環境委員会 参議院

2026-05-14・発言者 13名

公式 VTT 字幕人手による字幕 (AI 校正なし)

00:31:08猪口邦子

環境委員長
議員猪口邦子
上野通子くんが委員を辞任され、その補欠として 西田英範くん 加田裕之くん及び加藤明良くんが選任されました。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 環境省設置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に理事会協議の通り、
大臣環境省
環境省大臣官房長、畑
議員猪口邦子
泰之くん他8名を政府参考人として出席を求めその説明を聴取することにご異議ございませんか? ご異議ないと認め、さよう決定いたします。環境省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより 質疑に入ります。質疑のある方は順次ご発言願います。

00:32:17吉井章

自由民主党・無所属の会
議員吉井章
よし 吉良くんおはようございます自民党の吉木でございます。よろしくお願いいたします。環境省の地方支分部局である。地方環境事務所ですね。 平成17年に設置されてから20年が経過ということであります。 この間20年ということで、地方環境事務所に求められるその役割ですね、本当に大きくなってきたというふうに思っております。設置法の 改正案では、事務所を地方環境局に名称変更するということであります。まずこのその背景、そして目的お答えください。 環境省畑官房長はい。お答え申し上げます。 環境省の地方支分部局でございます地方環境事務所設置から20年が経過する中で、環境行政に対する時代の要請に合わせましてその業務や規模を拡大してまいったところでございます。 一般に地方ブロック単位の支分部局は局 都道府県単位の支分部局が事務所通すされておりますことから地方環境事務所が地方ブロック単位の多い部局であるということがなかなか理解されずる工夫使用が生じる場合もございました。 これを解消するために今回更なる体制強化と併せまして、ブロック単位とする地方支分部局にふさわしい 地方環境局という名称に改めることとさせていただきます。本改正を通じまして自治体の支援機能を含め、 地方支分部局としてより効果的な機能発揮を促進してまいりたいと考えてございます。 吉井章くん はい。今地方環境事務所という名称ですね。これによってある部分も理解されなかったりとか、問題が また市長がということでありました。具体的にその問題がとか首相がとかいうか、その部分はどういったところにあったのか。お答えください。 畑官房長 お答え申し上げます。具体的に申し上げますと、例えば都道府県知事や市町村長に対してですね、地方事務所長がアポ取りをしようとしてもなかなか面会予約が取りづらかったといったようなことがございました。 また地方環境事務所が記者発表や記者会見等を行った際にですね、報道機関側から県単位の医師1事務所と いうような認識をされてしまい、同じブロック内のですね他の県において報道がなされないと 情報が他県に伝わっていかなかったといったような支障が生じる場合がございました。 地方環境局への名称変更とともに合わせて行う体制強化も生かしながら、調子本部局としての効果的な機能を発揮していくことにより、こうした事案がないように取り組んでまいりたいと考えてございます。議長 吉井章くんはいうんわかりました。設置されてからですね、ある意味長い年月が経っているというふうに思います。 逆にもっと早く曲にするタイミングがあったんではないかなというふうに思うんですけどそのあたりいかがですか。 裸包丁 お答え申し上げます。地方環境事務所は設置から20年が経過する中で、先生方もご紹介ございましたように、業務規模を拡大してきたところでございます。具体的に申し上げますと平成17年の設立当時はですね、369名 全体でですね、だった定員がですね、平成8年度末にはその3倍強の1208人と令和8年ですね失礼いたしました。 1208人となってございます。 この度ですね災害廃棄物の処理対策ですとか、あるいは近年とみにの課題になってございますクマ対策ですね。これを含めまして、広域的な野生鳥獣の管理 ですとか、あるいはその外来生物対策 地域での資源循環、こういった喫緊の課題に対しまして、63名者ですね大幅な体制拡充を図っております。こうしたタイミングで地方環境局という名称に改めさしていただきたいということでございます。 ご利用によりまして地方公共団体への支援機能を含めまして地方ブロック単位の支分部局としての効果的な機能発揮を促進してまいりたいと考えてございます。 明日5日は 吉井章くんはいわかりました。 つぎにですね自治体からの要望についてであります地域脱炭素、そしてまた災害廃棄物対策等ですね、地方での環境課題が本当に山積すると いう状況で、自治体から地方観光環境局に求められる役割っていうのはね。本当に増大していくものと いうふうに思います地方観光環境局の支援が本当に一層期待されるというふうに思いますし、 環境局についてはですね、これまで自治体から何らかの要望を受けているのか、そしてまた、今回の改正案は自治体の要望に沿ったものなのか、そのあたりいかがですか。 畑官房長 お答え申し上げます地方公共団体からは大規模災害の発生やその後の対応に備えるために都道府県域を超えた更なる広域処理体制を構築支援してほしいと いったようなご要望ですとか、あるいは地域の脱炭素化のために広域的なまとまりの中で、 関係主体が相互に補完し、良い相乗効果をより一層高められるような仕組みを構築してほしいという。このような要望をいただいておるところでございます。 こうした要望を踏まえまして、地方支分部局としての機能を発揮し、各地方公共団体の管轄するそれぞれの区域を超えたですね、 より広域的な連携を図っていくためにも、地方環境事務所の体制強化を図ってまいりたいと考えてございます。 吉井章くん。はい。つぎに、災害廃棄物対策についてであります。今後ね、発生する発生するであろうと予想される南海トラフ 地震そしてまた大規模な地震ですね。また気候変動による激甚化頻発化する気象災害等に備えて、 迅速に災害廃棄物を処理できる体制を整備する必要があるわけでありますけれども、地方環境局 災害廃棄物処理対策の強化に向けてどのような役割を担うのか、その点についてお答えください。
環境大臣友野
友野環境大臣政務官ご質問にお答えいたします。 これまで地方環境事務所では、平時には地域ブロック協議会の場を活用し、計画の策定支援や、 研修訓練等の自治体の災害廃棄物対策の支援を行うとともに、発災時には被災自治体へ職員を派遣するなどの支援を実施してまいりました。他方、自治体のマンパワー不足、知見の不足や、 その知見の不足などへの懸念や、今後起こり得る大規模災害等も想定し、平時発災時の両面で 各自治体に寄り添った更なる支援が必要な状況でございます。これを踏まえまして、今回の法改正やこれに伴う体制整備を通じ、地方観光局の 災害廃棄物処理の支援体制の充実を図っていきたいと考えています。具体的に期待される役割としましては、平時の地域ブロック協議会における関係者の連携の強化 発災時における地域ブロックでの広域連携の調整などを十分に実施できる体制を確保することで、 災害廃棄物対策の強化を図っていきたいと考えています。
議員吉井章
吉井章くん はい。今自治体のマンパワー不足等ですね、おっしゃっておりました。もうまさに地域は厳しい状況になるというふうに思いますし、そのあたりしっかりとやっていただきたいと思います。 廃棄物対策における広域連携についてなんですけれども、円滑に災害廃棄物を処理するためにはですね、 とりわけ、平時から事前の準備が重要であるというふうに思います。近隣自治体との広域連携のあっせん、 また、民間団体との災害協定のを締結地方環境局の 積極的な働きかけが重要になると思いますしそのあたり具体的な取り組み、そのあたりを聞かせてください。
環境大臣友納
友納環境大臣政務官 ご質問にお答えいたしますご議員ご指摘の通り災害廃棄物を円滑に処理するためには、平時から民間団体との協定の締結や仮置き場の確保等を含む災害廃棄物処理計画のさ 家庭など、事前の準備が重要であると考えております。令和6年度末時点で各市町村におきます災害支援協定の締結率は約81% 災害廃棄物処理計画の策定率は約90%まで進んでいるところでございます。一方で、発災時に実際に機能する体制とするためには、 仮置き場の具体的な確保ですとか、広域処理の手順、民間事業者との役割分担など計画内容の更なる具体化による。 実効性の向上が課題となっています。 このため今国会に提出しております廃棄物処理法等の改正法案では、自治体間や自治体と民間事業者等との協定締結に係る努力義務や市町村に対する仮置き場の確保等を含む災害廃棄物処理に係る計画の策定義務を盛り込んでいるところでございます。 今回ご審議いただいております設置法改正案では、地方環境事務所がより効果的に機能を発揮できるように 地方環境事務所地方環境局に改称し、併せて地方環境事務所の資源循環課を資源循環災害廃棄物対策課とするとともに、 災害廃棄物対策の定員を全国で29名増員するなど、体制の拡充を図ることとしております。この人員を活用して、協定のひな型や 協定締結の事例等の提供、広域距離を含む自治体間のマッチング支援などの取り組みをより一層推進し、 発災時の円滑かつ迅速な災害廃棄物処理支援体制の構築に取り組んでまいりたいと考えております。
委員長芳賀
芳賀委員長
議員吉井章
吉井章くん、しっかりお願いいたします。つぎに地域脱炭素についてであります。この取り組みを推進する。度にはですね地域の自治体と直接 接する地方環境局の役割、当然重要であります。 令和4年には、各地方環境事務所に地域脱炭素を創生室を設置し、地方公共団体への伴走支援体制を強化してこられましたが、今後どのように取り組んでいく。 おつもりなのか、また加速していくのか、そのあたりいかがですか。
審議官中尾
中尾審議官 委員ご指摘の通り、地域脱炭素の実現に向けた地方北部支分部局による積極的な支援を可能とするため、令和4年度に各地方環境事務所に 地域脱炭素創生室を新設いたしまして、各地方自治体への伴走支援を行う体制を強化してきたところでございます。地域の脱炭素化の取り組みを進めるに当たりましては、 地域の事業者、金融機関などの幅広い関係者の協力が必要であります。本改正による事務所から曲への名称変更などを通じまして、 市長などとのトップレベルを含む自治体との連絡調整がより円滑となることで、自治体での分野、庁内横断的な取り組みの推進に繋がると考えております。 今後は脱炭素先行地域などの先行的な取り組みの実現に向けた伴走支援を引き続き行うということが大きな課題となっております。 またさらに、取り組みの更なる横展開が課題となっておりまして、その展開に当たりましては広域自治体としての都道府県などとの 連携もこれまで以上に重要となるところであります。引き続き自治体とよく連携を図りながら、地域脱炭素の取り組みの加速化を図ってまいりたいと考えております。
議員吉井章
吉井章くん はい。よろしくお願いします。つぎにクマを含む鳥獣対策についてであります。昨年も地元でもね、クマの出没が相次ぎましたクマしか イノシシ等ですね、鳥獣対策における地方環境局の役割、大変重要であると考えます。そのため、 組織の体制、具体的にどのように強化されていくのか、またクマ等の鳥獣の分布は都道府県 県境とはですね関係なく自治体を越えた広域的な対策が求められるというふうに思います。どのように進めていかれるのかお答えください。
局長藤上
藤上局長お答えいたします。 環境省では今年の4月に各地方環境事務所等にクマ対策専門官、それから広域鳥獣対策専門官、それぞれ新たに配置または拡充し、鳥獣対策を行うための体制強化を図ったところでございます。 これらの専門官は都道府県の境界を越えて広域的な鳥獣対策を行うための管理指針の検討の支援 都道府県と連携した広域的な鳥獣対策を検討する協議会等の設立運営他の地域の事例の紹介等の技術的助言 交付金の運用による鳥獣対策の財政的な支援、これらを通じまして現場での鳥獣対策の実行役である自治体を支援する役割を担うこととしています。 環境省といたしましては今回の法改正を契機として、より一層自治体との連携を図り、広域的な鳥獣対策を進めてまいりたいと考えてございます。
議員吉井章
吉井章くんはい。今でもなく尊い命がなくなってます。 先手先手を打ってですね、やっぱりやっていっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。最後に大臣になんですけれども、 今回の改正によってですね環境事務所が環境局になるということによって地方の環境課題の解決に向けて 自治体、そして利用者、これまでよりもさらに寄り添いながら、また連携をして取り組んでいただきたいというふうに思うんですけれども、最後に意気込みお答えした。
環境大臣石原
石原環境大臣 環境行政がですね似合う課題は地球規模の課題から、また国民の生命やですね生活に直結する課題まで多岐にわたっております環境課題のですね、現場は地域にあります。これまでもですね、 地域での政策の積み上げが国のですね政策を先導する役割を果たしてまいりました。地方環境事務所は各地域において、 自治体を始めとする地域のプレーヤーとですね、密に連携しながら環境政策の推進に取り組む役割を担っているところであります。 今般の今般のですね法改正を通じて衆法環境局の名称を変更する。また災害廃棄物処理 クマ対策を含む広域的な野生鳥獣の管理等について体制強化を行っているところでありますが、これによりですねこれまで以上に しっかりとですね、地域に寄り添った政策の推進が可能となり地域における環境課題の解決に全力で私が率先してですね、取り組んでまいりたいと思います。
議員吉井章
吉井章くんはい。ありがとうございます。私も地方議員を15年長くやってました。いつもですね、今大臣がおっしゃったように、 課題は地域にあると言っていただいた。もうすごい嬉しいです。やっぱりこの地域は、 もう本当に大変な状況なんですね。だからやっぱり負担はこれからも多分増え続けるというふうに思います。今後もですね、 先ほどから答弁いただきましたけれども、やっぱり地域に寄り添ってやっぱり先手先手でやっぱり体制強化もですね、含めて 進めていっていただきたいし、そのためには、やっぱりそれぞれの地方の自治体と連携を常に図っていただくとここがやっぱり非常に重要であり、 常に地域の実情をわかっていただけるその体制を国としてもとっていただきたいというふうに思います。そのあたり大臣も一言お願いできたらと思う。
環境大臣石原
石原環境大臣 大臣は1人なもんですから、私も全ての地域にですね足を運ぶことはできないんですがなるべくやっぱり私自身もですね、いろんな 地方の方に足を運ばせていただいてご意見をですね聞かせていただければと思います。ただやはりこの地方のですね環境局がですね、 しっかりとその地域のお声を聞いてですね、そしてその地域の問題解決に本当に寄り添ってですね、ともに良い解決を目指していく。 そういうことをですね、今回の法改正の中でしっかりと進めてまいりたいというふうに思います。
議員吉井章
吉井章くん終わります。ありがとうございました。

