はい 三浦信祐くん公明党の三浦信祐です。先週、米中首脳会談が開催され、台湾問題量子経済 イラン情勢に関する議論が行われた。このようなことが報じられております。我が国のみならず、 世界の安定や経済に大きな影響を及ぼすアメリカ、中国の関係であります。米中首脳会談について、結果をどのように評価しているのか。もちろんこれから分析が重なると思いますけれども結果について 日本としてどう向き合うのでしょうか?特にイラン情勢に関する両国の認識について、日本のスタンスはどう整理されるのか、私達に伺います。 はい。
茂木敏充外務大臣 先ほど来ですねあの答弁してる部分と若干重なることがあることはお許しいただきたいと思うんですが米中関係が日本を含みます国際社会の安定に資するものとなることが重要であると、このように考えておりまして、 今般の米中首脳会談においても、高い関心を持って収集してまいりましたし、イラン情勢や我が国に対する影響も含めさらに情報収集 進めて適切に対処していきたいと考えております。 その上で、イラン情勢について今最も重要なことは、ホルムズ海峡における自由で安全な航行の確保を含めて、事態の沈静化が一刻も早く実際に図られることだと考えております。 トランプ大統領な訪中直後に行われました日米主日米首脳電話会談においてもですね、トランプ大統領から 中国訪問について詳細な説明があった中でですね、イラン情勢についての意見交換を行いましたが、 日本の基本的な考え、先ほど言ったようにですね、事態の早期沈静化こういった考え方を改めて伝えてですね、日米で緊密に意思疎通を行っていくと いうことで、一応見たところであります。日本として引き続き米国イランとの協議であったりとか、 パキスタンを初めとしましてですね、仲介国の外交努力 こういったものはどう資するとともにですね、国際社会でも緊密に連携をして、様々な決議等ともですね行っているところでありますが、必要な外交努力粘り強く続けていきたいと思っております。 はい。三浦信祐くんは中東に強い外交、これまで展開してきたわけでありますから、米国、中国の間に挟まっているという意味じゃなくて、むしろ世界に広がっている日本外交を徹底的に進めなければいけないということで是非取り組んでいただきたいと思います。 対中関係について質問いたします。これまで世界情勢が厳しいとき、 例えば、1997年頃のアジア金融危機のときに、日中協力関係を構築して、ともに役割を果たしてきた経験があります。過去の経験を生かし、 世界的リスクとなる原油を中心としたエネルギー問題について協力への対話を持ちかけることで、なかなかちょっとうまくいってないという現状のこの日中帯は、このきっかけとなる可能性も十分にあります。 米中首脳会談を受けつつ、日中関係だけが取り残されて外交的孤立を避けるためにも、わが国と中国との関係の今後についてどう考えているか。 茂木大臣に伺います。はい。 茂木敏充外務大臣 おそらく今国際情勢を見ますとですね、日中間には様々な懸案課題があるとそれは確かだと思いますけれど 日本が孤立をしているとこういう状況にはないんではないかなと考えておりまして私も様々な国のですね、 外商等々意見交換を行っておりますけれど、日本に対する信頼も強い。また日本と連携して様々なですね、国際的な課題にも取り組み、 サプライチェーンの強化等もですね、一緒に進めていこうとこういう意見は聞くところであります。同時に中国との間でもですね、戦略的互恵関係を包括的に推進をし、 建設的かつ安定的な関係を構築していくこの方針は一貫をしているところであります。 中国と日本、隣国でありますから当然これ他の隣国、ヨーロッパも含め、アフリカを見てもそうですけれど様々な懸念や懸案というのはあるわけでありまして だからこそ、あの対話を通じて、そういった懸案や懸念を払拭していく。少しでも少なくしていく。 こういった努力が必要だと思っておりまして、日本としては、様々な体は、ここについてはですね、オープンな姿勢で臨んでいきたいと思っております。はい、
