環境委員会 衆議院 ASR 字幕付き (Phase 3)

2026-05-15・発言者 81名・cue 720件・ 衆議院公式ページ

AI パイプラインASR: mlx / turbo・hint 153字注入・preclean 幻覚 109 件・degenerate loop 1 件・glossary 0 箇所・LLM 校正なし

動画プレイヤー
cue クリック / 「ここから再生」で頭出し

00:19:43宮路拓馬 所要 27秒

環境委員長
衆議院公式ページ
+00:00[音声不明瞭]はいこれより会議を開きます。
+00:01環境の基本政策に関する件について調査を進めます。
+00:05この際お諮りいたします。
+00:07本件調査のため本日政府参考人としてお手元に配布のとおり内閣府大臣官房審議官成松秀則君ほか16名の出席を求め説明を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めますよってそのように決しました。次の申出がありますので順次これを許します野間岳志君。

00:20:10野間健 所要 2分42秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:01野間君中道改革連合の野間岳志です。
+00:06本日は質問の機会をいただきまして大変ありがとうございます。
+00:10心より感謝を申し上げますまず石原大臣に今日は水間都病以上の問題で質問をさせていただきたいと思います。
+00:17大臣はこの4月30日そして5月1日水俣市で1日に行われましたけれども水俣病の公式確認から70年を迎えた水俣病犠牲者慰霊式典に参加をされその前日に胎児性の水俣病患者の金子さんですね金子雄二さんにお会いになって話をされたということなんですけれどもこの資料1をぜひご覧いただきたいんですがこの金子雄二さんから金子さんは胎児性の水俣病の患者であるということでそれまで自ら障害があるものですから訪問入浴の障害者としてのサービスを受けていたところが65歳を超えると介護保険に移行しなきゃいけないということでしかし自分はあくまで過励によって年をとったから障害があるということではなくて水俣病が故にそういう障害を負っているということをずっとそうなんですけれどもこういうことを訴えて65歳から介護保険としてそういう移行するのはちょっと違うんじゃないかと筋違いじゃないかということをずっと従来から訴えてこられている方なんですねそのことを石原大臣に自分はそういう立場なのでぜひ介護保険に移行させるということではなくてミラマタ病の被害者として扱ってほしいということを大臣に訴えられて大臣はそれを聞いて市長に伝えますということだったんですが翌日の記者会見でその真意を尋ねられて金子さんが目の前にいたのでそう言ってしまったとしかし現実は難しいんだという答えだったということなんですけれどもその辺の事情は大臣お分かりでしょう。
+02:33金子さんが何を求めて大臣にそういうふうにお話をしたかということは御存じですよね石原関係大臣。

00:22:52石原 所要 4分46秒

関係大臣
衆議院公式ページ
+00:00おはようございますお答え申し上げます。
+00:04今言われた大政の水俣幹事長さんからの御要望委員が言われるように分かっております。
+00:14ただこれはあくまでも水俣市の判断事項であることから再度私の方からも市長にお話をお伝えしますというふうに発言をさせていただきました。
+00:30そして翌日最後の記者会見夜夕方5時過ぎだったと思いますけれども高岡市長も水俣市長も一緒に参加されるのでその前に控室で会ったものですからこの話をお話をさせていただきました。
+00:48そして会見の場では水俣市長とお会いしてその話をしたということを言及しなかった本当にそのことは言葉足らずだったなというふうに思っております。
+01:04そのためにその後すぐ事務方を向かわせて経緯を丁寧に説明をさせました。
+01:12また、事務方から経緯を説明をしたときに私の発言が誤解や不安を与えているという指摘があったと報告を受けましたので今後とも経緯を丁寧に事務方に説明するようにお話をしたところであります。
+01:29そしてまさに委員が言われるようにこの難しい問題という発言は委員が言われたように障害福祉サービス及び介護保険サービスについては各自治体において水俣病対事者患者を含む住民全体の福祉の増進を図る観点から当該制度の在り方を定めている状況であります。
+01:59そして今委員が言われたように一般的に65歳以上の障害福祉サービスの利用についてはさまざまな地域で課題になっています。
+02:11私なんかもなんで障害者なのに65歳になると一部のサービスが介護にするんだというご批判を障害者の方々がお聞きをする機会もあります。
+02:23さらには高岡市長とお話をしているときにこの件については今までも検討してきたんだけれどもなかなか難しい課題であるというような趣旨のコメントもいただいたのでこの記者会見の中で難しい問題だということを発言をさせていただきました。
+02:46ただやはりそのときにちゃんと高岡市長に伝えたということを言わなかったことは本当に言葉足らずだったというふうに思っております。
+02:54委員長生君今の答えを聞いていても金子さんが求めていたのはもうそのことは従事分かっているんですね65歳にならないと介護保険に移行しなきゃいけないという国の原則はよく分かっていますとでも自分は年をとったから障害があって訪問入浴等をやっているわけではないんですと水又病だから故にやってほしいということなんですねですから今おっしゃったように国の原則はわかるんですがとはいえこの問題については全国で裁判も起きていますしあるいは厚労省は特例を認めているという通知を出している例もあります。
+03:41ですから金子さんはそういうことは重々わかってもう何回も帰却されているんですよね市からそういう申請をして帰却されてよくわかっています。
+03:52ですからこれはやはり水俣病を所管する環境省として何か特例的なことができないもんだろうかというそういう叫び求めだったはずなんですねですから今のもちろん大臣がおっしゃる原則論といいますか。
+04:14国のやり方それはもう従々わかっているところなんですけれども水俣病の被害者であるがゆえのそういったものに対してやはり環境省として何らか厚労省のそういうことはよくわかっているんですけれどもやってもらえないだろうかということを求めたかったということでありますので大臣それは今すぐ結論が出る問題ではないと思いますけれども何らか検討していただけないんでしょうか。
+04:44石田大臣。

00:27:39石田真敏 所要 1分10秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00御理解いただきたいのはあくまでもこの課題については私も厚労省が特例を認めていることは承知をしているところであります。
+00:12ただあくまでもこの問題については課題については皆まだ市の判断事項であって市としてはホームニューヨークではなく他のことも含めて岡田さんに対していろいろなことも施されていると聞いておりますしいろいろな面からいろいろなことを市も考慮して判断をされているというふうに承知をしておりますので判断されておりますので全体的な制度が厚労省で変わらない中でやはりなかなかこういう質疑があったこと等もまた市長には伝えますけれども市の判断でやられることではないかと思います。
+01:07委員長山本君。

00:28:49野間健 所要 3分37秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00お答えはわかりますが引き続き検討していただきたいと思います。
+00:06続いて、水俣病の問題公権法で救済をしたその後また二度にわたる政治解決で多くの方が確かに救済された事実はあります。
+00:24ところがそれでもなおかつまだ被害を訴え認定を求めている方が全国にいて訴訟も起こしているまたなかなか差別偏見があって手を挙げられない方もいるということは大臣御承知のとおりだと思います。
+00:39そういう方々は今までの公権法で救われていない方々ですよねよく環境省さんはそういう方々に対しても公権法の丁寧な運用をして何とかしますというようなお話が必ずあるわけですけれどもそれで救われないからこそ二度にわたる政治解決もありなおかつまだこれだけ多くの方が1600名以上の方が訴訟も起こしているという現状があります。
+01:15ですからこの公権法を丁寧に運用していると言いますけれども具体的にどういうことをしているのかまたこの運用の結果ですね実際今数字は出ていますけれども申請した方の1%にも満たない方しか認定されていない非常に厳しい内容でありますね資料2というのをちょっとご覧いただきたいんですがこれはいわゆる今判断条件として行われている昭和52年の判断条件というのをつくってそこで被害者をこの人は認める認めないというようなことをつくったその人が当時の鹿児島大学医学部の教授の井形さんですけれども当時のどういう経緯でこれをつくったかというのをNHKのインタビューで答えています。
+02:09これを見ますと途中からこの3つの県の審査員が集まってだいたい水俣病はこういうことだということをやりましょうということで1つの判断条件みたいなものをつくったんですけれどもただ判断条件といっても条件じゃないんですよと読んだらお分かりでしょうけれども水俣病というのはこういう症状があったりこういう症状があったりしますと主としてこういうときにこんな症状が出ます。
+02:38書いてあるだけですねこれからは例えば3つの条件が揃わないと帰却しなさいとかそんなことは書いてないんですよと見たら誠に妥当な教科書風なことが書いてあるその後書いてますけれどもこれは帰却できるのかなできないのかないろいろと悩みながら審査したんだけれどもなかなか合意ができないので残ったものは全部一括して企画してしまったりとか非常に事務的なことを優先して数があまりに申請が大きすぎるから減らそうというような形でやってしまったということを条件をつくったご本人が述べているんですねこういう中で丁寧な運用を運用といって今やっているんですけれども妥当なものなんでしょうかね大臣石原大臣。

00:32:26石原 所要 7分47秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:03公害健康被害保障法に基づく皆又病の認定については認定基準及び高度の学識と豊富な経験に基づき関係県市の認定審査会において申請者お一人につき曝露症状それらの因果関係についての総合的な検討を丁寧に行っているものというふうに承知をしております。
+00:28これまでの最高裁判決においても現行の認定基準である昭和52年判断条件は否定されないものと理解しております。
+00:40環境省としては現行の認定制度を見直す考えはありません水俣病については公害健康被害保険法の施行後2度にわたる政治解決等多くの方々がさまざまな形で多大な努力をされてまいりました。
+01:01しかし、言われるように現在もなお水俣病の症状に苦しんでおられる方認定申請や訴訟を行う方水俣病による偏見や差別や地域の亀裂に苦しんでおられる方々などさまざまな立場があるというふうに理解をしております。
+01:19環境大臣としては地域における紛争を集結させ環境を守り安心して暮らしていける社会の実現をすることを目指して現行法の丁寧な運用や医療福祉の充実地域の再生融和振興などの取組に全力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。
+01:38委員長沼君今おっしゃったようなことは常に言われていることでいくらそれを言われても解決していないのが水俣病の問題ですよねですから大臣もそうやって用意されたものを読むしかないんでしょうけれども実態としては水俣病があって公権法上の水俣病と実態の水俣病ってこれも非常に乖離してしまっているということは御理解いただけると思うんです。
+02:12それでよく環境省さんは裁判でも負けることもありますね水俣病の認定が環境省の認定がおかしいと言って被害者が焦燥している判決もいっぱいあります。
+02:31そういったときに環境省さんが常に言うことはその判決というのは国際的な科学的知見と相違しているんだとだからその判決はおかしいということをたびたびおっしゃっていますよねよくそれで引用している国際的知見というのがWHOが公表しているいわゆる毛髪にどれだけ水銀が含まれているかということで50ppmが1つの判断の基準であるとこれを超えると50ppm以上毛髪に水銀があるといった場合はこれは確かに発病するとミラマタ病になる可能性が非常に高いんだとそこのことを常におっしゃるんですねじゃあ本当にこれ金貨玉状のように必ず判決の後そういったことを言ってこれは国際的知見に外れているんだということをおっしゃるんですけれども資料3ごらんくださいこれも随分前のことなんですがWHOが有機水銀の基準に対してどうも50というのはちょっと低すぎるんじゃないかともっと10とか20でも発症している例があるということも1989年こういうことをWHOが審議をしてやろうとしました。
+04:04そしたら当時の環境庁はいろいろな学者の人を動員してこんなことが通ると患者の認定をどんどんしなきゃいけなくなってお金がかかると困るといっていろいろな学者をどんどん動員して反論書を作らせているんですねそういうことまでこうして本当の科学的知見が何かということをある意味押しつぶそうとしたということも過去あります。
+04:34そしてこの資料4ですね国際機関の警告としては50ではなくて10とか20ppmでも妊婦の胎児には影響があるということも警告を出しています。
+04:55その後さすがに我が国の厚労省もそうだとこれはちょっとまずいなということでこれ資料5、6を見ていただけると分かるんですが厚労省はさすがにやはりこれはまずいと思って。
+05:15これは平成17年ですけれども妊婦さんに対して魚介類の摂取水銀に関する注意事項を見直してこの中で問1の答えの2というところで従来の数値許容量より3.3から1.6に引き下げる半分にしたということをこれはもうホームページ上でちゃんと公表しております。
+05:45ですからその前のページの5ページ資料5を見ていただきますとねそれを毛髪に換算してみると線を引っ張って下の方でありますけれどももう50じゃなくてやっぱり14程度でですね影響が出るんだということこれはもう厚労省も認めているわけですねですからいまだにまだ5050といってこれが国際的な知見だということを主張されているというのははなはだ時代遅れといいますか。
+06:18厚労省ですらこういったことは違うんだということを公式に言っているんですよだからこれをまだまだ主張されるんですが私はこの知見というのは破綻していると思いますけれどもいかがでしょうか。
+06:35各野大臣官房環境保険部長お答えいたします。
+06:44WHOが示すメチル水銀の環境保険クライテリアについてでございますがメチル水銀中毒の発症役地について記載されております。
+06:56これは1980年のWHO総会の決議に基づく国際化学物質安全性計画によりましてWHOが国際的な研究者の協力を得て作成したものでございます。
+07:12有機水銀の曝露に関して官名国の専門的知見を集約しており作成後も国際的な検証が継続して行われるなど現在も信頼性の高い国際的な基準として維持されており現時点でこのクライテリアの見直しが行われたとは承知していないところでございます。
+07:38なおこれ以外の信頼性の高い国際的な基準はないと承知しているところでございます。
+07:45山本君。

00:40:13野間健 所要 1分14秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今申し上げた厚労省が妊婦さんに対しての警告を出していますけれどもこの基準を下げていることについてはどうお考えですか。
+00:13白野環境保健部長厚労省が下げているということでございます。
+00:27厚労省の詳細のところは今現時点で私の方から正確にお答えすることは困難ではございますが先ほど申し上げたとおり毛髪水銀の濃度に関してはWHOのクライテリアが改正されたということはありませんし現時点でもそれが最も信頼のおけるものであるということでございます。
+00:57野間君大臣お聞きになって厚労省をやっていることはよくわかりませんと同じ日本の役所ですよおかしいと思いませんかそれをちゃんと検討してくださいよいかがですか大臣石原大臣。

