田島麻衣子くん。はい。立憲民主・無所属の田島麻衣子です。防衛大臣それから関係者の皆様また委員長、今日はどうぞよろしくお願い申し上げます。 私はですね冒頭ですね昭和100年式典記念式典について伺いたいと思います。 4月25日にですね開催された昭和100年記念式典、この趣旨は激動と、この昭和の時代を顧み、 将来に思いを致す機会とするということで記念式典委員長というのは内閣総理大臣であるというふうに理解をしております。この点についてですね天皇皇后両陛下は中央に座っていらっしゃったというふうに思うんですが、お言葉がなかったということについて、国民の皆さん あの、総じて何でだろうという声が非常に多いんですけれども政府の方に伺いたいと思います。この式典で、 天皇陛下によるお言葉がなかった理由について伺いたいと思います。
式典準備室長 お答え申し上げます。昭和100年記念式典は令和8年に昭和元年から起算して満100年を迎えることを記念し、 激動と復興の昭和の時代を顧み、将来に思いを致す機会となるよう挙行したものであります。 政府としては今般の式典の趣旨、目的や過去の政府主催式典でのご臨席などの状況などを総合的に勘案しご臨席のみをお願いすることとしたものであります。
田島麻衣子くん。はい。あの総合的にということですけどこれは政府の意向という理解で正しいでしょうか?内閣府原室長 お答え申し上げます。 政府主催の式典でございまして、政府として、今般の式典の趣旨目的や過去の政府主催式典でのご臨席などの状況などを総合的に勘案し、ご臨席のみをお願いすることとしたものであります。 田島麻衣子くん。はい。そのようなですね政府の意向というのは例えば明治100年記念式典というのが昭和43年、1968年に開かれてますけれどこのときにはですね、天皇陛下の言葉というのはあったんですよね。 この政府のお立場と矛盾することはないでしょうか?内閣府原室長 お答え申し上げます。 繰り返しになりますけれども、政府としましては今般の式典の趣旨目的や過去の政府主催式典でのご臨席などの状況など総合的に勘案し、今回の式典につきましては、ご臨席のみをお願いすることとしたものであります。 なお天皇皇后両陛下がご臨席される全ての式典において、お言葉を承っているわけではないと承知しております。 田島麻衣子くんはいこちらの方からも答えてないっていう声が上がっていますがしっかりとお答えいただきたいと思います。明治100年記念式典でお言葉があり、今回の昭和100年記念式典の言葉がない。 このの区別というのを差別さというのはどのように説明されますか。内閣府原室長 お答え申し上げます。 繰り返しになりますけれども、これまで天皇皇后両陛下がご臨席される全ての式典においてお言葉を承っているわけではないと承知しております。今般の式典におきましては、今般の式典の趣旨目的 今過去の例などを踏まえまして、ご臨席などご臨席のみをお願いすることとしたものであります。 田島麻衣子くん、先ほど総合的に判断するとおっしゃいましたが執行委員会としてなぜお言葉というものをお願いされなかったんでしょうか?内閣府原室長 お答え申し上げます。繰り返しになって大変恐縮ではございますけれども、今般の式典の趣旨目的、そして過去の例など総合的に勘案し、今回は式ご臨席のみをお願いすることとしたものであります。 田島麻衣子くん。はい。具体的な点については一切答えられないということなんですよね。あの日前に残念だと思いますし、その後ですね、天皇皇后両陛下は宮内庁の発表ですが 過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに、平和を守るために必要なことを考え、 将来へ繋げる努力を続けることが大切との思いで式で臨まれたと明らかにしたということが報道に出てます。 私は非常にこうしたを考え極めて重要な意義を持つものであるというふうに感じました非常に残念です。次の大質問に移りたいと思いますので内閣府の方は退席して、委員長のご采配で退席していただいて構いません。はい。 内閣府の担当官ご退席いただいて結構でございます。はい 田島麻衣子くん つぎにですね、安保3文書の改定について伺いたいと思います。高市内閣は今年度本店 以内にですね、この安保3文書の改定をしたいということを掲げていて、有識者会議が4月27日、第1回のものが開かれました。これについてですね防衛大臣また政府参考人の方に伺いたいというふうに思うんですが この安保3文書改定というのは前回2022年閣議決定はされてますがもうあったということで、前回の有識者会議の開催についてどのような教訓を得ており、 また今回の有識者会議では、その前回の教訓をどのように生かしていくのか伺いたいと思います。内閣官房
