OKです。 鹿児島晃弘くん おはようございます国民民主党・新緑風会のかごしま彰宏です本日も質疑の機会を賜り誠にありがとうございます。本日は大きく三つのテーマでご質問させていただきます。まずは、農業構造転換集中対策について です。まずこの議論の土台として、農業構造転換集中対策について改めてその趣旨と事業概要をお伺いできますか。
押切総括審議官お答えいたします我が国の農業につきましては国内需要の減少に加えまして、 農業者の急速な減少が見込まれるなど、様々な課題に直面をしておるところでございます。このような状況下にありましても、将来にわたって農業生産の維持拡大を図り、 食料安全保障を確保するためには、海外需要を取り込みながら、少数の農業者がより多くの農業生産を担う農業構造へ転換することが 必要不可欠と認識をしておるところでございますそれに向けまして、農地をフル活用し、供給力を強化すべく、 農地の大区画化や中山間地域におけるきめ細かな整備共同利用施設の再編集集約合理化、スマート農業の導入加速化、輸出産地の育成といった、 早急かつ計画的に対応する必要がある。四つの分野を核に集中投資を進めるということにしておるところでございます。
かごしま彰宏くん ありがとうございました。今ご答弁をいただいたようにこの農業集中農業構造転換集中対策の柱は四つです。農地の大区画化及び中山間への取り組み 施設の再編整備スマート化による生産性向上し産地育成などでございます。 この4本柱についてはですねこれまでも政府も取り組んできたものであるという認識でありますが今回この5年間で呼気1.3兆円措置するに当たり、これまでの取り組みと具体的に何が異なっているのかご教示いただけますか。
山下副大臣。はいお答えいたします。この構造転換集中対策というのは、農家の皆さんの年齢構成を考えるとですね、 今動かなければ手遅れになるという強い危機感のもとでですね、 少数の農業者の方がより多くの農業生産を担う農業構造へと転換すべく、この5年間で集中的に実施するものであります。この期間で構造転換を推し進めていくためにはですね、 現場の皆さんにも積極的に構造転換に取り組んでいただくことが不可欠であるというふうに考えております。 こうした観点から、各般の施策におきまして、現場の方々に置いておけに対する財政面での負担軽減に加えまして、 新たなメニュー創設などを通じて、現場の方々が取り組みやすい環境を整備することで、構造転換を後押しすることとしております。
かごしま彰宏くんありがとうございましたその5年間で国費1.3兆円総額2.5兆円ということですからやはりそれだけ覚悟を持って取り組まねばならんというふうに思ってます。 そうした中でですね今副大臣にもご答弁いただいた通りこの大区画化もスマート化もテコ入れして頑張っていくんだと 残りの10年で多くの利用も見込まれますので、その前に何とか成し遂げるんだという決意でやっていくんだと思います。そうしたときにですねこのテコ入れをしていくと いうこの方針を決めるときには、やはりこれまでやってきた対策ですからこれまでの対策の中で具体的にどういう点が 反省点であり、それに基づいてこういう新しいメニューとおっしゃっていただいたんですが、これまでの半生をどう分析して、だからこそ今回新しいメニューを入れたんだみたいな分析をされたんだというふうに思います。 基本計画に位置づけられているものですから、例えば基本法の検証部会であったり、あるいは企画部会であったり、 事業実施主体の方、農家の方々からヒアリングをされたと思いますけれども、そうしたこれまでの振り返り、反省点の分析について具体的にご教授いただけますでしょうか?
