外交防衛委員会 参議院

2026-04-21・発言者 10名

公式 VTT 字幕人手による字幕 (AI 校正なし)

00:50:53里見隆治

外交防衛委員長
議員里見隆治
ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。委員の異動についてご報告いたします。昨日までに生稲晃子くんが委員を辞任され、その補欠として、 有村治子くんが選任されました。政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。外交防衛等に関する調査のため、本日の委員会に 理事会協議の通り、内閣官房
審議官内閣
内閣審議官
議員里見隆治
鎌谷晴之くん他16名を政府参考人として出席を求め、 その説明を聴取することにご異議ございませんか?ご異議ないと認め、さよう決定いたします。外交防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次ご発言願います。 小林一大くん自民党の小林でございます。

00:51:37小林一大

自由民主党・無所属の会
議員小林一大
通告の前に一点お伺いをしたいというふうに思います。本日朝、大分県の日出生台演習場で、 人丸式の戦車の砲弾が法内で暴発肌破裂をしたというニュースをお聞きをしました。そして残念ながら3名の方が 3名の隊員がお亡くなりになられて、1名の方が発症中だということであります。亡くなられた隊員の皆様のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに受賞された。 隊員の皆様の早い回復をお祈りをしたいというふうに思いますが早期の原因の究明とそして徹底できた。 再発の防止を求めたいというふうに思いますが、今の段階でお答えできることがあれば教えていただきたいと思います。防衛省
防衛政策局長万波
万波防衛政策局長こちらで答え 失礼しました。
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣失礼いたしました。本日午前8時39分頃、大分県の日出生台演習場におきまして、陸上自衛隊 西部方面戦車隊が人丸式戦車による射撃訓練を行っていたところ戦車の砲弾が法内にて暴発いたしまして、 戦車に乗車をしていた隊員の4名のうち3名が死亡、1名が負傷となっております。事実関係の詳細及び原因について現在確認中でございます。 このような状況に至りましたことは、とても残念でなりません亡くなられた隊員のご冥福を心からお祈り申し上げますまたご遺族の皆様に心からの お悔やみを申し上げるものでございますそれとともに、負傷いたしました隊員の帰国も早い回対応に全力を尽くして、参ります。 防衛省自衛隊としまして、本事案の原因究明に努めるとともに、安全管理の徹底に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。
議員小林一大
小林一大くん。はいよろしくお願いします。 それでは質問に入らせていただきたいと思いますウクライナの侵略開始から4年を迎えてしまいました。 力による現状変更の試みや断じて許容されるべきではありません。一刻も早くウクライナに平和を取り戻すべく、関係国は一丸となって、ウクライナ支援をしていくことが重要だというふうに思います。 一方で、イラン情勢の緊迫化に伴ってホルムズ海峡の事実上の封鎖によって原油タンカーの航行等に支障が生じて以降、 東南アジア諸国や韓国など石油の枯渇が懸念される国々ではロシアからの石油到達に向けた動きが進んでいます。 エネルギーの枯渇や経済や国民生活に極めて重要な影響を及ぼすことから各国の取り組みも理解はできるところでありますが他方で、ロシアにとっては石油の輸出増によって制裁の効果が軽減されることになり、 結果ウクライナへの侵略を容易にすることになりかねません。一方政治状況としてはハンガリーが16年ぶりに政権交代が行われて、EUの意思決定プロセスに影響を与える可能性も示唆をされています。 こうした中ですが今後のウクライナ平和回復に向けてロシアに対する圧力を維持するため日本としてどのような外交を展開していくつもりか。大臣 大臣のお話をお伺いしたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 委員ご指摘のようにですねロシアによりますくらいの侵略から4年がたつわけでありますが、ウクライナ侵略国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、 国際社会全体の平和と安定を損ねているのは間違いありませんこの観点から我が国としてG7を始めとする国際社会と連携をしながら、 大量生産を行っていくとこういう方針に変わりありません。イラン情勢によってですね、 床が値上がりをするということで、これがロシアの継戦能力を支えるんじゃないかとこういう懸念もあるところでありまして、しっかりと頼る精査を続けていくということでは 昨晩もですね国のクーパー外相来日をしておりまして、外周戦略対話を行ったところでありますが、 その点でも日本と英国の間で一致を見たところでありますホルムズ海峡の実質的な閉鎖によりまして、原油等の調達が困難になっているアジアの国々多いわけであります。 けれど、との間ではエネルギーが重要物資のサプライチェーンの強靱化に向けて 深刻な懸念共有をしておりまして、高市総理は4月15日のエネルギー強靭化に関する絶句+オンライン首脳会合において、 アジアエネルギー鉱物資源供給力強靱化パートナーシップ通称パワーアジアと呼んでおりますが、もう発表し、 これらの国々と協力を進めることとしておりますこのパワーアジアの構想についてはですね、参加国家へ参加 各国からですね、非常に高い評価があったと関係する旨のですね、表明があったということであります。引き継ぎ帯の外構全体において、 るウクライナの公正かつ永続的な平和を実現するために何が効果的であるのかと 和栗の国益にとって何が必要かという観点をですね総合的に判断しながら、適切に判断判断対応していきたいと思いますし、 また我が国だけではなくてですね、こういうこれから中で開かれたインド体制を作っていく。この意味でもですね、いう非常に重要な東南アジアの国口等々もですね、 連携を深めていきたいとこんなふうに考えています。
議員小林一大
小林一大くん。はいありがとうございました是非よろしくお願いします。先週末パキスタンではアメリカとイランとの間で事態の週末収集に向けた交渉が行われましたがその後も情勢は全く不透明だというふうなのはご案内の通りであります。ありますが 大臣は先日の委員会で、アメリカとイランとの交渉は決裂したわけではない。パキスタンと関係国の仲介を後押ししつつ外交努力を粘り強く行っていきたい。 というふうにご答弁をされましたイランの核開発やホルムズ海峡の掌握は、 両国ともに譲ることのできない問題であり、予断を許さない状況は今後も続くものというふうに推察をします。こうした状況において我が国は中小造船の挙 緊張が長期化することを見据えて地域外交エネルギー外交を検討する時期に来ているというふうに思いますが情勢認識と今後の外交の在り方について見解をお伺いすると同時に、今回イランが行った歩リズム ホルムズ海峡の事実上の封鎖は強大な軍事力を行使せずとも、石油の供給不安を生じさせることで世界各国の経済に多大な影響を与え、 抑止を機械せることができるといういわゆる経済の武器化の威力を実証したものというふうに思います。我が国は資源に乏しく、またレイアースなどほぼ独占する中国との間 関係を考えれば、この問題での対処は急務と言えます。 今年度、今年末に予定される3文書の見直しでは経済の武器化への対処の在り方を十分検討し、事案の教訓を踏まえた内容とすべきと考えますが、お伺いをいたします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 前回のですね質疑の中でもイランとですアメリカ内での協議とまとまらなかったわけでありますが、 決して決裂したとこういう状況ではないと申し上げたところでありますが、その後情勢につきましては、 イランの抱化型開発の問題、実際にはホルムズ海峡この問題疼痛に関してですね、考えの隔たりもあるようでありまして、 次回の米国とイランの間の協議については、いつどのような形で行われるのか。現時点では不透明な状況でありますが、 我が国としても関連の動向につき引き続き重大な関心を持って、注視を増しているところであります。 最も重要なことは今後ですねホルムズ海峡の航行の安全確保を含めて、事態の沈静化これが一刻も早く実際に図られることでありまして 英米イラン間の協議が再開をされ、話し合いによって最終的な合意に早期に至ること、それを強く期待をしておりますし、 日本としてもですねそういった働きかけ、これを引き続き行っていきたいと思っております。その上でいわゆる経済の武器化と こういう話がありましたが、これは日本としてもですね、もうここ数年極めて懸念をしている事項でありまして、 特定国への依存等々によりましてですね、相手国との関係で非常に弱い立場になってしまう。 こういうことはあってはならないとこんなふうに考えております。エネルギー外交に関してですね、海外からのエネルギー確保の多角化であったりとかサプライチェーンの維持強化これは 我が国のエネルギー安全保障上極めて重要であります。またエネルギー安全保障の観点からも、湾岸諸国との関係と、 これ今ホルムズは閉じておりますけれど、関係は日本にとって極めて重要でありまして、こういった観点も含めて2月の28日の 事態発生以降は楽理として湾岸諸国との 協力協議重ねているところでありまして私もですね、AGC加盟6カ国のですね首相もしくは外相とは全て電話会談等を行って、一つ継続をしているところであります。 引き続き、調達調達先の多角化を含めてですね。 国際社会と連携して、日本への安定的な供給に向け、万全を期してまいりたいと考えております。
議員小林一大
小林一大くんはい大臣ありがとうございました続きまして防衛省におかせお伺いをします。 安保3文書についての予算に関係する点をお伺いしたいと思います。 3文書は今年中の改定目指されていますけれども次期安保3文書においても、防衛力の抜本的強化のための経費である防衛力整備計画対象経費は、国民の命を守り抜けるかについての極めて現実的なシミュレーションを行って金額を積み上げて、 いくのだというふうに思いますがそうなのかお伺いをしますまた保管する経費についてですが、宇宙事業の経費などに対象が拡大するという報道もあります。 政府は、各経費が保管する経費に含まれるか否かについて何らかの基準を検討しているのか、また保管する経費に含まれた事業には何らかのメリットがあるのか、ご説明いただきたいと思います。 くわえて今般の我が国を取り巻く安全保障環境や保管する経費の対象拡大の報道を踏まえれば、次期安保3文書において安全保障関連経費は現在の3文書で目指されたGDP 火2%の11兆円という11兆円程度という規模は超過するのではないかという予想もありますこの点についてのご見解を伺います。
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣ありがとうございます先生ご指摘の通り安全保障環境の急速な変化に適切に対応して強い覚悟を持って 我が国の独立と平和、国民の命と平和な暮らしを守っていくために国家安全保障戦略を始めとする3文書の改定を進めているところでございます。 その中で、今のご指摘の予算の前提となる今後の防衛力の具体的な内容につきましては先生ご指摘ありましたシミュレーションも含めて 様々な観点から検討を行ってまいります具体的には、我が国を取り巻く厳しさを増す安全保障環境や、無人機の大量運用を含む新しい戦い方 長期戦への対応の必要性、国際的な技術の動向などを総合的に検討して、具体的かつ現実的に議論を積み上げていくという考えでございます。 またの補完する取り組みについてのご質問いただきました現行の国家安全保障戦略において防衛力の抜本的な強化を補完して、 それと不可分一体のものとして研究開発、公共インフラなど四つの分野における取り組みを 関係省庁の枠組みのもとで推進をして総合的な防衛体制を強化することとしております。新たな3部署のもとでの補完する取り組みの在り方につきましては、 ご質問いただいた基準も含めまして予断することは困難ではありますが、安全保障環境の急速な変化に対応していくために、防衛力に加えまして外交力経済力、技術力、情報力 そして人材力を含めた総合的な国力を最大限に活躍して活用していくという考え方のもと、議論を行ってまいりたいと思っております。 また安全保障関連経費の点でございますけれども、こちらも安野さん文書の具体的な内容という意味では現時点では予断をすることは差し控えますが、 防衛費を含む安全保障関連経費の水準については現時点で特定の水準を念頭に置いているということではございません。 その上で、一層厳しさを増している安全保障環境を踏まえて、我が国として主体的に防衛力の一層の強化と変革を含めて、総合的な国力の強化を図っていくことが必要でありまして、 繰り返し申し上げているところでありますが、我が国の主体的な判断のもとに、あの数字ありきではなく、具体的かつ現実的な議論によって積み上げてまいりたいと考えております。
議員小林一大
小林一大くん はい副大臣ありがとうございました。これ以外にも3文書の形成能力や防衛産業並びに無人機、そして先日、経過設立から経過から1年が経ったJAショックについてや、南西地域の防衛の 関係とかいろいろご質問を考えさせていただいたんですけど次回に回させていただきたいと思います。ありがとうございました。

