+00:00これはジェスター導入というのはかなり大きな歩みであります。
+00:03またこれもさっきの質問でも申し述べましたけれども事前力学情報システムiAPIがこれJESTAの中にしっかりと組み入れられるというような形になりますのでより連携をして水際対策できるようになるというふうに思いますので警察庁におかれましてもしっかり取り組みを進めていただきたいこのように思います。
+00:21次に、将来の労働力の予測就業の予測についてお聞きをしたいというふうに思います。
+00:29これも累次取り上げてまいりましたが今年3月に経済産業省より発表された2040年の就業構造推計改定版これについてさらに深めて聞いていきたいと考えます。
+00:42この推計では労働力について全体で大きな不足は生じないこれ2040年の推計でございますけれども全体で大きな不足は生じないと結論付けておりますがその理由は何でしょうか。
+00:57経済産業省武田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+01:06委員御指摘の2040年の就業構造につきましては経済産業省が昨年6月にお示ししました。
+01:132040年の産業構造を実現するための就業構造を定量的に示すことを目的にしたものでございます。
+01:20同推計におきまして人口減少による就業者数は2022年から2040年で約400万人減少すると見込んでおります。
+01:29その一方でAIロボットなどの利活用の推進によりまして労働需要が効率化されることから全体として大きな不足は生じないと見ているところでございます。
+01:39和田政宗君これすなわち政府がAIやデジタルの発達等によって2040年に大きな労働力不足は生じないということを言っているわけですねこれ質問しますと外国人含まれているんだよみたいなことの声が飛んだりするんですけれどもこれ含まれてはいるんですけれどもやはりそれも含めてしっかりと精査をしてやっていく必要があるその中ではこの推計というのは極めて大きいというふうに思うんですけれどもさらにこの内容についてお聞きしますが対人業務型職種では職そのものの代替は起こりにくいとしていますがこれどういう理由からでしょうか。
+02:21武田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+02:29医療福祉系の職種など対人接触機会の多い職種では身体を用いた繊細な動作が求められますけれどもAIロボットの技術的な制約などによりこうした動作は引き続き人の関与が必要でございまして職そのものの代替は起こりにくいと考えてございます。
+02:46他方そうした職種におきましても人に危害を与える恐れの少ない接客や改善といった一部の作業はAIロボットへの置き換えも可能でございましてこのようにAIロボットを補完的に活用することで生産性を向上できるものと考えてございます。
+03:02和田政宗君そしてさらに聞きます。
+03:06事務職の方が約440万人余剰となると推計をしておりますけれどもこうした事務職の方々余剰になるすなわち雇用が失われるかもしれないという状況になるわけでありますがこうした事務職の方々雇用を維持するためにどのような行動をとると分析しているかお答え願います。
+03:28武田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+03:36本推計におきましては足元の供給トレンドが続いた場合2040年には約440万人の事務職が余剰となる一方AIロボットなどの利活用人材は約340万人現場人材は約260万人の不足が生じる可能性があることを示してございます。
+03:54こうした結果も踏まえましてディスキリングの促進が重要と考えてございましてそのため産業横断的に求められるスキルを体系的に整理するとともに個別産業におきます専門的実践的なスキル標準の整備を進めるといったスキルの可視化に取り組んでいるところでございます。
+04:14加えてスキル情報やスキルを学べるリスキリング情報など一体的に情報提供できるような仕組みの充実にも取り組んでいるところでございます。
+04:23引き続き関係省庁とも連携し産業構造の変化に対応したリスキリング支援に取り組んでまいります。
