はい 青木愛くん立憲民主・無所属の青木愛です。本日もよろしくお願い申し上げます。 投資協定4件について早速質疑に入ります。投資協定とは、海外に投資を行う際の規制をできる限りなくし、 投資を自由に行うことができる環境を整え投資家及び投資財産を保護するための協定です。 全世界で署名または締結された投資関連協定の数は1990年代から急増し、国連貿易開発会議のデータでは、 2026年2月現在で約3981件とされています。 2026年の3月現在日本では、発行済みの投資関連協定が54本内訳、投資協定が37本、EPAが17本です。 また署名済み未発行の投資関連協定が7本内訳が投資協定5本EPAが2本となっています。 これら61本で85の国地域をカバーすることになりますが、これで日本の 対外直接投資残高何%をカバーするのかを伺います。またあわせて、2016年に策定されましたアクションプランでは、 2020年までに100の国地域との投資関連協定の署名発行目指すとされていました。現状に対する評価について伺いますとともに、 投資協定を国家戦略としてどのように位置づけているのかを確認をさせていただきます。外務省
俣野経済局長 お答え申し上げます。政府としましては先ほど委員が御指摘ありました2016年5月に公表しましたアクションプラン これにおきまして2020年までに100の国地域を対象として、投資関連協定の署名発行を目指すこととしております。その上で、201021年3月の成果の検証と今後の方針 これにおきましてこうした目標値が設定されたことを踏まえつつも戦略的観点や質の確保の観点を考慮した取り組みを進めることも盛り込まれております。 こうした経緯を踏まえつつ、我が国としてもその後も精力的に協定の交渉を進めてきました結果、 これまで欧州アジア、中東などの国地域を中心に、署名済みや交渉中の協定も含めれば、97の国地域をカバーしております。また、これらの相手国地域は2025年時点で 我が国の対外直接投資残高の約95%をカバーしており、 2016年時点の約35%から大幅に増加しているところでございます。政府としましては協定締結後も経済界からのヒアリングなどを通じて事故の状況をフォローしてきております。 企業側からはおおむねカントリーリスクのある国を含め、海外への日系企業の展開にする内容の投資協定とすることや、今後の締結先として、中南米アフリカ中央アジアコーカサス諸国と 連携強化を念頭に置くとるおくことについて要望を受けております。 投資協定の締結はこうした日系企業の海外展開支援といった観点に加えまして、資源国とのサプライチェーン強靱化グローバルサウス諸国との連携強化といった意義があると考えております。さらに国際経済秩序が不確実性を待つ中で、 FOIP中で開かれたインド太平洋を通じて、我が国が実現を目指す法の支配に基づく国際経済秩序の 構築や経済的な繁栄綱に繋げるとの観点も重要であると考えております。いずれにしましても政府としましては引き続き、 こうした様々な観点も踏まえつつ、日本の国益に資するよう、戦略的に投資する協定の推進に取り組む。くんでいたいと考えております。
青木愛くんはい。ご答弁ありがとうございます。 交渉中を含め含めれば、対象国が97カ国で95%をカバーをしているというご答弁だったかと思います。 それではですね。衆議院でも様々議論が行われておりますので、 本日は、それぞれの対象国に対する質問としてお伺いをしていきたいと思っております。まずバルカン半島に位置いたしますセルビアに関して、質問を してまいります。2018年に発表されました。日本が主導する西バルカン協力イニシアチブにおきまして、 EU加盟を目指す当該諸国の経済社会改革を支援するとされていますが、今回のセルビアとの投資協定も、 このイニシアチブの一連の流れなのでしょうか?また西原西バルカン地域の安定化、そしてEU統合 これは日本にとってどのような意義があるのかを伺います。
