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2026-05-13・発言者 227名・cue 1797件・ 衆議院公式ページ

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00:19:54山下貴司 所要 38秒

内閣委員長
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+00:00これより会議を開きます。
+00:01内閣提出経済政策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律及び株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律案の議題といたします。
+00:13この際お諮りいたします。
+00:15本案審査のため本日政府参考人としてお手元に配布いたしておりますとおり内閣官房内閣審議官門松隆君ほか21名の出席を求め説明を聴取いたしたいと存じますがご異議ありませんかご異議なしと認めます。
+00:31よってそのように決しました。
+00:33これより質疑に入ります。
+00:35質疑の申し上げがありますので順次これを許します。
+00:38中根和之君。

00:20:32中根一幸 所要 4分59秒

自由民主党・無所属の会
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+00:01おはようございます。
+00:04自由民主党の中根和之です。
+00:06本日は経済安全保障推進法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
+00:14よろしくお願いします。
+00:15自由民主党は我が国における経済安全保障施策の議論を当初から主導してまいりました。
+00:242022年経済安全保障推進法が成立してから経済安全保障という言葉はより身近なものになってきているのではないでしょうか。
+00:35その理由の一つとして足元の中東情勢なども含めて国際情勢が大きく変化する中で我が国の経済安全保障をめぐる課題が複雑さを増していることが挙げられます。
+00:51各国における先端技術の開発競争も激化していることを踏まえれば法案を速やかに成立させ必要な対応を速やかに行うことが重要です。
+01:04他方でもう1つの理由は経済安全保障推進法を契機として民間事業者における取組が進展していることが考えられます。
+01:14外交や防衛といったいわゆる伝統的な安全保障の分野とは異なり経済安全保障はまさに経済活動の主たる担い手である民間事業者が果たす役割が非常に重要であり官民双方に非常に仲良くまた緊密な連携が不可欠でございます。
+01:37厳しい状況の中で経済安全保障に日々取り組んでおられる民間事業者の方々に敬意を称した上で官民連携の観点に重点を置いて本法案に関して質問いたします。
+01:52現行の経済安全保障推進法は大きく4つの異なる制度が存在します。
+01:58その中で基幹インフラ制度は我が国の経済社会を支える重要なインフラが安定的に提供されることを確保するために重要な役割を果たしていると思います。
+02:09そこでまず政府参考人にお伺いします。
+02:12この基幹インフラ制度は2024年の5月から適用開始され約2年が経過していますが制度の運用を通じてどのような成果が得られたとお考えでしょうか。
+02:26内閣府米山大臣官房審議官お答え申し上げます。
+02:38基幹インフラ制度でございますけれども令和6年5月17日から制度の運用を開始いたしまして令和6年度には全事業所管省庁合計で972件の届出を受け審査を行ったところでございます。
+02:54審査におきましては基幹インフラの重要な設備が我が国の外部から行われる妨害行為の手段として使用される恐れが大きいかどうかについて審査を行っているところでございます。
+03:05審査の詳細についてはお答えは差し控えるわけでございますけれども審査におきましては機関インフラ事業者等との意思疎通を行いその結果機関インフラ事業者において我が国の外部から行われる妨害行為のリスクを低減するために必要な措置が講じられることで妨害行為の手段として使用される恐れが低減し機関インフラ駅務の安定的な提供の確保につながっているものと考えております。
+03:31引き続き機関インフラ制度の着実な運用を通じまして機関インフラ駅務の安定的な提供を確保してまいりたいと考えてございます。
+03:39中田君ありがとうございます。
+03:42基幹インフラ制度につきましては先ほどお話がありましたように令和6年度だけで全省庁合計で979件の届出を受け審査を通じて事業者との意思疎通が進み外部からの妨害リスクを低減する効果が出ているものと受け止めます。
+04:00基幹インフラは国民生活と経済活動を支える土台であります。
+04:05引き続き事業者の負担を考慮しながら配慮しながら制度の着実な運用を通じて駅務の安定的な提供の確保を努めていただきたいと思います。
+04:17よろしくお願いします。
+04:18次に、小野田大臣に伺います。
+04:20先ほど申し上げたとおり経済安全保障の取組を推進するにあたっては経済活動の担い手である民間事業者と連携し経済安全保障の取組を推進するにあたってこの産業界とも理解をいただきながら官民が取り組みを進めることこれが重要だと思っております。
+04:42基幹インフラ制度について単に事業者に負担を押し付ける仕組みにならないよう民間事業者の意見も聞きながら官民で連携することが重要ですがどのように取り組んでいるのかお伺いします。
+04:58小田原大臣。

00:25:32小田原 所要 1分30秒

大臣
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+00:00基幹インフラ駅務は民間事業者を中心に提供されているものであり制度の目的を達成するためには民間事業者に対し国から一方的に負担を犯すのではなく国と民間事業者が相互に連携して取り組んでいくことが不可欠であると考えております。
+00:16このため内閣府及び事業所管省庁において基幹インフラ制度に関する相談窓口を設置し事業者等からの相談に対応しております。
+00:26また、事業所管省庁は重要設備導入時における国の事前審査に際して基幹インフラ事業者等と意思疎通を行うことで妨害行為のリスクを低減するために必要な措置を講ずるようにより早期の段階から事業者等に検討を促すこともあり得るところです。
+00:42こうした個々の意思疎通に加えて制度改善に向けたアンケートなどを実施しているところでありましてこのような取組を通じて基幹インフラ事業者様から様々な御意見をいただいておりましてこれらの御意見も踏まえて本法案において制度の運用改善を図るための改正を盛り込んだところでございます。
+00:59また、法改正事項以外にもより事業者の予見可能性を高めるためにこれまで内閣府や事業所管省庁が公表している制度の改設いわゆるQ&Aの見直しを随時行ってまいりました。
+01:11今後もより制度を改善すべく届出事項そして手続等を定める省令等の見直しを行うこととしております。
+01:18引き続き民間事業者等と密に一措を図りながら不断に基幹インフラ制度の改善に向けた見直しも行うことで事業者の負担軽減そして制度の実効性を図られるように取り組んでまいりたいと思います。
+01:29中田君。

00:27:02中根一幸 所要 10分2秒

自由民主党・無所属の会
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+00:00小野田大臣詳細な答弁ありがとうございます。
+00:03現場の声をしっかりと聞きながら制度改善を取り組んでいるとの答弁心強く受け止めました。
+00:12経済安全保障は官民の信頼があって初めて成り立つと思っておりますので引き続きわかりやすくまた使いやすい制度運用をお願いいたします。
+00:22既存の15分野での運用や民間事業者から寄せられた意見を踏まえて制度そのものについて普段に見直していくことが重要ではないかと思います。
+00:36今回の改正法案でも制度改善を図る内容が盛り込まれておりますがどのような対応を行うのか政府参考人にお伺いします。
+00:48与田山大臣官房審議官お答え申し上げます。
+00:57まさに委員御指摘のとおり運用上明らかになった課題でありますとか事業者からの御意見等を踏まえまして不断に制度の見直しを行いまして改善を図っていくことは重要であると認識してございます。
+01:09こうした観点から本改正法案におきましても事業者の手続負担の軽減でありますとか制度指針に沿った適正な運用の明確化等を図るため例えば法第52条について特定重要設備の導入に係る届出義務の適用範囲を明確化する改正をそして法第53条について事業者の新規指定に係る経過措置規定を見直す改正をそれぞれ行うこととしてございます。
+01:39本改正法案以外の制度改善事項も含め引き続き事業所管省庁や関係事業者と密に一つを図りながら不断に制度の見直しを検討してまいりたいと考えてございます。
+01:51中谷君ありがとうございます。
+01:54今回の改正で法第52条届出の範囲の明確化や53条経過措置の見直しなど事業者の負担軽減と制度の実効性を高める上で大変重要なことだと思っています。
+02:08経済安全保障は規制を強めるだけではなくて現場の声丁寧に聞きながら普段の見直しを進めていただきたいと思います。
+02:17次に、重要な物資の安定的な供給の確保についてお伺いいたします。
+02:22現在は16の特定重要物資が指定されこうした物資を供給する事業者の取組に対して支援措置が講じられているものと承知しております。
+02:32我が国の経済安全保障にとって重要な物資のサプライチェーンを強靭化すべく事業者に対する支援は引き続きお願いできればと思います。
+02:42今回の改正法案において重要な物資の供給に不可欠な駅無に外部一層性等がある場合も特定重要物資として指定支援できるようにする規定が盛り込まれております。
+02:56また、事務省庁として特定重要物資の供給に不可欠な駅無の提供の事業を所管する省庁も追加されました。
+03:07この場合必ずしも物資の製造を所管する省庁と物資の供給に不可欠な駅務を所管する省庁が一致しない場合が出てくるのではないかと思っております。
+03:20同じ物資とはいえその製造とその供給に不可欠な駅務は所管する省庁が異なればさらにはその支援に必要な情報や知見なども異なるのではないでしょうか。
+03:33政府参考人にお伺いします。
+03:36このような場合には一つの特定重要物資に対して複数の支援法人や支援独立行政法人を指定すべきではないかと私は考えますがいかがでしょうか。
+03:48米山大臣官房審議官お答え申し上げます。
+03:59基本的には一つの特定重要物資に対しまして法人が有する知見や体制等に考えまして一つの支援法人または支援独立行政法人を指定することとしてはございます。
+04:10他方まさに御指摘のとおり特定重要物資の供給に不可欠な駅務これは必ずしも特定重要物資の生産輸入または販売に伴うものとは限らないということでございます。
+04:26全く別の独立した駅務が供給不可欠駅務であるような場合には生産輸入販売の事業について知見を有する法人が当該供給付加計税勤務に関しては必要な情報や技術的知見を持っていないということもあり得ると認識してございます。
+04:45このため特定需要物資の安定供給確保に対する効果的効率的な支援の観点から取組内容に応じまして複数の指定法人等を指定することが適切な場合には複数の支援法人支援独立法人を指定することも考えられると認識してございます。
+05:04中田君ありがとうございます。
+05:06基本的には1つの特定需要物資に対して1つの法人を指定すると特定需要物資の供給に不可欠な駅務は取組の内容に応じて複数の指定法人また支援独法を指定した方が適切であることも考えられるというようなお話をいただいたと思います。
+05:24需要物資であっても一つの需要物資であっても製造不設報酬修理など必要な専門性が異なりますので状況に応じて複数の支援法人や支援独法を指定していただき制度の実効性を高めていただきたいと思います。
+05:41よろしくお願いいたします。
+05:42一方複数の事業所管省庁にまたがる場合は支援を受ける事業者の側からすれば相談すべき窓口が多岐にわたるようなことがあれば非効率的です。
+05:55事業者を効果的に支援しサプライチェーンの強靭化に向けて必要な取組がしっかり行えるように政府参考人がそれぞれ確認させていただきたいと思いますがまず主務大臣はどのように決めるのでしょうか。
+06:13複数の主務大臣が存在する場合取組方針はそれぞれ定めるのでしょうか。
+06:19また、供給確保計画の認定は誰が行うのでしょうか。
+06:25米山大臣官房審議官お答え申し上げます。
+06:36まず支部大臣の決定についてでございます。
+06:38改正後の推進法第86条1項におきまして支部大臣は特定重要物資の生産輸入もしくは販売または特定重要物資に係る特定重要物資等供給不可欠駅務の提供の事業を所管する大臣としております。
+06:53実際に物資の安定供給確保を図るにあたっては安定供給確保を図る上で必要な取組に係る事業を所管する大臣が主務大臣となって取組を進めることを想定してございます。
+07:06そのためある物資について複数の主務大臣が存在することもあり得ると認識してございます。
+07:11そして複数の支部大臣がまさに存在する場合の取組方針の策定のあり方でございますけれどもサプライチェーンの強靭化に向けた取組を進めるためには原材料や部品などの調達生産在庫管理配送販売に至るまでの各段階について個別に検討するのではなくてサプライチェーン全体を踏まえて必要な取組の方針を示すことが適切であると考えてございます。
+07:39このため複数の支部大臣が存在する場合でありましても1つの物資については1つの取組方針を策定することを想定してございます。
+07:48そして認定する主体についてでございます。
+07:52実際の供給加工計画の認定に当たりましては各事業に専門的知見を有する大臣が審査をし取組物資に沿っているかどうかを判断することが適切と考えております。
+08:04したがいまして例えば光海底ケーブルを特定重要物資として指定しまして生産そして不設それぞれに係る取組を実施する場合におきましては生産の事業を所管する経産大臣が生産に係る計画についてそして不設の事業を所管する総務大臣が不設に係る計画についてそれぞれ審査認定をすることが想定されるところでございます。
+08:29詳細については今後の開放例の整備の中で個別の物資ごとの事情も踏まえて検討してまいります。
+08:35長谷君ありがとうございます。
+08:37首務大臣は特に取組が必要とされる事業を所管する大臣または複数の大臣という御説明また取組方針についてはサプライチェーン全体のことを踏まえて首務大臣が複数いたとしても1つの物資については1つの取組方針を策定するということまた供給確保計画の認定は当該計画に係る事業を所管する支部大臣がほかの支部大臣にも協議した上で認定するというような答弁だったと思います。
+09:06今後省令等の整備の中で民間事業者の取組をしっかり後押しできる仕組みもぜひ検討していただきたいと思います。
+09:15続いて、今回の改正法案により経済安全保障上重要な海外事業を支援するため新たな制度が創設されることになっております。
+09:27我が国の経済安全保障を推進するためには優れた技術やサービスを海外に展開しようとすること国内事業者を後押しすることはますます重要になっていきます。
+09:37この特定海外事業促進制度しっかりとやっていただきたいと思っておりますが制度が実行していくにあたっては政府やJBEC側の十分な体制整備と十分な事業費を確保することが必要ではないかと思っております。
+09:56この点について御見解をお伺いします。
+09:58大学泉政策統括官。

00:37:05所要 1分41秒

政策統括官
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+00:00ただいま御指摘のありました。特定海外事業促進制度でございますが本制度は昨今の国際情勢の激変を受けまして同盟国同志国そしてグローバルサウス諸国などと共同し官民一体となって経済安全保障上重要な海外事業を実施する必要があることさらにはグローバルサウス諸国等の旺盛な需要の取り込みを通じて我が国企業の国際競争力を維持するとともに地政学上の重要な地域における我が国のプレゼンスを高めつつ我が国企業が変わる経済安全保障上重要なグローバルサプライチェーンを強化する必要があることこれを踏まえて創設するものでございます。
+00:43その上で、新たな制度の実施に当たりましては制度の運用に当たっての基本的な考え方や詳細な要件等を規定する基本指針等の規定を策定するとともにそして当該制度の実施に必要十分な体制や予算を確保することが必要であるとこのように考えてございます。
+01:03このため現在本制度において出入手等の業務を行う株式会社国際協力銀行JVICや関係省庁と連携いたしまして基本指針などにおいて定めるべき事項とともに必要な体制予算などについて検討しているところでございますが今議員からの御指摘を踏まえまして制度を迅速に立ち上げて円滑に運用するとともに本制度の目的である経済安全保障上重要な事業の実施やそれを通じた経済安全保障上重要なグローバルサプライチェーンの強化が確保できますように必要な体制予算についてしっかり確保してまいりたいこのように考えてございます。
+01:40長谷君。

00:38:46中根一幸 所要 2分2秒

自由民主党・無所属の会
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+00:00よろしくお願いします。
+00:01最後に現行法で規定されている特許出願非公開制度についてお聞きしたいと思います。
+00:08この制度は保全視点を行い出願内容を非公開とすることで特許手続を通じた機微な技術の公開や情報流出を防止するための制度だと承知しております。
+00:19特許出願非公開制度は基幹インフラ制度と同じく運用開始から約2年が経過しております。
+00:25どのような運用状況になっているか政府参考人にお伺いします。
+00:29米山大臣官房審議官お答え申し上げます。
+00:39経済安保推進法の特許出願非公開制度でございますけれども令和6年5月1日から制度の運用を開始いたしまして制度運用開始後令和6年度におきましては内閣府の保全審査に付された件数は90件そして保全審査の結果特許出願を非公開とする保全指定の件数としてはこの段階ではゼロ件であったということでございます。
+01:06内閣府としては情報流出防止という本制度の趣旨にとどまらず従来安全保障の観点から特許出願が差し控えられてきた発明について宣言権の確保が可能となるという本制度の活用の側面についても積極的な周知を行ってきたところでございますけれども引き続き経済界との丁寧な対話を通じまして本制度の理解促進を図ってまいりたいと考えてございます。
+01:31中田君ありがとうございます。
+01:32時間になりましたのでこの終わりに経済安全保障を推進するには今回何度も言ったように多岐にわたる取組官民が緊密に連携して行うことが一番重要だと思っておりますので本法案の成立後は不断な見直し体制整備も含めて引き続き必要な検討を行っていただきたいと思います。
+01:55質問を終わります。
+01:58次に、安藤貴雄君。

00:40:49安藤たかお 所要 1分36秒

自由民主党・無所属の会
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+00:03自民党の安藤貴雄でございます。
+00:08本日は質問の機会をあえてございます。
+00:10私も一応医者もやっておりましたので経済安全保障の中で特に医療のことに関して5つ質問をさせていただきたいと思います。
+00:24まず小野田大臣にお願いしたいんですけれども近年世界の情勢は大きく変化をしてまいりました。
+00:31半導体や重要鉱物すなわちエアアースをめぐるサプライチェーンの問題そしてサイバー攻撃の高度化地政学的リスクの高まりなど経済安全保障を一体として考える時代になってまいりました。
+00:49また、新型コロナウイルスの感染症の流行時にはマスクや医薬品などの供給不足が発生し国民生活や医療提供体制にも大きな影響を及ぼしました。
+01:01加えて医療DXが進む中でサイバー攻撃による病院機能停止も現実の課題となっております。
+01:09こうした中で今回の経済安全保障推進法の改正は国民の生活や地域社会を守る上で非常に重要な改正であると確信しております。
+01:24改めて本改正の医療の追加の意義と重要性について小野大臣にお伺いしたいと思います。
+01:34よろしくお願い申し上げます。
+01:35小野田大臣。

00:42:25小野田紀美 所要 1分12秒

大臣
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+00:00経済安全保障推進法に基づく基幹インフラ制度は国民生活の基盤となる重要な社会インフラ駅務の安定的な提供の確保を目的としております。
+00:11医療は申し上げるまでもなく国民生活の基盤となる重要な社会インフラでございます。
+00:16近年医療DXが一層推進されていることや医療機関へのサイバー攻撃が生じていることなどを踏まえて今般機関インフラ制度の対象に医療分野を追加することとしています。
+00:27具体的には本法案により同制度の対象に今後医療DXの推進において中心的な役割を担う医療情報基盤診療報酬審査支払機構の行う医療DX関連業務及び病院の行う医療等を追加するものであります。
+00:43これによって医療分野の対象事業者が重要な設備の導入や維持管理等の委託を行う際に当該設備が我が国の外部から行われる妨害行為の手段として使用される恐れが大きいかを国が事前に審査を行うことになります。
+00:59こうした妨害行為のリスクを軽減することによって対象事業者による駅務の安定的な提供を確保していくこととしておりまして今回の措置は国民生活にとって重要な改正内容であると考えております。
+01:11安藤君。

00:43:37安藤たかお 所要 15分19秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00どうも大臣ありがとうございました。
+00:02今後の制度の実効性を高めながらぜひ丁寧に運用を進めていただければと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
+00:10次に2問目でございますけれどもこれは政府参考人の方にお願いしたいと思います。
+00:16基幹インフラについてお伺いしたいと思っています。
+00:22今回の法改正でおいては対象分野に新たに医療が追加され対象事業者として病院を指定する方向と承知しております。
+00:34一方日本には約8000の病院があり公立公的民間といった設置主体の違いや規模や地域性など多様な医療提供体制が構築されています。
+00:49地域医療を支える役割もそれぞれ大きく異なる現状があります。
+00:55そこで、質問をいたします。
+00:57今回の医療分野においてはどのような考えや基準で対象施設を選定していくのかまた指定された施設について追加の費用負担これは大きい問題ですけれどもこの費用負担が発生するのか政府に御見解をお尋ねしたいと思います。
+01:18厚生労働省森審議官病院の指定対象の追加についてでございますが基幹インフラ制度の対象となる事業者の指定基準については同制度の基本方針におきましてその提供する駅務の安定的な提供に支障が生じた場合に国家及び国民の安全を損なう事態を生ずる恐れが大きいものとして事業者の事業規模それから代替可能性を踏まえて定めることというふうにされているところでございます。
+01:59こうした観点からこれまで社会保障審議会の医療部会それから経済安保法制に関する有識者会議での御議論をいただきましてそこで病床数などの事業規模のほか代替可能性の観点からですね高度な医療提供能力に加えて救急災害医療の拠点及びそれらのバックアップとしての役割を担っていることということを勘案してですね地域における最後の取り出としてのですね医療機能を有する特定機能病院を念頭にして行うこととしているところでございます。
+02:38それから費用負担につきましては制度対応に当たって必要な事務的費用を含む負担が生じることも想定されることになりますが今回の規制措置が事業者にとって過度な負担とならないように規制対象を真に必要な範囲に限定すると必要な範囲にするとともに事業者に十分な準備期間を確保するそれから事業者が円滑に準備を進められるよう制度周知相談窓口を通じた個別相談を行うといったことによって事業者の負担軽減に適切に努めてまいりたいというふうに考えております。
+03:18安藤君どうも御丁寧な御説明をありがとうございました。
+03:23ぜひ今おっしゃったように実効性と現場の負担の両面を考えてよろしくお願いしたいとそう思っております。
+03:30次に3番目の質問ですけれどもこれはサイバーセキュリティに関してございます。
+03:37これも政府参考人の方にお願いしたいと思っております。
+03:40今回の法案の中でもキーワードといえるこのサイバーセキュリティについてお伺いいたしたいと思います。
+03:50近年ランサムウェアの攻撃などにより病院が機能停止に追い込まれる事例が増えてきております。
+03:58医療現場では電子カルテや無門システムのネットワーク化に加えてオンライン資格確認や電子処方箋など医療DXが急速に進んでおります。
+04:11さらに、地域医療連携の観点から施設間で医療情報を共有する取組も進められております。
+04:20このように考えますと医療インフラというものは点でなく面これが重要です。
+04:26点でなく面で提供していくことが重要だと考えております。
+04:31こうした中政府としては医療分野におけるサイバーセキュリティをどのように位置づけて取り組んでおられるか御見解をお願いしたいと思います。
+04:43厚労省森審議官委員御指摘のとおりサイバーセキュリティ対策につきまして医療の場合は本当に地域全体で能力を高めていくということが非常に重要だというふうに考えております。
+05:04今般医療分野が基幹インフラ制度に位置づけられるにあたりその対象となる病院として地域における最後の取り出しとしての機能を有する特定機能病院を念頭にして行うことでより安定的に医療を提供することが可能になるように検討を進めているところでございます。
+05:27一方で御指摘のとおり地域の医療提供体制は複数の医療機関によって重層的に構築され地域の患者に対して必要な医療提供されているものというふうに認識しております。
+05:41本当に特定機能病院の広範とこだけじゃなくて地域全体で底上げを図っていくという取組をどんどんしていかなければならないというふうに考えているところでございます。
+05:52厚労省といたしましてはこれまでも特定機能病院であるか否かを問わず広く医療機関におけるサイバーセキュリティ対策として医療機関の管理者にサイバーセキュリティ確保のための措置を義務付けるとともにガイドラインを策定して具体的な措置を示しております。
+06:11加えてこのような措置を実施するために医療機関向けの研修の提供病院におけるネットワークの安全性の検証等の支援を行っているところでございます。
+06:21DXを進めていく上で医療分野のサイバーセキュリティ対策の重要性というのはますます高まっているものというふうに認識しておりまして今後とも医療機関全般に対する必要な対策というのをしっかり対応してまいりたいというふうに考えております。
+06:38安藤君おっしゃられるように医療提供体制全体を含めたサイバー対策をお願いしたいと思っております。
+06:50次に4問目でございますけれどもこれは先ほど小野田大臣からもお話がありましたけれども医療情報基盤診療報酬審査支払基金についてご質問をさせていただきたいと思います。
+07:08これも政府参考人の方にお願いしたいと思っています。
+07:12これまで診療報酬支払基金として運営されてきました。
+07:21この同機構ですけれども本年10月より従来業務に加えて医療DX関連業務の中核的な役割を担うと承知しております。
+07:34また、今回の法改正において機構が基幹インフラの対象事業者として指定される方向と伺っております。
+07:46そこでこの本機構を対象事業者として指定することで国や医療現場へはどのような効果がもたらされるのか政府の御見解をお願いしたいと思います。
+08:03厚労省森審議官社会保険診療報酬審査支払基金についてでございますが委員御指摘のとおり昨年成立いたしました。医療法の改正によりまして本年10月から医療DXの運営に係る母体として医療情報基盤診療報酬審査支払機構へというふうに改装される予定でございます。
+08:37同機構がシステムの運用保守等を行うこれ3つほどございまして電子処方箋管理サービスそれから電子カルテ情報共有サービスそれからオンライン資格確認サービスこれらの3つのハブの拠点として機能していただくことになるわけでございますがといった医療DXのための取り組みは医療機関の間で医療情報の共有を進めることによって患者に対して切れ目なくより質の高い医療等を効率的に提供することそれから医療機関における業務の効率化などを目指して事業をやっていただくというふうに考えているところでございます。
+09:23一方で先ほど申しましたようにこれらの3つの機能のハブ的な機能を持つわけでしてこれらについてしっかりとサイバーセキュリティ対策も含めて行っていかなければならないということで今回基幹インフラの指定の対象にさせていただくということを考えておりましてその指定インフラの対象事業者に追加しこれらの医療DXに係るシステムを安定的に運営することにより国民それから医療機関等に対して安心してDXサービスをご利用いただけるように図っていくさらに安定的な医療提供に寄与するものだというふうに考えているところでございます。
+10:05安藤君どうも御答弁ありがとうございました。
+10:10医療DXにおいてはまた検診データの利活用など攻めの予防医療にも関連し高い総理にも重要視する部分かとそう思っております。
+10:24その意味でも機構の今後の役割を期待しております。
+10:29一方でレセプトデータという意味では国保連合会も重要な役割を担い機関インフラの議論においても検討する必要があると感じております。
+10:41先日国保地方会の花勝則委員長ともお会いをしましてぜひ協力をしていきたいという強い言葉をいただいたのでとてもありがたく思っております。
+10:55引き続き良い制度設計に向けてお願いできればと思っております。
+11:01では最後の5問目の質問に移らせていただきたいと思います。
+11:07最後はサプライチェーンに関してでございます。
+11:10これも政府参考人の方にお願いできればと思っております。
+11:16パンデミックの際にはマスクや防護具手袋などの医療物資の不足が大きな問題となりました。
+11:25また、人工呼吸器やエクモなどの医療機器抗生物質やワクチンなどの薬品についても供給不足が生じ医療提供体制に大きな影響を及ぼしました。
+11:38物流や原材料不足の流れは全日本病院協会の官の会長もおっしゃっておりますけれどもシングルユースの医療材料の再滅菌の議論にも影響しているようです。
+11:53これはいわゆる医療材料の再利用していこうではないかということでございます。
+11:59このように平時には安定供給されているように見えても有事の際には海外依存や供給量の脆弱性が一気に顕在化したことは記憶に新しいことでもあります。
+12:13医療現場で用いられる物資には海外に大きく依存するものも少なくありませんそこでお伺いいたします。
+12:22現状では医療関連の特定物質の指定は限定的だと認識しておりますが今後対象をさらに拡大していく可能性はあるでしょうか。
+12:34医療分野のサプライチェーンの強靭化について政府としての御見解をお伺いしたいと思います。
+12:42よろしくお願いします。
+12:42厚労省森審議官特定重要物資医療関係の特定重要物資の指定についてでございますけれどもこちらについてはもともと令和4年にサプライチェーン調査を行いましてベータラクタム系の抗菌薬4品目を対象にしてきたというところでございます。
+13:09併せて昨年の暮れに人工呼吸器についても医療機器として追加させていただいてきたというところでございます。
+13:19当然これは日々国と状況それからサプライチェーンの状況それから知性学リスク等も変化していく中で必要なことをチェックしていかなければならないものだというふうに考えているところでございまして厚労省においてはこれまでも抗生物質の製剤とそれから人工呼吸器に対して必要な国内の生産基盤の強化備蓄の支援等を行ってきているところでございます。
+13:51併せて御指摘のように今はいろいろな状況が変化していく中でどう考えるかということで医療関係物資については国民の生命生活にとって大変重要であるというふうに私ども考えておりまして引き続き関係省庁とも連携してサプライチェーンリスク調査をしっかりやっていきたいというふうに考えております。
+14:13今の時点でもう1回きちんと評価していくとその上でその結果も踏まえて特定重量物資への追加的な指定も含めて安定供給確保に向けた必要な対策を適切かつ迅速に講じていきたいというふうに考えているところでございます。
+14:33安藤君どうもありがとうございました。
+14:36最近では地政学的リスクの影響によって原材料費や輸送費が高騰して一部の医療材料においてはこれは富山さんですけれども6月から手袋とかアイプロンとか家庭手とか価格が約1.5倍から2倍にしてほしいというケースも伺っております。
+14:59こうなるとやはり基柱改定の検討も必要になってくるのではないかとそう思っております。
+15:06今後も安定供給の体制の強化を着実に進めていただければと思っております。
+15:13これにて私の質問を終わらせていただきます。
+15:17どうもありがとうございました。
+15:17次に、鳩山次郎君。

00:58:56鳩山二郎 所要 1分28秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:02鳩山君自由民主党の鳩山次郎でございます。
+00:11本日は内閣委員会で久しぶりの質問ということで質問の機会をいただきましてありがとうございます。
+00:16時間も限られていますので早速質疑に入らせていただきたいと思います。
+00:21本法案は3年目の見直しということで今回大きく5つのテーマが盛り込まれていますが直近では中東情勢の緊迫化によって引き起こされた重要であるものの特定物資には指定されていない物資の供給不安の問題や悪用されれば大変な脅威となりかねないクロードミトスの問題などを考えますとやはり我が国の経済安全保障のためには常に洗練された最新の情報をもとに政策を打ち出していく必要があります。
+00:52その上で、本法案で特に重要な役割を果たすのは経済安全保障政策を考えるシンクタンクの創設であると考えますがこの総合的な総合安全保障シンクタンクはその趣旨目的から考えますと全省庁横断的な役割を担うものだと思いますがそれをなぜ経済産業研究所リエティのもとに置くのかそして経済安全保障に係る調査研究や政策提言を行うにあたってリエティの強みとは何なのかまずはこの2点を政府参考人からお答えをいただければと思います。
+01:25内閣総打大臣官房審議官。

01:00:25大臣官房 所要 1分39秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06経済安全保障をめぐる課題が複雑させる中で外交情報防衛経済技術の専門知識を総合的に結集して対応することが重要になってございます。
+00:16その中で政府内部では経済案の書に係る調査研究を行う専門人材の十分な確保は困難であるという一方で外部委託等による調査研究では単年度ごとの契約が基本となりまして政策立案現場と中長期的な視点に基づく継続的な議論が難しいといった課題がございます。
+00:37これらの課題を解決するべく有識者会議からは総合的な経済暮らしをシンクタンク機能を担う主体としては自律的でありつつ政府の要請にも対応可能なガバナンスを備えまた継続的な運営が可能な独立行政法人の一つであることなどが必要であるとともに経済暮らしを分野に隣接する分野での調査研究の蓄積がありまた産業界との交流やアカデミアとの人的ネットワークを有することが望ましいとされましてこれらの要件を乱す独立行政法人経済産業研究所の中にシンクタンクを設置するということが適切であるとの提言をいただいたところでございます。
+01:17こうした提言等も踏まえまして経済安全保障に関してサプライチェーンの脆弱性に係る調査研究等の蓄積とシンポジウムの開催等も通じた産業界との交流アカデミアとの人的ネットワークを有する経済産業研究所に総合的なシンクタンクを設置することとしたところでございます。
+01:36畑山君。

01:02:04鳩山二郎 所要 34秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00御答弁ありがとうございます。
+00:01政府の考え方はしっかりと理解をさせていただきました。
+00:05次の質問ですが小野田大臣にお聞きをさせていただければと思います。
+00:09この新たに創設されるシンクタンクが期待されている役割を果たすだけの実効性を保つためにはそれだけの能力を持ったいい人材が必要となってきますがそのためには十分な人員体制の整備と処遇そしてそれを裏付ける予算の確保が必要になると思います。
+00:26人材の確保のため政府としては具体的にどのように取り組んでいるのか小野田大臣のお考えをお聞かせいただければと思います。
+00:33小野田大臣。

01:02:38小野田紀美 所要 57秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00総合的な経済安全保障シンクタンクには外交情報防衛経済技術の高度な専門知識を総合的に研修し政府の要請に即応することも含めて定量的な調査研究や各府省の省庁を横断したテーマの調査研究政策提言を行わせることとしております。
+00:18有識者会議からも適切な給与水準処遇そして専門的知見を有する人材とマネジメント人材の双方において人材を充実させていく重要性について御提言いただくなどシンクタンクに期待される役割を十分果たすには委員御指摘のとおり人員体制の整備や活動費の確保が必要不可欠でございます。
+00:38このため政府としても産学官から優秀な人材の参画を得るために産業界やアカデミア等に働きかけを続けるとともにそれらの人材が調査研究等を着実に実施できるように関係省庁の協力も得ながら必要な活動費この確保に努めてまいりたいと考えております。
+00:56畑山君。

01:03:36鳩山二郎 所要 4分8秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00小野田大臣御答弁ありがとうございました。
+00:02非常に前向きな力強い御答弁だったと思います。
+00:05ぜひこれからもしっかりと取組を前に進めていただければと思います。
+00:09次の質問ですが質の高い調査研究や政策提言を行っていく上には海外のシンクタンクとの連携も大変重要になってくると思いますが政府としてどのように国際連携に取り組んでいくのかこの点を政府参考人からお聞かせをいただければと思います。
+00:24相談大臣官房審議官お答えいたします。
+00:33総合的な経済全国のシンクタンクが国際的にプレゼンスを示し海外の著名シンクタンクやその研究者のハブとして世界的ネットワークを構築することは調査研究能力を高めるとともに優秀な人材を引きつけ政策提言を高度化していく上で重要であると考えてございます。
+00:51有識者会議からも国際的に著名なシンクタンクと積極的にパートナーシップを結んで共同することで経済安全保障に関する日本の課題意識を共有するとともに知見を学んで我が国の調査研究能力の向上につなげるべきとの提言をいただいているところでございます。
+01:08昨年12月には政府といたしまして経済安全保障東京フォーラムを開催したところでありこうした経済安全保障分野における国際フォーラムの定期的な開催等も含め国内外のシンクタンクのネットワークの構築強化等によりまして経済アンケートの確保に向けた対応を強化してまいりたいと考えてございます。
+01:28畑山君御答弁ありがとうございます。
+01:31国際連携大変重要でありますから今後もしっかりと取り組みをしていただければと思っております。
+01:37次の質問ですが経済安全保障において官民の協力は必要不可欠なものでありますが今回新たに創設しようとしている官民協議会についてお伺いをいたします。
+01:48この協議会では官民でそれぞれどのような情報を共有することを想定されているのでしょうか。
+01:54また、民間企業はいわゆる企業秘密などもあると思いますがそのような情報の開示を強要したりすることはないのでしょうか。
+02:02また、厚生委員の情報はしっかりと守られるのかこの点について政府参考人にお伺いをいたします。
+02:08総理大臣議員お答えいたします。
+02:17官民協議会では経済安全保障上の幅広い課題についてその時々の情勢等を踏まえつつ官民で情報共有や対策の協議を行うべきテーマを設定し必要な参観額の関係者の参画を得て議論を行うこととしてございます。
+02:32現段階で官民協議会によっていかがある情報を共有するのか一概に申し上げることは困難でございますけれども例えば政府からは安全保障上の脅威リスクまたその背景にある各国の動向また民間企業等からこのような脅威リスクを踏まえて自社や業界に置かれている具体的な状況や課題認識対応方針など経済安全保障の課題への対策を講じていく上で重要な必要となる情報を共有することが想定されてございます。
+03:03一方で競合を他社に共有することで競争上の不利益となることが見込まれるなど正当な理由が認められる場合は求めに応じないことも可能であり民間企業に強制的に情報共有を求めるものではございません官民協議会が所要の規定を機能を発揮するには民間企業等からの構成員から有用な情報を提供していただくことが重要であると考えておりまして参加者間の情報共有のあり方については今後民間企業との意見も伺いつつ丁寧に検討してまいりたいと考えてございます。
+03:38畑山君御答弁ありがとうございます。
+03:41時間がないので次の質問に移らせていただきます。
+03:44民間からこの協議会に参加していただく方についてお伺いをいたします。
+03:48どのような人材が協議会の構成員となることが想定されているのでしょうか。
+03:53経済安全保障を協議していく上で重要かつ機密性の高い情報を扱うこともあろうかと思いますが協議会の構成員にはセキュリティクリアランスが必要となるのでしょうか。
+04:05政府参考人にお答えをいただければと思います。
+04:07相田審議官お答えいたします。

01:07:44相田 所要 1分15秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:07官民協議会では経済安全保障の幅広い課題についてその時々の情勢等を踏まえつつ官民で情報共有や対策の協議を行うべきテーマを設定し必要な参観額の関係者の参画を得て議論を行うこととなります。
+00:21この官民協議会において想定される構成意義はテーマによって異なると考えられますけれども例えば関係省に加えまして独立行政法人また専門性を有する研究機関学識経験者自治体民間企業等に参加いただくことを想定してございます。
+00:39またこの官民協議会の構成に全てにセキュリティクリエランス制度上の適正評価を実施するものではございませんけれども官民協議会におきまして政府より重要経済保障が提供される場合には適用事業者の認定緊密保持契約の締結適正評価の実施などセキュリティクリエンス制度に基づいた所要の手続きを経ることになります。
+01:02この官民協会におきましては事業計算法情報を含め適切な情報管理の下で取り扱えるようにすることが重要であると考えてございまして適切に対応してまいりたいと考えてございます。
+01:14片山君。

01:09:00鳩山二郎 所要 3分53秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00御答弁ありがとうございます。
+00:01本法案にはリエティに官民協議会の運営の一部を行わせることができることとなっておりますがリエティに官民協議会の運営に関する業務を行わせることとしたのはなぜなのかその理由についてお伺いをしたいと思います。
+00:16また、新設されるシンクタンクは官民協議会においてどのような役割を果たすことが期待されているのでしょうか。
+00:22お答えをいただければと思います。
+00:23総理大臣お答えいたします。
+00:31独立行政法人経済研究所は経済安全保障部員の専門的な知見を蓄積しておりまた産業界との交流やアカデミアとの人的ネットワークを有していることから総合的な経済の新規タンクを設置することといたしました。
+00:46また、新規タンクと官民協議会との連携につきましては有識者会議から新規タンクの調査研究によって得られた知見を官民協議会の枠組みを通じて民間事業者に提供するとともに官民協議会の議論を通じて浮かび上がってきた課題や事業者の問題意識等を新規タンクの調査研究に生かすという相乗効果が期待されるとの提言をいただいたところでございます。
+01:11こうした提言も踏まえまして法第3条の2第8項においてリエイティに官民教育会の運営に関する事務の一部を行わせることができるとされてございますけれどもまさにこの総合的なシンクタンクは自らの調査研究結果を官民教育会の議論に提供するとともに官民教育会における民間事業者の問題意識を調査研究に生かすことが期待されているところでございます。
+01:36畑山君御答弁ありがとうございます。
+01:40次に、重要な海外事業の転換支援についてお伺いをいたします。
+01:45昨今経済の武器化という表現が使われるようになりましたが経済安全保障上日本の技術を海外で広げていくことも非常に重要であります。
+01:55まずは改めて特定海外事業促進制度に関する改正の趣旨目的について政府参考によりお答えをいただきたいと思います。
+02:03泉政策総括官令和4年の推進法の施行以降経済安全保障の確保に当たりましてはサプライチェーンの強靭化措置として重要な物資の生産基盤の強化や備蓄などの取組を支援し外部移動の低減を図る措置を講じてまいりました。
+02:24この結果これまでの支援実績のほとんどが国内向けの措置となってございます。
+02:29一方海外で行われる事業には国際情勢の変化の中でも我が国の国民生活経済活動が維持されるよう海外重要拠点における我が国のプレゼンス確保に資することまたは同志国等との連携の強化に資することで外部から行われる行為に対し我が国の安全保障を確保する上で極めて重要な役割を果たすものがあるとこのように考えてございます。
+02:50しかしながら海外事業は国内事業と比べましてもともと事業リスクは高いことに加えまして昨今各国間の産業や技術の囲い込み競争の激化や国際環境の変化を受けましてリスクがさらに高まっております。
+03:04経済安全保障上重要な事業であったとしても民間企業の判断だけに任せていては投資が実行されず事業は実施されないこともございます。
+03:12このため国が実施すべき安全保障の確保に関する経済施策としてさまざまな分野における経済安全保障上重要な海外事業につきまして政府として一体的に促進するための枠組みを整備することとしたこういうことでございます。
+03:24佐藤委員お答えありがとうございます。
+03:27本法案では特定海外事業の法律上の定義として国際的な輸送網の強靭化重要サービスの提供に用いられる施設等の整備運用重要技術の海外展開という3つの類型が示されています。
+03:41経済安全保障上重要な海外事業は多岐にわたると思いますがどのような考え方の下でこれらの類型が示されたのかお聞かせ願えればと思います。
+03:51泉政策統括官。

