はい 広田一くん、はい。立憲民主無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 冒頭私からも日出生台演習場で、発生しました戦車の大事故につきまして、 亡くなられた3名の隊員の皆様方に言いたいし、心からご冥福をお祈りを申し上げますとともに、 負傷された隊員の方に対しましては、心からお見舞いを申し上げます。報道によりますと亡くなられた3名の方は年齢は45歳 32歳、そして28歳ということでございます。 まさしく今のこの陸上自衛隊を補い、そしてこれからの陸上自衛隊を支える本当に貴重な人材がお亡くなりなりました。確かに痛恨の 極みでございます。よって、33名の隊員の皆さんの このなくなったことに報いるためにもですね、是非小泉大臣におかれましては、まずもって原因の究明、そして再発の防止 これを図ってもらいたいというふうに思いますし、あわせまして、これも家族がですね、取ってどうなんでしょうか? 突然、本当に身近な家族が亡くなった大変なショックだというふうに思います。 是非とも家族の皆さんにいい対するですね、心のケアを含めて支援、万全を期してもらいたいというふうに思いますけれども これらの点も含めて小泉大臣のご所見をお伺いできればと思います。
小泉防衛大臣本日、 8時39分頃、大分県の日出生台演習場におきまして、陸上自衛隊西部方面戦車隊が日の丸式戦車による射撃訓練を行っていたところ、 戦車の砲弾が法内にて破裂し、戦車に乗車していた隊員4名のうち、3名が死亡1名が重傷となっております。このような状況に至りまして、大変残念でなりません。 亡くなられた隊員のご冥福をご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆様に対して、 心からお悔やみを申し上げます。また、けがを負われた体につきましても、心からのお見舞いと、そしてまた1日も早い回復を願っております。 事実関係の詳細、そして原因につきましては、事故後速やかに西部方面総監部に事故調査委員会を立ち上げており、現在確認中であります。 本事案の原因究明に努めるとともに、安全管理の徹底に努めてまいりますご家族のケア、こちらもしっかりとフォローしてまいります。
広田一くん。はい大臣の方からですね、このようなことをご答弁を頂戴をしました。 本当にこれですね、原因の究明、今回洗車事故ということでございますので、これはですね、 今般この後質問しますけど、武器のですね。 装備品の移転の言葉等も関係しますけれども、まさしく安全あっての武器の装備品の移転でもあろうかというふうに思いますので、この点についても、万全を期してもらいたいなというふうに思います。 それではまずイランの中東情勢に関してお伺いをしたいというふうに思います。 先ほども若干議論あったんですけれども、このイラン中東情勢は、事態がめまぐるしく動いております。17日にはイランのアラグチ外相はSNSに これ全ての少雨商船の航行は完全に解放されると投稿がありました。それによって世界中がですね、一つの希望を見出したわけでありますけれども、 それに対してトランプ大統領、同じSNSに感謝の言葉を述べながらも、取引が完了するまでイランへの海上封鎖は維持される。 こういうふうに投稿しますと、事態は一変しまして、18日午後にはイラン革命防衛隊が ホルムズ海峡、これ再び封鎖閉鎖をするとの声明を出したところでございます。これに伴って友好国であるというふうに考えられておりました。インド船籍 のですね、石油タンカー2隻位が収益をされたというふうな模様でございます。19日にはトランプ大統領は、 SNSでオマーン湾でイラン船籍の貨物船を倒した。こういうふうに発表をし、 いわゆる事態というものは、これエスカレーションしているというふうに言えると思います。イラン米国とも民間船舶を襲撃するという。これ、国際法違反の可能性が極めて高い。 行動を繰り広げているわけでございます。民間まで巻き込んでいるという事実は、これ極めて深刻でございます。日本時間で明日22日が てゆ停戦期限というふうに、このように米国とイランとの駆け引きが激化しているわけであります。 本日は仲介国パキスタンの首都 米国とイランとの2度目の直接協議が行われるのかということが注目をされているわけでありますが、昨日は目的大臣もですね
英国のクーパー外務大臣委員とも日英外相会談がございました。 中東情勢についても意見を交わしたんだろうというふうに思いますけれどもこの米国とのイランの協議について どのような見通しを持たれているのかご所見をお伺いをしたいというふうに思います。
