+00:00ありがとうございます。
+00:00やはりこの不足の解釈についても今回施行日が2段階になっていることもあって実務課の皆さんからはさまざま懸念がございますのでそういうところをしっかり明確にしていただけるようにお願いをいたします。
+00:16あとスクリーニングの規定ですよねあれもスクリーニングの規定も結局は法務省2回目の修正で最新の請求が理由のないものであることが明らかであるということは修正で削除をされたわけであります。
+00:36これについては法制審の第13回においてそれまで全く議論されていないのに突如出されて結局議員たちの意見を聞いてそこは2回目の修正で削除されたわけですけれども何の立法事実もなく誰も求めていない明らかに解約の規定だったわけですね私はこういった経緯も法制審が立法事実を踏まえない議論をしていたしそしてそれに基づく政府案であったということを指摘をしておきたいと思います。
+01:17さて今回の改正の立法事実は大臣もおっしゃっていただいたように冤罪被害者の早期救済ということですがそれにとどまらず失われた刑事司法の信頼を回復するということだと思います。
+01:35近時の最新無罪事件だけでなく大阪知事権特措部の検事が証拠を改ざんし同僚検事が承認隠蔽をした村木事件検察官の違法な取調べが認定されたプレサンス事件検察官の不当な基礎が国売訴訟で認定された大河原加工機事件など検察組織に対する国民の信頼は失われていると思います。
+02:07墓又事件では最新無罪事件において味噌タンクから発見された犯行時に着用していたとされる5点の衣類は捜査機関による捏造後手の衣類と被告人を結びつける端切れも捜査機関の捏造とし検察官についても検察が一体となって捜査をして聴取をつくった捏造も知っていたと推測もしているわけです。
+02:40福井事件最新無罪判決については先ほど述べましたように激しく検察批判を行い刑事司法の信頼を揺らがす深刻な事態そしてまた公益の代表者としてあるまじき不正な処理とまで言っております。
+03:0210人の犯人を逃がすとも1人の無効を罰するなかれこれは刑事司法の鉄則なんです。
+03:10日本の刑事司法の有罪率は99.9%日本において10人の犯人は逃がしなどしてませんよむしろ墓又福井日野町事件を見ると検察は一旦起訴をすれば証拠を隠してでも有罪にしなければならない最新請求されれば被告人の利益より確定判決の利益にと何が何でも確定判決を維持するといった99.9%の無病性にとらわれているのではないでしょうか。
+03:46ここまで重大な冤罪事件による人権侵害が白日の下にさらされすでに迅速な裁判公開の裁判を受ける権利を侵害し憲法の刑事手法の手続保障を空洞化させしかもその原因が捜査機関による証拠の捏造検察の証拠の不開示さらには最新開始決定に対する機械的な検察官広告にあることが明らかに状況において冤罪被害者の救済との対比で法的安定性を語ることは許されないと思いますよさらに今回法制審の議論についてこの議事録を通読することによって感じたことはですね国民の意識とあまりにもかけ離れているんですよ国民不在の議論だったということです。
+04:33なぜ学者の委員の中に広告を禁止すべきという人が1人もいなかったんですか。
+04:39これは最新を研究している学者がこぞって広告禁止を主張していることとの整合性が取れませんまた冤罪を生じさせた当事者組織にいる現職検察官僚の委員が相当数いて議決権を持っていたんですよなぜ被告人に責任に座っているとも言うべき検察エリートの集団である刑事局主導で議論が進められ立法事実も冤罪被害者も置き去りにされたのか多くの研究者元裁判官さらには現職の裁判官まで法制審案に反対の意見表明があったということをどう捉えているのか私は今回の法制審のメンバー議論のあり方に正当性があったのかもしっかり検証して今後に生かすべきだと思います。
+05:31大臣に最後に伺います。
+05:33失われた日本の刑事司法の信頼回復のために何をするのか法務省に問われているのはこの一点です。
+05:40決意をお聞かせください平口法務大臣。