はい。 岸真紀子くん、立憲民主・無所属会派の岸真紀子です。松本大臣は初診で、医療DXについて標準型電子カルテの開発等、民間電子カルテの標準 資料作成を推進すると述べられました政府はこれまで、マイナ保険証による健康医療情報の連携が 私から言うとあたかも医療DXの基盤となるようにお話をしてきたところでございますが立憲民主党としては前々からやっぱりこの マイナ保険証というのはあくまでも手段の一つであって医療DXを進めるのであれば電子カルテの共通化など、やっぱり全国の医療情報のプラットフォームの構築が重要であるということを訴えてきました。今回大臣が所信で述べられたことは、 電子カルテの共通化と捉えてよいのでしょうかそしてまた、こういった取り組みは具体的にどのぐらいの期間を想定しておられるのか最初にお伺いいたします。
松本デジタル大臣まずですね、 紙のカルテを単に電子化するだけが電子カルテ化はない。わけですよ。これはもうもうもう当然所ご承知のことだと思います。 それを横で繋げる。要は医療情報の共有をするということと、それからもう一つはセキュリティですね。医療情報を守るという点において、電子カルテ化というのを進めなきゃいけないと思ってます。 ですからこの二つが達成されるのであれば、これは別に全部統一した同じ電子カルテを使う必要はおそらくないでしょう。ただ、問題だったのはです。 ですねこの各医療機関が勝手にカスタマイズをする。これを始めたもんですから 残念なことに、電子化が、電子カルテ化っていうのはもう非常に後れを取ってしまったということが一つあります。これは僕も現場にいたんでよくわかっていて、自分の業務を システムが変わったからといって変えたくないのが医者の嵯峨で僕もそうでした。反省してます。 今私はある意味デジタル大臣として医療DX進めなきゃいけない立場として、全国のお医者さんにあえてここで申し上げますけど業務システムを業務に 会わせんじゃなくて自分たちの業務をシステムに合わせてもらうということをまず第一義としてこの電子カルテ化を進めていきたいと思っています。 ここは絶対に譲れないってんだという覚悟で進めていきたいと思ってます。その上で、 まだ電子カルテが入っていないようなところはこのクラウド、クラウドネイティブないわゆるクラウド化するということは、セキュリティを高めるということと同義だと思っていただいて結構なんですが そのクラウドネイティブな標準型電子カルテの導入版をこれから今年中には完成をいたしますので、今年度中にはこれを一気に 広げていきたいと思っております。そしてもう既に入っているところに関してはですね、ここはしっかりこの 情報の共有を中に入れてくれなきゃいけませんそしてすセキュリティも高めなきゃいけませんのでそしてなおかつカスタマイズはしねということを、失礼しないということを ちゃんと担保した形での標準仕様書を策定し、広げていくということを今考えています。で、いつまでというお話がありました。 昨日もこの議論をしている中においては、そろそろちゃんとこのプロセスをいつまでに広げていくかということをロードマップをちゃんと作れと いうことは昨日担当には指示をしたところでございます。以上です。
岸真紀子くんだありがとうございますかなりちょっと踏み込んで、ご自身の経験も踏まえておっしゃっていただいたと思います。 ただ、大臣もおっしゃった通りやはりいろんな使う側の方々の声というのは、かなりいろんな抵抗があるというのはご承知をしながらも、 やはりこのD O社要は患者の皆さんが自分の情報を連携を取って医療提供がしやすくするというのがやっぱり目的だと思うのでそこはいろんなことは現場の声も聞きながら丁寧にはやっていただきたいものの、どこかでやっぱり利便性っていうことを考えていかなきゃいけないのかな というふうに考えているところです私はこの間やっぱりマイナ保険証にこだわらない方がそういった医療連携というのはできるんではないかということをずっと質問してきたところなんです。 あくまでもやっぱりデータの連携の話なので本当であれば、物質 素敵なマイナンバーカードにこだわるというよりは、マイナンバーという個人が特定できる。 番号ができたのでそういったところで法律改正をしなきゃいけないけれども、そういうことをやっていくことが必要だったのではないかと考えているところです昨年12月時点のマイナ保険証の利用率というのは、63.2%と上がってきています。 とはいえ、やっぱりまだ約4割の方がデータ連携の恩恵を受けられていないのでこれちょっと残念だなと思っているところです。 一度動き出してしまったから、なかなかこのマイナ保険証のすすめるというのも取ることはできないかもしれませんが 利便性の観点で言えば、どこかでこの検証であったり見直しをすることも必要ではないかと考えるんですが大臣はどのようにお考えでしょうか?
