{
  "house": "shugiin",
  "id": "56222",
  "date": "2026-05-08",
  "title": "地域・こども・デジタル特別委員会",
  "page_url": "https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=56222&media_type=",
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      "name": "丹羽秀樹",
      "group": "地域・こども・デジタル特別委員長",
      "text": "おはようございます。 これより会議を開きます。 地域活性化子ども政策デジタル社会形成の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際お諮りいたします。 本件調査のため本日政府参考人としてお手元に配布いたしておりますとおり内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官前田武君ほか12名の出席を求め説明を聴取したいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 質疑の申し出がありますので順次これを許します。 伊原拓実君。",
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          "text": "おはようございます。"
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          "text": "これより会議を開きます。"
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          "text": "地域活性化子ども政策デジタル社会形成の総合的な対策に関する件について調査を進めます。"
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          "text": "この際お諮りいたします。"
        },
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          "text": "本件調査のため本日政府参考人としてお手元に配布いたしておりますとおり内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官前田武君ほか12名の出席を求め説明を聴取したいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。"
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          "text": "よってそのように決しました。"
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          "text": "質疑の申し出がありますので順次これを許します。"
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          "text": "伊原拓実君。"
        }
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    },
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      "name": "井原巧",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "おはようございます。 自由民主党でまた特に愛媛地方の出身の伊原でございますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。 子ども政策デジタル関係にはよく質問が出ているんですが私はあえて地方創生について質問させていただきたいと思いますけれどもただその響きのいい地方創生というよりは最近とにかく地元で消滅可能性都市とかあるいはその限界集落という言葉不安の方がすごく出ていますからむしろ私の意識としては地方が今非常に危機があってその脱出が何より地方創生へのスタートであるとそんな認識で質問を進めていきたいと思います。 まず改めてでありますけれども大臣の描く地方創生への地方のイメージについてどのように考えているか改めてお示しください木川田国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "おはようございます。"
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          "text": "自由民主党でまた特に愛媛地方の出身の伊原でございますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。"
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          "text": "子ども政策デジタル関係にはよく質問が出ているんですが私はあえて地方創生について質問させていただきたいと思いますけれどもただその響きのいい地方創生というよりは最近とにかく地元で消滅可能性都市とかあるいはその限界集落という言葉不安の方がすごく出ていますからむしろ私の意識としては地方が今非常に危機があってその脱出が何より地方創生へのスタートであるとそんな認識で質問を進めていきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1276.3000000000002,
          "end": 1287.0,
          "text": "まず改めてでありますけれども大臣の描く地方創生への地方のイメージについてどのように考えているか改めてお示しください木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 2,
      "start": 1287.0,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "地方創生における地方のイメージということでございますが私はこの地方の活力が日本の活力であるというふうに考えております。 地方創生地域未来戦略については47都道府県のどこに住んでいても安全に生活することができ必要な医療福祉や高度な教育を受けることができ働く場所があるこうした日本の姿を目指していくということでございます。 そのためには何より重要なことは強い地域経済を構築するということであると考えております。 人口減少という厳しい現実に直面している全国の市町村が単に人口規模に依存するのではなく地場産業の付加価値向上や販路拡大などを通じて地域の稼ぐ力を高めていただきたいというふうに考えております。 そのためにはただ単に付加価値向上販路拡大ということだけではなくやはりそのよって立つ基盤これをつくっていくことも大切であるというふうに考えております。 持続可能な地域経済の成長が実現できるよう取り組むことでそこに暮らす住民の暮らしと安全を守り地域が未来に希望が持てるよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。 井原拓実君。",
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          "text": "地方創生における地方のイメージということでございますが私はこの地方の活力が日本の活力であるというふうに考えております。"
        },
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          "text": "地方創生地域未来戦略については47都道府県のどこに住んでいても安全に生活することができ必要な医療福祉や高度な教育を受けることができ働く場所があるこうした日本の姿を目指していくということでございます。"
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        {
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          "text": "そのためには何より重要なことは強い地域経済を構築するということであると考えております。"
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        {
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          "text": "人口減少という厳しい現実に直面している全国の市町村が単に人口規模に依存するのではなく地場産業の付加価値向上や販路拡大などを通じて地域の稼ぐ力を高めていただきたいというふうに考えております。"
        },
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          "text": "そのためにはただ単に付加価値向上販路拡大ということだけではなくやはりそのよって立つ基盤これをつくっていくことも大切であるというふうに考えております。"
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          "text": "井原拓実君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 3,
      "start": 1377.98,
      "name": "井原巧",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 次に、地方創生に向けての国と地方の役割を改めて確認したいと思うんですけれどもよく地方文献というのもこれまで議論されておりました。 地方創生というのは地方再生そのものを示しているんですけれども文献というのはこれは統治機構の見直しというかあくまで手段に過ぎないと私は思っております。 文献できれば即創生につながるとそういうものではないというふうには思っているわけですけれども振り返ってみると地方創生という少し言葉は違いますが70年代例えば田中角栄さんの頃は地方の時代と言われましたし竹下昇内閣のときはふるさと創生という言葉もありました。 ということは50年間同じ課題を追い求めてきているともいえます。 ただ令和6年に政府が取りまとめた地方創生10年の取組と今後の推進方向の中でも地方の人口減少や東京圏への一極集中などの大きな流れを変えるには50年たっても至っておらず地方が厳しい状況にあることを重く受け止める必要があるとこう総括もされております。 一方この地方分権についてはこれは私も思い出があるんですけれども1999年の平成の大合併というのがございました。 全国で3200の自治体が1700になったと愛媛県でも70が実は20に再編されたんですけれども私当時初代の市長を務めさせていただいたんですけれどもよし合併してこれから効率化を目指して自立だとこう言っていたときに小泉政権下で聞いたことあると思いますが三密体の改革あるいは知財ショックという言葉が当時は走りました。 理念はすごくよかったんですけれども国税を地方税に移情する自主財源として税源移情する代わりに国庫補助金を減らしてあるいは地方交付税を見直そうというこの3点セットだったんですけれども現実は税源移情よりも補助金交付税の削減の方が先行したので地方にとっては財源不足が起こってこれは大変な問題になった思いがあります。 またその後に民主党政権のときでも地域主権という言葉がすごく歌われました。 そのときは全国の青年市長会の私会長をしておりまして現場との制度の乖離について何度も当時申し入れた思い出があります。 ひもつき補助金を一括補助金にする交付金にするということで非常に当時使い勝手いいなと言いながらも実は総額が削減されていたりあるいは子ども手当というのが当時あったんですけれども例えば保育料の滞納とかあるいは給食費の滞納をそこから転引したいんだと地方の声が出ましたがそれはまっかりならんというような場面もあったりしてなかなか地方地域主権というのも難しい問題ありました。 こういうことを振り返っていくとそうして地方分権については地方に自立を求めるあまり同時に国が支える力を一歩引いて弱めてしまった感もあったように感じております。 本来手段であったはずの文献が目的化して国と地方が一体となって取り組むべき地方創生の責任が少し曖昧になってきたのではないだろうかと例えば今もそういう状況が私はあると思っておりまして実態の裁量とされている例えば子ども医療の無料化の拡充ですね何年制まで上げていくやつこれなどはですね止める自治体が先行して拡充するんですね東京都とかそうなると結果的にはそれ格差是正人口流出抑制への逆行に地方創生も逆行になっているとそれが感じるところがありまして本来こういうものは一律全国で実施すべき事業じゃないのかなと痛感しております。 医療福祉教育公共交通といって先ほど大臣がおっしゃったエッセンシャルサービスでありますけれどもこれはもはや自治体の財政格差に委ねるべき段階ではなくて国が全国一律で責任を持つ分野であるのではないかと考えているところであります。 自治体消滅の危機が叫ばれている今必要なのは地方を任せではなくて国が主導して守るべき地方の姿を明確に示して総力戦で挑むべきだと考えております。 人口減少に求められているのは単なる支援の量ではなくて確実に成果を生む仕組みへの抜本的な転換が必要であると考えております。 そこでお伺いいたしますが地方創生と地方分権との関係についてどのように大臣は考え捉えその推進に当たり国と地方が果たすべき真の役割分担について御所見を伺いたいと思います。 菊川国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
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          "text": "次に、地方創生に向けての国と地方の役割を改めて確認したいと思うんですけれどもよく地方文献というのもこれまで議論されておりました。"
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          "text": "文献できれば即創生につながるとそういうものではないというふうには思っているわけですけれども振り返ってみると地方創生という少し言葉は違いますが70年代例えば田中角栄さんの頃は地方の時代と言われましたし竹下昇内閣のときはふるさと創生という言葉もありました。"
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          "text": "ということは50年間同じ課題を追い求めてきているともいえます。"
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        },
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          "text": "本来手段であったはずの文献が目的化して国と地方が一体となって取り組むべき地方創生の責任が少し曖昧になってきたのではないだろうかと例えば今もそういう状況が私はあると思っておりまして実態の裁量とされている例えば子ども医療の無料化の拡充ですね何年制まで上げていくやつこれなどはですね止める自治体が先行して拡充するんですね東京都とかそうなると結果的にはそれ格差是正人口流出抑制への逆行に地方創生も逆行になっているとそれが感じるところがありまして本来こういうものは一律全国で実施すべき事業じゃないのかなと痛感しております。"
        },
        {
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          "text": "医療福祉教育公共交通といって先ほど大臣がおっしゃったエッセンシャルサービスでありますけれどもこれはもはや自治体の財政格差に委ねるべき段階ではなくて国が全国一律で責任を持つ分野であるのではないかと考えているところであります。"
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          "text": "自治体消滅の危機が叫ばれている今必要なのは地方を任せではなくて国が主導して守るべき地方の姿を明確に示して総力戦で挑むべきだと考えております。"
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          "text": "人口減少に求められているのは単なる支援の量ではなくて確実に成果を生む仕組みへの抜本的な転換が必要であると考えております。"
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          "text": "そこでお伺いいたしますが地方創生と地方分権との関係についてどのように大臣は考え捉えその推進に当たり国と地方が果たすべき真の役割分担について御所見を伺いたいと思います。"
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          "text": "菊川国務大臣。"
        }
      ]
    },
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      "i": 4,
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      "name": "菊川",
      "group": "国務大臣",
      "text": "議員御指摘のとおりこれまでの地方創生は人口減少や東京一極集中の是正等を目標に掲げまして医療雇用生活環境など個々の地域課題に対して各自治体が個別に対処できるように政府が支援してまいりました。また、地方分権については地域が自らの発想と創意工夫により課題解決を図るための基盤となるもので地方創生における重要なテーマであり地域の実情に応じたきめ細かな施策が実現されるよう地方に対する規制緩和や事務権限移情などを進めてきたところでございます。 そういった中で委員が疑問に思っている点でございますけれども知事会また知事の皆様とまた市町村の皆様いろいろと私も面会して話す機会がありましてやはりこの文献のあり方については見直してほしいという声も伺っているところでございます。 そしてこの高市内閣におきましてはこの地域未来戦略というものを打ち立てて3つの類型のクラスター計画を進めていくことになっております。 まず国の成長戦略における柔軟な分野に関する検討が主導する形で企業の大規模投資を中心に形成されていくものでインフラ整備等を一体的に実施してまいります。 また2番目は知事主導で形成されるクラスターでありまして政府の施策の戦略的活用をプッシュ型で提案していくことでその形成拡大を目指すものでございます。 そして市町村等の地場産業をさらなる付加価値向上や販路拡大開拓等を支援して地域経済の拡大を目指すクラスターもございましてこの地域クラスターを支えるまた仕組みづくり地域構造の再設計を支援するものもございます。 いずれにせよ国も一歩前に出て取り組みを進めることやまた市町村が人口減少社会にも対応できるような形で地域構造の再生権に挑戦するそういうものを国として積極的に支援することも重要ではないかというふうに考えております。 梨原拓実君。",
      "cues": [
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          "text": "議員御指摘のとおりこれまでの地方創生は人口減少や東京一極集中の是正等を目標に掲げまして医療雇用生活環境など個々の地域課題に対して各自治体が個別に対処できるように政府が支援してまいりました。また、地方分権については地域が自らの発想と創意工夫により課題解決を図るための基盤となるもので地方創生における重要なテーマであり地域の実情に応じたきめ細かな施策が実現されるよう地方に対する規制緩和や事務権限移情などを進めてきたところでございます。"
        },
        {
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          "end": 1738.1,
          "text": "そういった中で委員が疑問に思っている点でございますけれども知事会また知事の皆様とまた市町村の皆様いろいろと私も面会して話す機会がありましてやはりこの文献のあり方については見直してほしいという声も伺っているところでございます。"
        },
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          "text": "そしてこの高市内閣におきましてはこの地域未来戦略というものを打ち立てて3つの類型のクラスター計画を進めていくことになっております。"
        },
        {
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          "text": "まず国の成長戦略における柔軟な分野に関する検討が主導する形で企業の大規模投資を中心に形成されていくものでインフラ整備等を一体的に実施してまいります。"
        },
        {
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          "end": 1788.8999999999999,
          "text": "また2番目は知事主導で形成されるクラスターでありまして政府の施策の戦略的活用をプッシュ型で提案していくことでその形成拡大を目指すものでございます。"
        },
        {
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          "end": 1811.18,
          "text": "そして市町村等の地場産業をさらなる付加価値向上や販路拡大開拓等を支援して地域経済の拡大を目指すクラスターもございましてこの地域クラスターを支えるまた仕組みづくり地域構造の再設計を支援するものもございます。"
        },
        {
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          "end": 1833.6,
          "text": "いずれにせよ国も一歩前に出て取り組みを進めることやまた市町村が人口減少社会にも対応できるような形で地域構造の再生権に挑戦するそういうものを国として積極的に支援することも重要ではないかというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 1833.6,
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          "text": "梨原拓実君。"
        }
      ]
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      "name": "井原巧",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "御答弁ありがとうございました。 次に、人口減少を乗り越える変化から進化これは私流の言葉ですけれどもについて伺いしたいと思います。 多くの自治体が現実には消滅可能性の波にのまれつつあるとそんなふうな感じを特に我々四国の方は感じるわけであります。 私は地方がこの大波に流されてやむなく仕方なく変化するのではなくてこの変化のチャンスを捉えて自ら魅力的な地域へ作り変える進化というものを遂げるべきだと考えております。 かつての市町村合併のときと同じで進化のときには一定のコストがどうしても必要となります。 高橋政権が今大臣おっしゃられたとおり地域未来戦略本部を設置し人口減少を前提に地方を守るだけでなく稼がせるいわば攻めの地方創生を打ち出されることには非常に私も心強く期待をいたしているところであります。 ここで少し私の一例なんですけれども体験申し上げますと私の地域に小さな過疎地域昔村と言われていたんですけど小学校2つと中学校1つありました。 教育の明かりをとにかく残そうということで統合を提案したんですけど当然地元は大反対で数学距離が遠くなるそんなままやめてくれというこんな話があったんですねそのときにこれを単なる統合という変化に終わらさずに進化させようということで例えば教育特区を利用して英語教育を小学校から入れたりあるいは小規模特任校というのを活用して校区外からの受入れを認めるような付加価値を住民に提案してようやく賛同を得てスタートできました。 おかげで今は市内で唯一定員満杯の学校となっておりまして全国から施設が本当に相次ぐような変化進化できたわけですねですから仮に市内に10の小学校が将来仕方なく5つになったとしても残った5つが前よりはるかにいい小学校になればそれは地方が変化じゃなくて進化できたとこう言えると思うんです。 ただ今の現状を少し見ると補助制度とか例えば災害復旧の事業なんかは多くはあくまで急に復することには非常に手厚いんですねただ時代に合わせたプラスアルファの進化をしようと思ったときにはそこには財政支援が不十分だというのが制度的な問題としてあります。 地方が深海を踏み出す足枷ならぬようにあるいは地方自治体職員がチャレンジ精神を失わないように以前と同じでは未来が開けないので地方創生を加速させる意味で先ほどの現場の創意工夫を阻害しないような省庁の垣根を超えた膨大な補助事業ではあるんですけれどもぜひ大臣の方で横串を刺していただいてより柔軟で進化を後押しするような補助制度への見直しを進めるべきだと考えておりますが御所見をお願いいたします。 内閣官房前田審議官。",
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          "text": "次に、人口減少を乗り越える変化から進化これは私流の言葉ですけれどもについて伺いしたいと思います。"
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          "text": "多くの自治体が現実には消滅可能性の波にのまれつつあるとそんなふうな感じを特に我々四国の方は感じるわけであります。"
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          "text": "私は地方がこの大波に流されてやむなく仕方なく変化するのではなくてこの変化のチャンスを捉えて自ら魅力的な地域へ作り変える進化というものを遂げるべきだと考えております。"
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          "text": "かつての市町村合併のときと同じで進化のときには一定のコストがどうしても必要となります。"
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          "text": "高橋政権が今大臣おっしゃられたとおり地域未来戦略本部を設置し人口減少を前提に地方を守るだけでなく稼がせるいわば攻めの地方創生を打ち出されることには非常に私も心強く期待をいたしているところであります。"
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          "text": "ここで少し私の一例なんですけれども体験申し上げますと私の地域に小さな過疎地域昔村と言われていたんですけど小学校2つと中学校1つありました。"
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          "text": "教育の明かりをとにかく残そうということで統合を提案したんですけど当然地元は大反対で数学距離が遠くなるそんなままやめてくれというこんな話があったんですねそのときにこれを単なる統合という変化に終わらさずに進化させようということで例えば教育特区を利用して英語教育を小学校から入れたりあるいは小規模特任校というのを活用して校区外からの受入れを認めるような付加価値を住民に提案してようやく賛同を得てスタートできました。"
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          "text": "ただ今の現状を少し見ると補助制度とか例えば災害復旧の事業なんかは多くはあくまで急に復することには非常に手厚いんですねただ時代に合わせたプラスアルファの進化をしようと思ったときにはそこには財政支援が不十分だというのが制度的な問題としてあります。"
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          "text": "地方が深海を踏み出す足枷ならぬようにあるいは地方自治体職員がチャレンジ精神を失わないように以前と同じでは未来が開けないので地方創生を加速させる意味で先ほどの現場の創意工夫を阻害しないような省庁の垣根を超えた膨大な補助事業ではあるんですけれどもぜひ大臣の方で横串を刺していただいてより柔軟で進化を後押しするような補助制度への見直しを進めるべきだと考えておりますが御所見をお願いいたします。"
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      "name": "前田",
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      "text": "お答え申し上げます。 例えば内閣府の地方創生の交付金につきましては地方公共団体の独自の取組を支援するために措置されているものでございますけれども昨年度からはハード事業とソフト事業を一体的に申請できるようにすることや限度額を拡大すること等によりまして地域が付加価値の向上を含め創意工夫を一層発揮して取り組めるようになったと考えております。 またこうした交付金を十分に活用できていない自治体に対しまして国の職員による伴走支援の強化を行っているところでございます。 引き続き各省庁の補助事業等を含め地方創生地域未来戦略に関する支援につきましては各省庁と連携をし地域のニーズや関係者の意見も踏まえながら地方創生等の推進に一層資するものとなるよう適切に対応してまいります。 飯原拓実君。",
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          "text": "お答え申し上げます。"
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          "text": "例えば内閣府の地方創生の交付金につきましては地方公共団体の独自の取組を支援するために措置されているものでございますけれども昨年度からはハード事業とソフト事業を一体的に申請できるようにすることや限度額を拡大すること等によりまして地域が付加価値の向上を含め創意工夫を一層発揮して取り組めるようになったと考えております。"
        },
        {
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          "text": "またこうした交付金を十分に活用できていない自治体に対しまして国の職員による伴走支援の強化を行っているところでございます。"
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          "text": "引き続き各省庁の補助事業等を含め地方創生地域未来戦略に関する支援につきましては各省庁と連携をし地域のニーズや関係者の意見も踏まえながら地方創生等の推進に一層資するものとなるよう適切に対応してまいります。"
        },
        {
          "start": 2075.94,
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          "text": "飯原拓実君。"
        }
      ]
    },
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      "name": "井原巧",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 本当に大臣のところで横口さすようなぜひ事業についての点検と今のやはり伴走型というのは非常に必要だと思います。 国にも財務省があるように県にも市にも財政課があってそこはとにかく絞ってギリギリの予算をそれぞれの事業家に出してまいりますから未来志向のプラスアルファというのはなかなか市町村でも提案しづらいというところがあります。 そういうものをやはり体制を変えていかないと変化より進化につながらないとこういうふうに思っております。 もう時間が来ておりましたので最後にぜひこれはもう要望ということでありますけれども大臣の題で昔は三民一体とありましたけれども未来志向の地方を希望で照らす令和版の三密体改革のようなものをぜひ内閣府で取りまとめていただいてぐいぐい推進していただきますことを要望いたしまして質問を終わります。 ありがとうございました。 次に、大森恵子君。",
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          "text": "ありがとうございます。"
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          "text": "本当に大臣のところで横口さすようなぜひ事業についての点検と今のやはり伴走型というのは非常に必要だと思います。"
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        {
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          "text": "国にも財務省があるように県にも市にも財政課があってそこはとにかく絞ってギリギリの予算をそれぞれの事業家に出してまいりますから未来志向のプラスアルファというのはなかなか市町村でも提案しづらいというところがあります。"
        },
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          "end": 2112.2,
          "text": "そういうものをやはり体制を変えていかないと変化より進化につながらないとこういうふうに思っております。"
        },
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          "text": "もう時間が来ておりましたので最後にぜひこれはもう要望ということでありますけれども大臣の題で昔は三民一体とありましたけれども未来志向の地方を希望で照らす令和版の三密体改革のようなものをぜひ内閣府で取りまとめていただいてぐいぐい推進していただきますことを要望いたしまして質問を終わります。"
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          "text": "ありがとうございました。"
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      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "中東改革連合の大森恵子でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 先月私は同僚議員とともに都内の入児院児童養護施設そして里親支援センターを視察し現場の課題やご要望を直接伺ってまいりました。 また、昨日は広島県にあるファミリーホームまた母子生活支援施設を訪問し課題やご要望を伺ってまいりました。 現場で切実な課題の数々を伺い子どもたちの未来のために政治がなすべきことがまだまだ数多く残っていることを痛感いたしました。 入陣医や児童養護施設は戦後の孤児救済や経済的困窮による保護が中心的な役割でしたが現在は虐待の深刻化と家族再統合の難しさというより複雑な課題に直面をしています。 そして施設の役割は単なる預かりの場から親子の関係を丁寧に結び直す場へと広がっております。 また、施設を育った子どもたちは何年もたってから悩みを相談するために職員のもとを訪ねてくることがあると伺いました。 伴奏して支え続けてこられた職員の皆様のご尽力そして子ども家庭庁をはじめ政府がその努力に寄り添い応えようと取り組んでこられたことに心からの敬意と感謝を申し上げます。 はじめに入院について伺います。 視察した入院では入所の約7割が虐待を背景とし病院から直接入所する申請時も増えていました。 愛着形成が極めて重要な時期ですので手厚い人員配置が理想ではありますが一方でなかなか人が集まらない3年から5年程度で離職してしまうといった実態があります。 人員を手厚くしたくても人が集まらずかといって基準を満たせなければ事業の継続そのものが危ぶまれるという難しい課題を抱えています。 子どもと年齢の近い若い職員によるサポートも重要ですが若い人だけでなくむしろ子育てが終わったベテランの方々の職場復帰も絶望されておりました。 視察先では突然死のリスクを避けるため1歳までは15分に1回2歳までは30分に1回の頻度で夜間の呼吸確認を行っています。 大切な命を預かる仕事ですから緊張感も想像を超える過酷なお仕事だと改めて実感いたしました。 もちろん夜勤も泊まりもありますので政府はそこにもきちんと措置をしていただいていると承知をしております。 その上で、長く働き続ける環境整備が結果として子どもの安定した愛着形成につながるものと考えますが施設の体制強化に向けた人材確保と就労定着支援について政府の取組をお伺いいたします。 木川田国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "中東改革連合の大森恵子でございます。"
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          "text": "どうぞよろしくお願い申し上げます。"
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          "text": "また、昨日は広島県にあるファミリーホームまた母子生活支援施設を訪問し課題やご要望を伺ってまいりました。"
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          "text": "現場で切実な課題の数々を伺い子どもたちの未来のために政治がなすべきことがまだまだ数多く残っていることを痛感いたしました。"
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        {
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          "text": "また、施設を育った子どもたちは何年もたってから悩みを相談するために職員のもとを訪ねてくることがあると伺いました。"
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          "text": "伴奏して支え続けてこられた職員の皆様のご尽力そして子ども家庭庁をはじめ政府がその努力に寄り添い応えようと取り組んでこられたことに心からの敬意と感謝を申し上げます。"
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          "text": "はじめに入院について伺います。"
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          "text": "視察した入院では入所の約7割が虐待を背景とし病院から直接入所する申請時も増えていました。"
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          "text": "その上で、長く働き続ける環境整備が結果として子どもの安定した愛着形成につながるものと考えますが施設の体制強化に向けた人材確保と就労定着支援について政府の取組をお伺いいたします。"
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          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
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      "i": 9,
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      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "大森委員におきましては現場の声をこういう委員会でお伝えいただきまして本当に感謝しております。 この委員の問題意識にある入陣等の職員の確保や定着支援については大変重要であると認識しております。 このため子ども家庭庁としては業務の質の向上を図るための処遇改善に加えまして毎年度人事院勧告を踏まえた人件費の改善に取り組んでおります。 また、夜間業務等に従事する補助者等の雇い上げに係る経費の補助やピアスサポートの実施費用の補助などにより人材確保や定着支援を図っているところでございます。 引き続きこれらの取組を通じまして入陣等の職員の確保や定着支援に努めてまいりたいと考えております。 大森恵子君。",
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          "text": "大森委員におきましては現場の声をこういう委員会でお伝えいただきまして本当に感謝しております。"
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          "text": "このため子ども家庭庁としては業務の質の向上を図るための処遇改善に加えまして毎年度人事院勧告を踏まえた人件費の改善に取り組んでおります。"
        },
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          "text": "また、夜間業務等に従事する補助者等の雇い上げに係る経費の補助やピアスサポートの実施費用の補助などにより人材確保や定着支援を図っているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "引き続きこれらの取組を通じまして入陣等の職員の確保や定着支援に努めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
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          "text": "大森恵子君。"
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      ]
    },
    {
      "i": 10,
      "start": 2420.48,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 ぜひとも処遇改善を含めました。人材確保のより一層の取り組みをお願いしたいと思います。 続きまして視察した入院では一時保護が増え続けていて幼稚園組ではない形で保護せざるを得なくなった子どもたちの家庭養護を考えると一時保護が可能な里親さんを増やす必要があるそうです。 長期での預かりを希望される里親さんは一定数いらっしゃるものの短期一時保護を受けていただける里親さんが圧倒的に足りない現状です。 現在一時保護が可能な里親の登録数と実際の委託実績を政府はどのように把握しておられるのか伺います。 児童家庭庁斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 2422.54,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 2422.54,
          "end": 2432.3,
          "text": "ぜひとも処遇改善を含めました。人材確保のより一層の取り組みをお願いしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2432.3,
          "end": 2450.7599999999998,
          "text": "続きまして視察した入院では一時保護が増え続けていて幼稚園組ではない形で保護せざるを得なくなった子どもたちの家庭養護を考えると一時保護が可能な里親さんを増やす必要があるそうです。"
        },
        {
          "start": 2450.7599999999998,
          "end": 2463.24,
          "text": "長期での預かりを希望される里親さんは一定数いらっしゃるものの短期一時保護を受けていただける里親さんが圧倒的に足りない現状です。"
        },
        {
          "start": 2463.24,
          "end": 2472.04,
          "text": "現在一時保護が可能な里親の登録数と実際の委託実績を政府はどのように把握しておられるのか伺います。"
        },
        {
          "start": 2472.7599999999998,
          "end": 2474.8199999999997,
          "text": "児童家庭庁斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 11,
      "start": 2474.8199999999997,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 子ども家庭庁におきましては全国の登録里親数18,038世帯のうち一時保護委託が可能である里親の登録数という形では把握してございません里親への一時保護委託の実績は把握してございまして令和6年度においては児童虐待を理由に一時保護委託を行った件数15703件のうち里屋への一時保護委託件数は3678件でございます。 大森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2474.82,
          "end": 2483.5,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 2483.5,
          "end": 2516.1000000000004,
          "text": "子ども家庭庁におきましては全国の登録里親数18,038世帯のうち一時保護委託が可能である里親の登録数という形では把握してございません里親への一時保護委託の実績は把握してございまして令和6年度においては児童虐待を理由に一時保護委託を行った件数15703件のうち里屋への一時保護委託件数は3678件でございます。"
        },
        {
          "start": 2516.1000000000004,
          "end": 2519.1800000000003,
          "text": "大森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 12,
      "start": 2519.1800000000003,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございました。 一時保護が本当に増えているということでしたのでそこの対応ができるような体制を考えていただきたいと思っております。 年齢層別の里親確保についての実態も伺いました。 保護される子どもたちは0歳から18歳まであらゆる年齢層にわたっていて全ての年齢に対応できる里親の確保が必要ということです。 しかし、誰もが全ての年齢層を受け入れられるわけではないそうで緊急時に子どもを受け入れられる里親が足りないだけでなく全年齢に対応できる里親や中高生を専門に受け入れる里親など多様な層の里親が必要との声があります。 全年齢に対応できる里親が不足しているという現状をどのように御認識なさっているのかそれに向けた対応をどのように進めておられるのか伺います。 子ども家庭庁斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2519.1800000000003,
          "end": 2520.38,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 2520.38,
          "end": 2529.34,
          "text": "一時保護が本当に増えているということでしたのでそこの対応ができるような体制を考えていただきたいと思っております。"
        },
        {
          "start": 2529.34,
          "end": 2533.96,
          "text": "年齢層別の里親確保についての実態も伺いました。"
        },
        {
          "start": 2533.96,
          "end": 2544.2000000000003,
          "text": "保護される子どもたちは0歳から18歳まであらゆる年齢層にわたっていて全ての年齢に対応できる里親の確保が必要ということです。"
        },
        {
          "start": 2544.2000000000003,
          "end": 2564.06,
          "text": "しかし、誰もが全ての年齢層を受け入れられるわけではないそうで緊急時に子どもを受け入れられる里親が足りないだけでなく全年齢に対応できる里親や中高生を専門に受け入れる里親など多様な層の里親が必要との声があります。"
        },
        {
          "start": 2564.06,
          "end": 2575.5800000000004,
          "text": "全年齢に対応できる里親が不足しているという現状をどのように御認識なさっているのかそれに向けた対応をどのように進めておられるのか伺います。"
        },
        {
          "start": 2575.5800000000004,
          "end": 2578.6200000000003,
          "text": "子ども家庭庁斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 13,
      "start": 2578.6200000000003,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 社会的擁護を必要とする子どもが年齢にかかわらず家庭での養育を受けられる環境を整えることは重要であると考えておりますが特に中高生は思春期特有の行動があるなど中高生の行動や価値観に柔軟に対応できる里親を選定する必要があるため委託できる里親の選定が難しいとの声があることを承知してございます。 このため子どものさまざまな状況に応じて受け入れることができるようできる里親確保できるよう毎年10月の里親月間の取り組み等を通じて里親なり手確保に取り組んでいるほか里親支援センターによる研修等の実施により里親のスキルアップにも取り組んでいるところでございます。 また、里親家庭がさまざまな子どもを受け入れられるようにするためには里親支援センターを中心に関係機関がチームを組みながら養育をサポートすることで里親が安心して子どもを養育できる環境を整備することも重要だと考えておりまして引き続きこのような取組を通じて家庭養育の推進に努めてまいりたいと考えてございます。 大森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2583.82,
          "end": 2585.88,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 2585.88,
          "end": 2608.3,
          "text": "社会的擁護を必要とする子どもが年齢にかかわらず家庭での養育を受けられる環境を整えることは重要であると考えておりますが特に中高生は思春期特有の行動があるなど中高生の行動や価値観に柔軟に対応できる里親を選定する必要があるため委託できる里親の選定が難しいとの声があることを承知してございます。"
        },
        {
          "start": 2608.3,
          "end": 2628.96,
          "text": "このため子どものさまざまな状況に応じて受け入れることができるようできる里親確保できるよう毎年10月の里親月間の取り組み等を通じて里親なり手確保に取り組んでいるほか里親支援センターによる研修等の実施により里親のスキルアップにも取り組んでいるところでございます。"
        },
        {
          "start": 2628.96,
          "end": 2649.6400000000003,
          "text": "また、里親家庭がさまざまな子どもを受け入れられるようにするためには里親支援センターを中心に関係機関がチームを組みながら養育をサポートすることで里親が安心して子どもを養育できる環境を整備することも重要だと考えておりまして引き続きこのような取組を通じて家庭養育の推進に努めてまいりたいと考えてございます。"
        },
        {
          "start": 2649.6400000000003,
          "end": 2652.46,
          "text": "大森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 14,