00:50:54三上えり

立憲民主・無所属
議員三上えり
三上えりくん立憲民主・無所属の三上えりです。 会派を代表して本日議案となりました。環境省設置法の一部を改正する。法律案について質問をさせていただきます初めに、石原環境大臣に 環境省の地方支分部局である地方環境事務所の名称が地方環境局に改める件です。 今回の法改正では地方環境事務所が地方環境局へと変わるということですけれども名称変更そのものに もちろん異論があるわけではありませんしかし国民の皆様から見れば問われるのは看板の架け替えではなくて何が実際に変わるのかということでございます。 名称を変える理由は、今るるご説明いただきましたけれどもこれによりまして、何を変えようとしているのか、何を変えようと掲げているのか、ご説明ください。
環境大臣石原
石原環境大臣 環境省のですね地方支分部局である間地方環境事務所はですね、設置から20年が経過する中で、環境行政に対する時代の要請に合わせて、その業務規模も拡大してきたところであります。 一方でその名称がですね事務所であることにより地方ブロック単位の支部分部局であることがですね、対外的に理解されづらく、 地方公共団体等とのですね円滑な連携調整に支障が生ずる場面もありました。これをですね解消するため今回、更なる体制強化とあわせて、地方ブロック単位の うん。市支部市分部局にふさわしい小環境局という名称に改めることをしたところであります。 本改正を通じてですね自治体の支援機能を含め地方分部局として、より効果的な機能発揮を促進してまいりたいというふうに考えております。
議員三上えり
三上えりくん 地元の職員の方もこれでさらにフットワーク軽くですね動けるようになると期待しております。地方の現場では、気候変動による 豪雨災害、そして災害廃棄物への対応、国立公園の保全と観光振興外来種対策鳥獣被害PFASなどなど もうさらにですね地域脱炭素の推進、環境行政の期待という課題というのは年々大きくなっております。一方で、 地方環境事務所というのは人員体制が十分と言えないとよく聞いております。自治体からも相談しても手が回っていない、専門人材が足りないという。声があります。 地域との相談窓口となる地方環境事務所、これ今後ますます重要な存在となります。 その重要性と比較しては見ると現状の予算とか人員配置がこれ十分ではないかと考えられるのですけれどもいかがでしょうか?畑官房長 お答え申し上げます。地方環境事務所につきましては定員増をずっと図ってきておりまして平成8年令和8年度末の 定員につきましては発足時の3倍強の1280まで増員をして参っております。 あわせてこうした定員に合わせまして地方環境事務所が事務処理を行うための必要な予算これも計上をしてきておるところでございます。 人員につきましては環境省といたしまして本省採用プロパーの職員を地方に配置するですとか、 あるいは地方環境事務所によるプロパー職員の採用地方採用でございますね。こういったことですとか、あるいは任期付職員の採用等によりですね、 業務遂行の遂行に必要なですね、職員の確保を図ってきたところでございます。ただご指摘のようにですね、 十分ありていないのではないかといったようなこともございますので今後ともですね、環境行政に関する地域からのニーズに お答えできますようにですね、事務所が機能を発揮するための予算定員10何年確保にしっかり取り組んでまいりたいと考えてございます。 三上えりくん 政府は今回の法律案においても、地方環境事務所のこの名称の変更を合わせて、次長という役職がまた設置 されると聞いております。まずご説明いただきましたように内部組織を法令で定めるものとすることによって、地方支分部局としての効果的な 機能発揮を促進するということになります。またこれらの改正のためには、特段費用は 用意してないというふうに聞いております。 しっかり予算を組んで、人材確保や地域の方々へのアプローチを含めた活動等に関する抜本的な改革を行うことも重要ではないかと考えます。大臣の認識を伺います。
環境大臣石原
石原環境大臣 本改正はですね、災害廃棄物対策、広域的なですね鳥獣保護管理外来生物対策 地域のですね資源循環、頭の施策を担当する職員の定員をですね、法改正にくわえてですねすいませんでした。 それらのですね施策を行う職員を合計で63名増員するなど必要な体制をですね、この法改正とあわせて実施をしているところであります。必要なですね予算もしっかりと令和8年度予算でですね 計上させていただいております人材確保のためにですね令和6年度から地方環境事務所での採用も開始し令和8年度は一般職試験 大卒区分をですね対象に合計16名も採用したところであります。 今後もですね継続して必要な人員をですね採用していく予定であります。今後ともですね商工観光局が機能を発揮するために必要な定員と人材とですね、予算をしっかりと確保してまいります。
議員三上えり
三上えりくん。はい。 人員の確保よろしくお願いいたします環境省の所管の中には他の省庁と協力していく分野もあります特に脱炭素そして地球温暖化対策におきましては、環境省が他の省庁リードして、 その取り組みを促進させていかなくてはなりませんこれに関して政府が設置を目指している防災庁についてです。 現在、災害廃棄物処理などを担っている環境省とのこの役割分担がどのように変わるかという点です。特に防災庁の地方支分部局となる。 防災局と環境省の地方環境局の役割分担、これどうなっているんでしょうか?
局長角倉
角倉局長 はい。お答え申し上げます。令和7年12月に閣議決定されました防災立国の推進に向けた基本方針におきましては、 ここの行政分野における防災対策については専門性、速報性等の観点から、防災庁設置後も所管する各府省庁において実施すること が示されているところでございまして災害廃棄物の処理等は引き続き、環境省が所管することとされております。 その上で防災庁の役割でございますけれども徹底した事前防災と発災時から復旧復興までの 一貫した災害対応の司令塔機能を担うこととしており具体的には、一元的な災害情報把握による初動対応の迅速化 きめ細やかな被災者、被災地支援の総合調整、ワンストップ窓口などが位置づけられていると承知しております。 その一方で環境省の役割といたしましては災害廃棄物処理の観点では初動時における被害実態の把握、 関係団体等を含む、発災直後の現地支援チームの派遣、広域処理を含む自治体間のマッチング支援などを行ってきているところでございまして、 今後より適正かつ円滑で迅速な災害廃棄物処理を行うためにも、 防災庁そして防災庁の支分部局となる防災局を含め、緊密に連携をしてまいりたいと考えております。
議員三上えり
三上えりくん 防災局と環境省をこのどちらもいいところをうまく生かしながらその連携に期待したいと思います。また環境省は環境問題について、国民の皆様へもっと広く アプローチして積極的に知ってもらうということも必要だと思います。例えば、地球温暖化対策そして今ハッカーが問題となっています。リチウムイオン電池 正しい廃棄は国民の皆様の意識一つでこれ大きく変わるものです。自治体によって、この改修の問題も 様々となっておりますそのためにも、環境省の活動をより広く国民の皆様に周知していく必要があると感じております。その点におきまして、 地域に近い立場である地方環境事務所においては現在どのように環境問題の取り組みを発信しているのか。今後より多くの方々に情報を届けるために、 その取り組みを教えてください。畑官房長はい。 お答え申し上げます。地方環境事務所におきましては自治体を始めとする地域の関係者の皆様と連携をいたしまして、環境施策の推進に取り組んでまいりました。 町環境局への名称変更や体制強化を契機といたしまして、今後なお一層ですね、情報発信の面においても、きめ細かく対応をしていく。 必要があると考えてございます。具体的にはクマ対策ですとか、あるいは特定外来生物ナガエツルノゲイトウとか、 クビアカツヤカミキリとか大変今話題になってございますけれどもこういった外来生物対策それからあの先ほど来議論になっております災害廃棄物対策、また今ご紹介ありました。 リチウム4電池への対応などですね、地域ごとに関心や緊急性の高い分野それぞれございます。 こういった中で、自治体や関係団体、専門家等が参画する連絡会議や協議の場を活用し、 情報共有や情報提供を進めて参りました今後もこれを一層進めてまいります。また報道機関と各種メディア等の連携を一層強化するとともに、 地方環境局のウェブサイトにつきましても、より多くの方々が必要な情報にアクセスできますよう、随時の情報て更新はもちろんのこと、 計算内容や構成の工夫などにも改めて取り組んでまいりたいと考えております。 三上えりくん 市市民1人1人にですねこの改正が広く行き渡るようにご努力をお願いいたします。次は地方環境事務所の業務についてそれぞれ伺ってまいります。まず、地方環境事務所の前身となります。 自然保護事務所の頃から行われてます国立公園、この国立公園の管理棟と鳥獣対策を取り上げます。 地方環境事務所は管轄区域の国立公園の管理を担ってますけれども、2025年の10月 会計検査院から国立公園にある建物や橋などの施設の所在、また所有者が不明になっていたことが指摘されました私の地元である広島県を含む瀬戸内海国立公園の端もですね、 環境省が所有者を把握していなかったと報じられました。 こうした国立公園にある建物や橋などの施設の所在、そして所有者が不明になる事態が発生した背景、そしてどのように改善をされているのか。ご説明お願いします。畑官房長 お答え申し上げます会計検査院からの御指摘につきましては、国立公園における施設の管理だ。 必ずしも十分ではなかったという点を含め真摯に受けとめておるところでございます国有財産の適正管理及び 利用者の安全確保の観点から是正改善に良い取り組んでおるところでございます。 今回の指摘を踏まえまして施設の重要性も重要度も勘案しながら、所在が不明な国有財産については、所在を特定し、国有財産台帳と 位置図の紐づけを速やかに進めておるところでございます。また所有者が不明な財産につきましては、 所有者の特定を進めておりまして、特定できたものから関係者との協議を行っております。具体的には現時点で所在が不明な国有財産につきましては、約7割 から所有者が不明な財産については約9割について特定確認作業を終えているところでございます。 とりわけ大橋などですね利用者の安全が関わるような施設については優先的に対応しておりまして、現状 こういった安全に関わるような施設については安全性の確認をしたところでございます。 今年度は作業完了を目指しまして、引き続き計画的に良い作業を進めて参ります。 さらに今後につきましてはこのたびの反省を踏まえまして、国有財産の省内事務マニュアルの見直しなどを行いまして、再発防止に取り組んでまいります。 三上えりくん ではこの改善というのはスケジュール的には、来年度までということでよかったでしょうか?目標は畑官房長 一応点検につきまして今年度内飯野作業完了を目指して進めておるところでございます。 三上えりくん ありがとうございます国立公園ですけれども全国に35公園ございます。面積がおよそ245万ヘクタールといって、 どれだけ広いかといいますと岩手県と青森県を合わせた面積とほぼ同じでございますここを安全に 皆さんが利用するための管理というのは本当に大変なことだと思うんですけれども人員も含めて山岳地や海域湿原など広大また、多様な 風景地を管理するということでその体制が十分でないこともこうした指摘に繋がっているのではないでしょうか? 地方環境事務所全体として国立公園の管理を担う人員十分確保されているんでしょうか?
局長
堀局長
より神局長磯田
磯田より神局長、はい。お答えいたします。環境省では骨格国立公園に国立公園管理事務所等の現場事務所を設置しまして、 国立公園管理官や自然保護官通称レンジャーっていうふうに言ってますけれどもそういった職員が国立公園の現地管理に関する業務を行っております。 国立公園の管理体制の充実委員ご指摘の通り重要な課題と認識しておりまして令和8年度はこれまで定員が1名のみとなっていた六つの国立公園管理官事務所 そこに各1名の計6名になりますが、増員をいたしまして、全体として合計222名の体制でその充実を図ってきている。そういうところでございます。
議員三上えり
三上えりくんすいません何部広すぎてこの222人が適当かどうかというのは、 私もわかりかねるんですけれども、この賛助がある国立公園の中では具体的にですね、問題や課題があってこういうふうに実際に改善しているんだっていうのは例はありますでしょうか?
局長三上
三上局長 まず国立公園日本の国立公園の場合にはですね、国が管理を進めていきますけれども、環境省だけじゃなくて地域関係者土地所有者、地方自治体それから 関係行政機関、多様な主体と連携して取り組みを進めているということがありますそこは特に重要だということでございまして、 またさらに国立公園の課題自体が地域によって様々ありましてあの鹿による植生被害、あるいは外来種の侵入そういった問題の他にも登山道の荒廃、あるいは廃屋の増加 そういう公園利用上の課題なども多岐にわたっています。そういう中で地域地域でそれぞれ課題に対応してるわけですが、例えば富士箱根伊豆国立公園に あります藤井さんそこへ登山する人が非常に多く成っていた。過度な混雑が問題となっておりましたけれども、 山梨県と静岡県が入山料の徴収あるいは入山時間の制限の実施それから環境省も利用者モニタリング普及啓発、そういったことをやっていき、 各機関連携して対策を行っているというところであります引き続きそういった連携を強化して国立公園の課題解決に取り組んでいきたいというふうに考えております。
議員三上えり
三上くん 国として今この国立公園をブランド化しようという動きがあると聞きました。名称がですね国立公園満喫プロジェクトという名前だそうです。 詳しくこれ教えていただけますでしょうか?堀上学舎 今ご指摘ありました国立公園満喫プロジェクトでございますが国立公園の魅力、ブランド力を高めるということで国内外の利用者が満喫できる。実際に満喫できるような環境を整えると いうことで地域経済を活性化して自然環境保全への再投資も通じて保護と利用の好循環を実現することを目的としております。 これはもう10年前ですね2016年から国立公園満喫プロジェクトとして取り組みを推進してきています。具体的には地域協議会など様々な主体が協働するための体制作り それから景観改善、先ほどちょっと言いましたが廃屋が増えているというところもありますので、廃屋の撤去、あるいは海外から来られる方向けに多言語解説 そういった受け入れ環境の磨き上げ、そういうさらにプロモーション強化、そういったところを進めてきたところであります。 その効果として2025年の訪日外国人の国立公園利用者数988万人となっております。これは新型コロナウイルスの影響を受ける前の2019年の約1.5倍 に増加をしてきているところでございます。 そういったことを受けまして今年3月31日には2026年以降の取り組み方針を公表して引き続き、国立公園ならではの滞在体験の魅力向上、更なるブランド力の向上、地域への貢献取り組んでいきたいと考えております。 三上くん 今後インバウンドも含めてますます訪れる人が増えてくることが期待されております。こういった事業もまた知っていただくための何か発信の形を、また工夫したらいいんじゃないかなと思います。この重要な地域資源でもある国立公園の維持管理にふさわしい。 地方環境局の体制整備に向けた大臣の決意をお願いします。
環境大臣石原
石原環境大臣 我が国のですね国立公園は四季折々のですね素晴らしい風景、また森林湿地などですね。 多様な自然とそれに育まれる生活文化歴史が凝縮され忘れられない唯一無二のですね感動や体験を与えてくれる場所であります。この国立公園の豊かな自然の管理と、 ですね質の高い医療を進めて進めるためにですね、国立公園の管理体制の充実は重要であり、 現地レジャーの人数もですね、直近10年、2016年の約100名からですね現在の222名まで倍増したところであります。 先般というか就任後にですね北海道の国立公園を訪問したときにやっぱりレンジャーとですね地域の 要請のですね町の方がやっぱり密にお互いにですね、密に連絡を取って、非常にですね友好関係があったと思います。 先ほど、こうやって連チャンも増やしてますが、やっぱり国立公園の管理、いろいろとですね、 詳細がわからないというような大変申し訳ないこともあったんですが、やはりそのベンチャーだけで全部やるのはなかなか難しいですから、まさにこの この分部局がですね地方観光局になって、そして地域と密に連絡を取る中でですね、いろんな情報も地域からもお聞かせをいただいて、すぐに対応していくそういうことが重要ではないかというふうに思います。 私自身の、すいませんなくなっちゃいますが私自身の地元でもですね神津島のこの国立公園の歩道が壊れて地域の方からですね情報が入って、今環境省でですね、 主修復もやろうとしております。まさに地域と連携をしながら、この国立公園のですね管理も進めてまいりたいというふうに思います。はい。
議員三上えり
三上えりくん では続いてクマの話です冬眠明けのクマが本格的に活動を始める時期になりました。 既に冬眠明けのクマが例年より多く発生しています。私の地元でも昨日広島市内の住宅街でクマが出まして先月29日は東京都内八王子市でも ツキノワグマが目撃されております昨年末クマ被害対策パッケージ示されました。 今募集を広域鳥獣対策専門官クマ対策専門官を行っています。今年、緊急銃猟で対応したクマの頭数幾らでしょうか?
局長堀上
堀上局長 今環境省が把握しております令和8年度の緊急銃猟の実施件数でございますが5月13日時点でツキノワグマで6件イノシシ1件と、 合計7件というふうになってございます。
議員三上えり
三上えりくん、このクマ対策の専門人材確保に向けて、応募状況と採用の現状について伺います。 藤上課長 まずクマ対策専門官ですが昨年4月に北海道東北の事務所に各1名の定員を配置しましたさらに今年の4月に各北海道釧路東北関東信越の事務所に各1名 配置しましたこれら計7名のクマ対策専門家につきましては全員採用しまして、今業務を開始していただいてるというところでございます。 また広域鳥獣対策専門家につきましては各事務所1名の定員、ちょっと多くなりますので割愛しますけど、各事務所に1名ずつ定員配置しましてただ、 これ10名なんですが、6名の広域鳥獣対策専門官採用しましたけれども残り4名ちょっと現段階でまだ欠員ということでここは引き続き公募をして、 決意の充足を図っていきたいというふうに考えてございます。 三上くん この応募のために実務経験が4年以上必要である上に任期も3年と決まっています。処遇の割に求める条件が高すぎるとの話もございますこれどうしてこの任期付としたのかご説明をお願いします。
局長藤上
藤上局長 昨今のクマ被害の対策ということでまず国民の生命身体への被害を未然に防止する観点で、 金の課題ということで認識していますこのために環境省では、各地域でクマ被害対策に関する体制構築を集中的に支援するとそういう観点でクマ対策専門家について 即戦力をですね、まず任期付職員として雇用するというところで今やってるということでございます
議員三上えり
三上くん なかなかこの確保には厳しいと思います報道によりますとクマ対策の専門人材の確保に地方公共団体が一斉に取り組みを始めて人材の奪い合いになっていると聞きます。 これ必要に応じて、地方公共団体に派遣をするという選択肢もあるんじゃないでしょうかどうでしょう。
局長堀上
堀上局長 ご指摘の通り現状クマ対策を担う専門的な技術知見を有する人員限られてございます。そのために国と自治体うまく連携しながら、そういった専門人材の育成確保を進めるということが重要でございますが、 令和7年度の補正予算でクマ対策を担う専門人材、自治体において配置できるような措置をしました。 環境省の交付金で支援対象として追加したというところでありまして、各自治体で随時配置が進んでいるところでございます。 環境省においても、先ほどお話したクマ対策専門家あるいは広域鳥獣対策専門官新たに配置するということを今年やってきておりまして、 こういったことで、国と自治体が密に連携をとってクマ対策に必要な専門人材の確保育成に向けて一体的な取り組みを進めると、まずはそこからやっていきたいというふうに考えてございます
議員三上えり
新実くん 昨年度のクマの出没数これ5万件を超えてます引き続きの徹底した対策をお願いいたします。質問以上です。 いいですか。 浜野佳史くん国民民主党の浜野喜史でございます。