茂木外務大臣 バルカン半島を含めましてですね歴史的に半島というのはどうしてもですね様々な勢力の対立があったりとこういう地域でありまして、 その地域の安定というのは国際社会全体の安定にも繋がると考えているところであります。その上で我が国はですね、 西バルカン協力イニシアティブのもとでセルビアのEU加盟プロセスの進展に向けた支援を継続してきておりまして、 その一環として日系企業の進出を促す取り組みを行ってきております。本協定の締結後日本からの投資の促進と保護に繋がることが期待されます。 そして日本からの投資はですね、EUとの経済統合、民間セクターの更なる改革の推進とともにですね、改革を支える 人材育成することにも繋がるとこのように考えております設備を含みます西バルカン諸国が欧州の一員として、 安定と発展これを実現し、欧州が基本的価値価値のもとで結束することと、これは 欧州全体ひいては国際社会全体の安定と発展にとって欠かせないと考えております。第一次世界大戦を考えてもですね、 このバルカン半島から欧州全体のですね、戦争に繋がったとこういうこともあるわけであります。このような観点でですね枠組みとしては今後とも、 西バルカン協力イニシアティブのもとでの経済社会改革であったり、地域協力の促進での支援を通じて、せる日を含みます。 西部西バルカン諸国のEU加盟踏襲していきたいとこのように考えております。
青木愛くん はい。ご答弁ありがとうございます。このセルビアなんですが、中国、またロシアの影響が強く、 首都ベオグラードには中国の方々が多く住んでおられまた中国からの直行便も就航しています。セルビアは質の高い労働力を有し、 EU市場へのアクセスが良く有望な投資先として注目をされています。2024年10月のジェトロの報告によりますと、 セリアの対内直接投資額は年々増加をしており中国が最大の投資国となっております。 セルビアが中国ロシアとの関係を深める中、日本として 投資協定を通じてどのように経済的また地政学的関与を強化しようとしているのか。日本企業進出拡大の意義について、政府のご認識を伺います。外務省北側
欧州局長 お答え申し上げます。 まず委員ご指摘の通り、セルビアが中国、ロシアとの関係が深まっているということは我々もその認識をしております。そういった中であればこそ、日本との関係が深まること、あるいは日本のプレゼンスが増すこと、これは非常に重要だと考えております。またセルビアでは、中国ロシア以外の各国から 海外からの直接投資もこれも近年増加傾向にございます。こういった中で、日系企業が他国の進出企業に出遅れないよう、 法的枠組みを速やかに整備することが重要と判断し、今般の署名に至ったものでございます。 本調停を締結することにより、競り場における投資環境の透明性、法的安定性及び予見可能性が高まり、日本からの投資の促進と保護及びセルビアからの対日投資の拡大に繋がると期待しておりますし、このことによって日本との関係が浄化されることを期待しております。
青木愛くん このセルビアと中国とは2009年に戦略的パートナーシップを締結しています。また2016年には包括的な戦略、戦略的戦略的パートナーシップへの核挙げ、 また2024年には中自由貿易協定FTAが発効されておりまして、関係深化急速に 進められたように感じております。しかし、日本とセルビアの外交関係は、非常に古く、 1882年にセルビア国王と明治天皇が心証を交換したことによって始まったとお聞きしております。 先ほど茂木大臣からもこの地域はヨーロッパの火薬庫とも呼ばれ第1次世界大戦が勃発した地域でもあるとのご指摘がございました。 来年の2027年は日セレブや友好145周年にあたるとお伺いをしております。 日本では横浜で国際園芸博覧会が開催され一方セルビアでは、ベオグラード国際博覧会が開催されるとのことであります。 こうした記念事業を意味あるものとして成功を期待するところでありますけれども、 来年に向けた外務省の取り組み状況についてお伺いをさせていただきます。外務省北側
欧州局長お答え申し上げます。 ただいま委員から御指摘いただきました通り、2027年、来年は日本とセルビアの友好145周年に当たります。セルビアからは横浜でのグリーンEXPO2072027 に参加の表明を既に得ているところでありますし、我が国も2027年ベオグラード国際博覧会への参加を表明しております。 先ほど申しました通り、セルビアは西バルカン諸国中、サイドの希望地経済規模を有する非常に重要な国でありますこの国との関係で、日本企業の更なる進出が期待されているところですが、 来年の2027年の国際博覧会を含めて経済を初めとする様々な分野で日本とセルビアとの連携をさらに深めてまいりたいと考えております。
