いいですか。はい。 青木愛くん立憲民主党無所属の青木愛です本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。まず、 法案の質疑に入る前に冒頭お伺いをいたしますペルシャ湾内における日本人船員の安全確保について伺わせていただきます。 昨日22日、外務省はペルシャ湾内に留め置かれている。日本関係船舶から新たに日本人乗組員4人が 帰国したと発表しました。良かったと思います湾内には依然として日本関係船舶が42隻 乗組員は1000人以上、そのうち日本人が16人待機をしております。 アメリカイスラエルによるイラン攻撃開始から2ヶ月という長期にわたり、待機を余儀なくされている中、船舶への食料、水、燃料、医薬品の補給や オンラインによる健康管理などの対応が行われていると伺っておりますが、更なる長期化に伴い、 船員の安全、健康、さらには精神的負担、大変心配でございます。政府にお伺いをいたします。まず、現在の港湾の受け入れ状況や、 物資補給体制を含めまして、日本人船員の安全確保に関する現状認識 どのように把握をされているのか、まず伺うてください。
茂木外務大臣青木委員ご指摘の通りですね。 まだ16名の日本人の乗組員の方が船に残ってらっしゃる。もちろん日本人でない方についてもそうでありますが、 長期間にわたってですね、船の上での生活を余儀なくされると相当な不安をお持ちなんだろうと一刻も早いですね。 祝出国といいますか、安全な地域への移動ができるように こういうために全力を尽くしたいってこんなふうに思っているところでありますその上でご質問にお答えいたしますと、日本関係船舶及び邦人乗組を含めまして、 海外邦人の安全の確保と、これはですね、先ほど申し上げましたが、外務省にとって最も重要な責務の一つでありまして、 外務省としては高温やせ製油所等の被害の状況であったりとか、港湾の稼働状況 現地での水食料の流通状況等について、国土首相を通じてですね、 各いう会社にまで情報提供を行っているところであります製油所等もですね、湾岸の国々攻撃を受けているということで、 かなりですね私も湾岸諸国6カ国の外相全てでですね、電話会談を行いましたけど、ドローン攻撃など、かなり正確にですね、 その場所を狙えると、こういう状況であって、危険な状況は続いているのは間違いないとこんなふうに考えております。 乗組員の現状につきましては毎日ですね、角馬場運行会社を通じた安否確認が行われておりまして、各製品ともですね、 心の中では大変だと思いますが、無事である他ですね。水食料などの必要物資についても、 必要に応じて現地において補給がなされるなど、現在までに特段の問題には至っていないとこのように承知をいたしております。 乗組の交代についてはですね、安全確保の観点からちょっとですねこの後の予定等も含めてですね。 回答は差し控えたいと思いますが、沿岸国等との調整と、こういった必要が 生じた際にはですね、外務省としてもちろん必要な支援これを行っていく考えであります。邦人乗組員の出国支援につきましては、 当該船舶が最寄りの港に接岸するか、当該船舶から連絡線で最寄りの港まで邦人乗組員が移動した場合、 そっから陸路によります安全な隣国への移動であったり、また移動している稼働している。 主催空港への移動と支援しております。これまでにですね、8名の法人乗組4名、ご指摘で4名を含めてですね。 8名の邦人乗組員の支援を行ったところであります。今後も必要に応じて船舶の運航会社、 国土交通省を始めとする関係省庁、関係国とも連携をしながら、万全な対応を行っていきたいと考えております。 16名の方が今残っていらっしゃるということでですね、交代等これもですね、 検討されてるんだと思いますけれど、なかなかそこの中にはですね、例えば船長さんであったりとか、いろんな形で幹部の方もいらして、 運行会社のですねご判断というのを尊重しなければいけないと思っておりますが、下船をされて出国をすると こういう後状況になりましたら、外務省としては倍増万全の支援を行っていきたいと考えております。
青木愛くん はい。ありがとうございます。まずはやはり企業の主体的なその取り組みというのがまずあるんだろうとは思いますけれども この危険物を乗せた船海上に放置してはならないという国際ルールに準じてですね、 待機を余儀なくされているという、この矛盾といいますか、ここにも憤りを感じざるを得ないんですけれども 1日も早くですね、本当に帰国できますように関係諸国、また企業とも連携を図りながら、 ときには適切な判断をいただくタイミングもあるのかもしれませんが、いずれにいたしましても万全を期していただきますようを重ねてお願いを申し上げます。 それでは、旅券法の改正案についての質疑に入らせていただきます。まずこの10年旅券と、そして5年旅券 こちらの整理について伺っていきたいと思います。 