00:41:28石原 所要 19秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00非常にテクニカルなところなので検討というか実関係をしっかりと確認させていただきたいと思います。
+00:18委員長沼川君。

00:41:48野間健 所要 4分20秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ぜひ確認してください厚労省がやっていることは知らないでもあまりにも責任だと思います。
+00:06実際これはもう環境省さんも御存じのとおりだと思いますけれども2013年に新潟大学の医学部の教授からの丸山教授からの水俣病の認定された患者さんの毛髪の検査によると50以下でも10%以上の方が発症しているという研究結果も出ていますので50を金価極上にするというのはやめていただきたいと思います。
+00:43最後に健康調査についてお聞きしたいと思います。
+00:5115年ぐらい特措法ができて健康調査しなさいと言って15年間やってきませんでしたね手法の開発云々ということで20億以上のお金を使いながら何もしてこなかったやっとしたわけですけれどもその目的は何かというと地域の健康不安を解消するという目的なんですね水俣病の方を探すのではなくて健康不安を解消するよく意味がわからないんです。
+01:20水俣病があるからこそ健康不安になるわけですよね大丈夫かなそうではなくて健康不安を解消するんだ。
+01:27非常に本末転倒な目的と結果が手法が異なる何のための健康調査か何でしょうかこれはまたこれから1000人ぐらいやっていくということも報道されていますけれども何のための健康不安を解消するということであってミラマタ病があるかないかとかそういうことを探すのではないということもたびたび言われていますけれども何のために健康調査をされるのでしょうか。
+01:59各の環境保険部長お答えいたします。
+02:07健康調査の目的についてでございます。
+02:11水俣病被害者特措法の趣旨を踏まえまして昨年3月の有識者による検討会におきまして地域に居住している方々の水俣病に関する健康不安の解消に資するよう地域におけるメチル水銀の影響を含む健康状態を評価するとされたところでございます。
+02:33健康調査の結果については今後の水又病対策の基礎資料とし必要な検討を行ってまいりたいと考えております。
+02:42なお、健康調査のあり方につきましては準備の一環で行いました。
+02:47フィージビリティ調査の結果も踏まえ引き続きさまざまな関係者からご意見を伺いながら検討し健康調査に必要な検討準備を進めてまいりたいと考えております。
+02:59沼君地域の皆さんの声を聞くとやはり何のための調査かよくわからないしかも36名昨年今年調査されたわけ予備的な調査されましたけれどもそこからは患者の皆さん認定された皆さんを外しているということですよねそうしますとじゃあいわゆる健常な方を調査しているということだけであってその被害の実態というのが表に現れないような調査であったとしか言いようがありませんもう時間ですから終わりますけれどもいずれにしても水俣の問題は終わっておりませんし大臣もそこをよく御存じだと思いますのでこの70年の締めにきちんとした根本的な解決をこれからお願いして質問を終わらせていただきます。
+03:56ありがとうございました。
+04:16次に、松治健一君。

00:46:09庄子賢一 所要 2分15秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:01中道改革連合の松治でございます。
+00:05今日は質問の機会をいただきましてありがとうございます。
+00:07化学物質過敏症に限って伺いますがこの問題は環境省のみならず多くの省庁にまたがっておりますので今日は各省庁から参考人の皆様に来ていただいておりますのでよろしくお願いをしたいと思います。
+00:21化学物質株人症はさまざまな化学物質に反応して発症する現代の環境病であろうと思っております。
+00:30以前に京都大学の内山教授らが成人を対象に行った調査がありますが全国でおよそ70万人と推計をされました。
+00:39子どもを含めれば100万人になるとも言われております。
+00:44問題は発症のメカニズムあるいは物質と症状の因果関係これが明らかでありませんで診断あるいは治療方法が定まっていないので医療でもあるいは福祉でも支援につながっていかないというこの現状これが大きな問題であります。
+01:01そこでまず公害の定義というところから入らせていただきたいんですが環境基本法第1章創則の第1条目的におきましてはこの法律は環境の保全について基本理念を定めもって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するとされておりまして第2条3の定義においては公害とは環境保全の支障のうち事業活動その他人の活動に伴って生じる相当範囲の大気汚染水質汚濁土壌汚染騒音振動地盤沈下悪臭いわゆる7大公害ですがそれで人の健康または生活環境に係る被害が生じることを有効されています。
+01:48そこで、伺いますが環境基本法第2条3項に照らし事業活動に伴う気圧性有機化合物や防磁剤農薬等の待機中への試算によりまして化学物質過敏症など健康被害が生じた場合同法の公害として取り扱うことを今後検討すべきであろうとこう思っておりますが大臣の御所見を伺います。
+02:13石原大臣。

00:48:24石原 所要 1分0秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00言われているように現時点では化学物質過敏症における病態等に未解明な部分が多く研究調査が続けられている段階であります。
+00:17原因となる物質が特定されておらず化学物質と症状の因果関係等が解明されていないことに加えて明快な診断基準等も定まっておりませんまた相当範囲にわたる大気の汚染等が明らかになっていないという認識しております。
+00:39そのため化学物質過敏症について規制等の施策を講ずる程度に環境の劣化が生じている状況とは言い難く環境基本法上の公害には当たらないというふうに考えております。
+00:52まずは引き続き研究調査の推進や科学的知見の充実を図ることが重要であるというふうに考えております。
+00:58委員長沢地君。

00:49:24庄子賢一 所要 3分19秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00おっしゃることはよくわかりました。
+00:02ただ7大公害のうち例えば騒音とか振動とか悪臭といったかなり局地的なものでさえ公害の定義に入っているのにこの全国に多くの方々がこの病で苦しんでいる現状の中でこれが公害にならないというそうしたことになっていますのでぜひ今後これについては検討のテーマにしていただきたいというふうに思っておりまして今日はここは要望に返させていただきたいと思います。
+00:323問目は厚生労働省にお尋ねをさせていただきます。
+00:36科学物質過敏症は今大臣からもお話がありましたが発症メカニズムや因果関係診断方法治療方法が確立していないがため適切な支援策がないことが最も大きな問題です。
+00:50冒頭触れさせていただいたとおりであります。
+00:52厚労省では難治性疾患政策研究事業などを継続し実施をしていただいてまいりました。
+00:59現時点でも一般の人に比べて患者会メンバーの方々の方が化学物質に強く反応し中枢神経感染との関連も明確に示されているというふうに理解をしております。
+01:15この化学物質過敏症も含む中枢神経感染において今後残されている研究領域研究課題は何なのか何を解明できることによって診断方法や治療方法につながっていくと考えているかがあります。
+01:32厚生労働省坂木村大臣官房審議官お答え申し上げます。
+01:43厚生労働科学研究においては化学物質過敏症の患者の中に中枢神経が過度に興奮することにより様々な身体症状等を呈する中枢神経感染が多く認められた一方でその因果関係は不明であったというふうに承知しております。
+01:58化学物質過敏症についてはやはり病態が未解明であり客観的診断基準ですとか治療法の確立こういったものには至っていないものと認識してございます。
+02:06引き続き中枢神経観察との関連も含めて研究の推進等を行っていく必要があるというふうに考えておりまして科学的知見の収集に努めてまいりたいと考えております。
+02:17小路君今の御答弁だとつまり何が残された課題の領域かということもよくわかっていないのでとりあえずやれる研究調査をやるしかないというような印象を受けましたがぜひこれは全国の当事者の皆様も注目しておられていてそこがカチッと決まってこないとほかの省庁も含めて一切支援の手が出せないでいるという現状なのでここからぜひスピードアップをお願いしたいと思っているところであります。
+02:49もう一問厚労省に伺うんですが全国に何人いらっしゃるかという数字は国もつかんではいないんですけれども多数おられる当事者及びその予備軍の皆様が安心して相談できる専門医療機関あるいは専門のドクターこうしたものの育成と設置が急務だと思っていますがどのような対策を講じていくか伺います厚労省酒原大臣官房審議官。

00:52:43大臣官房 所要 44秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:05化学物質過敏症につきましては厚生労働科学研究において症状出現に関する契機ですとか症状出現時の脳活動の状態等病態の解明に向けた研究を多職種から構成された研究班において行っているところでございます。
+00:19他方先ほど申し上げましたとおり化学物質過敏症の病態は未解明でありまして診断治療の確率に至ってもないというふうに認識してございます。
+00:29そのためお尋ねの相談窓口あるいは診療体制構築をするというにあたりましてはまずは関連する研究の推進等を通じて科学的知見の収集に努めてまいりたいと思っておりましてそれをしっかりやってまいりたいと思っております。
+00:43塩地君。

00:53:28庄子賢一 所要 12分49秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00大変な思いをしておられる皆様に寄り添うという姿勢は残念ながら今の御答弁ではあまり感じられなかった知見が得られないと何もできないというのはそれはやはり苦しんでいる当事者の皆様を置き去りにしてしまうことになるのでこれからも継続してやりますけれども確立していないから何ら寄り添うことができないというのは僕は間違っていると思いますよそこはしっかりわきまえていただきたいそう思います。
+00:32次に、内閣府に伺います。
+00:35化学物質過敏症患者の皆様の中には障害年金の対象に認定される方もいます。
+00:42あるいは障害者差別解消法上の障害者に該当するケースもあります。
+00:48加えて申し上げれば令和6年4月施行の改正障害者差別基本法によりまして障害者に対する事業者の合理的配慮の適用が法的義務になりました。
+01:02科学物質過敏症の当事者の皆様も当然この合理的配慮の対象になり得ます。
+01:11今全国でこの化学物質過敏症患者の皆様に対する合理的配慮の提供が適切になされているか現状認識をお尋ねをいたします。
+01:22内閣府成松大臣官房審議官お答え申し上げます。
+01:34委員御指摘のように化学物質過敏症の方も障害者差別解消法の定義にあるように心身の機能障害が生じておりかつ当該障害及び社会的障壁により継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態にあると認められる場合にはこの法律の障害者の対象になると考えております。
+01:57内閣府におきましては各省庁から地方公共団体あるいは各省庁や地方公共団体からこの法律に関する取り組み具体的事例を収集して事例のデータベースとして公表しております。
+02:10その中にも科学物質過敏症に関する事例というのを含ませていただいております。
+02:15掲載させていただいております。
+02:16引き続き合理的提供に関する具体的な事例このような事例を含めて障害者差別解消法について広く周知し正しい理解を促していくことが重要と考えておりそういうことにしっかり努めてまいりたいと考えてございます。
+02:30以上でございます。
+02:31塩地君内閣さんぜひ今おっしゃったとおりしっかりやっていただきたいんですね外面的には何もわかりませんだから気の持ちようとかいろいろな誤解を受けやすいそうした疾患ですので都道府県も市町村もその理解のもとに合理的配慮を徹底するということはぜひお願いをしておきたいというふうに思います。
+02:57国庫省に住居関係について伺いますが住居の確保として内装材や接着剤断熱材などTVOC気圧性有機化合物質ですねそれから無化学物質用物件など不動産業者自治体医療機関が連携し支援を必要とする当事者に安全に生きる選択肢を広げるために情報提供体制の整備ポータルサイトの開設住まいの専門相談窓口の設置こうしたことについてぜひ検討していただきたいと思いますがいかがでしょうか。
+03:33国土交通省豊島大臣官房審議官お答え申し上げます。
+03:44化学物質等の影響を受けていらっしゃる方も含め国民の皆様が安全安心に生活できる住まいの環境づくりは重要な取り組みと考えております。
+03:53国土交通省では住宅における化学物質による健康被害を抑制する観点からこれまでもホルムアルデヒドなどを対象とした建材の使用制限や換気設備の設置の義務化さらに住宅建材の化学物質の発散量等を表示する住宅性の表示制度こういった制度の普及を通じまして消費者が安心して住まいを取得できる環境整備等の取組を推進してきたところであります。
+04:18また、化学物質の影響を受ける方で障害者やシックハウス症候群に該当する場合には公営住宅等の優先入居など自治体に対して適切な措置を図るよう求めているところです。
+04:30さらに、民間の賃貸住宅につきましても居住支援法人等を通じた住宅の相談ですとかマッチング支援入居者の方を拒まないセーフティーネット住宅の登録こういった取り組みを通じまして住まいに困窮する方の属性に応じた適切な住宅の供給体制を整えておりこれらの住宅に係る情報提供の充実も図っているところでございます。
+04:52こうした取組を通じまして国土交通省といたしましてはそれぞれの方の状況に応じまして安全安心に居住できる住まいが適切に確保されるよう引き続きさまざまな支援に取り組んでまいりたいと考えております。
+05:05長寿君ちょっとお答えいただいているのかはぐらかされているのかよくわからない御答弁なんですが生活に困窮しているという広い区切りの中にこの化学物質過敏症の当事者の方が含まれるとこういう理解をしてよろしいですか。
+05:21一言だけ御答弁ください豊島大臣官房審議官化学物質過敏症なかなか原因が特定が難しいというようなことでございますが化学物質過敏症の方の中には例えば低額所得者の方ですとかいわゆる住宅確保要配慮者に該当する方こういった方もいらっしゃるかと思います。
+05:47そういった方の場合には居住支援の対象になるというふうに考えております。
+05:51塩地君次これは関係機関によく国交省さんから御徹底お願いをしたいというふうに思っていますのでお願いしたいと思います。
+06:01文科省に伺います。
+06:04環境省の環境中の微量な化学物質による健康影響に関する調査研究というのがありますがこれにおいて日常を取り巻く生活環境因子の中でも化学物質の暴露は健康維持の観点から重要な問題と認めた上で化学物質過敏症と脳機能との関連性について詳しく調べ病態の理解につなげるとこうされている調査研究がございます。
+06:38そうなると大事なのは子どもたちということに私はなると思うんですが義務教育機関における学校管理課での児童生徒の健康保持これは学校設置者の義務だと思っておりますが今の環境省環境省のこの調査研究に基づいて学校設置者管理者がどのように児童生徒の健康保持を行っていく考えか所感を伺います。
+07:08文部科学省上山大臣官房文部科学戦略官お答え申し上げます。
+07:20学校保険安全法におきましては学校の設置者はその設置する学校の児童生徒等及び職員の心身の健康の保持増進を図るため当該学校の施設及び設備並びに管理運営体制の整備充実その他の必要な措置を講ずるよう努めることとされてございます。
+07:38いわゆる化学物質過敏症につきましては症状が多様で訴え方にも個人差があることから学校生活に支障をきたすケースもあると認識はしてございまして本部科学省としては養護教諭を含む教職員学校医保護者学校の設置者等の関係者が連携を図りまして各学校において個々の実情に応じた個別の配慮を行うよう都道府県教育委員会等を通じて求めておるところでございます。
+08:07引き続きこうした取組が適切になされるように周知を図ってまいりたいと考えてございます。
+08:11佐藤君全く違う事例で申し訳ないんですけど東日本大震災のときに篠巻市立大川小学校で多くの児童そして教職員が津波の犠牲になりました。
+08:27市がつくったハザードマップはその大川小学校は津波浸水区域外だったんですねだから逃げる必要はないとも言えた争った最高裁の判決はこの市のハザードマップを疑ってでも学校はその立地が危険な場所にあることに鑑みて緊急マニュアルをつくるべきだったということを判断しているつまり学校管理下における児童生徒の健康や命これは極めて重いという判断が下っています。
+08:59ぜひ今おっしゃっていただいたことが各学校においてしっかり個別に対応できているかどうかという振興管理をぜひお願いをしたい後でまた別校いろいろな形でご報告をお願いしたいと思っております。
+09:14もう1問は昨年11月に北海道の厚岸の町の教育委員会が香りの害ですね公害及び化学物質過敏症に関する実態調査報告を公表しています。
+09:27町の小中学生保護者教職員を対象に学校内で柔軟剤や香水の香りで具合が悪くなったことの有無あるいは香害香りの害を知っているか香りで体調が悪くなる人がいることを知っているかといった説問をしています。
+09:44人工的な香りに嫌悪感を覚えたり体調が悪くなったりするケースが子どもも大人も一定割合存在することがこの報告に出ています。
+09:54香りで苦しむ人がいることを児童生徒に理解をさせることの意味は決して小さくはないというふうに思っておりますが文科省としてこの調査をどう評価し全国に展開をする考えはないか伺います。
+10:07文科省上山大臣官房文部科学戦略官お答え申し上げます。
+10:17学校におきまして高齢等に起因して健康不良を訴える児童生徒がいることは承知をしておりますがこれまでの答弁にもございましたようにその原因等につきましては現時点では十分に明らかになっていないものと認識をしてございます。
+10:32このため本部科学省としては現段階で調査を実施する予定はございませんが実際に高齢等に起因して健康不良を訴える児童生徒等もいることを踏まえてこれまでも各学校において教室等に不快な刺激や周期がないよう日常的に換気を行うとともに当該児童生徒等に対しては、個々の訴えや症状に応じて個別の配慮を適切に行うよう求めてきたところでございます。
+10:59また、文部科学省としては、いわゆる香りの害、口害に対する理解促進等を促すために、関係省庁が協力して作成しました。香りへの配慮に関する啓発ポスターですとか、いわゆる化学物質過敏症に関する教師用資料、こういったものの活用を促してございまして、引き続きさまざまな機会を通じて周知に努めてまいりたいと考えてございます。
+11:21小池君文部科学省が表へ出て自分で調査をしてくれということを申し上げているのではもちろんなくて県市町村の行政教育機関とよく連携をとっていただいて促してほしいということなんですね原因がわからないから何もできないというこれまでの答弁もずっと一貫そうなんですけれどもできることがあるはずですよ原因がわかっていなくても同時並行でここを知恵を絞ってもらいたいな強く思います。
+11:58消費者庁に来ていただいておりますのでお尋ねをします。
+12:02多くの必要な声があるのにできる対応は今もお話が出てまいりましたが啓発ポスターの配布とか広報活動限られたものになっています。
+12:12なかなか進まないこの現状に当事者の皆さん絶望していらっしゃいます。
+12:17令和元年から香りの害公害については省庁横断で担当者会議を設置をしていただいていると承知をしておりますがこれをベースにぜひこの香りの害公害を含む化学物質過敏症の省庁連絡会議これに進歩をさせ国として一歩でも当事者の支えとなるように本気度を示して取組の強化を求めたいと思いますが消費者庁いかがでしょうか。
+12:46消費者庁大原審議官。