+04:28和田正宗君リスキリングという言葉なんですがかなり私のところにはリスキリングってわかりにくいので和田さんはちょっとリスキリング使ってもいいですけど必ず言い直してくださいと言われるんですがこれは学び直しですとかもっとわかりやすい感じで審議を聞いている皆様にもお答えをいただければというふうに思いますが今おっしゃったように学び直しするんです。
+04:55みんな勤勉ですから自分の雇用が失われるかもしれないというふうに思ったら学び直しをしていくわけですねそして対人業務型職種では職そのものの代替が起こりにくいということまた答弁でも現場人材というものが答弁としてありました。
+05:12今例えば介護現場介護報酬が安いということの中でこれもみんなで必死に頑張って上げようということでそういう施策も徐々に進んでおりますけれども介護現場においては今外国人労働力というものは極めてもう人いないですからそういった方々を入れるしかないという状況になっているわけですよねただこれ将来的にそうなのかというところも考えた上でですので先ほどから言っている中長期的な計画こういったものが重要だというふうに思うんですが今例えば対人業務型職種であるとか現場これは給料が低かったりなかなか給料はそれなりなんだけれどもだいぶきついと例えば建設や造船の現場こういったところに外国人労働力の方人がいないのでということで入れているわけですよねただこういった方々が勤勉だと思いますよすごく勤勉だと思います。
+06:11それで日本に滞在したいというふうに思われる方もいるわけですね自らのその技能を持って技能をつけてですねお国に帰ってですね何か事業を起こしたりとかそういった日本で学んだものを生かして広めていきたいとかそういう方もいますけれどもやはり日本というのはこれ極めて治安がいいですし社会保障の制度ですねこういったものも充実をしている中でですねこれ現在外国人も税などを納める保険料を納めるということであれば対象になっているわけでありますけれどもそういった中で日本に今制度として特定技能2号も含めてこれ営業許可につながるようなですねそういうようなことが今現状あるわけですねただ繰り返しになりますけれども将来的な予測のもと外国人材の数を考えなければですね頑張って日本に残りたい今制度上できるわけですからそういった方々がこれ職としてそういう現場にしっかりと定着をして実力を発揮するということになればですね日本人が学び直しをして国民がですねそういったところに入っていこうとするときにですね相当スキルも積んだ外国人の方々がそこにもうしっかりとした雇用という場を得てですねいらっしゃるということになるわけですねそうなったときに無用な争いが起きなければいいなというふうに私は思っていまして何で私たちの雇用のところに外国の方がおられるのですか。
+07:40それは振り返ると2026年当時25年当時そういうようなことを定期があったんだけれどもそういった計画をやらないでこういうふうになったんです。
+07:54ということにもなりかねないというふうに思いますのでですのでこの中長期的な計画というものをしっかり考えるということで我々はやはり外国人の総合政策庁こういったものを提起をしているというところでございます。
+08:13そしてこの将来の労働力の推計就業構造推計から分かることとして2040年に大卒・院卒の理系人材が120万人不足するということも明らかにされています。
+08:31これは文科省にお聞きをいたしますけれども将来において大卒・院卒における理系人材不足についてどのように考えているかということまた理系人材の育成についてどのように取り組んでいるか答弁願います。
+08:45文部科学省松浦大臣官房審議官お答えいたします。
+08:54経済産業省による推計にありますとおり2040年には社会産業構造が変化し理工デジタル分野の専門人材等が圧倒的に不足することが見込まれております。
+09:06また、我が国の子どもたちは高い理数リテラシーを持つにもかかわらず早々に理数系の学びから離れてしまい自身の好きや得意を伸ばせるような状況になっていないことなどが課題であることから高校大学を通じた教育改革を進めることが重要だというふうに認識しております。
+09:26このため初等中等教育段階におきましては文系理系双方の所有を有する人材抜き制や専門高校の機能強化高度化に取り組みこれらと連動する形で高等教育段階におきましては成長分野転換基金による大都市の大学における理工デジタル系人材育成の強化や私学助成による理工農系人材の育成等を行う大学への重点支援などの改革に一体的に取り組んでおります。