18歳以上につきましてはこれまで10年有効旅券と、5年有効旅券の2種類を取得できましたけれども、本改正案では、18歳以上は10年有効旅券のみ そして18歳未満は5年有効旅券のみと整理をされます。また旅券の発給に係る手数料の見直しが行われますが、 手数料には、国に納める分と地方に納める分が含まれており、今回の改正では、地方分は変わらず。国分の手数料が改定されます。 これまで国分の手数料は10年旅券で旅券発給に係る直接行政経費4000円と 邦人保護を目的とする間接行政経費1万円がかかっていました。邦人保護に係る経費1万円が この度手数料から廃止をされて、一方、直接行政経費が4000円から7000円に増額をされます。 結果として全体では7000円の減額になります。5年旅券については、本改正で18歳未満として一つにくくられて 国分が2500円と改定されます。そこでお伺いをしていきますこれまで18歳以上は10年旅券5年旅券 の選択が可能でありましたけれども、本改正において、10年旅券に一本化されます。これは国民にとりまして短期利用者の不利益 また選択権の制限、こういったことを意味するかと思います。 この一本化は、行政コストの削減なのか、あるいは不正の防止なのか、制度の簡素化なのかいずれの目的をしたりとされているのかお伺いをさせていただきます。外務省
見栄え領事局長お答え申し上げます。 これまでの一般旅券の発給等における国分の手数料は、旅券発給に係る費用に加え、 海外における邦人保護に係る費用を合わせた額としてまいりました議員ご指摘の通りでございます。現行の10年旅券と5年旅券との手数料の差額はですね、 この旅券の有効期間に応じた邦人保護器の多さによるものであります。 端的に言うとより多く長く海外に出る可能性のある人の方が邦人保護の対象になる可能性ですけれども、の方が高いだろうというようなことに基づくことでございます。 今後はですね、旅券手数料の算定根拠から、邦人保護に係る費用除外すると いうことで、この差額による手数料額にも差がつかないということとなるため18歳以上の方については有効期限5年の一般量刑を廃止することといたしました。 またですね今般の法改正及びそれに伴う政令改正により、18歳以上の方にとっては、これまでの有効期間5年旅券よりも 法改正後の10年旅券の方が手数料が安価になるということもございます。 あとさらに今回の改正によって料金体系を簡素化し、もってご申請や、あと過誤納付を防止するといった意義もあると、このように考えてございます。
青木愛くん 中にはですね、生涯に一度の海外旅行を考える国民の方々もいらっしゃるかと思うんですが、その場合、5年旅券でも十分であります。10年旅券を強制 言わば共生することになりますけれども、過剰な負担を課すことにならないか。思います利用実態をどのように分析した上で今回の制度設計に至ったのか。 データがあれば、それも添えてご説明をお願いいたします。
見栄え領事局長お答え申し上げます。 必ずしも今回の改正におけるその根拠となったデータということではございませんけれども、あの20代から60代の日本人を対象とした。 2023年の観光庁の委託調査というのがございます。これによればですね、これまで日本から海外旅行を行った合計回数 として1回から4回と回答された合計が約6割、63.2%、また11回以上との回答も15%というようなことがございます。 いずれにしましてもですね、18歳以上の方が5年旅券を取得する理由というのは様々ありですね。 必ずしもその5年間のみ旅行に行くということをまりゅうするものではないのではないかというふうにも考えております。 あと先ほど申し上げましたように、今般の法改正とそれに伴う政令改正によって、18歳以上の方にとっては、これまでの有効期間5年旅券よりも法改正後の10年旅券の方が手数料が安価になると いうようなこともございます。
青木愛くん なんかわかったようなわかんならないような感じがするんですけれども、今のデータのご説明だと、1階から4階が6割以上ということなので、やはりむしろ5年パスポートがあってもよかったのかなっていうふうに 理解するデータではありましたけれども、いずれ、18歳以上が10年旅券、18歳には5年旅券ということに明確に整理をされると いうことが今回の法案の中身でございます。それではですね、手数料の根拠について伺っていきたいと思います。 旅券発給に伴う直接行政経費こちらが4000円から7000円へと増額されます。 先ほども偽造防止への日本の技術についてお話がございましたけれども、そういった中身も入ってくるんだろうとは思いますけれども この3000円増額この内訳についてより具体的にご説明をお願いいたします。