01:12:53所要 2分10秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:05お答え申し上げます。
+00:06政府の有識者会議におきまして同盟国同志国やグローバルサウス諸国等と共同市官民一体で経済安全保障上重要な海外事業を実施する必要性が高まっているこれを踏まえ政府もまた主体性を持ってこうした事業を支援することが必要である。
+00:20こういう御提言をいただきました。
+00:22これを踏まえまして物資の供給確保に限定されない安全保障上重要な海外事業を幅広く支援するため新たな制度を創設いたしました。
+00:31その上で、支援対象御指摘のありました。支援対象事業につきましては有識者や関係省庁とも議論を行い3つの類型を示すことといたしました。
+00:39具体的にはまず第1位でございますけれども海外における輸送拠点等を整備運営することによりまして我が国にとって重要な国際的な輸送網の強靭化を図ることを目的としております。
+00:51これはエネルギーや食料などの実給率が低い我が国にとりまして国際的な輸送網は国民生活経済活動に不可欠なインフラでありましてこれを強靭化することが経済安全保障の観点から重要であると考えたものでございます。
+01:04二つ目でございますけれども国民生活経済活動の基盤となる経済安全保障上重要なサービスにつきまして海外から我が国への提供に用いられる海外における施設等の整備運用を行うことによりまして当該サービスの提供能力の維持強化あるいは外部への依存の低減を図ることを目的としてございます。
+01:24これは海外から我が国へのサービスの提供に支障が生ずることによりまして我が国の国民生活及び経済活動に甚大な影響を及ぼす駅務についてその提供能力の強靭化を図ることが経済安全保障の観点から重要であるとこのように考えました。
+01:383つ目でございますけれども国民生活経済活動の基盤となる経済安全保障上重要なサービスの提供におきまして重要な技術を利用することにより将来において当該技術の安定的な利用を図ることを目的としてございます。
+01:52これは重要な技術を外部に依存すれば当該技術を用いたサービスの提供を経済的威圧の手段として用いられることなどによりまして国は国民の安全を損なう事態を生ずる恐れがあることからこれを未然に防止し当該技術の安定的な利用の確保を図ることが経済安全保障上の観点から重要であるとのように考えました。
+02:09畑山君。

01:15:04鳩山二郎 所要 28秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00御答弁ありがとうございます。
+00:01対象となる海外事業を明確にするなど制度の具体的な事項については本法案成立後に基本指針で定めるということですが新しい制度でもありますし慎重かつ丁寧に進めることは大切でありますが一方で早くこの制度を実行に移していただきたいというふうに私自身も思っております。
+00:20いつ頃から民間事業者への支援が可能になるかできるだけ具体的にお答えいただければと思います。
+00:26泉政策統括官。

01:15:33所要 35秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:00本制度は法律の交付から記算して1年を超えない範囲において政令で定める日を施行日とすることとしてございます。
+00:12今後有識者の意見を聞きつつ基本指針などを定めましてパブリックコメントに付すなどの手続き作業が必要となります。
+00:21他方で経済安全保障上重要な海外事業の支援の要請に対してはできる限り早く対応することが必要であるとこのように認識しておりますのでこのため1年の期限にかかわらずできる限り早く制度を成功すべき検討を進めていこうとこのように考えてございます。
+00:35畑山君。

01:16:09鳩山二郎 所要 32秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00御答弁ありがとうございます。
+00:01国際協力銀行法改正に係る部分についてお伺いいたします。
+00:06JBICの目的として経済安全保障の推進への寄与を新たに追加した上で新環状を設けそこに国の一般関係予算から資本金を支出することになっていますが国費を投入して特定海外事業を支援する手段としては補助金という選択肢もあり得たかと思います。
+00:24補助金の形を取らなかった理由メリットについて政府参考人からお聞かせをいただきたいと思います。
+00:31泉政策統括官。

01:16:42所要 59秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06本制度は我が国の経済安全保障上重要であるが再産性に不確実性があるため既存の支援ツールだけでは民間企業から十分な投資が行われない海外事業を対象として劣後出資などの強力なリスク抵抗を行いましてこれを意味ずに民間企業の参画を図ることで当該事業を実施可能とするものでございます。
+00:28劣後出資等につきましては一定の条件の下で配当や返済の義務が事業者に生じる手法でございますことから私きりの補助金と比べまして財政規律が働くことそして事業者が事業性を適切に精査するインセンティブが生まれましてモラルハザードの防止にも資するこのようなメリットがあるとこのように考えてございます。
+00:51それで本制度におきましてはこうした点を踏まえまして劣後出入手等による支援を実施することとしたこういうことでございます。
+00:58畑岡君。

01:17:41鳩山二郎 所要 45秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00御答弁ありがとうございます。
+00:01時間がないので少し質問を飛ばさせていただいて次に重要物資のサプライチェーン強靭化に向けたさらなる措置についてお伺いいたします。
+00:09本法案において重要物資そのものが確保されていてもその供給に不可欠な駅務が守られなければ物資を使用することができず用をなさないことからその不可欠な駅務に対しての指定支援が行われるということでありますが海底光ケーブルの付設人工衛星の打ち上げのほかどのような役務が重要物資の供給に不可欠な役務として考えられるのでしょうか。
+00:34そしてその指定支援は具体的にどのように考えているのか政府参考によりお聞かせをいただきたいと思います。
+00:41はい都道府大臣官房審議官。

01:18:26大臣官房 所要 1分19秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:05お尋ねの件でございますが物資等の供給に不可欠な駅務でありもっぱら当該物資等の供給のために用いられるものとして今御指摘がありましたような海底経済分の設営勤務や人工衛星の打ち上げ勤務等が想定されるところでございますがまたそれ以外にも輸送であってもLNGの輸送のように一般的な物資の輸送ではなく特殊な設備や専用の設備が必要な輸送については該当するものと考えているところでございます。
+00:33また、想定される駅の指定に係るプロセス支援対象についてのお尋ねでございますがまず特定重要物資について制定により指定をした上で当該特定重要物資に係る駅務の提供の事業を所管制代理の下で個別に特定重要物資の供給に不可欠な駅務か否かまた当該物資の安定供給を図る上で当該駅務に関する措置を講ず必要があるか否かを判断することになりますけれども具体的な駅務に関する取組といたしましては例えば駅務の提供基盤となる施設や設備の整備駅務の提供に係る技術の開発や改良により供給不可欠駅務の提供能力を維持強化し供給網の強靭化を図ることが考えられるところでございます。
+01:17畑山君。

01:19:45鳩山二郎 所要 8秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00時間が来ましたので私の質問を終わらせていただきます。
+00:03ありがとうございました。
+00:03次に、長妻明君。

01:19:54長妻昭 所要 2分17秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:01長妻昭ですよろしくお願いいたします。
+00:08経済安全保障にとってAIの脅威というのがまた新たなステージに上がって格段に脅威が高まってきたというふうに考えております。
+00:24社会に説法でありますけれどもAIの開発というのも新たなステージに入ってきたとこれまではAIの知能を向上するということでみんな頑張ってきたとただそれがこのAIが人類に対する脅威になってきてそれをいかに防ぐかとこういう局面に大きく転換をしてきているのではないかというふうに思います。
+00:53アンソロピック社のクロードミトスに代表されるようにオープンAIのチャットGPTの最新バージョンもそれを上回るんじゃないかと言われておりますし今月発表予定のグーグルのAIもそれに匹敵するんじゃないかというふうに言われております。
+01:15次々に脅威が高まっているとある意味では万能金庫破りどんな金庫でも開けてしまう核兵器並みの脅威とも言われておりますし私はAIエージェント型万能ハッカーというような表現がいいんじゃないかいいんじゃないかというか脅威を示す一つの表現になるんじゃないかと思うんですけれども明日から米中首脳会談もあってこのAIの脅威についても話題になるというふうに聞いております。
+01:48非常に重要な局面に差し掛かっていて昨日首相から閣僚懇談会ですかねその場でこのミトスはじめ脅威に対応するように各閣僚を頑張ってほしいというような指示があったと思うんですが小野田大臣の所感では大臣自身どういうふうに動いていきますか。
+02:12小野田大臣。

01:22:12小野田紀美 所要 40秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00経済安全保障の今の立場の所感ということですか。
+00:06AI担当大臣としての答弁じゃなくて全部ここではAI担当大臣としてお答えができないというふうにも聞いているんですけれども経済安全保障担当大臣としては機関インフラの守るためにやはりサイバー攻撃というのは来るでしょうからそこに対する機関インフラを守るためにNCOとも連携をしながらやるべきところをしっかり見ていくその脆弱性に対して今までの脆弱性に対する対応だけではなく新しいものにもきちんと対応できるような脆弱性に対応できるようなものをちゃんと確認していくということは必要なんだろうなと思っています。

01:22:53長妻昭 所要 25秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00長谷川君具体的にどういうふうにやるんですか。
+00:03具体的によろしいですか通告はそんなの答えられるでしょう。
+00:19まあまあはい小野田大臣。

01:23:18小野田紀美 所要 1分3秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00先ほど私がちょっと言ったこととも重なるんですけれども基幹インフラ事業者が特定重要設備を導入する際などに国が事前に審査を行うこと等を通じてサイバー攻撃等も含め特定妨害行為の恐れの低減を図っていくというところです。
+00:15加えて特定重要設備の導入後であっても国際情勢の変化その他の事情の変更により特定重要設備が特定妨害行為の手段として使用されまたは使用される恐れが大きいと認めるに至ったときには特定重要設備の検査または点検の実施等の必要な措置を取るべきことを勧告することを可能としております。
+00:37そのどのような場合にそのほかの事情の変更について該当して事後勧告を行うことになるかについては個別具体の判断についてお答えは差し控えますが今後御指摘のミトス等により特定需要設備に係る脆弱性の情報等がより明らかになり特定妨害行為の恐れの判断に影響を及ぶ必要の場合にはその他の事情の変更に該当する可能性もあるので包括的にしっかり見ていくというところです。
+01:02長妻君。

01:24:22長妻昭 所要 31秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00これ脆弱性ミトスによる脆弱性はもう明らかになっているんですね昨日そういう指示が総理からあったのでですからその答弁というのは私が代表質問というか本会議で聞いたときに同じ答弁があったのでそうじゃなくて具体的に私が言うところのAIエンジェント型万能発火に対する対応として一体機関インフラにどういう具体的に対応を促していくのかとこのことを聞いているんです。
+00:28小野田大臣。

01:24:54小野田紀美 所要 27秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00はい先生からも御指摘あったとおり昨日松本裁判安全保障担当大臣を中心にサイバーセキュリティの確保に向けて政府全体での対応を先に具体化し実施するように指示があったところでございますけれども基幹インフラに制度に係るこのような取組を実施する関係府省庁との連携を強化しながら基幹インフラ役務の安定的な提供の確保に努めてまいりたいと思います。
+00:21具体的にどうするのかというところは私からというよりはNCOからなのかなというふうに思います。
+00:26長妻君。

01:25:22長妻昭 所要 33秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00いや具体的にというか15分野が今基幹インフラ駅務決まっているわけですよね今回の改正案で医療が1個追加になって16分野になるとじゃあ従来の今ある法律でこの15分野に対してどういう呼びかけや継承をならしていくのかとこれは大臣の所感ですよねこの経済安保法なのでせっかくこれ15分野を決めているわけですから具体的にどういうアクションを起こすのかということなんです。
+00:28小野田大臣。

01:25:55小野田紀美 所要 26秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00サイバーセキュリティに関する法律のところが各業法でも今やってくださっておりますけれどもそれぞれの所管のところでサイバー攻撃に対する対応をしっかりやっていくということはこの機関インフラのものとは別にもまたやっておりますのでそちらでも対応していると思います。
+00:26長妻君。

01:26:22長妻昭 所要 47秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00だから私が聞いているのはここでは今経済安保の法律審議しているわけですよね改正案の前の本案というかそこでは15分野が機関インフラ役員で決まっているわけですよねだからそれが機能しなきゃ意味ないじゃないですか。
+00:17つまりサイバーについては機能しませんよという法律じゃないはずですよねこれだからつまり今のこの法律で総理の指示に答えるためには具体的にどういうようなことをその業界に促していくのかこの法律に基づいてどういうことが具体的にできるのかということを聞いているのでそれができないんだったらこの法律根本から変えなきゃいけないんですよ本当に小野田大臣。

01:27:10小野田紀美 所要 1分15秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00はいもともと機関インフラに対するサイバー攻撃に対する脆弱性をちゃんと確認しましょうよというものでやっていく今までの攻撃とはまた新しい攻撃も入ってくるかもしれないからそれに対してもきちんと対応できるようにしていきましょう。
+00:16というところは変わらない今までの法律の中でも変わらないそこに新しい医療が対象となってくるというところなんですけれども高度化するAIによるサイバー攻撃に対応するためにはこの経済安全保障推進法に基づく基幹インフラ制度のみならず政府全体でさまざまな施策を包括的重層的に連携して対応を進めることが重要でございまして具体的には基幹インフラ所管省庁において各業法そしてガイドライン等に基づいて事業者に対してサイバーセキュリティ対策を行うように定めております。
+00:47基幹インフラ事業者にはサイバー対処能力強化法こちらに基づいて本年10月1日からサイバーセキュリティインシデントが発生した場合等の報告が義務付けられることになっておりましてこの報告も踏まえたさらなるサイバーセキュリティ強化のための取組が進められていくというふうに承知をしております。
+01:05その上で、経済安保推進法における取組としては基幹インフラ制度の運用を通じてサイバー攻撃等も含め特定妨害行為の恐れを低減を図っていくというところです。
+01:15長妻君。

01:28:26長妻昭 所要 1分18秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00だから特定妨害行為の低減を図るのは具体的にどういうことをされるんですかと15分野に対して通知とかまた出すんですか。
+00:09今回の件で集めて何らかのことをやったりあるいは更新するときにこういう注意事項を新たに喚起したりあるいは一番いいのはクロードミトスを使わせてもらって脆弱性の検査をするということに汗をかくとかそれこれ今の話だとあまり意味がないんですよねそのサイバーに対してつまりサイバーは別のところでやるというような趣旨の話になっちゃうわけでちょっと今回この法律では臨機応変に動けないということですか。
+00:45システム更新のときを狙ってよっこいしょと警鐘を鳴らしていくとこの法律に基づいて具体的にどういうふうにするのかということを聞いているんですがこれは圧が開かないのでこれは委員長注意してくださいずっとこれ時間をとっているじゃないですか。
+01:05いっぱい質問があるのに端的に具体的にどういうふうにするのか集めてあるいはこういうふうに対応具体的な対応をお願いします。
+01:16小野田大臣。

01:29:44小野田紀美 所要 21秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00導入後設備の導入後とか更新のときでは導入とか更新のときでなくても導入後であってもこの新しい特定防衛外行為の手段として使用される恐れが大きいと認めると至った場合には検査または点検実施等の必要な措置を取るべきことを勧告することは可能となっております。
+00:20長妻君。

01:30:06長妻昭 所要 13秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00だから今認める事態になっているわけでしょう。
+00:02そうしたらどういうふうに動くんですか。
+00:07小野田大臣。

01:30:19小野田紀美 所要 12秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00まさに今松本大臣とは担当の司令塔となってどのようにするかというのを話し合っておりますのでそのことも踏まえてやるべき対策を勧告していくということです。
+00:10長妻君。

01:30:32長妻昭 所要 50秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ちょっと何というか一番重要なこれ15の基幹インフラ駅務というのが指定されているわけですよねこの法律でだから法律の根拠があって動けるわけですよそれで松本大臣が何か対策を取ったらそれを見てやろうかなというのでは遅いわけでもう既にそういう脅威が明らかになっているわけですよねそれで指示があると米中首脳会談でもそれが議論されるとこういう大変なことになっているわけですよ明日には金融庁主導で片山大臣が言うところの日本版グラスウィングが立ち上がるということなんですが金融庁どういう会議ですか。
+00:45はい加田子財閣府大臣政務官。

01:31:23田子 所要 46秒

財閣府大臣
衆議院公式ページ
+00:00金融業界IT事業者及び政府等が共通の理解を持ち先を見据えた対応を検討していくため実務者レベルでの議論を深めることを目的としたAI教員に対する金融分野のサイバーセキュリティ対策強化に関する官民連携会議の作業部会を明日5月14日に開催する予定でございます。
+00:27本作業部会におきましてはAIの進展が金融分野にもたらす脅威を踏まえ脆弱性情報の把握からパッチ適用までの迅速化やインシデント発生時の備えについて議論を行う予定でございます。
+00:41政府全体の取組とも連携しつつ対応してまいります。
+00:45長妻君。

01:32:09長妻昭 所要 49秒

中道改革連合・無所属
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+00:00金融庁が先行しているんですよこれは良いことなんですけれども大臣のところでこの15の重要な基幹インフラこれについて対応を早急にやはりしないといけないと思うんですね金融庁の取り組みとして明日会合予定期待をしております。
+00:17立ち上げということですね確認したいんですが作業部会に参加組織としては金融機関が6つITベンダーが12その中にはアンソロピックジャパンも入っているオープンエンジャパンも入っているグーグルも入っていると聞いております。
+00:36業界団体が13そして政府機関が4つ今の私のことで正しいですか。
+00:43川根子政務官。

01:32:59根子 所要 11秒

政務官
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+00:00正しいものと承知をしております。
+00:09井上君。

01:33:11長妻昭 所要 1分0秒

中道改革連合・無所属
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+00:00やはりポイントはこれは言うまでもないことですけれどもまずはクロードミトスを日本が使うことができるような状態に持っていってそして重要機関インフラをそのAIによってチェックして穴を事前にパッチを当てていくというようなことが必要だというふうに思います。
+00:28私もかつてNECでそういうような営業をしていた経験もありますので覚醒の感がありますけれども技術の進歩はそこが重要なんですけれども今日本政府はクロードミトスの使用権これは入手しているんですか。
+00:47使える状態になっているんですか。
+00:48どうなったかクロードミトスどうなったか川崎政務官。

01:34:12川崎ひでと 所要 24秒

政務官
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06日本におけるこのクロードミゾスのアクセスできるかどうかという点につきましてはお答えしたいところは山々でございますがこれは我が国のサイバー安全保障に関わる事柄でございますので働きかけをしているかですとかその予定とかというのはお答えすることは差し控えさせていただきます。
+00:22長妻君。

01:34:36長妻昭 所要 14秒

中道改革連合・無所属
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+00:00私が聞いているのは働きかけとかではなくて実際に使用できる状態になっているのかなっていないのかということなんですが川崎大臣政務官。

01:34:50川崎ひでと 所要 15秒

大臣
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+00:00クロードミトスにアクセスできるかどうかという点につきましてもこれもやはり国家のサイバー安全保障に関する事柄になりますので申し訳ございませんがお答えを差し控えてください長谷川君。

01:35:06長妻昭 所要 35秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ほかの国は例えばイギリスなんかはアクセスできるとACがそういうことも発表していますので日本だけ発表しないとつまりアクセスしているかもしれないししていないかもしれないというような今状況であるということなのかなと思いますけれども発表しないというのも非常に不思議なことだと思います。
+00:22じゃあイギリスのACというのはもうアクセス可能つまり使える状態になっていると聞いていますけれどもそれは事実ですか。
+00:28川崎大臣政務官。

01:35:41川崎ひでと 所要 5秒

大臣
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+00:00長妻委員の御指摘のとおりです。
+00:03長妻君。

01:35:47長妻昭 所要 1分33秒

中道改革連合・無所属
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+00:00これはイギリスのACが公表しているわけですね税削税をもう既にイギリスはいろいろな機関がチェックをしてパッチを当てる作業をしているわけですよ日本遅れとっているんじゃないですか。
+00:11アメリカでも国防総省のNSA国家安全保障局もミュートスを導入をして脆弱性をチェックしているとアンソルピック社ともめていましたけれどもそんなことはもう背に腹をかえられないということなんでしょう。
+00:28そしてアメリカの行政機関もチェックをしつつあるということなんですけれども日本もやはり一番重要なのは早く使えるようにして事前にチェックするとこのスピードが重要なので中国他の国も含めてあるいは他の組織も含めて開発というのは時間の問題になってくるので似たような機能を持ったAIはその中で小野田大臣も同席されたと思うんですが昨年の10月にアンソルピック社のCEOがダリオ・アモディCEOが官邸に来られて小野田大臣も同席されたと思いますけれどもこれ何とか働きかけをして日本もイギリス並みに使えるような状況に持っていきたいと思うんですけれどもどう思いますかというか小野田大臣そういう御努力いただけませんか小野田国務大臣。

01:37:20小野田紀美 所要 11秒

国務大臣
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+00:00これは先ほど政務官から答弁あったとおり働きかけの有無予定を含め詳細をお答えすることは差し控えるというのが答弁になっております。
+00:09長妻君。

01:37:31長妻昭 所要 1分13秒

中道改革連合・無所属
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+00:00働きかけしているに決まっているじゃないですか。
+00:02もう一刻も早くもらいたいということで政府動いているわけでこれは高市首相もトランプ大統領とは一定の関係があるのでもう既にトランプ大統領へのホットラインでそういう要請をしていると私は思うんですけれども公表されないということはそれはそれで一つの考え方かもしれませんけれどもぜひ私はまだアクセスできていないと日本がと聞いておりますので早急にそういう対応もとっていただきたいというふうに思います。
+00:36その中で昨日一昨日ですか。
+00:40Googleがゼロデイ攻撃のレポートを出しました。
+00:44私も拝読しましたけれども非常に気になることが書いてあるんですね中国系グループが自律的に動くAIで日本のテック企業の弱点を必要に調べているとこういう記述があるんですがこういう事実は今あるんですか。
+01:02川崎政務官。

01:38:44川崎ひでと 所要 35秒

政務官
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+00:00お答えいたします。
+00:05この記事にありますように御指摘の中国や北朝鮮ロシアといった国についてはサイバー攻撃の国家的な利用を行っているということについては承知をしております。
+00:16ただ実際に先ほど委員から御指摘いただいております。
+00:19クロードミトスをはじめとするフロンティアAIモデルこうしたものを使ったサイバー攻撃については喫緊の課題であることは我々も認識をしておりますが実際の攻撃があった等についての詳細についてはお答えすることができませんので御一周賜りたいと思います。
+00:34長谷川君。

01:39:20長妻昭 所要 37秒

中道改革連合・無所属
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+00:00そしてグーグルのレポートには北朝鮮系攻撃グループがAIを駆使して大規模な攻撃ツールを構築しているとかロシア系グループも同様というようなレポートもあるわけであります。
+00:14これ小野大臣にお伺いしますがこの法律本改正案の第3条の2にある官民協議会ここでもAIの脅威というのは特に今回のクロードミュートスをはじめとするAIの脅威これは議論されるということになるわけですか。
+00:34小野大臣。

01:39:57小野田紀美 所要 2分21秒

大臣
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+00:00官民協議会いろいろできるとそれぞれの分野によってできると思うんですけれども具体的にどこでどう話されるかというのを現状でお答えはちょっとできない状態です。
+00:12中妻君ちょっと物足りない答弁ですよねせっかくこういう協議会をつくるということでありますのでそしてイギリスの例というのが一つ参考になるかなと思うんですけれども配付資料の3ページでありますけれどもこれが認証制度をイギリスやっているんですねサイバーエッセンシャルズということでサイバー攻撃に一定の体制があるそういうシステムを構築しているつまりあまりにもいろんなところで外部アクセスのポートを作りすぎるとそれはハッキング侵入されるというようなこともありますしいろいろな体制を整備している企業などに認証を与えてその認証がないと国の事業を受注できないとケースによってはこういう非常に厳しいこともされているようなんですけれどもこれは日本でも年度内にこういうことをやるというようなことも聞いていると思うんです。
+01:26聞いているんですがこれはどんなことなんですか。
+01:29川崎政府官お答えいたします。
+01:36まず委員が今御説明いただきました。
+01:39イギリスのサイバーエッセンシャルスまさにこれはイギリスのセキュリティ機関である。
+01:44NSSCが実施する認証制度で一般的なサイバー攻撃からの防御を念頭に置いた最低限の対策事項を定め遵守が認められる企業を認証する枠組みでございます。
+01:56一方我が国におきましてはサプライチェーンの強化を目的として発注側が受注側に求める必要なサキュリティ対策を定めそれを満たしているかについて可視化するサプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度これSCS評価制度と申しますけれどもこれの構築に向けて現在検討を進めておりまして年度内にできるように今いい進めているところでございます。
+02:20長妻君。

01:42:19長妻昭 所要 30秒

中道改革連合・無所属
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+00:00このSCS制度ということなんですけれどもこれは今回の経済安保の今は15分野ですけれども基幹インフラ駅務ですがこれはSCSの制度というのはまさにこの経済安保の法律の枠組みでも使えるものだと思うんですけれどもこれを使ってきちっと認証チェックをするというお考えはありませんか小野田大臣。

01:42:50小野田紀美 所要 15秒

大臣
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+00:00今新しい制度を構築しているというところでございますけれども新しい仕組みができればそれぞれ各業法とかガイドラインとかこのサイバーインシデントに対する扱いのところにもそういったものは入ってくるんだろうというふうに思います。
+00:14中澤君。

01:43:05長妻昭 所要 1分4秒

中道改革連合・無所属
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+00:00これ何か質疑をしていて腑に落ちないのは今回の法案とまさに今来ていただいているのはサイバーセキュリティの部署ですよね統括官の統括室ですよねですからそこがもうちょっと連携をしてもらってどういう役割になっているのかということが非常にはっきりしないのでそこら辺をぜひ整理をしていただきたいと思います。
+00:33そしてイギリスではもう一つアーリーウォーニングという制度早期警戒通知サービス4ページにありますけれどもそういうものもやっていると危ない企業狙われている企業を事前に国が察知をしてそういうところにご連絡を申し上げるというようなサービスというか当たり前のことだと思うんですけれどもこれは日本でもやっていると聞いておりますが今まで何件ウォーニングを出してきましたか川崎政務官。

01:44:09川崎ひでと 所要 47秒

政務官
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+00:00御回答申し上げます。
+00:04国家サイバー統括室においては平素から民間企業に対して情報提供を行っております。
+00:10とりわけ特に重要インフラ事業者等に対しては重要インフラのサイバーセキュリティに関わる行動計画に基づいて官民の情報共有体制を構築し情報提供を行っております。
+00:22何件あったかという部分でございますけれども2025年においては107件連絡をさせていただいております。
+00:32その情報提供内容については重要インフラ事業者等の全分野に係る脅威や脆弱性情報のほか特定の分野及び個別事業者に対する脅威等の情報をお伝えをしております。
+00:45高妻君。

01:44:57長妻昭 所要 2分24秒

中道改革連合・無所属
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+00:00こういう取組もぜひ強化をしていただきたいというふうに思います。
+00:04アンソロピック社のレポートを見ていますとクロードミトスの初期版の社内テストで非常に不可思議な動きがあったということが2つエピソード書いてあります。
+00:20非常に気になることなんですが1つは外部にアクセスが基本的にできない状況にクロードミトスを置いて初期版を置いて社内テストをしたと外部に基本的にはアクセスできない環境下に置いたわけですが研究者にメールを送ってくださいとどこかから穴を開けてですねそうしたらば研究者にメールは送ってきたということで結局穴をつくプログラムエクスプロイトこれをつくってメール送信に成功したわけですねそこまではいいんですよそれで終わればいいんですがところがクロードミトスがですね成功を誇示しようとして勝手にですねその開発した穴をつくプログラムの詳細を複数のウェブサイトに投稿したとこういうのをやったよとそれは誰でも見れるウェブサイトなんですよそれはもうアンソロピックの社員というか会社の人も驚いてまあ巧妙心みたいな話なのかというようなことが記述があるんですねこれは私も非常に驚くわけです。
+01:29今までもAIでそういうことがありましたけれどもちょっと今回は質が違うAIですのでもう一つは社内テスト中に初期版ですけれどもクロードミトスの初期版でそのクロードミトスも分かっている認識している禁止されているという行為やっちゃいけないというふうに指示があった行為をしてしてしまってそれを隠そうとするバレるのを恐れて隠そうとする行動も見られたということが社内のテストで明らかになっているということなのでこれはちょっと一筋縄ではいかないというか人類がコントロールできない化け物モンスターが出てしまっているんじゃないかなと思うんですけれどもそういう情報というのはどういうふうに聞いておられますか。
+02:19川崎大臣政務官。

01:47:21川崎ひでと 所要 29秒

大臣
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+00:00御回答申し上げます。
+00:04今委員からお話しいただいた点についてはまさにアンソロピックのレポートで出ている内容でございますので承知はしておりますが委員がまさに御指摘いただいているとおりまさにこうした新たなテクノロジー人知を超える部分が正直あるというふうに理解をしております。
+00:18だからこそ政府海外政府とも連携をしながらそしてビッグテックとも連携をしながら具体的にどうした対応を取ればいいのかというのを一体となって考えていく必要があるというふうに考えております。
+00:28中澤君。

01:47:50長妻昭 所要 3分55秒

中道改革連合・無所属
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+00:00この人知を超えるという御答弁ありましたけれどもこれは本当に大変なもう想定をはるかに超える私はこれから被害が人類にもたらされる可能性が高いんじゃないかと思います。
+00:12そのときに我が国がいち早くそれを最小限に被害をとどめるようなそういう対応を取る必要があると金融機関で1人でも預金が盗まれたらこれはパニックになると思うんですね大変なことになるというふうに思いますのでこれは十分お分かりになっておられると思いますけれどもそのときに経済安全保障の法案の役割というのがいまいちピンとこないというか大臣の話を聞いてもこれはぜひもっと重層的に取り組んでいただきたいというふうに思います。
+00:46その中で駅務について医療分野を追加するということでこれはランサムウェア攻撃などで被害が既に出ていますのでこれは重要な御判断をしていただいたというふうに思います。
+00:59ただ医療機関は他の機関インフラに比べて資金量が非常に脆弱でして診療報酬の中でしか収入が入ってこないということもあって例えばシステムを更新するときにこういうふうにしなさいと言われたときに相当あり高な事業者に頼まなきゃいけないとか人の手当も相当専門化をしないといけないとかお金の手当や支援というのが十分行き届かないと実効性を伴わないと思うんですが厚生労働省も来ていただいていると思うんですがこういうことについて補助というのをきちっとしていただけませんかね厚労省森審議官医療の分野の追加についてのお尋ねでございます。
+01:52今回特定機能病院について指定させていただくという形でやらせていただきますけれどもその際には一定の時間をかけてそれから必要な相談等をサポートしながら丁寧にやっていくことによってある程度事業者医療機関側の負担を軽減していきたいというふうに考えているところでございます。
+02:17併せて現在サイバーセキュリティ対策外部との接続ポイント等を減らしていったりするような対策については補正予算等を使って対応しているところでございます。
+02:32それからあと診療報酬上も安全管理責任者を配置した場合については対応していくようなところも今回の8年度の改定でも加えたところでございましてこうしたものを上手に合わせながら対応していければというふうに考えているところでございます。
+02:49長妻君ぜひお願いします。
+02:52病院というのが非常に今脆弱性が高いというふうに思います。
+02:57不要意に多くの外部接続をしているとかいろいろな保守業者それぞれに外部接続させているとかあるいはパスワードを使い回しているとか相当初歩的なこともあります。
+03:09企業にもあるでしょう。
+03:11そういうことも含めて経済安保担当大臣として厳しくそういう初歩的なことについてはすぐに是正できるわけですのでこれもまだまだ不十分だと思いますのできちっとチェックしていただきたいと思います。
+03:25もう1つのテーマとしては今回JBICの改正の法案も出てきているわけでありますけれどもこれも気になりますのは損失が出た場合ですね損失が出た場合は企業名と損失額これは間違いなく公表するわけですよね小野田大臣。

01:51:46小野田紀美 所要 2分21秒

大臣
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+00:00まず特定海外事業促進制度においては支援対象事業の認定に際してJBICからの情報提供を受けつつ事業内容や収益性等をしっかり評価することとしております。
+00:12また、認定後の実施状況については経済安全保障推進法上損失出た場合というところをそのちょっと前段の説明があるんですけれどもじゃあお時間の関係あるので前段切りますね委員御指摘のように損失が出た場合において実際には様々なケースがあると考えられるため現時点で一概に申し上げられませんがいずれにせよ企業への個別情報等への配慮の個別情報等への配慮の必要性や国民への説明責任のあり方とのバランスを考慮しながらどのような公表のやり方が適切であるかというのを今後検討してまいりたいと考えます。
+00:45中妻君これ企業名をちゃんと公表していただかないと最終的に国民の税金になる可能性がある金ですからねこれJVICというか私は日本の政府系金融機関で初めての試みが今回の法案に書かれていると思うんですねというのは損失を前提として融資するとこんな銀行聞いたことないですよね普通でも損失を前提として融資するというのが今回の法案でもっと正確に言うと再産性に不確実性のある事業に対する出資や融資これが私の理解では日本で初めて政府系金融機関といえども認められた案件だと思うんですがその理解で間違いないですか初めてということ財務省渡辺大臣官房参事官お答えいたします。
+01:47JB局を含みます財務省主管の政府経営金融機関について申し上げますと各機関が出資案件の事業性や召喚確実性などについて金融機関としての立場から適正に審査を行った上で出資を行っております。
+02:00今般創設いたします。特定海外事業促進制度につきましては我が国の経済安全保障重要であるが再三線に確実性があるため既存の支援ツールでは民間企業から十分な投資が行われない開会事業を支援するために新たに設ける制度でございまして財務省主管の政府系金融機関がこのような支援を行った事例は過去にないと承知しております。
+02:20長妻君。

01:54:08長妻昭 所要 1分49秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00過去にないというのはもう1回言いますよ再産性に不確実性のある事業に対する出資融資ということですねこれは過去にないということですか。
+00:12財務省渡辺三次官お答えいたします。繰り返しになりますが、財務省主管の政府経営機関につきましては、過去にそのような事例はないと承知しております。
+00:27長妻君。ですから、ゼロゼロ融資どこじゃなくて、過去ゼロゼロ融資もありましたし、コロナのときの、あるいはベンチャー企業、スタートアップに対する融資。リスクは高いけれどもきちっと審査しているんですね有刺審査ところが今回はそれを特例として基本的に別枠にして損が出てもいいよというような前提で初めて政府系金融機関としてこういう対応をとるということでさっき質問自民党からもいい質問あったと思うんですが補助金と変わらないじゃないかという質問があったんですね補助金と変わらないというかこれならまだ補助金の方がいいなぜかというと補助金は企業名と金額がきちっと公開されるんですねところが今回は損が出ても企業名やあるいは損失額が公開するかどうかまだわからないとということはちょっともう1回これ重要なんで聞きますけれども損が出た場合企業名と損失額これを公表するということも含めて検討しているということですか。
+01:46小野田大臣。

01:55:57小野田紀美 所要 1分4秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00繰り返しなんてもう短くしますがどのような公表のやり方が適切であるかは今後含めて検討してまいりたい含めているということなのでぜひお願いします。
+00:11そしてこれ報道によるとどういう企業がこのJBICのスキームの対象になるのかということについてある経済官庁の幹部がこう発言したとあるんですね最後は官邸の政治判断で決まるケースも出るだろうということなんですけれども私は相当口利きが横行するリスクがあるんじゃないかというふうに思うんですねそういう意味では国家公務員制度改革基本法第5条に政官透明のために政治家と官僚との接触記録を残すというものがあるわけで今回JBICに新しいスキームで選ばれた企業において政治家から働きかけがあった場合はこれ記録を残して公表するというようなことを御答弁いただければ小野田大臣他の行政制度と同様に法令に則った適切な対応をしてまいりたいと考えます。

01:57:02小野田紀美 所要 7秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:05長妻君。

01:57:09長妻昭 所要 11秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00そうじゃなくて公表すると接触の記録を残して公表するとそれが法令に書いてあるわけなんでそれを言ってください中身を委員長はい小野田大臣。

01:57:20小野田紀美 所要 21秒

大臣
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+00:00はい今挙げていただいた法令の文書に則って適切な対応をしてまいります。
+00:04国家公務員法の職員が読み上げて大丈夫ですか。
+00:08職員が国会議員と接触した場合における当該接触に関する記録の作成保存その他完了し及びその情報を適切に公開するために必要な措置を講ずるものとすること中澤君。

01:57:42長妻昭 所要 9秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今回の件でその対応をして公開をしていただくとこういうことでよろしいわけですね小野田大臣。

01:57:51小野田紀美 所要 4秒

大臣
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+00:00法令にのっとってしっかりやってまいります。
+00:02中澤君。

01:57:55長妻昭 所要 2分21秒

中道改革連合・無所属
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+00:00そしてもう1つのテーマといたしましては今特定重要物資について医療関係では抗生物質と人工呼吸器があるんですけれどもこれでは非常に足りないんじゃないかということで私は人工心肺装置人工透析の機器機材麻酔設備機材手術に必要な機材これを入れてほしいというふうに強く申し上げたところ5ページ目にありますけれども調査をしていただいているということでございます。
+00:38これはちゃんとエクモですねエクモと透析の機器についてどういうような状態になっているのかということでこれを特定重要物資に入れるか入れないかの前提の調査だと思うんですが小野田大臣この調査結果はいつごろ出るのかそして今私が申し上げたものを特定重要物資に認定するということも今視野に入れているのかどうか御答弁いただければこれはまず調査対象である厚労省森審議官から医療分野における特定重要物資の指定についてでございますが委員御指摘のとおりこれまで高金額4つそれから人工呼吸器を対象にしてきたところでございます。
+01:29医療関係物資については国民の生命生活にとって大変重要なものであるというふうに認識しておりまして引き続き関係省庁とも連携してリスク調査を実施してその結果も踏まえて特定重要物資への追加的な指定も含めて必要かつ適切に講じていきたいとこれは本当にサプライチェーンを丁寧に見ていきますのでどの時点でというのは今の時点で申し上げることは難しいんですけれどもできるだけ速やかに対応していきたいというふうに考えております。
+02:05長妻君時間が来ましたので質問を終わりますけれどもぜひ大臣早めに今私が申し上げたような物資も指定をしていただきたいというふうに思います。
+02:18以上ですありがとうございました。
+02:19次に、大島敦史君。

