ご意見を賜りましてありがとうございました。一口に外国人、日本に在留された外国人といってもた多様であってですね。 今さ、お三方の先生方それぞれですね、やっぱり支店がそれぞれ見てるところも違いますしそれぞれが多分 その現状を的確に把握されてるんだというふうに思います。少しちょっとマクロの視点で 日本人今まではですね過去、やっぱりなかなかあまりそれほど多く、買い替えから来られてる人がおりませんでした。今400万人を超えています。 特にこの数年、3年間で100万人を超えるという形でやっぱり急激にですね、増加をしていると だからそういう意味で、やっぱり外国人を受け入れ、受け入れる体制、これが諸外国と比べてどうかというのもなかなか難しいとは思うんですけれども、私も2回 海外で勤務滞在をしていたことがありましたけども、それぞれ各自各個々人のですね。立場によっても全然 違うと思いますし、なかなか難しい質問になるかもしれませんけどもやっぱり急激に在留するか外国人が増えてきていると 今、日本のこの受け入れ体制なり支援なのか。管理なのか。言葉の違いはあれですね。 やっぱりこの急激なものに対して対応しないといけないということは多分そのいろんな面でその通りだと思います。 それぞれ3人の先生方の視点でですね、ここがやっぱり一番日本諸外国と比べて小学校の先進国だと思いますけれども比べて、やっぱり日本は一番弱いと ここを強化を早急に押していかないといけないテーマ難しいですよ絞るのは。だけどあえて絞って、 ただ絞るとすればですね、何が一番大事かということについてそれぞれご見解をいただければと思います。では、まず
田村参考人はい。 では 田村参考人はい。田村でございますありがとうございます。あの急に増えているというデータをお示ししました急に数が増えているということと、対応に成っているということですね。あの対応になると言語数も増えますので、通訳の数も増やさないといけません。 今日ちょっとデータ示さなかったんですが年代の幅も広がっておりますので、先ほど金参考人からもありました通り、本人たちの高齢化といいますか、 非正規雇用ですので年金も入っていないとますます生活も不安定なものになってきます。 今足りてないのはそういった状況をきちっと統計で把握するということだと思っております。今民間団体も自治体国際交流協会も相談には対応してるんですが、率直に言うと相談が来てからでは遅いんですね。 相談が来るということは相当困ってから来ますので相談に来る前に対処しなきゃいけない。できれば来日したとき 自治体で言えば、その自治体に在留の届けは住民の届けをしたときに、きちっと世帯をアセスメントするということがやっぱ大事ではないかと思います。 外国人の急増に関しては、直近の引き金は2018年の外国人労働者受け入れの閣議決定です。そのとき同時に受け入れ環境の整備に関する基本方針も閣議決定しております。 ただその後すぐコロナになりまして、グラフ人の数が伸び悩んだんですね。その後コロナが明けて一挙に増えたと もしコロナ禍がなければ、2018年の閣議決定2019年の新しい在留資格の新設、それから受け入れ環境の整備が進んでおればですねもう少し状況が違ったんじゃないかとコロナ禍を挟んで急に増えた。 多様になったこのことで、ますます混乱に拍車がかかっていると、今急がれるのは状況の正しい把握ではないかと思います。以上です。
近藤参考人はい。私は資料の表2のところに、 出展で上げてます。グラントインテグレーションポリシーインデックス移民統合政策指数というものの調査に関与しております。 そこではいろんな8分野の外国人の統合政策なり権利の状況を比較するんですが、 OECD諸国の中で、日本は差別禁止法がない点で差別禁止というところが最低評価です。 これが一番何が問題かといえば移民統合政策指数から明らかなのはそこです。 そのつぎに教育とか政治参加とかそういうところも弱いという、そういうものがでております。そういう問題もあるんですが、 最近の問題として政府もあの甘心を持っているように日本語の講習というのも、 きちんと日本語講習が受けれない、先ほど来あったように、いろんな仕事を収入も少ない。 そういうのはやはり日本語がしっかりできないそそういうことで、ちゃんとした色をことが難しいという方もたくさんいらっしゃるますので 日本語教育または 社会のルールがまだよくわかってない年金とか保険の制度も日本人でもなかなか難しい制度について理解する上でも、そういうことをきちんとするのは重要ですが、ただ、日本に来て大丈夫か、自分は大丈夫かなと思うときに、 差別禁止法がなくて、差別禁止が一番低い国というのは、私が外国人だったら日本に行くのは怖いなという。 感じを持ちますので、是非その点もご検討ください。では