01:06:17大原 所要 1分11秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:10消費生活相談や消費者団体等の意見交換などを通じまして柔軟仕上げ剤等の考慮によって頭痛や吐き気などの症状を訴えている方々がおりその中にはいわゆる公害を含む化学物質過敏症の症状を訴えていらっしゃる方々がいることは承知をしております。
+00:28いわゆる公害を含む化学物質過敏症につきましては病態やメカニズムに2回目な部分が多く調査研究が続いていると承知をしております。
+00:38そうした中で関係省庁がそれぞれの所掌に基づき可能な対応を進めているところでございましてまずは最新の化学的知見等を注視し集積された化学的知見等を踏まえて対応を検討していくものと考えております。
+00:56いずれにいたしましても消費者庁としては関係省庁と連携し最新の科学知見等の情報共有を行いそして引き続き周知啓発に取り組んでいきたいと考えております。
+01:08小池君。

01:07:29庄子賢一 所要 1分6秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00大臣通告はないんですが今ルルご答弁を聞いていただいてお分かりかと思いますが原因がわからないとメカニズムがはっきりしていないとなのでやれることには限度限りがあるとこういう今の現状なんですねだから今消費者省にも提案をしたのは関係省庁でこの担当者会議を格上げする形で価格物質過敏症全体の連絡会議のようなものをつくって原因究明と同時並行で今やれることは何かないのかということをぜひこれ検討していただきたい強く思います。
+00:43所感ではないかもしれないんだけれども環境大臣として個人的なご見解でも結構でございますので今のさまざまな答弁を含めて何か国として今できることはないのかということをぜひ大臣から御所見を最後に伺いたいと思います。
+01:04石原大臣。

01:08:35石原 所要 39秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00人体とかまた環境に影響が懸念される問題については科学的に不確実であることももって対策を送らせていいというふうには思いません科学的知見の充実に努めながら予防的な対策を講じていく必要があるというふうに考えております。
+00:28その上で、科学的知見の充実の状況を踏まえて対策を検討することになるものというふうに考えております。
+00:36西川さん西川君。

01:09:15庄子賢一 所要 45秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01またこの問題ぜひ委員会でやらせていただく機会をつくりたいと思っておりますが最後大臣がおっしゃっていただいたことに一つの希望を見出して当事者の皆様と一緒に我々も考えていきますので各役所の皆様も今後ともどうかよろしくお願いいたします。
+00:21ありがとうございました。
+00:43次に、向山光一君。

01:10:00向山好一 所要 2分11秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:01国民委員長の向山光一でございます。
+00:05よろしくお願いいたします。
+00:06まずペットボトルのリサイクルについてお伺いしたいと思いますが私は先日友人の紹介で埼玉市にあるペットボトルのリサイクル工場を見学する機会を与えていただきました。
+00:21そこでは特に飲料メーカーさんが熱心に協力をして店頭のペットボトルを回収してそこでチップとかそういった再生物を作っていくというリサイクル工場なんですが特に飲料業界の方々は今このペットボトルの回収に非常に熱心でそしてその店頭で専用の回収ボックスを作ったりあるいは再生についての技術革新に協力したりあるいは自治体との連携を熱心に取り組んだりされて特にこのペットとペットリサイクルに熱心に取り組んでおられます。
+01:06しかし、リサイクル工場は本当にイシューが広がっていたりして厳しい環境の中で熱心に取り組んでおられるんですけれどもやはり現場でおっしゃっているのがコストなんですね先ほど申しましたような取り組みをしたらやっぱり当然お金かかるし非常にコスト面での厳しさというのを指摘されております。
+01:33環境省さんとしてはやはり水平リサイクルというのを推進されておられるのでそういったことに取り組んでおられる飲料メーカーさんとかにもっとサポートが必要じゃないかというふうに思いますがまず環境大臣に現状そういったペットボトルの特に水平リサイクルに推進する上での支援策ですねどのようなものがあって今後やはり税制上の優遇とかあるいは補助制度の拡充とかさらなる一歩踏み込んだ取組に対する考え方その辺をお伺いしたいというふうに思います。
+02:10石原環境大臣。

01:12:12石原 所要 1分48秒

環境大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:02令和6年に策定した循環型社会形成推進基本計画においてペットボトルの水平リサイクルについて政府として最小品化のさらなる質の向上を目指し必要な政策の検討を進めることとしているところであります。
+00:22水平リサイクルのさらなる拡大に向けて環境省は再資源化事業等行動化法に基づき製造業が必要とする量質の再生材を確保するためそれを提供する再資源化事業の認定制度を創出したところであります。
+00:43また、グリーン購入法を活用して再生材を使用したペットボトルを積極的に調達する小売業者コンビニとか等を先端にするといった取組も行わさせていただいております。
+00:58また、予算面では水平リサイクルを含むプラスチックのリサイクルに関する技術実証や設備導入の支援も行っているところであります。
+01:10さらに、税制面では先ほどお話をさせていただきました。
+01:15再資源化事業等高度化法の認定を受けたその事業者会社においては新たに廃棄物処理施設における設備投資を行う場合に法人税加速度消却とかまた固定資産税について半分にするとかそういう特例も受けられる措置も講じているところであります。
+01:36今後とも関係省庁と連携してペットボトルの水平リサイクルに取り組む事業者を後押ししプラスチックの資源循環を推進してまいりたいというふうに考えております。
+01:46向山光一君。

01:14:00向山好一 所要 2分24秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00日本はですね本当に良心的な国というかペットボトルの回収というのは85%程度諸外国の上で非常に進んでいるんですねですけど一番問題はですね水平リサイクルというのがなったら33%まで落ちているんですねですからその水を埋めなきゃいけないという大きな課題がありましてぜひとも本当に真面目に取り組んでいる人が損をするというものじゃなくてその人に光が当たるような制度そういうふうにすべきですから特にこの水平リサイクルに対する支援というのをぜひとももう一度拡充するように検討していただきたいというふうに思います。
+00:37次に、質問を入手させていただきますけれども浄化層のことについて質問させていただきたいと思います。
+00:45現在国会で下水道法の改正案というのが審議に入っています。
+00:53それはきっかけはですね埼玉の八代市の陥没事故なんですけどもその下水道の改正の中の一つにですね下水道区域の見直しっていうのが含まれてます。
+01:07具体的に言えば下水道が整備されているところでもですねこの接続義務を免除できる区域を設けてそこで下水道から浄化層へ転換できるような制度にしていくということです。
+01:23これはこれまでですね公共下水道普及一変等というかですねそれを推進していくという国の方針を大きく変える一つの大きな節目のこの法律でもあるんじゃないかというふうに思うんですね浄化層となったらやっぱり環境省の所管でもございますのでぜひともそういった今の動きですね背景がやっぱり人口減少とそして季節インフラの維持管理が財政上大きな問題になっているということが背景にあると思いますが環境省としてあるいは大臣としてですねこの今の合併浄化層の100割の見直しということの流れこれはしっかりと受け止めなければいけないというふうに思いますが環境省さんは合併浄化層今後どうあるべきなのかそしてどういうふうに変わることをしているのかというあたりの基本的な認識を大臣にお伺いしたいというふうに思います。
+02:22石原環境大臣。

01:16:24石原 所要 1分50秒

環境大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:01私選挙区は東京なんですけれども伊豆諸島小笠原が選挙区なものですから実は浄化層の地域も多くてこの問題は非常に重要な問題だと思っております。
+00:17浄化層は人口密度が比較的に低い地域を中心に設置されてきた分散型のお水処理施設であります。
+00:28コストや設置期間災害対応という観点から有効な整備手法というふうに考えております。
+00:36昨今インフラの委員が言われるように老朽化や人口減少等社会情勢が大きく変化している中でそのため下水道や集落排水といった集合処理施設について処理区域内人口が減少すれば住民1人当たりのコストが増加するような時代になってまいりました。
+00:58このため今後集合処理施設を新設更新するよりも浄化層へ転換する方が地域全体のコストを将来にわたり抑えられるようなケースが増えてくるというふうに想定されます。
+01:13このため経済性の観点から浄化層の役割が一層増大するものと考えているところであります。
+01:20環境省では浄化層への転換を含めた最適な処理方法を各自治体が選択できるように令和8年度より公共浄化層への転換について交付率のかさ上げなどを行っているところであります。
+01:37引き続き国交省はじめ関係省庁とも連携して財政的支援や技術的な助言の充実など必要な対策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
+01:47向山光一君。

01:18:15向山好一 所要 1分30秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00大臣ありがとうございます。
+00:01大臣の御答弁でもありましたようにこれから浄化層の役割というのが大きく変わってきて以前のように下水道を普及できないところの代替施設みたいなんじゃなくてやはりこの下水処理というのの大きな役割を一部になっていける非常に重要なものだという認識が今答弁であったというふうに思います。
+00:24ですからちょっと具体的な制度について質問させていただきたいと思いますが皆さんに配付資料を配っておりますその中に環境省さんが実際今行っている事業がございます。
+00:40浄化素システムの脱炭素化推進事業中身はエネルギー効率の低い季節を中央型浄化層への先進的省エネ型浄化層や再エネ設備の導入を支援するということになっています。
+00:59令和4年度から本年度の令和8年度までの5カ年でやっていこうとされていらっしゃる事業なんですがこの予算規模が毎年18億円5年であったら90億円こういう予算規模で今事業をされておられますがまずお聞きしたいのはこの予算執行ですね現状どうなっているのかそのあたり確認させていただきたいと思います。
+01:25墨倉環境再生資源循環局長。

01:19:45資源循環 所要 1分10秒

局長
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:03ただいまご紹介いただきました。
+00:06浄化層システムの脱炭素化事業における令和4年度から令和7年度までの平均執行率でございますがこれは約36%となってございます。
+00:18このように平均の執行率が低くなっている背景といたしましては業界団体等から伺っているところによりますと工事費等の高騰により費用対効果の面での課題があるでありますとか大型浄化層は特注のため設計から施工までの時間がかかるまた浄化層の設置に要する予算の規模が大きく実施になかなか踏み切れないこういったご意見もいただいているところでございます。
+00:49環境省といたしましてはこうしたご意見も踏まえ施工率のさらなる向上に向けて事業内容の改善を検討しつつ業界団体や自治体の皆様などのご協力もいただきながら本事業を一層活用いただけるよう努めてまいりたいと考えております。
+01:06向山光一君。