01:16:37浜野喜史

国民民主党・新緑風会
議員浜野喜史
石原環境大臣にお伺いいたします。今回の法改正により災害廃棄物処理対策に係る地方公共団体支援機能の強化 クマ対策を含む広域的野生鳥獣保護管理外来生物対策 地域の資源循環などの体制強化を行うこととされております。この体制強化につきましては、地方環境事務所経費に関する予算を 9億円程度増額し、対応するするということとなっておりますそれも含めて、環境省における一般会計予算全体としては、 令和7年度予算1467億円に対して、令和8年度予算では、1570億円と103 億円の増額予算となっております必要なものにつきましてはしっかりと予算をつけて対応していくべきと考えておりますけれども、今年度予算は、 環境政策を進めていくにあたって十分な水準となっているのか。大臣の率直な見解をお伺いいたします。
環境大臣石原
石原環境大臣環境省におけるですね一般会計予算は資源循環型社会脱炭素社会 自然共生社会のですね3社会の実現を目指す環境政策を推進し環境経済社会課題を同時解決する取り組みや、 人の命と環境を守る基盤的ですね取り組むために経費を織り込んでいるものであります。環境省としては金属資源等のですね、再資源化に対する投資促進支援 クマ等ですね鳥獣被害対策に加え地方環境事務所の体制強化に必要な人件費など 全体的にですね、必要な予算は十分に承知しているというふうに認識しております。
議員浜野喜史
浜野喜史くんはい。大臣のご見解としては十分に いうことでありますそう言わざるを得ないんだろうというふうに思いますけれども財政健全化が必要であるというですね、誤った考え方に立つのではなく、 政府として必要と考える政策をですね、責任をもって行うことを求めておきたいと思います。その上で財務省に お伺いをいたします環境省への増額予算の財源については、どのように確保することとなっているのか、説明を願いたいと思います。 財務省は
次長広松
広松次長お答え申し上げます。予算編成全体についてまず申し上げれば、 財政健全化目標との整合性の確保の観点や、市場からの信認の確保のために、通年の国債発行額をどのようにコントロールするかといった観点から、 歳出歳入両面からの改革努力を行うことが、予算編成の前提となっております。こうした改革努力を講じることをもって財源を確保しつつ、 経済物価動向や重要政策に対応することが、予算編成全体の基本的な立て付けとなっておりまして、令和8年度予算においても同様となっております。 お尋ねの環境省の令和8年度一般会計予算の対前年度、土肥からの増額につきましては、 公務員人件費の増17億円や14金属等の再資源化に対する投資促進支援の増、60億円といった経済物価動向への対応 さらには、重要政策の推進に必要な額を手当させていただいているものでございます。その財源につきましては、 環境環境省予算に限らず、先ほど申し上げた令和8年度予算編成全体の中で、歳出歳入両面からの改革を推進し、予算全体のメリハリづけを行う中で確保しているものでございます。 その際環境省予算におきましても、例えばエネルギー特別対策特別会計におきまして、地域脱炭素推進交付金を対前年度比で減額を行い、これに伴いまして、一般会計からエネルギー対策特別国会への繰入を減額を行うなど、メリハリある予算編成を行っている。 ところでございます。 財務省としては引き続き責任ある積極財政の考え方に基づきまして、強い経済の実現を初めといたします。必要な政策と対応と財政の持続可能性の確保を両立させていく。努力を講じてまいりたいと考えております。
議員浜野喜史
浜野喜史くん はい。通告をさせていただいた内容についてですね、あの答弁内容を検討していただいてご答弁いただいたものと理解いたします。 その上でですね資料要求をさせていただきたいと思います。様々な施策を実施するに当たっての財源確保の要否に関する判断基準がわかる資料また、 過去の様々な施策の実施に当たり、財源確保の要否について意思決定をしてきた経過が わかる資料以上2点の資料提出を求めます。ただいまの件につきましては、後刻理事会において協議いたします。 浜野喜史くん環境省設置法におきましては環境省は地球環境保全公害の防止 自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を図ることを任務とすると明記されております。脱炭素化などの 環境政策への世の中の関心が高まる中で、環境省が発信する情報には非常に重みがあるというふうに考えております。その上で伺います環境省が推進する。 脱炭素に繋がる新しい豊かな暮らしを創る国民運動である。狡猾におきましては、ペーパーレス化の推進が 環境保全や脱炭素化に寄与する取り組みとして、多くの企業から報告されているものと承知をいたしております。 こうした動きの背景には例えば、2018年7月に環境省がテレワークなどICTを活用した柔軟な働き方は、 移動に伴うCO2排出量の削減やペーパーレス化等の環境保全効果も期待されると報道発表しておりますように、政府が ペーパーレス化の推進を環境保全や脱炭素化と結びつけて継続的に 情報発信してきたことがあるのではないかと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。
統括監白石
白石統括監はい、お答え申し上げます。 環境省におきましては、国民1人1人の暮らし方や働き方に気づきを与えまして、その行動変容に繋げることで資源の節約、それからCO2の削減など 環境保全を図っていくことが重要であるとの観点からこれまでもデコ活を始め様々な普及啓発の取り組みを進めてきたところでございます。 議員ご指摘の2018年の7月の環境省からの報道発表につきましても、テレワークや Web会議など、企業におきます働き方改革を推進することが移動に伴うCO2排出の削減やペーパーレス化による 紙資源の節約あるいはゴミの発生量の抑制といった環境保全に繋がることについて発信したものでございます。 また2018年の報道発表にとどまらず当時定めました第5次の環境基本計画、あるいは枯渇等につきましても、同様の趣旨の発信を行っているところでございます。
議員浜野喜史
浜野喜史くんさらに関連してお伺いいたしますけれども紙の消費は適切な森林整備や 再造林の循環を支える側面があり、消費量が減少すれば、森林管理が行き届かなくなり、結果として森林の健全な維持や緑化の推進に 逆効果となる可能性もあると考えております。くわえて、ペーパーレス化の促進は、電力使用量の増大にも繋がるため、 ペーパーレス化の促進が、環境保全や脱炭素化に繋がるといった定量評価は難しいのではないかと考えておりますけれども見解をお伺いいたします。
統括監白石
白石統括監お答え申し上げます。 まずペーパーレス化自身は紙資源の節約、それからゴミの発生量の抑制には繋がるだろうというふうには考えてございます。さらにそれ以外の議員ご指摘のCO2削減等も含めたあの講義の意義づけでございますけれども、 まずあの紙の生産消費と森林管理の関係につきましては、 紙の原料となる木材がどのような森林管理のもとで生産されたものなのかということなどによりまして、CO2吸収量あるいは生物多様性の保全の観点から、 それは大きく見方が大きく変わりものだというふうに認識をしてございます。またペーパーレス化によりまして業務の電子化が進むことになりますけれども、 電力使用量のみが環境負荷がかかるということではなくてですね。 同時に省エネの推進再生可能エネルギーの導入の状況等によりまして、電力消費量やCO2排出量への影響も異なってくるだろうというふうに考えます。さらに、 かつて印刷物がメディアコミュニケーションの主体であった社会からですね。ITデジタル化が進展して、 今やデジタル抜きでは業務生活が成り立たない社会になる、なっていくわけでございますけれども、そういうことを考えますと、 ペーパーレス化による環境への環境という観点に関しまして、経済者社会システムの大きな変化というものを含めて、それを捉えて定量的な評価を行うことはとても難しいことだというふうに考えてございます。
議員浜野喜史
浜野喜史くんはいありがとうございます定量的評価、なかなか難しいというご説明だったと受け止めました。 その上でお伺いするんですけれども、そのペーパーレスの効果についてですね、定量評価が難しいにも関わらず、環境省の発信によって、 ペーパーレスが自然環境保護や森林破壊の抑制に繋がる紙の消費が主要2排出の主主義主要因の一つなどといった 誤ったイメージを産んでしまっているのではないでしょうか?一度定着したイメージを払拭するのは容易ではなく、 産業雇用への悪影響を及ぼす可能性もあります。環境省が発信する情報には非常に重みがあります。環境省として、製紙業に関する正しい 情報発信をしていくべきと考えておりますけれども、大臣の見解をお伺いいたします。
環境大臣石原
石原環境大臣 ペーパーレス化によるですね環境保全効果については先ほど統括監からですね答弁した通りなんですが、是非ちょっと強調しておきたいことはですね、実は接種業界においては、例えば、 自然共生サイトにですね多くの接種メーカーのですね森が認定をされております。また持続可能なですね。 森林管理による生物多様性の保全や、CO2のですね、九州しすいません吸収減対策もですね、 説明会にですね推進をしていただいているところであります。さらには古紙利用率のですね、向上によるですね、 資源循環の推進や、また王世子の紙を作るときのですね、化石燃料からですね。 再生エネルギーのですね燃料転換、こういうこともですね実は製紙業界の方には取り組んでいただいております。広くですね環境保全に貢献をいただいているところであります。委員ご指摘のようにですねもし間違ったメッセージを広げてるようなことがあれば ですね、この接種業界がこのような努力をしていることもですねしっかりとですね、この発信をしてまいりたいというふうに思います。
議員浜野喜史
浜野喜史くん。はい。真摯なご答弁、誠にありがとうございます。携わっておられる方々にもですね、届く。 大臣のご答弁だったのではないかと理解いたしますその上で、確認だけさせてください。紙を利用することは、 脱炭素化に反するとこういう立ち考え方に立っているものではないというふうに理解するんですが、もう一度申し上げましょうか? ちょっと回りくどい表現がわかり、よろしいですか。
環境大臣石原
石原環境大臣。はいそのゴミとして多くゴミが増えるという危険性はありますけども、まず先ほど統括官が言ったようにですね、なかなか水素を推定することは難しいという認識だと思います。
議員浜野喜史
浜野喜史くん はい。ありがとうございます。経済産業省にお伺いいたします紙パルプ紙(産業において脱炭素化に大きく寄与する。 バイオReFa稲荷産業への転換を図ることが重要であると考えております昨年12月に改定された政府の分野別投資戦略において、 国益回収ボイラーやバイオマス素材生産設備産業用ヒートポンプなどに対して、 2033年までに官民で1兆円規模の投資を進めていくこととされております。画期的な取り組みであり、確実に進めていただきたいと考えております。 困難な脱炭素化は民間任せにはできません。官民で1兆円規模の投資を進めていくということでありますけれども具体的に国がどのように 関与していくのか説明をお願いいたします。経済産業省
審議官田中
田中審議官お答え申し上げます。 委員ご指摘の紙パルプに関する分野別投資戦略におきましては、国による先行投資支援として、企業のコミットメントや制度的措置と一体で まず石炭などを活用した、自家発電設備などの将来の脱炭素エネルギーへの転換を見越した燃料転換さらには 化石由来製品などの代替素材として、パルプを活用したバイオReFa稲荷産業への転換こういったことに関する取り組みを支援するなどの方針を示しております。 この方針に基づきまして、国による支援と民間投資を合わせて2033年までに1兆円以上の投資を目指し、 紙パルプ産業におけるGXを進めていくこととしております。その実現のため、政府といたしましては、GX経済移行債を活用した予算措置などを行っております例えば、 排出削減が困難な産業におけるエネルギー製造プロセス転換支援事業、この事業におきましては、紙パルプ産業に関連する二つのプロジェクトを採択 推進しているところでございます。引き続き、雷紙パルプ産業における脱炭素化と産業競争力強化を一体進める取り組みを後押して、まいりたいと考えております。
議員浜野喜史
浜野喜史くん。はい。重要な取り組みだと思いますんで今後とも取り組みの動向にですね、注目をしてまいりたいと思いますんで、よろしくお願い申し上げます。 最後に申し上げます紙は国民生活に必要不可欠なものであり、紙パルプ 紙加工産業そして紙を用いた印刷産業は、資源循環の確立や環境負荷低減に長年取り組み地球環境の保全と再生を担う重要な産業であります。 にも関わらず、紙は環境に悪い。ペーパーレスが望ましいといった誤った理解が広がることは望ましいことではありません。 環境省におかれましては、正確な情報発信を行い、両産業の果たしてきた役割が正当に評価されるよう取り組むことを求めて 質問を終わります。ありがとうございました。

