+00:01日本維新の会の安倍圭司でございます。
+00:05先週の本審査会において緊急事態条項のイメージ案が提示をされました。
+00:12これに沿って意見を述べたいと思います。
+00:14先週新道幹事が述べられたように緊急事態条項のイメージ案にはおおむね合意を得られるとみなせるピン留めできるところそしてもう少々深掘りできるところの2パターンがあろうと思います。
+00:25議論をピン留めできる部分は一定の結論としてまとめていくことが重要です。
+00:30先週の本審査会で我が党のババア信之幹事が述べたとおり本審査会において直ちに条文起訴委員会を常設しイメージ案をベースとして改正条文案の作成に入ることを強く求めたいと思います。
+00:42特に議論をピン留めできる部分は条文化に入ろうではありませんか自民党と日本維新の会の与党両党で構成する憲法改正条文起訴協議会は国家の危機に対処するにあたり主活的に重要な憲法9条改正及び緊急事態条項創設が最も重要でありこの2つについて議論を進めております。
+01:05その上で、国会機能維持と内閣による国家機能維持の両方の要素について今年度中に合同で条文案を起訴し国会提出を目指すということとなっております。
+01:15我が党としては参議院憲法審査会で議論されている合区の解消については議論する必要性の認識を共有するが国家の危機に対処するにあたり主活的に重要な憲法9条改正及び緊急事態条項創設に比べ優先順位が低いテーマであると考えていることを明確に申し述べたいと思います。
+01:34次に、イメージ案に沿って我が党の考え整理をお述べたいと思います。
+01:39衆議院議員総選挙の延期及び参議院の緊急集会の射程の明確化について解散から40日以内に国政選挙の一体性が害されるほど広範な地域において衆議院議員総選挙を実施することが困難な場合すなわち広範制要件を充足する選挙延期事態となった場合に総選挙延期の明文規定を置くこととされています。
+02:01この部分について震度筆頭幹事からピン止めできるものとの御発言がございました。
+02:06私もその認識に賛同するものでございましてピン止めすべきものと考えております。
+02:10次に1-2-1において参議院の緊急集会の射程が明確に整理されています。
+02:16すなわち総選挙が延期されて衆議院が不在となった場合に40日から相当程度長期間未満の場合にはこの参議院の緊急集会の射程を拡大しつつ対応することまた衆議院議員の不在が相当程度の長期間に及ぶ場合すなわち長期制要件を充足する選挙困難事態となった場合には任意制国会の原則に基づいて議員任期の特例の制度を用意しておくべきことが記載されております。
+02:41この点については先週我が党の馬場幹事からも述べたとおり憲法五十四条を素直に読めば参議院の緊急集会の活動期間は最長七十日であることは明白ではないでしょうか。
+02:52その認識に基づき会見五回派による国会機能維持に関する案も最長七十日として求められております。参議院からは七十日に縛られないという主張が繰り返され任意性の例外措置に過ぎない緊急集会を再現なく適用せんとする主張も見られます。
+03:10新道筆頭幹事が先週述べられていたとおり任意制国会が原則でございます。
+03:15参議院の緊急集会の活動期間をのほうずに認めるのではなく例外はあくまで例外としてとどめることが重要なのではないかと考えております。次に、イメージ案の2ページ目にございます。
+03:272-2-1内閣による選挙困難事態の認定について述べます。
+03:31選挙延期の場合の要件として後半制要件と長期制要件の2つが挙げられております。
+03:37前者は国際選挙の一体性が害されるほど後半な地域において総選挙実施が困難である場合後者は適正な総選挙の実施が相当程度長期間にわたり困難である場合です。
+03:48内閣による選挙困難事態の認定はこの2つの要件をもって判断するのが適切ではないかという点について先週震度ヒット幹事よりピン止めができるとのご発言がございました。
+03:58私もそれに賛同するものでございましてピン留めするべきものと考えております。
+04:03その上で、後半制要件と長期制要件の具体化については先ほど参議院の緊急集会の活動期間について申し述べたことを含め論点がございます。
+04:12後半制要件については新道筆頭幹事から衆議院の小選挙区比例代表並立制を前提とした場合には被災地域が複数の比例ブロックに渡がることかつ1つの比例ブロック内の下半の小選挙区において選挙実施が困難であることという2つの具体的な基準が述べられました。
+04:29これは東日本大震災が該当することに加えまして今後想定されている南海トラフ巨大地震や首都直下地震の被害想定に照らしても該当することが予想されます。
+04:41したがいまして震度を筆頭感じがこれはかなり妥当な基準ではないかとおっしゃったことに賛同いたします。
+04:46長期性要件についてはイメージ案にもございます。
+04:50この相当程度長期間という文言は解釈の幅があるものであります。
+04:55任政国会の原則に基づいて参議院の緊急集会を最長70日とする場合には70日とするのが適切ではないかと考えます。
+05:03その上で、相当程度長期間未満相当程度長期間以上という2つに分けるという整理等については先週振動ヒット幹事よりピン止めできるとのご発言がございまして私もその認識に賛同するものでございます。
+05:16ピン止めすべきものと考えております。
+05:17次に2-1-3-1に記載されている1回当たりの選挙困難事態の期間の上限について述べたいと思います。
+05:26現在のイメージ案で空欄となっている本機関については先週頻度を引っ取る感じから6ヶ月程度が妥当というご発言がございました。
+05:35私もその認識に賛同するものでございまして誤解法案もそのようになっております。
+05:40次に、第2-2-2に記載されている任期が終了している議員の身分復活について述べたいと思います。
+05:47この議員任期の復活につきましては二つに分けられていると考えます。
+05:53前段は暫定的身分復活後段は本格的身分復活です。
+05:58これらは国会機能維持にとって必須の要素でありまして非常に重要な制度であることに賛同いたします。
+06:04次に2-2-3-1に記載されている国会の閉会及び衆議院解散の禁止に加え2-2-3-2に記載されている憲法改正の禁止について先週震度筆頭幹事よりピン止めできるとの御発言がございました。
+06:19私もその認識に賛同するものでございましてピン止めすべきものと考えております。
+06:24また、我が党としては内閣不信任決議の禁止については考慮すべき点もあるというふうに考えております。
+06:30次のページにある3のオンライン国会について述べたいと思います。
+06:35先週震度ヒット幹事より停電セキュリティ確保議長の議事整理のあり方という3点について議論を深めねばならないという問題があるというご指摘がございました。
+06:45例えば緊急事態において停電となった時点でオンライン国会は開催不可能となります。
+06:51オンライン国会は大変有用ではありますが特に緊急事態においては万能ではないことは留意せねばならないと思います。
+06:58最後に繰り返しますがピンとめ可能な部分から常文化を積極的に進めるべきことを改めて申し上げて私の発言としたいと思います。
+07:07どうもありがとうございました。
+07:07次に、玉木雄一郎君。