櫻井祥子くん 参政党の櫻井祥子です。すいません。本日は参考人の皆様本当にお話ありがとうございました大変参考になりました。 それではまず、あの深尾参考人からお話伺いたいと思うんですけれど。この資料にちょっと参考にしまして、この最初TFPについてのお話があったと思います。 全要素生産性ですね。このTFPを同県産しているのかってことをちょっとまずちょっと定義を確認したいんですけれど。 実質のGDPの成長みたいなものがあってそこから資本の企業と労働の企業っていうのを除いたものっていうのが TFPという認識で間違っていないですか。はい。
深尾参考人 深尾参考人はい。残渣として算出しています。 ただあの企業もミクロデータとかで検証すると、そのTFPが高い理由っていうのはいろいろわかってきてそういうことから幻ではないというふうに経済学者は考えています。
櫻井祥子くん、ありがとうございます。そのTFPについてもうちょっと詳しく伺いたいんですけれど ここでは、その新技術の導入だったり、資源配分効果によるっていうことが書いてあるんですけれどこれ日本も1990年代とか ちょっとだけマイナスっていうことになっていたりして、あと3ページの方でも 諸外国のグラフが載っていましたがそちらでも、イギリスやフランスがマイナスになっているという部分があるんですけどこれをマイナスってなってるのはどう捉えればいいんでしょうか?
深尾参考人。はい。 例えば世界金融危機が2000年代の末にあって、 そこで特にヨーロッパの銀行ってのはかなり傷んだというふうに言われてます。で、日本の不良債権問題と同じようなことがそれ以降、2010年代に起きて、そのことがTFPの上昇の停滞の一つの原因になったと それから将来のためのいろんな無形資産投資ですね。岸さん投手の中には、研究開発のようにもう既に投資の中に、資本蓄積の中に含めている。 データの投資もありますけどそうじゃない。例えば、働いてる人を訓練するとかですね、そういうデータの 資本蓄積が入ってない将来のための投資がヨーロッパでは例えば停滞したということが言われて、日本でも例えば90年代にはそういうことが起きたんだと思います。
櫻井祥子くんなるほどそれ では例えばですけれど、投資が実るまでの期間とかっていうのがあると思うんですね。その間とかにはやっぱりTFPがマイナスになるっていうのはあり得るっていうお話ですか。
深尾参考人あの新規設備投資をした後でしばらくの間、例えば工場が順調に稼働するようになるまでの間、あの生産性が落ちるということは、ミクロのデータではありますが マクロ的に見ればあんまりその効果はないというふうに思います。
櫻井祥子くん、ありがとうございます。少しお話変えまして引き続き深尾参考人にお話伺いたいんですけれど 4ページのところで公的固定資産の対GDPというものが載っていたと思うんですけれど私は結構 停滞が日本の成長の阻害の一因ではないかなという思っている面があるんですけれど 他国と比較して日本の公的固定資産がどうだったかっていうのは、今もしちょっとお話できれば是非お願いいたします。
深尾参考人すいません公的資本についての他国の増加の動向については調べてないです。例えば中国なんか所ご承知のように新幹線つくったり、ものすごく公的投資してますが、 先進主要国の動向については、今押さえてませんが、後日あの後調べてご報告することはできると思います。 日本で減ってるのはかなりやっぱり融資自体だというふうには思います。
櫻井祥子くん、はい、ありがとうございます是非 結構高く比較を頼みたいなとこのグラフを見て思いまして。というのも、やっぱり 結構アメリカとかではやっぱりそのインフラ投資っていうものに対してすごく重要視されているのが大統領が変わってもあまり変わらないのかなという部分で思っていたりしまして。特に民間の企業が 景気が悪くてあまり投資ができないっていう状態のときにこそ政府がそのインフラ投資で支える面っていうのがかなり重要じゃないかなと 思ってますので是非もしよかったら後で言っても参考資料いただけたらと大変嬉しいです。ですね。 もう一点続けてお伺いしたいんですけれど、次の5ページのところで女性や高齢者の労働参加が拡大したことによって、 労働供給制約が緩和され、企業に省力化投資を急がせる圧力が弱かったということをお聞きになっているんですけれど これが今政府がこれからも進めようとされている外国人労働者の受け入れについてもかなり同じことが言えるのではないかなという懸念を持っておりましてあのやっぱり それによって賃金の停滞に繋がるだとか、この投資を 企業に投資を後押しするのとは逆の方向性に行ってしまうのではないかとかそういったことを少しご意見ありましたら是非お伺いしたいです。