三浦信祐くん 是非こういう時に、エアフォースワンから連絡一方で中国からも連絡くる、こういうところが外交の勝利だというふうに思います。是非その 旅行関係の間に入って、日本の国民の皆さんの安心に繋がるように、是非取り組みを進めていただきたいというふうに思います。観光問題については先に飛ばさせていただきます。 茂木大臣がゴールデンウィーク中にアフリカ4カ国を訪問され資源外交を推進された上で、アフリカ外交の三本柱を提唱されたと先ほど来あるように承知をし、 ております。21世紀は、アフリカの世紀であり、日本はTICAD等を通して、 アフリカとの関係構築深化を図り続けております。私は、更なる進化を図るべきと考えております。その上で、安倍元総理が2016年に ホイップを提唱されてから今年で10年となります。法の支配、ルールに基づく国際秩序自由貿易の確保に果たしてきた役割は極めて大きいと思います。 一方で、力による一方的な現状変更を生じさせないとの知事について揺らぎがあるのが今の国際社会の現状ではないでしょうか? お配りをさせていただいた資料一番に記載をさせていただいておりますけれども大臣とは昨年の予算委員会においてもこの保育について議論をさせていただきました。進化するホイップの意義 そして今後の展望について、是非答弁をいただきたいと思います。はい。
茂木敏充外務大臣 今年はですね自由で開かれたインド太平洋保育の提唱からちょうど10年を迎えるわけであります。 この間ですね知性て地政学的な競争の激化、加速度的な技術革新グローバルサウスの台頭といったですね国際社会の構造的な変化 新しい現実に対応していく必要があると考えております。こうした時代時代環境の変化にですね、対応すべき 保育提唱以来の中核的な理念であります自由開放性保持包摂性多様性法の支配を拳銃しつつですね。 地域の国々の自律性強靭性を高めて、具体的な協力を通じて地域全体として、 ともに強く豊かになることを目指していきたいと考えております。 厳しい国際情勢の中、一貫した外交姿勢を堅持する日本への期待は間違いなく高まっているとこのように考えております。国際社会から期待をされる日本の役割と責任を果たしていくためにも、 改めて進化した福井という形でですね、日本が目指す外交ビジョンこれを示す、またそれを具体化していく意義が非常に大きいと考えております。 私もですね、先日アフリカを訪問したときにですね、保育の発祥の地であります。 ケニアにおきましてスピーチを行いまして、保育の進化、さらにこれを踏まえてですね、保育の中でも重要地域を占めるアフリカ外交と これについてですね、スピーチを行いまして、現地におきましても大きな評価をいただいたところであります。今後進化したホイップのもとで、 各国地域と協力しながら、日本相手国そしてインド太平洋地域全体に利益と運慶を もたらし、具体的な協力と、これを進めていきたいと考えております。 はい。
三浦文博くん、是非加速度的にこの保育のエリアにおける外交努力を重ねて大臣にも是非交流を重ねていただきたいというふうに思います。そういう中にあって、ODAが果たす役割というのは極めて大きいと私は思います。ベトナムのODAについて質問いたします。 南北に長い海岸線を有するベトナムに対し、海上警察向け巡視船6隻の調達のために、ODAによる資金協力を行って、 そして、ベトナムの海上安全確保と航行の自由を向上するということに資するための目的として、ようやく移転の段に進んだと承知をしております。 いろんな家庭がありましたけれども、ようやくここまで来たとそうすると、やはり保育の進化や海洋安全保障にとって、これは重要な取り組みであると いうことで進めてきたものでありますから、是非
茂木大臣純正の供与についてはスピード感を持ってこれは推進していただかなければいけないというふうに思います。今後の予定も含めて取り組みを伺います。
茂木敏充外務大臣 ベトナムに対するですねご指摘の協議についてはまさにスピード感を持って進めていきたいと考えております。ODを通じてですね、ベトナムの海上法執行能力強化を支援するということはですね、 今危機な課題となっております。仕入れにおける安全の確保に繋がり、地域の安全保障進化した。 保育にも資する重要な取り組みであると考えております。 これまでは逆にベトナム側に対してですね、漁業回線であったり海上警備ておく。するとともにですね、海上警察の保安能力向上のための研修訓練を行ってきました。 現在円借款にを通じて巡視巡視船6隻は献上供与する手続きを進めているところであります。 まさに委員ご指摘の通りでありまして 5月2日の日ベトナム首脳会談では、海上法執行能力支援の具体化を一層進めることで、一致したところでありまして、これらの巡視艇をですね、早期に献上共有できるように ベトナムまた緊密連携していきたいと考えております。
