予算委員会 参議院

2026-04-27・発言者 10名

公式 VTT 字幕人手による字幕 (AI 校正なし)

00:30:54藤川政人

予算委員長
議員藤川政人
ただいまから予算委員会を開会いたします。政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 予算の執行状況に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続きにつきましては、 これを委員長にご一任願いたいと存じますが、ご異議ございませんか?はい、ご異議ないと認め、さよう取り計らいます。 予算の執行状況に関する調査についての理事会決定事項についてご報告いたします。本日は内外の諸課題に関する集中審議を往復方式で 174分行うこととし、各会派への割り当て時間は自由民主党・無所属の会23分 立憲民主・無所属49分国民民主党新緑風会31分公明党25分 日本維新の会16分参政党18分日本共産党6分れいわ新選組6分 質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表の通りであります。速記を止めてください。 はい 予算の執行状況に関する調査を議題とし、内外の諸課題に関する集中審議を行います。これより質疑を行います。

00:36:24三原じゅん子

自由民主党・無所属の会
議員三原じゅん子
三原じゅん子さん。おはようございます。自由民主党の三原じゅん子でございます。まず、4月20日の三陸沖地震により、 被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。また本日早朝ですね北海道で最大5強の地震がありました。まず高市総理に、 今朝の地震の現状、被害、そして後発地震注意情報との関係、政府の対応についてお伺いしたいと思います
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 今朝5時23分頃北海道十勝地方南部震源とする地震が発生し、北海道浦幌町において、 最大震度5強の強い揺れを観測しました政府としましては地震発生後、直ちに官邸危機管理センターに官邸連絡室 を設置いたしました自治体と緊密に連携を図りながら、被害状況の把握と国民の皆様への情報提供などに取り組んでおります。 この地震による津波の心配はございませんまた現時点で人的物的被害があったとの報告は受けておりません。 この地震は4月20日に発表された北海道三陸沖後発地震注意情報が想定する大規模な地震とは異なるもの という報告を受けています。いずれにしましても北海道三陸工夫が起き後発地震注意情報に基づく呼びかけはですね、 今の時点も継続しているところでございます。社会経済活動を継続しつつ、地震への備えを続けていただきたいと存じます。 揺れの強かった地域の皆様におかれましては、引き続き震度5強程度の地震の発生に ご注意いただくとともに、ラジオテレビインターネットなどで自治体の避難情報に注意して行動いただくようお願いをいたします。三原じゅん子さん。 はい後発地震注意情報の対象地震ではないとのことでありますけれども、対象地域の皆様引き続き身の安全を第1にお願いしたいと思います。 この他にも災害が続いております。岩手県の山林火災ですが周辺住民の方々にお見舞いを申し上げます。 政府には1日も早い鎮圧と住民の安全確保に向けて引き続きの対応をお願いしたいと思います。また、日出生台演習場での射撃訓練により亡くなられた隊員の方々に、 深く哀悼の意を表するとともに、ご遺族様に心よりお悔やみ申し上げます。また負傷された隊員の方にお見舞い申し上げます。 わが国と国民を守る任務にある自衛隊の方々がこのような事故に2度と会うことがないよう、政府には、原因究明と徹底した安全管理を求めたいと思います。 それでは中東情勢についてお伺いしますホルムズ海峡を含む中東情勢、依然として先行きが不透明です。我が国はそのエネルギー減を 中東など海外に依存してきたゆえ開発的な要因により、 エネルギー価格の高騰や供給途絶などの大きな危機に直面し苦しんでまいりました。しかし、同時に、それらの機器を技術開発や社会構造の変革等により乗り越え、更なる経済成長の原動力を 手にしてきた歴史があります。今回4月15日にオンラインにて開催されました。絶句+オンライン首脳会議では、 アジアゼロエミッション共同体域内の脱炭素化の推進協力にくわえて、備蓄タンクの建設、利用の御協力重要鉱物の確保 バイオ燃料といったエネルギー減の多様化等々もより高い事態資源のサプライチェーン強靱化のための取り組みであり、日本列島のみならず、 アジア全体が強く豊かになれる道を示すものと理解をしています。FIP自由で開かれたインド太平洋の展開との関連性も含めて ただでは起きない、我が国の強靱性を表す政策であることを期待しております。高市総理の底力思いっ切り見せて欲しいと思います。 では医療DXについてお伺いをさせていただきたいと思います健康医療安全保障の構築を考えますと、 安定供給や創薬基盤の確保はもちろんですが、それ以外にも、我が国は今大きな変わり目を迎えています。2021年、徳島県の病院がサイバー攻撃、ランサムウェアの被害を受けました。 電子カルテが完全に使えなくなりました。救急患者の受け入れが停止し、手術の予定も白紙になった。 復旧までに約2ヶ月、費用は数億円にも上りました。デジタル化が進めば進むほどこうしたサイバー攻撃による被害、この一つの病院だけの問題ではなくてですね。 地域全体の医療を止めることにもなってしまいます。政府は今電子カルテの共有化など医療DXの急速に進めていますが、それを守るサイバーセキュリティの強化 これは車の両輪でなければなりません。しかし、医療DXが現場に根づかない。この最大の理由は人材不足です。 医療機関におけるサイバー防御ITベンダーだけに委ねるだけでなく、 医療現場を熟知した多層的な人材が鍵となるのに圧倒的に足りていない。人材育成のための教育、そして地域合同訓練の実施の性状の制度上の位置づけ、こういったものも 必要になっていくと思います。こうした状況の中ですね、医療情報の専門家たちが集まって、病院が必要な専門人材をすぐに呼べる。 このマッチングの仕組みですとか、技術的な支援を1ヶ所で受けるなどの大学共同利用施設医療サイバーセキュリティセンターの 設置構想、これを今まさに具体化しようとされています。大臣国はこの現場の知恵を国の力に変える取り組みを日本の医療やインフラを守る。 公式の実働組織として正式に位置づけ、積極的に支援を活用すべきではないでしょうか? 大臣のお考えを聞かせてくださいの
厚生労働大臣弦一郎
弦一郎厚生労働大臣はい医療現場におけるサイバーセキュリティ対策を支援する取り組みにつきましては、 令和6年度の厚生労働科学研究会による提言におきましてその必要性が指摘をされており、また昨今医療機関に対するサイバー攻撃は増加傾向にございますそうした観点からも、早急に取り組むべき課題だと認識をしております。 現在昨年度から2ヶ年かけまして、医療現場の具体的なさ、サイバーセキュリティ対策の推進に向けた実証研究 性格専門家の皆様にご参加をいただいて実施をしておりますが、この研究での提言の 令和6年度の研究での提言も踏まえまして指導的な立場の医療機関が地域の他の医療機関の指導などを行う体制あるいは今から今委員からも御指摘のありました人材の面ですねそうした人材についてもしっかり育成をしていくような仕組み その下構築につきまして、現在一部先駆的な取り組みをですね、地域で実施をしていただいておりますのでその結果の検証も踏まえてですね。 今後さらにより実効性のある取り組みについて検討し実施をしてまいりたいと考えております。はい。三原じゅん子さん、しっかりお願いいたします。 命を守るという観点から、医薬品そしてワクチンの導入というのは適切に、そして速やかに行わなくてはなりません。例えば20代から罹患する可能性がある子宮頸がん 我が国において、毎年約1万人が新たに罹患されて、約3000人もの命が落とされているという深刻な病気です。 その原因であるヒトパピローマウイルスHPV感染を防ぐのが、HPVワクチンです。日本では2013年4月に 小学6年生から高校1年生の女子を対象に定期接種が始まりました。しかし、接種後の体調不良を訴える声が相次いだことを受けて、AI開始から僅か2ヶ月後、同年6月 厚生労働省は積極的勧奨を差し控えるという判断を下し、接種率は一時70%以上あったものが1%未満にまで激減をいたしました。 そこで私は自民党内にHPVワクチン積極的勧奨再開を目指す議員連盟、これを立ち上げまして、 科学的エビデンスに基づいてワクチンの安全性有効性、こうしたものを丁寧に訴え続けてまいりました。その結果、22年4月約9年ぶりに 積極的勧奨が再開され、さらにそのタイミングで接種の機会を逃した方々へのキャッチアップ接種、これも実現されて現在女子の接種率は着実に回復しつつあります。 しかし、大きな課題がまだ残っています。HPVは女性だけの問題ではありません。男性も感染し、 中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどのがんや病気を発症しますので、それらを防ぐこともできます。さらに、男性が接種することで、 パートナーである女性への感染を防ぐという大きな効果も期待ができます。つまり、男女ともにワクチンを接種することで初めて 社会全体として、HPVに関連するがんなど、大きく減らすことができるんです。現在薬事上は男性にも接種が認められていますが、 定期接種の対象は女子のみであります。一方、世界では、WHOが推奨する男性への定期接種を 80を超える国々が導入をしています。G7各国の中で導入していないのは日本だけまた東アジアに目を向けますと、 台湾では昨年から韓国では今年からインドネシアでは来年から導入される予定と伺っています。しかし、我が国では何度も要請をしておりますが、 厚労省の審議会であります。ワクチン評価に関する小委員会では、残念ながら昨年9月以降、もう半年以上審議が行われていません。 多くの専門家からも、また当事者である男性からも1日も早い定期接種化の実現を求められています。大臣 男性への定期接種化の時期の目標、そしてまた、そのための今後の具体的なスケジュールをお示しをいただけないでしょうか?どうぞよろしくお願いします。
厚生労働大臣上野賢一郎
上野賢一郎厚生労働大臣 はいこの問題に関しましては委員が大変精力的に取り組んでいただいておりますことに敬意を表したいと思います。 男性に対するHPVワクチンの定期接種化につきましては現在厚労省審議会におきまして議論を継続しております。既に肛門がん等の対象疾病として承認をされておりますが、 定期接種化の観点では女性と比べて対象疾病の範囲が限定的であることなどから、 これまでの議論におきましては費用対効果に課題があるそうした指摘を受けているところであります。審議会におきましては最新のエビデンスや信頼性の高いデータについて引き続き情報収集を行うこととされておりますので、 今後の具体的な議論のスケジュールや定期接種化の時期について現段階で申し上げることはなかなか難しいわけでございますが、 定期接種化に向けて必要な検討をしっかり進めさせていただきたいと考えています。三原じゅん子さん、がんを防ぐことのできるワクチンですので、是非男女問わず、 命を守るという取り組み、速球にお願いをしたいと思います。若い世代が性や健康に関する正しい知識を持って、妊娠出産含めた健康管理を行う。 プレコンセプションケア、略してプレコ特に私は重要だと考えています。例えば、男性も年齢が上がると認容性が下がるという事実、あまり知られておりません。 妊娠出産は個人の自由な意思決定に基づく選択でありますけれども、選択をするための前提として、性別を問わず、正しい知識を持って 妊娠を望む人もそうでない人もいるという前提のもとで、正確な情報、知識を伝え、健康管理と人生設計に役立ててもらうことが、 重要であります。知っていて選ばないと知らずに選べないでは大きな違いがあります。その中で、 これ私一押しなんですけれども思春期における健康相談体制の整備、これについてもスタートいたします。 子供に寄り添った対応ができるよう、医療機関が活用するパンフレットを作成し、オンライン相談の実施なども含めてですね、地域のレディースクリニックと連携することで、この受診のハードルを下げて経験困難症などの 早期に発見し、治療に繋げていくということ、これが今後のライフプランに大きく影響してくると思います。是非、このプレ今の普及 推進に向けた政府の取り組み、是非お聞かせいただきたいと思います
こども政策担当大臣黄川田
黄川田こども政策担当大臣 お答えしますこども家庭庁では妊娠や出産を含め希望する将来設計を描く機会を広めていくことの重要性に考えまして、プレコンセプションケア推進5ヶ年計画に基づきまして性別を問わず性や健康に関する 正しい知識の普及などを推進しております具体的にはウェブサイトや各種SNSを通じた情報発信に加えまして、 全国の自治体企業教育機関でセミナーの企画や実施などに取り組むプレコサポーターの養成を進めております。私もプレコサポーターの第1号と、 なりました。また、より多くの男性にも楽しみながら興味を持っていただけるよう、 本年3月にはメンズプレコ検定のWebサイトを開設しました。これも私も挑戦しまして全問正解合格で完全制覇を いたしました。今後は教育機関において発達の段階に応じましてプレコンセプションケアの趣旨を踏まえた 適切な資質能力を身につけられるよう専門職による出前講座や個別相談の実施等の支援を推進していきたいと考えております。 また、企業において、働く方々が妊娠出産を含めたライフステージに応じた健康も大課題に対処しながら仕事を続けられるようにするために、 プレコンセプションケアに関する社員への情報提供や講演会、研修の実施等の支援を計画的に 推進していきたいというふうに考えております引き続きプレコンセプションケアの取り組みを着実かつ強力に推進して参ります。三原じゅん子さん。 是非大臣からも発信をしていただいてですね、普及啓発、どうぞよろしくお願いしたいと思います。さて、こども真ん中社会の実現に向けて、 総合調整を行う司令塔として、機能を担う省庁として、 2023年4月に創設されたのが、こども家庭庁であります。やっと丸三年が経ちました。創設から現在までを振り返りますと、 こども大綱の制定や加速化プランを含むこども未来戦略の策定、子供子育て支援法の改正、子供性暴力防止法の制定 保育士の人材確保や虐待を受けた子供への対応強化などを内容とする児童福祉法の改正なども一つ一つ確実に一定の成果を上げてきたと思います。 昨年度からは、所得制限の撤廃などを含む児童手当の抜本的拡充が満年度化し、育児休業等給付の充実なども開始をいたしました。 さらに今年度から親の就労要件を問わないこども誰でも通園制度が本格実施をいたします。こども性暴力防止法も年末から施行いたします。 創設からの3年間、成立または決定した多くの政策が、今まさに準備期間を経て、ようやく本格的に始まってきているんだというふうに思います。 それに合わせて予算規模もですね、発足当初の令和5年度4.8兆円から今年度予算で約7.5兆円となりました。 この予算額誤解のないように申し上げますけれども、それまで他の省庁が実施してきた制度を こども家庭庁に移管したものもありますが、現在でも他の各省のもとで執行している予算例えば育児休業等給付、これは厚労省です。 大学の授業料減免これは文科省等と、こうしたものもございます。この7.5兆円というのは、子供子育て支援策に関する 政府予算の一覧性を高めるために、こども家庭庁において取りまとめている金額ですのでこの点ご留意いただきたいと思います。しかし、 創設以降ですね、その予算額が増加している反面、少子化傾向に歯止めがかかっていないことなどを理由に、SNSを中心にこども家庭庁 解体論などの大批判の声が上がっております。批判の声の中にはですね、解体して、新生児1人 1000万円ずつ配った方がいいんじゃないか、そんな声も上がっています。ここで予算の内訳、簡単に見ますとですね。 保育所や保育、放課後児童クラブなどの運営費等に約2.6兆保育所などの保育料はもう既に3歳から5歳、全国で無料となってますので、これはまさにその財源です。それプラス、 保育士や放課後児童クラブの職員の給与や施設整備費、これも充てられますそれで2.6兆円 つぎに、児童手当や育児休業等給付、これは先ほどお話した高齢者が、厚労省が出向しているものですね。直接的な現金給付、これに約3.2兆円 児童手当は所得制限なしで高校生年代まで支給しています。 育児休業等給付は両親とも育児休業を取得した場合の手取り10割相当を支給をしています。さらに、障害児への支援や、児童相談所などの虐待対策、1人親家庭など 困難に直面する子供への支援等に約0.9兆円。この他、大学授業料減免などをくわえて合計で約7.5兆円です。 見てみますと、どれも大切です。決してなくせるものではございません。 こども家庭庁が担う政策は少子化対策のみならず、今を生きる子供たちへの支援も担っています。特に貧困、虐待、いじめ、 不登校、障害など困難に直面する可能性は誰にでもあり、そういう状況に陥らないように全力で支援する。また、 困難に直面している子供をきちんと支える、誰1人取り残されることなく、この国に生まれてよかったと感じてもらえる、そういう 支援をしていく、それを含めた約7.5兆円であります。そこで、最後に総理にお尋ねをしたいと思います。我が国において、 少子化対策、喫緊の課題でありますが、それとともに、今を生きる生まれてきてくれた子供への支援 子育て支援、若者支援というのはとっても重要であります。そうした政策が 少子化対策と密接交互に連携して、次世代に繋がっていきますので、これを総合的にですね、実施していくということが大事なのではないかと思います。 子供たちに目いっぱい幸せを感じてもらえる社会をつくることが、 少子化対策に繋がっていくんだと私は考えます。そして、政府が目指す実現を目指すこども真ん中社会 未来を担う子供たちを社会のど真ん中に位置づけて、我々大人が子供たちの意見を聞きながら見守り寄り添い支え、そして子供たちとともに行動する社会 これが大切であります。政府の目指すこども真ん中社会の実現、まだまだ道半ばです。 最後にその実現に向けて、政府一丸となってしっかりと前に進めていっていただきたいと思いますが総理の決意をお願いしたいと思います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣子供政策については結婚、出産子育ての希望をかなえられる環境の整備と、 三原委員おっしゃっていただいたように今を生きる子供や若者への支援の二つに取り組むことが重要だと考えております。 このためこども未来戦略の加速化プランを着実に実行するということとともに質の高いベビーシッターの利用促進など、 子供子育て世帯への支援を強力に進めてまいります。また低所得の子育て世帯や1人親世帯ヤングケアラーなど 家庭状況に応じた支援をさらに強化していくなど、こども真ん中社会の実現に向け全力で取り組んでまいります。 先ほど来ご指摘いただきましたように、やはりこのこども家庭庁が中心になって調整を行いながら、 総合的なに政策を実施していく。この視点非常に重要だと考えております。三原じゅん子さん。ありがとうございます。この実現にはですね、そうした社会の 筋を醸成していくということが大変重要だと思います。こども家庭庁創設以降ですね、こども家庭庁が主導する形で各府省庁が 子供や若者の意見を聞いて、それを各府省庁が担う政策に取り入れていくという、そうした取り組みも徐々に広がっているんですね。 そしてまた自治体や企業、団体など、身近な地域で子供真ん中の視点で取り組む活動、全国に広がっていると思います。 その実現を目指していく上でも、今後も司令塔機能を果たしてこども家庭庁大変重要になると思いますので是非しっかりと 頑張っていただきたいと思います。応援を込めて 私の質問を終わらせていただきたいと思います。以上三原じゅん子さんの質疑は終了いたしました。 はいはい。 森尾先生よろしいですね。はい。つぎに、森本真治くんの質疑を行います。