松本大臣 この前保健所を通して医療連携をしようということでございます。一番マイナ保険証を介することのメリットというのは本人確認が確実だということでございます。 医療連携をするということはいろんな医療機関が歩いて1人の患者さんの情報を共有するということでございますけれども、 そのときの入口としてマイナ保険証を使うことによって誰の情報なのかということを確実に把握ができる。これは例えばですね、 違うものを使っているマイナ保険証というのは最も強い本人確認なんですけどマイナンバーカードそのものが ですから他のものを使ってやると、結局番号だけであったりとか、名前だけであったりとか。 そういったことになると、間にですね、悪さをしようという人が出てくればそこで同じいい人の名前のはずなのに違うデータでやり取りしたりとか。一つのデータを違う人の名前でやり取りしたりとか。 そういうようなことも起こりうるわけでございまして 医療連携をセキュリティを高めた上で進める上では、このマイナ保険証というのを利用というのが最もなんていうかな、確実であると いうことであります。酒処所見所感を述べるということでしたので、マイナ保険証と医療連携について述べればそういうことになるかなと思っております。
岸真紀子くん はい。セキュリティの問題と本人確認ということが重要だからマイナ保険証を使うマイナ保険証というか。 マイナンバーカードを使っていくっていうことが重要だというふうに述べられたというふうに思っています私もマイナ保険証を利用したい方は使っていただくっていうのはすごくいいと思うんです。でも一方でさっきも言いましたが残念ながら4割の方がなかなか使っていないと使えない状況にもあるというところと、 実はですね先日総務委員会に所属されている委員がちょっとかぶっているのでいらっしゃるんですが重複しているのでいるんですが その総務委員会の中でもこんなある議員が述べた事例があって その方はですね積極的にマイナンバーカードを発行してきた方なんですが、今残念ながらそのマイナンバーカードの更新に時間がかかっていて、自治体の窓口が予約が取れないということだったりいろんなことが重なってですね。 残念ながら結局マイナンバーカードが失効してしまった状態で、 なおかつ健康保険証としても、この間ずっと対策を取ってきていただいているので例えばマイナ保険証が切れても、3ヶ月でしたかね、3ヶ月だったか2ヶ月3ヶ月以内は暫定利用可能と柔軟な対応はしてもらってるんですが、それも超えてしまったと いうふうになってんですなぜかっていうとやっぱり2月3月4月ってすごく自治体の窓口混んでいて、何それで予約を取り直したところ、 その期限内に収まらなかったという事態が発生しているというのがこの間の質問だったんです。 これ、本当に結構Jリーグの発行とか郵送機関の遅れとか窓口混雑など複数の要因が重なってるっていうこともあるんですが、マイナ保険証もやっぱりちょっと今で言うと、まだ問題があるかなというところと、 楽になるんだと思っていたのに、その方が言ってたのはやめておけばよかったと。資格確認しようとの併用を持ちをしておけばよかったとその委員会の中でも言っていたところです。 かえってマイナ保険証や政府のデジタル化への新不信を私は招いているんじゃないかなというふうに考えています。こういった事象を デジタル庁としても把握をしているんでしょうかまたこういった事象をも想定した上での行政のデジタル推進と、今後はして欲しいんですけど、について 違うと町としてどのようにお考えかお伺いします。デジタル庁、
三浦統括監ありがとうございます。 今お尋ねいただきました事案についてはですね質疑も含めて報告を受けております。ご迷惑をかけたをかけをしてましたことについてはですね非常に申し訳なく思っております。マイナンバーカード保有はですね1億円超えました。 次はですね更なるメリットを現実のものといたしまして利用者の拡大等をしっかり図っていきたいとこういうフェーズに入っておるかなというふうに思っておるところでございます。 そのためにもですね、今おっしゃられていただいたような問題、例えばカードの交付の遅延ですとか遅れといったようなデジタル化の不信を招きかねないような事態というのはですね、 避けるべきだというふうに考えておりまして、その運用についても徹底してまいりたいというふうに思っております。私どもカードに関するですねカードの交付については、総務省の所管となっておりますところでございますが、 健康保険証ですとか、あるいは運転免許証がマイナンバーカードに一体化されたということから、デジタル庁と総務省に加えまして厚生労働省、警察を交えてですね、 課題の洗い出し洗い出し等対策の検討というものを行っておるところでございます。 今後ともですねデジタル庁といたしましては、総務省などと必要な連携を行いまして、一つ一つの問題に対して丁寧に向き合いながら、その安定運用に尽力してまいりたいというふうに考えているところでございます。以上です。