01:33:11原田大二郎

公明党
議員原田大二郎
原田大二郎くん公明党の原田大二郎です環境省設置法の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきます大臣そして政府参考人の皆様本日はよろしくお願いをいたします。 今回の法案は環境事務所を地方環境局に改めるものです。政府の説明では、その背景として、 地方環境事務所の業務が従来の国立公園管理や環境保全活動の促進に加え、地域脱炭素、災害廃棄物処理、クマ対策を含む野生鳥獣保護管理などへ広がってきたことが挙げられています。 そうであれば、今回の法改正の意味は、単なる名称変更ではありません現場の自治体が抱える課題をどう解消するのか、そして住民の暮らし、安全 防災復興にどう繋げるのかそこが問われています本日はその観点でお伺いをいたします。まず災害廃棄物処理について伺います。 先ほど吉井委員からもありましたけれども、環境省はこれまでも地域ブロックごとに環境事務所を中心に地方環境事務所を中心に、 モデル事業の紹介や自治体の自治体間のマッチング、地域ブロック協議会の運営などを進めてこられたと承知をしております。 ただ能登半島地震におきましては現行体制だけでは十分に機能しきれなかった面もあったのではないかと思います。南海トラフ地震のような大規模災害を見据えると、仮置き場の確保や、広域処理 現況を超えた事前調整を平時から強める必要があると思います。また災害廃棄物対策の職員を全国で29名増員するとも聞いております。 そこで伺います。今回後地方環境局化によって仮置き場の確保や、 広域処理に関する事前調整機能をどのように強化をしていくのかまた、市町村の災害廃棄物処理計画につきまして、作って終わりではなく、本当に使える計画かどうかを点検し、 改善を促す伴走支援をどう進めていくのかをお答えください。委員長
局長角倉
角倉局長 はい。お答え申し上げます。災害廃棄物の円滑な処理を進めていくためには、平時から民間団体等の協定締結や仮置き場の確保等を含む。 災害廃棄物処理計画の策定による事前の準備が重要でございます。今回の法改正を通じて国がよりリーダーシップを発揮できるよう、 地方環境事務所を地方環境局に改称し、資源循環課を、資源循環災害廃棄物対策課とするとともに、 災害廃棄物対策の定員を全国で29名増員するなど体制の拡充を図ることとしております。こうした体制強化によりまして、 広域処理を含む自治体間のマッチング支援の他、 災害廃棄物に係る協定のひな形や協定締結事例等を充実したガイドラインによる技術的な助言 さらには災害廃棄物処理計画の策定を支援するモデル事業等による仮置き場の確保の支援そして公費解体撤去マニュアル等を活用した 研修訓練の強化そして関係団体等を含む発災直後の現地支援チームの派遣による 初動支援の強化などの取り組みをより一層強化し推進してまいりたいと考えております。これらの取り組みを通じまして、 発災時におきましても円滑かつ迅速な災害廃棄物処理体制を構築し、 住民の生活再建や復旧の迅速化に繋げてまいりたいと考えております。
議員原田大二郎
原田大二郎くん、是非事前にしっかりと考え、積極的に関与していただきたいというふうに思っております。 つぎにクマなどの鳥獣対策について伺います近年クマの出没や人身被害の不安が広がっております。先ほど三上委員からもありました。 その中で環境省の役割は捕獲そのものをしっかりと担っていくというよりも、自治体が現場対策チームを組めるように交付金や専門家による伴走支援を行うことであると理解をしております。 今回対策専門官を全国で15名増へ増員するという聞いております。 また2030年までにガバメントハンターを2500名育成するとのことです。そこでお伺いいたします。今回の地方環境局化によってクマ対策専門家や 鳥獣対策専門家を活用した支援はどのように地域事情に応じたきめ細やかなものになっていくのか特に一律の対応ではなく、自治体ごとの状況に応じたオーダーメイド型の助言や 専門家支援がどこまで可能になるのか、その点をお伺いいたします。
局長藤上
藤上局長 お答えいたします。環境省では本年4月に各地方環境事務所等にクマ対策専門官広域鳥獣対策専門官それぞれ新たに配置または拡充し、体制強化を図ったところでございます。 これらの専門官は自治体が行うクマ出没時の初動対応に係る訓練マニュアル対応マニュアル作成における助言 都道府県と連携した広域協議会等の設立運営他地域の事例の紹介等の技術的助言や交付金の運用等を通じて、現場でのクマ対策の実行役である自治体の ニーズを伺いながら、それぞれの状況に応じて支援する、そういった役割を担っているところでございます。 環境省といたしましては、法改正、今回の法改正を契機として、より一層各自治体との連携を図ってクマを含む。野生鳥獣対策、広域的に進めることにより、 住民の安全が確保されるように取り組んでまいりたいと考えております。
議員原田大二郎
原田大二郎くんつぎに地域脱炭素と自治体連携についてお伺いいたします。 地域脱炭素につきましては既に各地方環境事務所に地域脱炭素創生室が置かれ、一定の体制が整えられてきたと承知をしております。 その上で今回地方環境事務所が地方局となることで地域ブロックの代表機関としての位置づけがより明確になり自治体との連携強化が期待されていると期待されているのだと思います。 ただ、この分野につきましては、今回の法改正で直ちに大幅な人員増や新制度が生まれるというより、 局化や
次長自治
自治次長設置によって、全体として実効性を高めるという性格でが強いのではないかと受け止めています。そこでお伺いいたします。 今回の地方環境局課はどのような点で、自治体との連携や伴走支援の実効性の向上に繋がるのか特に局長次長体制が整うことで進捗が3割にとどまる。脱炭素先行 地域の停滞打破などそのためにどのような対策を打っていくのかお答えください。大臣官房
審議官中尾
中尾審議官 お答え申し上げます。地域脱炭素化の取り組みを進めるに当たりましては、地域の事業者、金融機関などの多くの関係者の協力が必要でございます。 特に自治体におきましても、環境部局ならず庁内横断的な取り組みが重要であります。 そのためには市町を含めたトップレベルでの調整というものが非常に重要となってリーダーシップが鍵となってくるところでございます。 地域脱炭素の取り組みの開始以降地方環境事務所による市町等との面会を数多くこれまでも行ってきたところでございますけれども、本改正で地方環境局への名称の変更や次長職の新設が行われることによりまして、 市長副市長副市長さらには部県で言いますと、部長クラスなどとのトップレベルでの調整を含めて 連絡調整の一層の円滑化が進みまして地域における脱炭素の取り組みの推進促進に繋がることが期待されるところでございます。実際 首始め、地域の関係者との連携を強化してまいりたいと考えております。
議員原田大二郎
原田大二郎くん 続きまして海上輸送を含む広域処理についてお伺いいたします南海トラフ地震のような大規模災害を考えますと、災害廃棄物の海上輸送や海上輸送は極めて重要です。 能登半島地震でも、石川県の災害廃棄物処理計画では、海上輸送が検討対象となり、実際に実際にも県産業廃棄物協会 環境省など関係者が調整に入って進めたと承知をしております。ただ海上輸送は国土交通省との調整も必要ですし、実際に動くのは県市町村処理業者 です。そうであれば、発災後ではなく平時から計画や協定の中に位置づけておくことが重要だと思います。 実際に海岸の流域や英語版の損壊によって港の利用制限が生じるなど、過酷な現実にも直面をいたしておりますそこで伺います。現在環境省として、海上輸送を含む広域処理について どどのように自治体を支援しているのかまた、今回のか地方環境局化を契機に、自治体に対して、 防災災害廃棄物処理の備えをさらに進める機運をどう作っていくのかご説明ください。
局長澄川
澄川局長はい、お答え申し上げます。 ただいま御指摘いただきました通り能登半島地震におきましては、石川県内で発生した災害廃棄物処理に当たって、 県の災害廃棄物処理実行計画に基づき海上輸送による県外での広域処理も行われたところでございます。こうした対応から得られた教訓といたしましては、 発災時に災害廃棄物処理を迅速に行うためには、多数の関係者との調整が必要であり、 平時から協定を締結するなど、海上輸送を含む広域処理に関する事前の準備が重要である、こういうことでございます。 このため今回の法改正を通じまして地方ブロック単位の支分部局にふさわしい地方環境局透明し、 地方環境局という名称に改めるとともに、局長自ら自治体の市長などの意思決定権者と日頃の意思疎通を図ってまいりたいと考えております。 また局長を支える次長が分担して、関係省庁や関係事業者等との ハイレベルでの調整を普段から密に行ってまいりたいと考えております。こうした体制強化に加えまして、既存の地域ブロック協議会での枠組みも活用し、 平時及び発災時における関係者との調整機能を向上させることで、発災時における 迅速かつ円滑な廃棄物の広域処理体制を構築してまいりたいと考えております。
議員原田大二郎
原田大二郎くん 是非新しくできた
局長経営
経営局長次長ですね、役割分担しながら進めていけたらといただけたらと思います。最後に公費解体と空き家問題について伺います。能登半島地震では所有者不明の建物など への対応が大きな課題となりましたこれに対し環境環境省は法務省とも連携をし、公費解体に関する手引きやガイドラインを整備してきたこと また今年3月にはガイドラインを改定し、したことは大変重要だと思います。ただ災害が起こってから申請様式や手順を整えるのでは遅く、平時から備えておくことは欠かせません。 また、空き家は通常時には財産権の対象であり災害で建物性を失った場合に初めて公費解体の対象となり得るという点も 住民や自治体にとってわかりにくい面がありますそこで伺います。今回の地方環境局化を契機に、 公費解体や空き家問題について、平時からどのようにどのような準備を自治体に促し、どのように計画の中身を実効性のあるものへ高めていくのかをご説明をください特に地方環境局の職員がノウハウを自治体に伝え、 申請手続き、庄内庁内連携、法務部局との連携などを災害廃棄物処理計画等にどう反映させていくのかその点をお伺いいたします。委員長
局長澄川
澄川局長はい、お答え申し上げます。 ただいま御指摘いただきました通り、能登半島地震におきましては損壊家屋等の所有者共有者の特定や公費解体撤去の際の同意取得に時間がかかった等の課題が指摘されたところでございます。 このため環境省におきましては法務省とも連携いたしまして建物性が失われた倒壊家屋等について法務局の登記官の職権による。 密室東京を活用することなどにより関係者全員の同意がなくても、 公費による解体撤去は可能であることを示して自治体における解体申請手続きの円滑化を図る等の取り組みを進めてきたところでございます。こうした取り組みを踏まえ、環境省では本年3月に、 公費解体撤去マニュアルを改訂し、申請様式の雛形の追加 申請受付から解体完了までの市町村における進捗管理や現地調査等の進め方の明確化そして関係者の同意に関する手順や、 所有者不明建物管理制度等の既存制度の活用の在り方の整理など自治体が発災後速やかに公費解体の受付を開始し、 効率的に事務を行うために参考となる充実を充実させてきたところでございます。 ただその一方で、こうしたマニュアルを整備、充実するとともにこの内容がしっかりと各地方公共団体、さらには関係者の皆様方に周知をされ、 これがいざ発災時に速やかに動くようにしていくことは、これは極めて重要な課題でございます。このため、今回の法改正を通じ、地方環境局の体制強化を図ることで、 公費解体撤去マニュアルについて、平時からの研修等による周知や発災時の丁寧な技術的助言等の こうした取り組みを一層充実強化をしてまいりたいと考えております。この他今国会に提出いたしました廃棄物処理法等の改正法案により、 無視することとしております。専門支援機関により公費解体等の発注契約業務などの 自治体の実務支援の強化も図りたいと考えておりますこうした取り組みを通じまして広域解体撤去に係る自治体の事務の円滑化迅速化を図り、 平時からの備えを十分にすることによって発災時における復興のスピードアップに繋げてまいりたいと考えております。
議員原田大二郎
原田大二郎くん今回の法案が本当に意味を持つかどうかは伝えて地方環境事務所が中央環境局になったという名称の変更そのものではありません。災害災害廃棄物の広域ロジスティックス、 クマ対策広域脱炭素 公費解体、こうした現場の厳しい方に対して国の支援が助言中心から現場に入り込む実働支援へと一歩進むかどうかそこにかかっています。その具体的な道筋と行動を政府に強く求めて私の質問を終わり、終わります。ありがとうございました。