      "start": 2652.46,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございました。 里屋さんが安心をして養育ができるという環境が非常に大切だと思いますのでそういった面のサポートもよろしくお願いいたします。 入院は虐待などにより保護された新生児を受け入れ24時間体制で命を守りながら短期間で子どもの状況把握をして必要であれば福祉精神的サポートの対応をしています。 そして児童相談所と相談しながら里親との丁寧なマッチングを経て家庭養育へと橋渡しをする専門的な知識と経験を持つ職員がそろった入児院が大きな役割を担っていることを今回の視察を通じて改めて感じました。 家庭養育を推進すればするほどその入り口として乳児院の存在はより重要になると思いますが大臣の御見解を伺います。 木川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 2652.46,
          "end": 2653.52,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 2653.52,
          "end": 2662.6400000000003,
          "text": "里屋さんが安心をして養育ができるという環境が非常に大切だと思いますのでそういった面のサポートもよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 2662.6400000000003,
          "end": 2680.0600000000004,
          "text": "入院は虐待などにより保護された新生児を受け入れ24時間体制で命を守りながら短期間で子どもの状況把握をして必要であれば福祉精神的サポートの対応をしています。"
        },
        {
          "start": 2680.0600000000004,
          "end": 2701.08,
          "text": "そして児童相談所と相談しながら里親との丁寧なマッチングを経て家庭養育へと橋渡しをする専門的な知識と経験を持つ職員がそろった入児院が大きな役割を担っていることを今回の視察を通じて改めて感じました。"
        },
        {
          "start": 2701.08,
          "end": 2712.04,
          "text": "家庭養育を推進すればするほどその入り口として乳児院の存在はより重要になると思いますが大臣の御見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 2712.04,
          "end": 2714.92,
          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 15,
      "start": 2714.92,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "入院院は入所施設そして入院時の保護養育に重要な役割を担う施設であります。 一方で家庭養育を推進するにあたってはそうした役割の中で培ってきた専門性を生かして誘う野党への支援を含む総合的な支援を行っていただくことも重要であると考えております。 このため子ども家庭庁としては都道府県社会的養育推進計画の策定要領において入陣が培ってきたアセスメントの専門性を里親等支援において積極的に活用していただくよう実際に働きかけております。 また、里親等に対する訪問を含めた相談支援やレスパイトケアの受入等を行う里親支援専門相談員の入院での配置のための支援も行っているところでございます。 引き続き家庭養育の推進に向け入院の専門性が有効に活用されるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 大森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2714.92,
          "end": 2727.36,
          "text": "入院院は入所施設そして入院時の保護養育に重要な役割を担う施設であります。"
        },
        {
          "start": 2727.36,
          "end": 2743.08,
          "text": "一方で家庭養育を推進するにあたってはそうした役割の中で培ってきた専門性を生かして誘う野党への支援を含む総合的な支援を行っていただくことも重要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 2743.08,
          "end": 2765.06,
          "text": "このため子ども家庭庁としては都道府県社会的養育推進計画の策定要領において入陣が培ってきたアセスメントの専門性を里親等支援において積極的に活用していただくよう実際に働きかけております。"
        },
        {
          "start": 2765.06,
          "end": 2781.96,
          "text": "また、里親等に対する訪問を含めた相談支援やレスパイトケアの受入等を行う里親支援専門相談員の入院での配置のための支援も行っているところでございます。"
        },
        {
          "start": 2781.96,
          "end": 2791.54,
          "text": "引き続き家庭養育の推進に向け入院の専門性が有効に活用されるよう取組を進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 2791.54,
          "end": 2794.16,
          "text": "大森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 16,
      "start": 2794.16,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 家庭養育を推進するためにも入院という基盤をしっかりと守って強化していく必要があると思っておりますのでよろしくお願いいたします。 続きまして視察では申請時期の里親委託を支える先進的な取り組みも伺いました。 一部の自治体では申請時を里親家庭にお願いする際まず入院に短期入所してもらいおむす交換や夜中の授乳のコツなどを職員が丁寧にお伝えをしています。 そしておよそ1週間で自宅に戻った後も1ヶ月ほどは長期外泊扱いとして養育のサポートを続け措置変更後も1年ほど訪問を続けて見守るという切れ目のない支援の仕組みを整えています。 申請時期から家庭養育は子どもの愛着形成にとって極めて重要です。 同時に里親にとっても不安を抱えたまま自分たちだけで向き合うのではなく専門の方に支えられながら養育のスタートを切れるということは大きな意義があると思います。 こうした取組を行っている自治体の状況を政府はどのように把握しておられるのかまた全国展開に向けた支援策を講じるお考えはあるのかお伺いいたします。 木川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 2794.16,
          "end": 2795.44,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 2795.44,
          "end": 2805.7599999999998,
          "text": "家庭養育を推進するためにも入院という基盤をしっかりと守って強化していく必要があると思っておりますのでよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 2805.7599999999998,
          "end": 2814.6,
          "text": "続きまして視察では申請時期の里親委託を支える先進的な取り組みも伺いました。"
        },
        {
          "start": 2814.6,
          "end": 2827.82,
          "text": "一部の自治体では申請時を里親家庭にお願いする際まず入院に短期入所してもらいおむす交換や夜中の授乳のコツなどを職員が丁寧にお伝えをしています。"
        },
        {
          "start": 2827.82,
          "end": 2844.9,
          "text": "そしておよそ1週間で自宅に戻った後も1ヶ月ほどは長期外泊扱いとして養育のサポートを続け措置変更後も1年ほど訪問を続けて見守るという切れ目のない支援の仕組みを整えています。"
        },
        {
          "start": 2844.9,
          "end": 2850.6,
          "text": "申請時期から家庭養育は子どもの愛着形成にとって極めて重要です。"
        },
        {
          "start": 2850.6,
          "end": 2863.1,
          "text": "同時に里親にとっても不安を抱えたまま自分たちだけで向き合うのではなく専門の方に支えられながら養育のスタートを切れるということは大きな意義があると思います。"
        },
        {
          "start": 2863.1,
          "end": 2875.42,
          "text": "こうした取組を行っている自治体の状況を政府はどのように把握しておられるのかまた全国展開に向けた支援策を講じるお考えはあるのかお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 2875.42,
          "end": 2878.2799999999997,
          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 17,
      "start": 2878.2799999999997,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "家庭養育を推進する上では入児院等の専門性も生かしながら里親が安心して子どもを養育できる環境を整えることが重要でございます。 御指摘のような入児院の取組については国と自治体の担当職員によるネットワーク会議等を通じまして先駆的な取組や工事例の把握や共有に取り組んでいるほか施設において里親支援専門相談員の配置を可能とすることによりまして国として里親に対するきめ細やかな支援体制の整備を支援しているところでございます。 今後もこうしたネットワーク会議や全国会議の場などを通じまして佐藤屋支援相談員の活用促進の働きかけや把握した講事例の横展開に取り組んでまいりたいと考えております。 小森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2878.28,
          "end": 2894.46,
          "text": "家庭養育を推進する上では入児院等の専門性も生かしながら里親が安心して子どもを養育できる環境を整えることが重要でございます。"
        },
        {
          "start": 2894.46,
          "end": 2927.62,
          "text": "御指摘のような入児院の取組については国と自治体の担当職員によるネットワーク会議等を通じまして先駆的な取組や工事例の把握や共有に取り組んでいるほか施設において里親支援専門相談員の配置を可能とすることによりまして国として里親に対するきめ細やかな支援体制の整備を支援しているところでございます。"
        },
        {
          "start": 2927.62,
          "end": 2942.98,
          "text": "今後もこうしたネットワーク会議や全国会議の場などを通じまして佐藤屋支援相談員の活用促進の働きかけや把握した講事例の横展開に取り組んでまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 2942.98,
          "end": 2945.76,
          "text": "小森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 18,
      "start": 2945.76,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 ぜひと先ほどご紹介した取り組みは本当に素晴らしいと思いますので全国展開に向けたご検討をぜひお願いしたいと思って。 後押しをぜひともお願いしたいと思っております。 次に、社会的養育を経験した子どもたちの記録保存について伺います。 施設や里親の下で育った子どもが大人になって自分の老いたちやルースを知りたいと思ったときその記録にたどり着けないという現実があります。 これは児童の権利に関する条約第7条が保障する出児を知る権利の問題です。 児童相談所の児童記録表については平成30年3月30日付の児童相談所運営指針改正で養子縁組が成立した事例に限り永年保存とされましたが施設入所や里親委託のケースは依然として満25歳までの保存でありまた市町村が保有する記録は指針で定める保存期間は原則5年です。 いろいろな事情で施設を転々とする子どもたちは分散する記録を集められずまた記録が乏しくて悩むケースが多いと伺いました。 この現状について政府はどのように認識しておられるか伺います。 子ども家庭庁斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2945.76,
          "end": 2946.58,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 2946.58,
          "end": 2956.76,
          "text": "ぜひと先ほどご紹介した取り組みは本当に素晴らしいと思いますので全国展開に向けたご検討をぜひお願いしたいと思って。"
        },
        {
          "start": 2956.76,
          "end": 2960.7200000000003,
          "text": "後押しをぜひともお願いしたいと思っております。"
        },
        {
          "start": 2960.72,
          "end": 2967.14,
          "text": "次に、社会的養育を経験した子どもたちの記録保存について伺います。"
        },
        {
          "start": 2967.14,
          "end": 2977.3599999999997,
          "text": "施設や里親の下で育った子どもが大人になって自分の老いたちやルースを知りたいと思ったときその記録にたどり着けないという現実があります。"
        },
        {
          "start": 2977.3599999999997,
          "end": 2985.5,
          "text": "これは児童の権利に関する条約第7条が保障する出児を知る権利の問題です。"
        },
        {
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          "end": 3013.08,
          "text": "児童相談所の児童記録表については平成30年3月30日付の児童相談所運営指針改正で養子縁組が成立した事例に限り永年保存とされましたが施設入所や里親委託のケースは依然として満25歳までの保存でありまた市町村が保有する記録は指針で定める保存期間は原則5年です。"
        },
        {
          "start": 3013.08,
          "end": 3023.32,
          "text": "いろいろな事情で施設を転々とする子どもたちは分散する記録を集められずまた記録が乏しくて悩むケースが多いと伺いました。"
        },
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          "text": "この現状について政府はどのように認識しておられるか伺います。"
        },
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          "text": "子ども家庭庁斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
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      "start": 3031.06,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えします。 議員御指摘のとおり例えば児童福祉法第27条第1項第3号の措置委託を取った子どもの児童記録表の保存期間が児童相談所運営指針においてその子どもが満25歳になるまでの間としており指針の内容等を踏まえて児童相談所や児童養護施設等がそれぞれの文書管理規定等に基づき適切に保存しているものと承知をしてございます。 これに関する政府の認識でございますけれどもこれらをめぐる現状として例えば令和3年度社会保障制度審議会児童部会社会適用後専門委員会報告書においては児童相談所や施設で自らが受けた対応について成長してから知りたいと思ったとしても既に記録が存在していないということがあるとの認識が示されているところでございます。 大森恵子君。",
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          "text": "お答えします。"
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          "text": "議員御指摘のとおり例えば児童福祉法第27条第1項第3号の措置委託を取った子どもの児童記録表の保存期間が児童相談所運営指針においてその子どもが満25歳になるまでの間としており指針の内容等を踏まえて児童相談所や児童養護施設等がそれぞれの文書管理規定等に基づき適切に保存しているものと承知をしてございます。"
        },
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          "start": 3064.76,
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          "text": "これに関する政府の認識でございますけれどもこれらをめぐる現状として例えば令和3年度社会保障制度審議会児童部会社会適用後専門委員会報告書においては児童相談所や施設で自らが受けた対応について成長してから知りたいと思ったとしても既に記録が存在していないということがあるとの認識が示されているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "大森恵子君。"
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      ]
    },
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      "i": 20,
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      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "令和7年度の実態把握のための調査研究の結果が出たものと承知をしております。 この調査結果について政府の受け止めを伺います。 また、子どもの出自を知る権利を守るためにもセキュリティを強化した上でクラウド等を活用した記録の集約一元管理の仕組みや法的な義務化も含めて整備が必要ではないかと考えますが大臣の見解を伺います。 社会的要望の下で暮らす子どもが自らの老いたちを知ることは子どもの少なかな成長や自立に向けた支援において大変重要であると考えております。 子ども家庭庁では児童相談所における児童記録表の保存や子どもへの老いたちに関する説明の実態や課題を把握するため昨年度児童相談所における児童記録表の保存等に関する調査研究事業を実施したところでございます。 児童記録表の保存については調査研究の報告書において社会的擁護経験者からの自らの児童記録表について開示請求を行っても関係法令の規定により実親に関する情報等の多くの部分が実親の同意なく不開示となること等が挙げられております。 ですのでこのこと等から自動記録表を長期保存しても必ずしも当事者の利益に十分に資することにはならないということが指摘をされております。 また、老いたちに関する情報についてはその内容や伝え方によっては本人に強い不安や混乱を生じさせる恐れがあります。 このため子どもの最善の利益の観点からまずは児童相談所や関係機関等が継続的に関与する中で子どもの年齢や理解の度合い心理的状況に応じて受け止めやすい形に整理しまして段階的に説明を行うとともに説明後のケアも含めた配慮を行いながら伝えていくことが重要とも指摘をされております。 研究の結果として児童相談所においては子どもが自らの生い立ちについて振り返り整理することを支援する取組を進めていくことが望ましいという方向性が示されたものと受け止めております。 子ども家庭庁としてはこの結果に基づきましてまずは子どもが里親施設等に措置されている間にこの児童相談所が里親や施設等と連携しまして子どもの年齢や理解の度合いに応じまして心理的状況等も把握しながら子どもに老いたちに関する説明等を行う取組を推進してまいりたいとこのように考えております。 大森恵子君ありがとうございます。 措置中にライフストーリーワークという取り組みをなさっているということも伺っておりますけれども入院に来る方の多くは大人になって恋人ができたり結婚を考えたりまた子どもを授かる中で知りたいと思う人も多くいらっしゃいます。 措置中だけで充足するものではなく特に入院時期に里親家庭などの社会的養護を経験した子どもたちにとっては大人になってからでないと知り得ないということも多くございますのでこの記録につきましては永年保存また自分の記録でもございますのでいつでも知ることができるということが必要であると思いますのでそういった点もぜひとも考慮していただきたいと思っております。 続きまして佐藤屋支援センターの普及について伺います。 令和4年の児童福祉法改正により佐藤屋支援センターが児童福祉施設として創設され令和6年4月から運営が始まりました。 制度開始から2年が経過した現在全国の設置数は何カ所になっているのかお示しください小野保家庭長斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 3101.0,
          "text": "令和7年度の実態把握のための調査研究の結果が出たものと承知をしております。"
        },
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          "text": "この調査結果について政府の受け止めを伺います。"
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          "end": 3122.1000000000004,
          "text": "また、子どもの出自を知る権利を守るためにもセキュリティを強化した上でクラウド等を活用した記録の集約一元管理の仕組みや法的な義務化も含めて整備が必要ではないかと考えますが大臣の見解を伺います。"
        },
        {
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          "text": "社会的要望の下で暮らす子どもが自らの老いたちを知ることは子どもの少なかな成長や自立に向けた支援において大変重要であると考えております。"
        },
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          "text": "子ども家庭庁では児童相談所における児童記録表の保存や子どもへの老いたちに関する説明の実態や課題を把握するため昨年度児童相談所における児童記録表の保存等に関する調査研究事業を実施したところでございます。"
        },
        {
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          "text": "児童記録表の保存については調査研究の報告書において社会的擁護経験者からの自らの児童記録表について開示請求を行っても関係法令の規定により実親に関する情報等の多くの部分が実親の同意なく不開示となること等が挙げられております。"
        },
        {
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          "text": "ですのでこのこと等から自動記録表を長期保存しても必ずしも当事者の利益に十分に資することにはならないということが指摘をされております。"
        },
        {
          "start": 3214.16,
          "end": 3224.2000000000003,
          "text": "また、老いたちに関する情報についてはその内容や伝え方によっては本人に強い不安や混乱を生じさせる恐れがあります。"
        },
        {
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          "text": "このため子どもの最善の利益の観点からまずは児童相談所や関係機関等が継続的に関与する中で子どもの年齢や理解の度合い心理的状況に応じて受け止めやすい形に整理しまして段階的に説明を行うとともに説明後のケアも含めた配慮を行いながら伝えていくことが重要とも指摘をされております。"
        },
        {
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          "text": "研究の結果として児童相談所においては子どもが自らの生い立ちについて振り返り整理することを支援する取組を進めていくことが望ましいという方向性が示されたものと受け止めております。"
        },
        {
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          "text": "子ども家庭庁としてはこの結果に基づきましてまずは子どもが里親施設等に措置されている間にこの児童相談所が里親や施設等と連携しまして子どもの年齢や理解の度合いに応じまして心理的状況等も把握しながら子どもに老いたちに関する説明等を行う取組を推進してまいりたいとこのように考えております。"
        },
        {
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          "text": "大森恵子君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 3304.78,
          "end": 3325.32,
          "text": "措置中にライフストーリーワークという取り組みをなさっているということも伺っておりますけれども入院に来る方の多くは大人になって恋人ができたり結婚を考えたりまた子どもを授かる中で知りたいと思う人も多くいらっしゃいます。"
        },
        {
          "start": 3325.32,
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          "text": "措置中だけで充足するものではなく特に入院時期に里親家庭などの社会的養護を経験した子どもたちにとっては大人になってからでないと知り得ないということも多くございますのでこの記録につきましては永年保存また自分の記録でもございますのでいつでも知ることができるということが必要であると思いますのでそういった点もぜひとも考慮していただきたいと思っております。"
        },
        {
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          "text": "続きまして佐藤屋支援センターの普及について伺います。"
        },
        {
          "start": 3362.98,
          "end": 3374.5,
          "text": "令和4年の児童福祉法改正により佐藤屋支援センターが児童福祉施設として創設され令和6年4月から運営が始まりました。"
        },
        {
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          "end": 3384.52,
          "text": "制度開始から2年が経過した現在全国の設置数は何カ所になっているのかお示しください小野保家庭長斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 3384.52,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 里親支援センターの設置状況については現在把握している最新の状況としては令和7年4月1日時点で34自治体55箇所となっております。 なお、令和8年4月1日時点での設置状況については現在集計中でございます。 大森英子君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 3393.56,
          "end": 3406.12,
          "text": "里親支援センターの設置状況については現在把握している最新の状況としては令和7年4月1日時点で34自治体55箇所となっております。"
        },
        {
          "start": 3406.12,
          "end": 3411.08,
          "text": "なお、令和8年4月1日時点での設置状況については現在集計中でございます。"
        },
        {
          "start": 3411.08,
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          "text": "大森英子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 22,
      "start": 3413.96,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "佐藤屋支援センターを設置すべき自治体は都道府県指定都市児童相談所設置市を合わせて約80に上りますが制度開始から2年が経過する中で普及を着実に進めるために政府の皆様が尽力してくださっているということも承知しております。 その上で、センター設置に踏み出せない要因の一つに個人情報管理の問題が指摘されています。 里親支援センターの運営を民間に委託する場合これまで児童相談所が取り扱ってきた行政的な文書公的に取り寄せた戸籍当本などの個人情報を民間団体に引き渡すことになります。 情報漏洩が発生した場合のリスクは非常に大きく国として情報提供の方法や保管ルールを定めていないため各自治体が独自にルールを策定しなければならない新しい制度であるがゆえにどのようなルールを構築し民間とどう連携すべきか多くの自治体が手探りのまま導入に踏み出せずにいます。 自治体が安心して設置に踏み出せる環境を整えるべきだと考えますが政府の見解を伺います。 答えいたします。 里親支援センターの設置に当たっては里親支援センターの担い手の確保や児童相談所と里親支援センターの役割分担の整理など地域の実情に応じて個々の課題があるものと承知してございます。 そうしたことから子ども家庭庁ではこうした課題に丁寧に対応するため令和6年度より里親等委託のさらなる推進に向けて国と自治体の担当職員によるネットワーク会議を実施し各自治体の課題等の洗い出しや取組事例の横展開を行い都道府県等へ伴走的支援を実施しているところでございます。 さらに、令和7年度補正予算において里親支援センターの設置促進に向けて未設置自治体へのアドバイザーの派遣等を行う事業を計上しているほか令和8年度予算においては各自治体で関係機関が連携協同するための家庭養育推進ネットワークを構築するための必要な予算を計上するなど取組を強化してございます。 御指摘の個人情報管理の問題も含めてこれらの取組を通じて現場の状況をよく把握をしてその講じ例の横展開を図ることで自治体が取組みやすい環境の整備に努めてまいりたいと考えてございます。 大森恵子君ありがとうございます。 ぜひともその講事例横展開加速をさせていただきたいと思っております。 お願いいたします。 引き続き里親支援センターの支援対象について伺います。 特別養子園組成立後の家庭も支援の対象になるのかお聞かせください子ども家庭庁斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 3413.96,
          "end": 3436.0,
          "text": "佐藤屋支援センターを設置すべき自治体は都道府県指定都市児童相談所設置市を合わせて約80に上りますが制度開始から2年が経過する中で普及を着実に進めるために政府の皆様が尽力してくださっているということも承知しております。"
        },
        {
          "start": 3436.0,
          "end": 3444.0,
          "text": "その上で、センター設置に踏み出せない要因の一つに個人情報管理の問題が指摘されています。"
        },
        {
          "start": 3444.0,
          "end": 3460.3,
          "text": "里親支援センターの運営を民間に委託する場合これまで児童相談所が取り扱ってきた行政的な文書公的に取り寄せた戸籍当本などの個人情報を民間団体に引き渡すことになります。"
        },
        {
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          "text": "情報漏洩が発生した場合のリスクは非常に大きく国として情報提供の方法や保管ルールを定めていないため各自治体が独自にルールを策定しなければならない新しい制度であるがゆえにどのようなルールを構築し民間とどう連携すべきか多くの自治体が手探りのまま導入に踏み出せずにいます。"
        },
        {
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          "end": 3491.7400000000002,
          "text": "自治体が安心して設置に踏み出せる環境を整えるべきだと考えますが政府の見解を伺います。"
        },
        {
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          "text": "答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 3515.7,
          "text": "里親支援センターの設置に当たっては里親支援センターの担い手の確保や児童相談所と里親支援センターの役割分担の整理など地域の実情に応じて個々の課題があるものと承知してございます。"
        },
        {
          "start": 3515.7,
          "end": 3535.84,
          "text": "そうしたことから子ども家庭庁ではこうした課題に丁寧に対応するため令和6年度より里親等委託のさらなる推進に向けて国と自治体の担当職員によるネットワーク会議を実施し各自治体の課題等の洗い出しや取組事例の横展開を行い都道府県等へ伴走的支援を実施しているところでございます。"
        },
        {
          "start": 3535.84,
          "end": 3557.5,
          "text": "さらに、令和7年度補正予算において里親支援センターの設置促進に向けて未設置自治体へのアドバイザーの派遣等を行う事業を計上しているほか令和8年度予算においては各自治体で関係機関が連携協同するための家庭養育推進ネットワークを構築するための必要な予算を計上するなど取組を強化してございます。"
        },
        {
          "start": 3557.5,
          "end": 3570.42,
          "text": "御指摘の個人情報管理の問題も含めてこれらの取組を通じて現場の状況をよく把握をしてその講じ例の横展開を図ることで自治体が取組みやすい環境の整備に努めてまいりたいと考えてございます。"
        },
        {
          "start": 3570.42,
          "end": 3574.56,
          "text": "大森恵子君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 3574.56,
          "end": 3580.68,
          "text": "ぜひともその講事例横展開加速をさせていただきたいと思っております。"
        },
        {
          "start": 3580.68,
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          "text": "お願いいたします。"
        },
        {
          "start": 3581.62,
          "end": 3587.12,
          "text": "引き続き里親支援センターの支援対象について伺います。"
        },
        {
          "start": 3587.12,
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          "text": "特別養子園組成立後の家庭も支援の対象になるのかお聞かせください子ども家庭庁斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 23,
      "start": 3596.7999999999997,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 里親支援センターは、児童福祉法上、里親支援事業を行うほか、里親及び里親に養育される児童、並びに里親になろうとする者について、相談その他の援助を行うことを目的とする施設と位置づけられており、必ずしも特別養子縁組成立後の家庭の支援を担うこととはされてございません。他方で養子縁組家庭への支援は児童福祉法上都道府県の業務として規定されており当該業務を里親支援センターで実施することが可能であることは自治体向けのガイドラインでお示ししているところでございます。 大森恵子君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 3605.7,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
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          "text": "里親支援センターは、児童福祉法上、里親支援事業を行うほか、里親及び里親に養育される児童、並びに里親になろうとする者について、相談その他の援助を行うことを目的とする施設と位置づけられており、必ずしも特別養子縁組成立後の家庭の支援を担うこととはされてございません。他方で養子縁組家庭への支援は児童福祉法上都道府県の業務として規定されており当該業務を里親支援センターで実施することが可能であることは自治体向けのガイドラインでお示ししているところでございます。"
        },
        {
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    },
    {
      "i": 24,
      "start": 3646.4599999999996,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "最近は養子縁組を希望する里親さんが増えていて特別養子縁組の家庭も里親支援センターの支援対象としている自治体もあるようです。 特別養子園組成立後でも子どもが成長する中で自分の出自に悩んだり養子園組里親さんがそのことを悩まれるということもありますので特別養子園組が成立したから支援が終わるというのではなく継続して支援が受けられることは大事だとのお声も伺っております。 特別養子園組家庭への支援について取組状況と大臣の見解をお伺いいたします。 菊和田国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "最近は養子縁組を希望する里親さんが増えていて特別養子縁組の家庭も里親支援センターの支援対象としている自治体もあるようです。"
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        {
          "start": 3659.68,
          "end": 3683.8999999999996,
          "text": "特別養子園組成立後でも子どもが成長する中で自分の出自に悩んだり養子園組里親さんがそのことを悩まれるということもありますので特別養子園組が成立したから支援が終わるというのではなく継続して支援が受けられることは大事だとのお声も伺っております。"
        },
        {
          "start": 3683.8999999999996,
          "end": 3691.04,
          "text": "特別養子園組家庭への支援について取組状況と大臣の見解をお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 3691.04,
          "end": 3694.3,
          "text": "菊和田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 25,
      "start": 3694.3,
      "name": "和田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "特別養子園組家庭が園組成立の前後を問わず切れ目ない支援を受けられることは重要であると認識しております。 養子園組家庭への支援については先ほど局長が答弁したとおり児童福祉法上都道府県の業務として規定されておりまして必要に応じて里親支援センターに委託するなど各地域で体制が整備されているものと承知をしております。 子ども家庭庁としては都道府県が里親支援センター等に業務を委託した場合の費用の補助を行っているほか民間養子縁組圧戦機関において行われる特別養子縁組家庭への支援についても自治体を通じて支援しております。 引き続き養子園組家庭が園組成立後も適切な支援を受けられるよう各地域の取組を支援してまいりたいと考えております。 小森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3694.3,
          "end": 3706.92,
          "text": "特別養子園組家庭が園組成立の前後を問わず切れ目ない支援を受けられることは重要であると認識しております。"
        },
        {
          "start": 3706.92,
          "end": 3725.4,
          "text": "養子園組家庭への支援については先ほど局長が答弁したとおり児童福祉法上都道府県の業務として規定されておりまして必要に応じて里親支援センターに委託するなど各地域で体制が整備されているものと承知をしております。"
        },
        {
          "start": 3725.4,
          "end": 3744.3399999999997,
          "text": "子ども家庭庁としては都道府県が里親支援センター等に業務を委託した場合の費用の補助を行っているほか民間養子縁組圧戦機関において行われる特別養子縁組家庭への支援についても自治体を通じて支援しております。"
        },
        {
          "start": 3744.3399999999997,
          "end": 3754.18,
          "text": "引き続き養子園組家庭が園組成立後も適切な支援を受けられるよう各地域の取組を支援してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 3754.18,
          "end": 3756.66,
          "text": "小森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 26,
      "start": 3756.66,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 特別養子園組の里親さんが安心安全に養育が続けられるようなサポートを全国的にどこでも受けられるような後押しをぜひとも組み上げて行っていただきたいと思っております。 続いてお伺いいたします。 新権者が里親での養育などに反対の意思を表明することで子どもが施設に長期間とどめ置かれるケースがあります。 一方新権者が行方不明になって連絡が取れず意思が確認できない場合もあります。 行方不明などで新権者と連絡が取れない場合子どもを里親での養育につなげることができるのか伺います。 子ども家庭庁斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 3758.56,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 3758.56,
          "end": 3774.28,
          "text": "特別養子園組の里親さんが安心安全に養育が続けられるようなサポートを全国的にどこでも受けられるような後押しをぜひとも組み上げて行っていただきたいと思っております。"
        },
        {
          "start": 3774.28,
          "end": 3777.56,
          "text": "続いてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 3777.56,
          "end": 3787.6600000000003,
          "text": "新権者が里親での養育などに反対の意思を表明することで子どもが施設に長期間とどめ置かれるケースがあります。"
        },
        {
          "start": 3787.6600000000003,
          "end": 3794.46,
          "text": "一方新権者が行方不明になって連絡が取れず意思が確認できない場合もあります。"
        },
        {
          "start": 3794.46,
          "end": 3802.96,
          "text": "行方不明などで新権者と連絡が取れない場合子どもを里親での養育につなげることができるのか伺います。"
        },
        {
          "start": 3802.96,
          "end": 3806.1800000000003,
          "text": "子ども家庭庁斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 27,
      "start": 3806.1800000000003,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 児童福祉法においては児童相談所が里親委託や施設入所等の措置を行う場合に原則として親権者等の意に反映して措置を取ることができないとされております。 これは新権者等が反対の意思を表明している場合には措置の決定を強行できないという意味でございまして新権者等の承諾を得ない限り措置の決定ができないという意味ではなく積極的な承諾がなくとも反対の意思表明がなければ措置の決定はできると考えてございます。 したがいまして新権者が行方不明等によりその意向の確認ができない場合は里親委託等の措置について新権者の意に反することが確認できない状況つまり明確な反対の意思表明がない状況であることから児童相談所の判断により佐藤家委託の措置をとることは可能であると考えてございます。 大森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3806.1800000000003,
          "end": 3815.1200000000003,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 3815.1200000000003,
          "end": 3826.88,
          "text": "児童福祉法においては児童相談所が里親委託や施設入所等の措置を行う場合に原則として親権者等の意に反映して措置を取ることができないとされております。"
        },
        {
          "start": 3826.88,
          "end": 3845.2000000000003,
          "text": "これは新権者等が反対の意思を表明している場合には措置の決定を強行できないという意味でございまして新権者等の承諾を得ない限り措置の決定ができないという意味ではなく積極的な承諾がなくとも反対の意思表明がなければ措置の決定はできると考えてございます。"
        },
        {
          "start": 3845.2000000000003,
          "end": 3865.5,
          "text": "したがいまして新権者が行方不明等によりその意向の確認ができない場合は里親委託等の措置について新権者の意に反することが確認できない状況つまり明確な反対の意思表明がない状況であることから児童相談所の判断により佐藤家委託の措置をとることは可能であると考えてございます。"
        },
        {
          "start": 3865.5,
          "end": 3868.62,
          "text": "大森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 28,
      "start": 3868.62,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "どのくらいの期間で連絡が取れないと行方不明として扱えるのかということが明確でない対応が難しいとのお声があります。 新権者と話せる機会である入所時にあまりにも連絡が取れないときは里親に委託するという旨を自相で伝えておくなどの対応も検討してほしいとの御意見もありました。 またせめてこういう状況の場合は可能であったなど好事例の共有がほしいとの御要望もあります。 このような要望に対する大臣の御見解を伺います。 川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 3868.62,
          "end": 3880.36,
          "text": "どのくらいの期間で連絡が取れないと行方不明として扱えるのかということが明確でない対応が難しいとのお声があります。"
        },
        {
          "start": 3880.36,
          "end": 3894.52,
          "text": "新権者と話せる機会である入所時にあまりにも連絡が取れないときは里親に委託するという旨を自相で伝えておくなどの対応も検討してほしいとの御意見もありました。"
        },
        {
          "start": 3894.52,
          "end": 3903.06,
          "text": "またせめてこういう状況の場合は可能であったなど好事例の共有がほしいとの御要望もあります。"
        },
        {
          "start": 3903.06,
          "end": 3906.92,
          "text": "このような要望に対する大臣の御見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 3906.92,
          "end": 3909.96,