02:00:16大島敦 所要 8分42秒

中道改革連合・無所属
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+00:02大島君質問をさせていただきます。
+00:13先ほど長妻委員がおっしゃっていた期間は私そのとおりだと思う前回の国家情報会議設置法案の中でもアントロピック社のダリオ・アマディ氏のことに触れてミトスにも触れさせていただいて去年の9月3日の公日戦争80週記念で習近平氏とプーチン氏が人の寿命は150歳まで延びるというエッセイがあるという報道があったことを知ってその原本はおととしの1月の今回のアントロピック社のCEOのダリオ・アマディ氏のエッセイで私も読みました。
+01:08これまで同僚の委員の方からも指摘があった通り今非連続だと思う今の延長上に世界は待っていないと思っていて非連続の中での安全保障をどうするかということを長妻委員はおっしゃっていたと思います。
+01:27先日もダリオ・アモディ氏がミトス級のAIが見つけられる気弱性を攻撃者側AIが同じように見つけられるようになるまでの猶予は半年から1年と言っているのでおそらく半年から1年ぐらいもっと早いかもしれないなとも思います。
+01:51ですからおそらく政府でもその危機感を持ってやっていらっしゃるとは思うんですけれども今回は首相を中心にそういう協議体を設けてしっかり対応を取る時期に来ているのかなと思います。
+02:06そうではないとなかなか厳しい感じがする今同時並行的に特別委員会で審議されている情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案等個人情報の保護に関する法律等の一部を解説する法律案が同時並行的に審議をされていて部外で聞いたときに施行はもう少し伸ばした方がいいんじゃないのかなということを発言させていただきました。
+02:50今何が起きているのかどういう脅迫性が日本のサイバーセキュリティ環境の中であるのかをしっかりわかった上で対応しておかないと多分伺うところによると個人情報統計資料であれば出すことにしてあってその医療情報も含めればそれは必ず漏洩するかもしれない本当の国家一番の危機情報はやっぱり内閣総理大臣の健康状態だったりもするのでですからこういう法律が平気で今議論をされて来週にも取りそうだと聞くと大丈夫なのかという感じがするものですからぜひ与党の皆さんにもご検討していただければなと思います。
+03:41それでは今日の順番の方はまず9番の方から言いたいと思いますのでよろしくお願いします。
+03:50私今回の法案を見ながらアカデミアと民間企業や国の研究所との交流を深めることは大切だという立場になります。
+04:16それで最先端の研究領域では学術と安全保障との区別が難しくなっている例えば天文学でより遠くより鮮明に見える研究は一面では安全保障領域であり国際的なプロジェクト創生ではどの国と組むべきかは対象となろうと思っていて例えば高画風系の天体望遠鏡でもミラーの部分のガラス素材は日本の中堅機器しか作れないんです。
+04:53熱防止をゼロなのでこういう領域があったりアカデミアの研究者の最先端の知見を民間企業や国の研究所で生かすこともイノベーションを促進することになると考えています。
+05:08アカデミアの研究者が民間の民間役員の研究所で研究開発することを進めたいと思っていてその単位には身分は維持しながらも給与についてはその期間は民間企業や国の研究所から受け取ることになればその情報公開のレベルは違ってくるなと思っていてアカデミアは研究の自由と公開の原則があるのに対して民間企業や国の研究所は研究開発には到達目標が設定されている場合がありプロジェクトマネジメントが求められるですから公開原則についてはアカデミアとは異なる対応があると考えていて今回9番では特にアカデミアには問いの9としてアカデミアには研究の自由と公開の原則があるのに対し民間企業や国の研究所は研究開発には到達目標が設定されていない場合があります。
+06:21やはりプロジェクトマネジメントが求められますと国権とか民間企業は公開原則についてもアカデミアとは異なる状況があると考えておりまして経済安全保障重要技術育成プログラム計画プログラムの研究成果についての公開についてのまずお考えを伺わせてください米山内閣府大臣官房審議官お答え申し上げます。
+07:00経済安全保障重要技術育成プログラムいわゆるKプログラムでございますけれどもこちらにつきまして成果の公開を基本としております。
+07:12主義義務の対象となる情報を除きまして研究受託者が論文や学会発表等によって成果を公表することを制限することはしていないということでございます。
+07:24他方で受託企業等が自らの判断によりまして経営プログラムの成果の一部を非公表とすることこれは妨げられないということでございます。
+07:35大島君確認をしたいんですが基本的には研究成果については公開すると役所の方の説明を聞くと経営プログラムですか。
+07:51重要経済安全保障重要技術育成プログラムは10年後ぐらいには実装できるところの初期5年間ぐらいなのでそこは基礎研究領域と同じなので研究の自由と公開原則が保たれているって私は理解したんですけどそういう理解でよろしいかどうかというところとこれは研究者についての立場身分は国とか大学の研究所から移ってきているのかその研究所の職員であるのかについても存じ上げていたら教えてください米山審議官。

02:08:58米山 所要 56秒

審議官
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+00:00失礼しました。
+00:06まず先生御指摘の1点目ですけれどもこのKプロにおきましてはまさに研究の自由と公開の原則そういったもののもとに研究開発を実施しているというのが基本でございます。
+00:22そしてこのKプロに参画する研究者がどういう立場なのかという御質問だったと思いますけれどもこれは様々でございます。
+00:37まさに学術機関として参画していただく研究者もおりますしそれから民間企業の一員として参画していただく研究者そういった方もいらっしゃるということでございます。
+00:53大島君。

02:09:54大島敦 所要 1分27秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00続きまして今回は問いの質問の8に移ります。
+00:07これは衆議院の調査室の資料にも指摘されております。
+00:13独立行政法人経済産業研究所内の経済安全保障シンクタンクと重要技術戦略研究所との関係を政府は性格が異なると説明しておりますが両組織はいずれも調査分析、政策提言、人材育成、ネットワーク構築に関わり合います。
+00:36したがって、実務上は重複が生じる可能性が高い特に先端技術の動向分析米中等の技術動向の分析重要技術領域の選定研究開発支援の優先順位付けなど経済産業研究所にもおける総合的シンクタンクと重要技術戦略研究所で機能役割について重複することが多いと思われるそれぞれの具体的な役割分担を明確に示すべきではないかと思うんですけれどもご答弁をお願いします。
+01:24小野田大臣。

02:11:21小野田紀美 所要 47秒

大臣
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+00:00総合的な経済安全保障シンクタンクは今回の法改正で法的に位置づけられ公的機関である独立行政法人内に設置されるものであり政府の要請に即応することも含めて外交情報防衛経済技術の専門性を有する調査研究政策典型を行う唯一の政府系シンクタンクとなります。
+00:21他方いわゆる重要技術戦略研究所については一般社団法人として設立される民間の機関として技術に特化しアカデミアも巻き込む形で産官学連携による科学技術戦略の推進等に加え大学と連携した人材育成を行うことが期待されているところでありこれら2つのシンクタンクは想定されている役割及び組織体制が異なっていると考えております。
+00:46大島君。

02:12:09大島敦 所要 54秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01続きまして質問の10に移りたいと思います。
+00:06今回の改正で新設拡充される民間協議会先ほどのこれはリエティによる経済安全保障シンクタンクKプログラムの指定基金協議会医療分野の基幹インフラ制度においてどのようなものが適正評価の対象となるのか政府職員、DAT職員、外部研究者、民間企業の役職員、委託先、再委託先、医療機関職員、学識経験者のそれぞれについて、対象範囲を明確に説明してほしいと思います。
+00:53小野田大臣。

02:13:04小野田紀美 所要 51秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員より具体的にいろいろ挙げていただいたんですけれども適正評価については重要経済安保情報保護活用法に基づいて行政機関の長が重要経済安保情報を指定した場合に当該情報を取り扱うことが見込まれるなどとされたものに限ってこれを受けることになります。
+00:18今後例えば総合的な経済安全保障シンクタンクの役職員御指摘のさまざまな立場からの官民協議会に参画するものに対して必要に応じて重要経済安保情報を取り扱わせることも想定されるところですけれどもその場合には重要経済安保情報保護活用法に基づいて独立行政法人経済産業研究所や官民協議会に参画する事業者を適合事業者として認定した上でこれらのものに対して適正評価を実施することとなります。
+00:50大島君。

02:13:56大島敦 所要 54秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今度は問7に移りましてこれは政府参考人の答弁を求めたいと思います。
+00:07重要経済安全保障でのセキュリティクリアランスと特定秘密保護法に基づくセキュリティクリアランスを受けた者が開示される情報の際について具体的に説明してほしい同じセキュリティクリアランスを使っていても重要経済安全保障情報でのセキュリティクリアサスの適正の性はこれは男性女性の性ですかね適正評価個人特定秘密保護法は適正の性は正しいの性になっているのでその際も知っていたら教えてくださいはい相田審議官。

02:14:50相田 所要 45秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:05現在新規担当の役職員それから官民共権参加者に対しては国家公務員と同様の主比義務を課すということにいたしておりまして政府からの機密な情報を含め民間企業に情報提供することが可能とするとともに民間企業等からの情報提供を要因するということをして考えてございます。
+00:28またこれらの情報提供を政府からの情報提供の中には機密性の高い情報も含まれるというふうに考えてございます。
+00:35その場合には必要に応じてセキュリティケランス制度も活用し当該情報を取り扱うとか見込める者に必要な適正評価を行うということを考えてございます。
+00:44大島君。

02:15:36大島敦 所要 4分6秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00先ほどの日本語英語だと同じだけど日本語とあと漢字が違うというところは知ってました。
+00:08知ってます。
+00:08今の審議官はい総務大臣委員かいいですかじゃあ大島が補足をしておきます。
+00:17どうします。
+00:18じゃあ知っていたら答えてくださいすみません私とは理解しておりませんでした。
+00:23では大島君漢字で書くと違うんだよね適正評価の適正が重要経済安保情報の適正は先言っていた適正能性は男性女性のせいだし特定秘密だと正しいに変わっているので使い分けて意味があるかどうかという極めてテクニカルなんですけど簡単に答弁願います。
+00:51総理大臣おっしゃるとおりセキュリティケランス制度においてその者が適正な能力を有しているかどうか重要な国家の情報を開示してもよいかということについての適正評価についてはまず男性女性の性ということで考えてございます。
+01:16及び特費において適正な情報提供できるかそこについては正しいという地で変えていくんだというふうに認識をしてございます。
+01:25大島君そうすると特定秘密保護法におけるクリアランスの適正については多分公務員が対象だと思うので限定がされるともう一つ先ほど述べた重要経済安保情報については民間も入るので結構幅が広い適正ということになると各行政府の長がこれだよと決めてそれについて議論する場合にはセキュリティクリアなどが必要だと両方とも特定秘密保護法で設けられた情報を国会の中の審議会かな協議会かなそこで議論されるというそういった形でいいんだよね教えてください特定2つの情報がどういうように議論国会に報告されるかについて一言お願いします。
+02:26はい総長岸委員かお答えいたします。
+02:34まず先ほど申し上げた特許法における適正評価の性という感じでございますけどすみません私認識を間違ってございました。
+02:41性はクリアンス法と同じですね男性女性の性でございます。
+02:47失礼いたしました。
+02:48それから今おっしゃられました。
+02:51国会への報告ということで申し上げますと特許法については私の所感外でございますのでそれについては国会情報局の方にお聞きいただきたいと考えてございますけれどもこの重要経済情報のクリアンスの情報については国会に報告を別途させていただくということで予定をしているところでございます。
+03:11大島君問7の今度は前段の部分で中東友人においては例えばイランによる湾岸地域の米軍関連施設等への攻撃が発生しまたその恐れが高まり日本のエネルギー供給海上輸送サプライチェーン機関インフラ等に影響を及ぼす可能性がある場合政府が応用する情報収集衛星の画像データまたはその分析を独立行政法人経済産業研究所に設置される総合的な経済安全保障シンクタンクの調査研究または官民協議会におけるリスク評価に活用させることは法律上の業務範囲を照らしてどこまで可能なのかについて御答弁をお願いします。
+04:00総打大臣官房審議官。

02:19:42大臣官房 所要 30秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06今おっしゃられましたまさにこういった衛生収集情報の画像データ等についてもこの経済安全保障に重要な課題を検討していくという観点からまさにその必要性について必要性があるということが認識をされればこの官民協議会の中で必要な情報保全措置を取った上で協議されることは当然あり得るというふうに考えてございます。
+00:28大島君。

02:20:13大島敦 所要 22秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01そうするとセキュリティクリアランスをかければ今の衛生情報あるいは機微情報については官民協議会の中でも議論がしっかりと検討それに基づいて検討することができるという理解でよろしいかとかもう1回答えてくれますか。
+00:20総理大臣官房審議官。

02:20:35官房 所要 30秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06繰り返しになりますけれどもセキュリティアリークリアンス制度のしっかり適応事業者としてその者が的確な適正を有するということが判断された後にまた官民協議会においてそうした情報衛生情報を含めて共有することが適正であるということを必要性が認識をされた場合にはできるというふうに考えております。
+00:28大島君。

02:21:05大島敦 所要 8分46秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00続きまして今度は1番の方から議論を深めていきたいと思うんですけれども今回の米国イスラエルのイランへの攻撃紛争を受けまして海外は例えば米国の研究機関はどのくらい米軍のミサイルを消化してしまったかというのも出していたりするんですよトマホークだと3割ぐらいは消耗したとかあるいはサードだと50から80%ぐらいかなとか4月だと結構こういう論文が出ていて的確に情報をつかみながら対応をとってくるのかなとその中を読む中で特にこのミサイル防衛装備品についてのサプライチェーンについては今後結構大変滞るのではないかなという指摘もあったりもして現状を紛争前に戻すまでに1年から4年あるものの平均については2030年ぐらいまでかかるなんていうことが書いてあったりもして日本の重要今回の鉱物についてどのように考えていらっしゃるのかそのことについてのリスクについてまずは伺わせてくださいこれは問いの1なんですけれども防衛装備は完成品だけを見ても安全保障上のリスクはわからないいろいろとありますけれどもレアアース永久磁石ガリウムケルマニウムタングステンアンチモンチタンタル半導体の素材多くの重要鉱物の素材が必要だと政府はこれらの要は防衛装備品について装備ごと使用部品ごとに重要な重要鉱物の部材の部素材の供給リスクを強化しているのか評価しているのならば供給網の弱点を把握しないまま防衛装備の移転とか生産拡大を進めると考えられると考えているのか政府の見解を示していただきたいと思います。
+02:51小杉装備政策部長お答えいたします。
+03:01知性学的要因等によりまして国際的なサプライチェーンリスクこれ今委員がおっしゃられたことだと思いますけれどもが顕在化する中安定的な装備品の供給を確保するとともに防衛装備店を推進していくためにはサプライチェーンの強靭化これを進めることが喫緊の課題と認識してございます。
+03:22防衛省におきましては装備品等の安定的な製造等を脅かすリスク状況を把握する観点から防衛生産基盤強化法に基づくサプライチェーン調査を行っているほか企業との閉鎖のやりとり等を通じた情報収集これに加えまして職員が工場等を直接訪問して製造工程も含めたリスク状況についての確認等を実施することなどによりましてさまざまな手段でサプライチェーンの状況の把握を行ってございます。
+03:51その上で、収集した情報を踏まえましてサプライチェーンの脆弱性やボトルネックが存在すると評価する場合には関係省庁とも連携しながら防衛生産基盤強化法上の装備品安定製造等確保事業の枠組み等も活用して対応を行ってきているところでございます。
+04:10大島君一点確認をしたいんですけれどもレアメタルあるいはレアアースについては鉱物資源は中国あるいは特定国に偏在しているわけではなくて分離生成金属化合金化永久磁石化の製造あるいは承認済みの部品等の証明書が付けられているかどうかということが重要になってきていてすぐに生産能力を拡大できるとは思っていないです。
+04:52ですから3年この法律をつくったとき今回審議している法律があるのでそれについては政府としても前広に準備をされているのかなと思います。
+05:08それで防衛省に1点だけ伺いたいのは米国の国防調達規則ですと素材としてさまざまな列挙をした上で物を作るにあたっては部品を取り寄せて作っていくのでその部品の中身までしっかり見てそれが他国依存ではないかどうかも彼らは考えていて今年末までにはとか来年の1月1日からはとかそういう期間を区切って対応を取られているという話を伺うことがあるんですけれどもその点について日本も同じようなリスク管理をされているかどうかについてのお答えをお願いします。
+06:05防衛省小杉装備政策部長お答えいたします。
+06:17委員御指摘はおそらく中国の輸出規制とかそういったものを絡めての御質問だと思いますけれども御指摘の措置の装備品製造への影響これを明らかにするのは規制側をあまりすることと企業との関係もあることからお答えは差し控えますけれどもいずれにしても重要鉱物や部素材これの確保につきましては特定国への依存度の低減とかあと内製化を含む調達先の多様化それから代替素材技術の開発備蓄同盟国等との協力強化といった取組を進めて自立性を高めていくことが重要であると考えておりましてまさにこれは今関係省庁とも連携して取り組んでいるところでございます。
+07:09大塩君ぜひ取り組んでほしいと思います。
+07:16先ほどの4月に出た米国の書類レポートはCSIS米国戦略国際問題研究所のレポートでしてその中の記載だと日本はイラン戦争の影響により400発のトマホーク納入が遅れる可能性があると伝えられていたと報じられているのでぜひよろしくお願いします。
+07:42続きましてこの重要鉱物について大臣に伺いたいと思います。
+07:50このレアメタルレアアースは日本の産業と安全保障を支える重要な資源と考えております。
+08:01経済安全保障推進法案の法の運用によりこれまで何が進み何がまだ課題として残っているのか分かりやすく説明してくださいまた米国とイランとの紛争を見ても資源やエネルギーの供給網はいつ不安定化してもおかしくありませんこの状況を踏まえレアメタルレアアースの安定確保について大臣はどのように危機感を持っているのか具体的におめていただきたいと思います。
+08:45小野田大臣。

02:29:52小野田紀美 所要 1分40秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00先ほど言って大島先生の答弁で一般財団法人と呼ぶとことこ一般社団法人と呼んでしまいました。
+00:08申し訳ございませんでした。
+00:09お時間もあると思いますが端的にと思うんですけれども特定重要物資のうち重要鉱物についてこれまで7件の供給確保計画を認定して取り組みを支援しております。
+00:19具体的には蓄電池に用いる金属の炭鉱や精錬事業そして廃棄される蓄電池からの金属の回収生成に向けた実証実験など実証試験などの取組を支援しております。
+00:31また、永久磁石についても6件の計画を認定し廃棄される磁石からレアアース原料をリサイクルとする事業ですとか省レアアース磁石の開発といった取組を支援しております。
+00:41課題としては世界的な電気自動車需要の落ち込みに加えて人手不足物価高に伴い供給確保計画における設備増強のスケジュールを後ろ倒しにする例がいくつか生じてしまっております。
+00:53ただ鉱物資源の獲得においては供給源の多角化に向けた同志国との連携が重要であると認識しております。
+00:59そのため例えば今月の日豪首脳会談においては重要鉱物強化に関する共同声明を取りまとめて今後の優先協力プロジェクトとしてレアアース等の6つのプロジェクトを特定し協力を進めていくことを確認しております。
+01:13また、私も先日インドを訪問しましてレティ鉱山大臣兼石田男児ともお会いして重要鉱物に関して日イン両国間でより強靭かつ持続的なサプライチェーンの形成を確認したところでありますが今後も同盟国同志国との連携の下で経済安保推進法による鉱山開発や精錬設備への出資助成金の支援により代替供給源の確保を加速してまいりたいと考えております。

02:31:33大島敦 所要 3秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00大島君終わりますありがとうございました。
+00:02次に、後藤雄一君後藤君。

02:31:36後藤祐一 所要 1分41秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:07中東改革連合の後藤雄介です。
+00:10早速質疑に入ります。
+00:13今回の中途情勢を踏まえてなふさ不足が発生しています。
+00:20あるいはこれに由来するさまざまなものがポテトチップも印刷できないということになっているわけでございます。
+00:27また、黒富とすの話は先ほど来出ておりますがこれら2月の28日以降起きている話でありまして必ずしもこの法案が全てカバーできていない部分があると思うんです。
+00:40それしょうがないと思うんですねなのでむしろこの法案に現下の情勢を踏まえてもう少し柔軟に対応できるようにしたらいいのではないかという観点から質疑をさせていただきたいと思います。
+00:52まずこれ内閣官房の政府参考に伺いますがこのナフスタ不足あるいはナフスタ由来の物資不足が続いた場合には配付資料1枚目に特定需要物資16個上がっていますがこの特定需要物資の例えば人工呼吸器というのはプラスチックいっぱい使うわけですよねあるいは航空機の部品あるいは半導体の製造工程でもおそらく使うと思うんですけれどもこういった特定需要物資もナフサイライの原材料や部品がなければ安定供給できないんじゃないんでしょうか。
+01:27このナフサイライの物資が原材料部品生産工程などで使用されることによって供給が懸念される特定需要物資を網羅的に挙げてください内閣府戸野木審議官。

02:33:17戸野 所要 1分14秒

木審議官
衆議院公式ページ
+00:00ナフサにつきましては備蓄源を用いて国内での清掃を継続していくことに加えまして中東以外からの輸入拡大によるポリエチレンなどの中間段階の化学製品の在庫も合わせるとこれまで半年以上からさらに伸び年を超えて継続できる見込みであり我が国全体として必要な量は確保できておりますがその上で御指摘のナフサにつきましてはエチレンプロピレンキシレン等の基礎化学品に分解された後ポリエチレン塩化ビニル樹脂高級アルコールなどの誘導品を経由してプラスチック合成繊維合成ゴム塗料原料や溶剤など幅広い製品に使われているところでございます。
+00:40これまで指定した16の特定重要物資との関係で申し上げればナフサ由来の原材料は例えば抗菌薬や肥料の包装剤や半導体の風刺剤産業用ロボットの外殻や塗料などで使われており特定重要物質として指定されている天然ガスなどの純粋な素材を除けば網羅的に挙げることは難しいもの半導体の製造装置や炉破器のような先端電子部品も含めてほとんど全ての完成品が指定されている特定重要物質などにおいて何らかの形で使われていると考えております。
+01:13後藤君。

02:34:32後藤祐一 所要 3分47秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ほとんど全ての特定重要物資にとってこのNAFSAがなければできないわけですよねつまりNAFSAこそ日本の経済安全保障にとってチョークポイントになっているんじゃないですか。
+00:10ということの認識と合わせてこれも通告してありますが合わせて聞きますね備蓄原油はありますがこの原油を生成してもNAFSAは需要量の半分ぐらいしかできないわけでNAFSAそのものを輸入するのは今難しい状況ですからlngはそこに書いてあるように特定重要物資そのものなんですね指定されているわけです。
+00:33何でナフサは特定重要物資に指定しないんでしょうか。
+00:36併せてお願いします。
+00:37経済産業省畑田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+00:48まずチョークポイントかどうかという点ですけれどもチョークポイントとおっしゃった言葉の趣旨を踏まえて申し上げますとNAFSAはまず1つにはプラスチック原料をはじめ様々な用途に用いられる利用される非常に重要な物資であるということが1つまたそして現時点では多くを中東に依存しているとかつそれが今般の中東情勢によってサプライチェーンリスクが顕在化したとこういうことは事実であるというふうに考えております。
+01:18こうした課題はありますけれどもNAFSAについては足元では国内の生成ですとか中東以外からの輸入拡大またポリエチレンなどの中間段階の化学製品の在庫などで年を超えて継続できるという見込みに今認識が至っているところでございますけれども後半の御指摘ございました。指定物資にすべきではないかということについてお答えを申し上げると経済安全保障推進法においては不可欠性ですとか外部依存性また極途ですの外然性それから施策の必要性などの要求を満たす場合に特定重要物資として指定をして必要な措置を講じるとこういうことによって重要物資の安定供給確保に取り組むとそういうものであると理解しております。
+02:04こうした中でナフサについてはこれまで民間による中間段階の化学製品の在庫備蓄があるということに加えまして供給源を多様化をする可能性余地があるこういうことから経済安全保障推進法に基づく特定重要物資には指定をしてこなかったところでございます。
+02:28政府としては現在供給源の多様化などによって足元の安定供給確保に努めているところでございますけれども今回の対応も踏まえました。
+02:38今後の情勢も見極めつつ特定重要物資指定の是非も含めて一層の安定供給確保のための方策については検討をしてまいりたいとこのように考えております。
+02:49後藤君指定の是非も含めてということですので可能性はあり得るという答弁だと思いますが天然ガスの方がまだ多様化が進んでいるわけですよね万がん経緯は1割以下と聞いています。
+03:04ナフサの方がまさに多くのだってここの特定事業部署のほとんどのものはできないわけですからねそこを踏まえて検討いただければと思います。
+03:14さらに、申し上げますと⑤番ですが仮に日本でナフサが十分供給されていたとしても例えば医療の現場では使い捨て手袋は日本ではほとんど作っていなくてマレーシアとかから買っているというようにほとんど日本国内で製造されておらず外国産に依存しているようなものについてはそのナフサ以来のものですねこの法律あるいは今度の法案では何らか対応の支障があるんでしょうか。
+03:43これは経済安全保障担当大臣からはい小野田大臣。

02:38:19小野田紀美 所要 51秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00医療用資材や使い捨て手袋を含む国内で生産量が少なく外部に依存している物資の安定供給確保については経済安全保障推進法のみならず他の法律に基づく制度等様々な施策を組み合わせて対応するものと認識しております。
+00:14例えば御指摘の使い捨て手袋に関しては国が備蓄する医療用手袋5000万枚を放出し目詰まりで確保が困難となっている医療機関に必要な量が行き渡るよう措置を講じているところであります。
+00:25また、アジアにおける原油石油製品等の調達やサプライチェーン維持のための枠組みである。
+00:34パワーアジア等を活用して重要物資の安定的な調達に向けた国際的な連携の強化に取り組んでおりますがその上で経済安保法に基づく支援の必要性が認められれば特定重要物資への指定も含め安定供給確保に向けた必要な対策を適切かつ迅速に講じてまいりたいと考えています。
+00:51後藤君。

02:39:11後藤祐一 所要 1分3秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00そこは柔軟にぜひ考えていただきたいと思います。
+00:02パワーアジアはいいと思いますが信頼できる国からいざというときでも調達できるものとそうでないものをよく分析していただきたいと思います。
+00:11ついで大臣に伺いたいと思いますがその資料にあるようにクラウドプログラムは既に特定需要物資です。
+00:19その供給確保計画というものを見ましたがクラウドプログラムの供給確保計画の中に量子コンピューターを利用したクラウドサービスの提供とかAIに関わる計算資源としてのGPUクラウドサービスの提供といった内容が指定されています。
+00:37クラウドサービスというのは物理的には通常サーバーを経由して提供されると思うんですけれどもサーバーあるいはクラウドサーバーあるいはクラウドサーバーを通じた駅務あるいはデータセンターいろいろな規定の仕方があると思いますがこういった駅務なり物資を特定需要物資あるいは特定社会基盤駅務どちらかに指定すべきじゃないでしょうか。
+01:01小野田大臣。

02:40:14小野田紀美 所要 57秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00クラウドサービスにおいて提供される機能を決定する要素としてクラウドプログラムは重要であることから物資の中の一位内容とされているプログラムそのものを特定重要物資として指定しその安定供給の加工策を講ずることにより国内事業者が基盤クラウドサービスを持続的に提供できると考えておるところです。
+00:19こうした考えに基づいて基盤クラウドプログラムの技術開発及び基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤整備としてのサーバー整備の支援について対応をしております。
+00:33また、特定社会基盤駅務への指定については基幹インフラ制度においては基幹インフラ事業者が利用するクラウドサービスが基幹インフラ制度の対象となる特定重要設備や特定重要設備を構成する設備に該当する場合には現在でも届出及び審査の対象となっておりまして引き続き基幹インフラ制度を通じて基幹インフラ駅務の安定的な提供の確保に努めてまいりたいと考えております。
+00:56小田君。

02:41:11後藤祐一 所要 41秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00この法律はこの特定重要物資16物資によって分かるようにハードをイメージしながらそれに付随するソフト駅務というものもカバーしていきますよという法律だし今回の法改正で駅務が追加されるわけですよねそう見るとこのクラウドプログラムってすごく違和感あるわけですよむしろハードたるデータセンターとかサーバーとかは対象にならないんですか。
+00:27対象にすべきじゃないですか。
+00:30あるいはクラウドプログラムの関連でデータセンターは指定できるんですか。
+00:37小野田大臣。

02:41:53小野田紀美 所要 10秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00クラウドプログラムの一つとして方針でサーバー整備の支援についても定めているというところであります。
+00:07後藤君。

02:42:04後藤祐一 所要 13秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ハードたるデータセンターとかサーバーそのものもこのクラウドプログラムの中の書きようにいって指定認定できるということですか。
+00:11小野田大臣。

02:42:17小野田紀美 所要 9秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00先生にお示しいただいたこの資料の高度な電子計算機というところに入っているというふうに考えております。
+00:07はい後藤君。

02:42:27後藤祐一 所要 26秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00データセンターって高度な電子計算機というよりはデータの格納庫だと思うんですけれども別のものじゃないですか。
+00:07含まれているかどうかに関してちょっとお時間もったいないんですがはいじゃあ1回止めてじゃあいいですか。
+00:23いいですよ戸野木さん戸野木審議官。

02:42:53野木 所要 36秒

さん戸野木審議官
衆議院公式ページ
+00:00ただいまのお尋ねでございますけれども先ほど大臣から申し上げましたとおり取組方針の中で柔軟に対応するというところをやっているところでございまして必要性が出てくれば関係省庁と協議をしながら指定していくということになっていくと思います。
+00:20また、データセンターの方が必要だということになったときには法律の要要件がありますのでそれに該当するかどうかということも判断しながらやらなければいけないと思いますけれどもそこは関係省庁とも話をしながらということになると思います。
+00:34以上です。
+00:35後藤君。

02:43:30後藤祐一 所要 2分27秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今の可能性あり得るという答弁だと思うんですがちょっとクラウドプログラムとデータセンターとかサーバーって別のものですよねものというか概念ですよねそれをここで全部読んでいっちゃうというのはやや違和感がありますねクラウドプログラムおよびハードをイメージするようなサーバーなりクラウドサーバーなりデータセンターなりというのは何かここの表記を広く書き直して指定し直した方が今の答弁からすると自然ではないかなと思いますのでそこは柔軟に考えていただきたいと思います。
+00:39その上で、次に行きたいと思いますが資料の5ページこの辺は今回の法案の修正部分ですけれどもごめんなさい今回の法案の部分ですけれども7条に特定需要物資の指定が少し広がるわけですけれどもここの書き方というのが外部から行われる行為により国家及び国民の安全を損なう事態を未然に防止するためであるんですけれども例えば先ほど来NAFSAがないといろいろな特定需要物資ができないということで場合によってはNAFSAの指定についても先ほど可能性がある答弁でした。
+01:22でも例えば今回のナフサ不足が深刻になった場合にナフサを指定するとした場合に一体外部から行われる行為って何なんですか。
+01:34つまりホルムズが閉じて単価が来なくなって日本でナフサが足りなくなったからナフサがないといろいろなものができなくなるから困るのであって特定国が日本を何らかの意図を持って攻撃しようということを念頭においてこの法律できていると思うんですがそれが狭すぎるんじゃないんですかという問題意識なんです。
+01:57この7条の書き方として外部の行為によりとか損なう事態を防止するためだから外部から行われる行為によりというよりは例えば外部の行為により損なう事態を防止するためというような形に修正すべきではないでしょうか。
+02:25大臣小野田大臣。

02:45:58小野田紀美 所要 1分1秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員御指摘のとおり外部からの行為が他国を通じて我が国に影響が及ぶ場合や既に国家及び国民の安全を損なう事態が生じている場合に特定重要物資の安定供給確保の取組を図ることが重要でございます。
+00:13この点に関して外部主体から直接的または間接的に何らかの行為が行われ国家及び国民の安全を損なう事態が生じる場合には現行条文で対応が可能であるというふうに捉えております。
+00:27なお、御指摘の7条のほか経済安全保障推進法第4条において安全保障の確保に関する経済施策の総合的効果的な推進についてこの国がその責務を有すること国の行政機関が相互に協力しなければならないこと必要な資金の確保その他の措置を講じるするよう努めていることを規定しておりましてこれらの規定も踏まえて今般の中東情勢への対応についても関係行政機関緊密に連携して足元で生じている一部生じている供給の偏りや流通の目詰まり解消などを取り組んで一丸となって進めているところです。
+01:00後藤君。

02:46:59後藤祐一 所要 1分46秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今も答弁だから外部による何らかの行為という言葉があったでしょう。
+00:04この7条の新旧で外部から行われる行為って外部から日本に対して行われる行為っていうイメージですよねからって言葉にはfromtoがあるわけですよただ今回のホロムズで起きたこととかナフサがそうしているってことは最初の行為きっかけとか理由っていうのはどっか外部なのかもしれませんから今まさにあったように外部の何らかの行為によりつまり外部の行為によりっていう広い書き方の方が自然なんじゃないですか。
+00:36今の答弁がまさに証明しているじゃないですか。
+00:38外部からというのからが余計じゃないですか。
+00:41これは特定国が日本を攻撃する意図を念頭に置いた言葉であってホルムズ海峡が封じられてしまったというのは日本の外側の何らかの行為ですよだからそれは外部の行為によりでいいんじゃないですか。
+00:56ここはあんまり意地張らないで広く柔軟に対応できるようにしようじゃないかという建設的な提案なんですから今の大臣の答弁まさに踏まえた提案ですから御検討いただきたいんです。
+01:10あともう1つは未然という言葉なんですね国家及び国民の安全を損なう事態を未然に防止するためってあるんですがもう未然じゃないですよナフサブ族はカルビー白黒になっちゃったじゃないですか。
+01:25全然未然じゃないんですよだから半導体の戦場だってできるんですか本当にという話でもはや起きてきている行為も含み得るようにしておけばいいんじゃないですか。
+01:39未然に余計じゃないですか。
+01:41広めに読めるようにしましょうよどうですか大臣はい小田大臣。

02:48:46小田原潔 所要 41秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00はい国家及び国民の安全を損なう事態が現に生じていれば重要な物資の供給途絶が生じる改善性が高まっていると捉えて近い将来起こり得る国家及び国民の安全を損なう事態を未然に防止するという観点から特定重要物資に指定し安定供給に向けた取組を現在において講ずることも可能であるというふうに条文上捉えておりまして先ほどのところもそうなんですけれども将来再度累次または深刻な状況が生じる外線が高いので未然を防止するための取組をというふうに書いてあることでも現在の対応を読み込めるというふうに我々としては考えているというところです。
+00:41後藤君。

02:49:28後藤祐一 所要 2分32秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00苦しいですね今現に起きちゃっていることを将来それが続くと困るから将来のことを未然に防ぐために今も起きているんだけど今起きていることにも対応できるってそれは奇弁ですよ今起きていることにも対応できるように一旦にすればいいじゃないですか。
+00:18未然という言葉は余計なだけじゃないですか。
+00:21未然という言葉を取った方が素直に読めるじゃないですか。
+00:24ナフスは起きちゃっているんだからミュートスは起きちゃっているんだから県に起きていることに対応できるようにしましょうよぜひ御検討を与党の皆さんにお願いいたしたいと思います。
+00:38ちょっと飛ばしまして官民協議会に行きたいと思いますがこれ条文は3ページ目3条の2ですけれどもこれも同じです。
+00:49ナフサを着ました。
+00:51ナフサ由来のものが足りないかもしれませんではナフサなりナフサ由来の物資についてはこの3条2の官民協議会の議論の対象になり得るのでしょうか。
+01:02これは政府参考にお願いします。
+01:03政府参考にはい相田大臣がほしいかお答えいたします。
+01:15官民協議会で扱う個別のテーマにつきましては御指摘のナフサナフサ由来の物資も含めて法改正施行後の時々の情勢等を踏まえまして適時適切に判断してまいりたいと考えてございます。
+01:28後藤君上木法務大臣で対処にしているととなるとまさにさっきと同じなんですがこの3条2の条文を見ていただきたいんですけどこれ特定の国による害する行為って存在するんですか。
+01:41総打審議官総打審議官まず一般論になりますけれども今般の中途女性の緊迫化によってナフサエヌスの受給の影響については外部主体から直接的または間接的に何らかの経済安全保障推進法上の国民及び国民の安全を外する講義を行った結果というふうに考えてございます。
+02:12こうした点も踏まえまして官民協会で扱うテーマについては先ほど申し上げましたとおり適時適切に判断してまいりたいと考えてございます。
+02:19後藤君誰に対する害する行為があったという答弁ですか。
+02:23日本の国家及び国民の安全に対して誰がどういう害する行為があったという答弁ですか。
+02:29もう1回説明してくださいはい相田審議官。

02:52:00相田 所要 16秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00まさに我が国の国民もしくは産業界に対してこうした国民国家安全を害する行為があったそういう結果だというふうに考えてございます。
+00:15後藤君その行為って具体的にどの行為のことですか。

02:52:16後藤祐一 所要 2分16秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:02総理大臣がこれは我が国に向けて直接行われた行為ではございませんけれどもまさにこのホルムズが封鎖をされたということの結果として実際にラフトサイバー枠に届かなくなったということをもって行為というふうに申し上げてございます。
+00:20はい後藤君それはイランかアメリカかは別としてホルムズを閉鎖するという行為が日本の国家及び国民の安全を害する行為であるとかなりこれ厳しいんじゃないですか。
+00:32害する行為というところに限定する必要があるんですかということなんです。
+00:37結果としてナフさが足りなくなってそのナフさが不足しているということが日本の国家及び国民の安全を害するというよりは困るということなんじゃないんですか。
+00:51ですから大臣これ通行してありますけどここはもうちょっと素直にね経済活動に関し国家及び国民の安全を損なう事態を防止するためとかどこかの国が日本の国家国民の安全を害する行為があるかないかとかって関係なくないですか。
+01:12結果としてナフサがなくなったことによっていろんなものが足りなくなってそれで紙協議がやるというさっき答弁があったそれはホルムズが通れなくなってナフサが不足したからやるんであってそれがアメリカかイランかともかくホルムズが封鎖する行為が日本の安全を害しているのであるって非弁ですよこれも法改正がなくてもともとある法案で緊急対応しなきゃいけないときに非弁で乗り越えたいのはわかるだけど今回法改正しているそのもののところだから修正すればいいじゃないですか。
+01:52実際苦しいのは分かるんです。
+01:55だってホルムズが起きたのは2月28日以降だからその前にこの条文事実上多分できていたと思うからそうなんですだからそこは皆さんかわいそうなんです。
+02:04だからこの法案審議の中で現実に合わせて読み寄るようにしましょうよということをちょっと検討しませんかここもさっきのと合わせてはい小田原大臣。

02:54:33小田原 所要 30秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00御指摘のように事態ではなく行為に着目しているのは原因たる行為を未然に防止するべく官民で情報共有や対策の協議を行うことでひいてはその行為によって正規する結果としての事態も含めて対処が可能となるためでございましてかかる規定によって全く行為を介在しない自然災害自体を除いて経済安全保障上の幅広い課題に対応することが現在でも可能であると考えております。
+00:28委員長後藤君。

02:55:03後藤祐一 所要 19秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今回のナフサ不足はこの行為というのはアメリカかイランかともかくそのホルムズが封鎖される行為だと言いました。
+00:07何でこの法律でそのアメリカかイランかともかくホルムズを封鎖する行為を未然に防止できるんですか。
+00:15どうやって防止するんですか言ってください小野田大臣。

02:55:23小野田紀美 所要 1分4秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00行為によって正規就留結果としての事態も含め効果的な対処を可能とするというところなので行為によって起きた事態ナフサが足りないとかそういう事態に対してこの条文で対応が可能だというふうに考えております。
+00:14はい御答弁その一つ前の答弁で行為を未然に防止する実際そこ書いてあるんだもん3条2項1項に行為を未然に防止するって行為ってさっきの言われたとホルムズを封鎖する行為ですよホルムズを封鎖する行為をこの法律で未然に防止できるわけないじゃないですか。
+00:34アメリカとイランの運送そんなことこの法律で狙っていないでしょう。
+00:39だからその結果として起きたことにどう対応するかなんだから行為よりも起きている事態ナフスターが足りなくなっているという事態にやはり着目をすべきなんじゃないんですか。
+00:54いいですよ大臣とっちめるのは目的じゃないからこれ本当に柔軟に対応できるようにするためだから真面目に答えてください本当はいじゃあ泉政策統括官。