01:05:50石平

日本維新の会
議員石平
はい、委員長 石平くん日本維新の会ろ石平でございます今日は0台湾について質問いたしたいと思います。台湾というのはご存知のように中華民国という国名を もちまして2300万人の人口と、世界20位前後の経済規模すなわちGDPを持っております。 日本にとって大変重要な隣国の一つであると私が認識しております。もちろん、中華民国同士での対話には中央政府があって、 選挙の予定選ばれる相当というね、確認書もあって、日本の国会にあたる立法院もありまして、当然中央銀行もあって渡久地の カフェも博してますもちろん今回もあって警察組織もあります。要するにね一つの周辺効果が 持つべきところ、全ての構想構成要素はね台湾基準と思っています。つまり、台湾すなわち中華民国が完全にね、一つろ 栗であって数えることが、そういう厳然たる事実だろうと思いますもちろん日本と台湾の間には関係のないことは、 承知しておりますが東日本の金金に言われあの近所にはね例えば与那国からおそらく泊数十キロしか 貼られてないところにね台湾という立派な国があるという。客観的事実を日本政府、あるいは茂木外務大臣は、 どういうふうに認識していますか。あるいは政府の茂木大臣は、台湾のことをどのような存在だと認識していますか。よろしくお願いいたします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 関委員の方から台湾日本にとってどういう存在かということでありますけれど、 台湾馬場くんにとってですね基本的な価値を共有し親密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであって、 大切な友人であるとは考えております。台湾との関係につきましては1972年の日中共同声明を踏まえて、 非政府間の実務関係として維持していくとの日本政府の立場に変更はないところであります。日本政府としてはこのような従来の基本的考え方を踏まえて、 日台間の協力と交流の更なる深化これを図っていきたいと考えております。
議員石平
石平くんご答弁ありがとうございます。 やっぱりね大臣の答弁としてはやっぱり台湾が一つの国家であることを関しては表現を避けているだろうと思いますけれども しかしですよ、やっぱりね台湾という国があるということを、この事実をね日本がいつまでも無視するということになれば、 それは日本の国益にもなることないしあるいは日本の外交がうまくいくこともないだろうと言いますけどもその一方においてね、台湾は 日本の近隣国であると同時にですよ。やっぱり大変な親日効果ではありますわね。例えば日本の対台湾の窓口である。 日本台湾交流協会が2024年に実施した台湾国民対象の世論調査ではね。最も好きな国は日本と答えた。 のは、76%に上っています。あるいは東日本大震災が発生したときに皆さんもご存知のように台湾から 世界最大規模の約200億円の現金が寄贈されたという事実もあります。 とにかく台湾国民がすぐ親日的でございます。いや実は私自身も今年の1月にね台湾訪問したときにね、すごいイベントに呼ばれまして 日本の水産物を食べて日本を応援するという1000人の1000人参加の円買いが開かれて、まさにあの1000人の分だけですよね。 文字の方にね、1000人規模の多様な国民が一堂に集まって日本を応援するという温かい会期用いて、 に対しては私も日本の国会議員として呼ばれてすごく大変な感動を覚えました。ということもありまして、ここで茂木大臣に星日置 聞きしたいのは台湾国民と台湾政府が日本要請ている。このような熱い。思いあるいは熱い友情というものに対して、
大臣茂木
茂木大臣子自身はどういうふうに受け止めていますか。よろしくお願いします。 茂木外務大臣 日台の市民感情といいますかこれは一方的なものではなくて双方向のものだと思っておりまして今委員の方からご指摘もありましたようにですね、 東日本大震災の材料ですね。本当に台湾を挙げてですね、義援金これを集めていただいたり、 また水産物の輸入再開についてもですね、 非常に前向きな対応を取ってもらっているところでありますこのように日台双方の市民会場、市民感情これは良好な状態にあると認識をしております。 このような関係を維持発展させるべく、例えば日本台湾交流協会では人的交流事業、日本語教育支援事業 奨学金留学生事業、広報文化交流事業に積極的に取り組んでおります。政府としては、 台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくとの中従来からの立場を踏まえつつ、引き続きこうした 2対双方の良好良好なですね、感情とこういったものが維持発展されるようにですね、日台間の協力協力と交流と この更なる進化を図っていきたいと考えております。
議員石平
石平くん大臣のこれを台湾 道路関係に関する前向きのご答弁ありがとうございます。いや実はさっき申し上げました専任の部だけではね。
の行政委員長台湾
台湾の行政委員長、すなわち首相ろあろう沢エータさんがもう参加しておりました。 ご存知と思いますけどもこの沢医委員長が旋盤東京で開かれた。WBCの台湾代表戦の観戦のために、詩人として日本訪問したことが一般的に 報道されてます。しかし検疫の台湾の首相が日本を訪問したあれこれはね。 もう1972年10月以来の版籍ぶりの話でございまして、客に言えば要するにね、台湾がね正確にこの近隣国であって、 日本語人的交流経済的交流が非常に緊密であるのに関わらず、台湾の行政の地方がもう半世紀ぶりにね。 あるいは半世紀にわたって日本訪問することができないあるいはしないというような状況で私は日本にとっても、 以上の状況であって日本の国益にもならないというような状況だと思いますが、
大臣茂木
茂木大臣ご自身は、今、台湾と日本の間だろうこのような不正常な状況ある意味異常状況をどう考えていらっしゃるんですか。よろしくお願いします。 茂木外務大臣 先ほどから申し上げておりますように、日本とか台湾非常に友好的な関係を持っており、 そして非政府間の様々な取り組み、交流も進めているところであります。実務的な問題につきましてはもしですね詳細必要でしたら、参考人の方からお答えさせていただきます。 外務省が大臣官房
審議官野村
野村審議官 お答え申し上げます今委員からご指摘いただきました点について大間大臣からも申し上げました通り政府としては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持して維持していくと この立場を踏まえて様々な協力交流を図っているところでございますまたは当局関係者の訪日という点につきましてはですねこうした立場を踏まえて適切に対応してきているところでございます。
議員石平
石平くんやっぱり今、大臣等ある審議官のご答弁の中で強調されているのは、台湾とは非 公式だから関係あるいは拮抗し、正式という関係を非政府間の関係もししかできないということ になっていますそれは一体どういうことかに関しては今日質問する時間がありませんので、これに関してまだ改めて日本政府の県外を正したいだろうといいますありがとうございました。以上でございます。