三浦信祐くん重要なポジションでありますから是非推薦をしていただきたいというふうに思います。 つぎに、我が国望ましい安全保障環境構築のための外交力について質疑を重ねたいと思います。北崎再び資料1を御覧をいただきたいと思います。 これ昨年の12月の予算委員会での質疑の議事録であります。私も関わらせていただきました。現行の安保363戦略3文書で、そしてこれが資料の2番に 整理をさせていただいておりますけれども、我が国の安全保障上の目的を達成するために、我が国の総合的な国力をその手段として、 戦略的なアプローチを実施すると規定しておりますその要素は、五つの力外交力、防衛力、経済力、技術力、 そして、情報力であります。これは現行の3文書を改定する前に、2022年の5月の30日 私が予算委員会にてこの質疑をさせていただく中で、外交力暴力経済金融財政のマクロ経済力技術力などを俯瞰的に整える必要があると また、防衛力の強化は総合力で考えようと訴えさせていただいて当時の木瀬総理も総合的な取り組みとの答弁があって、 この議論がもとになって総合的な国力一層の力に収斂をしていると思っております。さっきの予算委員会におきましても、高市総理も明確に 外交力の重要性を答弁され、茂木大臣はさらに詳細にお答えをいただきました。さて、我が国にとって望ましい安全保障環境を構築するにあたっては、 外交力が第1に据えられております。最近、防衛装備品についての議論が進んでおります。鈍りとして、 装備店を通し、長い期間、同志国としての関係強化、持続可能な連携強化と想定されるのは当然理解をしております。しかし、各国との 防衛装備技術移転協定をどれだけ結べるのか。仮に装備移転を推進した後、適正管理を含め、第三国移転等に関する対処 協定に基づく運用確保、そして何よりも脅威を生まないこと、これが外交力の極めて重要なポイントだというふうに思います。大切なのは、 外務防衛の2プラスでの取り組みであり、装備点だけが前のめりに進んでいくようなことがあってはいけないしそういう感覚が最近あるというふうに思われてる方も 世論調査の結果からも出ているところはあります。通達を重ねていただいて、今日、両大臣が同じようなネクタイをしておられますけれども、本当にこの高級感で その後の関係を維持していくのは外交であります。装備点も重要でありますけども、外交アセットの一つなんだっていう位置づけであります。 あくまでも外交力の強化が基軸であると私は考えております。
茂木敏充外務大臣 総合力の強化ということで、どれが大切でどれが大切でないということではないと思いますが外交力というのが最初に出てくるのは間違いないところでありまして、 紛争を未然に防ぐと そのための取り組みというのは極めて重要なことだと思っておりますしまた紛争を未然に防ぐためにもですね、抑止力を高めていくということは重要でありますし同時にです委員おっしゃるような形の経済力であったりとか、情報力人材力 こういったものを総合して、どう対処していくかと こんなふうなものだと考えております。今日ですね同じようなネクタイをしているから申し上げるわけではないんですけれどいわゆるですね2プラス2A項におきましても1000意見重ね、理念を意見交換を重ねるとともにですね、 防衛装備品の共同開発であったりとか、移転を始めとする安全保障分野での競争なの協力を一層強化していく。 これは単に相手国に対してだけではなくて、地域全体の安全保障産業は我が国にとって望ましいですね。安全保障環境を 作る上でも極めて重要なことだとこんなふうに考えております。はい。
三浦信祐くん、やはり国民的理解というのは、国会質疑を通して、 これが本当に多くの視点で理解をしていただくという機会が増えるということは極めて重要だというふうに思います。今後その外交に関する厚み そして多くの世界の中に受け入れられている、また受け入れているというその姿をどんどん見せていただくことが、そもそも国民的理解すなわち、我が国を守ろうという国民的理解が広がると いうことに直結するという思いで、是非力を注いでいただきたいというふうに思います。次から主に防衛に関する質問を大