見栄え領事局長 現行の旅券手数料は2006年に改定して以来据え置かれております。 コストの増加を踏まえですね旅券発給に係る必要を改めて算出する必要がございますその結果、旅券発給に係る直接行政経費として、現行の4000円から7000円への変更を想定しているということでございます。 このコスト増額の内容として申し上げれば例えばですね、偽造変造対策強化のために、 2025年3月から導入された国立印刷局におけるプラスチック料金作成のための経費であるとか、あと余計に使えるICチップの価格 といった物価の上昇、あと職員人件費の上昇といったものを踏まえたものであるということを申し上げることができるかと思います。
青木愛くん ありがとうございます本改正で直接行政経費は18歳以上が7000円、そして18歳未満が2500円と 大きな差があります。それぞれ10年旅券5年旅券有効期限の違いがあるものの倍以上の差があります。 旅券発給の実務、こちらは成人であろうと、未成年であろうと変わるとは考えにくいのですけれども、 同一サービスでありながらここまでの差が生じるのはなぜなのか、ご説明をお願いいたします。
見栄え領事局長 従来より18歳未満の方については、有効期間5年の一般旅券のみを発給してございますこれは旅券の国際標準を定める。 国際民間航空機関も顔が子供が成長期に外見が急速に変化することに鑑みて、子供用の旅券の有効期間は5年以下とすると いうことを推奨していることをから、我が国において民法が成年年齢を18歳と定めていることも踏まえてこのようにしていることでございます。 今般の法改正案が成立した場合ですね、この手数料は実費にくわえてこの処分の性質も勘案することとなるところ 有効期間5年の一般旅券については、その有効期間の短さであるとか、あと申請者の年齢と いった転用を勘案すれば、18歳以上の者に対する有効期間の10年の一般料金と比較してより低廉な手数料額とすることが合理的であると このように考えたものであります。あと7000円と2500円差があるということでありますけれども、電子申請で申し上げるとですね、 これまでの58歳以上の方の10年旅券の国分の手数料は1万4000円12歳以上18歳未満の者の 5年旅券のクリームの手数料は9000円でその差額は5000円でございます。これに対して改定後の13歳以上の者の 10年旅券の国分の手数料は7000円そして18歳未満の5年料金の国分の手数料は2500円でその差額は、4500円になると すなわち、500円でありますけれども、改定によって両者の差額は小さくなるというようなことがございますこれは窓口申請についても同様でございます。
青木愛くん 片や10年型や5年で倍であればわかるんですけれども倍以上の差がついているところが 細かい話で言えば細かい話なんですが、ちょっと理解がしにくいところではあります。 子供料金動物園とか遊園地とかありますけれどもそういった性質とはまたちょっと異なるというふうに思っておりまして旅券は個人の身分を保証するものでもございますし、旅券の持つ価値これは年齢問わず変わらないのではないかというふうに思っておりまして 成人だから7000円、未成年だから2500円っていうそれは実コストですね。 先ほどご説明いただいた直接的なその行政経費、その実コストが正確に計算されているのかどうか。ていうところの疑問が残るところではございます。 今、ご説明をいただきましたけれども、 今後検討されるかどうかわかりませんが、そういう料金設定についてパスポートという旅券という。身分保障する個人の価値を証明するものでありますからその辺はまたお考えいただく余地があるのではないか。 ということだけ指摘をしておきたいと思います。はい。ありがとうございます。つぎに邦人保護費 こちらが手数料から排出されることについて、私も伺っていきたいと思います。これまで法人保護にかかる費用として徴収されてきた間接行政経費1年分として1000円 10年旅券として1万円と設定されていました年間およそ300数十億円が徴収されてきたと伺っております。この法人保護費 まず、実際どのように使われてきたのか、お伺いをいたします。2倍亮二局長 この法人保護費としての間接行政経費でございますけれどもこれは主にですね外務省及び在外公館において、邦人保護に従事する職員の人件費や旅費、 安全情報の収集発信に係る費用などの諸経費を賄うことを想定して徴収してございました。 ご参考までに申し上げますと2024年度の旅券手数料による国庫歳入は約432億円でありまして、そのうち間接行政経費の 相当額は約280億円と試算してございます。 青木愛くんはい。ありがとうございます。使われてきた中身なんですけれども 今おっしゃったのは人件費であったりとか情報発信ということでありますが、 それによって、今お示しいただいた280億432億には当然届かないのでございまして伺ったところによると在外公館の 新設ですとか老朽化対策こういったことにもあたっているというふうにあてられているというふうに伺っておりましたが、もう少し中身を詳しく教えていただけますでしょうか?