01:15:23広田一

立憲民主・無所属
議員広田一
はい 広田一くん、はい。立憲民主無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 冒頭私からも日出生台演習場で、発生しました戦車の大事故につきまして、 亡くなられた3名の隊員の皆様方に言いたいし、心からご冥福をお祈りを申し上げますとともに、 負傷された隊員の方に対しましては、心からお見舞いを申し上げます。報道によりますと亡くなられた3名の方は年齢は45歳 32歳、そして28歳ということでございます。 まさしく今のこの陸上自衛隊を補い、そしてこれからの陸上自衛隊を支える本当に貴重な人材がお亡くなりなりました。確かに痛恨の 極みでございます。よって、33名の隊員の皆さんの このなくなったことに報いるためにもですね、是非小泉大臣におかれましては、まずもって原因の究明、そして再発の防止 これを図ってもらいたいというふうに思いますし、あわせまして、これも家族がですね、取ってどうなんでしょうか? 突然、本当に身近な家族が亡くなった大変なショックだというふうに思います。 是非とも家族の皆さんにいい対するですね、心のケアを含めて支援、万全を期してもらいたいというふうに思いますけれども これらの点も含めて小泉大臣のご所見をお伺いできればと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣本日、 8時39分頃、大分県の日出生台演習場におきまして、陸上自衛隊西部方面戦車隊が日の丸式戦車による射撃訓練を行っていたところ、 戦車の砲弾が法内にて破裂し、戦車に乗車していた隊員4名のうち、3名が死亡1名が重傷となっております。このような状況に至りまして、大変残念でなりません。 亡くなられた隊員のご冥福をご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆様に対して、 心からお悔やみを申し上げます。また、けがを負われた体につきましても、心からのお見舞いと、そしてまた1日も早い回復を願っております。 事実関係の詳細、そして原因につきましては、事故後速やかに西部方面総監部に事故調査委員会を立ち上げており、現在確認中であります。 本事案の原因究明に努めるとともに、安全管理の徹底に努めてまいりますご家族のケア、こちらもしっかりとフォローしてまいります。
議員広田一
広田一くん。はい大臣の方からですね、このようなことをご答弁を頂戴をしました。 本当にこれですね、原因の究明、今回洗車事故ということでございますので、これはですね、 今般この後質問しますけど、武器のですね。 装備品の移転の言葉等も関係しますけれども、まさしく安全あっての武器の装備品の移転でもあろうかというふうに思いますので、この点についても、万全を期してもらいたいなというふうに思います。 それではまずイランの中東情勢に関してお伺いをしたいというふうに思います。 先ほども若干議論あったんですけれども、このイラン中東情勢は、事態がめまぐるしく動いております。17日にはイランのアラグチ外相はSNSに これ全ての少雨商船の航行は完全に解放されると投稿がありました。それによって世界中がですね、一つの希望を見出したわけでありますけれども、 それに対してトランプ大統領、同じSNSに感謝の言葉を述べながらも、取引が完了するまでイランへの海上封鎖は維持される。 こういうふうに投稿しますと、事態は一変しまして、18日午後にはイラン革命防衛隊が ホルムズ海峡、これ再び封鎖閉鎖をするとの声明を出したところでございます。これに伴って友好国であるというふうに考えられておりました。インド船籍 のですね、石油タンカー2隻位が収益をされたというふうな模様でございます。19日にはトランプ大統領は、 SNSでオマーン湾でイラン船籍の貨物船を倒した。こういうふうに発表をし、 いわゆる事態というものは、これエスカレーションしているというふうに言えると思います。イラン米国とも民間船舶を襲撃するという。これ、国際法違反の可能性が極めて高い。 行動を繰り広げているわけでございます。民間まで巻き込んでいるという事実は、これ極めて深刻でございます。日本時間で明日22日が てゆ停戦期限というふうに、このように米国とイランとの駆け引きが激化しているわけであります。 本日は仲介国パキスタンの首都 米国とイランとの2度目の直接協議が行われるのかということが注目をされているわけでありますが、昨日は目的大臣もですね
のクーパー外務大臣英国
英国のクーパー外務大臣委員とも日英外相会談がございました。 中東情勢についても意見を交わしたんだろうというふうに思いますけれどもこの米国とのイランの協議について どのような見通しを持たれているのかご所見をお伺いをしたいというふうに思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 先日ですね1回目のヴェーラーによります直接のハイレベルの協議 これ47年ぶりになると思うんですが行われたわけでありますけれど、まとまりませんでしたけれど決して決裂をしたわけではない。日本としてもですね、 次回協議でこれが早期に再開をされてですね、小さいが実際に図られるということは極めて重要だと 考えてきたところでありますが、廣田議員おっしゃるようにですね。
大臣平口
平口大臣私も2月28日以来 4回電話会談を行ってきておりまして、様々な働きかけ特にですね2000日本船舶を含みます。全ての船舶のですね。 ホルムズ海峡の自由で安全な航行このことは強くですね申し入れているところでありまして、先日のアラグチ大臣のですね、 発表については非常に歓迎をしたところでありますが、物事はかなり複雑な要素も絡んできているっていうのは事実でありまして 昨日もですねクーパー外相といろんな話をさせていただきました。その詳細については控えたいと思いますがいずれにしても、 確たる見通しシナリオですね。今の段階で持つのは困難だなと こういう意見交換もさせていただいたところであります。次回の米国とイランの間の協議イスラマバードでですね行われていると言われておりましたが、 いつ、どのような形で行われるのか現時点では不透明な状況でありまして我が国としてもですね、 関連の動向について重大な関心を持って注視を増しているところであります。 何度も繰り返して恐縮でありますが、最も重要なことは今後ホルムズ海峡の航行の安全確保を含めて、事態の早期沈静化が一刻も早く実際に図られるということでありまして、 イラン間の協議が再開をされ、話し合いを通じて最終的な合意に早期に至ることを期待をしているところであります。日本としては引き続き、 米国とイランとの協議であったりとかパキスタン、私も外務大臣でもですね、電話会談等を行っておりますが相当苦労し、 でですね、MOUをまとめるとか、こういう努力もしているところでありまして、こういった仲介国の外交努力と、 これは支出すると思うんですね。国際社会とも緊密に連携しながら、引き続き外交的取り組み日本としても進めてまいりたいとこんなふうに考えています。
議員広田一
広田一くんはい先ほどです。 ですね茂木大臣の方からもご答弁がございましたように、今のこのポイントはですねやっぱホルムズ海峡大のこの全面的な 解放だろうというふうに思うわけでございます。昨日の日英首脳会談後のですね共同声明も拝見させてもらったんですけれども その中でも両国は国連海洋法条約に反映された国際法に従った。ホルムズ海峡の即時かつ無条件の再開、これが大事だというふうに思いますが 及び基本的な航行の権利の尊重の重要性 これについて1を押したというふうに承知をしているところでございます。茂木大臣からは先に釘を刺されて、詳細なことは申し上げにくいというふうなことでございます。 その上でですね構わないんでお伺いをしたいんですけれども今月ホルムズ海峡の安全確保を目的とした イギリスとフランス主導の有志国介護これが開かれて、日本の方もオンラインですかね。参加をしたと いうふうに聞き及んでいるところでございますこういったことを踏まえたときにこの有志国介護連合といったものが どういう意味合いで今後どれぐらいの影響力と存在感を示していくのかというのは、私自身も十分 腹に入っているわけではありませんけれども、いずれにしても、このホルムズ海峡がですね解放され、戦闘終結後ですね、機雷の除去であるとか、 また一つのポイントになるんですけどもこの商戦のO5Aといったですね、任務に日本がどのように貢献をしていくのか。 ということが問われてきているというふうに思いますけれども、この点についてですね、
外務大臣クーパー
クーパー外務大臣 とうとうやり取りがあったのか、を構えない範囲でご所見をいただければと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 海峡のですね自由な、また間安全な これ日本も国もですねしっかり確保していかなきゃいけないとこういう関係認識で一致をいたしておりまして、例えば英国はドーバー海峡のですね抱えております。 同馬会長のですね通行量というのは、おそらくホルムズ海峡よりもマラッカ海峡よりも多いとここが封鎖をされたらですね。 これ世界経済全体といいますか、これ大変なことになるわけでありましてもちろんイギリスはそんなことは考えてないわけでありますけれど 世界のあらゆる地域によってですね、海上交通の安全な航行とこれが図られると自由な航行を図られていることは極めて重要だと考えておりまして、 特に日本の場合エネルギーもそうでありますが、食料だったりとか様々なのですね。物資等々ですね。 海外から海上輸送を中心にしながら、輸入に依存していると、もちろんこれは自国産を増やしたり、多角化するとこういう取り組みが必要でありますけど、 そういった状況にある中でですね、多国間でできるだけ多くの国内でですねこういう航行の自由についてですね。 大きくしていくということは必要だと思っております。2日主導した会議についてのお話もありましたが、 様々な枠組みというのはですね、提供されておりまして、日本もIMOのですね、安全回廊とこういった提案も行っているところでありまして、 そういったものも結集をしながら、最終的にやはりですね、この今の当事者であります。 江部イランの話し合いこれが再開をされて、そして最終的な合意に至るということがホルムズ海峡のことを考えてもですね、極めて重要だと、こんなふうに思っております。
議員広田一
広田一くんはい。あの状況については理解をしたところでございます。 引き続きですねこの事態の早期の収束に向けた
大臣茂木
茂木大臣リーダーシップを発揮されることを心からご期待を申し上げますとともに、 この訂正があってホルムズ海峡解放されたときに、希代の除去であるとか、 日本関係船舶等のお声であるとか、こういったところが法律的にですね何ができて何ができないのか。こういったことについては不断の検討をしていただくように 重ねてお願いを申し上げたいというふうに思います。それでは続きまして今度は小泉大臣を中心にお伺いをしたいというふうに思いますが 本日の閣議で防衛装備品の見直しについて閣議決定がございました。まずこの度の防衛装備移転の見直しのポイントとですね。 その意義について、小泉大臣からご説明をいただければと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 我が国を取り巻く安全保障環境が加速度的に厳しさを増していることを踏まえ、我が国として平和国家としての理念は堅持した上で、 日本の安全と地域及び国際社会の平和と安定の確保を図っていくため、今般、防衛装備移転三原則、そして運用指針の見直しを行うことといたしました。 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、今やどの国も1カ国のみでは自国の平和と安全を守ることはできず。自国と地域の平和と安全を守るには、 防衛装備面も含め、同盟国同志国とともに助け合うことが必要となっています。そのような中で、防衛装備移転の推進は、 同盟国同志国の抑止力対処力を強化し、同盟国同志国と同じ装備品を保有し、生産維持整備基盤を共有することにより、 相互に支援する環境を構築することを可能とし、同時にいう時に必要な計算能力を支える。国内生産能力を確保するという大きな意義を有していると考えています。 また、今般の防衛装備移転三原則及び運用指針の改正の具体的なポイントは、全ての完成品の移転を原則可能とする。 そのことと、その上で防衛装備品を、自衛隊法上の武器とそれ以外の装備品に分類した上で、 個別の案件ごとに厳格に審査し、移転後の適正管理が確保される場合に限って、移転を認めうるとしたものです特に、自衛隊法上の武器につきましては、 過去に移転を認めうるとの判断を行った実績がない場合は、個別案件を国家安全保障会議においてより一層厳格に審査するとともに、 移転を認めうると判断公表したときは、国会に通知し、モニタリング体制の強化等により、移転後の適正な管理を確保するとしたことであります。
議員広田一
広田一くんはいいいえありがとうございます。まず、 一点目に確認をしたいんですけども、これ先ほど小泉大臣の方からもご答弁がございました。今後ともですね国連憲章を遵守するとの 平和国家としての基本理念及びこれまでの歩みというものは引き続き堅持をするということでございますが、 ただ今回のこの見直しに伴いまして先ほどるるご説明がございましたように、殺傷力の高い武器の移転、輸出の解禁によって、 その理念といったものが区分化することはないのか、この点についての大臣のご所見をお伺いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 はい。今般の改正においても、日本国憲法の精神に立ち、国連憲章を遵守するとの平和国家の基本理念と、これまでの平和国家としての歩みを堅持する。この姿勢はいささかも変わりません。 政府としては、防衛装備の流通について、国際社会への安全保障上、社会上経済上及び人道上の影響も踏まえ、 一層厳格な審査を行うとともに、モニタリング体制を強化するなど、責任ある防衛装備移転の管理体制を構築しつつ、防衛装備移転を進めていく考えです。
議員広田一
広田一くん はいそのご答弁の範囲内でのお話は理解をするところではございますが、より根本的なところについて伺うと、確認ですけれども、今後とも我が国の判断として、 国際紛争を助長することになること、あるいは国際法に違反するような侵略などの行為に使われる恐れがある場合は、 殺傷力の高い武器を移転輸出することはないと、こういった理解でよろしいんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣今私が申し上げました通り、 今まで通り、国連の憲章を遵守するという平和国家の基本理念、そしてこれまでの平和国家としての歩みを堅持する。これは変わりはありませんし、 今まで行われている厳格な審査、そして適正な管理、これも変わりませんし、特に先ほども申し上げましたが、 自衛隊法上の武器について過去に実績がないと相手を認めた実績がないという場合には、個別案件を国家安全保障会議においてより一層厳格に審査するとともに、 国会に移転を移転を認めると判断公表したときには国会に通知し、モニタリング体制の強化等により移転後の適正な管理を確保する。 こういった点についても引き続き、この厳格な審査と適正な管理は変わらないとこういうふうにご理解いただければと思います。
議員広田一
広田一くん はい。大臣そこのご答弁をですね理解し踏まえた上で、 確認したいと思うんですけれども、まず一つ目のポイントは、国際紛争を助長する。ということです。 そしてまた国連憲章の話はあったんですけれども、これに合わせて国際法に違反するその恐れがある場合なんです。 こういったことについてしっかりと踏まえた上で先ほど来、るるご説明があったような 対応策を取ることによって、結果として殺傷力の高い武器を移転輸出することはないとこういうふうな原則であるという理解でいいのかと この確認でございますのでこの点よろしくお願いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 はい。わが国が行う防衛装備の移転は、憲法前文において、鮮明された平和主義の精神に則ったものでなければならないと考えています。防衛装備移転三原則は個別の案件ごとに厳格審査を行い、 つい.5の適正管理を確保することで、国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念を担保しているものであり、 憲法の平和主義の精神にのっとったものであると考えておりまして、それは今回の改正後も変わりはありません。今後、自衛隊法上の武器に該当する完成品の移転につきましても、 防衛装備移転三原則にしたがって行うものであり、このような防衛装備移転三原則に従った防衛装備の移転は、憲法の平和主義の精神に則ったものであり、 今、広田先生が国際紛争を助長することはないのかとこういった旨の従来の政府の立場と矛盾するものではないと考えております。
議員広田一
広田一くん。はい。その答弁を頂戴した上で確認したいと思うんですけれども 毎日ですね今回また具体的に書かれております。いわゆるモニタリングなどの結果ですね。移転先国によって これまで議論しております国連憲章の目的及び検証などに反する方法での使用が確認された場合、 これは運用指針上どのように対応されるんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣防衛装備の海外移転に際しては、わが国から移転された武器が他国への侵略など 国連憲章に反する行為に使用されることがないよう、これまでも国際約束により移転された防衛装備品及び技術について 国際連合憲章の目的及び原則等に適合した使用を相手国政府に義務づけるとともに、原則として、目的外使用及び第三国移転について 我が国の事前同意を相手国政府に義務づけることとしています。このため、移転先国がわが国の事前同意を得ずに、 移転した防衛装備品について目的外使用を行うような事態は想定されません。その上で、万が一、例えば他国への侵略に使用していることが確認される場合には、 我が国として、当該防衛装備品の使用停止を求め、相手国に対し是正を強く要求します。さらに、 維持整備に必要な部品等の差し止め等を含め、個々の事例に応じて厳正に対処してまいります。
議員広田一
広田一くん はい。ですので大臣、その後段の部分にございました批判をしているというふうに認められた場合のですね停止であるとか是正であるとか、 そういったことは運用指針上どこに書いてるんでしょうか?
さん小泉防衛大臣山田
山田さん小泉防衛大臣 運用指針のどこに書いてあるかというお尋ねでありますが運用指針自体にこれが書いてあるわけではありませんが、今私が答弁で申し上げたような このような厳格な対応をしてまいりますし仮に他国への侵略に使用しているということが確認される場合など今申し上げたような厳正な対処をしてまいります。
議員広田一
広田一くん大臣 当然ですね約束違反が起きたとき、しかもですね今回、殺傷力の高い兵器を移転することになるんですよね。これが守られない、そして使われる。 というふうなことがわかったときに当然、相手国への是正を要求することはもちろんやらなければならない厳正に対処するところも当然であります。であれば、 なぜ運用指針にこの大事なことを明記しないでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 こうやって国会答弁でお答えをさせていただいてることも非常に重いというふうに思いますし、今この指針の中で書かれていること、これは基本的な考え方としては、 我が国として厳正な審査をした上で厳格な審査をした上で、適正な管理をするとそしてその実績を得ない場合、 そういったことについては個別に国家安全保障会議によってかけると、そして仮にそれが認められた場合でも、その 判断公表したときには、国会にも通知をして、モニタリング体制の強化などによって、移転後の適正な管理を確保すると、こういったことがポイントでありますので、 そこのことは明確であります。
議員広田一
広田一くん大事に 正しくですね今大臣ご答弁されたことは極めて重要なことでありまして、もちろんこの一帯委員会でその事を確認することは大切なことだというふうに私も認識しますけれども しかしこれはですね、きちっと運用指針に明記することもですね、まさしくハード面に繋がるんじゃないかなというふうに私は思うわけでございます。 その上でもう一点確認なんですけれども、繰り返しになりますが今回の殺傷力の高い武器が原則解禁になったわけです。 これによって約束違反が起きたら、相手国への信頼信用というものは大きく失墜をするわけでございまして、これはですね是正のみならず、 供給制限であるとか、そしてひいては制裁の在り方、こういったことも十分に考えていかないといけないわけでありますが、これはどのような考え方で運用していくんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これは先ほど申し上げたところに重複するわけですが、我が国として、 国際約束により移転された防衛装備品及び技術について、国連憲章の目的及び原則等に適合した使用を相手国政府に義務付けるわけです。 そして義務づけるとともに、原則としても、目的外使用、そして第三国移転について 我が国の事前同意を相手国政府に義務づけることとしています。このため、移転先国が我が国の事前同意を得ずに移転した防衛装備品について、目的外使用を行うような事態は 想定していませんが、万が一例えば他国への侵略に使用していることが確認をされる場合には、我が国として、当該防衛装備品の使用停止を含め、 相手国に対し是正を強く要求します。さらに、維持整備に必要な部品等の差し止め等を含め、個々の事例に応じて厳正に対処してまいります。
議員広田一
広田一くん。はい。もうこれ以上はこの点について質問しませんけれども大臣万一 それから後に答弁されてきたことはですね、非常に重要なわが国の方針委員であるわけでございますのでこれが今回のですね。 閣議決定で方針に明記されていないということは、私は根本的な不備があると こういうふうに指摘をせざるを得ないというふうに思います。その上で平和国家としてのこれまでの歩みを引き続き堅持するというご答弁がありましたので、 5類型撤廃の論理的整合性についてお伺いをしたいと思います。いわゆるこの5類型は主にシーレーン防衛を初め、海洋安全保障を念頭に、 インド太平洋地域の平和と安定を図ることを目的として設定された。 こういうふうに理解をしているところでございます。今回の
情勢先ほど茂木大臣中東
中東情勢先ほど茂木大臣とも若干議論したんですけども、このことを踏まえれば、その重要性はさらにさらに増しているわけでございますが、よって私達の提言の中でも、 この会は安全保障分野における防衛装備移転は許容しうるというふうに位置づけているわけであります。つまり、平和国家としての理念これを堅持しつつ、 海洋安全保障面での協力関係を強化し防衛装備の移転を円滑化に資すると いうふうな考え方であります。そうした場合にまず大事にお伺いしたいのは、この5類型の果たしてきた意義というものをですね、
大臣小泉
小泉大臣自身どのように認識をされているのかお伺いをいたします。 小泉防衛大臣今までこの5類型の枠組みでは今公明党の先生方もいらっしゃいますが、 自公のこの連立の中で海洋安全保障というのが極めて重要であるという中で、策定をされてきて、 その中で果たしてきた意義は非常に大きいというふうに思っております。一方で今私も大臣になって以降ですね、各国から日本に対する高い評価と そして具体的なニーズというものも寄せられております。もはや1カ国のみでは自らの平和は成り立たない。そういった中で、 我々、既に海外から戦闘機、ミサイルこういったものも買っております。一方で必要だとされたものを我々は 求めに応じることができないと、このように助け助けられという。関係性を、装備移転という。 分野において、我々がどのように考えるべきかということも問われた中で、この度、この5類型を撤廃するということになり今後原則として、 完成品を移転することは可能かとなって、まさに私もこの週末オーストラリアに行きましたけども、もがみ型の護衛艦 そしてまた今後関心を持っていただいているような国もありますので、この移転の緩和を受けて、早速もうオーストラリアからも 歓迎すると、こういった声明がありましたし、フィリピンからも歓迎ということが出ております。このように一つ一つ 丁寧に対応する中で、結果として地域の平和と安定に資するそんな安全保障環境を構築するように努力していきたいと思います。
議員広田一
広田一くん はい大臣一国のみで もうもはやどの国もですね、自国の平和と安全を守ることができないこういったことについてもちょっと議論をしたいなと思ったんですけどちょっと時間がないのでこれは次回に譲りたいというふうに思いますが ちょっと5類型に関連して一点確認したいんですけれども、今回の5類型の撤廃でいわゆる弾薬ミサイルの移転、輸出、これは可能となるんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣今般の改正は、安全保障面での影響力関係がある国に対しては、自衛隊法上の武器も含め、 全ての完成品、部品技術及び修理等の役務の提供の移転を認めうることとするものであり、 ご指摘の弾薬やミサイルの移転も排除されるものではありません。その上で、実際の移転に際しては、具体的な移転案件が生じた際に、防衛装備移転三原則及び運用指針を踏まえ、 個別の案件ごとに厳格に審査を行い、適正管理が確保されることを確認をした上で、 我が国として移転を認めうるかどうかの判断を行うこととなります。
議員広田一
広田一くん、はい。ご答弁の上で一点確認したいんですけれども 平成27年の9月16日、当時平和安全法制について議論をしている際自由民主党の阿部内閣総理大臣を含めて5頭で、 合意書が結ばれました。その中でですねあるんです。 これあの弾薬の提供は、緊急の必要性が極めて高い状況回のみ想定されるものであり、兼重将司期間中などの田宮部隊の要員などの生命身体を保護するために使用される弾薬の提供に限ると こういうふうに明記をされておりますけれども、これは現在でも維持されてるんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 先生今ご指摘いただきました平成27年9月16日に自民党公明党日本を元気にする会次世代の党 及び新党改革の5等により、平和安全法制についての合意書が合意され、翌17日参議院平和安全特委において、 この合意書の内容が付帯決議として議決された上で、19日、参議院本会議において、平和安全法制が可決成立したものと承知しています。 そして政府としては同日19日、平和安全法制の成立を踏まえた政府の取り組みについてを閣議決定しており、その中では、平和安全法制の施行に当たり、 この5党合意の趣旨を尊重し、適切に対処するものとしております。このことは、今般の防衛装備移転三原則 及びその運用指針の見直しによって変わるものではありません。
議員広田一
広田一くん。はい。時間がまいりましたけれども、この弾薬のですね、輸出移転については、このような厳しい制限制約が引き続き科されているこういうことを確認をすることができました。 これを踏まえてこれからもこの点について議論をしていきたいと思いますありがとうございました。

