委員長 窪田哲也くん公明党の窪田哲也です午後もよろしくお願いいたします。今回の法案は、 令和4年12月国家安全保障戦略を情報面で具体化する一方だと考えております。 同戦略の中には我が国の安全保障のための情報に関する日本能力の強化この中で、正確かつ多角的に分析する能力を 強化するため人的情報公開情報、電波情報画像情報等多様な情報源に関する情報収集能力を大幅に強化すると このようにしております。本日はこれら情報入手の各面からまず伺いたいと思います。このうち、 人的情報を収集体制の現状についてまずご説明いただきたいと思います。内閣官房、
岡内閣審議官 はい。人的情報の収集に当たる組織の体制についてお答えした場合に、政府の能力や関心の所在を相手方に察知されることに繋がりますので 詳細なお答えは差し控えますけれども、我が国を取り巻く国際情勢や体制整備の現状を踏まえますと、 対外人的情報を収集する専従の体制として、関係機関の協力のもとに、国際テロ情報収集ユニットが外務省に置かれ、一定の成果を上げてきているところではございますけれども、 対外情報機能の充実が重要課題であり、その在り方については今後検討していく必要があるというふうに考えております。窪田哲也区 そうですね。対外情報の体制ということで。はい。お答えいただきました。 全体的な人的情報となると、これはわかるものなんですかね。 岡審議官コミュニティ全体の規模を申し上げれば、 内調警察公安調査庁外務省及び防衛省の子は承知を合わせますと、令和8年4月1日現在の定員は、 合計で3万3000名でこれには都道府県警察の職員2万1000円、2万1000円が含まれております。 ただこのうちどれくらいの人員が人的情報収集にあたっているかということを明らかにしますと、これは手の内に改善に繋がりますので答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
窪田くん この戦略ではですね先ほどのくだりに続いてですね特に人的情報については、その収集のための 体制の充実強化を図るとこのように書かれております人的情報公開情報を電波 画像これらのうちですね特に人的情報について特筆されているのはなぜか。人的情報は特に我が国は遅れているというそういう認識であるのかどうか。 また充実強化の方向性について政府の考えを伺いたいと思います。
木原内閣官房長官ご指摘の国家安全保障戦略ですが、人的情報の収集体制の充実強化が特に挙げられてございますのは、 国際社会の動向について、外交、防衛、経済、技術等の領域にまたがり、 が幅広く生活正確かつ多角的に分析を行うに当たり公開情報画像情報電波情報等などでは把握しにくい相手国や相手組織等の 真の意図や認識また、内部事情等を的確に把握する必要性が高まっているためであります。 人的情報というのは他の種類の情報と突き合わせる。ことに、と それを通じてですね、より正確な情勢評価を行うための重要な材料であります。その重要性に鑑み、政府としては、安全保障の確保や テロリズムの未然防止、その他の重要な国政運営に資する受人的情報をより多く収集できるようにする体制の充実強化を図っていきたいと考えております。
窪田哲也くん 今日は防衛省さんにも聞いていただいてるんですけれども、我が国のこのインテリジェンスコミュニティ内調警察 エース公安調査庁が外務省防衛省、この組織に5筒にくわえてですね。 拡大情報コミュニティと称される金融庁財務省経産省海上保安庁、4組織が存在をしていますこのうちですね防衛省の情報本部 について、令和7年版防衛白書では、我が国最大の情報機関とこのように位置づけられておりますけれども、 規模、特徴面、何をもって我が国最大というふうに位置づけられているのか伺いたいと思います。防衛省防衛政策局を
松尾次長 お答えいたします情報本部は、電波情報画像情報公開情報、人的情報などの 各種情報を収集集約し国際軍事情勢など、我が国の安全保障に関わる動向分析などを行う組織でございます。 我が国の防衛を全うする観点から周辺の軍事動向などを常時継続的に情報収集することが不可欠でございます。 そのために必要な情報本部の定員といたしましては、令和8年度に約2740名を確保してございます。 またその業務を遂行するために、令和8年度の予算におきましては契約ベースで約1605億円を計上させていただいてございます。 このように情報本部は取り扱う情報の種類、定員、予算などの点におきまして、情報収集分析業務に 専従する組織としては我が国最大規模でございましてこれをもって防衛白書などにおきまして情報本部を、我が国最大の情報機関とこのように表現をさせていただいております。