茂木外務大臣 先日ですね1回目のヴェーラーによります直接のハイレベルの協議 これ47年ぶりになると思うんですが行われたわけでありますけれど、まとまりませんでしたけれど決して決裂をしたわけではない。日本としてもですね、 次回協議でこれが早期に再開をされてですね、小さいが実際に図られるということは極めて重要だと 考えてきたところでありますが、廣田議員おっしゃるようにですね。
平口大臣私も2月28日以来 4回電話会談を行ってきておりまして、様々な働きかけ特にですね2000日本船舶を含みます。全ての船舶のですね。 ホルムズ海峡の自由で安全な航行このことは強くですね申し入れているところでありまして、先日のアラグチ大臣のですね、 発表については非常に歓迎をしたところでありますが、物事はかなり複雑な要素も絡んできているっていうのは事実でありまして 昨日もですねクーパー外相といろんな話をさせていただきました。その詳細については控えたいと思いますがいずれにしても、 確たる見通しシナリオですね。今の段階で持つのは困難だなと こういう意見交換もさせていただいたところであります。次回の米国とイランの間の協議イスラマバードでですね行われていると言われておりましたが、 いつ、どのような形で行われるのか現時点では不透明な状況でありまして我が国としてもですね、 関連の動向について重大な関心を持って注視を増しているところであります。 何度も繰り返して恐縮でありますが、最も重要なことは今後ホルムズ海峡の航行の安全確保を含めて、事態の早期沈静化が一刻も早く実際に図られるということでありまして、 イラン間の協議が再開をされ、話し合いを通じて最終的な合意に早期に至ることを期待をしているところであります。日本としては引き続き、 米国とイランとの協議であったりとかパキスタン、私も外務大臣でもですね、電話会談等を行っておりますが相当苦労し、 でですね、MOUをまとめるとか、こういう努力もしているところでありまして、こういった仲介国の外交努力と、 これは支出すると思うんですね。国際社会とも緊密に連携しながら、引き続き外交的取り組み日本としても進めてまいりたいとこんなふうに考えています。
広田一くんはい先ほどです。 ですね茂木大臣の方からもご答弁がございましたように、今のこのポイントはですねやっぱホルムズ海峡大のこの全面的な 解放だろうというふうに思うわけでございます。昨日の日英首脳会談後のですね共同声明も拝見させてもらったんですけれども その中でも両国は国連海洋法条約に反映された国際法に従った。ホルムズ海峡の即時かつ無条件の再開、これが大事だというふうに思いますが 及び基本的な航行の権利の尊重の重要性 これについて1を押したというふうに承知をしているところでございます。茂木大臣からは先に釘を刺されて、詳細なことは申し上げにくいというふうなことでございます。 その上でですね構わないんでお伺いをしたいんですけれども今月ホルムズ海峡の安全確保を目的とした イギリスとフランス主導の有志国介護これが開かれて、日本の方もオンラインですかね。参加をしたと いうふうに聞き及んでいるところでございますこういったことを踏まえたときにこの有志国介護連合といったものが どういう意味合いで今後どれぐらいの影響力と存在感を示していくのかというのは、私自身も十分 腹に入っているわけではありませんけれども、いずれにしても、このホルムズ海峡がですね解放され、戦闘終結後ですね、機雷の除去であるとか、 また一つのポイントになるんですけどもこの商戦のO5Aといったですね、任務に日本がどのように貢献をしていくのか。 ということが問われてきているというふうに思いますけれども、この点についてですね、
クーパー外務大臣 とうとうやり取りがあったのか、を構えない範囲でご所見をいただければと思います。
茂木外務大臣 海峡のですね自由な、また間安全な これ日本も国もですねしっかり確保していかなきゃいけないとこういう関係認識で一致をいたしておりまして、例えば英国はドーバー海峡のですね抱えております。 同馬会長のですね通行量というのは、おそらくホルムズ海峡よりもマラッカ海峡よりも多いとここが封鎖をされたらですね。 これ世界経済全体といいますか、これ大変なことになるわけでありましてもちろんイギリスはそんなことは考えてないわけでありますけれど 世界のあらゆる地域によってですね、海上交通の安全な航行とこれが図られると自由な航行を図られていることは極めて重要だと考えておりまして、 特に日本の場合エネルギーもそうでありますが、食料だったりとか様々なのですね。物資等々ですね。 海外から海上輸送を中心にしながら、輸入に依存していると、もちろんこれは自国産を増やしたり、多角化するとこういう取り組みが必要でありますけど、 そういった状況にある中でですね、多国間でできるだけ多くの国内でですねこういう航行の自由についてですね。 大きくしていくということは必要だと思っております。2日主導した会議についてのお話もありましたが、 様々な枠組みというのはですね、提供されておりまして、日本もIMOのですね、安全回廊とこういった提案も行っているところでありまして、 そういったものも結集をしながら、最終的にやはりですね、この今の当事者であります。 江部イランの話し合いこれが再開をされて、そして最終的な合意に至るということがホルムズ海峡のことを考えてもですね、極めて重要だと、こんなふうに思っております。
