+00:00素晴らしい御答弁ありがとうございます。
+00:02まさにそのとおりなんですね耐久性や走行の安定性で定められるものなのにこれだけ時代が進化をしてこれだけ自転車メーカーが努力をして強度耐久性素材を向上させてきたにもかかわらず昭和の30年代から変わってないんですね実は私が以前に自転車の前と後ろに子どもを乗せられるようにというルール改正を以前取り組んだことがあってそれ以降前と後ろに乗せられるようになったんですがそのときにも安定性耐久性というのが課題になりまして自転車の例えばタイヤのいわゆる直径を少し小さくして重心を下げることによって安定性を向上させた自転車にすればいいじゃないかということで実際上はこの安定した自転車というものがまた生まれてきているわけなんですねだけれども積載上限は何も変わっていないというのが今の状況でございます。
+01:07ぜひ私はこの積載上限の30国家統計広報委員会でということであるとは思うんですけれどもぜひこうしたことについても一度見直しを図っていただきたいおそらくメーカーは30キロ以上乗せても安定できるもちろんものすごい長いものとか縦幅横幅長いものは安定性またおかしくなりますけれどもこういったものは数字を向上させても大丈夫という自転車は必ずあると思いますのでぜひこの辺についても再設定をいただきたいというふうに思っています。
+01:42さて今日は資料3ページご覧いただきますと1つ三輪車タイプで幼児2人を乗せられる自転車の写真があります。
+01:54これ以外にも一般的に二輪タイプで前と後ろに子どもを乗せるものがあると思いますが現在SG基準によって幼児これは小学校入る前までですね基本的に幼児の後席への同乗というのは二輪車の場合ですと8キロ以上24キログラム以下と体重が決まっているわけですね24キロ以下の子どもしか乗せられませんということそして身長については70センチ以上120センチ以下というですね後ろの座席に子どもを乗せる場合には24キロ以下120センチ以下というSG基準がございます。
+02:35だからこそ小学校低学年の子どもを持つ親からはうちの子はまだ120センチいってないわよあるいはまだ24キロ以下だよ乗せていいじゃないのという声がそれは上がるんですよね大臣そうですよねそれは体重と身長からいけばいいじゃないの乗せてでもなんか小学校式就学式までって書いてあるから載せられないというですねこの辺がやっぱりある種二重基準になっちゃいないのかと安全基準としての体重身長と年齢的なものってですねなぜこう混ぜてしまっているのかというところについてはぜひやはり警察問題を所管するこの内閣委員会でですね私は言って前進させていくべき課題だというふうに思っております。
+03:25その意味で大臣の御指示いただいたこの御指導の中で言えば二つの方向性があるんだと思います。
+03:32一つは今ほどお話をした時数規格やSG基準というものを現行のまま要は24キロ以下とか120センチ以下というものは維持しつつしかしいわゆる年齢制限的なものを撤廃して乗れる人は乗せていいよというふうにやっていく方法が一つあると思うんですねもう一つは私ができればやはり今の自転車の技術の向上製品の向上という観点からいけばメーカーは十分に対応したものを作る力があるというふうに思っておりますのでぜひその意味ではいわゆる耐久性を向上させて安全性が認められた自転車についてはこの身長体重の上限そのものも緩和をしていくということはあってしかるべきだというふうに思っております。
+04:28改めて大臣現在の想定はどちらを今想定されているでしょうか。
+04:33赤間国家公安委員長私の方から先般警察庁に対して幼児のいわゆる自転車同乗についてこれをいかなる形にできるか指導したという話がありました。
+04:50先立って指導をしたという中にあってどの形どのパターンこれがいいのかというのは現段階では今見定めているわけではありませんただ冒頭先ほど先生の方もまた私の方からも自転車というものが極めていわゆる便利な乗り物として日本にあってより生活に根差している中にあってはより利用範囲が広いということこれは望むべき話なんだろうと思っています。
+05:21とはいえ先ほど申し上げたとおり先ほど先生も都市部と地方部だと交通事情だとか地域特性が違うんでどのような形がいいのかいわゆる安全性の観点からもちろんそれは先生がおっしゃっていた自転車の耐久性だとか安定性というものをこれも加味しなきゃいけないしそれらを踏まえていかなる形で最大公約数をとっていくかここがこれからだというふうに認識しております。
+05:46泉君警察庁改めて同じ質問をそうするとおそらく大臣と同じ御答弁になると思いますからあえて聞きませんけれども今日資料にお配りをしております。
+06:03この資料には令和7年度の子どもたちですね高校生までの子どもたちの平均身長と体重が男女別に記されているものとなっております。