02:56:27所要 1分25秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:06現行法を先ほど大臣から答弁がございました。通り今後藤先生も話されたのは1条の文章だと思います。
+00:163条の2それで7条に着目いたしますと3条の2の議論してみようこの経済安全保障推進法は先ほど大臣から答弁ありましたとおり純粋な自然災害ではなくてそれだけによるものではなくて何らかのそういう人の手が介在する医師が介在するということを対象としているそれで7条においてはどういうふうに書いてあるかと申し上げますと外部から行われる行為によって国家国民の安全を損なう事態を未然に防止するこういう規定になっているこういうことでございます。
+00:523条の2について聞いたんです。
+00:553条の2時間稼ぐのやめてこれね細かく全部通告しているから3条の2の官民の協議会におきましてはこれは行為当該行為を防止行為を未然に防止するということは何のために官民協議会をやるかというと国家国民の安全を介する行為を未然に防止するためのさまざまな情報共有対策というのがを感じる議論することによって事態も含めて議論ができるこういうことでございます。
+01:24委員長はい後藤君。

02:57:52後藤祐一 所要 26秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00もう1回確認しますが今般のナフサ不足に至ったこの行為というのは先ほどホルムズ海峡が封鎖された行為だと答弁がありましたよこのホルムズ海峡を封鎖した行為を未然に防止するためなんですか官民協議会違うんじゃないんですか。
+00:22ではまとめて泉政策統括官。

02:58:19所要 25秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:00答え申し上げます。
+00:05ホルムズ海峡防止という発言が先ほどありましたけれども行為というのはホルムズ海峡を封鎖することだけではございませんでしてさまざま輸出ができないとか輸出を止めるとかさまざまな行為がございます。
+00:20そういった行為をどういうふうに捉えてどういうふうに対処を打つかということを協議するとこういうことでございます。

02:58:44後藤祐一 所要 41秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00和田君もう1回厳密に答えてくださいさっきの答弁修正ということはこの3条の2第1項に言う国家及び国民の安全を害する行為とはこのなふさ不足に至ったこのホルムズ海峡を封鎖からなふさ不足に至った事態においてはどれのことですか。
+00:15先ほどはホルムズ海峡を封鎖した行為だというのがありましたが今泉統括官からは輸出を止める行為とかってあるけど輸出を止める行為ってあったんでしたっけはいそうだ。
+00:28ホルムズを止める行為はあったと思うけど日本に対するまだ質問ごめんなさい途中ですけど日本に対する輸出をしてはならないって行為があったんでしたっけはい相談審議官。

02:59:26相談 所要 1分57秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00大丈夫かよお答えいたします。
+00:08今申し上げた安全を害する行為でございますけれどもこれまさに今その行為によってナフサイが不足をしていると行為とは何か聞いてないです。
+00:19しているわけでございますけれどもここで未然に防止すると申し上げているのは今回のしかし行為は何かを聞いているんです。
+00:26この事態を今後また似たような同じなことが起こることをどう防ぐのかとしかし今後じゃなくて今起きていることの行為は何かを聞いているんです。
+00:36さっき聞いたことですよ総理大臣委員官3条の2は外部からというのがなくて7条は外部からというのがあって条文が違うんでそのことを前提に3条の2の官民協議会では例えばなすさ不足に関してどういうふうな行為の防止ということが対象になるのかというのを整理して答えてください3条2の官民協議会の行為につきましては今まさに起こっている事態を踏まえまして将来こういった事態が起こることをまたどう防ぐのかと今起きていることについてどの行為なのかと聞いているちょっと1回止めていただけますか。
+01:16はいじゃあちょっと時計を止めてくださいこれ通告速記を起こしてください相田審議官。

03:01:24相田 所要 44秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00本般のホールズ海峡を起因して起こった落差等の根詰まり等の状況を踏まえそうした行為がまた将来起こり得るということをしっかり官民協議会で防止をするという観点からこの議論の対象にしていきたいというふうに思ってございますので必ずしもですね全然答弁していないちょっと時間勘弁してくださいこれ行為とは何かということについて端的に答えをさっきホルムズを封鎖する行為と答弁しているんだよホルムズを封鎖する行為でもってそれを生じた根詰まり等の事態を全部含みます。
+00:40委員長いいですよ後藤君。

03:02:09後藤祐一 所要 2分9秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00その行為によって生じた事態を含みますって行為って言葉で生じた事態を読むのは無理がありますよそれはしかも害するってなってるんですよしかもそれを読んで適応するんじゃないこんなのを読むのは無理だろうって言うんであればね徹底抗戦図も分かるのだけどこれ読めた方がいいんじゃないですか。
+00:30って議論してるんですからしかも今今回の法改正する部分なんですから柔軟にやりましょうよもうこれ以上してもちょっとあれなんでまた金曜日私やりますからきちっとここの行為とは何か具体的に今回のホルムズ海峡風水化からナフサ不足に至ることに関してこの行為が具体的に何かを文書で提出してください委員長お願いします。
+00:57理事会について取扱いについて話したいと思います。
+01:01はい後藤君ぜひこの部分まさに条文修正をお願いしていますので柔軟に読めるようにして何が困るのかと思うのでぜひ御検討いただきたいと思いますが柔軟にするのはいいんですが一方でちょっと柔軟すぎるなという部分もあってこの3条の2の第2項の3号というところで要はこの官民協議会に呼べる人として内閣総理大臣が必要と認める事業者と何の原点もなくストーンと書いてあるんですねこの官民協議会って守秘義務がかかるそれ違反すると罰則がかかるいろんな文書だとかを提出しなきゃいけない彼らは義務がかかるんですねなので必要な場合読んでいいと思うんですけれどもこれこれに関連する人とか少し限定しなきゃいけないと思うんです。
+01:47これ大臣に通告してありますけれどもせめて特定需要物資等の安定的な供給の確保または特定社会基盤駅務の安定的な提供の確保に不可欠な事業者であって総理が必要と認めるものといった少し限定をした上で必要な人というふうにすべきじゃないですか。
+02:06大臣はい小野田大臣。

03:04:18小野田紀美 所要 49秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00官民協議会では経産税保障上の幅広い課題について時々の情勢等を踏まえつつ官民で情報共有や対策の協議を行うべく内閣総理大臣が必要と認める事業者等をもって構成することとしております。
+00:12ただし、官民協議会の構成員には必要に応じて資料の提供等の協力や情報の適正管理等を求めることから構成員となることについてあらかじめ同意を得たものに限るというふうにしております。
+00:24このため官民協議会の構成員となる事業者が望まない形で過度な負担を強いられることはないということで条文修正必要はないのかなと考えております。
+00:33官民協議会については本年1月に有識者会議から事業者側に参加する意義を見出していただくことは重要と提言をいただいているところでありまして具体的な官民協議会の運営方針については今後専門家や事業者等の意見を伺いつつ丁寧に検討してまいりたいと思います。
+00:49後藤君。

03:05:08後藤祐一 所要 1分44秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00例えば同じ業界で数社あって他の各社は参加すると言っていると俺は嫌だとできないんですよそういうことをだから事実上嫌だけど強制されちゃうわけですよだから同意取っているからいいというものじゃないんです。
+00:17ですからせめて関連するものあるいは今おっしゃったね何らかの指針で定めるのであれば内閣総理大臣が必要と認めるものというのはこういうものであるという中でせめてこの特定重要物資と特定社会基盤の域分に関係するところにしましょうよそれは当たり前だと思うんですよそれ以外の関係ない人は基本的に呼んじゃいけないと思うんですよねそこはちょっとぜひ本来は修正すべきですけれども少なくとも運用するときに今のルールみたいな中にちゃんと書き込んでいただきたいと思います。
+00:55それとこの3条の2の施行期日なんですけれども施行期日については8ページ目に条文がありますけれどもこれは不足の1条でこの8ページ目の右のアンダーライン3条の字に3条を加えるこれが3条の2も入るわけでそうすると6月を超えない範囲内において整列を定める日になるわけですがなさ指定するかもしれないそれについて協議しましょうというときに6月を超えない遅すぎじゃないですか。
+01:29これは交付の日から施行交付の日からがちょっと難しいのであればもうちょっと後でもいいけれども6月はちょっと遅すぎるんじゃないですか。
+01:39ここ条文修正すべきだと思いますけれども大臣小野場大臣。

03:06:52小野田紀美 所要 40秒

場大臣
衆議院公式ページ
+00:00官民協議会について法案成立後速やかに施行することは非常に重要であると考えております。
+00:07一方官民協議会の事務に従事する者たちには罰則付きの手費義務を犯すなど一定の負担を負わせるものであることから一定の周知期間を設ける必要がありまた改正後の規定に基づく基本方針の改定についてパブリックコメント等の手続きが必要なことから直ちに施行するというのが難しいという状況です。
+00:25しかし、官民協議会に係る規定については交付の日から記算して6月を超えない範囲内において政令で定める日の施行としているところでありまして早急に準備を整え可能な限り速やかに施行してまいりたいと思います。
+00:38小田君。

03:07:32後藤祐一 所要 5分2秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00いや他のところはいろいろなものを準備するのに半年弱かかると分かりますよですがこの官民協議会の規定って政令とか省令とかそんなものいなくて官民協議会運営要領がなんかパパパパッと作っちゃえばできると思うんですよ特定重要安保情報とか経済安保情報とかそういったものをやろうとするときはそれはそれでまたベッドがかかるけれどもここはやっぱりちょっと切り離して今まさに大臣は速やかにと言ったんだから速やかにでいいじゃないですか。
+00:29工事の日以降速やかに施工をするってぜひ御検討いただきたいと思います。
+00:36答弁でもそうおっしゃいました。
+00:37次AIに行きたいと思いますがクロドミトスについて4月24日に金融について金融庁からお越しになられていますが既に官民連携会議が開かれましたし先ほどの答弁で明日ですか専門家会議が開かれるとてもいいことだと思いますし日本版グラスウィングなんだと思います。
+01:00この既にやった4月24日あるいは明日5月14日の法的根拠は何法でしょうか。
+01:07銀行法とか金融業法とか両方でしょうか。
+01:10あるいは各府省の施帳でしょうか。
+01:129条大木さん一貫お答え申し上げます。
+01:24AI技術が急速に進展する中サイバー攻撃にAIが活用されることで攻撃のスピード規模が劇的に加速拡大するなどサイバーセキュリティをめぐる脅威が高まっているとこうした認識の下4月24日に金融担当大臣の主催によりAI教員に対する金融分野のサイバーセキュリティ対策強化に関する官民連携会議を開催したところでございます。
+01:45また、委員御指摘のとおり同会議での議論も踏まえまして金融業界IT事業者及び政府等がIT技術の進展による教員について共通の理解を持ち対応を検討していくため実務者レベルの議論をかめることを目的とした作業部会を今週明日でございますけれども14日木曜日に開催予定でございます。
+02:02こちらの会議につきてでございますけれども金融庁設置法第3条におきまして金融庁の任務は我が国の金融機能の安定を確保し預金者との保護を図るとともに金融の円滑を図ることとされているところでございます。
+02:14この加盟連携会議等は金融庁として係る任務を果たす観点からAIの進展が今後もたらし得る変化や金融分野における対応等について関係者の認識共有等を図る目的で開催したものと私ども自身は認識しております。
+02:25後藤君答えで言ってください接種をねはい就任義務をかけられるんですか。
+02:31はい短く短く短くに答えてください大木さん時間答えを申し上げます。
+02:38官民連携会議の参加者につきましては国家公務員と同様の主義義務がかかるものではございませんけれどもただ先ほどの官民連携会議につきましては参加者の間で例えば個別の企業のITシステムに関する情報など機微な情報のやり取りは行われておりませんはい後藤君だからそれ以上の話できないんですよ黒ドミドスでこのミドルウェアがやばいとか話できないんですよいやだからね大臣この官民教育会早く施行しないと官民教育会施行して衆議院議員がかかる形でグラスウィングを乗っけりゃいいんですよだから急ぐんですよまさに大臣が言った速やかに施行しないと設置法じゃできないんですよ衆議院議員がという意味でもよくお考えいただきたいと思います。
+03:29それでさらに直すところがあって資料8ページこれ施行のタイミングの話ですけれども7条に検討規定があるんですねこの7条の検討規定というのは通常よくあるこの法改正でいろいろなところが変わりました。
+03:51それによってその施行の状況を勘案して施行後3年を目途として検討必要な措置とよくあるやつです。
+04:04ところが今起きていることだから今回変わったところについてはこれでいいと思うんですけどタイミングとして今起きていることはナフサでありニュートスなんですよこれに対してこの法案今回の法改正で対応できているかどうかは花々さっき言ったように危なかしいわけです。
+04:23もっと川上まで念頭に置かなきゃいけないんじゃないかとかさっき言ったような外部からの攻撃じゃなくてできるようにそれは今すぐ常務主事ですらできると思いますけどねあるいはAIとの関係というのはもうちょっと複雑な対応が必要かもしれないそれはもう今すぐ検討すべきでだから検討規定を2つに分けて今回の施工部分を施工後の状況を見て3年後を目途に検討するのとそれと別にもう足元でいろいろ起きているわけだからそこは早めに検討するということにしてはどうでしょうか。
+04:58大臣小野田大臣。

03:12:35小野田紀美 所要 38秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00不足第7条の規定施行後3年をめどに施行状況を見直すことを政府に求めるものでありますがこの規定にかかわらず状況に応じて普段に見直しを行うことはもう委員の御提案の早急にというところ早急にというところでこの不断の見直しは当然必要と考えております。
+00:20現下の中等行政を含む国際情勢やAIの高度化をはじめとする技術開発の進展など我が国の経済安全保障をめぐる状況刻々と変化していること本当に委員の御指摘のとおりでありまして経済安全保障推進法についても不足第7条の規定にかかわらず不断に見直しを行ってまいりたいと考えております。
+00:37小田君。

03:13:13後藤祐一 所要 3分16秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:007条がなければそれでいいんですよでも検討規定があってその検討規定を無視して検討しますって何のための検討規定なんですかということになっちゃうんですよしかもこの等で読めるんでしょう。
+00:13法律の施行の状況等を勘案しこの等でミュートスだったりナフサだったりが読めちゃうわけですよだからここが適用されちゃうんですよそうするとこの7条の規定は本則に戻ってこの7条の施行期日は1年後ですから正確に言うと1年以内7ページ目にありますね1条の柱書き1年を超えない範囲内において政令を定める日ですから検討規定は施行されないんですよすぐ7条の施行は1年弱後なんですよやっぱり無理があるんですよだからそこも検討規定をちょっと分けて実際に検討すると言っているんですからその根拠をちゃんと法律で書いていただきたいと思います。
+01:03ちょっとJBICとか時間なくなってきちゃったのでちょっとJBICに行きますがJBICについて先ほどもありました。
+01:13特に資料の6ページにその改正部分ありますけれどもこのJBIC法の32条で劣化的政府貸付を行う場合に債権の全部また一部を免除できるとこれはほとんど補助金に近いとさっき話もありましたがこれ100歩譲って今回の経済安全保障に関連する部分はまだわかりますよ認定特定海外事業促進業務に関する貸付であればまだわかるんですけれどもこの32条の2項というのはそれ以外の一般勧助だとか特別勧助およそJBICの全ての業務にこの債権の全部一部免除をして劣化貸付ができるようになってしまうんですよねそれはやりすぎじゃないですか。
+02:04財務省はい財務省渡辺大臣官房参事官お答えいたします。
+02:19JBICの資本強化する際には従来出資を活用してまいりましたが今回の法改正をきっかけといたしまして経済安全保障上重要な事業への支援のための資金需要が増大することが考えられますのでこれに対応するために財政的な制約がある中で資本増強の手段として劣後的政府活用も活用することを可能とする規定を盛り込みました。
+02:38その上で、経済安全保障上重要な事業の再生性等に鑑みて既存の一般業務環状ですとか特別業務環状で実施することになるものがあるということが想定されるということを踏まえましてそうした事業への支援を適切に遂行するために劣行的性不可欠につきましては新たな環状に限らず既存の環状も対象とさせていただきたいと考えてございます。
+03:05後藤君そうすると今回の認定特定海外事業促進業務に関連したものに限定されるということはよろしいですか。
+03:13渡辺官房参事官。

03:16:30渡辺 所要 47秒

官房参事官
衆議院公式ページ
+00:00認定海外促進事業に限るべきではないかというご質問でございますが関連したものにせめて限るべきじゃないか今回の本改正を踏まえまして経済安全保障上重要な事業への需要が高まってくるということでございましてその中には必ずしも認定改革促進事業に認定されなくても推進すべきものがあるというふうに考えてございますので繰り返しになりますけれども経済安全保障上重要な事業を念頭に活用したいということでございます。
+00:46後藤君。

03:17:18後藤祐一 所要 1分7秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00重要なってどういう意味ですか。
+00:01そんな曖昧な貸付基準なんですか。
+00:04財務省が何という答弁しているんですか。
+00:08ずる抜けじゃないですかこれこれはせめて今回の法改正なり経済安全保障に関連するところだったら100歩譲って100歩の次1000歩ぐらい譲ってだと思うんだけどぜひちょっとここも条文修正お願いしていますからよくどこまで認めるのかは本当に政府としても初めに考えてくださいまた金曜日続きやろうと思います。
+00:32指定基金資料12ページ計プログラムですがこれは5000億積んだんですよねJSTとネドですか。
+00:44これは令和7年度末で累積執行額いくらですか。
+00:48JSTネドそれぞれまとめて答弁してくれるとありがたいですけどはいどっちですか。
+00:56はいJSTじゃあJSTだと先に文科省文科省福井官房審議官。

03:18:26福井 所要 1分5秒

官房審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:08JSTが実施する計プログラムに係る基金の執行状況についてですが委員御指摘のとおりJSTにおいて計プログラムの執行のため2500億円の基金が増生されておりまして令和7年9月に整理した基金シートをもとに算定するとJSTにおける令和7年度末の累積執行見込額が約386億円でございます。
+00:33計算書計算書畑田大臣官房審議官失礼西脇大臣官房審議官お答えします。
+00:45御指摘のとおりNEDには経営プログラム執行のため2500億円の基金が増生されています。
+00:52その上でこの基金シートをもとに算定しますと令和7年度末時点の累積執行見込み額は1087億円でございます。
+01:03はい後藤君。

03:19:32後藤祐一 所要 27秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00令和3年4年度の補正予算ですからね3年ないし4年かかってJSTは2500億のうち386億円しか使わないんですよ予算委員会でもやりましたけれども金利どう考えているんですかという話なんですよ文科省に聞きますが令和4年度以降毎年の運用益いくらですか。
+00:22運用先は銀行預金ですか。
+00:24文科省福井審議官。

03:20:00福井 所要 42秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:07JSTにおける経営プログラム基金の令和4年度以降の毎年の運用収入は令和7年9月に整理した基金シートに基づきましては令和4年度においては約48万円令和5年度においては約2649万円令和6年度においては約1億7256万円令和7年度においては見込みでございますが約2億3889万円となっております。
+00:37運用先は銀行預金ということでございます。
+00:40はい後藤君。

03:20:42後藤祐一 所要 1分0秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00元本2500億円ですからね今の全部足したって10億円いかないじゃないですか。
+00:04どんな運用なんですかって話なんですよだからキャッシュ積んじゃ駄目なんですよ必要になったところで国債発行してお金払えばいいんですよ公共事業のようによく考えてください国民の税金です。
+00:21それと13ページ目4領域51の支援対象技術が43の研究開発構造として行われていますが自立性を考えればあれもこれもフルパッケージでやりたい気持ちはわかりますがやはり不可欠性日本はこれはもう握っていると日本のこれがないと世界が困るというところを徹底的に育て上げるべきだと思うんですよねこの43あるうち他国のチョークポイントになるような不可欠性の高い技術5つ挙げてください内閣府米山審議官。

03:21:43米山 所要 1分12秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00御答弁申し上げます。
+00:08我が国の不可欠性の確保につながり得る重要技術という観点から定量的に順位付けすることはなかなか難しいという前提ではございますけれどもあえて5つ研究開発を例示させていただきます。
+00:201つ目は航空機エンジン向け先端材料これセラミック複合材CMCというものですけれどもその技術の開発2つ目が高出力高効率なパワー半導体そして高周波半導体向けの材料技術の開発そして3つ目が高精度な地球観測を可能とする高感度小型多波長赤外線センサー技術の開発4つ目が衛星の寿命延長に資する燃料補給技術の開発5つ目が例えば輸送機等の革新的な構造を実現するような用途で使われるんですけれども複合材料の接着技術くっつけるという意味の接着ですけれどもこういったものが挙げられると考えてございます。
+01:11後藤君。

03:22:56後藤祐一 所要 1分29秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00よく5つ挙げていただきました。
+00:01持っているんですよ日本はそういうところにドカーンと突っ込むべきなんじゃないんですか。
+00:07ちょっとこの額これを額を出していただいたことにも敬意を表しますがちょっと相場な的じゃないですか。
+00:15この資金の配分というのはよく考えていただきたいなと思います。
+00:20それで今回法人が加わるわけですよね今は5法人可能でそのうちこの2つJSTとNEDOしか実際には基金を置いてやっていないわけですが条文としては資料の5ページ目と資料の14ページ目その次にありますけれどもこれで35法人に広がるわけです。
+00:45その中で基金を持っているのは16ページ目7つ既に基金があるわけですけれども今回の法案ではこの35プラスアルファという規定の仕方でさらにこれ以外にもOKとなっているんですね何でこんなたくさんのところでやらなきゃいけないんですか。
+01:08今まで2つでNEDOとJSTだけでできていたわけですよねせめて既に基金を持って7つに絞るとかJSTとネットだとカバーできない分野のところを1つ1つ加えるとかそういう限定列挙であるべきじゃないですか。
+01:25これは大臣に送付しています。
+01:26小野田大臣。

03:24:25小野田紀美 所要 39秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00本案の指定基金に関する改正研究開発の特性に応じた各法人に設置された基金の下多様な研究開発実施主体が指定基金協議会を活用し研究開発等に取り組むことを可能とするため当該協議会の設置を可能とする範囲を広げもって特定重要技術の研究開発のさらなる促進を図るものでございます。
+00:21このため我が国が持つ技術的知見を幅広く最大限活用していくという観点からJSTなどはもちろんそのほかも支援対象とする特定重要技術の分野に応じて当該分野に強みを持つ多様な法人の関与を可能とする改正が必要であると考えました。
+00:37はい後藤君。

03:25:05後藤祐一 所要 1分51秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00そんな役人が書いたらそのまま読んじゃう何にもこれね天下りが後ろに張り付いていたりとかいろんなことが起きるわけですよいやだからだからこういうのをやたら広げちゃだめなんですよそのために大臣がいるんですからこんなおいしい法改正ないですよここはぜひ絞っていただきたいと思いますがあともう一つちょっと条文で問題なのが5ページこの指定基金を定めている63条ですけれども現行ではその63条の新規の下のところで特定需要技術の研究開発の促進及びその成果の適切な活用を目的とするものを基金として指定できるとこれはわかります。
+00:44ところが今回の改正でこの特定需要技術の研究開発等が含まれるものを基金として指定できるとなっていて含まれるものといったらその他のものがすごく多いような基金だってできちゃうわけですよね今回だからつくれる法人をがばちょとふやしてしかもその基金のつくり方もこの特定需要技術の研究開発とかに関係ないものも含めた特定需要技術の研究開発とかが含まれちゃえばいいんですから全くそれと関係ないものにお金を使うような基金のつくり方もできちゃうんですけれどもこれは大臣ですよ通告やりすぎじゃないですか。
+01:35こんなのもうおいしくておいしくてもうちょっと種々みたいに特定需要技術を入れておけばもうそれに関連しないものも含めて入れられちゃうじゃないですか。
+01:46この含まれるものをやめた方がいいと思います。
+01:48大臣どうですか。
+01:49小川大臣。

03:26:56小川淳也 所要 41秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00例えば国立研究開発法人いわゆるNICTなどの既に基金を設置している法人が当該基金を活用した従来の研究開発に加えてさらに当該基金を活用した特定重要技術の研究開発等に係る業務を新たに行う際に指定基金協議会における伴走支援を可能とするため当該基金の指定の基金と指定することなどが考えられるものであって基金があるからといってこのKプロに入ってお金がガンガン入ってくるというわけではなく必要なものをちゃんと絞ってお金を出すというところに関しては変わらないと思いますのでしっかりそこは何に対して出すものなのかというのを精査していくということが重要なんだろうと思います。

03:27:37後藤祐一 所要 7秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00小野君どうやって精査するんですか。
+00:02どうやって精査するんですか。
+00:05小野田大臣。

03:27:45小野田紀美 所要 10秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00特定重要技術の研究開発に資するそれがここにKプロに値するというところをしっかり今まで通り精査するということだと思います。
+00:09後藤君。

03:27:55後藤祐一 所要 51分59秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00しっかり今まで通り特定需要技術に資するものとして審査してください含まれるだとするよりはるかに広いですよ今の答弁で事実上資さないものは含まれないという答弁だと思いますので一定の意味があると思います。
+00:16終わります。
+00:17午後1時から委員会を再開することしこの際休憩いたします。
+51:26以上で終わります。
+51:56休憩前に引き続き会議を開きます。

04:19:54山下貴司 所要 3秒

内閣委員長
衆議院公式ページ
+00:02質疑を続行いたします。
+00:03西田香織君。

04:19:58西田薫 所要 7分38秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:01西田君日本支部の会の西田香織でございます。
+00:06本日もよろしくお願いいたします。
+00:08私は先々週の先々週ですね本会議におきまして党を代表しまして本会議で質疑をさせていただきました。
+00:17その時も申し上げさせていただいたんですがこの3月に私たち支部の会提言書をまとめさせていただいてそしてまた大臣に施行させていただいたと思います。
+00:28今回この改正案におきましてもその多くを盛り込んでいただきましたこと本会議の場でも申し上げましたが感謝を申し上げたいというふうに思っております。
+00:36これは私たちがやったということを主張したいがために言うわけじゃなくですねもちろん自民党の皆さんも提言書を出されておられました。
+00:43そして何よりもですねしっかりその大臣はじめ政府がですね真剣にこの問題意識というのを深く共有していただいてそして今回の改正になったんじゃないかなというふうに思っております。
+00:54その点につきましても改めて感謝を申し上げます。
+00:57本当にありがとうございます。
+00:58そこで、私は本会議で質問させていただきましたものでそこで質問したことを深掘りする感じで今日は委員会ということでありますので深掘りする形で質問していきたいというふうに思っております。
+01:12まずこの前回の法案ですねそして昨年の12月に出された資料ですねここにいろいろ検討課題というのが多く書かれておりました。
+01:23そして今回提出された本年の4月に出された今回の概要案ですねそこの創意点どういった部分が改正されているかということをちょっと私の方から簡単に説明させていただきたいというふうに思っております。
+01:38まずこの特定重要物資の追加これ12だったのが16になったと今日午前中の質疑の中で長妻先生ですかねそれに触れられておりまして人工航空機の話が触れられておったんですがそれ以外にも無人航空機であったり人工衛星そしてまたロケットの部品こういったのも4物資が追加されたということであります。
+02:00また、認定件数も135件から146件に追加されたと増加されたというふうに認識しております。
+02:09そして物資の供給に不可欠な駅務への支援制度これも12月の資料においては検討課題に入っていたのですがこれが今回制度化として明記をされたと要は物資そのものだけではなくその供給に不可欠な駅務これも支援対象とするということが今回の改正具体例を挙げますと光回転ケーブルであったりの不設そしてまた人工衛星の打ち上げというのが具体例として挙げられております。
+02:43この件につきましては後ほど質問させていただきたいというふうに思っております。
+02:47そして次に安定供給に支障が生じる恐れがある場合の措置ということでこれも検討課題に入っておりました。
+02:57それが今回関係者の努力義務そして政府支部大臣に協力要請とこれが後ほどこの件も質問させていただきますがこの資料の8条の2と9条の2、11条の2に明記されているかと思うんですねこの件につきましては後ほどまた質問させていただきたいと思っております。
+03:19そして次に基幹インフラ制度への医療分野の追加ということでこれも12月の段階では方向性のみであったのが具体化に示されたとただこの点につきましては私先々週の本会議でも質問させていただいたかと思うんですね特定機能病院を対象とすると各都道府県に最低1病院を指定するということになっているんですがそのとき私本会議でですね特定機能病院というのは全国で80箇所にとどまっているとそこにですね今度新たな届出であったりとかですね審査対応これを課すことによってですねこの病院の経営であったりとか人位体制に影響が及ぶのではないかということを本会議で質問させていただいておりました。
+04:13本会議で質問してその後大臣からご答弁いただいておりますのでこの質問に関しては今日は割愛をさせていただきたいと思っております。
+04:20そしてまた次に重要な海外事業の展開支援制度これ新設ということでここはかなり大きな新規の追加になったのではないかと思っております。
+04:31先ほど午前中の審議の中でもいろいろこの議論が違う観点からの質疑があったんですがJPコンの改正等々がこれになったんじゃないかなというふうに思っております。
+04:42そしてまた指定基金の対象範囲の拡大とこれも今回検討課題で入っていたのが制度の改正というふうにつながったとこれJSTであったNEDOの以外も対象とするとこれも今日午前中の質疑でいろんなご意見があったんじゃないかなというふうに認識しております。
+05:00そしてまた総合的経済安全保障シンクタンクの創設ということでこれも12月の段階では構想段階であったそれが今回具体化になったということであります。
+05:15これにつきましても後ほどこれに次関連するんですが官民協議会の設置ここには主婦義務というのを付与するということでこのシンクタンクの情報管理という部分において質問はさせていただきたいというふうに思っております。
+05:30以上が簡単ですが改正のポイント大まかなポイントじゃないかなと思っております。
+05:37それに沿って質問をしていきたいと思っております。
+05:41まずはサプライチェーンの強靭化についてお伺いをさせていただきたいと思っております。
+05:46先ほども言いましたとおり今回は物資だけじゃなく物資の供給に不可欠な域も支援対象としたということで先ほども具体例を述べさせていただきましたが光回帯ケーブルであったりとか人工衛星の打ち上げ等々がまさしくそうだと思うんですけどねでもこれ言い換えればですね裏を返せばですねこの日本というのはものだけじゃなくですね運ぶ能力であったり維持する能力これもねやっぱり海外に依存していたんじゃないかなというふうには感じております。
+06:20そこでですねこの政府の資料を見ますとですね国際通信の99%は光回帯ケーブルを経由していることからですね海底ケーブル不接線による不接いわゆる駅務が必要であるということで12月の段階でも資料として作成されておられます。
+06:40さらにこの資料を読むと不接駅務を過度に外部依存する状況においてこれが途絶すれば海底ケーブルの通信機能の発揮が損なわれると要はこの不接駅務が外部依存となること自体をリスクとして位置づけされているということだと思うんですよねそこでお伺いをさせていただきたいんですけれども現在日本として海底ケーブルの不接線であったり修理線ですねそしてまた修復線ですねそして補修要因であったりとか海底調査能力これをどの程度国内のみで完結できる体制となっているのかそしてまた併せてこの有事や経済的威圧感において外国事業者が撤退した場合でも自律的に維持可能なのかどうかそのあたりまず政府参考人の方御答弁いただきたいと思います。
+07:36総務省柴山官房審議官。

04:27:36柴山官房 所要 1分12秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:09海底ゲーブルの生産から不設保守につきましては現状日本企業により対応できるものと認識してございます。
+00:15このうち海底ケーブルを付設する船につきましては日本企業が保有する数が限定的でございまして海外企業が保有する船舶も利用されているものと承知してございます。
+00:26近年生成やへの普及などを背景に海底ケーブルの需要が増大しまた既存の船舶の老朽化も進む中でございまして引き続き我が国の事実的な供給体制を確保していくためには海底ケーブルの付設保守能力を我が国で十分確保することが重要であると考えてございます。
+00:42総務省では情報通信成長戦略官民協議会を開催いたしまして官民投資を重点的支援することが必要と考える製品として海底ケーブル位置づけがまして今後の具体的な官民投資ロードマップについて検討を進めてございます。
+00:55引き続きこれらの官民協議会での御議論や御審議いただいてございます。
+00:59経済安全保障推進を改正案なども踏まえつつ例えば海底ケーブルの不接戦の保有体制を強化することも含めまして自律的な供給体制の確保に努めてまいりたいと考えてございます。
+01:09はいじゃあ理事長君。

04:28:49西田薫 所要 1分37秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00はい委員長はいぜひ今現在は日本ではできるとただ不接戦等々がやはり海外に依存しているということなんですよね私は本会議でもこれを述べさせていただいたんですけれども東日本大震災の際にはこのボスコ半島に海底ケーブル陸上拠点が集中していると一斉に同時に被災したということで我が国の脆弱性というのが明らかになったということで本会議にお出させていただいたんです。
+00:29そういったものもこれとは関係ないんですが今後しっかりやっていただきたいなというふうに思っております。
+00:34次にこの駅務の範囲についてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。
+00:38先ほどから申し上げているとおり今回駅務を支援対象に加えられたということでただどこまでを不可欠な駅務と認定するというのは極めて重要な部分じゃないかなというふうには思っているんですね例えばですが公安二役であったりとかデータセンター保守クラウド運用AI学習基盤これらも私は駅務であるというふうには思っているんですねそこでどういった基準でその駅務を判断していくのかそしてまた併せて政府の裁量というのが極めて広い制度となっていくと思うんですよねそういった中で特定物質の指定基準この透明性をどのように担保するのか政府参考人の方より御答弁願います。
+01:32内閣都道府大臣官房審議官。

04:30:26大臣官房 所要 2分2秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00ただいまお尋ねがありました。
+00:05今回駅務を支援するにあたっての指定基準の透明性の話でございますけれども今回の改正で阻止する物資等の供給に不可欠な駅務というのは当該駅務が提供されなければ物資等を適切な形で使用することができなくなるものを言っております。
+00:24あともう条文上の文言にございますがもっぱら当該物資等の供給のために用いられるものというものはございましてこれは限られた物資にしか用いられない域も表しているということでございます。
+00:35物資等の供給に不可欠な域もでありもっぱら当該物資等の供給のために用いられるものに当たるものとして先ほどから例にも挙がっております。海底ケーブルの不設域もでございますとかあるいは人工衛星の打ち上げ機能も等が想定されるところでございます。
+00:52先ほど御指摘のございました。公安二役でございますとかデータセンター保守クラウド運用AI学習基盤などにつきましても今申し上げました。点から供給に不可欠な駅務と言えるかどうかを精査して判断するということになります。
+01:08なお、特定重要物資の指定に当たりましては駅務に紐づく物資自体が国民の生存に必要不可欠または国民生活経済活動に依拠しているという重要性の要件を満たした上で駅務自体が外部に過度に依存しているまたは依存する恐れがあるという外部依存性それから外部から行われる行為による供給途絶等の改善性の要件を満たすということが必要でございましてさらに安定供給確保のための措置を講ずる必要性の要件を満たす必要がございます。
+01:38これらの具体的な判断基準につきましては基本方針で考え方を整理することをしております。
+01:43具体的には有識者にも諮った上でパブリックコメントの手続きも経て基本方針を改定し公表する予定でございます。
+01:50さらにこれを受けて物資ごとの取組方針でより具体的な支援対象を明確化していくこうした手続きによって指定基準の透明性を確保していきたいこういうふうに考えているところでございます。
+02:01西原君。

04:32:29西田薫 所要 5分48秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00しっかりと透明性を確保しながら進めていただければなというふうに思っております。
+00:06もっぱらですねもっぱらもありますね次に調達の多角化についてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。
+00:15投資ファンドの問題についてまず一点お伺いをさせていただきたいんですが近年短期利益を重視する海外ファンドによる事業売却だったり縮小圧力というのも増加しているかというふうに思うんですねそういった中で経済安全保障上重要な企業については政府は株主の構成であったりとかファンドの動向こういったものも把握されているのかどうかそしてその把握した情報をどのように取り組んでいくのかこの辺りを御答弁いただければと思います。
+00:53都道府市議官今御指摘いただいた話を改正法との関係も含めてということだというふうに理解をしているところでございますが委員御指摘のように例えば外部の影響を受けた投資家などが特定需要物資を生産している事業者の買収を行っている場合であってその行為により物資の安定供給確保に支障が創造するがあるような場合には今回の改正で設ける法第9条の第1項の規定によりまして支部大臣が関係者からの情報収集などを行うということは想定されるところでございます。
+01:28先ほどもお話がございました。事業者の株主構成やファンドの動向が当該行為に関わる必要な情報である場合には把握される情報として含まれることも想定し得るところでございますがいずれにいたしましてもどのようなこういうきっかけとしてどのような関係者に対して支部大臣が協力の求めを行うかについては支部大臣が個別のこういうことに判断することになることは申し上げるかもしれませんそして把握した情報を用いまして例えば買収を試みている投資家に対して支部大臣が買収意図についての説明を求めるということでありますとかそうした投資家が認定事業者を買収することにより供給確保計画の実施が困難となる恐れがあるときには事務大臣からこの度設けます法第11条の2第2項の規定に基づき投資の方向性の見直しを要請することが想定されるところでございます。
+02:20今回の改正案による新たな措置も含めて特定物資の安定供給に取り組んでまいりたいこのように考えているところでございます。
+02:26西田君まさしく実効性についてなんですねこれから質問していきたいというふうに思っておりますが今11条の2というのは御答弁の中でありました。
+02:38そしてその前に実は昨日安全保障委員会が開催されました。
+02:44実は私安全保障委員会の委員でもあり内閣委員の委員でもあるんですね昨日の安全保障委員会におきまして我が党の前原誠二議員がこれまで要は供給サイドに対するサポートはあったしかし需要サイドに対するサポートというのが少なかったんじゃないかというようなことも指摘をされて昨日の発言のやつを文字起こしをして間違って言ってはいけないなと思うので同じように言っていますと例えば石油でもオイル食のときには中東依存ではいけないということで67%、8%まで下がったとしかし今ふと気づくと95%までホルム会議を通る原因になっていっているとこういうのは前原議員も言っていたんですがオブリケーションなりインセンティブというのを重要さサイドにもしっかりと持ってもらうべきじゃないかというような趣旨で昨日安全保障委員会だったんですが茂木外務大臣も出席されておられて茂木大臣に質問されておりました。
+03:52結局この資源や供給の多角化といったとしてもまた安いところに買ってしまう一極集中になってしまうとそういった部分においてはこの需要サイドにもしっかりとオブリケーションであったりオブリケーションというのは例えば関税であったりインセンティブというのは租税特別措置であったりとかこういったのをやっていくべきじゃないかというような質問をされていたんです。
+04:19それに対して茂木大臣は御答弁されました。
+04:24その御答弁を聞いた後に前原議員が本来は小野田大臣の所管になるところですがということを最後言われたんですねそこで私は両方の委員会に入っておりますのでそしてまた昨日もちょうど安全保障委員会でその質疑を目の前で聞いておりましたものでそれにも少し大臣に触れていただきたいなと思っているんですね先ほどの御答弁でもありましたとおりこの11条の2であったり9条の2、8条の2というのがこれやはり旅力義務と協力要請なんですねこれは我が党で提言書をまとめるときもこれが弱いんじゃないかと実効性が本当に担保できるのかという議論が随分湧きました。
+05:11そういった中で国保はぜひ大臣から強い御答弁をいただきたいと先ほどの昨日の安全保障委員会の話なんですが別に私前原議員から翌日の内閣委員会でそれに関して質問してくれという要望を受けたわけでもないですし要請されたわけでもないです。
+05:32要は私は努力義務とか協力要請がない中で勝手に前原議員の話を昨日の話をおくように質問させていただいているんですけれどもぜひ大臣ここはやはりしっかりとした強い御答弁をいただければなというふうに思っております。
+05:47小野田大臣。