青木愛くんはい。ありがとうございます。 是非このまた記念事業を良いきっかけとしてですね、セルビアと日本の両国のまた進展に期待するところでございます。 つぎに南米にありますパラグアイに関する投資協定について質問を行ってまいります。パラグアイとの投資協定及び南米政策についてもお伺いしていきますが、 パラグアイは南米で唯一、台湾と外交関係を維持しています。そして大規模な日系社会を有する親日国でもございます。 今回の投資協定が日本とパラグアイの経済、また外交関係をどのように発展させるものと考えておられるのかをまず伺います。
茂木外務大臣 パラグアイと台湾ご指摘のようにですね1957年に外交関係を開設しましてそれ以降パラグアイは一貫した台湾の承認国であります。また 本年29周年を迎えた約1万人の日系社会これ農業分野を中心に幅広い分野でパラグアイの発展に貢献をしてきております。 私も5年前前回
野上大臣時代にですね、パラグアイ訪問しましたが大変な歓迎を受けたと いうことが非常に印象に残っているところであります。パラグアイは自由民主主義法の支配自由貿易等の価値や原則をですね共有する。 は画一ってのは戦略的なパートナーであります。また大豆を始めとした国際的な食料供給国である他、 リチウム等の鉱物資源が埋蔵されている可能性があり現在その調査が行われているところであります。 今般の投資協定締結を通じまして戦略的な重要性を持つパラグアイとの間で経済関係を強化させることは、日本外交にとってもですね、 大きな意義を持ちこうした観点からですね、今後も2国間関係強化をしていきたいと思いますし、 どちらかといいますとアフリカであったりとか、また南米とこれ日本から見ると、遠い地域のように見えるかもしれませんが、 様々なこういう日系社会を通じた繋がりであったりとかですね、今後日本が必要とする。例えば経済安全保障、 そして食料安全保障、等についても極めて重要な地域ということで、これからさらに重症していきたいとこんなふうに考えております。
青木愛くん 地理的には遠いけれども実は近いこうした南米でありますけれども、その中において、ブラジルなんですけれども、 約200万人以上の日系人が暮らしておられ、また多くの日本企業が進出していますけれども、 いまだブラジルとの投資協定が進展していない理由を伺わせていただきたいと思います。またあわせて国会において、 今日の審議のように承認されて承認された投資協定であるにも関わらずですね。アルゼンチンが未だ未発行な理由をあわせてお伺いしたいと思います。 外務省医師税
中南米局長 はいお答えいたします。まずブラジルとの間でございますけれども貿易や投資を一層拡大していくということでは一致をしてごおりますけれども、 投資協定に関しては、交渉開始に至っておりません。その背景の一つとして我が国経済界も重視する。国と投資家との間の紛争解決 いわゆるISDS条項について、ブラジル国内で憲法違反とされ、 その規定を含む協定が議会承認を得られずブラジルがISDS条項を含む。 投資協定の締結に消極的であることなどが挙げられると考えております。我が国としては、ブラジル側に対し、 日本の経済界が期待する投資協定の内容について、類似説明を行ってきているところでございます。またアルゼンチンでございますけれども、日アルゼンチン投資協定については、 我が国は、締結に必要な国内手続きを完了しておりますが、協定の効力発行に必要なアルゼンチン側の国内作業が現在まで完了押していないと いうことでございます。我が国としては、アルゼンチン政府関係者、議会関係者に対し、早期に国内手続きを実施するよう、 様々な機会を利用して継続的な働きかけを行っております。