00:59:21森本真治

立憲民主・無所属
議員森本真治
森本真治くんおはようございます。立憲民主・無所属の森本真治でございますどうぞよろしくお願いいたします。まず冒頭、 岩手県で発生しております大規模林野火災についてでございますけども、まずは周辺住民の皆様にお見舞いを申し上げるとともにですね、 連日、現在消防団、消防隊の皆様夜を徹しての消火活動そして日の出からのですね自衛隊や防災ヘリによる 空中消火活動が続いております。ご尽力いただいている関係者の皆様に敬意を表するところでございます。 一方これ今、平成以降最大の課題となっているというふうにも伺っております。避難されている住民の皆さんも不安な日々だと思います我が党岩手県選出のですね、 木戸口英司議員、また横沢高徳議員も既に先週の委員会等でですね、政府に対応のお願いをさせていただいておりますが、 今日は総理にこうして直接お願いできるお願いできる機会です。早期の鎮圧そしてさらにインフラ被害が出ているようですから、 被害からの復旧、そして何より被災者の方多くの避難されている方もいらっしゃいます。住民の皆さんに寄り添った支援自治体の要請にも丁寧に応えて、 柔軟な対応をしていただきたいと思いますが、総理ご答弁よろしくお願いいたします。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 4月22日、岩手県大槌町において発生した林野火災においてまずは私からも避難されている方々、不安を抱えながら生活されている。 周辺住民の皆様に心よりお見舞いを申し上げますまた自治体職員消防職員消防団を初め、 地元の皆様の普及のご対応にも感謝を申し上げますまず消防機関の対応ですが火災発生の翌日23日には消防庁長官から 緊急消防援助隊の出動指示を行い現在地元の消防本部消防団岩手県内の全12の12の消防本部による県内応援隊 に加えまして、11の都道府県 からの緊急消防援助隊合わせて約1400人体制で陸上からの消火を行っております。また岩手県知事からの災害派遣要請を受けて、火災発生の翌日から自衛隊ヘリが出動し、 消防防災ヘリと連携して空中からの消火を行っております。延焼の拡大防止と早期の鎮圧 住民の皆様の安心確保に向けて全力を挙げてまいりますまた今回の火災で、大槌町を対象に災害救助法が適用されております。 避難所の設置にかかる経費などが国庫負担の対象となります被災された方々や被災地のニーズをお伺いしながら、復旧復興も含めて、 県とも連携しながら政府一丸となってしっかり対応してまいります。 新潟県や福島県など昨日他の地域でも火災発生してますので皆様とか、その日のもと野口よろしくお願い申し上げます。
議員森本真治
森本真治くんありがとうございます。 災害対応にはですね、与党も野党もありません私どももですね、協力はしっかりとさせていただきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いをいたします。 それでは中東情勢でございますが、私からですねこの中東情勢に伴う物価高や 供給不安についてちょっと取り上げたいと思いますがこの中東情勢の影響については、この委員会、さっきの当初予算の審議においてもですね、相当多くの時間議論をいたしました。 特に我が国経済への影響が不安視される中で先月には総理から赤澤大臣の方にですね、担当大臣ということで任命をされて、 特に原油や石油製品の供給不足、この対策を取られてると現在思うんです。しかしあれから1ヶ月ぐらい経ちましたけども 私自身もですね今届く声ですね日に日に不安の声が大きくなっているというふうに私は実感をしております。そこでまず総理にお伺いしたいと思うんですが この間の政府の取り組みにも関わらず、物価高騰や供給不安が広がって、 今後の国民生活経済に対して相当警戒を今していかなければならない、そういう局面に入ってると思いますが、ご認識を伺います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 金融石油製品につきましては代替調達の進展や備蓄原油の放出を通じて、 日本全体として必要となる量は確保できており年を超えて石油の安定供給のめどはついております。他方で一部の供給の偏り、流通の目詰まりが生じているということは事実でございます。 このため赤澤大臣を中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣に任命して、そのもとに設置した。タスクフォースにおいて、 医療農業物流を含め、分野横断で品目や地域を問わずに中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況を総点検するとともに、 情報提供窓口などに寄せられた情報を集約して、供給の偏り、この流通の目詰まりを一つ一つ確実に解消しています。 こうした対応っていうのは関係機関の緊密な連携が欠かせませんから これまで5回にわたり中東情勢に関する関係閣僚会議を開催して、情報共有相互連携を図ってまいりました先週金曜日の閣僚会議においては、新たに消毒液の容器 歯科用注射針のコーティング剤、透析資材などについて当面の安定供給を実現できたことをお知らせすることができました。 価格への対応でございますが緊急的な激変緩和措置によってガソリン軽油重油灯油などの燃料の価格を抑制する。 補助を実施しておりますガソリンの小売価格は全国平均で170円程度に抑制できております。また物価高対策を盛り込んだ。 経済対策や例の令和7年度補正予算、これまだ執行中でございますので、迅速に執行してまいります。 くわえて中東情勢の影響を受ける中小小規模事業者の皆様を支援するために特別相談窓口の設置 資金繰り支援の拡充原材料はエネルギーコストの上昇を考慮した価格転嫁の要請を行っております。 この中東情勢が経済に与える影響これはしっかりと注視しながら、国民の皆様の命と暮らしそして経済活動への支障が及ばないように全力を尽くしてまいります。
議員森本真治
森本真治くん、
大臣赤澤
赤澤大臣ですね。今総理からこれまでの政府の取り組みについてご説明をいただきました。それで一つ一つの 詰まっている部分というかね。そういうところを情報もらって潰していくというかですね、そういうやり方をされてるんだと思うんですけども実は先ほど申しましたように、 それでもどんどんどんどん私も地元でもですね、不安感が高まってるということを考えると、やっぱりこの対策では追いついていないんではないかというですね。 そのような、要は懸念があります。当然だから経営者の皆さんも不安感が高まって高まってですね、今防衛的に どんどん囲い込みが今進んでる出し渋りも起きている。私はそういうふうに、実際に寄せられた意見として認識をしております。そしてね、これ情報提供窓口 出してくださいそこをどんどん潰していきますよというやり方なんだけど、これも寄せられている声なんですけどもこれ価格転換の対策のときでもそうだったんですけども 例えば、請負取引の上下関係などがやっぱり未だにある中でいうと、救助をですね、やっぱ訴えることによって、 やっぱりいろんな不利益を被るんではないかというような、そういうような躊躇している量例もあるというふうに私は伺っております。つまり、今のやり方対策だけでは やっぱりこれ十分な対策が今後やっぱりできていかないという懸念があるんで、更なる対策というものをやっぱり考えていく必要があろうかと思うんですけども、大臣、いかがでしょうか?
経済産業大臣赤澤亮正
赤澤亮正経済産業大臣はいええ。 石油備蓄のですね放出や代替調達により日本全体として必要な量が確保できていることは総理からお話をした通りであります。一部で生じている供給の偏りや流通の目詰まりについて一つ一つ確実に解消している。 その点は確かに委員ご指摘の通り私どもやはり医療などの分野で何かあればこれ大問題ですので、もう一つたりとも きちっと解消しなきゃいけないということで何か情報いただければもう1個1個サプライチェーンをさかのぼります。攻めそうやっていくと必ず目詰まりどこにあるかわかるので解消を確実にしてきてるんですが ただ、委員ご指摘の通りそれだとものすごく不安が広がっている中で、 例えば買い占めとか売り渋りとか出てきちゃうしということもあるんで、そもそも両面でやろうということはやっております。ただ、一つご理解いただきたいのはやっぱり本当に緊急なものを緊急に監視しようとすると 具体的などこの病院で何が足りない教えてもらった上で、その資材をどっから入ってるか全部作っても1個1個さかのぼって目詰まり解消するってやり方をしないと もう緊急には解消できませんのでそのやり方は今後とも続けますがただ今ご指摘のように、ちょっと上下関係もありですね、情報出しづらいと いうようなことがありますので、いただいた情報はもう最大限対応してまいりますがそれとは別に例えばですね、燃料を潤滑しんな接着剤については、 供給事業者に対して、今こういう例があったので、安定供給頼みますねと 例えば前にお話した例で言えば、4月5月4月は今まで通り5月は未定ということを、石油化学業者が言ったら、診断メーカーの方がそれ聞いても4月から供給量半分に絞っちゃったみたいな そういうことはしないでねというようなパターンとしてですね、ありそうなことについては1個一つの例でわかれば、業界全体で共有するようなことで川上の供給量の安定化を図っています。 さらに接着剤について言えばですね、私の地元でも、
大臣赤澤
赤澤大臣安心してくれいつもの10倍発注しといたっていう方がいて、これは駄目だなと思ったので、需要側に対してもですね、通常の購買在庫水準の維持を求めるような通達を出したりしています。で現在産業省へ直接情報を寄せていただかなくても 偏りや目詰まりの解消が進むように、委員の御指摘も踏まえながら最大限環境の整備に取り組んでいきたいと国民の皆様の命と暮らし、そして経済活動に支障を生じさせないように 引き続き全力で取り組んでまいりたいと思います。
議員森本真治
森本真司くん私の地元広島だけでももう結構な件数ですよその価格高騰の話とかですね。 これ一つ一つきくりが全部全国各地のそういう目詰まり状態のところを把握してって今やってるのかどうかわかりませんけども 相当これ例えば人的にも対応がどうなってるのか、スピード感もどうなってるのかっていうところがありますので、やっぱりちょっとですねこれちょっと知恵を出すということと都道府県連なんかの 皆さんにもですね、協力してもらう必要もあるのかと思います。もうこれ本当にですね不安感がどんどん高まっているというこの危険大変な危機的な状況だと私は認識しておりますので、是非よろしくお願いいたします。 それでちょっとパネルの方ですねいろんな声がもう今は全国で起こっておるんですけども、こちらはですね、 私の立憲民主党と中道改革連合公明党さんさん等でですね、緊急聞き取り調査を4月13日 だったと思うんでその後も1週間以上、10日ぐらい経ってるから、もっと状況変わってるかもしれませんがこの時点で法人個人法人1万2000件を超える声をお寄せいただいておりまして、 その一部これ法人の声なんですけども、やっぱり価格高騰の影響、既にあるという方大きな影響があるとかやや影響があるもう8割超えてますね。今後予想される。 この影響ということも考えたらもうほとんど100%に近い方が影響をもうあるというふうに答えられている。そしてその隣 今後のやっぱり賃金賃上げの話はこれ一般質疑予算のときでも大臣にもさせてもらいましたけども、賃上げの影響ですね。 引き上げる予定は今んとこ3割、34%。ただこれ賃上げって本当に重要な局面で言うと、逆に言えば34%しか賃金を給料上げる予定がないというのもですね、 これ非常に今厳しい状況に、この賃上げの流れに水を差す状況になっているというふうに思います。それで今日公正取引委員会お越しいただいてると思うんですが、 やっぱりこれ実態把握はですね、常にしっかりとやっていただかなければならないと思います。資材高騰のですね、これ例えば価格転嫁拒否の行為なんかも懸念もされるわけでございますので、 緊急的に言えば調査指導をしっかり行っていきたいといただきたいと思いますがよろしくお願いします。はい。向井康二公正取引委員会事務
審議官総局官房
総局官房審議官 お答えいたします。公正取引委員会では資材価格、エネルギーコストを含むコストの上昇分を適切に価格転嫁できるような 環境整備に取り組んでおるところでございます。今回の中東情勢の影響によりまして資材価格エネルギーコストの上昇局面におきましても、 中小企業に不当なしわ寄せが行くことがないようにする必要があると考えてございます。 一般論として申し上げますと資材価格の高騰を含むコスト上昇等によりまして、取引の相手方が取引価格の引き上げを求めたにも関わらず、価格転嫁を認めず、取引の対価を一方的に定めるというようなものは独禁法や取引法上の問題となると いう恐れがあるものでございます。このような問題に対しまして公正取引委員会では、 毎年価格転嫁の状況を把握するために大規模な書面調査をやっておるところでございまして、この中で譲渡調査に基づきまして、違反行為の未然防止の観点から注意喚起文章のソフトを行っております。また取引法につきましては、 やはり取引関係の性格上自らですね情報提供しづらいということもありますので、 毎年公正取引委員会と中小企業庁では大規模な書面調査をしておりまして、それによりまして、違反のも違反情報を積極的に集めておるところでございます。 加えまして匿名でも利用できます申告窓口、そしてオンライン申告のフォームを設けておるところでございます。 公正取引委員会といたしましては関係省庁とも連携しながら、適切な価格転嫁や取引の適正化が図られるように取り組んでまいりたいと考えてございます。
議員森本真治
森本真治くん当初予算の審議の際私も直接赤澤大臣とやり取りさせていただいて、あの3月の日銀短観でもですね、 中小企業、本当に不安感がどんどん高まっているということで具体的な数字がもうあったわけでございます。対策の必要性も訴えました。当初予算ですね中東情勢を踏まえた案になかった案になってなかったので、 我々はですね修正案も提出をいたしました。もう現在私の地元広島でもですね、工場の稼働時間の短縮であったり、 バスの減便ですね。これ原油軽油の問題などもあって、動きそういう話になってきてて、広島県も先般、対策に動き始めました。 連休明けにはですね、休業の検討に入る事業者も、保育使えるということも私も耳にしております。 雇用への影響もこれも心配になってきます総理、我々のこのアンケートでもですね、各種補助金の拡充や資金繰りの支援を求める声が どんどん大きくなってきております。緊急経済対策の検討、当社さんも整理したばっかりですけども、局面がもう大きく変わってますからこの緊急経済対策の検討 そしてその裏付けとなる補正予算ですね。これも入らないと着手しないと これ5月からどんどんどんどん休業が増えていったら、やっぱり栗城さん大きな影響が出ますので、総理指示をしっかりしていきたいと思いますいかがでしょうか?
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 先ほど緊急的な激変緩和措置燃料価格対応についてお話をしました。 3月16日例えばガソリンは190.8円ですが今は170円程度、軽油灯油も同様でございますこの金が足りなくなるかと言いましたらこれ令和7年度の予備費8000億円も措置しましたので、 約1兆円ございます。基金残高としましてですね。これは十分な金額が今ございます。 そしてまた経済対策ですとか補正予算もまだ執行中であるということ、それから中小企業者向けの資金繰り支援 これも行っておりますけれども例えば今年4月から日本政策金融公庫によるセーフティーネット貸付の金利引き下げ もう実施中です。これは既存のこの自己資本を活用する形でですね。予算措置を待たずに先行実施しておりますし、 今の状況であれば年度内継続可能でございます。様々な対応を打っている最中でございます。 中東情勢が経済に与える影響というのは、私どももしっかり注視しております。いろんな方から、例えば燃油とかそういうものについても、 使うのをですね少し控えるように制限かけたらどうかというお声もいただきますけれどもしかしながら私は経済活動今止めるべきではないと思っている。 社会活動ですねこれも止めるべきではないと思ってるだからトータルとして必要な量の確保に奔走しているわけでございます。 補正予算の是非ですけれども、必要があれば、先日成立をさせていただきました。令和8年度予算の予備費も活用できますので、 現時点で補正予算の編成が必要な状況とは考えておりません。 しっかりと推移を見ながら、これは躊躇なく必要な対応は打たせていただきます。森本真治こういう総理のメッセージに対しても国民経済活動をされてる皆さんの 不安感が一向に収まらないんですよ。やっぱり政府が国民の皆さんにしっかりと安心を与えるために先手先手で様々な対策を示してあげないと 連休明け以降にもう本当に多くの影響が出始めかねない状況。広島県の商工会議所の会頭さんもね、先般記者会見しましたよ。 本当に不安感が高まっているという中で、私達ではできないことがたくさんある中で、政府の対応を求めてるんです。ですからね。今本当ルール説明いただきましたけども なぜそれにも関わらず、そのような国民の皆さんの心理ですね。経済というのは本当にマインドからですからね。そこをしっかりと対応していただかなきゃならない。 今日この3頭のアンケートに基づいた提言というのをですね、我が党の王幹事長を始め、 県民中道改革連合公明党の幹事長3党の幹事長で確か今日官房長官にですね、緊急提言もさせていただくことになっております。 しっかり官房長官からも報告を受けていただいて、本当に現場がどのようになっているのかということを改めて私達の声も耳に入れていただきたいそのように思います。 続きましてちょっと時間の関係もあるんで1問飛ばさせていただいて、武器輸出の解禁について先に取り上げたいと思います。この度政府はですね、これまで認めていなかった。 殺傷破壊能力のある武器の輸出を解禁することを決定いたしました。 総理はその意義についてはですね、近年の厳しさを増す安全保障環境下にあって、武器輸出を通じた同盟国同志国と退け、結びつきが抑止力を高め、 防衛産業の基盤強化に繋がると御説明をされておりますが、一方で、やっぱり政策が大きく転換されることによる不安感、懸念の声が大きく上がっているのも事実でございます。 やっぱり政府はそのようなことに対して丁寧に対応することが必要ですパネルをお願いします。これもですね立憲民主党無所属、そして中道改革連合公明党さん等で、 今回の運用指針の見直しに対して、やっぱり厳格化をしていかなければならないよねということでの提言 8項目提言をさせて提出はこれも政府にさせていただいております。全てをもうちょっと時間がないんでできないんですが一番ですね。 慶応憲法の平和主義の理念と国連憲章の遵守の堅持、これがしっかりなされなければいけませんよねと いうことで、やっぱりここがですね、空軍化されるのではないかという心配が多く上がっているわけでございまして、総理はですね、やっぱりその懸念に対して、丁寧に説明をする必要があります。 総理の方からそのような懸念に対するあの説明をしていただきたいと思います。はい 高市早苗内閣総理大臣4月21日に防衛装備移転三原則 その運用指針を改正しましたが、国連憲章を遵守するとの平和国家の基本理念とこれまでの平和国家としての 歩みを堅持するとの姿勢はいささかも変わっておりませんそもそも我が国の防衛装備品ですが、専守防衛 の考え方のもとで整備をしてきておりますですから専守防衛に対応した装備品の移転を通じて、 同盟国、同志国の防衛力が向上すれば、抑止力対処力の向上に繋がって、我が国の安全と地域及び国際社会の平和と安定の確保を図ることができると考えております。 自衛隊法上の武器について申し上げましたら、その移転先は国際連合憲章の目的と 原則に適合する方法で使用することを義務付けられる。国際約束を締結している国に限られます。ですから我が国から移転された自衛隊法上の武器が 侵略などの行為に使用されるということは想定しておりません。また、 移転に関しては国際的な輸出管理枠組みを遵守した上で個別の案件ごとに厳格に審査を行います。適正管理が確保される場合に限って移転を認めうることとしております。 移転後におきましても、管理要領や管理状況などについて、必要な場合には関係省庁の職員の現地派遣 もう行われながら確認していくことになります様々な措置を通じて平和国家としての基本理念を堅持しつつ、 我が国にとって望ましい安全保障環境の創出に努めていくという考えでございます。
議員森本真治
森本真治くんなければ本当に大丈夫なのか、大丈夫なのかという不安の声があるのであれば、 やっぱり私達はですね、国会もしっかりと厳格にこの運用を確認していかなければならないということで、6番 ですね政府国会の重層的関与と厳格審査ということにより、やっぱりこの国民の皆さんの不安や懸念を払拭しなければいけないという提言です一定の金額を超える案件については、 国会の事前通知の義務化、そして反対決議がないことを移転の条件とすることを含む検討を行う。ということは、 これですね。むしろ国民に対しての説明責任、私達も国会としてしっかり責任を負うという提案なんですけどもこの対応は総理できないんでしょうか? はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 今月山東からですねこのご提言いただいたということは承知をしております。これを、今般の改正では防衛装備移転に係る国会の関与の在り方について主要国の制度も これは確認をいたしました。米国には確かに見積額が一定金額以上の場合政府が議会に事前通知を行う制度が存在します。 他方米国を除く主要国においては事後事後的に議会が通知を受ける例が少数ある。 ということにとどまっているなどの諸外国の制度は、各国の背景状況などを踏まえて検討されてますので一概に比較評価することは困難です。 我が国では従来から、防衛装備移転の許可は外為法に則って政府で行ってまいりました。ですから自衛隊法上の武器についてはより 厳格な審査と適正管理を確保することを前提として国家安全保障会議で移転を認めうると判断した場合、 速やかに国会への通知を行うことといたしましたこれによって国会でご議論いただく上での趣旨となると思っております。
議員森本真治
森本真治くんなんでこの私達の手 提案が反映されてないのかということを聞いたその答えになってませんでしたけども、他国がどういうことかという話ではなくて、 大きく政策変更するときのやっぱり不安や懸念に対して、しっかりと厳格なルールを作ろうという私達の提案でそれに不具合がないのであれば、今後しっかりと思う議論をさせていただきながらですね、運用を作らせていただきたいというふうに思う。 ますので終わりたいと思いますありがとうございました。以上で森本真治くんの質疑は終了いたしました。 泉先生、いいですか。はい。はい。つぎに泉房穂くんの質疑を行います。

