+00:00次に、山崎雅之君。委員長山崎君中道の山崎雅康です。
+00:06本日も質問の機会をいただきましてありがとうございます。
+00:09早速質問に入りたいと思います。
+00:12まずはじめに部活動の地域展開についてやりたいと思います。
+00:16毎回やっておりますけれどもどうしても私自身が中学校で部活動も長く指導してきたこともあり多くのご相談または苦情も多くもありますので今日もやらせていただきたいと思います。
+00:28非常に部活動の地域展開というのは地域差がすごいですのでそれぞれの状況が違うと思うんですけれどもただ私の四国でやったり高知県なんかは少子化人口減少もかなり他の都道府県より進んでいますのでそういう意味では課題としては先進権だというふうに思いますのでそういった感じで聞いていただけたらなというふうに思います。
+00:54まず今現場としてはどういうふうな状況になってきたかといいますとかなり頑張ってクラブチームが手を挙げてくれて進み始めました。
+01:03これ本当にスポーツ庁さんの取り組みも含めて感謝するところでありますけれどもただ進み始めたがゆえの問題が出てきました。
+01:12まず路線としては合同部活動の路線で進めている自治体さんもありますけれども合同部活動を組んだのに顧問がいないとかっていうふうなことがありました。
+01:24これは前に私言ったことがあると思うんですけどもこれはやっぱり人事異動とセットでやってもらわないとせっかく運動の機会を持ったのにそうではないっていういやいや人事異動はそればっかりできませんって言うけど今までだって人事異動はやはり例えば僕なんかが持ってた野球なんかは相当配慮されてたと思います。
+01:45野球部の顧問が移動したらみんなガラッと移動するということは行われていたと思いますしこれ実は地域クラブも一緒でやっぱりやりたい先生は建築兼業でやるわけですから建築兼業の権利を認めたのであったらやはり人事異動として配慮していくということがなければ現実的には先生がやりたくても建築兼業でできないということがありますのでこういったことが起きてきておりますのでしっかりそこについても今後取り組んでいってもらいたいなというふうに思います。
+02:16それとやっぱり団体スポーツでは平日と土日の分離展開というのは難しくてですねそれのどうにかしてほしいという声が多くあります。
+02:27これおそらくですね今立ち上げてもらっているところでも平日やれているのは県職県業の教員がやっているクラブチームかよっぽど朝早くて夕方時間が空いているクラブ指導者がおるところだけです。
+02:42前にも言ったと思うんですけどどんだけ普通に仕事をしていたら平日であっても1日であとは土日になってくるんじゃないかなというふうに思います。
+02:50ただ部活動からその展開に変わっていくときに保護者からやはり不満が出る可能性がありますのでそういったところをどう丁寧に移行していくのかということが現場も悩んでおりますし私なんかもどうやってやればいいのかなというふうに思っておるところでございます。
+03:08後でこの点についても少し提案をしたいというふうに思います。
+03:13それでですね例えば今回もある中学校から呼ばれて聞き取りに行ってきたんですけどもヒアリングにさせてもらったんですけども地域クラブがやりますって言ってくれてある学校はこの夏から地域の野球クラブが立ち上がります。
+03:27そうすると何が起きるかというと野球部の監督がいるんですけども野球部の監督が真面目に校長室に来てですね校長先生僕は8月以降はどうしたらいいんでしょうかという話になったそうです。
+03:39受け持ってくれるがゆえに部活動を持つ人と持たない人との不公平感が出てきているというふうな形でその先生は心配そうにしていた一番の原因は今まで野球部だったからよかったんですけども例えば8月からじゃあ君はバスケット部の副顧問ねとか違う部活の副顧問になると本人的にはですね今まで以上に負担がある専門の野球を持つよりも負担があるというふうなことがあって心配していたようです。
+04:07校長先生は全体の職員の雰囲気も見ていやすぐ別にどこか持つというふうなことも考えていないよということだったようですけれどもこれからどんどん地域展開が進んでいくとそういった校内間の中での校長先生は苦労されているというふうな実態がございます。
+04:28それとこれももう一つ言われたんですけれども地域クラブが立ち上がったときに例えばバレーボールクラブが立ち上がったらそこに行く子たちもいるんですけれども学校の部活動に残る子どもさんたちがいます。
+04:41しかしその人数が少なくなってきますのでけど校長先生としては1人でも2人でもいたらその部活をなくすわけにはいきませんので合同チームを組まざるを得ないそうですけれどもその生徒にとっては違う学校へ練習に行ったりというふうな負担があるということで校長先生がやっぱり言われていたのは校長が部活動を閉じるというのはすごい労力があって一人でもおればその子どものことを考えたらなかなか難しいというふうな形のお声がございました。