青木愛くんはい。 ブラジルでは、ISDS条項が憲法違反であるということをアルゼンチンでは、先方の国会承認が得られないというご答弁だったと思います。 もう少し突っ込んで聞いていきたいところではあるんですがちょっと先に進ませていただきます。このような課題を踏まえてですね、この南米においてブラジルが中心となっているメルコスールとの 早期EPA締結を求める提言が 日ブラジル経済合同委員会や西ブラジル戦略的経済パートナーシップ県人会議からなされるなど経済界からも関係強化に強い関心が示されている。とのご答弁が衆議院側でございました政府が このメルコスールとのEPA交渉を通じて南米地域全体との経済連携をどのように進めようとお考えなのかを確認させてください。
石出中南米局長はいお答え申し上げます。まず今、委員ご指摘の通り、メルコスールとの経済関係の強化については、経済界からも 強い関心が示されていると理解しております。同時にですね、日本と日本とメルコスール、 EPAという話もございますが、これにつきましては、国内に様々な声があるということも理解をしております。 その上でブラジルアルゼンチン、先ほどお話のありましたこの2カ国を含むメルコスールとの経済関係を強化することは、 重要物資のサプライチェーン強靱化、経済安全保障の強化こうしたことを含めまして、 我が国の経済的基盤の強化、これに寄与するのみならず、国際社会の分断、これが深まっております中で、 グローバルサウスとの連携強化といった戦略的な意義も有すると思っております。 いずれにしましてもですね、昨年末に立ち上げました日メルコスール戦略的パートナーシップ枠組みのもとで、メルコスールとの具体的な経済関係強化の在り方について引き続き検討してまいりたいと思います。
青木愛くん、はい。 承知いたしましたそれではパラグアイ関係では最後の質問になりますけれども、 このパラグアイとの協定において通常の投資協定に見られるような詳細なパフォーマンス禁止パフォーマンス要求禁止規定ではなく、ドリームズ協定の再確認とどまっております。 この理由についても説明をお願いします。自然
中南米局長 お答えいたします。まず、一般論といたしまして、投資協定がカバーする内容。これは幅広くですね、規定も多岐にわたっております。その中で特定の規定が含まれるか否か。 というのは経済界の要望を相手国の状況 我が国の国益の観点等、様々な状況を総合的に勘案しつつ、交渉を通じて決まります。その上で、投資の阻害要因となりうる要求の原則禁止 について申し上げれば、WTO協定により、海外投資家が投資を行う際、投資受け入れ国が 一定の要求を行うことは、既に一定程度禁じられております。日パラグアイ投資協定では、WTO協定のこの当該規定を 明示的に再確認する規定を置いております。交渉過程についてつまびらかにすることは相手国との関係もあり、差し控えさせていただきますが、 パラグアイ国内の諸制度、それから実際の投資環境、投資協定の全体的なバランスも考慮しつつ、 先に述べました書店も踏まえながら、双方で交渉した結果、今般の内容で合意に至ったものでございます。
青木愛くんはい、ありがとうございます。 これでパラグアイに関する質問を終了させていただきまして、つぎにアフリカのザンビアとの投資協定について質問をさせていただきます。茂木外務大臣は、今般の大型連休中 本日、投資協定を審議しております。ザンビアそしてアンゴラケニア、南アフリカのアフリカ4カ国を訪問されました。 アフリカ4カ国訪問の成果様々なところで語ってくださって、おりますが、日本政府が掲げる。 自由で開かれたインド太平洋と、そしてアフリカ外交との関係についての手応えについてお伺いしたいと思います。 また併せてですね、お伺いいたしますが、ザンビアについては、今審議中であります。そして、アンゴラについては2024年 ケニアは2017年にそれぞれ投資協定が結ばれております。訪問された4カ国の中で、 南アフリカ共和国だけがこの投資協定については手つかずとなっております。 茂木大臣が現地で行った臨時会計の中で、アフリカで最大数の日本企業が活動する南アフリカとの間で、投資促進 投資促進での連携投資協定とはお述べになっておられませんが、 投資促進での連携についても一致を見たところでありますと述べられていますが、具体的にどのような1点前進が見られたのか、あわせてお伺いをさせていただきます。
