国民民主党新緑風会の原田秀一です。85兆円の日米戦略投資イニシアティブについて質問します。本件はざっくり言うと、 日本のお金で発電所や工場を作る。利益は、日本が元本回収するまでは折半 その後は米国の利益米国が利益の9割を持っていくという米国にとっては、リスクのない丸儲けの案件という理解でよいでしょうか?はい。
赤澤経産大臣 はい日米政府の戦略的投資イニシアチブでは、日米政府の了解覚書ですねこれ内閣官房のホームページにアップしてますんでそちらに書いてありますが、 米国は土地や水、電力エネルギーの提供それから不定期ですね買取契約 それから規制プロセスの迅速化といったような様々な貢献を行うことになっております。それに対して日本はジェービックのエクシオを活用しつつ必要な資金提供を行うということであります。 投資収益の分配についてはまず、我が国が提供した資金の元利返済相当分は優先して日米50対50で分配をされ、 元利返済相当分が支払った上で収益が残る場合には、委員ご指摘の通り米国側の貢献の大きさを踏まえ、米国90%日本10%で分配することとしております。 ジェービックや民間金融機関がしっかりと返済を受けることができるような仕組みとなっております。このようにプロジェクトに対しですね。 米国も相応の貢献を行うこととなっております特に強調しておきたい。例えばその企業にとっては、できた製品全部買い取ってくれるようなことがあればですね。それはリスクはむしろその買い取る側米国の側が持ってるわけで 一概に何かいろいろ報道されてますけど、一方的にアメリカに有利というものは考えてありませんで、 米国も相応の貢献を行うこととなっていることから米国にとって一方的に有利であるとのご指摘は当たらないと考えております。
原田秀一くんありがとうございますもっと国民向けにわかりやすく言うなら、 トランプ大統領と赤澤大臣が一緒にパチンコに行く。赤沢さんが1万円出して、2人でパチンコをすれば利益が出れば、トランプさんが総取り 損が出れば赤沢さんが被る。この取引を見ると、私はジャイアンののび太のものは俺のもの 俺のものは俺のものを思い出します。改めて伺います。この取引、ジャイアンすぎませんでしょうか?
赤澤経産大臣 はいジャイアンの答えはむしろあの萩生田さんがジャイアンで私が伸びたってのは党内でよく言われてますけども新しいあれが出てちょっと非常に印象的でありましたが、 一つ大事なことを申し上げておくと、1万円例えばパチンコで投資したとしてそれはジェービックのエクシーガ出したり、あるいはネックジェービックが貸し出したり、 ねξが債務保証をつけて銀行がその1万円を貸してくれたりするわけですがただ問題は、要するにきちっと覚書にありますように 了解覚書にあるように、日米の協議委員会でそのパチンコがしっかり1万円回収できるようなそういう事業であるかどうか。 それを確認をいたします法令に従うことが義務付けられてますので、終始総称とか。償還確実性といった要件を満たさないと ジェービックもねξもこの事業に金を出すことができませんのでまずその点が確保されている点が一点と だからパチンコとちょっと違って、1万円掛けると1万円必ず戻ってくるという前提で事業を精査した上でやっているということになります。しかも逆に言うと1万円回収できる ていうのはほとんどがこれ実は融資ですので、その1万円が貸して、相手がパチンコだったらちゃんとそれを返してくれると こういう見込みが立ったときにその1万円を貸しますので先ほどの、たとえとはちょっと必ずしも同じではないということは申し上げておきたいと思います。
原田秀一くん 融資と言いますが、全額ローンで自己資金はゼロ利益配分は元本回収までは折半とすると 実態はローンというよりは株式出資ではないかと考えますが、いかがでしょうか?