01:20:55向山好一 所要 8分8秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00平均的な執行率が36%約3分の2は使われていないということになるんですねこれせっかく大臣先ほど冒頭の答弁にありましたとおり浄化素の役割をさらに高めていこうとしているのにこういった旧の効率の悪いものから高効率に変えようとする事業自体が行き詰まっているということは大きな問題じゃないかというふうに思います。
+00:29今の御答弁に費用対効果の話がございました。
+00:34これやっぱり補助率が50%なんでこの事業者使用者にしてみたら半分は自己負担しなきゃいけないんですねですからそのあたりが利用者にしてみたら鬼の足を踏んでいる状況なのかもしれませんですからそのあたりですね実態というのを1回確認をさせていただきたいというふうに思います。
+01:01ここの資料の中に事業として三本柱があるんですね一つは高効率のブロー等への回収です。
+01:12ですから今既存のものを回収することによってCO2の排出量20%を削減できるとこれは要件になっているんですね2つ目は現在ある浄化層を先進的省エネ型浄化層へ交換するそうすることによってCO2の排出量を46%以上削減することとそういうことになっていましてこの下の太陽光のこともございますけど上のですね①②そういったことが今現状設置することによって実際ですねこのCO2の削減といわれることは電力消費のことでありますけども電力消費がどのぐらい削減されたのかしっかりと現場でどうなっているのかということの検証というのは行われているのかどうか行われているのならその数値はどうなっているのかどうかそのあたりを確認させていただきたいと思います。
+02:18墨倉局長お答え申し上げます。
+02:27本事業の効果でございますけれどもまず本事業の申請者につきましては補助事業完了後3か年にわたり二酸化炭素削減効果等について環境省に事業報告書を毎年度提出いただくこととなっております。
+02:45それをもって設備設置後の二酸化炭素削減効果等の検証を環境省が行うこととしております。
+02:52また、執行団体において申請者からの官僚報告通りの機器が設置稼働しているかの実施検査も必要に応じて行っているところでございます。
+03:03加えて環境省におきましては本事業の一部の事例について活用事例集として取りまとめ二酸化炭素の削減効果等を分かりやすく紹介させていただいているところでございます。
+03:17一例を申し上げますと一つの事例ですと二酸化炭素の年間排出量が154トンから事業実施後は33トンにまで削減をされたと約121トンCO2の削減効果エネルギーコストに関しましては年間で856万円であったものが事業実施後は181万円まで削減されて削減効果といたしましては約675万円の削減効果があったとこういうような事例も紹介をさせていただいているところでございます。
+03:54環境省といたしましてはこうした事例集の横展開等を通じて本事業の効果等についてもしっかりPRさせていただき本事業を有効活用していただけるように本日の御質疑も踏まえさらに取組を推進してまいりたいと考えております。
+04:13向山光一君一つちょっとお聞きしたいんですけれどもやはりこの事業そのものですね丸一丸二というので分かりますけれどもそれぞれ大体どのぐらいの事業費で平均執行されているのか事業費としてはどのぐらいのレベルなのかということをお答えいただきたいと思います。
+04:34墨倉局長お答え申し上げます。
+04:41事業①②について申し上げますと令和7年度の受ける支援内容につきまして①の季節の中央型合併処理浄化層に係る高効率機器への回収につきましては令和7年度の支援実績でございますけれどもこれが205件事業費総額は約7億円となっております。
+05:061件あたり平均で約370万円となっております。
+05:10また②の季節の中央型合併処理浄化層から先進的省エネ型浄化層への交換事業の支援実績これも令和7年度でございますけれども支援実績は48件事業費総額は約12.2億円となっております。
+05:311件あたり平均で申し上げますと約2500万円となっているところでございます。
+05:37向山光一君ですから370万円2500万円結構な高額なんですねですからやはり効果というのをちゃんと示さないといけないというふうに思います。
+05:54先ほどの答弁は数値ありましたけれども何かカタログベースのような気がいたしましてですからやっぱり電力会社によってもこれ違いますから例えば青森県とかそれは東北電力ですね静岡県というのは中部電力と東電が一緒になっていますけれども静岡県とか関西電力の和歌山県とかですね電力会社を分けて実際にモニタリングしてしっかりデータベースでちゃんと正確に把握してそして今のようなコストに対してのしっかりとリターンがちゃんとありますよということを示していくべきだというふうに思いますのでぜひともそういったことをご検討いただきたいと思います。
+06:38そのあたりどうでしょうかね墨倉局長お答え申し上げます。
+06:47本事業の効果のPRの仕方につきましてはまた改めてしっかりと検証ししっかりと取り組みをさらに前に進めていけるようこれからも取り組みを進めてまいりたいと考えております。
+06:58向山光一君この事業自体は環境省さんが公募でこの事業者を選定されてその結果一般社団法人全国浄化層団体連合会全条例ここに補助金事業の執行団体として委託をされておられます。
+07:23これ5年間ずっと一緒です。
+07:26そのこと自体は私は否定はいたしませんこの補助事業というのはそういうことをやらないといけないのでそのことは否定しませんけれどもやはり有効活用というのが今できていないとこの現状を考えられたら何か改善すべきことがあるんじゃないかなというふうに思います。
+07:42例えばやはり今季節のやつを新設前拡大するとかですねあるいはもう少し小規模なやつでもやっていけるんじゃないかとかそういったことを工夫していかないと今年度は逃れますが次のステップとして進めないんじゃないかというふうに思いますのでその辺りを御検討していただきたいと思いますがこのやり取りを聞いて大臣としてはどんなお考えをお持ちでしょうかね石原環境大臣。

01:29:03石原 所要 1分5秒

環境大臣
衆議院公式ページ
+00:00本事業を私は聞いていて環境省地域脱炭素を進める中で有効な手段でもあるんじゃないかなというふうに思います。
+00:10今地域炭素の先行地域が発見終わって議論をしているんですけれども関係省の中で言っているのはまだこれから排出線取引もやっと始まったところなんですがその効果の中で今は電気料金とか言いましたけれども二酸化炭素が減った分例えばヨーロッパのEUの炭素価格で計算してそれもプラスになっているんじゃないかということでそういうこともいろいろ考えて総合的に地域脱炭素にもこの浄化素の行動化というのはかかってくると思いますので5年間これから終わりますけれどもしっかりと結果を検証していいように持っていけるように進めてまいりたいと思います。
+01:03小山君。

01:30:09向山好一 所要 1分6秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00今大臣が御答弁のありましたようにしっかりといい制度に来年度以降さらに検討していただきたいと思います。
+00:10というのはやはり冒頭から申し上げたとおりこの浄化層の役割というのは大きく変わっていって今までの下水道から浄化層に転換することが増えていく可能性が十分あるわけですねそういうときにこの浄化層というのが本当にいいものでなければ環境問題も解決しませんのでそういう意味でしっかりと申し上げているところでございますのでこれからも浄化層についての拡充をお願い申し上げまして私の質問を終わります。
+00:44ありがとうございました。
+00:58次に、鍋島瀬里君。

01:31:15鍋島勢理 所要 1分18秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:01鍋島君皆さんこんにちは国民民主党の鍋島瀬里です。
+00:07質問の機会をいただきましてありがとうございます。
+00:09まず本日は重害対策についてお伺いをしてまいります。
+00:15熊の市街地出没や人命への危険性など報道されない日がないほど深刻な今状況になっております。
+00:24こうした熊の被害が今取り上げられております。中で同時にイノシシですとか日本ジカによる農作物被害も確認されております。
+00:34農水省の発表資料によりますと令和6年度では全国の農作物被害は約188億円主要な長寿別で見ますと鹿が約79億円そしてイノシシが約45億円といずれも増加傾向にあります。
+00:52まず確認といたしましては指定管理長寿にはこの日本ジカやイノシシまたクマが含まれておりますけれども長寿対策という文脈におきましてはこのクマだけではなくこういった鹿ですとかイノシシこういった動物もですね含まれており対策を進めていくという認識でよろしいか政府参考人に伺います。
+01:15堀上自然環境局長。

01:32:34堀上 所要 27秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06御指摘のとおり熊だけでなく日本自家猪につきましても指定管理長寿に指定しているところでございます。
+00:13指定管理長寿は集中的かつ広域的に管理を図る必要があるものでありましてこれらの長寿について捕獲や被害対策を含めた管理を行う必要があるということで指定をしているものでございます。

01:33:01鍋島勢理 所要 50秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00長嶋君ありがとうございます。
+00:05クマの対策について考えたときにはやはり人命に関する緊急な対策が必要であると思うんですけれども先ほど挙げました。シカに関しましては長期的なことで考えますと個体数がふえていけばいくほど餌となる植物の消費が相対的に増え草木植生が変化することで生態系に影響を及ぼしてまいります。
+00:31人身被害対策とこの生態系保全を切り分けずに両方の観点で従来対策を行うことが重要だと考えますけれども環境省はこの自然環境対策といたしまして従来管理対策をどのように位置づけておられるのかを伺います。
+00:48石原大臣。

01:33:51石原 所要 1分26秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げますが環境省では長寿保護管理法に基づいて総合的に委員が言われるように長寿保護管理政策を進めているところであります。
+00:13この法律においては長寿は狩猟を除いて原則として捕獲を規制する一方で増えすぎた場合には適切に管理する必要があるというふうにされております。
+00:26長寿の管理については例えば熊谷については熊谷被害対策労働マップに基づいて速やかな個体数の調査生活圏からの排除を増えすぎた個体数の削除を進めているところでありますが日本時間については平成23年度の個体数から半減させる目標を掲げて捕獲を進めているところであります。
+00:51このようにそれぞれの被害や影響の実態に即して対策を講じておるところであります。
+00:58一方で長寿による人身被害や生態系被害の背景には長寿の生産数が増加し分布が拡大しているといった共通の問題があります。
+01:07このため捕獲従事者の育成自治体における専門人材の確保といった共通する取組も進めているところであります。
+01:14引き続き人的被害の防止や生態系の保存の確保に向けて適切な長寿管理に取り組んでまいります。
+01:22長嶋君。

01:35:17鍋島勢理 所要 1分45秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01ただいま大臣より人材の確保という話がございましたけれども続いてこの人材確保について質問をしてまいります。
+00:09長寿対策では実際にこの現場で対応していただく人材が今給務になっておりまして私の地元広島県におきましても自然豊かな地域も非常に多いんですけれども30年前にはほぼ鹿は見ることがなかったとただそのときには箱罠に入ったとしても離しましょうですとかもう打ってはいけませんというような状況でありました。
+00:36ただ20年前に例えば1日1頭まででしたら打っても大丈夫というふうな形で緩和をしてきたんですけれども今その間保護してきたその間今では打っても打っても減っていかないというような状況になっております。
+00:53このことは熊についても同じだというふうに考えておりまして熊も毎年当然のことながら子どもを産みますので分母が増えていけば分子も増えていくという形でこれまで全く見られなかった市街地におきましても見られるようになっているということが今現状であります。
+01:11そういった中では漁遊会の皆様ですとか地域の中でも一部の人材に過度に依存してしまっているというような現状がこれ広島のみならず全国でも見られるというふうに思うんですけれどもこの構造自体を少しずつ改善をしていって国主体で捕獲などに従事する人の育成ですとか処遇の改善また資格や研修制度の充実などを行っていくことが大切であるというふうに考えますけれどもそのことについての所感を伺います。
+01:42堀上支援環境局長。

01:37:03堀上 所要 1分43秒

支援環境局長
衆議院公式ページ
+00:00捕獲従事者の確保につきましては令和7年度の補正予算から環境省の交付金の支援対象に自治体の捕獲に従事する職員の人件費も加えて支援を行っておりまして各自治体において随時配置が進んでいるところでございます。
+00:21また、捕獲従事者の育成のための研修につきましてもこの交付金の支援対象としております。
+00:28国においても大学と連携した人材育成プログラムを実施するそういうこともしておりまして専門人材の育成に努めております。
+00:36また、資格につきましては高度な捕獲技術を持った事業者を認定長寿捕獲等事業者として認定をしておりましてこうした認定制度を通じて専門的な事業者の育成に努めているところでございます。
+00:50引き続き長寿管理を担う人材の育成確保に努めてまいります。
+00:55大学での啓発や授業なども含めて今されているということですのでその取組ぜひ進めていただきたいというふうに期待をしております。
+01:09次に、実際に対応する体制に関しまして質問してまいりますが環境省の設置法改正の議論でも言及がございましたが従来管理につきましては国として都道府県や市町村をまたいで出動助言をできる広域的な専門チームの整備ですとか実際に自治体に対してノウハウを持っている専門人材の派遣こういったことが必要であるというふうに考えておりますがそこをどうお考えかというのを政府参考人に伺います。
+01:41堀上自然学協局長。

01:38:47堀上 所要 1分1秒

自然学協局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06環境省といたしましては今年の4月に熊対策専門館それから広域長寿対策専門館を各地方環境事務所に配置または拡充をしまして地方公共団体への技術的助言を行えるように体制の強化を図ったところでございます。
+00:23また、長寿法管理に関する取り組みについて専門的な知識や経験を有する技術者を長寿のプロとして長寿プロデータバンクに登録をしまして地方公共団体等の要請に応じて登録者の情報を紹介しております。
+00:39このデータバンクですけれども登録された専門家を自治体が消費する際の経費についても環境省が負担しておりましてこれは人材派遣事業として行っているところでございます。
+00:52引き続き地方公共団体の意見を聞きながら必要な支援について進めてまいります。
+00:57長嶋君。

01:39:48鍋島勢理 所要 54秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01続いて、従来対策に関しては次が最後になりますけれどもおそらくただ単に確保するだけでは不十分でありましてその先について考えていかなければいけないと考えております。
+00:14私としましては例えば自米肉の販売ですとかグッズなどの開発商品化なども一案であると先日レクにお越しをいただきました。官僚の方も実際に川の製品ですとかクマの爪のストラップをお持ちでして見せていただいたんですけれどもそういった形で商品化などをしていくことも一つの案だというふうに思います。
+00:40もちろん動物の保護も重要な観点ではあるんですけれども今後適切な所管官庁におけるリーダーシップの下でどういった形で産業化というものを推し進めていかれるのかを伺います。
+00:52吉田大臣。

