法務委員会 衆議院 ASR 字幕付き (Phase 3)

2026-04-17・発言者 139名・cue 773件・ 衆議院公式ページ

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00:19:44井上英孝 所要 1分46秒

法務委員長
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+00:00議題は以上です。
+00:00以上で終わります。
+00:00これより会議を開きます。
+00:02この際連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。
+00:08内閣委員会において審査中の内閣提出国家情報会議設置法案について内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますがご異議ありませんかご異議なしと認めます。
+00:25よってそのように決しました。
+00:27なお、連合審査会の開会日時等につきましては内閣委員長と協議の上決定いたしますのでご了承願います。
+00:36次に、内閣提出出入国管理及び難民認定法及び出入国管理及び難民認定法第2条第5号路の予見を所持する外国人の上陸申請の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
+00:57この際お諮りいたします。
+00:59本案審査のため本日政府参考人として総務省統計局統計調査部長阿光大二郎君出入国在留管理庁次長内藤総一郎君外務省大臣官房参事官上田はじめ君財務省主計局次長吉沢光二郎君及び文部科学省大臣官房審議官橋住敦君の出席を求め説明を聴取いたしたいと存じますがご異議ありませんかご異議なしと認めます。
+01:38よってそのように決しました。
+01:39これより質疑に入ります。
+01:42質疑の申出がありますので順次これを許します。
+01:46国重徹君。

00:21:30國重徹 所要 51秒

中道改革連合・無所属
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+00:01おはようございます。
+00:05中道改革連合の国重徹です。
+00:08入管法の改正案特に在留資格の手数料の上限引上げこれについて私のもとにもいろいろと不安の声が届いております。
+00:21現場の声を一番大事にする観点から今日はこの点に絞って質問をさせていただきたいと思います。
+00:29まず在留資格の変更許可在留期間の更新許可永住許可の手数料現行制度では上限額が1万円とされています。
+00:41どのような要素を踏まえて1万円とされてきたのかお伺いします。
+00:47出入国在留管理庁内藤次長。

00:22:22内藤 所要 1分8秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:05在留資格の変更の許可等に係る手数料は我が国に在留を希望する外国人に一定の恩恵ないし特典を付与する許可処分に係る手数料であり外国人に我が国に在留資格を付与することへの対価としての性格を有するものでございます。
+00:19したがって、在留資格の変更の許可等に係る手数料の額については必ずしも審査に要する実費にとらわれることなく在留許可に伴う応益的要素や政策的要素を勘案して算定することができると考えられているところでございます。
+00:33この電車は昭和56年に定められた現行の在留資格の変更の許可等に係る手数料の額の上限額は審査に要する実費許可を受けることに関する応益的要素政策的要素を勘案した額のほか物価の状況等に応じて具体的な手数料の額を弾力的に定め得るようにすることも考慮したものでございますがそのいう観点で昭和56年に定められたものでございますがこの際には主として消費者物価の上昇に着目し実費を中心に勘案して定められたものだと理解しております。
+01:06国重徹君。

00:23:30國重徹 所要 43秒

中道改革連合・無所属
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+00:00昭和56年当時は実費また貿易的要素また政策的要素さまざまなものは考えるんだけれども主として審査に要する実費これを踏まえて上限1万円ということで定めたということと受けとめましたその上で今在留資格の変更許可在留期間の更新許可の場合現行の実際の手数料これは窓口であれば6000円ということで認識をしていますこの6000円で実費を中心に考えるということでしたけれどもこの実費はまかないていたんでしょうか。
+00:42内藤次長。

00:24:14内藤 所要 51秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:05現行の窓口における材料資格の変更の許可及び材料期間の更新に係る手数料の額の実費は令和6年当時に6000円程度と積算した上で手数料の額を6000円と定めたところでございます。
+00:18ところが昨今外国人との秩序ある共生社会の実現に向けて一層厳格な審査を行う必要があり他方在留外国人の数の増加に伴い迅速な審査の実施を含めさらなる在留審査手続の利便性の向上を図る必要があることから審査に要する人件費物件費といった実費のさらなる増加が見込まれておりまして今般改めて実費について試算したところ1件当たり1万円ということになっておりましたのでご報告申し上げます。
+00:48国重徹君。

00:25:05國重徹 所要 22秒

中道改革連合・無所属
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+00:00すみません私1個1個質問を積み上げようと思って通告していたんですが先取りされました。
+00:05まず私が聞きたいのはこれまで6000円で最近は上がってきたと言ってもこれまでは6000円できちんと審査に要する実費というのはまかたえていたのかというこれまでのことを聞いています。
+00:19内藤次長。

00:25:27内藤 所要 35秒

次長
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+00:00失礼いたしました。
+00:04整理して申し上げますと令和6年の引上げの積算のときには6000円だったわけでございます。
+00:11まかないていると思っていたところ今回の見直しに伴いまして改めて調べたところ昨年の秋頃なんですけれどもこれが1万円ぐらいになっているということで大幅にやはり手数がかかるようになっていたそういうことでこの1年ちょっとの間に実費がかなり上がっていたこういうふうな実情でございます。
+00:33国重徹君。

00:26:03國重徹 所要 1分31秒

中道改革連合・無所属
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+00:00次の質問のところも先取りして答えていただいた1万円程度としている根拠について次伺おうと思いましたけれども今も一緒に答えていただいたのでそれは飛ばします。
+00:13今お答えいただいたのが6000円程度と見込んでいたけれども1万円程度になるということですねまた永住許可についての審査に要する実費というのは2万円程度と政府は試算しているとこのことはこれまでの政府答弁でも明らかになっています。
+00:32一方で今回の入管法改正案で手数料の上限額というのは1万円とか2万円程度じゃないんですねこれまでの10倍あるいは30倍と大幅に上限額を引き上げることにしています。
+00:48これだけ見ればやはり当事者の方たちに与えるインパクトというのは非常に大きくてそれによって不安の声が私のもとに届いているとその不安の声をいただいている皆さんというのは私と関係のない人ではなくて今まで議員になる前からいろいろと知り合っていた普通の姿勢の方たちが心配になって声を上げてきてくれています。
+01:14私も昨日心配のないようにしっかりとやりとりしますのでということでお電話でもお伝えをしております。
+01:22じゃあなぜこの10倍あるいは30倍と大幅に引き上げることとしたのかこの立法人数についてお伺いします。
+01:28平口法務大臣。

00:27:35平口洋 所要 2分9秒

法務大臣
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+00:00お答えいたします。
+00:04我が国の在留外国人数は出入国在留管理庁の統計上令和4年末時点で初めて300万人を超えましたがその後の3年間で約100万人増加し令和7年末時点で過去最多の413万人となったところでございます。
+00:31その上で、本年1月23日には外国人の受入れ秩序ある共生のための総合的対応策が決定され例えば外国人が日本語や我が国の制度ルール等を学習するためのプログラムの創設の検討等の新たな取り組みを含め政府全体で様々な取り組みを進めていくこととされたところでございます。
+01:05今後外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用について一層の増大が見込まれることから総合的対応策では費用の増大に対応するため自営記者負担の観点から在留外国人に相応の負担を求めることが必要である旨が示されたところでございます。
+01:34このような状況を踏まえて外国人の出入国及び在留の公正な管理に関する施策の強化拡充のためいわゆる在留許可手数料の額について審査に要する実費のほかこれまで十分に考慮されてこなかった外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額等を勘案して引き上げることとしたものでございます。
+02:07国重徹君。

00:29:44國重徹 所要 1分42秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今の大臣の答弁の際当たりですね様々な要素を考慮してこの手数料の額を決めていくというようなことがありました。
+00:12法案審議なので私も条文を見ましたけれども、この改正法案67条2項ですね、ここに具体的な手数料の額を決定するにあたって、実費並びに外国人の適正な在留の確保に関する事務に要する費用、本法に適法に在留する外国人が安定的かつ円滑に在留することができるようにするための支援に関する事務費用その他の外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額及び諸外国における同種の手数料の額を勘案することとされています。
+00:55この規定は先ほどやりとりさせていただきましたけれども大きく言うと実費そして諸外国における同種の手数料の額という政策的要素さらにそれ以外に条文で書かれている応益的な要素この3点を勘案して踏まえて手数料の額を決定するとの条文だと理解をしていますけれどもそれで間違いないのかこのほかに今言った実費、貿易的要素、政策的要素として諸外国の同種の手数料が書いてありますけれども、このほかに手数料に影響を与える要素はないと考えていいのかどうかお伺いします。
+01:41内藤次長。

00:31:27内藤 所要 28秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06先生に御指摘いただきました。条文上を挙げられています3事情でございますがこれらの事情は実費及び在留資格の変更の許可等に伴う応益的要素や政策的要素でございましてこのほかに在留資格の変更の許可等の手数料の額を定めるにあたり勘案する要素は特段想定しておりません国重徹君。

00:31:56國重徹 所要 1分39秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ありがとうございます。
+00:01これで手数料の額を定めるこの射程の範囲というのが定まったというか丈夫にそう書いているわけで今日は法案審査なわけですがこれ以外の要素を考慮すると法案審議の意味がなくなってしまうということでこのことを明らかにまずさせていただきました。
+00:18一般的にはある必要な施策があってその必要な施策のためにはどれぐらいの予算額が必要なのかそれを踏まえてそれに要する負担額というのを考えていくというのがあるんだと思います。
+00:37今回の手数料の金額決定に当たっても今言っていただいた実費であるとか貿易的要素また政策的要素この3つの要素を踏まえた必要な施策これはどのようなものなのかまたその必要な施策に照らしてどの程度の予算規模が必要なのかこれを明らかにした上で先ほど大臣が受益者負担云々というようなこともおっしゃいましたけれどもまずどの程度の規模の予算が必要なのかこれを明らかにした上でそれに応じた負担を求めるというのがこれ一般的な筋だと思うんです。
+01:18今回見込まれている手数料の額というのは上限引き上げますよね結局は政令で定めていくということになりますけれども今回見込まれているこの手数料の額というのはこのような考え方手法で導き出されるものと考えていいのかどうかお伺いします。
+01:36内藤次長。

00:33:35内藤 所要 1分23秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:05我々の考え方はちょっと御説明させていただきますけれども在留資格の変更の許可等に係る手数料の額は改正法案の成立後国会への御審議の内容はパブリックコメントで提出された意見も踏まえながら検討を行うことになりますが改正法案の提出時における合理的な過程に基づき実費につきましては在留資格の変更の許可及び在留期間の更新の許可については1万円程度永住許可については2万円程度と試算しまた外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額につきましては当庁の予算や外国人の受入れ秩序ある共生のための総合的対応策関連経費等から外国人1人当たりの応益を導き出しまして年間2万円程度と試算いたしております。
+00:52その上でこれらの全体の額が諸外国における同種の手数料の額の水準と比較して不当に高くないかあるいは不当に安くないかを勘案して定めるということに考えております。
+01:05要するにこのお金をいくらの額からスタートして外国人に負担してもらおうということではなくてそれだと結構制限になりがちなものですから限定するためにもこういうふうな明示的な基準で積み上げて計算しているとこういうふうな形になります。
+01:21国重徹君。

00:34:59國重徹 所要 1分40秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00必要な施策がありそれにどれぐらいの予算規模が必要であってそこから逆算して貿易的負担というか受益者負担を考えるというのではなくてあくまでも実費等から積み上げていくというものだと理解をしました。
+00:21そうしますとこの積み上げのもととなる実費であるとかまた政策的要素貿易的要素それぞれの資産が重要になると思います。
+00:34実費についてはこれまでの政府答弁でもあったとおり1万円あるいは2万円程度と試算しているということですけれどもそのほかの要素については具体的にどのように考えているのかとまたそれを踏まえて在留資格の変更許可在留期間の更新許可永住許可のそれぞれの手数料について現時点でどの程度の額を想定しているのかと在留期間によってもこれ違うと思いますけれどもそれぞれ具体的にこれ明らかにしていただきたいこれ単にバクッと10倍30倍とされてあとは整理で決めますと言われるとやはり国会は憲法41条で唯一の立法機関であって実質的な白紙委任をしてしまうようであれば国会の立法機能であるとか行政監視機能というのは発揮することができませんのでやはりある程度今現時点でわかるところを示していただきたいと思います。
+01:37内藤次長。

00:36:39内藤 所要 1分26秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:05御指摘のとおり改正法案では在留資格の変更の許可等に係る手数料の額は政令で定めるということになっております。
+00:11そのため改正法案の成立後国会での御審議を踏まえてパブリックコメントで提出された意見も踏まえながら検討を行うことになるものですから現時点で確定した額をお答えすることはなかなか困難だということは御理解いただきたいと思います。
+00:26なお、改正法案の提出時における合理的な仮定等に基づきまして在留資格の変更の許可等に係る手数料の額の上限額を定めるための参考として検討した額を申し上げますと在留資格の変更の許可及び在留期間の更新の許可につきましては許可される在留期間が3カ月以下の場合は1万円程度許可される在留期間が5年の場合には7万円程度永住許可については20万円程度ということを想定しておりました。国重徹君今許可される在留期間が3ヶ月以下の場合は1万円程度許可される在留期間が5年の場合には7万円程度ですね永住許可については20万円程度これを今確定じゃないかもしれないけど見込んでいるということでした。
+01:17それぞれの算定根拠なぜそういう額になっているのかお伺いします。
+01:24内藤次長お答え申し上げます。

00:38:06内藤 所要 1分36秒

次長
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+00:07先ほど申し上げましたとおり実費につきましては在留資格の変更の許可及び在留期間の更新の許可については1万円程度それから永住許可については2万円程度また外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額については外国人1人当たり2年間2万円程度と試算しているこれがベースになります。
+00:26そしてこれらの試算を踏まえつつ在留期間に応じて在留状況の良好性等も考慮した優遇措置として一定の減額をするとともに諸外国における同種の手数料の額を勘案いたしまして現時点において在留資格の変更の許可等に係る手数料の額を検討した結果でございますけれども在留資格の変更の許可及び在留期間の更新の許可に係る手数料の額につきましては許可される在留期間が3ヶ月以下の場合は先ほど申し上げた1万円程度でございますがここからは若干我々の内部でのまだ試算の段階でございまして詰めたものではないんですけれども許可される在留期間が1年の場合には3万円程度許可される在留期間が3年の場合には6万円程度許可される在留期間が5年の場合には7万円程度こういうふうな階段上になるということを試算しておりまして永住許可の方で20万円の根拠でございますけれども永住許可の在留年数の平均を踏まえまして受益の程度を勘案しまして20万円程度と試算いたしております。
+01:33国重徹君。

00:39:42國重徹 所要 48秒

中道改革連合・無所属
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+00:00私も事前にあまり通常明確に聞かされていなかったのでちょっとメモをしながら聞き取れないところもありましたけれどもちょっと一部聞き取れたところで言いますとこの在留期間が5年の場合7万ということでしたよね7万これ貿易的な要素とか政策的要素実費以外でこれ在留期間が5年の場合これ単純に計算すると実費1万円ですよねまずプラス貿易的要素これ2万円とすると5年だと10万なので11万円になるじゃないですか。
+00:35ただ今7万円程度と言われましたねここのところがこれどういう理由に基づくものなのか計算根拠ですねお伺いします。
+00:46内藤次長。

00:40:30内藤 所要 22秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:04やはり長期の在留期間が与えられる方というのは在留状況が良好な方でございます。
+00:11そういうことに鑑みまして在留状況の良好性等を考慮した優遇措置こういうことで長期の方にはそれなりの優遇措置をとるということでございます。
+00:19国重徹君。

00:40:53國重徹 所要 1分10秒

中道改革連合・無所属
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+00:00これまでのやりとりをさせていただきますと私が感じたのは実費これは非常に土台として重きを置いて勘案していると次に応益的要素これも厳密に数字を出しているのが難しいかもしれないけれども応益的要素というのも重きを置いているというように感じました。
+00:25ただですねこの勘案要素としてこれ条文に挙げられている諸外国の同種の手数料の額これは手数料の額を定めるにあたって考慮する要素として挙げられているんですけれども実際に今聞いてますとですねあまり強く影響していないように感じました。
+00:50この諸外国の同種の手数料の額というのはどのように実際に政令で定めるにあたってこれを勘案するのかと手数料の額の決定に与える影響や役割またどういった国を参考にしているのかこれについてもお伺いします。
+01:08内藤次長。

00:42:03内藤 所要 1分50秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:05改正法案では在留資格の変更の許可等の手数料の額を定めるにあたっては実費のほか外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額諸外国における同種の手数料の額を勘案することを規定しております。
+00:19改正法案における諸外国の同種の手数料の額とは日本人が外国で許可等を受けてその国に滞在することとなる場合の手数料等の額を意味しております。
+00:30そして諸外国における同種の手数料の額につきましては実費及び応益的要素を勘案した上で算定した在留資格の変更の許可等に係る手数料の額が諸外国の水準と比較して不当に高くないかあるいは不当に安くないかを検討する際の指標として勘案するものであってその際に相互主義的な観点日本人が言った場合にはこんだけかかる反面あちらからいらした場合にはどうかという相互主義的な観点や国際的な人材獲得競争におきまして日本の経済社会の維持発展に寄与する外国人を獲得するとこういう観点も踏まえていくことになろうかと思います。
+01:11その上ででございますがこのような諸外国の同種の手数料の額を勘案する趣旨を踏まえ諸外国における同種の手数料の額として比較する国や地域は我が国と政治体制や経済規模等が共通しあるいは近似する国や地域のほか外国人による就労先や留学先等として我が国と競合する可能性のある国や地域とすることが相当であると考えております。
+01:39具体的には米国英国カナダフランスイタリアドイツ韓国などを参考にすることとしております。
+01:48国重徹君。