赤澤経産大臣。ただそこはですね 現物出資の形で米英側も出資をしていると、一言で言うとこれこちらが 出資融資融資保証ということをいたしますが例えば連邦政府の土地を無償でものすごく広大な土地を必要なだけ貸してくれるとかですね。 水電気エネルギーについても提供するとか、先ほど申し上げたように、例えば半導体なんかであればもうこれから需要幾らでもあるから基本的にできた製品全部買い取るぞみたいなことは例えばあると その事業は基本リスクがない。ですねあるいは基礎規制プロセスの迅速化諸々の規制については、 米国商務省が責任を持ってですねもう最速でやるとか、いろんな現物出資の形で米英が貢献することになってますので、そういう意味では金銭的なものは、 終始優勝の形で日本側から一方的に出てきますが、 見合うだけの現物出資が整ってるということで、両方共同出資の形で日米が取り組んでいるという理解をしております。
原田秀一くんありがとうございます。しかしですね、初めに 損が出たら、その損を負担するのは日本政府でありますジェービックや歴史が通常取り扱う。融資や融資保険等、本石内は ローンか株式成果という点で、損失可能性が大きく異なると思いますがいかがでしょうか?
赤澤経産大臣 はいそこのところがご質問の趣旨は必ずしも正確にわからないので繰り返し、後でまた教えていただければと思うんですが これジェービックやねξの通常業務の延長線上でできるようにということで落とし込んだ制度になっています。なのでジェービックやNEXについて言うと 必要な出資とかですね、あるいは性保証する場合にはどれぐらいの資本を持つとか。そういうことを満たしてですね、体制を整えることはいたします。 その上できちっとですね、出資した部分も含めて、出資融資補助を全部融資とみなしてですね。 きちっと元本と金利あるいは融資保証料を回収するには、どれぐらいの収益が上がるべきなのか。そういう意味でコストを検討して この管理料が高すぎないかとかそういったあたりをジェービックと歴史の専門家の中にまさに入っていただいて、 検討して彼らからゴーサインが出たときに協議委員会で協議が整ったという進め方をしておりますので、その辺はご心配なく何かしら赤字が出るようなものとかそういうものを想定していることではありません。
原田秀一くん ジェービックの海外投資ローン残高と株式出資残高を教えてください。財務省大形
健太郎国際局長お答えいたします。 ビッグの令和6年度末時点における収支残高につきましては融資については15兆4963億円 出資につきましては、2958億円となっております。
原田秀一くん比率は98対2と圧倒的にローンです。 続いて、レクシーの海外事業資金貸付保険の責任残高と海外投資保険の責任残高を教えてください。 大経済産業省
小宮山泰治大臣官房審議官はい歴史の2024年度末時点の責任残高でございますが、 海外事業支援資金貸付保険は約5.5兆円 海外投資保険は約2兆円の責任残高と成ってございます。なお日米政府の戦略的投資イニシアティブで利用されることが想定される。歴史の保健所でございますが、海外事業 資金貸付保険でございまして、海外投資保険の利用が想定されないところでございます。
原田秀一くんこちらも圧倒的にローン保険が多いと理解しました。続いてですね。 政府主導案件ではジェービックの審査が甘くなると聞きます。予算、人事権を政府に握られている中で、 本紙イニシアチブのような政治色MAXの案件をですね、ジェービックの審査部門がノーと言えますでしょうか? はい
赤澤経産大臣戦略的投資自社チームに係る意思決定は日米韓の了解覚書に明記されている通り、 日米両国による協議委員会における協議を通じて終始総省を召喚確率性それから日本への裨益メリットですね。を含む。 法的戦略的観点から確認精査がなされ国際協力銀行法貿易保険法における法令要件を満たすことを確認した上で行われます。 ジェービックやFCが通常業務と同様責任を持って様々なレベルでしっかりと確認精査を重ねているものであり、政府主導案件では審査が甘くなるとのご指摘は一切当たらないと思いますし あえて付言をすればこれジェービックなんかについてはきちっと決算といいますかね、国会に報告をいたしますので、それはもうかじるようなことをやれば、この場で 私かどうかわかりませんが私のポジションにあたるものは、後で先生から大変怒られることになるということもちゃんと勘案しながらですね、しっかり取り組んでいるということでございます。