          "text": "川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 29,
      "start": 3909.96,
      "name": "川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "この子ども家庭庁では里親委託の措置を行う際の保護者の承諾に関してガイドラインを作成しております。 そのガイドラインにおきましてはこのように書かれております。 保護者との連絡が取れなくなる場合を想定し事前に里親委託への措置変更について了承することが明文化されている場合はその承諾撤回が明示的にされるまでは保護者の意に反する場合に当たらないとこのことを各自治体に示し事前に承諾をとることが可能である旨をお伝えをしているところでございます。 なおどの程度の期間新権者との連絡が取れない場合を行方不明等で意向が確認できない場合として取り扱うということについては各相談所において個々のケースの状況に応じて判断されるべきものでありまして国として一律に示すことは困難であると考えております。 しかしながらですね佐藤や委託が適切に措置されるよう引き続き各自治体に対して事例の共有も含めましてガイドラインの周知徹底等に努めてまいりたいと考えております。 小森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3909.96,
          "end": 3923.2,
          "text": "この子ども家庭庁では里親委託の措置を行う際の保護者の承諾に関してガイドラインを作成しております。"
        },
        {
          "start": 3923.2,
          "end": 3929.6,
          "text": "そのガイドラインにおきましてはこのように書かれております。"
        },
        {
          "start": 3929.6,
          "end": 3957.42,
          "text": "保護者との連絡が取れなくなる場合を想定し事前に里親委託への措置変更について了承することが明文化されている場合はその承諾撤回が明示的にされるまでは保護者の意に反する場合に当たらないとこのことを各自治体に示し事前に承諾をとることが可能である旨をお伝えをしているところでございます。"
        },
        {
          "start": 3957.42,
          "end": 3983.6800000000003,
          "text": "なおどの程度の期間新権者との連絡が取れない場合を行方不明等で意向が確認できない場合として取り扱うということについては各相談所において個々のケースの状況に応じて判断されるべきものでありまして国として一律に示すことは困難であると考えております。"
        },
        {
          "start": 3983.6800000000003,
          "end": 3997.5,
          "text": "しかしながらですね佐藤や委託が適切に措置されるよう引き続き各自治体に対して事例の共有も含めましてガイドラインの周知徹底等に努めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 3997.5,
          "end": 3999.78,
          "text": "小森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 30,
      "start": 3999.78,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございました。 現場の皆さんは本当に子どもたちの最善の措置を考えるために真剣に悩んで取り組んでいらっしゃいますがなかなか本当にどういう基準でというのがないので非常に苦労されているというのも伺っておりますのでもう少しいろいろな面で先ほどのお話しした講事例の共有なども含めましてさらなる情報を共有していただきたいというふうにも思っておりますのでよろしくお願いいたします。 次に、保護者への支援について伺います。 困難な環境にあっても懸命に子育てをなさっている親御さんは大勢いらっしゃいます。 しかし、一方で虐待や貧困の連鎖という言葉があるように支援が届かないまま孤立した親が自らも経験した傷つきを子どもに繰り返してしまうという事実が一定程度見受けられるといいます。 虐待や貧困の世代間連鎖を断ち切るためには子どもを預かるだけでなく親も一緒に施設に泊まって育児を学ぶような柔軟でハードルの低い親子ショートステイのような仕組みが求められています。 令和6年度改正から子育て短期支援事業に親子入所支援が加わりましたが始まったばかりの事業でもありまだ対応できる施設は限られていると承知しております。 また、国はすでに原則7日以内とする利用制限は設けないこととしています。 しかしながら一部この原則が実施要項に残ったままの自治体もあると側聞しております。 是正のためにぜひ国が原則7日以内とする利用制限を撤廃した旨の周知をお願いしたいと思いますが御見解を伺います。 子ども家庭庁中村政局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 3999.78,
          "end": 4001.04,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 4001.04,
          "end": 4034.68,
          "text": "現場の皆さんは本当に子どもたちの最善の措置を考えるために真剣に悩んで取り組んでいらっしゃいますがなかなか本当にどういう基準でというのがないので非常に苦労されているというのも伺っておりますのでもう少しいろいろな面で先ほどのお話しした講事例の共有なども含めましてさらなる情報を共有していただきたいというふうにも思っておりますのでよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 4034.68,
          "end": 4038.6,
          "text": "次に、保護者への支援について伺います。"
        },
        {
          "start": 4038.6,
          "end": 4044.72,
          "text": "困難な環境にあっても懸命に子育てをなさっている親御さんは大勢いらっしゃいます。"
        },
        {
          "start": 4044.72,
          "end": 4059.22,
          "text": "しかし、一方で虐待や貧困の連鎖という言葉があるように支援が届かないまま孤立した親が自らも経験した傷つきを子どもに繰り返してしまうという事実が一定程度見受けられるといいます。"
        },
        {
          "start": 4059.22,
          "end": 4075.62,
          "text": "虐待や貧困の世代間連鎖を断ち切るためには子どもを預かるだけでなく親も一緒に施設に泊まって育児を学ぶような柔軟でハードルの低い親子ショートステイのような仕組みが求められています。"
        },
        {
          "start": 4075.62,
          "end": 4088.68,
          "text": "令和6年度改正から子育て短期支援事業に親子入所支援が加わりましたが始まったばかりの事業でもありまだ対応できる施設は限られていると承知しております。"
        },
        {
          "start": 4088.68,
          "end": 4095.14,
          "text": "また、国はすでに原則7日以内とする利用制限は設けないこととしています。"
        },
        {
          "start": 4095.14,
          "end": 4101.76,
          "text": "しかしながら一部この原則が実施要項に残ったままの自治体もあると側聞しております。"
        },
        {
          "start": 4101.76,
          "end": 4113.6,
          "text": "是正のためにぜひ国が原則7日以内とする利用制限を撤廃した旨の周知をお願いしたいと思いますが御見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 4113.6,
          "end": 4116.92,
          "text": "子ども家庭庁中村政局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 31,
      "start": 4116.92,
      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "お答えいたします。 委員御指摘のとおり我々利用日収上限については撤廃しております。 その旨自治体にも周知をしておりますけれども実際実施主体である市町村が実際の利益化を判断するのでございますけれども引き続き周知に努めてまいりたいというふうに考えております。 小森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4116.92,
          "end": 4119.820000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4119.820000000001,
          "end": 4124.4800000000005,
          "text": "委員御指摘のとおり我々利用日収上限については撤廃しております。"
        },
        {
          "start": 4124.4800000000005,
          "end": 4136.860000000001,
          "text": "その旨自治体にも周知をしておりますけれども実際実施主体である市町村が実際の利益化を判断するのでございますけれども引き続き周知に努めてまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 4136.860000000001,
          "end": 4139.56,
          "text": "小森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 32,
      "start": 4139.56,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "子ども基本法第3条第2号には全ての子どもの福祉に係る権利が等しく保障されることを基本理念として定めていますが親子入所支援は市町村事業であるため実施状況にいまだ地域差があります。 支援を必要とする家庭がたまたまその市町村に住んでいるかどうかで受けられる支援の内容が変わってしまうこれは子どもの育ちが生まれた場所によって左右されることを意味します。 政府として地域差の実態把握と是正に向けて今後どのように拡大に取り組んでいかれるのか見解を伺います。 児玉課程庁中村政局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 4139.56,
          "end": 4156.02,
          "text": "子ども基本法第3条第2号には全ての子どもの福祉に係る権利が等しく保障されることを基本理念として定めていますが親子入所支援は市町村事業であるため実施状況にいまだ地域差があります。"
        },
        {
          "start": 4156.02,
          "end": 4168.360000000001,
          "text": "支援を必要とする家庭がたまたまその市町村に住んでいるかどうかで受けられる支援の内容が変わってしまうこれは子どもの育ちが生まれた場所によって左右されることを意味します。"
        },
        {
          "start": 4168.36,
          "end": 4176.799999999999,
          "text": "政府として地域差の実態把握と是正に向けて今後どのように拡大に取り組んでいかれるのか見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 4176.799999999999,
          "end": 4179.78,
          "text": "児玉課程庁中村政局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 33,
      "start": 4179.78,
      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "お答えいたします。 本事業の未だ実施していない届出権がございますけれども未実施の実施体との対応を通じまして制度の拡充に努めてまいりたいというふうに考えております。 大森恵子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4179.78,
          "end": 4183.5599999999995,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4183.5599999999995,
          "end": 4194.88,
          "text": "本事業の未だ実施していない届出権がございますけれども未実施の実施体との対応を通じまして制度の拡充に努めてまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 4194.88,
          "end": 4197.78,
          "text": "大森恵子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 34,
      "start": 4197.78,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 親子入所支援によって親子がともに施設で生活しながら専門職から継続的に養育を学ぶことができるより踏み込んだ支援の拡充が必要であると考えております。 専門職配置への財政措置をさらに強化していただきたいと考えますが大臣の見解を伺います。 川田国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 4200.0199999999995,
          "end": 4215.38,
          "text": "親子入所支援によって親子がともに施設で生活しながら専門職から継続的に養育を学ぶことができるより踏み込んだ支援の拡充が必要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 4215.38,
          "end": 4223.32,
          "text": "専門職配置への財政措置をさらに強化していただきたいと考えますが大臣の見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 4223.32,
          "end": 4226.36,
          "text": "川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 35,
      "start": 4226.36,
      "name": "川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "議員御指摘のこの親子入所支援についてはそもそもショートステイ事業自体を実施していない自治体があることや当該事業は実施していたとしても親子等入所支援を実施していない自治体があることからまずは事業を実施する自治体を増やしていく取組が必要であると考えております。 このため子ども家庭庁では自治体に対して講事例の周知などを通じて事業の積極的な実施を促しているところであります。 その上で、児童養護施設等で働きつつショートステイ事業のみに従事し親子入所時の保護者への養育支援等を行う専従職員配置を含めた支援体制の充実については今後自治体からの御意見等も丁寧に伺いつつ関係省庁とも連携しながら検討してまいりたいというふうに考えております。 なお、子育て短期支援事業のほか専門職から継続的に養育を学ぶことができる支援としては子育て中の家庭への支援として子育て方法を一緒に考え直言を行う育児指導担当職員を配置する児童養護施設等への補助また虐待等により傷ついた親子関係の再構築に向けてカウンセリングなどを実施する親子再統合支援事業そして児童養護施設において入所している子どもの家庭復帰に向けた支援を行う家庭支援専門相談員の配置を実施しているところでございます。 これらの事業も組み合わせまして引き続き児童だけでなくその保護者への支援も取り組んでまいりたいと考えております。 小森英子君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "議員御指摘のこの親子入所支援についてはそもそもショートステイ事業自体を実施していない自治体があることや当該事業は実施していたとしても親子等入所支援を実施していない自治体があることからまずは事業を実施する自治体を増やしていく取組が必要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 4253.86,
          "end": 4263.92,
          "text": "このため子ども家庭庁では自治体に対して講事例の周知などを通じて事業の積極的な実施を促しているところであります。"
        },
        {
          "start": 4263.92,
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          "text": "その上で、児童養護施設等で働きつつショートステイ事業のみに従事し親子入所時の保護者への養育支援等を行う専従職員配置を含めた支援体制の充実については今後自治体からの御意見等も丁寧に伺いつつ関係省庁とも連携しながら検討してまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 4291.54,
          "end": 4335.0599999999995,
          "text": "なお、子育て短期支援事業のほか専門職から継続的に養育を学ぶことができる支援としては子育て中の家庭への支援として子育て方法を一緒に考え直言を行う育児指導担当職員を配置する児童養護施設等への補助また虐待等により傷ついた親子関係の再構築に向けてカウンセリングなどを実施する親子再統合支援事業そして児童養護施設において入所している子どもの家庭復帰に向けた支援を行う家庭支援専門相談員の配置を実施しているところでございます。"
        },
        {
          "start": 4335.06,
          "end": 4343.400000000001,
          "text": "これらの事業も組み合わせまして引き続き児童だけでなくその保護者への支援も取り組んでまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 4343.400000000001,
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          "text": "小森英子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 36,
      "start": 4345.4400000000005,
      "name": "大森江里子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございました。 時間が参りましたので終了させていただきます。 大変にありがとうございました。 次に、犬貝昭雄君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 4346.54,
          "end": 4349.780000000001,
          "text": "時間が参りましたので終了させていただきます。"
        },
        {
          "start": 4349.780000000001,
          "end": 4350.68,
          "text": "大変にありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 4350.68,
          "end": 4362.18,
          "text": "次に、犬貝昭雄君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 37,
      "start": 4360.3,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "犬貝昭雄君中東改革連合の井上明雄でございますよろしくお願いいたします。 まずはじめに中東情勢を踏まえた緊急支援についてお伺いいたします。 今般の中東情勢の緊迫化によって原油価格の上昇を通じて我が国の電気ガス料金さらにはガソリン価格や食料品価格に至るまで広範な物価上昇が生じております。 私ども中道改革連合立憲民主党そして公明党の3党で4月に物価高アンケートを実施をいたしました。 個人法人合わせて1万2000件以上の多くの声をいただきました。 98.2%が物価上昇実感をし生活や事業に深刻な影響が出ているとの結果が示されました。 また、政策ニーズとしても電気ガス料金の引き下げや補助金の拡充に加え低所得者向け給付金や子育て教育支援の拡充を求める声が3割を超えているなど生活防衛に対する切実な声が明らかとなりました。 さらに、同アンケートの自由期日におきましても高熱費と食費の双方が上がり家計が成り立たない子どもの食事や教育費を削らざるを得ないといった声が多数寄せられております。 私の地元の低所得者層の方や子育て世帯の方々においても既に我慢の限界に達しているこうした実態も浮き彫りとなりました。 こうした現場の声を踏まえまして我々3党で4月28日政府に対し電気ガス料金の引き下げや燃料価格対策と並び低所得者や子育て世帯への重点的な支援を柱とする緊急提言を行ったところであります。 現在の物価高は一時的なものではなく長期化の要素を呈しております。 特に所得の低い世帯や子育て世帯ほどエネルギー価格や食料価格の上昇の影響を強く受ける構造にあります。 生活の下支えとなる迅速かつ的確な現金給付の必要性は極めて高いと考えます。 そこでお伺いをいたします。 政府として今回の中等情勢の影響をどのように捉え低所得者層及び子育て世帯の生活実態をどのように発行しているのかその上で給付金を踏まえた直接支援についてどのような具体策を講じる考えか明確にお答えください川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
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          "end": 4370.18,
          "text": "犬貝昭雄君中東改革連合の井上明雄でございますよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 4370.18,
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          "text": "まずはじめに中東情勢を踏まえた緊急支援についてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 4375.320000000001,
          "end": 4388.580000000001,
          "text": "今般の中東情勢の緊迫化によって原油価格の上昇を通じて我が国の電気ガス料金さらにはガソリン価格や食料品価格に至るまで広範な物価上昇が生じております。"
        },
        {
          "start": 4388.58,
          "end": 4397.04,
          "text": "私ども中道改革連合立憲民主党そして公明党の3党で4月に物価高アンケートを実施をいたしました。"
        },
        {
          "start": 4397.04,
          "end": 4402.2,
          "text": "個人法人合わせて1万2000件以上の多くの声をいただきました。"
        },
        {
          "start": 4402.2,
          "end": 4409.9,
          "text": "98.2%が物価上昇実感をし生活や事業に深刻な影響が出ているとの結果が示されました。"
        },
        {
          "start": 4410.68,
          "end": 4426.72,
          "text": "また、政策ニーズとしても電気ガス料金の引き下げや補助金の拡充に加え低所得者向け給付金や子育て教育支援の拡充を求める声が3割を超えているなど生活防衛に対する切実な声が明らかとなりました。"
        },
        {
          "start": 4426.72,
          "end": 4438.96,
          "text": "さらに、同アンケートの自由期日におきましても高熱費と食費の双方が上がり家計が成り立たない子どもの食事や教育費を削らざるを得ないといった声が多数寄せられております。"
        },
        {
          "start": 4438.96,
          "end": 4449.740000000001,
          "text": "私の地元の低所得者層の方や子育て世帯の方々においても既に我慢の限界に達しているこうした実態も浮き彫りとなりました。"
        },
        {
          "start": 4449.740000000001,
          "end": 4468.42,
          "text": "こうした現場の声を踏まえまして我々3党で4月28日政府に対し電気ガス料金の引き下げや燃料価格対策と並び低所得者や子育て世帯への重点的な支援を柱とする緊急提言を行ったところであります。"
        },
        {
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          "end": 4473.780000000001,
          "text": "現在の物価高は一時的なものではなく長期化の要素を呈しております。"
        },
        {
          "start": 4473.78,
          "end": 4482.38,
          "text": "特に所得の低い世帯や子育て世帯ほどエネルギー価格や食料価格の上昇の影響を強く受ける構造にあります。"
        },
        {
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          "text": "生活の下支えとなる迅速かつ的確な現金給付の必要性は極めて高いと考えます。"
        },
        {
          "start": 4489.099999999999,
          "end": 4490.759999999999,
          "text": "そこでお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 4490.759999999999,
          "end": 4509.9400000000005,
          "text": "政府として今回の中等情勢の影響をどのように捉え低所得者層及び子育て世帯の生活実態をどのように発行しているのかその上で給付金を踏まえた直接支援についてどのような具体策を講じる考えか明確にお答えください川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 38,
      "start": 4509.9400000000005,
      "name": "川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "お答えいたします。 子育て世帯の中でもとりわけ物価高により家計に大きな影響を受ける低所得の子育て世帯については必要となる支援を早期に把握提供すること等を通じて生活や家計の安定を図ることが重要であると考えております。 足元の物価高への対応としては政府として1世帯あたり標準的に年間8万円を超える支援を盛り込んだ。 経済対策や令和7年度補正予算の着実かつ迅速な施行を行っているところでございます。 またこのうち子ども家庭庁としては低所得子育て世帯を含む全ての子育て世帯に対して0歳から高校生年代の子ども1人当たり2万円を給付する物価高対応子育て応援手当による支援を行っております。 また、当該手当と併せまして低所得子育て世帯に対する物価高への対応として地方自治体における集中的な相談機会の提供に対する支援また夏休み等の長期休暇中の集中的な食事等支援の創設重点支援地方交付金を活用した給付金等の支援の促進なども行っております。 これらの多面的な支援をさまざまな困難に直面する低所得子育て世帯にしっかり届けられるよう地方自治体とともに密に連携して取組を進めてまいります。 委員長委員会秋吉君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4509.9400000000005,
          "end": 4515.280000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4515.280000000001,
          "end": 4534.0,
          "text": "子育て世帯の中でもとりわけ物価高により家計に大きな影響を受ける低所得の子育て世帯については必要となる支援を早期に把握提供すること等を通じて生活や家計の安定を図ることが重要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 4534.0,
          "end": 4543.74,
          "text": "足元の物価高への対応としては政府として1世帯あたり標準的に年間8万円を超える支援を盛り込んだ。"
        },
        {
          "start": 4543.74,
          "end": 4551.2,
          "text": "経済対策や令和7年度補正予算の着実かつ迅速な施行を行っているところでございます。"
        },
        {
          "start": 4551.639999999999,
          "end": 4569.44,
          "text": "またこのうち子ども家庭庁としては低所得子育て世帯を含む全ての子育て世帯に対して0歳から高校生年代の子ども1人当たり2万円を給付する物価高対応子育て応援手当による支援を行っております。"
        },
        {
          "start": 4569.44,
          "end": 4600.98,
          "text": "また、当該手当と併せまして低所得子育て世帯に対する物価高への対応として地方自治体における集中的な相談機会の提供に対する支援また夏休み等の長期休暇中の集中的な食事等支援の創設重点支援地方交付金を活用した給付金等の支援の促進なども行っております。"
        },
        {
          "start": 4601.339999999999,
          "end": 4613.2,
          "text": "これらの多面的な支援をさまざまな困難に直面する低所得子育て世帯にしっかり届けられるよう地方自治体とともに密に連携して取組を進めてまいります。"
        },
        {
          "start": 4613.2,
          "end": 4616.5199999999995,
          "text": "委員長委員会秋吉君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 39,
      "start": 4616.5199999999995,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "中東情勢を踏まえた上でやはり追加の対策が必要であるというふうに思います。 昨日の報道ニュースでも流れておりましたけれども今ガソリン代の補助予備費を活用して実証していただいておりますけれどもこの4月のこのペースでいくと6月にはこの予備費が枯渇するというニュースも流れておりました。 また6月からは電気代も値上がりをするのではないかといったことも今取り出されております。 消費者の方々生活者の方々からするとやはり今不安しかないという状況でありますので特に本格的な夏を迎えるここから迎えていくことになると思いますけれどもぜひその前にやはり緊急対策緊急支援というものをぜひ御検討をいただきますことを重ねて要望をさせていただきます。 そしてそうしたことも踏まえまして次のテーマに移らせていただきます。 放課後児童対策についてお伺いをいたします。 まずこの放課後児童対策待機児童解消の実効性についてお伺いいたします。 共働き世代の増加によって放課後児童クラブの利用ニーズは急増しておりますが政府統計でも依然として約1万6000人の待機児童が存在するとされております。 さらに、実際には申請しても入れないと見込んで諦める過程や利用時間が合わずに申請できない過程が多く潜在的待機児童はこれを大きく上回るとの見方もあります。 特に都市部では施設不足が顕著であり地域によっては中線となるなど公平性の観点からも課題が残されております。 こうした状況は子どもの安全な居場所の確保だけでなく保護者の就労継続にも影響を及ぼしております。 そこで2030年の目標の達成に向け現時点での進捗と課題をどのように認識しているのか実効性ある対策をどのように講じるのかお伺いをいたします。 菅原国務大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 4616.5199999999995,
          "end": 4621.5599999999995,
          "text": "中東情勢を踏まえた上でやはり追加の対策が必要であるというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 4621.5599999999995,
          "end": 4634.88,
          "text": "昨日の報道ニュースでも流れておりましたけれども今ガソリン代の補助予備費を活用して実証していただいておりますけれどもこの4月のこのペースでいくと6月にはこの予備費が枯渇するというニュースも流れておりました。"
        },
        {
          "start": 4634.88,
          "end": 4640.16,
          "text": "また6月からは電気代も値上がりをするのではないかといったことも今取り出されております。"
        },
        {
          "start": 4640.16,
          "end": 4662.08,
          "text": "消費者の方々生活者の方々からするとやはり今不安しかないという状況でありますので特に本格的な夏を迎えるここから迎えていくことになると思いますけれどもぜひその前にやはり緊急対策緊急支援というものをぜひ御検討をいただきますことを重ねて要望をさせていただきます。"
        },
        {
          "start": 4662.08,
          "end": 4666.94,
          "text": "そしてそうしたことも踏まえまして次のテーマに移らせていただきます。"
        },
        {
          "start": 4666.94,
          "end": 4669.76,
          "text": "放課後児童対策についてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 4669.76,
          "end": 4675.22,
          "text": "まずこの放課後児童対策待機児童解消の実効性についてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 4675.22,
          "end": 4688.56,
          "text": "共働き世代の増加によって放課後児童クラブの利用ニーズは急増しておりますが政府統計でも依然として約1万6000人の待機児童が存在するとされております。"
        },
        {
          "start": 4688.56,
          "end": 4701.9,
          "text": "さらに、実際には申請しても入れないと見込んで諦める過程や利用時間が合わずに申請できない過程が多く潜在的待機児童はこれを大きく上回るとの見方もあります。"
        },
        {
          "start": 4701.9,
          "end": 4709.3,
          "text": "特に都市部では施設不足が顕著であり地域によっては中線となるなど公平性の観点からも課題が残されております。"
        },
        {
          "start": 4709.3,
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          "text": "こうした状況は子どもの安全な居場所の確保だけでなく保護者の就労継続にも影響を及ぼしております。"
        },
        {
          "start": 4716.179999999999,
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          "text": "そこで2030年の目標の達成に向け現時点での進捗と課題をどのように認識しているのか実効性ある対策をどのように講じるのかお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 4726.42,
          "end": 4728.78,
          "text": "菅原国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 40,
      "start": 4728.78,
      "name": "菅原一秀",
      "group": "国務大臣",
      "text": "お答えいたします。 放課後児童対策については子ども家庭庁と文部科学省の両省で令和7年12月に取りまとめました。 放課後児童対策パッケージ2026に基づきまして新たに2030年頃までに165万人分の受け皿整備を進めるという目標を掲げ場の確保等に取り組むこととしております。 こうした受け皿整備の状況については毎年度自治体に対して調査を行っております。 昨年度の調査結果では依然として待機児童が発生しており令和8年5月1日時点の状況については本年夏ごろに速報値を公表する予定であります。 この調査結果を踏まえまして取組の進捗状況や受け皿整備を進めていくにあたっての課題をしっかりと把握してまいります。 受け皿整備の目標達成に向けては小学校内で実施される放課後児童クラブと放課後子ども教室との校内交流型を強力に推進するとともに普通教室のタイムシェアを含めた学校施設などの既存施設の活用をより一層促していくことが重要であると考えております。 このため子ども家庭庁と文部科学省が緊密に連携して自治体説明会やヒアリングなどのプッシュ型で実施しているところであります。 引き続き地域の実情を踏まえつつ放課後児童クラブの受け皿整備を進めてまいりたいと考えております。 委員長文部科学省秋吉君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 4732.88,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4732.88,
          "end": 4742.06,
          "text": "放課後児童対策については子ども家庭庁と文部科学省の両省で令和7年12月に取りまとめました。"
        },
        {
          "start": 4742.06,
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          "text": "放課後児童対策パッケージ2026に基づきまして新たに2030年頃までに165万人分の受け皿整備を進めるという目標を掲げ場の確保等に取り組むこととしております。"
        },
        {
          "start": 4759.44,
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          "text": "こうした受け皿整備の状況については毎年度自治体に対して調査を行っております。"
        },
        {
          "start": 4766.259999999999,
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          "text": "昨年度の調査結果では依然として待機児童が発生しており令和8年5月1日時点の状況については本年夏ごろに速報値を公表する予定であります。"
        },
        {
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          "text": "この調査結果を踏まえまして取組の進捗状況や受け皿整備を進めていくにあたっての課題をしっかりと把握してまいります。"
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          "text": "受け皿整備の目標達成に向けては小学校内で実施される放課後児童クラブと放課後子ども教室との校内交流型を強力に推進するとともに普通教室のタイムシェアを含めた学校施設などの既存施設の活用をより一層促していくことが重要であると考えております。"
        },
        {
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          "text": "このため子ども家庭庁と文部科学省が緊密に連携して自治体説明会やヒアリングなどのプッシュ型で実施しているところであります。"
        },
        {
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          "text": "引き続き地域の実情を踏まえつつ放課後児童クラブの受け皿整備を進めてまいりたいと考えております。"
        },
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          "text": "委員長文部科学省秋吉君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 41,
      "start": 4833.639999999999,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "今大臣の御答弁があったとおりやはりこの場所受け皿の確保また人材の確保この両輪がやはり非常に重要だというふうに思います。 そこでここからは一つ一つ少し細かくお伺いをさせていただきたいというふうに思います。 まず場所の確保についてであります。 受け皿拡大が進む一方で現場では人クラブあたりの児童数が増加をし過密化による生活環境の悪化が課題となっております。 複数の自治体で40人という定員を大幅に上回る受入れをされていることや西洋のスペースが確保できないといった実態をご報告をされているところであります。 また、文部科学省や自治体の調査でも学校の空き教室があるにもかかわらず管理責任や部局間の調整の問題から十分に活用されていないケースも指摘をされております。 さらに、新設については用地確保や建設費高騰の影響で進みにくい状況であります。 結果として施設が足りないあっても質が担保されないという二重の問題が今生じております。 そこで、適正規模の確保や分散型整備など質を担保する受け皿整備をどのように進めるのかお伺いをいたします。 小野保家庭長中村政局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 4842.96,
          "text": "今大臣の御答弁があったとおりやはりこの場所受け皿の確保また人材の確保この両輪がやはり非常に重要だというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 4842.96,
          "end": 4848.58,
          "text": "そこでここからは一つ一つ少し細かくお伺いをさせていただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 4848.58,
          "end": 4850.82,
          "text": "まず場所の確保についてであります。"
        },
        {
          "start": 4850.82,
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          "text": "受け皿拡大が進む一方で現場では人クラブあたりの児童数が増加をし過密化による生活環境の悪化が課題となっております。"
        },
        {
          "start": 4860.54,
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          "text": "複数の自治体で40人という定員を大幅に上回る受入れをされていることや西洋のスペースが確保できないといった実態をご報告をされているところであります。"
        },
        {
          "start": 4872.48,
          "end": 4884.44,
          "text": "また、文部科学省や自治体の調査でも学校の空き教室があるにもかかわらず管理責任や部局間の調整の問題から十分に活用されていないケースも指摘をされております。"
        },
        {
          "start": 4884.44,
          "end": 4890.52,
          "text": "さらに、新設については用地確保や建設費高騰の影響で進みにくい状況であります。"
        },
        {
          "start": 4890.52,
          "end": 4896.16,
          "text": "結果として施設が足りないあっても質が担保されないという二重の問題が今生じております。"
        },
        {
          "start": 4896.16,
          "end": 4903.84,
          "text": "そこで、適正規模の確保や分散型整備など質を担保する受け皿整備をどのように進めるのかお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 4903.84,
          "end": 4907.12,
          "text": "小野保家庭長中村政局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 42,
      "start": 4907.12,
      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "お答えいたします。 委員御指摘のとおり放課後児童クラブの受け皿整備に当たりましては場の確保ということで学校施設等の既存施設を最大に活用していこうと考えておりますし人の確保などもやっていきたいと思っております。 その上で、御指摘の室の担保につきましてはまずもって利用する児童にがどれだけ丁寧に接していただけるかということで支援員の数これは非常に大事だと思っております。 そういう観点から放課後児童クラブの1つのクラスあたりの児童数が課題とならないように我々といたしましても運営費の補助基準額につきましておおむね40人以下ということを定めております。 そういう適正規模への誘導に図ってきておりまして引き続きこの基準を維持していきたいと思っていますし自治体に対してクラスの人数を適切に設定していただくよう働きかけてまいりたいというふうに考えております。 委員長文科医秋吉君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
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        {
          "start": 4912.36,
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          "text": "委員御指摘のとおり放課後児童クラブの受け皿整備に当たりましては場の確保ということで学校施設等の既存施設を最大に活用していこうと考えておりますし人の確保などもやっていきたいと思っております。"
        },
        {
          "start": 4924.98,
          "end": 4941.16,
          "text": "その上で、御指摘の室の担保につきましてはまずもって利用する児童にがどれだけ丁寧に接していただけるかということで支援員の数これは非常に大事だと思っております。"
        },
        {
          "start": 4941.16,
          "end": 4957.219999999999,
          "text": "そういう観点から放課後児童クラブの1つのクラスあたりの児童数が課題とならないように我々といたしましても運営費の補助基準額につきましておおむね40人以下ということを定めております。"
        },
        {
          "start": 4957.219999999999,
          "end": 4970.66,
          "text": "そういう適正規模への誘導に図ってきておりまして引き続きこの基準を維持していきたいと思っていますし自治体に対してクラスの人数を適切に設定していただくよう働きかけてまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 4970.66,
          "end": 4972.92,
          "text": "委員長文科医秋吉君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 43,
      "start": 4972.92,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "今質の確保の中でやはり人材という人ということがやはり大変重要だというふうに思います。 そこで、人材の確保及びその専門職としての位置づけについてお伺いをいたします。 多くの自治体では放課後児童支援員の不足が最も深刻な課題として今挙げられております。 現場では募集しても応募が来ない採用しても定着しないといった声が相次いでおります。 その背景には低い賃金水準と不安定な雇用形態があります。 実際支援員の多くの方は非常勤であり年収水準も200万から300万円台にとどまるとされております。 また、業務は見守りにとどまらず生活指導保護者対応そして特に近年においては食物アレルギー対応や発達障害児への対応など専門知識と責任が一層重くなっております。 しかしながらその処遇や社会的評価は十分とは言えません保育士や教員と比べても制度上の位置づけが曖昧であるとの指摘もあります。 このことから人材確保の難しさにも直結しているのではないかと考えます。 さらに、夏休みなど長期休暇中となれば朝から夕方までの長時間勤務となりさらなる人材確保が困難となっていきます。 そこで、支援員の確保や処遇改善など今後の具体的な取組を明確に示してくださいまた保育士等と同等の専門職としての位置づけ資格処遇体系を抜本的に見直すべきではないかと考えますが見解を伺います。 子ども家庭庁中村政局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 4981.46,