茂木外務大臣 かなり多岐にわたるご質問いたしいただきましたので若干長くなるかもしれませんが、まず今回のアフリカ訪問におきましては主に三つ。 その目的とまた成果があったと考えております。第1に国際社会で発信力を増しておりますいわゆるグローバルサウス この主要な地域の一つでありますアフリカとの連携を強化したこと第2資源や重要鉱物等を購入するアフリカ各国と 資源外交を展開し、サプライチェーン強靱化に向けた協力連携を深めたこと そして最後に第3番目としまして、自由で開かれたインド太平洋ホイップの進化及び日本の対アフリカ外交について発信し、 広く歓迎されたことであります今年は自由で開かれたインド太平洋の提唱からですね、ちょうど10年を迎えるわけであります。 保育の中核的な理念とこれは移住しつつ、地域の国々の自立性、強靭性を高め、地域全体として、 ともに強く豊かになることを目指すというですね進化した保育のビジョンのもとで重要な位置を占めるアフリカ外交力強く 展開をしていきたいと思っております。 保育の発祥の地でありますケニアでの私のスピーチでは、アフリカ外交展開する三本柱として、一つは平和大陸アフリカの実現、ご案内の通りアフリカですね。 様々な民族対立であったりとか地域対立もあるわけでありましてこの平和大陸を実現していくということは極めて重要だと考えております。 そして二つ目に、日本とアフリカの成長の好循環を図っていく。一方だけが利益を得るんじゃなくてともに成長していくと そして三つ目にですね、次の世代、次世代のともに創る。共創によります誰もが豊かさを実感できる社会の実現 アフリカの諸国もですね、かなり経済格差、これが大きい地域でありまして、誰もが豊かさを実感できるということは極めて重要だと考えております。 こういったという点について述べさせていただきました。スピーチの会場、当初250人ぐらいの方に集まっていただければという設定だったんですが 実際には570人の方に集まっていただきまして立ち見も出るという形でですね、 非常に熱気にあふれ、そして日本のアフリカ外交への関心の高さが感じたところであります。また各国要人との議論を通じてですね、 過去こうした日本のアフリカ外交の姿勢をですね、高く評価していると、このことを感じたところであります。今回訪問しまして4カ国 いずれも我が国と基本的価値を共有し更なる成長が見込まれる国々でありまして、 これまでの地下での実績であったりとか信頼関係も踏まえてですね、大統領外務大臣等の間で率直で、有意義な意見交換を行うことができたと考えております。 今後も日本がTカード等を通じてアフリカ各国と長年築いてきた信頼と協力の実績を基礎に、さらに力強くアフリカ外交を展開していきたいと考えております。 その上でですね。この投資協定について 既にアンゴラケニアとは締結済みでありまして、残日についてはまさに今ご審議をいただいているところでありますが、一方で南アフリカについては結んでいないではないかと いうお話でありますが、南アフリカはですね、同国の国内事情から2010年の時点でですね、 新たな投資協定の締結はしないとこういった方針をですね、閣議決定をしているところであります。 一方で今回Love up The南アフリカ大統領及びラームらが異種外相との会談においてはですね、日系企業の安定的な活動を可能にする。 投資環境の整備に向けた協力をこちらから要請をしたところ先方から日系企業の一層の投資促進に向けて引き続き協力していき、 大体こういう反応があったところであります。また 重要鉱物であったりとか、サプライチェーンの強靱化、次重要鉱物サプライチェーンの強靭化さらにですね、南アフリカ、かなり石さん使ってるんですね。 この脱炭素エネルギー高に関してですね、両国の官民連携を一層強化することで、一応見たところであります。 投資協定については相手のですねこういった意向もありますが、関係省庁と連携をしてですね、また民間企業等とも一層つしながら引き続き 日系企業の海外展開そして南アフリカ、今260の企業 アフリカ大陸の中で最も多い企業がですね進出しておりましてこれをさらに促進していければと、こんなふうに考えております。