柏原内閣審議官 お答えいたします。前回の有識者会議 当時国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議という名前でございましたけれども、この会議におきましては、当時国家安全保障戦略等の3文書策定に向けて、防衛力の抜本的強化の目的や必要性 また、研究開発、公共インフラ、サイバー及び国際的協力の各分野における縦割りを打破した総合的な防衛体制の強化に資する取り組み こういった点などを含め、高い見識を持つ有識者の皆様から、多様な視点から活発にご議論をいただいた経緯がございます。 このことは三分法に関する政府の検討を進める上で大変有意義でございました。そしてこのことは今回にも生きる教訓であるというふうに考えてございます。 今回の有識者会議におきましても、本年中の国家安全保障戦略等の会計改定に向けて、 高い見識を持つ有識者の皆様に、多様な視点から活発にご議論いただきたいというふうに考えてございます。
田島麻衣子くんあの教訓は何ですかって言ったの私反省は何ですかって聞か 質問を変えますけれども、前回の有識者会議における反省は何だと政府は認識しており、それを今回どのように生かすか、お答えいただきたいと思います。 内閣官房
柏原内閣審議官お答えいたします。 前回の有識者会議におきましては、2022年の9月から11月にかけて4回にわたり、有識者の皆様にご議論いただきまして、当時取りまとめという形で提言をいただきました。 この文章を踏まえまして政府として3文書を策定したということでございます。この内容につきましては非常に政府にとって示唆に富むものが多く、 含まれてございまして実際に有識者の皆様からご提言いただいた内容がそのまま安保戦略の中に規定されたりあるいはそれを踏まえたものが、 規定されたという経緯がございまして、政府としては大変有意義だったというふうに考えてございます。
田島麻衣子くんはい。前回ですよ2022年閣議決定の前回の安保3文書改定時の有識者会議の開催について反省は何もなかったという理解で正しいですか。内閣官房
柏原内閣審議官 お答えいたします。 先ほど申し上げました通りでございますけれども政府としてはこの4度にわたり有識者会議を開催いたしまして、有識者の皆様にご議論いただきまして、大変有益な示唆あるいは提言をいただいたというふうに考えてございます。
田島麻衣子くん。はい。反省はないということだと思うんですが防衛大臣にも伺いたいと思います防衛省も非常に大きな役割をこの会議の中で になってるというふうに考えるんですが、前回の有識者会議の開催に関する反省点もしあれば伺いたいと思いますし、それを今回どのように生かしていくのかお答えいただきたいと思います。
小泉防衛大臣今回、私は有識者会議に参加をして発言もしてます。 そして防衛省が担っている役割といえば今回の有識者の中には防衛省で長年ご活躍をいただいた。 事務次官の経験者、そしてまた爆釣経験者こういった方にも入っていただいております。そして私も先生がご指摘の前回5年前の いうことであれば、私はそのとき防衛大臣ではありませんでしたが、その時の論評は私の立場としては控えますが、 今回、多様な方々に入っていただいて、非常に幅の広い、そして国民の皆様にどういうふうな説明をすべきかという観点からも、 私は有識者の皆様から学びもありましたので、反省は何かと言われますと、今後あらゆる会議体とか、いろんなところで それは完璧なものってなかなかないので、反省材料というのはあるかもしれませんが日々改善に努めながら運営していければと思います。