01:48:36串田誠一

日本維新の会
議員串田誠一
串田誠一くん日本維新の会の串田誠一でございます。名称がですね地方環境事務所から環境局という。 採用においても非常に重要だということ逆に言えばそれだけ重みを感じているということでございますので環境省としての 一般国民からの期待というのも高まるのかなというふうに思っているんですが 地球温暖化に関する脱炭素に関して町自治体の役割って非常に重要なわけで、そこに介護者が環境省がどうやってコミットしていくのかということも期待されているわけでございますけれどもこれまで 青山副大臣にはこの再生エネルギーと環境との地方との トラブルとかっていうことに関しても何度か質問させていただいたわけでございます。そういう意味で、再生エネルギー非常に大事なんですけれども 例えばメガソーラーだとか風力発電が環境破壊しているんじゃないかということで地元からの反対意見というのも非常に出ている。そういうところに 対して、環境省というものがしっかりと調整をしていかなければならないのではないかなと思うんですが、今回の設置法の改正において、この調整能力が高まると考えてよろしいでしょうか?議長
環境副大臣青山
青山環境副大臣お答えします。委員ご指摘の通り、 例えば国民の関心の一番強いところの一つでいいますと、釧路湿原に負傷年も参りまして、現場で 受地元の自治体との調整が努力を重ねていますけれどもかなり難しい面がある。それから入ってる業者との関係も含めて、 調整が難しい面が今まで色濃く出ておりました。結論から申しますと、新聞部局に 事実を掲げされることによって調整機能は高まるとはっきり高まると考えております。 現実的なことを申しますと、今までの事務所長では、実は知事や市長のようなあくび長に会うことはとても難しかったんです。 これで調整するといってもすね。事務所長があるのは部長や局長どまりであれば、結局最後の意思決定が明確でありませんから それが今回新聞部局になりますと局長は間違いなく、知事や市長に直接会うことができます。 したがって業者の問題も含めたこの再生可能エネルギー等環境の調和というのが、 やっと本物の調整ができるようになると、私自身も現場を見て、上での判断として考えております。 それからもう一つ大きなことは、
議員串田誠一
柴くん部局になることによって人員の増員が実現します。 今日終始良い南海トラフなどの巨大災害から災害の廃棄物が膨大に出るっていう問題が議論されてまいりましたが、 その問題については29人の増員が見込まれています。これは29人というのは、 北海道から九州までの7ブロックと、プラス福島の8ブロック合わせて29人であります。 さらに今日もクマ対策の問題が、特に冬眠明けということで始終出てまいりましたが、クマ対策を含む鳥獣保護管理については34人 増員がこれで実現します。そのうち、例えばクマ対策でば、1ブロックあたり4人から5人の増員でありますから、 実際の機能強化に繋がり、これも大きく言えば調整機能全体の充実に繋がっていくと考えております。 串田さん石井くんはい青山副大臣に そのような答弁をしていただけると大変期待をしたいなというふうに思っておりますがその先ほどクマ対策というお話がありまして緊急銃猟というのは非常にそういう対策ということで取り上げられているんだろうとは思うんですが 一方で里山がですね放置されてしまっていて、従来の森が人工林がろ 非常に多いわけなんですけれども、里山がですねてば非常に放置されてしまって逆に里山に火事が林げてしまって自然輪になってしまう。 クマがですね森から里山を通じて人里に出ているというそういうような状況もございます。 そういう意味では、里山対策というのも非常に大事だと思うんですがこれに対して環境省林野庁との連携を強めていただきたいと思いますいかがでしょうか?
局長藤上
藤上局長 お答えいたします。委員ご指摘の通り森林は国土の7割いうことで温室効果ガスの九州水源涵養、 そして今ご指摘ありました生物の生息生育の場の提供多面的な機能を持っている重要な生態系であると認識しています。 環境省では自然環境保全の観点から森林を含めて国立公園などの保護地域の指定を行って、林野庁を始めですね。 あるいは地方自治体とも連携して保全及び管理を行っているところでございます。また里山というお話もありましたが実特に民間等の取り組みによって、生物多様性の保全が図られている区域 こちらを自然共生サイトとして認定する取り組みを進めております。里山人や人工林などの心理を含むサイト、非常に多くなってきております。 現在地方環境事務所が地方自治体等とも連携をしてそれらのサイトにおける保全活動の促進をしているところで、ございます。 今後も保護地域の指定、それから自然共生サイトの認定によりまして、森林の保全が図られるように、今回の法改正も契機にですね、地方自治体 地域の関係者等引き続き連携を図っていきたいと考えております。
議員串田誠一
串田誠一くん はい是非捕殺一辺倒ではなくて、出てこないような、そういう政策も同時に進めていただきたいと思います。つぎにですね設置法に関連しての組織に関して、是非とも環境大臣にお願いをしたいんですが 日本ではですね民間の2025年の調査によると、日本の家庭での犬猫の飼育数は犬が682万t猫が6 685万棟で合計で1567万棟と非常にたくさんの家庭がですね犬や猫、家族同然にし迎え入れているわけでございます。 ところが環境省の組織図ではですね動物愛護管理室ということで、環境省の自然環境局総務課に 配属されているという状況で、組織図にも出てこないという状況なんですよ。是非ね、これ室からですね、鍵 上げていただきたいと思うんですが、環境大臣をお願いしたいと思いますいかがでしょうか?
環境大臣石原
石原環境大臣 Nやですね猫などのペットが家族の一員ともいえる今動物愛護管理行政はですね、国民から関心が高く、課題もですね多岐にわたるというふうに認識しております。 環境省では、その重要性をしっかりと認識をしてですね、動物愛護管理法に基づき、必要な対策に取り組んできたところであります。 当該業務にをですね所管する動物愛護管理室については、これまでも 業務の拡大に応じて定員を増員するなど、体制のですね確保に努めてきているところであります。今後もですね法律を適切に運用しつつ、必要な体制の確保に努め、動物の愛護と管理を着実に進めてまいります。
議員串田誠一
串田誠一くん。はい必要な体制がいつからか2回あげると いう組織図にぐらいは出てくる必要があるんじゃないかなと思いますんで是非ご検討いただきたいと思うんですけれどもそういう意味でですね今回能登半島の地震のときに環境省一生懸命 動物との同行同伴避難を進めていただいて、あの報告書にも必ずそこが記載されているような状況でございました。 そして補正予算にも今回初めて 動物愛護の漢検よ関連予算がついて同行同伴避難を進めるということで、なっているわけでございますがこれはなぜかといいますとやはりその家族同然に迎え入れているということで、ございます。 まさにその伴侶動物ということでございますけれども各国はどういうふうに扱い方をしているかというと1987年にフランスの ストラスブールでペット動物の保護に関する欧州条約というのが締結をされました。 ヨーロッパで27カ国、英国などは入ってませんが同行、同じ国内法ができているとかアメリカも衆法で、非常にどう伴侶動物に関連する法律ができているわけでございます。 日本は動物愛護管理法というのがあるんですが、これは一般的な動物でございまして、伴侶動物に特化したものではないわけです。そういう意味では同行同伴避難というのは8割が 動物を置いては避難できないということでとどまってしまって2次災害が起きていると いうことで補正予算もつけられているわけでございますのでそういう意味で、日本もですね半量動物という概念を作っていく必要があるんだのではないかなと思うのですが、環境大臣いかがでしょうか?
環境大臣石原
石原環境大臣 動物愛護管理法では犬やですね猫については特別の規定が設けられ、 自治体に引き取られる際には、殺処分がなくなることを目指して保護等にですね取り組むこととされております。また同法に基づき、 環境省が策定している教師基本指針ではですね、ペットは半量動物として、生活に欠かせない存在になっている。 との認識を示しているところであります。 一方で動物が人とですね一緒に生活する存在としての社会に受け入れるためには、人と動物の関わりについても十分に考慮した上で、その押し使用やですね、保管を適切に行うことが求められるとの認識も同時にですね示しているところであります。 これらの認識を前提としながら、国民の皆様にですね、嘉永の確認の皆さんに関心や理解を深めていただき、 動物のですねいうこと管理に関する普及啓発を進めて参りたいというふうに考えております。
議員串田誠一
串田誠一くん はい8割がおいては避難できないということで以前環境で伊藤環境大臣もですねご自身もおいてはいけないという答えをいただきましたし、 加来総理にも私も質問をしてきたわけなんですけれどもそういう意味で非常に 家族同然という位置づけという意味では、それを扱っていくときには環境省としてもしっかりと体制を作っていかなきゃいけない。なのであれば、やはり質ではなくて、 下に上げていこうではありませんか。どうかよろしくお願いいたしますもう終わりますありがとうございました。

02:00:43梅村みずほ

参政党
議員梅村みずほ
梅村水岡くん議長 よろしくお願いいたします参政党の梅村みずほでございます。本日は環境省設置法の改正案ということで、国交省の出先機関としては、運輸局がありますよ。財務省の出先機関は財務局があって、法務省の出先機関は法務局がありますよということで国民にも広く 使われておりました。環境省は出先機関どんな名前だったかっていうと、地方環境事務所、何それっていうところでなかなかご理解が 得られなかったりとか、所長ですとAIにても先ほど副大臣からもありましたけどなかなか知事や市長とも アポイントメントを取るのが難しかったりってことがなるほどそういうことがあったんだなというふうに立法事実として確認をね串田誠一委員からの ご質問で私もなるほどと聞いていたところでございます。ですのでこのし、地方支分部局としてリニューアルを名前としてされるということで、これ重要なことだと思います。 環境省が設置されてから、そして地方にこの事務所が置かれてから日本を取り巻く環境というのは、多様に変化をしております。 この環境局になることによってこの地方公共団体等との円滑な連絡ができるようになって調整に支障が生じていたものが解消されるということで是非とも 進めていただきたいなと思います。 けれども、やっぱりこうやって曲に変わるとですねなるほど、ちゃんと中央からこういうふうに地方まで来てくださって環境のことを面倒見てくださるんだなという認識がより一層広がると思いますので中身を一層伴う曲になっていただかなくてはいけないわけでございます。この 千穂における出先機関の名称が曲に変わるということで、 災害廃棄物の処理対策が円滑に行ったりだとかクマ対策がよりきめ細やかにできるようになったりだとか外来生物対策も当然大切ですし、先ほど串田委員からもありましたけれども私せんだっての 質疑におきましても再エネ を巡る地方での問題について取り上げてまいりました。こういった地域のトラブルっていうのがどのようになっていくのかっていうところが関心があるわけでございます。そこでまず最初の質問なんですけれどもすいません後半においてた質問を先にさせていただきたいんですけれども 地域で起きていること等、より一層解像度高く確認しきめ細やかた。 きめ細かく対応し、必要な政策の推進へと反映させるためにですね、この法案というのがどういうメリットがあるのか大臣からお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?
環境大臣石原
石原環境大臣 地方環境事務所はですね地域において自治体を始めとするステークホルダーと密に連携しながら、環境政策の推進に取り組む役割を担っております。 本改正によりですね、地方環境事務所を地方観光局へ名称変更するとともに、次長職を新設をいたします。 また災害廃棄物対策広域広域的鳥獣保護管理 外来生物対策地域の資源循環等の体制強化を図るところであります。こうした措置を通じですね地域で起きていることをより解像度高く把握するとともに、 自治体関係行政機関や事業者等々のですね調整機能を高め課題にきめ細かく対応し、必要な施策を推進してまいります。 これにより地域における環境課題の解決や、これまで以上にですね、円滑かつスピーディーに行えるというメリットが生まれますという。 改正を機にですね関係者との連携強化や地域でのプレゼンスの向上に積極的に取り組んでまいります。
議員梅村みずほ
梅村みずほくん 大事ありがとうございます。この法案が可決した先にどういったメリットがあるのかっていうのを網羅的に ご説明をいただきましたけれども、それではつぎにですねせんだっての質疑で私が朝日さん申し上げていました種の保存そして生物多様性、これをしっかり 地方で守っていって欲しいんだっていうような訴えなんですけどもこの特に生物多様性や種の保存という観点から、この法案可決したらどんな良いことがあるのか、ここにフォーカスしてお答えいただけますか。
環境大臣石原
石原環境大臣 地方環境事務所の主要な業務の一つがですね地域の希少種希少野生動植物やですね生物多様性の保全であります。 そのため従来からですね国立公園の適切な維持管理や種の保存法に基づく 保護増殖や開発規制、需要者への御助言指導等を行ってきたところであります。本改正案やですねこれに伴う体制整備を通じて、地方環境事務所の体制を強化し、 地域で起きていることをですねより解像度高く把握するとともに、自治体の首長等 関係行政機関や事業者等のですね調整機能も高め課題にですねきめ細かく対応していくことが可能となります。 このによりですね特に生物多様性の保全や種の保存の観点からはですね、従来よりも希少欧州のですね生息状況の変化の詳細の早くや影響を捉えたですね。紙の保存方法を の施工施行がですね、行えるというメリットが生まれるというふうに考えております。 改正を機にですね、関係者と連携関係者との連携強化や地域でのプレゼンスを校長にですね積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
議員梅村みずほ
梅村みずほくん はい。ありがとうございます種の保存法の改正っていうのも今検討されてると思うので、今どうなってるんだって突っ込むことはやめにしようと思っておりますけれども 大臣も当然かねてより私なんかが申し上げなくても問題意識を持っていらっしゃって、去年の秋ぐらいからですねいろんな改正に向けた検討会等も進められていると 承知をしております。種の保存法もそうですし、 今国会中に方向性を取りまとめたいと大臣が江刺のインタビューで答えてらっしゃるのは、環境アセス法的観点ですね。こういったところも対象の見直しを進めていらっしゃると承知をしているんです。 この環境影響評価法というのは今まで40MW以上というところでかなり その網の目が大きいといいますかですね大規模な事業しか対象となっていなかったっていうところで小さい割と小さい規模の事業で非常に大きな問題が起こってきたと この網の目をできるだけ細かにしなきゃいけない。例えば前回の質疑で具体名を出しましたけど日本エコロジー社 釧路湿原での開発でいろいろめちゃくちゃやってるわけですよね。言った事業者どれぐらいの規模でやってるかっていったら1000kWから2000kWとか非常に小さいわけなんですよ。 そういったその事業者がなんでそんな小規模やってるのって言ったらこの後もお話するかもしれないですけれどももう、 FIT制度にうまみがなくなっているんですよね売電価格が下がってしまって、もう利益は取り尽くしたと次なる矛先はどこか金のなる木はどこなのかっていったら企業1社1社になってくるわけですよ。 だから日本エコロジー社っていうのは立ち上げだけやってすぐ売っ払うんですね。 だから非FITの流れがもう出てきてるんですよ。そこにどうやって歯止めをかけるかっていったときに、この環境アセス法は全く役に立たない。ってなっているので、それを見越して、 この環境省と経産省がどういうふうに対策を講じていくのか。民間企業は早いですから今のうちだぞと対策をとられるうちに、 利益を確保するんだって、もう動いていますのでね。 できるだけ早く対応していただきたいというふうに思っております。大臣にもお伺いしたいんですが、この網の目をできるだけ細かにする必要性について大臣から一言いただければと思います。
環境大臣石原
石原環境大臣 今ですねメガソーラーに関する対策パッケージいいですね。環境開放に基づく環境アセスメントの対象となる。 太陽光発電事業の規模を見直すこととしているところであります本年1月からですね。 有識者検討会を立ち上げ、自治体や事業者団体など様々な関係者の意見を聞きながら検討を進めているところであります。検討にあたってはですね、 環境確保環境影響評価法は規模が大きく、環境影響のですね、程度が著しいものとなる恐れがある事業と対象としていること、また方とですね条例の役割分担 条例によってですねいろんなケースがありますけども、条例で40003000円とかですね3000kW αですねそれよりも低いものを条例で規制してるもしくは面積で規制してるような条例もありますけどもありますんで 保護の対象にならない規模のですね事業については自治体の判断によってですね、条例で対象とすることもですね可能である。こういう現状もありますので、そういうこともですね、含めて 議論を進めているところであります。また高野条例の対象とならない規模の事業については、環境省においてですね、 太陽光発電の配慮、環境配慮ガイドラインを作成し事業者によるですね、環境配慮も促しているところであります。あとは 言われてること非常にですね、大事なとこで だからこそですね私もいろんな記者会見でも言ってるんですが、小さく1000キロ2000キロのですねものを条例でその自治体もやるかどうかっていうのはなかなか微妙なとこあって国がそこまで さっきも言ったそのそもそもの環境アセスの考え方というのはありますから大きなもので大きな環境に大きな影響を与えるものというその方の考え方もありますんで その中でパッケージの中でもですね国がそういう問題を起こした事業者からです。 ですね。電気を買わないというようなことをまたそれでいろんなです私も金融機関なんかにもそういうお願いもですねさせていただいております。 そしてさらにはですね森林法違反なんかもこの開示がされるようになりましたし、国土交通省の問題を起こした。あの事例に関しては先ほど委員が言われたような企業、企業もですね、問題を起こしたことはホームページで 国交省のですねホームページで確認をすることができます。ですからやはり民間の企業がですね、そういうものを買わないで、 いただくということもですね、一つの対策になっていくんではないかというふうに考えているところであります。
議員梅村みずほ
梅村みずほくん はい、丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。あのナショナルミニマムという考えは必要だなと思ってまして、何でもかんでもどの問題でも細かく国がやるわけにはいかないと思っているんです。 ただ、この条例ができるまでの間にどんどんとこの事業が進んでしまう環境が壊されてしまうっていうと、私もせんだっての質疑は 釧路市議会議員の木村隼人議員から、後ろで何が起こってるのかっていうことを詳細に教えていただいてまさに先ほど大吉委員からもありましたけれども地方は大変だと いうことで、マンパワーも財力もなかなかない中であらゆる問題に対応をしてくださっていますけれども、 私達政治家としては地方議員と繋がって、こういう動きを防がなきゃいけないから、あの条例早くやった方がいいですよとか言うんですけどなかなかやっぱり条例を設定するまでの日 非常に時間がかかるという。常にイタチごっこでやっとできたときには、もう 次の金のなる木に移動していますっていうふうにならないように、できるだけ速やかに対応しなきゃいけないと そのためにも、こういった問題が他の地域であったので議会でこういう動きが出てますよっていう情報提供なんかも新しい環境局でですね、できると思いますので、役割を果たしていただきたいなと思っております。 時間が迫ってきましたので今日はですね、
さんから副大臣K
Kさんから副大臣お越しいただきましてありがとうございます。先ほどの非FITの問題、これから多分 追求していきますので是非お願いします。もうそれ何が原因ってねやっぱり R E One hundred これもあるんですよ。結局、企業1社1社にこの脱炭素の取り組み100%再エネでやりましょうよっていうふうになってくると、 企業がその再エネを確保しなきゃいけないということでどこに売っ払ってるかっていったら企業に売っ払ってるっていう。 そういう仕組みになってきてるんですよ。だからそれがグローバルビジネスになってないかっていうところで今後も私ども追及するんですけども今日のところの質問としてはですね、 鳥取県の平井知事からもありました電気事業法において、地元自治体の同意を要件とするような法整備を行うとともに、地元自治体の要請に真摯に向き合わずに事業を強引に進めようとする事業者に対しては、対象事業の 保留だとか、一時停止を命ずることができるような規制が必要じゃないかっていうことで このお答えは本当に大事にしたいところなんですけれども、国家環境委員会ということで法案審議でもありますので、副大臣いかがでしょうか?
経済産業副大臣井上
井上経済産業副大臣太陽光発電を含め発電事業については、 現在、電気事業法においては京成としておりますが、 先ほど石原大臣の答弁にありました通り、自然環境や安全性経過などをの観点から関係法令条例等において、国と自治体の対適切な役割分担のもとで必要な規制がなされているものと承知しております。 その上で、昨年末に関係閣僚会議において取りまとめたメガソーラー対策パッケージでは、 関係規制の強化に加え規制を運用する自治体との連携強化を図ることとしております。 こういった取り組みを通じてですね関係省庁自治体との連携のもとで規制を効果的に機能させ、再エネ導入に当たって地域との共生関係の伴侶がきちんと確保されるように取り組んでまいりたいと思っております。
議員梅村みずほ
梅村みずほくん。はい、ありがとうございます。この 環境を壊しながら進める環境政策脱炭素の責任っていうのは環境省にも私はあると思いますけども経産省によるところが非常に大きいと思ってるんです。 FITの流れも知らぬわけはないんです。そこにどんな企業が 入って推進しているのかということにつきましてもですね、今後の質疑でお話をしていきたいと思いますので今日の御質疑はこれにとどめたいと思いますありがとうございました。 いいですか。これで午後1時に再開することとし、休憩いたします。

