+00:00ありがとうございます。
+00:01この産業というのは裾野を広げていくことが私は大事だと思っています。
+00:07今回のこの法律の枠組みにおいては施設管理者に対して許可を取ってそれを警察に届ければ使えるということで事業者においてはおそらくそこまでダメージはないと思うんですが直抜になりますからやっぱり一般のユーザー個人にとってか見るとちょっと身構えてしまうところが多分あると思うんです。
+00:27それによって個人がドローンを飛ばすことを控えてしまうとそのでいうとこの富士山の下が狭くなってしまうのでそうすると高い山って絶対作れないんです。
+00:35なのでぜひ経産省としては今後このドローンの執行が始まりますとさらに規制強化という動きもあるかもしれないのでそうした局面においてはしっかりと利活用を制限するものにならないように産業振興の観点からぜひ後押しをしていただきたいと思いますのでその点よろしくお願いいたします。
+00:54山田副大臣ここまでで大丈夫でございますのでありがとうございます。
+00:56山田副大臣は退席されて結構です。
+01:00イエローゾーンが今回拡大するわけですけれどもこれまでの施工状況についてお伺いをしたいと思います。
+01:06この法律の施工から現在までのこの法律違反の検挙件数が何件なのかとりわけ昨年令和7年の検挙件数は何件なのかそしてそのうちレッドゾーンとイエローゾーンの適用の内訳はいかがでしょうか。
+01:24お願いいたします。
+01:25石川警備運用部長お答えいたします。
+01:35小型無人機等飛行禁止法が施行されました。
+01:38平成28年4月7日から令和7年12月31日までの間に同法違反で検挙した事件の検出は25件でございましてこのうち令和7年中は4件でございます。
+01:49これらはいずれもレッドゾーンの上空飛行でございまして同法第13条第1項の罰則が適用された事件でございます。
+01:57森君ありがとうございます。
+02:00こうしたようにレッドゾーンのみでイエローゾーンにおける検挙検出はこれまで1件もなかったということで何というかすごい違和感があるんですねレッドゾーンでこういうふうに検挙があるのはその通りだと思うんですがイエローゾーンでは一件もないということでこのことについてどのように捉えているのかということをお伺いしたいんですがイエローゾーンについてはこれまでの法律では措置命令を行ってそれでもなお措置命令に対して行動を変えなかった場合は罰則がかかるわけになるんですけれどもイエローゾーンの検挙件数がゼロの中で措置命令は何件行ったのか今回イエローゾーンの検挙件数が0件なので措置命令を行った結果全件が飛行中止をしてそしてそれか指定エリアの外にこういうふうに飛んでいったとかですねおそらくそうしたふうに是正措置が取られたということだと思うんですが措置命令を何件行ったのかその点お伺いいたします。
+02:56石川警備運用部長お答えいたします。
+03:06委員御指摘のとおり小型無人機等飛行禁止法第11条第1項の規定に基づきまして警察官は違法な小型無人機等の飛行が行われていると認められる場合には当該小型無人機等の飛行を行っている者に対しまして当該小型無人機等の飛行に係る危機を対象施設周辺地域の上空から退去させることなど命ずることができることとなってございます。
+03:29小型無人機等飛行禁止法が施行された平成28年4月7日から令和7年12月31日前の間にこの規定に基づく措置命令を行うに至った事案は23件でございます。
+03:41また、同期間中工具護衛官が道場第3項の規定により巡用される道場第1項の規定に基づく措置命令を行うに至った事案は1件でございます。
+03:52これらの全ての事案におきまして違反者は警察官等の措置命令に従って飛行を中止したものでございまして違反者が対象施設に対する攻撃の意図を持って飛行させていたような事案は承知をいたしております。
+04:06森君ありがとうございます。
+04:09なので合計24件になるんだと思います。
+04:13措置命令を受けてそのままにちゃんとその措置命令に遵守する形で対応したということでおそらく推測ではあるんですけどこのイエローゾーンであることを多分知らなかったんだと思うんですね知っていたら措置命令を受けてもそのまま突っ込むじゃないですか。
+04:29でもイエローゾーンで措置命令を受けてそのままそれに従って逃げるということはおそらくこの300メーターのイエローゾーンがその使っていた事業者個人なのかは分かりませんがその人たちからすると知らなかったんだと思います。
+04:44知らなくて警察官などによって措置命令が出てここは飛ばしちゃいけない区域だったんだと気づいておそらく出ていったんだと思うんですねそれが多分24件だと思います。
+04:54次の質問をお伺いしますけれどもこれまでこの検挙件数が25件で令和7年は4件ありましたがこの検挙された違反の内訳について教えていただきたいんです。