青木愛くんご答弁ありがとうございます。南アフリカには既にもう260 日本企業が進出しているということで、なかなか他の国にはわからない。その南アフリカ独特の特有の なかなか投資協定を結べない事情があるのだと拝察をいたしました。 続きまして本年3月ですが、残日にザンビアにおいてジェトロとJICAの共催によって、日本企業18社とそしてザンビアの政府企業関係者が一堂に会しました。日本ザンビアビジネスフォーラムが開催されています。その際、 ザンビアの群れが大臣からはザンビア経済これまで資源の採掘や原材料輸出に依存してきたけれどもこれからは付加価値化を通じて、 産業や雇用を創出していくという方針が述べられまた三上在ザンビア大使からも近年のタイアフリカ援助方針が 援助から投資へと転換しつつある点について言及されていますこのザンビアにおいてですね、援助から投資への方針転換が示される中、 ODAによるインフラ整備と、この民間投資の在り方について今後政府はどのようなビジョンを持って取り組まれるのかお伺いをさせていただきます。
今西参事官お答え申し上げます。ザンビアは近年経済成長を続けておりますけれども、 1人当たりの国民所得GNIこれは1260ドルでして、依然として経済社会開発上の課題に直面しております。 一方でザンビアはコーヒーの道を始めとする重要鉱物を産出する国であり、我が国として重要なパートナーの一つであると考えております。 先般茂木大臣がザンビアを訪問した際には先方からなかなか色開発それから鉱物分野の人材育成などの国の支援に対して感謝の意が表明されるとともに、 日本企業による投資を通じた互恵的な経済発展への期待が示されたところです。今回の訪問の成果も踏まえまして、 日本に国間関係の強化それからなかなか医療開発を通じた資源のグローバルサプライチェーンの強靱化 これを推進すべく、ODAによるインフラ整備も活用しつつ、日本企業の投資促進に取り組んでまいります。
青木愛くん、はい。 今なかなかいろんなお話がありましたので続けて質問させていただきます昨年の第9回アフリカ開発会議、TICADにおきまして、なかなか医療開発によるグローバルサプライチェーンの強靱化 立ち上げが発表されました。だから回廊は、内陸国のザンビア そしてマラウイからモザンビークの中高を経てインド洋へと繋がる国際回廊です。なかなか医療開発の現状、そして今後の展望、また日本の資源外交、サプライチェーン戦略における位置づけを再確認させていただきます。 外務省
今西参事官お答え申し上げます。 ただいま委員から御指摘ありましたようになかなか色開発これはザンビアからマラウイ、そしてモザンビークへと繋がるなかなか色の輸送インフラ整備それから産業開発を通じまして、資源のサプライチェーンの強靱化を目的としており、 我が国の経済安全保障、経済安全保障の観点からも重要な協力と考えております。 この中の回路につきましては昨年のTICAD内において本件をオファー型協力として発表させていただきました。それ以降も様々な取り組みを進めてきており、 例えばマラウイの首都理論上市で幹線道路を建設を無償資金協力によって、支援させていただいておりまして本年の2月に完工式が行われたところでございます。 またモザンビークの中らしいですけれども、ここはいわゆるサイコロの被害が多発する地域でありまして、 本年の2月から無償資金協力によりまして、土砂災害の対策を支援しておるところでございます。この中橋は我が国が円借款で支援、整備しました中から港が所在する。 なかなか色の言わば起点にありますのでこの回路の連結性強化に資するものと考えております。 引き続き様々なツールを組み合わせてなかなか医療に関する協力を推進してまいります。
青木愛くんはい、ご答弁ありがとうございました。 それでは4件目になりますが、中央アジアに位置します田尻さんに関する質問をさせていただきます。タジキスタンは中国ロシア、イラン、 アフガニスタンに囲まれた中央アジアという地政学的に要衝な位置にあります。旧ソ連の構成国の一つであり、 ソ連崩壊後に設立された上海ファイブの一国でもあります。従来、タジキスタンに対する主な投資国は ロシアと中国でありますが今回の日本との協定がタジキスタン初の自由化型投資協定となったということでございます。 是非その経緯について伺いたいと思いますし、また日本政府が同国と どのような関係同国との関係、タジキスタンとの関係をどのように位置づけているのかを伺わせていただきます。