01:40:42吉田 所要 53秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員御指摘のとおり捕獲されたシカやイノシシをジビエ等により有効活用していくことは非常に重要な考え方だと考えております。
+00:15このため環境省では交付金によりジビエ利用を目的とした狩猟捕獲を支援しているところであります。
+00:24このことによって捕獲をした鳥獣をジビエとして活用する狩猟者を育成を図っているところであります。
+00:35ジビエの利用拡大に関する全体的な取組については農林水産省が中心となって進めているところでありますけれども環境省としても引き続き農林水産省と連携して捕獲した個体の有効活用を進めてまいりたいと思います。
+00:51長嶋君。

01:41:36鍋島勢理 所要 1分30秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01漁遊会も今皆様がご存知のとおり高齢化をしているような現状でありましてその中でもやはりなかなか稼いでいけないと暮らしていけないという中でジビエに非常に関心を持っている若い世代がたくさんおられますのでそういった努力も進めていただくためにもこの交付金を活用していただきたいですし農林水産省さんとも連携をぜひお願いをいたします。
+00:24残り時間少なくなってまいりましたけれども次に漁業系廃棄物の質問に参ります。
+00:32柿イカダなど漁業に由来する複合廃棄物の処理再資源化が地域課題となっております。
+00:40こういった形で使用済みの養殖資材をペレット化燃料化再生減量化する取組などを海洋プラスチック対策として地域産業支援の両面から後押しをすべきであると考えておりますが大臣の御意向をお聞きしたいと思います。
+00:58また、柿いかだのように木材部分とプラスチック部分付着物が混在する漁業系資材は分別収集保管再資源化に非常に手間とコストがかかるという課題がございます。
+01:12こういった課題がある中で環境省といたしまして複合素材そして混合破棄物につきまして地域で再資源化しやすい制度運用ですとか技術の実証を進めるお考えがあられるのか施策について大臣にお伺いをいたします。
+01:28石原大臣。

01:43:07石原 所要 1分40秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:01漁業系廃棄物についてはまず適正に処理されることが大前提であります。
+00:09その上で、可能な限り資源として有効活用されていくことが重要であるというふうに認識しております。
+00:17他方で複合素材が使われているものや塩分や生物が付着しているものも多くそのため資源としての有効活用をするために必要な分別洗浄再資源化等のプロセスに関わる負担や技術的な課題もあるというふうに認識しております。
+00:38環境省では廃棄物処理法に基づく環境大臣の広域認定により処理が困難な繊維強化プラスチック製廃棄船の広域的な再資源化事業を後押ししているところであります。
+00:53また、漁業系廃棄物も含めた混合廃棄物等を対象として再資源化に向けた調査モデル実証事業や技術実証設備導入支援等を進めているところであります。
+01:07この中で例えば予防などのリサイクル技術の課題解決を支援しているところであります。
+01:14このほか不要になったかき方をチップ化し市内の民間事業者のボイラー燃料として利用する取組が計画されている岡山県瀬戸市の脱炭素専攻地域としても選定をしているところであります。
+01:30引き続きこうした取組を通じて業界廃棄物の適正処理に加え資源としての有効活用を後押ししてまいりたいと思います。
+01:39根部志摩君。

01:44:48鍋島勢理 所要 39秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:00本当に地域にはさまざまな新しい取組をしながらこの再資源化に取り組んでおられる民間事業者等を含めおられますのでぜひそのモデル事業を進めていただきたいというふうに思います。
+00:13それでは以上で質問を終わります。
+00:15ありがとうございました。
+00:39次に、中谷恵君。

01:45:27なかやめぐ 所要 3分17秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:01中谷君参政党の中谷恵です。
+00:112月の総選挙で初当選し本日初めて委員会で質問に立たせていただきます。
+00:17どうぞよろしくお願いいたします。
+00:18私は我が子のアトピー性皮膚炎をきっかけに毎日の食事や暮らしの中にある安全について深く考えるようになりました。
+00:29食の安全や食品表示化学物質と健康との関係子育てをする中で感じてきた不安や疑問が政治を志す原点となりました。
+00:41母親として子どもたちが安心して食べ安心して笑顔で暮らせる社会を残したいその思いで日々活動をしております。
+00:52私の選挙区は千葉13区です。
+00:55阿部湖市釜ヶ谷市院在市白石市富里市四水町境町の5市2町からなり手賀沼や院場沼など水と緑に恵まれた豊かな地域です。
+01:09一方で都市化や農業水循環生態系の保全など地域の皆様が直面する課題も数多くあります。
+01:20前の鍋島議員の質問と一部内容が重なる部分がございますが本日は地元で伺ってきた声そして子育てをする一人の母親としての実感も大切にしながら質問をさせていただきます。
+01:33ではまずはじめに水質基準と海苔などの漁業資源の保全の両立について伺います。
+01:43三聖島は生態系や地域の産業を守るための豊かな自然の維持を重視しております。
+01:51私の地元の手賀沼はかつては全国的に見ても水質汚濁が深刻でその改善のために数多くの努力が重ねられてきました。
+02:03水質の環境基準は河川や湖床、海で異なる基準が取られております。
+02:11河川ではBOD、生物科学的酸素要求量湖床や海域ではCOD科学的酸素要求量を中心に管理されておりますが全国一律のきれいな水を追求するだけでは海の生産力や漁業資源に影響を与える可能性もあるのではないかと感じております。
+02:37千葉県でも手賀沼・院場沼では不栄養化対策が重要である一方東京湾では窒素やリン等の栄養塩類の不足による海苔の色落ちといった水産業への影響が問題となっています。
+02:54水質の改善と水産資源の維持という課題について地域の特性に応じた柔軟な環境対策が必要と考えております。
+03:06きれいな水と豊かな海を両立する水質の管理へ制度を見直すべきではないかと思いますが石原環境大臣の御見解をお伺いします。
+03:16石原大臣。

01:48:45石原 所要 1分21秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:03近年気候変動により海水温の上昇や生物の生息場の喪失また栄養塩類の不足等の海域環境の変化によって水産業への影響が生じているところであります。
+00:22今月7日には中央環境審議会において第10次水質総量削減のあり方が答申をされました。
+00:33この答申では海域ごとのニーズや課題に応じてきめ細やかな水環境管理を実現するために栄養塩類の総量を削減制度から栄養塩類の供給を可能とする総量管理制度への転換を図るとされたところであります。
+00:55環境としてはこの答申を踏まえて水環境制度の見直しに向けた総合的な検討を進めてまいりたいと考えております。
+01:05引き続き関係省庁や地域の関係者と密に連携しながらきれいなそして豊かな海の実現に取り組んでまいりたいと思います。
+01:17中谷君。

01:50:07なかやめぐ 所要 18秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:02それではこの新しい水質送料管理制度では具体的にどのように栄養塩類の増加を図るのかお伺いいたします。
+00:12大森水滞機環境局長。

01:50:25滞機環境 所要 52秒

局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:04水質の総量管理制度につきましては瀬戸内海において類似の制度として令和3年に改正された瀬戸内海環境保全特別措置法に基づき関係府県が栄養塩類管理計画を策定することで排水規制の一部を緩和し水産資源の生育に必要な時期等に栄養塩類の供給を可能とする制度が導入されております。
+00:28今回の答申では新しい総量管理制度の下で東京湾や伊勢湾においても栄養塩類管理計画の策定による栄養塩類管理を可能とすることが妥当とされております。
+00:40環境省といたしましては今後関係自治体等とも連携しながら同等審を踏まえた必要な措置を着実に進めてまいりたいと考えております。
+00:49以上です。
+00:50中谷君。

01:51:18なかやめぐ 所要 2分55秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00お答えありがとうございます。
+00:03きれいな水と豊かな海を両立する管理方法への転換ということで東京湾の海苔に限らず瀬戸内海の牡蠣などにもいい影響があるのではと思います。
+00:15環境省の担当者の方からのレクでは漁水処理場での微生物の管理など技術的に難しい部分もあるとのことでしたが大いに期待をしております。
+00:27では次の質問へ参ります。
+00:32次に、有害鳥獣対策における広域的な人材確保と都道府県の支援について伺います。
+00:39三世島は地域を守る人づくりや生物多様性里山保全を重視しています。
+00:47私も大型連休中に千葉県内をめぐり拡大するイノシシやキョン等の長寿被害そして狩猟の担い手不足に対する切実な声を多く伺いました。
+01:02農作物被害だけではありません住宅地への出没など地域社会そのものへの影響が広がっております。
+01:10その中で箱花の狩猟免許を持つ方からご自身が居住する自治体ではない地域で有害鳥獣駆除に協力した際地元にお住まいではないということを理由に不利益を受けたとの体験談が寄せられました。
+01:28有害鳥獣は市町村の境界を見て移動しているわけではありませんしかし対策は市町村単位にとどまっているという部分があり現場とのずれを感じました。
+01:40環境省からは市町村の垣根を超えての都道府県による広域的な人材確保について国の認定長寿捕獲等事業者制度が有用ではないかとの説明がありました。
+01:53これは都道府県が一定基準を満たす法人等を認定し市町村の境界を超えた広域的な捕獲や安全管理気をつけたき人材の確保育成を進める制度です。
+02:07千葉県の担当部署に制度の運用について確認しましたところ特に問題はないとのご回答でしたが最前線の現場では先ほど申し上げたような課題も実際に起きております。
+02:20特に小規模の自治体では人的財政的余裕も限られています。
+02:26せっかくの制度を現場で十分に生かしきれないケースというのもあるのではないでしょうか。
+02:31有害徴収対策を地域ボランティア任せの対策から広域的継続的な公共インフラとして支える視点も必要と考えます。
+02:43認定徴収捕獲等事業者制度をより有効に機能させるための具体策について環境省の考えをお伺いいたします。
+02:53堀上自然環境局長お答えいたします。

01:54:14堀上 所要 1分11秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:06環境省では長寿の捕獲等の一層の促進のために平成26年度に改正された長寿法管理法に基づきまして安全に法的な捕獲等を実施可能で高度な捕獲技術等を有する事業者について都道府県が認定する認定長寿捕獲等事業者制度を創設いたしました。
+00:25また、都道府県が実施する当該事業者の育成や当該事業者に委託して行う広域的な捕獲の取組につきまして交付金により支援をしています。
+00:35自治体が行う捕獲等の実施主体につきましてはこれは認定長寿捕獲等事業者を活用するかどうかも含めて事業主体である自治体において適切に判断していただくべきものというふうに考えております。
+00:49その上で、環境省では令和8年度から地方環境事務所に配置している広域長寿対策専門官等が地域における捕獲体制の整備に係る検討会等に参加をいたしまして必要な助言等を行うということもしておりまして実際の取組を支援させていただいているところでございます。
+01:08中谷君。

01:55:25なかやめぐ 所要 1分6秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:02野生鳥獣被害が拡大する中狩猟の担い手不足が深刻化しています。
+00:09賛成党は地域を守る日本人の担い手育成を重視し国内人材の育成を優先する立場を示しています。
+00:18有害鳥獣対策においても散弾銃やライフル銃を使用して処理を行う狩猟を行う第一種重量免許や両獣の処置については高い公共性と危険性を伴うものであり実態をしっかりと把握し安全管理を徹底する必要があると考えます。
+00:38特に地域住民の安全と安心を守るという観点からも制度への信頼性の確保は重要です。
+00:46第一種重量免許と領収の所持について外国籍の方の実数と全体に占める割合を国として把握しておられるのでしょうか。
+00:59環境省と警察庁に各々にお伺いいたします。
+01:02まず環境省堀上自然環境局長。

01:56:32堀上 所要 35秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:05第一種重量免許の全国での所持者数令和3年度で約8万4000人となっております。
+00:16ただ長寿法管理法上は主要免許の申請時に国籍の情報は求めておりませんので外国籍の免許所持者がどのくらいいるかそういう実数はちょっと把握できておりません続いて検察庁服部長官官房審議官。

01:57:07服部 所要 32秒

長官官房審議官
衆議院公式ページ
+00:08お答えいたします。
+00:09領収の所持についてお答えいたしますと令和7年12月時点で日本国籍以外の領収の所持許可者の数は約260人となっており約7万5千人いる領住の所持許可者全体の約0.3%となっております。
+00:28中谷君。

01:57:40なかやめぐ 所要 33秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00ご回答ありがとうございます。
+00:02日本人の若手の狩猟人材の育成や狩猟免許を取得する際の負担の軽減などの取り組みもぜひ進めていただきたいと思います。
+00:13質問を続けます。
+00:16領収の所持については国籍にかかわらず厳格な手続や管理が求められると思います。
+00:22特に外国籍の方々に対する手続や管理はどのようになっているのか警察庁にお伺いいたします。
+00:31服部長官官房審議官。

01:58:13服部 所要 1分22秒

長官官房審議官
衆議院公式ページ
+00:07お答えいたします。
+00:08領収等の重法統計類につきましてはその危険性に鑑み重当法におきまして一般的にその処置を禁止しているところであります。
+00:17一方で社会的有用性を有する面もあるため一定の場合には都道府県公安委員会の許可を受け重当法の規制の下に置かれることを要件として処置を認めているところでございます。
+00:31領収を処置しようとする場合には警察において当該許可を受けようとする者の人的欠格要件所持しようとする領住に係る構造上の要件等について厳格な審査を行っているところであります。
+00:46また、領住の所持許可者に対してその使用や管理の状況等について継続的に確認しているほか所持許可者については3年ごとに許可の更新の審査を行っているところであります。
+01:00重当法上外国籍の方が領住の所持許可を受けようとする場合であっても日本人と同様にこれらの厳格な規定が適用されるところであります。
+01:10引き続き日本国籍以外の方も含め重当法の規定を適切に運用し領収による各種事故や犯罪の防止を徹底してまいりたいと考えております。
+01:20中谷君。

