# 2026-04-07 本会議

- 院: 参議院
- 公式ページ: https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=8945

## 1. 関口昌一 / 参議院議長 — 00:41:53

これより会議を開きます。日程第1、政治資金適正化委員会委員の氏名、内閣から政治資金適正化委員会委員5名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 よって、これより政治資金適正化委員会委員5名の指名を行いたいと存じます。 つきましては、政治資金適正化委員会委員の指名は、議長にご一任願いたいと存じますが、ご異議ございませんか？ご異議ないと認めます。よって、議長は正義資金適正化委員会委員にの上高橋くん 秋山秀一郎くん片山康弘くん、大泉純一くん及び森田裕司くんを指名いたしました。 この際、日程に追加して、令和8年度一般会計予算、令和8年度特別会計予算 令和8年度政府関係機関予算以上3案を一括して議題とすることにご異議ございませんか？ご異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。

## 2. 藤川政人 / 予算委員長 — 00:43:16

予算委員長藤川政人くん ただいま議題となりました令和8年度予算案の審査の経過と結果をご報告申し上げます。 令和8年度予算案は去る2月20日に国会に提出され、2月26日に 財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院から送付の後、3月16日より質疑に入りました。依頼 基本的質疑一般質疑に加え、3回にわたる集中しつつ審議を行い、3月24日に 公聴会を開催し、7月1日及び2日には各委員会に審査を委嘱し、本日 立憲民主無所属及び公明党から原油高物価高対策等を追加する旨の 一般会計予算及び特別会計予算に対する修正案が提出されるとともに、徳永委員より趣旨説明が行われ、 次いで国民民主党・新緑風会から燃料油価格高騰対策等を追加する旨の 一般会計予算に対する修正案が提出されるとともに、田村委員より趣旨説明が行われ、以降、 原案及び両修正案について質疑を行うなど、熱心に審査を行ってまいりました。 質疑は、政府及び日本銀行の我が国経済に対する現状認識 我が国経済の供給力不足・低下の原因とあるべき対策原油調達先の多角化に伴う設備投資支援 円安の要因と国内投資拡大の重要性 物価高対策を盛り込んだ暫定予算や補正予算編成の必要性食料品の消費税率ゼロに関する政府の見解 財政支援と潜在成長率の関係に対する評価 中小企業への追加的な資金繰り支援の必要性中東情勢の早期沈静化に向けた我が国の役割日米首脳会談を踏まえた イラン攻撃に対する法的評価中東情勢を受けた。原油価格高騰への対応策 高額療養費制度見直しの是非障害児福祉に係る所得制限撤廃の必要性 中東情勢を踏まえた医療機器の安定供給に関する取り組み医療機器の機関の経営状況を踏まえたし、 診療報酬改定の重要性など多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によってご承知願いたいと存じます。 本日をもって質疑を終局した後、両修正案は、予算総額の増額でありますので、 国会法第57条3の規定により、内閣の意見を求めたところ、政府としては反対であるとの発言がありました。 次いで討論を行い、まず国民民主党新緑風会提出の修正案を採決いたしましたところ、 賛成少数で否決されました。つぎに、立憲民主・無所属及び 公明党提出の修正案を採決いたしましたところ、賛成少数で否決されました。つぎに政府提出の令和8年度予算3案を 一括指定採決いたしましたところ、可否同数となりましたので、国会法第50条の規定により、 委員長はいずれも原案通り可決すべきものと決定いたしました。以上、ご報告申し上げます。 しますはいさあに対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。