+05:07この違反の内訳として理由目的例えばこの法律を知っていた上で違反をしたのか法律を知らなかったから違反をしてしまったのかこうした理由内訳ですね加えて主体についてもお伺いしたいです。
+05:22日本人なのか外国人なのかとりわけ法日外国人がどれだけいるのかもしお分かりになればお願いいたします。
+05:31石川警備運用部長答えたします。
+05:41小型無人機等飛行禁止法が施行された平成28年4月7日から令和7年12月31日までの間に同法違反で検挙した事件について警察庁におきましては違反者の飛行理由や目的を網羅的には把握していないところでございますけれども例えば空撮目的の飛行があったことなどは把握しているところでございます。
+06:02いずれにいたしましても違反者が対象施設に対する攻撃の意図を持って飛行させていたような事案は承知をしておりませんそれから主体に関してでございますけれども同期間中の同法違反の検挙人員24人でございますがこのうち外国籍の方が2人でございましてうち1人が本日外国人というふうに承知をしております。
+06:22森君空撮目的があったというふうに御答弁をいただきました。
+06:30そして攻撃の意図を持ったものはなかったということで意図があるのかなかったのかというのはわからないことですけれども今の御説明を聞いていると故意にこのイエローゾーンレッドゾーンに入ってきた人というのはおそらくそんなにいなくてそもそもこの法律があることを知らなくて飛び込んできてしまったという人が多いと思うんです。
+06:52それはこれまでだったらイエローゾーンですので措置命令を行ってそれで退去をすれば罰則がかからなかったのでよかったんだと思いますが今回の法改正によってイエローゾーンが1000メートルに広がって直ちに罰則直罰になるわけなんです。
+07:11なのでこれまで逃げることができたさっき措置命令24件やったとおっしゃいましたが措置命令24件を受けていた人たちというのは法改正によって直抜がかかるわけなんですね加えて300メートルが1000メートルに広がるわけですからさらにおそらく知らずに飛び込んできてしまう人は増えてくると思うんです。
+07:31やるからこそ法改正の方向性はいいんですがしっかりとこの300メートルが1000メートルに広がったことそして措置命令だけじゃなくて直抜になってしまったことこうしたことを国民事業者にしっかりと周知をしないとかわいそうな国民事業者が出てきてしまうと思うんです。
+07:50今回の法律の改正案は施行日が20日後なんですね交付から短すぎると思っていておそらく知らない人ばかりだと思うんです。
+08:00知らない人が多い中で交付から20日経ったら直抜になります。
+08:04300メートルが1000メートルになります。
+08:06知らずに飛ばしちゃいました。
+08:07罰則かかります。
+08:08結構出てくるんじゃないかなと思っていて知らなかったらかわいそうと言っていいものではないんですがかわいそうじゃないですか。
+08:16何でこの施行期日を20日後にしたのかどのような理由なのか根拠なのか赤間委員長お願いいたします。
+08:23赤間国家公安委員長なぜ20日なのかという話で小型無人機と飛行機所これは平成28年に議員立法による緊急的対策として制定されました。
+08:40一部の規定を除いて交付の日から記算して20日を経過する日から施行されその後対象防衛関係施設の追加これを内容とする令和元年改正及び対象空港の追加を内容とする令和2年改正これらについても同じように交付の日から記算して20日を経過する日から施行された経緯があるというふうに承知をしております。
+09:09今般の改正法案でございますがドローンの性能の飛躍的向上これをはじめとして法制定当時には想定されていなかった事情が生じていることを踏まえ小型無人機等の飛行による重要施設に対する危険の未然防止このための対策の強化を図るものであります。
+09:32できる限り速やかに施行する必要があるため過去の例を踏まえ交付の日から記算して20日を経過する日から施行するというふうにしたものであります。
+09:44御懸念の国民の皆様への周知については省庁であるとか関係団体等と連携しながら効果的な広報啓発活動を推進するよう警察をしっかり指導してまいりたいというふうに考えます。
+09:59森君これまでの改正は20日だったから今回も20日にしていますという説明なんですが今回の改正はちょっと種類が違うと思うんです。
+10:14これまでは措置命令があって知らなかったら措置命令を受けてそれで是正すれば別に罰則がかからなかったので20日でもよかったのかもしれませんが今回はいきなり罰則がかかるわけなんです。