00:43:54國重徹 所要 40秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今挙げていただいたそれぞれの国その諸外国の手続の各国も勘案するということですがやはり前提条件がいろいろと違うところもあるのでそのまま引っ張ってくるというのはやはり私が考えても難しいと思います。
+00:14だから今私が聞いている限りだと実費また応益的要素こういうところを中心に考えながらこの諸外国の手数料の額というのはある意味補完的な要素として不当に高くなっちゃいけないというような観点も踏まえてこれを要素として加えているという理解でいいですか。
+00:37内藤次長。

00:44:34内藤 所要 7秒

次長
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+00:00同様の認識でございます。
+00:05国重徹君。

00:44:41國重徹 所要 31秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ではそういうような考え方のもとに今回上限額はそれぞれ法律で引き上げられるとその上でいきなりそんなベタっと上のところに政令で実際の手数料の額を定めるわけではないということですけれども今回の手数料の増額によって見込まれる増収額これをどの程度と見積もっているのかこれ算定根拠と合わせてお伺いします。
+00:29内藤次長。

00:45:12内藤 所要 33秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06ちょっと大変恐縮なんですけれども在留資格の変更の許可等に係る手数料の額は改正法案の成立後国会での御審議の内容はパブリックコメントで提出された意見も踏まえながら検討を行うことになることまた歳入額は今後の在留審査の処理件数とか処理期間によって異なってくるまたどういった在留期間が多くなるか少なくなるかにも変わってくるものですからかなり算出がちょっと困難だということをご理解いただきたいと思います。

00:45:46國重徹 所要 27秒

中道改革連合・無所属
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+00:00国重徹君算出が困難であることは私も理解しますその上ですいませんさらどうになりますが大枠大体この程度と見込んでいるものもちろん正確でないけれども十分わかっていますそれはどのような額を結局は政令で定めるのかにも当然よるわけですからただ大体これぐらいだというのは見込んでいないんですか。
+00:24どうですか。
+00:25内藤次長。

00:46:13内藤 所要 45秒

次長
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+00:00お答え申し上げますそういう意味でちょっとあらあらな数字で大変恐縮なんですけれども正確な算出が困難であることを前提といたしまして仮定を設けるわけですけれども仮に在留資格の変更許可等に係る手数料の額を1件当たりならして34万円というふうに仮定しまして令和9年度の在留資格の変更の許可及び在留期間の更新の許可の件数を二百三十万件程度と見積もるとおむね六百九十億円から九百二十億円程度の歳入というふうに計算上はなるということでございます。

00:46:59國重徹 所要 1分5秒

中道改革連合・無所属
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+00:00国重徹君やはり私は今日国会質問して改めて思いましたけれどもこういうものを手さら問いするもんだなと思いました。
+00:09私は別にこれはさら問いを質問通告していなかったんですけれども普通に答えたら何もある意味ゼロ回答というかだったんですけれどもどうなんだと聞いたら今ちゃんと紙に書いて用意をされていたということでやはり用意されたものだけじゃなくて答弁を受けてやはりここで生きたやりとりするのが大事だと改めて感じさせていただきましたので大臣これからもそういったものを私はやらせていただきたいと思います。
+00:37今般の入管法改正法案による手数料の上限額の引上げこれはですねあくまで外国人施策の充実とか強化とかですねもちろん実費もこれ必要なわけでありますけれどもこれを目的に行われるととするとですねこの増収分の使途というのはこれ外国人施策にですねこれ限定されるのか使い道をどのように整理されているのかお伺いします。
+01:03内藤次長。

00:48:04内藤 所要 1分6秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06在留許可手数料の収入は一般財源として計上されているため使途が限定されているものではございませんがその上で出入国在留管理庁としましてはデジタル技術の活用による出入国在留管理行政のDXの推進難民等の適切かつ迅速な保護支援国民の安全安心のための不法滞在者ゼロプランの強力な推進など出入国在留管理の一層の適正化これを図ってまいりたいと考えております。
+00:34また、本年1月23日に決定されました。
+00:37外国人の受け入れ秩序ある共生のための総合的対応策に基づきまして外国人が日本語や我が国の制度ルール等を学習するプログラムの創設の検討情報発信相談体制の強化などの外国人が日本社会に円滑に適応するための取り組みも進めてまいりたいと思っておりましてこれらの実現に向けました。必要な予算の確保こういったものに努めてまいりたいと考えております。
+01:04国重徹君。

00:49:11國重徹 所要 13秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今ルールご答弁いただきましたけれども一言で外国人施策に限定されるのかどうなのかイエスかノーかでお答えください内藤次長。

00:49:24内藤 所要 31秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:03一般財源に入るものですからその効果は難しいんですけれども例えば今要するに国民の税金を主として賄われている外国人施策がありまして今回の増収分があった場合に外国人政策の充実に使われる部分と日本人が負担していたものとの入れ替えて外国人に負担していただくというさまざまな評価が可能かと思います。
+00:27そういうふうな理解でございます。
+00:28国重徹君。

00:49:56國重徹 所要 1分44秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今年の3月11日の朝日新聞ちょっとこれ質問を深掘りするところで聞かせていただきますので昨日すでに私事前レクでやりとりしている関連でちょっとお伺いしますけれども今年3月11日朝日新聞にこのような記事が掲載されていました。
+00:18昨年末新年度当初予算案の決定にあたり財務省がある文書を示し困惑が広がったと外国人関連手数料等の引上げと関連施策の充実そう題した文書には在留手数料ビザの発行手数料出国時に払う国際観光旅客税という外国人に係る3つの値上げによる増収が他の施策の財源確保にも寄与と明記されていた値上げによる増収分を外国人政策の関連予算の増額を上回る規模にすれば浮いたお金は他政策に回せる財務省は26年度外国人関連の3つの値上げによる増収分の4割両括弧の中身で930億円程度を実質的に高校無償化やガソリン税の旧暫定税率廃止の財源の一部に充てるとしていると財務省のホームページですね私見ました。
+01:16そこに令和8年度予算資料の中にですね外国人施策等の項目に在留関係手数料の引上げとこれありまして予算全体の中で他施策の財源確保にも寄与と記載がありました。
+01:31こういうふうに書いているんですけれども今回の手数料の増額による増収分これは外国人施策以外には当てないということでいいのか当てるということになるのかもう一度お伺いします。
+01:42内藤次長。

00:51:40内藤 所要 48秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:05お尋ねの資料は別の省庁が作成した資料であるためちょっと我々としてはなかなかお答えいたしかねる部分でございます。
+00:13また、在留資格の変更の許可等に係る手数料の収入は先ほど申し上げたとおり一般会計の収入と歳入となっておりまして一般会計の歳入がどのような施策に当てられるかは政府全体で検討されるものと承知しております。
+00:28その上ででございますが我々としては先ほど申し上げましたとおり外国人との秩序ある共生社会の実現に向けまして外国人の出入国及び在留の公正な管理に関する政策を一層強化拡充する必要があって必要な予算獲得に向けて頑張っていきたいとこういうふうに考えております。
+00:46国重徹君。

00:52:29國重徹 所要 46秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ちょっと今日私も財務省を呼んでいませんでしたのでちょっとこれはさらといでつけましたのでまた私も財務省に確認をしたいと思います。
+00:10強制社会の実現は在留外国人本人の利益だけじゃなくて日本社会全体の公共的利益でもあってまた外国人労働者を受け入れている産業界とか地域社会全体の利益にもなります。
+00:24そして在留外国人の方たちもですね各種の蘇生効果というのを負担されています。
+00:31にもかかわらずですね在留外国人のみにこの追加的負担を課す今回の法改正これ公平性の観点で問題はないと言えるのか平口法務大臣いかがでしょうか。
+00:44平口法務大臣。

00:53:15平口洋 所要 1分54秒

法務大臣
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+00:00お答えいたします。
+00:04外国人は在留資格の変更等の許可等を受けて我が国に在留することができることによりその在留期間に応じて多種多様な恩恵を受け得ることとなりますが改正法案では在留許可手数料の額が無限定なものとならないようその額を定めるにあたっては審査に要する実費のほか外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額等を勘案することを規定しております。
+00:47外国人の出入国及び在留の公正な管理に関する施策は具体的には我が国に適正に在留する外国人が安定的かつ円滑に在留することができるようにするための支援等に関する施策でありまして在留外国人を直接の対象としていることから在留外国人に相応の負担を求めることが相当であると思われるところでございます。
+01:23これを踏まえますと在留許可手数料の額を定めるにあたって外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額等を勘案することは相当と考えておりまして御指摘のような公平性の観点に関する問題は特段ないと考えております。
+01:52国重徹君。

00:55:10國重徹 所要 1分21秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00では時間の関係で質問をパッと飛ばしてまず一番最後の質問をさせていただきたいと思います。
+00:10難民申請者の場合ですね原則として難民申請時に在留資格の変更を行います。
+00:21その後2ヶ月後に更新をしてそれ以降は3ヶ月から6ヶ月ごとに更新することになります。
+00:31つまり在留資格の変更とか更新の頻度が高くて手数料の負担が非常に重くなっていくということです。
+00:41その結果手数料が支払えずに在留資格を失って帰国を余儀なくされるようなことが仮にあれば難民条約で禁止をされるノンルーフールマンの原則相関禁止原則との関係でも問題が生じ得ます。
+01:02大臣はこのような負担が人道上妥当であると考えられるのか難民申請中の方に過度な手数料の負担を求めないためにどのような対応を予定しているのかお伺いします。
+01:16平口大臣。

00:56:31平口洋 所要 1分17秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答えをいたします。
+00:05現在の在留許可手数料の額は国会での御審議の内容やパブリックコメントで提出された意見も踏まえながら検討を行って政令で定めることとしております。
+00:24その際には在留期間に応じた適切な額を勘案することとしております。
+00:33従いまして特定活動の在留資格で在留する難民認定申請者であって比較的短期間の在留期間が決定されるものに対しまして過度な負担を求めることにはならないと考えております。
+00:53その上で、難民認定申請については平均処理期間が長期化していることが課題でございまして審査の迅速化に努め真に保護を必要とする方の迅速な保護を実現してまいりたいと考えております。
+01:15国重徹君。

00:57:49國重徹 所要 25秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今回手数料の上限額を法律で引き上げます。
+00:06具体的な額は整理で定めると一方で現行制度には手数料の減免措置が定められていませんね一方で改正法案では67条3項に手数料の減免の規定が定められています。
+00:21この立法趣旨についてお伺いします。
+00:23内藤次長。

00:58:14内藤 所要 1分22秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:15入管法上の在留資格の変更の許可等は許可を受けた外国人のみが我が国に在留することができるという意味において外国人に一定の特定のない承認を与えるものであり在留資格の変更の許可等に係る手数料はこのような許可に対する対価としての性質を有するものでございます。
+00:32そのため入管法上外国人は在留資格の変更の許可等を受ける場合には所定の手数料を納付しなければならないとされており所定の手数料が納付されなければ在留資格の変更の許可等を受けることはできないこれが原則でございます。
+00:46他方ですね現に我が国に在留する外国人の中にはですね我が国に引き続き在留することができるよう人道上の観点から特に配慮する必要がある方たちもいらっしゃいます。
+00:58そのような外国人につきまして経済的事情により所定の在留資格の変更の許可等に係る手数料を納付することができないことのみをもって在留資格の変更等の許可をしないとすることは相当ではない場合がございます。
+01:12そこでこうした場合等に対応するため在留資格の変更の許可等に係る手数料の減額または免除の規定を設けることといたしております。
+01:20国重徹君。

00:59:37國重徹 所要 23秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00それではもう最後の質問になりますけれどもこの立法趣旨を踏まえてですね手数料の減免を定めた67条3項のこの経済的困難またその他の特別の理由とは具体的にどのような場合を想定しているのかまた手数料を減免することが相当であるものとはどのようなものを言うのかお伺いします。
+00:21内藤次長。

01:00:00内藤 所要 24秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00趣旨は今申し上げたとおりです。
+00:08そこから敷衍してどういうふうな規定を政令で設けていくかということになりましてこの政令の内容につきましてでは改正法案に関する国会の御審議の内容やパブリックコメントで提出された意見を踏まえて適切に検討してまいりたいこのように考えております。
+00:22国重徹君。

01:00:25國重徹 所要 1分18秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ただですね、今日この法案の審議が始まりました。今日私は持ち時間40分で今39分になりましたので、今日はこれでとどめますけれども、やはりこういった内容もパブリックコメント等を踏まえて検討するというのであればですね、やはりまだ不安が残る方がいらっしゃるので、できるだけですね、ある程度見込んでいることがあればですね、ここでしっかりと示した方がいいと思うんです。
+00:25別にそれに不都合があるわけでないですし自分たちはこう考えてまたパブリックコメント等を踏まえてですねまた検討していきますのでいいと思いますのでできる限り不要なですね不安とか懸念これを増大させないためにもしっかりとしたですね答弁また適切なこれから国会審議行われることを期待しまして私の質問を終わりますありがとうございました。
+00:49ありがとうございました。
+00:51ありがとうございました。

01:01:43山本大地 所要 2分51秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:01おはようございます。
+00:04自由民主党和歌山駅選出の山本大地でございます。
+00:10皆さん誰もいなくなってしまって少し寂しいんですけれども質問の機会をいただきありがとうございます。
+00:17法務委員会において初めての質問となりますのでよろしくお願いをいたします。
+00:21早速ではありますがこの入管法の改正について私から質問をさせていただきます。
+00:30まず1つは電子渡航認証制度いわゆるJESTAの創設についてそしてもう1つは先ほど国資源委員が説明されておりました。在留資格の変更許可等に関わる手数料の改正についてと大きく分けて私2つのポイントで質問をしたいと考えております。
+00:51まずはJESTAの創設導入について伺いたいと思います。
+00:58私今回のジェスタの創設は非常に好意的に捉えております。
+01:04またこのアメリカの電子渡航認証制度いわゆるエスタはですね2009年に義務化をしていることを考えるとむしろ日本かなり遅すぎたのではないかという印象もありますがもう皆さんご存知の通り2025年の法日外国人の入国者数は約4243万人を超えて過去最高を記録しておりその中でも新規の入国者一番最初というか初めて日本に来られた方は3918万人を記録しております。
+01:47その中の約8割が左相免除者で対象者であり今回のジェスタの対象者になるのは大体この8割の方がボリュームゾーンであるというふうに私は理解をしておりますがこのインバウンドが我が国にもたらす産業規模はもうおむね8兆円を超えると言われる産業でございます。
+02:10経済的な恩恵はかなり多いというのは言うまでもありませんけれどももちろん通り済みや度重なるトラブルが発生しているのも事実でございます。
+02:22また、不法残留者と呼ばれる方々これ2年連続で減少はしておりますが昨年は6万8488人確認をされております。
+02:34入管庁の皆様本当に最前線で業務に当たっていただいておりますが改めて今回のこのジェスタの導入創設の意義についてお伺いをしたいというふうに思います。
+02:47出入国在留管理庁内藤次長。

01:04:34内藤 所要 1分16秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:04ジェスタは査証を必要としないこととされている外国人で本邦に短期間滞在して観光等の活動を行うとするもののほかいわゆるクルーズ船すなわち入管法上の指定旅客船に乗る外国人で観光のため船舶観光上陸の許可を受けて本邦に上陸しようとする外国人本邦に上陸することなく本邦を経由して本邦外の地域に赴こうとする外国人の一部の方などにオンラインで身分事項や渡航目的等の情報をあらかじめ提供していただき事前にスクリーニングを行うことなどにより不法残留等を起とする外国人の入国を防止しようとするものでございまして厳格な出入国管理を実現するものでございます。
+00:48他方で短期滞在者の認証を受けた外国人については新規に導入する機器等を利用した上陸審査を実施することにより上陸審査手続の一層の円滑化を図るものでございます。
+01:00このようにJESTAは出入国管理の厳格化という観点に加えまして上陸審査の手続の一層の円滑化という観点からも重要な意義を有するものであると認識しております。
+01:11山本大地君。