## 3. 森本真治 / 立憲民主・無所属 — 00:48:53

森本真司くん 立憲民主無所属の森本真治です。私は会派を代表して、政府提出の令和8年度予算案に反対の立場から討論いたします。 本予算については、その内容に先立ち、予算審議を巡る。 政府の姿勢そのものが問われ問われなければなりません。こうした点も含め、予算の妥当性を検証する観点から、以下3点について申し上げます。第1に、 本予算は、一般会計歳出総額が過去最大の122兆円に達する内容と なったことを踏まえ、例年以上に丁寧かつ十分な審議が求められるものでありました。しかしながら、衆議院では、 与党による強権的な委員会運営のもと、審議時間の大幅な削減や、分科会の未開催など 先の通常国会冒頭における 衆議院解散に伴い、 本予算の年度内成立など、到底不可能であったことは誰の目から見ても明らかでありました。それにも関わらず、 異常な 国会軽視の姿勢は極めて遺憾であります。総理は、本予算の年度内成立が実現しなかったことを受けて、自民党役員会で 国民の安心と強い経済構築のためという思いを野党と共有できなかったと発言したと報じられました。 まるで野党のわがままのせいで年度内に予算が成立できず、国民の安心と強い経済にマイナスをもたらしたとでも言いたいのかと 受け止めてしまいます。しかし、暫定予算成立により、国民生活への支障は生じないというのが多くの関係者の見解であり、 責任転嫁問題のすり替えではないでしょうか？2000年以降を振り返り、暫定予算の事例を調べてみると3例あります。 2012年の衆議院選挙、2013年、安倍内閣、2015年安倍内閣このうち2013年2015年は いずれも前年12月に衆議院選挙が行われ、選挙が予算成立に大きく影響しました。 ましてや今年は2月に選挙が実施されたことを考えると、そもそも無理なことで野党の協力があるかないかの問題ではありません。野党の協力を得て、 充実した審議を行い、かつ国民生活に支障を生じさせないために、暫定予算を成立させた。 これが正しいメッセージです。我々は国会における熟議の重要性を軽視する政府与党に対して猛省を求めるとともに、 財政民主主義を守り抜く立場から、審議のプロセスに問題を抱える。本予算を認めるわけにはいきません。第2 エネルギー価格高騰への対応であります。本予算は、昨年12月末に閣議決定されたものであり、その後の中東情勢の急激な変化、とりわけ 原油供給を巡る不確実性の高まりを反映した内容とはなっておりません。足元では既に 原油等の価格高騰が進み、エネルギーコストの常に上昇を通じて、家計及び企業活動に悪影響が及んでおります。 政府は、石油備蓄の放出や既存基金を活用した補助の再開などの措置を講じておりますが、これらは当面の対応にとどまり、影響の長期化後、 長期化を見据えた対策とはなっておりません。また、今後のエネルギー価格高騰対策として、 政府は予備費を活用する方針を示しております。しかしながら、中東情勢以外の不測の事態への対応余地を十分残しておく観点も踏まえ、 本院の修正によって、当初予算において、必要経費を適切に計上することこそが、国民生活を守る上で、我々国会議員が 現時点でこうすべき最善の方策であったに違いありません。こうした認識のもと、 我々が委員会審議の際に提出した修正案は、ガソリン、軽油、灯油重油航空燃料の価格引き下げとして1兆8000億円を計上し、事態の長期化に備え、 当面必要となる財源を措置することで、暮らしの安心を確保する他、電気ガス料金の引き下げとして、 1兆5000億円を計上し、現行の3月分までの電気ガス料金負担軽減支援事業について、補助額を1.5倍に拡充するとともに、 半年間の延長を行うものでありました。さらに、物価高騰の影響を大きく受ける低所得世帯向けの給付金 5000億円やナフサの供給減、価格高騰を受けた医療機関に対する支援経費500億円等も計上しておりました。しかしながら、 この修正案が否決されるに至ったことは、甚だ遺憾であります。エネルギー価格上昇の影響が経済全体に波及する現状を踏まえれば、 我々が修正案で示した包括的対応は不可欠であり、具体的な対策を各政府案は 全くもって不十分と言わざるを得ないため、反対するものであります。第3に、高額療養費制度の見直しについてであります。高額療養費制度は、 医療費が高額となる場合に、家計負担を抑制し、所得に左右されない国民の医療アクセスを支える基盤でありますが、委員会審議で明らかとなったように、 今回の政府案には、なお重大な懸念が残されております。まず、制度見直しの検討過程についてであります。政府は、 医療保険部会の専門委員会において、患者団体の意見を踏まえ、9回にわたり協議を行ったと説明しておりますが、最も重要な月額上限の引き上げ額は、 最終回において提示され、当該水準について患者団体の意見が十分に反映されたとは言い難い状況にあります。 制度の影響を直接受ける当事者の声を軽視する政府の対応は極めて不誠実との指摘を免れません。 また、制度設計の前提となる実態把握にも課題があります。医療現場では、治療の長期化に伴う収入減等により、 生活費を切り詰めながら療養を続ける方々も多く、こうした実態を踏まえた制度設計となっているのか、大きな疑問が残ります。 政府に対し、早急な実態調査の実施を強く求めるものであります。さらに、制度見直しの効果として、 受診抑制が盛り込まれている点は看過できません。患者が治療を控えることで、財政改善を見込む考え方は、命を守るべき 社会保障制度の在り方として、決して許されるものではありません。くわえて、 政府が配慮措置とする年間上限についても、償還払いが前提とされており、手元資金がなければ治療継続が困難となる恐れがあります。早急な制度システム改善 制度システム改善及びその間の救済策の実施を強く求めます。以上を踏まえれば、 患者に更なる負担を求める今回の措置は到底容認できず、高額療養費制度の見直しが含まれる。政府案に対して強く反対するものであります。 この点、我々の修正案には、患者負担増の凍結が盛り込まれており、 こうした懸念に対する現実的かつ適切な対応となっておりました。それにも関わらず、この修正案が否決されるに至ったことは落胆を禁じ得ません。 以上申し上げた通り、予算審議の在り方、中東情勢への対応、高額療養費制度の見直しなど いずれの観点から見ても、看過し得ない課題を抱えていることから、政府は政府案に反対するものであります。熟議の府最高の府である。 参議院予算委員会での採決は下記かしか非同数でありました。この結果を、高市内閣は 甘く甘く受け止めるべきであります。我々立憲民主党は今後も政府の姿勢を正し、 国民の声を反映した政策の実現に全力で取り組んでまいることをお誓い申し上げ、私の討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。 そう座ってない。