          "text": "今質の確保の中でやはり人材という人ということがやはり大変重要だというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 4981.46,
          "end": 4987.38,
          "text": "そこで、人材の確保及びその専門職としての位置づけについてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 4987.38,
          "end": 4994.18,
          "text": "多くの自治体では放課後児童支援員の不足が最も深刻な課題として今挙げられております。"
        },
        {
          "start": 4994.18,
          "end": 4999.12,
          "text": "現場では募集しても応募が来ない採用しても定着しないといった声が相次いでおります。"
        },
        {
          "start": 4999.12,
          "end": 5004.5599999999995,
          "text": "その背景には低い賃金水準と不安定な雇用形態があります。"
        },
        {
          "start": 5004.5599999999995,
          "end": 5012.94,
          "text": "実際支援員の多くの方は非常勤であり年収水準も200万から300万円台にとどまるとされております。"
        },
        {
          "start": 5012.94,
          "end": 5025.86,
          "text": "また、業務は見守りにとどまらず生活指導保護者対応そして特に近年においては食物アレルギー対応や発達障害児への対応など専門知識と責任が一層重くなっております。"
        },
        {
          "start": 5025.86,
          "end": 5034.66,
          "text": "しかしながらその処遇や社会的評価は十分とは言えません保育士や教員と比べても制度上の位置づけが曖昧であるとの指摘もあります。"
        },
        {
          "start": 5034.66,
          "end": 5039.32,
          "text": "このことから人材確保の難しさにも直結しているのではないかと考えます。"
        },
        {
          "start": 5039.32,
          "end": 5049.219999999999,
          "text": "さらに、夏休みなど長期休暇中となれば朝から夕方までの長時間勤務となりさらなる人材確保が困難となっていきます。"
        },
        {
          "start": 5049.219999999999,
          "end": 5064.820000000001,
          "text": "そこで、支援員の確保や処遇改善など今後の具体的な取組を明確に示してくださいまた保育士等と同等の専門職としての位置づけ資格処遇体系を抜本的に見直すべきではないかと考えますが見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 5064.820000000001,
          "end": 5068.200000000001,
          "text": "子ども家庭庁中村政局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 44,
      "start": 5068.200000000001,
      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "お答えいたします。 放課後児童クラブの整備はまさに支援員の質にかかっているそのとおりだと思っております。 現在支援員の数でございますけれども約11万9000人と前年から6000人増加をしているところでございます。 子ども家庭庁としては先ほど大臣から御答弁申し上げましたけれども放課後児童対策パッケージ2026におきまして2030年頃までに165万人が見込まれるということでございますのでその受け皿整備を目標にかけておりまして必要な人員の確保について進めていきたいと考えております。 もう1つ支援員の位置づけ処遇についてでございますけれども先生御指摘のとおり非常に専門的な知見が必要ということでございまして我々専門職として位置づけをしております。 内閣府令におきまして認定要件を定めておりまして実務経験であるとか研修をせよということを定めているところでございます。 また、処遇これも非常に大事でございまして我々といたしましても人事院勧告に基づいた運営負担額の引上げ上勤の放課後児童支援員を2名以上配置した場合の補助基準額の引上げに加えまして先ほど夏の例を委員御指摘されましたけれども18時半を超えて解消した場合への補助などについての処遇改善の継続的実施などに取り組んでいるところでございまして引き続き必要な支援を進めてまいりたいと考えております。 委員長委員長委員長秋吉君。",
      "cues": [
        {
          "start": 5068.200000000001,
          "end": 5072.240000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 5072.240000000001,
          "end": 5079.42,
          "text": "放課後児童クラブの整備はまさに支援員の質にかかっているそのとおりだと思っております。"
        },
        {
          "start": 5079.42,
          "end": 5087.9,
          "text": "現在支援員の数でございますけれども約11万9000人と前年から6000人増加をしているところでございます。"
        },
        {
          "start": 5087.9,
          "end": 5109.18,
          "text": "子ども家庭庁としては先ほど大臣から御答弁申し上げましたけれども放課後児童対策パッケージ2026におきまして2030年頃までに165万人が見込まれるということでございますのでその受け皿整備を目標にかけておりまして必要な人員の確保について進めていきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 5109.18,
          "end": 5123.8,
          "text": "もう1つ支援員の位置づけ処遇についてでございますけれども先生御指摘のとおり非常に専門的な知見が必要ということでございまして我々専門職として位置づけをしております。"
        },
        {
          "start": 5123.8,
          "end": 5131.66,
          "text": "内閣府令におきまして認定要件を定めておりまして実務経験であるとか研修をせよということを定めているところでございます。"
        },
        {
          "start": 5131.66,
          "end": 5161.28,
          "text": "また、処遇これも非常に大事でございまして我々といたしましても人事院勧告に基づいた運営負担額の引上げ上勤の放課後児童支援員を2名以上配置した場合の補助基準額の引上げに加えまして先ほど夏の例を委員御指摘されましたけれども18時半を超えて解消した場合への補助などについての処遇改善の継続的実施などに取り組んでいるところでございまして引き続き必要な支援を進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 5161.28,
          "end": 5163.1,
          "text": "委員長委員長委員長秋吉君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 45,
      "start": 5163.1,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "処遇改善も今ずっと継続を進めてきているところだというふうに思っております。 ただやはりそのペースをもっと早めていただく必要があるというふうに思っておりますのでぜひ拡充そしてまたスピード感を持って対応していただきたいと思います。 そして次に先ほど大臣からも御答弁ありました。 校内交流モデルこの実効性についてお伺いをいたします。 政府はこの放課後児童クラブと放課後子ども教室の校内交流を推進をされておりますが現場では必ずしも十分に機能しているとは言えません所管が異なるため調整が難しい人材や予算が別枠で一体的運用が困難であるといった課題が指摘をされております。 また、同一校内に両事業が存在していても活動時間や内容が分断されているケースが多く子どもにとって連続した居場所となっていない実態があります。 本来であれば学校施設を最大限活用し多様な活動機会を提供する仕組みとして私ももっと機能をするべきではないかというふうに思っております。 そこで、学校施設の一体活用人材の共有化など実効性ある一体モデルをどう構築していくのかお伺いをいたします。 小野課程長中村政局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 5163.1,
          "end": 5169.18,
          "text": "処遇改善も今ずっと継続を進めてきているところだというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 5169.18,
          "end": 5178.400000000001,
          "text": "ただやはりそのペースをもっと早めていただく必要があるというふうに思っておりますのでぜひ拡充そしてまたスピード感を持って対応していただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5178.400000000001,
          "end": 5182.56,
          "text": "そして次に先ほど大臣からも御答弁ありました。"
        },
        {
          "start": 5182.56,
          "end": 5186.04,
          "text": "校内交流モデルこの実効性についてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 5186.04,
          "end": 5203.599999999999,
          "text": "政府はこの放課後児童クラブと放課後子ども教室の校内交流を推進をされておりますが現場では必ずしも十分に機能しているとは言えません所管が異なるため調整が難しい人材や予算が別枠で一体的運用が困難であるといった課題が指摘をされております。"
        },
        {
          "start": 5203.599999999999,
          "end": 5213.9,
          "text": "また、同一校内に両事業が存在していても活動時間や内容が分断されているケースが多く子どもにとって連続した居場所となっていない実態があります。"
        },
        {
          "start": 5213.9,
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          "text": "本来であれば学校施設を最大限活用し多様な活動機会を提供する仕組みとして私ももっと機能をするべきではないかというふうに思っております。"
        },
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          "text": "そこで、学校施設の一体活用人材の共有化など実効性ある一体モデルをどう構築していくのかお伺いをいたします。"
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          "text": "小野課程長中村政局長。"
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      ]
    },
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      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "お答えいたします。 校内交流型でございますけれどもまずもって保護者もそうですが子ども等にとりまして小学校から移動することなく過ごせるこれは非常に大きなメリットだと思っておりますし自治体に実施したいなら自治体にとりましても委員御指摘していただいたように体育館や教室の設備を強要して効率的な運営を行えるということで非常にメリットが大きいということをきちんとPRしていきたいというふうに思っております。 加えましてこうしたものをより積極的に活用していただくために我々校内交流型を実施する場合の整備費の補助基準額を通常の整備と比べて高く設定しております。 あるいは文科省と先ほど大臣のことを御答弁させていただきましたけれども連携して自治体から収集した講事例を発信してまいりますしプッシュ型の説明等々を今後とも引き続き進めてまいりたいというふうに考えております。 委員長野川幸男君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "校内交流型でございますけれどもまずもって保護者もそうですが子ども等にとりまして小学校から移動することなく過ごせるこれは非常に大きなメリットだと思っておりますし自治体に実施したいなら自治体にとりましても委員御指摘していただいたように体育館や教室の設備を強要して効率的な運営を行えるということで非常にメリットが大きいということをきちんとPRしていきたいというふうに思っております。"
        },
        {
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          "text": "加えましてこうしたものをより積極的に活用していただくために我々校内交流型を実施する場合の整備費の補助基準額を通常の整備と比べて高く設定しております。"
        },
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          "text": "あるいは文科省と先ほど大臣のことを御答弁させていただきましたけれども連携して自治体から収集した講事例を発信してまいりますしプッシュ型の説明等々を今後とも引き続き進めてまいりたいというふうに考えております。"
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          "text": "委員長野川幸男君。"
        }
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    },
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      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "この子どもの居場所をもっと広げるという観点から多様な居場所づくりと地域資源の活用という観点でお伺いいたします。 子どものニーズは年々多様化しております。 放課後児童クラブのみでは対応しきれない実態が広がっております。 私の地元愛知県におきましても例えば名古屋市ではトワイライトスクールを実施をしております。 学校施設を活用した放課後の居場所として整備がされ学習や体験活動の機会が提供されております。 また、豊橋市や岡崎市などでは子ども食堂や地域団体と連携し食事と見守りを一体で支える取り組みが広がっております。 しかしその一方で現場の声を伺いますと課題も明確であります。 ある保護者からは学堂はいっぱいで入れずトワイライトは時間が短くて仕事と合わないという声があります。 また、子ども食堂の運営者からは本当は毎日開きたいけれども人手も資金も足りないとの声も寄せられております。 さらに、放課後児童クラブの支援員からも多様な子どもに対応したいけれども人員が足りずに難しいといった切実な声が上がっております。 つまりこの地域には多様な受け皿の目があるにもかかわらずそれぞれが点として存在をし制度的な支えや連携が不十分なために子どもにとって選べる場所として十分に機能していないのではないでしょうか。 こうした状況を踏まえると放課後児童クラブを中心としながらも地域全体で子どもを支える仕組みへと転換する必要があると思います。 そこで、放課後児童クラブ一辺倒だけではなく放課後子ども教室地域活動民間サービスを含めた選べる場所への政策転換が必要ではないでしょうか。 また、児童館公民館民間事業所NPO等を活用した分散型居場所モデルを制度的に支援するべきだと考えますが今後の取組をお伺いいたします。 子ども家庭庁中村政局長。",
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          "text": "私の地元愛知県におきましても例えば名古屋市ではトワイライトスクールを実施をしております。"
        },
        {
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          "text": "学校施設を活用した放課後の居場所として整備がされ学習や体験活動の機会が提供されております。"
        },
        {
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          "text": "また、豊橋市や岡崎市などでは子ども食堂や地域団体と連携し食事と見守りを一体で支える取り組みが広がっております。"
        },
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          "text": "しかしその一方で現場の声を伺いますと課題も明確であります。"
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          "text": "ある保護者からは学堂はいっぱいで入れずトワイライトは時間が短くて仕事と合わないという声があります。"
        },
        {
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          "text": "また、子ども食堂の運営者からは本当は毎日開きたいけれども人手も資金も足りないとの声も寄せられております。"
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        {
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          "text": "さらに、放課後児童クラブの支援員からも多様な子どもに対応したいけれども人員が足りずに難しいといった切実な声が上がっております。"
        },
        {
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          "text": "つまりこの地域には多様な受け皿の目があるにもかかわらずそれぞれが点として存在をし制度的な支えや連携が不十分なために子どもにとって選べる場所として十分に機能していないのではないでしょうか。"
        },
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          "text": "こうした状況を踏まえると放課後児童クラブを中心としながらも地域全体で子どもを支える仕組みへと転換する必要があると思います。"
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        {
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          "text": "そこで、放課後児童クラブ一辺倒だけではなく放課後子ども教室地域活動民間サービスを含めた選べる場所への政策転換が必要ではないでしょうか。"
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        {
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          "text": "また、児童館公民館民間事業所NPO等を活用した分散型居場所モデルを制度的に支援するべきだと考えますが今後の取組をお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 5419.24,
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          "text": "子ども家庭庁中村政局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 48,
      "start": 5422.6,
      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "御答弁申し上げます。 先生おっしゃるとおり我々も全く同じ認識を持っておりまして子どもの居場所を確保するにあたりまして子どももどんどん多様になってきておりますのでその特性に配慮した多様な居場所づくりを進める必要があるとこれは我々の閣議決定いたしました。 子どもの居場所づくりに関する指針にも記述しているところでございます。 こうした取組の一環といたしまして昨年度の補正予算でございますけれどもおっしゃるとおり公的なところもすごく児童館公民館も大事ですけれどもやはり民間の知恵をきちんと活用していく観点は非常に大事だと思っておりまして小学生の放課後の居場所に取り組む企業といった民間活動をしている方を支援するモデル事業を創設しておりまして現在17団体を採択しております。 第二次公募も今しているところでございます。 このように民間の活力知恵を生かした小学生の放課後の居場所づくりに取り組んでいるところでございまして委員御指摘の分散型居場所モデルの考え方も含めましてこうしたモデル事業の取り組みを通じまして地域にある人的資源やさまざまな空間を最大限活用していきたいというふうに考えております。 委員長井上昭雄君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "御答弁申し上げます。"
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          "text": "先生おっしゃるとおり我々も全く同じ認識を持っておりまして子どもの居場所を確保するにあたりまして子どももどんどん多様になってきておりますのでその特性に配慮した多様な居場所づくりを進める必要があるとこれは我々の閣議決定いたしました。"
        },
        {
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          "text": "子どもの居場所づくりに関する指針にも記述しているところでございます。"
        },
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          "text": "こうした取組の一環といたしまして昨年度の補正予算でございますけれどもおっしゃるとおり公的なところもすごく児童館公民館も大事ですけれどもやはり民間の知恵をきちんと活用していく観点は非常に大事だと思っておりまして小学生の放課後の居場所に取り組む企業といった民間活動をしている方を支援するモデル事業を創設しておりまして現在17団体を採択しております。"
        },
        {
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          "end": 5480.82,
          "text": "第二次公募も今しているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "このように民間の活力知恵を生かした小学生の放課後の居場所づくりに取り組んでいるところでございまして委員御指摘の分散型居場所モデルの考え方も含めましてこうしたモデル事業の取り組みを通じまして地域にある人的資源やさまざまな空間を最大限活用していきたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 5503.74,
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          "text": "委員長井上昭雄君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 49,
      "start": 5506.88,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 とにかく今年度ですか。 企業民間のまたお力を借りるという話が今ありましたけれどもとにかくウィングを広げていっていただきたいというふうに思います。 次にちょっと次の質問は飛ばさせていただきましてICT化の方向性についてお伺いをさせていただきます。 放課後児童クラブにおいてもこのICT化という流れの中で入体室管理や保護者の連絡のデジタル化が進められております。 ただその一方で現場からは導入コストが負担であるとか操作に集中するまで時間がかかるといった声も聞かれます。 特に小規模なクラブや地方自治体では初期費用や維持費の確保が難しく導入の遅れにつながっております。 またict化が進む一方でかえって入力業務が増え現場の負担が増加しているという指摘もあります。 本来ictは業務効率化や安全性向上のための手段であり現場負担を増やすものではありませんそこでict化を業務軽減安全性向上に確実につなげるための標準化と支援策をどう講じていくのかお伺いをいたします。 子ども家庭庁中村政務局長。",
      "cues": [
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          "end": 5508.18,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 5508.18,
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          "text": "とにかく今年度ですか。"
        },
        {
          "start": 5512.34,
          "end": 5520.5199999999995,
          "text": "企業民間のまたお力を借りるという話が今ありましたけれどもとにかくウィングを広げていっていただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 5520.5199999999995,
          "end": 5529.12,
          "text": "次にちょっと次の質問は飛ばさせていただきましてICT化の方向性についてお伺いをさせていただきます。"
        },
        {
          "start": 5529.12,
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          "text": "放課後児童クラブにおいてもこのICT化という流れの中で入体室管理や保護者の連絡のデジタル化が進められております。"
        },
        {
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          "end": 5547.0,
          "text": "ただその一方で現場からは導入コストが負担であるとか操作に集中するまで時間がかかるといった声も聞かれます。"
        },
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          "text": "特に小規模なクラブや地方自治体では初期費用や維持費の確保が難しく導入の遅れにつながっております。"
        },
        {
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          "end": 5561.9,
          "text": "またict化が進む一方でかえって入力業務が増え現場の負担が増加しているという指摘もあります。"
        },
        {
          "start": 5561.9,
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          "text": "本来ictは業務効率化や安全性向上のための手段であり現場負担を増やすものではありませんそこでict化を業務軽減安全性向上に確実につなげるための標準化と支援策をどう講じていくのかお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 5578.74,
          "end": 5582.44,
          "text": "子ども家庭庁中村政務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 50,
      "start": 5582.44,
      "name": "中村",
      "group": "政務局長",
      "text": "お答えいたします。 放課後児童クラブも含めましてICT化は非常に大事だと思っております。 おしゃれに業務の軽減して子どもに向き合う時間を増やすあるいは安全確保という観点からやっていきたいということで我々は継続的に補助をしております。 その上でより柔軟にかつ効率的に導入するために我々は利用手続などの導入につきましてもモデル事業によって今補助をしているということでございます。 こうしたシステムを活用した業務の先則を御指摘のような標準化などにつきましてはこうしたモデル事業の成果などを踏まえて検討してまいりたいと思っております。 いずれにいたしましても今後とも公実性あるいは安全確保のためにict機器やシステムの導入を支援しつつ標準化に向けて自治体の工事例を収集していく中で支援のあり方も検討してまいりたいと考えております。 委員長井上昭雄君。",
      "cues": [
        {
          "start": 5582.44,
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          "text": "お答えいたします。"
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        {
          "start": 5585.82,
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          "text": "放課後児童クラブも含めましてICT化は非常に大事だと思っております。"
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        {
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          "text": "おしゃれに業務の軽減して子どもに向き合う時間を増やすあるいは安全確保という観点からやっていきたいということで我々は継続的に補助をしております。"
        },
        {
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          "text": "その上でより柔軟にかつ効率的に導入するために我々は利用手続などの導入につきましてもモデル事業によって今補助をしているということでございます。"
        },
        {
          "start": 5615.7,
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          "text": "こうしたシステムを活用した業務の先則を御指摘のような標準化などにつきましてはこうしたモデル事業の成果などを踏まえて検討してまいりたいと思っております。"
        },
        {
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          "text": "いずれにいたしましても今後とも公実性あるいは安全確保のためにict機器やシステムの導入を支援しつつ標準化に向けて自治体の工事例を収集していく中で支援のあり方も検討してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 5640.06,
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          "text": "委員長井上昭雄君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 51,
      "start": 5642.44,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "このICT機器についての費用なんですけれどもやはり更新費用とかランニングコストこうしたものがやはり負担がずっと乗っかってくるということであります。 こうした費用負担軽減ですねこうしたところにもまたぜひ検討していただいて持続可能な形でICTが活用できるようにぜひ検討していただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 次に、先ほど大臣から答弁をいただきました。 夏休み等の長期休暇中のお昼ご飯昼食問題についてお伺いをいたします。 私は今回一期生でございますけれども子ども貧困対策推進議員連盟に加入をさせていただきました。 3月19日の総会に参加をさせていただきましてアスノバシングルマザーズフォーラムセーブザチルドデンキッズドアなどなどこの支援団体の方々から切実なお声もお伺いをいたしました。 子どもの貧困率は11.5%一人親世帯は44.5%とされさらに食料が買えなかった経験があると答えた一人親世帯は21.1%に上るなど食の不安は深刻な課題となっております。 特に夏休みは学校給食がなくなることで家庭の負担が一気に増し1日2食でしのいでいるや十分な昼食を用意できないといった声が上がっております。 こうした状況は栄養不足や生活リズムの乱れにつながり子どもの成長や健康に長期的な影響を及ぼすことが懸念をされます。 放課後児童クラブにおける昼食提供は全国で約43%と今なっているということです。 これは早急に普及を進めていく必要があると思います。 この背景には1食あたり300円から600円の食材費に加え配送費人件費衛生管理費アレルギー対応などのコスト負担があり自治体や事業者保護者に依存する現行の仕組みでは持続的な運用が困難であるというふうに思います。 結果として必要なのに提供ができない制度あるが回らないという状況に陥っているのではないでしょうか。 そこでこの放課後児童クラブを確認昼食提供を含めた長期休暇支援をさらにこれは強化すべきであるというふうに考えますが今後の取り組みについてお伺いをいたします。 子ども家庭省斉藤支援局長。",
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          "text": "このICT機器についての費用なんですけれどもやはり更新費用とかランニングコストこうしたものがやはり負担がずっと乗っかってくるということであります。"
        },
        {
          "start": 5656.82,
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        },
        {
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          "text": "よろしくお願いいたします。"
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        {
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        },
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          "text": "夏休み等の長期休暇中のお昼ご飯昼食問題についてお伺いをいたします。"
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        {
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          "end": 5705.06,
          "text": "3月19日の総会に参加をさせていただきましてアスノバシングルマザーズフォーラムセーブザチルドデンキッズドアなどなどこの支援団体の方々から切実なお声もお伺いをいたしました。"
        },
        {
          "start": 5705.06,
          "end": 5719.780000000001,
          "text": "子どもの貧困率は11.5%一人親世帯は44.5%とされさらに食料が買えなかった経験があると答えた一人親世帯は21.1%に上るなど食の不安は深刻な課題となっております。"
        },
        {
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          "end": 5731.76,
          "text": "特に夏休みは学校給食がなくなることで家庭の負担が一気に増し1日2食でしのいでいるや十分な昼食を用意できないといった声が上がっております。"
        },
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          "text": "こうした状況は栄養不足や生活リズムの乱れにつながり子どもの成長や健康に長期的な影響を及ぼすことが懸念をされます。"
        },
        {
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          "text": "放課後児童クラブにおける昼食提供は全国で約43%と今なっているということです。"
        },
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          "end": 5752.1,
          "text": "これは早急に普及を進めていく必要があると思います。"
        },
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          "end": 5767.52,
          "text": "この背景には1食あたり300円から600円の食材費に加え配送費人件費衛生管理費アレルギー対応などのコスト負担があり自治体や事業者保護者に依存する現行の仕組みでは持続的な運用が困難であるというふうに思います。"
        },
        {
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          "end": 5774.240000000001,
          "text": "結果として必要なのに提供ができない制度あるが回らないという状況に陥っているのではないでしょうか。"
        },
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          "end": 5785.28,
          "text": "そこでこの放課後児童クラブを確認昼食提供を含めた長期休暇支援をさらにこれは強化すべきであるというふうに考えますが今後の取り組みについてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 5785.28,
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          "text": "子ども家庭省斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
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      "i": 52,
      "start": 5788.56,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 夏休み期間中に子どもたちがエアコンを利用できず熱中症の危険にさらされたり十分な食事をとることができず健康リスクが高まったりすることがないよう暑さをしのげる居場所と食事の確保を一体的に支援することは重要であると認識してございます。 子ども家庭庁では子どもの貧困対策として実施をしている地域子どもの生活支援強化事業においてこれまでも放課後児童クラブを含め地域のさまざまな場所を活用した食事の提供等の取り組みを支援してきたところでございますがさらに令和8年度予算において長期休暇中に集中的に暑さ対策等が整った場所での食支援を行う補助メニューの創設を行ったところでございます。 また、子どもと家庭長をはじめ各省庁が実施をする事業を自治体が複合的に活用いただくことで長期休暇中に経済的な困窮に直面をする子どもたちを守るセーフティーネットを構築できるものと考えてございます。 来る夏休みに備えて多くの自治体でこれらの支援をご活用いただけるよう関係省庁と連携して自治体に対して積極的に働きかけてまいりたいと考えてございます。 委員長井上清志君。",
      "cues": [
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "夏休み期間中に子どもたちがエアコンを利用できず熱中症の危険にさらされたり十分な食事をとることができず健康リスクが高まったりすることがないよう暑さをしのげる居場所と食事の確保を一体的に支援することは重要であると認識してございます。"
        },
        {
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          "end": 5843.62,
          "text": "子ども家庭庁では子どもの貧困対策として実施をしている地域子どもの生活支援強化事業においてこれまでも放課後児童クラブを含め地域のさまざまな場所を活用した食事の提供等の取り組みを支援してきたところでございますがさらに令和8年度予算において長期休暇中に集中的に暑さ対策等が整った場所での食支援を行う補助メニューの創設を行ったところでございます。"
        },
        {
          "start": 5843.62,
          "end": 5861.48,
          "text": "また、子どもと家庭長をはじめ各省庁が実施をする事業を自治体が複合的に活用いただくことで長期休暇中に経済的な困窮に直面をする子どもたちを守るセーフティーネットを構築できるものと考えてございます。"
        },
        {
          "start": 5861.48,
          "end": 5871.04,
          "text": "来る夏休みに備えて多くの自治体でこれらの支援をご活用いただけるよう関係省庁と連携して自治体に対して積極的に働きかけてまいりたいと考えてございます。"
        },
        {
          "start": 5871.04,
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          "text": "委員長井上清志君。"
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      ]
    },
    {
      "i": 53,
      "start": 5873.959999999999,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "この夏休みの昼食そして涼しい場所ですねクーラーの効いた涼しい場所これをいかに確保していくのかというのは喫緊の課題であるというふうに思います。 特に困窮世帯の困窮家庭の利用ということをいかに進めていくのかというのが重要な課題であると私は思っております。 この困窮過程の利用負担軽減についてですけれども現在放課後児童クラブの利用料や夏休み期間中の昼食費は基本的に自己負担とされております。 そのことから利用の格差も生んでおります。 先ほどの支援団体の皆様方からも昼食代が負担で利用を控えているとか兄弟で通わせると家計が持たないといった声が寄せられております。 最も支援が必要な家庭ほど制度を利用できないという逆転現象も起きているのではないでしょうか。 また、一人親世帯の中には食費や高熱費の増加により生活が一層厳しくなりエアコンを控える食事回数を減らすといった対応を余儀なくされている実態もあります。 夏休み中の昼食代の支援ということで試算しますと一食だいたい400円から500円であるというふうに思います。 夏休み支援期間25日間とするとだいたい子ども1人当たり1万円から1万2500円となります。 子どもの栄養確保健康維持保護者の就労継続を支える社会的投資という観点からするとこうした子ども1人に対しての1万円から1万2500円ということは十分に検討に値するものではないかと私は考えます。 そこで、困窮家庭の子どもについては実質無償化こうしたことができる仕組みを全国的に地域差をなくして全国的に私は整備をすべきであると考えますけれども今後の方向性について方針についてお伺いいたします。 子ども家庭庁中村政務局長。",
      "cues": [
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          "text": "この夏休みの昼食そして涼しい場所ですねクーラーの効いた涼しい場所これをいかに確保していくのかというのは喫緊の課題であるというふうに思います。"
        },
        {
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          "text": "特に困窮世帯の困窮家庭の利用ということをいかに進めていくのかというのが重要な課題であると私は思っております。"
        },
        {
          "start": 5893.360000000001,
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          "text": "この困窮過程の利用負担軽減についてですけれども現在放課後児童クラブの利用料や夏休み期間中の昼食費は基本的に自己負担とされております。"
        },
        {
          "start": 5904.9800000000005,
          "end": 5908.06,
          "text": "そのことから利用の格差も生んでおります。"
        },
        {
          "start": 5908.06,
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          "text": "先ほどの支援団体の皆様方からも昼食代が負担で利用を控えているとか兄弟で通わせると家計が持たないといった声が寄せられております。"
        },
        {
          "start": 5917.76,
          "end": 5923.9800000000005,
          "text": "最も支援が必要な家庭ほど制度を利用できないという逆転現象も起きているのではないでしょうか。"
        },
        {
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          "text": "また、一人親世帯の中には食費や高熱費の増加により生活が一層厳しくなりエアコンを控える食事回数を減らすといった対応を余儀なくされている実態もあります。"
        },
        {
          "start": 5934.400000000001,
          "end": 5943.12,
          "text": "夏休み中の昼食代の支援ということで試算しますと一食だいたい400円から500円であるというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 5943.12,
          "end": 5950.24,
          "text": "夏休み支援期間25日間とするとだいたい子ども1人当たり1万円から1万2500円となります。"
        },
        {
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          "text": "子どもの栄養確保健康維持保護者の就労継続を支える社会的投資という観点からするとこうした子ども1人に対しての1万円から1万2500円ということは十分に検討に値するものではないかと私は考えます。"
        },
        {
          "start": 5964.5599999999995,
          "end": 5980.12,
          "text": "そこで、困窮家庭の子どもについては実質無償化こうしたことができる仕組みを全国的に地域差をなくして全国的に私は整備をすべきであると考えますけれども今後の方向性について方針についてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 5980.12,
          "end": 5983.780000000001,
          "text": "子ども家庭庁中村政務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 54,
      "start": 5983.780000000001,
      "name": "中村",
      "group": "政務局長",
      "text": "お答えいたします。 まず委員御指摘のとおり困窮家庭も含めまして子どもに対して昼ご飯を提供するということは非常に大事だと思っていまして今支援局長から御答弁申し上げたとおり本年についても夏休みが始まる前にきちんと周知をしていきたいと思っています。 その上ででございますけれども低所得者世帯困窮家庭について支援というのは非常に大事な点でありまして子ども家庭庁も各自治体もさまざまメニューをつくっているところでございます。 その中で委員御指摘のこの放課後児童クラブの利用料や昼食無償化をしてはどうかということでございますけれどもその低所得者世帯へのサポートという意味では我々趣旨については全く理解を同じ方向でございますけれどもじゃあ実際に実際の制度としてこれを実現するかというところになりますといくつか課題があると思っておりまして例えば保護者が自宅で子どもを産いているご家庭や友肌だけであっても保護児童クラブを利用していないご家庭やまた低所得者世帯の中でも利用状況に差があるといったところもございますし実際の利用料は市町村事業所が独自に設定している中でじゃあ金額どう設定するのかの試算をしていただきましたけれどもそういった課題はあると認識しております。 したがいましてまずは現在申し上げた足元は冒頭申し上げた中食提供の支援に取り組んでいきまた必要に応じて検討を進めてまいりたいと考えております。 委員長井上清君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 5987.54,
          "end": 6006.24,
          "text": "まず委員御指摘のとおり困窮家庭も含めまして子どもに対して昼ご飯を提供するということは非常に大事だと思っていまして今支援局長から御答弁申し上げたとおり本年についても夏休みが始まる前にきちんと周知をしていきたいと思っています。"
        },
        {
          "start": 6006.24,
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          "text": "その上ででございますけれども低所得者世帯困窮家庭について支援というのは非常に大事な点でありまして子ども家庭庁も各自治体もさまざまメニューをつくっているところでございます。"
        },
        {
          "start": 6020.42,
          "end": 6069.22,
