高市総理よろしくお願いします。泉房穂です。大事なテーマです。 最新に関するテーマです。残念ながら今の日本の国まだ冤罪事件があります。総理も御案内の通り、 2年前にはですね、浜田さん、58年経っての再審無罪確定昨年は 38年経っての福井事件再審無罪確定今年2月には日野町事件にて、最高裁にて最新の 開始が決定確定しました。まず質問です。総理どうしてこの日本において冤罪 犯人でもない人が犯人にされ、死刑判決まで受ける。こんなことがあるんでしょうか?総理の言葉でその理由をお聞かせください。
高市早苗内閣総理大臣 とにかく処罰されるべきでない者が処罰されることがあってならないのは当然のことです。万が一そのようなことが生じた場合には、速やかに救済されなければならないと考えております。 この日本でなぜなのかという問いなんですけれども、これ様々な ご指摘があります検事再審無罪判決を契機として、再審制度の在り方について、様々な議論があります。 政府としても、法務省において、何とか再審制度の見直しをしようということで作業を進めて、現在ない審査の段階にあると いうことは委員もよく認識されている通りでございます。とにかく再審制度を改正して、非常救済手続きとしてより 適切に機能するようご飯からの速やかな救済を図るということとともに法的安定性という観点も考慮しながら、 様々な角度から検討する必要があると考えております。今多くのご意見をいただいておりますが、適切な制度改正が実現するよう、 作業を進めてきている所存です。 なぜ起きるのかということそういういろんな案件によってこれは違うと思います一概に、内閣総理大臣としてこの事件はこうだったから、この事件はこうだったからとお答えすることは差し控えさせていただきますけれども そのような状況を改善するために、再審制度の見直しが必要だということです。
泉房穂くん 最新の、まさに見直しを議論するに当たって、どうして冤罪が起こってしまうのかと本当に大きなテーマだと思います2年前の今お伝えした袴田事件 静岡地裁は判決にていわゆる捜査機関が証拠を三つ捏造したとまさに相互認定しておられてその判決が確定しています。 去年のですね、いわゆる福井事件におきましては、名古屋高裁の金沢支部が判決にて 目撃証言に関して、到底容認できない罪深い不正という形で厳しく、捜査機関に対して指摘をしております。 結局、捜査機関が被害者遺族がいる。しっかり犯人を逮捕しなければという思いの中で、犯人でない方を犯人と思い、 そして、無理をして証拠を作ってしまった。こういったことが背景にあると、そのように言われておりますが、現実、判決にてそのように言われております。現に日本においても、 これまでにおいて証拠の捏造や偽造というものがあったこと、この部分についての、まさに認識は同じという形でよろしいでしょうか?
高市早苗内閣総理大臣尚個別事件における対応についての内閣総理大臣としての所感を 申し述べることは差し控えますけれどもしかし、委員が指摘をされたようなことというのはあってはならないことだと考えております。
泉房穂くん今、総理もおっしゃったように、あってはならないことが現にある。 それを前提にしてこの最新の議論をし始めないと総先が全て間違っていない。100%正しいではなくて、現に証拠の捏造があったという。 判決の認定を踏まえた議論だと私は思います。ではつぎに総理では、そういった範囲でない人が犯人にされた場合に、 現に先ほどお伝えしたように再審無罪がどんどん続いていますどうして再審無罪になったとお考えですか。はい。
高市早苗内閣総理大臣 なぜ再審無罪になったかということですけれども、本当に時間はかかりました。しかし、やはり再審を求めて、ご家族も含めて、ご本人も含めてですね。 その機械を売るために努力をされたそしてさらにこの再審の手続きがされ、 その中で明らかになった事実があったということであろうかと思っております。委員
長泉浅尾くん 今日お話する三つの事件ですが、いわゆる無罪に繋がる証拠が出たのは、捜査機関が持っている証拠ですよ。 例えば、袴田事件の場合には5点の衣類の写真がまさに提示される中で、最終日に繋がりました。福井事件では捜査報告書です。 日野町事件も写真ネガです。三つともう捜査機関が持っている証拠が出てきた結果、再審無罪に繋がったと 私はそう理解しますが、そこの認識は一緒という形でよろしいでしょうか?はい。
高市早苗内閣総理大臣 今おっしゃった個別事件における裁判所の判断ですとか検察当局の活動に関わる事柄について内閣総理大臣として所感を申し述べることは差し控えますが、 再審手続きが長期にわたった原因に関して、証拠の開示や 検察官抗告の在り方について今様々なご指摘があるということは十分に承知をいたしております。