窪田哲也くん、はい。 ちょっとこれは通告しておりませんけども、防衛省の情報本部だけがガス電波情報を担っていらっしゃるという認識でいいんですかね。
松尾次長 電波情報などをどの機関がやっているのかということにつきましては防衛省におきまして陸海空の自衛隊も情報収集を行っておりますのでそういった点を考えますと、防衛省全体でやっているというふうにご理解いただいた方が良いかと思っております。
窪田くん政務官に伺います。 この防衛戦略国家防衛戦略では我が国の防衛において情報制対応の中心的薬の分けを担っている。この情報本部をですけれども、 これについて、この国際軍事情勢などに関する情報収集分析発信能力を抜本的に強化をしていくという。 このようにされていますけれども、この抜本的強化の方向性について伺いたいと思います。
若林防衛大臣政務官私の方からお答えをさせていただきます。 我が国周辺の安全保障環境は厳しさと確実性を増しておりこうした状況に適切に対応するためにも情報機能の強化は、 必要不可欠であることは言うまでもないと思います。このような問題意識のもと情報本部におきましては、 スタンドオフ防衛能力の実効性の確保等を目的といたしました。画像成功ステーションの運用を先月から開始をしたところでございます。その他、SNSを通じたフェイクニュースや、 世論調査世論操作などにより自らに有利な安全保障環境の構築を企画する 情報戦への対応においては中心的な役割を担うなど、 情報収集、分析等に関する能力強化に取り組んでおります。聞いておりますんで、その上で防衛省においては防衛力を大変革すべく防衛力強化の在り方について 今議論しているところでございまして、この中で情報本部を含む 情報機能につきましても、我が国の地震の情報収集分析能力の強化や、同盟国同志国との協力強化のために何をすべきかそして何のためにそのためには、 適切な体制というのは何なのかっていうことを、それも含めてしっかりと検討した上で進めておるところでございます。
窪田哲也くん 今回の法案で内閣衛星情報センターこれが諸事務になるわけですけれども、 この内閣衛星情報センターと防衛省の連携も深まるというふうに理解をしております。内外の緊急事態への対処や、 安全保障上の重要な判断を的確に行うために不可欠な組織である情報本部 そして自衛隊の情報もだとか思っておりますけれどもそこと内閣情報内閣衛星情報センター更なる体制強化ということについて、先の本会議の質疑では、 木原官房長官からは必要な体制整備を着実に推進をしていくと、このご答弁いただいたところではあります。 国家安全保障戦略では、このセンターが担う画像情報について同情報センターと防衛省自衛隊の協力連携を図ると していますけれども、協力連携は現状どのように行われているのか伺いたいと思います。中官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター
和田次長情報収集衛星は広く安全保障や危機管理のために必要な情報の収集を目的として、 開発及び運用を行っているものであり、得られた情報は、官邸や防衛省、外務省を初めとする。関係省庁に対し、 適時適切に報告提供をしております。また、防衛省自衛隊との関係について申し上げれば、 国家安全保障戦略等も踏まえつつ、撮像対象の選定や画像情報の分析結果に関する情報共有や意見交換を行うなど、 収集した情報の更なる効果的な活用を図るための協力連携を行っております。窪田哲也区 はい。現在もこの連携は行われているわけですけれども今後ですね宇宙基本計画では、 我が国は10機体制これを目指しているわけです。情報収集能力が格段に向上をしていくものと理解をしておりますけれども、この10機体制によって、 地球上の任意の地点1日2回以上撮影可能になるということで聞いておりますけれどもさらに電装機械これが増え、 大幅増加で、即時即時性も向上すると国家安全保障センター戦略では、内閣衛星情報センターと防衛省自衛隊の協力連携の強化 を示しています。今回の国家情報会議設置法によって、 画像情報面で具体的にどのような効果が期待をできるのか伺いたいと思います。
岩原官房長官 内閣衛星情報センターが運用いたします情報収集衛星ですが、大規模災害、その他の内外の緊急事態への対処や、 安全保障上の重要な判断を的確に行うために重要な役割を果たしていると考えます私自身防衛大臣 の経験があり官房長官ですから、両方の立場から携わった。経験もありますので、そのときそのことはよくわかります。防衛省自衛隊と緊密な連携をすること、より緊密な連携をこれからしていくことで、 生活課、正確かつ迅速な政策判断や部隊運用に資する画像情報が適時に提供されるものだとそういうふうに思っております。 本邦本法案の第3条第1号の規定によりまして、法案成立後 情報収集衛星の開発及び運用に関する重要事項を国家情報会議が調査審議することにより、総理を初め各閣僚の高い見地から、 システムの開発や運用の方向性が定められることになり、また、情報収集衛星により得られた画像情報も活用される形で、 司令塔組織におけるオールソースオールソースの総合的な分析と評価が 質と量ともに一層充実する形で行われるということが期待をされるものであります。