原田秀一くん では3月末、3月発表の3発伝案件はこれからジェービックやね岸井が審査をすると聞きました。本当にリスクがあった場合、 この案件はつぶせることになりますでしょうか?はい
赤澤経産大臣第1案件の3件ですね。 3月だから第1案件第二次ですかこれはですねまさにこれから実際まだやると確定したわけではなくて、 これから協議委員会をし開きますということで、日米で逆にそこんところが、償還確実性とか、 終始総称ということについてジェービックの歴史の専門家も入って検討した上でよしとならない限りは動き出さないということになります。
原田秀一くん 私は前職でジェービックとも多く仕事をして決まりました。政府案件で、ジェービックの審査が甘くなるというのは、 都市銀行業界では常識であります。安倍政権下で合意された日露経済協力プランの目玉である北極圏のLNG開発プロジェクト LPなど政府関与案件での損失は枚挙にいとまがありません。この点について何かご意見ございますでしょうか? はい。
赤澤経産大臣はい ジェイテクトだと最終的に私の感触なところあるんですがただ繰り返しになりますけど、特にこの件について言うとですね、 ジェービックやねξの通常業務の延長線ではありますがこれまでよりも規模の大きなスケールの大きな形でジェービックFCに事業をやってもらいますのでことさらにやっぱり今まで以上に 収支総称あるいは償還確実性のところのチェックはですね、慎重にやらなければならないということで我々そういう思いでやっておりますので必ずしもご心配当たらないというふうに考えています。原田
秀和くんジェービックは日本企業の更なるリスクテイクを可能とするべく、2016年より特別業務が開始されました。 特別業務の貸倒率は11.2%と、ジェービックの一般業務の3.8%と比較して、 3.4倍も高いです。本イニシアチブも、これらの特別勘定業務で実行されると認識しています。このように損失率やリスクが高い。 業務であればなおのこと韓国のように第三者の専門意見、専門者委員会を設置して審査するなど、ジェービック以外の審査を 入れる必要があると思いますが、いかがでしょうか?はい
赤澤経産大臣 韓国では韓米戦略的投資に関する意思決定は専門家も含めた委員会で行われることになっておりますが、これは韓国国内における意思決定プロセスでありですね。 最終的に韓米両政府で構成される韓米協議委員会において案件の協議がされるという点では、日米の了解覚書の仕組みと大きく異なるものとは考えておりませんその上で、 我が国における戦略的投資イニシアチブの意思決定は協議委員会においてジェービックのエクシーガですね。 通常業務と同様、収支総償還確実性、あるいは日本への裨益メリットですねなどを含む法的戦略的観点から確認精査した上で、こうした法令要件を満たす場合に、 出資融資優勝を行うということにしておりますしたがって案件について審査を適切に行い、意思決定をするという仕組みはわが国の制度でしっかり確保されていると考えています。
原田秀和くん現在発表6案件計1067兆円のうち4案件計16兆円が発電所です。 型インフラ案件に見えるかもしれませんが、供給先は州ではなく、建設予定のAI向けデータセンターです。 投資案件がAIへの電力供給に偏っているリスクをどう見ていますでしょうか?はい
赤澤経産大臣 はいご指摘のですね4件16兆円の案件とは第一陣のガス火力発電プロジェクト それから第2陣の小型モジュールSMRの建設プロジェクト1件と天然ガス発電施設の建設プロジェクト2件の合計4案件と理解をしています。 これらの発電プロジェクトからの電力の供給先にはAIをデータセンター向けももちろん含まれております。ただ一般論として申し上げればですね、 米国の電力需要は今後中長期的に高まるということがもう大方の予測でありますし、 仮に供給先の特定のAIデータセンターのプロジェクトが頓挫した場合でもですね他にも電力需要は存在しておりますので、極めて代替性が高いということで、発電所のプロジェクトのリスクが特段高いとは考えておりません。 その上で、大臣のプロジェクトについては国際協力銀行法や貿易保険法に基づいて、 収支総償還確実性の観点からしっかりと確認精査を行ったところ第2次のプロジェクトについても先ほどご説明した通り同様の確認精査を行うためご指摘は当たらないものと考えております。