泉房穂くん、委員長パネルの方、資料1ご覧ください。 袴田事件にて、まさに58年福井事件で38年、日野町事件で既に40年の月日が流れておりますけれども、 その長期化の原因は、まさにパネルで示させてもらいますが、証拠が捜査機関の手元にあるにも関わらず、 それが隠され続けたからであります。せっかく再審開始決定がしたのに引き延ばしが図られたからであります。まず証拠開示の問題ですが、 袴田事件において証拠が出てくるまでに44年がかかっています。日野町事件で24年すぐに 操作機が持ってる証拠を開示していれば、こんな年数がかかっていないわけであります。それをどうするか、これが最初の議論です。 まさにそれをいかに縮めるかであります。この点、超党派自民党の議員を中心に成って頑張っておられますが、超党派の議員連盟では、 だったら、しっかりと証拠開示を義務化しよう。本人や 遺族などの再審請求人に対する証拠開示をしっかり義務化しようという案であります。そして今、規定がなくて裁判が既に鳴っている所、提出命令につきましても、幅広く命令可能にしていこうと いうのが、まさに超党派の案です。これに対して法務省は、再審請求人への会長会社規定されておりません。しかも、 提出命令さえ証拠の範囲を限定するというような内容であります。総理、証拠をしっかり オープンにする、これは当然のことだと考えますが、総理のお考えをお聞かせください。愛
高市早苗内閣総理大臣 いわゆる再審請求審における証拠開示についてでございますけれどもこれまで明文の規定がないため、裁判所の対応がまちまち となったり開示を巡る争いが起きて心理が遅延しているといったご指摘がございました。 その上で法制審議会において、様々な立場の構成員により、幅広い観点から精力的かつ丁寧に議論が行われた結果、答申に盛り込まれた制度により、 必要十分な証拠が裁判所に提出されることになるという意見が大勢を占めたと承知をしております。 今政府としての立場でございますが、法制審議会の答申を重く受け止めつつ法律案今与党内審査で 議論を続けておりますその後議論も深含めてですね、踏まえてですね、できる限り早く法案を提出できるように準備を進めてまいりたいと考えております。
泉房穂くんこの議論を大きく二つ、重要論点まさに商工しっかりと開示することと 広告の問題ですが、私は両方大事だと思っております。証拠開示については今の法務省案義務化されていません。総理 せめて正午開示の義務化が必要だと考えますが改めて答弁をお願いします。
高市早苗内閣総理大臣委員長 今ですね、答弁をさせていただいたことに尽きます。今の段階ではまだ与党内審査もいたしておりますそれを受けて法務省の方でさらに 変えるべきところがないかも検討しております。ですから証拠の開示につきましては先ほどの答弁につきます。はい
飯泉紗央くん もう一つの論点広告こちらの方も重要であります。袴田事件におきましても、9年日野町事件よりも7年の月日が せっかく再審開始決定がなされたのに、実際の審理が始まるまでに9年7年余計にかかってるんです。 誤解はないと思いますが、別にすぐに無罪の確定ではないんです。新しい昇降、新しい状況になれば裁判を始めましょうよってことですよ。 これが広告の禁止の問題です。この点未だにですね、十分な理由があったら例外的に報告できるとか。 原則例外と言っておりますがこれまでだって十分な理由があるという説明で濃くしてきているんです。何も変わりません今回の法務省案これは全面禁止がないと私は考えます。 総理のお考えをお聞かせください。はい。
高市早苗内閣総理大臣 再審制度の見直しに関する刑事訴訟法の一部を改正する法律案は、今、法務省において与党内審査における指摘を踏まえて修正を含めた対応を検討しております。 私自身に判断を求めておられるようなご質問ですがそれは例えば私がこうすべきだと 言ってですね、皆さんが全員が国会で賛成していただけるかって言ったらそういった類のものではないと思います。 再審決定開始決定に関する検察官の不服申し立ての在り方について確かに再審の手続きに長期間を要する。 原因の一つとなっているという観点から、それを禁止すべきというご意見があることも十分承知してます。 ただ法制審議会でも十分に精力的に丁寧に議論が行われて、再審開始決定に対する検察官の不服申し立てを研修すると 三枝3審制のもとで確定した有罪判決が1回限りの判断で確定的に覆ることになるので不合理であるという旨の意見が大勢を占めたと いうことも承知しております。ですから政府としては、繰り返しですが法制審議会の答申を重く受け止めつつ、 今の与党内審査における議論も踏まえながら、できる限り速やかに法案を提出するようにできるように準備を進めているところでございます。 はい。
泉功くん総理この再審法はやっぱり 最終的に総理が決断するしかない。私はそう思います。なぜか、これはやはりね法務省と検察の関係が実は大きいと思います。あまり知られていませんが、多くの中央省庁ほとんどですが、 事務次官が省庁のトップです。でも検察と法務省の関係はいびつです。どうですか。検察のトップは検事総長です。次が東京高検検事長 3番目がおそらく保険検事長、4番目が実績検事最後に5番目が法務事務次官ですよ。 法務事務次官は、法務省のトップでありながら検察人事で5番目です。そういったまさに検察法務一体の法務省がまさに今日取材したように、 捜査機関が証拠を捏造したりジャックを共有する状況の中で、罪なき者が犯人にされてきた経緯それを正すのが再審、これは法務省任せではなく、 総理自らが政治決断をすべきテーマだと私は考えます。総理、このテーマ、最終決断、総理がなさるという理解でよろしいでしょうか?