03:30:58猪口邦子

環境委員長
議員猪口邦子
ただいまから環境委員会を再開いたします。休憩前に引き続き、環境省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次ご発言願います。奥田ふみよくんれいわ新選組奥田ふみよです。

03:31:16奥田ふみよ

れいわ新選組
議員奥田ふみよ
環境省設置法の改正案これは何をやろうとしているのか。一言で言うと、地方環境事務所という名前を 地方環境局に変える。大臣これ、本当に国民のためになるんでしょうか?政府の説明資料を読みました。 名前が事務所だと、知事や市町村長に面会を申し込んでもブロック機関の長だと認識されない。だとか。 あとは記者会見をしても、県単位の1事務所と誤認されて報道されない。だから局に変えるんだと おっしゃることは理解しました。知事との面会がスムーズにいくならば、それはとてもいいことですし 私が住んでる地元の福岡県で記者会見をしてそれが九州全体のことだとわかってもらえるのも、とてもいいことだと思っています。でも、ちょっと待っていただきたいのが、看板を塗り替えただけで 信頼というのが生まれるのでしょうかという点です。名称変更だけで地方環境事務所で働く職員の皆さんの 安定した暮らし憲法25条保障充実されるのでしょうか?大臣名称解消によってですね、具体的に その点何が変わりますか、権限増えるんでしょうか、予算増えるのでしょうか、それとも本当に看板だけなのでしょうか、お答えください。
環境大臣石原
石原環境大臣環境行政ですね多岐にわたっております。 やっぱりですね環境の課題というのは現場がですね、地域があってですね、 その地域での政策の積み上げがですね国の政策にですね先導する役割を果たしてると思います。地方環境事務所は各地域において、自治体を初め地域のプレーヤーと密に連携しながらですね、 環境政策の推進に取り組む役割を担っています。今般の法改正を通じてですね、町環境局への名称を変更することにとともにですね、くわえて、災害廃棄物処理クマ対策を含む広域的な 野生鳥獣の管理等についてですね、体制の強化も上がってまいります。ご存知のように財務省のですね、地方分部局もですね、 財務局でありますし、国交省、二つに地方整備局と、また運輸局と 全て局という名前がついておりますけども、やはり慣れ親しんだですね、あの地域のその各省の出先機関ということで横並びになってですね。 それならいいですね。効果を発揮できるものと比較してあります。奥田ふみよくん、ありがとうございます。今回の法案で、 次長という役職を新しく新設されるということです。 全国は47都道府県あるのですが、それを大きく8ブロックに分けて、その8ヶ所全てに次長が置かれたとしましたら、幹部職員が8人新たに増えるわけですでも、この次長はあて職だという説明がありました。つまり、今いる。 統括環境保全保全企画官という役職の職員の方が、この次長も兼務するために、今回の 改正法の施行に伴う人件費の増額はありませんということでした。でも今年はそうしたとしてもですね、 来年度以降はどうなるんでしょうか?新たに幹部職員を増やそうとか賃金が上がるだとか。そういった対応は考えていらっしゃられますか。畑官房長 はい。お答え申し上げます。新設する次長職につきましては
局長地方環境
地方環境局長支えてまたあの、 所内のですね局内の担当管理職とも連携しながら各地方局の実情に応じた。様々な 業務中でもですね、自治体等のステークホルダーとのハイレベルな調整を担うと いったようなことも想定をいたしてございます。このため当面はですね、地方環境事務所の職務に精通しております。統括環境保全企画官等をまずは 充当いたしまして、これにより既存の業務を業務内容を踏まえながら、局長や自治体等との国内外との関係者との 緊密な連携のもとでですね、新たな業務を担っていくということが円滑な移行が可能になるのではないかと考えております。 そしてご指摘のようにですね法案が成立して施行されればですね、その後の実情を踏まえつつですね、次長として専任化することを検討してまいりたいと考えております。奥田ふみよくん ありがとうございます。幹部職員ももちろん増やして欲しいんですけれども、もっと増やしていただきたいのが、幹部専門職です。 今、地方環境事務所には、専門職の方、どれぐらいいらっしゃるのでしょうか?
議員奥田ふみよ
羽田くん部長 はい。お答え申し上げます。町環境事務所はですね、国立公園の管理それから広域的な野生鳥獣への管理 それから外来生物対策、それから地域脱炭素化地域における資源循環 さらには災害廃棄物対策等ですね様々な専門的な業務を担ってございます。こうした業務に必要な専門性を有する職員につきましては本省採用のプロパー職員 それから地方事務所で採用しております地域採用のプロパー職員 さらには任期付職員といったような形でですね、地方事務所において雇用しております。 何をもって専門性があるかっていうのはなかなか定義が難しいんですが、幅広く捉えれば、総務部門を除きますとですね、1018名の職員を確保しておるところでございます。引き続き、本社採用プロパー職員の配置や、 地方環境局におけるプロパー職員の採用、人気職種付職員の採用等を通じましてですね。 業務を遂行するに必要な職員の確保に取り組んでまいります。奥田ふみよくん、ありがとうございます。専門職の方がいらっしゃるということがわかりました。1000 18名ということで、ただし人数、本当に足りているのかどうかという点です総務課以外7部署あるという今お答えいただきましたけれども、 こうしたその専門知見を有する人材は、地方環境事務所に必要なことはもちろん、自治体との連携においても非常に重要です。 例えば、都道府県における鳥獣の保護及び管理に関する専門的知見を有する職員の配置状況について という資料を見ますと令和6年4月現在で、鳥獣に関する 行政を担当する職員が全部で3614人いるうち、専門的知見を有する職員は213人のみ。つまり、全体の5.9%しかいません。平均すると4.5人 北海道のように34人いるというところは珍しく香川県は21人兵庫県や島根県で16人と いう配置をしている県もありますが、ほとんど4人以下という状況です。 この少ない専門人材を補うのが地方環境事務所の専門知識を有する人材かと思いますが今の人数で本当に足りているのでしょうかと、私は聞いていてちょっと疑問にまた思いました。例えばですね、 災害が発生したときに、災害廃棄物対応の現場では、都道府県の出先機関では、衛生環境に関することなど、 災害廃棄物以外の業務もあるために、災害時には災害廃棄物処理への対応まで余裕がないという声を聞いています。 また、環境省も出先機関も人員に限りがあって被災地派遣行うほどの余裕がないのが現状だという指摘もあります。 というのもそもそもその47都道府県を8ブロックに分け、その1ブロックが大変広範囲になっているからです。 園木小木地方環境事務所は、自治体の環境担当職員の減少を 補えるだけの十分な人員配置をしているのでしょうか?現在の地方環境事務所の問題は、名称の名称の変更ではなくむしろ多様な業務が増えて、 それより、それにより、それにより自治体職員が減少していくことを考慮せずに、地方事務所の職員を増やす措置を 規定していないということが問題なのではないでしょうかいかがでしょう。畑官房長 はいご指摘のようにですね、やはりやはり大規模災害が起きたような場合には、これ地方事務所のですね管轄する地方事務所の職員だけでは 対応するのは難しいということで他のですね、地方事務所からの5人派遣にくわえて、本社からも現地の方にお人形を派遣してですね、 専門的人材派遣して、自治体の支援を行っていると これまでもそのようにやってまいったんですけれども、こういった臨機応変なですね、対応によってでもですね、なるだけ地域の皆様に お役に立てるようにですね、これまでも努力をしてきたところでございます。当然それは非常時にはそういうことをやるんですけれども一方で、常日頃からですね。 人の確保を図っていくと いうことも重要でございまして先ほど専門的人材ということでお答えをさせていただきましたけれども、引き続きですね、専門的な人材の確保を含めてですね、体制整備に努めてまいる所存でございます。 秋田神谷くんはい。ありがとうございます。本当に毎年毎年 人間の想像を超えてくる天変地異というのが日本だけでなく世界中で起こっています。そういうことを考えても、 日頃からのマンパワーと予算人とお金ですね。 これを十分にやっぱり補填していただくっていうことをしっかりとお伝えしたいなと今思いました。環境行政はですね、気候変動、脱炭素、 生物多様性の保全、外来性や外来生物対策で放射性物質の除染もうどれもこれも高度な科学的技術的な専門知識 が必要な分野です。本当に改めて改めて申し伝えますが、是非十分な人とお金 是非回してください。ではもう一つ、クマ対策についてもお伺いいたします。今年も既にクマの被害被害が出てきています。クマ対策 といえば、例えばクマ1頭1頭の活動を把握して分析できる生態学の専門家が現場にいなければ、適切な対応などできないと思います。 昨年クマによる人身被害が相次いだことを受け、政府は各省庁が2030年度までに取り組む。被害防止策をまとめたロードマップを 初めて制定しています。地域別の捕獲目標数などを示して人里終点周辺に現れる。クマの個体数を削減 人とクマのすみ分けを図る。この他捕獲作業などに従事する自治体職員を現在の3倍の2500人そして捕獲用の箱わなは2倍の1万基 クマ撃退スプレーは3倍の2万本にそれぞれ増やす目標を掲げていらっしゃいますが、私この中でちょっと一つ気になるのがですね、 午前中にも質問あったんですけども、クマ対策専用の職員公募されています。 これが3年間の任期付職員という制限かけられていますが、これは正規雇用なのか非正規雇用なのかお答えください。
局長堀上
堀上局長 今お尋ねのありましたクマ対策の環境省の地方環境事務所で採用する職員だということだと思いますけれども、この職員につきましては任期雇用ということで職員と同じ扱いをしております。 正職員と同じ扱いということになります。奥田ふみよくんただし3年というその任期が期限がついているということで間違いないですか。 堀上局長そうですね。任期付の中で3年とか5年とかそういうに期限をつけて採用するということにしております。
議員奥田ふみよ
吉良くん 今井くんやはり職員と同じ正規職員と同じ扱いと言われましても任期付となるとやはりその先行きが不安だと 私がもしその立場だったら、5年後どうなってるんだろうっていう不安がつきまとうような仕事かなと思います。この地方環境事務局に帰るのであれば、 安心してですね。皆が働ける環境での正規専門の人材欠かすことなく、補填していただければと 思います。ちょっと時間も迫ってきたのですが、午前中大臣の答弁にもありました、環境課題の現場は地域にあると おっしゃった、まさにこれは各地域で様々な環境課題に取り組む。 労働者の皆さんの働く環境を万全にすることだと思います。とにもかくにも、マンパワーとお金ここが一番重要な今回の法改正の本質だと私は思っています。 高市政権は責任ある積極財政を連呼されています。是非 日本列島を強く豊かにとおっしゃるのであれば、この国に暮らす。全ての国民の安定した雇用と社会保障の充実のためにこそ、積極財政をする。憲法25条を保障する。 それこそが日本列島を本当に強く豊かにすることではないのでしょうか?お金も権限も 伴わない看板の架け替えに予算と時間を使うより、現場で本当に環境を守れる職員や専門家の1人1人の尊厳が守られる職場に変えて、 1人でも多くの人材を育てていただくことに注力していただくことを申し伝えて終わりにさせていただきます。ありがとうございます。

