+00:00ありがとうございます。
+00:00明年限定いただいてありがとうございます。
+00:02続いて、別の質問に移ります。
+00:04この法律においては特定重要物資のさまざまな支援措置が行われております。
+00:10物資を指定をして計画を出させてそれを認定をしてその計画に基づいて各種支援を行っていくとそうしたスキーブの法律になっていますがこの支援の効果そして検証をどのように行っているのかということについてお伺いをしていきたいと具体的には各事業については各省庁が担当になるので各省庁が予算をつくってそれに基づいて支援を行っていくという形なんですが各省庁の検証だけではなくてしっかりと内閣府において横串を通して経済安保法を所管する内閣府として横串として責任を持って各事業がしっかりと効果を持って行われているのか加えて計画の進捗がスムーズに行われているのか駄目だったときは取り消しをするのか含めてそうした検証をしっかりと行っているというふうに認識をしているんですがそうした効果をどのように考えているのかそして検証をいかに行っているのかその点について参考人にお伺いいたします。
+01:09お尋ねの件でございますが特定需要物資の安定供給確保に関する取組は物資の生産基盤の強化に工場の新設や生産ラインの増設等を伴うことから開始から3年以上にわたる期間を要する認定計画をすぐに効果が現れ検証できるものばかりではないですが概ね順調に進んでいるというふうに強化しているところでございます。
+01:37例えば受給の逼迫に備えた液化石油ガスの余剰の確保でございますとか肥料原料の備蓄あるいは永久磁石航空機部品工作機械などの生産能力の強化といった取組により既に安定供給確保の効果が出始めているところでございます。
+01:54またお尋ねの点に関して申し上げれば認定供給確保事業者からの報告を踏まえて毎年度各物資の事務省庁と内閣府が連携して供給確保計画の進捗状況を評価しているところでございます。
+02:07より具体的に申し上げます。
+02:09昨年10月に実施した評価では令和6年度まで認定した121件の取組のうち約6割が計画通りまたは計画よりも前倒しで進捗してございます。
+02:20その一方で3割につきましては人手不足による建設工事の遅れ資材価格の高騰により投資額の見直し電気自動車の需要減少に伴う投資の後倒し等によりまして軽微な遅延も含めた遅延でございますとか計画変更があったところでございます。
+02:37また5件については計画継続が困難となりましたためかかる案件につきましてはいずれも先ほど御指摘がございましたとおり助成金の全額を返還させるという措置を実施しているところでございます。
+02:49有識者による評価を踏まえながらこのような効果検証の取組も含めて進めてまいって引き続き関係省庁と連携しながら重要な物資の安定給付額にしっかり取り組んでまいりたいこのように考えていることでございます。
+03:00森陽介君ありがとうございます。
+03:04フォローアップを丁寧に行っていただいており2023年度は認定の取り消しをしたのが1件2024年度は5件と今手元にデータがあるんですがこうしたふうに認定取り消しの件数が増えているのがいいことなのか悪いことなのかは何とも言えないところですがしっかりと検証はしていただいているんだなというような印象を持っております。
+03:27追加でちょっとご質問をお伺いさせていただきたいんですが一つ気になるのが予算総額これは昨年度の数字なので少し古いんですが2.38兆円2.4兆円くらい予算総額がありましたと一方で認定した計画に基づく助成額を見ると1.4兆円くらいということでいわゆる予算総額としてはしっかりとある一方で認定された計画に基づく使い道が決まっている予算というのは6割くらいというのが現状だというふうに認識をしていてこの6割でちょっと低いなというような印象を持ってせっかく予算を組んでも4割はまだひも付く計画がありませんとこれについてどのような数字も含めて6割というのが多いのか少ないのかそして課題感をどのように持っているのかそのあたりもし御答弁可能でしたらよろしくお願いいたします。
+04:18田野木内閣府大臣官房審議官田野県でございますが委員御検察のとおり分野ごとにいろいろと断られる事情がございますので一概に評価するということは難しいのでございますけれども6割以外のところでも今話し合いを進めているところとか予算について無駄遣いあるいは取り過ぎというようなことはないように我々としてはしっかり対処しているところでございます。
+04:45森大菅君法律の枠組みが良くても予算を確保してもうまくそれが予算に認定計画にひも付かなければもったいないことですので6割はやはり低いなと少ないなというふうに感じますのでそこはぜひしっかりと予算を取ったのであればそれを取る段階からしっかりと具体的に数字を見えた状態で要求をしていくそして取れた予算についてはしっかりと執行していくということが大事だと思いますのでぜひその点は今後の執行においてぜひ配慮を努力していただきたいなというふうに考えております。
+05:18今回の法改正においては特定重要物資の供給に不可欠な駅務に関する措置というものが盛り込まれているところであります。