01:05:51山本大地 所要 1分59秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00はい、ご答弁ありがとうございます。出入国管理の厳格化という観点に加えて、上陸審査の手続きの一層の円滑化という2つの観点からも重要な意義があるというご答弁でございました。
+00:14昨年空港また港等で上陸を拒否した者ということで8546人いたという数字がございます。
+00:25今までは空港等で行っていた上陸審査が事前に実際日本に来る前にこのJETSAを導入されるとスクルーニングをされ日本にもう来れないということでございます。
+00:39入国を許可しなくても日本にまずは来てしまうということはまた飛行機に乗って帰っていただくことになります。
+00:49実費でもちろん帰っていただくんですがその手続きが非常に煩雑であるとかいろんなリスクもございます。
+00:55この入国の条件に当てはまらない人をそもそもこの日本に来させないというかもう飛行機に乗せない船に乗せないということこれ非常に大事だというふうに考えます。
+01:07また、先ほどから申し上げているとおり本日外国人数は年々増加をしております。
+01:152030年には6000万人を目指す政府の方針もございます。
+01:20入国審査等円滑化も非常に大事でございますのでこのJESTAの導入は非常に意義があると私も考えているところでございます。
+01:29このJESTAの内容についてですねもう少し掘り下げて内容を伺いたいというふうに思います。
+01:36先ほどの答弁でも少し触れられておりましたけれども今回このジェスタクルーズ船の乗客にも求めるということでございましたけれどもこのクルーズ船の乗客を特例上陸の承認によるスクリーニングの対象とした理由についてお伺いをしたいというふうに思います。
+01:57内藤次長。

01:07:50内藤 所要 2分0秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05現行法では船舶観光上陸の許可等の入管法上の特例上陸の許可を受けようとする外国人であれば査証を必要としないこととされている外国人であるか否かにかかわらず例えば査証国の方であってもですね査証審査による事前のスクリーニングを受けないまま我が国に入ることができることとなっております。
+00:25そのためお尋ねのクルーズ船に乗って我が国に入り船舶観光上陸の許可を受けようとする外国人の中にも所定の要件に該当しないとして上陸許可を受けることができなかった結果不法上陸を基として船舶から海に飛び込んだり渓流用のロープを伝って岸壁に降り立つ等々するものなどが存在しているところでございます。
+00:46そして改正法案の施行後は査証を必要としないこととされている外国人であって本法に短期間滞在して観光等の活動を行おうとする者は短期滞在者の認証または査証を受けていなければ原則として本法に入国することができず上陸も許可されないことになりますが船舶観光上陸の許可等を受けようとする外国人は事前のスクリーニングを受けることを要しないとしますと短期滞在者の認証または査証を受けられない外国人が船舶観光上陸の許可等を受けようとするものであるとして何らの事前スクリーニングを受けることなく本邦に入国することができることとなってしまいます。
+01:25すなわち抜け道として使われてしまうということでございます。
+01:28そして我が国に入国し船舶観光上陸の許可等を受けることができなかった外国人が我が国から退去しないような場合には当該外国人につきまして退去強制手続をとることとしておりますがこれには相当の労力と費用を要するところでございます。
+01:43そこで、不法残留等の基とする外国人の入国を防止するため船舶観光上陸の許可等を受けて本邦に上陸しようとする者を特例上陸の認証による事前スクリーニングの対象としたところでございます。
+01:56山本大地君。

01:09:51山本大地 所要 52秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00はいご答弁ありがとうございます。
+00:02もう私が求めていた答えを全て言っていただいてありがとうございます。
+00:06なぜこのクルーズ船の抜け道になっていたというところでございましてそれでもしっかり対応していく制度であるということでございます。
+00:15もう一つお伺いをしたいというふうに思います。
+00:18このジェスタは乗り継ぎのために一時的に我が国に入国をするものすなわち直行通貨車と呼ばれるこの一部のものにもジェスタを求めるということになっておりますが直行通貨車の承認を求めるいわゆる出資はこれはどういったことなのかまたこの外国人にどのような外国人の方に対して求めるということなのかについてお伺いをしたいというふうに思います。
+00:50内藤次長。

01:10:43内藤 所要 1分32秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05乗り継ぎを目的として我が国に入る外国人であれば左相免除対象者であるか否かにかかわらず左相国の方であっても左相審査による入国前のスクリーニングを受けないまま我が国に入ることができてしまいます。
+00:18そして乗り継ぎを目的として我が国に入ろうとする外国人は入国前のスクリーニングを受けることを要しないとすると短期滞在者の認証等や査証を受けられない外国人が船舶等の乗り継ぎを装って何らの入国前のスクリーニングを受けることなく我が国に入ることができることとなります。
+00:37そこで、本法に不法または不正に上陸することを起とする外国人の入国を防止するため乗り継ぎを目的として本法に入ろうとする者を直行通過者の認証による入国前のスクリーニングの対象とする必要が出てくるわけでございます。
+00:52もとも改正法案ではそのような直行通過者の認証を設ける趣旨や諸外国の状況等を踏まえ直行通過者の全てが直行通過者の認証を受けていなければ我が国に入国することはできないとするのではなく国際旅客運送の推進の観点から一部の外国人に限定することとしております。
+01:10そして改正法案では直行通過者の認証を受けることを要しないこととなるものについては法務省令で定めることとしておりますがその具体的な対象者につきましては不法残留や不退去の数が少ないなど出入国管理上問題があると認められる外国人以外のものを想定しているところでございます。
+01:29山本大一君。

01:12:16山本大地 所要 1分47秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00お答弁ありがとうございます。
+00:02ぜひともこの早期導入にお願いをしたいというふうに思います。
+00:09一応2028年の導入を目指すということでございますけれども少しでも前倒しをして取り組んでいただきたいというふうに思います。
+00:16次に、在留許可の手数料の引上げについて伺います。
+00:21先ほど国資源議員が非常に細かくといいますか。
+00:26素晴らしい質問をされておりましたけれども私も少しその内容と被るところもありますが今回の在留資格の変更また期間の更新に対する手数料の上限を今窓口でしたら6000円を上限を10万円にそして永住許可については今1万円のものを30万円に引き上げるということになっておりますが特にこの永住許可の手数料については諸外国と比べてまだ安いというご意見も非常にありまして私も個人的にもう少し上げてもいいのではないかなという思いもありますが今回の在留手数料の引上げについて審査に要する実費のほかまたこれまで十分に考慮されてこなかった外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額等を勘案して引き上げるということも先ほど申し上げておりましたけれども今回十分に考慮されてこなかった外国人の住む国及び在留の公正な管理に要する費用の額を勘案することとしたという趣旨についてもう一度お伺いしたいというふうに思います。
+01:46内藤次長。

01:14:04内藤 所要 1分59秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05我が国の在留外国人数は令和4年末時点で初めて300万人を超えましたがその後の3年間で約100万人増加し令和7年末時点で過去最多の約413万人となったところでございます。
+00:20そしてこの間例えば当庁の予算も年度ごとに増加しておりまして当初予算額で申し上げれば令和4年度が638億2000万円であったのに対し令和7年度は823億4500万円令和8年度は987億8600万円となっております。
+00:39その上で、本年1月23日には外国人の受け入れ秩序ある共生のための総合的対応策が決定され在留外国人数の増加等に伴い顕在化してきた問題等に的確に対処しつつ外国人との秩序ある共生社会を実現していくため例えば外国人が日本語や我が国の制度ルール等を学習するためのプログラムの創設の検討等の新たな取組を含め政府全体でさまざまな取組を進めていくこととされているところでございます。
+01:08したがって、今後外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用について一層の増大が見込まれることから十分な財源を確保する必要があり総合的対応策では費用の増大に対応するため受益者負担の観点から在留外国人に相応の負担を求めることが必要である旨示されているところでございます。
+01:29このような状況を踏まえまして外国人の出入国及び在留の公正な管理に関する施策を確実に実施しつつさらなる強化拡充を図るため在留資格の変更の許可に係る手数料などのいわゆる在留許可手数料の額について審査に要する実費のほかこれまで十分に考慮されてこなかった外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額等を勘案して引き上げることとしているものでございます。
+01:56山本大地君。

01:16:04山本大地 所要 26秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:02それではもう1つこの在留許可手数料の額を引き上げるそして外国人の出入国及び在留の公正な管理に関する施策を強化拡充することによってこの外国人の方々簡単に申し上げますがどのようなメリットがあるのかという点についてもう1度御答弁いただけますか。
+00:25内藤次長。

01:16:30内藤 所要 1分57秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00まずはじめに答弁の訂正なんですけれども先ほど令和4年の当庁の予算が638億2千万円と答弁したようなんですけれども正確には648億2千万円でございます。
+00:18申し訳ございませんでした。
+00:19その上で、在留許可手数料と収入は一般財源として計上されているという前提ではございますが出入国在留管理庁といたしましてはデジタル技術の活用による出入国在留管理行政のDXの推進我が国に適正に在留する外国人への支援の充実国民の安全安心のための不法滞在者ゼロプランの強力な推進など出入国在留管理の一層の適正化を図ってまいりたいと考えております。
+00:48また、本年1月23日に決定された外国人の受入れ秩序ある共生のための総合的対応策に基づき外国人が日本語や我が国の制度ルール等を学習するプログラムの創設の検討情報発信相談体制の強化などの外国人が日本社会に円滑に適応するための取り組みも進めてまいりたいと考えております。
+01:10その上でお尋ねの外国人が受けるメリットの一例を申し上げますと出入国在留管理行政のDXの一環としてマイナンバーを活用した情報連携を導入することで在留審査の合理化迅速化を実現し外国人において在留審査に必要な書類の提出が省略一部可能になるなど利便性の向上が図られると考えているところでございます。
+01:33また、情報発信相談体制の強化の一環としまして在留外国人に対して情報提供や相談対応を行う一元的相談窓口の改善を図り国と地方公共団体が連携して課題に取り組むことにより外国人のニーズに応じたきめ細やかな支援が実現できるのではないかと考えているところでございます。
+01:53宮本大地君。

01:18:28山本大地 所要 11分38秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01これで少しちょっと具体的なお話に入りたいと思います。
+00:08すいません今日文部科学省の方にもお越しいただいておりまして近年日本語この指導を必要とする外国人児童の生徒の増加が全国的に非常に多いということでございまして学校現場においてその受入れや指導体制の確保指導体制の確保が大きな課題になっているというふうに承知をしておりまして私の地元でもよく聞くお話でございます。
+00:34日本語での十分な一卒が難しい児童生徒への支援が正直地方を中心として全く追いついていない本人の学習機会の確保にも支障を生じるのみならずですねやはりこの自治体を含め学級運営や授業の円滑な実施他の日本人の児童生徒にもですね影響が及ぶことを危惧する声も非常にあります。
+01:03そこで、日本語をですね指導を必要とする外国人児童の生徒について政府はどのように現状を把握しているのかということをお答えいただきたいと思います。
+01:15文部科学省橋詰大臣官房審議官お答え申し上げます。
+01:25文部科学省が行いました。調査によりますれば日本語指導が必要な外国人児童生徒は平成26年度の約2万9千人から令和5年度の約5万8千人と約10年間で約2倍に増加をしているというような状況でございます。
+01:49さらに、地域ごとに見ますれば大都市圏を中心に集中している地域のほか例えば学校に日本語指導が必要な児童生徒が1人しかいないなど散在している地域もあると認識をしてございます。
+02:03また、日本語指導が必要な外国人児童生徒が日常的に使用している言語についてポルトガル語中国語フィリピン語が全体の約6割を占める一方それら以外にも多くの言語が使用されており多言語化が進んでございます。
+02:22文部科学省といたしましてはこれらの実情に応じた取り組みの充実が重要と考えてございます。
+02:28以上でございます。
+02:29山本大地君ありがとうございます。
+02:34ご答弁いただいたように外国人児童の生徒数はこの10年で2倍に増えておりまして外国人の児童生徒が多く集まる地域では学校の受け入れが急増している一方先ほど申し上げました。私の地元和歌山でもまだいわゆる地方の少ない地域では受け入れの経験がそもそも乏しく指導できる人材が非常に不足をしていたり先ほど申し上げたようにポルトガル語であったりとか中国語多岐にわたるということもございましてこういった状況を踏まえれば、対応地方公共団体の努力のみにも委ねるというのは少し厳しいと思います。
+03:19国が主体的に関与して、必要な施策を迅速かつ実効的に講じていくことが私は不可欠であると思います。
+03:27折しも、今年の1月、外国人の受け入れ、秩序ある共生のための総合的対応策が策定され、例えば外国人の子どもが日本の学校教育を受ける前に初期の日本語や学習習慣の習得を目的としたプレクラスの抜本的な教科といった日本語教育の充実についてもスピード感を持って実行することが強く求められております。
+03:55ここでお伺いしたいというふうに思います。
+03:57日本語指導を必要とする外国人生徒の支援について現在文部科学省としてどのような施策を講じているのかまた今後どのように充実を図っていく考えかを具体的にお答えください橋爪大臣官房審議官お答え申し上げます。
+04:19先生ご指摘のとおりまた先ほどご説明した状況の変化を受けまして国としましては日本語指導が必要な外国人児童生徒に対する教育の充実にしっかりと取り組んでいく必要があると認識をしてございます。
+04:36このため文部科学省としましてはこれまでも日本語指導のための特別の教育課程の制度化それから日本語指導に必要な教員定数の着実な改善それから日本語指導補助者等の配置やオンライン指導への支援に取り組んできた状況です。
+05:00さらに、外国人の受け入れ・秩序ある共生のための総合的対応策を踏まえまして今後プレクラスなどの外国人児童生徒への日本語教育における初期支援の強化や自治体への日本語指導補助者等の配置等に関する財政支援の拡充さらにはICTの活用も含めた指導内容方法等のガイドラインの検討策定これらに取り組んでまいりたいと考えてございます。
+05:35以上でございます。
+05:36山本大地君お答弁ありがとうございます。
+05:42また、今後我が国として外国人との切実である共生社会を実現していくためには先ほど申し上げました。外国人児童生徒への支援だけでなく大人に対する日本語教育も重要であると思っております。
+05:59大人に対する日本語教育については令和6年度に日本語教育機関の認定制度に加え日本語教師の国家資格化といった制度が整えられました。
+06:13今回大きな転換点となっております。
+06:15これらの制度は日本語教育の質の向上に大きな役割を果たすもので日本語教育の様々な場面での今後活用すべきと考えます。
+06:27また、地域に目を向けると地方自治体において地域の実情に応じて外国人が日本で生活をするために必要な日本語の指導や地域との交流を目的とした日本語教室の設置運営の取り組みを行っている自治体があったりとかまた在留資格を有する外国人が近年増加する中このような地域における日本語教育の環境整備も重要性を増していると思います。
+06:55そこで、伺いたいと思います。
+06:57ここで外国人の大人に対する日本語教育環境の整備について文科省として現在どのような取り組みを行っているのかまた今後どのように充実を図っていくのかをお答えいただきたいと思います。
+07:13橋爪大臣官房審議官お答え申し上げます。
+07:21我が国の在留外国人数が増加する中外国人との秩序ある共生社会を実現する上で児童生徒のみならず大人も含めて外国人に対する日本語教育の環境整備を図っていくことこれはご指摘のとおり極めて重要でございます。
+07:39このため文部科学省では日本語教育の質の向上を図るため日本語教育機関の認定制度や日本語教員の国家資格を創設するとともに認定日本語教育機関における教育カリキュラムの編成質向上への支援に取り組んでおります。ほか地域日本語教育コーディネーターの配置や日本語教室の設置運営など地方公共団体における日本語教育の体制整備に向けた取組への支援に取り組んでいるところでございます。
+08:14さらに、外国人の受け入れ秩序ある共生のための総合的対応策を受けまして今後創設が検討される外国人が日本語や我が国の制度ルール等を学習するプログラムにおける認定日本語教育機関や登録日本語教員の活用それから日本語教師の養成研修の地域的な拠点の整備や研修の充実に加え地域日本語教育の総合的な体制づくりへの財政支援のさらなる拡充などに取り組んでまいりたいと考えてございます。
+08:51文部科学省といたしましては入管庁をはじめとした関係省庁と連携しながら日本語教育の充実にしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。
+09:01以上でございます。
+09:02山本大地君ありがとうございます。
+09:11日本語指導を必要とする子どもへの支援そして大人への日本語教育環境の整備今後ますます重要になってくると思います。
+09:21日本語教育に関する取り組みを大幅に拡充をしていく必要がなお一層あるというのも共通の認識だと思います。
+09:32私の地元からも特に児童とか親ではなくやはり学校教育現場の方から要求した予算をつけてもらえないという等の声も多く聞いておりやはり周りに及ぼす影響とかも勘案してこれから十分に対応していかなければならないと思います。
+09:55これは私文部科学省だけで抱える問題課題ではなく外国人との地図ある共生社会の実現に向け政府全体で取り組むべき課題であると考えております。
+10:08今ここで抜本的な対策を講じなければ将来に大きな過渾を残すこととなると思います。
+10:14そうした中今回の入管法の法改正により在留資格の変更許可等に係る手数料の引上げが行われるということでございます。
+10:27私はここで先ほど国重委員もおっしゃいましたけれども得られる財源についてですね外国人とのこの地図である共生社会の実現に資する政策すなわち私が先ほど申し上げたこの日本語教育や学校現場の受入れ環境の整備にもしっかり当たっていくべきではないかと考えます。
+10:49在留資格の変更許可等に関わる手数料の引上げによって得られる財源について先ほど申し上げたとおりしっかり教育に回していくことそして受入れ環境そして関連施策に活用していただきたいと思うんですが今回この予算の要求に当たって毎年概算要求基準が定められてその範囲の中でしか要求できないというルールだと思われます。
+11:19このような従来の枠組みの中では必要十分な予算要求本当にできるのかと思われますのでこの入管庁においてどのように予算を確保していくということかこの意気込み等も伺いたいと思います。
+11:36内藤次長。