小泉大臣させていただきたいと思います。 まず先ほどの吉田委員の質問の中で装備移転の議論の中で国会の議論ということの中で公明党というふうにお話をしていただきましたけども、 先ほどのお話聞くと中道改革連合の川合さんの案件かなというふうに思います。もちろん細かく連携をとってる中でやっておりますけども、そういう認識で、まずよろしいですか。 はい。
小泉進次郎防衛大臣大変失礼しましたついついあの三浦先生のお顔を拝見しながらの質疑だったので、あの笠井先生中道改革連合の 風見先生の国会でのやり取りを受けて今公明党の三浦先生の顔を見ながら対公明党と言ってしまいました。 正しくは中道改革連合の笠井先生の質疑を受けての答弁だと思っていただければと思います。はい、
三浦信祐くん吉田先生にかわって、あの質問させていただきました。 我が国の広大な領空と領海を守るための体制整備の加速が必須であります。 私は無人航空機の導入を一貫して訴え続けてまいりました。今後、我が国の対領空侵犯対象無人機でも対応できるような、その可能性をしっかりと追求していただいて、 早急に体制整備をしていただきたいと考えております。無人機の技術は発展過程であり、現有の戦闘機のようにアフターバーナーを焚いて 即座に退職招待アプローチする対策が打てるかという、そういうところについての技術的課題は現実にあります。しかし、無人機に対して、 有人機での対応による非対称性隊員の負荷リスクヘッジを考慮することはとても重要なことだというふうに思います。自分の関わらせていただいた卒業生も、 常にスクランブルのところで最前線に思いが至っておりますけども、その非対称性のところにリスクが減るということ自体も実は 体への安心に直結もしますし、国民的理解は得られることだというふうに思います。対領空侵犯措置も含む。 我が国領空に於ける情事完成家計管理能力の向上例えばCがこれを含めた無人航空機の活用、更なる導入を図って体制整備を早急に進めていただきたいと思います。
小泉進次郎防衛大臣ありがとうございます。 三浦先生にはこの無人機活用率先して長年取り組んで終わったおかげでですね、このことについても理解が進み、今防衛省においても今加速度的にこういった無人機の活用、議論を進めております。 特に先生がおっしゃられたようにスクランブル発進も含めて、年間400回を超えるこういったことに携わっている隊員の負荷というものを いかに軽減をするか、かつ、抑止力、対処力は落とさないで、対応するか、このことについても、費用対効果の観点なども含め、 対処の実効性を、無人機の活用などを進めながら、一層向上させていくことが重要です。このため検討の一環として、 令和8年度予算において対領空侵犯措置への滞空型無人機の活用可能性を検証するために必要な経費を計上しており、 先生から今言及のあった海上自衛隊のMQ9B、Cガーディアンの早期導入事業を活用した。運用用例の容量の検討等を行う予定です。 これから無人アセットの活用というのは、隊員の危険、そして負担を極限しつつ、非対称な優勢を確保するために重要であり、 防衛省としては、各種無人アセットを早期に整備し、実践的な運用能力を強化する方針であります引き続き後押しをいただければ幸いです。
三浦信祐くん是非進めていただきたいと思います。防衛装備品の導入に関して 一貫してアジャイルか的変化に素早く適応できて運用していけるということこれを図るべきだというふうに訴えてまいりました。現行の3文書の議論にて整理をされております。 現実的に推進することが自衛隊の部隊でも能力構築に資するとともに、装備品の陳腐化を防ぐことにも繋がると私は思います。 大臣とともに出席をさせていただきました。陸上自衛隊の高等工科学校の卒業式にて、私は卒業生の皆さんが 装備品の能力を、運用側として目利きできるようになることで、装備のアジャイル化ができることを期待を込めてお話をさせていただきました。技術対応力とともに、 人材力が相まって、アジャイル性を価値に変えることができます。アジャイル化は、アセット技術こそ、さらに推進すべきであります。