岸真紀子くん 今更言ってもしょうがないんですけどやっぱりポイント事業とかで ポイントでですねみんな一斉に作らせたっていうところが失敗だったのではないかなというふうに思うんですやっぱ利便性が上がってきて、ご自身の納得で同じ時期じゃないときに作っていればここまで大変な思いもしないんですが集中してしまっているっていうのが今の遅れになってきてると思うんです。次の質問が大事で、 やはり今の現行のマイナンバーカードでは、更新に要する課題っていうのは解決できないんですよ。どんだけいろんなサポートをしてJリーグが頑張ったり、 各自治体も夜間を開いたりですねいろいろが努力はしてるんですが、限界があるので、私が期待するところは、やっぱり次期マイナンバーカードなんです。この間もずっとつつ、 よく質問してきてますが現在のところ、どのような検討をされているのか、あの時期や仕様は決まったかどうかというのをお伺いいたします。はい。
三浦統括監ありがとうございます。次期マイナンバーカードのあるべき姿というお尋ねでございますが令和5年9月に私どもの方で 次期個人カードのタスクフォースというものを設けまして議論を行いましたその結果約2年ほど前になりますけれども令和6年の3月に最終的な取りまとめというのを行っておるところでございます。 この最終的に取りまとめにおきまして最終取りまとめにおきましては、利用者の利便性の向上を図る観点からも必要な事項というものを盛り込んでおります。例えば、 電子証明書、今5年ごとに更新というのをお願いしておるところでございますけれども、電子証明書の有効期限をカード本体の有効期間に合わせまして、10年に延長すると 言ったようなことも記載されているところでございまして、国民の負担軽減というものを期待しているところでございます。引き続きこの最終取りまとめを踏まえまして、 誰もが持ちたくなるような魅力的なカードを実現するために、次期マイナンバーカードの導入に向けてしっかり検討してまいりたいと思っております。
岸真紀子くん はい。是非前々から私は質問したときには5年を10年にするのはセキュリティの関係で難しいんですと言われ続けてきたんですが、やっと技術の方も進歩してきて、 更新ではなく10年でできるようにという努力をしていただいているというところでしたおそらく券面とかも いろんなところで問題になってきたことも含めて、より使いやすいものになってくるということを期待しておりますので引き続き次期マイナンバーカードは、なるべく利用者にとっても自治体にとっても双方がトラブルが起きないような形にしていただきたい いきたいということを改めて要請をしておきますつぎに、マイナ運転免許証の関係についてお伺いをします。 昨年から私が質問で取り上げてきたマイナンバーカードと運転免許証の一体化については、 運転免許証の更新手続きに関するデジタル化という問題を自分が経験したので今日は質問にします3月に誕生月を迎えまして、更新をしたんです。そのときに住所地をそっか。 管轄する公安委員会によっても異なるとは思うんですが、私ですね今年の2月より始まった即日交付のオンライン予約をやろうと思ったら、 まず接続ができないっていう、なぜできないのかも理由がわからないというようなそういう状態だったというところから始まりはがきに 夜更新連絡書にQRコードがあってそこからオンライン予約してくださいってなってるので進むんですよ。 進んでやっとそのエラーがよくわからないけど何回かトライしてるうちに繋がってですね、出来たんですが、今度は葉書に書いてある予約用のIDとパスワードを入力して、 IDについては数字だけだったんです見えずに入力できたんですが、パスワードです。これがあらかじめ付番されていて、大文字小文字、数字が入り混ざっているんです。 QRコードだったんで私はスマホでやったんですね。下はAndroidの性能のことかもしれませんが小文字と大文字を入力しようとするとどうしてもですね。 大文字に全部なっちゃったり小文字になっちゃったりっていうことになってるんだと思うんです。20分もそのパスワードの入力ができなくてですね。 そのりできない理由っていうのが、入力した文字がすぐ黒丸になってしまうわかりますかね隠し文字になっちゃうんですよ。 民間だと、いろんなところで何か目のマークみたいのがあって見えるようにする機能ってあるんですが残念ながらそのページにはなかったんです。 だから、いつまでたっても自分が何を売ってるかわからない。 