01:30:06内藤 所要 34秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06質疑国材料管理庁においても予算の概算要求に当たっては例年7月または8月に閣議了解された概算要求基準を踏まえて要求を行っているところでございます。
+00:15この点令和9年度予算の概算要求の枠組みについてはまだ定まっておりませんけれども先生の御指摘も踏まえて外国人施策の充実をしっかりと図っていくためにも必要な予算を確保すべく努力していきたいと最大限努力していきたいと考えております。
+00:30ありがとうございます。
+00:31山本大一君。

01:30:41山本大地 所要 1分8秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:03手数料の引上げ私必要だと考えますが外国人や外国人受入れ機関の納得を得られることも重要であると思います。
+00:14そのためには確保した財源ができれば優先的に外国人政策充実拡充に向けられることが私は不可欠であると考えますので予算の要求の段階から法務省はじめとして政府全体でしっかりと検討をしていっていただきたいと思いますし私もしっかり応援をしたいというふうに思います。
+00:37時間が少し余りましたけれどもこれで質問を終わりたいと思います。
+00:43ありがとうございました。
+00:55次に、三木恵君。

01:31:50三木圭恵 所要 43秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:01日本維新の会の三木恵でございます。
+00:05本日は質問の機会をいただきましてありがとうございます。
+00:08早速質問に入らせていただきます。
+00:11ジェスターを導入するという法律を提案をされておるわけですがこのジェスターを導入することによって法律外国人数や入国審査の待ち時間これ短縮されていくだろうというふうに考えておりますがどのような効果や影響があると考えていらっしゃるのかまた偽装難民や不法残留不法就労を基ととする外国人入国防止にどの程度の効果があると考えているのかお伺いをいたします。
+00:39出入国在留管理庁内藤次長。

01:32:33内藤 所要 1分19秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:04委員御指摘の電子渡航認証制度ジェスタは多少必要としないこととされている外国人で本邦に短期間滞在して観光等の活動を行おうとする者等にオンラインで身分事項や渡航目的等の情報をあらかじめ提供させ事前にスクリーニングを行うことなどにより不法残留や不法就労等を基とする外国人の入国を防止しようとする者であって厳格な失業管理の実現に資するものであると考えております。
+00:28加えて査証を必要としないこととされている外国人で本邦に短期間に滞在して観光等の活動を行おうとするものであることの認証を受けた外国人については新規に導入する機器等を利用した上陸審査を実施することにより上陸審査の手続の一層の円滑化を図るものであり上陸審査待ち時間の短縮が実現できると考えております。
+00:50御指摘の偽装難民や不法残留不法就労を起とする外国人の入国防止に対する効果の程度や法日外国人数や上陸審査の待ち時間に対する効果や影響について定量的にというか数字を上げて申し上げることはちょっと困難で大変恐縮なんでございますけれどもジェスターを導入することにより厳格な出入国管理の実現をするとともに上陸審査の手続きの一層の円滑化を図ることができると考えております。
+01:16三木恵君。

01:33:52三木圭恵 所要 19秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00今までも入国を拒否される外国人の方はいらっしゃったと思うんですけれども大体で結構ですけどその何割ぐらいが水際で防げるというふうにお考えなんでしょうか。
+00:14内藤次長。

01:34:12内藤 所要 17秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00申し訳ございませんなかなか定量的なものは難しいんですけれども少なくともやはり今よりもしっかり厳格な国境を守っていけるようなそういう仕組みに構築していきたいとこのように考えております。
+00:15三木恵君。

01:34:30三木圭恵 所要 59秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00なかなかお答えしづらい質問をしてしまったようでございますけれどもやはり波打ち際で先ほどもありましたように海に飛び込んで逃げるとかそういう方も多分いたでしょうからそういった方がなるべく少なくなるようなシステムだとは思います。
+00:19そういったことをやはり上陸する前に防いでいくということは非常に大切なことだと思いますのでこれをしっかりとやっていただきたいと思います。
+00:28次の質問に移らせていただきますが先ほど山本委員の質問とも少し被るところがあると思うんですけれどもどのような外国人がジェスタの対象になりまた対象範囲がどのような考えによって定められているのかということをお伺いしたいと思います。
+00:45先ほどもありましたように日本を経由して第三国へ向かう場合であるとかクルーズ船に乗って来られる方というのも抜き穴にならないように制度設計されているのかお伺いをいたします。
+00:57内藤次長。

01:35:29内藤 所要 1分50秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06ジェスタは査証を必要としないこととされている外国人で本邦に短期間に携わりして観光等の活動を行おうとする者など査証審査による事前のスクリーニングを受けないまま我が国に入ることができる外国人にオンラインで身分事項や渡航目的等の情報をあらかじめ提供させ事前にスクリーニングを行うことなどにより不法残留等を基とする外国人の入国を防止しようとするものでございます。
+00:29そのため改正法案は査証審査による事前のスクリーニングを受けないまま我が国に入ることができる外国人についてあらかじめ認証を受けていなければ我が国に入りまたは上陸することができないとするものであって具体的には査証を必要としていないこととされている外国人でして観光等の活動を行おうとするもののほか先生御指摘のようになった観光等を目的として気候地上陸の許可船舶観光上陸の許可または通過上陸の許可を受けて本邦に上陸しようとする外国人乗り継ぎのため本邦に上陸することなく本邦を経由して本邦外の地域にお向こうとする外国人の一部のものはあらかじめ認証を受けていなければ我が国に入りまたは上陸することができないこととしまして抜け道等も防ぐようにしっかりとした制度を構築しておるところでございます。三木恵君すごい早い御答弁ですね早口で聞き取りづらい部分とかももう少しゆっくりしゃべっていただいても構わないかと思います。
+01:32すいません対象者は年間どのぐらいの程度を見込んでいるのかということをお伺いしたいと思います。法律外国人旅行者数が政府目標である六千万人となった場合対象者というのはどの程度見込まれているのでしょうか内藤次長。

01:37:19内藤 所要 2分11秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00大変失礼いたしました。改選法案では左相免除対象者であって本法において観光等の短期滞在の活動を行おうとする外国人のほか特例上陸の許可のうち観光等を目的として気候地上陸の許可船舶観光上陸の許可または通過上陸の許可を受けて本邦に上陸しようとする外国人乗り継ぎのため本邦に上陸することなく本邦を経由して本邦外の地域に赴こうとする外国人の一部の者は本邦に入国しまたは上陸するために認証を受けなければならないとしておるところでございます。
+00:36これらの認証の対象者のうち大多数を占めますことが予想される左証免除対象者であって本邦において短期滞在の活動を行おうとする外国人について申し上げますと令和7年度に短期滞在の在留資格で新規入国した外国人は約3846万人でありましてその約8割約2963万人が左省免除国地域のものでございます。
+01:04また、同年に気候事上陸の許可等を受けて本邦に上陸した外国人は約158万人でございます。
+01:13そのため現時点の数字で申し上げますと本邦に上陸しようとする外国人で認証を受けることを要するのは約3,121万人となると考えられます。
+01:26また、法日外国人旅行者数が6,000万人に達したとするとその数は現在の法日外国人旅行者数のおおむね1.4倍となることから単純に計算するとその場合の認証の対象者は約4,370万人となることからおおむねこの程度のものが対象になるものと見込まれております。
+01:49なお、直行通過者の認証に関しましてはその対象者を一部のものに限ることを想定しているもののその具体的な対象者につきましては今後さまざまな事情を考慮して定めていくこととしていることから現時点で直行通過者の認証の対象者の数をお示しすることは困難であるとこういうことでございます。
+02:09三木恵君政府の目標数が6000万人ということで。

01:39:30三木圭恵 所要 29秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:05今でも例えば入管の手続きのときに並んでいる方とかがたくさんいらっしゃるのを緩和していくという円滑化していくという意義もこのジェスタにはあるのだというふうに思うんですけれどもそういった目的もあってこのジェスタを導入されるということなんでしょうか。
+00:26内藤次長。

01:39:59内藤 所要 14秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06冒頭申し上げましたとおり出入国の円滑化これはJESTAの大きな一つの柱でございます。
+00:12三木恵君。

01:40:14三木圭恵 所要 57秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00円滑化を進めていくということでやはりこれを導入していかなければ将来的にも政府の目標数に達したときに円滑な入管手続ができなくなってくるということになって困った状態になっていくのかなと思いますので今これを提案をしていただいてジェスタを導入するということには非常に意義があると私も思っております。
+00:24次にですね利便性向上のためにそういった利便性向上のためにこのジェスタを導入していくということでございますけれども外国人が自国語で申請手続きを行うということですけれども自国語で申請手続きを行える国がどれぐらい外国語としてあるのか幅広い言語への対応が求められると思うんですけれどもその場合のどの程度の対応言語数を見込まれているのかお伺いいたします。
+00:55内藤次長。

01:41:12内藤 所要 39秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05外国人が認証を受けようとして必要な情報を提供する際に利用することとなる入力フォームにつきましては御指摘のとおり複数の言語に対応する方向で検討を行っておるところでございますが現時点において具体的な対応言語数をお答えすることは若干困難な状況にございます。
+00:24いずれにしましても御指摘のとおり利用者の利便性を確保できるように電子渡航認証制度を導入している諸外国のシステム等も参考にしながら引き続き検討を進めてまいりたいこのように考えております。
+00:37三木恵君。

01:41:51三木圭恵 所要 28秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00こういったことも諸外国に遅れをとらないように見劣りがしないようにぜひ頑張っていただきたいというふうに思っております。
+00:09そしてジェスタの認証を受けるために必要な情報として氏名や旅券番号のほかどのような情報を収集することを想定をされているのでしょうか。
+00:18ジェスターシステムにおいて虚偽の申請がなされた場合それを見分けることができるのかどうかということをお伺いいたします。
+00:25内藤次長。

01:42:20内藤 所要 2分8秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06先ほどですねまず答弁の訂正をさせていただきたいと思うんですけれども令和7年の短期滞在者の在留資格で新規入国した外国人数は約3846万人というふうなことが事実なんですけれども先ほど令和7年度と申し上げようとございまして令和7年に訂正させてください申し訳ございませんその上でお尋ねでございますが観光等を目的として我が国に上陸しようとする外国人が短期滞在者の認証を受けようとする場合に提供しなければならない情報につきましては例えば氏名生年月日国籍等の身分事項旅券番号本邦への渡航目的本邦での滞在先や訪問先滞在予定期間等とすることを想定しておりまして詳細については引き続き諸外国の制度等を参考に検討してまいりたいこのように考えております。
+00:58また、短期滞在者の認証を受けようとする外国人が提供する情報は現在上陸申請の際に外国人から提出される外国人入国記録EDカードでございますねよりも詳細な情報とすることを想定しております。
+01:13提供される情報には旅券情報も含まれますが旅券の身分事項ページにOCRによる読み取り処置を行うことを検討しており仮に外国人の入力ミスがあった場合でも情報の正確性を担保できる対応を行う予定でございます。
+01:27出入国材料管理庁としてはこのように正確性を担保した情報に基づきまして入管法第5条第1項各号に規定する上陸拒否自由のいずれにも該当しないものであるか有効な旅券を所持しているか本法で行おうとする活動が虚偽のものではないか在留しようとする機関が在留資格短期滞在の在留機関に適合するものであるかを判断することとしておりましてこの点につきましても提供される情報そのものに加えまして当庁において各種の情報を分析した結果も活用することで不法残留等を起とするものかどうかを適切に判断してまいりたいと考えております。
+02:05三木恵君。

01:44:29三木圭恵 所要 18秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00アメリカとかだと犯罪履歴とか例えば健康状態とかそういったところも記入しなくちゃいけないというふうに聞いているんですけれども日本の場合はどうなの内藤次長。

01:44:48内藤 所要 29秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05やはり金融事項をどこまで深掘りするかというとやはり外国人の方の使いやすさとそれから出入国の厳格化ここの兼ね合いで決まっていくことになるのかなと考えておりましてやはり法案成立後にやはり各方面から情報収集を通してどこがジャストな部分なのかこれを見極めて制度構築したいこのように考えております。
+00:26三木恵君。

01:45:18三木圭恵 所要 3分3秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00ということは今からそれを検討して決めていくということで諸外国の例なんかも参考にしながら決めていくということでよろしいですかねそのように波打ち際で不法な滞在を意図する人たちを波打ち際で防ごうと思ったらやはり厳格な審査というかその記入とかというのも必要になってくると思いますのでそこら辺はしっかりと検討していただくようにお願いをいたします。
+00:31ジェスターでございますけれどもいろいろなシステム構築とか機材とかそういったものも必要だと思います。
+00:40円滑な導入や安定的な運用を確保するためにシステム開発や審査体制の整備に向けた予算の確保や申請の適切な処置に向けた審査人員の確保についてどのような検討を行っていらっしゃるのかお伺いをいたします。
+00:56合理化合理化といって合理化されるのは必要だと思うんですけれども過度に合理化されて審査の厳格化がおろさかになるというのは本末転倒だと思いますのでどういった視点で人員を確保していくのか手続が厳格化されるように厳格性を担保しながら厳格化を進めていくのかということをお伺いをいたしたい内藤知事長お答え申し上げます。
+01:28先生御指摘の問題につきまして予算の確保についてでございますがジェスタの実施に必要なシステム開発等のため令和7年度補正予算で約78億円令和8年度当初予算で約44億円が措置されており令和9年度以降も引き続き必要な予算の確保に努めてまいりたいこのように考えております。
+01:50また、審査人員の確保については現在検討中ではあるもののジェスタの導入により事前に認証業務を行う職員のほか空港においても個人情報等を入力するキオスク型端末というものがあるんですけれどもこの利用者に対する所要の審査を行う人員などを配置することで厳格性をしっかり担保していきたいというふうに考えております。
+02:14こうした人的体制の整備につきましては従前の空港の審査ブース要員の一部を当てることなどにより対応することを想定しているところでございますが先生の御指摘御もともでございますので出入国在留管理庁としては引き続きジェスタの円滑な導入に取り組むとともに厳格な出入国管理の実現に向けて必要な体制整備に最善を尽くしてまいりたいこのように考えております。
+02:37三木恵君それでは重ねてお伺いをいたしますけれどもジェスタに係る手数料について具体的な額は政令で定めることとしていますがどの程度の手数料額を取ることを想定しているのかまたどの程度のそれによって手数料ですから増収ということが見込まれるのかその使い道についてどのようなものになるのかお伺いをいたします。
+03:01内藤次長。

01:48:22内藤 所要 59秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06ジェスタの手数料の額導入3年後ということでございまして入管法の改正法が成立した後政令で定めることとなるため現時点で確定した額をお答えすることは困難ではありますが認証に要する実費のほか認証を受けた外国人が受け入れる便益や当該外国人の出入国在留管理に係る政策の実施に必要な経時諸外国における同種の手数料の額といった基準を勘案して定めることを想定しております。
+00:35なお、ジェスタの手数料によりどの程度の増収が見込まれるかについてはジェスタの手数料の額が決まっておらずなかなかお答えが難しいということを御理解いただきたいと思います。
+00:45また、ジェスタの手数料の収入は出入国在留管理庁としましては外国人政策のための財源としても活用すること等の検討を進めてまいりたいと考えております。
+00:57三木恵君。

01:49:21三木圭恵 所要 1分39秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00確かに手数料が額が決まっていないのに増収になる額というのはわからないとそれは当然だと思います。
+00:07私はやはり手数料ですけれども観光客の方々今どちらかというと日本は安い国みたいな形で言われていることが多いのでこの手数料に関してもしっかりとした適正な額というものを取っていただきたいなというふうに考えます。
+00:25その分はおそらく一般財源の方に入っていくことになるとは思うんですけれどもやはりそれは入管庁が努力をして増収になる分でございますからしっかりと入管庁のこういった審査であるとか入管庁行政が発展するような入管庁のために使えるような財源として確保をしていっていただきたいというふうに思いますのでそちらの方は要望とさせていただきます。
+00:53次にとはいえジェスタの手数料が発生しますとビザ免除国の旅行者にとっては実質的には負担増になってくると思います。
+01:06旅行客にとってはその負担が大きく感じられるようなケースも出てくるとは思うんですけれどもその結果観光客にマイナスイメージを与えてしまうんじゃないかというような観光行政からの観光の界隈からのマイナスイメージにならないようにしてほしいというようなお声も頂戴しているところでございますけれどもそういったことに対する配慮はどのように行っていかれるんでしょうか。
+01:35内藤次長。

01:51:00内藤 所要 1分15秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06短期滞在者の認証または不認証の判断するにあたっては人件費やシステムの開発管理等に係る物件費の費用が生ずるほか短期滞在者の認証をした後においても実際に認証を受けた外国人から上陸の申請がなされるまでの間認証に係る情報を管理するためのシステムの運用費等の費用が生ずるところでございます。
+00:28また、短期滞在者の認証を受けた外国人はウォークスルー型ゲートを通過して上陸することができることとなる上そのような外国人について本邦に滞在中安心して活動ができるよう在留機関に関する情報や災害に関する情報などを受け取ることができるようにすることなど外国人に対してサービスを提供することを検討しておりまして短期滞在者の認証を受けた外国人は一定の便益を受けることとなります。
+00:53出入国在留管理庁といたしましてはJESTAの導入や運用に当たりましては実費のほか当該外国人の出入国在留管理に係る施策の実施のための経費が必要であることやJESTAにより受け入れる便益等について丁寧に説明し御理解を得られるよう努めてまいりたいこのように考えております。
+01:12三木恵君。