## 4. 長谷川岳 / 自由民主党・無所属の会 — 00:59:15

長谷川岳くんです。 自由民主党の長谷川岳です。私は自民党を代表し、 令和8年度一般会計予算案他2案に対し、賛成の立場から討論を行います。冒頭、熟議の参議院において、 丁寧に審議を積み重ねることができたことに藤川委員長、そして森本筆頭理事そして各界の皆様に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。 参議院予算委員会は、衆議院議員選挙投票日翌日の2月9日から青森県において、 実質的な地方公聴会を兼ねた委員派遣を実施しました。青森県東方沖地震で被災したむつ総合病院及び8の閉校コンテナターミナル被害や、復旧に向けた 検討状況の他、豪雪対策、原油原材料価格物価高騰影響そして熊本被害 ホタテの大量死地方のインバウンドへの呼び込みなど多岐にわたる分野についてお伺いしました。さらには、 委員会として、視察にとどまらず、関係省庁と連携し、スピード感のある復旧の工程表を作ることで、政府の具体的な対応を示すことができました。 衆議院議員総選挙直後の被災地域における迅速な活動を行えたことは、参議院の役割を体現するものであります。 以下、賛成する主な理由を申し述べます。第1に、中東情勢の緊迫化への対応であります。我が国は、 原因は天然ガス等を約19兆円輸入しており、特に原油の9割以上を中東地域に依存しております。こうした中、中東情勢の変動は国民生活に 経済活動に直接的かつ深刻な影響を与えるものであります。とりわけ、地方においてはその影響がより大きくなることも踏まえて、 迅速かつ的確な対応が求められております。高橋政権においては、ガソリン価格の急激な高騰に対する補助や、 備蓄請求の放出、中東情勢関係閣僚会議の開催など関係省庁による連携した対応がスピード感をもって進められております。 また外交努力を通じてエネルギー不安の払拭にも取り組むなど、緊張感とスピード感を兼ね備えた対応が講じられております。 本予算案には、予備費の活用及び経済安全保障、エネルギー安全保障の観点からのAI半導体分野への支援 重要鉱物供給源の多角化等のための戦略的経費などが盛り込まれており、海外依存度が高い我が国の資源調達構造に 変革をもたらすことが期待されています。第2、国家の経済産業政策の転換を的確に捉えている点です。 世界銀行の提言によると、従来の市場に委ねる新自由主義的な政策から国家を挙げた官民連携による 戦略的投資家需要創出を通じて成長を実現する経済産業政策の新機軸産業政策は移行しております。 本予算は、こうした世界的な潮流を十分に認識し、責任ある積極財政のもと、戦略17分野への重点投資を行い、 国際競争力の強化を図るものであると評価することができます。第3に、地域の未来を切り拓く視点が、 明確に示されている点であります。地方の活力はすなわち日本の活力であるという考え方に立ち、地域資源を最大限生かした産業政策を進めており、 産業エネルギーインフラを一体的に整備するなど、地域未来戦略を推進する政策が十分に盛り込まれており、 地域に新たな展望をもたらすものと考えております。第4に安全保障環境の変化に対応した防衛力強化が図られている点です。 従来の事態対応型から新たな抑止力が求められており、無人機新領域への対応を含めた防衛力整備は不可欠であります。 本予算案には将来の防衛力の中核となるスタンドオフ防衛能力や無人アセット防衛能力の強化が盛り込まれており、 わが国を守り抜くための実効性ある抑止力の構築を図るものとなっております。以上、今回の予算案は、戦略的財政出動を通して、 強い経済を構築する我が国の将来に責任を持つ予算案であると評価をいたします。最後に申し上げます。高市総理の総務大臣 第二中私は副大臣政務官として2年にわたりお使いをいたしました。高市総理の委員会答弁に対するこだわりの深さ 特に質疑者が求めている言葉、気持ちや心が伝わる言葉を究極に探求され、 勤勉さと誠実さを自らに課し、ときには危機迫る勢いで、徹夜を超えに鉄産鉄まで問わず望まれる姿を見ておりました。この総理の 鬼気迫る思いが外交における世界のトップリーダーのセンサーに反応し、日本の全く新しい外交力を 作っているのだと私は思います。どうぞ総理におかれましては健康に留意され、これから長く続く外交日程の成功と 熟議の参議院における更なる充実した審議をお願い申し上げ、 賛成討論といたします。