山下副大臣 ご指摘の企画部会における地方意見の交換地方での意見交換会など様々な機会を通じて現場の方々からもですね、 事業にするか課題を伺っております。例えば農地の大区画大区画化につきましては、 多くの農業者の方がリタイアする状況では基盤整備による生産性向上がより重要になるために、農業者みずからが 区画を拡大することへの支援が必要という声であったりとか、また共同利用施設の再編、集約合理化につきましては、 老朽化が進む共同利用施設の広域利用に向けた施設の統廃合を進めていくため施設整備への支援の強化が必要といった声があったところであります。 こうした現場の声を含め課題を把握しつつ、財政面での王家負担軽減や 構造転換に取り組みやすい環境整備とすることで、本対策に5年間で集中的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
かごしま彰宏くん、ありがとうございました。 あるとするとですねこれちょっと確認にもなりますけれども、やはりその 現場の負担感を軽減押していくであったりですとかもっと地元の農業者が主体的に取り組みに参画をしていけるような使いやすさみたいなところも新しいメニューなどでですね、あの追求されていくんだと思います。そうした中で先ほど これまでの取り組みと今回の取り組みと具体的な違いは何ですかというふうにお伺いをさせていただきました現状として、やはりこれまでの取り組みを踏まえて、今のこの農業構造転換集中対策は かつてあった課題をしっかり解決できているというふうに認識をされておりますか。 はい。
山下副大臣すいません指名前に立ち上がりまして申し訳ございません。この集中降雨構造体、主構造転換集中対策におきましては、少数の農業者が先ほど申し上げましたようにより多くの農業生産を担う農業構造への転換をすべく、 5年間で集中的に実施するものでありましてそうした課題におきましてこの限られた期間で構造転換を推し進めていくためには、 現場の方々の声を伺い、課題を把握しつつ、財政面での負担軽減に加え、構造転換に取り組みやすい環境を整備することが必要だというふうに 先ほどご指摘いただいた通りだというふうに思っております。こうしたことを踏まえてですね、これまでまだまだ不十分だというご指摘もありましたけれども、 そうした点をですね強力に推し進めていくためには現場の方々の財政面での負担軽減というのが非常に大きなところでもあります。 そうしたことを踏まえてですね、この共同利益出資利用施設におきましては地元の負担を最大3分の1 の提言でありますとか、自治体の負担も非常に過剰になっているというご指摘もありますので、地方財政措置の拡充などの特例措置を講じていくことにしております。 また現場の方々が取り組みやすい環境を整備していくためには、この農地の大区画にぐ大区画化におきましてはですね、 法人等の農業者が自らこのあぜの除去などの簡易な整備を支援する事業の創設などを設けることとしております。 今後ともこうしたいろんな課題に吹き起きましてですね、 構造転換集中対策をしっかり実施していくことによりこれまでの課題をさらに解決できるように努力してまいりたいというふうに考えております。
かごしま彰宏くん ありがとうございました。様々な論点改善点を挙げていただいたと思います是非そういったところを丁寧にフォローしながら進めていかないとですねその5年間のうちに取り組みの新たな課題も出てくると思いますしやっぱりそうしたことを一つ一つ潰していかないとですね、最終的に あの5年間かけて1.3兆円使って、でも課題がまた新しく見えて終わったねではいけないというふうに思っています。そうした中でですね、やはり前回所信質疑の際にも、 私の方から農業構造転換集中対策のロードマップはあるんですかというご質問をさせていただきました。 そのときのご答弁としてはですね基本計画にKPIが書いてあるのでそれで進捗を把握をしていますということでした。 ただですね、やはり今副大臣おっしゃっていただいたような論点ももちろんあると思います地元負担を軽減していくことも当然大切だと思いますが それと同時に例えば途中で書かする上での権利の問題であったりですとか、スマート化をするにしてもそれを使う農業者の育成の問題、あるいはそういったところをもっとクリア クリティカルに解決をするための技術開発の問題、様々な論点が付随押している対策であると思ってます。この5年間でですねテコ入れをしてしっかりやるんだということを必ず成功させるためにもですね、是非 5年間の最中のフォローアップはしっかりやらないといけないと思ってますこの基本計画のKPIを丹念単年で数字で追うことももちろん大切ですが もっときちんとこの事業を成功させるためには、もっとちゃんとロードマップなりをしっかり引いた上でですね単年単年のPDCAをちゃんと回すようなサイクルを確立した方がいいと思っています。最後この テーマについては大臣にお伺いをさせていただきたいのですが、是非今からでもですねこのロードマップ しっかりと整備をした上で、この5ヶ年対策が必ず成果に結びつくように措置をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか?