見栄え領事局長 お答え申し上げます邦人保護費に関するですね経費に当たるものとして、法人法通信費のようにですね邦人保護の他にも、 政務経済広報文化等様々な業務のために通信回線が使用されるなど予算支出案件が複数の目的を兼ねるような場合もございます。 その他邦人保護といたしましては例えばですね国民の皆さんに対して我々 よくこれに登録してくださいと申し上げますけれども、たびレジいいといったですねのツールであるとかそういったことについても、その法人法兵器というものには入ってございます。
青木愛くんいま一つ明確ではないのですけれどもソフト面のお話を今していただいているんですが、 補腎保護保護費、432億とおっしゃいましたうちの280億がこれまでの手数料に含まれていた。 邦人保護費から充てられているというお話だったと思いますが今回のこの中東からの退避 ですね。チャーター機6機で退避いただいていますけれども、そちらにかかる経費が約8億円というふうに伺っております。 先ほどおっしゃった432億という金額にはこれをもってしても到底及ばないのでございますが、これまでの その手数料の中に含まれていた邦人保護費こちらの使い道、もう少し明確に示していただけないでしょうか? 在外公館の老朽化対策等々には含まれず、老朽化対策とかあるいは警備車両の関係経費、こういったものは含まれないでしょうか?
見栄え領事局長 もう少し先ほどの部分を付言して申し上げますとですね間接行政経費はホール、これまでの間接行啓経費は邦人保護にかかる費用として、 これは今申し上げみたいな経費に充当することを創出して、想定して徴収をしてきてございます。一つは法人法活動経費そしてこれは ほ本省の領事局職員であるとか、在外公館領事の法人法業務に関連する旅費、あと広報にかかる費用を消耗品と、あと困窮邦人 に対する帰国のための貸出金といったものも含まれます。それからの邦人保護業務に関与する。外務本省及び在外公館の職員の人件費ということもあって、 あとその他諸経費として、施設費、情報処理費、通信費と 行ったことがありまして、災害における様々な施設設備といったことは、そういった諸経費のところにカウントされるのではないということになるかと思います。
青木愛くん、はい。何度も恐縮でありますが、 そうしたこういう聞き方にさせてください。在外公館の新設、老朽化対策あるいは警備車両の関係経費 こういったものには充てられないということでよろしいでしょうか?
見栄え領事局長 今後ですね、日本人旅行者の安全安心な海外旅行環境の整備における主な事業と そしてこの邦人保護経費ということをやっていくわけですけれども、その中にはですね、安全情報の収集発信 この中には最新技術を活用した観光地等において日本人旅行者が特に観光地において、 自然災害や犯罪、テロをする方等の海外における緊急事態における情報収集の強化であるとか、あと動画等により日本人海外旅行者等に関する 対する安全情報の発信の強化等々ありますあと在外邦人のことについても緊急時の邦人保護の拠点ともなる在外公館施設の避難所機能等の強化ということもですね、 これに含めて考えてございますし緊急時の邦人退避として様例えば、大規模退避を要する事態が生じた際のですね。 日本人海外旅行者への照会連絡の対応を強化するためのコールセンターの設置と ないしはいろいろな通信手段のですね、確保のための方策の導入といったこともこういったことに含めてございます。いや、いや 大きい
茂木大臣 もう少し明確に申し上げますと在外公館そのものの建物をですね、更新したり、これから必要になってきますけど、その経費に充てるということではございませんけれど例えば今回のですね。 イランの問題でも、通信が途絶をするということで様々な新しい通信手段等々もですね活用して、 IRAにいらっしゃるですね、法人の方と2日間で全員連絡を取ることができました。そういった通信機材であったりとか、 新たなですね通信ツール、また様々な情報発信の手段であったりとか含めたそういった機材であったりとかですね。 また邦人保護に関連するような在外公館の改修といいますか、その部分についてはてますけれど 在韓時交換そのものをですね、新しくするとかそういう建物の 外側をどうするとかですね、庭をどうするとかそういうことに充てることはございません。