窪田哲也くん続いて電波情報について伺います。この 電波上いわゆる詩吟と言われてるもんですけれども人的公開電波画像の中でも特に最高最強のインテリジェンスと、このように言われておりますけれども、 例えばアメリカで情報漏洩事件が何件かありますけれども、その漏えい情報の7割が、この資金と情報であったと いうふうに言われておりまして、インテリジェンス活動において詩吟とが集まり電波情報がどれほど重要かその中核を占めているということが理解ができると思います。 我が国における電波情報収集能力の現状について伺いたいと思います。
松尾次長 お答えいたします防衛省におきましては情報本部や陸海空の自衛隊の部隊が我が国上空に飛来する軍事通信電波や 電子兵器の発する電波などの収集処理分析を行ってございます。 諸外国の電波情報収集能力との比較やあの評価につきましては一概に申し上げること困難でございますのでお答えすることはちょっと差し控えさせていただきますけれども防衛省におきましては、 全国6ヶ所に通信所を設置をしております。また航空機などを用いて、電波情報収集を行う物的な基盤というものもございます。 また高度な語学能力と電波収集業務に関する知識や経験を有した人的基盤というものも有してございますので、 こうした体制によりまして我が国周辺における軍の舞台艦艇航空機などの具体的な行動状況 また我が国周辺における軍事的な動向に関する意図などを適切に把握をすることで、我が国の政策決定や自衛隊の部隊の運用、 などに資する情報収集というものを引き続きちゃんと行ってまいりたいと思ってございます。
窪田哲也くん はい。ありがとうございます。政務官に伺います今後、この電波情報詩吟とですけれども、この収集能力をどのように向上を図っていこうとされているのか方向性を伺いたいと思います。
若林防衛大臣政務官はい私からお答えをさせていただきます。 委員おっしゃる通りですね非常に重要な部分でありますのでまずやはり他国の軍事動向等を把握する上で現場情報というのは他の情報と合わせてですね。 極めて重要であることはいうまでもありませんが、我が国としての電波情報の収集分析能力の強化が これ本当にいい、これはもう大事であるということであると思います。防衛省におきましては電波情報の収集分析等能力の強化のため、 令和8年度予算におきまして、電波情報収集機の取得や、地上電波測定装置また、沿岸監視機材等の 各種情報を収集機材の維持または整備等の取り組みを行っておりまして、防衛省における情報機能の強化を着実に 実施をしているところでございます。現在防衛省を実施しております防衛力強化の在り方の議論の中で中におきましても、 情報を電波情報の分野においても防衛力を変革すべく、どのような体制を構築をし、どのような取り組みを実施すべきか。 についてしっかりと検討した上で進めてまいりたいと考えております以上です。
窪田哲也くん はい。ありがとうございます。やはり冒頭人的情報をということで申し上げましたけれども、やはり総合的なですね。我が国の画像電波公開 全て含めてですね総合的な情報力、情報収集能力を連携しながら強めていくことが人的基盤に限らずですね。 重要だというふうに考えておりますのでよろしくお願いを申し上げます。防衛省さんは以上でございますので、ありがとうございました。
若林伊井大臣政務官におかれましてはご退席それで結構でございます。 はい。
窪田哲也くん、はい。続いてですね2014年の特定秘密保護法の施行によって、 その後各国との間で情報保護協定が締結をされ、この結果ですね、同盟国同士から国から入手できる情報が今 格段に質量ともに増大していると思われます。この11年間半の間に、我が国にもたらされている情報は、 この質量の面でどのように変わってきているのか伺いたいと思います。
鎌谷委員内閣審議官 お答えをいたします。我が国といたしましては、相互に相手国の保全制度を確認のうえこれまで米国等 フランスを初め、12の国機関との間で情報保護協定を締結をしております。情報保護協定により提供される機微な情報が適切に保護されることが 相互に確認されることは、情報協力を質量ともに進化させる上で重要な基盤に成っております。事柄の性質上、 取得している情報を具体的にお示しすることは困難ではありますが、当該国や機関との間では、相互の信頼関係に基づき、 より緊密な情報協力を推進することができております。