田島麻衣子くんはい。反省は何かというふうに伺ったんですが具体的な中身については言っていただけなかったんですよね。 いろいろと出ておりますけど例えば一つというのは前回有識者会議開催たった2ヶ月間で開催回数は4回のみ。最終回での報告事案というのの取り扱いは座長一任になっておりまして 十分な審議時間がなかったということや、1人にされてしまったという声があったこと、これについてはしっかりと教訓として、今回生かしていただきたいというふうに思います。 それからあともう一つというのは透明性なんですよね。前回の有識者会議の議事録というのも公開というのは 3文書が閣議決定された改定後に公開されておりましてその途中の審査の過程というのは、我々国会議員それはもうことがなかなか難しかった。 こうした透明性についても教訓として生かしていくべきだというふうに考えているんですが、今反省は何かというふうに伺いまして、反省の中身については一切 お答えいただけなかったんですが、一つ目、審議時間を充実させること、もう一つ透明性の確保、これきちんとやっていただけませんかいかがでしょうか? 内閣官房
柏原内閣審議官 お答えいたします今、今委員から御指摘のありました2点についてでございますけれども、政府としてもそれなりの時間をとって、有識者の皆様にご議論いただく機会を設けられ、設けられることが望ましいというふうに考えていると いうところでございますし、また、各会合の議事要旨につきましては、適切な形で対外的に 公表するという方向で考えてございます。
田島麻衣子くん議事要旨では、議事6の話をしているんですが教訓すらもきちんと改善点として言っていただけないですし私が具体的に挙げた2項目の改善点についても具体的な答弁がなく、非常に不安であると 私は言わざるを得ないですね。この有識者会議のメンバーですけれども15名、今回はいらっしゃるということで、2名がですね大手メディアの 代表取締役社長がの方が2人入っているんですね。 政府から独立した立場で、本来であればメディアというのは権力干渉する役割を担っていると思いますがこの有識者会議のメンバーに2名入っておられて、こうした方々がきちんと 権力を監視し政策を評価できるのか、その中立性は非常に良い難しい部分があるのではないかと思いますが、なぜこうしたメンバーが 大手メディアの方々がこの有識者会議のメンバーに選ばれたんでしょうか?この理由を教えてください。内閣官房
柏原内閣審議官お答えいたします。 今回の有識者会議のメンバーのここの委員の選定理由につきましては、これは総合的な判断によるものでございますので、コメントするすることは差し控えたいと思いますけれども 様々な分野から高い見識を持つ有識者の皆様にご参加いただき、多様な視点から活発にご議論いただくということは大変重要だというふうに考えてございます。
田島麻衣子くん、全く初めから質問に答えていただけてないですかね一貫してね。 このメディア大手メディアをこの有識者会議のメンバーに入れることはメディアが政府から独立立場で権力を監視し、政策を評価。本当にできるんでしょうかお答えいただけますか。 内閣官房
柏原内閣審議官お答えいたします。 先ほどの委員からの質問の中にもあったかと思いますけれども、国民に対する説明責任をしっかりと果たすということは政府としても重要なことだと思っております。こういうことからいたしましても、有識者会議 のメンバーには、多様なバックグラウンドを持ってる方に入っていただくことが適当だというふうに私としては考えてございます。
田島麻衣子くん。はい。あの議事録の公開すらも約束いただけない中で説明責任をしっかり果たすっていうふうに言っていただいても説得力はないんですけれどもね。そう、そうなんです。 よね。質疑通告4番目なんですけれども防衛大臣に伺いたいと思います。 前回の安保3文書改定前にはですね防衛省がこの防衛費予算増を目的に、芸能人らインフルエンサー100名に接触を試みたという報道が出ております。 本件の理由と、またその効果をどのように政府は把握しているかお答えいただきたいと思います。
小泉防衛大臣これ最近、まだ話題になったようですけども 報道自体、令和3年当時、これ5年前のことだというふうに承知をしております。 そして防衛省におきましては平素より様々な方々に対して、防衛省自衛隊の取り組みなどについて説明を行っているところですので、 当時の報道にあるような芸能人YouTuberなどのインフルエンサーに説明する計画自体が存在していたということではないというふうにも聞いています。 その上で防衛省自衛隊の取り組みなどについて説明を行う場合も、その謝礼等のとしての金銭の支払いなどは行っておりませんし防衛省が行った説明の結果については相手方との関係もあることから、 お答えできないことをご理解いただければと思いますがいずれにしてもいろんな幅広い方々に我々の政策を説明することは大事だと 思っていますので、これからも幅広い方々に対する説明のそれ自体は全く否定されるものではないというふうに思っております。