01:52:15三木圭恵 所要 1分0秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00多くの外国諸外国でこのJESTAと電子渡航認証システムが使われていて便利に感じておられる旅慣れた旅行客にとってはこういったシステムがあることが進んだ国というふうな印象を受けると思いますのでそういったところをしっかりとアピールをしていただきたいと思いますしちょっと先の質問11番の質問をちょっと先にさせていただきたいんですけれどもビジットジャパンウェブについては現在あるシステムですよね共同寄与スクを使ってのシステムでございますけれどもこういった便利なものと合わせてジェスターを利用することによってさらに利便性が向上するというふうに考えておりますけれどもこういったことを周知することというのは非常に大切なことだなというふうに思っているんですがそういったことを広報などどのようにされるかというのは御検討されているんでしょうか。
+00:58内藤次長。

01:53:16内藤 所要 44秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06ビジットジャパンウェブは入国審査に必要な外国人入国記録EDカードなどの電子的な提出を可能とするウェブサービスでございます。
+00:14ジェスタの導入により短期滞在者の認証を受けた外国人が上陸条件に適合していると認定された場合はウォークスルー型ゲートを利用して上陸することができることとなりますがこれにはビジットジャパンウェブを利用して外国人入国記録を電子的に提出する必要がございます。
+00:30ジェスタの導入に当たってはこのような利用者の利便性向上に資する点を含めて広く周知を行っていく必要があると認識して実際に頑張ってまいりたいこのように考えております。
+00:41三木恵君。

01:54:00三木圭恵 所要 1分16秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00頑張ってください本当にこれはやはり必要な候補というのはあると思いますのでそれもしかも諸外国の方に向けて候補するわけですからこれは日本の国内だけで頑張っていくというわけではないと思いますので諸外国に向けてどういったことをアピールするのかということは非常にこのシステムが円滑に進んでいくまた実効性を持って進んでいくということに対してまた日本のイメージをそういった進んだ国だというふうに印象づける方策として非常に大切なものだと思いますのでこれは非常に重要な観点だと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
+00:37それで今ウォークスルーゲートを通っていきますということを御答弁いただいたんですけれどもちょっと10番の質問の方に先に移らせていただきたいんですけれどもウォークスルーゲートを通るということは省印省略ということになると思うんですけれども短期滞在者をどのような方法で在留資格及び在留期間を確認するのかということですね今までパスポートに押していたと思うんですけれどもそれがなくなるのでそれをどういうふうに確認するのかまた警察への情報提供などの連携とかはどうなっているのかということをお伺いをいたします。
+01:14内藤次長。

01:55:17内藤 所要 1分15秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05改正法案では入国審査官は短期滞在者の認証を受けた外国人であって上陸条件に適合すると認められたものについては旅券への上陸許可の省印を省略することができるとしております。
+00:17そして出入国在留管理庁においては当該外国人に対し上陸許可の内容を記載したメールを送信するとともに外国人自身がJESTAポータルサイトにアクセスログインすることで自身の在留資格や在留期間を含む上陸許可の内容を確認することができるようにすることを想定しているところでございます。
+00:37このような外国人が警察官等権限のある関係から身分事項や本法における在留の適法性の証明を求められた場合には路見を提示することに加えJESTAポータルサイトに表示される自身の上陸許可の内容を提示することができることとすることにより本法における在留の適法性を証明することができることとなります。
+00:59また、警察官等権限のある官権は外国人の旅券の提示を受けた上で同旅券情報を用いることで在留資格や在留期間を確認することができるシステム上の仕組みも検討しているところでございます。
+01:12三木恵君。

01:56:32三木圭恵 所要 39秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00今御答弁いただきましてさまざまなこれからシステムを検討したりとか導入したりとかしていかなければならないということは非常に理解をするのでございますけれども開始まで3年ほどかかるというふうに言われていますけれども今ご説明いただいたシステムなんかを整備していこうと思ったらそれぐらいはかかるのかなというふうには思いますけれども早く導入してほしいという声もやはりありますのでこれなかなか難しいと思いますけれども現時点におけるJESTAのシステムの開発の進捗状況や今後のスケジュールについて前倒しになる可能性があるかどうかというのをお伺いします。
+00:37内藤次長。

01:57:12内藤 所要 1分20秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06ジェスタシステムの設計開発については令和8年4月現在契約事業者が決定し設計開発作業を開始しているところでございます。
+00:16設計開発に際しては開発事業者との間で運用面を踏まえた上での要件調整決定の作業を経てシステム構造や機能を検討の上基本設計及び詳細設計を行う必要があるところシステムが大規模なものであることからその設計開発には最低限でも今月から17ヶ月程度の期間を要する見込みでございます。
+00:38設計開発の後当該システムは関連する多数のシステムとの連携が必須であることからこれら他システムとの疎通テスト等の実施に最低でも8ヶ月程度の期間を要する見込みでございます。
+00:53加えてジェスタの業務に従事する職員に対しシステムの使用に係る就職や教育の実施が必須となりますがそのために最低でも3ヶ月程度の期間を確保する必要があると考えております。
+01:05出入国管理の厳格化と上陸審査の一層の円滑化を実現するため早期にジェスタの運用を開発することができるよう速やかに必要な準備を進めてまいりたいこのように考えております。
+01:18三木恵君。

01:58:32三木圭恵 所要 45秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00今お伺いしたところだと3年弱ということになるのかと思いますけれどもしっかりとシステム開発漏れのないようにシステム開発をしていただきますこととそして前倒しになればうれしいなということで1日も早くしっかりとしたシステムを開発をしていただいてこれを実行していただくことをお願いをいたします。
+00:26最後になりますかね最後にちょっと聞きたいことがあるんですけれどもどれぐらいかかるかな諸外国における電子渡航認証制度の導入状況というのをちょっとお伺いしてよろしいでしょうか。
+00:42内藤次長。

01:59:17内藤 所要 38秒

次長
衆議院公式ページ
+00:08失礼しました。
+00:09G7では米国カナダ英国で電子渡航認証制度が既に導入されておりまたEUにおいても本年に導入予定と承知しているところでございます。
+00:29これらのほか韓国やゴーシュニュージーランドといった国においても既に導入されていると承知しているところでございます。
+00:35失礼しました。
+00:36三木恵君。

01:59:56三木圭恵 所要 15秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00諸外国でもそういったシステムが導入されているということで日本もそれに続けということでこのジェスタを導入する意気込みについて平口法務大臣にお伺いいたします。
+00:12平口法務大臣。

02:00:11平口洋 所要 48秒

法務大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:03ジェスタは不法残留等を基とする外国人の入国を防止するという観点に加えて増加が見込まれる外国人旅行客の上陸審査の手続きの一層の円滑化という観点からも重要な意義を有するものであります。
+00:28法務省といたしましては令和10年度中のジェスタの導入を目指してシステム開発や必要な周知広報などについてしっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。
+00:46三木恵君。

02:00:59三木圭恵 所要 43秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00このジェスタ非常に待ち望んだシステムでもございます。
+00:04不法滞在ゼロプランにも向けてしっかりと日本の安全安心を守っていくことにもなると思いますのでぜひこれを導入をしていただき日本の国を守っていただきたいなというふうに思います。
+00:21質問時間が来ましたのでこれにて質問を終了させていただきます。
+00:26ありがとうございました。

02:01:43西村智奈美 所要 1分58秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00次に、西村智奈美君今日は私と国資源委員とで分担をいたしまして国資源委員が在留資格の変更許可等に係る手数料に関する改正について私がジェスタの創設に関する改正について質問をすることになりましたので私はジェスタについて今日はお伺いをしたいと思います。
+00:26ちょっと時間が限られておりますので質問をはしょりながら進めてまいりますがまずこのジェスタの導入についてなんですけれどもかねてから議論にはなっておったんですけれども昨年の2月27日に杉山次長がシステムの開発これは答弁があるんですがこれは文化会だったと思うんですけれども安定運用が可能で堅牢なセキュリティ対策を施したシステムが必要でありましてこうしたシステムの開発には時間を要すると答弁をしていたところだったんですねその後昨年のやはり4月の25日に鈴木大臣がですね会見で2028年度中の運用の制度導入ですね失礼制度導入の目処が立ったということで答弁をしておられた当初2030年度中と言っていたものが2028年度中というふうに前倒しされたんですけれども今ほど答弁にありましたとおりシステム開発に17ヶ月テストで8ヶ月それから人への研修とか周知などで3ヶ月結構きつきつの日程かなというふうに思っていわゆる安全性とか作動確認とか本当にこれで大丈夫なのかということを確認したいと思います。
+01:53出入国在留管理庁内藤次長。

02:03:41内藤 所要 39秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:04出入国在留管理庁におきましては御指摘のとおり当初2030年中のJESTAの導入を目指しておりましたけれども電子渡航認証制度の手続やシステム開発に向けた検討を加速させた結果導入時期を毎年できる目処が立ったものでございます。
+00:22そこで、急増する本日外国人旅行者数に対応するため令和10年度中にはジェスターを導入することとしております。
+00:30その際にはですねご懸念のような事態が生じないようしっかりと関係事業者等とも話し合ってまいりたいと思います。
+00:37西村智奈美君。

02:04:20西村智奈美 所要 2分4秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00はいそれでですね一体ジェスターで例えばどういった情報を求めるのかそれからどのくらい手数料をいただくのかということを質問していきたいと思うんですけどまず最初にちょっとビザとの関係で外務省に伺いたいと思います。
+00:16査証の所得の際に今でもいろいろな情報を収集していると思いますがそれはどういったものであるのかそれから手数料ですねこれについて教えてください外務省上田大臣官房参事官お答え申し上げます。
+00:38査証の申請に当たりましては、基本的に申請者の方から旅券、パスポート、査証申請書、写真、滞在予定表、それから航空便の予約表の提出を求めてございます。
+00:51さらに、渡航目的に応じてではございますけれども申請人の渡航費支弁能力がわかる書類あるいは在職証明書を求めたりまた日本側で受入れを行うものによる招聘留書あるいは身元証明書申請人との関係性を示す書類などの提出を求めてございます。
+01:13それからお尋ねになりました。査証の手数料でございますが現行の手数料を申し上げますと一時差証が3000円数字差証ですと6000円でございます。
+01:23西村智奈美君今回旅券法の改正でこの一時差証の手数料が上がるという話のようなんですけれどもそれはともかく現在は3000円であると一時差証はですねそれでですね今度入管庁の方に伺うんですけれどもJESTAで入力求める収集する情報というのは普通に考えて左相免除国ですからビザのときよりは少なくなるだろうと金額も低くなるだろうと私は想定はしているんですけれども今現在の考えはどうでしょうか。
+02:02内藤次長。

02:06:25内藤 所要 1分28秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06観光等を目的として我が国に上陸しようとする外国人が短期滞在者の認証を受けようとする場合に提供しなければならない情報につきましては例えば氏名生年月日国籍等の身分事項旅券番号本邦への渡航目的本邦での滞在先や訪問先滞在予定期間等をすることを想定しておりまして詳細につきましては引き続き諸外国の制度等を参考に検討してまいりたいと考えております。
+00:34また、短期滞在者の認証を受けようとする外国人が提供する情報は現在上陸申請の際に外国人から提供される外国人入国記録よりも詳細な情報とすることを想定しております。
+00:49その上で、左相との関係等につきましても今様々な事項を考慮していきたいなとは思っておりますがとりあえず独立の制度ということでジェスタにつきましてはこういうふうなことを考えております。
+00:59さらに、ジェスタの手数料の額は入管法の改正法が成立した後政令で定めることとなるため現時点で確定した額をお答えすることは困難でございますが認証に要する実費のほか認証を受けた外国人が受け入る便益や当該外国人の出入国在留管理に係る施策の実施に必要な経費諸外国における同所の手数料の額といった事情を勘案して定めることを想定しております。
+01:25西村智奈美君。

02:07:53西村智奈美 所要 56秒

中道改革連合・無所属
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+00:00少なくとも想定ぐらいはお話しいただきたいなと思うんですよと言いますのはこの後質問していくんですけれどもやはり幾分かの歳入の増加ということにつながってきますしまた先ほど国資原因も在留資格の更新手数料これどうするんだというようなお話もありましたけれどもちょっとバクッとで結構なんですが大体どのくらいの手数料を想定していて一体どのくらいの歳入の増加になるというふうに今数字先ほど国資原因には690億から920億とおっしゃったかと思うんですけれどもそんなふうに在留資格の手数料については答弁をされておられたわけなんです。
+00:52どうですか。
+00:53内藤次長。

02:08:50内藤 所要 1分5秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:04在留手数料の関係は施工が比較的近いということもあるんですがジェスタは若干先ということもございましてなかなか厳密な算定が我々としてもできる限り市民にお協力する観点からお話できることはしたいと考えておるんですけれどもそういうふうな数字の提示がなかなか難しいところではございます。
+00:25ただ外国の制度を参考にと思っておりまして例えばオーストラリアでありますと2000円米国ですと6000円カナダですと770円ニュージーランドアプリ利用ですと1564円ウェブ利用ですと2116円韓国ですと1100円英国ですと3072円EUですと3260円法価で評価した場合ですけれどもこういうふうな数字がございましてここら辺のレンジの中から考えていくということが一つ考えられるかと思います。
+01:01西村智奈美君。

02:09:55西村智奈美 所要 2分13秒

中道改革連合・無所属
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+00:00在留資格の方は更新ですねこれが近いからということで数字は出したとおっしゃってJESTAはまだ先の話ですというふうな答弁だったんですけど法案は今しか審議できないわけですからねやはりちゃんと質疑の期間中に概ねの数字というのはやはりちょっと出していただきたいというふうに思います。
+00:24それでそれかける結局入国する方の数を全員同じということであれば掛け算すればその分が歳入の増加ということになってくるんだと思うんですけど先ほど国資原因も指摘をしておられた財務省の予算編成にあたる考え方なんです。
+00:46ここで私も同じ資料を見ましたんですけれども殺傷手数料これはちょっと外務省の方なんでしょうけれども在留関係手数料を合わせて他施策の財源確保にも寄与というふうに財務省は説明しておられました。
+01:06これの意味なんですけれどもこれは他の施策当然一般財源に入るでしょうからそれは当然理解をした上でなんですけれども他の施策に使うという意味ではなくて他施策の財源確保こちらの方が容易になるとすなわち国資原因が実は聞いてられなかったと思うんですけれども在留資格の更新手数料が入管庁の説明ですとだいたい690億から920億ぐらい年間総額でしょうとあらわらの計算ということで見込みがあったんですねそれで私が今質問しているJESSAの手数料も何がしかは入ってくるでしょうとそのお金というのは言ってみれば外国人政策のための費用に使うということであって他の施策に使うということではないそういう想定でよろしいのか確認をしたいと思います。
+02:10財務省吉沢主経局次長。

02:12:09吉沢 所要 35秒

主経局次長
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+00:00お答えいたします。
+00:06先生御指摘の資料における記述でございますが御指摘のとおり手数料等の引上げによる収入増を直接に他施策に活用するという意味ではございませんでそれらの収入につきましては外国人関連施策の経費を賄うとただこれによりまして予算全体として収支が改善されることによりまして結果として他施策の財源にも寄与しているという関係性を説明したものでございます。
+00:33西村智奈美君。

02:12:45西村智奈美 所要 1分1秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ありがとうございます。
+00:01それではちょっとそこは確認をした上で先に進みたいと思います。
+00:06すでに何人かの方が質問をしていらっしゃった乗り継ぎの方についてです。
+00:13乗り継ぎのため一時的に我が国に入国するもの一部等を対象にジェスターの認証入国前のスクリーニングを行うということなんですけれどもちょっと確認をしたいんですが原則ですね原則乗り継ぎの方はジェスタは不要だということになるんでしょうか。
+00:41また、ジェスタ一部のものというふうに記載もされているんですけれどもジェスタが必要になる一部の人というのはどういう要件を想定しているのか教えていただきたいと思います。
+00:59内藤次長。

02:13:46内藤 所要 1分6秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:07乗り継ぎを目的とする外国人に対して認証を求める趣旨は直行通過者すなわち船舶等の乗り継ぎ客を装って本法に不法または不正に上陸することを起とする外国人の入国を阻止するためでございます。
+00:19もっとも改正法案ではそのような直行通過者の認証を設ける趣旨や諸外国の状況を踏まえ直行通過者の全てが直行通過者の認証を受けていなければ我が国に入国することができないとするのではなく国際旅客運送の推進の立場から一部の外国人に限定するところとしているところでございます。
+00:39なお、改正法案では直行通過者の認証を受けることを要しないこととなるものにつきましては法務省令で定めることとしておりその具体的な対象者は検討中でありますけれども不法残留や不退去の少ない国地域の外国人など要するに一応国籍地域ベースでございますが出入国上管理上問題があると認められる外国人以外のものを想定しているところでございます。
+01:04西村智奈美君。