窪田哲也くん。はい。 国家安全保障戦略では、我が国の安全保障上の重要な情報の漏洩を防ぐため、官民の情報保全に取り組むと、このようにされております。 インテリジェンス能力の強化、そしてカウンターインテリジェンスの強化これはコインの裏表の関係にあるとも言われますけれども、強化されるインテリジェンス能力 これをどう守っていくのか情報をですね、そのこともとても重要だと考えております。 国家情報局の母体となる現在の内閣情報調査室は現在、関係行政機関の協力を得て、カウンターインテリジェンスの推進会議の この庶務を担って、今現在おられますけれども今後その役割はどのように変わるのか情報保全能力の 底上げに対する政府の考え方を伺いたいと思います。
木原官房長官 はい。ご指摘のあったカウンターインテリジェンス推進会議でありますが現在は局長級の組織として、総理大臣の決定により設置をされているわけですが、本法律 案が成立後においては、この基本的な機能は国家情報会議に継承され、 そして、閣僚級による調査審議が行われ、その事務は内調の後継組織である国家情報局が処理することを予定をしております。 ここ国家情報会議で示される基本方針のもと機微な情報の取り扱いやアクセス管理の在り方の標準化を図っていくことなどにより、 政府全体の秘密保全の水準がですね、向上していくということが期待をされるわけです。これによって情報漏えいの防止にとどまらず、 関係省庁の情報共有というのが促進をされ、各種情報プロダクトの水準向上であったり、 また危機管理対象の迅速性の向上そういったことの効果が期待されます。同盟国や同志国、海外との関係においてもですね、我が国の 秘密保全体制の信頼性が高まるということが考えられます。そのことによって情報共有や共同分析などの情報 能力の進化に繋がるとも考えております。
窪田哲也くん 今共同分析という言葉もございましたけれどもなかなか私これ勉強不足で耳慣れない言葉でございますけれども、この部分もとても重要だと思いますのでよろしくお願いします。 やはり情報の共有と保全、これを表裏で進めていくことが重要だと思っておりますのでどうかよろしくお願いします。 その上でですね今回の法案についてもまだまだ国民のご理解が十分ではない点も当然ございます。 この最大の課題は、この情報機能の強化に当たってやはり国民の皆様の理解をきちんと得ながら進めていくことだと感じております。 衆議院の参考人質疑ではこの点ですね、情報セキュリティ大学院大学の小林吉木教授も指摘をされておりまして、 制度の整備と運用、そして国民の御理解の双方があって初めてインテリジェンス機能は適切に機能すると このように指摘をされておりました。そこで官房長官に伺いたいと思います。今日のやり取りでもありましたけれどもこの部分は話せないとか、 当然それがいつも枕詞のようにつくわけですけれども、秘匿性と透明性、やはりこれ、 両方大事だと思うんです。国民の理解を得ていく上で、 どのように秘匿性と透明性のバランスをとっていくのかということについて官房長官の考えを伺いたいと思います。木原官房長官も大変重要な御指摘だと思います。まず 情報活動というのは秘匿性が求められる。その一方で重要情報活動に対する国民の皆様の理解を深めていただくためには、 一定の透明性も求められるところであり、その両者のバランスをとることが大変重要なことであります。 まず、秘匿性について申し上げると政府の情報活動について、もしその情報源や具体の収集手段で目下の関心事項とか同盟同志国、同盟国同志国との 協力関係などを明らかにすればですね。手の内を読まれる。また、情報源を危険にさらしてしまう。 将来の情報入手の可能性を損なう、海外で言うと信頼性を損なわれると したがって何をどう集めているかについては、やはりこれ基本的には取得しなければならないと考えております。他方で、透明性に関して申し上げると、 民主主義国家における情報活動というのは、やっぱり国民の理解と信頼の上に成り立つものでありますから国民の皆様に対し、活動の目的や必要性、そして大まかな運用状況 や課題、どのような法律、あるいは手続きに基づいて適正に行われているか。そういった点については説明する必要があり、かつ、 私は説明可能だというふうに思っております。本法案をお認めいただいた後は国家情報会議において作成公表するすることを検討しております。 政府の情報活動の中長期的な推進方策については、こうした今私が申し上げたような考え方に基づき、 取りまとめさせたいというふうに思っております。 