小泉大臣是非ここも取り組んでいただけますでしょうか? 小泉進次郎防衛大臣や三浦先生がおっしゃる通り、ラピッドイノベーションサイクル、こういったものをアジャイル化と先生いましたけども、 日本でも実現をしなければいけないと考えておりますこういったことを実現する上では、我々日本が苦手とする。 失敗を許容すると、こういったことが私はすごく大事なことだと思ってます。特にドローンについては、もうこの進歩が激しいので 一度いいと思った機体もですね、数ヶ月すると陳腐化するとか、こういったことがあり得ますのでこれを硬直的な今までの運用に任せていたら、 到底時代には追いつけない、変化する安全保障環境に追いつけないと思いますから今現場にはですね、どんどん失敗して構わないからと、最後は責任とるから いいものがあったらどんどん調達をして試して駄目だったらそれもまたあの報告してくれればいいとこういったことも伝えています。 また、三浦先生が言及いただいた横須賀の陸上自衛隊高等工科学校でも、私も隊員の生徒の 皆さんと話をして、今後何やりたいって聞いてみたら、やはりドローンを使ってみたいとこういう次世代の自衛官となるような人材も出てきてますので そういった使いやすい環境をいかに整えるか。こういったことについてもしっかり思いを持ちながら、このアジャイル化形になるようにさらに進めていきたいと思います。 はい、
三浦信祐くん現行の安保関連3部署において形成能力の強化として、衛生強化を位置づけ、 統合衛生システムは仮称でありますけどもその概念が出てきていると承知をしております。医療資源が足りない場所に 専門医による医療を提供する統合型遠隔医療支援ソリューションである株式会社のアルムという言葉があります。そこで、上位モバイルクリニックJMCと訳されますけども、遠隔診療システム これが実用化されています。ウクライナでは、戦場での様相が変わり、電波を発信する機器が起動することによって居場所が特定され、 ドローン攻撃を受ける現実に直面をしております。オフライン環境下でも動く、そういうものが極めて重要視される時代であります。 そのウクライナでも日本製のこのJMCは屋内にて活用されています。世界の激変環境下で形成能力強化のため、医療衛生関連の強化は進んでいるのか。 防衛装備品として、医療産業としての国産の防衛用途品を開発することが重要ではないか。また、無人アセットを活用した戦い方が世界に広まって 舞台転換の在り方が変わっていく中で、自衛隊はその動きに移行するかということがよく問われております。そしてその上で、 適作されるリスクヘッジのために、オフラインでも機能する性能を持つ医療支援システムが重要だという声もたくさん寄せていただいております。これらを踏まえて、 JMCを自衛隊の衛生部隊で活用してはいかがでしょうか?典型的な国産技術のスピン音の取り組みにもなると思います。
小泉大臣是非ご検討いただきたいと思いますけど、いかがでしょうか? はい。
小泉進次郎防衛大臣現行の国家防衛戦略等においては、戦傷医療能力向上の抜本的改革を推進することとしており、 隊員の救命率の向上のため、血液製剤の自律的な確保や医療後送が可能な体制の構築などに取り組んでいます。 特に有事における第一線の現場においては、負傷した隊員に9緊急救命行為を行い、隊員の救命率を向上させていくことが重要です。先日も、習志野駐屯地を視察した際に、 特殊作戦軍と第1空挺団の隊員から隊員が負傷した場合に現場で行うことができる救命処置には制限がある。 いざというときに、自分たちで救命できるようにしてほしいという要望を受け、今まで可能であった救命処置では処置できないような激しい出血を止める手立てや 重曹により肺が傷ついた隊員への救命処置などを行うことが可能となるよう、隊員の命を守るための体制を新たに整備したところです。 これについてはですね一部批判も寄せられているようでありますが万が一の事態に備え、隊員が求める。処置、こういったものを可能とする構えというのは、 私は不可欠なことだと思いますので、今日先生からいただいたようなですね、この隊員の命を守る、救命率の向上という観点でできることは 率先してどんどん進めていきたいと思います。その上で、今後先生からご提案のあったような衛生機材の導入など、 様々な選択肢を検討することは重要でありますし、その検討過程においては、特定の製品にとらわれることなく、 自衛隊として運用する上で必要な要求性の経費、維持整備などの様々な要素を総合的に勘案することが重要だと考えています。いずれにしてもしても、 隊員の救命率の向上のため、前例にとらわれることなく、不断の検討を行ってまいりたいと思います。 はい、