+06:15これを見ると現在のいわゆるチャイルドシート自転車の場合の子どものシートは24キロ以下120センチ以下ということで言うと24キロで言うと男の子だと7歳のところで達してしまうわけですよね女の子でもやはり7歳で24キロ以下ということ8歳になるともう上回ってしまうということになりますし120センチということでいうとやはり7歳で上回ってしまうということになるわけですねですから8歳ぐらいまで乗せたいというご家庭もある中で今の基準のままだとどうしても7歳に行くか行かないかぐらいのところしか広げられることができないということになってしまうだからこそ単に現在の基準で年齢制限的なものだけ撤廃をして基準は今のままですよではですねおそらくニーズに応えきれないのではないかと思います。
+07:21もちろん全てのニーズに応えられるものではないにしてもですね今ほどお話をさせていただいたように安全性耐久性でメーカーがどこまでできるかそして製品安全の検査をどこまで通すことができるかということを最大限努力をしていただいた上でこの24キロ以下や120センチ以下というものについてはやはりもう少し拡大をしていくということをぜひ考えていただきたいと思っております。
+07:51さて資料にはないんですがまさに平成21年から22年頃幼児2人同乗用自転車というものがニーズが高まってそれが認められていった時代経緯がありました。
+08:08最初は前か後ろしか乗せられなかった子どもたちを前と後ろに乗せられるように変えていったというのがこの時代だったんですねその時にはですね経産省のもとにあるもうもとにあるというか経産省の管轄である。
+08:23財団法人自転車産業振興協会がですね幼児2人同乗用自転車試作試しに作るんですねこの試作のプロジェクトを行ってそして経産省そして警察庁関係団体メーカーと議論をして最終的には警察庁の委員会にその試作品をどれが安全かというものを審査した上で案として送るということを素晴らしいことをやっているわけなんですねこのスキームを使って当時は例えば有名な例えばというと社名を挙げるのもあれですから有名な自転車メーカーさんも次々と試作品をつくってその試作品の安全性を確かめてさらに改良点を協議して実現につなげたという取組があったわけですねこのスキームで検討を進めていくということは大臣可能だと考えますか。
+09:19赤間国家公安委員長今委員が明快名は挙げられないけどという話で平成20年度に検討会をと言ってフレームが太くて下の方についていて前と後ろに用事をのけてそれでも極めて安定な走行ができるという自転車を指しておられて当時あの時代よりも前というのはああいう自転車がなくておそらくママチャリの後ろにこういうのをくっつけて乗っていた時代からすればメーカー側いろいろな努力工夫また安定性耐久性の向上によってあいったことが実現したんだということを考えればそういった形というものもなくはないんだろうとは思っておりますがいかなる形が利用者また交通安全また他のさまざまな要件と合致するのか先ほど申し上げましたけれどもそれによって私の方で警察庁指導をということでありましたのでどのような形がいいのかも含めてこれから検討なされるというふうに理解しています。
+10:31伊豆美君そうなんです安定性という意味では単に自転車のフレームということだけではなく実は例えば電動アシスト自転車子どもさんを乗せる場合ですと大抵つけられているご家庭が多いと思うんですがこのアシスト力アシスト率というものも実は重要な要素でして物や人を乗せた場合の漕ぎ出しが一番大変なんですねその漕ぎ出しのときにクンと後押しをしてくれるそのアシスト率アシスト力が非常に安定性の鍵を握っていて前回も実はこれを変えているですねこれを変えたことによって売上がものすごく伸びたということもあってスクーターを上回るだけの市場になっていったということもありました。
+11:14ですからこれは産業の発展ということにも資するものであるという視点でぜひ取り組みを進めていただきたいと思います。
+11:22実は今この資料3のところにある三輪車タイプで後ろに用事を2人乗せるこれはルール的には今OKなわけですがここがもしシートが2つではなく1つになり小学生を乗せると現時点ではなかなか認められないというような話になっているんですが一方では東京都の道路交通規則第10条1aという今日は添付はしておりませんがそれによると三輪の自転車にその乗車装置に応じた人員までを乗車させるときは年齢制限なく人を乗せることができるというふうに書かれているように読める規則がございます。
+12:17ですから三輪の自転車にちゃんとしたシートを乗せれば大人でも乗っていいという解釈になる文章があるわけですが交通局長これそういう理解でよろしいですか。
+12:32警察庁久坂局長。