01:49:31山田吉彦

国民民主党・新緑風会
議員山田吉彦
山田吉彦くん国民民主党新緑風会山田吉彦でございます。 本日、起きました日出生台の陸上自衛隊の事故命3名の方の命 生まれましたこの3名の方のご冥福を心から相手の 伝えたいと思いますそして、お1人の方、負傷された方は早期に回復されることを心から望んでおります
大臣小泉
小泉大臣
政務官若林
若林政務官 部下を、仲間を失われた。気持ち察しいたします特に国民小泉大臣はずっとJ間の 命の大切さを訴えてこられましたその中で、これだけ混沌とした世の中で、世界で この国を守るために、日本人の命を守るために、常に訓練を 任務に危険な任務に就いていらっしゃる方々全ての自衛官の方に敬意を表したいと思います。 今、この世界ホルムズ海峡非常に難しい状況になっております。 なかなか国民はこの現状を把握することができません。ニュースでは、報道では、あるいはSNSでは、 いろんな情報が飛び交い、地中する。そしてそれだけではなく、毎日のように生活が変わってしまう。 いつまで石油は高いのかガソリンは高いのか。業者の方は、建築資材が入らなくなってしまう。 そういうような安心ができない社会になってしまっております。できるだけ適切な情報 政府は国民に伝えていただけたらと思います。そこで、外務大臣にお伺いしたいと思います。今、ホルムズ海峡の 解放に関する交渉米国による逆封鎖と言われる現状を含め、進捗状況特にイランとの協議 あるいは多国間の協議できるだけわかりやすく教えいただけたらと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 まず日本の取り組みについて簡単に申し上げますとですね、日本として2月28日の事態の発生以来ですね。紛争当事国、 パキスタンとの仲介国 湾岸今日協力理事会GCのですね、加盟する6カ国全てさんにはG7各国等とは協議を重ねてきております。 私自身ですね、電話を含めまして、30回以上の外相会談を行ってきたところであります。特にイランに関してはですね、長年の関係を生かし、私自身アラグチ外相と 事態発生以来ですね、4回にわたって電話会談を行いまして、早期沈静化に向けた働きかけ、またホルムズ海峡のですね、安全な航行の確保に関する 働きかけも行っております。4月の8日にはですね高市総理からペゼシュキアン大統領との間でも、電話会談が行われるところであります。 こういった機会にホルムズ海峡における航行の安全を含め、話し合いによる事態の早期沈静化に向けた 働きかけを行っているところであります。米国の封鎖措置についてでありますが、 米国はイランの港湾への出入庫を行う全ての船舶に対して、ふるさと中開始すると、そして一方でですね、 ホルムズ海峡通過してイラン以外の港湾に向かう、あるいはですねそこから離れる船舶の航行の自由を妨げないと発表していると承知をしております。 いずれにしてもですね、日本としても日々状況というのは変化している。もう半年ぐらいの半月半日ぐらいの単位でですね、 情報が変化するとこういう状況を注視しながらですね、国際社会と連携して、日本を含む全ての国のですね、 船舶がホルムズ海峡中かつ安全に通過できるように最大限の努力これを続けていきたいと考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はいありがとうございます。私も国民の1人でもございます。日夜
大臣小泉
小泉大臣茂木大臣の配信します情報 本当に期待をしながら、そして事実をどうやって務めるつかめるのかということ気をつけながら 拝聴させていただいてる状況でございます。 そしてですねこの米国の逆封鎖に関しまして私も海洋問題をずっと携わってきた中で、この状況を国際法上どう受け止めていいのか。ということをお答えしていただけたらと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官三宅
三宅審議官お答え申し上げます。 現在ホルムズ海峡で行われております米国の行動に関しましては、ご指摘の措置も含めて様々な情報や報道に接しておりますが我が国として個別具体的な状況について事実関係を十分に 把握しているわけではございません。そのため確定的な法的評価を行うことは困難である旨ご理解いただければと思います。 山田吉彦くんではこの状況を受け入れるという。ことでよろしいでしょうか?
外務大臣茂木
茂木外務大臣決してそんなふうには思っておりませんですからこれだけの働きかけというのを行ってきているわけでありまして、ホルムズ海峡も含めてですね、 あらゆる海上のですね、航行の自由、いわゆる中華貢献というこれは認められるべきだとこういう立場から働きかけを行っているところであります。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはい今の目的大臣の なかなか言葉にできない思いはしっかりと理解したつもりでございます。その中でやはりですね第三国も含めて、イランでない国に関しても多大な影響を出ていることであると思います。 国際法上どう受け止めるとそしてどう対応するのかということは、 これは国民にも整理ができるようお願いいたしますを伝え、説明ができるよう、整理をお願いいたします。そして国ホルムズ海峡の国際海峡としての位置づけ ですね。これがまず明確にしておかなければいけないことだと思います。国際海峡の定義の確認を含めましてこの ホルムズ海峡の国際海峡としての位置づけに関しまして確認させてください。外務省
国際法局長中村
中村国際法局長 お答えいたしますお尋ねのまず国際海峡についてでございますが、国連海洋法条約上、公開または排他的経済水域の一部分と 今回または排他的経済水域の他の部分これらの間にある国際高校に使用されている海峡、これがいわゆる国際海峡でございますが、ここにおきましては、 その海峡内に他に代替となる同様に便利な航路が存在する場合を除きまして、いわゆる通過通行が認められておるということでございます。 この通過通航制度と申しますのは、その制度が適用される今申し上げたような環境におきましては、全ての船舶による航行の自由 そして全ての航空機による上空飛行の自由、これらが継続的かつ迅速的な通貨のためにのみ保障されるとこういう制度でございます。 以上申し上げました上でホルムズ海峡が今申し上げた国連海洋法条約上の通過通航制度が適用される。 国際海峡、これに当たるかどうかにつきましては、関係局国の立場が一様でないこともございまして、様々な異なる評価があるという状況であると承知しております。 以上申し上げたような事情も踏まえますと、日本政府として確定的な評価を申し上げる。このためにはなお精査を要する。と考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん 今までホルムズ海峡の歴史というのはかなり長い中で、 今になって、それはないでしょというのが本当のところです。私が認識するところホルムズ海峡ほとんどが5万の海域に属しています。 そしては特段通過通航権を否定することはない。 そして一般的にですねこれはもうVTR分離通行帯を設置し、それを対外的に公表している。というところから考えますと、これは国際海峡であると 判断してよろしいんじゃないかと思いますが、ご意見をお教えください。
国際法局長中村
中村国際法局長 お答えいたします今お話のありましたオマーンについてでございますが国連海洋法条約の締約国でございますが、 国連海洋法条約を締結署名する際に宣言を行っておりまして、この中で国際海峡及び通過通航権に関する規定の適用については、 沿岸国が自国の平和及び安全上の利益の保護のために必要な適切な取る措置をとることを妨げないとこういう宣言を付しておると 若干そういう事情がございまして、そうしたの立場 あるいはもう一つの沿岸国であるイランの立場、こういったものも含めまして先ほどご答弁申し上げた通り関係国の立場が一様でない。異なる評価がある状況であるということでございまして、それを踏まえますと繰り返しで恐縮ですがその 法的に国際破壊強化ということであれば、通過通航制度が適用される国際海峡であるかということに関して申し上げれば、確定的な表記を申し上げるためになお精査を要すると ご説明申し上げたものでございます。
議員山田吉彦
山田吉彦くん 今までは、ではどういう立場で使ってきたのか。国際海峡として、分離通行帯を 通過することを続けてきていると思うんですが、そして前では今のお答えですと、イラン、あるいはオマーンは、どういう見解を発表しているか、少なくとも私はまだ聞いたことがございません。 どのような説明を今されているのかお教えください。
国際法局長中村
中村国際法局長 お答えいたします。まずイランについてでございますが、ホルムズ海峡の沿岸国でございますが、イランは国連海洋法条約を締結しておりません。 また、イラン自身ですね、国連海洋法条約に定めております制度であります国際海峡、これについては、 一般国際法か慣習国際法課していないという立場を表明していると承知しております。また対岸で同じくホルムズ海峡の沿岸国であるについてですが、 繰り返しで恐縮でございますが国連海洋法条約は締結しております。しかしながら同時にその条約を署名する際に、 宣言を行っておりまして、そこで国際海峡及び通過通航権に関する規定の適用 これについては沿岸国が自国の平和及び安全上の利益の保護のために必要な適切な措置をとることを妨げないとこういう趣旨の宣言を付しております。簡潔に申し上げますと、 国際海峡通過通航制度の適用につきまして、一定の条件を謳歌する、あるいは化しうるということをオマーンは宣言していると いうことでございます。なのでそれぞれイランを国際海峡通過通航制度の適用についてニュアンスがある条件を付しているということが申し上げるかと思います。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいでは外務省の見解としては、ホルムズ海峡は 通過通航権を認めて認められる環境ではないと認識しているということになろうかと思いますがそれでよろしいでしょうか?
外務大臣茂木
茂木外務大臣通過通行権を認める認めないということについて、これは我が国としては認められるべきであると いうことでありますけど、沿岸国の立場、今中村国際法局長の方からも答弁させていただいたようにですね、イランはこの 国際海洋法条約自体に加盟をしておりません。またオマーンは留保条件をついて加盟をしている。 そしてそこに挟まれた開業ということでありますから、その評価がどうな道であるにしてもですね、 今の状態で、必ずしもですね、自由に安全で公開できるような状態ではない。これをどうやってですね1日も早く中で安全に公開できる状態に持っていくか。 これが国際社会の役割なんだ、こんなふうに私は考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はい外務大臣のお考えに全く賛成なんですがではどうするのかという具体的な手法というのが非常に重要だと考えております。イランは国連海洋法条約 署名はしているけど批准はしていない。そしてアメリカ対するアメリカは批准を当然知ってまだしておりません。 その両交換の中、あるこの海峡今問題が起きている海峡ただですね ホルムズ海峡と一般に航路はですね、ほとんどがほとんどほぼが高麗川に永続している。海峡であるということを改めてお伝え確認をしておきたいと思いますそして、この国 国際海洋法条約に基づき、ホルムズ海峡の航行の事業を確保することは、では可能なのか。ということをお教えください。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 必ずしもですね山田委員のですね質問の趣旨を正しく捉えているかどうかわかんないですけど実際にそういったことが可能になるということは現状で考えるとですね。今の アメリカ、そしてイランの間のですね、協議というものが最終的な合意に達するという状況なんだと思います。おそらく今回の協議 核問題をどうするかというのが一番核心になっていると思いますが発生をしてというかそれとともにですねホルムズ海峡今後どうしていくか。 いうことですね。一つの課題として協議が行われるものだと考えておりましてそこで合意がされるということになりましたら、 イランにしても、またアメリカにしてもですね、妨げるというような合意はすることはないと考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん。はい面倒くさいやつだとお感じのお考えかもしれませんがこれは世界中の海峡 に関しましても安全が守れるかと例えば台湾海峡問題もこれから先に起きていきます。台湾環境の場合はもっと複雑になってくると マラッカ海峡の場合は国際高校に無害通航権どころか 国際空港に資する海峡として認められているわけですがここにおいても必ずしも安全が確保できるということを ではないという。それは国連海洋法条約に批准を批准していない国というのが、まだあり、そしてその国はある程度の力を持っているということが言えようかと思います。 そして今国民非常に注目しておりますのが、石油の代替輸入、いろんな話が出ております。その計画 代替輸入の期待値について具体的に教えていただけたらと思います。経済産業省大臣官房佐々木エネルギー地域経済統括調整官お答え申し上げます。 ゲームの代替調達につきましては民間事業者の方々があらゆる選択肢を排除せずに検討を進めているところであると承知をしてございます。 具体的には、ホルムズ海峡を通らないルートからの調達に最大限注力いただいているところでありまして、供給余力に優れる米国ですとか、 中東産油国からの調達加工調達実績のある 中央アジアや中南米といったところからの調達の取り組みを進めているというところでございます。現時点におきまして4月には前年実績比で2割以上5月には、過半の 代替調達の目途がついたというふうに理解をしてございます特に米国からは5月に前年比約4倍まで調達量拡大する見込みであるというふうに理解をしてございます。 現時点でも、代替ルートによる調達拡大に最大限取り組んでいるところでございまして、引き続きエネルギーの安定供給確保に万全を期してまいりたいと いうふうに考えてございます。 山田吉彦くんはいありがとうございます。その中で サウジアラビアの紅海が便利のみですね。絵画はバブルマンデブ海峡を通過する航路も含まれていると認識してよろしいんでしょうか? 経済産業省佐々木調整官はい。 お答え申し上げます。ただいま委員ご指摘のサウジアラビアの東山ペルシャ湾側から西のヤンブー港を結ぶ石油パイプラインを活用し、バブLマンデブ海峡を経由して原油を輸送するルートをこれは存在していると いうふうに考えてございますただ一方で個別の輸送ルートにつきましては、単価の傭船価格ですとか、他の今日原油供給源から調達した原油価格など いわゆる市場動向や輸送ルートの安全状況を踏まえ民間事業者の方によって個別に判断されると承知をしているところでございます。 政府といたしましては中東情勢の影響も注視しつつ、我が国のエネルギーの安定供給確保に万全を期してまいりたいというふうに考えてございます。 山田吉彦くん はいありがとうございます。ですがこのバブルバンド部環境危険であるということも言われております。 事業者に言われるのは当然のことだと思いますがそこの海峡の安全を守るのは国家の責務だぞ考えと感じております是非バベルマンデブ海峡そしてアデン湾への航行の安全性 そしてフジャイラからの出向積み出しに対しましても、事前に安全性を確保できるようにご配慮いただけたらと思います。これは是非 小泉防衛大臣もご検討いただけたらと願いますそしてこの 海峡の問題ホルムズ海峡の問題、世界一と言われている日本の掃海能力将来的にはいついずれかは役に立つ時期が来ると思います。 この日本の掃海能力について改めて教えていただけたらと思います。防衛省統合幕僚監部上田総括監お答え申し上げます。 委員が常日頃より強調されておられます通り我が国紙面寛解の海洋国家でございます。 海上交通の安全確保は極めて重要でございますが、この海上交通に大きな影響を及ぼすのが嫌い。その嫌いをそう。相当する 総会能力でございますので、海上自衛隊におきましては、自衛隊発足以来、我が国周辺海域におきまして、第二次大戦中に敷設された機雷、これを数千個もの機械を 除去してまいり直帰し、航路を警戒してまいりました。またそうした能力を生かしまして、91年、1991年には湾岸危機後の停戦後成立後の ペルシャ湾に総会母艦や掃海艇など6隻を派遣いたしまして、34個の遺棄された機雷の除去 事故なく実施したところでございますこうした掃海能力につきましては、先月もですね、水陸両用戦機雷戦群という新たな舞台、これに 全ての掃海艦艇18隻を集約し、一元的な1位連続管理を可能とする体制をしたところでありまして、 引き続き様々な総会訓練を実施し、総会能力の強化を不断に取り組んでまいりたいと考えております。 山田吉彦くんはいお答えいただきましてありがとうございます。日本の この素晴らしい総会能力これは海洋国家日本が誇るものだと思っております是非、今、世界の困難この窮状を救うために、 この日本の掃海能力や、役立つことを期待しておりますそしてこのホルムズ海峡、いずれ 近い将来、通過することになると思います。ただ今機雷が巻かれているんではないのかというようなことが言われている中で、 いち早く世界日本関係性のみならず、世界中の船がペルシャ湾からそういうふうに出れるように そのため、日本が果たせる役割とあるがあると思いますただ、消化管の速度というのはですね、早くても14ノット程度だと思います。 おそらく巡航になると12ノットぐらいで走らなければいけないとなると、相当時間がかかります。私既にもう爽快感を送ってもいいのではないのかと そのようなところで日本の法的根拠も含めまして、大臣はどのようにお考えでしょうか?時間が参っておりますので 端的にお願いいたします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ありがとうございます山田先生が多分、先に派遣をしても出しておいて、 いざ、例えば停戦とかこういったことになればすぐ出れるようにという思いかもしれませんが、一方で、先ほど茂木大臣からも答弁がありました通り、日々時事刻々と 状況がかなり激しく動いてる中で、一体いつからが 買って仮に巻かれているとしたら、その嫌いが嫌いに当たるのかどうかというのは現実的には相当判断は難しいと思います。現時点において自衛官の自衛隊の派遣というのは決まっておりませんが、 いずれにしましても状況を注視して、そして、事態の沈静化、このための外交努力が、まずは優先される時代だと思っております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん。はい多くの国民は信じて期待をしております。どうも今日はありがとうございました。