三浦信祐くん、これタイのご家族だって安心することですから、是非推進していただきたいと思います。資料の3をご覧いただきたいと思います。安保戦略3文書において、防衛産業は防衛力そのものと位置づけられております。 これまで、自衛官の処遇改善に注目し、推進してきていることは評価し、道半ばであるとの思いも共有をしております。例えば私も携わらせていただいた護衛艦のWi-Fi そして、近隣の任務のときに電子家庭通信の環境整備そして手当のアップと、いろいろ多岐にわたると思います。一方で、 防衛産業の現場における労働力の確保について考えなければいけません。もの作りにおける人材労働力は、研究技術開発 そして人材と実際に現場で政策組み上げを行う職員さんで大きく構成されていっても過言でありません。これを実施確保し、 大切にしなければ伝承ができないとともに、マンパワー不足になることは間違いありません。現行の3文書策定の際の議論で、 明確に記述をすることができなかったということは反省をしております。今後の3部署等を含めた議論に
小泉大臣防衛産業における 技能者確保を重視するなど、明確に記述なり表現をして対策を推進していただけませんでしょうか?はい。
小泉進次郎防衛大臣 装備品の開発、生産、維持整備を行う防衛産業は、言わば防衛力そのものであり、三浦先生ご指摘の通りそれを担っていただく人材を確保していくことが重要です。 そのためには、防衛産業で働いておられる方々が胸を張って、誇りのある仕事だと感じていただけるような環境を作っていくことが極めて重要だと考えています。防衛産業は、 国民の命を守ることに直接繋がる高い公共性を有する産業であることまた国民生活にも役立つ新技術を生み出すことも含め、 民生分野への波及効果等を通じて、我が国の経済成長にも寄与しうる産業であることといった 正しい理解を広げていくことが、担い手の確保の観点からも重要であると考えており、しっかりと情報発信を行ってまいります。また防衛産業の担い手を安定的に確保していくためには、 まず防衛産業の魅力を高めていくことが重要であると考えており、防衛省としては、これまで利益率の低かった防衛産業が適切な利益を確保できるようにする観点も踏まえ、令和5年度に 品質、コスト、納期に係る企業の努力を反映した利益率やコスト変動調整率を導入するとともに、昨年3月に経産省と合同で 中小サプライヤーの適正な利益の確保を促進するガイドラインを策定するなど、 防衛産業の適切な利益の確保を通じた担い手の待遇改善等の後押しを行ってきたところです。3文書の改定に当たっては現時点で予断することは控えますが、もちろん、この人材確保を含む 防衛産業の強化は重要な課題であり、前例にとらわれず、具体的かつ現実的に議論を積み上げていきたいと思います。はい、
三浦信祐くん 茂木大臣に質問したいんですけどきっとこれで終わらなそうですのでもしよろしければご対応いただいて結構でございます。では大丈夫だ次第で結構です。 一つ飛ばしていただいて防衛装備品について質問させていただきます。これまでの防衛装備移転のルール化に際し、 まず、自衛隊法上、外為法上等の武器と部品の整理を明確にし、部品は全面的に移転を可能としました。経済安全保障の視点を導入し、 さらに、戦略的不可欠性を確保するとの観点が議論に内在をしておりました。
小泉大臣部品と武器とに分けて部品を移転しやすくしたことへの評価と サプライチェーンの企業の評価をどう受けているのか、是非ご答弁いただきたいと思います。
小泉進次郎防衛大臣 防衛装備の海外移転について、武器輸出3原則等のもとにおいては実質的には輸出を認めないこととなっていた一方、その時々の事情に応じ必要がある場合には例外化措置を講じ、 個別の判断により海外移転を認めてきました。他方、我が国を取り巻く安全保障環境等に鑑みれば、例外化措置が増加していくことが予想されたため、 新たな安全保障環境に適合する明確な原則として、2014年に自公で議論を重ねた上で、防衛装備移転三原則を策定し、以後、防衛装備移転に際しては、 防衛装備移転三原則に基づき、国連憲章を遵守するとの平和国家の基本理念とこれまでの平和国家としての歩みを堅持しつつ、 厳正かつ慎重に対処してきたところです。