03:46:28高良沙哉

沖縄の風
議員高良沙哉
だから 幸花くん沖縄の風高良沙哉です。よろしくお願いいたします。 環境省設置法の一部を改正する法律案について特に体制の強化や充実の側面から質問をいたします。沖縄の慶良間諸島は、2014年に海域を含めて国立公園に指定されました。 慶良間の国立公園は、大小30余りの島々と数多くの岩礁から成る等処分で、陸域が3520ヘクタール 海域は9万475ヘクタールという、ちょっと想像が難しいような規模のあの国立公園ですが、 この海域を含む領域を沖縄奄美自然環境事務所に属する。計良自然保護官事務所座間味事務室と渡嘉敷事務室で担っています。 一つ目質問をいたします。2014年にこの事務室が開設されたときの報道では、 2名が配置されているというふうに報じられています。現状は、この広い国立公園に何名の職員が配置されているのでしょうか?畑官房長 お答え申し上げます。慶良間自然保護官事務所の現在の職員数でございますが、4名でございます。これは非常勤職員、職員も含めて4名ということ でございます。非常勤職員も含めて4名ということでございます。 高良沙哉くん この点ちょっと通告していないんですがどのような業務を担っているのかということと、今4名を広い範囲で見ているということだと思うんですが業務上の不足などが あったりなかったりするんだろうかというところを少しお聞かせください。 羽田くん部長 業務としてはですね、これ国立公園でございますので、その中のですね、施設等のですね、管理ですね。それから 野生生物管理の関係のですね、調査とかですねそういったことを担ってございます。 内訳でございますが座間味の事務室で3名それから渡嘉敷の事務室で1名ということですね。 それでこの3名座間味事務所3名は常勤職員2名、非常勤職員1名とそれから渡嘉敷の事務室は非常勤職員1名ということで、現在運用にあたってございます。 高良沙哉くん ありがとうございます。 昨年、慶良間に視察に行ったんですが、その際に自然保護官事務所の職員さんとお会いして話を聞くことができましたけれどもかなり専門性も高くそして幅広い業務を行っているというふうに感じました。 鯨の生息とダイビングなどの観光とのバランスをどうするかであったりとか、あとはサンゴの保全海域が含まれていますのでサンゴの保全や 漂着ゴミの問題が非常に大きくて漂着ゴミ問題をどうするか、その中でやはりとても大切にされていると感じたのが、 地域の住民や業者との間の連携や協力などですね。環境保全等のためのかなり幅広い業務を行っているというふうに感じています。 なので、それぞれの 国立公園や事務室においては、非常に幅広い業務そして専門性の高い業務がなされているんだというふうに感じます。なので、その体制強化ということがやはり非常に重要になってくるというふうに思っております。 そこで二つ目質問をいたします。本法案提出の背景には、地方環境事務所が担ってきた役割の拡大などがあり、 それに伴って、現状の職員は増えつつあると聞きました本法案が成立した場合、 さらに体制の強化は考えているのでしょうか?権限の強化や職員の拡充などを予定されているのか。先ほど午前中の質疑の中では、 串田委員からの質問に対して実施 組長に会うことがあったり調整ができるという点で実質的には権限強化なのかなというふうにはお聞きしましたけれども 今回の法改正による権限の強化がなされるのか、また職員の拡充なども予定されているのか。どのような分野で、職員不足の声が上がり、それが補填されていくのかということについてお聞かせください。 畑官房長お答え申し上げます。 今年度ですね災害廃棄物対策やこれちょっと一般論なんですけど広域的な野生鳥獣保護の管理等につきましてですね、純増部分で言いますと49人の増員を図ってございまして、 定員としては1208名という状態になってございます。とりわけ国立公園の管理に関して申し上げますと、 レンジャーさんによります現地管理体制の強化これは逐次図ってこれまでもですね逐次図って規定はおるんですけれども、先ほど ザ慶良間のですね保護官事務所について少しお話をさせていただいたんですけれども 全国の国立公園はですね常勤職職員が1名しかいないというですね、単独駐在事務所が結構な数ございます。いわゆるワンオペってやつ。 ですけれどもこれが30近く実際にあるということで、こうした1人事務所においてはですね、 例えばその方が遠方に出張に行くとか。 あるいはその管轄範囲も広いので、奥山に言ってちょっと現地調査しているといったような間に例えばあの事務所の連絡が取りづらいですとか、あるいはその職員さんがですね、休暇を取るのは非常に難しいと ですね。こういった課題もございますので、こういったですね、1人事務所の解消なども含めてですね、必要な体制の確保にはですね、逐次取り組んで 言ってきておりますし今後もですねここは重点的に取り組んでまいりたいと考えてございます。 高良沙哉くん ありがとうございます。私が昨年視察に行ったときにもですね1名の方にしか実はお会いできなくて その他のスタッフもおそらくいたんだろうと思うんですが、当日払っていたんだと思いますけれども1名の方にしかお会いすることができませんでしたやはり人間的な働き方をしていくためには、 1人で多くの業務を担うというのはとてもですね十分にやっていくことが難しいことだと思いますので 是非今回のをですね法改正の後にはしっかりとその体制も 強化されて働きやすい充実した環境が実現することが期待されます。はい。三つ目の質問をいたします。 本法案提出の背景には現在事務所であることから、都道府県知事や市町村長に面会を求めると 地方ブロック機関の長であることが認識されにくいという、そういう不都合があったというふうに午前中からも聞いていますが 地方公共団体や他の地方支分部局との連携が必要な業務について、今後曲になることによって、 その地域の地方自治体や他省庁の地方支分部局とどのように連携していく方針なのでしょうか?また島しょ地域や 広域的に業務を行う場合の連携についてはどうでしょうか?石原環境大臣にお尋ねいたします。
環境大臣石原
石原環境大臣 はい地方環境事務所はですね各地域において自治体を始めとする地域のプレーヤーと密に連携しながら環境政策の推進に取り組んできたところであります。本改正による事務所から局への名称変更や次長職の 新設これと合わせた体制強化によりですね、自治体や多少の地方支分部局とのですね連携調整等がですね、 より円滑に進むことが期待されるところでありますこうした体制整備等を生かし脱炭素、資源循環、災害廃棄物対策、国立公園管理 野生鳥獣の保護管理等のですね、各分野において、これまで以上にですね、 広域的な視点に立ちつつ、島しょ地域も含めてですね、地域に寄り添った政策を推進してまいりたいと考えておりますこれによってですね自治体や多少の中央支部文京区とのですね連携を強化してまいりたいというふうに思ってます。 また事務所局に名称変更することに伴い事務所のですね所長や職責には変更はないんですが、 今後ですね指定管理鳥獣等に関する自治体への交付金に関する業務をですね本省から移管し、自治体とのよりですね、緊密な連携体制のもとでですね体制 特にあろうというふうに考えております。
議員高良沙哉
高良沙哉くん ありがとうございます。実質やっぱり伴ったこのような改正で形が変わっていくことによってやはり実質が伴っていなければ、 地域に浸透していく役割を果たしていくということが難しいと思いますので、是非この改正に合わせて実質が満たされていくようにそして新たに加わる役割 が、自治体とのスムーズな連携が取れるように力を尽くしていただければと思います。四つ目の質問をいたします。今、 午前中からですね地域の課題ということがやはりあの環境の問題では非常に大きく取り上げられてきたかなというふうに思いますが地域にはそれぞれやはり特有の環境課題があります。 例えば世界自然遺産に登録されている沖縄の北部地域の森では、米軍がかつての訓練の際に放置した薬莢が 未だに度々発見をされて、特有の環境問題に成っています。その他この委員会でも度々取り上げていますが、 PFASの汚染の問題や軍事筋による騒音 また悪臭の問題、悪臭に関しては本日も沖縄県内では報道されていますが、米軍機がエンジンをかけたまま給油を行うことによって、 非常に悪臭があって地域の住民がですね大変困っているという問題も生じています。こういった地域特有の問題 大気汚染や海域の埋め立てによる環境破壊や生物多様性の保全等の様々な課題があります。 また、他府県では、広域的な対応が必要なクマの深刻な被害や、 災害廃棄物の処理、原発に関する課題など、県域をまたぐ課題も多くあります。そこで、本法律案が成立した場合、それぞれの地域の課題解決のために、 地方環境局としてどのような役割を担い、存在意義をこれまで以上に発揮していきたいと考えているのでしょうか?石原環境大臣の見解をお聞きします。
環境大臣石原
石原環境大臣地方環境事務所はですね今回の名称変更を体制拡充を生かし自治体をですね、 効果的に支援するとともに、自治体関係行政機関、需要者等々のですね、調整機能を高めてまいります。 これによりですねこれまで以上に地域の環境問題の解決に貢献してまいります。沖縄県内におけるですね環境問題についてはですね、 米軍なんかもありますから言葉の問題なんかもありますので、本省とですね、地域の地域にですね、根を張る九州環境局がですね、 沖縄自然環境事務所がですね、関係省庁と連携しながら沖縄県内の自治体をを支援してまいります。 自治体事業者とのですね、調整機能を高め、その解決に沖縄の問題についてもですね、取り組んでまいります。
議員高良沙哉
高良沙哉くん ありがとうございます。体制がこうやって充実していく環境局が地域にやはり根を張って、住民そして地方公共団体同士の間また、 今おっしゃってくださいましたけれども例えば防衛局や、また米軍など様々な機関そして、 本庁本省とも連携を深めながら、重要な役割を果たし、そして地域の課題やの把握や解決のための調整に役立っていくということを期待をしまして 本日の質問はこれで終えたいと思います。ありがとうございました。

03:59:59尾辻朋実

チームみらい・無所属の会
議員尾辻朋実
尾辻朋実くんチームみらい・無所属の会尾辻朋実でございます。 本日も大鳥は望月委員に飾っていただくのでありますけれども今般の法改正につきましても、本日私で9人目の質問となりますので、かなり議論を重ねてこられまして できるだけ重宝重複を避けながら申し合わせの時間有意義なものにいたしたく、努めてまいりますので本日もよろしくお願いを申し上げます。 さて、基本的なことでありましてそして大切なことであります。予算に関することから質問を始めさせていただきたいと思います。 本日も午前午後を通じまして、看板を変えるだけではないんだと中身の体制をきちんと強化していくための 名称の変更であるということを繰り返されてこられました。これが意気込みだけでなく現実となるためには当然、人員も増員強化し、また予算もそれに応じて充てていくと いうことが当然必要ではないかと思いながら聞いていたんですけれども 予算は特に増やさないというようなご答弁ぶりもちょっと漏れ聞こえておりますので、改めて説明を申し上げながら質問いたします。 環境委員会調査室が事前に配布してくれました参考資料によりますと、地方環境事務所の予算が昨年度の当初予算から およそ9億6000万円増額になっており、そしてまたその中でも一般行政に必要な経費 これのみに焦点を当てましてもおよそ8億円弱、昨年度よりも本年度の予算案で増額されております。 これ企業会計でいうところの一般管理費ではないかと思いますが、この8億円の増額の中身をちょっと教えていただければありがたいです。 羽田くん部長 はい。お答え申し上げます。ご指摘の地方環境事務所の一般行政に必要な経費内訳といたしましては、 常勤職員の人件費に加えまして、いわゆる町費ですね、通信運搬費などでございます。 それから職員旅費や非常勤職員の賃金こういったものが含まれ、事務所運営に必要な管理的経費全般を含むと いうものでございます。 そしてまた人件費の増加に加えまして地方環境事務所の体制強化に伴う人件費以外の管理的経費の増加とこういうのも内訳として存在してございます。 尾辻朋実くんそうするとやっぱり 多少人件費は分厚く充てているという理解でよろしいでしょうか? 羽田くん部長 もう少し内訳について詳しくご説明をさせていただきますと、地方環境事務所の 一般行政に必要な経費これ約8億円弱純増ということでございますけれども、人件費が約6億円でございます。これは定員増に伴うですね、人件費の増が約3億円 そして人事院勧告を踏まえてですね既存職員の給与水準引き上げこれが約3億円 合わせて約6億円というものでございます。それから2点目にですね張飛と申し上げましたけれども、事務用品費 松川るいは、通信運搬費これで約1億円でございます。それから3点目にですね庁舎等の借り上げあるいは移転 その他の様々な管理経費これらも合わせて1億円ということで合計約8億円という。いうことでございます。 こうした形で地方環境局の体制強化ために必要な経費というのを計上させていただいております。 尾辻朋実くん 非常に率直に申し上げまして、安心いたしました来年令和8年度において49名の人員の純増に対して、 8億円の増額があまりにも多すぎる。 と思っておりましたけれどもかといって、人件費が増額しないという、もしご答弁であれば、それもそれで49名どうするんだということで、ございましたので3億円ということで、 ご答弁をいただきまして本当にありがとうございました。細かいことはもう今のご説明で、次の質問までお答えをいただいたと思いますので 次の質問に進めさせていただきたいと思います。今しがた高原委員からも言及がありましたし 午前中の大臣のご答弁の中でも課題は地域にあるというご発言がございました。まさにやっぱり、狭い日本といえども、 レーダー冷温帯からダウンたいそして亜熱帯まであるわけでありまして地域ごとに課題というのは重なっていたり異なっていたりそれぞれあるんだと 思っております。しかしながらその中でですねやはり我が国の自治体職員が、 ピークに比べますと、もう14%減少していて、私の地元の鹿児島県でも自治体職員の皆さん、 人数減った中で今までの行政サービスをこれまで通り守るということで、一生懸命頑張っておられます大変な中でも鹿児島県内だけで 三つの国立公園指定地域がございまして、また、先ほどそれこそ言及ありましたけれども、世界自然遺産、これも環境省に関わりますけれども、 ユネスコの世界自然遺産に鹿児島県内で2ヶ所認定をされています。 一つが屋久島であり、一つが奄美やんばる地域でございまして行政上、まさに鹿児島県と沖縄県にまたがっておりますので、 そもそも自治体の皆さんすごく苦労しながら管理しておられる。それを支援していただきたいですし、また行政の区割りで言ったときに、 鹿児島県と沖縄県にまたがる地域性というのもありますので、是非体制を強化していただいて、国の方から大きく支援をしてあげていただきたいなと 予算措置というのは前向きに是非これからも進めていただきたいなやっぱりお金と人というのはセットで必要なものでございますので そういう観点から次の質問をするんですけれども自治体の職員の皆さんの働く環境というのはもうこれ非常に 心配なスパイラルに入ってしまっていると思います。限られた人員の中でこれまでのサービスを守るためには、やはりものすごく頑張らなければいけない。そうすると仕事が大変で そうすると募集をかけてもそれに応じてくださる方が減ってしまうんでなお一層、人手が足りなくなっていくという。 こういう状況でございまして、特に深刻なのが、専門職と技術職であります。地方自治体でも採用がなかなか難しい中で、 今後、せっかく地方官交響曲になるということで、今後の採用方針、目標などあれば教えていただければと思います。 畑官房長 はい。お答え申し上げます。地方環境事務所はですね先ほど来答弁申し上げている通りではあるんですけれども国立公園の管理から始まってですね、成長中 の管理それから外来生物対策暮らし、資源循環地域における資源循環や災害が起きた際のがれき処理、あるいはその未然防止で ですね。非常に多岐に渡っております。それぞれの地域課題課題は地域にあるってことで ですねそれぞれの地域課題もそれぞれの特色があってですね、それを踏まえて対応しなきゃいけないと もちろん中心になって自治体さんの環境部局において、対応になっていただいておるわけでございますけれども、私どもとしてもですね、またそういった課題がですね、一つの自治体にとどまるわけじゃなくてやっぱり 広域的に例えば今委員からご紹介のあった、例えば国立公園にしてもですね、他の検討も跨って、 2人というようなこともあって広域行政という意味においてもですね、非常に役割が増していると地方、地方の行政の役割はしていると いう中で、私私どもとしてもなるだけそういった分野をですね、地方自治を大事にしながらサポートをしていくということが重要だというふうに考えております。 私もそういった意味で専門的な職員につきましてですね、本社で採用したプロパー職員これを 現地の方に配置替えをするとかですね。 それからここ2年ほど行っておりますが地方環境事務所においても地方採用でプロパーの職員を採用を始めてございます。 また任期付職員、これ専門性の高い方を特に専門性の高い方をターゲットにやっておりますけれども、こういったことでですね地域のに刺した環境保全のための人材の確保にですね、 今後とも努めて行っていく所存でございます。 辻井珠美くん はい。なかなか厳しい状況は国が採用する場合であっても自治体が採用する場合であっても共通する課題なんだろうなと思いながらお聞きをいたしております。 専門職技術職というのは非常に行政サービスを支える上で、必要な方たちでありますので、任期付であるとか、いろいろな 条件をつけないとなかなか採用難しいとか、人材が限られているとか いろいろ課題はあるんだろうと思いますけれども是非前向きに今後も取り組んでいただきたいなど、思います。それでですね実は 先ほど来聞いておって、やっぱりこれはわからないと思ったのでまた改めて基本的なことをお尋ねをしたいんですが大臣からもC 事務所から局への名称変さらに伴って所掌や職責に変更はないということを、先ほど別の委員のご質問に対してご答弁ありましたけれども、 そしてまた職務権限変更等することなく、名称変更のみのためというような説明ぶりもあるのでその通りなんだろうと思うんです。 一方でやはり体制は強化したい。せっかく名前を変えたのだから看板だけではないという議論も午前中から繰り返されているので そこのところを、すみません。参考人、わかりやすくちょっと補足説明いただけませんでしょうか? 畑官房長 先ほど来ご指摘いただいておりますけれども、所から局への名称変さらに伴いまして、法的にですね、所長や職責が変更されるというものは直接的にはございません。 ただし、ここでもずっとご議論いただいております通りですねただ単に名前変えるということではなくて、やはりこれを機にですね、 より一層の体制なり、それを裏打ちする予算なりの充実強化を図っていくということがある種の本質でもあると いうふうに私どもも認識をいたしてございます。そういった中でですね、先ほど来ご答弁申し上げているようにですね、今後の新たな 環境行政の需要に備えてですね、人員や体制の強化を図っていく所存でございます。 尾辻朋実くん 法律上の部分と実際の運用の部分と同じ日本語であるけれどもなかなか難しいというところをわかりやすく 難しいところなので、わかりやすくというのも難しいんですがご答弁をいただいて感謝を申し上げたいと思います。 最後ちょっとだけ時間がありますので、 私の地元の奄美大島、今申し上げました世界自然遺産に登録されるときに、二つ課題がありまして、大きくは一つユネスコから課題として正式に言われたのは、 猫をOO問題を解決してほしいということで、ありましたんで猫だとか猫だとかっていう表現ありますけれども全部猫は猫ですので 猫が人間が本来奄美大島になかった猫を連れてきて 話してしまった放銃してしまったために、その猫たちが野生化してしまって希少動物を食べてしまって捕食してしまっていた。 そのままでは世界自然遺産としては登録できないという課題を突きつけられたのでありますそれ以前にも奄美大島では、 マングース、これも外来種でございまして、人為的にあの放銃されたものが野生化してしまったんでありますけれども、 この課題も各抱えておりましたマングースにつきましては、世界的にも注目されているんですけれども、 完全に根絶したと言われるぐらいまで対策が進んでいると猫に関しても奄美大島の皆さん非常に優しいので、できるだけ 殺さずに、どこかで買っていただいて飼育してもらいたいということで1ヶ所に集めて 遠く遠隔地まで飛行機で運んだりして、家庭での飼育をお願いしてきたという経緯で、だいぶあの猫も減っております。 ただ、これいずれも共通しますのは元々人が勝手にやったことなんですね。マングースにいたっては、マングースがハブを食べてくれるんじゃないだろうか。そうするとアマミノクロウサギを剥ぐが食べる。 数が減って、希少なアマミノクロウサギを守れるんじゃないかという考えで マングースを放った結果増えたマングースを人が殺すという。ことになってしまったんですね。何が言いたいかというと、 やはり環境省の皆さんが守っておられる仕事というのは世界的に大事なお仕事でありますので、是非我々も環境委員に所属して、 環境を守るために頑張ってまいりますしご尽力いただきたいということをお願い申し上げて今日の質問を終えます。ありがとうございます。 議長