01:25:35泉房穂

立憲民主・無所属
議員泉房穂
伊豆水岡くん委員長
総理高市
高市総理よろしくお願いします。泉房穂です。大事なテーマです。 最新に関するテーマです。残念ながら今の日本の国まだ冤罪事件があります。総理も御案内の通り、 2年前にはですね、浜田さん、58年経っての再審無罪確定昨年は 38年経っての福井事件再審無罪確定今年2月には日野町事件にて、最高裁にて最新の 開始が決定確定しました。まず質問です。総理どうしてこの日本において冤罪 犯人でもない人が犯人にされ、死刑判決まで受ける。こんなことがあるんでしょうか?総理の言葉でその理由をお聞かせください。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 とにかく処罰されるべきでない者が処罰されることがあってならないのは当然のことです。万が一そのようなことが生じた場合には、速やかに救済されなければならないと考えております。 この日本でなぜなのかという問いなんですけれども、これ様々な ご指摘があります検事再審無罪判決を契機として、再審制度の在り方について、様々な議論があります。 政府としても、法務省において、何とか再審制度の見直しをしようということで作業を進めて、現在ない審査の段階にあると いうことは委員もよく認識されている通りでございます。とにかく再審制度を改正して、非常救済手続きとしてより 適切に機能するようご飯からの速やかな救済を図るということとともに法的安定性という観点も考慮しながら、 様々な角度から検討する必要があると考えております。今多くのご意見をいただいておりますが、適切な制度改正が実現するよう、 作業を進めてきている所存です。 なぜ起きるのかということそういういろんな案件によってこれは違うと思います一概に、内閣総理大臣としてこの事件はこうだったから、この事件はこうだったからとお答えすることは差し控えさせていただきますけれども そのような状況を改善するために、再審制度の見直しが必要だということです。
議員泉房穂
泉房穂くん 最新の、まさに見直しを議論するに当たって、どうして冤罪が起こってしまうのかと本当に大きなテーマだと思います2年前の今お伝えした袴田事件 静岡地裁は判決にていわゆる捜査機関が証拠を三つ捏造したとまさに相互認定しておられてその判決が確定しています。 去年のですね、いわゆる福井事件におきましては、名古屋高裁の金沢支部が判決にて 目撃証言に関して、到底容認できない罪深い不正という形で厳しく、捜査機関に対して指摘をしております。 結局、捜査機関が被害者遺族がいる。しっかり犯人を逮捕しなければという思いの中で、犯人でない方を犯人と思い、 そして、無理をして証拠を作ってしまった。こういったことが背景にあると、そのように言われておりますが、現実、判決にてそのように言われております。現に日本においても、 これまでにおいて証拠の捏造や偽造というものがあったこと、この部分についての、まさに認識は同じという形でよろしいでしょうか?
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣尚個別事件における対応についての内閣総理大臣としての所感を 申し述べることは差し控えますけれどもしかし、委員が指摘をされたようなことというのはあってはならないことだと考えております。
議員泉房穂
泉房穂くん今、総理もおっしゃったように、あってはならないことが現にある。 それを前提にしてこの最新の議論をし始めないと総先が全て間違っていない。100%正しいではなくて、現に証拠の捏造があったという。 判決の認定を踏まえた議論だと私は思います。ではつぎに総理では、そういった範囲でない人が犯人にされた場合に、 現に先ほどお伝えしたように再審無罪がどんどん続いていますどうして再審無罪になったとお考えですか。はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 なぜ再審無罪になったかということですけれども、本当に時間はかかりました。しかし、やはり再審を求めて、ご家族も含めて、ご本人も含めてですね。 その機械を売るために努力をされたそしてさらにこの再審の手続きがされ、 その中で明らかになった事実があったということであろうかと思っております。委員
議員泉房穂
長泉浅尾くん 今日お話する三つの事件ですが、いわゆる無罪に繋がる証拠が出たのは、捜査機関が持っている証拠ですよ。 例えば、袴田事件の場合には5点の衣類の写真がまさに提示される中で、最終日に繋がりました。福井事件では捜査報告書です。 日野町事件も写真ネガです。三つともう捜査機関が持っている証拠が出てきた結果、再審無罪に繋がったと 私はそう理解しますが、そこの認識は一緒という形でよろしいでしょうか?はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 今おっしゃった個別事件における裁判所の判断ですとか検察当局の活動に関わる事柄について内閣総理大臣として所感を申し述べることは差し控えますが、 再審手続きが長期にわたった原因に関して、証拠の開示や 検察官抗告の在り方について今様々なご指摘があるということは十分に承知をいたしております。
議員泉房穂
泉房穂くん、委員長パネルの方、資料1ご覧ください。 袴田事件にて、まさに58年福井事件で38年、日野町事件で既に40年の月日が流れておりますけれども、 その長期化の原因は、まさにパネルで示させてもらいますが、証拠が捜査機関の手元にあるにも関わらず、 それが隠され続けたからであります。せっかく再審開始決定がしたのに引き延ばしが図られたからであります。まず証拠開示の問題ですが、 袴田事件において証拠が出てくるまでに44年がかかっています。日野町事件で24年すぐに 操作機が持ってる証拠を開示していれば、こんな年数がかかっていないわけであります。それをどうするか、これが最初の議論です。 まさにそれをいかに縮めるかであります。この点、超党派自民党の議員を中心に成って頑張っておられますが、超党派の議員連盟では、 だったら、しっかりと証拠開示を義務化しよう。本人や 遺族などの再審請求人に対する証拠開示をしっかり義務化しようという案であります。そして今、規定がなくて裁判が既に鳴っている所、提出命令につきましても、幅広く命令可能にしていこうと いうのが、まさに超党派の案です。これに対して法務省は、再審請求人への会長会社規定されておりません。しかも、 提出命令さえ証拠の範囲を限定するというような内容であります。総理、証拠をしっかり オープンにする、これは当然のことだと考えますが、総理のお考えをお聞かせください。愛
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 いわゆる再審請求審における証拠開示についてでございますけれどもこれまで明文の規定がないため、裁判所の対応がまちまち となったり開示を巡る争いが起きて心理が遅延しているといったご指摘がございました。 その上で法制審議会において、様々な立場の構成員により、幅広い観点から精力的かつ丁寧に議論が行われた結果、答申に盛り込まれた制度により、 必要十分な証拠が裁判所に提出されることになるという意見が大勢を占めたと承知をしております。 今政府としての立場でございますが、法制審議会の答申を重く受け止めつつ法律案今与党内審査で 議論を続けておりますその後議論も深含めてですね、踏まえてですね、できる限り早く法案を提出できるように準備を進めてまいりたいと考えております。
議員泉房穂
泉房穂くんこの議論を大きく二つ、重要論点まさに商工しっかりと開示することと 広告の問題ですが、私は両方大事だと思っております。証拠開示については今の法務省案義務化されていません。総理 せめて正午開示の義務化が必要だと考えますが改めて答弁をお願いします。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣委員長 今ですね、答弁をさせていただいたことに尽きます。今の段階ではまだ与党内審査もいたしておりますそれを受けて法務省の方でさらに 変えるべきところがないかも検討しております。ですから証拠の開示につきましては先ほどの答弁につきます。はい
議員泉房穂
飯泉紗央くん もう一つの論点広告こちらの方も重要であります。袴田事件におきましても、9年日野町事件よりも7年の月日が せっかく再審開始決定がなされたのに、実際の審理が始まるまでに9年7年余計にかかってるんです。 誤解はないと思いますが、別にすぐに無罪の確定ではないんです。新しい昇降、新しい状況になれば裁判を始めましょうよってことですよ。 これが広告の禁止の問題です。この点未だにですね、十分な理由があったら例外的に報告できるとか。 原則例外と言っておりますがこれまでだって十分な理由があるという説明で濃くしてきているんです。何も変わりません今回の法務省案これは全面禁止がないと私は考えます。 総理のお考えをお聞かせください。はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 再審制度の見直しに関する刑事訴訟法の一部を改正する法律案は、今、法務省において与党内審査における指摘を踏まえて修正を含めた対応を検討しております。 私自身に判断を求めておられるようなご質問ですがそれは例えば私がこうすべきだと 言ってですね、皆さんが全員が国会で賛成していただけるかって言ったらそういった類のものではないと思います。 再審決定開始決定に関する検察官の不服申し立ての在り方について確かに再審の手続きに長期間を要する。 原因の一つとなっているという観点から、それを禁止すべきというご意見があることも十分承知してます。 ただ法制審議会でも十分に精力的に丁寧に議論が行われて、再審開始決定に対する検察官の不服申し立てを研修すると 三枝3審制のもとで確定した有罪判決が1回限りの判断で確定的に覆ることになるので不合理であるという旨の意見が大勢を占めたと いうことも承知しております。ですから政府としては、繰り返しですが法制審議会の答申を重く受け止めつつ、 今の与党内審査における議論も踏まえながら、できる限り速やかに法案を提出するようにできるように準備を進めているところでございます。 はい。
議員泉房穂
泉功くん総理この再審法はやっぱり 最終的に総理が決断するしかない。私はそう思います。なぜか、これはやはりね法務省と検察の関係が実は大きいと思います。あまり知られていませんが、多くの中央省庁ほとんどですが、 事務次官が省庁のトップです。でも検察と法務省の関係はいびつです。どうですか。検察のトップは検事総長です。次が東京高検検事長 3番目がおそらく保険検事長、4番目が実績検事最後に5番目が法務事務次官ですよ。 法務事務次官は、法務省のトップでありながら検察人事で5番目です。そういったまさに検察法務一体の法務省がまさに今日取材したように、 捜査機関が証拠を捏造したりジャックを共有する状況の中で、罪なき者が犯人にされてきた経緯それを正すのが再審、これは法務省任せではなく、 総理自らが政治決断をすべきテーマだと私は考えます。総理、このテーマ、最終決断、総理がなさるという理解でよろしいでしょうか?
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣私は政府与党というのは、やはり一体と成って国民の皆様 主権者の皆様にこの責任を持つ必要があると思っております。 ですから、内閣提出法案であっても、与党内審査を十分にしていただき、そして修正すべきところがあったら、修正のご提案をいただき、政府としてもそれを受け止めていると 私1人が決断をしてですね、みんなしたがってください。自民党はそういう政党ではありません。日本維新の会との連立政権においてもそうで、 ございます周知を集めるのが、やはり国会で国会の場ですここが国権の最高機関でございます。ですから十分に 議論をいただいて、そして最適なものを私は提出したい。その上で国会でのご議論をいただくということでございます。
議員泉房穂
泉房穂くん繰り返しなりますよ。このテーマは与野党対決のテーマでもないんです。 罪なき者が犯人にされてしまって、何十年も放置されていいのかという整備の問題です。このテーマについてはまさに政治決断が要するんです。 もちろん与党で議論をすれば結構ですけど、超党派自民党のそれこそ高橋さんに近しい委員の方々も声を上げておられます。今の法務省案では、 冤罪の被害者はすぐに救われなくない、これでは駄目なんだと、ポイントシンプルです。もっかい言います。検察が持っている証拠を 出せばいいんです。そして広告を禁じれば早まるんです。難しい話ではありません。総理ご決断改めてお願いします。 はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣超党派の議員連盟があるということも承知をいたしております。 様々そちらでも議論をしていただき、課題を指摘していただいているということもわかります。 しかし再審制度の改正というのは基本法である刑事訴訟法の改正に関わるものです。これは刑事裁判実務に非常に大きな影響を 及ぼすものであるからこそ、政府の責任において与党のご意見もまた超党派議員連盟のご意見も承知はしておりますよ。 そういったものもあわせて検討を進めてます。しかしながら法制審議会も 本当に様々な立場の方が入っていただいて一生懸命議論を重ねてきてくださいました。いろんな意見ありますけどこれに対してはこうじゃないか法制審議会も 全部が一枚岩じゃなかったですよこの意見もあるこの意見もあるでも大勢の意見はこうだと いうことで答申押していただいたわけでございますのでその答申は、政府としては重く受けながら受け止めながらですね、与党内の審査 この議論も踏まえて、法案を提出できるようにということで今努力をしている最中 でございます。私1人の政治決断でこれは決めていいことではないです。泉
議員泉房穂
浅尾くん今回の再審法はまさに今回の今国会の四つの重要広範系の一つにもなっている重要法案です。 もう5月に、まもなく5月です。聞くところによりますと5月の7日にまた法務省が修正案最終戦と言われますが、それとて、 この二つの論点残ったままです。繰り返します。証拠開示の義務化と全面禁止を入れた。まさに修正をしない限り、 今国会での成立は困難だと私は考えます。総理、今国会の成立は見送るつもりですか。今国会での成立を目指すんですか。2択お答えください。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣もちろん今国会に提出をして成立を目指しているという。 現在の私の立ち位置は変わっておりませんしかしながら、例えば今の法務省で、 作られていた原案のまま出してそして、委員会や本会議ですね、投票行動がバラバラになると 与党も国民の皆様に対して責任を持った行動ができないそういうレベルの話ではないんですよ。人の命がかかった。 そして人の人生がかかった、本当に重い重い問題です再審制度見直しは、私自身も自民党総裁選挙に立候補するときの公約でした。 だから、一歩でも2歩でもこれは前に進めなきゃいけないそういう強い思いで取り組んでまいりました。しかし、 意見がわかれている。様々なご指摘がある中で私単独でですね。こうしてくださいこれにしたがってくださいそういったことを、たとえ与党に対してでも申し上げるべきではない。 と思ってます。知恵を集めて、より良いものにしてそれが皆様に納得していただけるものになれば良いと思っております。 海
議員泉房穂
浅尾くんこの再審を何度も言います。証拠開示の義務化と全面広告の全面禁止なくして、 冤罪被害者の早期救済なし、そのことをお伝えして、次の質問に移ります。時間に限りがあります。 引っ張れるに資料2の方ですが、もう生活きついですよ今給料ほとんど上がらないのに、税金保険料、様々な負担物価も上がる。もう本当に手元に残るお金がない。 そういう状況で、いわゆる給付金などの支援もかけられている。例えば子育て応援給付金2万円、これ確かにありがたいことです。でも1回こっきりでは駄目ですよ。 私としては、総理大臣、まさにご本人おっしゃった悲願である減税、そして子育て応援給付金もう1回 この辺り是非お願いしたいんですがお考えをお聞かせください。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 子育て支援につきましてはこれは先ほどこの委員会で、答弁をさせていただいた通りでございます。とにかく今できること しっかりと進めていく、そして必要な施策をこの不断に打っていくとそういう段階にあると思いますよ。
議員泉房穂
泉房穂くん 子育て応援給付金って2万円ですよね。2万円という意味では次のパネルをお願いします。是非総理にお願いしたいのは、 この4月からスタートした新しい養育費の制度です。法定養育費引き上げない方も多いと思いますが、毎月2万円 子供1人につき2万円子供3人で6万円、子供18歳になるまで請求可能な法改正がスタートしていますでもほとんど知られていません。 そういった状況の中で養育費のまさに状況も変わってきました。次のページご覧ください。この点においてに関しては諸外国いろんなことをしています。 アメリカ、イギリスフランス、韓国では刑事罰などの罰則もあり、給料天引きなどの強制徴収をしています。 アメリカイギリスでは養育費の不払いに対して、運転免許証の募集とか、旅券パスポートの没収までしてるんです。 フランスはそこまではしていませんが代わりに立て替えて払って回収しています。 最近法整備が続いている韓国ではこれら全てしています。日本はこれからの段階です。こんな状況で今の日本の状況、養育費の受け取り率、母子家庭で28% 父子家庭で8%程度といわれています。10人のうち7人以上の子供が要求を受け取れていない。こんな現状は看過できません。 この点政府は目標を設定しておられますが、政府の目標は40%です。10人のうち 4人の子供だけが養育費を受け取れていいわけがありません。総理、大切なテーマです。国の財源に限りがあるとしても、 離婚した後の親御さんにお金があれば、そこからちゃんと子供に支払えればこれは私はいいことだと思います。目標設定、是非もっと高めの設定をお願いしたいと思いますご答弁お願いします。 はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 令和5年に設定した養育費受領率の達成目標2031年に養育費の取り決めの有無に関わらない全体の受療率40%としました。 養育費の取り決めをしている場合の受療率を70%としました。というのは、令和5年より前にですね、この養育費の受給率を目標を決めたことがないということでこれが初めてだったんですが、 2021年までの養育費受領率の推移を上回る水準として当時設定されたものです。その後、本年4月 新居委員がおっしゃってくださった法定養育制度、養育費制度が施行されました。まさにこの4月です。そして本年度中に 全国1人親世帯等調査これが行われる予定でございます。ですから、新しい制度の実施状況 それから、これから行われる調査の結果も踏まえて、必要に応じて目標の見直しを行うと いうこととともに、養育費の受領率向上に向けた取り組みを進めます先ほど委員おっしゃっていただきました制度できたのに、知らない方が多い。これ啓発活動をしっかりと進めてまいります。 大豆
議員泉房穂
水岡くんさんにもっかい最新のテーマに戻ります。法務省ではなく、まさに 国民の方向いて決断よろしくお願い申し上げ、私の質問を終わります。以上で泉房穂くんの質疑は終了いたしました。 はい。よろしいですか。 つぎに上田聖くんの質疑を行います。 上田清司くん