01:59:36なかやめぐ 所要 4分4秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00国籍にかかわらず厳格な手続きと安全管理が行われているとのことで安心いたしました。
+00:07お手元にお配りした資料1に詳細を載せてございますのでご覧ください一時期外国人による運転免許の切り替え制度の運用で社会問題化しましたが領収の保持についてはしっかりと審査と管理が行われていると確認できました。
+00:23引き続き国民の安全確保を最優先に適切な管理をお願いいたします。
+00:29では次にエコチル調査と化学物質の子どもへの影響について伺います。
+00:36賛成党は有害な化学物質について科学的な因果関係が完全に確定する前であっても子どもの健康を守る観点から必要に応じて予防的措置を講じるべきであるという予防原則の重視しております。
+00:53冒頭で申し上げましたとおり私は我が子がアトピー性皮膚炎で苦しんだ経験がありその原因の一つとして化学物質が関与しているのではないかと考えております。
+01:04もちろん単純に一つの原因で説明できる問題ではないと思います。
+01:10しかし、親として何が子どもの健康に影響しているのかを知りたいと思うのは自然な感情です。
+01:17その意味でもこのエコチル調査とその成果には大変期待をしております。
+01:22お手元の資料2をご覧くださいこの調査は母親のお腹にいる胎児期から小児期にかけて定期的に健康状態を確認し化学物質をはじめとする環境要因が子どもたちの成長発達にどのような影響を与えるのかを明らかにするものと理解しています。
+01:42これまでの成果として食品安全委員会の評価やPFAS鉛等のリスク評価アレルギー診療のガイドラインなどにも活用されていると承知をいたしております。
+01:54この有用なエクチル調査を着実に進めるためにどのような取り組みを行っていく予定なのか政府参考人にお伺いいたします。
+02:04環境省白野大臣官房環境保健部長お答えいたします。
+02:12こちらの調査は化学物質等の環境要因が子どもの健康に与える影響を解明し適切なリスク管理体制の構築につなげることを目的としまして環境省が2011年に開始しました。大規模なプロジェクトの全国調査でございます。
+02:31調査を着実に進めるために参加者の維持に努め生活習慣などを伺う質問票調査そして発達検査や血液尿資料を提供いただく対面調査適切な生態資料の保管管理科学分析データの解析学術論文の発表関係機関への情報提供などを実施しているところでございます。
+03:00これまで500万検体を超える生態資料を採取保管し科学分析を着実に進めるとともに令和8年3月末までに595編の学術論文が発表されております。
+03:13またこれらの成果は先ほど先生おっしゃっていただいたとおり食品安全委員会の評価書や健康に関するガイドライン等の策定などに活用されております。
+03:25これらの取り組みについて引き続き研究成果のさらなる充実成果の社会還元に努めるとともに効果的効率的な調査の実施を図ることにより着実に事業を推進してまいりたいと考えております。
+03:42中谷君ありがとうございます。
+03:46またこの調査を18歳以降も継続し将来的には調査対象者が親となった次世代まで追跡することで世代を超えた健康影響の解明につなげるべきと考えますが石原環境大臣の御見解をお伺いいたします。
+04:03石原大臣。

02:03:41石原 所要 1分11秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00エコチル調査は子どもの健康と環境に関する大規模かつ長期にわたる広報と調査であります。
+00:11これまで多くの研究成果を公表するとともに各種政策に活用されており重要な調査であると考えております。
+00:21今後エコチル調査の参加者が成人になっていくことを見据えて18歳以降の調査に関して基本計画の改定を検討しているところであります。
+00:32改定に当たっては第三者検討会を開催し御指摘の点も含めその次の世代までということも含めてさまざまな論点について検討する予定であります。
+00:44参加者の子どもの先頭集団が17歳となる令和10年までに次期基本計画を取りまとめたいというふうに考えております。
+00:54併せて調査から通じて得られた成果の発信や成果の各種施策への活用を進める子どもたちが健やかに成長できる環境や安心して子育てできる環境の実現につなげてまいりたいというふうに考えております。
+01:09中谷君。

02:04:52なかやめぐ 所要 54秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01賛成党は特別な立場の人間だけではなく地域で暮らす普通の国民一人一人が政治に参加し自らの手で国の未来を築いていくという政党です。
+00:13私もその一員として地元の声や現場の声を国政へ届け日本と地域の未来のため全力を尽くしてまいります。
+00:22今後ともよろしくお願いいたします。
+00:23以上で私の質問を終わらせていただきます。
+00:26ありがとうございました。
+00:31次に、長野晴信君。

02:05:47長野春信 所要 1分58秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:01長野君自由民主党の長野晴信でございます。
+00:08本日は衆議院議員としまして初めての質問の機会をいただきまして誠にありがとうございます。
+00:13私の地元千葉県船橋市奈良市の市は東京湾に面した地域でございます。
+00:20この委員会において市町村都道府県レベルでは解決できない課題がある水環境などのあり方についてさまざまな観点から質問できること大変意義深く感じております。
+00:32船橋の漁場は江戸時代にはお祭の裏として徳川家に魚や貝を献上するほど豊かな海でございました。
+00:42現在では東京湾に残された貴重な干潟三番瀬で海類鈴木やこの城をとっています。
+00:51船橋の港は現在も活気がありまして伝統ある船橋の漁場を今も多くの漁業者が受け継ぎ守っております。
+00:59では質問に入らせていただきます。
+01:02この港のある船橋の市街地では特に夏場になりますと東京湾の海面が一面エメラルドグリーンに見えます。
+01:10エメラルドグリーンといえば聞こえが良いかもしれませんが実は悪臭が漂い漁業養殖環境には大きく影響を及ぼす現象が起きております。
+01:19この現象は青潮と呼ばれ海底にたまった酸素のない海水が風の影響で海面に上がることで発生し東京湾以外三河湾伊勢湾大村湾など閉鎖性の高い水域で海域で水温が高くなる時期に特に発生をしています。
+01:37そこでお伺いいたします。
+01:39水深汚濁防止法に基づいて閉鎖性海域については汚濁負荷量を削減することとされておりますが東京湾におけるCOD窒素リンなどの指定項目について中期的にどのように推移しているかお伺いいたします。
+01:54大森水大気環境局長。

02:07:46大森水大 所要 38秒

気環境局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06約50年に及ぶ水質総量削減の取組によりまして生活排水や産業排水の対策が進められその結果東京湾に流入するCOD窒素リンの汚濁負荷量の6から7割が削減されました。
+00:24この結果CODの濃度は近年ほぼ横ばいで推移しているものの窒素リンの濃度は低下傾向にあり東京湾の水質は全体的には改善してきております。
+00:36以上です。
+00:37長野君。

02:08:25長野春信 所要 1分8秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01合流式下水道の整備や下水道の高度処理化により従来除去できなかった窒素リンを除去し水質は全体的に改善しているとのこと。
+00:11また、先ほどの大臣の御答弁から新たな水質送料管理制度では作業一変等からきめ細やかな水環境管理へパラダイムシフトされるとのこと。
+00:21豊かな海の実現に向け水質の管理だけではなく生物多様性さらには水産資源の活性化も含めしっかりと制度を運用していただけたらだと思います。
+00:32ところで、東京湾の水質改善に向けまして20年以上前から東京湾再生推進会議というものを設置し令和5年には第3期行動計画を策定しさまざまな水環境再生事業に取り組まれていますが会議の体制と第三期行動計画の基本的な考え方理念と意義についてお伺いいたします。
+00:54水産庁高橋御主席国土交通ちょっと待って海上保安庁海上保安庁です。
+01:05海上保安庁江原総務部参事官。

02:09:33江原 所要 1分24秒

総務部参事官
衆議院公式ページ
+00:00はい、海上保安庁お答え申し上げます。
+00:10東京湾再生推進会議は平成13年に都市再生本部で決定された海の再生プロジェクトを推進するため国の関係省庁及び関係地方公共団体を委員として平成14年12月に設置されました。
+00:25東京湾再生推進会議のもとには陸域対策文化会海域対策文化会モニタリング文化会の3つの文化会を設けられ東京湾再生のための行動計画の各対策を推進するとともに東京湾再生官民連携フォーラムとも密接に協力し官民連携を推進しております。
+00:46現在の東京湾再生のための行動計画は第3期に当たり流域全体に東京湾の再生の輪を広め活動の輪を広げることを計画の理念とするとともに豊かな海の保全回復東京湾から始まる文化の創造海と人とのつながりの回復をその意義としております。
+01:07この理念と意義の下豊かな水環境の実現楽しく親しみやすい東京湾の創出活動の輪の拡大を目標の柱として関係省庁と連携し対策を進めてまいります。
+01:21長野君。

02:10:57長野春信 所要 23秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01行動計画の全体目標のキャッチコピーが実に秀逸でありまして流域3000万人の心豊かにする東京湾の創出でございます。
+00:12策定から3年経過しますが行動計画に掲載された事業の実績をお伺いいたします。
+00:18江原総務部参事官。

02:11:20江原 所要 1分34秒

総務部参事官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:10現在の東京湾再生のための行動計画では流域3000万人の心を豊かにする東京湾の創出を目指し東京湾再生推進会議のもとに設置された各文化会において関係省庁地方公共団体が実施する施策を推進してきました。
+00:27これまでに陸域対策として下水道等お水処理施設の整備や下水処理場における高度処理の推進等によるお宅負荷量の削減を実施しております。
+00:39また、海域対策として生物多様性の確保に資するモバの保全再生や港湾工事等で発生する土砂を有効活用した海底における環境改善などの取り組みを実施しております。
+00:53モニタリングに関しては東京湾の現状を把握し東京湾再生への幅広い人々の関心を醸成するため東京湾環境一斉調査等の各種環境対策を実施しております。
+01:08さらに、流域住民の交流促進関心情勢等を図るため多様な主体から構成される東京湾再生官民連携フォーラムによる啓発イベントや環境復元調査などの活動においても連携協力をしております。
+01:25引き続き東京湾の再生に向けた取組を多様な関係者と連携して進めてまいります。
+01:32以上でございます。
+01:32長野君。

02:12:54長野春信 所要 6分40秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00私は青潮問題を解決するには陸域対策としての汚濁負荷量の削減はもとより国土交通省による海底環境の物理的な改善要は海底にたまった負の遺産とも言うべきヘドルや窪地を除去することが最も効果的な対応であると思っています。
+00:18これまで窪地を埋める取組を進めてこられましたけれども埋め戻しエリアまた実績の推移についてお伺いをいたしたいと思います。
+00:25国土交通省足立大臣官房審議官お答え申し上げます。
+00:36国土交通省による近年の公安関連の取組といたしましては千葉県奈良市の市赤根浜沖千葉市幕張沖福津市福津沖神奈川県川崎市大岸沖の4カ所において窪地の埋め戻しや海底のヘドロなどを砂で覆う副作を実施しております。
+00:57また、毎年度の土砂の投入量でございますが令和3年度は97万流米令和4年度は51万流米令和5年度は18万流米令和6年度は3万流米の実績となってございます。
+01:11長野君ありがとうございます。
+01:14一般的に考えれば計画的に予算を投入して事業を進めると思うのですがどのエリアも毎年の面元資料が大きく変動しているのはなぜでしょうか。
+01:25その理由をお伺いいたします。
+01:27国交省足立大臣官房審議官お答えいたします。
+01:36国土交通省が実施している深掘り跡の埋め戻しや副差等には直轄港湾工事で発生する土砂のほか陸上の建設工事から発生した土砂も活用してございます。
+01:47これらの土砂の発生量は年度ごとの事業内容や進捗状況により大きく変動するほか埋め戻しや副差等に適した土砂これを選別して使用する必要がございますため埋め戻し量が年度ごとに大きく変動することになります。
+02:03以上でございます。
+02:04長野君航路を春節するなどの公共事業によって発生する土を別のエリアの海底環境を改善するために使用するとこういう仕組みは無駄なコストを抑えつつ港の維持と環境再生を同時に行う一石二鳥で実に合理的だとそのように思います。
+02:23引き続きこのシステムで事業を進めていただきたいと思います。
+02:27また、現在東京湾においては千葉県の富津市沖で柿、ならしの塩木では昆布の養殖など事業化について検討が進められているようであります。
+02:37東京湾再生官民連携フォーラムでは行政だけでなく民間との連携で春節土砂を有効活用する取り組みをしているようですがその内容と評価をお伺いいたします。
+02:49国交省足立大臣官房審議官お答えいたします。
+03:02令和元年度より関東地方整備局において地元自治体や漁協等との調整を経て港湾の集雪工事で発生する土砂を有効活用して奈良市の市茜浜沖に副砂を行っております。
+03:15これにより真子がれへの産卵場となる海底の環境改善に向けた取組を行っております。
+03:21その取組の効果につきましては東京湾再生官民連携フォーラムにおいてモニタリングが行われており東京湾内においてマコガレイの産卵や生育が確認されていると承知してございます。
+03:32長野君ありがとうございました。
+03:35ところで、先日のニュースで東京湾の海底で急増しているサンゴの様子やそれによって打撃を受けている漁業のリアルな状況が放送されておりました。
+03:47先ほどの御答弁にもありましたように水質は改善傾向にあるものの地球温暖化そして海水温上昇の影響はこれは顕著になっています。
+03:57東京湾に限らず我が国の水産業の現状に対し今後どのような政策を展開されようとしているのか御見解をお伺いいたします。
+04:07水産庁高橋行政部長お答えいたします。
+04:20まず委員御地元の東京湾の状況でございますが巻網や小型底引き網漁業、海苔養殖業など多様な漁業が営まれている大変重要な漁場であり海水温の上昇により寒い時期に行われる海苔養殖の漁期短縮や黒鯛などの魚類による海苔の食害などの影響が出ていると承知しております。
+04:42また、日本近海の平均海面水温は世界平均の2倍を超える割合で上昇し水産資源の分布海遊域や時期の変化養殖海類の閉止などが生じている状況です。
+04:58こうした海洋環境の激変に負けない強い水産業を実現するため効率的な資源調査による精度の高い資源評価に基づく資源管理の着実な実施海洋環境の変化に対応した養殖生産体制の構築や陸上養殖の導入等の施策を進めているところです。
+05:16引き続き現場の声を丁寧にお聞きしつつ海洋環境の激変にも対応できる強い水産業を実現してまいります。
+05:23長野君ありがとうございました。
+05:26では最後に気候変動適応についてお伺いをいたします。
+05:30本年2月に公表された第3次気候変動影響評価報告書では気候変動により農林水産業や自然災害健康など幅広い分野で重大な影響があると評価されており今年度中には気候変動適応計画の見直しをするという予定と伺っております。
+05:49報告書の中で東京湾のような閉鎖性海域における気候変動の影響として水温の上昇そして植物プランクトンモルイの増殖や延長循環の抑制を通じた水質への影響冬から春の水温上昇による一時生産の増加強風の継続時間の減少に伴う酸素のない海水の早期拡大などが予測されるとそのようにしてあります。
+06:14こうした影響は私の地元千葉県船橋市奈良市の市だけでなく幅広い地域において同様と考えられます。
+06:22こうした地域における幅広い気候変動影響に対応していくためには気候変動適応計画の見直しを契機といたしまして環境省がリーダーシップをとって必要な措置を進めていただくことが重要ではないかと考えております。
+06:36環境大臣としての決意をお聞かせくださいませ石原大臣。