途中で私もどっかでコピペして貼ればいいんだと思ったけどその機能もちょっと自分の中で見つけられなくてですね、最終的には何とかクリップボードを使って出来たんですけど、非常に20分もかかってしまったという その苦い経験があります。で、あの例えばパスワード表示ボタンをつけるとか、改善すべきではないかというちょっと細かい質問なんですが、ユーザーにとってもすごく大事な質問なんです。別な方に聞いたら、 オンラインワークの費用す。そこの東京のか、場合の 仕方はすぐできたんですが、今度都合が悪くなったら変更しようと思ったら、これまたすごく不便だったそうなんです。 なので、行政などでどうしてもユーザー目線の使い勝手が悪いのは仕方がないにしてもですね、免許証の更新ができず失効してしまうと大変なので、せめてユーザーの目線で改善をして欲しいんですがあの警察庁にその点について松会がザーザーの苦情なども聞いているかどうかも含めてお答えをお願いしたい します。警察庁長官官房
阿部審議官 お答えいたします。警察におきましては運転免許証の更新手続きに係るオンライン予約システムにつきまして、免許窓口の混雑緩和や申請待ち時間の短縮などのために 各都道府県警察が実情に応じて整備運用をしておるところでございます。また、各都道府県警察におきましては必要に応じて、その利便性向上に向けた改善を図っているところでございます。 オンライン講習会をオンライン予約システムを導入し、またその改善を図っていくことは国民の利便性向上に資するもので、 ありますことから、警察としましては引き続き利用者の意見にも耳を傾けつつ、より利用しやすいシステムとなるよう努めてまいりたいというふうに考えております。
岸真紀子くん、2月から始まったばかりなのでなかなかそういった苦情までは聞いてはいないと思うんですが是非調べていただきたいなと思いますちなみに混雑化は避けました。だからとても良いとは思うんです。あとは、 使いやすさだと思うので、引き続き、できれば予約もし直せるようにしていただきたいほとんどの方はちょっと空いた時間に当日もしキャンセル それで開いてるのであればそこに入れたいって思う方もいるので、そこまでできれば踏み込んで努力していただきたいなという希望でございます。 つぎに、オンライン更新時講習についてユーザーの目線に立ったらなぜこんなことをするのかっていうのを去年も質問してるんですがすごく質問させていただきます。 まず、どんな方がオンライン講師の資格があるのか、お答えください。
阿部審議官お答えいたします。 お尋ねの運転免許更新時のオンライン講習につきましては、マイナ免許証を保有しており、優良運転者講習または一般運転者講習の受講者であれば受講することが可能となっているところでございます。はい、
岸真紀子くん つぎに、運転免許証とマイナンバーカードの一体化が開始してちょうど1年経ったと思うんですが、その件数と免許保有者における割合を教えてください。
阿部審議官 お答えいたします。令和8年3月末時点のマイナ免許証保有者は約293万人となっておりまして、令和7年末の運転免許保有者数の全体に占める割合は約3.6%でございます。
岸真紀子くん意外とですね更新時講習行っても、割とマイナ免許証を希望されてる方多いなというふうには考えましたが、 全体の運転免許証の保有に対して3.6%というような実態の中で次の質問に入ります。優良運転者とか一般運転士 車が該当する方が対象で先ほど言ったようにマイナ保険証の保有とかマイナポータルでのマイナンバー カードとの連携とかですねそういうことが条件だというふうになってるんです言わば運転免許証を持ってるだけの人は駄目だというとこなんですね。 これやっぱおかしいと思うんですよ。当時の去年も聞いたんですが当時のデジタル大臣の平大臣にお伺いしたのはこれってユーザー目線になってませんよねと いうふうに言ったんです。何を言うかというと、わざわざマイナンバーカードに限定しなくても、本来は元々 高いセキュリティのある運転免許証なんですよ。2個の皆さんも覚えてますか。2個の暗証番号登録されてるんです。これですねこれを使えば本人確認ができるんですよ。 それを使えるようにした方が、よっぽどユーザー目線で言うと利便性が高いんじゃないかと 優良運転者とか一部の方になるけれどもその方はオンライン講習がそれで本人確認さえすればできるんですよ。マイナンバーカードにあの紐付けた方っていう限定をしなければっていうところですちなみに、この運転免許証の二つの暗証番号を利用し、 電子証明というかですね、本人確認については、別のやつでは、民間でもどんどん使ってくださいってこの間政府やってきたんです。 