02:14:53西村智奈美 所要 54秒

中道改革連合・無所属
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+00:00そうしますとリスクが高い者ということではなくて国単位でのあるいは地域単位での要件を考えているということでよろしいですねその上でなんですけれどもそうした場合に入管庁の判断だけでそういった国や地域の要件設定ができるのか一応国際旅客の国際ルールに則れば一応は乗り継ぎのときにはそういった入国前のスクリーニングが原則いらないという中でかけるというときには例えば外交交渉のようなものが必要になってくるのではないかなというふうに考えるんですけれどもそこはどうでしょうか。
+00:52内藤次長。

02:15:48内藤 所要 32秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00諸外国におきましてもトランジットの際に入国手続を経るという国もございますのでそこはまず国の考え方というものが基本になるのかなと考えております。
+00:15その上で、対象国を選定する上ではやはり国際旅客への影響とも考えられますのでそういう関係業者や関係機関と緊密に連携して適切な範囲に限定できるように考えてまいりたいと思っております。
+00:29西村智奈美君。

02:16:20西村智奈美 所要 1分17秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ここの法案を見るとただし国や地域で指定するというようなことは書いてないわけですよね一部のものというふうに私はてっきりこれを読んだときに一部の社に個々個別に要件をかけてスクリーニングするのかなというふうに思ったんですけれどもこうやって答弁で国地域単位だということが明らかになったということですのでそれを前提にまたこの先の質疑をしていきたいなと思っております。
+00:32それで今度は難民申請の問題なんですけれども左相免除国からジェスタの認証をとって難民を申請しようと難民申請をしようという人たちが上陸しようというときに制約されることにならないのかということは少々心配をしております。
+01:00難民として保護すべき者これは確実にいらっしゃると思いますしそうでない者こういった方もいらっしゃると思います。
+01:11そういったのをどういうふうに見分けるのかそれについてはどうでしょうか。
+01:15内藤次長。

02:17:37内藤 所要 1分24秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05改正法案は本法に入ろうとする外国人は原則として左相または認証によるスクリーニングを受けなければならないこととし不法残留等を基とする外国人の入国を防止できるようにするために行うものであって我が国に被害を求めようとする者の入国を防止するために行うものではございませんそして短期滞在者の認証を受けようとする外国人につきましては我が国で行おうとする活動が短期滞在に係る活動であると認められる場合であって改正法第2条の2各号のいずれかの条件に適合する場合には短期滞在者の認証をすることとなるとされております。
+00:39もっともいかなる場合に短期滞在者の認証がされるか個別に判断されることからであるため一概にお答えすることは困難でございます。
+00:48その上でちょっと前提でございますけれども難民条約上の難民を庇護するというのは基本的に国内に外国人の方を対象としたものなので国境を越える場合にはあくまで難民指導をするということが短期滞在に当たるかどうかだけがまず問題そういうテクニカルな問題になってくるということが第一点でございます。
+01:08また、ジェスタという制度はやはり基本的に本当のことを申請していただく外国人の方にしかなかなか入っていただけない仕組みでございますので距離の事実を申し立てたりする人はなかなか入りにくくなるこれは大前提でございます。
+01:21西村智奈美君。

02:19:01西村智奈美 所要 25秒

中道改革連合・無所属
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+00:00その大前提の下でなんですけれどもこれまでに差しを免除されている国からも実際来られた方が差しを免除国から日本国内に入国をして難民申請があってそして認定されているケースがあるということは確認をしたいと思いますけれどもどうでしょうか。
+00:24内藤次長。

02:19:27内藤 所要 42秒

次長
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+00:00答えを申し上げます。
+00:05まずちょっと前提に答弁の訂正を再度させてください改正法第7条の2の各号のいずれかの条件に適合するというふうに先ほどお話ししたんですけれども単に各号の条件に適合するの間違いでございましたのでちょっと訂正させてくださいすみません恐縮でございます。
+00:22その上で、左面国の難民関係でございますが令和7年の状況についてお答えすると左相面所国からの難民認定申請者数は2911人でございまして難民認定された者のうち左相面所国の国籍を有する者は1人でございます。
+00:39西村智奈美君。

02:20:10西村智奈美 所要 1分56秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00そういったことも前提としてきちんと機能するようにしていただきたいなと思っております。
+00:08次にこれはちょっと昨年の話になるんですけれども経営管理の認可基準の改定について伺いたいと思います。
+00:20今回経営管理の認可基準の改定が昨年の10月16日施行ということで6日前の10月10日に公表をされているものなんです。
+00:44ここでいろいろと改正内容基準が変わっておりましていくつかあるんですけれども今日は1つだけ取り上げるわけですが資本金の額等についてということで3000万円以上の資本金が今度は必要になりますということになっております。
+01:08そのほかに日本語能力についてですとか経歴学歴職歴あるいは事業計画それぞれなかなか大きい変更があったわけなんですけれどもこの改正についてどこでどういうふうに議論してこられたのか議論の経過が分かるようなちょっと時間になりましたのですみませんこれはまた次回に回させていただきたいと思います。
+01:35申し訳ありません今日はこれで終わります。
+01:37ありがとうございました。
+01:38ありがとうございました。
+01:38次に、井戸正恵君。

02:22:07井戸まさえ 所要 5分43秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:02国民民主党の井戸正恵です。
+00:07本日は出入国管理及び難民認定法等の改正案について過去の施策ではなぜ十分でなかったのかそして今回の改正の背景目的そして懸念事項を整理しながら質問させていただきたいと思っています。
+00:26CanIseeyourpassportpleaseこの言葉を私は何度口にしてきたか分かりません1980年代末大学3年生の秋から卒業まで私はアメリカ系の航空会社でグランドスタッフとして勤務をいたしておりました。
+00:45チェックインカウンターに立ち日々膨大な数のパスポートを手に取り搭乗手続きを行ってまいりました。
+00:52まず顔写真とご本人の位置パスポートの有効期限を確認をするさらに都公国の国によっては多少ビザの有無その種類や有効性まで細かく見る登場券を発券する以前に確認するべき項目は数多くありまたまさに仕事の半分はこのパスポートチェックであったといっても過言ではありませんまた出勤するとカウンターの横にはその日登場する可能性のある国際手配犯などの情報が掲示されており一人一人の情報が単なる事務作業ではなく水際での安全確保そのものであるということをまさに緊張感の中で業務に当たってまいりました。
+01:39現在ではチェックインシステムの高度化により自動チェックインが主流となってパスポートはスキャナーで読み取られるようになりましたが出入国管理の最前線がこの水際にあるという本質は今も変わっていないと考えます。
+01:56そして今回になっています。
+01:58ジェスタが導入された際のキーとなる部分というのがまさにこのチェックインカウンターであるということもしっかり見ていかなければいけないと思っています。
+02:09海外へ渡航する際私たちは当然のようにパスポートを持ち相手国の求める条件を満たすことで国境を越えてまいります。
+02:19それによって移動の自由を享受いたしますがその自由は各国の制度と国際的なルールの下成り立っているものであります。
+02:29私はこうした現場を経験してきた立場から出入国の管理というものが単なる手続きではなくて人の移動の自由と国家の責任ある管理と両立させる極めて重要な制度であると認識しております。
+02:45その観点から今回の改正案について質問をさせていただきます。
+02:50まずこれまでの出入国管理施策の検証と評価についてです。
+02:58政府はこれまで出入国管理についてはいわゆる円滑化の観点から2016年には訪日外国人が入国審査を受ける際待ち時間を使って必要な情報を取得する新たな機器バイオカートさらには2019年からはウォークスルーゲートの整備2022年にはデジタル庁が提供する入国手続きの電子サービスで従来紙によって手続きを行っていたのを代わって事前にオンラインで必要な情報を入力することで空港での手続きを大幅に簡素化できるビジットジャパンウェブ昨年の2025年には税関と入管が連携して旅券情報顔写真税関申告情報を一度に提供できる電子端末でそれまで別々に行ってきた入管と税関の手続きを一括で完了できる共同寄与宿など出入国管理に関してさまざまな措置を講じてまいりました。
+04:06また、一方で航空会社からの事前旅客情報提供制度など厳格化の施策も進めてきたと承知をしています。
+04:16しかしながら現実には不法滞在者の問題は依然として解消されておらず入国審査の待ち時間は長いまま在留資格認定や難民認定の審査機関の長期化も繰り返し指摘をされています。
+04:33つまり円滑化と厳格化の双方についてやってきたが十分な成果が出ていないのではないかというのが率直な問題意識としてあります。
+04:45収入国管理はこの円滑化と厳格化という相反する要請を同時に満たさなければいけない極めて難しい分野です。
+04:56日本はこれまで観光振興成長戦略を背景にどちらかといえば円滑化に軸足を置いてきたのではないでしょうか。
+05:06昨年導入された共同教室も有人審査の一部を無人化することで利便性の向上はあっても厳格化の強化という点では設置効果は限定的ではないかという指摘もございます。
+05:20今回のジェスター導入を含む制度改正に当たってこれまでの各施策についてどの程度の効果があったのか何が機能して何が機能しなかったのかそうした検証はそもそも行われてきたのか評価も含めてお聞かせをいただきたいと思います。
+05:41内藤次長。

02:27:50内藤 所要 6分47秒

次長
衆議院公式ページ
+00:07まずはじめに我が国における電子渡航認証制度につきましては世界中から膨大な数の申請を電子的に受け付けて処理しつつ航空会社等のチェックイン手続きとの連携が必要となるなど必要非常に大きな仕組みの構築が必要となることから令和2年度に電子渡航認証制度を導入している諸外国のシステム等に係る調査報告書を取りまとめるなどして出入国在留管理庁としても関心を持って調査検討を進めてきたところでございます。
+00:34そして我が国の出入国管理制度におきましては本法に上陸しようとする外国人は原則として日本国領事館等の査証を受けなければならないこととしておりこれにより査証を必要とされている外国人については査証審査による事前のスクリーニングが行われているか査証を必要としないこととされている外国人については査証審査による事前のスクリーニングが行われていない入国審査官においては厳格な上陸審査を行うなどとして不法残留や不法就労等を基とする外国人の上陸を拒否するよう努めておりますがこのような外国人が入国した場合には本法から退去させるために相当な労力と費用を要するところでございます。
+01:13そこでこのような外国人の入国を防止し厳格な出入国管理を実現する必要がございます。
+01:19他方で令和7年には外国人入国者数が過去最高に記録すると近年観光等を目的とした我が国に上陸する外国人が急増しており上陸審査の手続きに時間を要し審査待ち時間が長時間になる傾向がございます。
+01:35このような状況に対応するため上陸審査の手続きの一層の円滑化を図る必要がございます。
+01:41そこでこれらの課題を一体的に解決するためにJESTAを導入するということにしたものでございますがその課題におきましては先生御指摘のようになった郷土教宿やウォークスルーゲート等のさまざまなこれまでの取り組み工夫が一体になって結合していい効果を生んでくれるのではないかこういうふうに考えております。
+02:01井戸政彦電子渡航認証制度というのは既に国際的な基準になっていて先ほども説明がありましたけれども例えばアメリカは2001年の同時多発テロを契機に制度設計を始めて2009年にエスタを導入カナダも2016年にETAを導入してオーストラリアはさらに早くて1996年には導入をしているまたEUにおいても2026年秋エティアスの導入が進められていて入国前にリスクをスキニングする仕組みというのは主要国では既に定着をしているというふうに認識しています。
+02:44そうした中で日本は長らく制度を導入してこなかったアメリカから見てもこの間15年カナダと比較しても10年明らかに遅れをとっているというのが現実です。
+02:55今導入できなかったそしてまた理由というのは技術的な問題だったのかもしくは制度的な制約だったのかあるいは政治的な意思決定だったのかということをお伺いさせていただきます。
+03:11そして今回の導入あたりどの時点でどんな理由で検討がされたのか今の御答弁もありましたけれどももう一度お願いいたします。
+03:22大統領長お答え申し上げます。
+03:30先ほど申し上げましたように出入国在留管理庁としましてはジェスター導入に向けてですね諸外国の調査等をしていたところでございます。
+03:40ただですねこの調査報告書の取りまとめとちょうど同時期にですね新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によって外国人入国者数が大幅に減少し収束の見通しが明確でない中で大規模なシステムの開発等を検討推進するのではなく外国人入国者数の増加基調が安定的に推移すると見込まれて以降さらに検討を進めるこういうふうな流れを辿ったものでございます。
+04:05その過程でまた先ほど答弁の中で出ましたように2030年という目標を立てたところですねやはり外国人の入国者数とか増える一方でございまして様々な問題もございますのでどうにか前倒しできないかということで技術的な検討側面でも検討した結果前倒しが可能になったこういうふうな検討結果でございます。
+04:30井戸正彦コロナ禍というのは逆に言うと大きな転機であってそこで停滞をしてしまったというようなお話があったんですけれどもこのコロナ禍をいかにデジタル化というのを進めていくかということは逆に言うと各国は水着屋対策の高度化もしていますのでそういう意味では日本はその機会を十分に今までは生かしてこれなかったのではないかというふうにも思っております。
+04:58先ほど西村委員からもあったんですけれども次にジェスタとビザ査証のことについて伺いたいと思います。
+05:07ジェスタは査証を免除されている国地域からの徒工者に対して事前に電子的な審査を行う仕組みとされています。
+05:17一方で査証制度は本来在外交換において一定の審査を経て発給されるものであり審査の内容の精査また必要に応じた対面確認などを通じて審査の一定の信頼性が担保されていると認識しています。
+05:36一方でJESTAはオンライン申請を前提としているので迅速性勘弁性これを重視した仕組みです。
+05:44ここで問われるのはその迅速性と引き換えに審査の質がどの程度なのかということになります。
+05:51また、現在社長の方の発給というのは約5日間金額は今単一シングルで3000円で数字で6000円これ近々15000円と3000円と5倍に値上げすることが予定をされているわけですけれどもとなると短期の観光で日本を訪れる場合差しを取らなければならないというのは個人というよりはそこの国の国籍を所得をしているかということでより多くの金額を払って手間暇かけて差しを取った人がより煩雑な入国手続き時間がかかっていくというのは大益者受益者という観点からどうなのだろうかと考えます。
+06:37差しを得た人々に対しても利便性向上の取り組みということをするべきだと思いますけれどもいかがでしょうか。
+06:45内藤次長。

02:34:38内藤 所要 57秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06差しをの取得が必要とされている外国人についてはその趣旨すなわち二重のチェックが必要な一定の国地域であるということを踏まえれば入国審査官の対面による厳格な上陸審査を行う必要があると考えております。
+00:20他方で改正法案においては査証が必要とされていない外国人で短期滞在者の認証を受けた者については所要の審査を経て上陸条件に適合すると認められた場合には上陸許可の省印を省略しウォークスルー型ゲートを通過して上陸することができることとされております。
+00:37上陸審査場の運用に当たりましてはウォークスルー型ゲートを通過する者の状況等に応じて審査ブースにおいて対面審査に従事する人を機動的に配置することで先生御指摘のですね左相が必要とされる外国人の上陸審査の円滑化こういうものに努めてまいりたい考えております。
+00:54井戸正恵君。

02:35:36井戸まさえ 所要 1分58秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01次に、ジェスターをはじめとするデジタル審査に伴う誤認証リスクについて伺いたいと思います。
+00:10顔認証やデータ称号といった技術は確かに利便性を高める一方で誤認識というのを完全に排除することはできません今やパスポートの写真もアプリで加工できる時代他人になりすますことも容易となっています。
+00:26これは技術的にはもう避けられない前提と考えなければいけないと思います。
+00:31そうなると例えば過去の投稿利益やデータの誤登録あるいは同性同盟などによって本来問題のない人物がシステム上要注意人物となって判定をされた場合これはどうなるのかという問題もあります。
+00:48入局拒否が行われたり長期間の拘束が発生したりということもあるかもしれませんその際に本人が誤りを主張した場合どのような手続きでどの程度まで是正されるのかまたご認証によって不利益が生じた場合責任はどこに寄付するのかシステムの開発者なのか入管当局なのかあるいは別の主体なのか仮に誤認証によって入国できなかった業務や観光の機会を失った精神的経済的損害が発生したということが起こった場合に保障どうなるのかなどなどこれは単なるシステムの問題ではなくて個人の権利に直結をする問題であるということなんです。
+01:37この今の段階で議論しておかなければならない論点というのはたくさんあります。
+01:43改めて伺いたいと思います。
+01:45こうした私が例示したものも含めてどのようなトラブルを想定をしているのかまた対策についてもお聞かせをいただきたいと思います。
+01:56内藤次長。