01:50:29上田清司

国民民主党・新緑風会
議員上田清司
国民民主党・新緑風会の 上田清司ですまずは総理、ご苦労さまです。毎日の五星金協力恐縮しております。まず中東情勢についてですね。 今まで議論もありましたが、違った観点からまず赤澤大臣にお伺いしたいと思います。経産省外務省大手商社、石油業界などが 合同で石油輸入ルートをですね、代替ルートを一生懸命今こう考えていると、このような話を聞いております。 このルートについてですね、考えられるのは、誰が考えても同じですがアラブ首長国連邦連邦の イラクをあるいはサウジアラビアのヤンブー港などが想定されるわけですが、 こういった代替ルートというのはもう確立して稼働しているんでしょうか?この5点についてはい。
経済産業大臣赤澤亮正
赤澤亮正経済産業大臣 はい一つ申し上げておきたいのは私どもとして代替ルートをですね、代替調達するために全力で努力をして、しかも私どもとしては順調というふうに考えており、 4月は2割ちょっとという感じでしたけど、総理からももう発信をさせていただきましたが、5月についてはもう6割に達しているということで 全体として年を越せるだけの国全体としての石油の調達についてはめどがついているとお話を申し上げました。 ただ具体的なですね、どこのコアを使っているかもこれあの究極の公の場ですのでこれ実はあの、イランの いろんな作戦行動にも関わりかねないのでどこの港がどうということについては言及は差し控えさせていただきたいと思います。
議員上田清司
上田聖くん 最も、港はいくつもありませんので、ある程度特定化されるとは思います。もう一つ、大臣にお伺いしたいんですが 重要物資安定確保担当相としてですね、経済、国庫を構成。農林などに分散している。石油ガス、あるいはまた自主製品などですね。 しっかりと確保していくというこの任務があるかと思いますが、先ほどからの議論の中でもですね、 大変困難な状況が今出てきているとこんなふうに私も認識しております。 例えば今日用意した私ペンなパネルですが、すいません1枚何でもいいですから挙げていただけますか。これ今まで3000円だったんですが4000円になりましてね。もう33%上がっちゃったんです。 これが端的にこれも石油製品ですけども まさに端的に言えばこういう状況がもう起こっているということでございますので是非ですね、大臣におかれましても、しっかりとですね、 こういう状況を認識していただきたいということをお願い申し上げ、総理には、こうしたサプライチェーンの確保等々についてもですね、大変国民は心配しておりますので 国民に対して、安心してくださいというメッセージをいただければ大変ありがたいと思います
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 まずは原油や石油製品については日本全体として必要となる量は確保できております。 特にご心配のナフサにつきましても、国内でのナフサ生成を維持しながら、 中東以外からのナフサ輸入を継続的に拡大をしております。あわせてナフサ由来の川中製品在庫もプラスチック製品などに使われる国内需要の2ヶ月分 ありますことから、この在庫を用いた国内でのナフサ由来の化学製品製造は少なくとも半年以上は継続できます。現在、 中東以外からのナフサ輸入も加速しておりますので、この期間はさらに伸びる。見通しでございます。 他方足元で一部供給の偏りや流通の目詰まりが生じておりますので、今赤澤大臣が懸命に対応し一つ一つ確実に 解消をしております。何としても政府としては、国民の皆様の命と暮らし、そして経済活動に 影響が生じないように、万全の対策を生じて講じてまいりますので、どうか安心していただきたいということと、 それから買い占め等につきましては、赤澤大臣も頭を抱えている。 状況でもございますので、お1人お1人が必要な量をお買い求めいただくようお願いを申し上げます。
議員上田清司
上田清司くんありがとうございます。大臣先ほどもちょっと議論が出ましたが、 ガソリン価格への補助金の投入等でですね、 1ヶ月あたり5000億円ぐらい、もう既に使われているとこれもずっと続くという話になってくると、いささかそのお金をどうするかという議論も出てきますし 北海道東北沖におけるですね、災害等も考えていかなければならない。 私はやっぱり中東情勢っていうのは、当初予算編成の中では全く予想されてなかったことですからやはりこんにちの事態を受けてですね、補正予算を編成することについてですね。 やっぱり考えるのが当たり前じゃないかっていう。このように私は思っておりますが、総理、改めてですね、しっかりとしたこのような認識についてご判断 所見を伺いたいと思います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 私どもも令和7年度の予備費約8000億円を措置してですね、この基金に入れたり、先手を打っていろんなことをしながら、そしてまた令和8年度予算の予備費、 場合によっては使うこともございます。そういったことも考えながらですね、あと幾らぐらい 必要なのか、そしてこれも原油の価格の上昇によってですね。 月々必要なお金も変わってきますからこういったことについても試算をしながら、本当に皆様に大変なご不便をおかけすることのないように考えておりますですから現時点では補正予算の 編成が必要な状況とは考えておらず必要な対策は打ってきておりますが、 中東情勢、これ先行きはわかりませんので経済に与える影響を注視しながら、状況に応じて個々を柔軟に必要な対応を行ってまいります。
議員上田清司
上田清司くん 総理は、補正予算を前提にした予算編成をやらないと言われた。ことがくびきにはなってない。 というふうに今判断しました。今の答弁でですね、まさに補正予算を前提にして、予算組みをしているような省庁がありましたので、 これはいかがなものかというふうに思いますが、そういう意味で、補正予算を前提にした。本予算の編成はしないという総理の認識は正しいと思ってますが、しかしこういう事態においてはですね、 いますし、臭いを感じましたがまだ明確に答弁されてないというふうに受けましたが、臭いは感じました。 是非ですね、有望果敢にですね必要に応じて補正予算も編成していただきたいと思います。続きまして、 総理は2月20日の所信表明ですね。我が国の潜在成長率は主要国と比べて低迷しています。 しかし、技術革新や労働の効率性を表す数値は他国と遜色はありませんとこのように申されております。 確かに日本の技術力の高さや一部の労働効率性を全く否定するものはありませんが、 具体的にですね、諸々の数値をですね、確認していけばそうでもないよという話をですね。総理に改めて見ていただきたいと思って いささか資料を用意しました。成長世界競争ランキングご案内の通り日本が トヨタのゼネラル・モーターズを抜いたあの当時の勢いその当時は、 世界トップが4回連続、4年連続その後も2344しかし現在は3835位とですね。大変低迷しております。あるいは、 世界の1人当たりのGDP、日本はグロスで世界で2番目ですよ。 3番目になりました。4番目になりましたって言ってこれは言うんですが、かつては1人当たりでも世界で2番目ですよとあるいは3番目ですよと言ってたんですが、全く言わなくなりました。 今はないなんだということを確認すると、なんのことはないと38にも成っていると1人当たりのGDPがしかも、 この30年、各国は2倍3倍になっているのに、日本はマイナスになっていると これが1人当たりのGDPの現実だと労働の生産性も決してトータルで見りゃいいわけではない。あるいはまた、 労働費用についてもですね、ずっと低迷していると各国が賃金が2倍3倍 上がっているのに、日本だけは全く上がっていない。こうしたものもですね、労働の生産性や単位当たりの労働費用についても明らかになっています。ただ、 総理がいい視点をされてるなということについて私はよく評価しているところです。資料5の 国内投資の現状というところで、対外直接投資と対内直接投資のグラフがあります。ご案内の通り、 国内の投資は全く動いてなくて海外がその3倍以上にですね動いている。この言及を見てですね、国内投資の必要性というものをですね、 総理は考えておられるのかということで、私はその点を評価しているところですが、なぜ国内投資にですね、もっともっと力を入れなきゃならないというふうに そういう判断されたのか、この点について伺います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 流れのデフレの中で企業がコストカットを進めて賃金や成長の源泉である投資が抑制されることで、GDPは伸び悩み、 今グラフを見せていただいた1人当たりのGDP、それから賃金などが他国に比して伸び悩んできました。 我が国の潜在成長率というものがですねこれ主要先進国と比べて低迷しております。ただし、 個別に見ていくと技術革新などを表す全要素生産性、や労働生産性の伸びというのは、米国と比べれば低いものの、 その他の主要先進国と比べたら遜色のない水準にあります我が国の成長に圧倒的に足りないのが資本投入量でございます。 すなわち国内投資であると認識しているからでございます。
議員上田清司
上田清司くん ありがとうございます。それは基本的には正しい認識だというふうに私も思っております。この点についてですね。実は、予算委員会理事の浜野大 委員が優れた図表をですねしばしばこの委員会でも提案しております。見やすいように私カラーにさせていただきました。 それだけの差でありますが、ご案内の通り1995年を100とするとですね、2024年 従業員の給与は104、設備投資は110人企業の利益は494配当金は1037。つまり、 ほとんど賃金は上がらず設備投資もほとんどしないで経常利益だけは5倍になった。しかしそれは内部留保に使っている。 従業員の給与は設備投資に使っていない。コーポレートガバナンスなんていう耳障りのいい言葉を使いながらいつの間にか株主の配当だけを増やして どっかに行っているとこういう状況がこの30年だったんじゃないかと私は思っています。これから 国民の側から見たときのですね経済を少し確認していかなくちゃいけないと思いますまず、国民の負担率というものを パネルに用意しました。資料も7でありますが、もとより高齢化による社会保障費の増大等々もあってですね、 一定程度の負担が生じてくるというのはもうある程度やむを得ない。しかし、間違いなくですね日本国の国民の負担はですね、 大型3割ぐらいからこの30年でですね、一番多いときは48.4今46.2極めて高いレベルになっています。 もう50近く国民は税金や社会保険料を払わなくちゃいけないのかという。こういう世界ですから、消費が動きません。 しかも、ある意味では所得の二極化が進んできている。こんなふうに思わざるを得ません。 正確に言えばアメリカのような二極化じゃありませんが、全体として中央値所得の平均値的なものがですね、 より貧しい方に動いているとこんなふうに理解をしていただきたいんですが、資料8金融資産の非保有世帯の割合です。 一番いいところはバブルの頃でありますが、お金を全く貯金してない、あるいは議員資産を持ってない人は3% 100人のうち3世帯だったんですね。ところが、一番ひどいときは31%も上がっていますし、現状でも25% 4分の1世帯が預金ゼロとは言いませんが、金融資産がゼロとこういう状況になっていると 何かあったときに対応できないんじゃないかとこれを所得分布図でパネルの2番目ですが、 見ていただきたいんですが資料では9番目普通は時間とともに所得が上がっていくのが、これまでの趨勢でありました。 しかし、ご覧ください。1995年に平均所得の金額は664万ところが、 2024年には536万128万も落ちてるんですよ。びっくりするような話ですよ。あるいは中央値 平均値で見ないでですね一番所得層の厚いところこの 中央値で545万だったのが410万なんですよ。これはもっとマイナスで135万で200万以下の人たちがなんと 1995年30年前14.1%だったのが今21.1%先ほど出た金融資産が、 5分の1、4分の1世帯が金融資産がないという話をしましたがここでは5分の1の人たちが200万円以下の世帯だということになっています。明らかに なかなか大変な生活状況になるだろうと思われます。大型行ったところは非正規の方々です。 悪いことにですね、この資料中見てください。正規、非正規のですね。 職員従業員の年代別の成婚率です。 30代だけをまずは見させてください。最近30代で結婚される方が多いですから62.9%が正規雇用の方が大体成婚されると つまり結婚されるとところが、同じ30代でも非正規の方は22.5% 3分の1だと20代では5分の1、40代で4分の1強つまり、何が起こってるかっていうと、 小泉竹中流のいわゆる新自由主義のもとでのですね、 派遣法の改正の中で比較的自由に労働調達ができるようになった。ここから非正規が格段に増えるようになっております。 結果として、この非正規政策は、 成婚率を減らす、つまり少子化対策を一生懸命やってるんじゃなくて、少子化対策をさらに増進させている。少子化を増進させる。 政策だったんだというふうに思わざるを得ません。この点について総理所得のこの動きあるいはまた、 こうした少子化政策を一生懸命やっているところですが、実は 必ずしもそれが成功できるような環境にないということも含めてですね。ご所見を伺いたいと思います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 今委員がどんどん数値を示していただいたのは、我が国の国民生活における格差や、貧困の状況について、 ありました所得金額の中央値は確か230年前と比較すると、高齢化の進行ですとか単身世帯の増加 などによりまして1世帯当たり140万円程度低下していると いう状況。また非正規雇用の男性の成功率が正規雇用の男性に比べて著しく低いということも今ご紹介いただきました政府としては、 これも格差や貧困の拡大と固定化によって社会の分断を回避するということとともに、やはり何といっても強い経済を実現することが 重要だと考えております生活困窮者自立支援制度による相談支援ですとか、最低賃金の持続的な引き上げ それから非正規雇用労働者の正社員への転換の促進といった対策を講じてまいりました。さらに、 またこれから進めていかなきゃいけないのは、税や社会保険料の負担で苦しんでおられる中所得 低所得の方々の負担を集中的に軽減する給付付き税額控除の実現でございます。社会保障国民会議で丁寧に それでもかなりの頻度でスピード感を持って検討を進めていただいております。個々人の状況に応じた支援にしっかりと取り組むということ それから国民の皆様にちゃんと成長の果実を実感していただけるように強い経済を構築するということそして物価上昇に負けない。 賃金の上昇の実現に向けて懸命に取り組んでまいります。
議員上田清司
上田聖くん いろいろ総理として細かくですね、政策について言われましたが、資料6の浜野委員が作られたこのまさしく 1995年から2024年までの動き、30年というのは、賃金が上がらなかったからだと 佐布里失われた30年というのは、先ほども民間のコスト カットの経済だったとかいろいろご指摘をされましたけど、失われた30年というものの、本質を一言で言えば何になるんでしょうか?
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 やはりコストカットだと思います。行き過ぎたコストカットが続いたと 一言で言うとおっしゃったのでそういうことでございますがまだ喋ってよろしいですか。失われた30年と言われるものですけれども、 やはりバブル崩壊以降低い経済成長と長引くデフレの中で企業部門はコストカットを行ってきた。 そのため収益は増加してても、賃金や将来のために必要な投資が抑制された結果として需要は低迷して、デフレが加速して成長も伸び悩むという悪循環が生じていたと いうことを認識しております。他方で今年の春季労使交渉では、第4回回答集計においても昨年 一昨年度と同水準である5.0発破08%の賃上げとなってます。ですから賃上げ率が3年連続で5%台という。 高い水準になっておりますので、この長く続いてきたコストカット型経済から その先にある新たな成長型経済へと移行する段階まで来ていると今感じております。
議員上田清司
上田聖くんコストカット型経済というと誰も気づかないんですが、一言で言えば、 賃金を凍結したってことじゃないですか。これが全てじゃないですか。だから商品が動かない。 将棋動かないから設備投資もできない。施設設備投資がないから景気が上昇しない。景気が上昇しないから賃金も上げられない賃金が上がらないから消費もできない。 この繰り返しを30年やってきたんじゃないですか。それ論の是非をはっきりしてますよ。だから国民に富を返すというですね、視点がない上、 この国は良くなりませんよ。何回やってもそれをやっていただきたいとそれが、資料11この4年間で、 税収の上振れが23兆円あります。23兆円強です。毎年平均すれば5兆円あります。大変な金額です。 これを国民に戻す仕組みをですね、やれば国民都民が増えるんですから、新しい お金が入れば、それを使えるわけです。それを使うことによって消費が拡大するわけですからその部分をですね、返すための仕掛けとしてですね、 パネルさんですが、資料12を見ていただきたいと思います。ここのまさに 懐を豊かにする仕組みを作っていこうじゃないかというのが国民民主党の一貫した姿勢です。 自民党や公明党の皆さんの力でですねガソリンの暫定税率の廃止だとか。あるいは、基礎控除の178万円までの引き上げだとかいろいろ実現してきましたけど 基礎控除の所得制限をそのものを撤廃したらどうですかと、2019年以前はやった、やってなかったじゃないですかと 地方税ですが住民税の控除額が178万に合わせたらどうですか。年少扶養控除を復活させたらどうですか。子供手当やってるからいいんじゃないかな。 子育て支援にいろんな複数のメニューがあって悪いことは一つもありません。障害福祉の所得制限も撤廃したらどうですかと所得の高い人がいるじゃないかと。障害者でも そういう議論もあるかもしれませんが家の作り一つでもですね、障害者の家の作りはお金がかかります。 スロープにしたり手すりを作ったり、あるいは様々な器具を用意しなくちゃいけませんから所得が高くてもそれを使うんです現実には だから、障害福祉の所得制限なんていうのをですね作ること自体が、これ馬鹿にした話じゃないかと 私なんか思うんですが、これも撤廃したらどうですかと年金保険料を思い切って1%下げたらどうですかと2000 17年のですね。査定のときにもですね、70兆円ほどですね。2019年です。 財政検証時の運用の部分で70兆円も多く出てるんですからこれを国民に返したらどうですかと 事業者はですね、年金保険料を負担するのが嫌で、非正規を雇いたいという気分もないわけじゃないんですね。 だからこの社会保険料をより少なくすることで、非正規を増やして、そして少子化対策にもなるんです。 子供を産める結婚ができる、こういう政策にも繋がるんです。総理とりあえず123C5と メニューをたくさん用意して恐縮ですが、
大臣片山
片山大臣あたりがこんなお金ないよというような顔をされるかもしれませんが、総理そのものはずっと純債務は1400兆じゃなくて、 700兆じゃないかってずっと言っておられた方じゃないですか。決して この純債務だけを見ればイタリアと変わりませんよ。そういうことも考えればですね、余力があると私は見ておりますが こうした政策について、総理はどのように考えられるか、ご所見、ご所見を伺いたいと思います
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 たくさんのご提言をいただきました国民の皆様の生活水準を高めていくべきという方針は賛同いたしますし、共有をしているかと思います。今片山大臣も横で 責任ある積極財政、私達の柱にしてる考え方これを口走って、 おられました。私もですね、とにかくワイズスペンディングでしっかりと必要なところに必要な手当をするとそして、やはり 多くの方々の幸せをためにですって安心のために賢く国がお金を使っていく。 そしてそれが結果的にこの経済成長要は経済が動き出しますからね消費が増えると経済成長にも繋がっていく。 そういった考えには賛同いたします。1個ずつお答えしますと、まず所得税の基礎控除時間がなくなりますので、 だって、今1個ずつおっしゃったんで。いや、それはいいんですか。大丈夫です。 そうですか。税収の上振れを財源にというようなことでしたけれども、 すごく上振れた場合、補正予算の財源として活用するなど、これまでしてきました。来年度からちょっと予算編成替えますんで、まず最初から補正予算ありきにはしません。 予見可能性を高めるためにできるだけ必要なものは当初予算で措置をしますが、何か研究事態が起きた場合にですね、 補正も必要になることもございますから、税収の上振れについてもそういった形で対応しております。 ただ委員がおっしゃったようなたくさんの政策ですが、これ恒久的な施策になりますので、その財源を一時的な財源 である税収の上振れで手当をするというのはなかなかしんどいことで恒久的な形で確保されるべきものだと思っております。 その全部の政策に私が賛成しているかといえばそうではないですが、時間がないのに説明いいということでしたから失礼いたします。
議員上田清司
上田清司くん 申し訳ありません。総理に時間制限を設けて
大臣赤澤
赤澤大臣あれトイレまずいな ちょっとまずいな最後に、再生可能エネルギー賦課金を題材にしております。 これみんなですね忘れてるんですよ。 東日本大震災時にですね、1世帯平均で毎月88円年間1056円負担して、 再生可能エネルギーのですね道を探っていこうとみんな賛成ですよこの東日本大震災がありましたから反対すると言いませんでしたよ。 だけど、いつの間にか88円が1592円になったり、 年間1056円が1万9000円になってるとか。思ってもいません。ざっくり言えば18倍上がっています。 大臣の告示でいきますから、みんなが知らないうちにやっちゃうんですよ。冗談じゃないと1000円だったものが、年間1000円だったものがざっくり言えば2万円 オール電化だったら3万円になってるんですよ。この再生可能賦課金がこんな馬鹿な話があるかということです。 即撤廃したらいかがかと大臣告示でできるんだったら大臣告示で即撤廃このような提案をですね、したいと思います。 本当に国民の皆さん誰も知らないです。レックを説明する質問力をやる時も、若手の職員の人たちに知ってるかと言ったら、誰も知らないですよ。 いつの間にか賛成していつの間にか上がっている。この点についてだけ聞いて終わります。 時間が参っております簡潔に答弁願います 赤澤経産大臣。はいこれ委員もご案内のこととは思いますが、 今後、AIの普及などに伴って電力需要ものすごく増えていく、そういう見通しも持つ中で、我が国として、第7次エネルギー基本計画において、 安全性とか地域の理解は当然の前提として原子力と合わせてですね再生可能エネルギーを最大限活用していくという、そういう方針をとらせていただいております。 そんな中でありますので、もちろんこれ国民の皆様のご理解ご協力のもとで成り立っている制度でありますから引き続きですね再エネ賦課金が国民に過度な負担とならないよう、制度を適切に運用しながらですね、 賦課金でいただいている費用について何らかの形でですね、これ負担をいただかなければならないという点については、これ制度の性格上、 やむを得ない部分ありますので再エネ導入拡大ご理解いただきながら図っていきたいというふうに思っています。 委員ご指摘の通り再エネ賦課金の単価は法定の算定方法則り機械的に算定しているものであり、年度の開始前に告示によりお示しをしているところでございます。
議員上田清司
上田清司くんありがとうございます。ただ、 この事実を国民の皆さんが知ったら賛成しませんよ。 以上申し上げて終わります。以上で上田清司くんの質疑は終了いたしました。 はい、行きますね。 はいつぎに里見隆治くんの質疑を行います。 里見隆治くん公明党の里見隆治でございます。どうぞよろしくお願いいたしますまず冒頭本日早朝でございますが北海道十勝地方南部で発生しました。