04:38:18小野田紀美 所要 1分46秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00需要者側に対しても経済安全保障の観点をしっかり取り入れてもらうべきという御意見は米国のような先進国のみならず先日訪問したインドに代表されるグローバルサウスの国々でもいただいておりましてまさに国際的な論調になりつつあるというふうに感じております。
+00:15本改正法案においても需要側を含めた幅広い関係者に対して特定需要物資等の安定供給確保のための相互の連携及び協力を努力義務として規定するとともにこの努力義務規定に基づいて需要側も含めた民間事業者が特定需要物資等の安定供給確保に資する行動が取りやすくなるように国として必要な措置を講ずるよう努める旨を規定させていただいておりますこうした国として講ずるべき必要な措置としては例えば調達先の多格化への支援であるとか調達先を多格化することを各種制度の適用の要件とするつまりインセンティブの要件とするなどさまざまなものが考えられますが詳細については各業界の実態等を踏まえて関係省庁と連携しつつ検討して対応してまいりたいと考えております。また、本改正法案において特定重要物資等の安定供給確保に支障が生じる恐れがある場合に支部大臣が積極的に情報収集を行うとともに広く関係者に対し協力要請を行うための根拠規定を設けております。委員御指摘の新たな規定の実行性については関係者間の相互連携協力の努力義務の規定により事業者や金融機関が短期的な経済合理性を超えて長期的な企業価値向上にも資するような経済安全保障の観点に基づいた行動を取りやすくするということが期待されるほか政府が行う協力要請の実効性を高めることにもつながると考えております。
+01:32これまではこうした規定がなく関係者に対して各省庁が行政指導の範囲で協力を求めてきたところでありますので本規定に基づく要請には一定の重みがあるものと考えております。
+01:44西尾君。

04:40:04西田薫 所要 4分21秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00力強い御答弁ありがとうございます。
+00:02全然全然大丈夫です。
+00:04そうですね本当にここはですねしっかり支部大臣が責任を持ってですね協力要請であったりとかですね事業者の皆さんも努力義務というふうに書かれているんですが私も応援していただけるんじゃないかなというふうに思っておりますしそこはしっかりと政府としても指導といいますか。
+00:23また、対応していただければなというふうに思っておりますのでよろしくお願いいたします。
+00:27それでは次の質問に移りたいと思います。
+00:29次は先ほども言いました。シンクタンクの情報管理についてお伺いをさせていただきたいと思っております。
+00:38政府は厚生委員に国家公民並みの守備義務を課すと今回されております。
+00:44そういった中で民間の有識者であったり企業関係者の皆さんも参画をされていくわけなんですよねそこで民間の方への利益相反管理であったり外国資本との関係であったりそしてまた退職後をきてこういったものをどこまで制度設計を行うのかこれは政府参考人でしたかねお答えいただければと思います。
+01:09総理大臣お答えいたします。
+01:18総合的な経済の進捗単位で行う調査研究について政策に直結するさらに実りのあるものにするという観点から委員おっしゃるとおりシンクタンクにおける情報管理は非常に重要であるというふうに考えてございます。
+01:30また、今委員から御指摘いただきましたとおりまさに民間から出向いただいた方も含めて在籍時のみならず退職後も国家公務員と同等の主比義務を課すというふうにしているほかさらに緊密性の高い情報を共有する場合には必要に応じましてセキュリティケーラーの制度も活用し当該情報を取り扱うことが見込める者に必要な適正評価を実施することを想定してございます。
+01:54また、委員から御指摘いただきました。
+01:57民間の方から出向いただく際に競合他社の情報に誤性してしまうことによる利益相反であったり海外のシンクタンク等と共同する際の情報漏洩の懸念に対応する観点からこうした機微な情報について共有の範囲を適切に設定するといった工夫を行ってしっかりと管理をしてまいりたいと考えてございます。
+02:17いずれにいたしましてもより具体的な情報管理の仕組みにつきましては法案成立後に調査研究基本方針において基本的な考え方を定めた上でシンクタンクを設置することとなる独立行政法人経済産業研究所の内部規定等で詳細を定め適切な情報管理が行われるように努めてまいりたいと考えてございます。
+02:38西原君本当にこの情報管理って本当に大切なことですからそこはしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っております。
+02:46そして本来これ昨日までの通告の段階では大学研究についての情報管理ということも当初通告で盛り込んでいたところだったんですがいろいろお話を聞くと今回の法律に関しては大学研究と直接関係がないということなので通告というのは取り下げさせていただいたんですけれどももうあまり時間がないのでもちろん答弁は結構です。
+03:13通告もしませんのでただ最後自分の思いだけ言わせていただきたいというふうに思っているんですが大学の研究というのも安全保障は非常に重要なものであると思っているんですね特にAIであったり漁師であったりバイオこういった専門分野というのは軍民療養技術ということでその性格というのは非常に強いんじゃないかなと思っているんです。
+03:34そういった中で日本の大学というのは研究室単位の管理であったりとか教員個人の裁量に依存する傾向というのは非常に強いんじゃないかなと思っているんです。
+03:45そこで、大学ですから例えば外国人研究者であったり特に留学生ですねこういったものというのは外国勢力というのはやはり情報と認可をするんじゃないかなというふうに思っておりますのでアメリカにおいては研究セキュリティ専門部署の設置であったりとか外国資金開示義務申し合わせのお時間が経過しておりますので簡潔にお願いします。
+04:10進んでおりますのでぜひ今後は大学の研究においてもしっかりと対応いただきたいということをお願い申し上げて質問を終了させていただきますありがとうございました。
+04:20次に、野村美穂君。

04:44:25野村美穂 所要 2分12秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:01国民民主党の野村美穂です。
+00:07経済安全保障推進法改正案について質問いたします。
+00:11中東情勢の緊迫化により原油輸入の約9割を中東に依存する我が国は経済安全保障が国民生活に直結する喫緊の課題であることを改めて認識させられています。
+00:25経済安全保障の現場は地方にあります。
+00:28国民の生活を守り地域を守るという観点から質問いたします。
+00:33大きなテーマで6項目18点の質問になります。
+00:36まずは中東の問題と日本の安全保障についてです。
+00:40エネルギー経済安全保障を一体で捉える総合安全保障の必要性について大臣に質問いたします。
+00:48このまま中東の緊迫した情勢が続いた場合日本の経済にどのような影響が出るとお考えでしょうか。
+00:56またこの問題はエネルギー経済安全保障を個別で対応するのではなく一体的に捉えた対策が必要であることを示しています。
+01:06私が地元に帰るとガソリン代が高くてトラックの運行に支障が出ているでも値段は上げられないこのままでは経営が苦しいという事業者の声燃油代高騰が食料品にも影響が出て生活が苦しく将来が不安だという国民の皆様からの心配の声が届いています。
+01:26中東情勢が不安定になるたびにガソリン代や電気代が高くなっては国民が困ります。
+01:32エネルギーの問題と経済の問題と国の安全の問題をバラバラではなく一体的に捉えて国民の生活を守る対策を急いで実行する必要があるのではないでしょうか。
+01:45ガソリン補助金も6月には財源がなくなるかもしれないと言われています。
+01:50経済の悪化につながらないように早めに対策を打つべきだと思いますがいかがでしょうか。
+01:56政府はこのように全部まとめて考える総合安全保障の視点の重要性についてどのようにお考えでしょうか今回の法律改正はそのような考え方の下でつくられているのか大臣のお考えをお聞かせください。

04:46:38小野田紀美 所要 1分23秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00小野田大臣経済安全保障政策の推進については絶えず変化する国際情勢や社会経済向上等を踏まえて具体的な取組について不断に検討見直しを行うことが重要でありましてその際に関係閣僚が緊密に連携して一体的な対応を行うことが重要であると認識しています。
+00:21例えばエネルギーの担当経済の担当とかいろいろこの点今般のイラン情勢の影響を受けた石油製品等の緊急的な対応についても中東造成に伴う重要物資安定確保担当大臣である赤澤大臣を中心に政府一丸となって対応を進めております。
+00:37その上で、赤澤大臣や関係閣僚の下で把握された重要物資のサプライチェーンの状況も踏まえてある程度先を見越した対応が必要となる物資については関係省庁と連携してスピード感を持ってリスク点検を実施して経済安全保障推進法上の対応として必要に応じて特定重要物資に指定していくこととしております。
+00:58国際社会において経済力技術力が安全保障に直結するという認識が深まる中で外交情報防衛経済技術そして人材といった分野を含め総合的に安全保障を推進していく観点は一層重要性を増しておると考えておりまして経済安全保障担当大臣としてそうした認識に基づき関係閣僚と連携しながら政府一丸となって政策を推進してまいりたいと思います。
+01:22野村君。

04:48:02野村美穂 所要 52秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01次に、経済安全保障推進法と他の法制度との使い分けと連携について質問いたします。
+00:09重要な物資の安定供給確保においてこの法律と石油備蓄法等の既存の法制度とはどのような住み分けや連携がなされているのでしょうか。
+00:19また、個別法の積み上げだけでなく総合的な運用が必要ではないかと考えます。
+00:27物資の指定基準や法律の目的等を踏まえながらわかりやすく説明をお願いいたします。
+00:33特に現在の中東情勢のような緊急事態において経済安全保障推進法による平時からの供給基盤強化と石油備蓄法等による緊急事態用がどのように有機的に機能し相互保管するのでしょうか。
+00:49小野田大臣。

04:48:54小野田紀美 所要 1分1秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00経済安全保障推進法は多岐にわたる経済安全保障の課題のうち特に法制上の手当が必要な喫緊の課題であって分野横断的に取り組む必要がある課題に対応するため現行の4制度について整備を行ったという経緯がございます。
+00:15例えば足元の中等情勢には重要物資安定確保担当大臣である赤澤大臣を中心に政府一体で対応を進めつつある程度先を見越した物資の安定供給を確保していく観点から先ほども申し上げましたが必要に応じて現行の経済安全保障推進法に基づいて特定重要物資への指定を検討していくということをしております。
+00:35このように関係閣僚省庁と連携して対応を行っているところでありまして今後も絶えず変化する国際情勢や社会経済構造等を踏まえて経済安全保障政策を不断に検討見直しを行うことは重要と考えております。
+00:48引き続き個別法をそれぞれの石油備蓄法とか個別法を所管する関係閣僚とも緊密に連携した上で総合的かつ効果的な経済安全保障政策の推進に取り組んでまいりたいと考えます。
+00:59野村君。

04:49:55野村美穂 所要 2分51秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:00次に2番目のテーマ特定重要物資の安定供給確保について5点質問いたします。
+00:07まずはじめ1点目の質問です。
+00:09何をどのくらい特定国に依存しているためどのように改善するべきなのかをお尋ねします。
+00:14日本はどのような特定重要物資をどの国にどれくらい依存しているのでしょうか。
+00:20特に一つの国に頼りすぎて危険な物資は何でしょうか。
+00:24中東情勢の悪化で原油だけではなくナフサを原料とする化学品や建築資材などさまざまなものが足りなくなっています。
+00:33何をどの程度特定の国に依存をしているため最優先でどのように改善すべきなのか具体的に教えてくださいはい戸時審議官特に重要な物資についての特定の国への依存度についてのお尋ねだと思います。
+00:55特定重要物資ごとに外部移動の度合いや安定供給確保のために実施すべき取組は異なるものの若干例を挙げさせていただきますと特に重要な薬品であるベータラクラム系抗菌薬につきましてはその原材料及び原薬のほぼ100%を中国に依存している状況でございます。
+01:16特定重要物資の枠組みにより2030年までに供給途絶時においても医療現場において必要な量を切れ目なく安定供給できる体制を整備することを目標として支援を行っているところでございます。
+01:30また、肥料のうちリン酸アンモニウムにつきましては主な原料であるリン鉱石がモロッコ中国エジプト等に偏在しており肥料の用途のリン酸アモニウムの大半を中国から調達しているところでございます。
+01:45また、塩化カリウムにつきましても主な原料であるカリ鉱石がカナダベラルーシ等に偏在しており少数の国が世界全体の輸出量の大半を占めている状況でございます。
+01:56このため2027年度までに原料の需給の逼迫が生じた場合であっても国内生産を継続し得る体制を構築することで目標として支援を行っているこのような取組でございます。
+02:10野村君ありがとうございました。
+02:13次に、民間事業者への支援の具体的な内容と対象についてお尋ねをします。
+02:19特定需要物資を備蓄するためには民間企業との協力が不可欠です。
+02:24生産力を強化したり備蓄を増やしたりする取組を支援とありますがどのような支援をしていくのでしょうか。
+02:31対象となる民間企業はどのくらいと想定しているのでしょうか。
+02:35また、生産力の強化にはそれに伴う労働力の確保が必要です。
+02:40また、人材育成も非常に重要だと思いますがこのような人材確保をどのように支援をしていくのかお尋ねします。
+02:48はい戸野木審議官。

04:52:47戸野 所要 1分7秒

木審議官
衆議院公式ページ
+00:00特に重要な物資に係る民間事業者についての支援対象あるいは支援内容についてのお尋ねだというふうに理解をしております。
+00:13先ほど例示をさせていただきました。特定重要物資について申し上げれば抗菌薬につきましてはベータラクラム系抗菌薬4成分につきまして原材料原薬の製造設備の整備及び備蓄体制の整備を支援しているところでございます。
+00:28肥料に関して申し上げればリン酸アモニウム及び塩化カリウムを対象として備蓄に対する支援を行ってございます。
+00:35重要鉱物についても2対4の支援を行っているというところになっているところでございます。
+00:42以上でございます。
+00:45よろしいですか野村君すいません対象となる民間企業はどのくらいと想定しているのでしょうかというふうにお尋ねをしたんですけれどもその件や労働力や人材確保についての御答弁がなかったように思いますがいかがでしょうか。
+01:06戸森審議官。

04:53:54戸森 所要 40秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00ただいまお尋ねの件につきましては支援している対象については物資によって様々でございましてサプライチェーンの状況を見ながら今決めているというところになってございます。
+00:21民間人材のこういうような特定重要物資を確保するとかそういうような話も含めての人材の支援とか確保というのは非常に重要だというふうに思っているところでございまして我々としても何ができるかというところについてはしっかり考えていきたいというふうに考えております。
+00:39野村君。

04:54:34野村美穂 所要 59秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:00人材確保はとても重要なことだと思っていますので対象となる民間企業を把握をしていただいた上でそこで働いていらっしゃる方々を今後どうしていくのかというところもより明確にしていただく必要があると思いますのでよろしくお願いいたします。
+00:183点目の質問です。
+00:20重要な物資の供給に不可欠な駅務とは何かお伺いいたします。
+00:25今回の法律改正で重要な物資の供給に不可欠な駅務への支援が追加されました。
+00:31この駅務とは具体的に何を指すものでしょうか。
+00:35物資の供給にはハイレベルな技術やそこで働く労働者も重要です。
+00:40これらは不可欠な役務に含まれるのでしょうか。
+00:44また、物資を供給する会社それから物資を受け取る会社がお互いに協力し合うことが大切だとされていますがこうした協力関係を円滑するためにどのような措置を講じるのかお尋ねします。
+00:57戸崎審議官。

04:55:34戸崎 所要 1分44秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お尋ねの件でございますが今般の法改正により追加する物資等の供給に不可欠な駅務についてでございますけれどもこれすいません先ほど申し上げたことの少し繰り返しになって恐縮なんでございますが当該駅務が提供されなければ物資等を適正な形で使用することができなくなるものを言いましてもっぱら当該物資等の供給のために用いられるものとは当該物資を含む限られた物資にしか用いられない駅務というものを表しているところでございます。
+00:32そして物資等の供給に不可欠な駅務でありもっぱら当該物資等の供給のために用いられるものとして例としては例えばというところで海底警部の不正的駅務と人工衛星の打ち上げ駅務が想定されているところは申し上げたとおりでございます。
+00:47供給不可欠駅務に関する取組につきましては例えばというところでございますけれども駅務の提供基盤となる施設や設備の整備駅務の提供に係る技術の開発や改良により供給不可欠駅務の提供能力を維持強化し供給網の強靭化を図ることが挙げられますけれども委員御指摘の人材に係る支援も含めて具体的にどんな支援を行うかについては供給不可欠駅務の提供の事業を所管する大臣の下で個別の部署ごとに安定供給に必要な取組に応じて判断していくということになります。
+01:21なお、一般論として申し上げれば駅務を先ほど申し上げたとおり駅務に必要な人材の確保育成というのは非常に重要な観点でございまして経済安全保障推進法のような一つの法体系のみならず他の法律に基づく制度や一般的な予算措置等様々な方法を組み合わせて対応していきたいというふうに考えているところでございます。
+01:43野村君。

04:57:18野村美穂 所要 6分9秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:014点目の質問に入ります。
+00:04汎用化学品の特定重要物資への指定と医療産業への影響についてです。
+00:10中東の問題を受けてナフサという油を原料とする化学品を2026年度中に特定重要物資に指定する方針が報道されています。
+00:21中東情勢の緊迫化に伴うナフサの供給不安は今や燃料の問題を遥かに超えて私たちの暮らしのあらゆる局面に深刻な支障をきたしています。
+00:32ナフサはプラスチック合成ゴムインク洗剤などの全ての石油化学製品の土台であるためその影響は非常に具体的かつ多岐にわたっています。
+00:43ナフサ不足によって印刷印記や溶剤の調達が困難になっています。
+00:48これまでにも皆さんが触れられていましたけれども一昨日はカルビーがポテトチップスの一部主力商品のパッケージを5月下旬から白黒の2色印刷に変更すると発表しています。
+01:02食品そのものの原料だけでなくプラスチック製のトレイ食品ラップボトルのフタラベルといった放送資材のコストが跳ね上がっています。
+01:11核悪源の添加や中身を減らすステレス値上げが相変わらず続いています。
+01:16私たち消費者にできる最大の対策はデマや不安に踊らされて食品ラップやゴミ袋などの日用品を過剰に買い溜めしないことです。
+01:27本当に足りないのか市場の目詰まりなのか国民のこのような不安を払拭するためにも丁寧な答弁をお願いいたします。
+01:37そこで、質問です。
+01:38ナフサが足りないと医療や介護の現場で使う手袋や薬の容器と建築資材や工場にも影響をしています。
+01:46ナフサを特定重要物資に指定することは検討しているのでしょうか。
+01:51また、安定供給確保に向けた具体的な目標と支援策についてお尋ねします。
+01:57はい戸野議員審議官ナフサについてのお尋ねでございます。
+02:07御指摘のとおり医療関係物資も含めまして様々な石油化学製品の原料となるナフサにつきましては微粛原因を用いた国内でのナフサの生成を継続していることに加えまして中東以外からのナフサの輸入が中東情勢緊迫化の前の水準に比べると5月には3倍になっているというところでございます。
+02:26これらの輸入ナフサは5月から日本に届いているというふうに承知をしているところでございます。
+02:31加えてポリエチレンなどの中間段階の化学製品の在庫が1.8ヶ月もありこれらを合わせるとナフサ由来の化学製品の供給はこれまでの半年以上からさらに伸び年を超えて継続できる見込みになっていると承知してございます。
+02:46他方で足元では医療関係物資も含めた一部での供給の偏りや流通の目隅までが生じており中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣である赤澤大臣や関係閣僚の下で政府一丸となって対応を進めているところでございます。
+03:04なおさらを含めまして重要な物資の安定供給確保は経済安全保障推進法のような一つの法体系のみなず他の法律に基づく制度や一般的な予算措置今般のイラン情勢への対応で行われているような各省と事業者との丁寧な意思疎通等様々な方法を組み合わせで対応していくものと認識しているところでございますが特定重要物資への指定が必要となるというような状況になれば関係省庁とも連携をしながらしっかり対応していきたいこのように考えているところでございます。
+03:32野村君ありがとうございました。
+03:342番目のテーマの最後の質問になります。
+03:37特定重要物資に追加指定が必要となるケースについてです。
+03:41特定重要物資は現在どのような基準で指定されているのでしょうか。
+03:46また、今後中東情勢の変化や新たな国際情勢によって追加で指定が必要になる物資が出てくることも想定されます。
+03:55そのときどのような手続きでどのようなタイムスケジュールで追加指定ができるのかお尋ねします。
+04:02都道府市議員特定重要物資の指定に際しましては内閣府と物資所管官庁が連携してサプライチェーンリスクの点検を行いその結果を踏まえまして外部依存性でありますとかあるいは施策の必要性でありますとかあるいは供給とですの改善性となどの要件を満たすかといった点を含めて検討していくことになります。
+04:29その上で、経済安全保障法制に関する有識者会議において御意見を伺う機会とかパブリックコメントの手続きを設けて最終的には政令で改正をして特定重要物資の追加して行っているというところでございます。
+04:42物資の支援について決まったスケジュールがあるというわけではございませんがこれまでの経緯を申し上げますと令和4年12月に初めて11物資を指定して以降令和6年には1月に1物資昨年の12月には4物資を特定重要物資として追加指定をしてきたところでございます。
+05:02物資所管官庁と連携しながら検討を進めている段階になり現時点で追加指定を検討している具体的な物資についてお答えすることは困難でございますけれども重要な物資の安定供給確保のため引き続き迅速に対応してまいりたいこのように考えている次第でございます。
+05:15野村君はいありがとうございます。
+05:18次に3つ目のテーマ基幹インフラの実効性と医療分野追加について6点質問いたします。
+05:25まず1点目これまでの基幹インフラ規制の効果と事業者からの評価についてです。
+05:31基幹インフラ制度については令和6年5月17日より制度運用が開始されました。
+05:37規制の事前評価書においては規制の効果を定量的に把握することは困難であるとされていますが制度の実効性について政府はどのように認識をしているのでしょうか。
+05:48また、既に指定されている電力ガス金融等の特定社会基盤事業者からはどのような評価を得ているのでしょうか。
+05:57制度運用開始後に事業者から寄せられた要望や顕在化した課題及びその改善に向けた取組についてお尋ねします。
+06:06戸崎審議官。

05:03:27戸崎 所要 1分25秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00基幹インフラ制度についての評価などについての御質問だというふうに承知をしてございます。
+00:12基幹インフラ制度につきましては一昨年の5月17日からの制度の運用を開始したところでございまして令和6年度には全事業所管省庁合計で972件の届出を受けて審査を行ったところでございます。
+00:27審査においては基幹インフラの重要な設備が我が国の外部から行われる妨害行為の手段として使用される恐れが大きいかどうかについて審査を行っております。
+00:36審査の詳細についてはお答えを差し控えさせていただきますが審査において基幹インフラ事業者等との意思疎通を行い基幹インフラ事業者において我が国の外部から行われる妨害行為のリスクを低減するために必要な措置が講じられることで妨害行為の手段として使用される恐れが低減して基幹インフラの駅務の安定的な提供につながっているものというふうに評価をしているところでございます。
+01:01また、審査や運用におきまして基幹インフラ事業者その他の方々と意思疎通を行う中で基幹インフラ制度の趣旨や審査について御理解をしていただいているものと理解をしておりますしそのようなコミュニケーションを通じたものの結果が今回の改正の中にも生かされているところでございます。
+01:18引き続き基幹インフラ制度の着実な運用を通じて基幹インフラ駅務の安定的な提供を確保してまいりたいこのように考えているところでございます。
+01:24野村君。

05:04:53野村美穂 所要 3分2秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:012点目の質問です。
+00:03医療分野追加における事業者の負担軽減と実効性の両立についてお尋ねをします。
+00:09特定社会基盤事業に医療分野を追加することによって病院側には負担がかかることが想定されます。
+00:16その負担を減らしながらきちんと効果が出るようにするためにどのような工夫をされるおつもりでしょうか。
+00:24リスク管理措置という複雑な手続きを医療現場が実際に対応できると想定されているのでしょうか。
+00:31具体的に教えてください厚労省森審議官医療分野の追加についてでございますが基幹インフラ制度における医療分野の追加については事業者において制度対応におたって必要な事務的負担費用を含む負担が生じることも想定されているところでございますが今回の規制措置が過度な負担にならないようにきちんと丁寧に規制対象を必要な範囲に限定するそれから十分な準備期間を確保していくそれから事業者が円滑に準備を進めることができるよう制度周知相談窓口を通じた個別相談を行っていくことによってその負担軽減に努めていきたいというふうに考えております。
+01:23また、対象病院の指定に当たっても特定機能病院を念頭に改正法案の施行時点で各地方ブロックに少なくとも1病院その後施行から3年程度の期間に各都道府県につき少なくとも1病院を指定していくことを想定しているところでございます。
+01:44このように段階的な指定を行うことで先行して指定された病院の運用ノウハウというのを丁寧に支援していくということが可能になるのではないかと考えておりましてそれ以降に指定された病院は先行する病院の知見等を参考としつつより円滑に制度への対応準備を進めることができるのではないかというふうに考えております。
+02:10対象となる病院等も丁寧にコミュニケーションを取りながら必要な準備を進めてまいりたいというふうに考えております。
+02:19野村君ありがとうございました。
+02:22次に3点目です。
+02:25サイバー攻撃対策への財政支援と診療報酬での評価についてです。
+02:30サイバー攻撃から守るための投資に補助金を出すという話が報道されていますがどのような対策が対象となりどの程度の支援を検討されているのでしょうか。
+02:41予算規模をお尋ねします。
+02:43また、サイバー攻撃から守るには初期投資だけでなく継続した維持管理費用がかかります。
+02:50診療報酬という国が決める医療の値段の中でセキュリティ対策の費用をどう認めてもらうようにするのか具体的に教えてください森審議官。

05:07:55所要 1分59秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00病院におけるサイバーセキュリティ対策についてでございます。
+00:12厚生労働省は医療機関におけるサイバーセキュリティ対策として医療機関の管理者にサイバーセキュリティ確保のための措置を義務付けているところでございます。
+00:23これに加えてガイドラインを示して具体的な措置としてお示ししているところです。
+00:31またその措置を実施するために促すために医療機関向けの研修の提供病院におけるネットワークの安全性の検証等の支援を行っております。
+00:42その上で、今年度においてはさらなるサイバーセキュリティの確保のために医療機関におけるネットワークの外部接続点の適正化これは医療機関の場合それぞれたくさんの部門システムを持っていてそれぞれが外部と接続しているようなケースがあったりします。
+01:02そこの接続点をきちんと絞っていただくそういった適正化のための財政的な支援も今年度補正等を使って行っているところでございます。
+01:15併せて8年度の診療報酬改定において非常時に備えたサイバーセキュリティ対策等の整備に係る評価として専任の医療情報システム安全管理責任者の配置等を要件とした電子的診療情報連携体制整備加算という新しい加算を新設しております。
+01:41これは1つの医療機関について入院の初日について160点加算されるという形になっております。
+01:50こうした方策を組み合わせて適切な対策というのを講じていきたいというふうに考えております。
+01:57野村君。

05:09:54野村美穂 所要 10分2秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01どの程度の支援が検討されているのかというところで予算規模については全体としてどれぐらいなのかということが今お答えしていただかなければなかったように思いますがいかがでしょうか。
+00:14厚労省森審議官失礼いたしました。
+00:23先ほどの外部との接続ポイントの適正化等については7年度の補正予算で15億円ほど用意しております。
+00:35野村君ありがとうございます。
+00:37それでは4点目です。
+00:39人材の確保と人材育成支援についてお尋ねをします。
+00:43地方においてはITサイバーセキュリティ人材が深刻に不足しています。
+00:47ITサイバーセキュリティ人材を独自に確保することが困難な医療機関に対して国はどのような人的支援を検討されているのでしょうか。
+00:57また、医療機関の職員に対するサイバーセキュリティに関する研修プログラムの提供や医療情報技師等の専門資格取得支援など人材育成支援の具体的な施策をお尋ねします。
+01:11厚労省森審議官医療機関におけるサイバーセキュリティ対策の人材確保これはなかなか非常に難しい課題だというふうに認識しております。
+01:30サイバーセキュリティ人材に関して厚労省においては現在医療機関の情報システム担当者それから医療従事者向けに情報セキュリティ対策研修というのを実施して人材の育成に取り組んでいるところでございます。
+01:46加えて現在実施しているガイドラインの改定案において医療情報システムの安全管理やセキュリティ対策業務に充実する人材に対して情報処理安全確保支援士や情報セキュリティマネジメント試験等の資格を取得することが望ましい旨の記載を検討しているところでございます。
+02:09また、先ほど申し上げたとおり診療法従所の加算を通じて必要な安全管理責任者の配置等を促しているところでございます。
+02:19いろいろな施策がありますけれどもこうしたのを一つ一つ丁寧に組み合わせて対策を講じてまいりたいというふうに考えております。
+02:28野村君ありがとうございました。
+02:30ITサイバーセキュリティ人材が深刻に不足しているのは医療機関に限った話ではないというふうに思いますので引き続きしっかり確保ができるようにそして育成ができるようにお願いしたいと思います。
+02:483番目のテーマの5点目の質問に入ります。
+02:51医療DXとサイバーセキュリティの一体的な推進についてお尋ねします。
+02:55医療DXの推進により全国的なネットワーク化が進展する中で電子カルテ共有サービス等の医療DX関連システムや社会保険診療報酬支払基金のシステムが停止した場合医療機関や薬局における円滑な診療・区役指導等の安定的な医療提供に支障が生じその影響は甚大であると予想されます。
+03:20前回の法改正検討時には見送られた電子カルテ共有サービス等の医療DX関連システムについて今回はどのようにお考えなのでしょうか。
+03:31医療DXの推進とサイバーセキュリティ対策をどのように一体的に推進していくのか具体的な方針をお尋ねします。
+03:40厚労省森審議官医療DXの推進とサイバーセキュリティ対策の一体的な推進についてでございます。
+03:55御指摘のとおり今回の改正の中で社会保険診療報酬支払基金を電子カルテ情報共有サービス等のハブとなっているということを含めて機関インフラとして対象にしていくということにしたところでございます。
+04:15DXの推進とサイバーセキュリティ対策が基本的には一体的に進めていくことが安定的に医療を提供していくために非常に必要な政策だというふうに考えております。
+04:28DXに関しては遅くとも2030年までにはおおむね全ての医療機関において必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテの導入を目指すというふうにされていることから医療機関においてはここから先数年で皆さん電子カルテを必ず導入していただくようになっていくというふうに考えております。
+04:49その際には合わせてセキュリティ対策というのもしっかりやっていかなければならないというふうに考えております。
+04:56電子カルテ導入するときに可能であればクラウド型の電子カルテの導入というのを進めつつクラウドサービス事業者等に一部セキュリティ対応になってもらいながらその対策の強化に資することができるのではないかというふうに考えているところでございます。
+05:18野村君ありがとうございました。
+05:213番目のテーマの最後の質問です。
+05:24地域医療計画との調整についてお尋ねをします。
+05:27医療分野においては都道府県が地域医療計画や地域医療構想を策定するなど極めて重要な役割を担っています。
+05:36都道府県が策定している地域医療計画や地域医療構想と基幹インフラ制度へ医療分野の追加をすることによってどのような影響があるのでしょうか。
+05:47またどのような調整が必要なのでしょうか。
+05:51厚労省森審議官御指摘のように医療は本当に地域で支えられている面がございますのでどういうふうに機関インフラ制度とその整合性を図っていくかというのは一つ今回の大きな課題であったというふうに考えております。
+06:17機関インフラ制度の基本方針において事業者の事業規模や代替可能性を踏まえて定めることというふうにされておりまして医療分野を追加するにあたっては医療計画の策定主体である都道府県の代表も参加していただいている社会保障審議会医療部会において審議が行われているところでございます。
+06:43その場において地域において一つの砦となるような特定機能病院を対象にしていくのではないかということで念頭に議論が行われたところでございます。
+06:56今後とも社会保障審議会や医療関係者などからきちんと御意見を伺いながら都道府県の実情も勘案しながら具体的な病院の指定というのを行っていきたいというふうに考えております。
+07:11野村君ありがとうございました。
+07:13今地域医療計画が都道府県が担っているということで大きな課題だというふうにおっしゃっていただきました。
+07:20実際やはり地域の中で都道府県が担う役割というのは非常に大きいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
+07:29それで4番目のテーマになりますけれども地方公共団体の役割強化と地域人材基盤について質問をします。
+07:38まず1点目今の関連しますけれども国と地方公共団体の役割分担についてお尋ねをします。
+07:46基幹インフラを支えているのは地方公共団体でもあります。
+07:50経済安全保障の実際の現場は地方に存在します。
+07:54特定重要物資を製造する工場人材インフラも地域にあります。
+07:59都市部中山間地域海に近い地域など地域事情は様々です。
+08:04地域の実情を踏まえた反映をする仕組みが必要だと考えます。
+08:09それを踏まえ基幹インフラ制度における首務大臣と都道府県知事の権限責任分担はどのようになるのかお尋ねします。
+08:18はい都道府県知事官お尋ねの件でございますが基幹インフラ制度は基幹インフラ事業者が特定事業設備の導入や維持管理等の委託をしようとする際に事前に国に届けで行い審査を受ける制度でございます。
+08:38制度の対象など基幹インフラ事業者を選定する指定基準というものは先ほど厚労省さんからもお話がございましたけれども基本方針に規定されておりまして基幹インフラ事業者の事業規模や代替可能性も踏まえて定めることとされているところでございます。
+08:53そしてこの代替可能性については駅務の特殊性のみならず先ほどもお話がございましたとおり地域的な事情なども鑑み判断するというところになっているところでございまして現在も御指摘のような地域の事情を踏まえて事業者を選定しているところでございます。
+09:09引き続きいただいた貴重な観点も踏まえながら本制度の運用を行ってまいりたいと考えているところでございます。
+09:15野村君ありがとうございました。
+09:17続きまして段階的指定における地域性の考慮についてお尋ねをします。
+09:23有識者会議の提言では特定機能病院を念頭に指定しその後地域性を考慮しつつ段階的に指定範囲を拡大するとされています。
+09:32しかしながら仮想地域や離島においては地域医療支援病院や救命救急センターが地域における最後の取り出として不可欠な役割を果たしております。
+09:42地域において不可欠な役割を果たしている医療機関をどのような基準で評価し指定していくのでしょうか。
+09:49また、大体医療機関が存在しない地域における医療機関の指定をどのように優先的に進めていくのか具体的にお示しください森審議官。

05:19:57所要 1分28秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00それぞれの地域における指定でございますが先ほども少し説明させていただきましたが社会保障審議会両部会それから経済安全保障法制に関する有識者会議等で御議論いただきまして病床数などの事業規模のほか代替可能性の観点から高度な医療提供能力に加えて救急医療災害医療の拠点である。
+00:32それからそれらのバックアップとしての役割を担っているという観点からを勘案しまして敵地離島も含めて地域における最後の取り出としての医療機能を有する特定機能病院というのを念頭に今回指定を行うことというふうにさせていただいております。
+00:49具体的な指定に当たっては地域性も考慮してまずは北海道から九州沖縄まで各地方ブロックにつき少なくとも1病院を指定していくその後3年間の期間をかけて各都道府県につき1病院を指定していくことというふうにしておりますがその際には人口面積地域性などいろいろなことを考慮しながら必要に応じて複数病院を指定することも想定しながら必要な対応を関係者の意見を丁寧にお聞きしながら進めてまいりたいというふうに考えております。
+01:27野村君。

05:21:25野村美穂 所要 48秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:014つ目のテーマの最後の質問です。
+00:04地方公共団体のサイバーセキュリティ対策の人材育成と支援体制について伺います。
+00:10地方公共団体でサイバーセキュリティ対策支援センターを設置したりセキュリティ専門家を医療機関に派遣する体制を構築するなど専門家を育成し全体のレベルアップを図る必要があると思いますがいかがでしょうか。
+00:27地方公共団体への人材育成の支援体制の整備についてどのような財政的技術的支援を行うのでしょうか。
+00:35また、地方公共団体の職員等に対する研修プログラムの提供や人材育成支援をどのように実施していくのかお尋ねをします。
+00:44総務省坂越審議官。

05:22:13坂越 所要 1分15秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:07委員御指摘のとおり地方公共団体は住民生活に欠かせないさまざまなサービスを提供しておりますのでそのサイバーセキュリティ対策の確保は大変重要だと考えておりましてその際それを支えるセキュリティ人材の確保が重要な課題となってくると思っております。
+00:23このため都道府県が市町村を支援するためのデジタル専門人材をプールする取組を地方財政措置も拡充しまして支援することとしております。
+00:34また、専門アドバイザーの派遣制度も設けておりましてこれも地方公共団体に課長していただくこととしております。
+00:42また、地方自治体の職員に対しまして国立研究開発法人が実施します。
+00:48実践的サイバー防御演習の受講を促しておりまして毎年3000名から4000名の方々が受講されていると伺っております。
+00:58また、今年度より新たに自治体学校においてセキュリティ人材育成に係る研修を開講することといたしました。
+01:06人材育成の強化を今後とも図ってまいって自治体のセキュリティ対策の強化に努めてまいりたいと考えております。
+01:14野村君。

05:23:29野村美穂 所要 1分27秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01様々なメニューが用意されているようなんですけれども実際その都道府県国が準備したメニューを都道府県が使いやすいような形でまたその声をしっかりと受け止めてさらに効果的な研修や支援ができるように改めてお願いをしたいと思います。
+00:185番目のテーマです。
+00:20新組織の必要性について大臣にお尋ねします。
+00:24総合的な経済安全保障シンクタンクと官民協議会の設置の必要性についてお尋ねします。
+00:32経済安全保障を総合的に調査研究する機関と国と民間が話し合う協議会を新しくつくることが盛り込まれています。
+00:41なぜ新しくつくる必要があるのでしょうか。
+00:45経済産業研究所など既にある組織での対応にどのような課題があったのでしょうか。
+00:51またこの新しい調査研究機関はこれから新設される国家情報局や既にある情報機関とどのように連携をするのでしょうか。
+01:02今回の中東問題の影響についてももしこの期間があれば事前に危険なシナリオを想定できより良い対応ができていたのでしょうか。
+01:13また、官民協議会はどのような運営をされるのでしょうか。
+01:18規模感についても人数や開催回数などもどのように検討されているのか大臣にお尋ねをします。
+01:25小川大臣。

05:24:57小川淳也 所要 2分4秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00経済安全保障をめぐる様々な課題に対して幅広い分野の専門知識を結集し総合的かつ中長期的な観点から政府を挙げて対応することが重要でありましてこのため総合的な経済安全保障シンクタンクを法的に位置づけ外交情報防衛経済技術の高度な専門知識を総合的に結集し政府の要請に即応することも含めて定量的な調査研究ですとか各府省の省庁を横断したテーマこれの調査研究政策提言を行うこととしております。
+00:33お尋ねのシンクタンクの運営については法案の成立後基本指針において基本的な事項を定めることになりますけれども国家安全保障局が司令塔となることそして関係府省が連携する枠組みを通じて調査研究テーマの設定そしてその正解のフィードバックを行うこと産学官から優秀な人材の参画を得ることなどを検討しており引き続き専門家の意見等も伺いつつ丁寧に検討してまいりたいと思います。
+01:00また、経済安全保障においては政府のみならず民間企業等も主要な担い手となることからこれまで以上に官民連携を強化することが重要でありましてそのため官民協議会の枠組みを創設し厚生委員に国家公務員と同等の主比義務を課すことで情報保全を徹底しつつ政府と民間企業等が経済安全保障に関する脅威リスク認識等の情報を共有するなど先ほども申し述べた経済安全保障シンクタンクも活用しながら効果的な官民連携を一層推進することとしております。
+01:30官民協議会では経済安全保障上の幅広い課題についてその時々の情勢等を踏まえつつ官民で情報共有や対策の協議を行うべきテーマを設定して当該テーマに応じて関係府省に加えて例えば民間企業独立行政法人専門性を有する研究機関など必要な3学科の関係者の参画を得て議論することを想定しております。
+01:53開催の規模ですとか頻度も含め官民協議会の詳細な運用については今後関係省庁や民間企業等の御意見を伺いつつ丁寧に検討してまいりたいと思います。
+02:03野村君。

05:27:01野村美穂 所要 13秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01最後6番目のテーマなんですけれども時間が迫っておりますので申し訳ありません御準備していただいたんですけれどもこれで私の質問を終わります。
+00:10ありがとうございました。
+00:11次に、森陽介君。