## 5. 浜野喜史 / 国民民主党・新緑風会 — 01:05:38

浜野喜史くん 国民民主党の浜野喜史です。会派を代表し、 令和8年度予算案に対し反対の立場から討論いたします。一つ目の反対理由は、予算は責任あるという考え方に引っ張られたのか。 積極財政の名に値しない緊縮的財政の予算となってしまっていることです。日本経済の状況について 高市総理は、足元では賃上げ率が2年連続で5%を上回るなど長く続いたコストカット型経済からその先にある。 新たな成長型経済へと移行する段階まで来ていると思っている。思っておりますと説明されました。30年余りの経済停滞を 脱出できていないと認めておられるわけです。経済停滞の中での予算であるにも関わらず、令和8年度一般会計予算は、 令和7年度に比して、税収5.9兆円の増の一方で、歳出は4.1兆円の増にとどまっております。 令和8年度予算は、前年度より1.8兆円多く、国民の側からお金を吸い上げることとなってしまっております。 この指摘に対して片山財務大臣は、国債残高増加に伴い、 前年度から国債の利払い費等は2.5兆円増えており、利払いとして国民の側にお金は出ているので、差し引き0.7兆円多く、 国民の側にお金が流入していると強弁されました。銀行に支払われる国債の利払い費は、銀行の日銀当座預金に入りますが、 これは社会に流通しているお金である。日銀が統計しているマネーストックを直ちに増やすわけではありません。したがって、 国債の利払い費を除いて比較するのが適切と考えます。100歩譲って、政府の説明を認めたとしても、 経済停滞の中、0.7兆円の増が果たして積極財政と言えるのでしょうか？直近の 令和6年度決算を見ても、予算に対して5.6兆円もの税収上振れがあったことなど 税収を過少に見込んできている傾向を踏まえると、令和8年度予算が緊縮的な予算であることは明らかです。経済停滞の中、前年度より 多くのお金を国民の側から吸い上げることとなる。予算は明らかに誤った予算であります。 二つ目の反対理由は、中東情勢の先行き不透明な中で、それを踏まえたエネルギー価格高騰対策が盛り込まれていないことです。 国民民主党は、国民生活に必要不可欠なガソリン軽油に加え、電気ガス代への補助を盛り込んだ。 2兆円の一般会計予算の増額修正を求めましたが否決され、政府案には反映されませんでした。中東情勢の先行きが不透明な中で、 経済停滞を防ぐには、国民の消費マインドを維持改善していくことが重要です。予算を通じてエネルギー価格高騰対策について 強いメッセージを発出し、国民の将来不安を払拭していかなければなりません。その意思を 全く書いた予算は誤ったものと言わざるを得ません。三つ目の反対理由は、衆議院において、あまりにも乱暴な国会運営が行われたことです。衆議院において、 予算委員会が開かれたのは10日、12日間です。その間に計16回、野党との合意なく、 予算委員長の職権で日程が立てられました。総理は保守主義を標榜されていると存じます。保守主義とは、 先人が積み上げてきたものを尊重し、それを変え、変える際には、慎重かつ前進的に行う考え方と承知をしております。自主的に 総理がリードしたと考えられる衆議院の審議は、保守主義を標榜する総理らしくない進め方だったと言わざるを得ません。 なお、参議院における審議については、先人の積み重ねに照らして、審議時間及び 集中審議の回数時間、回数と時間に不足感が否めないことを申し上げておきます。以上反対理由を申し述べた上で、 今後の経済財政運営について問題提起をいたします。木内経済財政担当大臣は、経済演説で次の通り述べられました。 責任ある積極財政とは、将来世代がこの国で働き、挑戦し、誇りを持って行く、生きていくための基礎、今の世代が責任を持って、 気づく財政であります。投資を怠ることこそが、最も無責任となる時代に私達は生きております。主要先進国の 経済政策の潮流も市場原理に過度に依存する新自由主義的発想すなわち、 市場の働きに委ねすぎる考え方から転換しています。例えるなら、天動説から地動説へと世界観が変わるようなパラダイムシフトであります。 我が国もこうした時代の要請に応える経済財政運営を力強く進めていかなければなりません。的確かつ 力強い演説であり敬意を表します。その上で、私が疑問を感じるのは、この経済財政運営の基本姿勢から 政府債務残高の対GDP比を安定的に引き下げていくとの方針がなぜ生まれてくるのかということです。政府債務残高の 対GDPを引き下げることがなぜ必要なのか、政府は明快に説明できないと思います。片山財務大臣も明言された通り、日本国債の 債務不履行は通常考えにくいことから、そもそも政府債務残高の対GDP比の引き下げに 意味があるとは考えられないのではないでしょうかまた、追加的国債発行や財政支出の増が、金利上昇をもたらすものでもなく、 仮に、望ましくない金利上昇があれば、日銀が適時適切にコントロールできます。財政支出増によるインフレ懸念についても、 多少な企業投資、弱い消費マインドという現状を考えれば、需要が供給力を大きく上回ることによる。 過度なインフレを恐れる必要は全くありません。仮に債務残高対GDP引き上げを目標とした場合を考えてみましょう。 経済不況期にはGDPが伸び悩み、債務残高対GDP比が上がる傾向があると考えられます。不況の中、 財政支出拡大が必要であるにも関わらず、対GDP比を下げる目標が経済回復の足を引っ張ることになるのではないでしょうか？ 一方、経済好況、好況期にはGDPが増えて、債務残高対GDPが下がる傾向があると考えられます。 公共の中、財政支出を抑制すべき局面であったとしても、対GDP比を下げる目標の達成状況が 政府債務残高対GDP比の引き上げを目標とすることは、 責任ある積極財政を、無責任な緊縮財政及び放漫財政としまう方が財政としてしまうのではないでしょうか？そもそも 2000年代初頭から財政健全化目標を掲げてきたことこそが、30年余りの経済停滞を生み出した。 求めるべきは、政府財政の健全化ではなく、経済・国民生活の健全化です。 城内大臣は、経済演説でこのようなことも述べられました。経済財政運営の目的は、 国民1人1人の暮らしを豊かにすることに他なりません。経済財政運営の手段と目的を取り違えることなく、これまでの発想を躊躇なく見直し 経済成長の果実を広く国民に届けてまいりますとのことであります。まっとうな考え方であると敬意を表します。 最後になりますが、高市総理に6月の骨太方針の策定に向け、 賢明なる検討をしていただくことを求めて、反対討論を終わります。