02:37:34内藤 所要 1分25秒

次長
衆議院公式ページ
+00:05お答え申し上げます。
+00:06改正法案では左証免除対象者であって本法に短期間滞在して観光等の活動を行おうとする外国人は入管法第7条第1項各号の上陸条件に相当する条件に適合していることを立証するために必要な情報をオンラインで提供することとされております。
+00:24提供される情報には旅券情報も含まれますが旅券の身分実行ページにOCRによる読み取り処理を行うことも検討しており仮に外国人の入力ミス等があった場合でも情報の正確性を担保できる対応を行う予定でございます。
+00:37また、認証を給与する者に顔写真の提供を求めることを想定しておりますが当該顔写真は旅券の身分事項ページの顔写真との照合を行うことを検討しております。
+00:48以上のほか入力内容に理事等ある場合には入管法第59条の2に基づき必要に応じて入国審査官による事実の調査を行うなどして提供された情報の正確性を担保したいと考えております。
+01:01またさらにですねジェスターのシステム導入後はですねそういう外部からの問い合わせに対応するような窓口も構築していきたいと考えておりましてそういうことどうしようもない場合には多少手続きの方に移行してもらうそういうふうなことでですねそういった不都合が起きないように考えてまいりたいと思います。
+01:22井戸正恵君。

02:39:00井戸まさえ 所要 3分48秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00写真なんかは本当に先ほども言いましたけれどもアプリでいろいろ加工できてというような時代になってもいるのでまた私の専門分野ですけど無戸籍の人が戸籍を作るのに70代の女性が40代と偽ってそれで戸籍を作ったんですけれども誰もそれ気がつかなかったんですよね最終的にわかったのが運転免許証を取りに行ったときに運転免許証のそこの係の方がこれは写真と違うということを気づいてやはり経験がないとなかなかできないところでもあるんですねそうするとパスポートでもやはり同じような問題って起こると思うのでぜひそうした対策をしっかりやっていただかなければいけないと思っています。
+00:43また、一方ではこうやってそういった悪意を持ってやられる方もいるんですけれどもむしろまたそれで全然そうではないのに逆にいろんな誤認証をされてしまって入国ができないなんてこともあるわけですのでそうした利便性の裏側で一部の方が不当に不利益をこむることがないようにぜひ事前にさまざま対処をしていただきたいなというふうに思っています。
+01:10続いて、テロ対策とその実効性について伺いたいと思っています。
+01:16今回ジェスタの導入で期待されるのはテロリストや国際犯罪組織関係者の入国を未然に防ぐことでもあると思います。
+01:26テロサイタ対策でいえば形式的に申請を受け付けて一定の情報を称号するだけであれば制度としては整っているので全く実効性が伴わない可能性もあり実際には外国政府だとか組織との情報共有というのが大切になってくると思います。
+01:48実は先日私は息子が海外に行っていて2月8日の選挙のすぐ後だったんですけれども海外旅行をしていた息子がカードをクレジットカードとか全部なくしてしまって現金も何もない状況になったので急遽海外送金という形でお金を送金することになったんです。
+02:11こういったときには街角のところにあります。
+02:15両替所というのが日本にもあるんですけれどもそこから海外送金専門の銀行から送金を行ったんですけれどもその際に青年月日と私の青年月日とそして電話号を入れただけですねいきなりですね政府関係機関及び公的企業国際機関に従事する国会議員ということがすぐ分かってそうすると一旦ですね送金のところが止められるんですねさらにもう1回確認事項を入れないと送金できなくてもう私は非常にびっくりしました。本当に2月8日から2日後ぐらいの話なんですよなぜ私が国会議員に当選をしたということがこれ分かるんだろうかというのである意味個人情報が数日で分かってしまうちゃんとチェックされているということは安心でもあるんですけれども一方ではちょっと不安というのもあるんですけれども怖いような気持ちにもなりました。
+03:09でもこうやってどのようなデータベースと連携をしているのか国際的な情報共有というのはどの程度このジェスタでも行われていくのかまたリアルタイムで情報が更新をされているのかも含めて少なくともジェスタでも同様に情報共有がされていないとこういったことが担保されていないと制度の実効性というのは限定的なものになってしまうと思います。
+03:36海外の機関との連携はどこまで進んでいてジェスタの導入で従来の水際対策と比べてどこがどのように強化されるのかお答えをいただきたいと思います。
+03:47内藤次長。

02:42:48内藤 所要 53秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06失業国在留管理庁におきましては関係機関と連携を図りつつテロリストや犯罪者等の情報を収集し失業国審査リストいわゆるブラックリストに搭載するほか上陸審査時に提供を受けた個人識別情報と当庁が保有する情報の称号を行うなどしてテロリスト等の外国人の確実な入国措置に努めているところでございます。
+00:28認証の判断に当たりましてはICPO国際刑事警察機構紛失盗難旅券データベースの情報の活用により旅券の有効性を確認するほか認証を受けようとする外国人から提供される情報そのものに加えまして関係機関から提供される情報等を総合的に考慮してテロリストや不法残留等を起とする外国人を的確に抽出していきたいと考えております。
+00:51井戸正恵君。

02:43:42井戸まさえ 所要 2分14秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00事前のレッグを受けたときにちょっと気になったことが信頼できる渡航者と認定された外国人に対して今トラスティットトラベラープログラムTTPというのがありまして出入国在留管理長官が庁の長官が交付する特定登録者カードというのによって入管とかを維持して航空の自動化ゲートの利用でそのままするっと出てくると今後特定登録者カードというのはなくなるものの制度は継続していくわけで信頼をベースにした優遇政策を受けていらっしゃる方々のデータを教えていただきたいといったらそれが把握がまだできていないということでなかったんですね逆に私がもしもそうした何かやろうと思ったらこの一番優遇を受けているTTPで入国をするということを拡作をするというのが当然だと思うのでそうしたところに関してのデータとかもしっかり取っていただきたいなということこれは要望です。
+01:07続きましてネットワークトラブルについても伺いたいと思うんです。
+01:13ジェスタの導入によって過度にデジタルに依存してしまうことへの恐れとか備えというのは必要だと思うんですね私も先ほどチェックインのところでお話をしたと思うんですけれども経験があります。
+01:27空港でやっていると突然システムダウンになってチェックインができなくなるとそうなるとマニュアルチェックインといって事前にどんなときにはこんなことにするというのは私たちも検証を受けながらまたは実地でやりながらなんですけれども想定しないときにそういうことが起こるというのがあるわけです。
+01:45なのでこのジェスタのシステムそのものがサイバー攻撃など通信寸断にあった場合また出国地が大事ですので出国地のところでの通信システムの障害があった場合また災害などが起こったときそれぞれどういうバックアップシステムや対応を考えていらっしゃるのかお答えをいただきたいと思います。
+02:13内藤次長。

02:45:57内藤 所要 53秒

次長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06ジェスタシステムの開発に当たりましてはサイバーアタックや災害のリスクに備えまして情報やアプリケーションのバックアップを行うなど堅牢なシステムを構築する予定でございます。
+00:17また、海外の空港でチェックインを行う場合に通信の寸断等によりジェスタシステムとの情報連携が取れない状況となった場合にはチェックインカウンターにおきまして外国人が認証時に当庁から送信された認証結果を通知したメールを提示すること等を含めまして運用面での回避措置を今後検討してまいりたいと考えております。
+00:39今後JESTAの運用システムの開発に当たっては出入国管理の厳格化と上陸審査の一層の円滑化を実現するため運用の継続性の観点からも十分に検討を尽くしてまいりたいと考えております。
+00:51井戸雅彦君。

02:46:50井戸まさえ 所要 2分18秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00メールを見せるとかというだけではそれこそまた電源がなかったらどうするんだとかさまざま混乱のことというのは事前に予想がつくと思うんです。
+00:09もう少し具体的な対策というものをぜひ行っておかないといざというときに本当に混乱が起こって支柱による国管理ですのでそこも含めてしっかりやっていただけたらなと思っています。
+00:22次ですね私はここをすごく大事だと思っているんですけれどもジェスタとオンラインをジェスタというのはオンラインで申請をしていくというのが基本になってまいります。
+00:33それが前提ですのでそうなると重要な問題があるんですねスマートフォンやパソコンを持たない高齢者視覚障害者や認知機能の低下によって操作が困難な方あとはあるいはITリテラシーや言語の壁を抱える方々この制度は単なる手続きの変更だけではなくてその制度そのものへのアクセス障害となり得ると思うんです。
+01:01利便所の工場の裏で新たな排除というのは言葉きついんですけれどもそうした方々がどうやってこのジェスタを得ていくのかというところでこうしたデジタル手続きが困難の方々に対して具体的にどのような代替手段というのを用意をしているのか例えば代理申請はどの範囲まで認めるのか例えば隣の人がやってくれるってあるんだけどこの隣の人というのは申請者に対してどのような権限で入れて入力していいのだろうか簡単にやっていいのだろうかもしくは家族や代理店にというのも申請が可能なのか空港や在外交換における対面の支援というのは制度として設けていくのであろうかもしくは先ほども旅行代理店という話をしましたけれどもエスターとかの場合は旅行代理店が紙ベースで記入して提出するとやってくれるみたいなのがありますけれどもそうしたことも想定をしているのかこうしたそれぞれ本人以外の方々の申請というのが信用性のそもそも担保になるのであろうか対策も含めて現時点での制度設計を具体的に示してください内藤次長。

02:49:09内藤 所要 1分0秒

次長
衆議院公式ページ
+00:04お答え申し上げます。
+00:06JESTAの具体的な手続きにつきましては現在システムの使用や運用を検討中でありますがお尋ねのような状況が想定されることも踏まえつつ例えばスマートフォンもパソコンも所持していない外国人の方が認証を受けようとする場合には旅行代理店等が当該外国人に代わり情報提供のための入力フォームに必要事項を入力することも妨げられるものではないこととすることも一応検討はしております。
+00:29その場合であっても先ほどご答弁したとおり提供される情報には旅券情報が含まれますところ旅券の身分事項ページにOCRによる読み取り処理を行うことを検討しており仮に入力ミス等があった場合に提供された情報の正確性を担保こういうふうな手段で担保していくことを考えております。
+00:48もっともその利便性とセキュリティ非常に対立する難しい調和の観点がございますので今後ともしっかり御指摘を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
+00:57井戸正恵君。

02:50:09井戸まさえ 所要 1分23秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01では次に外国人の出入国及び在留の公正な管理の方を伺っていきたいと思っています。
+00:10ルールですね先ほどからこの手数料の上限引上げについて質問あったんですけれどもちょうど1年前の令和7年の4月1日この在留変更の許可また期間の更新の許可これが4000円から6000円に上がって住居化が8000円から上限の1万円2千円上がったんですね8000円から最上力は1000円手数料を上げたばかりなのにまたこの金額の上げ幅が非常に大きいということで先ほどこうした経費についてこの上限額を引き上げることに対して毎年ある種上がったばかりにまた上げるというのが続いているわけです。
+01:04これなのでまたこの上限額の引き上げという議論というのはいつどのような場で議論なされてきたのかその経緯というものを教えていただけたらと思います。
+01:16内藤次長。

02:51:32内藤 所要 1分2秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:07在留資格の変更の許可等に係る手数料の額の上限額の引上げこれにつきましては出入国残留管理に関する有識者の方や関係機関から様々なご意見をいただいているところでございます。
+00:22相手方との関係がありますことから有識者の方や関係機関の具体的な名称ご意見の内容についてはお答えを差し控えさせていただきますが現行の在留資格の変更の許可等に係る手数料の額の上限額の引上げについて賛成反対それぞれの立場からご意見をいただいております。
+00:39なお、入管法の改正法案が成立すれば今後具体的な在留資格の変更の許可等に係る手数料の額を政令で定めることとなります。
+00:50その場合には行政手続法上の意見公募手続を経ることとなるため当該手続で提出された御意見等も踏まえて具体的な額について適切に定めてまいりたいこのように考えております。
+01:00井戸正恵君。

02:52:35井戸まさえ 所要 51秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00先ほど朝の一番の質疑での国重委員の質疑でもあったんですけどやはりこれ政令で定めるということになるとやはり白紙委員をしたような形になってはならないと思っています。
+00:11とにかく1年前から既にわかっているこの辺の中身の実費に対して予測というか1年でこれだけ上がっていく実費の中身というものというか経費のところが上がっていくというのは予測がつかなかったのかと思うと非常にバータリ的なところでもあると思います。
+00:35こうしたことがあると短期間にまた引き上げがあるのではないかというふうに思われています。
+00:40大臣この結果も含めて御答弁お願いしてもよろしいでしょうか。
+00:47内藤次長先に。

02:53:27内藤 所要 2秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00大臣ちょっと待って内藤次長。

02:53:29内藤 所要 56秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00先にはいまずは事務方の方からちょっと答弁させていただきます。
+00:10ご指摘受け止めますけれども先般来からの答弁で申し上げておりますように今回の改正というのはこれまで実費中心だった考えから大益的という要素をしっかり考えたり政策的な要素を考えるというところで考え方を変えることによって適切な日本人と外国人の負担割合こういうものを実現しようとするものでございましてある程度大きな考え方の変更も伴うものでございます。
+00:39そういうことでこれまでの去年の前進的な引き上げとはかなりタイプが違うものでございますので今後の変更につきましても当然ですね慎重に考えていくこのようになろうかと思います。
+00:52平口法務大臣。

02:54:26平口洋 所要 2分30秒

法務大臣
衆議院公式ページ
+00:00はい次長の答弁でいいと思うんですけれども短期間のうちに手数料を再度上げた理由でございますけれども我が国の在留外国人数は出入国在留管理庁の統計上令和4年末時点で初めて300万人を超えたところでございますがその後の3年間で約100万人増加いたしまして令和7年末時点で413万人となったところでございます。
+00:48本年1月23日には外国人の受入れ秩序ある共生のための総合的対応策が決定され例えば外国人が日本語や我が国の制度ルール等を学習するためのプログラムの新設検討等の新たな取組を含め政府全体でさまざまな取組を進めていくこととされたところでございます。
+01:25今後外国人の出入及び在留の公正な管理に要する費用について一層の増大が見込まれることから総合的対応策では費用の増大に対応するため貿易者負担の観点から在留外国人に相応の負担を求めるということが必要であると示されたところでございます。
+01:55このような状況を踏まえまして外国人及び在留の公正な管理に関する施策の強化拡充のため在留許可手数料の額について審査に要する実費のほかこれまで十分に考慮されてこなかった外国人の出入国及び在留の公正な管理に要する費用の額等を勘案して引き上げることとしたものでございます。
+02:27井戸正恵君。

02:56:56井戸まさえ 所要 2分13秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00先ほども実費以外にまたその上乗せで受益者負担を求めるということがあったんですけれどもその受益者負担の原則であるならば入管庁の体制の強化とか公平性の確保というもの担保の視点は忘れてならないと思います。
+00:19私もこの質疑の前に現場の方たちからお話を伺いました。
+00:25例えば特定技能これまで1年だったのが数年となったのは良いことなのだけれども例えば2年更新になるのか3年更新になるのかといった期間については何の目安もなくて上場企業は勤務だったら3年中小零細なら1年と勤め先によって期間が変わる一般的にはより給料の条件が悪い方が頻繁に更新をしなければいけないそして平均的に20万ぐらい給料をもらっているというふうに言われていて5年で7万なんていうのはそれ払えなくないとか言われるんですけれども実際にはそうした技能実習生の皆さんは本国に仕送りとかをしていて3万円ぐらいで暮らしているとそうするとやはり負担というのは重くなってくるというようなことこういったところでまた入管が非常に混雑をしていて例えば申請をしたけれどもずっとネットでそれが審査に入っているのかというのを今見れるんですけれども2ヶ月も3ヶ月も動かないというようなことでこの受益者負担を上げるのであれば入管庁のそうしたところ体制強化というのは絶対にやらなければいけないと思うんです。
+01:32そうした声をぜひヒアリングということ来週には参考人質疑もありますけれども生の声を聞くという意味では当事者へのヒアリングというのは大事だと思います。
+01:44パブリックコメントという方法もありますけれども外国人当事者にとっては言語の壁もあり意思を十分に伝えられるかどうかも難しいと思います。
+01:54なので質問項目を工夫したり何よりも多言語化することで制度を進める上でしっかりと当事者たちが意見を言える機会というものを担保していくべきだと思っています。
+02:08この点大臣いかがでしょうか。
+02:10平口法務大臣お答えをいたします。

02:59:09平口洋 所要 51秒

法務大臣
衆議院公式ページ
+00:05改正法案が成立すれば具体的な在留資格の変更の許可等に係る手数料の額を政令で定めることとなりますがその場合はご指摘のようにパブリックコメントを行うことになるわけでございます。
+00:24法務省としては在留資格の変更の許可等に係る手数料の額について詳細な積算を行った上でパブリックコメントで提出された御意見も踏まえて具体的な額について適切に定めていきたいと考えております。
+00:47井戸正恵君。

03:00:01井戸まさえ 所要 2分17秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00冒頭にも申し上げたんですけれども出入国管理というのは単なる手続きではないんですよね古くは入出法に出女江戸に入る鉄砲と江戸から出ようとする大名の妻子出女は江戸幕府というのは幕府への武力の氾濫とか大名の無法を防ぐために統制をして関所で厳しく取り締まったりだとかそういった様を端的に表した官欲なんですけれども古今東西近代国家が成立するその前から人の出寄りの会員というのは大きな課題でもありました。
+00:38ただ今回の質疑のために先ほども申しました。当事者の方たちからお話を聞くとやはり切実に生きていくためにここの日本に滞在をしていくもしくは日本に入国をして観光なども楽しんでいくといったところに対してしっかり対応利便性の向上とともにまた入管の厳格化というのもしていかなければいけないと思っています。
+01:06今回改めて本とかも見たんですけれどもその中にこんな一節があってなるほどなと思いました。
+01:14犯罪歴を持たない悪意を持った人々は例えばパスポートという手段によっては発見できないこうした書類また不正を避けることを望むのであれば法律を強制する活動というのがメインになってくるんだけれどもそうした法律を強制する活動を行う場合には慎重に行わなければいけないということが書いてあってなるほどなと思いました。
+01:40また、参考にその後の質疑もあるのでいろいろ質問が残ったんですけれどもまたさせていただきますのでぜひこのシステムが多くの方々にとってもメリットがあるそして国にとっても非常に大きな出入国管理に立するようになるためにまた皆様と議論していきたいと思っています。
+02:01ありがとうございました。