02:19:35石原 所要 1分19秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:02気候変動により魚介類の分布や資源量の変化閉鎖性水域の品酸素化などを含む幅広い影響が全国で予想されております。
+00:13こうした影響は地域社会や地域経済に対しても大きな影響を与える恐れがあるというふうに考えております。
+00:20私の選挙区であります。伊豆諸島においても海水温の上昇に伴いモバが縮小して磯焼けが発生しエビや貝類また海岸に住む魚が減っている状況であります。
+00:33地域において気候変動に適応するには地方自治体における取組が不可欠でありますがそのために地方自治体に対して個別の地域の影響予測を含む科学的知見の提供や有料な取組事例の情報発信等の支援を行ってきたところであります。
+00:49今年度は自然災害や健康など幅広い分野での適応策を含む気候変動適応計画の見直しを予定しており私から各関係省庁に対して協力を呼びかけ議論を進めているところであります。
+01:05環境省がリーダーシップを取り計画の見なしを契機として具体的な適応の実践が一層進むよう関係省庁と連携しながら力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。
+01:18長野君。

02:20:54長野春信 所要 39秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01それでは私の質問を終わります。
+00:10おはようございます。

02:21:34柏倉祐司 所要 13分30秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:01西川委員長柏倉君日本維新の会の柏倉雄二でございます。
+00:07本日もこのような機会をいただきまして誠にありがとうございます。
+00:12今日はカーボンニュートラルとあとAIデータセンター主に電源について一部復興も絡めてお伺いさせていただきたいと思います。
+00:23今もうAIというのは私医者なんですけれども普通に使います。
+00:31患者さんの診断治療方針等々もAIに聞いてそれを参考にして診察をするというのも一般的になってまいりました。
+00:42この国会も質問をつくるのも答弁を考えるのもAIがかなり働いているというようなことだと思います。
+00:56切っては切れないこのAIなんですけれども残念ながら日本はこのAI開発力というのが非常に最初は良かったけれどもかなり落ち込んでいるともう10位に満たないアメリカ中国UAEそういったところにとっくに抜かされていて後陣を這いしているというような非常に厳しい現実を目の当たりにするわけでありますけれどもとはいえやはり追いつけ追い越せこれは負けてはいられないというところで開発をしていかなきゃいけない当然開発をする上ではこの電源ですねデータセンター電源こういったものの確保というのをセットでやっていかなければいけないわけであります。
+01:43ワットビットと言われて久しいですがそこを本当に一生懸命やっていかなきゃいけないというのが現実であると思います。
+01:53このデータセンターに関して言うとこの東京近郊で東京でも当然たくさんあるんですが千葉の院在市というところが有名だと思います。
+02:06もともとニュータウン開発思うようにいかなかったただそこの地盤がかなり強固だったので県産センターのようなものが建っていったとそこに目をつけたのがグーグルでそのGoogleがデータセンターをつくったというところその後MCデジタルリアリティNTTデータそういったものもそこに追随をしてつくっていった当然のことながら東京電力も変電所を新たにつくってというところでもうデータセンターのメッカのように印税市がなっているただ一方でなかなか日照県ですとか警官騒音といったようなものもかなり問題にはなっているこれ国交省の方に聞きますといやそんなことありませんよとちゃんと対策はしていますよということはおっしゃるんですが地元の人に聞くとやはりその不安は払拭できないというところが本音のところだと思います。
+03:22ただこれはこれで都市部におけるデータセンターというのはやはり必要なものとしてつくっていかなければいけないこの間数日前日経新聞を読んでおりましたら日本データセンター協会というものがデータを出しておりました。
+03:47データセンター一番多いのが東京都85カ所あるんですね次は大阪そして神奈川千葉と続くわけであります。
+04:00どうしても都市圏にデータセンターが今集中しているような状況しかしこれはやはりさまざまな先ほど申し上げた印税支でも発生しているような問題これを行政的な問題としてクリアして今後いかなきゃいけないそういう労力も含めてやはり地方にデータセンターを移管していかなければいけないそういう流れになりつつあるそういうふうに流れに国の方も後押しをするということでございます。
+04:36当然地方ですから財力に限りがあるということで自治体に国がやはりコンビネーションとして乗っかっていって一緒に進めていくということが必要になるということをこれ日経新聞の方に載っておりました。
+04:57おそらくデータセンターに関しては都市よりは地方そして地方においては行政国のバックアップというところが今後の流れに確実になると思います。
+05:16そこで、一つ震災復興とも絡めて事例を一つ紹介させていただきたいんですが福島第二原発の所在地である。
+05:29奈良波町というところがございます。
+05:33そこは町長さんも頑張って何とかまた元の奈良波町になっていこういやそれ以上のものになっていこうということで汗をかいて震災後の復興のシンボルとしての地域活性化移住定住の促進そして未来型の新産業団地の創出ということに取り組まれております。
+06:06これ特筆すべきはこの系統用の蓄電池を使って大量の太陽光発電と組み合わせてかなりのキャパシティの電源を確保できるそういうこの街になりつつあるわけでありますねここの街でもやはりデータセンターを誘致しようというようなこういう動きがございます。
+06:37私はこの復興というところ前の奈良派町よりもさらにいい町にしていくというそういう発想自体素晴らしいと思いますしそしてカーボンニュートラル太陽光ですねそういったものを電源そして蓄電をしてAIのデータセンターというものを誘致していくこういう発想非常に震災復興の観点からも見習うべき模範となるべきものではないかと思うんですがそこで政府にお伺いしたいんですがこういう震災復興と新しい街づくりAIのデータセンター建設こういったものの新しい切り口これを国はどのように応援していくのか重点的に応援支援していくのかそこのことに関して国の見解をお伺いしたいと思います。
+07:38経済産業省宮崎大臣官房原子力事故災害対策省審議官お答え申し上げます。
+07:50経済産業省におきましては原子力災害によって失われた福島県浜取地域等の産業雇用を回復するため福島イノベーションコースト構想の下でエネルギー環境ロボットドローンといった分野を重点分野として位置づけて産業復興を進めているところでございます。
+08:08委員の御指摘ございました。データセンターにつきましては建設や周辺インフラの整備あるいは設備のメンテナンスといった形で周辺産業に対する経済波及効果が生まれるものと認識しておりますしまたあらゆる産業においてAIを自社の製品サービス等に取り込んで産業競争力を強化するためにもデータセンター重要と認識をしております。
+08:31実際に御指摘がありました。福島の浜取地域等におきましても企業立地補助金等のさまざまな復興支援策も活用しながらデータセンターの立地の動きが進んできておりまして地域における雇用や新たな産業の創出も期待されるところでございます。
+08:47また、再生可能エネルギーにつきましてはこれも福島新エネ社会構想に基づきまして再エネ導入拡大のための送電専門の整備あるいは次世代型太陽電池の導入実証など福島県未来の新エネ社会を先取りするモデルの創出点とすべく取り組みを進めてきているところでございます。
+09:08引き続き福島は復興を加速すべく県や地元自治体関係機関等とも連携してこうした新たな産業基盤の構築にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
+09:20以上でございます。
+09:21柏川君ありがとうございます。
+09:23余談ですが奈良浜地のお米お酒というのも私少しいただいたことあるんですが非常においしいです。
+09:33以上ですすみません次はAIデータセンターにおける電源確保とカーボンニュートラルこれは本質的な話なんですがこれですね実はマイクロソフトがですねすいませんGoogleがダムとですね近隣のダムと専属契約をして20年間独占的に独占的にというわけじゃありませんけれども20年間そこの電源を買いますということで5000億円そこに投資をしたというニュースがございました。
+10:24そして特筆すべきはマイクロソフトが3マイル等の原発これは1号機は原発は停止していなかったんですね継続をしていました。
+10:46しかし2019年には稼働を停止したということでございます。
+10:52ただこれ一昨年2024年にこのスリーマイル島の原発1号機を再稼働して20年にわたってマイクロソフト社に全部の発電量が供給されるというようなことになっております。
+11:10これはアメリカというのは軍産複合体という強烈なバックアップパワーで国策というものに向かっていく成功させていくというものすごい集中力ですねそういうことの表れだと思います。
+11:28この原子力の活用ということに関して言えばこれはドイツは脱原発であります。
+11:39AIの技術力があってもデータセンターをどうやって運用するか電力をどうやって供給するかこれが非常に喫緊の課題になっている一方フランスもAIの開発力は優れています。
+11:58しかし、フランスではやはり原子力がたくさんありますからそういったエネルギーをしっかり活用してデータセンターをどんどん作っていこうというようなことになっているこの差は非常に大きいんじゃないかなというふうに思います。
+12:18そこで、青山大臣にいらっしゃっていただいております。
+12:25このAI時代はワットビットというところでも電源とAIというものをセットで開発をしていかないといけないそれが当たり前になっているそこで自然エネルギー先ほど代表で例で出しました。ダムの電源それ以外にこの奈良浜地では再生可能エネルギーとしての太陽光発電そして原子力の発電の再稼働というものもやはり積極的に行ってAIデータセンターの電力需要をしっかりと満たしていくこれはカーボンニュートラルのエネルギーに合致する方針です。
+13:15そしてAIのデータセンターAIの底力も同時につけていくことができるこういった施策に関して政府はどのようにお考えになるのかぜひお伺いしたいと思います。
+13:27青山環境副大臣。

02:35:05青山繁晴 所要 2分35秒

環境副大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答えします。
+00:02委員御指摘のとおりAIの活用が爆発的に伸びておりましてちなみに私は答弁を考えるときにAIを使いませんが全体としては今後も伸びていきますのでおっしゃるとおりデータセンターを特に膨大な電力消費するところをどうするかというのは目の前の問題であります。
+00:23これも委員のおっしゃったとおり環境省あるいは政府としても原子力の安全を絶対に確保することと原子力旋回の独立性をあくまで担保することそれを図りながら原子力の持続的な活用を図るそれと同時に新しい技術を開発して新しい産業の育成を炭素社会からの依存脱出と兼ねて行いたいと考えております。
+00:55ちょっと具体的に申しますと例えば新技術で言いますとデータセンターにおいてちょっと見かけはプールに普通のプールに巨大なサーバーが使っているように見えて本当はそのプールは水ではなくてシリコンオイルしたがってサーバーをつけてしまっても損傷なく効率的に冷えるこれは非常に新しい動きでありましてこういうもので新しい産業にもつなげたいそれから自然エネルギー再生可能エネルギーの活用ということで言いますと雪山で残った雪あるいは地下水の冷たい水それをデータセンターに導入してデータセンターで一番実は電力を使うのは空調でありますからその空調の電源に使うとこういうことを同時並行で進めようとしております。
+01:53その上で、特にGXの戦略地域制度というものを導入しておりまして今ちょうど有力候補を選定したところでありまして委員がおっしゃった原子力発電で申しますと仙台原発既に稼働して安全性も高めた仙台原発のある鹿児島県それから洋上風力で言いますと秋田とか北海道そういうところを有力な地域として選び最終的な新しい開発に向けて今最後の選定も進めているところであります。
+02:32柏倉君。

02:37:40柏倉祐司 所要 35分56秒

日本維新の会
衆議院公式ページ
+00:00非常に力強い答弁をいただきまして誠にありがとうございます。
+00:05やはりAIそして電力このコンビネーションで日本を然るべき方向に引っ張っていただきたいと思います。
+00:13今日はどうもありがとうございました。
+00:18この際暫時休憩いたします。
+00:22石原大臣が参議院から戻り次第午前11時50分をめどに委員会を再開いたします。
+33:48ありがとうございました。
+34:18ありがとうございました。
+34:48ありがとうございました。
+35:48休憩前に引き続き会議を開きます質疑を続行いたします。

03:13:37宮路拓馬 所要 4秒

環境委員長
衆議院公式ページ
+00:04渡辺慎太郎君委員長。

03:13:41渡辺真太朗 所要 2分23秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:01渡辺君委員会室の皆さんこんにちはまた委員会中継ごらんの皆さん今日もありがとうございます。
+00:10本日最後の質問に立たせていただきます栃木産区選出の衆議院議員無所属の渡辺慎太郎でございます。
+00:18本日も質問の機会をいただきましてありがとうございます。
+00:21また、森下政務官また参考人の皆さん本日はよろしくお願いをいたします。
+00:27本日はですね都田名護の保護について質問をしたいというふうに思っております。
+00:32田名護の一種でして4センチ前後のお魚です。
+00:381909年に東大の植物園の中の池で見つかりまして日本固有の種ということでございまして東京の田名護ということで都というのがついております。
+00:49かつては普通にそこら辺にいた魚ではあったんですけれども都市化ですとか河川回収工事また補助整備事業などで生息環境の荒廃が原因で激減をしてしまいまして現在では栃木県また千葉県のごく一部にわずかに生息をしている魚でございます。
+01:10平成6年12月に種の保存法による国内希少野生動植物種として初めて指定をされております。
+01:17またこれに先立ち昭和49年には魚類として初めて文化財保護法に基づく天然記念物こちらに指定をされております。
+01:26地元ネタで恐縮なんですけれども栃木県では私の地元である大田原市半田地区では種の保存法に基づく生息地保護区に指定されているほか同じく大田原市の滝岡地区では県が用地を取得して宮古田名護保護地を設けております。
+01:43また、大田原市の隣八重田市というところがあるんですけれども八重田市山田地区ではですね宮古田名護の生息調査というものが実施をされております。
+01:52宮古田名護につきましては平成7年7月に当時の環境庁文部省のほか農林水産省と建設省によって保護増殖事業計画が策定されまして生息状況の把握モニタリングや生息環境の維持改善さらには生息地の回復に当たってまいりました。
+02:10そこで、計画策定から30年が経過をしていく中でこれまでどのような取組を実施されてまた成果を上げてきたのかお伺いしたいと思います。
+02:20堀上自然環境局長。