窪田哲也くんどうかですねこの秘匿性と透明性バランスを とりながら、しっかり国民の理解を得て進めていくことが重要だと思いますのでよろしくお願いを申し上げます。この点さらにですね先の本会議では私も質問 いたしましたけれども、高市総理が国家情報会議及び国家情報局の活動内容については国会の求めに応じるなどして、適時的 別に説明していくことが国民の皆様のご理解を得る上で重要と このように述べられたところでございます。これは総理もそのように答弁をされたことでございますので、しっかりこれやっていかなきゃならないことだと思ってます。国会への報告にくわえてですね、 国民の理解を得る一つの方法ですけれども、これ小林教授が同じ場で言われておりますけども例えば、 世論調査などを実施をして、国民の理解や期待、懸念点などを探りながら、これぐらい公表したらこれぐらい理解度、支持が集まると いったことを検証しながらPDCAサイクルを回して、ステップバイステップで取り組んでいる例が多い。他国の例だと思いますけど けれども、このように述べていらっしゃいます国民の理解の増進に向けて、例えばそういう 今挙げたような国民との直接のこの世論調査といいますか、そういうものもしながらですね、 理解に応じて情報も出しながら進めていくっていうこともこれは大事じゃないかなと思っておりますけれども官房長官いかがでしょうか?
木原官房長官 情報活動の意義とか重要性についてこれは国民の皆様の理解を深めていただくことは大変重要であると先ほども申し上げましたが、 近年ですねその偽情報の拡散や影響工作、サイバー攻撃また経済安保などに絡む問題が国民生活に直接関わるような脅威に なっております。国民の皆様のその1人1人がそのリスクを認識し、備えなければならない状況であると そういったことを踏まえれば、国民の皆様が偽情報影響工作といったことについてどの程度認識をされているのか。 またどのようなことに不安を感じているのか。また政府の取り組みをどう受け止めているのか。 またわかりづらいなという点はどこかなどを、今委員ご指摘があったように世論調査というふうにおっしゃいましたけどけどもそういったことを通じて把握しつつ、今後のインテリジェンスです。インテリジェンス政策に繋げていくことは、 意義があるのではないかと考えております。世論調査については、情報活動の秘匿性や情報保全に影響が出ない範囲で行う活用がある。 てことはいうまでもありませんが、こうした取り組みを活用することを含めて、我が国の情報活動が国民の皆様にとってリークや理解しやすいものとなるような 方策というのをしっかりと検討してまいります。窪田哲也区 関部長はどうもありがとうございます。これは国民の理解を得ると同時にですね、情報リテラシーを国民のリテラシーを高めていくという。 ことにも私はきっと繋がるのだろうというふうに思っております。また入手した情報のですね。 ケース、このようなことがあるということも国民の皆さんに伝えながらですね、リテラシー向上にもつ取り組んでいくべきじゃないかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 します。最後の質問でございます官房長官に伺います。 衆議院でも出ましたしこの場でも指摘をされてきました。この国家情報局長の人事ですけれどもこれは非常に重要なポストになると いうふうに考えておりますけれども、歴代警察署ご出身の方がいらっしゃる。固定すべきではないというそういう指摘もございます。 一方でこの情報化に必要とされるバックグラウンド、インテリジェンスの経験、そうしたものも含めても警察OBがいいのではないかという。こういう現実もこれまではあったと 思いますけれども、国家情報局長に求められる資質、について官房長官はどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。 木原官房長官もう高市総理が述べた通りであるんですけども人物本位能力本位で 任命することが重要であると私も考えております。これまでの経験ということも、総理はおっしゃいましたけども、 これはある一つの行政機関における業務経験を指すものではなくて、インテリジェンスコミュニティを構成する様々な象徴内調警察庁校長外務省、防衛省 そういった情報コミュニティにおけるインテリジェンス業務に実際に携わった経験を指すものと理解をしているところであります。いずれにしましても、 そのような経験を踏まえて、その時々の総理がですね、しっかりと判断すべきものと私も同様に思っております。
窪田哲也くん はい。時間が参りましたので終わりますありがとうございました。 着席したら遅いです。 大津力くん、はい。参政党の大津力でございます。