田島麻衣子くん、あの5年前というふうにおっしゃいましたが私は今安保3文書改定の話をしてまして、その前のときに、こうしたものが起こっているのでこれは きちんと議論する必要があると思うんですが ではですね大臣これ計画はなかったとおっしゃいましたが、2021年9月17日の記事ですけれども、防衛安全保障が専門ではない。 メディア関係者、テレビのニュースの情報番組に出演する有識者芸能人YouTuberらを挙げているという計画は、具体的にはなかったという理解でよろしいですか。
寺田審議官 はい。お答え申し上げます。 あの当時の報道にあるような芸能人YouTuberなどになどのインフルエンサーに説明する計画というもの自体が存在していたわけではございません。
田島麻衣子くん 存在していなかったということなんですねずいぶん記事になっていますけれどもまた事務次官による指示ということで名前もでてますけれどもね。であればしっかりと抗議する必要があると思いますけれども ではですね今回安保3文書改定をする中で計画はなかったとおっしゃいましたが、同様の試みこの防衛安全保障が専門ではない有識者芸能人YouTuberの方々に対して 重要性を説明して回るこのような計画というのは、現時点で一切ない。このような理解でよろしいですか。
小泉防衛大臣。先ほどからも申し上げてます通り、 これは幅広い方々に対する政策の説明や自衛隊や防衛省の取り組みについて積極的にむしろ説明してもらいたいと私は思ってます。なので、 あの、こういった取り組み自体が否定されるとしたら、例えば私自身がメディアに出て、防衛省として取り組んでいること自体も、 積極的に広報するなと言われる同じでありますのでむしろ防衛省の職員が萎縮をしないように、むしろ積極的にどんどん出てもらって構わないというふうに思っております。 田島麻衣子くんの政策自体に対する説明というのは全く私は問題なくやっていただいて構わないと思うんですが、ここで言われているのは、 防衛安全保障が専門ではない方々をターゲットとしてYouTuberや有識者芸能人テレビに出ているコメンテーター等を対象にしていることというのは、 必ずしも正しいことではないのではないか、お話をするのであるならば専門家に対してしっかりとお話をし、 そうしたことをもとに我々国会議員がこの場で議論する方が私はよっぽど健全だというふうに思うんですよね。私の質問はですよ。今回、この安保3文書改定にあたりまして、こうした 外交防衛安全保障が専門ではないインフルエンサーの方々に対して、 具体的に接触をする計画というのは、今防衛省の中ではないという理解で正しいでしょうか? 小泉防衛大臣すいません私、ちょっと先生のご意見がどういう趣旨かがよくわからないんですけども 専門家ではない。方々に防衛省自衛隊の取り組みを説明することがよくなくて専門家の方にするのは問題がないっていうのが私には ちょっと理解できません。むしろ我々国会議員、これは大臣に限らず、 日頃からそういった専門家の方々の意見交換から、一般の国民有権者の皆さんとの意見交換からしますよね。なので、それは防衛省の職員であっても、 一般の方々を対象にする形で政策を説明をする機会が悪いと言われたら、これは 我々の国民の皆さんに対するご理解を求めるような活動自体を否定される。ことになりますので、そこは専門家の方だけの 3文書の改定についての説明をせよというのは、これは私としてはちょっと承服しかねます。
田島麻衣子くんそうしたゴリ感があるということも私は理解しますが、専門家の方であれば、一方の意見を聞いたときに、違う意見というのも考慮に入れるわけですよ。 外交や防衛や安全保障の専門家ではなかったら、防衛省は大事にされたことをそのままそれを正しいと思われる可能性というのは高いわけですよね。そうした方々が YouTubeやまたテレビのコメンテーターとして話をすることによって、一般国民がどのような感想を持つのか、それはやはり私はきちんともっと議論した上でやるべきであるというふうに思います。 もう1回言いますが答えていただきたいんですが今回、安保3文書の改定において、 同様の計画というのは防衛省は持っているかどうか、この点についてお答えいただけないのでこの点に限ってお答えいただけますでしょうか?