深尾参考人 政府の見通しはご承知のように毎年0.2%外国人労働が入ってくるっていうことだと思いますんでここ10年ぐらいで起きた女性高齢者の労働供給の増加に比べれば、 あの規模としてはずっと小さいというふうに思います。人口が非常に減少している。状況です実際には0.2%に少し 急速に最近のところ入っていますけど、それでも焼け石に水というのが現状でそれで供給制約が少しは 街になってもこれで省力化投資を急がせる圧力が弱まるかっていうとそんなことはないんではないかというふうに思います。はい、ありがとう。
櫻井祥子くん はい。ありがとうございます。豆腐。それでは一度今村参考人の方にお話を伺いたいと思います。 とですね、日米の投資日ATIVのそもそものきっかけであるあの関税の発動について少しお伺いしたいんですけれど そもそも本来のその関税発動の目的であったところはやっぱりアメリカの中での自国産業保護であったりとか、 あとその貿易収支の改善ということだったと思うんですけれど今現状それで発動した関税が違憲判決が出たりとか、 ていうのが続いているかと思うんですがそこについてちょっと詳しくお話いただけたらなと思います。はい。
今村参考人はい。 トランプ大統領が就任してから4月でしたか25年の4月に解放の日と称して、相互関税等も含めた高関税政策がもう一気に導入されたわけであります。それを受けて今回の 一連のこのイニシアチブにもなってきてるところありますけども、現実に1年たってみてかなり成果をはかばかしくなかったといったことが言えるかと思います。 ご指摘の通りそもそも法的にもやはりこの意見であったということが一つ出ておりまして総合患者その意味で執行上はもう違憲になりましてむしろ 現在還付が始まっている状況ですこれもどれだけスムーズに還付するかを今競うという何とも不思議な状態になっております。そしてさらに補 残りの関税に関してもですね、例えばこれ、トランプ大統領はこれは外国が払うのだ、あるいは外国人があってアメリカ国民の負担なんてあまりないということをおっしゃっていたわけですが、 その後の実証分析を見ておりますと、やはり9割近くはアメリカ金アメリカ国国民が負担しておりまして、 それがね、今足元実際のアメリカのインフレにも少し影響しているところでございます。そしてアメリカこの11月中間選挙を控えておりますから、かなりこの関税が主になってきておりまして、 先日の米中首脳会談でも実際は大変中国に対する関税を引き下げるような話になってきたりということで 多分トランプ氏とみてしてもですねこの関税に関してあまり触れたくないという。ところに変わってきているところかと思います。 そしてもう一つの大きな狙いということで製造業の復権があったんですよこの貿易収支の改善といったこともあったんですが、貿易赤字もですねあまり変わっておりません中国からのものはぐっと減りましたけれども、 他のアジアから、ある意味回答を通じ、によって増えてきてあるいはここ最近では半導体は空の半導体の急速な輸入の増加によってやっぱり大きくなっている部分もありましてあまり変わってないですし くわえて製造業はこの保険の兆しが見えないというところでございます。これもむしろなかなか伸びない状況でございまして やはりアメリカ国内における製造業の復権はやっぱりこのこういうことをやってみてもなかなか難しいのが現実ではちょっとあらわれてきているというところでありますので、ちょっとこれから先関税政策どこまで強く出してくるか。 かなり疑問視していいところになってきているかと思います。
櫻井祥子くん、はい。ありがとうございます。今 第1弾のもので違憲判決がでてその後一律10%のものについても違法判決が出たという認識なんですけれどその後、301錠でしたっけ。はい 自国に何か危機があるからとかそういったことを原因要因で関税をかけられるみたいなお話にもし移行するのではないかということが言われていたと思うんですけどもう結構その懸念は薄いというかそれによって日本がどういう影響を受けるかっていうのがもしあればお伺いしたいです。 はい。