原田秀和くん スターゲイト計画は、次世代AIを向けの大規模インフラを米国内に構築するソフトバンクOpenAI Oracleが主導する80兆円の巨大プロジェクトです。このスターゲイトが暗雲に包まれてと言われています。 スターゲイト自体の成否をご懸念ございますでしょうか?はい。
赤澤経産大臣 関連する報道については承知をしておりますが個別企業の経営方針や財務状態について政府として ご説明するような立場にはないと思っておりますまた繰り返しになりますが、一般論として今後ですね。米国の電力需要は中長期的に高まる予測でありまして、しかも電力需要は極めて代替性があるということから、 発電所のプロジェクトのリスクは特段高いとは考えておらず他の案件と同様にですね、取りうる。 いうふうに思ってます。その上で、本件プロジェクトについても国際協力銀行法や貿易保険法に基づき、収支相相償還確実性の観点から、しっかりと確認精査し、適切なリスク管理を行うこととしており現に行っておりですね。 巨額の損失が発生するような事態は基本的に想定をしていないところでございます。
原田秀一くん スターゲイト計画でですね、巨額の財務リスクを懸念した。Microsoftは、一部のプロジェクトを運営を他者に委ねるなど、リスクオフに転じています。 またスターゲイトへの巨額投資と成功の不確実性で、ソフトバンクの倒産保険料は年3.8%に跳ね上がっています。スターゲイトが追っかけると、 オハイオ州での天然ガス発電案件の電力の借り手がいなくなり、巨大な損失がリスクがあると思いますが、そのリスクをどう見ていますでしょうか?先ほど言われた通りですね。 他の電力需要もあるというお話ではありますが、トランプ政権の方はですね、料金支払い保護者保護契約 ていうのをですね、導入しておりますので、一般消費者にはですね、電力料金の高騰が転嫁できない仕組みになっておりますので、 それなりに高いリスクがあるのではないかと思うんですがいかがでしょうか?
赤澤経産大臣はい。個別の事業について 何か申し上げることは改めていたしませんけども私どもはラトニック商務長官と私はいつも合言葉なんですけど、この日米の投資イニシアチブでですね、 両国の企業は何か損をするようなそういうことは絶対にやめようということで案件を選んでおります。そういう中でですね、 専門家も入ってしっかり採算取れるだろうということで、ゴーサインを出したものについては、繰り返しになりますが先生がおっしゃってるようなご懸念というのは当たらないというふうに思っております。
原田秀一くんありがとうございます。つぎに6兆円のテネシー州とアラバマ州の次世代原子炉SMR発電所について質問します。 SMRはまだ技術的商業的にも未確立で、建設費の 超過など建設リスクが高いと思いますが、ご見解を教えてください。
赤澤経産大臣 はい本プロジェクトの検討を進めるに当たっては国際協力銀行法や貿易保険法の法令要件を満たすべく、繰り返し申し上げている通り終始総省や償還確実性といった点など、日米間で様々な調整を進めしっかりと精査確認を行っていきたいと思います。 また戦略的当社イニシアチブの第2次プロジェクトとして発表した委員ご指摘のSMRの建設プロジェクトについては、 既にテネシー州やカナダオンタリオ州において安全規制審査や建設準備が進んでいる先行案件が存在しております。 今回のプロジェクトにおいてもこうした先行事業で得られた知見を活用することが期待されます。
原田秀一くんAIはめまぐるしくテクノロジーが進展しています。 既にAIバブルともいわれています商社がOpenAIなのか。その巨大な電力需要が長期間続くのかは誰もわかりません。であれば、日本政府のお金を 大量に突っ込むのはリスクが高すぎないでしょうか?そのリスクの見返りに得られる日本のリターンは、 何でしょうか?ご見解を教えてください