鈴木大臣はい。 今回のこの農業構造転換集中対策は今動かなければ手遅れになるという強い危機感のもとで、5年でですね集中的に投資を行う必要がある四つの分野で実施をすることとしたものでありまして、 現場でなるべく活用していただかなければ話が始まりませんので現場で活用されることで成果に繋げていく必要があると考えております。 このためですね、新たな基本計画においても目標及びKPIを設定し毎年その進捗状況を確認することとしたところであります。 このように毎年フォローさせていただきますので、集中対策で掲げる施策がですね成果を上げ、 農業の構造転換に資するものとなるようにですね、しっかりやらせていただきます。はい。
かごしま彰宏くん はい。ありがとうございました。これからまだ見る課題がたくさん出てくるものであるとも思います是非このフォローアップはしっかりとやっていただいてですね。進捗を確認することも大切ですが新たな課題がどこにあるのかという視点でも、是非フォローをしていただければというふうに思います。 次のテーマに移ります。資材不足についてであります。 政府の元に戻った声が届いていると思いますが私の地元でもやっぱり様々な現場で資材が足りないという声を聞いてます。マルチハウスのビニールが足りないとか食品トレーが足りないとか、 それで値上がりが見通される、あるいは値上がりをした、そういった声を聞いております。また昨日のニュースでですねポテトチップスの包装が白黒になるとインク不足が原因であるというものを見ました。 それだけやっぱり現場に大きな影響がでているものだと思います。ただ、この政府がナフサの総量をしっかり確保しているんですよということもですね、同様に発信をされているのは承知をしております。 一方で現場としては依然として不足感があるというのが状況で、 これについてですね現場に資材が行き渡っていない現状というものをどのように受け止め、また、この改善に向けてどのように取り組まれるのか教えてください。
押切総括審議官お答えいたします。 ナフサ由来の製品の供給につきましては今、委員からもございましたように、年を越えてですね、継続をできる見込みとなっているところでございますが、 必要な資材の確保につきまして不安の声をいただく中、供給の偏りや流通の目詰まりに緊張感を持って対応していく必要があると強く認識をしているところでございます。 調達にお困りの情報提供を我々として受けた場合には、経済産業省とも連携し、流通の目詰まり事案の解消に取り組んでおるところでございますけれども、 その際頂戴いたします事案につきましてはその原因、経緯というものがまさに様々であるところでございます。 それを一つ一つ解きほぐしながら、円滑な供給が行われるように今取り組んでいるということでございます。また資材の安定確保に向けましては、流通構造等の実態把握、こちらも進めております他、 農業用マルチ等のプラスチック製農業資材ですとか、石油由来の食品容器包装などにつきましては、 それぞれ関係団体等に対しまして、当初の相談窓口の活用ですとか、受発注の平準化などご協力の要請を発出をさせていただいたというところでございます。引き続き、農林水産業、食品産業の 現場からのお声をよく伺いながら、必要な資材の安定的な確保に取り組んでまいりたいと思っております。
かごしま彰宏くん ありがとうございました。是非この流通の目詰まりを解消するための対策を取り組んでいってもらいたいと思います。この 総量は足りているんですよ。ある程度あるんですよ。でも、流通の目詰まりが起きているんですよということを聞いたときにですねやっぱり頭に浮かぶのは米不足のときの流通の混乱であるというふうに思います。 あのときもですね日頃、米の流通に携わっていない業者が投機的な数字も含めて参入してきたことにより、流通全体に混乱が起きたという反省点があったと思います。 今回このナフサが不足をして値上がりをしている現場に取材が足りないという中で実際に足りなくって値上がりをしているケースと、あるいはやっぱり前回の 反省を踏まえればこれから先様々な業者が参入してきて投機的、あるいは便乗的な動きによってまた流通の目詰まり価格の高騰が発生するリスク というのは当然予見をしてしかるべきというふうに考えています。そうした中でですねこの農林水産委員会ですから、 米不足のときの反省をしっかりと踏まえた上で、こうして予見されるリスクに対してはどのようにお考えになっておりますか。
山本政務官 お答えいたします。農林水産省では、農林水産業食品産業の皆様から相談を受け付ける相談窓口を設置しており、資材の供給の偏りや流通、 流通の目詰まり、値上がりなどについて幅広いご相談をいただいているところであります。 その中には便乗便乗値上げが生じているのではないかという懸念の声もございます。資材の値上がりが本当に価格転嫁ではなく、便乗値上げであると客観的に判断できる材料までは我々持ち合わせておりません。 引き続き寄せられた相談に対してはその背景情報を含め丁寧に伺いながら、状況について、引き続き注視をしてまいりたいと思います。 加