+05:28資料の中では光回転ケーブルの不設であったり人工衛星の打ち上げということが例示として挙げられておりますがせっかくの法改正なのに2つしか具体例が見えないのはもったいないなと思いますのでぜひ他に想定している事例があれば教えていただきたいのですがいかがでしょうか。
+05:44はい都の木内閣大臣官房審議官お尋ねの件でございますけれどもこれからというところがございますので想定というところでございますが他には例えば輸送のうち一般的な物資の輸送という汎用的なものではなくてLNGの輸送のように特殊な設備専用の設備が必要な輸送については対象として該当するものと考えているところでございます。
+06:10森大介君ありがとうございます。
+06:13具体的にこうした駅務に関するところで今回は規定が設けられて対象が広がっていくわけでありますが具体的にどういった取組方針が示されてどのような数値目標が置かれるのかというところについてお伺いをしたいです。
+06:30これまでにおいては例えば工作機械の場合ですと2025年に年間8万台2030年に年間11万台というような生産能力強化の目標が据えられているわけでありますが今回この光海底ケーブルの不設であったり人工衛星の打ち上げの場合取り組み方針というのを作って具体的にどういった数値目標が置かれるのかというところもお伺いしていきたいんです。
+06:54例えば今日は参考にのしすぎて光海底ケーブルのお話が出てきましたけれども実際に不設船の所有する船の数をいくらにするとかですね例えば年間に修理できる切断されたケーブルを例えば修理するのに何メーター何キロくらいのケーブルを年間処理する能力がありますとか付設する能力がありますみたいなですねさまざま目標の置き方ってあると思うんですがその点この審議の段階でぜひ具体的に教えていただけるとありがたいんですがいかがでしょうか。
+07:23はいトロキ内閣大臣官房審議官お尋ねの件でございますがまず一般的に申し上げれば取組方針において定められる数値目標としては例えば駅務の提供能力でございますとか提供により供給される物資の数量を指標とすることが考えられるところでございます。
+07:43仮に海底ケーブル不設や人工衛星打ち上げに関して支援を行うことになった場合にはこうした考え方を踏まえながら支部大臣が適切な指標を設定するということになるかというふうに思っているところでございます。
+07:55森陽介君駅務の提供能力のような目標を据えられるとそれに基づいてさまざまな政府による支援が行われていくわけですけれども今日の参考人質疑ではNECの方が海底ケーブルの話をされていていろいろ課題と求める支援策というのをご説明させていただきました。
+08:19具体的に紹介させていただくとこのNECさんにおいては不接線長期のチャーターで3席しかありませんと競合の事例を見るとアメリカにおいては8社自社保有ですねフランスの会社によると4席こちらも自社保有しておりますと売上の現状を見ると2年連続赤字NECさん資料で説明もされておりました。
+08:44生産設備で見ると国内の生産拠点は1カ所しかありません代替拠点がなくて災害や有事の際には事業停止になるということで日本だとNECさんしかやっていないわけですから加えて1つしか生産拠点がないので何かあったときは大変だとこれ競合比較を見てみるとアメリカの会社では生産能力の強化拡大に向けて投資を拡充をしています。
+09:06フランスにおいては生産能力の拡大への投資はもちろんなんですがこの光回転ケーブルを積み込むときの経路について地下トンネルを作ったり積み込みの岩壁専用のものを作ったりさまざま取り組みがなされているところです。
+09:22原材料の仕入れについても課題感があるというふうにご説明をされていて銅の高騰が止まらず収益性を重く圧迫しているこれで赤字になっております。
+09:32加えて日本の話ではないんですが外国においては法令に基づく許認可が複雑で長期化していきますとこうしたことも課題としてさまざま挙げられておりました。
+09:41それに対して政府への支援要望としてこれまで行われていた開発費用の補助は引き続きしてほしいという話はあったのですが例えば不接線の取得に対する設備の投資の補助であったりとかケーブルの生産設備の拡充こうしたことも要望されていたんですが今回の法改正によってこれが対象になって計画が出てきますけれども不接戦の取得であったり生産設備の拡充についても政府の支援が入り得る仕組みとなっているのかその点についてお伺いいたします。
+10:10はい都道府内閣大臣官房審議官お尋ねの件でございますけれども個別の計画を見ながらそれが物資の供給に不可欠な域無であるかというところを判断しながらというところになりますけれどもそのような判断を踏まえた上で対象となれることはあるというふうに考えているところでございます。
+10:36森陽介君もう少し具体的に教えていただきたいんですがエクムにところが注目されがちだと思うんです。
+10:44なので不接線のところの支援というのは読みうるんだろうなと思うんですが今日のお話をNECさんの話を聞いていると生産設備であったり工場であったり運ぶときだったりとかそうしたところもぜひご支援いただきたいとおっしゃっていたんです。
+10:58なので不接線のようないわゆる駅務のところだけではなくてちゃんと生産設備とかそうしたところも認定がされれば含まれ得るということでよいのか改めて御確認します。
+11:08はい戸野木審議官。