広田一くんはい。あの状況については理解をしたところでございます。 引き続きですねこの事態の早期の収束に向けた
茂木大臣リーダーシップを発揮されることを心からご期待を申し上げますとともに、 この訂正があってホルムズ海峡解放されたときに、希代の除去であるとか、 日本関係船舶等のお声であるとか、こういったところが法律的にですね何ができて何ができないのか。こういったことについては不断の検討をしていただくように 重ねてお願いを申し上げたいというふうに思います。それでは続きまして今度は小泉大臣を中心にお伺いをしたいというふうに思いますが 本日の閣議で防衛装備品の見直しについて閣議決定がございました。まずこの度の防衛装備移転の見直しのポイントとですね。 その意義について、小泉大臣からご説明をいただければと思います。
小泉防衛大臣 我が国を取り巻く安全保障環境が加速度的に厳しさを増していることを踏まえ、我が国として平和国家としての理念は堅持した上で、 日本の安全と地域及び国際社会の平和と安定の確保を図っていくため、今般、防衛装備移転三原則、そして運用指針の見直しを行うことといたしました。 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、今やどの国も1カ国のみでは自国の平和と安全を守ることはできず。自国と地域の平和と安全を守るには、 防衛装備面も含め、同盟国同志国とともに助け合うことが必要となっています。そのような中で、防衛装備移転の推進は、 同盟国同志国の抑止力対処力を強化し、同盟国同志国と同じ装備品を保有し、生産維持整備基盤を共有することにより、 相互に支援する環境を構築することを可能とし、同時にいう時に必要な計算能力を支える。国内生産能力を確保するという大きな意義を有していると考えています。 また、今般の防衛装備移転三原則及び運用指針の改正の具体的なポイントは、全ての完成品の移転を原則可能とする。 そのことと、その上で防衛装備品を、自衛隊法上の武器とそれ以外の装備品に分類した上で、 個別の案件ごとに厳格に審査し、移転後の適正管理が確保される場合に限って、移転を認めうるとしたものです特に、自衛隊法上の武器につきましては、 過去に移転を認めうるとの判断を行った実績がない場合は、個別案件を国家安全保障会議においてより一層厳格に審査するとともに、 移転を認めうると判断公表したときは、国会に通知し、モニタリング体制の強化等により、移転後の適正な管理を確保するとしたことであります。
広田一くんはいいいえありがとうございます。まず、 一点目に確認をしたいんですけども、これ先ほど小泉大臣の方からもご答弁がございました。今後ともですね国連憲章を遵守するとの 平和国家としての基本理念及びこれまでの歩みというものは引き続き堅持をするということでございますが、 ただ今回のこの見直しに伴いまして先ほどるるご説明がございましたように、殺傷力の高い武器の移転、輸出の解禁によって、 その理念といったものが区分化することはないのか、この点についての大臣のご所見をお伺いします。
小泉防衛大臣 はい。今般の改正においても、日本国憲法の精神に立ち、国連憲章を遵守するとの平和国家の基本理念と、これまでの平和国家としての歩みを堅持する。この姿勢はいささかも変わりません。 政府としては、防衛装備の流通について、国際社会への安全保障上、社会上経済上及び人道上の影響も踏まえ、 一層厳格な審査を行うとともに、モニタリング体制を強化するなど、責任ある防衛装備移転の管理体制を構築しつつ、防衛装備移転を進めていく考えです。
広田一くん はいそのご答弁の範囲内でのお話は理解をするところではございますが、より根本的なところについて伺うと、確認ですけれども、今後とも我が国の判断として、 国際紛争を助長することになること、あるいは国際法に違反するような侵略などの行為に使われる恐れがある場合は、 殺傷力の高い武器を移転輸出することはないと、こういった理解でよろしいんでしょうか?