02:23:28里見隆治

公明党
議員里見隆治
最大震度5強の地震で被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、4月20日の北海道三陸沖の大地震を受けまして、後発地震注意情報が発表されております。 それらの地域そして同時に、岩手県大槌町を初め、山林火災がまだ続いておりますこうした地域で、まだまだ心配な状況が続いております。 政府に万全の対応を求め、質問に入ります。イランの情勢に伴う原油高、供給制約などによる影響が広い範囲で及んでおります。 公明党は、その国民生活やまた事業活動に及ぼす影響これらの実態調査を行うため、 3月末から4月前半にかけまして、中道改革連合、また立憲民主党との3党の国会議員、そして全国の地方自治体の議員の皆様と 現場で緊急アンケート調査を実施してまいりました。僅か半月間でありますが、個人法人合わせて1万2000件を超える回答をいただいております。 この委員会では、その一部をご紹介したいと思います私自身も地元愛知県で、聞き取り調査を実施してまいりました。 政府はこれまで原油また原油由来製品の必要な総量は足りているとの認識を示しておりますが、実際には 現に原材料が不足する事態が生じ、並行して価格が高騰し、また不安と混乱をきたしているといった実態があると承知をしております。 一つ具体例を申し上げたいと思います。地元の建設関連の塗装会社にお伺いをいたしました。塗料シンナー用剤など通常発注している。 状況であれば2日以内で入荷できる塗料が 事態発生当初、半月かかるようになり、そしていよいよ入荷未定となってしまう者も続出しているということであります。また価格も3割4分ありますというふうに上がってきているとのことであります。原材料がなく仕事ができなくなると、 従業員の休業が余儀なくされます。そして雇用調整助成金は、直前の3ヶ月の売り上げが落ちることが前提でありますので、 3ヶ月経過しないと申請の受付ができないこの間は資金繰りも大変重要になってまいります。建設建築関係で塗料の工程が遅れますとその後の 工程にも連鎖的に影響が出まして、引き渡しの時期もずれる。そうしますと発注者の 事業、また個人であれば生活のスタートにも影響すると様々影響が及んでまいります。価格転嫁も相手が個人や中小企業、 小規模零細事業であれば、十分に価格転嫁ができるだろうかとそうした様々な不安を抱えているとの切実なお話を伺ってまいりました。そこで赤澤経済産業大臣にお伺いいたします。 私どもの調査では法人に対する影響で大きな影響があるや影響があると回答した法人が合わせると、8割を超えます。 特に注目するべきは賃金でありまして、法人に今後の賃金につきますと、現状維持が48.9%ほぼ半分給与水準を引き上げる予定というのが、 34.1%これを大きく上回っております。今、実質賃金の引き上げを目指している政府にとっては、 これらの方針、そして今の春闘の勢い、これらの水を差しかえない差しかねない状況だというふうに思います。こうした企業への影響についてどのように認識されているか、赤澤大臣にお伺いいたします。
経済産業大臣赤澤亮正
赤澤亮正経済産業大臣 はい物価高を乗り越えて強い経済を実現するためには物価上昇を上回る賃上げを実現することが不可欠でございます。そういう意味で例えばトランプ関税についてもですね、何とかそれを乗り越えて賃上げの流れを 維持していただきたいという思いでこれまでのところですね、大変私ども感謝をしているのは4月17日金曜日連合が発表した春季労使交渉の 第4回回答集計結果によれば全体の賃上げ率は平均5.08%中小組合の賃上げ率は平均4.84%であり、 トランプ関税あるいは中東情勢、そういったものを受けてもですね昨年に引き続き高い水準を維持していただいております。 そんな中ですが、委員の御指摘も大変あの後最も重要なものでありますので、今回の中東情勢が我が国経済にどのように波及していく及ぼすかについてなかなか予断をもってお答えすることは困難な中でありますけれども、 企業の賃上げに与える影響については引き続き注視をし適切に対応してまいりたいというふうに考えております。議長
議員里見隆治
里見隆治くん このパネルを御覧いただきたいと思いますこれは法人調査、私どもの調査の中で法人にこれこれからの期待する政策面での支援を伺ったもので複数回答でございます。 多い順に各種補助金の拡充、資金繰り支援、セーフティネット保証の拡充、省エネ設備投資の御支援などが挙げられています。 つぎに個人調査のパネルお願いします個人が今後期待する政策面での支援でありますけれども、これも複数回答で一番に電気ガス料金の引き下げ、またその補助の継続 との回答が挙げられております。こうした現場の生の声を受けとめて、そして企業、事業者が望む必要な対応策について 予算措置を含めて検討するべきであると思います。赤澤大臣にお伺いします事前に事務レベルでは様々な現行の施策はもう既にお伺いをしておりますので 特にこれからこれらの支援策について力を入れていきたいとそうしたことについてご答弁いただきたいと思います。
経済産業大臣赤澤亮正
赤澤亮正経済産業大臣 はいええ。 今般のですね中東情勢下においても中小企業が事業継続できる環境を整えることは極めて重要であり、委員の御指摘の通りでございます。 補助金の例えば拡充についてご要望出ているということですが令和7年度の経済対策で措置をした新事業進出もの作り補助金で一部の補助上限額や補助率を引き上げる拡充を行い、これはまさに6月から公募を予定しているといったことが予定をされております。 また資金繰り支援についても、中東情勢の影響を受ける中小企業へのセーフティーネット貸付の金利引き下げに加え、債務を一般保証とは別枠で補償する。 セーフティネット保証5号なども活用いただけるようにしております引き続きですね。 中東情勢が中小企業に与える影響を注視しながら、適切な対応に万全を期してまいりたいというふうに考えてございます。
議員里見隆治
里見隆治くんこの個人調査でですね、今申し上げたこの調査の中で、 原油原材料高騰の生活への影響について大きな影響がある。またやや影響がある。併せて、 9割以上が影響を受けるという大変な状況でございます。またこのパネルにあります通り、個人に対する調査結果で、先ほどの電気ガス料金の引き下げについて多い順に 各種助成制度の拡充、これは燃料費補助、生活支援給付金なども含まれています。またつぎに食料品食料消費税0% また、軽減税率の拡大、つぎに低所得者向け生活支援給付金、そして子育て教育支援の拡充こうした回答が寄せられております。 そこで高市総理にお伺いをいたします。この中に食料品消費税0%とございます。 高市総理は、先般の衆議院の総選挙で公約に掲げ、またご自身が悲願とまで言われたこの食料品消費税0%この考えは今も変わらないか、これ念のため確認したいと思います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣委員の個人調査の方でこれイラン情勢に関する いうことが前提で調査をされているかと思うのでイラン情勢を受けての対応としては、これは 足元で原油価格は上昇する中で国民の皆様の生活、経済活動を守るために先月19日からガソリン等に係る緊急的激変緩和措置を実施 しております。また先月24日には、令和7年度予備費を活用して7948億円を措置して、元々の基金残高と合わせて、 1兆円超の基金規模を確保するといった必要な対応を図ってきておりますので中東情勢が経済に与える影響 これは注視しながら、状況に応じて必要な対応を図ります。 その上ででございますがこれは中東情勢と関係なくということで消費税率ゼロについてのお尋ねであればお答えできるんですが 税社会保険料負担や物価高に苦しむ中所得低所得の方々の負担軽減をしたいという。 思い、これが非常に強くございますこれは現下の重要な課題だと思ってます。 そこで食料品の消費税率ゼロについてはさきの衆議院選挙における自民党の政権公約にも記載しております時間を要するシステム変更をできる限り早期に実施できる方法も検討しつつ、 その実現に向けて強い思いを持って取り組んでいくというのが今のスタンスです。 その上で超党派の社会保障国民会議を設置し御党にもご参加いただいておりますので、改革の本丸である給付付き税額控除 実習までの間の2年間に限った繋ぎと位置づけながら、この食料品の消費税率ゼロの実現に向けた検討を進めてまいりたいと 思います皆様にお知恵をいただいて、諸課題の克服に向けた検討を進めます。
議員里見隆治
里見隆治くん、今総理がご答弁いただいたこの社会保障国民会議、私も実務者会議に参加させていただいております。これ参加しておりますと総理にも 定期的に報告はなされているかもしれませんけれども、この実務者会議の中で食料品消費税ゼロ、食料品の消費税ゼロについておそらくこれ課題設定としてですね、あえて その実現のためにクリアするべき課題についてヒアリングをするということだと思いますのでヒアリングをしております経済団体業界団体また農業 外食産業システムの企業はこうしたことをお聞きしますとどこからも手間がかかる、時間がかかるコストがかかると あまり良い反応が聞こえてこないんですね。この実務者会議では、どのようにしたら食料品消費税、消費税ゼロ、そして軽減税率の拡大が可能になるのかと いう観点で検討を進められればというふうに思っておりますその上で総理にお伺いしたいんですけれども、この食料品消費税ゼロそれは今すぐ 明日から実行できるというのはやはりシステム上また様々な経済的な影響から考えると、これは疑問であります。今すぐということではないと思います。例えば今年の秋に 臨時国会で成立をしたとしても、システムの改修等で1年近くかかるとなれば、実現できるのは来年の秋以降ということになってしまいます。 その意味で、この消費税減税を今すぐ実行できないのであれば、そして今、こうした個人への影響調査こうしたことを踏まえれば、消費税減税が実現するまでに すぐ補正予算を組んで、少なくとも例えば低所得者向けの生活支援給付金 これらを早急に実証した方が良いのではないかと考えますけども総理のお考えを伺い、お伺いしたいとお伺いさない。内閣総理大臣 食料品の食費消費税率ゼロにつきましてはその実施に必要な準備期間を含む。諸課題に関して、社会保障国民会議において関係する団体事業者へのヒアリングなどは 進められています毎回の報告しっかり受けております。食料品の消費税率を0%に引き下げるために必要となる。 小売事業者の各種システムの改修等には一定期間を要すると いう指摘があったと承知してます。必ずしも1年ではないのですがもう少し短いものもありますがやはり一定期間かかると 言ったことを聞いておりますねそのような点も含めて社会保障国民会議で更なる検討が進められると考えております。物価高への対策としては、 やはり賃上げが物価上昇を上回る状況を実現するということが重要です。ですから政府としては、賃上げの責任を事業者に丸投げしないと 継続的に賃上げできる環境を整えていくということを昨年来申し上げてまいりましたその上で足元で国民の皆様が直面している物価高への対応としては、 1世帯当たり標準的に年間8万円を超える支援をなどを盛り込んだ。 経済対策ですとか、令和7年度補正予算の迅速な執行それから先ほど来申し上げております。やはりガソリン軽油中という。 この価格を抑えるためにということで緊急的激変緩和措置を行っています。 ですから国民の皆様の命と暮らしに影響が生じないよう既に様々な支援策を講じております。ですから、現時点でご提案の低所得者向け生活支援 給付金を含めてこれやるとしたら補正予算を編成するということ だと思うんですが、それが必要な状況とは考えておりませんが中東情勢の影響、これは予断することは困難ですので、物価の動向が家計や事業活動に与える影響というのは引き続き注視します。 そして経済財政運営に万全を期してまいります。委員長 里見隆治くん今本予算また、 昨年度の補正予算を組んでいるそしてこれまでの答弁でも予備費の活用ができるというふうにありますが、 門谷これはイラン情勢の前に決定した。これが成立してそれを執行いただいているまた、予備費は、 この新たなメニューについては使えないということでありますので私は、補正予算は是非組んでいただく必要があると思います。これは早晩、そういう時期が来ると思いますけれども、今こうした我々が調査をいたしました民の声をしっかりと受け止めて、そして補正予算に しっかりと繋げていただきたいというふうに思います。今回の調査結果を重く受け止めと受け止めて、そして緊急経済対策の取りまとめそして補正予算の早期編成、これを是非 強く求めたいと思いますが、改めて総理のお考えをお伺いいたします。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣はい。 まず昨年度予算の予備費については繰越ができないものでございましたので、基金の方に入れさせていただいて今まさに ガソリン、軽油、そして重油灯油などのですね、価格を抑制するための補助に使わせていただいております。 先ほど申し上げましたが中東情勢の影響現時点でその期間も含めて予断するというのは困難ですから 必要があれば今月7日に成立した令和8年度予算の予備費も活用できますので、現時点で経済対策、補正予算の編成は、 必要だとは考えておりませんただ引き続き物価の動向、これは家計や事業活動に与える影響しっかり見ながら、 必要な対応を打っていく、十分に注視しながら、経済財政運営に万全を期してまいると そういう段階だと今考えております。以上、
議員里見隆治
里見隆治くんこれだけの様々なお声、1万2000件のお声をいただいたということを私は重く受け止めるべきだと思います。 今日午後公明党そして中道立憲の3党の幹事長が官房長官に こうした今日一部しかご紹介できませんけれども、できませんでしたけれども、しっかりと提言をさせていただきますこれらを踏まえて、是非具体的な補正予算に向けての検討をお願いしてつぎに移りたいと思います。 つぎに再審制度についてお伺いいたします先ほどもやり取りがありましたので私は一門総理にお伺いしたいと思います。袴田事件は事件発生から58年後 事件判決確定から44年後の一昨年、2024年にようやく再審で無罪判決が出ました。こうした冤罪が起こる刑事手続きまた、 最終まで半世紀もかかってしまうというのは現行の再審手続き、これをどう改めるのかが最大の論点であります。重要なのは、 冤罪という最大の人権侵害から救済するための制度とすることであって、法務省が何度も答弁で答えられているこの 法的安定性、これを重視するあまり、人権を危険毀損するようなことがあってはならないと思います。総理には冤罪をなくしていくという決意に立って、是非法務省リードしていただき、 今回の法改正に臨んでいただきたいと、そのように思いますがいかがでしょうか?
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 便座をなくしていくという決意に立って今回再審制度に取り組んでいるわけでございます。処罰されるべきものでない者が処罰 されるということがあってかな、あってはならないというのは当然のことです万が一そのようなことが生じた場合に速やかに救済されなきゃいけない。 と考えております。近時再審無罪判決も契機として再審制度の在り方については様々なご議論があると いうことは私も十分に認識してます。政府としては法務省で、 再審制度に見直しに向けた作業を進めて今与党内審査の段階にあるということは、委員も十分ご承知だと思います。再審制度の改正については、 非常救済手続きとして、より適切に機能するように、ご飯からの速やかな救済を図る。ということとともに、 法的安定性という観点も考慮しながら、丁寧に検討する必要はあると考えております様々なご意見を踏まえながら、最も適切な制度改正が 実現するように作業を進めてまいる、そういう思いでございます。
議員里見隆治
里見隆治くんこれ今まだプロセス中ということでありますけれども最後は総理の冤罪をなくしていくという、この思いで政府全体リードしていただきたいと思いますどうぞよろしくお願いします。 次テーマを変えましてアジア大会アジアパラ大会、これパネルを御覧いただきたいと思います。本年9月から10月にかけまして、愛知県名古屋市を中心にアジア45カ国地域から 傑出したアスリートが集うスポーツを通じた平和の祭典第20回アジア競技大会第5回アジアパラ大会が開催されます。アジア大会では43競技 1万5000人、アジアパラ大会では18競技、4000人近くの選手役員が集まります。 地域も西は中東湾岸そして中央アジアまで含まれます。英文科大臣にお伺いします昨年12月、臨時国会で、関係特別措置法が成立して、補正予算も その中にこのメニューを入れていただきました。5年前の東京オリンピックなど過去の大規模イベントでは、全て内閣提出の法案で特別措置法が措置されましたので、 今回のアジアアジアパラ大会というのは唯一この議員立法で措置をされたと、非常に重要な意味を持っていると思います。 今回のアジアアジアパラ大会は現下の状況下で、他の大会とはまた異なる意味を持っていると考えますが、文科大臣のご認識についてお伺いいたし
文部科学大臣松本洋平
松本洋平文部科学大臣 ご指摘の愛知名古屋アジアアジアパラアジアパラ競技大会に関する特別措置法でありますけれども、 本大会が大規模かつ国家的に重要なスポーツの競技会であることに鑑みまして、大会の円滑かつ安全な実施を確保する観点から警備などの対策に万全を期するため、 議員立法により提出され、国会において成立をしたものというふうに認識をしているところであります。 これ政府提出が議員立法かというところでどちらがどうっていう比較はなかなか難しいところではもちろんあるわけでありますけれども、この大会の重要性というものが認識をされたからこそ、国会においてご承認をいただき成立をした、そういうふうに認識をしております。 委員長、
議員里見隆治
里見隆治くん、次同じ件で高市総理もお伺いしたいと思います高市総理昨年9月に名古屋にお越しをいただきまして、 街頭でもこのアジア大会の成功をお祈りすると、また、国からの財政措置、これについてもエールを送っていただいております。また昨年12月24日年の瀬でありましたけれども、 この大大会の議連、これは橋本聖子会長を始めとして、私も地元の国会議員地方議員また、 地元から大村愛知県知事初め地元の関係者と官邸を邪魔いたしまして総理に直接大会成功に向けた協力お願いにあがり、そしてこの補正予算、これもしっかり 執行いただいているところでありますしかしながら今回、このイラン情勢の影響というものがでてまいりました。まさに紛争当事国、これは中東も含まれますので、 そうした選手関係者が参加するという例のない大規模国際スポーツ大会となりまして、セキュリティレベルこれを 高度化する必要がでてまいりました。先週の文部科学委員会でも文教科学委員会でも取り上げられまして警察庁からは、警備を強化すべきとの認識が 示されております文字通り平和の祭典にしていきたいと、また大会と同時並行で各国の首脳会談なども行われると思います。 そうした観点で現場任せまた、地方任せではなく、国を挙げての取り組みが必要だと思います。是非この更なる追加的な予算、これも含め、 総理にご決断いただきたいと思いますよろしくお願いします。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣さらに、 追加的な予算今おっしゃいましたかと 考えますが、今年9月、愛知県等で開催されるアジアアジアパラ競技大会は国際親善スポーツの振興共生社会の実現などに 大きな意義を有します。そして委員ご指摘の平和の祭典といった側面もあると認識しています。大会の成功のためにはテロなどの違法行為の未然防止や選手や関係者の方々の安全確保など 安全安心な大会運営の確保が必要だと考えております。 だからこそ、令和7年度補正予算では、警備に係る経費を含む。大会開催支援のための経費として136億円を措置しました。 主催者や関係機関と連携して、会場内外における警戒警備の徹底に取り組むということにしております。何とか安全安心な大会の実現に向けて、 必要な協力を行ってまいるそういう思いでございます。
議員里見隆治
里見隆治くん ご認識はいただいていると思います。またさらに追加予算ですかと、財政支出ですかということでありますが、これは刻々と情勢も変化しておりますし、この中東の情勢、これもまだ予断を許さない状況であります是非 こうした状況を踏まえ、必要に応じて財政出動、これもご検討いただきたいと思います。もう時間も1分 切りましたので、最後一点だけ、これはもう総理に最後お伺いしますけど私外国人との秩序ある共生これについて鍵となるのが、日本語教育だというふうに思っております。ところが最近、 日本語教育についてその試験の申し込みを待たずに締め切られるといった、若干現場での混乱がございます。 総理にはこの日本語教育の重要性、これについてご答弁いただければと思います。いかがしたら内閣総理大臣の外国人との秩序ある共生社会を実現する上では学外国人の方々に 我が国の社会の制度やルールをしっかりご理解いただくことが必要ですその制度のルールをご理解いただくためにも、我が国での生活に必要な 日本語を学ぶ機会の確保が重要だと考えております今年1月に政府として外国人の受け入れ 秩序ある共生のための総合的対応策を取りまとめたんですけれども、我が国での生活に必要な日本語や制度ルールなどを学習する。 プログラムの創設の検討、また外国人の子供への教育を充実させるために、就学前や就学初期における 日本語指導体制の整備などに取り組むこととしております。 里見隆治くん、どうぞよろしくお願いいたします。以上で終わります。ありがとうございます。里見隆治くんの質疑は終了いたしました。 いいですね。はいつぎに、片山大介くんの質疑を行います 片山大介くん日本維新の会の片山大介です。まず岩手県の大槌町の山林火災について