02:13:34平木大作

公明党
議員平木大作
平木大作くん 公明党の平木大作でございます。まず冒頭ですね私の方からも今日は防衛省に対する質問は特に通告もございませんが先ほど理事会におきまして陸上自衛隊 日出生台演習場におきます射撃訓練中の事故におきまして3名の自衛官の方、尊い命を失われたというふうにお伺いしました。またあの 1名の隊員の方も重傷だというふうにお伺いをいたしましたお亡くなりになりました隊員のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、 また今治療に当たられている自衛官しっかりと回復するように、心からご祈念を申し上げたいというふうに思っております。 本日はですねこのイランの状況を、に関連していくつか政府と質疑を重ねていきたいと思っておりますが、まずはこの今、停戦期限がいよいよ日本時間の明後日でしょうか? 午前にあたる中でいよいよ迫ってきている中におきまして、この米国とイランの交渉再開果たしてなるのかどうか世界中が今固唾をのんで見守っているかというふうに思っております。 この中で途中報道等でですね、この米国とイランの交渉再開何によって実際にできるのかと このウランの濃縮の停止期限を5年にするとか20年するみたいな話が先に出ましたがこれ忘れてはいけないのは、そもそも今既に イラン国内には大量の濃縮されたウランがあるということでございます。この高濃度のウランがですね、今後どこに置かれることになるのか。そこが非常に重要な鍵を握ると思ってるんですが これIAEAの最新の報告によりますと、イラン国内には今440.9kgの60%に濃縮したウランがあるということでありました。 そもそもこれちょっと今、政府の認識をお伺いしておきたいんですがこれが今、イラン国内でですね現状どうなっているのか。 どこか地下深くで今イラン政府によって管理をされているのかはたまたいろいろ様々爆撃等もありましたので そうした中で実はどこに算出してるかわからないのかそういったところも含めて今の外務省の認識をお伺いしたいと思います。外務省総合外交政策局 中村軍縮不拡散科学部長お答えいたします。 国際原子力機関IAEAは今年2月に出しました事務局長の報告書におきまして、昨年の6月時点での状況として、 イランに貯蔵されていた60%の濃縮ウランの貯蔵量を、先ほど委員がおっしゃられた通り、440.9kgであると推計しているわけでございます。 IAEAはさらに今年の2月の同じ報告書におきまして、イランによって申告された濃縮施設のいずれについても、昨年6月以降、査察に入ることができていないので、 以後のイランの濃縮ウランの詳細について、いかなる状況も情報も提供できていないというふうに述べております。 したがって今これ以上のですね情報が国際的にですね、利用可能な形で権限のある当局から出ているわけではない。 私どもとしてもこれが今ここでお答えできる情報であります。 平木大作くん 今ご答弁いただいたようにですね昨年の6月というのは、要はアメリカとイスラエルがこのイラン国内の核施設に対してバンカーバスターを用いて爆撃をしたというときでありまして これ例えば複数あるんですけどチューブのフォルダナタンズイスファハン、こういった三つの主要施設を含めですね、かなり広範な形で爆撃をしているはっきり言うと今 地中にもしかしたらですね散逸するような形でこの濃縮されたウランというのが出てるんじゃないかという懸念が払拭できないわけでありますある意味 この交渉とは別にですね本来でしたらばIAEAによるこのいわゆる現地のアクセスというものをまず真っ先に本当は実現しなければいけないんですけれどもこれが イランが査察を拒んでいるということもありましてなかなか進んでおりません。そこでですねちょっといろんな状況を設定しなければいけないんだろうと思うんですが、これ仮にですね。 今言ったこの濃縮ウランというものが例えば環境中に再送してしまっている爆撃によっていろいろ飛び散っていたりですね。そう言っていた場合どういう影響があるのか。 これIAEAの施設査察によりますとこれ濃縮されたウランというのは いわゆる6フッ化ウランの形になってるというふうに報告がされておりますからそういう意味でいくと直ちに放射線の被害が何かできるということではないと思ってるんですが一方でこの6フッ化ウランの形で、 もし土壌中にですね環境中に算出しているとすると何、どういったことが考えられるのか。これ是非ちょっと厚労省にお伺いしたいのとちょっと合わせて聞いちゃいますが これは別途ですね例えば今管理されてるとして、イランもある意味今、政権自体がどんどん不安定な状況にありますから 濃縮されたウランがですね、万が一第三国ですとか、あるいはテロリストの手に渡るようなことがあったときにどういったことが考えられるのか。厚生労働省外務省の順でお答えをいただけたらと思います。 厚生労働省大臣官房
審議官佐藤
佐藤審議官お答えいたします。 ご指摘の6フッ化ウランは昭和25年に毒物及び劇物取り締まり法が制定された当初から、可溶性ウラン化合物の一つとして劇物に指定されています。 数種類の可用性ウラン化合物について既に指定されている劇物による腎障害、肝障害等と 類似した中毒性を有すること、人が摂取した場合、重金属中毒を示唆する症状を引き起こす可能性があること 最終的に勘案いたしまして、劇物に当時指定したものでございます。外務省中村 軍縮不拡散科学部長開きの後段のご質問でございますが、核物質がですね、 他国やテロリストにも手に渡るというケースについてですイランという個別の国に関する事案についてどうかという仮定の質問にはお答えすることは差し控えたいと思うんですが一般論といたしまして核物質がテロ 医師などの手に渡るといった形で拡散するということは国際の平和というよと安全が脅かされる恐れがあるものと いうことで非常に懸念を持って注視すべきものだと思います。かかる観点から例えばですね、昨年の9月でしたが、IAEAの総会が 決議を採択いたしました。これは各国が核物質について不正な取引の防止や探知などに向けて協力し合うように求めるものであります。 IAEAではかねてから、類似の取り組みを重ねてきておる次第であります。 それからこういった文脈で関連する多国間の条約もございます例えば核物質及び原子力施設の防護に関する条約これは締約国に対して自国の管轄下にある核物質を 不法な取得などから防護するための制度を確立することなどを義務づけているものであります。我が国はこの条約を2014年に締結をしておりますし、またその締約国を増やす取り組みにも参画をしているところでございます。
議員平木大作
平木大作くん是非ともですねまず先ほどの6回裏ご説明をいただきました。これ いろんな当然 環境への出方ですとかあるいはその後どうなるか人がどのくらい近づけるのか様々な状況で変わるかと思うんですが日本でも劇物指定をされているということでありますし、これ要因ですね、いわゆるフッ化水素の発生に繋がるというふうに言われてます。フッ化水素 日本が工業製品として作ることには大変長けた技術を持っているわけですがこれも大変な劇物で、基本的には環境中に出してはいけないものだというふうに認識をしておりますし、 一方でですね、仮に管理されていたとしても、今外務省の方からもご答弁いただきました。440キロの 60%濃縮ウランてですねそのまま仮に濃縮が進んだとしたときに核弾頭でいくと大体6個から7個分は作ることができると言われている量だというふうに思っております。 当然これはそのまま持っていっても即座には格段と核爆弾にはならないわけですけれども、当然例えば濃縮するための技術ですとか施設ですとか、 そういったものがなければある意味濃縮されたままということも言えるかと思いますがやはりこれはこのまさにですね核のリスク特に核拡散のリスクが これだけ意識されている中にあって絶対にこれは食い止めなければいけないというふうに思っております。中村部長の方からはですね様々これ国際社会の中で、 こういった流出を抑えるようなこれまでのルール作りそして日本の取り組みということもご紹介いただきました。これは アメリカとイランの交渉の陰に隠れてですねあまり目立たない分野かもしれませんが、極めて重要な私取り組みだと思っておりますので、しっかりと取り組みをいただきたいというふうに思っております。 そしてこうした大変緊迫した状況の中で、今月27日から ニューヨークの国連本部で行われますのが第11回のNPT運用検討会議であります。直近2回のですね、会議で最終文書を採択できなかったということもありまして、今回の検討会議は本当に正念場だというふうに私も思っております。 一方でですね、この丸意味実はこのNPTのもとに集っている国というのは様々な立場で集ってきてるわけでありますけれども、何とか今回は、 きちっと合意を作り出さなければいけないんだってそんな機運ですとかあるいは取り組みが各所で起こっている例えば、事前にある程度ですねグループごとに この提言みたいなものをまとめてなるべくその合意に近づけるようにということで作業も進んでいるやに聞いております。 改めてですね、1ヶ月の長丁場になりますそして中村部長のチームもですね、1ヶ月間現地にずっと入り切りで大変なこれからお仕事をされるかと思っておりますけども NPT運用検討会議、見通しについてまずお示しをいただけたらと思います。外務省中村軍縮不拡散科学部長 はい。今、平木委員からお話がございました通りNPT体制を取り巻く状況これは大変に厳しい良いものに成ってございます。 その背景には国際社会におけるパワーバランスの変化や紛争、対立の激化、そして安全保障環境の激化といったことがあるかと思います。 今回の今月末からのですね会議に向けまして私ども日本政府といたしましては、この会議における議論に役立てるべく、 地域横断的な非核兵器国のグループである軍縮不拡散イニシアティブ、これ通称N P D Iと呼んでますがこういったグループを指導いたしまして、 会議の成果文書の一つのイメージをし提案を作成して国連事務局にも提出をいたしました。また昨年3月には核兵器のない世界に向けた国際県人会議 これによる提言を受けましたがこの提言内容の普及を目的とした作業文書を同じく国連事務局に提出をしたり、これは昨年 準備委員会においてもやったことでございますが、軍縮不拡散教育に関する作業文書を行ったものも提出をして企業を高めるための努力を払っているところであります。 平木大作くんありがとうございます。私もですね先日国連の中村中道事務次長とも 少し意見交換させていただきました。もう世界中で今ですね、ありとあらゆる手を使って少しでも合意に近づけないかということで ご努力をいただいてるそしてその真ん中に私日本がいるというふうに思ってますただ一方で、中道さんもおっしゃってましたが、もう正直言うとやっぱりやってみないとわからない。 最後の最後にですね、ある意味結論ありきで会議を始めるわけにもいかないわけでありまして、様々な異なる立場の国々をまとめ上げて、最後はやっぱりきちんと結論を出していく。 どうか、その先頭に日本が立ってお取り組みをいただきたいというふうに思っています。この中でこのいかに難しいかというところをちょっと議論になってしまうんですが特に今回のNPTにおいては、 やはり Pファイルと言われているいわゆる核核兵器国ですね、NPTにおけるこの核保有国核兵器国がやはりなかなか厳しい立場の中でときに妥協しときに情報しながらこの合意を作っていく必要が当然あるんだろうと思ってまして このP5の国々がどういう主張しているのかというのを私はとても注目しているんですがその中で今一つ最近大きな動きがあったのがフランスだというふうに思っております。 それでですねフランスにおきましては本年の3月2日ですけれどもマクロン大統領が核抑止力に関する演説っていうのを行ってます。 これ出た直後はですね私もちょっと報道でちらっと見ただけですのであんまり気にしてなかったんですが骨子として、 例えば核弾頭の数をこれからフランスは増やすんだということですとかもうこの数の公表はやめるんだとか。 どちらかというとある意味核軍縮に反するようなメッセージが出たというふうに私も受けとめていたんですけれども実はそうじゃないんじゃないかと。フランスなりに0意味 安全保障を守りながらですね、NPTの体制を守っていかなきゃいけない。そして最終的には、この核兵器のない世界に向けて世界は一致していかなきゃいけないというメッセージが込められていたんだと こういう御指摘を例えば岩間陽子先生とかがされております。改めてですねマクロン大統領の3月2日のこの演説 これどういったものであったのかということ。それからもし日本政府としての受けとめがあればお伺いをしたいと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官石川
石川審議官お答えいたします。委員ご指摘の通り、 現地時間の3月2日、マクロン大統領は核抑止に関する演説を行っております。 この演説の中でマクロンだマクロン大統領は軍拡競争に気にしないという立場を維持しつつ、現下の厳しい安全情勢を踏まえて核抑止力を強化し、 フランス以外の欧州地域にも抑止を拡大する用意があることを表明するとともに、核弾頭数の増加を指示したということなどを述べております。 その一方で委員ご指摘の通り、核兵器の使用を制限し、規制し、核兵器のない世界という最終的な目標を維持するために、議論を継続することが当然であると 言ったことなどにも言及しているというふうに承知しております。 第三国の政策についてコメントすることは差し控えたいと思いますが今回公表された方針の背景ですとか問題意識についてフランスと緊密に意思疎通を行っていくとともに欧州の安全保障を含め、今後の動向関心を持って注視して集中していきたいというふうに考えております。
議員平木大作
平木大作くん私自身はですねこれちょっとフランス語で ろいわゆる演説がありましたので、私フランス語読めないので、AIに訳してもらって読む限りでありますけれども、 やはり私自身はフランスの主張マクロン大統領の主張はですね全くもって私には賛同は100%できるものではないなという思いで読みました。核兵器国なりの身勝手な論理も くさんあるなということを感じたわけでありますが、一方で、まさにこのNPTっていうのは最大の特徴がいわゆる不平等性ですよね。 国連憲章に次いで多くの国が加盟する国際的な条約であり枠組みでありますけれどもはっきり言ってしまうと長期にわたって無期限にわたって この核兵器国と非核兵器国というものを固定化してしまうわけでありまして、グランドバーゲンと言われてますけどもそのバーゲンが成り立つ背景において、そもそも対立するような立場にあった者たちが、 ある意味、この体制を一方で維持しないと世界自体が危なくなってしまう地球自体が危なくなってしまうというこういう期間の中で作っている取引でありますから ある意味このフランスの難しいこと言ってるフランスのですね、とも合意を作っていかなければいけない。そしてそれは、鋭く対立する非核国の人たちとも 最終的には結んでいかなければいけないなかなか難しいと思いつつ、でもやっぱり先ほどのこのマクロ演説はですね、この核兵器のない世界に向けた 意欲というのも語っていますし、同時にNPTということの意義ということについても言及をされていました。こういう一つ一つ合意できることをですね、 まさに難しいんですけども、針に糸を通すような形でですね、この共通項と結びながら最終的な合意を作っていただきたいというふうに思っております。 こういう中で、ある意味このNPTの体制を内側からというか外側からというか。 揺るがしかねないもう一つの要因が私は北朝鮮なんだろうというふうに思っています実はNPTの加盟国数というのは安定してないんですね。この北朝鮮が入ってるのか入ってないのかっていうことも含めて実は そうだ、入ってるという国もあればそうじゃないという国もあったりするわけでありまして。ただ、間違いなく言えるのは今、このイランで起きていることを見ながらですね。 北朝鮮はおそらく自分たちがある意味この国際合意に反しながらも、核開発を進めてきたことは正しかったんだ。こういうふうに今言ってる可能性が高い。 これは、このNPTの体制自体を外側からある意味、大きく揺るがしかねない私はリスクだというふうに思っています。 こういう中にあってですね、北朝鮮というのは当然これ日本の安全保障にも直結する課題だというふうに思っております。 その観点からですね、
大臣茂木
茂木大臣これ是非お伺いしておきたいんですけれども、この日本にとっては、この 安全保障の問題であり、過去の問題でありそして最上課題であるこの拉致被害者の方の1日も早いご帰国後の課題も持っております。ここに外務省として茂木大臣としてどう向き合っていかれるのか、ご答弁をお願いしたいと思います。 茂木外務大臣 まず北朝鮮についての基本的な方針でありますが、これ日朝平壌宣言に基づいて、拉致核ミサイル といった諸懸案を包括的に関係解決し、不幸な過去を清算し、国交正常化を実現する。 こういう方針に変わりはないわけであります。その上でですね、今ご指摘いただいた北朝鮮の核ミサイル開発については、 関連をします国連安保理決議の明白な違反でありまして、我が国のみならず、地域、そして国際社会全体のですね平和と安定を脅かすものであり、 断じて容認できないとこのように考えております。米国及び韓国を始めとする国際社会とも協力しながら、 関連する国連安保理決議の完全な履行に向けた取り組みこれを進めてですね、北朝鮮の核弾道ミサイルの完全な廃棄 これを求めていきたいと思っております。
議員平木大作
平木大作くん よろしくお願いいたします。そしてですね、
大臣茂木
茂木大臣もう一つお伺いしておきたいのがやはり今回のNPTもいよいよ27日からであります。 先ほど申し上げたように今回のNPTこのしっかりとしたケアの結果を出すことができるかどうかこれまで以上に本当に重要な会議になるというふうに思っております。核兵器のない世界を目指す、そしてその先頭に立ってきた日本政府としてしっかりとこの合意形成に お取り組みいただきたい 茂木大臣先頭立っていただきたいと思いますが、ご決意をお伺いしたいと思います。 茂木外務大臣 先ほど来ですね参考人の方からもお答えさせていただいておりますようにですね、国際県人会議であったりとかですね。 また核兵器廃絶決議昨年は147カ国これが賛同したわけでありますが、こういった取り組みであったり、会議が始まる前からですね。 既に様々なですね。 提案文書も提出をして難しい中でありますが、機運の醸成に努めているところであります。そして委員の方からもお話ありましたようにですね。 一部の方が誤解されてるかもしんないんですが、この会議1日2日で終わるものではなくてですね、実に4週間かかるんですよ。4週間にわたる会議ん中で最終的な段階でどう詰められるか。核兵器国 そして比較英国のですね、あの溝というのをどう埋めていくか、また核兵器国の中でもですね、考えが違っております。 フランスのお話ありましたがそれ以外の国でもですね、核兵器国と非核兵器国を分けるんではなくて、違った分類まで持ち出す混乱のもとだと私は思っておりますけど そういった様々な意見もある中でですね、まとめていくのは大変ですけれど、 前回も前々回もですね、共同文書が提出されなかったこういったことも教訓にしながらですね、唯一の橋戦争被爆国としてですね、このNPT運用検討会議 日本としてもしっかりした役割果たしていきたいと思っております。
議員平木大作
平木大作くん いよいよ始まります是非ともこのような政府そして茂木大臣の活躍をご祈念申し上げまして時間もありましたのでここで終わらせていただきたいと思いますありがとうございました。