今村参考人 はい。判決が出ました相互関税で非常にトランプ政権にとってみれば使い勝手の良い政策だったんですねこのかなりトランプ政権はトランプ氏がこの国に対して高関税をかけたいと思えばかけられる政策でありましたが、これも違憲判決が出まして使えなくなりまして 代わりにおっしゃいましたこの10%の関税はダイエーもあるんですが、こちらも現在最高裁でなくその他下級審の段階で、これはやっぱり間違っていると いう判決がでているところ。これはおそらく150日間しか使えない政策でありますので、最高裁の審議まで行かないで多分執行して終わることになると思います。残りは301条でございまして 現実にこれ例えば自動車の関税を上げるような話もあるんですけれどもやはりインフレ圧力に繋がるですとか、 その地域の日本決してこのアメリカに得意ならないということが1年かけて出てきてしまっておりますので、 一部の競争上確かにしっかりかけようという国に対してあるいは貿易赤字が非常に膨らんでいる国に対してかけるような動きはあるかと思いますが かなり限定的な動きになってきますしまだ301条はかけられる方の国ないしは企業もしっかりこれ反論チャンスが与えられているものでありますからそれほどトランプ氏がかなり思いのままに使える政策ではないというとこでございますね。
櫻井祥子くん。はい、ありがとうございますよくわかりました。それでは続いて木村参考人の方にお話を伺いたいと思います。あとですね。 まず大学のことについて聞きたいんですけれど 私もかねがね本当に地方にそういった専門性のある大学ができることってすごくいいことではないかと思っておりまして。元々ちょっと今大学ってとにかく 一般的に大学に行くんだっていう子の進学だけが目的になっていてあんまり将来の職業と結びついていない。学生さんがかなり多いと思うんですね。でも、 それよりはやっぱりもう大学はもう少し前の高校生ぐらいから自分の将来の職業と関連するあの教育を受けられるっていうことが今後の日本にとってかなり 重要なんではないかなと思っていましたのでこうした半導体の学部ができるというのは非常にいいことだなと思うんですけれど その中でやっぱり新しい学部を作るっていうのはかなり大変なことかなとも思いまして。カリキュラム作り方であったりとか、 あるいはその専門的な知見のある先生方をどう集めるのかとか是非今どういった取り組みをされているのか教えてください。
木村参考人 はい佐倉委員ありがとうございますまさに新学部今15ページに資料を掲げてますけれども来年のからのか開学ってます毎月スタートに向けて今準備を進めております。 ただ今回ちょっと理事長にですね元々東大でかなり半導体のプロジェクトをやってきた先生に、 なっていただいて、もうともかくオールジャパンじゃないですけどその先生の人脈を生かして、今いろんなところから集めています。 また県内のその他の大学、熊本大学とかとも連携してですね例えばその反動も県立大学の半導体学部に、全てのその 何か実験用の機材とかを用意するんではなくて他の大学の既存の施設も生かすという形での連携も試みています。 またそれ以外に先ほどおっしゃっていただいたようにやっぱり高校生からの様々な機会も大事ですので、この15ページに掲げていますけれども、県立高校にも半導体情報課というのを理科系の水俣高校を作ってみたりですね。市私立の 開新高校というところにも半導体情報コース作ったり いわゆる官民講師を超えて、そしてまた高校生の頃からまた中学生からでもそういう将来のキャリア教育というのを推進していく中で、しっかりと熊本に、また地方にこういう学びの場をしっかり作っていきたいと思っております。以上です。
櫻井祥子くんすいません最後少し時間がないのですが手短にお伺いしますこの半導体工場でやはり地下水の保全っていうのがかなり大きな 国民の関心事がだったかなと思うんですけれど今回もあのデータセンターの水の供給の話がこの産業法にも含まれておりまして、 どういった議論があったかですとか是非教えていただけたらと思います。
木村参考人手短にお答えしますがやはり熊本和智実はあの100100万土地で水道が全部地下水で賄われているというような土地ですのでやはり、水に対する関心がすごい高いということでTSMCのこの第1工場の誘致にあたって、 なかなか県外の人にはわかりづらい言葉なんですけど実は水を使った分だけ作ってくださいというのをルール化しました。あの冬場の田んぼに水を張って、 春と、そっから水がずっと浸透していって実際水が作れたりとか、上流にありますその浅尾さんにあります草原を維持していくことで、そこでまた水が作れるとこちゃんと定量化して、 実は作った扱った半ドアの地下水の量の100%を、いわゆる涵養してくださいという県のこれは規則の方でルール改正をしてこれをTSMC始め各 企業に守ってもらうことで、県民の理解を得ています。はい、
櫻井祥子くんはい。 ありがとうございました大変参考になりました。これで質問を終わります。ありがとうございました。 百田尚樹くんはい。日本人の百田尚樹です。