05:27:15森ようすけ 所要 2分9秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:05国民民主党の森陽介でございます。
+00:11本日はよろしくお願いいたします。
+00:14まずイラン情勢を踏まえた経済安保政策についてお伺いをしてまいります。
+00:19今回このいろいろと供給不足が生じているわけですけれどもいまだ解決しておらずなかなか先行きも見えていないところなんです。
+00:30今回のイラン情勢を受けて改めて日本の経済安全保障の課題として不十分さが顕在化した事象なんだろうなというふうに捉えております。
+00:40政府においては日本全体で供給量は足りているというふうな御説明をされているものの実際に現場の声を聞いてみると物資が届いていないという事業者の方がいらっしゃったり個人事業主の方が多く存在をしていますので供給の偏り流通の目詰まりというふうに表現をされておりますがやはりこの物資の確保物資供給においては課題感があるんだろうなというふうに捉えているわけです。
+01:06仮に供給総量が足りていてもサプライチェーンのかわし物隅々まで行き届かなければもちろん影響は大きいわけなので経済安全保障政策を考えていく上でもしっかりと物資の供給特にかわし物最後の最後までユーザーの手元まで届くようなそうした体制そして法律の枠組み政策の枠組みを構築していくことが重要なんだろうなというふうに考えております。
+01:33現時点でおいては赤澤大臣を中心に関係省庁が情報提供窓口ということを設けて各種協力要請を行って対応をしているわけですけれども経済安全保障を担当する大臣として今回のイラン情勢を踏まえた物資の供給不足についてどのように捉えているのか加えて経済安全保障政策を担当されていると思いますので現状の経済安保政策にどのような不十分な点があったかそして課題があったからこそこういった事態が生じているというふうに捉えているのかそうした点についてお伺いいたします。
+02:07小野田大臣。

05:29:24小野田紀美 所要 1分13秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00イラン情勢の影響を受けた石油製品等の緊急的な対応については中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣である赤澤大臣を中心に今政府一丸となって対応を進めております。
+00:12今般石油製品等について代替の供給ルートを確保するとともに一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じていることを受け関係省庁が情報提供窓口を設置するなどの対応を行っていることは委員御指摘のとおりでございます。
+00:26経済安全保障の観点からはこうした様々な政府の政策が一体的に講じられることが重要であると考えておりまして赤澤大臣や関係閣僚の下で把握された重要物資のサプライチェーンの状況も踏まえてある程度先を見越した対応が必要となる物資については関係省庁と連携してスピード感を持ってリスク点検を実施し経済安全保障推進法上の対応として必要に応じて特定重要物資に指定していくこととしています。
+00:50経済安全保障政策の推進については今般のイラン情勢を含め絶えず変化する国際情勢や社会経済構造等を踏まえて具体的な取組について不断に検討見直しを行うことが重要でありまして経済安全保障担当大臣として今回のことも踏まえ次引き続き関係省庁と緊密に連携しながら今後の必要な取組を不断に見直して進めてまいりたいと考えています。
+01:12森君。

05:30:37森ようすけ 所要 58秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00今まさに御答弁いただきましたけれども関係省庁と連携をしてスピード感を持ってリスク点検を行っていくとその上で経済安全保障推進法上の対応として必要な施策をやっていくというような御説明を先日の本会議においても今もしていただきました。
+00:18このイラン情勢を踏まえて絶えず変化する情勢ですからそうしたことに対応できるように普段の見直しを行っていく重要性というところは共有していただいていると思うんですが具体的にどのような今後検討を行っていく考えなのかということをもう少し深掘って教えていただきたいと思います。
+00:37リスク点検ということを表現していただきましたがこのスピード感を持ってやっていくというようなことなんですけれども具体的にどのようなスケジュール感でリスク点検を行っていくのか加えてリスク点検といってもいろいろやることあると思うんですがもう少し具体的にご説明いただいた方が国民の皆さん分かりやすいと思いますのでその点お願いいたします。
+00:56小野川大臣。

05:31:35小野川 所要 52秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00重要な物資の安定供給確保を図る上ではその調達及び供給の現状並びにサプライチェーンの抱える課題を把握することが重要でありまして委員御指摘のリスク点検は重要な物資のそれ自体のみならずその原材料なども含む一連のサプライチェーンを対象として外部依存の状況そして供給途絶の恐れを含めた安定供給に影響を与える課題を把握評価するものであると考えております。
+00:28イラン情勢の影響を受けて赤澤大臣や関係閣僚の下で把握された重要物資のサプライチェーンの状況そして国際情勢の変化を踏まえつつ関係省庁と連携しスピード感を持って具体的なスケジュールをとやるとなかなか具体的なスケジュールは申し上げられないんですけれども随時そういった情報を連携をしながら今後何をすべきかというのを普段に見直してリスク点検に取り組んでいるところであります。
+00:51森君今の御答弁を聞いていて本当に適切な検証を行っていただけるのかというのはちょっと懸念があってですね。

05:32:27森ようすけ 所要 2分8秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:07というのも今のいくつか御答弁いただきましたが外部依存の依存性がどれだけあるのかそして供給途絶の可能性がどれだけ高いのかというような御説明だと思うんですが今般の情勢を見るとですね何というか物はあるけれども先々下々隅々まで行っていないというようなところが課題感としてあると思うのでいわゆる経済安保の推進法の枠組みだとサプライチェーンでいうとどちらかというと製造する前の段階の原材料の確保であったりとか物を作るところまでというのは割と供給計画でしっかりと見ている印象があるんですが作った後にちゃんとサプライチェーンのかわしもの方ですね下の方まで隅々に行くようなところまでしっかりと担保できる枠組みなのかと言われると必ずしもそうではないのではないかという問題意識を持っております。
+00:55ご説明の中でも経済安保政策は法律だけではなく一体的に講じていきますというようなご説明もしていただいているのでそうしたところはそれこそ今回やられていた情報提供窓口のような法律に基づかない施策によって対応していくということなのかもしれないんですがいわゆる全体像がちょっと見えないのとこの法律の見直しの方向性というか物品を指定するということもご説明されていますけれども仮になくさを指定したとして今回の事象が解決できるのかと言われると必ずしもそうではないのではないかなというふうに考えております。
+01:30こうしたことを含めてそもそものところとして今般のイラン情勢を踏まえていわゆる物品の追加とかそうしたミニマムな見直しではなくて法体系の枠組み全体そして経済安保政策の枠組み全体をしっかりと見直していかないと今後また同じような事象が出てきたときになかなか対応しきれなくてまた同じことが起きてしまうような印象を持っています。
+01:55そうした観点からやはりこれしっかりと枠組み全体から経済安保担当だと思いますのでぜひ御検討いただきたい早急な見直しを進めていただきたいというふうに考えるんですが大臣のお考えいかがでしょうか。
+02:07小野田大臣。

05:34:36小野田紀美 所要 1分28秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00経済安全保障推進法における特定重要物資には重要鉱物のような革紙の原材料から人工呼吸器のような最終製品までさまざまな段階における物資指定されています。
+00:11その視点に当たっては国民生活経済活動の維持にとって基幹的なものであるか物資の普及利用の割合が大きいか用途が多様であるか等を総合的に考慮しつつ当該物資のサプライチェーン上の課題を踏まえ安定供給確保のために必要十分な範囲となるようその都度判断をしておるところです。
+00:29いずれにしても国際経済の進化にも伴い物資のサプライチェーン複雑化しておりまして重要な物資の安定供給確保は経済安全保障推進法の一つの法体系のみで実現されるものではなく他の法律に基づく制度や一般的な予算措置今般のイラン情勢の対応で行われているような各省と事業者との丁寧に一つ様々な方法を組み合わせて対応していくべきものとして認識しております。
+00:53中東情勢の会議にも出ているところなんですけれどもやはり目詰まりというのがまさに相談窓口に来て私がどこまで答えていいのかが難しいところなんですがこれに対してもそれぞれの所管の大臣から今の状況ですとかこういう状況があって目詰まりを解消しましたというお話を聞いているとやはりあるけど届かないというところに関しては目詰まりを解消していくということをしていただきながらそしてさまざまな検証をしていただいた上でそれでもそういう個別の対応ではもうどうにもならないというものを今後どうしていくのかというところをしっかり情報連携をしながら考えていきたいと思っています。
+01:27森君。

05:36:05森ようすけ 所要 1分58秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01まさに情報提供窓口をつくって対応していただいている今政府の取り組み自体は別に反対をしているわけでは全くなくてただ多分バータリ的な対応なんだと思います。
+00:11しっかりとこういうふうに声があって要望が届いたからそれにピンポイントで一つ一つ対応していくというような対応なので今後についても同じようなことが起きたときにまた窓口をつくってまた問題が起きたらそれを解消してというよりかはもっと根本のところからそういったことがそもそも起きないような政策体系法体系をつくっていくというのが重要なんだと考えております。
+00:32なのでまだイラン情勢は落ち着いていませんのでこのタイミングで検証をして見直しに向けて何かをしますというのはとても言えないと思うんですがまさに後で質問しますけれどもこの法律の見直し規定3年になってますけれども3年後にやる話では少なくともないと思いますのでそこはぜひ頑張っていただきたいなと思っております。
+00:51続いてこちらも現行の法枠組ではなかなか対応できていない課題だと考えているAIの話をちょっとお伺いしていきたいと思います。
+01:00この経済安保をめぐる状況変化としてイラン情勢もそうなんですがこのミトスを踏まえたAIの高度化というのが極めて大きな状況変化だというふうに捉えております。
+01:11まず先行して金融システムのところで金融庁主体となって各金融機関を交えた議論が行われているところではあるんですが金融システムに限らず機関インフラに関してはすべからくAIに対するサイバースキリ対策を速やかに行っていくべきであります。
+01:29ここでまず前提としてお伺いしますが今現状金融庁が主体となって金融分野で話は進んでおりますが政府全体においてAIに対するサイバーセキュリティ対策をどこの組織が担うことになっているのか加えてどのような議論が現時点で行われていてミトスを踏まえた対応検討というのをしっかり横串を通して行っているのかその点についてお願いいたします。
+01:54はい内閣官房門松審議官。

05:38:03門松 所要 1分41秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:07AI技術急速に進展普及しておりましてサイバー攻撃にAIが悪用されることで攻撃のスピード規模が劇的に増加するなどサイバーセキュリティにおける新たな脅威に直面している現状というのが現状だというふうに認識をしております。
+00:26こうした中でまず昨年12月には閣議決定したサイバーセキュリティ戦略ここにおいてAIにより一層脅威が高まると予想されるサイバー攻撃の被害防止に向けた取組を推進するというふうに位置づけられています。
+00:41これは現在私ども国家サイバー統括室においてAIを活用した対処能力の強化等について有識者会議で議論を進めているという状況にございます。
+00:53加えまして委員御指摘のクロードミトス等のフロンティアAIモデルの性能これが急速に高度化する中で昨日高市総理から松本裁判安全保障担当大臣を中心に重要インフラ事業者等への対応と脆弱性の発見修正等の対応この双方の観点から政府全体で対応を早急に具体化し実施するよう指示がございました。
+01:25先生御指摘のどのような議論というのはまさに今申し上げた2点ということでございます。
+01:30これを受けまして現在松本大臣の下で私ども国家サイバー統括室において政府全体の取組の具現化を早急に進めているというところでございます。
+01:40森君。

05:39:45森ようすけ 所要 1分41秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01まさにこうした高度化するAIを踏まえた対応というのを今検討していただいているんですが検討を進めて対応策をやられているというふうに認識したんですが今この議論している経済安保法との関わり関係がしっかりと明確にしていくことが重要だと思っております。
+00:19経済安保法では15の基幹インフラ分野を対象にしてサイバーセキュリティ対策も含めて法律の枠組みで一定程度は見ていると思うんですがなかなか今の潮流になかなか追いついていない仕組みになっているというふうに捉えております。
+00:37例えば他国においてはAI開発企業と連携をしながらそして民間事業者を巻き込みながら国が指導となってこの脆弱性の発見であったりそしてパッチであったりとかサイバー対処能力を強化することを進めているわけでございます。
+00:53そうしたご答弁もありましたけれどもあと今各省庁の下で各業法やガイドランに基づいた対策というものも行っているもののなかなか専門性が高い領域なので各分野ごと各省庁ごとに任せるのもなかなかしんどいんだろうなというふうに捉えております。
+01:11ですから内閣府内閣官房が横串になってこうしたAIを用いた攻撃を想定した脆弱性チェックであったりストレステストみたいなことを実際に行って何が課題なのかということを主体的に自分たち側の側からそうしたところを発見をしてそれに対応策を練っていくということが必要だというふうに考えておりますがまさにこうした方向性で今後議論を進めてぜひいただきたいと思うんですが捜査所についていかがでしょうか。
+01:39加藤松審議官。

05:41:26加藤松 所要 1分12秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:08先生御指摘のとおりの方向でございまして私ども国家サイバー統括室においては我が国全体のサイバーセキュリティ強化を図るためにサイバー空間の状況把握に努めてまた脅威動向に応じた対策についての注意喚起を行っておるわけでございますがまた日頃から特に昨年成立しました。サイバー対処能力効果法これにの施行等を踏まえまして関係府省とともに事業者の皆様としっかり連携を行いながら施策を進めているところでありますし必要な対応を進めてきているということでございます。
+00:44またAIを活用したサイバー対処能力強化といった観点重要であると認識しておりまして先生御指摘の高度なAIによる攻撃を想定した脆弱性チェック等のあり方も含めて先ほど申しました。松本大臣の下での私ども国家サイバー統括室においての検討を加速化しまして政府全体の取組の具現化早急に進めてまいりたいというふうに考えております。
+01:10森君。

05:42:38森ようすけ 所要 2分7秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00松本大臣の下で御検討いただいていると今のこの法律の枠組みは小野田大臣がご担当ということでいろんな仕組みとか法律があってなかなかどういうふうにやっていくんだろうというところを疑問に思っております。
+00:14具体的に申し上げますと経済安保推進法案ではこの基幹インフラ分野というのを指定をして設備導入であったり維持管理を行う委託をする際に届出と審査を行いますというような仕組みになっているわけなんですが果たしてその届出と所管省庁の審査だけでこの高度化するAIに対応できるのかというと肌々疑問なところを持っております。
+00:40仮にこの制度の下で審査を経た設備システムであってもやはりこれだけ高度化するAIですから正直攻撃されようと思えばかなり危ないと思うんです。
+00:51別途松本大臣の下で検討はしていただいていると思うんですがこの法律の審議においてはそれが全く考慮されていないわけじゃないですか。
+00:59時間的に仕方ないことだと思うんですがこうしたAIの高度化が出てきたタイミングとこの法律をつくったタイミングというのは少しずれているのでなかなかそこまで盛り込めた法案にはなっていないんだと思います。
+01:10加えて今後アメリカ以外の国においてもこうした高性能のAIがつくられて展開していくことが想定される中でこのサイバー空間における経済安全保障の脅威というのは一層厳しく複雑化していくことが見込まれるわけなんです。
+01:25ですからこの経済安保推進法の中で中でだけAIのサイバーセキュリティ対策を行うものではないというふうな理解をしているんですがもう少しこの経済安保法の中でしっかりとこうしたAIの高度化というような事象が出てきたことを踏まえてこの審査届出の制度がありますけれどももうちょっと仕組みのあり方から含めてぜひ検討議論をしていただきたいと思っているんです。
+01:51そうした観点から大野田大臣にお伺いするんですがこの現行の法体系の下で基幹インフラの安定提供を維持できるとは必ずしも私は思っておりません不十分だと思っているんですがそうした点についてお考えはいかがなんでしょうか。
+02:06小野田大臣。

05:44:46小野田紀美 所要 55秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員御指摘のとおり高度化するAIによる災害攻撃に対応するためには経済安全保障推進法に基づく基幹インフラ制度のみならず政府全体でさまざまな施策を包括的かつ重層的に連携して対応を進めることが重要と考えています。
+00:15具体的にはもう委員おっしゃっていただきましたけど基幹インフラ所管省庁において各業法やガイドライン等に基づき事業者に対してサイバーセキュリティ対策を行うように定めております。
+00:25また、基幹インフラ事業者にはサイバー対処能力強化法に基づいて本年10月1日からサイバーセキュリティインシデントが発生した場合等の報告が義務付けられることになっておりこの報告も踏まえたさらなるサイバーセキュリティ強化のための取組が進められていくと承知しております。
+00:41その上で、経済安全保障推進法における取組としては基幹インフラ制度の運用を通じてサイバー攻撃等も含め特定妨害行為の恐れの低減を図っております。
+00:51また、高市総理から松本サイバー安全保障担当大臣中心に。

05:45:41保障担当 所要 1分6秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00AIが高度化する中におけるサイバーセキュリティの確保に向け政府全体での対応を早急に具体化し実施するように指示があったところと承知しております。
+00:08基幹インフラ制度に係るこれらの取組を実施する関係府省庁との連携を強化しつつ引き続き基幹インフラ駅務の安定的な提供の確保に努めることも含め政府全体として高度化するAIにしっかりと対応してまいりたいというのがお答えなんですけれども結局サイバーセキュリティに関するものというのはAIだろうがそうじゃない攻撃者だろうが日々進化して進化というか悪化して迫ってくるわけでしてこれに対してしっかりチェックするということを基幹インフラ制度の中でやっていくとそれは後から納入したり更新した後から分かってもちゃんと対処しなさいよというふうに韓国命令ができるというふうになっておりますのでそのときには例えば松本大臣のもとでのサイバー統括室などとも連携をしながらこういう状況に対してチェックした方がいいよとかここはチェックできているのというような情報連携はもちろんしていくことだと思いますのでミトスに限らずいろいろなこれから問題が起きてくるそのアップデートをしっかり政府の中で共有して対応していくということが重要なんだと思っております。
+01:04森君。

05:46:47森ようすけ 所要 1分32秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00答弁ありがとうございます。
+00:01今の既存の枠組みも御説明いただきました。
+00:05業法に基づく対応であったりインシデントが起きたときにしっかりと報告するような別の法律の枠組みがありますと多分それだと足りないんだと思うんです。
+00:13政府もおそらく同じような問題意識を持っていただいているからかそう今検討検証をされているというふうに考えております。
+00:19なのでまさにこの経済安保の分野はさっき話したイランの話も含めてAIの話も含めて日々変化していってそれに普段の見直しを行っていかないといけないわけですからやはり今回の改正案の不足で書かれている施行後3年の見直し規定はやはりあまりにも遅いそんなに待っていて大丈夫なんでしたっけというような懸念があります。
+00:42まずはやはりこのイラン情勢については先ほども話しましたが物資の供給の解決がまだ見えてきていないのでまずは解決に向けて1日でも早い事態の鎮静化を行うことは最優先ではあるものの落ち着いたタイミングで早急に評価検証を行ってこの法案のあり方そして制度政策全体のあり方も含めて早急な見直しの検討を行うというのはおそらく政府においても同じ思いを持っていただいていると思います。
+01:11であるからこそこうしたふうに見直しをやるしっかり検証をやっていく速やかにやりますというような姿勢を示していただいているのであればこの施行後3年の見直しの規定というのはあまりにゆっくりしすぎていて現状にそぐわない規定になっているような印象を強く持っているんですがその点大臣の御見解いかがでしょうか。
+01:31小野田大臣。

05:48:20小野田紀美 所要 42秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員からいろいろ挙げていただいた現下の中東情勢を含む国際情勢そしてAIの高度化をはじめとする技術開発の進展など本当に我が国を取り巻く経済安全保障をめぐる状況は刻々と変化しておりましてまずは足元の取組を着実に進めつつ制度の見直しも適時適切に行うべきものであると考えております。経済安全保障政策の推進に当たってはこうした足元の取組や国際情勢とか社会構造の変化を踏まえて総合的かつ効果的に取り組んでいくべきものでありましてこの経済安全保障推進法についても本法案の附則第7条の検討規定にかかわらず不断に見直しを行ってまいりたいというのが答弁でございます。
+00:40森君。

05:49:02森ようすけ 所要 1分46秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01規定にかかわらず不断の見直しということで何で規定があるのかよく分かりませんが前向きにぜひ規定にかかわらず迅速な検討を行っていただきたいということを心からお願いさせていただきます。
+00:13質問の順番を入れ替えましてJBICによる海外事業支援の項目から質問していきたいと思います。
+00:22今回経済安全保障重要な海外事業を支援する新たな制度を創設するわけですがこれまでのJBICの原則である。
+00:31召喚確実性収支召喚当省の原則を適用せずに劣後出資というものを可能にするような法改正となっております。
+00:39もちろん経済安保上効果が見込める海外事業を支援する方向性については理解をさせていただくものの国が損失リスクを引き受ける以上この特定海外事業計画の認定そしてJVICの出資有志の際の判断の審査そしてプロジェクトの最中の適時適切なモニタリングと検証を行うことが欠かせないというふうに考えております。
+01:06この支部大臣による計画の認定そしてJBICによる出資決定に当たっては国が損失リスクを追ってでも進めるほど経済安全保障上の大きな効果がある事業なのかどうかそしてどの程度の損失リスクまでは許容できるのかという基準を具体的に事前に設けておくべきだというふうに考えております。
+01:29そこでお伺いしますが計画の認定そして出資融資の判断基準は具体的にどのような基準を設けているのかそしてどの程度までの損失リスクを許容されるのかその点についてお伺いします。
+01:43泉政策統括官。

05:50:49所要 1分25秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:00本制度は我が国の経済安全保障上重要でありますが再産性に不確実性があるため既存の支援ツールだけでは民間企業から十分な投資が行われない海外事業について国の支援及び水に民間企業の参画を得ることで当該事業を実施可能とするものでございます。
+00:24このためそもそも国が支援したとしても事業の立ち上げや事業の継続自体が見込めないような事業は支援の対象外であるとこのように考えてございます。
+00:37加えまして向上的に赤字が見込まれるような事業性のない事業であって赤字補填のために追加出資や融資が延々と求められる可能性があるものこれを支援対象とすることも想定しておりません個別事業においてどの程度の損失リスクが許容されるかはこれはケースバイケースでございますが国際協力銀行法第13条第3項におきまして今回の認定特定海外事業に対する貸付金や出資金の額その他の条件につきまして環状における損失額が資本金等の範囲内になるように定めるとこのようにしてございます。
+01:15JBICから提供される情報等も踏まえまして当該事業の経済安全保障上の重要性等とともに総合的に勘案していく所存でございます。
+01:24森君。

05:52:15森ようすけ 所要 2分38秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01もうちょっと深掘ってお伺いしてもいいですか。
+00:03この認定に当たっては判断するに当たってリターンとコストをしっかりと点便にかけてリターンの方が大きいから投資をする認定をするというような判断をするんだというふうに捉えております。
+00:18その判断基準の中に単なる収益性だけではなくて経済安全保障上のベネフィットがあるのかどうかそこをプラスで足した上でコストとベネフィットを点便にかけてベネフィットの方が大きければ認定をするし投資をしていく融資をしていくというのがあるべき姿だと思っていてですねなので定量的に示すのはなかなか難しいんですが金銭以外のメディフィットをコールに入れる必要があるので何かしらの経済安保上重要で効果が見込めるというのはすごい訂正的ですごいさじ加減によると思うのでもう少し経済安保上のベネフィットがあるというところをしっかりと具体化していってこのベネフィットが大きいからこそ再産生が取れないリスクがあるかもしれないけれども踏み込む意味があるんです。
+01:06というような意思決定の基準をつくらないと何でもかんでもありになってしまうような問題意識を持っています。
+01:12加えて再産性に不確実性があるというふうな御答弁だったんですがこれはおそらくJBICのこれまでのプロジェクトも同じだと思うんです。
+01:22民間の単独だとなかなかファイナンスができないお金が入らないものについて公的資金を入れてそれを呼び水として民間投資を促していくというのはJBICがこれまでやってきたことだと思っていてなのでいまいちこれまでやってきたことと今後やろうとしている事業の違いということがいまいちわからないんですねというのはおそらく再産性の不確実性は両方あるんですがより不確実性が高いところについて今回対象にしていくんだと思うんですがこれもいまいちよくわからないんですよね判断の基準として向上的に赤字が見込まれる事業性のない事業は支援対象にしないというようなことではあるんですがじゃあどれくらいのリスクだったら政府なのかどれだけのリスクがあったら赤字が向上的に赤字になりそうだから踏み込んじゃいけないよねみたいなですねここもすごい曖昧で担当者の力量というかさじ加減によりまくりな意思決定になるような気がしているんです。
+02:21なのでこれも例えば50%成功するからいけるよねとかこれも多分定量的に示すのは難しいと思うんですが極めて差事加減による判断基準になっていると思って。
+02:31もう少し具体的にぜひ示していただきたいなと思うんですがその点いかがでしょうか。
+02:36泉政策統括官。

05:54:53所要 1分54秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:00答弁させてあげます。
+00:05まず現行のJBICの一般環状特別環状と新しくつくる新環状なぜ新しく新環状をつくるのかということでございますけれどもこれは御承知のとおり今回の法案で一般勧奨特別勧奨はいわゆる終始早生の原則そして召喚確実性の原則というものがそれぞれかかると一般勧奨には両方特別勧奨には終始早生の原則というものをかけておりますので逆に申し上げますとこれら終始早生の原則召喚確実性の原則がかかるものを除くという形で新勧奨はつくっておるわけでございます。
+00:46したがいましてここにつきましては召喚が確実であるというふうには言えないとここは損失が生じるんだということを申し上げているわけではなくて不確実性が再産性に不確実性があるということを申し上げてございます。
+01:02その上でこれをどういうふうに実際の実施に当たって具体化していくのかということにつきましては今後この実施に当たってのまず基本指針というものを政府として明文化をするとその上でさらにですねさらに詳細の方針ですとか基本方針ですとか指針をさらに作っていくということを法律上も記してございましてこれを実はこれは今回のJBICの話だけではなくて先ほどずっと話のあったサプライチェーンの強靭化のための現行法の仕組みもですねこういうことが要件として支援をするしないというのを明文化しております。
+01:44これは有識者会議にお諮りをした上で閣議決定をしていくというものでございますけれどもこういった具体化を進めていきたいとこのように考えてございます。
+01:52森君。

05:56:48森ようすけ 所要 1分39秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00御答弁ありがとうございます。
+00:01丁寧に御説明いただいたんですがそれでもなかなか難しいなと思うのが召喚が確率ではないけれども赤字を垂れ流す事業ではないこのラインの引き方がすごい難しいと思っていてそのあたりはなかなか事前に基準をつくるのも難しいと思うのでしっかりとプロジェクトの実施段階において認定の取り消しとかそうした判断を適切に行っていくのが大事だと思っているんです。
+00:30そうした観点から次の質問に移るんですがこうした適時適切なプロジェクトの最中のモニタリングが必要だと思っていてそれで計画通り進んでいない場合には事業計画の認定の取り消しを行うとこれはリスクが大きなプロジェクトで損失リスクを国が優先して負うことになるわけですから計画通り進まないときは速やかに損切りをするというような意思決定が大事だと思うんですがこれはやはり政府が後押しするプロジェクトなのでなかなか損切りするのって政治的判断として極めて難しいと思うんです。
+01:04これは成長投資の話のときにも私よく言っているんですがこういうふうに政府が後押しをするプロジェクトでリスクがあるからこそちゃんとこうなったら手を引きましょうねということを事前に明確に決めておかないとなかなか引き切れないんだと思います。
+01:20であるからこそ今回新しいこうした枠組みを作るのはいいんですがしっかりと事前において撤退そして認定の取引士の基準を具体的にぜひ設けていただいてですねそれに基づいてモニタリングをしっかり行っていくとこうしたことをぜひお願いしたいんですがその点大臣いかがでしょうか。
+01:38小野川大臣。

05:58:27小野川 所要 1分9秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00支援対象事業が計画通りに進捗しているかについては認定特定事業者からの定期的かつ必要に応じた報告を受けることに加えてJBICを通じた適時適切なモニタリングを実施した上で必要に応じて早期に対応をとることとしております。
+00:17その中で仮に損失が生じている場合には必要な事項の報告や資料提出の求めにより状況の確認を行いながら事業の実施状況事業実施による経済安全保障上の効果に加えて損失の要因が事前に想定されていたリスクの発言であったかなど必要なフォローアップを行うことを想定しています。
+00:35御指摘いただいた撤退基準に関して申し上げれば支援対象事業の持つ経済安全保障上の効果も勘案しつつ今申し上げたフォローアップの内容や当該事業を取り巻く環境を総合的に踏まえることが必要になることから特定の定量基準に基づく基準を事前に設けることは難しいと考えております。
+00:53なお、事業者が認定を受けた特定海外事業計画に従って事業を行っていない場合などには当該計画の認定を取り消して撤退を図ることも可能でありましてjbicや関係省庁と連携しながら気を逸することなく適切な対処をしてまいりたいと考えます。

05:59:37森ようすけ 所要 5分35秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00森君もうちょっとお伺いしたいんですが認定の取り消しを行ってその要件としていろいろあるんですがいわゆる計画に適切に沿っていない場合ですというような考えだと思うんですがそこに具体的に何が入っているのかというところをもう少しおお伺いしたいんですがいわゆる事業の目標であったり事業期間であったりとかそうしたことはおそらく入ってきているんだと思うんですが収支についてはこの計画にどれだけ入っているのかということをお伺いしたいんです参考人の方でもいいんですが一般的な銀行に融資を受けるときって事業計画みたいなものをつくって収支の計画表みたいなものをつくって3年くらいまでは赤字だけれども3年より過ぎてしまう過ぎすぎると黒点して黒字に転換して利益が出ますみたいなことを銀行に出すじゃないですか普通になので今回のJVICの出入手の判断もそうなんですが認定のタイミングにおいて何年くらいのタイミングまではこれくらいコストがかかって売上が全く立たないけれども何年くらい経った後は黒点してしますよとかそうしたところをちゃんと計画の段階から入れ込んでおくことでモニタリングをしたときに計画通りの黒点ができていないよねとかコストがすごい増えているよねとかそうした評価に基づいて認定の取り消しとかそうした金銭的なところで見てちゃんと認定取り消しができるような仕組みをつくっておくことが必要だと思うんですがそうしたことは含まれているんでしょうか。
+01:24泉政策総括官ありがとうございます。
+01:33今回の法案で先ほどちょっと私から申し上げましたけれども認定特定海外事業促進業務の指針というものを作っていくことになります。
+01:43そこで、実はその指針に何を記すのか何を定めるのかということも条文上書いてございましてそこで貸付または趣旨に関する話を書いてあるわけですけれども例えば事業の実施状況について評価及び監視を行うための体制をまず作る実施状況の報告を作るこういった枠組みを作った上で今先生御指摘のあった具体的な定量的な基準はこういうふうにするということ自体はそこまではまだ明確にはこの法文には書いてございませんけれどもどういう形でそういったものに近接し得るのかということは今後よく有識者の先生方ともお話をしながら考えていきたいというふうに思っております。
+02:34ただいずれにしても先ほど申し上げましたけれども経済安全保障上の効果というものを定量的に数値化するということは難しいところがございます。
+02:46ただ先ほども申し上げましたけれども今回の事業に関しましては環状における損失額が資本金等の範囲内になるようにするということが絶対条件になりますのでこれがまさに一つの数量基準と申しますか。
+03:03数値的な範囲になるこういうことでございます。
+03:05森君条文には具体的に入っていなくてこれから有識者の意見を交えながら検討していくということなんですがこれはぜひ明言していただきたくて事業計画をつくる上で収支の計画が入っていない計画って一般的に何ぞやっていう感触なんです。
+03:23正直なところを言うと経済安全保障上の効果は難しいというのはそのとおりだと思うんです。
+03:28なのでそこまで別に入れろとは言っていなくて少なくともどれくらいのコストがこの断面においてはかかって何年くらいからちゃんと売上が立って何年くらいから黒点しますよみたいなことがないとまさに向上的に赤字な事業には投資をしないというご答弁をいただいていますけれどもそこの判断ができないじゃないですか。
+03:47計画にそういったことが入っていないといつ黒点するんですかという計画が入っていない上で向上的に赤字になるのか赤字にならないのかって判断しようがとてもないと思って。
+03:57計画にちゃんとお金のところを入れないと間違いなくずさんな管理になると思うんです。
+04:04例えばなんですけどこの海外事業で想定されるものとして水素アンモニアの燃料供給拠点を整備しますみたいな港湾の整備ですよねこうしたことが入っているんですがこれって要するに売上というのが水素アンモニア線がちゃんとできないと売上が全く立たないわけじゃないですか。
+04:24なので例えば15年先にこういうのができるだろうからこういう計画でやりますってなったときに15年先が近づいてきたときに全く水素アンモニア線ができませんですよとか状況がなるかもしれないじゃないですか。
+04:35そうしたら売上は全く立たないって分かるわけなのでちゃんとその収支の計画を作って何年先になったら黒店でそういった新しい事業が立ち上がって儲かりますよっていうことがちゃんと事前に計画をしていて途中の段階でたどり着かないよねじゃあやめましょうという判断をするためにはそういった基準が絶対にないといけないと思うんです。
+04:55加えてコストのところも一緒で例えば政府主導のプロジェクトって大抵計画のときよりも費用が倍になりましたってあるじゃないですか。
+05:04資材費がすごく高くなってコストが倍くらいかかりましたってよくあることじゃないですか。
+05:09こうしたことが起きたときに事前にこのちゃんと収支の計画を立てていないと何の判断もできないわけだと思うんです。
+05:15なので適時適切なモニタリングをやっていただけるということは嬉しいんですがちゃんとそれをする上では事前の計画のタイミングで収支のところをちゃんと入れないと意味がないと思うんです。
+05:26大臣ぜひここでその収支のところもちゃんと入れますよというふうに御答弁いただきたいんですがいかがでしょうか。
+05:33小川大臣。

06:05:13小川淳也 所要 28秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00現時点で確実に申し上げられるのは先ほど参考人からも答弁があった環状における損失額が資本金等の範囲内になるように定められることとしているというのでそこをもう下回ってしまうようなときにはだめだよというデッドラインみたいなものは最初に引かれているところでありますがどういったJBICがさまざま最初に見るとは思いますがどういった視点で見ることが先生の御懸念を晴らすことができるのかというのは今後しっかり考えていきたいと思います。
+00:27森君。

06:05:41森ようすけ 所要 2分53秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00残念なんですがやはり銀行から融資を受けるときとか投資家から出資を受けるときって普通は収支計画書を作りますよね多分今のJBICのほかの作れますよねなので経済安保のこの事業に関してのみ計画に入れないというのはちょっと不安なんですがどうですか。
+00:19飯住政策総括官先ほどの大臣の御説明にちょっと補足させていただきますとこれは個々の政府がこの事業計画を認定するにあたって当然のことながら金融機関であるJBICから情報提供を受けます。
+00:38その際にこれはどういう事業なのかどういう収支見通しがあるかおっしゃるとおり最初の段階で支援をすることによって立ち上がる何年間かというようなことはどういう事業将来性があるのか事業性があるのかというのはもちろん政府と緊密に話をします。
+00:57その過程で期間とか数字とかは全くないとかそんなことは先ほど私が申し上げることができませんでしたけれども言葉だたらずでしたけれども全くないなんてあり得ないということでございます。
+01:10だからこそ金融機関であるJBICにお願いをしているわけでございます。
+01:14さらに、申し上げますと今回融資をするにあってこれを予備水として他の会社も出資を予備水として出資に出てくるということも条件としておりますので全く見込みのないものに他の事業会社は何も出資もしないなんてことは考えられませんのでここはJBICからの専門性に基づいた情報をいただくとともに他の一緒に入ってくるということも確保した上で事業が実施されるというものでございます。
+01:39森君ありがとうございます。
+01:42入れていただけるということなのでより具体的にぜひ入れていただきたいと思いますので銀行に融資を出すときプランを申請するときって毎年度の費用と収益で上げるじゃないですか。
+01:53それと同じようにどこまで精緻にできるかわからないですがせめて想定される費用が毎年どれくらいかかって売上がどれくらいかかっていつになったら利益が出るのかみたいなですねそうしたことを出さないと審査しようもできないし途中でモニタリングして経過の観察もできないわけなのでそこはぜひやっていただきたいと加えてモニタリングをするときにその事業計画に沿った進捗になっていなかったら一定程度是正措置を図るなりするけれどもそれでも駄目だったら認定の取り消しをしっかり行っていくとこういうことをぜひお願いしたいなと思います。
+02:25次の質問に移ります。
+02:27今回この法律の中では特定重要物資の指定を行って事業者からの供給確保計画を認定して支援するというような枠組みになっておりますこれまで予算措置として二兆六千億円程度の予算を総額で組まれております。基本的なところをお伺いするんですがこの十六の特定重要物資を指定して具体的にどのような支援策を政府としてこれまで行ってきたのかその点をお願いいたします。

06:08:34戸崎 所要 1分24秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00はい戸崎審議官お尋ねの件でございますが特定重要物資の安定供給確保については当該物資に係る生産基盤の整備供給源の多様化備蓄研究開発等の供給も強靭化を目的とした取組の支援を行っているところでございます。
+00:20これまで蓄電池半導体クラウドプログラム重要鉱物等の16の特定事業物資を指定しており民間事業者による供給確保計画の認定検査148件に上っているところでございます。
+00:32具体的にということでございますのでこれら148件の取組のうちの一部をご紹介させていただければ例えば部素材や製造装置の製造事業者も対象とした設備投資等を半導体につきましては27件蓄電池につきましては42件クラウドプログラムについて基盤技術の開発や高度な電子計算機能利用環境整備等を11件重要鉱物について鉱山開発や精錬事業等を通じた供給源の高化等を7件肥料について保管施設の整備も含め主要な肥料原料である林園塩化カリの備蓄の強化等を12件等々認定してきているところでございます。
+01:12このようなさまざまな支援を行ってきているところでございますが引き続き関係省庁とも連携しながらサプライチェーン強靭化に向けた取組を支援して特定重要物資の安定供給確保に努めてまいりたいこのように考えているところでございます。
+01:23森君。

06:09:59森ようすけ 所要 1分8秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01今いくつか御説明をいただきましたがちょっとすみません追加でお伺いしますねこの予算総額2.6兆円を見るとかなり物資ごとに差があるんだと思います。
+00:15件数も言っていただきましたが蓄電池で1兆円ですね累計で半導体で8000億円クラウドプログラムを上げていただきましたが1366億円費用を上げていただきましたが費用は160億円なんですよねなので物資によってかなり金額の差が出ておりますと加えてこれは令和4年の補正予算から始まっておりますが費料は上げていただきましたがR4の補正で組まれた後160億円入れた後これまではずっと入っていないわけじゃないですか。
+00:47こういったふうにかなり物資によってかなり傾聴があるのと制度が始まったR4で一発ちょっと入っただけでそれ以降は何も入っていない物資が多くあると思うんですがこうした物資による差が起きていることというのは特段問題ないというふうに捉えているのかその点さらといですがお願いいたします。
+01:05はい戸崎審議官。

06:11:07戸崎 所要 55秒

審議官
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+00:00出資の時期についての尋ねだというふうに認識をしてございますがこれは金額もそうでございますがこれにつきましては物資所管官庁が事業者とニーズを議論をしながらどのような額が必要かという案件を積み上げながら考えているというところがございますのでその結果がそういうふうになっているというところでございます。
+00:26追加で必要がなかったところについては市民調査の判断はあると思いますけれども今とりあえず今差し出しているものについて様子を見ようというところもあるかと思いますしあるいはその金額でも今やろうとしている供給計画を達成しているというようなものもあるというふうにそれぞれだというふうに思ってございますがいずれにせよ事務省庁が緻密にシミュレーションをしながら考えているところでございます。
+00:54森君。

06:12:02森ようすけ 所要 5秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01残った質問はまた明日お願いできればと思います。
+00:03以上ですありがとうございます。
+00:04次に、高山佐渡君。

06:12:08高山聡史 所要 1分53秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:10高山君チーム未来の高山智史です。
+00:19本日は経済安全保障推進法について1つは中東情勢の急激な不透明化2つはクロードミソスをはじめとするAIの飛躍的進化いずれも今日これまでの質疑でも再三取り上げられてきた定番ですが大きくこの2つの観点でご質問をいたします。
+00:39中等情勢とAIこの2つの環境変化は現行制度の前提そのものを潜るほど大きな変化であるというふうに考えます。
+00:49本日はこの2つの軸に絞ってご質問をしてまいります。
+00:53ちょっと順番を変えて本日まずAIの方から伺っていきたいというふうに思います。
+01:01アンソルピック社のAIモデルクロードミトスはこれまで発見されていなかったシステム上の脆弱性を短時間で大量に発見できるということが示すように最近のAIの進化はサイバー攻撃のシスト量の双方を抜本的に飛躍的に変化させつつあります。
+01:23そういった中で現行の基幹インフラ制度における事前審査がAIによるサイバー攻撃の高度化に対して十分機能し得るというふうに考えているのかあるいは制度上の審査を経た設備やシステムであっても脆弱性がつかれ得るという事態を政府はどのように捉えているのか政府としての認識をまず伺います。
+01:50泉政策統括官。