02:35:38山中泉

参政党
議員山中泉
山中泉くん はい山中泉でございます本日はですね大分県での非常に痛ましい訓練中の事故 3人の犠牲者の方ご家族様にですねお悔やみを申し上げたいと思いますまたお1人のね、 重傷を負った赤津にも是非早い回復をお祈りするところです。まず最初に小泉防衛大臣にお伺いいたします。 大臣はですね前回私の質問にこのようにお答えになったんですね。我々が海外から武器や装備品、ミサイルや戦闘機は買うけれども、 求められても我々は提供しない。できないってことでこういったことが本当にこれからも守り守られ、こういった関係を構築することに資するのか。というような現状に対する危機 期間を示されたと思うんですね。今回防衛装備移転三原則運用指針見直し、いわゆる5類型廃止ということですね。 これまで非常に制約の大きかった用途による区分を見直すとのことまた武器を含む完成品の移転が可能になる。 ということで、防衛装備移転の幅が大きく広がる。そのため防衛防衛相生産技術移転の維持強化の観点から重要な前進である。と私は評価しております。 防衛産業基盤の維持強化は重要ですが、ただその基本はまず国が必要な予算と調達方針を明確にし、支えるべきである。 と考えます。さらに同盟国同志国との協力や運用性向上、こういうことが重要なわけで ただ安全保障上の目的がある場合一つの手段として位置づけるべきです。ただ、 今回ですね、与党の提言では、輸出を含めて防衛産業の市場を確保しとあるわけなんですが国内需要だけで某社には維持しきれないので、輸出によって費用確保するということだと思うんですが 我々はですね参政党として防衛産業は国家安全、国家安全保障の基盤そしてその運用維持は国家が全責任を負うべきではないのか。 こういうふうに考えるわけなんですね。つまり、まず輸出ありきということではなくて、 防衛装備移転は我が国の安全保障に不可欠であるという大前提ですね。この認識で間違いないか大事に県お伺いいたします
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 結論から申し上げれば山中先生の思いと全く齟齬はないと思います。まずこの防衛装備移転の推進自体はですね、我が国を取り巻く安全保障環境の変化が加速度的に生じる中、 望ましい安全保障環境を創出する観点から推進するものであり、同盟国同志国の抑止力対処力の強化や、 国際的な平和と安全の維持の一層積極的な推進に資するというふうに位置づけております。マター一方で今輸出ということが山中先生からありましたが、 装備品の開発生産維持整備を担う防衛生産技術基盤は、言わば防衛力そのものであり、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、 力強い防衛産業の構築は、これまで以上に重要な課題であり、防衛装備移転はそれに資するものであります。ただ、 これは経済目的のみで、装備移転を実施することはありません先ごろから先生が申し上げている安全保障に資すると こういった観点が前提であると申し上げておきたいと思います。
議員山中泉
山中泉くん、はい。 大丈夫ありがとうございます続いてですね関連した防衛産業技術基盤の維持強化ですね。前回からずっと足を離してるわけなんですが、やはり日本に非常に優れた技術を持つ地方の 会社が、中小の会社が多いわけなんですね。こういうところが入って産業にも入っていくこれ非常に重要だ重要だと思ってるんですが まだまだ中小企業にとって、新規の設備投資の負担がやはり大きい。そして二つ目には防衛分野の取引が中長期に 継続するかはこれわからない不透明である。こういうことでね相当参入にあたってハードルが高いんですね。 なので、やはり私は国が責任を持って、一定の予算をつけて、国内の防衛産業を育成する維持する、そういう姿勢が大事なんじゃないか。 日本国内で作業が循環するですね回っていくさん体制を構築する。そういうことからも安心して中小企業がですね、防衛産業へ入っていける、こういう施策について政府の見解をお伺いいたします。 防衛装備庁小杉装備政策部長 お答えいたします優れた技術を有する中小企業やスタートアップ企業等の防衛産業への新規参入は優れた民生技術の装備品への取り組みやサプライチェーンの強化に繋がるものでございまして、 防衛生産明恵技術基盤の強化の観点から極めて重要であると考えております。他方で中小企業等が防衛産業に新たに参入するに当たっては、 一般的に防衛関連企業や自衛隊等とのマッチングの機会の不足それから防衛調達の複雑さ、予見可能性の不 不足等への懸念といった課題があると認識してございますこうした認識のもと優れた技術を有する。中小企業等との 新規参入を後押しするため、マッチングの機会を創出する観点から、平成28年度より、防衛産業参入促進. を開催してきております。これまでに延べ約530社の企業団体が出展していただき、 本展示会を契機として10件以上の契約に至っていると承知してございます。また スタートアップに関しましてはですね今月に
大臣小泉
小泉大臣出席のもと、防衛分野におけるスタートアップの更なる活用促進のためのイベントであるディフェンスイノベーションミーティングというのも開催してございまして、本イベントでは防衛省のスタートアップ 活用の取り組み等をですねご説明させていただいてございます。 調達の複雑さや予見可能性の不足等へのご懸念といった点を乗り越えるためには、まず企業への伴走支援をしっかりと行うことが重要であると考えておりまして、令和5年度から防衛装備庁、装備政策課に 新規参入相談窓口を設置し、企業の懸念事項についての相談への対応を含め、新規参入を希望する企業への一元的なサポートを実施してきています。優れた技術を有するべき 企業の新規参入を今後さらに進めていくため、企業の声を聞きながら、経済産業省等のですね、関係省庁と緊密に連携し、 より効果的なマッチング機会の創出や伴走支援の強化を含めた新規参入の促進策をしっかりと検討してまいります。
議員山中泉
山中泉くんはい。ありがとうございます。次ね茂木外務大臣にお伺いいたします。 いわゆるこの外務省をずっとやってこの同志国への防衛支援である。OSA ODAのようなね、OSAですね。どう同士国の安全保障能力強化非常に重要な枠組みであると そしてただこれと別途べ今回防衛装備移転三原則の運用指針、運用指針値これが見直しされる。ということで、活用の幅も大きく広がるのかというふうに考えています。 OSAは単なる防衛装備支援だけでなく、我が国の技術や装備を通じて同志国との関係を強化する。そして日本のプレゼンスを高める。 安全保障分野においてね、各国が協力今非常に競ってる段階で、日本としても 積極的に関与して日本の、日本の背存在感をですね高めていく、こういうことが大事かと思います。 こういう観点で、このOSAをより戦略的かつ積極的に展開していくだろうと考えますが、今回の防衛装備移転三原則の運用指針見直し そしてSAについてどのような影響を与えるのか、ご見解をお伺いいたします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 厳しさをしております国際情勢の中でですね。OSAの重要性、委員ご指摘のようにですね一層高まっておりまして、 政府としてその強化を図っていく考えであります今年度の予算においては過去最高となります181億円の OS予算これを計上させていただいております。要請はその実施方針において、防衛装備移転三原則及び 運用指針にしたがって実施することを規定をいたしております。したがいまして今回のですね、3原則等の改正によりまして、 OSへの協力の幅は広がることになるとこのように考えております。その上でSL今後の方向性としては、 インド太平洋地域を中心としてですね、対象国これをさらに拡大して、同市国連携の裾野を広げていく考えであります。 同時にですね、防衛装備移転先との連携も含めてですね、より高度で 規模的に言ってもですね、大きい案件こういったものをですね、実現を通じて地域の国々の自立性を高める。またですね、我が国にとっても望ましい安全保障環境の創出に 一層貢献していきたいとこんなふうに考えています。
議員山中泉
山中泉くん。はいありがとうございます。 それではですね、二つほど小泉防衛大臣に質問あるんですがこの3番目をちょっと入れ替えまして、4番目の御質問を最初にさせていただきたいと思います。大臣は所信でですね、 自衛隊員が誇りと名誉を持って専念できるよ必要な取り組みを加速すると述べられました。 私はこの誇りと名誉を支える具体的な取り組みが何であるか、極めて重要であると考えています。例えばアメリカにおいては、軍事に対する社会的な尊敬が制度や文化として定着しています。 以前もこの委員会でもお話させていただいたんですが、空港でのファーストクラスより前に乗れる優先搭乗 あるいは、これは大手や医療大手の医療チェーンだとかファミリーレストラン、ファーストフードなどにおいても、いわゆるシニア割引と同じようなミリタリー割引制度が社会全般に広がってるんですね。 私はこういった国民から自然に感謝が示される。民間の会社なんかでもですね、社会全体で軍人を支える姿勢がいたるところで見られる。 こういうところが日本でもあればいいなと。つまり軍人ではないけど戦闘にて戦うという目的だけでなく、様々なこういった 災害国ですからそういうとこへも行く尹氏をかけて今回も3人の犠牲者の方がね、訓練中に亡くなった命を懸けて戦っている自衛隊の方々やね。K こういうものをねそして感謝の意を国民全体で共有していく、こういうことが大事なんじゃないかなというふうに考えています。これはそれで私実際にあった経験なんですがね。 大手の全国支援の経営者が自衛官の方々への割引を一定期間行っていたということもあったんですね。これを民間でここにある。 国防を真剣に考える経営者たちがですね、そういったようなことをすることは非常に素晴らしい。なかなか国は防衛省としてですねこういうことを民間に 養成するってことは難しいかとは思うんですが、これは我々政治家としてもね。 こういった心ある経営者の方々にはですね、社会的にまた後押しをしていきたいと思いますがJA小泉大臣のお考えをお伺いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ありがとうございます。 山中先生アメリカ生活が長かったので、多分私よりも圧倒的にお詳しいと思いますが以前も話した通り、アメリカの空港の壁には退役軍人の写真などが貼ってある。 そして飛行機乗るときには拍手で迎えるラウンジも無料そして、ドイツなどでも公共交通機関は軍人の皆さんはただ、 こういった環境があることを我々としても、防衛省だけでできることは限りありますので、いかに社会全体で 危険な任務、そして大変負荷のかかる日々を送っている自衛官やその家族に対する温かな目線が、そして支えが、 感じることができるような社会を作れるかという観点で様々な考えております。例えば今もですね複数の地方自治体におきましては、 災害派遣等に対応した部隊に感謝状を贈呈してくださったり、地元の駐屯地や基地等の創立を記念するイベントを主催をするといった取り組みもやっていただいております。 また、アメリカにおいてですね、毎年4月を軍人の子供月間として 数年おきの引っ越しや転校を余儀なくされる軍人のご家族や子供を讃える機会も設定していると承知をしています。これ大変素晴らしい取り組みで、 4月の軍人の子供月間というのは、月間中は軍人の子供に敬意や感謝を示す手段として紫色の服を着用するですとか、 スポーツイベントにおけるアナウンスをするとか、学校紫色の旗や風船等によって飾り付けをするですとかこういったこともやられてるそうであります。 私は生まれ育った横須賀という町は、先生がおっしゃったように自衛隊割っていうものが、お店や映画館 こういったところでもう子供の頃から目にしてまいりましたこういった環境というのが、仮に自衛隊の基地施設などが 所在をしないような自治体地域においても広がっていくように、これからも防衛省としてできることを後押しをしていきたいと思います。
議員山中泉
山中泉くん はい大臣ありがとうございます。そういったですね、今おっしゃられた地方自治体なんかがですねいろんなそこの地域にある自衛隊の方々のパレードだとかそういうのをやってる私も 私の叔父か青森なんですがよくそういうのを見ることがあります。 無論、横塚のようなですね自衛隊の基地がある。そういうところは当然小さい頃から、大臣もご覧になっていた。私はですねやはり社会全般、政治だけの責任ではなくてですねやっぱり社会一般に住む我々に日本人国民がですね、 そうやって日本の国を守ってくださってる方々への敬意と感謝の念を広げていきたい、こういうことを是非皆様にもお伝えして私の質疑を終わりたいと思います。 どうも今日はありがとうございました。