04:15:51望月良男

各派に属しない議員
議員望月良男
望月良男くんありがとうございます。大辻先生からバトンをいただきまして、10人目ということで、本当に 重複することばかりでしてですね、9点ばかり事前にお伝えして、ご用意いただいたものがほぼ 重複してんじゃないかなというふうに思います。が、貴重な時間ですので、一生懸命お話したいなというふうに思うんですけども 法律で設定しているこの名前を変えるっていうことの大変さっていうのは、省庁の皆さん今回も 法律で決まってるものを法律で買いに行くっていうのは大変なんだなっていう裏を返せば名前というのはそれだけ重要なんでしょうか?はい。重要なんですね。 そんな重要かなと思ったりもするんですけども。でも、これだけ大勢の皆さんがですね一生懸命議論しながら、名前を変えにいくという。私は 今回のことですね自分なりに考えますと、その販売のかけかえだけじゃ駄目ですよってそうなりがちだと思うんですね。でも、 世の中、私は市長やってたもんですからほぼ集約の方なんですね。地方人口減少 学校は集約していこう。地域の病院をどういうふうに立て直して小さく、ダウンサイジングしていくか。 いろんなものが集約しながらこぢんまりとしながらこの社会の背景にあったように合わせていく。スクラップをしながらでも、この時代に合った何か活力あるものを生み出していく。そんな中で、 午前中から今まであったように、環境省の存在というのはですね、今まさにどんどんどんどん大きくなっていって期待されている。 これから存在意義をますますはっきりしないと行けない。そんな事務所が局に各上げをしていくっていうですね。中身がだんだんだんだんこの名前に合ってなくてですね。 いよいよこれからもっと活躍していくにあたっては、曲の方が名前がふさわしいと だから実態に合わせていくための名前なんだっていう、そういうふうな感覚を私は受け止めております。組長がちょっとアポ取りづらいので そんなの多分言いたいわけじゃないと思うんですね。市牛町のときにそんなことなかったですからね。 一応所長さん期待いらっしゃるというのは、もちろん喜んでって言ってあってだと思うんですけども。何か理屈を作ろうというようなわかりますけども、はい。しっかりそういうことだなと理解しながらですね。 こういうふうにダラダラ喋ってるのはですね、九つの質問がですね飛ばしていかないといけないんです。まず、あの日 一つ目なんですけれども法案提出時期についてということでこれ吉井先生がしっかりどストライクな質問されましたので割愛させていただきたいと思います。 これまでもタイミングがあったんではないかという質問にしっかりとお答えいただきましたので、割愛いたします。そして二つ目ですね名称変更の効果について、これも もう何度も出てきましたので、しっかり答えていただきたいと思いますので、割愛いたします。これぐらいで割愛していくとですね、本当に全部なってしまうんですよ。 ですから、ちょっと次長のところで少しちょっと視点を変えて、幹部職員として次長を置くことができると地方局の内部組織を 現行の環境省令から政令で定めるものに変更するとあります。次長につきましては既に 訓練によって設置をされていません。一方で法案の説明資料には、既に置かれている役職の根拠を変更するという。 その内容の記載がなくですね。現状とそこからどのように変わるかっていうのがわかりにくいくなっています。 資料2訓練について記載しなかった理由をご説明願います。また新たに幹部職員として置かれる次長と業務役割がどう変わるかについてもご説明をいただきたいと思います。 羽田くん包丁お答え申し上げます。 地方環境事務所におけます所内の内部管理のためにですね、これ訓令という形ではございますが自重というのを設けさせていただいておりました。今回新設する政令色 としての王子町につきましては、局長助けて局の事務を整理するものとして、 対外的にも対応していくというといったような役割を担っていただこうと思っております。 このための所内の内部管理にとどまらずですね、地方環境局を代表して自治体や関係行政機関関係団体、 それから関係事業者等のですね、実務責任者との調整や寒竹関係構築をですね、行うことによりまして、償還計画のですね。施策 補正力の向上を期待するというものでございます。 本資料においてですね、訓練処遇の次長記載しなかったというような訓練であるということとあと所内の内部管理のために設置したというその性質上ですねちょっとそこまでの記載はさせていただいておりませんでした。 いずれにいたしましてもですね、この生食としての自重のですね。 対外調整の機能これを使ってですね、地方環境事務所の政策調整力を高めてまいりたいと考えております。 望月良男くんありがとうございます。いずれにしても、各上げをするということだと思いますのでよろしくお願いいたします。 つぎに災害廃棄物処理についてということで、強化されることの一つに災害廃棄物処理対策が 挙げられています。この計画を策定するのに、私も小時代なかなか大変な思いをいたしました。 か各地方環境事務所では廃棄物処理対策について自治体の支援を行っているというふうに聞いております。 これに関連しまして地近畿地方環境事務所では、令和8年に行った調査がございます。 これは災害廃棄物対策の実効性を確保するために、災害廃棄物処理に関する調査を行ったり、元気研修会を開催して関係者の対応能力の向上に資するもの こういったことを目的にした調査です。この調査の調査結果の一例をご紹介しますと 災害廃棄物処理に関する研修訓練を定期的に実施する市町村の割合が目標値60%に対しまして、平均器全体では21% ていう低い値となってます。市町村も予算人時間が限られる中、精一杯対応していると思いますが 目標値には至らない現実がございます。しっかり自治体の事情を聞いていただきまして目標実現に向けたサポートをお願いしたいというふうに思いますが どういったことが考えられるか、お聞かせください。
局長杉浦
杉浦局長 はい。お答え申し上げます。ただいま御指摘いただきました通り災害廃棄物処理に関する研修訓練を定期的に実施する市町村の割合でございますが、 令和6年度末時点で全国では約24%近畿ブロックでは約21%となってございます。 この背景といたしましては、マンパワー不足や研修訓練を実施するためのノウハウがないといった理由を伺っているところでございます。 今回の改正によりまして、地方環境事務所がより効果的に機能を発揮できるよう地方環境事務所を地方環境局に改称し、あわせて地方環境事務所の資源循環課を 資源循環災害廃棄物対策課とするとともに災害廃棄物対策の定員を全国で29名増員するなど、 体制の拡充を図ることとしておりますこうした人員も活用いたしまして、各地域ブロック協議会における災害廃棄物対策行動計画の整備や 地域ブロック内の自治体の災害廃棄物処理計画の策定の支援そして自治体の災害廃棄物対策に係る 訓練や研修等の企画立案と進捗管理等の支援を実施していきたいと考えております。こうした形で今後新しい体制のもと国が主導し、 自治体の災害廃棄物対策の取り組みをしっかりとサポートしてまいりたいと考えております。
議員望月良男
望月良男くん、ありがとうございます。 なかなか災害が起こったときのための計画とか研修とか訓練とかですね。 つきにくいいいので、でも重要な言葉だと思います何卒よろしくお願いしたいなというふうに思います。5番目の脱炭素の取り組みについても、 割愛させていただきます。6番目のアクティブレンジャーの規模についてお伺いいたします。 レンジャーについて大臣からもご答弁がありましたが、私からは地元和歌山県に 7三重と3県にまたがるですね。吉野熊野国立公園がございまして、 今年は国立公園指定90周年という、そんな節目を迎えております。この長い間皆様から愛され、守られてきた90周年 これらに関しまして地方環境事務所が所管しているアクティブレンジャーの募集と業務についてお伺いしたいというふうに思います。 各地の国立公園においてレンジャーの補佐を行うものとして、非常勤の国家公務員 という立場のアクティブレンジャーを募集していると承知してます。レンジャーは非常に人気のある役職であるというふうにも聞いております。 そして国立公園満喫プロジェクト等を進める中で、アクティブレンジャーに期待される役割は大きいといいますが、全体の人数、各国立公園管理事務所や 自然保護事務所にそれぞれ何名程度配置されているのか伺いたいと思います。 堀堀幹也堀木、
局長堀上
堀上局長、お答えいたします。令和8年度で全体の総数が132名で 国立公園管理事務所等の現場事務所それぞれに1名から3名程度配置されているところでございます。議長
議員望月良男
望月良男くん ありがとうございます。雇用についてですがアクティブレンジャーの業務について、公園内のご住所、巡視や 外来種対策の実施補助ホームページSN等を通じた情報発信とその内容は多岐にわたる他、 勤務日勤務時間も基本的には月曜日から金曜日のフルタイムとなっており、仕事の幅幅や量は一般的な常勤の公務員と比較しても、 決して楽ではないものというふうに思います。が立場としては先ほど申し上げた通り非常勤で日給制雇用期間は2年程度となっており、 多様かつ多忙な業務に対してその立場や待遇は見合ってないのではないかと思うんですが環境省としてて機動的等だとお考えなのか。 雇用の安定性や給与の面で条件の改善を検討していませんでしょうか、伺います。
局長堀上
堀上局長 アクティブルームレンジャーの対応につきましては人事院通知などを踏まえまして類似する職務に従事する常勤職員の俸給月額に留意しながら職務内容や 必要となる知識技術、職務経験などを考慮して決定をしているところでございます。また任期につきましては原則として単年度の雇用になりますけれども、 の高い適性を有する人材の継続した任用も可能に成ってございます。 雇用条件の改善につきましても直近で今年4月ですけれども特別休暇関係の見直しを行いまして、看護等休暇あるいは短期介護休暇などを有給にすると、そういった措置も行っているところでございます。
議員望月良男
望月良男くん、はい。 時間もそろそろ順調よくきましたので、8番の前段はまた飛ばさせていただいてですね。大臣にですねこのアクティブレンジャー 我が国の環境保全の最前線で働くことができるとの思いから生じる応募者の熱意 いややりがいに支えたものでありましてこの熱意ややりがいに甘えずですね。彼らをしっかりと支えていただくためにも、 待遇の改善というのが必要だというふうに思うんですが、大臣のご認識をお伺いいたします。
環境大臣石原
石原環境大臣 アクティブレンジャー自然保護官補佐にはですね志や専門性が高い職員も多く国立公園等のパトロール、自然界自然の開設など様々な場面でですね活躍いただいている中で、 認識しております。その待遇については休暇取得等の規定を見直すなど改善に努めるところでありますが、引き続きですねアクティブレンジャーがそれぞれの国立 講演の現場において、意欲を持って業務に取り組んでもらえるように努めてまいりたいと思います。
議員望月良男
望月良男くん はい。ありがとうございます。最後の質問をしていたんですがこれももう何度も何度も、今回の法改正による 環境省としての方課題解決人材確保、そういったところをお聞きをいたしましたので、最後の質問も割愛をさせていただきたいというふうに思いますが 先ほども申し上げました通り、現場の自治体からいきますとですね、所でも局でも コミュニケーションがうまくいってれば存在感があって、信頼関係があればいつでもどうぞというふうになると思いますし これから松瀬観光局に掲げされてですね、地域の信頼を得ていくというふうにもなると思うんですね。やっぱり 先ほどもありましたように、各県市町村それぞれ課題とか地域特性っていうのは本当にあって、地域にあんまり 関係のないメニューいっぱいばあっと持ってこられてもですね、あんまり仲が深まっていかないですね。やっぱり その地域の特性で言ったことが情報があります。各全国では、世界ではこんなことが起こっています。あなたの町ではこういった可能性があるんじゃないですか。こんな必要があるんじゃないですか。 そんなことになると、知事や市長の信頼もしっかりと減るということになっていくんじゃないかというふうに思いますので そういったことをご期待を申し上げてですねもちろん反対するようなものでは全くありませんのでしっかり応援していきますのでどうぞよろしくお願いをいたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。 いいですか。他に ご発言もないようですから質疑は終局したものと認めます。これより討論に入ります。 別にご意見もないようですからこれより直ちに採決に入ります。 環境省設置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 多数と認めます。よって本案は多数をもって原案通り 可決すべきものと決定いたしました。この際、梅村くんから発言を求められておりますので、これを許します。 梅村みずほくん

04:32:35梅村みずほ

参政党
議員梅村みずほ
私はただいま可決されました環境省設置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・無所属の会立憲民主・無所属国民民主党・新緑風会 公明党、日本維新の会、参政党、沖縄の風及びチームみらい無所属の会の各派並びに各派に属しない議員望月良男くんの共同提案による付帯決議案を提出いたします。案文を朗読いたします。 環境省設置法の一部を改正する法律案に対する付帯決議案政府は本邦の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。1 地方環境局が取り組む環境施策の展開に当たっては、国民の広範な意見を十分に施策に反映できる仕組みについて 多様な手法を検討を活用するように努めること。とりわけ、未来世代を担う若者の声を反映させる機会を積極的に設けることに 地方環境局については、災害廃棄物処理対策、広域的野生鳥獣保護管理対策及び中間貯蔵事業等の課題に的確に対応するため、 地方公共団体や各府省の地方支分部局との緊密な連携を通じ、 地方公共団体支援機能の充実を含めた更なる機能強化を図るとともに、必要な予算、人員の一層の充実及び中長期的な視点に立った人材育成に努めること 右決議失礼以上です。何とぞ委員各位のご賛同をお願いいたします。ただいま梅村くんから提出されました付帯決議案を議題とし、 採決を行います。本付帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 多数と認めます。よって、 梅村くん提出の付帯決議案は、多数をもって 本委員会の決議とすることに決定いたしました。ただいまの決議に対し、石原環境大臣から発言を求められておりますので、 この際、これを許します。
環境大臣石原
石原環境大臣ただいまの付帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力して、 努力してまいる所存でございます。なお、審査報告の作成につきましては、これを委員長に ご一任願いたいと存じますが、ご異議ございませんか?ご異議ないと認め、さよう決定いたします。本日はこれにて散会いたします。