小泉防衛大臣いやちょっとその前にですね、私今、田島先生が言われたようなことを、仮に私がいたとしたらですよ。 これ相当批判されると思いますよ。専門家以外は相手にするのはそのような趣旨では、私は今聞きました。なので、 説明をうのみにする可能性が高いから、防衛省は専門家以外の方には説明してはならないっていうのは、それは違うんではないでしょうか? 防衛安全保障が専門ではない学者有識者メディア関係者というふうになってて、それに対して100人程度をリストアップし計画的にアプローチというふうに書かれているんです。事実かどうかわかりませんけれども もう一度繰り返しますけれども、答えていただいてないのでね。 この安保3文書改定において、防衛省は、今私が申し上げたような計画ということを今回持っていますでしょうか持っていないでしょうかお答えいただきたいと思います。 小泉防衛大臣ZOO政策広報を考えたときに、 その制作方法自体を戦略的に考えなければいけないというのは当然のことだと思います。これは、街中にでて、 とにかくチラシ配ってこいとかそういったことはないですからね。なので、この政策を 説明をさせていただく努力はこれから惜しまず、職員にもやってもらいたいと思いますし私もそれはやりますし これは政治家であれば、いろんなメディアの方からインタビューの依頼だとか、また番組出演ですとか、そういったオファーは来ると思います。その中で限られた時間の中で、どういう優先順位で、どういう狙いで、受けるか受けないかも含めて 対応を考えるというのは、それは防衛省という役所であっても当然のことだと思っております。
田島麻衣子くん、小野田大臣がインタビューを受けてわかりやすく国民説明されるのは本当に大事なことだと思いますが、私がここで聞いていることとは違います。もう1回繰り返します何度も繰り返してるんですがお答えいただけてないですけれども 国民に影響を及ぼす防衛安全保障が専門ではない学者有識者メディア関係者をリストアップし、それに限定しリストアップし、防衛省がこの安保3文書改定前に 接触計画を持っているこのようなことはないですね。
小泉防衛大臣何が、私も そのこだわられてるポイントかっていうのがいまいち飲み込めない中でお答えさせていただいてるんですけど専門家であろうと専門家でなかろうと 幅広い方々に説明をさせていただきたいと思っております。そして、今後3文書の改定極めて重要でありますので、もちろん、 発信力のある方々に対しても我々がどのように考えているかっていうものも惜しまずさせていただきますし 一方でそういった方々も介さず、我々自身の、例えばSNSや様々な努力の中で、発信をさせていただいて、我々の考え方を お届けさせていただく努力も併せて惜しまずやらせていただきますので専門家がそうではないかという、そういった考え方では見ていないということはご理解いただきたいと思います。
田島麻衣子くんはいわかりましたということは否定されないというふうに私は受けましたので今ね、幅広く説明をしていくんだというふうに理解をいたしました。 はいはい。6番に移りますが安保3文書の改定の中にですね非核三原則に対する堅持 103原則の堅持という部分に変更があるかどうかということが大きく報道で出ており、国民の皆さんの関心も大きく高いと思います。 非核三原則はですねこれまでも国会決議、何度もやってきておりまして、国税として確立されたものであると大臣もこの間国税であるというふうに おっしゃってますし内閣総理大臣も、
菅大臣記者大臣が非核三原則国税であるということをおっしゃっています。 この非核3原則の堅持ということを、安保3文書で変えるこのようなことはないですか。お答えいただきたいと思います。
門脇参事官 お答えいたします3文書の改定については、現在検討を進めているところであります。現時点でその具体的な内容について予断を持ってお答えする。 ことはしかねますけれども、非核三原則につきましては、政府としては政策上の方針として堅持しております。 仮定のご質問であればそれ以上の課題することは差し控えさせていただきます。
田島麻衣子くんはい。 国会決議で何度も決議をされ総理大臣も国税であるということを答弁されてる非核三原則をですね、安保3文書を変えるということで変えてしまうこのようなことがあってはならないというふうに思うんですよね。 もう一点ですねこの安保3文書改定について国民の皆様の関心が高いのはやはりですね。防衛増税それから防衛費が積み増しされた場合の国家財政の影響であるというふうに思います。 委員の皆様にはですね資料1をお示しさせていただいておりまして、 GDP比2%で大体11兆円を超えてきておりまして、この増収の見込みというものを、増税によって、増収を見込んでいるということなんですよね。 令和9年から1.3兆円をずっと積み増していくということを国民の皆様に増税をお願いすることによってですけれども、今後ですねこの安保3文書を改定され、さらに防衛費が積み出された場合ですね。 このような増税また国庫負担というのはどのように変わっていくのか政府参考人の方に伺いたいと思います。 防衛省