## 6. 窪田哲也 / 公明党 — 01:15:40

窪田哲也くん 公明党の窪田哲也です。私は、会派を代表して政府提出の令和8年度予算3案に反対の立場から討論をいたします。 トランプ政権が突如始めたイラン攻撃によって中東にエネルギーに依存する韓国は大混乱に陥り、平和と民主的秩序は 試練に立たされている。そうした中で、国民の命と暮らし、幾世代にわたって受け継がれてきた社会の営みをどう守り抜くのか。 その責任と覚悟が、1人1人の政治家に厳しく問われています。予算案に入る前に中身を確認する前に、 まず、触れざるを得ないのは、審議に臨む政権の姿勢です。圧倒的な数の力によって衆議院においては、 財政民主主義を軽視する姿勢が診断されました。また、文部科学大臣の修文等によって、 その真相解明のために時間を費やさざるを得なくなったのも、誠に残念です。 以下、政府案に反対する理由を述べますが、理由は単純明快です。本予算案が イラン攻撃の勃発前に編成されたものであり、世界情勢の急激な変化に対応できていないということです。 備蓄石油の放出や基金残高を用いたガソリン補助金の再開など当面の対応は実施されています。しかし、その補助額は1ヶ月あたり 5000億円程度と試算されていると伝えられ、現状では財源となる基金が2ヶ月程度で枯渇するのではないか。 との危惧も生じています。政府の対応は心もとない限りであり、共同通信が先に行った調査でも、政権の 原油不足対応に対し、無党派層の63%が不十分と評価しているではありませんか。 イラン情勢の沈静化が見通せず、その影響が長期化することを考えれば、国民生活の予見可能性を高めるため、ガソリン、軽油、 灯油、重油、航空燃料の価格引き下げ、また今後引き上げ予定です。予想される。 電気ガス料金の引き下げのための十分な財政措置を早急に講じる必要があります。とりわけ、今般の 基礎控除等の引き上げによる恩恵が及びが高く物価高の影響を強く受ける。低所得者に対し早急に手を打つべきと考えます。 そのように原油高・物価高が国民生活に重くのしかかる中で、昨年を見送った防衛増税を 今年実施することに合理的根拠が見出せません。戦後最も厳しい国際環境にある中、 必要な防衛財源を確保するのは当然です。しかし、法人税たばこ税の 税収増によって必要な防衛財源が賄える見込みがあるにも関わらず、今このタイミングで防衛増税に踏み切ることは到底 国民の理解が得られるものとは思えません。さらに、イラン情勢の影響を受け、必要な医療確保に暗雲が垂れ込めています。 ナフサの供給減や価格高騰によって、注射器や点滴輸液用バッグ、各種チューブカテーテルなど 命を守るための機材が高騰あるいは供給不安に陥り、患者団体などは、資材の 切れ目が命の切れ目になってしまうと悲痛な声を上げているではありませんか。 必要な医療の確保という点でも、本予算案は不十分であります。くわえて、予算委員会での審議を通じ、公明党は高額療養費制度の 自己負担限度額引き上げを問題視し、これがいかに非条理であるかを厳しく追及しました。政府は 患者団体からの意見を慎重に聞いた上で、引き上げの判断を行うことを約束していたにも関わらず、意見聴取が不十分なまま、限度額引き上げが 強行されようとしています。以上のような経緯から、公明党は 立憲民主党と共同で修正案を提出しましたが、予算委員会で否決されました。修正案は、暮らしを守るための原油高物価高対策として、ガソリン、軽油、灯油、重油 航空燃料の価格引き下げで1兆8000億円、電気ガス料金の引き下げで1兆5000億円 低所得世帯向け給付金で5000億円。また、高額療養費制度の自己負担限度額の引き上げ凍結に300億円ナフサの供給減 価格高騰を受けた医療機関支援に500億円で計3兆8800億円とするものでした。 歳入増としては、次々基金の国庫返納で3兆9180億円を復興財源に380億円を確保する一方、 防衛増税凍結による歳入減、380億円とするものでした。3年ルールを超えて措置されている積み過ぎ金の一部を 国庫返納させることにより、特例公債を増発することなく、命と暮らしを守る施策のための財源を 確保すべきであると考えます。申請化の見通しが立たないイラン情勢を受け、私達政治家に課された使命は、どこまでも 理想と理念に基づき、徹した現場主義と現実主義により、国民の命と暮らしを守り抜く姿勢です。その点 十分な審議が行われなかった周囲に対し、本人で一定の充実審議が行われたことが、 与野党の垣根を越えて、本人の面目躍如といえるのではないでしょうか？ 最後に申し上げます。高石政権は今後、国論を2分する政策を推し進める考えを示されています。確かに その姿勢は忙しく、ときにリーダーに求められる理想の姿でしょう。しかし、逆に 国論を2分する政策だからこそ、先人たちが築いてきた歴史と伝統を踏まえ、国民に対して粘り強く丁寧に説明し、 理解と納得と共感を得ながら、多くの国民を包み込んでいく包摂的な姿勢こそが、 政治のあるべき姿ではないかと申し上げ、討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