青木愛くんはい。大臣明確より明確にご答弁いただいて、 ありがとうございます。法人のいざというときのその避難場所として在外公館を使われることもあるということで、 直接的ではないかもしれないが、遠まわしな予算の組み入れはあり得るというふうなお話も伺っていましたので、 ただ親切に使われることはないということでありますいずれにしましても先ほど示していただいた432億という金額 2280億という金額ですね。3年間およそ300数十億が徴収されてきたという。この手数料に含まれる法人へ 保護費の使い道についてはですね、またこれどうしましょうかね。 これちょっと理事会に求めてもよろしいでしょうか?今大臣からご答弁をいただいたところではあるんですが、この300数十億 280億っていうその金額の石さんがちょっと今私の中では理解しがたい部分がありまして その根拠を理事会の方に求めたいと思いますが、よろしいでしょうか? 青木愛くんもう一度、何の件について、理事会で協議をするかということを明確にしていただければと思い、恐縮です。とですね、これまでの手数料に含まれてきた邦人保護費のお使い道 使い道について、今大臣からもご答弁をいただいたんですが、やはりその積算の根拠がですね、まだ私の中で明確に この議論の中ではふに落ちなかったものですから、いずれ詳しい積算の根拠を改めて理事会の方に提出をいただきたいというお願いでございます。 大丈夫、答弁いいですか。
茂木大臣 茂木外務大臣 委員会の運営についてはもちろん委員長初めですね理事の皆さん等にお任せをするところでありますが、邦人保護費、この中にはですね、 今後のですね様々な形での邦人の保護であったりとか安全な救出のためにですね、どういう手段を使っているか。 またどれだけの費用をかけているかこのことをですね、表に出せないとこういう費用も当然出てまいります。 それがなければですね、つぎに同じような事態が起こったときに、法人法ができなくなってしまう。こういう危険性もあるわけでありまして、そういった意味でですね全てを明らかにすることはできない。 いうことは是非ご理解いただきたいと思いますし、我々としては本当に邦人保護と へえ。外務省として最も重要な任務としてですね、費用予算というのを大切に使わせていただいておりますし、また外務省の職員、在外も含めてですね。 今回のイランの問題もそうでした。さらにはですね、コロナのときは武漢からのですね、チャーター機5機手配をいたしまして、 当時は828名だったと思いますが、希望される方全員のですね。救出を日本への帰国を行う。 さらにアフリカでですね12カ国からですね、当時は開いていたのは10Paのアジサイバーだけでした空港が そこへの移動を行い自社メディアから日本へのですね、帰国を行うてこういったことも行っております様々な活動をしますが、 それにはかかる費用があります。表に出せる費用もありますし、出せない費用もあるということで是非その点をよくご理解いただければと 無駄な経費として使っているということはございません。
青木愛くん 茂木大臣の言葉を信じたいと思います。邦人保護という活動の難しさ、表に出せない部分、そこは理解いたします。レックの菅野ですね。 いろいろと在外公館の新設とか車両の関係車両に使うているとかいろんな内容がちょっと錯綜したものですから今ちょっと質問 質疑をさせていただきましたけれども、これまでの使い方ということの中で質疑をさせていただいただいた次第でございます。時間もありませんのでつぎに進めさせていただきます。 とですね、廃止されることですね。先ほども質疑にございましたけれども、本改正で法人保護費 これが手数料から廃止され、その財源は官公庁の国際観光旅客税から補うということになってきます。 この国際観光旅客税、出国1回あたり現行の生これまで1000円から今回3000円に引き上げられます。 観光、国際観光旅客税の拡充というのは、オーバーツーリズム対策の強化を初めとした観光政策に必要となる財源を確保するため、 これがしたく、主たる目的だと思いますがこの財源を邦人保護に充てるということは、妥当なのかということを考えます。 国際観光旅客税の市等に関する基本方針を見ますと、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備 こうした名目で、外務省に175億円が充てられます。邦人保護とは明記されていません。そして旅客税を観光庁に 一括計上した上で、関係省庁、また外務省に移し替えての執行となります。 邦人保護の財源構造がこのように変わることで、邦人の安全確保、維持されるのかどうか心配ですが、いかがでしょうか?