赤澤経産大臣今ですね、委員がおっしゃったこと非常に大事な点でありまして ラトニック商務長官と私が繰り返し話をしてるのは、AIおっしゃる通りリスク高いねとAI本体を開発して何か 皆敵ソウルみたいなそういう大きなハイリスクハイリターンのものをやっぱり考えることはやめようっていうことですその上で、 日本企業にもどうしても設けてほしいということで、何を言ってきてるかというとAIインフラで極端なこと言うとAI本体じゃなくて、 それで電力を供給する発電の仕組みであるとかあるいはケーブルとか計測器とか製造装置とか。とにかくAIや半導体に関わる そのインフラと言われる部分に力を入れて必ず採算の取れる儲かる事業をお互いやっていこうということでまさにやっているわけです。 そういう意味でだから、ひとまとめにAIに関するもの全部リスクが高いかのようにおっしゃいましたが、 かつてあのゴールドラッシュで一番儲けたのはスコップと長靴を売ってる事業者で金掘ってる人はあんまり儲かってなかったって話があるみたいですね。まさに我々からすればもちろん例えですけど、スコップと長内にあたる部分を着実に打ってですね。 日米双方できちっと採算が取れるものをやり、結果的に両国の経済安全保障がですね、高まれば、 相互利益の促進になるし、両国の経済成長にも資するという思いでやってますので委員の今おっしゃったことは大変大事な点で、AIや半導体の中のリスクの本当に高い部分には我々は突っ込んでることはしてないと その周辺でですね、確実に儲かる部分でいわゆるAIインフラと言われる部分で事業を組成しようと思ってやっているということはお伝えしておきたいと思います。
原田秀一くん本院使用中のおかげで、自動車の関税が25%にならず、15%に引き下げられたと理解しています。 その損得で言うと、本イニシアチブはですね、日本の国益に資する取引とお考えでしょうか?そのざっくりでも結構ですので 損益の計算を教えてください。いや
赤澤経産大臣はい 先ほどの答弁で実は関税を米国が2兆円引き下げたっていうことを触れなきゃいけなかったのに忘れたんだろう。そこに質問していただいて大変ありがとうございます。まさにその通りで、この日米投資イニシアチブ 我々がやるものというのはもちろん両国の総合利益の促進あるいは経済安全保障の確保、経済成長もありますが、 それの中にあるのは中小企業も含めてAIインフラを納入する日本企業がかなり売り上げを上げるということもある。あるいはジェービックのFCは今までの授業の延長線上です。 事業すごく規模を大きく発展させられる、そういったことがある上にくわえて毎年2兆円超関税を引き下げて、ることが実現をしたと そこは非常に大きくて、特にその関税の中には、我が国の基幹産業である自動車産業ここに25%関税化されますと 複数社がですね年間利益が飛びますそうなるとさすがに経営が厳しくなるので、25でなくて15%できたことにはかなりの意味があります。 それから私達がずっと交渉中思ってたことは、日本企業全体の経常利益は合計すると100兆円かそこらですが、これが関税ですね。 重ねてですね、大体それが5%ぐらい飛んでしまうとこれリーマンショックやコロナのときよりもひどいインパクトになるんで 賃上げの流れとかが途絶えてしまいます。ただ実際には3兆円台ということで3%台ぐらいの 経常利益の落ち込みというか凹みになるということであれば、それはある意味通常の掲載の方周期的なあれの中で飲み込めるというか。賃上げの流れが決して変わらずにですね、 経済の成長を続けていけるということで、その辺はやはり関税2兆円引き下げることに成功したという面は自動車 という基幹産業ですねこれをしっかり守っていく、引き続き発展させていくあるいは、日本経済全体の賃上げの流れを止めないで済むというような意味で大きな意味があったというふうに私は思っております。
原田秀一くん 私はですね交渉のカードとして85兆円の米国出資を約束した。この取引はですね、非常にバランスが悪いんではないかと思っております。もしこの85兆円をですね、同じスキームで、日本国内で 出資できたら、日本は低成長から抜け出せる可能性があると思います。半導体AI、ロボティクス、防衛産業も 国内で大きく進展したのではないでしょうか?空きが増えた地方の工場地帯を活用し、雇用も大幅に増やせると思います。 国内企業のみならず世界中から優良企業がやってきます。自分が出資しなくても、日本が全部ローンで貸してくれて稼いで利益は折半なんですから それと、米国関税が増えるリスクをどう比較考慮されますでしょうか?ご意見あれば教えてください。