          "text": "その中で委員御指摘のこの放課後児童クラブの利用料や昼食無償化をしてはどうかということでございますけれどもその低所得者世帯へのサポートという意味では我々趣旨については全く理解を同じ方向でございますけれどもじゃあ実際に実際の制度としてこれを実現するかというところになりますといくつか課題があると思っておりまして例えば保護者が自宅で子どもを産いているご家庭や友肌だけであっても保護児童クラブを利用していないご家庭やまた低所得者世帯の中でも利用状況に差があるといったところもございますし実際の利用料は市町村事業所が独自に設定している中でじゃあ金額どう設定するのかの試算をしていただきましたけれどもそういった課題はあると認識しております。"
        },
        {
          "start": 6069.22,
          "end": 6079.6,
          "text": "したがいましてまずは現在申し上げた足元は冒頭申し上げた中食提供の支援に取り組んでいきまた必要に応じて検討を進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 6079.6,
          "end": 6081.92,
          "text": "委員長井上清君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 55,
      "start": 6081.92,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "これはぜひ検討を進めていただきたいというふうに思います。 自治体の格差ということもありますので国が責任を持って私はこのセーフティネットとして制度をしていただきたいというふうに思いますのでぜひ引き続き検討をお願いいたします。 そして今のようなこうした情報をしっかりと必要な方に送らなければならないと思います。 そうした観点からプッシュ型支援への転換についてお伺いをいたします。 現在の子ども支援政策は申請主義が中心であり制度を知らない手続きができない支援を求めること自体に心理的ハードルがある家庭ほど取り残される傾向があります。 特に一人親世帯や非課税世帯では日々の生活に追われる中で情報にアクセスできず結果として支援につながらないケースが指摘されております。 近年は自治体において児童扶養手当や就学援助のデータを活用し対象世帯に直接情報を届ける取組も始まっております。 ただこうした取組は全国的にはまだまだ限定的であるというふうにも思います。 そこで、児童扶養手当世帯就学援助世帯非課税世帯に対し夏休み前に食事支援居場所情報そして給付を一体で届ける仕組みを構築すべきと考えますが今後の方向性についてお伺いをいたします。 子ども家庭庁斉藤支援局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 6081.92,
          "end": 6085.92,
          "text": "これはぜひ検討を進めていただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 6085.92,
          "end": 6097.18,
          "text": "自治体の格差ということもありますので国が責任を持って私はこのセーフティネットとして制度をしていただきたいというふうに思いますのでぜひ引き続き検討をお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 6097.18,
          "end": 6103.9,
          "text": "そして今のようなこうした情報をしっかりと必要な方に送らなければならないと思います。"
        },
        {
          "start": 6103.9,
          "end": 6108.08,
          "text": "そうした観点からプッシュ型支援への転換についてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 6108.08,
          "end": 6120.78,
          "text": "現在の子ども支援政策は申請主義が中心であり制度を知らない手続きができない支援を求めること自体に心理的ハードルがある家庭ほど取り残される傾向があります。"
        },
        {
          "start": 6120.78,
          "end": 6130.3,
          "text": "特に一人親世帯や非課税世帯では日々の生活に追われる中で情報にアクセスできず結果として支援につながらないケースが指摘されております。"
        },
        {
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          "text": "近年は自治体において児童扶養手当や就学援助のデータを活用し対象世帯に直接情報を届ける取組も始まっております。"
        },
        {
          "start": 6140.799999999999,
          "end": 6145.16,
          "text": "ただこうした取組は全国的にはまだまだ限定的であるというふうにも思います。"
        },
        {
          "start": 6145.16,
          "end": 6161.339999999999,
          "text": "そこで、児童扶養手当世帯就学援助世帯非課税世帯に対し夏休み前に食事支援居場所情報そして給付を一体で届ける仕組みを構築すべきと考えますが今後の方向性についてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 6161.339999999999,
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          "text": "子ども家庭庁斉藤支援局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 56,
      "start": 6164.0199999999995,
      "name": "斉藤",
      "group": "支援局長",
      "text": "お答えいたします。 委員御指摘のとおり支援が必要な子どもや子育て世帯が取り残されることなく必要な支援が届くことは重要であると認識してございます。 子ども家庭庁としても支援ニーズの高い子どもの住宅を訪問し食事提供等と合わせて子ども等の状況を把握をし見守る事業を実施しているほか児童扶養手当の現況届の機会を捉えた支援情報の提供や学校等における児童や保護者への周知など情報発信の工夫を呼びかけているところでございます。 また、子ども家庭庁におきましても先ほど御指摘ございましたけれども自治体におけるIT機器等の活用をはじめとしたワンストップ相談及びプッシュ型の支援体制の構築を支援するとともに一人親家庭向けの特設サイトにおいて居住自治体の支援情報を簡単に検索できるようにすることやSNS等を通じて当事者向けに情報発信を行うことといった取組を進めてございます。 支援の必要な家庭に支援やその情報等が確実に届くよう子ども家庭庁をはじめとする関係省庁や自治体で緊密に連携して取組を進めてまいりたいと考えてございます。 井上清志君。",
      "cues": [
        {
          "start": 6164.02,
          "end": 6172.740000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 6182.740000000001,
          "text": "委員御指摘のとおり支援が必要な子どもや子育て世帯が取り残されることなく必要な支援が届くことは重要であると認識してございます。"
        },
        {
          "start": 6182.740000000001,
          "end": 6208.62,
          "text": "子ども家庭庁としても支援ニーズの高い子どもの住宅を訪問し食事提供等と合わせて子ども等の状況を把握をし見守る事業を実施しているほか児童扶養手当の現況届の機会を捉えた支援情報の提供や学校等における児童や保護者への周知など情報発信の工夫を呼びかけているところでございます。"
        },
        {
          "start": 6208.62,
          "end": 6237.7,
          "text": "また、子ども家庭庁におきましても先ほど御指摘ございましたけれども自治体におけるIT機器等の活用をはじめとしたワンストップ相談及びプッシュ型の支援体制の構築を支援するとともに一人親家庭向けの特設サイトにおいて居住自治体の支援情報を簡単に検索できるようにすることやSNS等を通じて当事者向けに情報発信を行うことといった取組を進めてございます。"
        },
        {
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          "text": "支援の必要な家庭に支援やその情報等が確実に届くよう子ども家庭庁をはじめとする関係省庁や自治体で緊密に連携して取組を進めてまいりたいと考えてございます。"
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        {
          "start": 6248.34,
          "end": 6251.08,
          "text": "井上清志君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 57,
      "start": 6251.08,
      "name": "犬飼明佳",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "この情報の届け方の中でやはりさまざまな情報をプッシュ型で送るということとやはりアウトリーチで訪問型ということも非常に重要だというふうに思います。 私の地元で民間の団体でフードパントリーをされている団体の方々がいます。 地元の社会福祉協議会と連携をしながら支援が必要な方のお家に家庭訪問をするとただそのときに手ぶらで行くんじゃなくてその食事を食べるもの食材を持って訪問をされているということです。 最初行政関係の方が来るとバインダーを持っていろんなことをねほりはほり聞くような形のもので非常に抵抗感があったと言われていたお母さんがやはり会を稼げる中で民間団体の方が食事を持ってくるそれによって心を開かれてそこからさまざまな相談があって行政に接続をしたということもお伺いをいたしました。 さまざまなやり方があるかと思いますけれどもしっかりと必要な方に情報が届くやり方をまた進めていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 私が今回この職に関わることを取り上げさせていただきました。 私は食品メーカーに全職勤めておりました。 職に携わる仕事をしてまいりました。 その中で多くの職に携わる方々から教えていただきました。 それは食べることは生きることであるということです。 そして食べることは命を守ることであるということであります。 そして食べることは楽しむことであって食べることは人生を豊かにすることにもつながるということも教えていただきました。 そうした経験ができない子どもがいるということは私は本当に悲しい思いでおります。 今の日本で十分に食べることができない子どもがいる断じてこんなことがあってはならないというふうに思っております。 ましてや暑い夏にクーラーをかけずに家の中で1日いる想像するだけでもこれは地獄であると私は思います。 夏休みまであと2ヶ月ちょっとであります。 さまざま今日細かいところまで御答弁をいただきました。 本当に今手をこの数年の中にあって手を打っていただいているところだと思います。 ただあと2ヶ月ちょっとの中で最後また大臣の人頭指揮で1人でもこうした子どもが少なくなるように対象に向けてぜひ大臣のリーダーシップを発揮していただきたいというふうにご期待をしております。 そうした思いも含めまして最後の質問をさせていただきます。 財政の持続性と地域格差是正及び政策全体の方向性についてお伺いをいたします。 令和8年度からさまざまな今ご答弁いただいたとおり支援を今広げていただいているところでございます。 しかし、自治体によっての地域格差というものがあります。 この地域格差是正に対してどのように取り組んでいくのかまた量の拡大から質多様性包摂性を重視した政策へと転換すべきと考えますが大臣の御所見を伺いをいたします。 菅田国務大臣。",
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          "text": "最初行政関係の方が来るとバインダーを持っていろんなことをねほりはほり聞くような形のもので非常に抵抗感があったと言われていたお母さんがやはり会を稼げる中で民間団体の方が食事を持ってくるそれによって心を開かれてそこからさまざまな相談があって行政に接続をしたということもお伺いをいたしました。"
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      "text": "犬貝議員の問題意識と全く同様の問題意識を持っております。私自身放課後児童クラブに限らず自治体の財政力による子育て支援に生じている地域間格差の問題は解消していくべきというふうに認識しております。 このため子ども家庭庁として全国どの地域でも子どもが健やかに育つ社会の実現のためにできることはないかと考えまして令和8年度から新たな取組として財政力が低い自治体の子ども施策を重点的に支援する地域子ども施策推進事業を創設しましたこのほか子ども施策の各種事業で財政力が低い自治体等に高い補助割合を適用して重点的に支援することとしております。 さらに、議員御指摘のとおり放課後児童クラブの必要量を確保するとともに質を高めていくことは重要であると考えております。 このため放課後児童支援員等の支出の向上を図るための研修の充実強化や障害児等を受け入れるために専門知識等を有する支援員等を配置する放課後児童クラブへの支援などを通じて引き続き質の向上やインクルーシブな放課後の居場所づくりに向けた取組もしっかりと進めてまいりたいと思っております。 井上君。",
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      "text": "ありがとうございます。 残した質問についてはまた次の機会でやらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。 はい次に横田光博君。",
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      "text": "はい横田君日本維新の会の横田光博でございます。 総務省とデジタル庁がこの前の4月24日にジャパンダッシュボードというソフトウェアアプリケーションを発表したんです。 非常にこれは面白くて市町村の歳入歳出財政指標こういった各項目を数値にして地図上に表示するなんていうことができると非常に優れもんなんですよね私も仲間の地方議員の方々にこういう面白いのがありますからぜひ使ってみてよということも宣伝しておきました。 さらには最近話題となっております。現代ですよねデジタル庁現代AIを発表して私たちの暮らしをどう変えてくれるのかという期待が非常に大きいんですけれども私の事務所横田事務所でも実際にやってみました。 ラグといいましてAIとコミュニケーションする別のデータベースを駆使しながらそれでAIの良い点を引っ張り出すというような仕組みなんですけれどもちゃんとこれフランス製なんですが私がよく使っている4Dという開発ソフトがありましてそれを使ってベクトル化しながらちゃんとやったんです。 そうしたら非常にうまくいくんですよね簡単といったら変ですけれども大きなこれまで工数がかかるようなものが非常に圧縮できるというような点があったということで私も驚いておりましてしかもこの内容をオープンにしているんですねデジタル庁は何をやっているかというと自治体それから民間構わずどんどんこの仕組みを使っていわゆるAIを駆使したシステムを作ってみたらどうかということをオープンにしているとこういうようなこともあるのでぜひ今テレビをご覧の方もぜひ見ていただきたいと思うやっていただきたいと思うんですけれども自治体もそれから民間もAIをこれからどんどん駆使していただいてそしてこれまで周回遅れだと言われていたこの日本のAI環境を大きく挽回してもらいたいと思っているわけであります。 例えば松本大臣現内とか平川現内じゃないですけど松本大臣現内とか横田産業箇所ですが現内とか神奈川県現内とかこういうのをつくってやったらどうかというふうに思っておりますが大臣なんかこういう現内とか使っていらっしゃるかどうかちょっと教えていただきたいというふうに思います。 松本国務大臣。",
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      "text": "横田委員から大変温かいお言葉をいただき誠にありがとうございます。 御指摘のとおりジャパンダッシュボードには先ほど紹介いただいた地方財政版以外にも複数のダッシュボードもございます。 と現内が回答してきました。 実は他にもあるんですけれども横田委員の質問に対して通告のあった質問をプロンプトで入れますとしっかりと答えてきました。 ただまだいくつか少し事実と違う部分もありますのでそれを官僚の方がチェックをしてそして答弁書を作ってくるというような状態でございますけれどもこれ読み上げるとちょっとあれなんで2ページぐらいの文章が出てくるので3分で出てまいりました。 しかも最初にこのように横田委員からの温かい言葉をいただきというような寄り添うような内容で半年前よりもはるかに官僚に聞きますとこれの精度というのは上がっているというふうに聞いております。 したがってこういったことでどういうふうに使うかはそれぞれ使う側が利用なので必ずこう使えということは言えないと思いますけれどもそれでも今まで2,3時間かかっていた答弁書の作成がおそらくざっくり聞いただけでも1時間以内には終わるだろうと過去の資料の収集というのも非常に早くできるというふうに聞いていますのでこういった点でこれからますます。 現内の活用というものを広げていきたいというふうに思っております。 ありがとうございます。 横田光博君。",
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      "text": "ありがとうございます。 そういう形で本当にこれまで事務スタッフ大きな時間をかけて長い時間をかけていろいろな苦労をされて答弁書も作っていたと聞いておりますからこういうようなものがどんどん今までは考えられなかったような速さで進捗していくというのは非常に重要だと私も思っております。 ただここからが非常に大きな問題でありましてでもこのデータって一体どこにあるんだということです。 このデータはもちろん大臣もこれまでも何回も答弁されていらっしゃるように例えば国内にあるこれは当然です。 これは当然国内の管理者がいるこれも当然です。 でもこれみんなアメリカ参加の企業のいわゆるクラウドの中にあるんですよ国内にあったとしてもねこの企業アメリカ参加だから全て悪いというわけではないけれども今から申し上げるようにやはり非常に大きな問題を抱える可能性があるということなんです。 前回の委員会で我が党の安倍司理事がソブリンクラウドに関して質問しました。 デジタル庁自体は国家の機密情報を扱っているわけではないそれはそのとおりです。 それから経済安保の推進法の基幹インフラの中にいわゆるクラウドが入っていないようなことである程度外国製が入ってもしょうがないこれもある意味ではそのとおりだというふうに思います。 ただ私は思うんですけれども政府とか地方公共団体民間も含めて国民の個人情報を扱うわけですからこれは当然のことながら機関インフラと言わざるを得ないんじゃないかと思うんですよねこの機関インフラをちゃんとコントロールするそういうような法律が今のところないんです。 個人情報保護法後で大臣いろいろこれに対してのいろいろな改正の説明をされるというふうに聞いておりますけれどもだけど今回のポイントはこのデータセンターとかクラウドを制御するそういった法律がないわけです。 やはりこれをちゃんと制定していかないとこれからそのガバメントクラウドを広めていくわけですからやはりこういうようなものに対するチェック機能それからそれを守っていく海外の勢力から守っていくこういうような機能が非常に重要だというふうに思うわけです。 この1月に政府の経済安全保障のさらなる推進に向けた提言という有識者の提言があるんですがその中にも安全保障上重要なデータ等のセキュリティを確保する重要性が高まっている中国が責任を持って対処することが必要であるとかデータセンター及びクラウドサービスで大量に処理保存されるデータを防護するための措置についても検討すべきだとこういう提言があるわけです。 本当にそう思うわけなんですよね今見ていると当然のことながらさっき私の開発環境のことも言いましたけれどもフランス製ですがOSもクラウドもAIも全部アメリカ製なんですよ昔ビートロンというのがあったのを覚えている方もいらっしゃると思うんですが本当あれ残念でしたよねその当時の通算省にある意味では見捨てられたようなものなんですよそういうようなことを考えていくと今まさにやらべきことはもうこういう状況の中でちゃんとして私たちのデータを守っていく個人情報を守っていくとこういうようなことが非常に重要になってきます。 ヨーロッパはどうなっているんだろうというふうに思うとヨーロッパではさすがにいろいろなことを考えています。 欧州ソブリンクラウドの4条件ってあるんですねこれ第1番目何かというとデータの所在地はEU域内日本でも同じです。 運用者はEU域内の独立した法人の人間に限るだからアリゾナとかそんなところからコントロールしちゃだめよということです。 データを保存する際の暗号化等の鍵キーですねこれの管理やアクセス権はEU域内の人間が行うべきだとこれも当然ですよねアメリカから勝手に何か開けられちゃ困るということです。 データアクセスのトラック記録誰がいつどういうアクセスをしたのかということを残せというふうになっているんです。 じゃあ何でEUヨーロッパはこんだけ慎重かというとアメリカにはアメリカのクラウド法というのがあるわけです。 このクラウド法は何かというと一応は名目としてはテロとか犯罪者こういったものの捜査に関してという前置きがあった上で米国内に拠点を持つ事業者に対してデータの物理的な保存場所つまり国内外問わず開示命令が可能であるとこういうふうに書いてあるんです。 それを考えるとアメリカの政府のアクセス対象というものはEUにも及んでしまうじゃないかということでこういうような新たな要件を4つ作り出したわけです。 つまりこれは日本でも同じだということなんですよねだから日本も単に契約を結んでいるから例えばアマゾンやグーグルと契約を結んでいるからというだけじゃなくて技術的だって十分可能なわけですからだからこれに対してのちゃんとした歯止めをつくっていかなきゃいけない法律をつくっていかなきゃいけないもうそういう時代に入っていると私は思います。 こういうクラウドが価格野生の最近アンソロピックのクロードミトスとか話題になっていますがそういう性能も重要ですけれどもそれで判断するだけではなくて実際に中に含まれるデータはどの国のルールで動いているのかこれをちゃんと知性学的見知から確認をしていくという作業が私は必要だというふうに思っております。 今回の経済安全保障の推進法ですねここではデータセキュリティに関する内容は実はこの改正法では先送りされちゃったわけです。 安全保障の観点からデータセンターとか先ほど申し上げましたようにクラウドのサービスについての法律の制定はむしろ何よりも重要だというふうに思っております。 そういうことを考えていくとやはり例えば私たちの個人情報も去ることながらそれから安全保障上の防衛省のデータだってあれクラウドに入っているんじゃないのというようなこともあるわけです。 ですからこういった点も含めて日本国の将来を左右するであろうこの点についての見解を安全保障の司令塔である内閣府のnssも含めて司令塔の内閣府に見解を求めたいというふうに思っております。 内閣府総打審議官お答えいたします。 デジタル化の進展生成やへとの技術革新に伴い個人や企業のあらゆる情報がデジタル化され活用されている中厳しさをまさわる国の安全保障環境に鑑み安全保障上重要なデータのセキュリティを確保することが重要だと考えてございます。 今横田委員から御指摘いただきました。本年1月に取りまとめられました。 有識者会議の提言におきましてもデータセンター及びクラウドサービスはデジタル時代の社会経済活動を支える重要なインフラとなっており大量のデータの処理保存先となっているこのため我が国の外部から行われる行為からデータセンター及びクラウド上で処理保存される大量のデータを防護するための措置の検討が必要とこういった指摘があったところでございます。 こうした有識者会議の提言を踏まえましてデータセンターやクラウド上で処理保存されるデータをいかに防護していくのか関係省庁ともよく連携をしていきながら引き続き検討してまいりたいと考えてございます。 横田光弘君法制化は非常に必須です。 ですからぜひ頑張っていただきたいと私たち立法府もこれに向けて真剣に取り組んでいかなければいけない時代に入っちゃったということですのでよろしくお願いしたいと思います。 最後に今日のニュースでソフトバンクが国産AIサーバー開発ということをやるというニュースが入ってきました。 これは何かというとソフトバンクはサーバーをつくるというわけですよ国産の国産というけれどもちろんその中身はNVIDIAの例のGPUですよねこれが入っているそれからじゃあどこがつくってもらうのと言ったらFOXCONにつくってもらうというわけですよFOXCONといえば中国との関係このオーナーは非常に政治的な活動をされる方ですから大丈夫かよというふうに思ってしまうわけなんですけれどもこのソフトバンクさんオープンAIに相当出資しているんですよね確か10%以上出資をしていると相当突っ込んでいるという話を聞きました。 でも今それこそさっき申し上げたアンソロピックのクロードミトスとかそういうような話も出てきているぐらいに競争は激しいわけです。 ですからいっぱいお金をつぎ込んだからといってそういうふうにうまくいくという保証はないこれはハードという外側をつくるわけですよねそうすると中身は何かというとじゃあオープンAIだよとこういうふうになるわけです。 ですからとにかくやはり今答弁いただいたような安全保障の観点からですねこの経済安全保障の観点からですね本当にちゃんとコントロールしていくということをしていかないといけないとこの分についてはいくら民間だといえこれが外れるということは私はないと思います。 富士通だって今一生懸命新しいAI向けの半導体をつくっているわけです。 作るところどこかというとラピダスです。 私たちはそういう形でぜひともまだある私たちはぜひともこれからその中身をこの国に挙げて追求していただきたいというふうに思っております。 質問は終わります。 はい次に西岡義孝君。",
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      "text": "西岡義孝君国民民主党の西岡義孝です。 本日もよろしくお願いいたします。 本日は子どもたちの性教育についていくつか大臣に伺ってまいりたいと思います。 現在の子どもたちを取り巻く環境これを見渡しますとインターネットやSNSの普及によってその利用年齢低年齢化が進んでいるという現状にあるかと思います。 このことによってスマホやタブレットを利用してこれまでにないほどに簡単に静的な動画であったり画像にアクセスできてしまうまたエロ広告等によって本人の意思とは関係なくアダルトサイトなどにアクセスしてしまうそういった状況に子どもたちがさらされているという状況でございます。 その結果ネット上のエロ動画などが性の教科書となって性に関する誤った知識を得ている子どもたちが増えていたりSNSを介した性被害が増えているというような状況にございます。 今年2月に公表されました。警察庁の資料を見ますとSNSに起因する犯罪の被害者となった子どもの数こちらが昨年2025年は1566人そのほとんどが不動意性行不動意売説児童ポルノ面会要求等及び性的死体撮影等処罰法違反青少年保護育成条例違反といった性にかかわる犯罪に巻き込まれているという状況でございます。 令和元年のピークから減少傾向にあったものが昨年は1点増加2点時前年から80人増えているという状況です。 厚生費を見ますと小学生が10.7%中学生が48.4%となっております。 約6割が小中学生という現状でございます。 前年からの増減で打ち分けを見ますと小学生が31人増中学生が43人増高校生は3人減となっております。 10年前の平成27年こちらのデータと比較しますと当時は小学生が2.1%中学生で38%小中学生で約4割でした。 この10年で小中学生と高校生の比率が完全に逆転してしまいました。 そして小学生の人数の変化を見ますと35人だったものが167人と4.8倍と大きく増えております。 これは警察の公表データなので潜在的にはもっと多くの被害者がいるかと想像できます。 SNSの使い方の教育などが進んで高校生年代は数が減っていますけれどもスマホを持ち始める年齢の低年化が進むことによってより若い世代が性犯罪のターゲットになっているという状況が伺えるかと思います。 児童改修事犯等の検挙件数全体こちらも見てみますと不動意性行等及び不動意歪説の件数が大きく増加しまして3年連続で増加過去10年で最多という状況にございます。 このような状況において子どもを守るためにそして何よりも子どもたち自身が自分自身の身を守るそのためにも正しい性の知識を身につけることが重要だと私は思っております。 そもそも自分が何をされているのかわからないまま被害に遭っている子どもも多くいる自分が何をされようとしているのか何をされているのかこれを正しく認識することで自分が被害者であるんだということを自覚して拒否行動や逃避行動をとることができます。 また、逆に自覚なく加害者になってしまうようなことを防ぐためにも子どもたちに正しい性の知識を教えていくことこれは非常に重要なことだと考えております。 ユネスコでは包括的性教育を推進しております。 また、社会的にも性教育への要望が高まっている状況ではございますけれども日本の性教育は諸外国に比べて遅れていると言われているのが現状でございます。 教育というのは当然学校だけではなくて家庭も社会も一体となって行っていく必要があります。 当然性の教育についても学校家庭そして社会全体で取り組んでいかなければならない課題だと思っております。 子どもの安全を守るという観点から子どもたちに正しい性の知識を身につけさせることの必要性や重要性子ども家庭庁の大臣としてどのように考えていらっしゃるのか伺いたいと思います。 木川田国務大臣。",
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          "text": "本日は子どもたちの性教育についていくつか大臣に伺ってまいりたいと思います。"
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          "text": "現在の子どもたちを取り巻く環境これを見渡しますとインターネットやSNSの普及によってその利用年齢低年齢化が進んでいるという現状にあるかと思います。"
        },
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          "text": "このことによってスマホやタブレットを利用してこれまでにないほどに簡単に静的な動画であったり画像にアクセスできてしまうまたエロ広告等によって本人の意思とは関係なくアダルトサイトなどにアクセスしてしまうそういった状況に子どもたちがさらされているという状況でございます。"
        },
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          "text": "その結果ネット上のエロ動画などが性の教科書となって性に関する誤った知識を得ている子どもたちが増えていたりSNSを介した性被害が増えているというような状況にございます。"
        },
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          "text": "今年2月に公表されました。警察庁の資料を見ますとSNSに起因する犯罪の被害者となった子どもの数こちらが昨年2025年は1566人そのほとんどが不動意性行不動意売説児童ポルノ面会要求等及び性的死体撮影等処罰法違反青少年保護育成条例違反といった性にかかわる犯罪に巻き込まれているという状況でございます。"
        },
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          "text": "令和元年のピークから減少傾向にあったものが昨年は1点増加2点時前年から80人増えているという状況です。"
        },
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          "text": "厚生費を見ますと小学生が10.7%中学生が48.4%となっております。"
        },
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          "text": "約6割が小中学生という現状でございます。"
        },
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          "text": "前年からの増減で打ち分けを見ますと小学生が31人増中学生が43人増高校生は3人減となっております。"
        },
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          "text": "10年前の平成27年こちらのデータと比較しますと当時は小学生が2.1%中学生で38%小中学生で約4割でした。"
        },
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          "text": "この10年で小中学生と高校生の比率が完全に逆転してしまいました。"
        },
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          "text": "そして小学生の人数の変化を見ますと35人だったものが167人と4.8倍と大きく増えております。"
        },
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          "text": "これは警察の公表データなので潜在的にはもっと多くの被害者がいるかと想像できます。"
        },
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          "text": "SNSの使い方の教育などが進んで高校生年代は数が減っていますけれどもスマホを持ち始める年齢の低年化が進むことによってより若い世代が性犯罪のターゲットになっているという状況が伺えるかと思います。"
        },
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          "text": "児童改修事犯等の検挙件数全体こちらも見てみますと不動意性行等及び不動意歪説の件数が大きく増加しまして3年連続で増加過去10年で最多という状況にございます。"
        },
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          "text": "このような状況において子どもを守るためにそして何よりも子どもたち自身が自分自身の身を守るそのためにも正しい性の知識を身につけることが重要だと私は思っております。"
        },
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          "text": "そもそも自分が何をされているのかわからないまま被害に遭っている子どもも多くいる自分が何をされようとしているのか何をされているのかこれを正しく認識することで自分が被害者であるんだということを自覚して拒否行動や逃避行動をとることができます。"
        },
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          "text": "また、逆に自覚なく加害者になってしまうようなことを防ぐためにも子どもたちに正しい性の知識を教えていくことこれは非常に重要なことだと考えております。"
        },
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          "text": "ユネスコでは包括的性教育を推進しております。"
        },
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          "text": "また、社会的にも性教育への要望が高まっている状況ではございますけれども日本の性教育は諸外国に比べて遅れていると言われているのが現状でございます。"
        },
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          "text": "教育というのは当然学校だけではなくて家庭も社会も一体となって行っていく必要があります。"
        },
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          "end": 7807.42,
          "text": "当然性の教育についても学校家庭そして社会全体で取り組んでいかなければならない課題だと思っております。"
        },
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          "text": "子どもの安全を守るという観点から子どもたちに正しい性の知識を身につけさせることの必要性や重要性子ども家庭庁の大臣としてどのように考えていらっしゃるのか伺いたいと思います。"
        },
        {
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          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
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      "start": 7820.16,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "学校における性教育については所管は文部科学省であると理解しておりますが子ども家庭庁としては性別を問わず適切な時期に性や健康に関する正しい知識を身につけることは大変重要であると考えております。 そのため昨年5月にプレコンセプションケア推進5カ年計画を策定いたしまして性や健康に関する正しい知識の普及などを推進しているところでございます。 具体的にはウェブサイトはじめようプレコンセプションケアや各種SNSを通じた情報発信に加えまして全国の自治体企業教育機関でセミナーの企画や実施などに取り組むプレコンセプションサポーターの要請を進めているところでございます。 さらに、生徒健康の相談センター事業などを活用しまして身近な地域において一般的な相談ができる窓口の整備や周知などを進めております。 引き続き性や健康に関する正しい知識の普及などを強力に推進してまいります。 西岡芳坂君。",
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          "text": "学校における性教育については所管は文部科学省であると理解しておりますが子ども家庭庁としては性別を問わず適切な時期に性や健康に関する正しい知識を身につけることは大変重要であると考えております。"
        },
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          "text": "そのため昨年5月にプレコンセプションケア推進5カ年計画を策定いたしまして性や健康に関する正しい知識の普及などを推進しているところでございます。"
        },
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          "text": "具体的にはウェブサイトはじめようプレコンセプションケアや各種SNSを通じた情報発信に加えまして全国の自治体企業教育機関でセミナーの企画や実施などに取り組むプレコンセプションサポーターの要請を進めているところでございます。"
        },
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          "text": "さらに、生徒健康の相談センター事業などを活用しまして身近な地域において一般的な相談ができる窓口の整備や周知などを進めております。"
        },
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          "text": "引き続き性や健康に関する正しい知識の普及などを強力に推進してまいります。"
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          "start": 7901.22,
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          "text": "西岡芳坂君。"
        }
      ]
    },
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      "start": 7904.42,
      "name": "西岡義高",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "御答弁ありがとうございます。 引き続き子どもたちにとって必要な情報は何なのかその観点を忘れずにしっかりと前に進めていただきたいと思います。 以前子どもに対する暴力担当国連事務総長特別代表のナジャットマーラ・ムジート氏から意見を伺う機会がございました。 そのときにはインターネットを通じて有害でハードなポルノに簡単にアクセスできてしまうそのようなものを見ることでより暴力的な感覚にもなるという御指摘がございました。 だからこそ年齢に応じた適切な性教育の必要性をおっしゃっておられました。 そしてそのような状況の中で子どもたちが信じられる情報が欲しいということを訴えているというお話もございました。 子どもにとって信じられる情報とは何でしょうか。 私はやはり公教育の中でしっかり教えていくことこれが重要だと考えております。 しかしながら小中学校の性教育を行う上で障害となっているのが現行の学習指導要領小学校5年生の理科にある人の受精に至る過程は取り扱わないものとするまた中学保険の妊娠の経過は取り扱わないこれらのいわゆる歯止め規定がございます。 この歯止め規定があることでそもそも性行が何なのかこれを教えずに性犯罪性暴力性感染症などについて教育するといういびつな教育体系となっております。 例えば中学校の保健体育の教科書で性行が書かれていないのに性感染症に対するコンドームの有効性を伝えているこれは子どもからしたらわけのわからない状況なんですよねその結果コンドーンは指につけるものだと思っているそういう子どももいるという話をですね出前授業をやっている講師の方から聞いたこともあります。 文部科学委員会でこの質問をすると歯止め規定は教えてはならないという趣旨ではないということを御答弁いただくんですけれども実際現場の学校の先生の声を聞いていますとこの歯止め規定があることで性教育を行うことに対して萎縮してしまっているこれが現状です。 一方で一部の先生方などでは文部科学省の言うように教えてはならないという趣旨ではないということを理解して積極的に性教育に取り組むそういった学校先生がいらっしゃるこれも一方で事実だと思います。 しかしそうなってしまうとちゃんと性教育を学べる子と性教育を学べない子そういった格差が生まれてしまいます。 そしてその教えられる内容も保証されないそういったものになってしまいます。 どこに住んでいてもどの学校に通っていても発達段階に応じて適切な性教育が受けられるように歯止め規定をなくして性教育をきちんと体系立ててそして教員にも指導をしていくということが必要なんじゃないでしょうか。 現在次期学習指導要領の改定に向けて議論がなされているところですが現状この歯止め規定の取扱いについて積極的に議論がなされている様子がございませんここで変わらなければさらに10年子どもたちは性についての信じられる情報を学ぶ機会を失ってしまいます。 私はこの歯止め規定が議論のテーブルにも乗らないということはあり得ないことだと思っております。 これは子どもを守るために必要な議論だと思うんですけれども子どもを守る立場であるべき子ども家庭庁の大臣としてぜひこの議論を前に進めるように発信していただきたいのですが大臣いかがでしょうか。 菅原国務大臣。",
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          "text": "御答弁ありがとうございます。"
        },
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          "text": "引き続き子どもたちにとって必要な情報は何なのかその観点を忘れずにしっかりと前に進めていただきたいと思います。"
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          "text": "以前子どもに対する暴力担当国連事務総長特別代表のナジャットマーラ・ムジート氏から意見を伺う機会がございました。"
        },
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          "text": "そのときにはインターネットを通じて有害でハードなポルノに簡単にアクセスできてしまうそのようなものを見ることでより暴力的な感覚にもなるという御指摘がございました。"
        },
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          "text": "だからこそ年齢に応じた適切な性教育の必要性をおっしゃっておられました。"
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          "text": "そしてそのような状況の中で子どもたちが信じられる情報が欲しいということを訴えているというお話もございました。"
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          "text": "子どもにとって信じられる情報とは何でしょうか。"
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          "text": "しかしながら小中学校の性教育を行う上で障害となっているのが現行の学習指導要領小学校5年生の理科にある人の受精に至る過程は取り扱わないものとするまた中学保険の妊娠の経過は取り扱わないこれらのいわゆる歯止め規定がございます。"
        },
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          "text": "この歯止め規定があることでそもそも性行が何なのかこれを教えずに性犯罪性暴力性感染症などについて教育するといういびつな教育体系となっております。"
        },
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          "text": "例えば中学校の保健体育の教科書で性行が書かれていないのに性感染症に対するコンドームの有効性を伝えているこれは子どもからしたらわけのわからない状況なんですよねその結果コンドーンは指につけるものだと思っているそういう子どももいるという話をですね出前授業をやっている講師の方から聞いたこともあります。"
        },
        {
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          "text": "一方で一部の先生方などでは文部科学省の言うように教えてはならないという趣旨ではないということを理解して積極的に性教育に取り組むそういった学校先生がいらっしゃるこれも一方で事実だと思います。"
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          "text": "しかしそうなってしまうとちゃんと性教育を学べる子と性教育を学べない子そういった格差が生まれてしまいます。"
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        {
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        },
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          "text": "現在次期学習指導要領の改定に向けて議論がなされているところですが現状この歯止め規定の取扱いについて積極的に議論がなされている様子がございませんここで変わらなければさらに10年子どもたちは性についての信じられる情報を学ぶ機会を失ってしまいます。"
        },
        {
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          "text": "私はこの歯止め規定が議論のテーブルにも乗らないということはあり得ないことだと思っております。"
        },
        {
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          "end": 8125.26,
          "text": "これは子どもを守るために必要な議論だと思うんですけれども子どもを守る立場であるべき子ども家庭庁の大臣としてぜひこの議論を前に進めるように発信していただきたいのですが大臣いかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 8125.26,
          "end": 8127.3,
          "text": "菅原国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 66,
      "start": 8127.3,
      "name": "菅原一秀",
      "group": "国務大臣",
      "text": "先ほど申し上げましたとおり学校における政府教育については文部科学省の所管でありまして御指摘の学習指導要領の内容等については子ども家庭庁からお答えすることは差し控えたいと考えております。 ですが先ほどお答えしましたとおり子ども家庭庁ではプレコンセプションケア推進5カ年計画に基づきまして文部科学省とも連携しながらプレコンセプションケアの取組を推進しております。 具体的には本年3月に文部科学省と連名で事務連絡を発出しまして各自治体において教育委員会と母子保健部局が連携しまして子どもの健康に関する普及啓発相談支援の取組として医師や助産師等の専門家の外部講師活用の促進教育関係者に対するプレコンセプションサポーター養成講座の周知などを行っていただくよう働きかけたところでございます。 引き続き文部科学省も含めた関係省庁と連携しプレコンセプションケアの取組を推進してまいりたいと考えております。 西岡義彦君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "先ほど申し上げましたとおり学校における政府教育については文部科学省の所管でありまして御指摘の学習指導要領の内容等については子ども家庭庁からお答えすることは差し控えたいと考えております。"
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        {
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          "text": "ですが先ほどお答えしましたとおり子ども家庭庁ではプレコンセプションケア推進5カ年計画に基づきまして文部科学省とも連携しながらプレコンセプションケアの取組を推進しております。"
        },
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          "text": "具体的には本年3月に文部科学省と連名で事務連絡を発出しまして各自治体において教育委員会と母子保健部局が連携しまして子どもの健康に関する普及啓発相談支援の取組として医師や助産師等の専門家の外部講師活用の促進教育関係者に対するプレコンセプションサポーター養成講座の周知などを行っていただくよう働きかけたところでございます。"
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          "end": 8206.1,
          "text": "引き続き文部科学省も含めた関係省庁と連携しプレコンセプションケアの取組を推進してまいりたいと考えております。"
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        {
          "start": 8206.1,
          "end": 8208.98,
          "text": "西岡義彦君。"
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      ]