02:49:22片山大介

日本維新の会
議員片山大介
もう何日も火災が続いていて、本当に被災された方には心からお見舞いを申し上げたいとともに、それから今も必死の消火作業が続けられています。 1日も早く鎮火することを願っております。それでは質問を始めたいと思いますまず、イラン情勢について聞きたいと思います。ホルムズ海峡の二重封鎖の状態が今も続いていて、 停戦に向けてアメリカとイラン双方が求めていることも、今乖離があって、その隔たりが埋まるかどうかもなかなか先行きが見通し見通せないこういう状況になっています。 そうした中でも停戦を見据えた動きというのが出始めていて、その先日はね、パリで これホルムズ海峡の自由な航行の回復を協議する有志国会合というのが開かれて、日本を始め50の国と国際機関が参加しました。 その会合後にイギリスのスターマー首相は、その戦闘の終結後にイギリスフランスが主導する機雷除去などの任務に 10数カ国が参加の意思を表明していることを明らかにしました。政府は総理はね、この会合には書面でメッセージを寄せて、 我が国として取り組みが可能な取り組みを行っていくというふうに述べられましたが、この可能な取り組みというのは何を指すのか、そして 小スターマー首相が言ったその任務に日本として参加する意思あるのか、これあわせてお伺いしたいと思います。はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 まずごご指摘のホルムズ海峡における航行の自由に関する主のオンライン会合ですけれども、 ホルムズ海峡の航行の自由を支持し、国際法を遵守する尊重する必要性を再確認するとともに、 影響を受けている船員及び船舶の安全確保などについて議論が行われました。どのように貢献していくのかということなんですけれども 日本としてはホルムズ海峡における自由で安全な航行が早期に確保されることが必要だと考えています。先月には安全な海上回廊の設置を 奨励するIMO、国際海事機関の決定を日本が主導しました。 今月にはアジアのエネルギー、重要物資のサプライチェーン強靱化に向けた枠組みPowerアジアを立ち上げました。 国際社会と緊密に連携しながらこういった点では引き続き主体的な取り組みを行ってまいります。それからのオンライン会合には書面でメッセージを発出してご指摘の通り我が国として可能な取り組みを行っていくと 表明しました。ただこの会合をですね、フランス英国が共同議長国の立場で発出した。
議長共同
共同議長声明で触れられている。 多国籍認証への日本の参加については、現時点で何も決まっておりません。そしてまたこれから なんですけれども完全な停戦後に何をなすべきか。 これも今正式に決定したことはございませんが、いろいろ頭の体操をさしていただいているというところでございます。 片山大介くんは今総理が言われたその停戦後停戦後にはその自衛隊が活動できることも含めてね、様々な選択肢が可能になってくるというふうに思うんですがこれそれはこれまでの答弁でね。 その停戦後のことについてはしっかりとそのときにしっかりと考えるというふうにおっしゃったんですけれども 今の状況でなかなか停戦後のこと具体的なことを考えて難しいのかもしれないですけれども国際社会における日本の役割、プレゼンスを示すためにも、今その停戦後に日本として どのようなことができるのか、これを早期に、そしてかつ明確に説明するということはとても意義があることがあるんではないかというふうに思いますけど、その点についてどのようにお考えでしょうか? はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣既にいろいろと検討しております事態が収束した後、については まずは中東地域の復興、これ大事ですイランからの攻撃を受けた終戦周辺国ですね。大変な状況になっており、インフラの 復興なども協力を求められております。また平和と安定の実現のために日本として求められる役割 は多々あるかと思いますので、ちゃんと法律の範囲内でこれを果たしていきたいと考えております。
議員片山大介
片山大介くん その可能な取り組みのね、これ判断基準そしてそれを言って、どのようなタイミングでというような考え方をお持ち、方向性を持ちなのかもし それでお答えできたら教えていただければと
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 どのような範囲でって言ったらこれは日本国憲法及び例えば自衛隊法であったりあの日本国の法律の範囲内で対処可能なことでございます。 それとは別にやはり復興に向けた支援の要請というものもありますのであわせて考えていくということでございます。
議員片山大介
片山大介くん是非それを日本の講師、世界から信頼されている立場というのを示すためにもね。 しっかりと、そして説明をして理解してもらってそして貢献をしていっていただきたい、こんなふうに思います。 次ちょっと国内に目を向けてやはりちょっと私もナフサのことについて聞いていきたいと思いますが、原油由来のナフサなどの供給がやっぱ不安視されています政府はね、原料の供給が足りていると いうふうに述べてやっぱりその目詰まりを要因に挙げていますが、それでも現場の感覚とのギャップを指摘する声はやっぱり大きいんですね。それで今パネルを用意したんで見ていただきたいんですが、これ このように、このナフサは様々な基礎化学品になり、それでいわゆる川中製品から製品を進むかするか、広がっていきます。 供給は輸入や国内精製から卸、そして事業者、事業者といったまた中構造と取っていきます。それで、 政府の今調達拡大というのは、この入口部分川上というんですが、輸入や川中製品を増やす政策団体けれども、 偏在や、それから用途別の滞留などはについてはね。手が届きづらいし、その不確実性がやっぱり入れないとね。 なかなかこれ目詰まりも解消しづらいしにくい状況なんだというふうに思います。総理はねこれあれ先週の衆議院の厚生労働委員会の方の答弁ね。 これ医療物資のことをおっしゃってるのかもしれないんですが、まもなくそんなに心配しなくても いい情報もお伝えできるかと思っているというふうに述べられたんですけども、これこの言葉きっと皆さんでいつ頃なのか、どういう情報なのかというのを期待するかと思いますけど、そこについてお答えできれば教えていただけますか。 はい。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣確定値が出てからお伝えしようと思っておりました。数日 残り数日ぐらいと考えてください。
議員片山大介
片山大介くんこれはそこまで待ちますけどもこれこれ安心をするっていうとやっぱりそれは日数なのか。 供給量の量なのかどういう指標なのかっていうことをやっぱりみんな気にしてると思うんですがもしそこで一言言えば、どうぞお願いします。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 同じようなことなんですねどれぐらい対応できるかといった供給量ということを皆様にお伝えできると考えております。
議員片山大介
片山大介くん。はい。 政府は今ね、川中企業へのヒアリングも行っていて寝ますど対策をとっているということなんですけれどもやはりそれでもやっぱり新たな目詰まりなどもやっぱり起きているんだというふうに思います。そうした中でそのサプライチェーンの途中のね、 実態を見える化する仕組み作りってやっぱりこれがやっぱ必要なんじゃないかなというふうに思います。 どこで何が起きているのかっていうのを特定するのはなかなか難しいんだけれども今の柚子原材料の総量これを確認するだけじゃなくて、その先の種類別や 用途別などのね、今より詳細な情報を集計をして、それを企業などと情報共有をしていく。提供していくこういう取り組みがやはり今求められてるんじゃないのかなと いうふうに思いますが、その点についていかがお考えでしょうか?あるいはば
済産業大臣凌成経
凌成経済産業大臣はい委員のご指摘は大変重要な視点だと思います もういろんなありとあらゆることを考えて、国民の皆様の不安を少しでもですね、 経験していかなきゃいけないと思うんですが、私どもがやってることは総理が繰り返し発信しておられるように、日本全体として必要となる量は確保されている。ナフサで言えば、もうこのような図示していただきましたけど。川中在庫もプラスチック製品などに使われる国内需要の2ヶ月分あることから、 在庫を用いた国内でのナフサ以来の化学製品製造は少なくとも半年以上継続できる。 その通りなんでありますが、問題は目詰まり、あるいは偏りでして、これについては私どもどうしてもそうなってしまうのは、医療関係とかです。 やっぱり優先順位が高い部分は目詰まり解消においても当然ながら優先度が高くて、そういう情報が入ってくるともうこれはもう本当に一つ一つ、どこの病院の何が足りないと言って 1個どっから仕入れてますかというのを全部さかのぼって目詰まりのとこを発見したら解消すると それが他の地域にも適用できるようなものであれば、横展開するために通達を出してみたいなことになりますんで、そこはもう緊急度が高いもんですからどうしても何か全体として見える化して何か 国民の皆様に全体像をお話できるような形で、なかなか情報が入手できない部分があってですねそういう意味で私どもは一つ努力をしているのは、関係閣僚会議を開くたびにですね、 こういう不安は解消いたしましたというものを例えば一番最初は小児カテーテル用の滅菌用のA重油から始まりですね。 九州のバスの燃油とか、そういうところから始まって、解消できたものを全部後ろに付けくわえてって リストの形で公表するということは続けさせていただいております。そういう意味では、こんな部分で目詰まりが生じて解消されたのだというようなことは、国民の皆様に極力お伝えできるように 努力をしているところでございます。はい。片山第1局、是非この目詰まりの解消、それとあと価格の高騰ですよね。 これ目詰まりとは直接関係ないとは言うことではありますけれども今後価格高騰が続けばね、やはりその企業が仕入れ先を被仕入れを控えるなどね。 今後の新たな目詰まりを起こしやすくする要因にもなってくると思うんですが、ここの対策もお伺いできればと思います。はい
大臣赤澤
赤澤大臣 はい今のご指摘も大変重要な点でありまして実はその目詰まりとかがあるとまた不安になるとですね先ほどもちょっと言及させていただきましたが その接着剤についてマジいつもの10倍発注しといたみたいな感じの話が出てきてしまうっていうことですね。 それはどうしてもそういう状態になってくると価格にも影響がでてまいります。そういう意味でですね、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じているものを 私の元に設置したタスクフォースでですね、重要物資の供給状況を総点検し供給の偏りや流通の目詰まりあるいは価格についてもですね、情報収集しているところです。 ナフサの飼料価格と同様に、石油関連製品の価格も上昇傾向にあるため、 中小企業を含む日本経済の状況を注視している状況で、石油製品価格も含めてですね。 中東情勢の影響を受ける中小企業小規模事業者の皆様を支援すべく1000ヶ所以上の特別相談窓口を設置をし情報収集するとともに、セーフティネット貸付の金利の引き下げとかを実施しておりますし、 あと1800業界団体がありますので、そこにコストの上昇を考慮した価格転嫁の要請などの支援措置を講じております。引き続き委員の指摘も踏まえ、国民の皆様の命と暮らしそして、 経済活動に影響を生じないように万全の対策を講じていきたいと思います。
議員片山大介
片山大介くんよろしくお願いしますそれでは最後にちょっと安定的な皇位継承についてお伺いしたいと思います。 各党各会派による全体会議が1年ぶりに再開されて、森衆議院議長は今国会での皇室典範の改正を目指す考えを示しました。 パネルをご覧なっていただきたいんですが、耐特例法の付帯決議から9年それから有識者会議の報告から4年半、それから全体会議の議論から開始2年が経つと、 ようやく改正実現のめどが立つことになるんですが有識者会議には皇族数の減少の皇族数の確保が 喫緊の課題という認識のもとで、女性皇族が婚姻後も構文の身分、公私の身分皇族の身分を保持すること 皇族の養子縁組を可能にして高等に属する男系男子を皇族とすることが盛り込まれました。1典範の改正の前には、 衆参正副議長のもとで立法府の総意を取りまとめることが必要ですけれどもこの速やかに取りまとめが行われるよう、自民党としてはどのような姿勢で臨む考えか。 自民党総裁である総理にお伺いしたいと思いますが、
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 対特例法の付帯決議で示されました課題は先送り先送りをすることのできない喫緊のものでございます。是非とも実現していかなければなりません。 自民党総裁としてとおっしゃいましたが今、内閣総理大臣としての立場で答弁に立たせていただいておりますので、私は国会において、 皇室典範の改正に向け議論が進展し、速やかにまとまっていくことを期待しております。その上で国会におけるご議論を経てですね、 政府としては速やかに法改正に取り組みたいと考えております。
議員片山大介
片山大介くん今そう言われたように、これ立法府の総意が取りまとめられた後はね、政府の方でおそらく企画法案の立案提出を行っていくことになると思います。 これ次の国会に先延ばししないこと、これがとても大切なんだというふうに思いますが立法府の総意の取りまとめ後、 速やかにその政府における作業がこれを行われる必要があると思うんですけれども、これについてはどのように対応していくおつもりか教えていただけますか。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣これは国会におけるご議論がまとまり次第速やかに 政府は法律案を用意し、提出をさせていただきたいと考えております。
議員片山大介
片山大介くん、あと最後にこの問題はすごく国民の関心も高いです。 そうすると国民への説明責任といったことも必要になってくると思いますが、ここについてもし今お考えがあれば教えていただけますでしょうか?
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 法律案、改正案をですね提出させていただいて、国会の場でご審議をいただきます。その過程でも多くの方々に 論点何が何なぜこの法律案が必要なのか、皇室典範の改正が必要なのか。それをご理解いただけると思っております。
議員片山大介
片山大介くん是非やってしっかりやっていただければと思います終わります。ありがとうございました。以上で片山大介くんの質疑は終了いたしました。 はいいいですね。 つぎに大津力くんの質疑を行います。大津力議員参政党の大津力でございます本日、高市総理大臣に質疑をさせていただきますのは初めての機会になりますので、どうぞよろしくお願いします。