06:14:02所要 1分57秒

政策統括官
衆議院公式ページ
+00:06高度化するAIによるサイバー攻撃に対応しましてレジリエンス等を確保するためには経済安全保障推進法に基づく機関インフラ制度のみならず政府全体でさまざまな施策を包括的かつ重層的に連携して対応を進めることが重要であると考えております。
+00:21具体的には現在でも機関インフラ所管省庁においては各業法やガイドライン等に基づき事業者に対してサイバーセキュリティ対策を行うように定めてございます。
+00:31また、機関インフラ事業者にはサイバー対象能力強化法に基づきまして本年10月1日からサイバーセキュリティインシデントが発生した場合等の報告が義務付けられることになってございましてこの報告も踏まえたさらなるサイバーセキュリティ強化のための取組が進められていくとこのように承知してございます。
+00:48その上で、経済安全保障推進法における取組としては基幹インフラ制度の運用を通じてご指摘のサイバー攻撃なども含めまして特定妨害行為の恐れの低減を図る仕組みでございます。
+00:58加えまして制度上の審査を経た設備やシステムであっても脆弱性をつかれ得るという点に係るお尋ねにつきましては導入などの審査を行った後であっても個別具体の判断についてお答えは差し控えますけれども一般のとして申し上げますと経済安全保障推進法の第55条におきまして特定需要設備の導入後であっても国際情勢の変化その他の事情の変更によりまして特定需要設備が特定妨害行為の手段として使用されまたは使用される恐れが大きいと認める場合には特定需要設備の検査または点検の実施などの必要な措置をとるべきことを勧告することも可能になってございます。
+01:36また、昨日高市総理からの松本大臣を中心にAIが行動化する中におけるサイバーセキュリティの確保に向けまして政府全体での対応を早急に具体化し実施するよう指示があったところと承知しておりましてこうした動向も踏まえながら引き続き機関円裏制度でおいて機関円フライティングの安定的な提供の可能性に努めてやりたいと考えてございます。
+01:54はい高岡君。

06:15:59高山聡史 所要 1分22秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01今御答弁にありました。
+00:04事後的にであっても点検などをやっていくというところが非常に重要なポイントだと思っておりまして今のサイバーセキュリティであるとかあるいはAIに対する備えというものは事前に完璧を目指すということが正直現実的ではない状況であるというふうに思います。
+00:26実際に今脆弱性が見つかったとされるようなシステムOSというのも何十年もこれは安全だとされていたものが実はこういう脆弱性があったということが見つかっていると我々が今やっていくべきことはそういった脆弱性が発見をされたときにしっかりと修正が図られる対処が図られるという仕組みを制度としてもしっかり担保をするということであると思います。
+00:54引き続いてもう一問基幹インフラ制度に関連して伺います。
+01:00各省庁が所管する基幹インフラ事業これに対してAIを活用したサイバー攻撃を想定した脆弱性のチェックであるとかストレステストこれを継続的に実施していく体制構築の必要性について政府としての認識を伺います。
+01:19はい戸野木審議官AIを活用したサイバー攻撃を想定して脆弱性への対応を図ることで。

06:17:22戸野 所要 1分12秒

木審議官
衆議院公式ページ
+00:10レジリエンス等を確保することは基幹インフラ域の安定的な提供を確保する観点で重要であると認識してございます。
+00:17先ほど御説明がありましたとおり高度化するAIによるサイバー攻撃に対応するため政府全体でさまざまな施策を進めることが重要であるところ国家サイバー統括室におきまして現在AIを活用したサイバー対象能力の強化等について有識者会議で議論を進めているところと承知しているところでございます。
+00:35またこれも先ほど説明がありましたとおり高市総理から松本大臣を中心に政府全体での対応を早急に具体化し実施するよう指示があったところ国家サイバー統括室においてAIを活用したサイバー対象能力強化や高度なAIによる攻撃を想定した脆弱性チェックやストレステストのあり方も含めて検討し政府全体の取組の具体化を早期に進めているところと承知してございます。
+01:01こうした動きも踏まえながら引き続き基幹インフラ制度を通じて基幹インフラ駅務の安定的な提供の確保に進めてまいりたいと考えております。
+01:09高山君。

06:18:34高山聡史 所要 3分10秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01この基幹インフラ様々な分野があるわけですがその中でも今新しいAIに対する備えというところで言うと報道あるいは世界の動きなどを見ても金融分野が先行的にさまざまな対処されているように思いますが実際に国民の生活であるとか安全に関わる領域というところでいきますと他の分野も含めて多岐にわたるということでございますのでしっかり各省庁を所管するところですねそれぞれにおいて体制をしっかり構築していただきたいというふうに思います。
+00:48その上で、小野田大臣に伺います。
+00:53今アンソロピック社に対してクロードミトスのアクセスを得に行かないみたいな話であったりとかあるいはこれはアンソロピック社だけではなくてオープンAI社であったりとかグーグル社であったりとかそういったフロンティアAIの開発企業との戦略的な交渉であるとか対話この重要性はますます高まっているというふうに思います。
+01:18本日午前中も長妻委員の質疑の中でイギリスはクロードミトスへのアクセスをすでに有しているとそういった認識も政府としてもされているというのを川崎大臣政務官からお答えがあったと思いますがアメリカであるとかイギリスの政府であってもそういったフロンティアAI開発企業との交渉というのは必ずしも一つではないとアクセスを渡してくれと言ったら確実に渡されるものではないというぐらい力関係は非常に機微なところがあるというふうに思います。
+01:57日本でもACがイギリスと同様にフロンティアモデルへのアクセスを得るということの重要性はこれまでも議論させていただいたところかなと思いますがこういった難しい交渉を国家としてしっかりやっていく必要があるのではないかと思います。
+02:19もちろん個別の交渉の状況についてお答えいただくことが難しいことは承知しておりますが経済安全保障担当大臣としての小野田大臣に伺いたいと思います。
+02:31こういったフロンティアAI開発企業との戦略的な交渉対話を経済安全保障においても非常に重要な課題として位置づけその交渉を例えばサイバー安全保障担当大臣であるとかAI担当大臣ということであれば大臣であるということなんですがそういった大臣がしっかり交渉に当たるといった取り組みが必要ではないかなというふうに思います。
+02:57経済安全保障の観点からそういった連携して政府全体で取り組む必要性について大臣の御見解を伺います。
+03:09小野田大臣。

06:21:45小野田紀美 所要 54秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00御指摘のとおり急速に進展普及するAI技術にはさまざまなリスクが存在しておりまして特にサイバー攻撃にAIが供用されることで攻撃のスピード規模が劇的に増加するなどサイバーセキュリティにおける新たな脅威となり得るものであり経済安全保障の観点からもリスクであると認識しております。
+00:18こうしたAIの急速な進展がもたらすリスクに対応するため政府としてはおっしゃっていただいたACや民間企業を含む国内外の関係者と連携しながら高度なAIの技術動向や国際情勢等について情報収集分析を行い経済安全保障の観点も加味しつつ必要な対策を講じてまいりました。
+00:36委員御指摘のフロンティアAI開発企業との対話についても個々の事業者とのやりとりをつまびらかにすることは差し控えますが一般論として申し上げれば政府全体においてさまざまに情報交換等を継続的に行ってきたものと認識をしております。
+00:50今般高市総理から松本サイバー安全保障担当大臣中心に。

06:22:39保障担当 所要 17秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00AIが高度化する中におけるサイバーセキュリティ確保に向け政府全体での対応を早急に具体化し実施するよう指示があったところでございます。
+00:08経済安全保障担当大臣の私としては松本大臣を中心に政府一体となった対応が取られるようしっかり取り組んでまいりたいと思います。
+00:15高山君。

06:22:57高山聡史 所要 12分10秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01今も実際各レベルでいろいろな対話をしていただいているんだと思いますがその状況はもちろんこういった場でお答えいただくことは難しいと思いますが例えばこの後お話しさせていただく物資の話であれば物資の供給に関して例えば海外の国と外務大臣だけでなく各レベルでいろんなお話をされるこれと同じような構造でAI開発企業に対してもトップレベルの対話と現場レベルの対話各レベルでしっかりした交渉が行われて他国に先陣じるあるいは同等のスピード感で我が国もしっかりとフロンティアモデルのアクセスを得るとこういった動きが進んでいくことを期待させていただきます。
+00:56続いて、イラン情勢を踏まえた重要物資の供給について伺います。
+01:04政府としては供給量全体としては不足していない供給の偏り目詰まりであるという説明をされていますが燃料医療物資建築資材など多岐にわたって現場に届いていないという声であったりとか供給の継続性に対する不安が多く寄せられている状況であると思います。
+01:26国民にはナフサ関連製品やサプライチェーンの維持に石油関連製品を必要とするような物資が実際に足りないという実感がある中で政府は供給実態をどう把握していてこのボトルネックは何であると捉えているのかそして供給量全体としては不足をしていないのだとしても現場では足りないという状況について構造的な要因をどう把握しているか政府の見解を伺います。
+01:56畑田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+02:08まず原油や石油製品については代替調達や備蓄石油の放出によりまして日本全体として必要な量を確保しているわけでございまして年を超えて石油の供給を確保するメドがついております。
+02:22その上でNAFSAこれが石油化学製品の原料ですけれどもこれにつきましてはまず備蓄原油を用いて国内での生成これを継続しているということとそれから中東以外からの輸入の拡大またポリエチレンなどの中間段階の化学製品の在庫こういうものも合わせますとこれまで半年以上と申し上げていましたがさらにこれが伸びまして年を超えて継続できるというふうにのが今の見込みとなっておりましてこれを政府としても発信を続けているところでございます。
+02:54他方で御指摘のとおり足元では一部で供給の過多よりまた流通の目詰まりとは生じておることは認識をしておりましてこれはやはりどうしても将来への不安から先ほど申し上げたとおり全体としては耐えられていると申し上げてもやはり不安から供給を絞ってしまう方あるいは企業が出てきたりですとかあるいは同様に将来の不安から逆に今度は多めに発注したりとか複数のところに多重に発注したりとかそういうことが起きて結果として目詰まりとか偏りとかいうことになっているというふうに理解をしております。
+03:33したがいまして関係省庁にそれぞれ情報提供窓口を設けましてそこでいただいた情報をもとに需要化の調達状況も含めてサプライチェーンの情報を集約しましてまたこのサプライチェーンの上から下からずっとたどって状況を把握をし供給の目詰まり偏りの事例を一つ一つ確実に解消してきているこういうことに努めているところでございます。
+04:01引き続き国民の皆様の命そして暮らしを守るべく安定供給に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。
+04:08高山君ありがとうございます。
+04:12実際にサプライチェーンをしっかり追いかけて目詰まりが特定できたという実績も発信していただいているのでまさにこの取り組みに当たられている職員の方々大変敬意を表したいと思います。
+04:31一方でこのサプライチェーンの課題がどこにあるのかという特定にどれぐらいかかるのかこれ品目であったりとかサプライチェーンの複雑度によっても大きく異なるところかなと思いますが即日数日で分かるものから長いものだとどれぐらいかかるものなのか追加で伺うことができますでしょうか。
+04:54畑田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+05:06情報提供を受けてですねこれは上から下からと申し上げましたけれども多分どこから買っているんですかとあるいはどこに供給しているんですかということをたどりながらやりますので早ければその場でその日のうちに分かることもありまして長ければですねもう本当にもう少しもう数日以上週の単位になることもございます。
+05:30高山君ありがとうございます。
+05:34実際の州の単位になるということもあり得るというふうに思いますが1ヶ月超えるケースもあったりしますでしょうか。
+05:44追加でもし分かればお聞きしたいです。
+05:47畑田大臣官房審議官お答え申し上げます。
+06:03この場で全くないと申し上げることも今できないんですけれども基本的にはそこまでかかることはあまりなくですね多くのものは数週間という単位で事態が理解できるということが多いというふうに理解をしております。
+06:18高山君ありがとうございます。
+06:21これもちろん早いことにしたことはないんですが逆に少なくお答えいただくこともないかなと思っておりましてこの供給課題の問題が立ち上がってからもう1ヶ月以上が経っているわけでもし2週間3週間といったところで課題が解決するのであれば逆に言うと解決していないとおかしいということになってしまうのかなというふうに思います。
+06:51ただ今のご答弁で期待が持てるのは基本的には何週間かの単位で解消されていくべきものなので国民そしてこのサプライチェーンの中にいる事業者の方々においては過度に不安にならずに冷静に対処をいただきたいというのが今のご答弁から得られるメッセージなのかなというふうに思います。
+07:18仮に数週間であるとか長期にわたるものがあるのであればそこに関してはしっかりと課題を解決して逆にそういった期間がかかるものもあるということを発信いただくことがそもそもものがなくてではなくて解明に時間がかかったのであるということであればその発信自体もしていただくことが国民に正しい情報が伝わるということかなというふうに思います。
+07:46次に、特定重要物資制度のあり方について伺います。
+07:52現在特定重要物資として16物資これは重要な物資の中でも一定の要件を満たすものが指定されておりますが今回のイラン情勢の影響を踏まえても供給が途絶するとクリティカルであるというような物資は実際には極めて多岐にわたるというふうに思います。
+08:12例えば今日もこれまでの質疑の中でNAFSAは今後特定需要物資に指定されることがあるのかというような議論があったと思います。
+08:25個別に物資を順次追加していくアプローチについて制度の機動性であるとか包括性の観点で課題はないのか政府としての認識を伺います。
+08:36トロキ大臣官房審議官サプライチェーン強靭化制度のお尋ねでございますけれども特定重要物資として指定された物資につきましては当該物資のみならず川上の物資である当該物資の生産に必要な原材料等も含めて広くサプライチェーンのリスクを点検した上で支援の必要がある物資や取組の範囲を物資所管省庁が取組方針の中で定めておるところでございまして安定供給確保のために必要であれば革紙の原材料等に関わる取組についても補加的に支援をしているところでございます。
+09:17具体的に例を申し上げますと蓄電池や半導体につきましては最終製品である蓄電池や半導体に加えてそれらの物素材や製造装置等についても支援の対象とするように今機動的に対応しているところでございます。
+09:30さらに、必要に応じて取組方針の改定を実施し支援内容を機動的に見直しをしてきたところでございます。
+09:38その一方で今回の話もございますけれども法施行3年を経て重要な物資そのものが確保されていたとしてもその供給に不可欠な駅務を外部に依存する場合には安定供給確保は全うされないという話でありますとかあるいは各計画の中には取引先の事業の廃止の影響により安定供給の確保のための取組の実施が困難となったケースも存在するなど特定重要物資の安定供給確保の取組をより安定的かつ継続可能なものをするためには供給者のみならその関係者も含めた対応も必要であるといったような課題認識このようなものを認識をしてきているところでございましてこれらの顕在化した課題に対応するために今般の経済安保推進法の改正法案を御審議いただいているところでございます。
+10:26いずれにいたしましても制度を分析する以上事業者としっかりコミュニケーションを取りながら課題のあるものについては取り入れながら対応していくというのが行政の基本だというふうに思っているところでございます。
+10:39高山君ありがとうございます。
+10:42実際法案ができてから3年これまでの振り返りがあって今回の改正案があるというところは経緯としても理解をしておりますしまた駅務の扱いについてですね追加をするということも大変重要なことであるというふうに思います。
+11:03少し幅広な観点でご答弁をいただいたので再度物資の指定に関するところを追加で伺いたいなというふうに思うのですが様々な物資がこういった供給不安であるとか供給課題が起きたときに同時に不安であるとか課題が起きるという構造の中でこの特定重要物資の指定を順次していくという構造に関してはこれに関しては特段問題はなく大元の物資が必要十分な指定がされていればよくてそれ以外のサプライチェーン課題というのはそれはそれで対応していくのだ。
+12:01そういった考え方でよろしいでしょうか。
+12:03都の木大臣官房審議官。

06:35:07大臣官房 所要 8秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00基本的にはその認識でよろしいかというふうに思っているところでございます。
+00:06高山君。

06:35:15高山聡史 所要 2分18秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:02これまず法案がどのスコープまで対応しようとしているのかということを冷静に議論積み重ねるところに大変意義があるというふうに思っておりますので今いただいたご答弁からすると物資をどんどん追加するというよりはこれまでも物資の中でも要件を満たすものを指定するという考え方この継続性を持ってやっていくそして今回のような特定の事態に関してサプライチェーンの不安が起きたときはまた別の枠組みを含めて総合的に対処していくとそういう理解をさせていただきました。
+00:50ここで今般の供給課題燃料であるとか医療物資建築資材等に渡る供給課題を踏まえて特定重要物資制度の今後あるべき姿について今のご質問への答弁も踏まえて小野田大臣の見解を伺いたいというふうに思います。
+01:12今の質問でも少しさせていただきましたが中東情勢の影響で我々が学んだことというのは事前の想定の範囲を超える種類品目の物資が同時に水まりであるとか供給課題を起こし得るということではないかと思います。
+01:31この個別指定を積みましていくアプローチこれはきちんと指定の要件を満たしたものを追加していくということだと思いますが制度の機動性であるとか包括性といった課題もあり得るのではないかというふうには思います。
+01:51今この法案でカバーされている取り組みに限らずですね例えば各物資のサプライチェーンをリスクベースで評価をするであるとかシナリオベースで様々な備えをしていくであるとか現行の経済安全保障推進法の枠組みを超えた議論も必要なんではないかなというふうに考えますが大臣の御見解を伺います。
+02:17小野田大臣。

06:37:34小野田紀美 所要 1分20秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00御指摘の燃料医療物資建築資材等といった現下の中等調整に伴い供給制約を受ける可能性が急速に顕在化した重要物資については政府一体として安定供給確保に向けた対応を行っているところです。
+00:15その上である程度先を見越した物資の安定供給を確保していく観点から関係各省と連携してサプライチェーン上のリスク点検を実施し既存制度による措置を踏まえた必要性など法律上を満たすことが必要とされる要件の該当性の審査を行い必要に応じて特定重要物資に指定していくこととしております。
+00:33また、物資のサプライチェーンのさらなる強靭化のための取組を進めるべく今般の法改正による特定重要物資等の供給に不可欠な駅務に関する規定の整備及び特定重要物資等の安定供給確保のための関係者の協力等に関する規定を整備するところです。
+00:50さらに、本法改正において新たに追加した推進法第6条の第6項及び第7項では国は安定供給確保基本指針に基づく施策の実施状況について評価を行い必要に応じて施策を見直さなければならない旨も定めていますこのように足元の中等情勢をはじめとする国際情勢の変化も踏まえ関係省庁と連携しながら特定重要物資の安定供給確保のための制度を不断に見直し課題に対応してまいりたいと考えます。
+01:17高山君。

06:38:54高山聡史 所要 3分43秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01この後ぜひ今後もお次進んでいく中で伺っていきたいのは普段の見直しの部分でございまして今回の法案の改正がこれまでの法案の運用の中で見つかった課題感であるとか今必要とされているその駅務を含めるということであったりそういった各種の改正が行われるということに対しては前向きに捉えております。
+00:37一方でこの中東情勢であるとかあるいはこのAIの進化ということを考えたときにこの3年という見直しの頻度が適切であるのかであるとかあるいは政府としてですね今回論点としては認識をしているが今回の改正には含まれていないような検討論点もあるかなというふうに思っておりますのでそのあたりについてはですねぜひ追加で議論をさせていただきたいというふうに思います。
+01:11今今回の改正に含まれていない論点というところで反応をいただいたのでもし大臣もしくは参考人の方で気になる論点がここなんだというところがあれば追加で伺ってもよろしいでしょうか。
+01:25ご指摘の予定につきまして今回改正法案を提出するにあたりまして政府の有識者会議でいくつかご指摘をいただいている部分もございます。
+01:50これは省から大までいろいろあるわけですけれどもこれを一つ一つ経済安全保障の強化に向けて一つ一つ対応していかなければいけないとこのように考えてございます。
+02:03竹山君ありがとうございます。
+02:07おそらく挙げられていた論点具体で例示をいただいてもいいんですがここ2,3ヶ月で新しく出てきた論点をこれにどう議論として載せていくかというところが一番大きなところではないかなというふうに思っておりまして例えばAIがこれほどこの法案の議論のボリュームですね質疑の中で先進AIの備えということがこれほどまでに議論になるというところはこの法案の前提にはなかった変化ではないかなというふうに思いますし例えば中東情勢に関しても中東情勢の影響ということがこの短期のことではなくて数ヶ月あるいは中期にわたってサプライチェーンに対して影響があり得るものであるというような検討もこの本法案の改正の検討の中には含まれていなかった部分があるかなというふうに思いますのでそのあたりですねぜひ今後とも議論をさせていただきたいというふうに思います。
+03:24今日の質問はここで終わります。
+03:28はい次に川雄一郎君川口君。

06:42:38川裕一郎 所要 32分38秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00賛成党の川井一郎ですよろしくお願いいたします。
+00:06本日は経済安保推進法そして株式会社国際協力銀行の法律の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
+00:18本法案は経済安保推進法の改正により特定重要物資の範囲の拡大機関機来の医療分野への追加経済安保シンクタンクの創設などを行うものであります。
+00:33また、株式会社国際協力銀行法いわゆるJBIC法の改正により認定特定海外事業に対してJBICが新たに出資などを行えるようにするものと承知をしております。
+00:46とりあえず今回の改正の革新は認定特定海外事業に対するJBICの出資について従来の召喚確実性収支総省の原則を外し劣後出資などを通じて民間資金を呼び込みながら団体な大胆なリスクテイクを可能にする特別な枠組みを設ける点にあります。
+01:13国民生活と産業を守るためにサプライチェーンの脆弱性に対し半導体レアアースエネルギーなど重要物資の確保に取り組む必要があること自体には異論はありませんロシアのウクライナ侵略そして中東情勢の不安定化米中対立の激化など世界の緊張が高まり物資の流れが政治に左右される時代になっていることは誰の目にも明らかであると思います。
+01:43ホルズ海峡の緊張や湾岸地域の施設への攻撃リスクは日本が原油の大半を中東に依存する構造的脆弱性を改めて浮き彫りにしております。
+01:56経済安全保障を正面から政策課題として取り扱うこと自体は時期を得たものだと受け止めています。
+02:06しかし、同時に私たちが最も警戒すべきは経済安全保障という言葉が何でも正当化する魔法の言葉として使われることです。
+02:16経済安保の名の下に公的機関がどれだけのリスクを取りどれだけの資金を投じどれだけの情報を政府に集中させるのかその結果が本当に日本の自立した経済安全保障につながるのかそれともアメリカを中心とするグローバル金融システムや同盟国の戦略を支えるために日本の資源国力公的機関のリスクを差し出す仕組みになっているのではないか賛成党は決闘以来自分たちの国は自分たちで守るという理念を掲げ外圧や大国の論理に流されない真の国民主権経済自立を主張してきました。
+03:02経済安保の名を借りた大義名分が実質的にはグローバリズムの拡張や他国戦略への奉仕に転化していく事態こそ最も危惧すべきことです。
+03:15名称がいかに立派であってもその実態が日本国民の利益に直結しているかどうかを私たちは常に厳しく問い続かなければなりませんとりわけJBICがその入り口として使われているのではないかさらにクロードミトスのような強力なAIを悪用した災害攻撃のリスクが顕在化する中で経済安保の議論は金融インフラのサイバー防御と切り離せなくなっております。
+03:48本日はJBICの劣化支出とこれまでの有志の焦げ付きの教訓そしてトランプ関税と台北80兆円投資の問題そしてクロードミトシ自体に新たなリスクを踏まえ本案の是非と方向性を伺っていきたいと思います。
+04:09まずJBICの本来の役割と今回導入される劣化出資の性格の違いについて確認をいたします。
+04:17国際協力銀行は旧輸銀会議員以降日本企業の海外展開を金融面から支えてきました。
+04:27その中核には民間金融では引き抜けにくい長期大型高リスク案件を公的金融として保管するという思想がありました。
+04:39これまでJBICは民間と肩を並べてリスクを取る存在でありました。
+04:46民間が一定程度のリスクを取った上で足りない部分をJBICが埋める公的な色は強くとも民間もリスクに見合う判断として参加しているそういう構図でありました。
+04:59この原則には重要な意味があります。
+05:04民間金融機関が再産性返済可能性を独自に判断して参加するという事実が案件の合理性を担保するフィルターとして機能していたからです。
+05:16民間が任の足を踏む案件に公的機関が単独で突き進む構図は政策金融の節度として本来避けるべきものであり旧来の枠組みはその節度を制度的に保障するものでありました。
+05:33これに対して今回の法案は認定特定海外事業への出資に劣後出資を可能にします。
+05:42劣後出資とは利益の分配は後回しにされ損失は真っ先に負担する出資形態です。
+05:50事業が悪化した局面では他の出資者が先に保護される一方JBICが最後に残った損失を引き受けることになります。
+06:00つまり劣後出資とは単に一緒にリスクを取るのではなくいざとなれば最も不利なポジションで損失をかぶることで他の投資家を安心させ呼び込む役割を担うということです。
+06:15民間が入りたがらないリスクの深いところに最も深いところに日本の公的機関が先に潜り込む構図になり得ます。
+06:26国民の税金や公的信用を裏付けるとするJBICが最も損失をかぶりやすいポジションに立つということは最終的なリスクの負担者が日本国民になり得ることを意味します。
+06:45こうした構造変化は公的金融の補完性という原則から大きな逸脱であり国民への十分な説明と厳格な制度設計なしに踏み出すべきではないと私は考えます。
+07:02ここでお聞きをします。
+07:05劣後趣旨はJBICが最も深いリスクを負う従来とは全く質の違うスキームです。
+07:13政府としてこの点をどのように認識をし今後どのように国民に説明をしていくのか所見をお聞きします。
+07:22財務省渡辺官房さん時間お答えいたします。
+07:34海外事業というのはもともとリスクが高く近年は国際環境の変化産業競争の激化によりそのリスクは一層高まっていると認識しております。
+07:44このため経済安全保障上重要な事業であっても民間の判断のみでは投資が進まないケースが生じています。
+07:50今般創設いたします。新制度は我が国の経済安全保障上重要であるが再産性に不確実性があるため既存の支援ツールだけでは民間企業から十分な投資が行われない海外事業を支援するものでございます。
+08:03そのため委員御指摘のように召喚確実性や収支総省の原則の対象外となる新たな環状も受けまして一層強力なリスクテイクを可能とすることとしております。
+08:13こうした性質の違いを踏まえまして新環状につきましては既存の環状とは区別するということをいたします。
+08:21それとともに同環状の財務状況につきましては毎年度の公表を予定してございます。
+08:26政府といたしましては新制度の趣旨等について適時の情報交換も含めまして国民の理解を得られるように丁寧に説明してまいりたいと考えております。
+08:35川口君安全保障の観点からJPICがリスクを取っていくこれまでもそうだったと思うんですがさらに深い傷を負う可能性が多いのではないかというふうに危惧をしております。
+08:49次に、認定特定海外事業と原則以外の問題そしてJBICが既に体験をしている有志の焦げ付きの現状についてお伺いをします。
+09:05本法案は認定特定海外事情に対する出資などについて従来のJBICに課されていた召喚確実性収支総省の原則を適用しない特例を設け大きなリスクを取れるようにするものです。
+09:22ここに今回の法案の最大のポイントがあります。
+09:26一方でジェビックはロシア関連案件で大きな損失引当を余儀なされた経験を持っています。
+09:34ロシアのウクライナ振興と制裁の影響によりロシア向け投融資の価値が大きく既存をし決算にも大きな影響が生じました。
+09:46昨日まで召喚確実と思われていた案件が一夜にして焦げ付きリスクに変わり得る地政学リスクの激しい時代を象徴する教訓であると思います。
+09:57しかもこの教訓はロシアに限ったものではありません今回の同盟国安全な投資先が明日の制裁対象紛争当時国となる可能性は現代の国際情勢においてゼロではありません経済安保の名の下に行われる海外投資ほど政策の急変により一夜にして既存するリスクを内包しているのです。
+10:26政策的に重要だからという理由だけで財務的規律を緩めることはかえってJBICの経営基盤を空洞化させ日本の対外金融力そのものを弱体化させる危険があります。
+10:40さらに、直近の数字を見るとこれはJBICの数字です。
+10:452025年4月から9月の中間決算では危険債券が3341億8900万円要管理債券が1913億1600万円計上されています。
+11:00これらはいずれも焦げ付き予備軍という債券でありJBICは既に数千億円規模で回収に不安のある債券を抱えています。
+11:10その状況で認定特定海外事情について召喚確実性そしてさらには劣後趣旨といった最も深いリスクをとってロシア案件の教訓と現在の債務残高を考えれば最も深いところで損失を受けるポジションに日本の公的感をどこまで置くのか慎重な議論が不可欠であると思います。
+11:38ここでお聞きをします。
+11:40ロシア案件での損失引当の経験と危険債券要管理債券合計で5000億円超える焦げ付き予備軍としての残高を踏まえたとき召喚確実性収支そして劣後出資を可能とすることの妥当性を政府としてどのように整理をしているのかまた危険債券要管理債券の残高が一定水準を超えた場合に新規の劣後出資に自動的な歯止めをかけるなど量的なリスク管理の仕組みをJBICに設ける考えがあるのか具体的な方針をお示しください財務省渡辺三次官お答えいたします。
+12:31委員御指摘のとおり今回の新たな支援ツールというのは召喚確実性ですとか収支総省の原則を外してJBICがより多くのリスクを取れるようにするものでございます。
+12:43そういったことも踏まえましてこの新環状に係るリスク管理の仕組みにつきましてはこの業務から生じる損失額が資本金の範囲内となるように運用することで債務超過が生じないようにする状況を確保することとしております。
+12:58これによりましてJBICの財務の健全性に影響が生じないよう業務が実施可能であると考えてございます。
+13:04川口君資本機の中でのという話でありますけれども現在でも焦げ付きの部分ですね危険債券が3300億そして要管理債券が2000億近くということで5000億円以上の焦げ付き予備軍があるというふうな状況の中でこれからさらにリスクを取っていくというのは非常に国民に対してまだまだ説明が足りないと思っております。
+13:32次に、劣後出資案件の選定プロセスと政官業の癒着いわゆるワシントン発の案件への巻き込みのリスクについて伺いたいと思います。
+13:47劣後出資は特定の大企業や業界あるいは政治案件の受け皿として使われやすい生活を持っていると思います。
+13:56経済安全保障上重要というラベルが一度張られれば反対しにくくなり再産性やリスクに疑問が残る案件でも政治的圧力によって通ってしまう危険があると思っています。
+14:11また、米国や国際機関からの要請が加われば同盟国として協力すべきG7としての責任があるという大義名分の下でJBICが最も深いリスクを引き受ける役割を押し付けられる可能性も否定できません私がとりわけ懸念するのはこうした政治的外圧的な案件選定が透明性のないまま進んでいく構図です。
+14:40重要という認定プロセスそのものが官僚業界政治の3者による密執的な協議で決まるなら国民の監視が届かないまま巨額の公的なリスクが積み上がっていくことになります。
+14:57劣後出資という損失を最初にかぶる特殊なポジションであるならばなおさら第三者による厳格な審査と情報公開が不可欠であると思います。
+15:09ここで対米80兆円投資と今回の法改正との関係も確認しておきたいと思います。
+15:172025年7月の日米関税交渉で日本は交換税の引き下げと引き換えに総額5500億ドル約80兆円規模の対米投資を約束したと報じられています。
+15:34この枠組みではJBECや日本貿易保険民間金融機関が資金の担い手として位置づけられています。
+15:47ところがその後アメリカの連邦最高裁判所はこの総関税を含むトランプ政権の関税措置について国際緊急経済権限法の使い方が違法であるとして無効の判断を下しました。
+16:08つまり日本が関税引下げと引き換えに約束させられた対米80兆円投資はその前提となる交換税措置自体が米国内で違法とされているにもかかわらず日本側だけが投資約束の履行を続けていこうとする構図です。
+16:28その中でJBICは対米投資の第一弾権においてメガバンクと協調して数千億円規模の融資を決定し振り役になっています。
+16:41約束の前提が崩れた以上その約束を日本が一方的に履行し続ける義務は本来存在しないはずです。
+16:54もしそれでも履行し続けるのであればそれは外交的主体性の欠如であり日本国民の資産と公的間の信用を他国の利益のために差し出すほかありません私はこの点をしっかりと問いたいと思います。
+17:12ここでお聞きをします。
+17:13認定特定海外事業の選定が特定企業業界政治案件に偏らないよう審査選定にどのようなガバナンスと透明性第三者チェック利益相反排除の仕組みを設けるのか小野大臣の所見をお聞きします。
+17:34併せて違法と判断された総合関税の引下げを控えに約束させられた対米80兆円投資についてその前提が崩されているにもかかわらず履行を続けるべきなのか今回の認定特定海外事業劣後出資の枠組みが実質的に対米80兆円の投資のためににjbicが最も深いリスクを引き受ける制度として使われることではないのか日本の国益よりトランプ関税を手ことした米国側のディールが優先されているとの批判をどのように受けとめているのかこちらは参考人の見解を伺いたいと思います。本制度は事業者からの計画の申請を受けて首務大臣が支援対象事業の認定を行うことをしているものでございますその際に事業者から提供される情報のみで判断を行うのではなく首務大臣はjbicに対して情報提供を求めることができるとしておりjbicから提供された事業の実現可能性や収益性の評価に関する情報も活用しつつ支援対象事業の選定を行うこととしています加えて首務大臣が支援対象事業の選定を行う際の基準については経済安保法第85条の3第4項に対象事業の認定基準を明記しているほか同法第85条の2において基本指針を策定して認定に関する基本的な事項を定めることとしています。
+19:05当該指針の策定においては有識者の御意見やパブリックコメントも付した上で策定することを想定しております。
+19:12このように政府としては透明性を担保しつつ利益相反等による選定事業の偏りが起きないガバナンスの仕組みをしっかりと構築した上で明確な選定基準に基づき個々の事業計画をしっかりと審査して認定していくこととしております。
+19:27財務省渡辺三次官今般の制度は海外事業のうち我が国の経済安全保障重要であるものの再産線に不確実があるため本法律案に盛り込みました。
+19:46劣後収支融資といった追加的な政策手段がなければ民間の資金が動員が図れないような事業を対象とするものでございます。
+19:54これに対しまして日米戦略的投資イニシアチブは両界を割り書き上も元利返済相当額の分配とその後の追加的な利益配分を前提としておりまして再産生が確保可能なプロジェクトを念頭に置いたものでございます。
+20:08したがいまして日米戦略的投資イニシアチブの下で実施されるプロジェクトに対し今般の制度を活用することは想定しておりませんそれから日米戦略的投資イニシアチブにつきましては日米の総合利益の促進経済安全保障の確保経済成長の促進につながる日本の国益にかなうものと考えておりまして今後とも日米の相互利益に資する案件の組成に向け米側と緊密に連携してまいりたいと考えております。
+20:33川口君政府の参考人にちょっと再質問したいんですけれどもこれは報道ベースでありますけれどもトランプ大統領からこの対米の日本側が行った80兆円の投資について利益の9割はアメリカが取るというふうにこれインターネットでご本人が書き込まれてそしてそれがまた国内日本国内でのニュースでも回っていました。
+21:00それが本当かどうかは分かりませんが本日本当にそれが現実であればなかなか日本国にとっては非常に厳しい条件であったと思いますし完全交渉との引き換えに大きな板で折ってしまったのではないかという危惧をしております。
+21:19今回の劣化出資の件に関してもなかなか投資される方が集まらないというのは当然それが利益を認めないからという部分にあるかもしれませんしそんな状況の中でこれ認識で構いませんけれども今回の米国の80兆円の投資に関してアメリカが取る利益の9割というトランプ大統領の発言に関して当事者としてどういうふうな感覚を持たれているのかお聞きをしたいと思います。
+21:46財務省渡辺官房さん時間利益配分につきましてはこの組合分等で9割取るという報道がございますがまず最初に5割ずつ取ると余った分については9対1であるということでございますがそれは米側も土地ですとかそういった貢献がありますのでそれに応じて分配されるということでございますので我々の認識といたしましてはこれが日本にとって一時的不利な分配の方法であるとは考えてございません川口君この件でもう一度確認ですけれども50%50%という話ですけれどもこれは契約書の方にそういうふうにも謳ってあるものなんでしょうか。
+22:39財務省渡辺三次官9月に公表いたしました。両界覚書日米の戦略的投資に差別感せる両界覚書に書いてございます。
+22:55川口君ありがとうございました。
+23:005割5割取って余った分のなぜかそこの分の9割はアメリカが取っていくとちょっとよくわからないですけれどもそういう状況であるかと思います。
+23:11次にJBICによる海外投資支援と日本国内の基盤強化のバランスについてお伺いをしたいと思います。
+23:22JBICは海外案件を扱う機関ですが日本全体の経済安全保障を考えれば国内の中小企業地方インフラ一時産業エネルギーとのバランスが極めて重要であります。
+23:38私はグローバルなサプライチェーンの穴を埋める投資と同時に日本国内の足元をしっかり固める投資いわゆる食料エネルギー生活必需品の国内生産供給力の強化こそが経済安全保障の根幹だと考えています。
+23:58経済安全保障とは外の世界でリスクを取りに行くことだけではありませんどれだけ海外のサプライチェーンを抑えても国内の農業漁業エネルギー産業中小企業などが空洞化していれば有事の際に日本国民の生活を守ることはできません攻めの安全保障の陰で守りの安全保障が置き去りになっていないか私は日頃から地域の現場に耳を傾ける中でこの問題意識はより強まっていると思います。
+24:31現場からは海外の大きなプロジェクトには手厚く支援をするのに国内の小さな現場にはなかなかお金が回ってこないという声が聞こえてきます。
+24:42海外の港湾や電力にはJBICが最も深いリスクを取りに行く一方で日本国内の港や総電も地域エネルギー事業には同じレベルの支援があるのかこうした疑問を抱かざる得ません今回の中東危機ではホルムズ海峡の実質的な封鎖や湾岸施設への攻撃リスクが現実味を帯び原油輸入のおよそ9割を中東に依存する日本の高税的脆弱性が改めて明らかになりました。
+25:15政府は備蓄補放出や代替調達で当面の需要は確保できると説明をしておりますがホルム水存のエネルギー構造そのものをどう見直すのか国内側の議論はまだまだ十分ではありません一方でJBICはカタールやサウジアラビアなど中東のLNG発電そして再エネ案件に巨額の協調融資を行っており湾岸インフラの安定稼働が日本のエネルギー供給とJBICの投資枠の両面で重要になっているのも事実であります。
+25:53ここでお聞きをします。
+25:55JBICの海外向け支援の規模と比較をしたとき食料エネルギー生活支出の国内生産基盤への公的支援を経済安全保障政策全体の中でどの程度の位置づけとし中等依存が高いエネルギー分野についてはホルムズ海峡リスクや湾岸インフラ攻撃という現実の事態を踏まえてどのような優先順位で対応するのかお聞きをします。
+26:22またJBICによる中東を含む海外エネルギー投資と国内再エネ省エネ分散型エネルギーへの投資とのバランスをどのように整理をし今後JBICはエネルギー分野をどのように支援をしていくのか見解を求めます。
+26:42佐々木経済産業省統括調整官お答えを申し上げます。
+26:53まず経済安全保障分野におけるエネルギー分野に関しての考え方でございますけれども今般の中東情勢の緊迫化によって我が国は改めてエネルギーの海外依存度が高くとりわけ原油については中東地域への依存度が高い構造にあることが再認識をされているところでございます。
+27:16今回のような事案の発生も踏まえ資源外交の強化を含むさまざまな取組を進めることで化石燃料の調達先の多角化を一層推し進めることで国内への原油の安定供給をしっかり確保原油及びその石油製品の安定供給をしっかり確保していくということをまずはしっかり目指したいと考えているところでございます。
+27:40また、加えてエネルギー安全保障全体の観点でいえば低いエネルギー自給率ですとか燃料価格の変動の影響を受けやすい火力発電への高い依存といった我が国が抱えるエネルギー自給構造全体が抱える政策上の課題を克服していくことも不可欠であります。
+28:01このため再生可能エネルギー原子力などエネルギーの安全保障に寄与しまた環境適合に資するような脱炭素効果の高い電源を最大限活用する最大限導入していくそういったことを進めることによってエネルギー自給率国内へのエネルギーの供給の自給率を高めるそういった取組もしっかり進めていく方針でございます。
+28:27併せて需要サイドにおける徹底した省エネですとか燃料転換なども含めこういった取組に対する支援なども含め様々な施策を総合的に進めていくということにしてございます。
+28:41安全性安定供給経済効率性環境適合のいわゆるSプラス3と私どもが呼んでおりますようなバランスをとりながらしっかりエネルギー危機にも耐える国内も含むエネルギー需給構成の転換を推進してまいりたいというふうに考えているというところでございます。
+29:00川口君様々な分野の中でJBICとしてもエネルギー分野をしっかりと支えていただきたいというふうに思いますしただ脱炭素という話がありました。
+29:13今回ちょっとこの案件に関しては質問をしませんがまた金曜日の方でさせていただきたいと思いますけれどもここにはちょっといろいろな問題は私自身があるなというふうに思っていますので改めてあさって質問もさせていただきます。
+29:27次に、先ほどからお話ずっと出ています。
+29:33クロードミトスの件についてお話をしていきたいと思います。
+29:37ここで経済安保のもう一つの重大なリスクとしてクロードミトスのような生成AIを用いたサイバー攻撃の問題複数の方が取り上げられましたが私も聞いていきたいと思います。
+29:52クロードミトシというAIモデルが栽培攻撃の設計自動化に悪用されるとして大きな議論を呼んでいます。
+30:01高度な専門知識がなくてもAIに指示を出すだけで複雑な攻撃シナリオやゾロデイ攻撃の施行が反自動で行えるサイバー攻撃の民主化が進んでいるという指摘があります。
+30:14日本でも金融庁日銀メガバンクのトップが官民会議を開き金融システム全体の新たな脅威として認識を始めています。
+30:24昨日も総理が人事を挙げてしっかりと対応するようにというお話があったと思います。
+30:30このリスクが特に深刻なのは攻撃者の参入障壁が劇的に下がっているという点であります。
+30:37かつては国家レベルのサイバー部隊や高度な技術者集団でなければ実現できなかった攻撃が今や一般のハッカーや犯罪集団さらには敵対的なポッカに動員されたアマチュアでも可能になっています。
+30:55日本のインフラ金融物流がこうした攻撃にさらされるリスクは今や想定外ではなく日常的脅威として捉えなければなりません経済安全保障改正法では機関にインフラに医療分野を追加するなどサイバーリスクを意識した制度が盛り込まれていると思います。
+31:19しかし、実際にはクロードミトス級のAI攻撃を前提とした防御設計になっているとは言い難く侵入を前提としたゼロトラスト設計やAIを活用した常時監視への移行も十分ではありません港湾電力通信物流海岸金融などのインフラはこうしたAIの攻撃の確保のターゲットになり得ます。
+31:46日本企業が汎用する海外インフラがサーバー攻撃で麻痺をすれば日本のサプライチェーンや金融市場に直接影響が及ぶのではないでしょうか。
+31:57ここでお聞きをしたいと思います。
+32:00クロードミトスのような強力な攻撃支援AIを前提にゼロトラストの考え方AIによる防御の活用復旧訓練の義務化などの方向で見直す考えはあるのか併せてaiによるサイバー攻撃は必ず起こる従来の防御前提では覆されたという認識の下インフラに対するai時代のサイバー防御訓練を制度的に義務付けていく必要性について小野田大臣の見解を伺いたいと思います。
+32:37小野田大臣。