    },
    {
      "i": 67,
      "start": 8208.98,
      "name": "西岡義高",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "諸考えということなのでその部分はあえて突っ込みませんけれども引き続き本当に子どもにとって何が必要なのかこの目線だけ忘れないでいただきたいということですね学校教育は諸考えということなので家庭における性教育について伺ってまいりたいと思います。 家庭で性教育を行うためには保護者が正しい性の知識を持つことやいつでも子どもが性に関する相談をできるようなそういうような関係を築いていく必要があります。 子どもの性被害の加害者これは約75%顔見知りなんですね顔見知りの中には当然学校の先生塾の先生信頼できる大人さらには親兄弟を含む親族これも含まれているわけです。 もしそのような被害にあった子どもが被害を訴えてきたときに話を聞く側はそんなことあり得ない何ばかり言っているのみたいなそういう態度で聞いただけなんですねあなたは決して悪くないしっかり私が守ってあげるそういった姿勢でやはり話を聞くことが重要になってきます。 しかし、今の親世代きちんと性教育を受けていないことや性の話題に触れづらいといったそういった風潮が残っていて子どもと家庭でしっかりと性の話ができないといったそのような親御さんの声をよく聞いております。 そのためPTAの企画として保護者向けに性教育の講演会を実施しますと非常にいい話を聞けたということで保護者の立ちが喜んでくださいます。 保護者の方も性教育の重要性必要性これを感じていながらもどうしていいかわからないというのが現状なんですねそこで子ども家庭調査には保護者に向けて子どもへの性教育や関わり方に関する情報発信啓発これを積極的にやっていただきたいと思いますけれども現状の取り組みと今後どのように取り組んでいくのか伺いたいと思います。 木川田国務大臣。",
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          "text": "諸考えということなのでその部分はあえて突っ込みませんけれども引き続き本当に子どもにとって何が必要なのかこの目線だけ忘れないでいただきたいということですね学校教育は諸考えということなので家庭における性教育について伺ってまいりたいと思います。"
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          "text": "家庭で性教育を行うためには保護者が正しい性の知識を持つことやいつでも子どもが性に関する相談をできるようなそういうような関係を築いていく必要があります。"
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          "text": "子どもの性被害の加害者これは約75%顔見知りなんですね顔見知りの中には当然学校の先生塾の先生信頼できる大人さらには親兄弟を含む親族これも含まれているわけです。"
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          "text": "もしそのような被害にあった子どもが被害を訴えてきたときに話を聞く側はそんなことあり得ない何ばかり言っているのみたいなそういう態度で聞いただけなんですねあなたは決して悪くないしっかり私が守ってあげるそういった姿勢でやはり話を聞くことが重要になってきます。"
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          "text": "保護者の方も性教育の重要性必要性これを感じていながらもどうしていいかわからないというのが現状なんですねそこで子ども家庭調査には保護者に向けて子どもへの性教育や関わり方に関する情報発信啓発これを積極的にやっていただきたいと思いますけれども現状の取り組みと今後どのように取り組んでいくのか伺いたいと思います。"
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          "text": "木川田国務大臣。"
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      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "委員御指摘のとおり子どもを取り巻く性に関する問題に対応するため親世代も含めまして性や健康に関する正しい知識を普及することは大変重要であるというふうに考えております。 プレコンセプションケア推進5カ年計画では相談者が若い世代である場合その親も重要な役割を果たしている場合もあることから親自身の理解促進や悩みの解消につなげるため親世代にも性や健康認診に関する知識や相談窓口について周知や広報啓発を行うこととされております。 そのため子ども家庭庁では親世代も対象に含めまして先ほどお答えしました。ウェブサイト等を通じた分かりやすい情報発信や相談窓口の整備や周知などを進めているところであります。 引き続き生や健康に関する正しい知識や相談窓口の普及や広報啓発を進めてまいりたいと考えております。 西岡芳生君。",
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          "text": "委員御指摘のとおり子どもを取り巻く性に関する問題に対応するため親世代も含めまして性や健康に関する正しい知識を普及することは大変重要であるというふうに考えております。"
        },
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          "text": "プレコンセプションケア推進5カ年計画では相談者が若い世代である場合その親も重要な役割を果たしている場合もあることから親自身の理解促進や悩みの解消につなげるため親世代にも性や健康認診に関する知識や相談窓口について周知や広報啓発を行うこととされております。"
        },
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          "text": "そのため子ども家庭庁では親世代も対象に含めまして先ほどお答えしました。ウェブサイト等を通じた分かりやすい情報発信や相談窓口の整備や周知などを進めているところであります。"
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          "text": "引き続き生や健康に関する正しい知識や相談窓口の普及や広報啓発を進めてまいりたいと考えております。"
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          "text": "西岡芳生君。"
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      "name": "西岡義高",
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      "text": "ご答弁ありがとうございます。 しっかりと全ての保護者に届くような情報発信をお願いしたいと思います。 以上、質問を終わりますありがとうございました。 ありがとうございました。 次に、日野沙利亜さん。",
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          "text": "ご答弁ありがとうございます。"
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          "text": "しっかりと全ての保護者に届くような情報発信をお願いしたいと思います。"
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          "text": "以上、質問を終わりますありがとうございました。"
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          "text": "ありがとうございました。"
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          "text": "次に、日野沙利亜さん。"
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      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "国民民主党の日野沙利亜です。 質疑の機会を本日もいただきましてありがとうございます。 早速質疑に入ります。 まずは母子健康手帳の活用についてお伺いさせていただきたいと思います。 現在電子版母子健康手帳のガイドライン作成に向けた検討が進められていることは承知しております。 今後デジタル化によって画像を活用した情報提供が可能となり保護者への周知や気づけの支援がより充実していくことも期待されます。 一方で電子版の給与や全国的な実装には一定の時間を要すると考えられますし今後も紙の母子手帳は引き続き多くの自治体で使用されていくものと認識しております。 その上でお伺いします。 現在母子手帳には単導閉鎖症に気づくための便の色のサンプルがカラーページで紹介されていますが多くの自治体の母子健康手帳ではこのページの裏のページは白紙となっております。 この白紙となっているカラーページを使って別の疾患への気づきを促すことはできませんでしょうか。 例えば子どもの体調不良は発熱の頻度が高く多くは自然に治るウイルス感染症ですが毎年1.2万人程度5歳未満の子ども1000人に対して2.5人程度とそれほど低くない頻度で川崎病と診断されています。 川崎病は早期診断早期治療が大切で治療が遅れると心筋梗塞発症の危険因子となります。 川崎病は発熱に加え眼球血膜の充血や唇の赤みイチゴジタと呼ばれる舌の赤みで気づかれることが多くこれらの所見をカラーページで紹介することにより保護者が早く川崎病に気づいて受診することが期待されます。 他にも網膜が細胞種という悪性腫瘍は黒目の中心である瞳孔にカメラのフラッシュなど光が入ったときに腫瘍で光が反射して白く輝いて見える症状白色瞳孔の所見が有名です。 現在母子健康手帳にあるカラーページの白紙のページこれは持たないので別の疾患の所見を紹介することを検討いただきたいと思いますがいかがでしょうかお答えください木川田国務大臣。",
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          "text": "国民民主党の日野沙利亜です。"
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          "text": "質疑の機会を本日もいただきましてありがとうございます。"
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          "text": "早速質疑に入ります。"
        },
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          "text": "まずは母子健康手帳の活用についてお伺いさせていただきたいと思います。"
        },
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          "text": "現在電子版母子健康手帳のガイドライン作成に向けた検討が進められていることは承知しております。"
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          "text": "今後デジタル化によって画像を活用した情報提供が可能となり保護者への周知や気づけの支援がより充実していくことも期待されます。"
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          "text": "一方で電子版の給与や全国的な実装には一定の時間を要すると考えられますし今後も紙の母子手帳は引き続き多くの自治体で使用されていくものと認識しております。"
        },
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          "text": "その上でお伺いします。"
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          "text": "現在母子手帳には単導閉鎖症に気づくための便の色のサンプルがカラーページで紹介されていますが多くの自治体の母子健康手帳ではこのページの裏のページは白紙となっております。"
        },
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          "text": "この白紙となっているカラーページを使って別の疾患への気づきを促すことはできませんでしょうか。"
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          "text": "例えば子どもの体調不良は発熱の頻度が高く多くは自然に治るウイルス感染症ですが毎年1.2万人程度5歳未満の子ども1000人に対して2.5人程度とそれほど低くない頻度で川崎病と診断されています。"
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          "text": "川崎病は早期診断早期治療が大切で治療が遅れると心筋梗塞発症の危険因子となります。"
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          "text": "川崎病は発熱に加え眼球血膜の充血や唇の赤みイチゴジタと呼ばれる舌の赤みで気づかれることが多くこれらの所見をカラーページで紹介することにより保護者が早く川崎病に気づいて受診することが期待されます。"
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          "text": "他にも網膜が細胞種という悪性腫瘍は黒目の中心である瞳孔にカメラのフラッシュなど光が入ったときに腫瘍で光が反射して白く輝いて見える症状白色瞳孔の所見が有名です。"
        },
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          "text": "現在母子健康手帳にあるカラーページの白紙のページこれは持たないので別の疾患の所見を紹介することを検討いただきたいと思いますがいかがでしょうかお答えください木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
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      "start": 8556.32,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "御指摘の弁職カードについては単導閉鎖症等の生後1ヶ月前後の弁職の異常を呈する患者を早期発見早期治療することにより用語が改善することまた早期発見のためには保護者が弁食を参照できるものを日頃から所持することが有効であることから内閣府令においてカラーも含めて必須のものと定めております。 この弁食カードは非常に便利であるというふうに思っております。 弁が出てすぐパッとサッと見るということで役立っていると思いますが御指摘の川崎病や網膜細胞種においては下または目を見るということでございましてこれについてはある程度便のようにすぐ流しちゃったりすぐ処理するということではなくて子どもを観察するというできることもございますので母子手帳に二次元バーコード等をつけることができてそれに幅を持たせてそこを二次元バーコードを行くと確認できるような工夫を今しております。 母子健康手帳の様式については子どものさまざまな疾患の早期発見などの観点から必要に応じて見直しを行っていくことは重要であると考えております。 引き続き関係者の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。 井野沙里役君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "御指摘の弁職カードについては単導閉鎖症等の生後1ヶ月前後の弁職の異常を呈する患者を早期発見早期治療することにより用語が改善することまた早期発見のためには保護者が弁食を参照できるものを日頃から所持することが有効であることから内閣府令においてカラーも含めて必須のものと定めております。"
        },
        {
          "start": 8588.62,
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          "text": "この弁食カードは非常に便利であるというふうに思っております。"
        },
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          "text": "弁が出てすぐパッとサッと見るということで役立っていると思いますが御指摘の川崎病や網膜細胞種においては下または目を見るということでございましてこれについてはある程度便のようにすぐ流しちゃったりすぐ処理するということではなくて子どもを観察するというできることもございますので母子手帳に二次元バーコード等をつけることができてそれに幅を持たせてそこを二次元バーコードを行くと確認できるような工夫を今しております。"
        },
        {
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          "text": "母子健康手帳の様式については子どものさまざまな疾患の早期発見などの観点から必要に応じて見直しを行っていくことは重要であると考えております。"
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        {
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          "text": "引き続き関係者の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。"
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          "text": "井野沙里役君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 72,
      "start": 8663.640000000001,
      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "御答弁ありがとうございました。 続きの質疑に入らせていただきます。 手帯出産における3前3後休業のあり方についてお伺いさせていただきます。 時間の都合上制度の趣旨につきましては省略させていただきまして本題に入ります。 現行制度では3前休業は単体妊娠の場合は6週間双子や三子など多体妊娠の場合は14週間とされている一方で産後休業は単体多体ともに一律8週間とされています。 多体妊娠出産は早産や低出生体重時の割合が高く妊娠高血圧症候群などの合併症のリスクも高いほか低温切開となる割合も高いことが指摘されておりますがそれだけではなく出産後においても妊娠期から長期の管理入院により身体機能の低下も生じやすい上に複数児を同時に養育することによる身体的負担や慢性的な睡眠不足から産後痛や虐待リスクの高さも課題となっております。 そのためお伺いします。 多体出産は母体の回復過程と育児において単体出産と比較し母体に大きな負荷がかかるため産後についても単体と同様に一律8週間とするのではなく多体の実態に即した休業の在り方を設けるべきと考えますが大臣の御認識をお伺いします。 木川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
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          "text": "御答弁ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 8664.820000000002,
          "end": 8667.08,
          "text": "続きの質疑に入らせていただきます。"
        },
        {
          "start": 8667.08,
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          "text": "手帯出産における3前3後休業のあり方についてお伺いさせていただきます。"
        },
        {
          "start": 8671.820000000002,
          "end": 8676.68,
          "text": "時間の都合上制度の趣旨につきましては省略させていただきまして本題に入ります。"
        },
        {
          "start": 8676.68,
          "end": 8690.8,
          "text": "現行制度では3前休業は単体妊娠の場合は6週間双子や三子など多体妊娠の場合は14週間とされている一方で産後休業は単体多体ともに一律8週間とされています。"
        },
        {
          "start": 8690.8,
          "end": 8718.9,
          "text": "多体妊娠出産は早産や低出生体重時の割合が高く妊娠高血圧症候群などの合併症のリスクも高いほか低温切開となる割合も高いことが指摘されておりますがそれだけではなく出産後においても妊娠期から長期の管理入院により身体機能の低下も生じやすい上に複数児を同時に養育することによる身体的負担や慢性的な睡眠不足から産後痛や虐待リスクの高さも課題となっております。"
        },
        {
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          "end": 8720.460000000001,
          "text": "そのためお伺いします。"
        },
        {
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          "end": 8737.08,
          "text": "多体出産は母体の回復過程と育児において単体出産と比較し母体に大きな負荷がかかるため産後についても単体と同様に一律8週間とするのではなく多体の実態に即した休業の在り方を設けるべきと考えますが大臣の御認識をお伺いします。"
        },
        {
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          "end": 8738.960000000001,
          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 73,
      "start": 8738.960000000001,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "多体出産については母体に大きな負荷がかかるとということは認識しております。 その上で、多体児の家庭であるか否かにかかわらず妊娠出産育児については適切なタイミングでのニーズの把握やそのニーズに応じた支援の実施が必要だと考えております。 そのため全ての自治体において伴奏型相談支援や母子保険事業を通じまして妊産婦やその家族それぞれのニーズを把握し個々に応じたきめ細やかな支援を実施しております。 加えまして多体児の家庭特有のニーズに対応することも重要でと考えておりまして自治体によっては多体妊産婦等支援事業を活用した多体妊産婦の方や多体児世帯に対する多体児の育児経験による交流会やアウトリーチによる相談支援などを実施しております。 また、子育て世帯訪問支援事業を活用した家事子育てに不安がある不安を抱える多体児世帯に対する食事準備や洗濯掃除などの家事支援や育児のサポートなどを行っております。 なお、御指摘の多体出産における産前産後休業制度については厚生労働省の所管と承知しておりますが子ども家庭庁としては引き続き多体児の家庭のニーズに応じた多様な支援が地域の実情や個々の事情に応じて提供されるようしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 井上さんはいそうですね私自身三つ子育児の当事者であって多体家庭支援の団体も運営しておりましたので今大臣が御答弁くださった政府が取り組んでくださっている事業については承知しております。 その上でやはり産後の休業をこちらを単体と同様ではなく多体に特化した制度をつくっていただきたいと思います。 ちょっと冗談みたいな話に聞こえるかもしれないんですけれども私も三つ子の妊娠をしていたときに病院に管理入院をしておりました。 1ヶ月ちょっと管理入院をしていたわけなんですけれども私は先に病院を退院しまして子どもたちはNICU新生児集中治療室におりますので面会に行くんですね病院にはエスカレーターがあるんですけれどもこのエスカレーターの症候のタイミングがわからないそのぐらい身体機能が落ちていたんです。 私は長女26歳で出産しまして三つ子を28歳で出産したので20代で出産して高校と大学は空手道部にも所属しておりまして体力にはそんなに自信のない方ではなかったそれにもかかわらず相当な身体機能が落ちていたということなんですね多体の妊娠出産不妊治療も影響しております。 私が団体を運営していたときも妊娠期の教室を行っておりましたが参加されるお母さんの中で30代後半それから40代といった方もおられました。 高齢出産ということもありますし高齢だからこそ例えば仕事を一生懸命されていて職場でキャリアを形成されている方もいらっしゃると思います。 そういった方たちが離職しなくていい仕組みをどうかつくっていただきたいと思います。 今大臣おっしゃっていただいたように厚労省の所管でもあるんですけれどもやはりこちらは子ども政策の観点からもしっかりと課題認識を持っていただきたいと思います。 多大育児家庭の支援を今こういった産後休業の方厚労省と連携しながら必要な支援のあり方を強力に後押ししていただきたいと思いますが大臣もう一言お願いします。 木川国務大臣。",
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          "text": "井上さんはいそうですね私自身三つ子育児の当事者であって多体家庭支援の団体も運営しておりましたので今大臣が御答弁くださった政府が取り組んでくださっている事業については承知しております。"
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          "text": "1ヶ月ちょっと管理入院をしていたわけなんですけれども私は先に病院を退院しまして子どもたちはNICU新生児集中治療室におりますので面会に行くんですね病院にはエスカレーターがあるんですけれどもこのエスカレーターの症候のタイミングがわからないそのぐらい身体機能が落ちていたんです。"
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          "text": "私は長女26歳で出産しまして三つ子を28歳で出産したので20代で出産して高校と大学は空手道部にも所属しておりまして体力にはそんなに自信のない方ではなかったそれにもかかわらず相当な身体機能が落ちていたということなんですね多体の妊娠出産不妊治療も影響しております。"
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          "text": "そういった方たちが離職しなくていい仕組みをどうかつくっていただきたいと思います。"
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          "text": "多大育児家庭の支援を今こういった産後休業の方厚労省と連携しながら必要な支援のあり方を強力に後押ししていただきたいと思いますが大臣もう一言お願いします。"
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        }
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      "name": "木川",
      "group": "国務大臣",
      "text": "先ほどお話ししたように多大妊娠の体への負担経験も踏まえてよく理解をさせていただきましたがその多大にかかわらずやはり休みが必要なときに休めるそういうことが必要であるというふうに考えております。 欧米等のいろいろな例によると非常に柔軟的なメニューをそぞいていて結構驚く場面もございますので子ども家庭庁としてはやはり子どもを産みやすい育てやすいそういう制度がどういうものであるかということも日ごろ研究してまいりまして委員の御指摘も踏まえて厚労省と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 井上智也君。",
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          "text": "先ほどお話ししたように多大妊娠の体への負担経験も踏まえてよく理解をさせていただきましたがその多大にかかわらずやはり休みが必要なときに休めるそういうことが必要であるというふうに考えております。"
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        {
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          "text": "欧米等のいろいろな例によると非常に柔軟的なメニューをそぞいていて結構驚く場面もございますので子ども家庭庁としてはやはり子どもを産みやすい育てやすいそういう制度がどういうものであるかということも日ごろ研究してまいりまして委員の御指摘も踏まえて厚労省と連携して取り組んでまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 9042.02,
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          "text": "井上智也君。"
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      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございます。 やはり大臣におっしゃっていただいたように自治体での取り組みもあるんですけれどもやはり国で制度をつくるそれが一番多体家庭を助けるものになるかと思います。 制度としての後押しを強く強くお願いさせていただきたいと思います。 続きまして次の質疑に入らせていただきたいと思っております。 健康保険法等の改正法案こちら衆議院を通過しましたが高額療養制度につきましては制度の持続可能性や現役世代の負担とのバランスなど引き続き大きな議論が続いております。 そんな中で今回の見直しにおいて扶養家族の人数という視点が考慮されていないことに私は強い懸念を持っております。 同じ年収であっても単独世帯と子どもを養育している世帯とでは実際の過所分所得や生活実態は大きく異なります。 子育て世帯において保護者ががんや難病などで長期治療を必要とする場合医療費負担に加え長引く治療は当然労働にも影響し収入が減少する中で子どもの生活費や教育費なども重なり現実には治療継続を諦めざるを得ないケースもあります。 そこでお伺いします。 子どもを養育する世帯において保護者の高額な医療負担が子どもの生活や生育環境に与える影響についてどのように認識されていますでしょうか。 子育て世帯が治療継続を断念することがないよう子育て世帯への追加的支援などについて検討する必要があると考えますが大臣の御認識をお伺いします。 木川田国務大臣。",
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          "text": "ありがとうございます。"
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          "text": "やはり大臣におっしゃっていただいたように自治体での取り組みもあるんですけれどもやはり国で制度をつくるそれが一番多体家庭を助けるものになるかと思います。"
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          "text": "制度としての後押しを強く強くお願いさせていただきたいと思います。"
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          "text": "続きまして次の質疑に入らせていただきたいと思っております。"
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          "text": "健康保険法等の改正法案こちら衆議院を通過しましたが高額療養制度につきましては制度の持続可能性や現役世代の負担とのバランスなど引き続き大きな議論が続いております。"
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          "text": "そんな中で今回の見直しにおいて扶養家族の人数という視点が考慮されていないことに私は強い懸念を持っております。"
        },
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          "text": "同じ年収であっても単独世帯と子どもを養育している世帯とでは実際の過所分所得や生活実態は大きく異なります。"
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          "text": "子育て世帯において保護者ががんや難病などで長期治療を必要とする場合医療費負担に加え長引く治療は当然労働にも影響し収入が減少する中で子どもの生活費や教育費なども重なり現実には治療継続を諦めざるを得ないケースもあります。"
        },
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          "text": "そこでお伺いします。"
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          "text": "子どもを養育する世帯において保護者の高額な医療負担が子どもの生活や生育環境に与える影響についてどのように認識されていますでしょうか。"
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        {
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          "text": "子育て世帯が治療継続を断念することがないよう子育て世帯への追加的支援などについて検討する必要があると考えますが大臣の御認識をお伺いします。"
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          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
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      "start": 9136.7,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "工学治療制度についてはこれも厚生労働省所管でございますがこの見直しに当たっては患者お一人お一人が置かれた状況はさまざまであるという前提に基づきまして患者団体の方が参画した専門委員会において延べ20を超えるさまざまな疾病所得の患者の医療費と家計調査を基にした家計の収入状況を示しするなどさまざまな角度から丁寧な議論が重ねられたものと承知しております。 この子育て世帯の経済的負担の軽減に関して子ども家庭庁としては子ども未来戦略の加速化プランに基づきまして児童手当の拡充や育児休業給付の充実などにより子ども子育て政策の抜本的な強化を着実に実施していきたいというふうに考えております。 日野沙里也君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "工学治療制度についてはこれも厚生労働省所管でございますがこの見直しに当たっては患者お一人お一人が置かれた状況はさまざまであるという前提に基づきまして患者団体の方が参画した専門委員会において延べ20を超えるさまざまな疾病所得の患者の医療費と家計調査を基にした家計の収入状況を示しするなどさまざまな角度から丁寧な議論が重ねられたものと承知しております。"
        },
        {
          "start": 9181.66,
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          "text": "この子育て世帯の経済的負担の軽減に関して子ども家庭庁としては子ども未来戦略の加速化プランに基づきまして児童手当の拡充や育児休業給付の充実などにより子ども子育て政策の抜本的な強化を着実に実施していきたいというふうに考えております。"
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          "text": "日野沙里也君。"
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    },
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      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "そうですねこれ本当に真剣に考えていただきたいと思います。 私も4人の育児してまして子どもたち大変よく発熱します。 我が子が高熱で苦しんでいる姿を見ると変わってあげたいというふうに思うんですねただいざ自分が子どもから風邪をうつされて例えばインフルエンザとかになって高熱が出ると家事も育児も何もできなくなってしまうんですよねそこで初めて子どものために親の健康って本当に大事なんだなということを痛感するんです。 だからこそどうかどうか子どものためにもしっかりと親が治療を断念しなくてもいいそういった制度をやはり子ども家庭庁として考えていただきたい今日のこの質疑なんですけれども実は先日がん患者さんそして難病患者さんの当事者団体の方からいただいた意見なんです。 私は当事者ではないのでそういった子どもに特化したということを言ったらいやいやがん患者さんとか難病の患者さんの中でも子育て世帯の方はだけではないからそこだけに特化するなって言われちゃうんじゃないかななんて思ってたんですけど実はそんなことがなくて当事者団体からしても特に子育て世帯の支援を手厚くしてほしいというご意見をいただきました。 ですからぜひですね木川田大臣におかれましてもそういった当事者団体の方々の生の声を聞いていただきたいというふうに思っております。 では次の質疑に入りますがすいませんちょっと質疑の順番を前後させていただきます。 家事支援サービスについてお伺いさせていただきたいと思います。 政府は総理が所信演説でおっしゃっていた家事支援サービスに係る国家資格を創設する計画を示されております。 まず本制度の目的と合わせてどの課題の解決を最も重視しているのかお答えください合わせて税制面で融合するというふうに示されておりましたが例えばそれにより1時間あたりの料料がどのくらい負担軽減になることを想定されているのか現在の方針をお示しください上谷厚生労働大臣政務官。",
      "cues": [
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          "text": "そうですねこれ本当に真剣に考えていただきたいと思います。"
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          "text": "私も4人の育児してまして子どもたち大変よく発熱します。"
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          "text": "我が子が高熱で苦しんでいる姿を見ると変わってあげたいというふうに思うんですねただいざ自分が子どもから風邪をうつされて例えばインフルエンザとかになって高熱が出ると家事も育児も何もできなくなってしまうんですよねそこで初めて子どものために親の健康って本当に大事なんだなということを痛感するんです。"
        },
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          "text": "だからこそどうかどうか子どものためにもしっかりと親が治療を断念しなくてもいいそういった制度をやはり子ども家庭庁として考えていただきたい今日のこの質疑なんですけれども実は先日がん患者さんそして難病患者さんの当事者団体の方からいただいた意見なんです。"
        },
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          "text": "私は当事者ではないのでそういった子どもに特化したということを言ったらいやいやがん患者さんとか難病の患者さんの中でも子育て世帯の方はだけではないからそこだけに特化するなって言われちゃうんじゃないかななんて思ってたんですけど実はそんなことがなくて当事者団体からしても特に子育て世帯の支援を手厚くしてほしいというご意見をいただきました。"
        },
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          "text": "ですからぜひですね木川田大臣におかれましてもそういった当事者団体の方々の生の声を聞いていただきたいというふうに思っております。"
        },
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          "text": "では次の質疑に入りますがすいませんちょっと質疑の順番を前後させていただきます。"
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        },
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          "text": "政府は総理が所信演説でおっしゃっていた家事支援サービスに係る国家資格を創設する計画を示されております。"
        },
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          "text": "まず本制度の目的と合わせてどの課題の解決を最も重視しているのかお答えください合わせて税制面で融合するというふうに示されておりましたが例えばそれにより1時間あたりの料料がどのくらい負担軽減になることを想定されているのか現在の方針をお示しください上谷厚生労働大臣政務官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 78,
      "start": 9333.08,
      "name": "上谷",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "お答えします。 育児や家事等による離職を防止し多様な人材の労働参加を進める環境整備できるよう家事等の負担軽減を図ることが重要であると考えております。 このため品質向上や信頼性確保の観点から家事支援サービスに関する国家資格の創設に向け取り組んでいきたいと考えております。 具体的には家事支援サービスに係る業界標準としての技能検定を創設し2027年秋ごろに第1回試験を実施する方向で検討しております。 併せて新設を目指す国家資格保有者など質の高いサービスの利用に対する税措置を含む支援策の検討を行うこととしております。 関係省庁や業界団体等と連携しながら丁寧かつスピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 木野沙利也君。",
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          "text": "お答えします。"
        },
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          "text": "育児や家事等による離職を防止し多様な人材の労働参加を進める環境整備できるよう家事等の負担軽減を図ることが重要であると考えております。"
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          "text": "このため品質向上や信頼性確保の観点から家事支援サービスに関する国家資格の創設に向け取り組んでいきたいと考えております。"
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          "text": "具体的には家事支援サービスに係る業界標準としての技能検定を創設し2027年秋ごろに第1回試験を実施する方向で検討しております。"
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      "text": "すみませんお答えの質問税制面での優遇が示されていますが今大体の想定で大丈夫なんですけれどもそれによって1時間当たりの利用料これがどのぐらい負担軽減となるのかという部分をお答えいただけますでしょうか。 上谷厚生労働大臣政務官。",
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      "text": "お答えします。 税制面税制措置に関しては現在検討中でありまして具体的な回答というものはこの場で控えさせていただきたいと思います。 日野沙里也君。",
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      "text": "現在の家事支援サービスの相場ってだいたい1時間あたり3000円前後だというふうに承知しております。 月に数回利用するだけで数万円の支出となるわけなんです。 実質賃金が今日本なかなか上がっていないです。 物価高騰が家庭を圧迫している現状において先ほど育児や介護の離職防止ということもおっしゃっていました。 育児と介護をしていることが想定ですのでそういった育児介護による他の生活費の支出もあるわけなんです。 そんな中で家事支援を気軽に使えるサービスとできる家庭が大体現在全国においてどの程度存在されているというふうに認識をされているのでしょうか。 具体的なことはこれから決定していくというふうにおっしゃっておりましたが大体世帯年収いくら程度の層が利用されることを想定としているのかお答えください厚生労働省大熊大臣官房審議官お答えいたします。 家事支援サービスに関する税制措置につきましては政務官が答弁させていただきましたように今まさに検討中でございます。 そのあたり実態も含めて現在関係省庁で相談しながら検討しているところでございますので具体的な内容については現在今の時点ではお答えすることができないことを御理解いただければと思います。 委員長日野沙利也君細かな内容は後だとしてもやはりこの政策の柱として今政府が考えているものですのでどういった層に対してアプローチする支援かというのはしっかりと今の時点で分かっていた方がいいかと思います。 世帯年収でお伺いできなければこれは浮遊層の方が安心して使えるサービスにしていくという方針なのかそれとも中間層の方も使えるサービスなのかそこの部分でもお示しいただけませんでしょうかお願いします。 厚生労働省熊田寺官房審議官。",
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      "name": "熊田",
      "group": "寺官房審議官",
      "text": "お答えいたします。 ただいま御質問いただきました。 どういう層を対象とするかということにつきましても具体的なニーズと実態を踏まえてこれから検討していきたいと思って考えてございますのでそこは例えば浮遊層なのか中間層なのかということも含めてこれから検討したいと考えております。 日野沙里亜君。",
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      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "大変心配が残ります。 もう1つ関連ですごく心配な点これ質疑させてください家事支援サービスは税制優遇があったとしても基本的には利用者の全国自己負担による支費サービスであります。 2040年の超高齢化社会に向けて介護ニーズはさらに増加する一方で予算も人手も深刻化していきます。 現状の介護保険制度は国民が保険料を負担し合い将来必要なときに支え合う相互扶助の制度として成り立っています。 だからこそ国民の皆様は今保険料を負担している以上将来自分が必要になったときは公的サービスとして一定の支援が受けられるという前提で制度を支えておられるのだと思います。 そこで、確認ですが今回の家事支援サービスの国家資格化は介護保険制度等による公的給付を将来的に縮小しその代替を自費サービスに置き換えていくことを目的としたものではないという理解でよろしいでしょうか。 お答えください厚生労働省大臣官房審議官。",
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          "text": "大変心配が残ります。"
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          "text": "もう1つ関連ですごく心配な点これ質疑させてください家事支援サービスは税制優遇があったとしても基本的には利用者の全国自己負担による支費サービスであります。"
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          "text": "そこで、確認ですが今回の家事支援サービスの国家資格化は介護保険制度等による公的給付を将来的に縮小しその代替を自費サービスに置き換えていくことを目的としたものではないという理解でよろしいでしょうか。"
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          "text": "お答えください厚生労働省大臣官房審議官。"
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      "name": "大臣官房",
      "group": "審議官",
      "text": "お答えいたします。 今回の税制措置の具体的な対象どういうサービスを対象とするかということも含めてまさにこれから検討というところでございまして介護保険制度との関係なども含めて十分に丁寧に調整してまいりたいと考えております。 木野沙里亜君。",
      "cues": [
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          "text": "今回の税制措置の具体的な対象どういうサービスを対象とするかということも含めてまさにこれから検討というところでございまして介護保険制度との関係なども含めて十分に丁寧に調整してまいりたいと考えております。"
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          "text": "木野沙里亜君。"
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      ]
    },
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      "start": 9648.86,
      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "何も決まっていないということでどうしてこの政策ができたかそもそもかなり疑問は残るんですけれどもでは木川大臣にもご質問させていただきたいと思います。 この家事支援サービス子育て世代にとっても真に助かるあってよかったと思えるそういった支援になり得るとお考えでしょうか。 この後ちょっと質疑させていただこうと思っているんですけれども保育士の人手不足これが一層深刻化する中また子育て支援は国の施策に基づいて各自治体で既に取り組んでいる3前3後サポート事業やファミリーサポート事業があるわけなんです。 これらのサービスには家事支援ももちろん含まれるわけですが子ども政策担当大臣もこの家事支援の国家資格化が必要だと思われていますでしょうかお答えください木川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
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          "end": 9659.92,
          "text": "何も決まっていないということでどうしてこの政策ができたかそもそもかなり疑問は残るんですけれどもでは木川大臣にもご質問させていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9659.92,
          "end": 9667.44,