私つい先日、暗証番号忘れたができなかったんですが、 無事に更新したので、もう1回暗証番号登録してきたから、運転免許証の機能を使って、友情アプリというものがあるんですが、YouTubeアプリの本人確認ができました。なのでいつでもスマホで振り込みができるとかですね。 そういうことができる機能を有しています。だからそれぐらい、実は運転免許証の個人認証サービスもセキュリティが高いんだからユーザー目線で考えたらこっちの方がすごくですね、オンライン講習 ただ、1日 半日ぐらいいなきゃいけないんですかね。半日なきゃいけない部分がもっと短縮なるよっていうことがあったので、本来はこういうことがデジタル化なんじゃないですかっていうところを、ずっと私は疑問に思っているというところです。 松本大臣にはですねこれは運転免許証の一例ではあるので他の制度のことでお聞きしますが、 各種の手続きのデジタル化については、利便性とか費用面を考えて、マイナンバーカードに私やっぱりこだわらない方が実はいいところもあるんじゃないかと思うんですが大臣はその点どうお考えでしょうかという質問です。
松本大臣 政府がマイナンバーカードにこだわっているわけではないんだろうと承知をしているんですけれどもやはり一番確実な本人確認の方法というのがマイナンバーカードなんですね。 今議員ご指摘の通り運転免許証も非常に強いカードではあると思いますが、電子証明ができるという点と、 それからですね例えば偽造をするかどうかっていう点においてはできするかというできるかどうかという点においては運転免許証は警察の方はそばに して何なんですけど、可能な場合がございまして、そういう点でマイナンバーカードが今日本国内では最も強い本人確認書であることが一点 2点目は、実はマイナンバーカードもう既に1億人持っていまして、運転免許証持ってる人よりも数は多くなってます。 したがってですねどうしても本人確認をいろんな場面場面においてしていこうとなると、 マイナンバーカードを通してやってくださいということの方が一番確実にその多くのところをカバーできるという点においては、やはり我々としてはできるだけマイナンバーカード使ってくださいねと いうふうにお願いをするということになろうかというふうに思います。決してでなければならないというつもりは全くございませんが、委員ご指摘の通りいろんなあの場面があるとは思いますけれども、我々としてはそういったメリットがあると いうことは、しっかりと国民の皆さんには伝えていかなければいけないと思っております。 岸真紀子くんの松本デジタル大臣の立場としてはそのマイナンバーカードとおっしゃるかもしれませんがどう考えても今の運転免許証のオンライン講習をそこにしかできないっていうのはあの本来は運転免許証の 券面だけで本人確認は偽造されていることもたまにあるというのは承知しているんですが、電子の本人確認は破られていないと私は承知しています。なので、同じくらい高い。 証明ができるはずなのに、そっちの元々の自前のシステムを使わずして、なぜマイナンバーカードのもう1回使え始めちゃったから運転免許証の方も できるようにしてよと言ってもこれまた費用面もかかるから。だから私はあんまりこだわらない方がいいんじゃないですかっていうふうに考えているところですあの 一度動き出したところでどう考えていくかっていうとこが非常に難しいところではあるんですが、今後の全体的な政府のデジタル化を進めるに当たっては、 それぞれの省庁が考えるべきところではあるけれども、丁寧にやっていかないと間違ったことになっていくっていうとこですね。間違ったとは皆さん言わないかもしれないけど私はちょっと やっぱユーザー目線で考えるとおかしなシステムだなというふうに思うというところですな、なぜこういったデジタル大臣に 質問するかっていうのは先ほども言った通り基本は主体となる所管省庁であった自治体とはなるんですが、そもそもの視点で今回の考え方は、ユーザー目線 が、私はやっぱり重要だというふうに考えています。 言えば、私達で言えば国民の皆さんが大事なんだというところですだからこそ、デジタル庁はデジタル推進の根幹として、ユーザー目線の重要性も併せて、関係省庁へ投げかけていくという重要性はここは大丈夫 共有していただけるかという質問です。 松本大臣 もちろん共有いたします。デジタル化の推進に当たってはですねもちろん利用者にとって使いやすいかどうかというユーザビリティですね。もう一つは広範囲にそれがアクセスできるかというアクセシビリティのこの二つが非常に重要だと思って ます。デジタル庁としてはですね各府省庁がシステム構築を使う際に作っていく際にですね、 デジタル社会推進標準ガイドライン群というのを設けておりますこの群というだけあってですね。 