## 7. 宮出千慧 / 参政党 — 01:23:56

宮出 佐藤くん 参政党の宮出千慧です。私は会派を代表し、政府提出の令和8年度予算3案について反対の立場から討論いたします。まずは本年2月より始まった中東紛争によって、 多くの尊い命が犠牲となっており、大変心を痛めております。1日も早い紛争の終結を祈り、心から哀悼の意をささげます。 例年ですと、この時期には既に新年度予算が成立し、4月1日から様々な政策がスタートいたします。 しかし、高市総理による電撃的な衆議院解散により、つなぎ予算を通したとはいえ、本予算が執行されない影響が出ております。 この日程では、参議院において予算案が年度内成立しないのは通例を鑑みれば明白であります。にも関わらず、早めに暫定予算を組んで、 しっかりとした予算審議をせずに、議決をしようとするのは議会軽視国民軽視と言わざるを得ません。 さて、酒井さん政権では、責任ある積極財政を掲げておりますが、まず申し上げたいのは、新規国債発行額は2年連続で30兆円を下回り、 政府はこれを積極財政と呼んでおりますが、果たしてそう言えるのでしょうか？ これはむしろ緊縮財政であり、歴代政権が推進してきた財政健全化路線の継続に他ならないのではないでしょうか？ つぎに、政府は国内投資の徹底的な推進を掲げておりますが、これまで進められてきたグローバリズムの延長線上での大企業偏重の投資では、 生み出された利益は株主配当として海外へ流出するだけであります。17の戦略分野への重点投資が 示されておりますが、そもそもその選定基準は何でしょうか？それ以外の産業に従事する方々への目配りはどうなるのでしょうか？これらの業種への投資が不足していたことは事実です。 それらの投資を拡大することには賛成いたします。 しかし、同時に必要なのは、医療介護保育、教育、物流そして政府生活インフラ維持や第1次産業に携わる人々など、国家の基盤を支える皆さんの賃金を引き上げることであります。 株価がいかに上昇しようとも、その恩恵を受けるのは株主のみであり、日々懸命に働く国民の皆様皆さんの生活は何ら改善されません。 参政党は一貫して反グローバリズムを主張してきました。グローバリズムとは国境を越えて資本を動かすことができる。 多国籍企業や資本家が自身の商売をしやすくするために、その資本力を武器として、 各国政府に法人税の引き下げや人件費抑制のための構造改革を要求し続けてきたことであります。その結果、各国政府は自国民の声よりも資本家の論理を優先するようになってしまいました。 この構造を是正するためには、コーポレートガバナンス改革の見直しと一定の資本規制が不可欠であります。 日本の失われた30年と言われる長期停滞の根本には、グローバリズムの弊害があります。ここから目を背けたまま政策を進めても、日本の復活はありえません。 そして日本の成長を妨げてきた最たるものが、消費税であります。 総理は現役世代に負担が集中することがないから良い税金なのだとおっしゃいますが価格転嫁もままならない、中小零細企業やフリーランスの方々にとって、その負担がいかに重いか真剣に考えていただきたい。 そして見過ごせないのは、中小企業を苦しめる消費税は上げ続けた一方で、法人税は下げ続けてきたという事実であります。 これでは大企業優遇や中小企業切り捨てと言われても仕方がないのではないでしょうか？さらに、何度も申し上げるように， 消費税は賃上げ妨害税であります。現在、政府は人手不足を意味を受け入れの根拠として強調しておりますが， 問題の本質は、人手不足ではなく、賃金不足であります。失われた30年の間、消費税増税が進み、企業は賃上げをしづらくなりました。 それに加え、非正規雇用の拡大により実質賃金は下落し続け、日本人が働けない仕事が増えました。外国人を受け入れる前に まず、現場で働く人々に敬意を払い、学歴に関わらず、どんな仕事であっても、 真面目に働けば家族を養えるだけの賃金が得られる社会をつくることが先決であります。現に我が国には176万人の完全失業者が存在しております。 外国人雇用のための助成金に財源を充てるより、働きたくても働けていない日本人を雇用することにこそお金を使うべきではないでしょうか？さらに申し上げます。 移民受け入れに伴う諸問題、治安の悪化、土葬問題、教育現場への 負担増大、これらのツケは全て現場と国民個人に押し付けられております。