金参考人 はい。私は教育に携わっておりますのでやはり教育保育重点が重要だというふうに考えてます。保育の現場もですね特定の地域に 関わらず全国的に保育所に外国に繋がる子供たちが在籍をしておりますし、全国の小中高校に在籍をしています。 都道府県や市町村が独自に努力はしていますが、それは行政の裁量の範囲の中にとどまっておりますので、 教員で言いましたら、定数改善は欠かせないというふうに思いますそれから保育についてもですね、国全体の保育指針の中で、 多文化共生をどう進めていくのかそれに伴って国費で自治体を補助し、そのお金を使ってですね、 保育園の中における外国人の子供たちの支援であったりだとか、保護者との対話のツールのか策定書いてある開発であったりとかということが求められるというふうに思います。 その点が切実だと考えています。こやり隆史さん。ありがとうございます。 ちょっと少し話を進めさせていただいて、私 ヨーロッパの制度であったりアメリカであったりいろんな国の制度によって多分それぞれ違うと思いますんでよし EU諸国を見て私も進んだことがありますけどもそ、その、何かその替え 制度的に充実しているなという実感はあまりもっと持ちませんでしたあの当時今だいぶ改善されているのかもしれませんけれども特に障害 外国日本は真面目なんですけど、諸外国はある程度精度を作ってもですね、それが実際に実施され、実施されてるかどうかっていうところが かなり弱いんだというふうに感じてます。やっぱり実際に制度をこれから整備をしていって、 行くのは間違えないんですけれども、その制度がやっぱり実際に各地域になり、そのコミュニティなりに行き渡るか。 ということがやっぱり一番大事で、それをどうやってそれを行き渡らせらせていくかっていうことがあのなかなかすぐにはできないかもしれないですけどそれがか大きな課題だというふうに思います。でも自治体も手いっぱい。 ありますし、やっぱりそうしたときに、 か、国が多様化をしてきているというのはその通りですけどもその多様化している国、あるいは元々のふるさとの国で、やっぱコミュニティと必ず繋がりはできてきますんでやっぱりそういうコミュニティ、各国の、あるいは各地域のコミュニティ の人々の繋がり、これはやっぱり情報を共有するにしてもですね様々な活動をするにしても大事になってくると いうふうに思います私も海外行った時にやっぱ日本人のコミュニティの情報が唯一のですね、そういう意味では制度、制度とする進むにしてもクラスにしても、 次、大きなよりどころになっていました。そういう意味でやっぱり自治体にせよ国にせよそういう各 地域のコミュニティとの連携をやっぱり強めていくということが一番大事かなというふうに思うんですけれどもそれぞれ短くて結構ですけれども、その 地コミュニティ支援なり政策をどうやってそのコミュニティに繋げていくか。ということで、足りないところ、あるいは強めていくところについてご所見があればお伺いしたいと思う。 田村参考人からお願いします。