+10:28知らなかったじゃ済まれないんですよね知らなかったけど万が一飛ばしてしまうと罰則がかかってしまうということでやはりこれまでの法律の制定と改正のときと少し方向性が違うので20日はしんどいなというふうに個人的には思っております。
+10:45やるからかそう周知もしっかりやっていきますというような御答弁もいただきましたが本当に丁寧に丁寧に十分な周知を行わないと国民全員に届けるのは難しいのでそこをぜひ頑張っていただきたいんです。
+10:59特に私が難しいなというふうに思っているのは新規購入者に対する周知はまだできると思うんです。
+11:07買うときに一定のこういうふうになっているので気をつけてくださいねと言えばそこで届けることができるんですがすでにドローンを持っている人においてはなかなか周知するのが難しいと思うんです。
+11:19その中でも難しいのが法日外国人の方に対する情報提供が難しいと思っております。
+11:27先ほどの違反の内訳をいただくと外国人は2人そのうち法日外国人客が1人ということで人数は1人で少ないんですが今後さらにエリアが広がっていくのでおそらく引っかかる法日外国人の方が増えてくると思うんですがそうした方への情報提供をこれまでどのように行ってきたのかそして今回の改正によって影響が大きくなりますからどのような改善を取っていくお考えなのか参考人にお伺いいたします。
+11:57石川警備運用部長お答えいたします。
+12:07警察におきましてはこの本市外国人客も念頭におきながら現行の小型無人機等飛行禁止法の規制内容に関する英文ページを警察庁ウェブサイトに掲載しております。ほか空港などにおきまして国土交通省や税関などと連携し航空法も含めたドローンの飛行規制に関する英文のポスターを掲示するとともに複数言語に翻訳されたリーフレットをドローン所持者に配布するなどの取組を行っているところでございます。
+12:34本改正法案の内容につきましても引き続き関係省庁などと連携しながら訪日外国人に対する効果的な周知を図ってまいりたいと考えております。
+12:43森君続いての質問なんですがこうした周知と合わせて対処能力を強化していくことも必要だと思っております。
+12:54特にこのイエローゾーンが300メートルから1000メートルに広がるわけなので検知資材というものをいろいろ入れていらっしゃるというご答弁もありましたがここ300メートルで対応してきたものを1000メートルまで対応できるようなそうした検知資材を入れていくそしてその他にもジャミングの装置であったりネットランチャーというのこともご答弁いただきましたが特にこういったジャミングについても300mだけではなくてしっかり1000mの範囲まで届くようなそうしたような装置をおそらく入れていかないといけないと考えております。
+13:27ちょっと質問が飛んで恐縮ですが今回このイエローゾーンが拡大することになってこうした監視体制そして危害排除措置というふうに法律では置いておりますがこうした体制の強化についてどのように考えているのか参考人にお伺いいたします。
+13:43石川警備運用部長お答えいたします。
+13:53詳細につきましては警察の対処能力に関することでございますのでお答えを差し控えさせていただきますけれども委員からお話しございましたとおり警察におきましては検知機でありますとかジャミング装置あるいはネットランチャー迎撃ドローンなどを配備をいたしまして所要の体制で警戒警備を実施しているところでございます。
+14:12今回の法改正を踏まえましてさらにしっかりと対応を取ってまいりたいというふうに考えてございます。
+14:18森君追加でお伺いしたいんですが今こうしたいろいろな被害排除措置の体制を取られているということなんですが300メートルが1000メートルに広がることになります。
+14:31その1000メートルに対応した建築機が対象施設のところにはちゃんと整備がされているんでしょうか。
+14:40お伺いいたします。
+14:40石川警備運用部長お答えいたします。
+14:50警察におきましては各種のドローン対象資機材を活用した多重防護によりまして異向なドローン飛行への対処が行っているところでございます。
+14:59このイエローゾーンの範囲の拡大を踏まえまして所要の体制により対象施設に対する危険の未然防止に万全を期すことといたしております。
+15:08森君万全を期すというふうにいただきましたが20日でできるんでしたっけというのが非常に気になります。
+15:16法律の施工が大事ですから施工してちゃんとそれが運用できるかというところまで見込んだ上での施工期日が置かれるわけなんですがこの20日という施工期日の中で現状の検知資材がちゃんと1000メートルに対応できるような資材が導入されているのかそして仮にできていないのであれば法律の施行に合わせてそうした今備えているような被害排除措置の体制を強化していかないといけないんです。