赤澤経産大臣 はいまずですね、これ投資について言うと、規模的に大き過ぎるという議論がよくありますが 私は必ずしもそう思ってないのは、我が国が前職でやってた経済
再生担当大臣ときに定めた目標ですけど、国内の投資、これをですね、2030年に135兆円 2040年に200兆円に持っていくという目標を立てていますそれと比べても必ずしも米国に80兆円というのは規模過大過ぎるということはありませんし、 韓国より経済規模が多いわが国の方が投資額は多い。ただ我が国より経済規模奇異よりは少ないという外国と比べてみても、 相応の水準であるということは申し上げられると思うので、何かこの80年やったからお金がなくなっちゃって、国内投資ができないってことじゃなくて それは目標をしっかり立てて国内の投資もやっていきますということは打ち出しているということは是非ご理解をいただきたいと思います。その上で、やっぱり繰り返しになりますが、2兆円の関税ですね。 自動車にそれを続けられた場合には、本当に我が国の基幹産業である。自動車業界において複数社が本当に立ち行かなくなると もう経営ができなくなるというリスクがちょっとあったわけですのでそういう意味ではこれはもう、5位置いた椅子至るということは大変意味のあることであったし最後にもう一つ申し上げさせていただくと 1985年以降ですねこれちょっと先生と私の歴史認識の違いかもしれませんがプラザ合意とか半導体協定で GDPで米国の半分に近づいた日本がかなりですねライバル視されて日本の経済成長が米国から牽制されるような40年間だったわけで一言で言うとですね、言わばその世界経済の胴元である米国からある意味 抑え込まれるというか。ところがもう今米国はそういうライバル意識を持ってる国は全然別にあるわけでして今回の合意ピンチをチャンスに変えてですね。 米国と力を合わせて特定の国に対抗していく。そういう意味では世界経済の動物である米国から日本は仲間だと、特別なパートナーだと その勝てる席に座らせるって言い方がいいかわかりませんけども、その辺は本当に歴史の流れを何とか変える努力をし、実を結びつつあるというふうに思っております。
原田秀一くん ありがとうございます。現在のですね、本イニシアチブの 発表案件17兆円のうち、先ほど申し上げた通り16兆円がAI向けの電力供給案件です。先ほどの例えで言いますと、AIバブルというポーカーにかださんのお金で オールインしているように見えます。利益がどれでればトランプさん、負ければ赤沢さんの負担でリスク管理の観点からは、これ以上、AI向けの 電力供給案件を本イニシアチブに追加すべきではないと思いますが、お考えをお聞かせください。
赤澤経産大臣 はい私のお金ではありませんのでよくSNSで80兆円自腹で払うとかですね最近の円安まで勘案して85兆円で正確に計算して払えって言って 怒られる投稿結構ありますが、そういうものではありませんで、しっかりジェービックのエクシーガ事業を発展させられるようなものになっておりますし、 また案件ごとです。例えば第一陣の案件でもですね日米ともに特定国への依存度が100%の人工ダイヤモンド これをですね、共同で作るようなプロジェクトとか、まさに電力だけではなくて、経済安全保障を高められるような他の案件がいろいろ含まれておりますし、 きちっと案件ごとにジェービックとFCがですねその案件に応じてちゃんと収支総称を昇格してあるようなことを確認してやっていきますので、そこはもう火力だから駄目とか、 そういうことではなくて、案件ごとにしっかり収支を確認をして、 経済安全保障の確保に旅行で繋がると認められれば、力強く前進をしていきたいというふうに思っております。はい、
原田秀一くん本イニシアチブでおはよう。テネシーアラバマ丈二や text text米国の地方で数十万人規模の雇用創出がうたわれています。これが、 北海道や東北、九州、中国、四国のような日本の地方であればと思うと大変悲しくなります。85兆円は、 大事な日本国のお金です。せめて元本回収までは通常のローンのように先に 返済されるよう、再構成をいただけることを切に願いまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。以上で原田秀和くんの質疑は終了いたしました。 つぎに、佐々木将史くんの質疑を行います。