三浦先生ご指摘の部品につきましては、2023年12月の防衛装備移転三原則及び運用指針の見直しにおいて、 公明党と議論を重ねた結果、部品の定義を明確化した上で、安全保障協力関係のある国に対しては、総じて移転可能としました。 特に三浦委員におかれては、当時の与党ワーキングチームで議論に貢献されていたと承知をしています。それ以前には、 同盟国同志国等との間で部品の移転のニーズがあっても対応できなかったケースがありましたが、2023年12月の見直しにより、 我が国が有する多様で特殊かつ高度な技能や技術を生かして、同盟国同志国等との防衛装備技術協力を進めていくことが可能となりました。企業からの個々の評価については、 相手方との関係もあることから、ご紹介することは差し控えますが、政府としては、部品の移転が総じて可能となったことは、特に既に産業基盤が 整備されている先進国との関係では、サプライチェーンの相互補完に資するものであり、国際的なサプライチェーンの強靱化という観点から、 大きな意義があったと考えております。防衛省としては、引き続き同盟国同志国における抑止力対処力の向上自衛隊の計算能力を支える。 国内の防衛生産技術基盤の強化などの観点から、各国のニーズも踏まえつつ、防衛装備移転をさらに推進してまいります。はい、
三浦信祐くん その上で、防衛装備移転について、これまで我が国の防衛産業は基本的には自衛隊向けにしか装備品を製造納入をしてこなかった。 現実的にこれ防衛産業は今後、装備移転対応できるのか。また国際標準への対応はどのような状況であるのか。 地域横断的な生産基盤維持整備基盤の分散配置等が求められることについて、実際に検討しているのか、これ整理して答弁をいただきたいと思いますが、防衛省からお願いします。 防衛省防衛装備庁装備下位装備政策部長 小杉雄一くんはい。お答えいたします。安定的な装備品の供給とともに防衛装備移転を推進していくためには、 国内の生産基盤の強化が必要重要であると考えております。国内の生産基盤の強化の観点からこれまで 品質コスト納期に係る企業の努力を反映した利益率やコスト変動調整率の設定など、企業の適正な利益の確保 それからサプライチェーン強靭化製造工程効率化事業承継等といった取り組みへの財政上の措置等を行ってきたところでございます。 今後さらに生産基盤の強化を進めていく観点から産業界や経済産業省等の関係省庁と緊密に連携し例えば重要装備品の製造 設備を国が保有することも含めた国による直接的な関与の強化それから、状況に応じて装備品等にも転用可能な時はリユース物資の 供給力強化といったアセアセ策の検討を進めてまいります。また、装備移転を を推進するという観点から、企画や仕様の国際標準化は重要であると考えてございまして、仕様の共通化の必要性や国際標準に準拠した使用を念頭に置いて、 装備品等を開発することとしてございます。さらに生産基盤維持整備基盤の分散配置について申し上げれば、 装備移転を推進することは同盟国同志国等と共通の装備品を保有し生産維持整備基盤を共有するということにより、 相互に支援する環境を構築することにするものと考えておりこうした観点から意義のある 防衛装備協力を戦略的かつ実効的に進めていく必要があると考えてございます。はい、 三浦信祐くん、よくあの企業の皆さんとかとコミュニケーションを取らないと ルールはできたけれども、実はできませんではどうしようもない。それもそこが一番抑止力にならないということであります。なのでよくコミュニケーションを取っていただきたいと思います。上月さんを一番議論に参画されたのでよくわかってると思いますから、お願いしたいと思います。 端的に伺います。国による生産設備の保有、いわゆるこれ、我が国は経験がありません。 是非各国の経験から知見を踏まえるような議論を行っていただくよう、大臣よくよくご指示を出していただいた方がいいんではないかと思いますけどいかがでしょうか?はい、
小泉進次郎防衛大臣 はい。三浦先生言う通り、海外の知見を参考にしながら、産業界や経産省関係省庁と緊密に連携をして検討していきたいと思います。 ご紹介のあった5校ですけども、民需が見込めず、安定供給確保が困難となる重要装備品の 製造設備を国が保有するという考え方、取り組みでありますが、これは防衛生産技術基盤に対する国の明確なコミットメント意思を示す。 ものとして捉えていただきたいと思います。具体的などのような形で、まさに先生が今ご指摘の企業が 産業がどう実際に動くのかこういった視点が不可欠ですので重く、今のご指摘を受け止めて検討を進めていきたいと思います。はい、