小泉防衛大臣今私が申し上げました通り、 今まで通り、国連の憲章を遵守するという平和国家の基本理念、そしてこれまでの平和国家としての歩みを堅持する。これは変わりはありませんし、 今まで行われている厳格な審査、そして適正な管理、これも変わりませんし、特に先ほども申し上げましたが、 自衛隊法上の武器について過去に実績がないと相手を認めた実績がないという場合には、個別案件を国家安全保障会議においてより一層厳格に審査するとともに、 国会に移転を移転を認めると判断公表したときには国会に通知し、モニタリング体制の強化等により移転後の適正な管理を確保する。 こういった点についても引き続き、この厳格な審査と適正な管理は変わらないとこういうふうにご理解いただければと思います。
広田一くん はい。大臣そこのご答弁をですね理解し踏まえた上で、 確認したいと思うんですけれども、まず一つ目のポイントは、国際紛争を助長する。ということです。 そしてまた国連憲章の話はあったんですけれども、これに合わせて国際法に違反するその恐れがある場合なんです。 こういったことについてしっかりと踏まえた上で先ほど来、るるご説明があったような 対応策を取ることによって、結果として殺傷力の高い武器を移転輸出することはないとこういうふうな原則であるという理解でいいのかと この確認でございますのでこの点よろしくお願いします。
小泉防衛大臣 はい。わが国が行う防衛装備の移転は、憲法前文において、鮮明された平和主義の精神に則ったものでなければならないと考えています。防衛装備移転三原則は個別の案件ごとに厳格審査を行い、 つい.5の適正管理を確保することで、国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念を担保しているものであり、 憲法の平和主義の精神にのっとったものであると考えておりまして、それは今回の改正後も変わりはありません。今後、自衛隊法上の武器に該当する完成品の移転につきましても、 防衛装備移転三原則にしたがって行うものであり、このような防衛装備移転三原則に従った防衛装備の移転は、憲法の平和主義の精神に則ったものであり、 今、広田先生が国際紛争を助長することはないのかとこういった旨の従来の政府の立場と矛盾するものではないと考えております。
広田一くん。はい。その答弁を頂戴した上で確認したいと思うんですけれども 毎日ですね今回また具体的に書かれております。いわゆるモニタリングなどの結果ですね。移転先国によって これまで議論しております国連憲章の目的及び検証などに反する方法での使用が確認された場合、 これは運用指針上どのように対応されるんでしょうか?
小泉防衛大臣防衛装備の海外移転に際しては、わが国から移転された武器が他国への侵略など 国連憲章に反する行為に使用されることがないよう、これまでも国際約束により移転された防衛装備品及び技術について 国際連合憲章の目的及び原則等に適合した使用を相手国政府に義務づけるとともに、原則として、目的外使用及び第三国移転について 我が国の事前同意を相手国政府に義務づけることとしています。このため、移転先国がわが国の事前同意を得ずに、 移転した防衛装備品について目的外使用を行うような事態は想定されません。その上で、万が一、例えば他国への侵略に使用していることが確認される場合には、 我が国として、当該防衛装備品の使用停止を求め、相手国に対し是正を強く要求します。さらに、 維持整備に必要な部品等の差し止め等を含め、個々の事例に応じて厳正に対処してまいります。
広田一くん はい。ですので大臣、その後段の部分にございました批判をしているというふうに認められた場合のですね停止であるとか是正であるとか、 そういったことは運用指針上どこに書いてるんでしょうか?