多国籍生徒への対応に追われ、 外国籍生徒への対応に追われ、日本人の子供たちの教育がおろそかになっていないか、政府は真剣に向き合うべきであります。帰化要件の見直しや土地取得などに関する規制の在り方など これまで着手されていなかった懸案事項への取り組みは評価いたしますが、それだけでは不十分であります。 外国人受け入れの総数をゼロベースで抜本的に見直すことを政府に強く求めます。つぎに、少子化対策について申し上げます。 日本人の希望出生率は1.8であるにも関わらず、2024年の合計特殊出生率は1.15となっており、政府はその希望を叶える手助けをしてきませんでした。 失われた30年を放置し続け、若者にこんな希望のない時代に子供を産みたくないと思わせてしまった。その責任は極めて重いと申し上げなければなりません。 また、共働きと育ての推進や女性が輝く時代というかけ声は、働く女性にのみ価値を置き、 専業主婦に後ろめたさを感じさせる社会を作ってしまいました。その結果、現在20代夫婦の88.5%は共働きであり、 女性は家事に育児に仕事にと全てを要求されるようになりました。女性への負担があまりにも大きくなりすぎていることを 政府は真剣に受け止めるべきではないでしょうか？決して共働きを前提とせず、女性の希望に合わせて子育てができる環境作りのために支援をするべきであります。 我が党は、子供1人当たり月10万円の給付を政策として掲げておりますが、それは子育て中の女性の経済的負担を軽くし、 そして何より、子供が親とともに過ごす時間を増やすためであります。特に0歳から3歳までの愛着形成は重要であります。 行き過ぎた母子分離政策を見直し、幼児期にしっかりとした愛着形成を行うことで、自己肯定感が高く、他者を思いやれる子供が育ちます。 失敗しても戻れる場所があるという安心感が、子供たちの挑戦心を育み、ひいては犯罪の少ない思いやりのある社会 イノベーションを生み出せる社会の形成に繋がると私は確信をしております。また、少子化対策とは、日本人の子供を増やすことを目的とし、 するために財源を中心に集中すべきであり、外国人への出産育児支援給付には明確に反対をいたします。 最後に、高校無償化について申し述べます。まず指摘しなければならないのは、外国籍生徒への支給についてです。 国民の税金を投じる以上、その要件は厳格に精査されるべきであります。また、画一的な無償化を進める前に、 各地域の特色を生かした独自の教育を推進することにこそ財源を充てるべきではなかったでしょうか？地域の教育が活性化してこそ、地方の再生に繋がります。 無償化と教育改革を同時に進めると政府はおっしゃいますが、定員割れによって地域の公立高校が廃校に追い込まれる方が先に現実となりかねません。 地域の実情を無視したまま進める政策に実効性があるとは到底思えません。何より問題なのは、地域の特性を考慮した。 効果検証もないまま、耳障りの良い無償化という名の税金化を進めることであり、 これは教育を利用した人気取りであり、心の教育政策とは言えないと考えます。さらに人材不足分野があるというのであれば、その分野をしっかりとカバーできるだけの人材育成をするために、京三 教育の構造を立て直し、予算を投入すべきであります。現在起こっている社会問題は全て人が作り出しております。 意味のない気候変動対策などに巨額の予算を投じるのではなく、 国家を支える人にこそ投資をすべきであるということを申し上げて、私の反対討論といたします。 ご清聴ありがとうございました。 これにて討論は終局いたしました。これより、3案を一括して採決いたします。表決は記名投票をもって行います。 いいですか。いいね、言っていい。P いいね、いいね。差分はい。 3案に賛成の諸君は、薄氷を反対の諸君は、生殖票をご登壇の上、投票を願います。議場の閉鎖を命じます。 氏名点呼を行います。