高市早苗内閣総理大臣私は政府与党というのは、やはり一体と成って国民の皆様 主権者の皆様にこの責任を持つ必要があると思っております。 ですから、内閣提出法案であっても、与党内審査を十分にしていただき、そして修正すべきところがあったら、修正のご提案をいただき、政府としてもそれを受け止めていると 私1人が決断をしてですね、みんなしたがってください。自民党はそういう政党ではありません。日本維新の会との連立政権においてもそうで、 ございます周知を集めるのが、やはり国会で国会の場ですここが国権の最高機関でございます。ですから十分に 議論をいただいて、そして最適なものを私は提出したい。その上で国会でのご議論をいただくということでございます。
泉房穂くん繰り返しなりますよ。このテーマは与野党対決のテーマでもないんです。 罪なき者が犯人にされてしまって、何十年も放置されていいのかという整備の問題です。このテーマについてはまさに政治決断が要するんです。 もちろん与党で議論をすれば結構ですけど、超党派自民党のそれこそ高橋さんに近しい委員の方々も声を上げておられます。今の法務省案では、 冤罪の被害者はすぐに救われなくない、これでは駄目なんだと、ポイントシンプルです。もっかい言います。検察が持っている証拠を 出せばいいんです。そして広告を禁じれば早まるんです。難しい話ではありません。総理ご決断改めてお願いします。 はい。
高市早苗内閣総理大臣超党派の議員連盟があるということも承知をいたしております。 様々そちらでも議論をしていただき、課題を指摘していただいているということもわかります。 しかし再審制度の改正というのは基本法である刑事訴訟法の改正に関わるものです。これは刑事裁判実務に非常に大きな影響を 及ぼすものであるからこそ、政府の責任において与党のご意見もまた超党派議員連盟のご意見も承知はしておりますよ。 そういったものもあわせて検討を進めてます。しかしながら法制審議会も 本当に様々な立場の方が入っていただいて一生懸命議論を重ねてきてくださいました。いろんな意見ありますけどこれに対してはこうじゃないか法制審議会も 全部が一枚岩じゃなかったですよこの意見もあるこの意見もあるでも大勢の意見はこうだと いうことで答申押していただいたわけでございますのでその答申は、政府としては重く受けながら受け止めながらですね、与党内の審査 この議論も踏まえて、法案を提出できるようにということで今努力をしている最中 でございます。私1人の政治決断でこれは決めていいことではないです。泉
浅尾くん今回の再審法はまさに今回の今国会の四つの重要広範系の一つにもなっている重要法案です。 もう5月に、まもなく5月です。聞くところによりますと5月の7日にまた法務省が修正案最終戦と言われますが、それとて、 この二つの論点残ったままです。繰り返します。証拠開示の義務化と全面禁止を入れた。まさに修正をしない限り、 今国会での成立は困難だと私は考えます。総理、今国会の成立は見送るつもりですか。今国会での成立を目指すんですか。2択お答えください。
高市早苗内閣総理大臣もちろん今国会に提出をして成立を目指しているという。 現在の私の立ち位置は変わっておりませんしかしながら、例えば今の法務省で、 作られていた原案のまま出してそして、委員会や本会議ですね、投票行動がバラバラになると 与党も国民の皆様に対して責任を持った行動ができないそういうレベルの話ではないんですよ。人の命がかかった。 そして人の人生がかかった、本当に重い重い問題です再審制度見直しは、私自身も自民党総裁選挙に立候補するときの公約でした。 だから、一歩でも2歩でもこれは前に進めなきゃいけないそういう強い思いで取り組んでまいりました。しかし、 意見がわかれている。様々なご指摘がある中で私単独でですね。こうしてくださいこれにしたがってくださいそういったことを、たとえ与党に対してでも申し上げるべきではない。 と思ってます。知恵を集めて、より良いものにしてそれが皆様に納得していただけるものになれば良いと思っております。 海