+09:56また、日本成長戦略会議人材育成文化会の取りまとめ担当である松本文部科学大臣の下で高校から大学大学院までを通した人材育成システムの改革についても検討を進めているところであります。
+10:11文部科学省といたしましては子どもたちが理数分野への潜在的な興味関心能力を存分に発揮しつつ社会産業構造の変化に対応しながら自己実現を果たしていける教育環境を整えられるよう引き続き理工デジタル系人材の育成や人文社会科学系学部における理数分野編集を通じた教育の質向上に取り組んでまいります。
+10:37和田政宗君これは120万人不足するということですのでこれは相当大きな数字だというふうに思います。
+10:45今朝も台湾の中日代表書の幹部の方ともお話をして台湾の技術力また半導体の技術がなぜ強いのかということも私学んでおりますけれどもこれはやはり相当懸命に自らの技術を高めるということまたその理系として習得したものをしっかりとこれはさまざまな研究や留学等によって高めて何としても将来の台湾の技術力は我々が支えていくんだというような非常に理系の技術者の意思というものが固くてその能力というのは極めて高いです。
+11:24ですのでこの120万人不足するというのはかなり重大な推計だというふうに思っていてここの部分をしっかりと担う人材というものを育成をしていかなくてはならないと考えておりますが理系において大学や大学院における飛び入学の現状についてお答え願いたいと思います。
+11:46松浦大臣官房審議官理系におきます大学大学院の飛び入学のご質問に対してお答えいたします。
+12:00飛び入学を学部段階で実施する大学に対しましては制度の適切な運用を促す観点から毎年度実施状況の報告を求めております。
+12:12この報告によりますと理系の学部に飛び入学により入学している学生の数は年によってさまざま変動がありますが令和3年度から令和7年度までの5年間で4大学15名と承知しております。
+12:27また、大学におきましては分野を問わない全体の実績を把握しておりまして直近の調査によりますと令和4年度には179名が飛び入学をしております。
+12:39和田政宗君これまだまだ少ないと思います。
+12:43すいませんこれも与党時代に文科部会の副部会長ですとか幹部をやる中で推進をしてきたわけでありますけれどもこれは進めてほしいんです。
+12:55私が知っている事例ですとこれ国立大学になりますけれども大学3年で飛び入学大学院して修士2年博士1年そうするとこれ4年までやって修士2年博士2年やると26歳ですよねそれを超える場合もありますけれどもこれ今の最短でいった事例ですと24で社会に出てこられるわけですねこの方は国家公務員になられて省庁の付随する研究機関で働かれて今大学院の教授やられていますけれども非常にやはりこういう理系の優れた方々をどんどん飛び入学等によって博士号を取得する場合によっては就職から社会に出られる方もいらっしゃるんだと思いますけれどもそうなればさまざまなことができるわけですよね研究留学就職も含めてですのでこういったことをしっかりと進めていただきたいというふうに思いますし賛成党においてもしっかりと提起をしていきたいというふうに思っております。
+13:59こういったやはり人材をいかに確保していくか育成をしていくかということが極めて重要だというふうに思っておりましてこれは外国人労働力を入れることの中で国内賃金上昇の抑制につながるといったらなんですけれどもなってしまったりですとかこういったことになることがあるわけであって我が国の発展のためにどういうふうに人材を活用して育成していくかということがまず第一だというふうに思うんですねそういった中でお聞きをしていきますけれども外国人労働力の受入れ数について法務大臣にお聞きをします。
+14:39十七日の委員会質疑で私の質問に対して法務大臣はその分野が外国人により不足する人材の確保を図る必要がないと認められる状況に至った場合にはその分野において外国人の受入れを継続することは想定していないところでございますと答弁をしています。
+14:58この講談部分は私もいろいろ国会議事録を調べましたけれども大臣としては初めての答弁であろうというふうに思います。
+15:06この答弁ですが育成就労や特定技能1号を対象とした答弁なのか特定技能2号を含むのかどうか外国人の受入れ継続をやめた場合に特定技能二号の在留資格者は次の更新時で更新しないということになるのかお願いいたします。平口法務大臣。