中澤裕子くん、宮出千慧くん、平戸航太くん櫻井祥子くん 後藤翔太くん、小林さやかくん、安達悠司くん、塩入清香くん庭田幸恵くん 杉本純子くん、初鹿野裕樹くん、竹詰仁くん堂込麻紀子くん、大津力くん、岩本麻奈くん 山中泉くん、浜口誠くん、松田学くん安藤裕くん、梅村みずほくん 礒崎哲史くん、神谷宗幣くん、上田清司くん奥村祥大くん 白川容子くん、鹿児島晃弘くん、岩渕友くん大門実紀くん牛田茉友くん 水野孝一くん山添拓くん、江原くみ子くん、原田秀一くん吉良よし子くん 山田吉彦くん伊藤辰夫くん仁比聡平くん岡崎太くん、田村まみくん 芳賀道也くん小池晃くん、石平くん、足立康史くん後藤斎くん 金子道仁くん松野明美くん、浜野喜史くん伊藤たかえくん青島健太くん 中条きよしくん、舟山康江くん榛葉賀津也くん、川合孝典くん嘉田由紀子くん 高木かおりくん串田誠一くん片山大介くん石井苗子くん柴田巧くん 松沢成文くん、浅田均くん猪瀬直樹くん上野ほたるくん 若林洋平くん、新実彰平くん山本啓介くんながえ孝子くん 佐々木りえくん永井学くん、友納理緒くん石井めぐみくん福山守くん 脇雅昭くん古庄玄知くん長谷川英晴くん、藤井一博くん星北斗くん 小林一大くん加藤明良くん生稲晃子くん赤松健くん 宮本周司くん阿達雅志くん、山田宏くん井上義行くん滝波宏文くん 上月良祐くん北村経夫くん三原じゅん子くん堀井巌くん 舞立昇治くん、山下雄平くん、野上浩太郎くん松村祥史くん 古賀友一郎くん高橋克法くん、酒井庸行くん、佐藤啓くん山谷えり子くん 宮沢洋一野村哲郎、小野田君牧野たかお、片山さつき 望月良男北村晴男平山佐知子 齊藤健一郎百田尚樹神谷政幸梶原大介 越智俊之、若井敦子宮本和宏、東野秀樹、山本佐知子 よし吉良いんどう周作かまやち敏寺田静 臼井正一本田顕子加田裕之朝日健太郎進藤金日子 今井絵理子こやり隆史石田昌宏馬場成志 藤川政人、長谷川岳、江島潔渡辺猛之、青木一彦 磯崎仁彦くん石井浩郎くん、中西祐介くん、山本順三くん 岡田直樹くん石井準一くん、松山政司くん、末松信介くん有村治子くん 高良沙哉くん、安野貴博くん伊波洋一くん尾辻朋実くん 高橋はるみくん清水真人くん、郡山りょうくん出川桃子くん 西田英範くん泉房穂くん見坂茂範くん、小林孝一郎くん 鈴木大地くん高木真理くん、岩本剛人くん小川克巳くん 船橋利実くん山田太郎くん自見はなこくん、藤木眞也くん、松川るいくん 打越さく良くん大家敏志くん上野通子くん森まさこくん古川俊治くん 猪口邦子くん、松下新平くん福岡資麿くん、浅尾慶一郎くん 西田昌司くん、吉田田智くん、櫻井充くん。鶴保庸介くん。 橋本聖子くん木村義雄くん鈴木宗男くん吉川沙織くん、山崎正昭くん 中曽根弘文くん関口昌一くん福山哲郎くん ラサール石井くん、奥田ふみよくん福島みずほくん、山内佳菜子くん、伊勢崎賢治くん 福士珠美くん、小島とも子くん、大島九州男くん横沢高徳くん 村田享子くん三上えりくん、古賀千景くん、柴愼一くん鬼木誠くん 羽田次郎くん、塩村文夏くん田島麻衣子くん岸真紀子くん、石垣のりこくん 熊谷裕人くん木戸口英司くん古賀之士くん、杉尾秀哉くん 小沢雅仁くん、石橋通宏くん勝部賢志くん、森本真治くん 小西洋之くん、徳永エリくん、斎藤嘉隆くん水岡俊一くん、田名部匡代くん 広田一くん、牧山ひろえくん森ゆうこくん青木愛くん、蓮舫くん 辻元清美くん、長浜博行くん川村雄大くん 佐々木雅文くん司隆史くん、下野六太くん、窪田哲也くん原田大二郎くん 伊藤たかえくん宮崎勝くん、竹内真二くん里見隆治くん 三浦信祐くん杉久武くん横山信一くん、上田勇くん、秋野公造くん 高橋光男くん、平木大作くん、竹谷とし子くん石川博崇くん 谷合正明くん西田実仁くん天畠大輔くん木村英子くん ここまで お願いしますはい、いいですね。続いて はい。投票漏れはございませんか。投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の会計を命じます。 言っていい。投票の結果を報告いたします。投票総数245票 白票126票、黒票110票、空票9票 よって3案は可決される。 まだ知らない。猪口さんってから はい、いいね。はい。 この際、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件についてお諮りいたします。議長は、本件につきまして、議院運営委員会に諮りましたところ、 議席に配付いたしました参議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案の通りとする旨の決定がございました。 本規程案に ご異議ございませんか？ご異議ないと認めます。よって本規程案は可決されました。本日はこれにて散会いたします。