          "text": "この家事支援サービス子育て世代にとっても真に助かるあってよかったと思えるそういった支援になり得るとお考えでしょうか。"
        },
        {
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          "text": "この後ちょっと質疑させていただこうと思っているんですけれども保育士の人手不足これが一層深刻化する中また子育て支援は国の施策に基づいて各自治体で既に取り組んでいる3前3後サポート事業やファミリーサポート事業があるわけなんです。"
        },
        {
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          "text": "これらのサービスには家事支援ももちろん含まれるわけですが子ども政策担当大臣もこの家事支援の国家資格化が必要だと思われていますでしょうかお答えください木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
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      "start": 9695.06,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "通告にはございませんですが子どもの子育てをする観点からこの家事支援を進めていくということで今厚労省はこれからということでございますけれども役立つような制度にするかできないかとかいうよりもしていくという覚悟でやっていかなければならないというふうに思っております。 また、国家資格についてはやはりそれなりの質の担保やはり子どもの安心安全を守るためには必要な制度だというふうに思っております。 井野沙里也君。",
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          "text": "通告にはございませんですが子どもの子育てをする観点からこの家事支援を進めていくということで今厚労省はこれからということでございますけれども役立つような制度にするかできないかとかいうよりもしていくという覚悟でやっていかなければならないというふうに思っております。"
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        {
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          "text": "また、国家資格についてはやはりそれなりの質の担保やはり子どもの安心安全を守るためには必要な制度だというふうに思っております。"
        },
        {
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          "text": "井野沙里也君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 9741.68,
      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "私前回も制度をビルドアンドビルドでつくるんじゃなくて見積もり制度をつくるんじゃなくて既存の制度をしっかりとまだ人手不足解決されていませんのでやっていきましょうということを提言させていただいております。 こういった同じ対人支援分野である家事支援が国家は資格化されることでそちらに人材が流れてしまう懸念もあると思います。 要するに人材を奪い合うリスクがあるわけですねこういった子育てとか介護とか福祉といった生活全廃を支える対人支援分野全体を統括して制度を横断して責任を持つ主体というのはどこにあるのでしょうかお答えください小島課程長中村政局長。",
      "cues": [
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          "end": 9754.42,
          "text": "私前回も制度をビルドアンドビルドでつくるんじゃなくて見積もり制度をつくるんじゃなくて既存の制度をしっかりとまだ人手不足解決されていませんのでやっていきましょうということを提言させていただいております。"
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        {
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          "text": "こういった同じ対人支援分野である家事支援が国家は資格化されることでそちらに人材が流れてしまう懸念もあると思います。"
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        {
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      ]
    },
    {
      "i": 88,
      "start": 9787.720000000001,
      "name": "中村",
      "group": "政局長",
      "text": "お答えいたします。非常に幅の広い質問でございます。 人材供給力をどう全体として見るかということになりますと政府の中では厚生労働者だと思いますし一方で子育て環境をトータルとして整えるように見ていくのが子ども家庭庁でございますので厚生労働省と子ども家庭庁をよく協力して検討してまいりたいと思います。 日野沙里亜君。",
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          "text": "お答えいたします。非常に幅の広い質問でございます。"
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        {
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          "text": "人材供給力をどう全体として見るかということになりますと政府の中では厚生労働者だと思いますし一方で子育て環境をトータルとして整えるように見ていくのが子ども家庭庁でございますので厚生労働省と子ども家庭庁をよく協力して検討してまいりたいと思います。"
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        {
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          "text": "日野沙里亜君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 89,
      "start": 9817.92,
      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "はいでは次の質疑に入らせていただきたいと思います。 先日私大臣に少子化で子どもの数が減っているにもかかわらず子どもに関わる職種の人手不足が一向に解消されない理由を尋ねたとき大臣は他産業と比較して収入が不十分とはっきりとお答えくださいました。 そこで、人手不足を解消するための予算について十分かということをお尋ねしましたところこちらにつきましては必要な予算を確保すべく努力していくといった具体的な額についてはお答えいただけませんでしたが具体的な額が設定されていなければ人手不足を解消するために必要な給与水準が判断できません保育の人手不足を解消するために必要な予算を具体的な額をお答えいただきたいと思います。 併せて大臣は今フルタイムで働く保育士の月給はいくらが妥当とお考えなのかそれは今の給与水準よりいくらプラスなのかお答えください木川田国務大臣。",
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          "text": "はいでは次の質疑に入らせていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9823.339999999998,
          "end": 9837.74,
          "text": "先日私大臣に少子化で子どもの数が減っているにもかかわらず子どもに関わる職種の人手不足が一向に解消されない理由を尋ねたとき大臣は他産業と比較して収入が不十分とはっきりとお答えくださいました。"
        },
        {
          "start": 9837.74,
          "end": 9862.300000000001,
          "text": "そこで、人手不足を解消するための予算について十分かということをお尋ねしましたところこちらにつきましては必要な予算を確保すべく努力していくといった具体的な額についてはお答えいただけませんでしたが具体的な額が設定されていなければ人手不足を解消するために必要な給与水準が判断できません保育の人手不足を解消するために必要な予算を具体的な額をお答えいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9862.300000000001,
          "end": 9874.7,
          "text": "併せて大臣は今フルタイムで働く保育士の月給はいくらが妥当とお考えなのかそれは今の給与水準よりいくらプラスなのかお答えください木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 90,
      "start": 9874.7,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "先日お答えしたとおり保育士の処遇改善は保育人材の確保や保育の質の向上の観点から極めて重要な課題であると考えております。 これまでも人事院勧告を踏まえた処遇改善によりまして毎年度改善を図ることに加えまして処遇改善等加算の創設や拡充などにより平成25年度から令和7年度までで累計39%の改善を図っております。 そうした中で令和7年賃金構造基本統計調査によりますと保育士の平均賃金は全産業平均より低い金額となっておりましてより一層の改善が必要と考えております。 お尋ねの保育士の人材不足を解消するための賃金水準について具体的にお答えすることは困難でありますがいずれにせよ子ども家庭庁としては令和6年12月に公表した保育政策の新たな方向性において保育士の処遇改善について多職種と遜色のない処遇の実現を目標と掲げておりまして引き続き処遇改善の効果の把握分析もしながらさらなる処遇改善を進めてまいります。 日野沙里亜君。",
      "cues": [
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          "text": "先日お答えしたとおり保育士の処遇改善は保育人材の確保や保育の質の向上の観点から極めて重要な課題であると考えております。"
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          "text": "これまでも人事院勧告を踏まえた処遇改善によりまして毎年度改善を図ることに加えまして処遇改善等加算の創設や拡充などにより平成25年度から令和7年度までで累計39%の改善を図っております。"
        },
        {
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        },
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          "text": "お尋ねの保育士の人材不足を解消するための賃金水準について具体的にお答えすることは困難でありますがいずれにせよ子ども家庭庁としては令和6年12月に公表した保育政策の新たな方向性において保育士の処遇改善について多職種と遜色のない処遇の実現を目標と掲げておりまして引き続き処遇改善の効果の把握分析もしながらさらなる処遇改善を進めてまいります。"
        },
        {
          "start": 9957.58,
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          "text": "日野沙里亜君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "name": "日野紗里亜",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "質疑時間が終了いたしましたので終わりにさせていただきますがこの件さらに追及させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 次に、谷口郎君。",
      "cues": [
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          "end": 9965.7,
          "text": "質疑時間が終了いたしましたので終わりにさせていただきますがこの件さらに追及させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。"
        },
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          "start": 9965.7,
          "end": 9966.06,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 9966.06,
          "end": 9966.4,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
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          "text": "次に、谷口郎君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 92,
      "start": 9986.9,
      "name": "谷浩一郎",
      "group": "参政党",
      "text": "賛成党の谷幸一郎でございます。 本日も質問の機会をいただきまして誠にありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 本日は少子化問題とりわけ未婚化晩婚化の問題についてお伺いいたします。 菊田大臣は以前の御答弁で少子化の主な要因については未婚化晩婚化と夫婦の子供数の減少を列挙されその背景としては若い世代の所得雇用の問題出会いの少なさ子育てにかかる経済的負担や精神的負担仕事と子育ての両立の難しさなどさまざまな要因が複雑に絡み合っていると御説明されました。夫婦の子供数は確かに長期的なトレンドを見ると1987年に2.19だった完結出生時数は2015年に1.94と緩やかな減少傾向にありますしかし結婚そのものは1993年は約79万7000組から2023年には約47万5000組となり毎年のように最小値を更新しています。 日本の場合非着室子すなわち未婚状態での出産は人工動態調査によると令和6年にわずか約2.6%でOECD諸国平均の約43%に比べると極めて低いです。 そのため我が国の少子化問題の本質は結婚後に出産する子どもの数が少ないというよりは未婚化と晩婚化具体的には35歳までの出産適齢期における男女の未婚化に大きな要因があるのではないかと考えられます。 35歳以降の初出産は一般的に高齢出産と呼ばれており高齢出産は母子ともに一定のリスクが伴うのでなるべく早い結婚出産が望ましいところです。 しかしすでにコロナ禍前の令和2年国勢調査人口等基本集計の時点で日本人の35歳の未婚率は男性約39%女性は約27%となっています。 一方で本人たちの結婚意思はどうなのかというとお手元の資料をご覧いただけますでしょうか。 国立社会保障人口問題研究所の独身者を対象とした第16回出生動向基本調査によると男性の約77%女性の約82%が35歳までの結婚を望んでいるというデータがございます。 約8割の若者が35歳までに結婚したいと前向きな意欲を持っていることは我が国の希望であります。 しかし、実際に35歳までに結婚したことのある男性は6割女性は7割余りにとどまっています。 経済的な困窮や将来への不安から本来持っているはずの結婚の希望を特に年齢の若いうちは諦めざるを得ない状況にあるからと考えられるのではないでしょうか。 35歳までには結婚したいという希望を持ちつつも実際にはなかなかできないこのような希望と現実のギャップを縮めることこそが万幸化を防ぎ少子化解決の糸口になるのではないかと考えます。 政府はこのギャップをどのように埋めていくつもりなのか大臣の御見解を伺います。 池川田国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "賛成党の谷幸一郎でございます。"
        },
        {
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          "text": "本日も質問の機会をいただきまして誠にありがとうございます。"
        },
        {
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          "text": "どうぞよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 9997.359999999999,
          "end": 10003.56,
          "text": "本日は少子化問題とりわけ未婚化晩婚化の問題についてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 10003.56,
          "end": 10054.32,
          "text": "菊田大臣は以前の御答弁で少子化の主な要因については未婚化晩婚化と夫婦の子供数の減少を列挙されその背景としては若い世代の所得雇用の問題出会いの少なさ子育てにかかる経済的負担や精神的負担仕事と子育ての両立の難しさなどさまざまな要因が複雑に絡み合っていると御説明されました。夫婦の子供数は確かに長期的なトレンドを見ると1987年に2.19だった完結出生時数は2015年に1.94と緩やかな減少傾向にありますしかし結婚そのものは1993年は約79万7000組から2023年には約47万5000組となり毎年のように最小値を更新しています。"
        },
        {
          "start": 10054.32,
          "end": 10070.640000000001,
          "text": "日本の場合非着室子すなわち未婚状態での出産は人工動態調査によると令和6年にわずか約2.6%でOECD諸国平均の約43%に比べると極めて低いです。"
        },
        {
          "start": 10070.640000000001,
          "end": 10087.720000000001,
          "text": "そのため我が国の少子化問題の本質は結婚後に出産する子どもの数が少ないというよりは未婚化と晩婚化具体的には35歳までの出産適齢期における男女の未婚化に大きな要因があるのではないかと考えられます。"
        },
        {
          "start": 10087.720000000001,
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          "text": "35歳以降の初出産は一般的に高齢出産と呼ばれており高齢出産は母子ともに一定のリスクが伴うのでなるべく早い結婚出産が望ましいところです。"
        },
        {
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          "text": "しかしすでにコロナ禍前の令和2年国勢調査人口等基本集計の時点で日本人の35歳の未婚率は男性約39%女性は約27%となっています。"
        },
        {
          "start": 10115.62,
          "end": 10123.2,
          "text": "一方で本人たちの結婚意思はどうなのかというとお手元の資料をご覧いただけますでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10123.2,
          "end": 10141.960000000001,
          "text": "国立社会保障人口問題研究所の独身者を対象とした第16回出生動向基本調査によると男性の約77%女性の約82%が35歳までの結婚を望んでいるというデータがございます。"
        },
        {
          "start": 10141.960000000001,
          "end": 10151.22,
          "text": "約8割の若者が35歳までに結婚したいと前向きな意欲を持っていることは我が国の希望であります。"
        },
        {
          "start": 10151.22,
          "end": 10159.74,
          "text": "しかし、実際に35歳までに結婚したことのある男性は6割女性は7割余りにとどまっています。"
        },
        {
          "start": 10159.74,
          "end": 10172.64,
          "text": "経済的な困窮や将来への不安から本来持っているはずの結婚の希望を特に年齢の若いうちは諦めざるを得ない状況にあるからと考えられるのではないでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10172.64,
          "end": 10187.480000000001,
          "text": "35歳までには結婚したいという希望を持ちつつも実際にはなかなかできないこのような希望と現実のギャップを縮めることこそが万幸化を防ぎ少子化解決の糸口になるのではないかと考えます。"
        },
        {
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          "end": 10193.220000000001,
          "text": "政府はこのギャップをどのように埋めていくつもりなのか大臣の御見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 10193.220000000001,
          "end": 10195.7,
          "text": "池川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 93,
      "start": 10195.7,
      "name": "川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "谷議員御指摘の若い世代の結婚意思に関して出生動向基本調査では約8割の方がいずれ結婚するつもりと答えておりまして結婚の希望を叶えられる環境づくりが重要と認識しております。 令和6年度に子ども家庭庁が若者対象に実施したアンケートの調査では結婚へのハードルになっていることについて無婚者の3割が出会いの場機会がない2割弱が結婚資金が準備できないを挙げております。 既婚者の回答と差があった項目としては自分が結婚しているイメージができない恋愛の仕方がわからないなどが挙がっております。 こうしたそれぞれの課題に対し若い世代の結婚の希望と現実の差を埋めるべく政府としては地域少子化対策重点推進交付金により地域の実情に応じて出会いの機会場の提供や将来設計をサポートするライフデザイン支援等の自治体の取組の支援を行っております。 またこのほか強い経済の実現による若い世代の所得の向上雇用の安定や働き方改革に関する取組も行っております。 引き続き関係省庁と連携しまして若い世代が抱える不安に寄り添い結婚の希望を叶えられるよう政府を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 谷小一郎君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "谷議員御指摘の若い世代の結婚意思に関して出生動向基本調査では約8割の方がいずれ結婚するつもりと答えておりまして結婚の希望を叶えられる環境づくりが重要と認識しております。"
        },
        {
          "start": 10216.019999999999,
          "end": 10240.0,
          "text": "令和6年度に子ども家庭庁が若者対象に実施したアンケートの調査では結婚へのハードルになっていることについて無婚者の3割が出会いの場機会がない2割弱が結婚資金が準備できないを挙げております。"
        },
        {
          "start": 10240.0,
          "end": 10250.24,
          "text": "既婚者の回答と差があった項目としては自分が結婚しているイメージができない恋愛の仕方がわからないなどが挙がっております。"
        },
        {
          "start": 10250.24,
          "end": 10275.22,
          "text": "こうしたそれぞれの課題に対し若い世代の結婚の希望と現実の差を埋めるべく政府としては地域少子化対策重点推進交付金により地域の実情に応じて出会いの機会場の提供や将来設計をサポートするライフデザイン支援等の自治体の取組の支援を行っております。"
        },
        {
          "start": 10275.22,
          "end": 10285.22,
          "text": "またこのほか強い経済の実現による若い世代の所得の向上雇用の安定や働き方改革に関する取組も行っております。"
        },
        {
          "start": 10285.22,
          "end": 10296.359999999999,
          "text": "引き続き関係省庁と連携しまして若い世代が抱える不安に寄り添い結婚の希望を叶えられるよう政府を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 10296.359999999999,
          "end": 10298.38,
          "text": "谷小一郎君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 94,
      "start": 10298.38,
      "name": "谷浩一郎",
      "group": "参政党",
      "text": "御答弁ありがとうございます。 若く結婚した方が一般的には子どもの数は多いと思います。 なかなか希望が実現できない現状非常に残念です。 特に若い世代の経済状況が改善されないと未婚か晩婚かも改善できないのではないかと考えております。 そこで、次の質問ですがこの30年間日本では実質賃金がほとんど上昇していない一方で税や社会保険料を含む国民負担率は上昇し続けています。 このような状況下で教育費は増加傾向にありまた都市部では住宅費の高騰なども含め子育てや生活のコストは年々増大しています。 特に若い世代では就職しても奨学金を返済しながら生活している人が約26.4%つまり4人に1人います。 日本学生支援機構のデータによると大学学部卒業者の場合は平均で15年かけてつまり30代後半まで借りた奨学金を返済しています。 少子化トレンドを変えるために給付のために負担を増やすのではなく最初から負担を減らし過所分所得を増やすそもそも税や社会保険料を取りすぎないという姿勢こそが今の若者が最も必要としていることではないかと思いますがそのような政策に変更するおつもりはないか大臣の見解をお伺いいたします。 木川田国務大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 10298.38,
          "end": 10299.34,
          "text": "御答弁ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 10299.34,
          "end": 10303.96,
          "text": "若く結婚した方が一般的には子どもの数は多いと思います。"
        },
        {
          "start": 10303.96,
          "end": 10308.0,
          "text": "なかなか希望が実現できない現状非常に残念です。"
        },
        {
          "start": 10308.0,
          "end": 10316.18,
          "text": "特に若い世代の経済状況が改善されないと未婚か晩婚かも改善できないのではないかと考えております。"
        },
        {
          "start": 10316.18,
          "end": 10327.32,
          "text": "そこで、次の質問ですがこの30年間日本では実質賃金がほとんど上昇していない一方で税や社会保険料を含む国民負担率は上昇し続けています。"
        },
        {
          "start": 10327.32,
          "end": 10336.84,
          "text": "このような状況下で教育費は増加傾向にありまた都市部では住宅費の高騰なども含め子育てや生活のコストは年々増大しています。"
        },
        {
          "start": 10336.84,
          "end": 10346.32,
          "text": "特に若い世代では就職しても奨学金を返済しながら生活している人が約26.4%つまり4人に1人います。"
        },
        {
          "start": 10346.32,
          "end": 10357.039999999999,
          "text": "日本学生支援機構のデータによると大学学部卒業者の場合は平均で15年かけてつまり30代後半まで借りた奨学金を返済しています。"
        },
        {
          "start": 10357.039999999999,
          "end": 10377.48,
          "text": "少子化トレンドを変えるために給付のために負担を増やすのではなく最初から負担を減らし過所分所得を増やすそもそも税や社会保険料を取りすぎないという姿勢こそが今の若者が最も必要としていることではないかと思いますがそのような政策に変更するおつもりはないか大臣の見解をお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 10377.48,
          "end": 10379.88,
          "text": "木川田国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 95,
      "start": 10379.88,
      "name": "木川田",
      "group": "国務大臣",
      "text": "社会保障の給付と負担に関しては支援の効果が発揮されるようそのバランスが重要であると考えております。 このため例えば令和5年末に取りまとめました。 子ども未来戦略の加速化プランによる子育て支援の抜本的拡充に当たっては既存の予算の執行の精査等による最大限の活用歳出改革による公費の節減社会保障の歳出改革等による社会保険の負担軽減効果の範囲内で構築する子ども子育て支援金の活用により3.6兆円程度の財源を確保しているところでございます。 加えて政府としては強い経済の実現により若い世代の所得を増やし雇用を安定させることと合わせまして加速化プランに基づく各種施策を着実に実行し子育てに係る経済的負担の軽減に努めているところであります。 引き続き若い世代の結婚出産子育ての希望の実現に向けて安心して子育てできる社会の実現に向けて努力してまいりたいと考えております。 谷井小次郎君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 10391.46,
          "text": "社会保障の給付と負担に関しては支援の効果が発揮されるようそのバランスが重要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 10391.46,
          "end": 10395.64,
          "text": "このため例えば令和5年末に取りまとめました。"
        },
        {
          "start": 10395.64,
          "end": 10426.16,
          "text": "子ども未来戦略の加速化プランによる子育て支援の抜本的拡充に当たっては既存の予算の執行の精査等による最大限の活用歳出改革による公費の節減社会保障の歳出改革等による社会保険の負担軽減効果の範囲内で構築する子ども子育て支援金の活用により3.6兆円程度の財源を確保しているところでございます。"
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      "text": "御答弁ありがとうございます。 先ほど大臣一番初めの質問の後に開講一番出会いの少なさということを最初におっしゃったと思うんですがそれも私は否定はしませんがですがやはりこの令和5年の子ども未来戦略方針の中にはしっかりと若者子育て世代の所得を伸ばさない限りというふうに謳っておられるわけです。 こういうことを書いておられるからにはやはりそこに問題があると私たちは考えておるわけです。 いくらマッチング支援を行って男女の出会いの機会をつくっても経済的な負担が重たくのしかかっている中で結婚までなかなか踏み切れないそういう現実があるのではないでしょうか。 特に若い世代の方々が結婚や出産を諦めなくて済むような負担と給付のあり方をご検討いただけるよう望みます。 では続いての質問に参ります。 政府は年金の第3号被保険者制度いわゆる主婦年金と医療保険の被扶養者制度の見直しを検討しようとしているとの報道がございました。 まず第3号被保険者制度や医療保険の被扶養者制度の見直しはどのような趣旨に基づいて行われるものなのでしょうか。 またこの見直しが進められることによって結果として国民負担率が上昇し専業主婦などの特定のライフスタイルを選択する過程を追い詰めることになるのではないでしょうか。 政府の見解をお伺いいたします。 厚生労働省吉田大臣官房審議官お答え申し上げます。 第3号非保険者制度につきましては令和7年年金制度改正法の不足におきまして調査研究を行いそのあり方について検討を行う旨が規定されております。 また、自由民主党と日本維新の会の連立政権合意書におきましては第3号非保険者制度のあり方も検討項目の一つになっていると承知をしております。 このため費用者保険の適用拡大を進めることで第3号非保険者の対象者を縮小していきつつ不足の検討規定等を踏まえ様々な属性の方が混在する第3号被保険者の実態を精緻に調査し分析を行うことで様々な論点についての議論に資するように努めてまいりたいと考えております。 谷口君御答弁ありがとうございます。 第3号被保険者制度の見直しと医療保険の被扶養者制度の見直しは単なる社会保障制度上の公平性の議論にとどまるものではなく家族の在り方や少子化に影響を与える重大な政策変更でありますこれらの改革が進み主婦年金や被扶養者制度がなくなってしまうと特に専業主婦世帯や130万円未満の年収で働くパート主婦世帯にとって大きな打撃となります。 子どもが幼少期のころには特に専業主婦になる方も多くこのような選択肢を実質的に奪ってしまうような改正には反対です。 専業主婦による子育てには社会的な意義とニーズがまだまだあると思います。 ぜひとも慎重なご検討をお願いいたします。 先ほどの質問に関連して次に参ります。 次に、社会保険料の上昇は家計だけではなく企業の雇用にも影響を与えると考えています。 社会保険料は労使接班であります。 労働者の社会保険料の負担が増加している一方でその分だけ使用者側の負担も当然増えています。 企業にとって人件費負担が増す中で正規雇用への抑制や非正規雇用の拡大が進み結果として雇用の不安定化を招きそれが若年層の結婚や出産の意思決定に悪影響を及ぼしている可能性が考えられます。 政府は社会保険料負担の増加が雇用構造に与える影響さらには少子化への影響をどのように分析しているのかお答えください厚生労働省熊木大臣官房審議官お答え申し上げます。 少子化の背景でございますが先生おっしゃられましたようにさまざまな要因が複雑に絡み合っているということでございます。 そうした中で先生おっしゃられましたのは個人の影響社会保険料負担の個人への影響というよりも企業への影響があってその企業において行動が変わってそれで雇用の不安定化があってそれでさらに若い人たちに影響があるこういう順序だと思いますのでそういった面におきますとなかなかどういう基準によってどのような影響があるかということにつきましてはなかなかお答えすることが難しいというふうに思っております。 他方で社会保険料の改革抑制を求める声というのは強いございますのでこれに対してはしっかりと対応していく必要があるというふうに思っております。 国民負担率にせよ社会保障負担率にせよ指標で申し上げますと令和2年度をピークに足元では低下傾向が実は続いてございますけれどもやはり改革ということは必要でございますので過所分所得を増やすという意味におきましては賃上げということが王道ではございますが社会保険料の改革としてOTC類似役等の保険給付の見直しこういった法案を今御審議いただいておりますし予算上におきましては高額料費の見直しとこういった御議論もしていただきまして可決をいただいたということでございます。 あと先生おっしゃられた企業への影響ということで言いますと非正規雇用の労働者の方の正社員転換とか処遇改善そういうことを実施する事業主に対しましてはキャリアアップ助成金というものを設けておりましてこういったことについても引き続き取り組んでまいりたいというふうに思います。 谷小一郎君御答弁ありがとうございます。 私が申し上げたかったのは個人のそういったものよりもこちらの方が今申し上げた社会保険料とかこういった会社の方ですね労使接班で人件費と負担が増していくんじゃないかということの方が大事とは言っておりますよ私は両方ともの方がとても大事であるということを申し上げたかったわけでございますのでそこのところは御承知をおきいただければと思います。 そしてこれも子ども未来戦略方針の中には最低賃金の引上げや三民一体の労働市場改革を通じて物価高に打ち勝つ持続的で構造的な仕上げをということを書いておられます。 ですからやはりこういった社会保険料の負担の増加というものは雇用構造にも影響を与えるのではないかということは私は否定できないのでないかとそういうふうに考えております。 最後に今年度の税制改正大綱において家事支援サービスやベビーシッター利用に係る税制優遇について具体策を盛り込むとした報道がありましたがこちらの内容についてお伺いいたします。 先ほど日野委員もその話を触れられたかと思いますがこの税制優遇は現在どこまで検討が進んでいるのでしょうか。 もう一度お伺いします。 そしてまた現時点において家事支援サービスやベビーシッターを利用している方はどの程度おられるのでしょうか。 利用実態及びニーズについてお伺いいたします。 子ども家庭庁中村政局長。",
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      "name": "谷浩一郎",
      "group": "参政党",
      "text": "御答弁ありがとうございます。 今そのようにですねその方針とそしてこれからさまざま検討していくということだったと思います。 しかしもう少しやはり子ども家庭者の中にもはっきりとした例えば数字とかこういったふうにすればいいということがあってから政策が世に出てきて議論するという姿勢が私は大切なのではないかなと思います。 本来的には両親が子育てをすることが原則で例外的に保育士やベビーシッターが面倒を見るというのが従来の子育てだったかと思います。 これがいつの間にか共働きが推進されて原則として保育士ベビーシッターを活用するそして例外的に専業主婦が子どもを育てるみたいな社会にちょっと価値観が逆転しつつあるのではないかと私は思うわけです。 むしろこの国の政策の方針ですね打ち出す政策でその価値観を何か誘導しようとしているのではないかと私は個人的に感じてしまうわけであります。 親が我が子を自分で育てたいと願うことこれはしっかりと尊重されるべきであります。 労働力確保は確かに重要ではありますが賛成党はゼロ歳児保育といった極端な母子分離政策には反対をしております。子育ては業務として該注するのではなく可能な限り親自身が子どもを育てられる社会そしてそのような社会が実現されるような政治を望みます現在の政策の延長線上では国民負担率はさらに上昇し若い世代の過処分所得はますます圧迫される恐れがあります繰り返しにはなりますが賛成党は集めて配る構造がさらに強化される流れには反対です。 集める段階で取り過ぎている一方で配っている内容は一部の方にしか恩恵がないような内容となっているものも見受けられます。 つまり共働きではない専業主婦の世帯や税制優遇を受けるほど税金の納付額が大きくない人などは直接的に恩恵を感じにくいような少子化対策になっているのではないでしょうか。 少子化対策として本当に必要なのは若い世代が結婚や出産に踏み切れるだけの過処分所得と安定的に確保できる環境を整えることであります。 この原点に立ち返り今一度政策の在り方を考えていただきたいと思います。 子ども未来戦略方針の中には2030年がラストチャンスとございます。 2030年までに少子化トレンドを反転させることができなければ人口減少に歯止めがきかなくなりそして我が国の持続的な経済成長の達成は困難となるとそう言っておられます。 すなわちこれは我が国の最大の危機であり国家存亡の危機であると私は考えております。 ぜひとも抜本的な政策の大転換をお願いして私の質問を終わります。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 次に、高山聡君。",
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          "text": "御答弁ありがとうございます。"
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          "text": "今そのようにですねその方針とそしてこれからさまざま検討していくということだったと思います。"
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          "text": "しかしもう少しやはり子ども家庭者の中にもはっきりとした例えば数字とかこういったふうにすればいいということがあってから政策が世に出てきて議論するという姿勢が私は大切なのではないかなと思います。"
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          "text": "本来的には両親が子育てをすることが原則で例外的に保育士やベビーシッターが面倒を見るというのが従来の子育てだったかと思います。"
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          "text": "これがいつの間にか共働きが推進されて原則として保育士ベビーシッターを活用するそして例外的に専業主婦が子どもを育てるみたいな社会にちょっと価値観が逆転しつつあるのではないかと私は思うわけです。"
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          "text": "親が我が子を自分で育てたいと願うことこれはしっかりと尊重されるべきであります。"
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          "text": "労働力確保は確かに重要ではありますが賛成党はゼロ歳児保育といった極端な母子分離政策には反対をしております。子育ては業務として該注するのではなく可能な限り親自身が子どもを育てられる社会そしてそのような社会が実現されるような政治を望みます現在の政策の延長線上では国民負担率はさらに上昇し若い世代の過処分所得はますます圧迫される恐れがあります繰り返しにはなりますが賛成党は集めて配る構造がさらに強化される流れには反対です。"
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          "text": "つまり共働きではない専業主婦の世帯や税制優遇を受けるほど税金の納付額が大きくない人などは直接的に恩恵を感じにくいような少子化対策になっているのではないでしょうか。"
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          "text": "2030年までに少子化トレンドを反転させることができなければ人口減少に歯止めがきかなくなりそして我が国の持続的な経済成長の達成は困難となるとそう言っておられます。"
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          "text": "ぜひとも抜本的な政策の大転換をお願いして私の質問を終わります。"
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          "text": "どうもありがとうございました。"
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          "text": "ありがとうございました。"
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      "name": "高山聡史",
      "group": "チームみらい",
      "text": "チーム未来の高山さとしでございます。 私今年の2月から国会で仕事をするようになって以来様々な省庁の方々とやりとりをさせていただきました。 その中で実感するのはどの省庁の方もご自身の職責を果たすために本当に懸命に働かれているということです。 これ間違いなく我が国の行政の大きな力であるというふうに思います。 その一方でまさにそうであるがゆえに複数の省庁あるいは複数の部局にまたがる課題所管を明確に切ることが難しい課題についてはその取扱いが極めて難しくなるこうしたケースが現に多くあるということもまたこの間肌で感じてまいりました。 こうした問題意識から本日は2つのテーマで質問をいたします。 第一に、複数の省庁にまたがるデジタル政策を束ねる司令塔としてデジタル省の機能を一層強化すべきではないかという点第二に子どもデータ連携基盤これも複数の部局が関わるテーマですがその早期実装をいかに進めるべきかという点でございます。 順次伺ってまいります。 まず司令塔機能の一つとして予算の統制力があると存じます。 デジタル庁設置時の議論においても政府情報システム予算の一元的管理はまさに司令塔機能の根幹に続けられたものと承知をしております。 海外を見ましても英国のGDSあるいはシンガポール政府のCIOなど支出の統制IP予算の審査に関与しておりデジタルの司令塔は予算のガバナンスとセットで機能するというのが世界の潮流ということになるかと思います。 我が国においてもこの政府情報システムの予算はデータ庁の一括計上に段階移行されてまいりました。 これ全く正しい方向性だと思います。 一方で令和8年度予算においても各府庁庁の個別計上あるいは予算計上はデータ庁ながら執行は各府省庁という形態がなお一定程度残存していると承知をしております。 そこで、政府の見解を伺いたいと思うのですが一括計上の対象範囲とこれまでの段階的拡大の進捗を政府としてどう評価をしておられるかそして今個別計上のまま残されている領域あるいは予算計上はデータ庁ながら執行が各府省庁に委ねられている部分について何らかの課題を把握をしておられるかどうか具体的にお答えくださいデジタル庁森田総括審議官。",
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          "text": "チーム未来の高山さとしでございます。"
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          "text": "私今年の2月から国会で仕事をするようになって以来様々な省庁の方々とやりとりをさせていただきました。"
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          "text": "その中で実感するのはどの省庁の方もご自身の職責を果たすために本当に懸命に働かれているということです。"
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          "text": "これ間違いなく我が国の行政の大きな力であるというふうに思います。"
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          "text": "その一方でまさにそうであるがゆえに複数の省庁あるいは複数の部局にまたがる課題所管を明確に切ることが難しい課題についてはその取扱いが極めて難しくなるこうしたケースが現に多くあるということもまたこの間肌で感じてまいりました。"
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          "text": "こうした問題意識から本日は2つのテーマで質問をいたします。"
        },
        {
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          "text": "第一に、複数の省庁にまたがるデジタル政策を束ねる司令塔としてデジタル省の機能を一層強化すべきではないかという点第二に子どもデータ連携基盤これも複数の部局が関わるテーマですがその早期実装をいかに進めるべきかという点でございます。"
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          "text": "順次伺ってまいります。"
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          "text": "まず司令塔機能の一つとして予算の統制力があると存じます。"
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          "text": "デジタル庁設置時の議論においても政府情報システム予算の一元的管理はまさに司令塔機能の根幹に続けられたものと承知をしております。"
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          "text": "海外を見ましても英国のGDSあるいはシンガポール政府のCIOなど支出の統制IP予算の審査に関与しておりデジタルの司令塔は予算のガバナンスとセットで機能するというのが世界の潮流ということになるかと思います。"
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          "text": "我が国においてもこの政府情報システムの予算はデータ庁の一括計上に段階移行されてまいりました。"
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          "text": "これ全く正しい方向性だと思います。"
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          "text": "一方で令和8年度予算においても各府庁庁の個別計上あるいは予算計上はデータ庁ながら執行は各府省庁という形態がなお一定程度残存していると承知をしております。"
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          "text": "そこで、政府の見解を伺いたいと思うのですが一括計上の対象範囲とこれまでの段階的拡大の進捗を政府としてどう評価をしておられるかそして今個別計上のまま残されている領域あるいは予算計上はデータ庁ながら執行が各府省庁に委ねられている部分について何らかの課題を把握をしておられるかどうか具体的にお答えくださいデジタル庁森田総括審議官。"
        }
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    },
    {
      "i": 100,
      "start": 11389.8,
      "name": "森田",
      "group": "総括審議官",