02:50:44山添拓

日本共産党
議員山添拓
山添拓くん日本共産党の山添拓です。日出生台での事故で亡くなられた方に哀悼の意を表します。原因究明と、また徹底した調査そして、それらが完了するまで、 少なくとも訓練は中止をするよう求めたいと思います。米国トランプ大統領がイランとの停戦は日本時間23日午前が期限とし、合意に至らなかった場合に延長する可能性は極めて低いと 述べてます。イラン側は18日、ホルムズ海峡は以前の状態に戻り、厳格な管理統制下に置かれたと表明しました。 米国が海賊行為を繰り返しているとし、逆封鎖が解かれるまで管理下に置くと主張したものです。このもとで19日米海軍がオマーン湾で イラン船籍の貨物船を砲撃、拿捕しました。米軍が行っていることは紛れもなく停戦合意違反の武力行使です。外務大臣に伺いますが この米国による逆封鎖が戦争終結の障害となっています。大臣の認識を伺います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 米国とイランの間、これまでもですね47年間にわたりまして、やっぱり様々なですね対立 ていうのがあったわけでありましてですね、訳に持っていくためには、 硬軟両様といいますかお互いにですね、そういった形で交渉しているというこれが現実の姿であると思っております。どちらの方が肩を持つとかですねそういうことではなく、現実の姿としては、 そうなんだと思っておりますし、また米国によります措置についてはですね、米国はイランへの 港湾への出入孔を行う全ての船舶に対する封鎖措置これを実行する一方でですね、 ホルムズ海峡を通過して以来以外の公安に向かうあるいはですね。そこから離れる船舶の航行の自由を妨げないこのように発表しているところであります。 次回のですね、米国とイランとの協議については、いつどのような形で行われるか。 現時点ではですね、率直に申し上げて、不透明な状況でありますが、最も重要なことというのは今後、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む 事態の沈静化が一刻も早く実際に図られるということでありまして、イラン間の協議をが再開され、 話し合いを通じてですね、最終的な合意に至ることは強く期待をしておりますし、期待をするだけではなくて日本としてもですね、 引き続き米国とイランの間の協議であったりとか、パキスタンを始めとするですね。仲介国の外交努力本 1人、パキスタンなんかも頑張ってると思います私も率直に 直接話したりして、そういった仲介努力を後押ししたり、国際社会とですね、様々な形で連携をしながらですね、必要な外交努力これを進めていきたいと考えています。
議員山添拓
山添拓くん、大事なことだと思いますが実際に沈静化の 求めに逆行することを行っている米国の態度がありますイランは米国との再協議を拒否していると報じられてきましたその理由として挙げているのが、 逆封鎖ですね。一方トランプ氏はイランが合意に応じない場合には、イランの全ての発電所と橋を破壊すると行動しております。これは協議にならないと 私は大臣がおっしゃるように、話し合いそして合意に至るということが重要だと思います。そうであるなら米国に対して、 攻撃や、またその脅しということではなく、戦争終結のための交渉のテーブルにつくように。そして、話し合いに行って合意に至るようにと その妨げになっているような逆封鎖はやめるようにと米国に対して求めるべきでありませんか。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 山添委員からですねそういったご意見いただくところでありますけれど、日本としても、米国に対してもですね、 早期の事態沈静化に向けた働きかけて、これは先月の日米首脳会談を私も同席しましたが、実際に行っておりますし、また イランに対してもですね高橋総理からペゼシュキアン大統領に対して、また私からアラグチ大臣に対しては4回 電話会談でそういったことを行っておりまして、これ片一方だけが折れるということではなくてですね、双方が自制心を持ちながら、協議に入り、 そして最終的な合意点を見出すということが重要なんだと思ってます。
議員山添拓
山添拓くんその後の展開としての逆封鎖という行動に 顔が出てるわけですから、それを踏まえた対応も是非される必要があるだろうと思います。とりわけ米国に対して攻撃を止め再攻撃しない。 その保証した上で、戦争終結のための協議に臨むよう伝えるべきだと、これを改めて求めたいと思います。 つぎに政府が今朝閣議決定で強行した武器輸出の全面解禁について伺います。殺傷兵器の輸出を制限する5類型を撤廃し、戦闘機や艦艇で政府が憲法上を持てないとしてきた長射程ミサイルまで輸出可能となります。 戦後日本の平和国家としての歩みを根本的に覆すもので、断じて認められません。防衛大臣に伺います。 朝日新聞の世論調査で全面解禁に賛成は25%、反対が67%に上りました。この世論を無視して強行するのですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 世論調査は様々ありますので読売新聞は40対48で世代を見れば、現役世代はむしろ賛成の方が多いという。こういった調査もあります。 いずれにしても、一つ一つの世論調査については、私からあまり深入りはしませんけども今回山添先生、 ミサイルを例に出しますが競争安藤さんミサイルが大好きなので今までもミサイル列島とかも言われてますけども、 今回のや関係あります。今回私はオーストラリアに行って、あの話をしてきたのは、ミサイルではなく 護衛艦のもがみ型の能力向上型の移転でありますし、オーストラリアは、やはり今回の選定にとって大事だったのは、省人化をされた護衛艦であること そしてステルス性、こういったものも含めて地域の平和と安定に資するという観点からも、日本の護衛艦を選んでるわけです。 ですのでここは一つ一つ丁寧に今後説明させていただきますが、日本にとって望ましい安全保障環境を創出押していくと そのための必要な施策として、防衛装備移転を5類型を撤廃した上で進めていくと。そして厳格な審査適正な管理、これは変わりありません。
議員山添拓
山添拓くん、前の質問のために共産党を揶揄するのはやめてください。そして、大臣が紹介された読売新聞の世論調査でも、反対の方が多いんですよね。 今回の改定に当たって、政府内でどのような議論を行ってきたのか。特に国際紛争を助長する武器輸出は行わないとしてきた。従来の政府見解との整合性について どこでどのように議論されたか、ご答弁ください。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣世論調査は聞き方によってもだいぶ変わりますので 今後かなり賛否も拮抗しているところもありますし丁寧にその意義というものを説明をさせていただく。所存です。 そして今回我が国が行う防衛装備の移転は、憲法前文において鮮明された平和主義の精神にのっとったものでなければならないと考えております。 防衛装備移転三原則は、個別の案件ごとに厳格審査を行い、かつ移転後の適正管理を確保することで、 国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念を担保しているものであり、憲法の平和主義の精神にのっとったものであると考えておりまして、それは今回の改正後も変わりはありません。 今後、自衛隊法上の武器に該当する完成品の移転につきましても、防衛装備移転三原則にしたがって行うものであり、 このような防衛装備移転三原則に従った防衛装備移転は、憲法の平和主義の精神に則ったものであり、 国際紛争を助長することはないという旨の従来の政府の立場と矛盾するものではないと考えております。
議員山添拓
山添拓くん質問にお答えいただいてません。私は決定プロセスを聞いたんですどこでどのように それを議論されたかということを聞いています。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これは最終的にプロセスの中では、 9大臣会合を持ちまして、そして最終的にけさの閣議決定ということになります。
議員山添拓
山添拓くん殺傷兵器を輸出しても、国際紛争を助長しないと言える。根拠は大事に示しますか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣確認ですけど殺傷兵器を輸出しても、国際紛争を助長しない。 国際保証しないまさに日本は平和国家の歩みを戦後続けてきまして防衛装備移転3原則、今回の見直しをした後でもなお、 その精神は変わりはありませんし、我々がなぜ防衛力整備や安全保障政策を強化しているかといえば、 この地域に新たな戦争と紛争を起こさせないための必要な抑止力と対処力を持つことであります。山添拓それは根拠の答えではありません。 政府内における決定プロセスを記した資料を委員会にご提出いただきたいと思います。ただいまの件につきましては後刻理事会において協議をいたします。
議員山添拓
山添拓くん先ほど広田委員との質疑で、大臣は 輸出品の目的外使用は想定されないけれども毎日侵略に用いているのを確認すれば是正する。使用の停止を求めたり差し止めもと答弁されました。 これはどういうふうに使われているかの調査が前提かと思います。大臣は先週この委員会で、 日本がライセンス生産でアメリカに輸出したパトリオットが米軍内でどう使われるか例えばイラン攻撃に使われたかなども含めてこれは米軍の運用の問題であるとして答えを差し控えるとご答弁されました。 目的会社、しょうがないのか。調査が必要だということですね。質問ですか。はい。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣いやこれは通告外ですけども、山添先生が言うような米軍の運用 に対して詳細をお答えすることは差し控えるというのは、それは今回のこの件に限らず、私は今までも申し上げておりますしそれが政府の立場であります。
議員山添拓
山添拓くん、要するにですね目的外使用があれば、 使用の差し止めを求めるとか。是正を図ると言いながら、米軍の運用の問題だと言ってお答えにならないわけですよ。 必要な調査を行うということを今度の運用指針に書いてますけどね。調査を行うというけれども、米軍の運用の問題だと言って答えない。これで歯止めなんか何もないと改訂してその日のうちに既に 歯止めがないということが露呈したと言わざるを得ないと思います。1976年三木内閣が武器輸出の全面禁止を宣言し、 81年衆参本会議の全会一致の決議でこれを確認しました。ですから国税であり、1内閣の一存で変更できるものでは本来ありません。 2014年に安倍内閣が原則禁止から原則可能へと転換し変質させましたが、それでも殺傷兵器については5類型に限るという制約を設けざるを得ませんでした。 国税である原則を国会で必ず閣議決定で葬り去ることは破り去ることは、議会制民主主義の蹂躙であり、 撤回を求めたいと思います。現役自衛官の自民党大会の出席について伺います。資料をお配りしています。陸上自衛隊第14音楽隊の公式サイトです。 原則として政党からの依頼または政治的活動に関与するおそれのある場合、依頼を受けることができない。こう書いています。 先週大臣はこれ持ってないので確認したいというご答弁でした。確認されたでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣まずそれを持ってなかったことは勘弁してもらいたいと思います。 全国の駐屯地の資料全部持ってるわけではない。ありませんので、あの質問を受けまして、先生がおっしゃる 陸上自衛隊第14音楽隊、こちらの確認をさせていただきました。この陸上自衛隊第14音楽隊のホームページ内には県 市町村と地方公共団体、全国的な連盟、これは野球やボーイスカウト等と書かれておりますが、報道機関 教育機関等から公共的事業を優先的に行っています。原則として個人企業、政党宗教団体からの依頼または政治的活動 宗教的活動、思想的活動及び企業等の営利に関与するおそれのある場合は、依頼を受けることができませんと記載をされております。 これはあくまでも陸上自衛隊第14音楽隊が舞台として演奏の依頼を受ける上での考え方を示したものでありますので、具体的には、 自衛隊音楽隊の演奏は人気が高く、多くの依頼が寄せられていることから、公共性を有するイベントにおける演奏を優先するとの考え方を 示すもの、示したものだというふうに認識をしております。いずれにしましても、原則としてとあるように、 政党からの依頼という点のみで対応の可否が判断されるものではなく、個別具体的に判断されるべきものと考えております。
議員山添拓
山添拓くんこの原則というのは中央音楽隊も基本的には同じですね。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これは第14音楽隊のものですので、 この原則としてというものが中央音楽音楽隊かというのは、これも確認をさせていただきますが いずれにしても、個別具体的に判断されるべきものだと考えております。
議員山添拓
山添拓くん14学大河こうした原則を掲載するに当たっては、根拠としたり参照したりした。 内規や通達があろうかと思います。それを確認の上で、当委員会に提出を求めたいと思います。 ただいまの件につきましては後刻理事会において協議をいたします。 山添拓くん親父そもそも自衛隊法61条が政治的行為を制限しているのはなぜでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 自衛隊員は全体の奉仕者として、国家公務員たる地位に当たり、政治的に中立な立場で公正に職務を行うことが要請されていることから、 自衛隊法第61条第1項において隊員の政治的行為の制限が定められていると承知をしております。 時間が参りましたので質疑をおまとめください。
議員山添拓
山添拓くん、私はそれにとどまらないと思うんです。実力組織である自衛隊ですから、これは一般の公務員と全く異なる政治的中立性が求められるものです。 軍隊がときの政権と癒着しあたかも与党の紙幣であるかのように動くのは、では平和と民主主義を危うくするからです。 私大臣は報告があったら別の判断があり得たと、こうおっしゃっておりますが、現場では何の問題意識もなくSNSに写真もアップされておりました。実力組織である自衛隊の政治利用について、あまりに 無頓着であると、この点を反省すべきである。このことを指摘して質問を終わります。