浅尾くんこの再審を何度も言います。証拠開示の義務化と全面広告の全面禁止なくして、 冤罪被害者の早期救済なし、そのことをお伝えして、次の質問に移ります。時間に限りがあります。 引っ張れるに資料2の方ですが、もう生活きついですよ今給料ほとんど上がらないのに、税金保険料、様々な負担物価も上がる。もう本当に手元に残るお金がない。 そういう状況で、いわゆる給付金などの支援もかけられている。例えば子育て応援給付金2万円、これ確かにありがたいことです。でも1回こっきりでは駄目ですよ。 私としては、総理大臣、まさにご本人おっしゃった悲願である減税、そして子育て応援給付金もう1回 この辺り是非お願いしたいんですがお考えをお聞かせください。
高市早苗内閣総理大臣 子育て支援につきましてはこれは先ほどこの委員会で、答弁をさせていただいた通りでございます。とにかく今できること しっかりと進めていく、そして必要な施策をこの不断に打っていくとそういう段階にあると思いますよ。
泉房穂くん 子育て応援給付金って2万円ですよね。2万円という意味では次のパネルをお願いします。是非総理にお願いしたいのは、 この4月からスタートした新しい養育費の制度です。法定養育費引き上げない方も多いと思いますが、毎月2万円 子供1人につき2万円子供3人で6万円、子供18歳になるまで請求可能な法改正がスタートしていますでもほとんど知られていません。 そういった状況の中で養育費のまさに状況も変わってきました。次のページご覧ください。この点においてに関しては諸外国いろんなことをしています。 アメリカ、イギリスフランス、韓国では刑事罰などの罰則もあり、給料天引きなどの強制徴収をしています。 アメリカイギリスでは養育費の不払いに対して、運転免許証の募集とか、旅券パスポートの没収までしてるんです。 フランスはそこまではしていませんが代わりに立て替えて払って回収しています。 最近法整備が続いている韓国ではこれら全てしています。日本はこれからの段階です。こんな状況で今の日本の状況、養育費の受け取り率、母子家庭で28% 父子家庭で8%程度といわれています。10人のうち7人以上の子供が要求を受け取れていない。こんな現状は看過できません。 この点政府は目標を設定しておられますが、政府の目標は40%です。10人のうち 4人の子供だけが養育費を受け取れていいわけがありません。総理、大切なテーマです。国の財源に限りがあるとしても、 離婚した後の親御さんにお金があれば、そこからちゃんと子供に支払えればこれは私はいいことだと思います。目標設定、是非もっと高めの設定をお願いしたいと思いますご答弁お願いします。 はい。
高市早苗内閣総理大臣 令和5年に設定した養育費受領率の達成目標2031年に養育費の取り決めの有無に関わらない全体の受療率40%としました。 養育費の取り決めをしている場合の受療率を70%としました。というのは、令和5年より前にですね、この養育費の受給率を目標を決めたことがないということでこれが初めてだったんですが、 2021年までの養育費受領率の推移を上回る水準として当時設定されたものです。その後、本年4月 新居委員がおっしゃってくださった法定養育制度、養育費制度が施行されました。まさにこの4月です。そして本年度中に 全国1人親世帯等調査これが行われる予定でございます。ですから、新しい制度の実施状況 それから、これから行われる調査の結果も踏まえて、必要に応じて目標の見直しを行うと いうこととともに、養育費の受領率向上に向けた取り組みを進めます先ほど委員おっしゃっていただきました制度できたのに、知らない方が多い。これ啓発活動をしっかりと進めてまいります。 大豆
水岡くんさんにもっかい最新のテーマに戻ります。法務省ではなく、まさに 国民の方向いて決断よろしくお願い申し上げ、私の質問を終わります。以上で泉房穂くんの質疑は終了いたしました。 はい。よろしいですか。 つぎに上田聖くんの質疑を行います。 上田清司くん