07:15:17小野田紀美 所要 1分28秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員御指摘のような行動化するAIによるサイバー攻撃に対応するためには経済安全保障推進法に基づく機関インフラ制度のみならず政府全体で様々な施策を包括的かつ重層的に連携して対応を進めることが重要と考えています。
+00:16具体的には機関インフラ所管省庁においては各業法やガイドライン等に基づき事業者に対してサイバーセキュリティ対策を行うよう定めており復旧対応なども含めたサイバーセキュリティについての演習も実施されていると承知しております。
+00:30また、機関インフラ事業者にはサイバー対処能力強化法に基づいて本年10月1日からサイバーセキュリティインシデントが発生した場合等の報告が義務付けられることとなっておりこの報告も踏まえたさらなるサイバーセキュリティ強化のための取組が進められていくと承知しています。
+00:46加えて経済安全保障推進法における取組としては機関インフラ制度の運用を通じてサイバー攻撃等も含め特定妨害行為の恐れの提言を図っております。
+00:56また、昨日高市総理から松本サイバー安全保障担当大臣を中心にAIが高度化する中におけるサイバーセキュリティの確保に向け重要インフラ事業者等への対応と脆弱性の発見修正等の対応の双方の観点から政府全体での対応を早急に具体化し実施するよう指示があったところと承知しております。
+01:15基幹インフラ制度に係るこれらの取組を実施する関係府省庁との連携を強化しつつ引き続き基幹インフラ駅務の安定的な提供の確保に努めてまいりたいと考えております。
+01:25田中君。

07:16:45川裕一郎 所要 3分58秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00この問題については急にこういう危機が訪れたというふうにも言われていますけどやはり技術というのは日進月歩でどんどん進んでいくと思いますし対応したからといって終わるわけではなくて常に政府としては最新の情報を持って全力で対応していかないとならないと思いますのでぜひ御努力をいただきたいと思います。
+00:24次に、最後の質問となりますけれども総括をして質問をしていきたいと思います。
+00:32賛成党は自分たちの国は自分たちで守るという自立を目指した安全保障とそしてグローバル金融や大国の戦略に振り回されない政治を目指しております。
+00:46今回の経済安全保障推進法改正にはとりわけ認定特定海外事業に対するJBICの劣後出資制度は日本の自律的な経済安全保障のためにJBICが主体的にディスクを取りに行く仕組みなのかそれともアメリカを中心とするグローバルなサプライチェーンや金融資生も守るためにそして違法と判断されたトランプ関税を手ことした対米80兆円投資を履行するためにJBICが最後の受け皿としてリスクを押し付けられる隙間になっているのではないかという疑問が最後まで逃げておりません経済安保とは本来国民の暮らしと産業を守るための政策でなければなりませんグローバルな枠組みや他国の戦略に乗る形で制度設計されるのではなく日本の政学的な位置資源制約産業構造人口動態を冷静に見据えた上で何を国内で自給をし何を海外に依存しそのリスクをどう管理するのか国民が納得できる形で議論されるべきものです。
+02:04今回の法案がその理念に沿ったものであるかどうか政府には明確な責任があると思っております。
+02:12クロードミトスの新たなリスク中東の危機そして違法とされたトランプ関税を含む国際情勢の中で政府が考えるJVICの存在意義をお示しください財務省渡辺三次官お答えいたします。
+02:38JBICは我が国の政策金融機関といたしまして日本企業の海外展開の支援重要な資源の海外における開発取得の支援などを通じましてこれまでも我が国の経済の発展に重要な役割を果たしてきたと考えてございます。
+02:52今回の法案におきましてはこうした従来の役割に加えまして我が国の経済安全保障上重要な事業を支援するための新たな仕組みを導入することとしております。
+03:02近年企業間の国際的な競争が不利しさを増すとともにエネルギーや需要鉱物等の安定供給の需要性が高まってございます。
+03:10さらに、我が国を取り巻く国際情勢は厳しさを増しておりまして経済安全保障の確保は喫緊の課題と考えてございます。
+03:17こうした国際環境におきましてJBICの存在意義には極めて高いものがあると考えておりまして政府といたしましては今後ともJBICの機能を活用しつつ我が国の経済の発展に資する取組や経済安全保障の確保を図っていきたいと考えてございます。
+03:33以上です。
+03:35はいご説明ありがとうございました。
+03:38もう一点ちょっとお伺いをしたいんですけれども今回の法改正で劣後出資という枠組みでJBICが損失を出してしまった場合その責任は誰が取るような形になるんですかねちょっとお聞きをします。
+03:54財務省渡辺官房参事官。

07:20:43渡辺 所要 27秒

官房参事官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:09新環状の業務について仮に損失が出た場合につきましてはまずは出資金で対応するということでございますがそれでも足りないということであれば政府が責任を持って対応するということになると考えてございます。
+00:25川口君政府が責任を持って対応ということでありましたけれども。

07:21:10川裕一郎 所要 20秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:04実質は国民の負担になっていくと思いますのでこの出資に関しては本当に慎重にやっていただきたいというふうに心から願いまして少しちょっと早いですけれども質問を終わらせていただきますありがとうございました。
+00:18次に、塩川哲也君。

07:21:31塩川鉄也 所要 46秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:02塩川君日本共産党の塩川哲也です。
+00:13経済安保推進法案について質問いたします。
+00:16先ほど国交省にお尋ねします。
+00:21今年2月経済安全保障推進法に基づく特定重要物資としての船舶の部品に船体が追加をされました。
+00:30国交省は造船業再生基金を造成しましたがこれがどのようなものか事業内容事業規模を明らかにしていただきたい国土交通省今井大臣官房技術審議官。

07:22:17官房技術 所要 52秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00答え申し上げます。
+00:04造船業は海上輸送に不可欠な船舶を安定的に供給し国民生活経済活動のみならず安全保障を支える極めて重要な産業でございます。
+00:14こうした造船に関する安全保障経済安全保障の確立に向けまして経済安全保障推進法に基づき船舶の部品である船体を特定需要物資として指定しまして令和7年度補正予算で1200億円を計上し造船業再生基金を造成いたしました。
+00:33本基金事業では国土交通大臣が供給確保計画を認定した事業者に対しまして船体の生産能力拡大のための設備投資及び研究開発に必要な費用の一部を充てることとしております。
+00:50はい松岡君。

07:23:10塩川鉄也 所要 31秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00造船業再生基金は国費1200億円を第一弾として10年間で国が合計3500億円を出すとそれの見合いで民間投資が同じぐらいあってその他の事業も含めて1兆円規模で造船業に係る経済安保に関わる支援を行っていくというものであります。
+00:21この助成金の交付を行う支援法人というのはどこでしょうか。
+00:28今井国土交通省審議官。

07:23:42今井 所要 32秒

国土交通省審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:03造船業再設金の助成金の交付を行う安定供給確保支援法人は一般財団法人日本船舶技術研究協会を指定しております。
+00:12本協会の理事メンバーは学識経験者に加え内航海運事業者外航海運事業者船舶検査機関造船事業者船舶洋機器の企業と海事業界に携わる様々な関係者から構成しております。
+00:30松川君。

07:24:14塩川鉄也 所要 51秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00今説明がありましたこの日本船舶技術研究協会理事メンバーのお話もありましたけれどもこれ一覧表で理事名簿を見ると理事長や理事のほとんどが造船業界の役員となっております。
+00:19専務理事それから常務理事2人は国交省の出身の天下りということでもありますのでこういった日本船舶技術研究協会が助成金の配分を行うということになりますとこの助成金の支援対象となる企業のメンバーと所属省庁の出身者が自分たちで助成金の配分を決めるとお手盛りと言われても仕方がないんじゃないでしょうか。
+00:49国土交通省今井審議官。

07:25:06今井 所要 1分16秒

審議官
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+00:05お答えいたします。
+00:07造船業再生基金事業におきましてはまず国土交通大臣が事業者が作成する船体の供給に関する供給確保計画を認定した上でその供給確保計画に記載のある設備投資等につきまして安定供給確保支援法人が女性等に関する執行業務を行うこととしております。
+00:29また、利害関係を有する特定企業に有利となるような意思決定がなさることのないよう支援法人であります。一般財団法人日本船舶技術研究協会の提案におきまして利害関係を有する理事をその意思決定から除外することとしております。ほか情報管理も含め適切な業務体制が構築されていることを支援法人の選定審査に際しまして内閣府及び国土交通省におきまして確認いたしております。
+00:58このように支援法人におきまして助成金交付等の支援業務の執行を適切に行うことを確保しているところでございますが国土交通省といたしましては引き続き支援法人における業務の適切かつ確実な実施を徹底してまいる所存でございます。
+01:15塩川君。

07:26:23塩川鉄也 所要 1分37秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00国もチェックするような話もありますけれどもでも政務理事常務理事が国交省の天下りといった点でこれでいいのかというのもありますしやはり理事メンバーのほとんどが造船業界の事業者の役員の方々ということになりますとそのときには担当は外れるんだと自分の支援のときにはといっても造船業界全体としての支援という枠組みの中ではやはり癒着の懸念危惧というのは拭えないのではないのか関係者当事者のみで行っていると言われても仕方がない点だと思います。
+00:35そこで、大臣にお尋ねしますけれどもこういった官と業の関係もあるんですけれども姿勢の関係もあるともともとこの造船業界の再生のための緊急提案というのを自民党として昨年6月に出しておられます。
+00:56これをもとに特定重要物資に船体を指定し1兆円規模の基金創設にもつながったわけでその自民党国民政治協会に対して日本船舶技術研究協会の3所会員企業から企業献金が2024年分を集計すると3億円を超えるという金額に上ります。
+01:21このような特定業界への支援を打ち出す経済安全保障というのが政官業の癒着をつくり出す懸念が生ずるのではないのかこの点について大臣のお考えをお聞かせください小野田大臣。

07:28:00小野田紀美 所要 1分53秒

大臣
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+00:00経済安全保障推進法では特定重要物資の安定供給確保に向けた取組を物資の特性を踏まえて効果的に支援するため特定重要物資ごとに独立強制法人または一般社団法人等のいずれかを安定供給確保支援業務を行う法人として指定しております。
+00:18指定を受けた法人は特定重要物資の安定供給確保に向けた取組のための助成金を交付する等の支援事業事業も行うこうした助成金の交付は首務大臣が認定した供給確保計画に基づいて行われるものであり首務大臣の認定に基づかない資金交付が行われることはございませんまた一般社団法人等を安定供給確保支援法人として指定するに当たっては支援業務を適正かつ確実に実施できる経理的基礎及び技術的能力を有していること支援業務の実施体制が安定供給確保基本指針に照らし適切であること他の業務を行うことによって安定供給確保支援業務の適正かつ確実な実施に支障を及ぼす恐れがないものであること等を客観的に審査しているものです。
+01:05さらに、安定供給確保支援法人に対しては年度ごとに事業計画書及び収支予算書を確認した上で認可をするとともに事業報告書及び収支計算書の提出を求めるなど確認の仕組みを取り入れており癒着などの御指摘は当たらないものと思っております。
+01:24多額の助成金を扱う制度を所管する大臣として引き続き制度の適切な運用に努めてまいる所存でございますが党に関する寄附等に関してはちょっと私は知らないところではございますがちゃんと法令に則って適切に行われていると思いますが経済安全保障というのはとにかく日本国国民にとって大切なものであってどこからお金をもらったからここを有利にしようとかそういうものではないというふうに私は認識をしています。
+01:51塩川君。

07:29:53塩川鉄也 所要 1分17秒

日本共産党
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+00:00過去造船義国というのもありました。
+00:02戦後の復興期に計画造船それに対しての利子への支援などを行うようなことをめぐった政官業の大義国事件というのもあったわけであります。
+00:13経済安保の名の下に国が特定の業界企業に対する共和国の支援を進める制度を拡大するのは今回の法案でもあり政官業の癒着の懸念を拭えないということを申し上げておきます。
+00:26次に、防衛省にお尋ねをいたします。
+00:30国交省の資料によりますと造船業の役割として地域経済を支える経済安保を支える海上警備防衛を支えるとあります。
+00:42造船業再生ロードマップを見ると造船業再生基金に基づく生産設備整備支援と防衛生産基盤強化法に基づく生産設備整備の連携が取り上げられております。
+01:00防衛生産基盤強化法に基づく増生業への支援策はどのようなものかそしてどのような連携を行うということなのかについて御説明ください防衛総理長滝沢官房審議官。

07:31:11滝沢 所要 1分2秒

官房審議官
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+00:00答え申し上げます。
+00:05防衛省として令和5年10月に施行されました。防衛生産基盤強化法に基づきまして装備品の安定的な製造等の確保を目的としてサプライチェーン強靭化製造工程効率化等の取組への財政上の措置を行っております。
+00:21修繕や薄用品も含む感染分野におきましてはこれまでに約60件の企業の取組を認定し約200億円規模の予算措置を実施してまいりました。
+00:33認定した取組の大半は最新の製造設備の導入など製造等の工程の効率化に資するものであり例えば官邸建造工程を無人化省人化するため船体に用いる鉄板の溶接を自動で行う移動式ロボット装置の導入などを実施しております。
+00:53造船業再生基金との連携につきましては国土交通省と相談しつつ企業の具体的なニーズを踏まえながら検討してまいります。
+01:01塩川君。

07:32:13塩川鉄也 所要 11分58秒

日本共産党
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+00:00国交省の支援とそれから防衛省の支援とそういうのが相まって造船業におけるやはり防衛軍事との連携というのが強調されているところであります。
+00:12ロードマップには米国官邸修繕促進というのがありますがこれは日米防衛産業協力取得維持整備提供協議いわゆるダイキャスに基づく取組というのでよろしいでしょうか。
+00:30防衛総理長慶吾谷プロジェクト管理部長お答えいたします。
+00:42造船業再生ロードマップに記載されております。
+00:44米国官邸修繕につきましては御認識のとおりダイキャスに基づく取組でございます。
+00:49塩川君重ねて伺いますがダイキャス日米防衛産業協力取得維持整備定期協議とあるんですけれども造船業というのは防衛産業ということなんでしょうか。
+01:08防衛総務省慶吾谷プロジェクト管理部長お答えいたします。
+01:20造船業を行っている業者の中の一部が自衛隊の官邸の建造修繕を行っているものと承知しております。
+01:25塩川君自衛隊の官邸米国の感染もそうでしょうけれどもそれを扱う造船事業者については防衛産業として位置付ける造船業を防衛産業として位置付けて米海軍との連携強化が一層図れるようとしております。
+01:46そのダイキャスの感染整備作業部会の第1回の会合で前方展開される米海軍艦船の共同維持整備を確認していると承知をしております。
+02:02このダイキャスの艦船整備作業部会においてどのようなことを行っているんでしょうか。
+02:11慶吾谷プロジェクト管理部長お答えいたします。
+02:20日米防衛産業協力取得維持整備定期協議このダイキャスにおきましては日米の防衛産業が連携する優先分野を特定し防衛産業協力を進めていくために防衛総務省長官と米戦争省の次官取得維持整備担当を共同議長といたしまして2024年6月から設立されているものでございます。
+02:41このダイキャスの下には4つの作業部会が設置されそのうちの1つである米海軍艦船の維持整備のための作業部会においては我が国における米海軍艦船の維持整備を行う上での課題や改善策について米側と議論を行っております。
+02:56これによりまして我が国の防衛生産技術基盤の強化や日米同盟の抑止力対処力に資する防衛産業協力の実現を目指して日米間で議論を進めているものでございます。
+03:06塩川君日米同盟の強化に資する防衛産業の連携強化ということです。
+03:14朝日新聞の報道で米本土やグアムなどに所属する米海軍艦艇は現状米国内法により米国外で整備や補修ができず日本周辺に展開しても本土に戻る必要がある今後米国で法改正され日本で民間企業による整備や補修を受けられるようになる見通しということがありました。
+03:41この件はどのようになったんでしょうか。
+03:44池小屋プロジェクト管理部長お答えいたします。
+03:54この米国の法制でございますが米本土を母校とする米海軍官邸が国外で整備維持整備を行う場合に米国内の法的制約タイトル10というものでございますけれどもこれに複数ることになっております。
+04:06これにつきましては2025米海警年度国防受検法の中に含める形で一部改正されているものと承知しております。
+04:14具体的には修理の日数が21日以内のものに限りまして米国外での修理を認めるような内容になっていると承知しております。
+04:22塩川君21日以内であればアメリカ本土を母港とする米軍艦船についても日本で整備や補修ができるということであります。
+04:32こういった取組においてこのダイキャスなどでも議論してきている中身というのは米軍艦船の前方展開を支援する活動になるということでよろしいでしょうか。
+04:49慶吾谷プロジェクト管理部長お答えいたします。
+05:02防衛省といたしました。米海軍艦船の維持整備を行うことによって我が国の防衛生産技術基盤の強靭化に加え米艦船の周期化の短縮や効率化を通じて米海軍の速報性引いては日米同盟の抑止力対処力の向上に資すると考えております。
+05:17塩川君米海軍の速報を先取するということです。
+05:23エマニュエル駐日米国大使が紛争が起きたとき米国まで船を送り返す余裕はない日本で修理できる体制を整えることが非常に重要だと述べていたということであります。
+05:36インダー太平洋方面での米軍艦船の前方展開を支援する活動になっているということです。
+05:44そこで、昨年12月に米本土を母港とする米軍艦船の日本企業による修理としては初めてとなるでアーレーバー普及イージス艦フィッツジェラルドの修理がマイズルで行われたと聞いています。
+06:01この修繕整備を行った事業者はどこでしょうか。
+06:06慶吾谷プロジェクト管理部長お答えいたします。
+06:16御指摘の昨年12月にマイズルにおいて実施された米本土を母号とする米海軍アーレーバー普及イージス艦フィッツジアイゾン修理につきましては米海軍感染修理所ここが発注いたしましてジャパンマリーナイテッド株式会社JMUが受注して行ったものと承知しております。
+06:34塩川君JMUが受注したということです。
+06:39それとこれは米本土を母校とする米軍感染の整備なんですけれども日本に配備されている米海軍感染の整備は日本のどの事業者が主になっているんでしょうか。
+06:53ケゴヤプロジェクト管理部長お答えいたします。
+07:03日本に配備されている米海軍艦船の整備につきましては米海軍の施設内で米海軍艦船修理所により実施される修理のほか米海軍艦船修理所の行う入札等に応じました。
+07:17日本企業等との間で締結される契約に基づいて実施されるものがございます。
+07:21その際海上自衛隊の護衛艦等の修理実績を有する日本企業が応殺している場合があるとは承知しております。
+07:28他方で米海軍艦船の整備実績につきましては米軍と兵装からのやり取りで共有される情報のほか主に防衛省と取引のある民間造船所から必要に応じて自発的に共有されるものでございまして防衛省として全ての整備実績を網羅的に把握してはおりません塩川君主な事業者を紹介してほしいんですけれどもケゴヤプロジェクト管理部長お答えいたします。
+08:00我が国の自衛隊の艦船を周囲している事業者といたしましては三菱重工JMUSSKサセボドックそれから函館ドックといった事業者がございます。
+08:09塩川君それは米軍艦船についても行っている事業者ということでよろしいでしょうか。
+08:15ケゴヤプロジェクト管理部長繰り返しになりますが防止としては全ては妨害的に把握しておりませんがそのうちの一部の事業者が米軍の感染についても資料を受け取ったものというふうに承知しております。
+08:32松岡君米海軍感染のトリポリニューオリンズラファエルペラルタミリアスジョンフィンヒッギンスについて日本の事業者が整備を行った実績というのはあるんでしょうか。
+08:49慶応屋プロジェクト管理部長お答えいたします。
+09:00繰り返しになりますけれども契約自体は米軍と日本の事業者との間の契約になりますので我々が網羅的に承知していないというものでございます。
+09:09他方で我々がいろいろな情報から得られたものといたしましてはミリアスが平成31年4月に三菱重工横浜製作所で整備した実績があるというふうに承知しております。
+09:20塩川君ミリアスの話がありましたけれども他にもラファエル・ペラルタですとかジョン・フィンとかヒッギンスといわれるイージースカンですよねユコスカを母校とするこういったところがユコスカにおける民間の事業者が整備に当たっていたとそういった意味では公募されていますのでその資料でわかるわけですけれどもそういった日本の事業者が整備を行った実績があるというところです。
+09:53今紹介した米海軍の艦船というのは日本の米軍基地からイランに派遣されたとされる艦船であります。
+10:03防衛者は承知しておられますか。
+10:06はい慶吾谷プロジェクト管理部長お答えいたします。
+10:17防衛省といたしましては地区一の米軍艦船の運用について承知しているものではございません塩川君米国によるイランへの武力攻撃で2月の28日イラン南部の女子小学校が攻撃をされて175人以上が亡くなったということが報道されております。
+10:36ニューヨークタイムスによると米軍は暫定的な内部調査で同軍の巡航ミサイルトマホークの標的設定ミスによる誤爆だと判断している米海軍横須賀基地のイージス艦にはトマホークが配備されており横須賀基地からイラン攻撃に派遣されたミリアスとジョン・フィンもトマホークを発射できるイージス艦であります。
+10:59このような米イージス艦の整備を行っているのが日本の造船業事業者ということであります。
+11:07間接的ではれ国際法違反の無法な戦争に日本の民間企業が閣僚のような事態となっております。
+11:16これ自身も極めて重大な問題であります。
+11:20大臣にお尋ねします。
+11:22重要物資確保のための協力要請今回言ったところです。
+11:27重要物資の確保に支障が生じる恐れがあるときには政府が関係者に対して協力を要請できる規定も盛り込まれています。
+11:37重要物資には現時点でも船体や無人航空機半導体など軍事面での関わりが深いものも含まれております。
+11:47この協力要請規定というのは民間企業をより一層軍事に組み込むものとなりはしないかこの点お尋ねします。
+11:56小野田大臣。

07:44:12小野田紀美 所要 1分36秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00今般の改正案では特定重要物資等の安定供給確保に支障が生ずる恐れがある場合に首務大臣が積極的に情報収集するとともに広く関係者に必要な協力要請を行う根拠規定を整備することとしております。
+00:13具体的には例えば特定重要物資を生産する事業の廃止に際し当該廃止が安定供給確保に与える影響を的確に把握し必要な対策を講じやすくするために当該生産事業者のみならず部品供給者や物資の供給を受ける事業者等の関係者に対し首務大臣が推進法に基づき状況説明や情報提供を求めるほか特定重要物資の生産者に対して原材料を供給している事業者が廃業することにより認定計画に基づく取組が困難となる場合には取組の適切かつ継続的な実施を支えるため首務大臣が推進法に基づいて他の原材料供給事業者等の関係者に対し協力を求めるなどの働きかけが考えられますこれらの規定は経済安全保障推進法に基づく主務大臣からの要請であることから一定の重みがあるものでありますが他方で計画の認定を受けていない事業者など本法の支援枠組みの対象ではない事業者も広く対象としていることを踏まえて要請された事業者側にはその応答義務を課していないこと本法の基本方針でも明記されているとおり経済安全保障の確保に関する施策の実施に当たっては自由かつ公正な経済活動を前提に各主体の事業活動等を過度に制約しないよう配慮することとしていることからも御指摘のような当該協力要請規定によって民間企業がより一層軍事に組み込まれるというようなことは起こらないと考えて。

07:45:48塩川鉄也 所要 23秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00おります。塩川君造船業再生基金経済安保法に基づく基金で造船したこのインフラが米軍艦船整備など軍事に使われているわけであります。使われることになるわけであります。民間企業より一層経済安保体制軍事に組み込むものとなるこの点を指摘をして質問を終わります。
+00:22次に、中村早畑君。

07:46:12中村はやと 所要 3分17秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:02中村君皆様お疲れ様でございます。
+00:12本日最後の質問者の無所属の中村早畑です。
+00:15大臣はじめまして私の選挙区は茨城県の西の端っこの茨城7区というところで昨年大臣がいらっしゃった上層市というところがあるんですけれども非常に人口の中のかなりの割合の方がブラジル人の方が住まれていたりとかあるいは十数年前に全国ニュースになるほどの大規模水害があったりとかあるいは昨年はまた全国ニュースになるほどのヤード火災があったりとかさまざまな課題が散席しているところだったので大臣に来ていただいて非常によかったなというふうに思っています。
+00:48もちろん私の応援なんかじゃなくて相手候補の方ですけれどもこれは選挙が終わればもうノーサイドということで今日は明確な御答弁を聞きおきたいしながら質問に入らせていただきます近年国際情勢は急速に変化しており特に米中対立の激化や地政学的リスクの高まりによって経済は単なる小取引や市場競争の手段にとどまらず国家の安全保障に直結する重要な要素となっております。世界の主要国では戦略物資や先端技術を安全保障の観点から管理し輸出規制や制裁措置を積極的に活用する例がふえており経済の安全保障上の重要性はこれまでになく高まっていると言えます4月25日付の朝日新聞の記事経済の武器化日本の対応策はではこれは明日参考人でいらっしゃる鈴木勝人教授の取材記事なんですけれども半導体やレアアースなど戦略物資に対する輸出規制や国家間での供給網の囲い込みさらには経済制裁の活用など経済的手段が外交や安全保障の道具として用いられるいわゆる経済の武器化の現状が具体的に説明されております。
+01:57記事ではこうした動きが日本にとっても大きなリスクであると指摘され国内の産業基盤や技術力の確保サプライチェーンの強靭化法制度の整備など政府の戦略的対応の必要性が強調されております。
+02:11こうした状況を踏まえますと日本としては半導体や気象金属を含む重要物資の安全確保国内サプライチェーンの強靭化そして経済安全保障関連の法整備をより迅速に進めていくことが急務であるといえます。
+02:25そこでお伺いいたします。
+02:27この制度にはいくつか懸念があると考えております。
+02:30まず権限が集中しすぎたり恣意的に運用されるリスクです。
+02:35重要インフラや先端技術輸出規制の対象が幅広くなると政府の裁量が非常に大きくなり過度な介入や恣意的運用につながる可能性があります。
+02:45企業活動の自由とのバランスをどのように確保するおつもりなのか政府のお考えをお聞かせください続きまして続きに法の定義が曖昧であるという点です。
+02:56経済安全保障という概念は非常に広く何をもって安全保障上の脅威とするのかが不明確なままだと企業は国際取引や投資活動の判断に不安を抱くことになりかねません政府としては法案の運用において企業に対して明確な指針や基準を示すお考えはあるのかお答えください小野田大臣。

07:49:30小野田紀美 所要 2分19秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00経済安全保障推進法の運用に当たっては有識者の御意見を聞くとともに例えばサプライチェーンの強靭化について基本指針や個々の分子の取組方針を策定する際にあらかじめパブリックコメントを実施する等広く国民の意見を聞きながら各施策の詳細を決定しております。
+00:18このような事前の手続に加えて毎年施策の実施状況のフォローアップを行いその結果をホームページ上で公表するなど透明性の確保にも努めているところです。
+00:27こうやって規制措置については法第5条にこの法律の規定による規制措置は経済活動に与える影響を考慮し安全保障を確保するため合理的に必要と認められる限度において行わなければならないと定められていることも踏まえ施策が適切に利用されるよう留意しております。
+00:45また、今回の改正に当たっての有識者会議の御提言においても経済安全保障政策の推進に当たっては推進法の趣旨に照らして合理的な範囲で取組を行うことが重要であること施策の執行に当たっては事業者の負担現場での実効性等の観点も踏まえつつ政府による経済安全保障施策が全体として整合的かつ実効的に実施されるよう関係府省庁や民間事業者と緊密に連携することが望ましいとされております。
+01:12この点例えば今回の改正により基幹インフラ制度における民間事業者の手続上の負担これを負担等を解消すべく制度運用の改善を行うこととしております。
+01:23引き続き企業活動との自由のバランスこれに留意しながら各制度を適切に利用してまいりたいと思います。
+01:302点目法の定義についてもお尋ねいただきました。
+01:32これまでも現行法に基づく各施策の運用に当たっては基本方針そして基本指針等を策定した上で有識者や国民の意見を聞きながらその詳細を決定しております。
+01:43今般の改正に当たっても法案が成立した暁にはパブリックコメント等を実施した上で現行の基本方針の改定や特定海外事業の促進に係る基本指針の新規策定等を行う予定にしております。
+01:56本年1月の有識者会議の御提言において改正法案の策定に当たってはプッシュ型の周知を含めて分かりやすく説明するよう努めることが重要とされていることも踏まえ引き続き各施策の指針や基準等を民間事業者に明確に示しながら予見可能性を高めつつ各施策の運用を行い官民一体で経済安全保障を推進してまいりたいと考えます。
+02:17中村君。

07:51:49中村はやと 所要 1分20秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00様々な懸念に対しまして非常に丁寧にきちんとやっているということで安心いたしました。
+00:07引き続き経済安全保障もちろん大臣が一番力を入れていらっしゃるところだと思いますのでこういった姿勢を大切にしながらお勧めていただければというふうに思っております。
+00:18次の質問に入ります。
+00:20次に、国際的な連携についてお伺いいたします。
+00:232026年今年です1月スイスダボスで開催された世界経済フォーラムでカナダのカーニュ首相の演説が国際的に注目されました。
+00:32報道によればカーニュ首相は従来の大国中心の秩序に依拠してきた戦略方針の見直しを示唆するとともにトランプ政権下の米国外交への牽制の意図も含まれていたとされております。
+00:44特に注目すべきは米国依存からの脱却を掲げつつも米国との関係を完全には避けられない現実に言及した点です。
+00:52経済や安全保障面で米国に大きく依存するカナダの立場は我が国日本と共通する点が多いと考えております。
+01:00このような状況の中でカナダからの呼びかけに対し私は我が国もミドルパワーの一つに該当する国だと認識しております。
+01:07経済安全保障の観点から日本政府としてどのように連携していくおつもりなのかまた具体的にどのような方策を検討しているのかをお聞かせください外務省三宅官房審議官。

07:53:10三宅 所要 2分20秒

官房審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:09カニー首相がダボス会議で行った演説と合わせてミドルパワーを含む各国との連携のあり方特に経済安全保障の観点からご質問いただきました。
+00:18政府といたしましては自由で開かれたインド太平洋いわゆるホイップこの提唱から10年が経つ中で日本を取り巻く国際情勢それから安全保障環境これは一段と厳しさを増してきております。
+00:33委員御指摘のとおり経済安全保障それから振興技術をめぐる国際競争と新たな課題これも生じてきているというふうに認識をしております。
+00:44こうした中で高市総理は先日訪問しました。ベトナムでスピーチを行いまして我が国の外交の柱であるホイップこれを時代の変化、それから新しい課題に対応して進化させていくということを表明したところでございます。
+00:59また、同様の考え方は、モテリ外務大臣、先日アフリカ訪問の際のケニアでの外交政策スピーチの中でも発信したところでございます。
+01:10自由、開放性、多様性、法設性、法の支配といった保一法を支える中核的な理念、これは変わらないところでございますけれども、国際情勢がより一層厳しくなる中にあって自由で開かれた国際秩序を維持強化していくためには各国の自立性それから強靭性これを強化していく必要があるというふうに考えております。
+01:32日本はそのために自らの取り組みを進めつつ経済社会安全保障等のあらゆる分野で各国各地域と手を携え共に強くなる豊かになるべく必要な協力を行っていく所存です。
+01:48その上で、具体的には経済それから経済安全保障の分野について申し上げればエネルギーそれから重要物資のサプライチェーンそれから海底ケーブルデータセンターといったAIデータ時代の新たな経済エコシステムの構築官民一体での経済フロンティアの競争ルールの共有こういった取組を重点課題として進めていく所存でございます。
+02:18中村君。

07:55:31中村はやと 所要 2分52秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01まさしく明日鈴木教授がお話しされるとは思うんですけどこの経済安全保障の観点の中でもその攻めの経済安全保障という考え方の中でこういった川西市長の呼びかけというのは私は非常にインパクトのあるものだったし我が国にとっては全然これ他人事じゃないなというふうに唱えた次第であります。
+00:17最後に日中関係についてです。
+00:202026年11月には中国関東省でエーペック首脳会議が予定されております。
+00:25しかし、日中関係は依然としてかつてない緊張感に包まれております。
+00:30現時点では日中首脳会談を行える雰囲気にはなく外交的接触は非常に限定的だと考えられております。
+00:37一方で11月のエーペック開催までの時間的猶予は少なく緊張緩和や経済分野での協力の準備をどう進めるかが重要な課題です。
+00:46そこで、内閣として11月のエーペック首脳会議に向けて日中首脳会談の見通しと経済安全保障の観点からどのように準備を進めるつもりなのか政府の見解をお聞かせください外務省大塚大臣官房参事官お答え申し上げます。
+01:0611月のエペック首脳会議の際に日中首脳会談を実施するかということにつきましては現時点では何ら決まっていないということではございますけれども委員御指摘の経済安全保障の面を含めまして中国との間では課題そして懸案があるからこそ一措通が重要でありまして日本としてさまざまな対話にオープンであるということは繰り返し申し上げているところでございます。
+01:32その上で、経済安全保障の観点という御指摘がございましたけれども特に我が国のみをターゲットにした中国による日本向けの輸出規制につきましては国際的な観光と大きく異なり許容できるものではございませんので中国側には強く抗議をするとともに措置の撤回を求めてきているというところでございます。
+01:54米国あるいはG7各国をはじめとする関係国とも連携の上で今後も国益の観点から毅然かつ冷静に必要な対応を行っていくそういう考え方でおります。
+02:06中村君ありがとうございます。
+02:10今晩トランプ米大統領は北京入りし明日明後日と中国の新陳品国家主席との会談に臨む予定であります。
+02:18トランプ大統領はイラン情勢エネルギー問題に加えて台湾問題についても触れる予定だと記者団に説明されておられます。
+02:25台湾への武器供与についても議論する予定だと話されておられます。
+02:29すると様々な背景も含めて日米中それぞれの立場やパワーバランスにも影響を及ぼす可能性も考えられると思っております。
+02:37そこで、今回の米中首脳会談によって我が国にとってどのような影響があると考えられるかもちろん家庭の質問にはなりますけど現時点での政府の見解について答えられる範囲で結構です。
+02:48お願いいたします。
+02:49外務省大塚官房参事官。

07:58:24大塚 所要 1分42秒

官房参事官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:06明日以降まさに米中首脳会談予定されておりますけれども委員からまさにお話しあったとおりこれから起きることでございますのでなかなか難しいところではございますけれども現時点での私どもの基本的な考え方として申し上げれば米中関係が日本を含む国際社会の安定に資するものとなることが極めて重要であるというふうに考えております。
+00:33こうした観点から米国との間では委員からもいくつか御指摘がございましたけれども中国をめぐる諸課題そして中東情勢をはじめとする国際情勢を含めまして平素から幅広い分野においてさまざまなレベルで緊密な一卒を行っているところでございます。
+00:52我が国としては中国との間で戦略的互恵関係を包括的に推進し建設的かつ安定的な関係を構築していくこの方針は一貫しておりまして先ほども申し上げましたけれども中国とのさまざまな対話についてオープンであるということでございます。
+01:10冒頭申し上げたとおりで米中首脳会談の結果について現時点で予断することは適当ではないと思いますけれどもただいま私から申し上げた基本的な姿勢の下で今後も国益の観点から冷静かつ適切に対応していきたいと考えておりますし併せて同盟国たる米国との強固な信頼関係の下で中国に対してその立場に相応しい責任を果たしていくように働きかけていくことが重要と考えているところでございます。
+01:40中野君。

08:00:07中村はやと

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:00混乱する中東情勢もそうですし今回の経済安全保障の議論もそうなんですけど何か起きてからその時にバータリ的に対応するのでは遅いということで今まで我が国のこういった経済安全保障の考え方やあるいは外交の考え方も若干ちょっと受け身であった印象が拭えないかなというふうに思っております。
+00:21かなり複雑化する国際情勢の中で政府に対してより積極的な対応を求めさせていただいて私の質問を終わらせていただきます。
+00:30ありがとうございました。
+00:30この際連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。
+00:38ただいま審査中の本案に対し経済産業委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたのでこれを受諾するに御異議ありませんか御異議なしと認めますよってそのように決しました。
+00:50また、連合審査会において政府参考人及び会計検査員当局並びに参考人から説明または意見を聴取する必要が生じました。場合には出席を求め説明等を聴取することとしその取扱いにつきましては委員長に御一人願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。
+01:10よってそのように決しました。
+01:11なお、連合審査会は明14日木曜日午後2時から開会いたしますので御了承願います。
+01:18次回は明14日木曜日午前8時50分に次回午前9時委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。