03:06:45福島みずほ

社会民主党
議員福島みずほ
福島みずほくんはい社民党の福島みずほです。私も今朝日出生台演習場で亡くなられた3人の方に心から哀悼の意を表します。また、現在闘病中で治療を受けてらっしゃる方に心からお見舞いを申し上げます。 今朝、閣議決定で、殺傷能力など武器について5類型を撤廃するという決定がなされました。 法律でもなく、国会への事前のきちっとした説明もなく、とりわけ野党に対しても説明も一切なく、この委員会に対しても一切説明がなく、 今日閣議決定でこれを決めたこと国税の大転換海外に武器を売る、殺傷能力のある武器を輸出することを決めたことに強く抗議をいたします。 もし殺傷能力のある武器を海外に輸出すれば、それだけ殺される。可能性、殺される市民が増えると思います。 もしアメリカはこの対象国ではありますが、アメリカがもしイランの攻撃に武力攻撃に 日本のこの殺傷能力のある武器を使用する。これは可能なんでしょうか?問題ありますか大臣
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ちょっと先生の 思いの前提と合わせないと、なかなか議論がかみ合わないのかなと思うのは、結構、いやまず、我々は実際武器も買ってるんですよ。 日本は海外からそんないいです。いや、その前提の上で、まさに今の厳しい安全保障環境の中で、我々が 守り守られるという同盟国同志国との関係等を考えたときに、望ましい安全保障環境を創出する上で、我々が求められているものに対して、 海外に装備品を置いて移転をする環境を作ることが 抑止力と対処力の強化に繋がり、ひいては新たな戦争や紛争を起こさせないことに繋がるという理解の中で、今回の決定をしておりますので、そこは全く説明なかったといいますがこの委員会で、この閣議決定の前ですら、 私は防衛装備移転に関する質問も受けております。全く説明がないというのは、私は事実誤認だと思います。はい。
議員福島みずほ
福島みずほくん決定の中身についての説明はありませんでした。それから、外務省はずっと一貫して、国際紛争を助長の回避 そのために武器輸出はしないんだと 武器輸出3原則と言ってきました。つまり国際紛争を助長の回避と、それから武器輸出をしないことっていうのは、これは繋がっているんです。 ただ今日はそのことはだから矛盾しているということ、これはこの委員会でも質問しましたが、大臣に私の質問に答えてください。アメリカに殺傷能力の武器を輸出して、アメリカがそれをイランへの武力攻撃に使うことは可能なんですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 これも今日ご質問いただいてるものと重なるかもしれませんが、我々は国際約束により移転された防衛装備品及び技術について 国連憲章の目的及び原則等に適合した使用を相手国政府に義務づけるとともに、原則として、目的外使用 及び第三国移転について、我が国の事前同意を相手国政府に義務づけることとしております。このため移転先国が我が国の事前同意を得ずに、 移転した防衛装備品について目的外使用を行うような事態は想定されません。その上で、万が一例えば、他国への侵略に使用していることが確認される場合には、 我が国として、当該防衛装備品の使用停止を含め、あえて国に対し是正を強く要求しますし、維持整備に必要な部品等の差し止め等を含め、 個々の事例に応じて厳正に対処してまいります。
議員福島みずほ
福島みずほくん質問に答えていません。何が問題なのか。アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を国際法違反と日本政府は行っていません。 国際法違反でもないとも言っていません。目的外使用かどうかの判断をしないんです。 だから目的外使用相手がやれば、それに対して差し止めって言ったって、日本政府が判断しないんだから無力じゃないですか。日本政府言わないですよ。例えば大臣 イラク戦争がありました。アメリカがあの大量破壊兵器はなかったけれどもあるとして、イラクへの武力行使をやりました。 もし日本がアメリカに殺傷の上の武器を輸出し、アメリカ側のイラン戦イラク戦争でその武器を使用した場合、これは目的が仕様ですか。仕様じゃないんですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 仮定の質問に対してお答えすることは差し控えますが、 どのような状況が武力紛争の一環としての戦闘に該当するかについて個別具体的に判断することになるため、これも一概にお答えすることは困難であります。いずれにしましても、日米間では、 日米相互防衛援助協定、MDA協定を締結しており、同協定に基づき国連憲章と矛盾する形で、使用されることはないものと認識をしております。
議員福島みずほ
福島みずほくん、国連憲章に合致している。 安全保障理事国の決議に合致しているとしてアメリカはイラクを武力攻撃をしました。イギリスは検証委員会もKアメリカのパウエル首相もパウエルさんもこれは問題があったと後で言っています日本はその検証していません。だから言ってるんです。 正しい戦争を正しくない戦争を国際法違反のせ 合致してるか合致してないか。国連憲章に合致してるか合致してないか、その時点ではわからなかったり、あるいは日本政府はイランへの武力攻撃について判断してないんですよ。ですから幾ら 国際法遵守します。そういうことしかやりません目的外使用は許しませんって言ったって無力ですよ。殺傷能力のある武器はイラン戦勝イランへの武力攻撃に使われるかも知れない。 イラク戦争のときに日本が殺傷能力のある武器をアメリカに輸出していたら使われることを当時妨げることできないじゃないですか。だって日本はあの戦争に賛成したんですから だから、こういう問題が起きる殺傷能力のある武器は使われるんですよ。日本政府が判断しないから 殺傷能力のある武器が世界の市民は子供を殺すんですよ。だからみんなが反対してるんです。だから反対してるんです。その重みをわかって欲しい重みをわかってほしい。 なんで日本が戦後車掌能力の武器を武器を海外に輸出しなかったか。 憲法9条があって、メイドインジャパンの武器が世界の市民を殺すことを、日本の国民は望まなかったんですよ。それを今、一遍の閣議決定で解禁するから問題なんです。 差し止めと言いますがどうやって差し止めるんですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣あのずうまるであの今回の閣議決定がですね、厳格な審査抜きで 適正な管理を求めることも抜きに、まるで野放図に開放するかのような印象を与えることは全く事実と異なりますので、 そこはご理解をいただきたいというふうに思います。そして今回オーストラリアの例を挙げれば、挙げればですね、このオーストラリアの側の軍の関係者に聞きますと、 やはり自衛隊の、今回のもがみ型の能力荷重向上型の護衛艦を選定に至った一つの思いというのは、オーストラリア軍の その乗組員の命を守りたい。その観点から、どの国の船だったら一番軍人の命を守ることに繋がるかと このことも考慮材料の一つだったと聞きます。ですので、防衛装備移転の今回の見直しにつきましては、まさに 地域の平和を守るために抑止力対処力が必要で、そのために資するという。日本にとっても望ましい安全保障環境を創出する上で、 必要だと判断し、そして相手国と丁寧にやり取りをした上で、そして義務付けるべきは義務付け厳格な審査を行い、適正な管理をし、 そして国会にも通知をしていくということで、丁寧にご説明をさせていただいておりますので、そこは事実と異なるような印象を与えるのはやめていただきたいと思います。
議員福島みずほ
福島みずほくん、事実と異なるような印象ではありません。現実に答えないじゃないですか。 アメリカに輸出した殺傷能力のある武器がイランをの武力攻撃に使われたときにこれは目的外使用かどうか。 イラク戦争のときにもし殺傷能力の武器を輸出していて、それが使われたら、それは目的外使用かどうかすら答えないじゃないですか。差し止めるったってできないですよ。日本から輸出した武器が、その後どう使われるか、実際止められないじゃないですか。判断すらしないんですから A賞B.の円滑化基金についてお聞きをいたします。配布資料を渡しておりますが、 各年400億円で、その最上に関しても多額のお金を出すと、三菱重工が251億円、三菱電機232億円最上に関して1000億円もの支出を遠隔 基金からすると言われています。 私が一番違和感は他社今儲かっている三菱重工や三菱電機に何百億円ってお金投入するんですか。何で大企業に儲かっている軍事産業にこれだけ投入するんですか。 だったら赤字の国立病院救えよっていう話ですよ。どうですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣そういう問題ではないと思います。そして、 福島先生がおっしゃっていることが、結果として防衛産業のレピュテーション、は悪くする、そういったことに繋がってると思います私はそれを変えなきゃいけないと思ってるんです。 いざというときに、命を守ることに繋がる。そのための大切な仕事をしていただいているのが防衛産業であります。今回装備移転の進捗については、 相手国政府との政府等との調整状況に応じて流動的であるところ 防衛装備移転円滑化基金は、装備移転の機会を逃さないように企業に対して、装備品等の使用、性能の調整に必要な助成を迅速に行うため、防衛生産基盤強化法に基づき設置されているものです。 企業は装備移転にあたって、その製造等に必要な費用について、相手国政府等から得た収益を充てているところですが、 装備品の使用と調整のための助成金については、装備品等に係る秘密の保全その他の我が国の安全保障上の観点から適切なものとする必要があることから、 防衛大臣の求めに応じて、企業が装備移転に係る仕様及び性能の調整を行うために必要な資金を交付しているものであり、例えば、 ブラックボックス化やリバースエンジニアリング対策といった措置を講じるために必要な費用を助成しております。 このように、本基金はあくまで装備点を我が国の安全保障上の観点から、適切なものとするための取り組みを促進することを目的とし、政府として基金を造成し、企業に対し、 必要な費用を助成することは適切であると考えております。はい、
議員福島みずほ
福島みずほくんはい。この基金は極めて問題があると思います。 国家情報会議設置法案について前回質問いたしました。能動的サイバー防御法によって得られた情報をどう使えるか。必要があればもらいますという。 つまり重要情報活動に資する情報の収集調査に係る活動と認定されればもらうということですよね。マイナンバーで集められた情報 通信傍受法盗聴法によって得られた情報、特定秘密保護法経済秘密保護法の例えばセキュリティクリアランス制度などによって得られた情報なども 重要重要情報活動だとすれば、これは集められるということでよろしいんですよね。必要があればもらいますということでよろしいですね。 内閣官房
内閣審議官鎌谷
鎌谷内閣審議官はい。お答えをいたします。今おっしゃられた各 法制度についてはそれぞれ違うものがございますので、ちょっと個別的にご説明をさせていただきたいと思います。まず能動的サイバー防御についてですけれども、 需要計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律のこの38条1項におきまして、内閣府の
大臣主任
主任大臣である内閣総理大臣は、重要電子計算機に対する特定不正行為による。 被害防止のため必要があるときは国の行政機関に対し、情報を整理または分析して得られた結果を提供する。旨が来た規定をされてございます例えば、 特定国による我が国に対するサイバー攻撃の状況や新たな攻撃手法については、こうした規定に基づいて国家情報局に対しても適時適切に資料や情報の提供がなされると理解をしております。 次マイナンバーですけれども、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第9条におきまして、個人番号を利用する行政機関 利用することができる事務というのは限定列挙されておりますので、国家情報局及び同局の事務はこれらに含まれない。ことから、国家情報局が個人番号を有することはできません。 また、同法第2条第9項において、個人番号をその内容に含む個人情報が特定個人情報と定義されてまして 同法第19条において、奈美美智次の各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を提供してはならないとの原則が規定されて例外的な取り扱いができる場合として、例えば、 同条第15項におきましては、各議員が国会法等の規定により行う審査、もしくは調査などが規定されている他、第16号において、 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合において、本人の同意がありまたは本人の同意を得ることが困難であるときが規定されているなど、こうした第1、第19号、第90 失礼しました。第19条各号に列挙された限定的な場合を除いては、特定個人情報の提供収集は禁止をされております。 法制上はこうした例外的な場合に国家情報局が特定個人情報の提供を受けることが排除されるものではありませんが、実際の運用上は、特定個人情報すなわち個人番号を その内容に含む個人情報の提供を受けることは直ちには想定はされないところでございます。つぎに、通信傍受法によって得られた情報でございますが、例えば国内の都市部において、 爆破テロ事件が発生した場合に警察がこれを捜査することになりますけれども、このテロ事件の捜査の過程で、他のテロ計画が明らかになり、 多数の国民の生命身体の安全が脅かされないような状況にある場合には、どのような操作方法により得られたかに関係なく、捜査機関が捜査の過程で収集した脅威評価に役立つ情報を 国家情報局を含むインテリジェンス関係機関で共有する必要性が高いと考えられ、関係する情報が適切に提供いただけるものと考えており、そこには通信傍受によりやられた。 情報も含まれています。一方で通信傍受を含む。 捜査機関による捜査は、関係法令順守して適切に行うべきものであることはもとより、当然であって、本法案によってその原則が変更されることはございません。最後に、特定秘密保護法及び重要経済安保情報保護活用法に基づいて、 行政機関の長が適正評価の実施に当たって、取得する個人情報につきましては、懲戒処分等に該当する疑いが生じたときという例外を除いて、 特定秘密の保護または重要経済安保情報の保護以外の目的のために第三者に提供してはならないとされておりますしたがいまして、本法の法案におきましても、特定秘密の保護または重要経済安保情報の 保護という目的のためでない限り、適正評価の実施にあたって、取得される個人情報が国家情報局に提供されることはありません。 時間が参りましたのでおまとめください。福島みずほはい基本的には想定されないとかあるいは盗聴法に関し調査のための通信傍受法等情報に関してはもらうとか、 いろいろおっしゃったので、ここにいろんな情報が集められるという危険性はあると思います。 プライバシー権についての配慮規定がなぜ盛り込まれないのか、政治的に中立なものであればならない。ならなければならないというものがなぜ明記されてないのか。という問題もあります。また後日質問をさせてください。ありがとうございます。 本日の調査はこの程度にとどめます。 防衛大臣及び政府参考人はご退席いただいて結構でございます。 旅券法等の旅券法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣委員長

03:23:36茂木敏充

外務大臣
議員茂木敏充
ただいま議題となりました旅券法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由をご説明いたします。 改正の第1は一般旅券の発給等に係る国分の手数料について具体的な額を政令で定めることです。またその際に徴収する手数料の全体額で旅券の発給に必要な費用を賄えるよう、 手数料の額を定めることです。 改正の第2は受領されずに失効した一般旅券について出向してから5年以内に新たな旅券の申請があった場合の徴収額を当該申請に係る手数料の2倍の額とすることです。 改正の第3は有効期間5年の旅券の発給対象18歳未満のみとし、また18歳未満の者が現在所有している旅券の残存有効期間と 等しい旅券を申請する制度を廃止し、新たな旅券が必要な場合には、新規申請を求めることです。改正の第4は、 公用旅券発給の社員に戸籍統合の提出を求める要件を定めることであります。以上がこの法律案の提案理由の提案理由及びその概要であります。 何とぞご審議の上、ご賛同いただけますようお願いいたします。 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。