03:16:05堀上 所要 1分2秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:04宮古田農につきましては委員御指摘のとおり平成7年に保護増殖事業計画を策定しましてその保全に取り組んできたところでございます。
+00:14具体的には関係自治体や保全団体水族館等とともに生息状況調査生息水路の改善環境改善外来種の駆除それから産卵に必要な二枚貝の保全そういった生息域外での飼育繁殖も含めてですね進めてきたところでございます。
+00:34全体としてはですね宮古田名護の生息地での個体数減少傾向にありましてなかなかすごく成果が出ていると言いづらいところもあるんですけれども一方で放流した個体からの繁殖が確認されている地域生息地もありますので保護増殖事業の一定程度成果は見られているということで認識をしております。
+00:58渡辺君。

03:17:07渡辺真太朗 所要 53秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:02放離をしただけではなかなか増えないということで都田の子が増えていくにあたって松笠貝、土部貝とかそういったものがいなければなかなか卵が産みつけることができないというところがあるんだというふうに思っております。
+00:20栃木県では先ほど申し上げました。大田原市半田地区こちらが生息地保護区に指定をされておりますが平成14年以降個体が確認されていないというちょっと残念な状況が続いてしまっております。
+00:33そこには上流の沼に白鳥がいて餌をまいっちゃう人がいてその白鳥さんたちが周辺環境をちょっと汚してしまうそういったこともあると思うんですけれどもそうした状況をどのように受け止めていらっしゃるのかお伺いをしたいと思います。
+00:51堀上自然環境局長。

03:18:01堀上 所要 40秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:00委員御指摘のとおり半田宮古田名護生息地本屋におきましては平成14年以降宮古田名護の生息が確認されておらず大変厳しい状況にあると認識をしています。
+00:16環境省では都知事県や地域の方々のご協力のもとに同本屋内での宮古田名護個体群の回復を目指して複数回放流をしてきました。
+00:26また、水路の現地現況調査あるいは維持管理を実施してきたところであります。
+00:30今後も本国の状況を注視しながら必要な取組を行って後退軍の回復に努めていきたいと考えております。
+00:38渡辺君。

03:18:42渡辺真太朗 所要 26秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01さまざまな取組を続けていただきまして保護区の的確というものを書くことがないように現況の維持に努めていただきたいとこのように思っております。
+00:12またもう1つお伺いしたいんですけれども今後いろいろなところでもやっていらっしゃると思うんですけれども宮古田名護について生息地保護区これは新たに指定するというお考えはございますでしょうか。
+00:23堀上自然環境局長。

03:19:09堀上 所要 19秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:00現時点におきまして宮古田名護に関する新たな生息地保護区を指定する予定はありませんけれども引き続き本市の生息状況を注視して指定による効果を考慮した上で検討していきたいというふうに考えています。
+00:17小枝田辺君。

03:19:28渡辺真太朗 所要 52秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:02大田原市滝岡の宮古田名護保護地では栃木県によって生息水路というものが整備されております。
+00:10ガラス張りのところがありまして観察者から宮古田名護を見ることができるところがあります。
+00:16私もこの間ゴールデンウィークのとき現地に行って見てまいりました。
+00:20見に行ったんですけれどもちょっと濁っていて私は確認をすることができなかったんですけれどもこうしたものは地域の小学生がしっかり自然教育で学ぶとか重要な施設だなということはわかりました。
+00:33国はこうした栃木県の取り組みどのように支援されていくのかお伺いをしたいと思います。
+00:38また、八重田市山田地区では地元の山田都田子保存会の皆さんが毎年生息調査を実施しております。
+00:45こうした地域社会の頑張りを応援していくお考えとかございますか。
+00:49併せてお伺いをいたします。
+00:50堀上自然環境局長。

03:20:21堀上 所要 57秒

自然環境局長
衆議院公式ページ
+00:00宮古田の方につきましてはいわゆる里地に生息する魚類ということでこれまでも人の手が加わった地域人の手が加わりながら維持管理をされて保全されてきたとそういった種であるというふうに認識をしています。
+00:21それは地域の実情を熟知した県あるいは関係市長それから地元保存会そういった方々のご尽力によるものと思っておりましてそういったご協力いただきながら保護地での取組を進めているというところで認識をしております。
+00:36環境省におきましては都知事検討への委託業務あるいは生物多様性保全推進交付金を通じまして地域の取組を支援してきております。
+00:45引き続き県や地域の皆様と連携して宮古田の保全を着実に進めていけるように取組を進めていきたいと考えております。
+00:53渡辺君。

03:21:19渡辺真太朗 所要 1分9秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01ぜひとも地域ともきっちりしっかり連携をして御支援をいただきたいなということを思っております。
+00:07冒頭申し上げましたように宮古田農業は国内気象野生動植物だけではなくて文化財保護法の天然記念物に指定されているということも申し上げました。
+00:20宮古田農業につきましては近年新たな生息地が発見されても密漁しちゃう人がおりますのでそういったものを抑止するために非公開非公表にすることが原則というふうに聞いております。
+00:33栃木県八重田市山田地区でも生息している池の場所は非公表となっております。
+00:38しかしその一方で宮古田の子のような国内気象野生動植物種とか天然記念物というものを地域活性化の一つの資源として捉えて国はそれを切り口にした地域活性化地方創生こうした地方創生を促進していく方向性を持ち合わせてもいいのではないかなというふうに思っております。
+00:59こうした私の考え思いについての御所見をお伺いできればと思います。
+01:03森下大臣政務官。

03:22:29森下千里 所要 1分18秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員の質問にお答えいたします。
+00:07一般的に捕獲等が減少要因になっている気象種については乱獲等を防ぐ観点から御指摘のとおりで詳細な消息地情報の公開には慎重を期す必要があると考えています。
+00:22一方でこの気象種というのは地域の皆様方の取り組み活動を通じて大切に守られてきているものである。
+00:31というふうにも思っております。
+00:32そのことが地域の誇りとかまた重要な地域資源にもなり得るものであると思っております。
+00:40例えばですけれども新潟県佐渡市の時や私の地元で恐縮ですが宮城県大崎市に生息する淡水魚の市内もつごなどのように希少種の生息環境に配慮した米作りなどをブランド化しているそのような活用例もございます。
+00:59こうした活動を通じて地域環境を守っていくまた希少種を守るということもそうでありますが地域活性化にも資する保全について環境省としてもしっかり引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
+01:15渡辺君。

03:23:47渡辺真太朗 所要 47秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01今具体的に各地の取り組みまたそこからさらにもう一歩次に行った取り組みなどの活用を出していただきました。
+00:09またこのことにつきましては文部科学省の御見解もお聞きしたいというふうに思っております。
+00:15文化庁の日本遺産事業これは既存の文化財の勝ちづけや保全のための新たな規制を図ることを目的としたものではなく地域活性化や観光振興を図ることを目的としている点で従来の文化財保護施策と一線を画しております。
+00:31こうした日本遺産事業のいわば自然科学版といいますか。
+00:37そういったものとして宮古田の子のような天然記念物をテーマにした施策が展開できないかその可能性について御見解をお伺いしたいと思います。
+00:44文化庁梶山審議官。

03:24:34梶山 所要 1分30秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:10文化庁におきましては文化財保護に基づき生殖地繁殖地及び虎市を含む動物自生地を含む植物特異な自然の現象の生じている土地を含む支出鉱物で我が国にとって学術上価値の高いものを記念物として文化財の一類型に位置づけるとともにこのうち重要なものを天然記念物に指定しており令和8年4月現在我が国の天然記念物の指定は1042件になっております。
+00:40その上で、文化庁では天然記念物再生事業等により御指摘の宮古田永を含めた天然記念物の保存とともに活用への支援を行っております。
+00:53また、御指摘の日本遺産は地域活性化を図るために地域の文化伝統を語るストーリーを認定する制度でありますが鉱山町文島の海猫繁殖地など天然記念物を構成文化財に含む事例も複数存在しているところでございます。
+01:13文化庁といたしましては今後ともこれらの施策を通じ天然記念物を含めた文化財を活用した地域活性化や観光振興の支援に取り組んでまいります。
+01:25渡辺君。

03:26:05渡辺真太朗 所要 2分0秒

無所属
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:02先ほど御答弁いただきましたように地域の可能性を私も一つでも拾い上げて磨き上げていけるよう取り組んでいきたいというふうに思いますしそのように背中を押していただければというふうにも思っております。
+00:14宮古田の子単品ではもちろん日本遺産事業はなかなか難しいと思いますので地域のより良いものも複合的に掛け合わせた込み込みでまた魅力というものを見つけていきたいなというふうに思っております。
+00:27また、先ほど申し上げましたように大田原市半田地区では宮古田農業また増えてほしいけれども近くにいる白鳥にも人は餌をあげてしまうとぱっと見皆さんだったらどうでしょう。
+00:40白鳥に餌をあげるか宮古田農業を守るかこれはなかなかいろいろなチームがいると思いますけれどもそうしたこともきっちり認識をしていきながら地域のいいものというものをきちんと守っていきたいというふうに思っております。
+00:52何より石原大臣はじめ皆さん例えば八重田市山田地区の都田名護保存会の皆さんの取り組みなんかもぜひ見に来ていただいて地域の守り人たちこうした方々をぜひとも励ましていただきたいということを心から申し上げさせていただきましてすみませんちょっと早いんですけれども質問を終わらせていただきたいというふうに思っております。
+01:16ありがとうございました。
+01:20次に、内閣提出廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の一部を改正する法律案及びポリエンカビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法及び中間貯蔵環境安全事業株式会社法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
+01:59順次趣旨の説明を聴取いたします。

03:28:05石原宏高 所要 3秒

環境大臣 内閣府特命担当大臣(原子力防災)
衆議院公式ページ
+00:02石原環境大臣。

03:28:08石原

環境大臣
衆議院公式ページ
+00:00ただいま議題となりました2法案につきましてその提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
+00:11まず廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の一部を改正する法律案について申し上げます。
+00:19使用済みの金属プラスチック物品を保管または再生する需要上いわゆるスクラップヤードは資源循環の輪において重要な役割を担っています。
+00:33しかしながら近年一部のスクラップヤードにおいて騒音水質汚濁火災等の生活環境保全上の支障が報告されています。
+00:44こうした状況を是正し陽光な生活環境の保全と公正な競争環境の整備を行うことが必要となっております。
+00:55また、災害により生じた廃棄物を適正円滑かつ迅速に処理することは被災者の生活環境を守り公衆衛生への悪化を防止することに加え被災地の速やかな復旧復興のためにも重要です。
+01:10令和6年野党半島地震等最近の災害対応において得られた教訓等を踏まえ平時から備えと地方公共団体への支援体制の強化が必要となっております。
+01:23本法律案はこのような背景を踏まえ使用済みの金属プラスチック物品の保管または再生を行う事業に対する規制を導入するとともに非常災害により生じた廃棄物の適正円滑かつ迅速な処理を一層推進のための制度的な措置を講じようとするものです。
+01:44次に、本法律案の内容の概要について2点御説明申し上げます。
+01:49第一に、使用済みの金属プラスチック物品の保管または再生を行う事業について許可制を導入することとし保管や再生に関わる基準の遵守を求めることに加え環境汚染の恐れがある物品について国内における再生を原則としその輸出について環境大臣の確認を要することとします。
+02:12第二に、非常災害廃棄物に関わる平時からの備えとして市町村における災害廃棄物処理計画の策定地方公共団体と事業者間の協定の締結非常災害廃棄物の埋立処分に関わる最終処分場を確保するための指定等の措置を講じることに加え地方公共団体への安定的な支援体制の構築として中間貯蔵環境安全事業株式会社の事業の範囲非常災害廃棄物に関する事業を追加する等の措置を講じることとします。
+02:47以上が本法律案の提案の理由及びその内容の概要です。
+02:52次に、ポリ塩化ビヘニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法及び中間貯蔵環境安全事業株式会社法の一部を改正する法律案について申し上げますポリエンカビフェニエルいわゆるpcbについては平成十三年に制定したポリエンカビフェニエル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法に基づき処分の期限を定めpcb廃棄物の処理を推進してまいりました。
+03:25高濃度PCB廃棄物は中間貯蔵環境安全事業株式会社の処理施設において立地地域の関係の皆様の御理解と御協力を得ながら処理を進め本年3月に同社における処理事業を終了しました。
+03:42今後は散発的に発見される高濃度PCB廃棄物を適正に処分するための制度を構築する必要があります。
+03:51また、低濃度PCB廃棄物は保管事業者に対して令和9年3月までの処分を義務付け廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき環境大臣が認定する無害化処理施設等において処理を進めてまいりました。
+04:12低濃度PCB使用商品についてはまだ使用中の商品も存在することからこれらの製品が処分期間後に廃棄される際に適正に処分される必要があります。
+04:26本法律はこのような背景を踏まえ今後のPCB廃棄物の適正な処分のための制度的な措置を講じようとするものです。
+04:35次に、本法律の内容の概要について4点御説明申し上げます。
+04:41第一に、低濃度PCB使用製品を所有する者に対して都道府県知事への届出義務及び管理基準の遵守を課すとともに同製品の使用を終了した者または保管する廃棄物が低濃度PCB廃棄物と判明した者に対して届出義務を課し一定の期間内に処分を義務付けることとします。
+05:07第二に、保管する廃棄物の高濃度PCB廃棄物と判明した者に対しても一定の期間内に処分を義務付けることとします。
+05:16第三に、都道府県等においてPCB廃棄物処理計画の策定義務等を廃止することとします。
+05:24第四に、中間貯蔵環境安全事業株式会社の事業の範囲を見直すこととします。
+05:31以上、日本案の提案の理由及びその内容の概要について御説明申し上げました。
+05:37何卒御審議の上速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
+05:41以上で両案の趣旨の説明は終わりました。
+05:49次回は来る19日火曜日午前8時50分に次回午前9時委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。