いくつかのガイドラインというのがありますがそのガイドラインを作るにあたっては、各府省庁が遵守すべきドキュメントとしてNovaノールマーティ部それからもう一つは参考にできるドキュメント インフォマーティ部と この二つを大きく掲げてこの遵守すべきところを参考にしてください。こういったことをしっかりと当てながら、そして同時に今のユーザビリティとアクセシビリティをしっかりと 真ん中に置いて作ってくださいということをお願いをして、我々としてもそれをベースにしていろんなものを公開しているというところです。例えばですねデジタル庁デザインシステムっていうのがあって、 いろんなものデザインがございますけれどもホームページとか何とかですねそれは例えば、この画面の色とか、あるいは配置とか、 それからフォントですね、見やすさ使いさ使いやすさというのをしっかりと意識しながら我々は作っています。 自慢するわけじゃないですけどデジタル庁のいろんなもん見ていただければ結構いいと思います。安野さん委員どうですかね。いいでしょ。いいでしょ お褒めをいただきましたけれども、これ何でそうかっていうと、 例えば視覚障害の職員さん、デジタル庁の職員さんも、こういったところに参入して、彼ら目線でテストをしながら作っているというようなところも努力しております。 またあの単に意見だけではなくて、学術的な情報、例えばピッチがどれぐらいがいいかとか、こういう画面のときはフォントはどういうフォントがただいいのかと いうようなことも考えながら作らせていただいておりますのでそういったノウハウは各府省庁にも共有していって、この委員ご指摘の通り、利用者目線のサービスを提供できるように努力してまいりたいと思っています。ありがとうございます。
岸真紀子くん はい確かにデジタル庁はシンプルで見やすさとか色の使い方も私はわかりやすいと思いますかえってごちゃごちゃしない方がいいっていうのはまさにその通りでしかも資格 の面でいってもUDにきちんと対応するというのはとても大事なのでこれからもそういうことを各関係省庁にも投げかけをしていただきたいということでございました。 ありがとうございます。 つぎに、ガバメントクラウドについて先日の委員会の中でも米国との関係について質問がされていたところですがその確認の意味で私も質問させていただきます。 阿野大臣からはデータの保存場所はバックアップを含めて日本国内に限る法的管轄についてはまず、わが国の方、日本の法律を適用というふうに答弁をされていたところです。 要するに、国内法によって相手国に情報を見られることはないという理解でよいのか。またデータセンターは国内にしかないという理解でよいのかというのを確認の意味で大臣にお伺いします。 はい。
松本大臣はい。ありがとうございます ガバメントクラウドのデータに関わる国内保存そして日本の法令適用については先日も小野ぞ述べられた通りですからあえて繰り返しませんけれども、今のご指摘の通り日本の情報というのは、日本の中であるデータセンターのみで、 保存されているという理解で構いません。
岸真紀子くんはい。ありがとうございますこの間もガバメントクラウドが国産化していなかったがゆえの不安の払拭ができきれてないんじゃないかという質問を何回も出てたと思うんです。 とはいえですね、国際的にも、現下の状況はちょっと法のルールを出すっていう。どこの国も出てきているのでちょっと心配だなと思うので、引き続き個人の 個人情報を国民の個人情報をしっかり守っていくという立場でデータに万が一の言うことも許されないんだという観点で、デジタル庁には引き続き取り組みを進めていただきたいというところです。 さてガバメントクラウドにそのさくらのクラウドという待望の国内事業者で初の本番環境の提供が可能となります。 またこのことによって今後も国内外のを事業者から選べるということになれば、かかる経費の課題や使い勝手の向上などをが期待できる。 かなと私も考えています。 一方、少し出遅れてしまったので、既にそれぞれの自治体、主に自治体だと思うんですが自治体が先行している4社に契約を 済ませており参入に不利になっているのではないかと懸念するところですなかなか難しい状況ではあるんですがこういった契約は事業者との固定化にならないのか自治体長としてはどのように受けとめているのかお伺いします。こっちか。はい。デジタル庁、荻原、荻原、統括官、はい。 お答え申し上げます。 ガバメントクラウドにつきましては国や地方公共団体の情報を取り扱うことから高度なセキュリティやガバナンスの確保等に必要な技術要件等を貸しているところでございますけども、その中で本年3月に さくらのクラウドがガバメントクラウド唯一の国内事業者として本格採用されたところでございます。