三浦信祐くん、重ねて ご決断いただけるので、質問したいと思います。資料の4番をご覧いただきたいと思います。防衛生産基盤強化法の規定している措置が整理をされている図面です。この法律に基づいて、 装備点は安全保障上の観点から適切なものとするために、総B.使用等調整計画が認定された事業者の方は、 装備移転しようと調整を行うために必要な費用について、助成金の交付を受けることができると規定されておりますこれは4番目の装備移転円滑化措置のことであります。 1枚おめくりいただいて資料5を御覧いただきたいと思います。しかし、この装備移転促進基金について、その用途が 自衛隊の国内開発装備品の装備店の使用等調整に限定されております。ライセンス国産品や 国際標準適合のための費用が充当できない認められないという内容になっています。今後、もしこれを推進をしていこうということであるならば、生産維持そう整備に同じ基盤を共有することが求められる上に、 国際標準への適合のための費用についても利用できるようにすべきと私は考えます。ジャパンスペシャルを 安全補助、安全保障上の仕様変更として基金を活用してきましたが、これは外すべきではないかなというふうに思います。
小泉進次郎防衛大臣 まず、三浦委員ご指摘の国際標準への適合については、同盟国同志国との相互運用性、互換性の観点から、重要な論点であると認識しています。 またお尋ねの防衛装備移転円滑化基金については、装備移転について、装備品等に係る秘密の保全 その他の我が国の安全保障上の観点から適切なものとするための取り組みを促進することを目的とし、装備移転しようと調整計画の認定に際しては、個別の案件ごとに適切に 判断してきています。なお、助成金の交付の対象となる仕様等調整については、装備移転にあたり、防衛大臣の求めにより、 相手国との防衛協力の内容に応じて、安全保障上の観点から装備点を適切なものとするために講じられる措置であり、 事業者が仕様及び性能の調整を求めることはできません。その上で、防衛装備移転を促進するため、関係企業の要望にも耳を傾けながら、 防衛装備移転円滑化基金の活用も含めて必要な支援を行ってまいります。
三浦信祐くん監査委員というのは議論がたくさんあります。 ですが部品の部分においてケアする必要があるというケースもあると思いますので、是非よくよくいろんな課題を報告できるように、現場の声を聞いていただきたいというふうに思います。 装備を生産する企業の多くは、防衛省契約における諸費等で取得した専用機械の設備また、自社投資で取得運用し維持している工場での汎用設備をともに使うことで装備品の生産や 研究開発を行っていると承知をしております。自社投資の向上やその中の繁用施設は、多くがデュアルユース品を作り出して、平時は療養としています。 しかし、今後を想定するならば、防衛装備品生産に使用するデュアルユース用途の向上汎用設備を期管理投資の対象に位置づけて、 政府と予算をつけることが、実は決算としての位置づけとしても重要だというふうに私は思います。是非これを取り組んでいただきたいと思いますいかがでしょう。
小泉進次郎防衛大臣 これも三浦先生ご指摘の通り、民生用の技術と安全保障用の技術の区別が困難となる中、 防衛と民生のデュアルユースの領域が拡大をしています。この状況を踏まえて、効果的に防衛生産技術基盤の強化を進めることが重要であると考えており、状況に応じて装備品にも転用可能となる。 デュアルユース物資の供給力の強化のための施策についても、防衛生産基盤強化法や経済安全保障推進法の枠組みの活用も含め、 経済産業省となどと緊密に連携して検討を進めていく考えです。はい、
三浦信祐くん、安全保障は本当に現実です。 5年後も10年後も平和であり続ける戦争のない国をつくるというために必要な手を打つことであります。ですが大きな予算ばっかり目がいって、最後の一定のところが欠けてしまうと、安全保障は成立しません。 是非今後もそういう対策を打っていただくとともに、国民線への説明を 繋げて繋げてやっていただきたいということをお願いしております。ありがとうございました。