+05:16こういった点にはできるだけクラブチームに子どもたちが行ってくれた方がいいと思うんですけどもそうじゃない子どもがいますのでこの時に思ったのは後で紹介しますけどやっぱり政治的判断でもうここまでには移行するというふうに決めてあげた方がなかなか現場の校長としては校長が閉じてというのは難しいんですけれども政治的判断でここまでに完全展開するというふうなことがあればやっぱりやりやすいのかなというふうに思いました。
+05:45そういった意味では私の四国でいえば香川県高松市が以前にも紹介したかもしれませんけど令和9年9月にはもう完全展開するというふうに決めておりまして市長の方からも市民の皆さん全てで中学生の放課後の学びを何とか一緒に協力してほしいということを強く発信しておられますので例えば私どもなんかが聞いているのはボーイスカウト部がぜひうちが受け入れたいと言ったり僕が相談を受けただけでも親父の会と言いましてもともとPTAの親父の会なんかがボランティアやってるんですけどもぜひうちなんかにも中学生が来てもらいたいこれは土日の活動になると思うんですけれども、全く私の発想になかったので面白いと思いました。
+06:32そして今度行くんですけれども、今電話がかかってきたのが、実は放課後デイサービスを経営されている元教員の方から、やっぱりひょっとしたら不登校の子どもさんたちがやりたいような文化系のクラブなんかを、もちろん放課後デイサービスとは別で経営をして、そういった子どもさんたちの受け皿になれるような何か協力はできないかそういったことでちょっと話を聞きたいというふうなご相談がありますので今度行ってきます。
+06:59その他にもさまざま立ち上げたいからどうしたらいいのかというふうな問い合わせが私のところにも増えてきたのでかなりそういったところは変わっていると思います。
+07:10だからですねやっぱりこの高松さんの完全移行をするというふうに決めることでやはりやってくれる人たちが増えてくるんだなということは日に日に感じておるところでございます。
+07:22それでただなかなかやはり慎重です。
+07:26各首長さん教育長さんいきなり展開するとやっぱり保護者の反発が大きいんじゃないかということを心配されています。
+07:33その中で現場から提案があったのは例えば3年計画で部活動を閉じる政治決断で1年目は各校今の部活数の3割を閉じる2年目は6割の部を閉じなさいそして3年目で完全に取りなさいというふうな形がやりやすいです。
+07:55というふうな話が言っていました。
+07:56僕もこれはすごくいいなというふうに思いました。
+07:58今いろんな市町村と協議していますがその中の自治体は自分の自治体にどんなニーズがあるかどんな伝統があるか子どもたちにとって構えなければならないこれは何かということをやっています。
+08:12ある自治体と今一緒に話し合っているんですけどそこは野球サッカーバトミントン水槽学この4つぐらいを残さなきゃならないかなとなってましてサッカーとバトミントンは地域から部をつくってくれと教育委員会に強い要望があった種目なので指導者がいます。
+08:30野球は地域の高校学校支援に行ったときのメンバーが消防署に多く勤めたりしていますし実はその自治体の近隣の自治体にクラブチームが立ち上がってその自治体で野球をやりたい子どもたちがそのクラブチームに行き始めましたので我が自治体の子どもたちがそこまで行かなければならないということがあってはならんと私たちの自治体でもしっかり野球クラブを立ち上げようということで地域で県議会議員さんなども入って野球クラブ立ち上げの準備会ができあがりました。
+09:03今動き始めたんで必ずできるんじゃないかなというふうに思います。
+09:07その中で一つだけ心配だって言ってたのが卓球部だったんです。
+09:11今ありましてそれ以外でその地域の中学校にあるのが卓球部だったんですけども実態でいうとすっごいやりたくて入部した感じではないんですけどもとにかくみんな何か入ろうやって先生も促して入った子どもたちが多くて平たく言うとですねゆるーくやってるんです。
+09:30まだ競技中なんですけども残さなければいけないのはさっき言った種目ですけどもじゃあ卓球部をどうするかって言ったときにやっぱり卓球部は新規募集は停止して今やっている子どもさんたちは大事にしながら卒業するまでは学校の部活動が責任を持って行うといった感じがいいんじゃないかなというふうな形で協議をしております。
+09:57政治決断して計画的にとしていく方がいいのではないかなというふうに思います。
+10:05学校任せ校長任せにしている自治体ではなかなかいつまでたっても展開ができていないというふうに思います。
+10:14そこでそれぞれもっと計画的に私は政治決断でゴールを決めて地域展開していく方が結果的に子どもたちにスポーツや文化活動を行う機会をしっかり確保できることにつながるし同時に教員の働き方改革も進むと思いますけれども本会社の認識をお伺いします。
+10:36松本文部科学大臣部活動の地域展開でありますけれども。