デジタル庁といたしましては国内クラウドサービスであると いう特徴も生かしながら今後利用が拡大していくことを大きく期待しているところでございます。またガバメントクラウドのどの事業者のサービスを利用するかということにつきましては利用する各 期間のご判断によるものとなってございますが、ガバメントクラウドでは一度利用したサービスからですね、別のサービスに移行する場合に備えまして、 データ移行が容易にできるツールや仕組みを備えること それから技術情報が公開されていること、こういったことを要件として求めておりまして、利用主体が別のクラウドにクラウドサービスに移行したくてもですね容易に移行できない。ような状況いわゆるろクラウド6ポイント 言われてますけどもそういった状況にならないように対応しているところでございます。デジタル庁といたしましては各事業者によりまして魅力的なサービスを提供していただけるように 競争を促すとともにさくらのクラウドも含めて、どのクラウドサービスであっても円滑に利用できるように環境整備をしっかり進めているところでございます。 岸真紀子くん。はい。あの後、今ご答弁いただいたので、クラウドログインできないような仕組みというか対応をしていただいているというところなので今年度はちょっと間に合わなかったかもしれないけど契約 期間が終了のときには参入ができる。機械も あるのではないかというところだと思うんですやっぱり国内事業者への後押しをしというのはデジタル赤字を防ぐためにも、国としても必要な取り組みだと思うのでそこは丁寧に対応を引き続きしていただきたいというふうに思います。 ガバメントクラウドの費用問題はこの間も質問してきたんですが、他の委員の方からも多く質問が高いよっていうことを質問されてきたところです。 デジタル庁としても法改正を行ったり、自治体がここに契約をするのではなくって一括して調達して価格の 抑制に努めていただいているところですが一方でですね、大口径が良くによる割引引きということになっているんですが、これによって それもまた事業者の固定化とか誘導にならないのかという心配があるんですけど、その辺はどうなんでしょうか?
荻原統括監 はいガバメントクラウドの利用料につきましては、利用者が実際に利用した分のみを支払う従量課金制になっております。 ガバメントクラウドのサービス提供事業者にはサービスやその機能ごとにクラウドの利用量の低下を公表することを要件として求めております。また国や地方公共団体などのこの 利用者のガバメントクラウドの利用料ですね。デジタル庁が一括して クラウドサービス提供事業者に支払うことによりまして全ての利用者が大口割引を受けることができるようになってございます。 その上で繰り返しになりますけれどもガバメントクラウドに採用されているサービスをどれを利用するかというのは利用者である地方公共団体等のご判断によるものとなっておりまして、デジタル庁といたしましては大口割引も含めまして、 魅力的なサービス提供を行っていただけるように競争を促してまいりたいというふうに考えております。 岸真紀子くんは架空で固定されないようにしていただきたいというふうに思うので引き続きデジタル庁としても、各事業者との交渉に努めていただきたいと思います。つぎに、 ガバメントクラウドを確認の意味での質問ですが、ガバメントクラウドを利用するかどうかはあくまでも自治体の判断によって念押しをしておきたいんですが価格を抑えるために口にしようと タイムリー使わせようとしないという理解でよいのかっていうところと、あくまでもシステムも含めて自治事務であり、国が関与すべき ことではないという方針を変えないその理解でよいのか、確認の意味でお伺いいたします。 荻原統括監はいええ。 お答え申し上げます。自治体におけるガバメントクラウドの利用につきましては地方公共団体情報システムの標準化に関する法律 におきまして国が定める標準仕様に適合したシステムの 利用に当たりまして、ガバメントクラウドを活用することについては努力義務とされているところでございます。したがいましてガバメントクラウドの利用それから利用する場合に先ほども申し上げましたけれども、 どのクラウドのサービスを利用するかにつきましてはどのクラウド事業者のサービスを利用するかにつきましては、利用する地方公共団体の各機関のご判断によるものと なってございます。 岸真紀子けん先ほどの医療DXではないんですが、標準化システムの標準化はみんなで揃えていきましょうというのは理解できるんですが自治体の運営としてそのガバメントクラウドを作る 使わなくても価格とか使い勝手の良さとか諸々を含めて自治体固有で選べるということで、そのまま行った方がもしかしたらセキュリティが高ければ、 馬場くんは使わない方がいいっていうところなんで込む人は絶対しないということだけはちょっと無理強いはしないで欲しいということだけは強く言っておきます。 