山田さん小泉防衛大臣 運用指針のどこに書いてあるかというお尋ねでありますが運用指針自体にこれが書いてあるわけではありませんが、今私が答弁で申し上げたような このような厳格な対応をしてまいりますし仮に他国への侵略に使用しているということが確認される場合など今申し上げたような厳正な対処をしてまいります。
広田一くん大臣 当然ですね約束違反が起きたとき、しかもですね今回、殺傷力の高い兵器を移転することになるんですよね。これが守られない、そして使われる。 というふうなことがわかったときに当然、相手国への是正を要求することはもちろんやらなければならない厳正に対処するところも当然であります。であれば、 なぜ運用指針にこの大事なことを明記しないでしょうか?
小泉防衛大臣 こうやって国会答弁でお答えをさせていただいてることも非常に重いというふうに思いますし、今この指針の中で書かれていること、これは基本的な考え方としては、 我が国として厳正な審査をした上で厳格な審査をした上で、適正な管理をするとそしてその実績を得ない場合、 そういったことについては個別に国家安全保障会議によってかけると、そして仮にそれが認められた場合でも、その 判断公表したときには、国会にも通知をして、モニタリング体制の強化などによって、移転後の適正な管理を確保すると、こういったことがポイントでありますので、 そこのことは明確であります。
広田一くん大事に 正しくですね今大臣ご答弁されたことは極めて重要なことでありまして、もちろんこの一帯委員会でその事を確認することは大切なことだというふうに私も認識しますけれども しかしこれはですね、きちっと運用指針に明記することもですね、まさしくハード面に繋がるんじゃないかなというふうに私は思うわけでございます。 その上でもう一点確認なんですけれども、繰り返しになりますが今回の殺傷力の高い武器が原則解禁になったわけです。 これによって約束違反が起きたら、相手国への信頼信用というものは大きく失墜をするわけでございまして、これはですね是正のみならず、 供給制限であるとか、そしてひいては制裁の在り方、こういったことも十分に考えていかないといけないわけでありますが、これはどのような考え方で運用していくんでしょうか?
小泉防衛大臣これは先ほど申し上げたところに重複するわけですが、我が国として、 国際約束により移転された防衛装備品及び技術について、国連憲章の目的及び原則等に適合した使用を相手国政府に義務付けるわけです。 そして義務づけるとともに、原則としても、目的外使用、そして第三国移転について 我が国の事前同意を相手国政府に義務づけることとしています。このため、移転先国が我が国の事前同意を得ずに移転した防衛装備品について、目的外使用を行うような事態は 想定していませんが、万が一例えば他国への侵略に使用していることが確認をされる場合には、我が国として、当該防衛装備品の使用停止を含め、 相手国に対し是正を強く要求します。さらに、維持整備に必要な部品等の差し止め等を含め、個々の事例に応じて厳正に対処してまいります。
広田一くん。はい。もうこれ以上はこの点について質問しませんけれども大臣万一 それから後に答弁されてきたことはですね、非常に重要なわが国の方針委員であるわけでございますのでこれが今回のですね。 閣議決定で方針に明記されていないということは、私は根本的な不備があると こういうふうに指摘をせざるを得ないというふうに思います。その上で平和国家としてのこれまでの歩みを引き続き堅持するというご答弁がありましたので、 5類型撤廃の論理的整合性についてお伺いをしたいと思います。いわゆるこの5類型は主にシーレーン防衛を初め、海洋安全保障を念頭に、 インド太平洋地域の平和と安定を図ることを目的として設定された。 こういうふうに理解をしているところでございます。今回の
中東情勢先ほど茂木大臣とも若干議論したんですけども、このことを踏まえれば、その重要性はさらにさらに増しているわけでございますが、よって私達の提言の中でも、 この会は安全保障分野における防衛装備移転は許容しうるというふうに位置づけているわけであります。つまり、平和国家としての理念これを堅持しつつ、 海洋安全保障面での協力関係を強化し防衛装備の移転を円滑化に資すると いうふうな考え方であります。そうした場合にまず大事にお伺いしたいのは、この5類型の果たしてきた意義というものをですね、