万波防衛政策局長お答え申し上げます。ご質問のところでございますけど今後の防衛力の具体的な内容につきましてはご指摘ございましたように今戦略3文書の見直しに向けた 作業中でございます。したがいましてまだ検討登場ではございますけれど、これを実現するための防衛費の水準については、我が国の主体的な判断のもと具体 具体的かつ現実的に議論を積み上げていってあの額としても事業を積み上げていく結果として出てくるということだと考えてございます。 こうした議論の結果今後の防衛力の強化のために 裏付けとなる予算を確保する上で必要な財源の在り方については財政の持続性持続可能性にも十分配慮しながら議論してまいるということになろうかと考えてございます。また防衛力強化の取り組みを進める中にあっても例えば社会保障、教育といった国民生活を支えるために必要な予算を しっかり確保していくと そういった運転も必要だと考えてございますこうした考え方のもと政府全体で暴力の強化のみならず、各種の政策課題に適切に対応していくという考えでございます。
田島麻衣子くん。はい。現在ですね大体11兆円を安全保障関連経費として出しているわけですが、例えば2025年6月20日フィナンシャル・タイムズというのは、アメリカの政府の関係者がですね日本は 大体3.5%の防衛費を積むべきだということを報道でも既に出てますけれどこれをGDP600兆円として考えた場合に11兆円と いう額が必要になってくるわけで、これは途方もない額を国民の皆様に お願いすることになるというふうに思うんですよね。ですのでやはり私は冒頭でこの安保3文書改定について手続き上の問題指摘させていただきました。一つはきちんと審議時間を尽くすこと 一任するようなことがあってはならないと思いますし、きちんと審議時間をつくること、もう一つは透明性だと思います。有識者会議でどのような議論がなされたのかということを、議事要旨ではなくてきちんと スピーディーに議事録として出していくということが、私は国民の理解に非常に必要なことであるというふうに思うんですよね。 大臣に伺いたいというふうに思います。今安保3文書の改定有識者会議が始まりましたけれども、過去ですね世界の歴史を見れば世界の国々はたくさんの戦争をしているわけで その過程からは我々はいろいろな示唆ということを得ることができるというふうに思います。 質問通告8番になりますけれどこの改定にあたってですね政府というのは、どれほど過去の歴史からの教訓というものを、今後の戦略に反映させているのか。そのご意見を伺いたいと思います。
小泉防衛大臣 一般に、過去の経緯の積み重ねを総体的に踏まえた上で政策を決定していくことは当然なんですが、 過去の個別の事象の歴史的な検証については専門家の研究や考察等に委ねるべきものだと考えています。そして、事態の発生の抑止のためにはまず何よりも防衛力の強化を通じ、 我が国の防衛に係る意思と能力を相手にしっかりと認識させ、我が国を過小評価させず、 相手方にその能力を過大評価させないことが重要であり、そのためにも、我が国の防衛力強化の取り組み、そして、この防衛力はあくまで相手から武力攻撃を受けた場合に初めて 放置される自衛のための必要最小限の防衛力であることを、透明性をもって説明していくことが重要だと考えています。 同時に、偶発的な衝突や不測の事態の発生は避けなくてはならないのは当然です。そのために重要なのは、相手の意図などの分析を適切に行うとともに、 誤解や誤算によるリスクを回避できるよう、関係国等との間で意思疎通を強化し、信頼醸成を図っていくことであり、これまでもそうした努力を続けてまいりました。 現行の国家防衛戦略においても、中国やロシアとの意思疎通について留意していく旨を明記しており、中国との間では 多層的な対話や交流を推進しつつ、両国間における不測の事態を回避するため、ホットラインを含む。日中防衛当局間の回復連絡メカニズムを運用していくこととしていますし、 またロシアとの関係については、不測の事態や不必要な摩擦を招かないために、必要な連絡を絶やさないようにすることとしています。 引き続き、透明性高く、関係国等との間で意思疎通を続けてまいります。
田島麻衣子くん、ありがとうございますホットラインの部分最後答弁くわえていただいたことに感謝を申し上げますが、 大臣はですね5回矢後さんにリストによるリスクというのは回避できるようにというふうにおっしゃっていますけれども、日本政府が認識している過去の安全保障環境における 政府による誤算や誤報のリスク、こういったものは具体例としてどういったものを挙げられていらっしゃるんでしょうか?