茂木外務大臣 タジキスタン含みます中央アジア諸国歴史的に見てもですね、 中国から転写300を超えましてですね最終的にアラブのバグダッドに通ずるですねシルクロードの最後の中継点がですね、ウズベキスタンのサマルカンドになるわけでありまして、 歴史的に見ても地政学的な要衝に位置していたわけでありますが、現在もタジキスタンを含みます中央アジアの国々諸国ですね5カ国は 中国ロシアイラン、アフガニスタン等に囲まれ、 アジアと欧州を結びます。地政学的な要所に配置をするわけであります。そして旧ソ連時代の歴史的な経緯を要するロシアとはですね、 政治、軍事を始めとする様々な分野で緊密な関係があると 紙があるということもございます。中国ではまた近年投資貿易等の経済分野を中心として、関係が深まっております。 一方で日本やですね、欧米諸国等との間でも中央アジアプラスワン形式でですね、協力枠組みを通じて関係の多角化を進めているところであります。 日本と田尻岸さん1992年の外交関係樹立以来2国間及び中央アジア+日本、台湾での協力を通じて、 一貫して良好な関係を築いております今後の2国間関係につきましては、昨年12月に東京で開催されました。 中央アジアプラス日本対話首脳会合や2国間会談の成果を踏まえてですね、 中央アジアとの重点協力3分野というのがあります。一つがグリーン強靭化、二つ目に、コネクティビティ連結してですね、そして三つ目に人作り これを中心にしてですね、タジキスタンの産業の高度化であったりとか多角化を通し、互恵関係、強化をしていきたいと考えております。
青木愛くんただいまのご答弁ありがとうございます。自由化型の締結になった経緯については、 もう少しご説明いただけますでしょうか?外務省北側
欧州局長お答え申し上げます。 まず、阿野委員も御指摘されました高木さんとの逢瀬協定は自由化型ということですけれどもいわゆる保護型の投資協定これは実際の投資を行った後の その投資の方法について規定するものでありこれに対していわゆる自由化型投資協定、これは保護型の投資協定に含まれる規定にくわえて、実際の投資を行う前段階からの 内国民待遇や菜食待遇の措置についても規定する予定であります。 こういった投資協定の内容、各国と交渉するにあたって、そのいわゆる自由化型とするか、あるいは保護型とするかを含めましてまずは我が国経済界の要望を踏まえ、それから相手国の状況、我が国の国益、これらを踏まえた上で交渉を行って、その中において決まっていくものでございます。 こういった諸点も踏まえながら交渉いたしました結果、タジキスタンとの党首については、自由化型の投資協定にということで合意したということでございます。
青木愛くん。はい、ありがとうございます。くわえてですね、日本はIXY条約の締約国でありますけれども、 タジキスタンは同条約を締結していません。 そのため本協定が発効してもですね、現状ではIXYと条約に基づく仲裁手続きを用いることはできないということにはなります。世界の各投資関連協定に基づく仲裁手続きの中で、 IXYと条約に基づく仲裁手続きが利用される場合が多いのは、仲裁判断が自国の裁判所の確定判決とみなされる他、 締約国が仲裁判断に従わない場合には、世界銀行による貸付が提出される可能性があるなど、 仲裁判断の実効性を確保する手段が認められていることが挙げられます。 本協定に基づく投資紛争解決手続きですねこれはどのように担保していくのか、確認をさせていただきます。外務省北側
欧州局長お答え申し上げます。 委員ご指摘の通り、タジキスタンはきちっと条約締結はしておりません。 他方でこの日タジキスタンと協定におきましては、歴史と条約による仲裁以外にも、国連国際商取引法委員会磯野忠幸則による仲裁 または、紛争当事者が合意する他の仲裁機関もしくは仲裁規則による仲裁に付託することができると規定されております。したがいましてこれらの仲裁を利用することが可能であると考えております。 したがいまして高橋さんとの間で確かに育成と条約に基づく仲裁手続き、こういった選択肢はございませんけれども、それ以外の今申し上げた仲裁手続きを利用すること できるということで担保されていると考えております。
青木愛くん まだ時間があろうかと思いますのでこのタジキスタンが有する銀アルミアンチも世界上、世界上位の埋蔵量を誇る鉱物資源また水資源、 こうした分野において日本企業進出をどのように後押ししていくのか、お考えを伺います。外務省北側