03:05:49大津力

参政党
議員大津力
申し上げます。また、冒頭に総理大臣におかれましては、外ではイラン、アメリカの紛争、そしてその経済による 原油高、そういった大変大きな課題、そしてまた国内では、大津町の火災、また頻発する地震等 大変多くのこの問題課題を抱える中で、国民の命や財産、そして幸せを担う身として、大変激務だと思いますけども是非とも日本のために 頑張っていただきますようにお願いを申し上げます。それでは質疑に入らせていただきます。今回は風力発電をついて、 再エネについて、ご質疑をさせていただきたいと思います。まず初めに4月21日に行われました経済産業委員会において質疑がございまして、 その中の質疑に関連しての質疑でございます。桜井英翔子議員の風力発電に関する質疑での出来事でございましたが、 ベース+茶という風力発電のメーカーでございますけどもこちらのホームページに 政府と覚え掛けを交わしたという記事がございまして、その記事の中に、江部スタッフによる十分な受注の確保 との文言があり、その文言に関して、これ日本側がこの別冊社による十分な受注の確保との 認識を共有しているのかそういった質疑をさせていただきましたところ、政府答弁では受注に関する約束は一切含まれていない。 そういう答弁でございました。その後、桜井議員はこの対応、 どちらかの言い分が正しいのか含めまして対応を要望したところでございますが、しかしながら、本日朝、別冊社のホームページを私も確認をいたしましたが、今 Best Best+による十分な受注の確保と、この問題が文言が記載をされたままでございました。 この政府とべスタッフ者の認識が食い違っていると思っておりましてこのままにしておくことは問題ではないか、そのように思っておりますのでまず赤が赤澤大臣に飛びますが、 その後の個別他社とのやり取りはあったのか、お尋ねいたします。
経済産業大臣赤澤亮正
赤澤亮正経済産業大臣 はい経済産業省は、デンマークのベイスターズ社と日本での風力発電設備の製造拠点成立に関する協力覚書を3月9日に締結をいたしました委員ご指摘の通りです。 ベスト1社は日本国内に設備投資を行うに際し、十分な受注の確保を含むいくつかの条件を自ら設定し、 同社のプレスリリースにも記載しておりますが経済産業省が同社に受注の確保を約束したものでは一切ございません。 この点については同社も当然認識して覚書を締結したところでありますが前回のご審議を踏まえてですね同社にも改めて認識の相違がないことを確認させていただきました。ということであります。 なお、洋上風力発電事業においてどの風車メーカーから風車を調達するかは、発電事業者の選択ということになります。
議員大津力
大津力くん、はい。ありがとうございます。 ホームページではやはり十分な確保ということで書いてありますから、これ今後問題になったらですね、非常にまずいと思いますし、 また、別紙JAPANの親会社の別冊の カブールにもですね、影響が出かねない私は事案だと思っておりますから、是非ともその辺の是正もですね、是非ともよろしくお願いしたいと思います。それでは続きまして、洋上風力発電のコストに関して質疑をさせていただきます。 まず、パネルの資料1、御覧ください。 これは政府が2040年を想定しました各発電方式による発電方式別のコストを棒グラフで比較したものでございます。この左の方に 太陽光やまた、風力等の再生可能エネルギーが記載されておりまして、真ん中から右の方 火力等、そうしたものが記載をされておりますけども、これ見ますと、再生可能エネルギーがかなり安く また、火力等がすごい高くこのように見えるわけでございますけれども、火力、特にですね、CO2対策費ということでかなり上乗せされてございます。 そしてまたこの再生可能エネルギーの方のコストでございますがこれから質疑させていただく主に三つですね。 こちらに記載すべきものがあるんではないか、そういったことで質疑を進めさせていただきます。まず、 この交渉のリスクに関してでございます。風力発電の故障のリスクに関してでございます。この故障のリスクがこの費用に十分に反映されていないといないのではないかというところでございますけれども、 資料の2をご覧ください。この 資料にはキヤノングローバル研究所の杉山大志さんがまとめましたデータでございまして、これはイギリスにおいて別冊社の陸上洋上風力発電の 運転開始後の月数と、また発電設備の故障率をグラフに表したものでございます。 これを見ますと、洋上風力発電の故障のリスクというのは、陸上と比べて非常に高くなってございまして、し、 下の月60月というのは5年後でございますけれども、5年後には0.60ということは6割が交渉を経験をし、さらに120 これ10年後でございますけども、0.80、8割が故障の割合ということでございまして、 非常に洋上風力発電というのは、故障のリスクは高いと、そういう実績を表したデータでございます。さらに、 こちらが設置されておりましたのは、イギリスでございまして日本と比べますと、やはり台風のリスクは日本はかなり高い。さらにまた、落雷のリスクもかなり高い。 非常に日本の方が自然環境が過酷であると言えると思います。そういった観点で言いますと、 非常に日本の洋上風力発電は、故障のリスクが高いと思われるわけでございます。つぎに資料の3をご覧ください。 この資料3は2経済産業省のまとめた資料でございまして、 着床型着床式洋上風力発電の発電コストの内訳を表しました表でございますけども、この 左の方が2013年そして右の方が2040年の想定でございますが、左の運転維持費というところ こちらの修繕費が入っている項目でございますがこれが2023年時では8.6円 これ1kWh当たりの単価でございますけども、これが2040年を見ますと、3.4円と半額になっているんですね。先ほど申し上げた通り、 故障リスクは年数をたてばたつほど上がってくるわけでございますから、これまでの短期間での統計で取った数値ですとやはり 将来の2040年の長期で渡った場合というのは、故障のリスクが高く、さらに先ほど申し上げた イギリスと比べて日本では自然環境、過酷なわけでございますから、これ故障の修繕の費用というのは大きくなると思われるんですねそれがこれでは反映されていないのではないかと そういった問題認識でございます。このように、この年数が経つにつれて修繕費は増えるものと思いますが、 この運転維持の運転維持費における修繕費はどのように計算されたものなのか、お尋ねをいたします。 資源エネルギー庁小林宏和章エネルギー新エネルギー部長はい、お答えいたします。 委員ご指摘の発電コスト、これ発電コスト検証ワーキンググループというところで取りまとめた。ものでございますが、 各電源における典型的な発電設備をモデルプラントとして想定し、設備を新設運転した際のkWh当たりのコストについて機械的に試算した結果でございます。 この試算に際しまして、着床式洋上風力発電の発電コストにおける修繕費については、運転維持費の内数として含まれるものでございますが、 この運転維持費はそこに含まれる各諸元を積み上げた形で算定していない。良いことからですね。 修繕費のみのコストをお示しすることは困難でございます。なお、2030年の運転維持費は、 2014年度から19年度までの着床式洋上風力の調達価格の算定における想定値を用いており2040年の運転維持費は、 施工技能の効率化等により、運転時比の低下が見込まれること等を踏まえまして算出しているものでございます。 大津力くん、はい。 やはり、先ほど申し上げた通り、やはり洋上の方ではかなり故障のリスクが高いわけでございますから、実態に合わせたこの予測というのを、 しっかり精査して作っていただければと思っております。つぎに蓄電池について移らせていただきます。この資料4を今度はご覧ください。 こちらは発電機に地図蓄電池の設備を併設したことによる 発電コストがどれくらい上がるか、これを示したグラフでございます。右側に陸上風力の例がございまして、 ご覧の通り、陸上風力が単独の場合と、陸上風力プラス併設蓄電池で比べますと、 蓄電池を併設した方が最終的なコストが上がるとこのようなことが伺えると思っております。そ、先ほどの冒頭の モデルプラントの後方式のグラフには、蓄電池併設のコストが反映されていなかったんですね。そしてまた、この 風力発電で日本より先行しているイギリスの事例を調べますと、この風力発電設備には、 どんどんどんどん今、蓄電池が併設されるように進んでいるんですね。この正しいコストを比較するためには、やはりこの実態の日本で蓄電池が どれだけ併設されているかというのを把握して比べることが必要であると考えております。そういった観点から、現在、この陸上府陸上洋上での 風力発電の蓄電池を併設している割合はどの程度なのか、お尋ねをいたします。はい資源エネルギー庁小林宏和部長 お答えいたします。一つその前に申し訳ございません。先ほどの答弁で、私2023年の運転維持費と申し上げるべきところ 2030年と申し上げたように大変失礼しました修正をさせていただきます。今の委員のご質問、蓄電池併設の割合でございますが、 再エネ特措法に基づくFIT FIP認定のために事業者が提出した情報において確認できました範囲においては、 運転開始済みの陸上風力、洋上風力のうち、蓄電池が併設されているものの割合は、いずれも1%に満たないと承知をしております。 大津力くん。はい、わかりましたこれからどんどんどんどんこのイギリスの例では増えていくと、そういった実例がございますから、是非ともこれも考慮するべきだと思っております。続きまして、風力発電の送電線費用について移らせていただきます。 先ほど冒頭の1の資料では、送電線費用が含まれておりませんでした。この洋上風力発電は、海底ケーブルを敷設しなければございます。いけませんから この送電線費用が他の発電と比べて高コストになると考えられております。コスト計算でよく置かれる想定は、規模と学習効果によって、 設置容量が増加するにつれて平均コストが低下する。容量が倍増するために、 コストが15%減少するというものが通常使われる想定でございますが、しかしながら、この洋上風力発電には必ずしもこの想定は当てはまらないのではないかと思っております。 例えば、風力発電設備を設置において、初期の頃は好条件の場所、つまり陸から比較的近い。 そういった場所に設置されると思います。しかしこれ設置がどんどんどんどん進むにつれてな 条件が悪い、言わば沿岸どんどんどんどん遠くそういったところに設置されることが予想されるわけでございますから、どんどんどんどん設置のコストが上がるんではないか。 実際に先ほど申し上げました杉山大志さんの研究でも、イギリスにおいて風力発電の総設備量が倍増するために、資本費は減少するどころか、 逆に、約15%増加していたことがわかっているんです。このように、送電線費用、この将来を見据えた上で、 コスト計算に入れるべきだと考えますが、いかがでしょうか?はい。資源エネルギー庁小林宏和部長はい。お答えいたします。 送電線の設置費用は送電距離や地形等の条件によって異なりますため、一概に他の電源と比較することは まず困難でございますその上で一般論と申して申し上げれば、洋上風力発電が青木愛に展開されれば、 海底ケーブルが長くなり送電線の設置費用は高くなる一方で、富強が良いことによる発電量の増加や 大規模開発が可能となるなどの利点も見込まれますこのためコストへの影響は一概には申し上げられないところでございます。引き続き低コスト化に向けた技術開発 企業への設備投資支援による国内サプライチェーンの構築等を通じまして、将来的な洋上風力のコスト低減に繋げてまいりたいと考えてございます。はい。 大津力くん。はい。 このように先ほど申し上げた通り、なかなかコストがこれまでの政府の資料では反映しきれてない部分があるんじゃないかそういった指摘をさせていただいておりますから是非ともそちらも考慮していただいて、正しいコストを出していただき、 そして、私達国会議員や、また国民がきちんと判断できるような材料を是非とも提供していただきたい、このようにお願いを申し上げます。最後に総理にお尋ねいたします。 これまで参政党では、国会等でもこの風力発電に関して、様々な議論をさせていただき、また問題点も指摘をさせていただきました。 