小泉大臣自身どのように認識をされているのかお伺いをいたします。 小泉防衛大臣今までこの5類型の枠組みでは今公明党の先生方もいらっしゃいますが、 自公のこの連立の中で海洋安全保障というのが極めて重要であるという中で、策定をされてきて、 その中で果たしてきた意義は非常に大きいというふうに思っております。一方で今私も大臣になって以降ですね、各国から日本に対する高い評価と そして具体的なニーズというものも寄せられております。もはや1カ国のみでは自らの平和は成り立たない。そういった中で、 我々、既に海外から戦闘機、ミサイルこういったものも買っております。一方で必要だとされたものを我々は 求めに応じることができないと、このように助け助けられという。関係性を、装備移転という。 分野において、我々がどのように考えるべきかということも問われた中で、この度、この5類型を撤廃するということになり今後原則として、 完成品を移転することは可能かとなって、まさに私もこの週末オーストラリアに行きましたけども、もがみ型の護衛艦 そしてまた今後関心を持っていただいているような国もありますので、この移転の緩和を受けて、早速もうオーストラリアからも 歓迎すると、こういった声明がありましたし、フィリピンからも歓迎ということが出ております。このように一つ一つ 丁寧に対応する中で、結果として地域の平和と安定に資するそんな安全保障環境を構築するように努力していきたいと思います。
広田一くん はい大臣一国のみで もうもはやどの国もですね、自国の平和と安全を守ることができないこういったことについてもちょっと議論をしたいなと思ったんですけどちょっと時間がないのでこれは次回に譲りたいというふうに思いますが ちょっと5類型に関連して一点確認したいんですけれども、今回の5類型の撤廃でいわゆる弾薬ミサイルの移転、輸出、これは可能となるんでしょうか?
小泉防衛大臣今般の改正は、安全保障面での影響力関係がある国に対しては、自衛隊法上の武器も含め、 全ての完成品、部品技術及び修理等の役務の提供の移転を認めうることとするものであり、 ご指摘の弾薬やミサイルの移転も排除されるものではありません。その上で、実際の移転に際しては、具体的な移転案件が生じた際に、防衛装備移転三原則及び運用指針を踏まえ、 個別の案件ごとに厳格に審査を行い、適正管理が確保されることを確認をした上で、 我が国として移転を認めうるかどうかの判断を行うこととなります。
広田一くん、はい。ご答弁の上で一点確認したいんですけれども 平成27年の9月16日、当時平和安全法制について議論をしている際自由民主党の阿部内閣総理大臣を含めて5頭で、 合意書が結ばれました。その中でですねあるんです。 これあの弾薬の提供は、緊急の必要性が極めて高い状況回のみ想定されるものであり、兼重将司期間中などの田宮部隊の要員などの生命身体を保護するために使用される弾薬の提供に限ると こういうふうに明記をされておりますけれども、これは現在でも維持されてるんでしょうか?
小泉防衛大臣 先生今ご指摘いただきました平成27年9月16日に自民党公明党日本を元気にする会次世代の党 及び新党改革の5等により、平和安全法制についての合意書が合意され、翌17日参議院平和安全特委において、 この合意書の内容が付帯決議として議決された上で、19日、参議院本会議において、平和安全法制が可決成立したものと承知しています。 そして政府としては同日19日、平和安全法制の成立を踏まえた政府の取り組みについてを閣議決定しており、その中では、平和安全法制の施行に当たり、 この5党合意の趣旨を尊重し、適切に対処するものとしております。このことは、今般の防衛装備移転三原則 及びその運用指針の見直しによって変わるものではありません。
広田一くん。はい。時間がまいりましたけれども、この弾薬のですね、輸出移転については、このような厳しい制限制約が引き続き科されているこういうことを確認をすることができました。 これを踏まえてこれからもこの点について議論をしていきたいと思いますありがとうございました。