欧州局長 お答え申し上げます。まずこの委員おっしゃいます通り、タジキスタンは鉱物資源水資源等豊富な国でございます。 他方で日本企業既に審査しておりますけれどもまだまだそういった分野に市指定しておりません。 今回の投資協定は、締約国の企業等が安定的に予見可能性を持って相手国において投資活動を行うための法的枠組みを定めるものですので、この協定を締結した暁に、日本企業がそういった鉱物資源水資源分野においても活動ができるように する基盤を整備したいと考えております改めまして改めて申し上げますがこの協定で、投資環境の透明性法的安定性及び予見可能性が高まること 既に進出している日本企業におけるによる投資を保護すること、良好な都市環境を整備すること こういったことで今後、鉱物資源や水資源関連分野も含めて高木さんに進出している、あるいは今後新する日系企業を後押しする効果を期待しております。
青木愛くん 最後の質問になります。今回のこの4件の協定は、中央アジア、南米、アフリカと 地球を俯瞰した外交政策であると考えます。中国、ロシアの影響圏に対する日本外交、また親日国親日国との関係深化 また各種資源のサプライチェーンの強靱化に資する地政学的にも歴史的にもまた戦略的にも日本に取り、重要な協定であると考えます。 改めて今回の4件の投資協定の意義と今後に向けた更なる日本の外交戦略と、そして外交姿勢について茂木大臣にお伺いをさせていただきます。
茂木外務大臣青木愛の方から地球を俯瞰する日本外交というお話がありました。 かつては地球儀を俯瞰する日本外交とこんなふうにも言っておりましたがどちらも私はですね同じ意味ではないかなと思っております。 委員ご指摘の通りですね投資協定の推進に当たっては日系企業に対する支援等の経済的な観点に加えましてまさに 外交的観点も踏まえながら、我が国の国益に資するように新車戦略的に取り組んできたところでありますし、またこれからも取り組んでいきたいと考えております。 その上で整備や、西バルカン諸国中最大の継続経済規模を有しまして、良好な経済運営のもと安定的な経済成長を続けておりまして、 日系企業含め海外からの直接投資も増加傾向にあります。 またパラグアイはメルコスール加盟国でありまして南米地域の中核を占めるブラジルに隣接をするといった地理的な特色もあります。また大豆の輸出量で世界第3位を占めるなどですね。 世界的な食料供給国である他、リチウムとの鉱物資源が埋蔵されている可能性と、これも指摘をされているところであります。また 先般私が訪問したザンビアはですね同コバルト等が産出する日本にとっても重要な鉱物資源国でありまして、 世界的な銅の需要量を見込んでですね、工業分野を中心に日系企業の関心も高いと考えております。 続いて高木さんでありますが、先ほど申し上げましたが、地政学的な重要な中央アジアに位置をしここ20年の実質GDP 年々平均でですね、約7%の成長と、こういうですね成長を続けております。 ダムそして水力発電の分野において、経済的潜在性があるのに加えまして、委員からも先ほどご指摘ありましたが、 アンチ門等のですね、鉱物資源が生産されておりまして注目をされております。今般のですね、日本の投資協定と これたまたま地域的にですね、バランスよくというかですね、地球儀を俯瞰する地球を俯瞰するような形でですね。 4本お願いをしているところでありますが、日系企業の海外展開の展開の下支えや相手国企業によります日本への投資の拡大に加えまして、 資源国とのサプライチェーンの強靱化、グローバル種グローバルサウス諸国との連携強化ルールに基づく自由で公正な経済秩序の維持強化を含めて、 様々な観点から大きな意義があると考えているところであります。これは日本外交にとっても重要な課題でありまして引き続き 投資協定をですね含めまして様々な外交ツールへ活用しながら戦略的な外交を進めてまいりたいと考えております。
青木愛青木愛くん、はい、ありがとうございました今後ますます日本の果たす役割が大きくなってくると思います。
茂木大臣1外務省の 今後の取り組みに期待をして質問を終わります。ありがとうございました。