かごしま彰宏くんありがとうございました。何が投機で何が便乗で、何が一般の商流なのかと判断することが難しいのは私もよくわかります。 ただやっぱりそうしたリスクをですね可能な限り低くしていかないことにはまた混乱が長期化あるいは悪化してしまう可能性が多々あると思っております。 そうした中でですね、この例えば見通しの悪さからくる買いだめであったり、今申し上げたような投機的便乗的な動き、 流通の混乱を引き起こす要因は幾らかあるわけでありますが本日経産省の方にもお越しいただいておりますのでお伺いをしたいと思いますが経産省としてですね、あの 政府のタスクフォースを立ち上げてらっしゃるとも思いますが政府として全体としてはこうしたことに対して何か具体的な措置はとられておるんでしょうか? 経済産業省大臣官房
畑田審議官お答え申し上げます。今のかいな買いだめですとかあるいはの投機的にということでこれが目詰まり その他の原因になっている場合にはですね各小大と協力をしましてタスクフォースのもとでその解消に努めているところでございますけれどもいわゆる便乗値上げみたいなものに関する ご質問の部分につきましてはですねこれ一方で契約自由の原則というのもございますのでこういう観点から見ますと、 各事業者がですね現在の需給状況また将来の需給見通しなどを踏まえて各々の経営判断として、製品の価格を設定してる場合にはですね、 値上げそれ自体を直ちに法令違反として対処することはできないというふうに考えてございますがただし、これは一般論になりますけれどももし、 複数の事業者が相互に連絡を取り合ってですね、今の現状の中であの価格を共同でつり上げるとかそういうが見られることがもしあれば 独占禁止法において不当な取引制限として禁止されておりますので、 こういうものについては万が一そういった違反行為があれば公正取引委員会において厳正に対処がなされるというふうに承知をしております。引き続き我々といたしましても関係省庁と連携しながらですね値上げ も含めた現状を注視いたしまして事業者に寄り添った対応を進めてまいりたいというふうに考えております。
かごしま彰宏くん ありがとうございましたカルテルのようなですね、悪い事例があればそれは当然 対策をとってしかるべきというふうに思いますが、やはりそのそういうことがなくてもですね、あの混乱が深まり長期化をしたというのが米不足のときの反省だと思います。やっぱり農林水産委員会ですからですね。 是非政府の方にもお願いをしたいのが、このタスクフォース政府でやっているものでありますから是非その中でも農水省としてもしっかり意見を上げてですね現場の農業者であったり、農業関連事業者に対する影響が 可能な限り少なくそして短くなっていくように是非働きかけをしていただきたいと思いますが、その認識だけお伺いできますか。
押切総括審議官、今のタスクフォースの話がございました当初からはですね私がタスクフォースのメンバーということになってございます。ですので他スポーツの場でも、 今お話がありましたような農業現場で実際に起きている。 事柄ですとか、そういうものを適時ご報告をさせていただいてそれを踏まえてですね、経産省を含めて関係省庁とそれぞれ目詰まりの会社の対象対応をですね、取り組ませていただいてるということでございますので、今後とも、 この中東の情勢に関しまして様々なことがですね、農業分野なり食品産業の分野に起こると思いますけれども それに関しては適切にしっかり皆さんと情報共有しながら、タスクフォースの中で対応していきたいというふうに思ってございます。
かごしま彰宏くんありがとうございました。しっかり対応していただければというふうに期待をしております最後、この資材について大臣にも1もお伺いをさせていただきます。 今ほど私が質問をさせていただいていたのは流通の目詰まりの解消であったり価格高騰にならないような対策なわけでありますが一方で価格高騰は現場で実際に起きてしまっているという中においてですね、このナフサの総量が確保されているのであれば、 流通の目詰まりが解消されれば価格は落ち着くはず。なんです。そうしたときにですね是非考えていただきたい検討していただきたいのはですねそれまでの間隔が落ち着くまでの間、 この価格高騰対策というのを実施をしてほしいというものであります。 本日の午前にですね国民民主党としても中東危機を乗り越えるための緊急対策というものを発表していますその中ではですね大きな柱の1本として、石油化学製品の価格高騰対策、こういったものを掲げてます。 これもちろん農業資材だけの問題ではありませんが、ただ政府全体としてこの是非原料不足からくる価格高騰対策、これを実施をして、 経済的な悪影響、これが少なくなるような措置をとっていただきたいというふうに思いますが、大臣いかがでしょうか?