整理をしますと、この風力発電には大きく三つの分野での課題があると思っております。一つ目が、環境面 この騒音や低周波、そしてまた地下水、生態系、漁業への影響実際に健康被害を訴えている方もいらっしゃいます。 そして二つ目は、経済安全保障面、この風力発電では調達をほぼ海外で行っている、そういう状況でございます。 そして三つ目が、コスト面も先ほど申し上げた通り修繕費や蓄電池の併設の費用 そしてまた、送電線の見積もりそういったものが不十分であり、正確なコスト比較が今困難であると思われる点そして、 この政府は、地球温暖化対策で、このCO2排出削減に取り組み、再生可能エネルギーとして太陽光や 風力発電等を進めております。その過程で、国民は、電気料金において、再エネ賦課金をこれまで20 25兆円以上負担を強いられさらに、今後2050年のカーボンニュートラルに向け、官民で150兆円以上の支出が見込まれております。 これだけ負担をしながら、日本が温暖化効果で貢献できるのは0.06度という研究もございます。 参政党は、政府のこの脱炭素政策に反対をしております。これだけお金をかけるのであれば、フュージョンエネルギーを初め、新しいエネルギーの開発にお金をかけるべきではないか。 現在エネルギーという再生エネルギーという美名の国民の負担、環境負荷を犠牲にして、業界の利益を優先させてはいけない。 株主資本主義から、売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よしの 私達は広域資本主義に移行すべきではないかと訴えております。是非とも総理、このコスト面環境面、経済安全保障面で課題がある。風力発電事業を このまま推進するのか、総理のお考えをお尋ねいたします。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣、時間が参っております。簡潔にお願いしますはい まずエネルギー安全保障の観点からエネルギーの自給率を高めるという意味では再生可能エネルギー重要でございます。その際ですね、S+3 要は安全性コスト安定供給環境この原則のもとで環境への配慮、地域との共生は、大前提だと思っております。 将来的なコストの低減ですとか電力の安定供給に繋がるように日本の技術をしっかり生かした。 国内サプライチェーンの拡大を図りながら再生可能エネルギー政策については進めてまいります。フュージョンエネルギーへの応援もありがとうございます。 ありがとうございました。はい以上で大津力くんの質疑は終了いたしました。 つぎに山添拓くんの質疑を行います。
議員大津力
山添拓くん日本共産党の山添拓です。各地の地震や

03:25:14山添拓

日本共産党
議員山添拓
山林火災の対応については私からも強く求めたいと思います。79年目となる憲法記念日を前に、総理に憲法について伺います。先日の自民党大会で総理は どのような国を作り上げたいのか、その理想の姿を物語るものが憲法と述べました。施政方針演説にも同じフレーズがありました。 しかしけ立憲主義の憲法は、単に国の姿はこうだと示すものではありません。権力を制限し、それによって個人の自由 基本的人権を保障するためのものです。立憲主義について総理の認識を伺います。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 立憲主義とは、主権者たる国民がその意思に基づき憲法において、国家権力の行使の在り方について定め、 これにより、国民の基本的人権を保障するという近代憲法の基本となる考え方であり、 日本国憲法も同様の考え方に立って制定されたものだと考えております。
議員山添拓
山添拓くん、今、総理が答弁ななされたのは、これまでの政府の見解でもあり、 総理自身も本会議で述べられた通りの立憲主義の考え方です。しかしその立憲主義の基本認識が 自民党大会や施政方針演説の総理ご自身の言葉から伺えないから今聞いております。自由と権利を保障するために、国民が権力を縛り、 やるべきこととやってはならないことを命じるのが憲法です。したがってときの権力者が自らの夢や理想を掲げるためのものではありません。 日本国憲法による権力の拘束の最たるものが憲法9条です。戦争放棄と戦力の不保持交戦権の否認 憲法がこれだけ恒久平和主義を徹底したのはいうまでもありませんが戦争の反省からです。憲法前文は 政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決議したと2度と戦争国家にならない。という決意を表明しています。 そして9条1項は、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求するとして、戦争放棄の動機を明らかにしています。 国連憲章が掲げる戦争のない世界のために、日本が世界に先駆けて踏み出す決意を示したものです。総理は 先般武器輸出の全面解禁を決めた当日の会見で、戦後80年以上にわたって日本は平和国家として歩んでまいりました。と述べました。 この総理が言う平和国家とはつまり憲法9条に基づく平和国家という意味ですね。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 もちろん憲法9条にも基づいております我が国が大切にしてきたのが平和国家という理念でございます。
議員山添拓
山添拓くん今総理が私達の国の平和国家としての歩みは、 憲法9条に基づくものだと明言なさったのは、とても大事な答弁だと思います。なぜなら、 実はこの間遡れば、2013年から15年頃安倍政権の時代に集団的自衛権の行使容認や武器輸出禁止からの転換に進むにあたって、平和国家の根拠を 憲法ではなく、国連憲章を遵守するという平和国家というように、言い方を変えて言わば平和国家の根拠を粉飾してきたという経過があるからです。 総理がこれまでの歩みとして、憲法9条に基づく平和国家の歩みそう断言されるなら、 この先も9条に基づく平和国家としての歩みを堅持なさいますね。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 当然私ども閣僚また国会議員公務員には、憲法を尊重し、擁護する義務が課されておりますので、 現行健保これ似たがような法整備はできませんし、また行動もできない、これは当然のことでございます。 また立憲主義則った政治を行うってのは当然で、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本原則とする。 憲法のもとでしっかり国民の皆様の命と平和な暮らしを守ってまいります。 はい。山添拓重ねて伺いますが9条に基づく平和国家としての歩みを堅持し続けるということであれば、球場を変えようなどというのはもってのほかではありませんか。 高市早苗内閣総理大臣 現行憲法の中に、憲法を改正するための条文が含まれております。憲法の定める 改正手続きによる憲法改正について検討したり、視聴するということは制約をされておりません。
議員山添拓
山添拓くん、私はその総理が自民党大会でときは来たなどと言って会見を煽っている姿勢を問題にしております。今総理がこれまでの平和国家の歩みを 憲法9条に基づくものだと断言なさったのは、私は大変大事だと思いますがその歩みを今後も堅持すると言いながらその根幹である9条を変えようとしているのが、 総理と自民党であります。9条は戦後絶えず傷つけられてきましたがそれでも一貫して平和国家としての日本の礎となり、 球場からの逸脱を図る政治を常に制約してきました。それは立憲主義の上であり、何より日本とアジアにおびただしい犠牲をもたらした戦争の記憶と反省が 多くの国民に共有されてきたからです。その窮状の意義と果たしてきた役割を自覚されるなら、やはり9条改憲はあるなど許されません。今国会前で全国で 何万人もの人々が戦争反対90を守れと訴えています。その声を聞かずに、改憲ありきで戦争する国へひた走る政治家ら 憲法を守り生かす政治への転換こそ求められることを強調して、質問を終わります。以上で山添拓くんの質疑は終了いたしました。 次の質疑者の木村英子さんの発言席の準備をしておりますのでしばらくお待ちください。 はい。よろしいですか。はい。 つぎに、木村英子さんの質疑を行います木村英子さん。れいわ新選組の木村英子です。本日は、議員活動中の

03:33:24木村英子

れいわ新選組
議員木村英子
介護保障について高市総理に質問します。障害者にとって、住宅、交通、就労 介護などの保障が整っていない現状の中で、選挙や政治活動は最も遠い権利です。 重度障害者の私が奇跡的に国会議員になれたのは、政党が優先的に当選されることができる特定枠という制度があったからです。 しかし、2025年、私の6年の任期が終わるとき特定枠を使わずに参議院選挙に出たくても、 重度訪問介護制度は、生協への利用利用が禁止されている。告示の壁があり、 立候補できませんでした。そこで、2025年3月に石破前総理に介護の必要な障害者が選挙に立候補する権利を 保障されるように告示の撤廃を要望しました。石破前総理は選挙期間中の重度訪問介護 利用しての選挙活動を認め、私は立候補することができました。しかし、厚労省告示で 禁止されているのは、選挙だけではありません。就労についても、介護をつけることは認められず、 介護が必要な障害者の働く権利が侵害されています。先日、私の友人が亡くなりました。 彼は重度障害者で、現職の自治体議員でした。生前、障害者議員の数議員活動中の介護費用の 補償について一緒に取り組んでいました。道半ばの彼の死は、悲しさを通り越し、 無念でなりません。介護の必要な障害者議員のいる自治体の多くは、現在介護をつけての議員活動は、 認められず、トイレや食事、体交換などができず、体調崩したり、障害を進行させるといった、 リスクを抱えながら仕事をしています。さらに、自腹で介護費用を支払うことにより、 必要な介護を十分に受けられず、視察や会会議などの参加を断念せざるを得ない議員もいます。介護の必要な障害者にとって、 介護者は重要な生命線であり、告示によって、仕事上の介護と生命維持の会ごとに 分けられている現行制度は、議員活動どころか、命の危険を招きかねません。高市総理は、 姿勢を正したり、水を飲んだり、答弁のために立ち上がったりする行為は、自分1人でできます。しかし私は、 介護者なしでは仕事はできません。多くの障害者は、社会の迷惑やお荷物と言われてきた中でも、 自分の金で可能性を生かして仕事をしたい、社会に貢献したいと思っています。障害者の閉ざされてきた。 厳しい現状の生の声を国会や地方議会に届けることができるのは、当事者である。 障害者議員しかいません。障害者の就労の権利が保障らされる社会の実現に向けて、国会においても、 地方においても、介護を必要な障害者議員が働けるようになることについて高市総理は どのようなお考えを持っているのかをお答えください。
内閣総理大臣高市早苗
高市早苗内閣総理大臣 重度障害者の通勤や就労時の介助支援につきましては、事業主には働く障害者に対して、合理的配慮が求められることや、 個人の経済活動に関する支援を公費で負担すべきか。 といった課題があることから、障害者総合支援法に基づく重度訪問介護の対象としておりません。こうした整理を踏まえ、議員活動についても重度訪問介護の対象としておりません。 一方でこの参議院におきましてはバリアフリー化などと同様に、 議員活動に必要な介助を提供するという考えにより、議員の国会活動中の解除費用は現時点では 参議院で負担をしていると承知をしています。 議員の木村議員のご活躍による第一歩だと思っております。他の職業との関係でまたそういう公平性といったものを踏まえれば、 各地方議会の議員活動の際の解除をどうするかということについては、それぞれの議会において検討そして、 議論がなされるべきものであると考えております。木村英子さん。やはり 今の現行制度では、やはり告示の規制がありますから、地方議員に関してもですね、今後、介護の必要な障害者の方が 安心して議員活動ができるように介護制度をですね、検討していただきたいと思います。そのことをお願いして 質問を終わりたいと思います。以上で木村英子さんの質疑は終了いたしました。 これにて、内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。