つぎに自治体の情報システム標準化や共通化の移行は2026年3月今年を期限としていたところではあるんですがこの法律ができるときから私はですね5年は無理があるんじゃないですかと指摘してきたところです。 1700以上ある自治体がいっぺんに動くので、ベンダーはどう考えてもリソース不足ですよねっていうのはわかりきっていたというところです。 政府は特定移行支援システムという名称を使っていますが、最初からわかっていたことなので私は別に何も特別ではないよってこの名前自体がどうなのかと思うんですが 自治体もベンダーからも悲鳴が上がった期限問題は深刻であると考えています今年4月から移行できたところはいいんですが、また できたところも更新時期も重なって、またリソース不足にそのときにならないのかという、現在のデジタル庁としての考え方をお伺いします。はい。 デジタル庁、
楠統括監 今ご質問いただきましたこのいわゆる移行期間の集中というところについてでございますけれども、確かにですね、一般的に自治体システムというのは5年ぐらいの契約が 多いというのが実情でございますのでそうすると、2025年度にこれだけ集中したということは普通にやると2030年度に同じように ピークが来る可能性っていうのはあり得ることではあるというふうに考えております。一方でですねこの5年間っていうのはどういうふうに決まっているかというと、 これまでは大体ハードウェアの更新が5年間だったと。ハードとソフトを別々に入れ替えていくのは大変なので、時期を揃えていたというところがございますので今後クラウドでですね、 円滑にシステムの切り替えというのができるようになってゆけばこういった期間をできるだけ例えば早い時期に 移行するところもできてくれば、あるいはコストも含めて満足されていればこれ期限を延ばすとかいろんな形でですねこの期間を分散させていくと いうことは重要だと思いますのでそういったことが円滑にできるように考えてまいりたいというふうに思いますよろしくお願いします。
岸真紀子くん更新時には、最初のときには苦労はしないとは思うんですがやっぱり今から寒対策を考えておかないとまた同じことを繰り返すのではないかという懸念などで質問させていただきました。 特定支援システムの中でも最も深刻なのが、一度契約していたんですが、ベンダーのリソース不足によって契約を直前になって保護されたという自治体 です。ここは大手の企業も見受けられるんですけど、急にできないって言われて振り出しに戻ってしまって今ゼロベースっていうところなんです。 今後の見通しが立っていないという事例も聞いています政府はこういった場合も、 どのように対応していくのか、どうやって支援していくのかっていうところをお伺いいたします。はい。
楠統括監 もう本当にですね、今ご指摘委員からございましたように、各年度の後半になってから突然間に合わないと いうような事例がいくつかありまして、私どもといたしましても、自治体だけでなくベンダーも含めてですねしっかりとあの状況をお伺いをしているというところでございます我々といたしましても、 やはりもうこの後に及ぶとですね、円滑にともかく、継続して住民サービスを提供いただくということが最も重要に成ってまいりますので、 いろいろといわゆる補助金の話であったり基金のところなんかも期限も延ばしておりますし、 何よりも自治体にしっかりと寄り添って対応してまいりたいというふうに考えております。
岸真紀子くん はいとてもですねやっぱりその9D業者の方から相別な事業者を紹介はされているようなんですが、相当ちょっと困っているそうです ほとんどの自治体はできて、そういうふうに約束保護されたところは9月以降にもう少し落ち着いた時期にもう1回入札をかけたりして、どうするかっていうことを考えているみたいなんですが、要は、 ベンダーが少し 忙しくなくなった時期にですね今はどうしても忙しいのでっていうところで考えてみたいですが引き続きデジタル庁としても自治体任せではなくって、相談のっていただきたいというところでございます。最後に本当は大臣に質問したかったんですが要望だけにしておきます。 行政のデジタル化については、国も自治体も当然ですが上からポンと決めてやれっていうのは絶対うまくいかないんですよ。なのであくまでも DXの推進については、現場起点であるということを大事には忘れずに取り組んでいただきたいということを申し上げまして私の質問を終わります。ありがとうございました。 厚労省交渉時間強です。 そうですよ。大丈夫でした。よろしいですか。