見栄え領事局長 まず国際観光旅客時は邦人保護経費に充てることの妥当性ということについて申し上げますと、 国際観光旅客税を財源として行う今般の外務省の政策はですね、日本人海外旅行者の海外における治安災害への不安等を払拭することを通じて、 国際観光立国推進基本計画で、目標が設定されているアウトバウンド、の回復に貢献するため、日本人海外旅行者の安全安心な海外旅行環境の整備に係る経費として、 計上したものでございます。具体的には安全情報の収集、発信法人からの相談対応在外公館施設の避難所機能等の強化 緊急時の邦人退避等の関連事業を行うものであります当該施設こうした施設政策はですね、 日本人の安全安心な海外旅行環境の整備に貢献するものであり国際観光旅客税の使途を定めた。基本方針におけるストレスフリーで 快適に旅行できる環境の整備に該当するものであると、このように考えてございます。
青木愛くんはい。ストレスフリーと邦人保護とは、 その意味は全くとは言わないものの同義とはちょっと理解しがたい部分もあるのではありますが、 是非大臣にご質問させていただきたいと思いますが 利用者側からいたしますとこれまでは邦人保護という明確な目的が定められた。手数料を旅券発給時に納めていましたけれども、邦人保護の責任を負う 外務省の所管ではない観光庁の予算の配分で、この部分が補われるということ これはですね、法人の安全確保の責任の所在が曖昧になるのではないか。この財源の大元がですね官公庁でありますので、 本来外務省が邦人保護の第一義的な責任を負うところでありますが、そちら官公庁からの財源を補って 邦人の安全確保の責任を果たして きちんと確保できるのかどうか、この責任の所在が曖昧になるのではないかというこの財源構造の変化について茂木大臣のお言葉をいただいておきたいと存じます。
茂木外務大臣 先ほどの答弁と若干だぶる部分もあるんですが、海外法人の安全の確保と、これ外務省にとって最も重要な責務の一つでありまして、 日頃から安全対策であったりとか、緊急時の対応等外務省が責任を持ってですね対応してきているところであります。これまでも先ほど申し上げた通りですね。 2020年の武漢、そしてアフリカからのですね、こん中での法人のですね帰国支援 そして今般の中東の灯の避難出国支援これも1100名を超えておるわけでありますが、 含めですね全力を尽くしてきておりまして、強調させていただきたいのはですね、予算上の位置付け。これに関わらずですね。邦人保護 これは外務省として責任を持って万全を期していきたいと思っております。
青木愛くんはい、ありがとうございます。 是非、邦人保護という外務省の責任を、今後とも最重要事項として果たしていただき、国民が安心して渡航できるようにお願いをいたします。 時間も残り僅かとなりましたので質問を飛ばさせていただきまして、最後ですね、この改正の意義について お伺いをいたしたいと思います。先ほども質疑に若干出ておりましたが、日本人の旅券取得率は約18.9% 低い水準になっております。各国は、例えばアメリカ53%、イギリス76.7% オーストラリア56%以上などです。本改正は日本人の旅券取得率向上や海外志向に結びつくと考えての改正なのか。 本改正の意義についてお伺いをさせてください。
茂木外務大臣 確かにですね諸外国と比べて日本の国民のですね、旅券の取得率というのは低いなと感じます。 これだけ国際展開するビジネスも行っていると、また私の周りでもですね、海外に行っているという方多いんですけれど 海外の方、特にバカンスをですね、夏のバカンスを海外で楽しんだりと 生活習慣の違い等々もあるのかなと感じておりますが、日本人の旅券の取得率コロナ前の水準ってこれを回復しておらずですね。 諸外国と比較しても低い低い水準であるのは事実でありまして、 政府としてはこれまでも旅券のオンライン申請の導入等をですね、取り組んできたところであります。アウトバウンドはですねこれは為替相場に加えまして、 海外旅行に対する国民の意識であったりとか、国内外の社会経済情勢と様々な要因に影響されるため、 旅券手数料の見直しによってですね、旅券所持率がどうなるかとあらかじめここまで増えますということですね。 申し上げるというか予見するのはですね、困難でありますが、今回のですね旅券手数料の見直しを通じて、 旅券の取得がさらに容易になることそしてそれによって国民の 海外渡航を通じた国際交流の活発化に繋がることを期待したいとこのように考えております。時間が参りましたのでおまとめください。
青木愛くんでした。 本法案の施行は7月1日であります。その前後で手数料が7000円違いますので、国民に対する周知をお願いをして、質問を終わります。ありがとうございました。 会社というのは、そういう事故じゃないっていうことですよね。そういうふうに整理を一応されてるんなってる。 山田吉彦くん