      "text": "お答えいたします。 お尋ねの政府情報システムの予算につきましては効率的な予算執行やガバナンス強化を目的としてデジタル庁設置法の規定に基づき各府省庁の情報システム関係予算を一括してデジタル庁に計上しております。 この予算の範囲でございますがデジタル庁発足以降デジタル庁が整備運用するシステムデジタル庁と各府省庁が共同して整備運用するシステムそれから各府省庁が整備運用するシステムと段階的にその範囲を広げてきているところでございます。 その上で、例えば財源や使い道が決められている特別会計や特定の財源で措置されるシステムに係る経費といった一括計上になじまない特別な理由があるものについては政令に基づきまして一括計上予算の対象外としているところでございます。 計上の範囲はこのように整理してございますけれどもデジタル庁におきましては一括計上していないものも含めまして政府情報システムを統括管理する立場から情報システムに関する予算の要求や執行の段階でレビューを行っておりましてその積算根拠や費用対効果の妥当性等の確認を行ってございます。 このようにデジタル庁では一括計上の仕組みとともにこのレビューの活動の両輪で取り組みを進めておりますが今後とも効率的な予算執行それからガバナンス強化に向けて努めてまいりたいと考えてございます。 高山聡君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "お尋ねの政府情報システムの予算につきましては効率的な予算執行やガバナンス強化を目的としてデジタル庁設置法の規定に基づき各府省庁の情報システム関係予算を一括してデジタル庁に計上しております。"
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          "text": "この予算の範囲でございますがデジタル庁発足以降デジタル庁が整備運用するシステムデジタル庁と各府省庁が共同して整備運用するシステムそれから各府省庁が整備運用するシステムと段階的にその範囲を広げてきているところでございます。"
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        {
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          "text": "その上で、例えば財源や使い道が決められている特別会計や特定の財源で措置されるシステムに係る経費といった一括計上になじまない特別な理由があるものについては政令に基づきまして一括計上予算の対象外としているところでございます。"
        },
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        },
        {
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          "text": "このようにデジタル庁では一括計上の仕組みとともにこのレビューの活動の両輪で取り組みを進めておりますが今後とも効率的な予算執行それからガバナンス強化に向けて努めてまいりたいと考えてございます。"
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        {
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          "text": "高山聡君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 101,
      "start": 11483.38,
      "name": "高山聡史",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 この一括計上の対象外の部分に関してもレビューそしてガバナンスを効かせているというところを確認をさせていただきました。 続いて、人材名について伺います。 デジタル行政が進んでいると評価されている国エストニアシンガポール英国などあると思いますがそういった国の一つの共通点としてデジタル政策を担う司令塔にあたる機関と各省庁地方自治体との間で人材の行き来が活発であるということがあると思います。 こういった人の循環によって現場の仕事を理解した職員がデジタル政策を推進しその知見を各省庁地方自治体に持ち帰るということが実現されるわけです。 そこで、政府に伺います。 デジタル庁と各府庁庁自治体との間の人材交流の実績各府庁庁における技術系責任者の体制そして民間専門人材の登用について現状の実績とその発揮されている機能を政府としてどう評価をしておられるか情報システム統一研修の状況も含めて強化に向けた具体策をお答えくださいデジタル庁森田総科審議官。",
      "cues": [
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          "end": 11484.92,
          "text": "ありがとうございます。"
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        {
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          "text": "この一括計上の対象外の部分に関してもレビューそしてガバナンスを効かせているというところを確認をさせていただきました。"
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        {
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          "end": 11496.78,
          "text": "続いて、人材名について伺います。"
        },
        {
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          "end": 11516.52,
          "text": "デジタル行政が進んでいると評価されている国エストニアシンガポール英国などあると思いますがそういった国の一つの共通点としてデジタル政策を担う司令塔にあたる機関と各省庁地方自治体との間で人材の行き来が活発であるということがあると思います。"
        },
        {
          "start": 11516.52,
          "end": 11530.2,
          "text": "こういった人の循環によって現場の仕事を理解した職員がデジタル政策を推進しその知見を各省庁地方自治体に持ち帰るということが実現されるわけです。"
        },
        {
          "start": 11530.2,
          "end": 11533.060000000001,
          "text": "そこで、政府に伺います。"
        },
        {
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          "end": 11558.56,
          "text": "デジタル庁と各府庁庁自治体との間の人材交流の実績各府庁庁における技術系責任者の体制そして民間専門人材の登用について現状の実績とその発揮されている機能を政府としてどう評価をしておられるか情報システム統一研修の状況も含めて強化に向けた具体策をお答えくださいデジタル庁森田総科審議官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 102,
      "start": 11558.56,
      "name": "森田",
      "group": "総科審議官",
      "text": "お答えいたします。 まず出向や登用でございますとか能力の発揮という点に関してでございますが令和8年4月1日現在1日の時点で各府省庁自治体からデジタル庁への出向約400名それから民間専門人材への登用という形で約600名となってございます。 行政機関の出身者につきましては行政実務の専門家としてそれから民間専門人材につきましてはプログラミングですとかプロジェクトマネージャーなど専門分野におけるエキスパートとしてそれぞれの領域を中心に能力を発揮していただいているところと考えてございます。 それから人材育成等の絡みでございますけれども国におきましてデジタル人材の確保育成総合強化方針これに基づきまして各府省庁がそれぞれのCIOの指揮の下で計画を策定し各府省の業務特性に応じて人材育成に計画的に取り組んでございます。 こうした各府省の取組を支援する観点から委員からも言及ございましたけれどもデジタル庁におきましては国家公務員等を対象とした情報システムの統一研修等も実施しているところでございます。 地方自治体に関しましても国における情報システムの統一研修の内容につきまして総務省とも連携して自治体にも共有を図っているほか自治体からデジタル庁への出向者につきましては蓄積した経験を自治体におもどっていただいた後に活用してもらうといった形での人事交流も進めてございます。 こうした一連の取組を通じて国やあるいは自治体におけるデジタル人材の育成に引き続き努めてまいりたいと考えてございます。 中山聡君。",
      "cues": [
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 11584.96,
          "text": "まず出向や登用でございますとか能力の発揮という点に関してでございますが令和8年4月1日現在1日の時点で各府省庁自治体からデジタル庁への出向約400名それから民間専門人材への登用という形で約600名となってございます。"
        },
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          "text": "行政機関の出身者につきましては行政実務の専門家としてそれから民間専門人材につきましてはプログラミングですとかプロジェクトマネージャーなど専門分野におけるエキスパートとしてそれぞれの領域を中心に能力を発揮していただいているところと考えてございます。"
        },
        {
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          "text": "それから人材育成等の絡みでございますけれども国におきましてデジタル人材の確保育成総合強化方針これに基づきまして各府省庁がそれぞれのCIOの指揮の下で計画を策定し各府省の業務特性に応じて人材育成に計画的に取り組んでございます。"
        },
        {
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          "end": 11632.7,
          "text": "こうした各府省の取組を支援する観点から委員からも言及ございましたけれどもデジタル庁におきましては国家公務員等を対象とした情報システムの統一研修等も実施しているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "地方自治体に関しましても国における情報システムの統一研修の内容につきまして総務省とも連携して自治体にも共有を図っているほか自治体からデジタル庁への出向者につきましては蓄積した経験を自治体におもどっていただいた後に活用してもらうといった形での人事交流も進めてございます。"
        },
        {
          "start": 11651.72,
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          "text": "こうした一連の取組を通じて国やあるいは自治体におけるデジタル人材の育成に引き続き努めてまいりたいと考えてございます。"
        },
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          "start": 11659.12,
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          "text": "中山聡君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 103,
      "start": 11661.64,
      "name": "高山聡史",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 こういった人材の行き来に関して各省庁そして地方自治体からも人を受け入れているというところを確認させていただきました。 今後中長期においては逆にデジタル庁側から各省庁へというところもぜひ進めていただきたいというふうに思っております。 続いてこれまでの質問も踏まえて松本大臣にお伺いいたします。 デジタル庁発足から4年半が経過をしているわけですがこの間デジタル庁が成し遂げてきた成果は決して少なくないものがあると思います。 マイナポータルによってオンラインで24時間できる行政手続きは随分と増えました。 また、ガバメントAI、ガバメントクラウドガバメントソリューションサービスといったデジタル基盤の整備も進んでいます。 日々現場で奮闘されているデジタル庁職員の皆様に改めて敬意を表したいと思います。 そして先ほど来ご質問へのご答弁のとおり予算や人材面でもやれることはやってきた順調に進捗しているように見えるわけでございます。 一方で我が国が実現すべきデジタル活用AI活用の要求レベルはこれまでにないほど高まっているとも思います。 プッシュ型で行政サービスの効果を必要とする全ての国民に早く簡単に届けることの意義あるいはクロドミトスのような高度なサイバー攻撃能力を持つAIモデルに対して我が国政府はどのようにAIを活用してどう備えるのかそういった現在の社会環境に照らすとデータ庁発足時に国民が期待した強い司令塔としての役割は一層重く現時点の到達点との間にはなお距離があると言わざるを得ないのではないかと私は思います。 そこで、大臣に伺います。 第一に、現行の設置法基本方針のもとでデータ庁実際に行使できている司令塔権限の限界を大臣ご自身としてどう認識をしておられるかというところ第二に各府庁庁へのグリップをより強化し司令塔機能を真に実現するために何をどういう時間軸で強化していかれるのかというところこの大臣の方針とご見解を明確にお示しいただきたく存じます。 松本国務大臣。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
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          "text": "こういった人材の行き来に関して各省庁そして地方自治体からも人を受け入れているというところを確認させていただきました。"
        },
        {
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          "text": "今後中長期においては逆にデジタル庁側から各省庁へというところもぜひ進めていただきたいというふうに思っております。"
        },
        {
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          "text": "続いてこれまでの質問も踏まえて松本大臣にお伺いいたします。"
        },
        {
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          "text": "デジタル庁発足から4年半が経過をしているわけですがこの間デジタル庁が成し遂げてきた成果は決して少なくないものがあると思います。"
        },
        {
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          "text": "マイナポータルによってオンラインで24時間できる行政手続きは随分と増えました。"
        },
        {
          "start": 11707.800000000001,
          "end": 11715.44,
          "text": "また、ガバメントAI、ガバメントクラウドガバメントソリューションサービスといったデジタル基盤の整備も進んでいます。"
        },
        {
          "start": 11715.44,
          "end": 11722.220000000001,
          "text": "日々現場で奮闘されているデジタル庁職員の皆様に改めて敬意を表したいと思います。"
        },
        {
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          "text": "そして先ほど来ご質問へのご答弁のとおり予算や人材面でもやれることはやってきた順調に進捗しているように見えるわけでございます。"
        },
        {
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          "end": 11741.359999999999,
          "text": "一方で我が国が実現すべきデジタル活用AI活用の要求レベルはこれまでにないほど高まっているとも思います。"
        },
        {
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          "end": 11774.28,
          "text": "プッシュ型で行政サービスの効果を必要とする全ての国民に早く簡単に届けることの意義あるいはクロドミトスのような高度なサイバー攻撃能力を持つAIモデルに対して我が国政府はどのようにAIを活用してどう備えるのかそういった現在の社会環境に照らすとデータ庁発足時に国民が期待した強い司令塔としての役割は一層重く現時点の到達点との間にはなお距離があると言わざるを得ないのではないかと私は思います。"
        },
        {
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          "text": "そこで、大臣に伺います。"
        },
        {
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          "text": "第一に、現行の設置法基本方針のもとでデータ庁実際に行使できている司令塔権限の限界を大臣ご自身としてどう認識をしておられるかというところ第二に各府庁庁へのグリップをより強化し司令塔機能を真に実現するために何をどういう時間軸で強化していかれるのかというところこの大臣の方針とご見解を明確にお示しいただきたく存じます。"
        },
        {
          "start": 11805.78,
          "end": 11809.52,
          "text": "松本国務大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 104,
      "start": 11809.52,
      "name": "松本",
      "group": "国務大臣",
      "text": "ありがとうございます。 まずこれまでにデジタル庁が司令塔機能として何をやったかというと小さな話からも始まるかもしれませんがマイナンバーカードをまず8割型国民の皆さんには普及させてきたこと複数の省庁にまたがる施策を講じてきたそれを通してですねそれから重複投資の排除とかあるいは情報システムの整備を行うための統括管理をやっているあるいは各府省庁のアナログ規制を見直してきました。 これはデジタル庁ができて司令塔機能をちゃんと発揮できたものというふうに思います。 一方で最近にはAIとかAIエージェントの政府社会における利活用などの問題が広がってきましてここはAIとそれから規制改革など各課題を持った担当大臣との連携強化をしなきゃいけないという問題がございます。 制度的政策的に連携をしていくという点は必要だとこの点においてこの立場であえて申し上げるとそれは本当に司令塔機能として成立しているかどうかということは多少疑問は感じます。 そもそも縦割りでやってきた省庁を社会や政府全体がデジタル化をしようとしたときに横で指しているわけですからどうしても各縦の省庁の担当大臣等々との。",
      "cues": [
        {
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          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 11810.2,
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          "text": "まずこれまでにデジタル庁が司令塔機能として何をやったかというと小さな話からも始まるかもしれませんがマイナンバーカードをまず8割型国民の皆さんには普及させてきたこと複数の省庁にまたがる施策を講じてきたそれを通してですねそれから重複投資の排除とかあるいは情報システムの整備を行うための統括管理をやっているあるいは各府省庁のアナログ規制を見直してきました。"
        },
        {
          "start": 11840.84,
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          "text": "これはデジタル庁ができて司令塔機能をちゃんと発揮できたものというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 11847.119999999999,
          "end": 11866.32,
          "text": "一方で最近にはAIとかAIエージェントの政府社会における利活用などの問題が広がってきましてここはAIとそれから規制改革など各課題を持った担当大臣との連携強化をしなきゃいけないという問題がございます。"
        },
        {
          "start": 11866.32,
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          "text": "制度的政策的に連携をしていくという点は必要だとこの点においてこの立場であえて申し上げるとそれは本当に司令塔機能として成立しているかどうかということは多少疑問は感じます。"
        },
        {
          "start": 11884.62,
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          "text": "そもそも縦割りでやってきた省庁を社会や政府全体がデジタル化をしようとしたときに横で指しているわけですからどうしても各縦の省庁の担当大臣等々との。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 11900.68,
      "name": "担当",
      "group": "大臣",
      "text": "やりとりというものを無視してやるわけにはいきませんからそういった点においては今委員おっしゃったように限界という言葉が適切かどうかは分かりませんけれどもある程度壁もちょっと言い過ぎかなハードルというかそういったものハザードというかそういったものは正直感じるところでございます。 そういった点は私がしっかりとうまく連携をすれば済む話だろうとは思いますけれども今後のことも考えると少しは改善なりする点というのはないとは言えないというふうにちょっと合間の言い方で大変申し訳ないんですけどそういうふうなところは正直感じているところでございます。 ありがとうございます。 高山智史君。",
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          "text": "やりとりというものを無視してやるわけにはいきませんからそういった点においては今委員おっしゃったように限界という言葉が適切かどうかは分かりませんけれどもある程度壁もちょっと言い過ぎかなハードルというかそういったものハザードというかそういったものは正直感じるところでございます。"
        },
        {
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          "end": 11950.619999999999,
          "text": "そういった点は私がしっかりとうまく連携をすれば済む話だろうとは思いますけれども今後のことも考えると少しは改善なりする点というのはないとは言えないというふうにちょっと合間の言い方で大変申し訳ないんですけどそういうふうなところは正直感じているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "高山智史君。"
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      ]
    },
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      "name": "高山聡史",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 大臣おっしゃっていただいたとおりですねこの省庁間またがる問題に関してはその大臣のリーダーシップによってですね所管の大臣あるいは最近大臣Xでも。",
      "cues": [
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    },
    {
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      "start": 11969.98,
      "name": "最近",
      "group": "大臣",
      "text": "総理とも話しているんだよという話されておりましたが総理ともしっかり連携をしていただいて物事を前に動かすためにぜひ積極的なお取り組みを期待をしております。 次に、話題に変わりまして子どもデータ連携について伺いたいと思います。 少し時間の関係で一問飛ばしまして津島副大臣に伺いたいと思います。 この子どもデータ連携基盤というのは支援が必要な子どもや家庭を早期に把握をし子ども一人一人に応じた教育保育保険領域福祉を届けるものだと存じます。 子ども家庭庁が進めてきた子どもデータ連携の実証事業というものは自治体ごとに先行事例が出てきている一方で全国展開の道筋は今現時点で必ずしも明確ではないところがあるというふうに感じております。 このデータ自体がですね福祉分野教育分野中心に複数の部局に分散をしているという難しさもあると思いますがこれまで実証事業から得られた知見効果が確認できたユースケースを踏まえて伺いたいと思います。 全国展開のボトルネックとなる技術的課題そして制度的課題何が今この全国展開の立足となっているのかそして政府は全国展開をどのような時間軸と方向性で進めていかれるのか副大臣の御見解を伺います。 津島内閣府副大臣。",
      "cues": [
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          "text": "総理とも話しているんだよという話されておりましたが総理ともしっかり連携をしていただいて物事を前に動かすためにぜひ積極的なお取り組みを期待をしております。"
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          "text": "次に、話題に変わりまして子どもデータ連携について伺いたいと思います。"
        },
        {
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          "end": 11997.88,
          "text": "少し時間の関係で一問飛ばしまして津島副大臣に伺いたいと思います。"
        },
        {
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          "text": "この子どもデータ連携基盤というのは支援が必要な子どもや家庭を早期に把握をし子ども一人一人に応じた教育保育保険領域福祉を届けるものだと存じます。"
        },
        {
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          "text": "子ども家庭庁が進めてきた子どもデータ連携の実証事業というものは自治体ごとに先行事例が出てきている一方で全国展開の道筋は今現時点で必ずしも明確ではないところがあるというふうに感じております。"
        },
        {
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          "text": "このデータ自体がですね福祉分野教育分野中心に複数の部局に分散をしているという難しさもあると思いますがこれまで実証事業から得られた知見効果が確認できたユースケースを踏まえて伺いたいと思います。"
        },
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        },
        {
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          "text": "津島内閣府副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 108,
      "start": 12064.02,
      "name": "津島淳",
      "group": "内閣府副大臣",
      "text": "お答え申し上げます。 子どもデータ連携は潜在的に支援が必要な子どもや家庭を早期に把握しプッシュ型アウトドリーチ型の支援につなげるために大変重要なものだと考えてございます。 委員御指摘のとおりこの事業においては令和5年度から令和7年度にかけて先行して取組を進めている自治体がございます。 この取組の中で具体的にデータの入力管理方法が部局間で異なっていること個人情報保護との関係の整理をそれぞれの自治体の責任において行っていること等が障壁になっていると承知をして認識をしてございます。 こうした課題を整理し結果として正確で効率的なデータ連携の仕組みの提示あるいは個人情報の取扱いの整理を行いできる限り自治体の負担を軽減していく必要があるものと考えています。 その上で、本年度調査研究を行いまして有識者や専門家のまた実証事業に参加した自治体の御意見を伺いながらシステムの在り方について検討を行うとともに国として情報の取扱い主体や判断プロセス等について一定の考え方を示すことも含め検討することとしてございます。 引き続き個人情報保護法の趣旨や子どもの最善の利益の観点を踏まえつつ困難を有する子どもたちの幸せな状態に実現に向けて関係省庁と連携して検討を進めてまいります。 高山聡君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答え申し上げます。"
        },
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          "end": 12079.2,
          "text": "子どもデータ連携は潜在的に支援が必要な子どもや家庭を早期に把握しプッシュ型アウトドリーチ型の支援につなげるために大変重要なものだと考えてございます。"
        },
        {
          "start": 12079.2,
          "end": 12088.34,
          "text": "委員御指摘のとおりこの事業においては令和5年度から令和7年度にかけて先行して取組を進めている自治体がございます。"
        },
        {
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        },
        {
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          "text": "こうした課題を整理し結果として正確で効率的なデータ連携の仕組みの提示あるいは個人情報の取扱いの整理を行いできる限り自治体の負担を軽減していく必要があるものと考えています。"
        },
        {
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          "text": "その上で、本年度調査研究を行いまして有識者や専門家のまた実証事業に参加した自治体の御意見を伺いながらシステムの在り方について検討を行うとともに国として情報の取扱い主体や判断プロセス等について一定の考え方を示すことも含め検討することとしてございます。"
        },
        {
          "start": 12145.98,
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          "text": "引き続き個人情報保護法の趣旨や子どもの最善の利益の観点を踏まえつつ困難を有する子どもたちの幸せな状態に実現に向けて関係省庁と連携して検討を進めてまいります。"
        },
        {
          "start": 12158.98,
          "end": 12161.66,
          "text": "高山聡君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 109,
      "start": 12161.66,
      "name": "高山聡史",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 ぜひこの取組を進めていただきたいと思います。 このデータに関する話データの件数というところが非常に大きなテーマになってまいりますので例えば政令市では取り組みが進む一方で小規模な自治体だとなかなか制度が上がらないであるとか負担が重いこういったことになるとこの住む自治体によって支援が届く届かないということにも差が生まれてきてしまうという懸念がございます。 これ支援を必要とする家庭にとっては大変な問題になると思いますのでこの全国できれめなく進めていただきますようお願い申し上げます。 これで私の質問を終わります。 次に、内閣提出情報通信技術を活用した要請の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。",
      "cues": [
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          "end": 12163.18,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 12163.18,
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          "text": "ぜひこの取組を進めていただきたいと思います。"
        },
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          "end": 12191.619999999999,
          "text": "このデータに関する話データの件数というところが非常に大きなテーマになってまいりますので例えば政令市では取り組みが進む一方で小規模な自治体だとなかなか制度が上がらないであるとか負担が重いこういったことになるとこの住む自治体によって支援が届く届かないということにも差が生まれてきてしまうという懸念がございます。"
        },
        {
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          "end": 12202.08,
          "text": "これ支援を必要とする家庭にとっては大変な問題になると思いますのでこの全国できれめなく進めていただきますようお願い申し上げます。"
        },
        {
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          "text": "これで私の質問を終わります。"
        },
        {
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          "end": 12230.42,
          "text": "次に、内閣提出情報通信技術を活用した要請の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。"
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          "end": 12233.22,
          "text": "順次趣旨の説明を聴取いたします。"
        }
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      "name": "松本尚",
      "group": "デジタル大臣 デジタル行財政改革担当 行政改革担当 国家公務員制度担当 サイバー安全保障担当 内閣府特命担当大臣（サイバー安全保障）",
      "text": "松本国務大臣。",
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          "text": "松本国務大臣。"
        }
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      "start": 12234.36,
      "name": "松本",
      "group": "国務大臣",
      "text": "松本国務大臣。",
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          "text": "松本国務大臣。"
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      "name": "松本",
      "group": "国務大臣",
      "text": "情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まずは情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 デジタル技術の急速な進展に伴いデータの利活用に対する需要が高まっていることを踏まえ国の行政機関等の保有するデータを活用し行政手続に関連する国民の利便性の向上を図るため当該データの活用を行う事業を認定し当該認定を受けた者が当該データの提供を求めることができる制度を創設するとともにこれに伴う独立行政法人情報処理推進機構の体制の整備を図るほか国の行政機関と他の行政機関等による公的基礎情報データベースの共同整備等に関する金銭の補完に係る規定を整備する必要があります次にこの法律案の内容についてその概要を御説明申し上げます第一に情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律を改正して国の行政機関と他の行政機関等による公的基礎情報データベースの共同整備等についてその推進に関する事項を公的基礎情報データベース整備改善計画に定めることとしております。また、他の行政機関等が当該共同整備等のために必要な役務を提供する事業者に支払うべき対価その他の当該共同整備等に関する金銭を国の行政機関が保管することができることとしております。第二に、同法を改正して国の行政機関等の保有するデータを活用する事業であって国民の利便性の向上が図られるものを国等データ活用事業とし内閣総理大臣は重点的に実施すべき分野やデータの安全管理の方法等を定める国等データ活用事業指針を定めることとしております。また、国等データ活用事業を実施しようとする者は当該事業に関する計画を支部大臣に提出してその認定を受けることができることとするとともに認定国等データ活用事業者は当該事業を実施するために必要な国の行政機関等の保有するデータの提供を求めることができることとしております。 第三に、情報処理の促進に関する法律を改正して独立行政法人情報処理推進機構の業務に認定国等データ活用事業者に対するデータの安全管理に関する情報の提供等所要の協力業務等を追加するとともに所要の体制整備を行うこととしております。 以上のほかこれらに関連いたしまして所要の規定の整備を行うこととしております。 続きまして個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 デジタル技術の急速な進展に伴い個人情報を含むデータの利活用に対する需要が高まっている一方で個人情報の違法な取扱いにより個人の権利利益が侵害されるリスクも高まっていることを踏まえ個人情報の有用性に配慮しつつその一層の保護を図るため身体の一部の特徴に係る情報が含まれる個人情報等について違法な取扱い等がなくとも本人による利用停止等の請求を可能とするとともに個人情報の違法な取扱い等によって財産上の利益を得た場合に個人情報保護委員会が課長勤納付を命ずる制度を設けるほか統計等の作成を行う第三者に個人情報を提供する場合等について本人の同意を不要とする等個人情報等に係る制度について所要の改正を行う必要があります。 次にこの法律案の内容についてその概要を御説明申し上げます。 第一に、適正なデータ利活用を促進するため統計等の作成を行う第三者に個人情報を提供する場合等について統計等の作成の内容等の公表等をしているときは本人の同意を不要とすることとしております。 第二に、個人情報等の取扱いの対応とともに変化している個人の権利利益が侵害されるリスクに対応する観点から16歳未満の者の個人情報等を取り扱う場合における本人の法廷代理人への通知等についての規定を整備するとともに身体の一部の特徴に係る情報が含まれる特定生体個人情報について違法な取扱い等がなくとも本人による利用停止等の請求を可能とすることとしております。 第三に、個人関連情報を用いた違法行為等により個人の権利利益が侵害されることを防ぐため特定の個人に対する連絡に利用することができる記述等を含む連絡可能個人関連情報についてその不適正利用及び不正取得を禁止することとしております。 第四に、個人情報の取扱いに係る規律遵守の実効性を確保するため個人情報の違法な取扱い等によって財産上の利益を得た個人情報取扱事業者に対して個人情報保護委員会が課長勤納付を命ずる制度についての規定を整備するとともに個人情報データベース等の不正な提供等を行った個人情報取扱事業者に対する罰則の法定形を引き上げることとしております。 以上のほか所要の規定の整備を行うとともに16歳未満の者の個人情報等を取扱う場合における本人の法廷代理人への通知等についての規定を整備すること等に伴い行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び医療分野の研究開発に資するための特命加工医療情報及び加命加工医療情報に関する法律について所要の改正を行います。 以上が情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由及び内容の概要であります。 何卒慎重御審議の上速やかに御賛同をあらんことをお願いいたします。 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 この際参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため来る14日木曜日午前9時参考人の出席を求め意見を聴することとしその人選等につきまして委員長に御一言いただきたいと思いますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 次回は来る12日火曜日午前8時50分に次回午前9時委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。 お疲れ様です。",
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          "text": "情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。"
        },
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          "text": "まずは情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。"
        },
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          "text": "デジタル技術の急速な進展に伴いデータの利活用に対する需要が高まっていることを踏まえ国の行政機関等の保有するデータを活用し行政手続に関連する国民の利便性の向上を図るため当該データの活用を行う事業を認定し当該認定を受けた者が当該データの提供を求めることができる制度を創設するとともにこれに伴う独立行政法人情報処理推進機構の体制の整備を図るほか国の行政機関と他の行政機関等による公的基礎情報データベースの共同整備等に関する金銭の補完に係る規定を整備する必要があります次にこの法律案の内容についてその概要を御説明申し上げます第一に情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律を改正して国の行政機関と他の行政機関等による公的基礎情報データベースの共同整備等についてその推進に関する事項を公的基礎情報データベース整備改善計画に定めることとしております。また、他の行政機関等が当該共同整備等のために必要な役務を提供する事業者に支払うべき対価その他の当該共同整備等に関する金銭を国の行政機関が保管することができることとしております。第二に、同法を改正して国の行政機関等の保有するデータを活用する事業であって国民の利便性の向上が図られるものを国等データ活用事業とし内閣総理大臣は重点的に実施すべき分野やデータの安全管理の方法等を定める国等データ活用事業指針を定めることとしております。また、国等データ活用事業を実施しようとする者は当該事業に関する計画を支部大臣に提出してその認定を受けることができることとするとともに認定国等データ活用事業者は当該事業を実施するために必要な国の行政機関等の保有するデータの提供を求めることができることとしております。"
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          "text": "第三に、情報処理の促進に関する法律を改正して独立行政法人情報処理推進機構の業務に認定国等データ活用事業者に対するデータの安全管理に関する情報の提供等所要の協力業務等を追加するとともに所要の体制整備を行うこととしております。"
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          "text": "以上のほかこれらに関連いたしまして所要の規定の整備を行うこととしております。"
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          "start": 12450.56,
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          "text": "続きまして個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。"
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          "text": "デジタル技術の急速な進展に伴い個人情報を含むデータの利活用に対する需要が高まっている一方で個人情報の違法な取扱いにより個人の権利利益が侵害されるリスクも高まっていることを踏まえ個人情報の有用性に配慮しつつその一層の保護を図るため身体の一部の特徴に係る情報が含まれる個人情報等について違法な取扱い等がなくとも本人による利用停止等の請求を可能とするとともに個人情報の違法な取扱い等によって財産上の利益を得た場合に個人情報保護委員会が課長勤納付を命ずる制度を設けるほか統計等の作成を行う第三者に個人情報を提供する場合等について本人の同意を不要とする等個人情報等に係る制度について所要の改正を行う必要があります。"
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        {
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          "text": "第一に、適正なデータ利活用を促進するため統計等の作成を行う第三者に個人情報を提供する場合等について統計等の作成の内容等の公表等をしているときは本人の同意を不要とすることとしております。"
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          "text": "第二に、個人情報等の取扱いの対応とともに変化している個人の権利利益が侵害されるリスクに対応する観点から16歳未満の者の個人情報等を取り扱う場合における本人の法廷代理人への通知等についての規定を整備するとともに身体の一部の特徴に係る情報が含まれる特定生体個人情報について違法な取扱い等がなくとも本人による利用停止等の請求を可能とすることとしております。"
        },
        {
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          "text": "第三に、個人関連情報を用いた違法行為等により個人の権利利益が侵害されることを防ぐため特定の個人に対する連絡に利用することができる記述等を含む連絡可能個人関連情報についてその不適正利用及び不正取得を禁止することとしております。"
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          "text": "第四に、個人情報の取扱いに係る規律遵守の実効性を確保するため個人情報の違法な取扱い等によって財産上の利益を得た個人情報取扱事業者に対して個人情報保護委員会が課長勤納付を命ずる制度についての規定を整備するとともに個人情報データベース等の不正な提供等を行った個人情報取扱事業者に対する罰則の法定形を引き上げることとしております。"
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        {
          "start": 12626.98,
          "end": 12660.960000000001,
          "text": "以上のほか所要の規定の整備を行うとともに16歳未満の者の個人情報等を取扱う場合における本人の法廷代理人への通知等についての規定を整備すること等に伴い行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び医療分野の研究開発に資するための特命加工医療情報及び加命加工医療情報に関する法律について所要の改正を行います。"
        },
        {
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          "text": "以上が情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案及び個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由及び内容の概要であります。"
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        {
          "start": 12680.599999999999,
          "end": 12686.16,
          "text": "何卒慎重御審議の上速やかに御賛同をあらんことをお願いいたします。"
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        {
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        {
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          "text": "この際参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。"
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        {
          "start": 12697.26,
          "end": 12714.22,
          "text": "両案審査のため来る14日木曜日午前9時参考人の出席を求め意見を聴することとしその人選等につきまして委員長に御一言いただきたいと思いますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。"
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        {
          "start": 12714.22,
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          "text": "よってそのように決しました。"
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          "text": "お疲れ様です。"
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      ]
    }
  ]
}