鈴木大臣はい。 今現在政府は基本的にはこの中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置によってですねガソリン価格をなどを170円程度に抑制するといったですね対策を講じさせていただいております。 また農林水産省においては燃油や飼料の価格の高騰に対しては経営への影響を緩和するための補填金を交付する制度を措置している他、 セーフティネット資金などに対する金利負担軽減のですね措置も講じているところであります。あの大事なことはこれから その価格がどういうふうに振れるかっていうのは当然予断をもって言うことはできないんですけれども、大幅に触れた場合にですねやはりその経営に与える影響というのをよく見なければならないと思っていまして 経営がそれでやっていけないっていうような事態にはですね、絶対にさせないんだということで、今後ともですね緊張感を持って動向を注視して安心して農業経営を継続いただけるようには対応させていただきます。
かごしま彰宏くん、ありがとうございました。今回の中東情勢そのものは、 農家であったり農業関連事業者に責任は全くないものでありますのでこれからこれに単を発するものによって関連事業者の経営が悪化をしてしまうと、それが深刻な事態を引き起こすといったことがないように、是非政府としても引き続き 状況を注視しながら、必要なときに対策をですね、ご検討いただければというふうに思います。最後ですね、私が地元でお伺いをしているご意見を 質問をさせていただきます。農水省もですねこの課題はずいぶん昔から取り組まれていると思いますけれども通い容器についてですね。 この私が聞いた声、まずご紹介をするとそもそもこのコンテナ、この事業やってるのはご存知の通りふこ だと思いますこの衣服から全農へ行き、全農から単共益この単協から地元の農家がリースをしているという状況であります。このコンテナについてですね成果物を入れて出荷をする。 わけでありますが、この出荷先の小売店とか外食店とかそこにですねどうもコンテナが滞留してしまうと、 最終的にこのコンテナは小売とか外食から衣服の回収拠点へと返すはずなんですけれども、別に返さなくても罰則もないし、 Ifことしてもなくなった分また作ればいいということでですねあまり改修のインセンティブが働いていないという中においてですね。 一方でやっぱりこうしたことでかかってくる回収率の悪さからくるコストがですね、農家の負担に押し寄せられているというご意見を聞いています私もこの地元のですねコンテナ価格調べてみたんですが、 2012年今から1013年4年前ですね。そのとき109円だったそうです。 それが2024年、今から2年前ですが、この189円になってですね12年間で73%コンテナ値上がりしたというふうに聞いてます。 こうした中でですねやっぱりこの回収率の悪さが、最終的にこの商流の一番下にいる弱い立場の農家にぐっと押し寄せられているというのはやっぱり問題だなと思っているわけでありますが農水省もこの嘉陽容器についてはずいぶん昔から取り組まれてきたと思います。現状 どういった議論がされているのか、お伺いできますか。
山本政務官はい。お答えいたしますプラスチック製のレンタルコンテナはダンボールよりも耐水性がある。 圃場で収穫物を入れることができること、繰り返し使用可能で環境に優しいことなどから、一部の産地においては活用されているというふうに承知をしております。その流れについてはですね今委員の方からお話いただいた通りでありますけども、 レンタル価格については契約ごとに個別に決定されるものと聞いておりますが、一般的にはコンテナの調達コスト回収、検品洗浄などにかかるコストなど様々なコストの他、 コンテナの回収率なども考慮して決定されるものと承知してます。 このためレンタルコンテナの関係者において紛失の防止など回収率の向上に向けた取り組みを行っていただくことが、農家負担抑制のためにも重要と考えております。
かごしま彰宏くん ありがとうございました。そのダンボールの話も今あってですねダンボールにしたらいいんじゃないかっていうご意見もあろうかと思うんですが私のその地元の農家さん小松菜作ってるんですね。洗わないと出荷できないので、あのダンボールだと使えないそうなんですよ。なのでやっぱりこのコンテナ使わないといけないと いう中でですね今政務官にご答弁いただいた通りやっぱり 民間の取り組みなので、どこまで政府が口を出していくのかというのは難しい部分でもあると思います。ただ、この民間の責任をしっかり果たしてもらわないことにはやっぱり農家負担もなかなか減らないということでですねこの議論はもっと ずいぶん前からやってるものですからまた進めていただきたいなということが一つとですね。ただ、そうは言ってもなかなか議論が進まないのも事実であり、こうしたときにコンテナ代73%も上がっちゃったみたいなですね。 このしわ寄せが農家にいくものをやっぱり守っていくというのがですね、 JAのそもそもの役割なのではないかと思っていますこのコンテナの流れの中には全農と単協と入ってるわけですね。是非全部の幸せが農家に行くんじゃなくてですねJAと単協の方からも 全農なり単協の方からもですねこの農家にしわ寄せがいかないようなそれぞれこの流通の中でコストを負担していけるような交渉なり、取り組みなりをしていただきたいと思いますけれども、最後大臣からお一言いただければと思います。
鈴木大臣はいご指摘の通り中小規模農家の経営を支えることは、JAの重要な役割の一つでありまして、 例えば農産物販売においては価格決定だけではなくコンテナのレンタル料金や回収方法などの流通販売条件なども 含めて卸業者や小売業者と交渉し、有利販売に繋げていく役割が期待をされております。ただ一方でこのような流通販売条件については、 民間の取り決めなわけですので、個別の契約内容について我々がですね指導監督するっていうのはちょっと正直なじまないというふうに考えておりますがただコンテナ コンテナもあれ多分、ナフサで作られているんだろうと思いますので農林水産省としてはこのコンテナ回収の優良事例の情報提供などによりですね、 農家の経営を支えるJAの活動を後押ししてまいりたいと考えております。
かごしま彰宏くんありがとうございました是非次々よろしくお願いをいたします質問ありがとうございました。