田村参考人はい。ありがとうございます。冒頭申し上げました通り私は毎年大体三つから五つぐらいの自治体の 多文化共生プラン等の策定に関わってますがそういったときは必ず外国人のコミュニティの当事者の方が参加をしています。 そういった方々から意見を聞く、あるいはその情報提供するときにも一緒にやっていくということは大変重要なことと思います外国人の方々の中に日本語大変堪能で、意見主張される方もたくさんいらっしゃいますし 自治体が設けている相談窓口も実際のところは外国人の方で日本語を話しになる方に結構頼っている部分があります。 一方で、日本人側でですね、言語ができる人が少ない。通訳もそうですし、 日本語教育においてもこれまで日本語教師が職業になってこなかったという側面もありますが、通訳も日本語教師も人材が不足しております。 ここは大変大きな問題かなと思っておりまして中長期的にはですね人材をしっかり育成していくと外国人コミュニティとの連携を図る上でも、 日本社会の側で、例えば言語ができる人や日本語を教えられる人を増やしていかないとですね。バランスが取れません。ベトナム語やネパール語を話す日本人がもうほぼおりません。 これでは成り立たないですね中長期で考えた場合にはこういった分野での人材の育成が大変重要かと思います。 入管庁では、外国人支援コーディネーターの育成を今行っております。こういった仕組みですね人材を育成するような仕組み、日本語教師に関してもようやく国家資格化されておりますが、 外国人とのコミュニティの連携今ご意見あった通り重要かと思います。一方で、日本社会の側で、 そういったコミュニティと連携できる人材の育成、こちらも重要ではないかと考えます。以上です。
近藤参考人。はい。 いろんな自治体の多文化共生推進プランのときに、そこに参加してもらえる人もいればそうでない。方でも リーダーになるような方を発掘するというのは一つの課題ですし、 その人たちを通じてSNSなどでいろんなことを発信してもらったりまたいろんな意見を吸収するという。そ、そういう仕組みをつくるというのは大事なことだと思うんですがなかなか難しいんですねそれが それも一つだと思いますんで、言語の問題は割とあの機械が発達していくと 少し楽になる部分があるのかなという気はしているんですがマインドの部分 こちらがまた大事でして、外国人の方のコミュニティの場合もそうですがに日本社会に対しても働きかける必要があって特に企業 ですね。EUでは多様性検証というのがどの国にもあって、ただ、検証に参加するというだけじゃなくて検証に参加する 企業とか自治体とか大学とか、そういうところはそれを自らの取り組みをして、 いろんな研修をしたりとか年次報告書を出したりとか、そういう多様性外国人だけではなくて、障害を持つ方、女性、高齢者いろんな所、多様な 人たちが働きやすい差別のない社会をつくるという。 そう。そういう取り組みをもう少しした方がいいと思って、あの多様性検証というのを愛知県では今年、提言して取り組む予定ですので、また国としてもそういうことに心がけて 注力していただければと思います。
金参考人。はい。 都道府県の中で外国に繋がる。とりわけ日本語支援が必要な子供たちのですね高校進学率は大阪府が突出して高いです。 全国的に見ましたら、99%の高校進学率ですが、日本語支援が必要な子供たちの高校進学率は大体90%約10ポイントぐらい低いんですね。 しかしこれには前川氏がありまして、大阪府立の高校が 相当に良い日本語支援が必要な子供たちの受け入れの手続きといいますか支援を早期早い段階から進めてきたっていうのがあります。その結果ですね、ここはやっぱり新極進学をしてアッパーミドルそうで頑張っていこうという。 日本生まれの外国ルーツの子あるいは幼少期に日本に渡ってきた行動がですね、実際に様々な現場で活躍を始めています。 今大学進学もですね半数以上が入試と言われていたりとか、総合選抜で進学ができるようになっていきます。 多くのが府立高校の外国人の生徒たちがですね多言語の力をアピールして、総合選抜でそれこそなのある大学にたくさん進学をしていってるんですね。 入ったとし、卒業するまでってまた困難もありますが、しかし、 多くの子供たちが多言語の力を有効に活用しながら、その後の進路へと向かっていっているわけです。あの企業はそういうところにも目をつけてですね、多言語の力を会社で生かしてほしいと いう中で、地域のリーダーということよりも経済社会を引っ張っていくリーダーとして次のり、何といいますか、エントリーとしてですね。 今後ますます注目されるんではないかというふうに思います。はい。時間が来たので終わります。ありがとうございました。