小泉防衛大臣 これは今申し上げた通り例えばこの例が誤解だとかこの例が誤報だとか、こういった個別の事象の歴史的な検証は専門家やまた過去の 研究などされている専門家などに委ねるべきだというふうに考えてます。ただ、一般的なあの申し上げ方で恐縮ですけども 例えば最近の様々な事象を見ていても、相手の意図、そしてその能力 こういったものを過小評価もしくは過大評価することによって、思わぬような戦争紛争、こういったものが起きるというのは、今の世界の情勢を見ていれば、多くの方が感じることだと思います。 ですので我々自前の防衛力の整備、同盟国同志国との連携の強化こういったことの積み重ねの中で、我々の、この抑止力と対処力を 積み重ねていく努力というのが不可欠なこともご理解いただけるように、この3文書の改定の中でもしっかりと具体的な議論を積み上げていきたいと思います。
田島麻衣子くん、例えばですねイラク戦争においてはですねプレイヤー当時の首相はですね、我々が受け取った情報が間違っているという事実を写像するということを言っているわけなんですよね。
阿野大臣先ほどですね歴史の教訓というのは研究者にの分析に委ねるというふうにおっしゃいましたが、委ねた上で、 その上で得られた示唆というものは、きちんと日本の国家戦略の中に私は反映していくべきだと思います。 そうした部分というのは、今後の安保3文書改定の中で示唆としてきちんと反映していくこのような理解でよろしいでしょうか?
小泉防衛大臣これは過去の個別の事象の歴史的な検証ということではなく、やはり相対的な 理解の中で踏まえていくのは当然のことだと思っております。それが先ほど申し上げたように、我が国の防衛に係る意思と能力を相手にしっかりと認識をさせ、我が国を過小評価させ、 まず、相手方にその能力を過大評価させないこと、こういったことが重要だというのも、 今までの歴史的な事象などを相対的にとらまえた上での政策への反映ということでご理解いただければと思います。時間が参りますとまとめください。
田島麻衣子くん いろんな専門家が、今のこの日本が置かれてる状況を見まして、 第1次世界大戦前に非常に似ているということを分析をしておっしゃってる方が多いです。グローバル税収グローバリゼーションに対する に対する否定ですとかまたナショナリズムの高まりですとか保護主義の高まりですとか、また、同盟が直刺した時に対する疑いの目が非常に強くなっているということを 分析して、第1次世界大戦前の世界に非常にているということ警鐘を鳴らしている専門家がいらっしゃいます。その一つの教訓として、しっかり私もこの委員会で言い続けてますけれども 国家のトップ同士また大臣同士がですね、 しっかりと相手国との対話の御努力というのを欠かさない。それは同盟国であったとしてもそうでなかったとしても、やはり対話の機会ということを絶対に失ってはならないということを申し上げまして私はこの質問を終わらせていただきたいと思いますありがとうございました。