+15:47それには予算が必要ですよねそれが本当に20日でできるんですかというところが気になるんですがちゃんとできるということでよろしいでしょうか。
+15:55お願いいたします。
+15:56石川警備運用部長お答えいたします。
+16:04警察におきましては従来から技術の進展に伴う危険なドローン飛行への対策の重要性を認識をした上でドローン対象資機材の整備を推進し対象体制を確立するとともに各種教育訓練を実施するなど対象能力の向上を図ってきたところでございまして本改正法案の施行の準備期間としては十分であるというふうに考えているところでございます。
+16:27森君十分であるといただきましたのでちゃんと施行20日でできるような体制整備を行っていただきたいと考えております。
+16:35最後に質問を移りまして今回対象施設の追加ということで国内用人外国用人が出席する会議場施設等を期間を定めて指定することになります。
+16:492つ目の質問に飛んでしまうんですが今回期間を定めて指定する施設地域での飛行に対して直抜をすることになりますので何というか継続的にずっとレッドゾーンになるような施設であればユーザーも事業者も把握することができると思うんです。
+17:08ところがこういうふうに機関を設けて設定すると知らなかったという人が結構増えてくると思うんです。
+17:15なのでこうしたところへの周知を特に強化していただきたいというふうに考えているんですがどのような周知を行っていく考えなのか参考人にお伺いいたします。
+17:24石川警備部長お答えいたします。
+17:33お尋ねの期間を定めて指定する対象特別用人所在施設等につきましてもこの当該指定に係る告示の交付後を下級的速やかにSNSを活用するなどして当該行事の主催者や関係機関団体などと連携しながら効果的な広報啓発活動を推進してまいりたいと考えております。
+17:52小林君SNSで周知をするという答弁が今日何回かされておりますがそれだけでは不十分だと思うんです。
+18:03それだけだとなかなかユーザーには届かない事業者には届かないと考えていてこれも今日の質疑に何度も出てきましたがチリーンの地図で今イエローゾーンレッドゾーンの表記をなされております。
+18:16これ結構いい地図だなと思っていて飛ばしたい人がその地図をしっかりと見てここはレッドゾーンイエローゾーンだから気をつけましょうねというふうに確認することができる把握することができるのでこのチリーン地図の取り組みは非常にいいと思うんですがぜひ改善していただきたいなということを赤間委員長にお願いさせていただきたいんですがもうちょっとしゃべりますねすみません今このチリーンの地図というのはレッドゾーンとイエローゾーンの表記しかされていないんですね例えば今後国内要人外国要人が出席参加する会議場施設を一定の期間を設けて設置することになりますよねなのでその施設においても例えば7月から9月の間この2ヶ月なのか1ヶ月なのか分かりませんが7月から8月の間の1ヶ月間においては指定しますよということを地図上で分かりやすく見ることが大事だと思うんです。
+19:11特にその指定が始まったタイミングからエリアの色をつけるのではなくて指定を始める前の段階からここは指定されるんですよみたいなことを予告することが大事だと思っています。
+19:24言っているのは例えばこの夏休みにどこかに旅行を行こうと思っています。
+19:28そこで、ドローンを飛ばしたいと思っていますみたいなときにチリインチズを見るじゃないですか。
+19:32見たときにはそこに何も表示されていないんですね実際に行ったときには期間指定がされていてでももう見たから見ないじゃないですかチリインチズをそうするとそこで飛ばしてしまうと直発かかってしまうこれもったいないと思うのでチリインチズにおいて例えば事前の段階からこの期間においてはちゃんと指定しますよみたいなことを赤色と黄色だけじゃなくて緑でも青でも何でもいいんですけど別の枠組みでちゃんと指定をして色分けをするようなそうしたシステムにぜひ地理院地図を活用していただきたいと思うんですがそうした方向でご検討いただけないでしょうか。
+20:04赤間国家広報委員長今お話しいただいている地理院地図ここにおいて対象施設を選択するとその施設の名称が表示される仕組みとなっておるというふうに承知しています。
+20:20今後期間を定めて指定される対象施設これについてでございますけれどもその指定期間も合わせて表示されるようにする予定というふうに承知をしております。
+20:31また、国からしお話いただいているより国民に分かりやすく情報提供ここにはしっかりと努めていかなければならないというふうに思っておりますのでそうした観点からの警察に対する指導をしっかり行ってまいります。
+20:44森君直罰は結構しんどいので丁寧な周知をお願いしまして私の質疑とさせていただきますありがとうございました。
+20:52次に、川雄一郎君。