03:02:18和田政宗 所要 3分20秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00次に、和田政宗君。委員長。和田政宗君。賛成党の和田政宗です。
+00:08賛成党の日本人ファーストは、日本国民が将来に希望を持ちながら、豊かで平和に暮らせる国づくりを目指しています。
+00:16誤解をして、排外主義だという人もいますが、全くそのようなことはありません。昨年12月に発表した賛成党の外国人問題に対する政策提言においては現在我が国に暮らす約400万人の在留外国人はその多くが東北祖国を離れ誠実に働き法令を遵守し日本人との調和を図りながら社会経済活動の重要な担い手となっていると記しています。
+00:43その上で、賛成党は長期の人口ビジョンや同僚力予測に基づいて日本国民の雇用を将来にわたって安定的に確保すること日本が移民国家にならないよう外国人の受入れ総数を制限すること不法滞在者は厳格に法令に基づき帰国させることが必要だと考え行動しています。
+01:06賛成党が昨年12月に発表した外国人問題に対する政策提言においては17の提言について政府に速やかな対応を求めています。
+01:17主なものを述べますと外国人総合政策庁の設置と外国人受入れに関する中長期計画の確立外国人による不動産取得規制入国相関時の水際対策等の出入国管理の厳格化偽装難民防止対策不法移民不法滞在不法就労への取り締まり強化各種在留資格の見直し機械要件の厳格化などです。
+01:48労働力不足を補おうと外国人労働力の活用を推進してきた政府の施策に対し賛成党は我が国の将来のために真正面から労働力雇用外国人政策に取り組んでいきます。
+02:03それでは順次質問をしていきます。
+02:07まずジェスタ日本版エスタについて聞きます。
+02:11私は参議院議員時代からこのジェスタの導入の必要性を訴え続け実は日本版エスタとの用語を使って質問しましたのは私が前国会議員の中で最初でした。
+02:24自民党の外国人材等に関する特別委員会においてや参議院法務委員会においては与党の筆頭理事を務めましたので累次の入管法改正や政策拡充による不法就労狙いの外国人の入国を防ぐ水際対策不法滞在者の相関強化に一貫して取り組んできました。
+02:47そのジェスタですがいよいよ今般の流管法改正案により可決成立すれば創設に伴う法整備が整うことになります。
+02:57流管庁に聞きます。
+02:59エスタが米国等で存在する中でその必要性を私など各議員が訴え働きかける中ジェスタ創設がなぜ必要と判断したのかその背景と今やるのだと決断をした理由について聞きます。
+03:15出入国在留管理庁内藤次長。

03:05:39内藤 所要 1分27秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:04出入国在留管理庁といたしましては令和2年度に電子渡航認証制度を導入している諸外国に係る調査報告書を取りまとめるなどして関心を持って調査検討を進めてきたところでございます。
+00:16そして我が国の出入国管理制度においては本法に上陸しようとする外国人は原則として日本国領事館等の査証を受けなければならないこととしておりこれにより査証を必要とされている外国人については査証審査による事前のスクリーニングが行われているが査証を必要としないこととされている外国人については査証審査による事前のスクリーニングが行われていません入国審査官においては厳格な上陸審査を行うなどして不法残留や不法就労等を基とする外国人の上陸を拒否するように努めておりますがこのような外国人が入国した場合には本法から退去させるためには相当の労力と費用を要するところでございます。
+00:53そこでこのような外国人の入国を防止し厳格な出入国管理を実現する必要があると考えております。
+01:01他方で近年観光等を目的として我が国に上陸する外国人の方たちが急増しており上陸審査の手続きに時間を要し審査待ち時間が長時間になる傾向がございます。
+01:12このような状況に対応するため上陸審査の手続きの一層の円滑化を図ることが必要だと考えております。
+01:18そこでこれらの課題を一体的に解決するためにジェスタを導入する必要があるこのように考えております。
+01:25和田政宗君。

03:07:06和田政宗 所要 30秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00今答弁にありましたようにこれは不法滞在狙い不法就労狙いの入国を防ぐための大きな一歩であるというふうに思っておりますがこのジェスタの創設令は10年度中とされています。
+00:12繰り返し前倒しこれ私も要請をいたしまして入管庁これ相当頑張って約2年前倒しということになりましたけれどもそれでも今から実施までには2年以上かかるという状況でございます。
+00:25これさらなる創設の前倒しできないのかお聞きをします。
+00:28内藤次長。

03:07:37内藤 所要 1分16秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05ジェスタのシステムの設計開発につきましては令和8年4月現在契約事業者が決定し設計開発作業を開始しているところでございます。
+00:14設計開発に際しましては開発事業者との間で運用面を踏まえた上での要件調整決定の作業を経てシステム構造や機能検討の上基本設計及び詳細設計を行う必要があるところシステムが極めて大規模なものであることからその設計開発には最低でも今月から17ヶ月程度の期間を要する見込みでございます。
+00:36設計開発の後当該システムは関連する多数のシステムとの連携が必須であることからこれら他のシステムとの疎通テスト等の実施に最低でも8ヶ月間程度の期間を要求する見込みでございます。
+00:49加えてジェスタの業務に従事する職員に対しシステムの使用に係る就職や教育の実施が必須となりますがそのために最低でも3ヶ月程度の期間を確保する必要がございます。
+01:02出入国管理の減価化と上陸審査の一層の円滑化を実現するため早期にJESTAの運用を開始することができるよう速やかな必要な準備を進めてまいりたいこのように考えております。
+01:14和田政宗君。

03:08:53和田政宗 所要 30秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00速やかに準備をということで相当入管庁が頑張ってくれているというふうに思います。
+00:04また、システムの正確性もしっかりと担保してくださいというような質問もあったわけでありますけれどもこれは必要な期間はわかりましたけれどもその中でも最後答弁にもありましたように早期に実施できるように最大限前倒しという答弁ができないのかもしれないですけれどもその努力をするということはこれよろしいですね確認させていただきます。
+00:28内藤次長。

03:09:24内藤 所要 24秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00当庁としましてはシステムの安全で円滑安定的なですね動作がそれが確保できるということが大前提になるんですけどそれさえできればもちろん導入は早ければ早い方がいいと考えておりますのでこれからも関係事業者とはきっちりと話し合いを進めていきたいと思っております。
+00:21和田政宗君。

03:09:48和田政宗 所要 41秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00それではIAPIの運用状況についてお聞きをします。
+00:04ジャスター創設までの間このIAPIが水際対策で重要な役割を果たすと考えますがIAPIこれは相互事前旅客情報システムというものですけれども日本に渡航予定の外国人が海外空港で搭乗手続きをする際に入管庁が航空会社から旅客情報の送信を受けブラックリストと称号し該当すれば搭乗拒否とするものです。
+00:30この導入についても後押しをしてまいりましたけれどもおととしから運用が始まっています。
+00:35現在の運用状況はどうなっているかお答え願います。
+00:38内藤次長。

03:10:30内藤 所要 1分52秒

次長
衆議院公式ページ
+00:04お答え申し上げます。
+00:06委員御指摘の相互事前旅客情報システム、IAPIについては、海外の空港での搭乗手続き時に、航空会社から本舗に渡航予定の旅客の情報の報告を受けることで、所要の確認を行い、出入国管理上の問題になる外国人の入国を未然に防止しようとする仕組みでございまして、令和6年8月から試行運用を開始し、現在複数の航空会社が参入しているところでございます。
+00:31ジェスタの導入後は本法に就航する全ての航空会社から旅客情報の報告を受け渡航認証の有無を含めた確認を行った上で航空会社に対して登場させることが相当であるかどうかの通知を行うこととしております。
+00:45今後ジェスタの運用が開始されるまでの間にこの仕組みの対象となる全ての航空会社からの報告が受けられるようにするため所要の準備を進めてまいりたいとこのように考えております。
+00:58和田政宗これについてはしっかりと運用していただきたいというふうに思います。
+01:03おととし6月に施行された難民申請ツーアウト制の改正入管法の施行後の状況について聞きます。
+01:11この法改正については様々な困難があった中懸命に後押しをして実現することができましたがこの際の改正入管法ではそれまで無制限に繰り返すことができた難民申請が実質ツーアウト制となりました。
+01:263回目の難民申請も可能ですが正当な理由がなければ即座に相関対象となりました。
+01:32難民でないのに難民と偽り不法滞在を狙う人物の相関を強く実施することができるようになり相関対象者を速やかに帰国させ不法滞在者を減らすよう入管庁に強く働きかけてきましたけれども相関性はどのように推移をしているのか聞きます。
+01:49内藤次長。

03:12:22内藤 所要 53秒

次長
衆議院公式ページ
+00:04お答え申し上げます。
+00:06令和7年中に大挙強制令書により送還したものは7563人でありそのうち送還費用を自己負担したものが6677人ご送還を付して国費で送還したものが318人でございます。
+00:20また318名のうちご指摘の改正法により創設された送還停止法の例外を適用して送還したものは59人に上っております。
+00:29また、昨年5月に国民の安全安心のための不法滞在者ゼロプランを公表しておりますが公表後の下半期6月から12月の対局教制令書による相関者数は4140人で前年同期に比べ265人増加しております。
+00:45出入国在留管理庁としましては引き続き不法滞在者ゼロプランを強力に推進してまいりたいこのように考えております。
+00:51和田政宗君。

03:13:15和田政宗 所要 13秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00相関強化を進めていただいていることがわかりましたが不法滞在者正確には不法残留者と呼びますがその数は改正入管方針後どのように推移しているか聞きます。
+00:10内藤次長。

03:13:29内藤 所要 35秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05改正入管法施行前である令和6年1月1日現在の我が国における方法残留者数は79,113人であり直近の統計である令和8年1月1日現在では68,488人でございます。
+00:21令和6年1月1日現在と比べて令和8年1月1日現在では不法残留者数は1万625人約13%減少しております。
+00:32和田政宗君。

03:14:04和田政宗 所要 55秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00これは参議院議員時代に相当突っ込んでやりとりもさせていただいてともに進めてまいりましたので最新の状況を改めて聞きましたがしっかりと取り組んでいただいているというふうに思っております。
+00:09これさらに進めていただきたいというふうに思います。
+00:11そこで、難民申請の審査機関の状況について聞きます。
+00:15難民申請ツアーアウト制を導入する前は回数無制限で難民申請が行われたことから難民申請が積み上がり1回目の難民審査が終了するまで約3年かかるという状況でした。
+00:28これを迅速化し1回の審査が6ヶ月で終了するようにするということがおととしの改正入管法施行時の目標でありましたし昨年決定された不法滞在者ゼロプランにおいても目標として掲げられています。
+00:44入管庁に聞きます。
+00:45現在難民申請1回あたりどれくらいの期間がかかっているのかそれを短縮するためにどのような取組を行っているのかお答えください内藤次長。

03:15:00内藤 所要 1分37秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05難民認定申請における一時審査の平均処理期間は令和6年に約22.3月令和7年に約22.5月と横ばいの状況になっております。
+00:16これは昨年5月に公表した国民の安全安心のための不法滞在者ゼロプランに基づき難民認定申請案件の処理を迅速化したことにより処理数が令和6年の5293人から令和7年に9397人まで増加した結果申請が古い案件も多く処理されたことが一つの要因になっていると考えております。
+00:43委員お尋ねの処理期間を短縮するための取組として入管庁においてはこれまで累次にわたり審査体制の強化法律化を図っておりこれに加えて国籍別の主な申立てや内容を踏まえた出身国情報の収集活用や審査手法の見直しなどにも取り組んでいるところでございます。
+01:02その上で、難民認定手続のスピードアップにつきましては昨年5月に公表した不法滞在者ゼロプライに基づきいわゆるB案件すなわち明らかに難民と認められない案件の処理の迅速化と在留制限を実施しているところでございます。
+01:16これは申請案件のB案件として処理するものを確実に振り分けられるように最新の出身国情報等を踏まえてB案件を類型化具体化明確化することで従前の運用を抜本的に改善しスピードアップを図るものでありこのような取組を進めることにより処理期間の短縮に努めてまいりたいこのように考えております。
+01:35和田政宗君これ1回あたりの審査期間6ヶ月ってこれ目標として掲げているわけですね。

03:16:37和田政宗 所要 16秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:05ただこれは絶対やるべきだというふうに思うんですがこれは審査期間6ヶ月にするということを将来的に実現するということでよろしいですね内藤次長。

03:16:54内藤 所要 47秒

次長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:08すいませんちょっとお待ちください難民認定申請1件あたりの審査機関につきましては申請者の個別の事情や各国の情勢等に影響されるものであり一概にお答えすることは困難でございますがいずれにしましても入管庁としては不法滞在者ゼロプランにおいて掲げました。
+00:28令和8年2026年中に新規受理した申請の平均6ヶ月以内での処理それから令和12年2030年までに全ての申請の平均6ヶ月以内での処理という目標の確実な達成に向けて必要な取組を強力に推進してまいりたいこのように考えております。
+00:44和田政宗君。

03:17:41和田政宗 所要 2分20秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00進めていただきたいというふうに思います。
+00:01この審査期間の短縮は極めて重要でありまして1回の審査期間が6ヶ月となれば難民でないのに難民と偽る人物が2回難民申請を行っても日本に滞在できるのは最長1年となりますし認められなければ即座に相関対象となります。
+00:18不法滞在者の相関を進めジェスタにより不法滞在狙いの外国人の入国を防ぐことにより我が国の不法滞在者をなくすための効果ある施策が進んでいくことになります。
+00:30引き続きこうした施策を後押しするとともに課題については提起をし改善を求めていきます。
+00:37それでは一問飛ばします。
+00:43法務大臣にお聞きをしていきます。
+00:46賛成党は移民で労働力を確保するのではなく少子化対策をしっかり進め労働力不足があるならば国民の手でしっかりと労働力を確保することを政策として掲げています。
+00:58労働力の担い手として入国した外国人の永住許可取得が進み移民が進んでいくことは避けるべきと考えています。
+01:06そこで、特定技能2号と労働力の将来予測について聞きます。
+01:11経済産業省が今年3月に発表した2040年の就業構造推計改定版において2040年に労働力の大きな不足は生じないと結論付けています。
+01:24AIロボット等利活用による省力化に伴い事務職は約440万人の余剰が生じる可能性があるとしています。
+01:33こうした状況になれば雇用がだぶつくとされる事務職の方々などはまだ見直しをしてAIでは変わることができない人が必ず関わらなくてはならない現場に雇用を得ようとするはずです。
+01:46外国人労働力の受入れをこの先も進め日本に定住して働くとなれば外国人材と日本人の雇用が将来的にバッティングする可能性があります。
+01:58一時的な労働力受入れでなく将来的な永住許可申請や家族帯同が可能な特定技能2号を見直すべきではないかと考えます。
+02:09労働力の将来予測に対し特定技能2号が著しく増加した場合制度をやめることがあり得るのか法務大臣にお聞きします。
+02:18平口法務大臣。

03:20:01平口洋 所要 1分39秒

法務大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:04御指摘の特定2号を含む特定技能制度による外国人の受入れは人手不足が深刻な産業上の分野において生産性向上や国内人材確保のための取組を行った上でなお人材を確保することが困難な状況にあるため外国人による不足する人材の確保を図るべき産業上の分野に限って行われるものであります。
+00:34このためAIやデジタル化といった技術の進展等が図られさらにその分野が外国人により不足する人材の確保を図る必要がないと認められる状況に至った場合にはその分野において外国人の受入れを継続することは想定していないところでございます。
+01:03特定2号は長年の実務経験等により身につけた熟達した技能が求められる在留資格であり法務省としては現同在留資格を含む特定技能制度は労働人口減少に伴い深刻な人手不足にある現在の状況下においてはなお有用であると考えておりまして関係省庁とも連携して適切に運用してまいりたいと考えております。
+01:38和田政宗君。

03:21:41和田政宗

参政党
衆議院公式ページ
+00:00これ大臣の答弁にあるように絞っていくことが実は可能なんですねこれしっかりと将来予測に基づいて将来の労働力予測に基づいて政策を打っていくべきだというふうに思いますのでこれは次回以降にさらに質問させていただきたいというふうに思います。
+00:15終わります。
+00:16この際参考人出頭要求に関する件についてお分かりいたします。
+00:28本案審査のため来る21日火曜日午前9時参考人の出席を求め意見を聴取することとしその人選等につきましては委員長に御一人願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。
+00:46よってそのように決しました。
+00:48次回は来る21日火曜日午前8時50分理事会午前9時委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。