委員長 熊谷裕人くん立憲民主・無所属の熊谷裕人でございます。 今日は
文教科学委員長初めしておりますが、質問の機会を与えていただきましてありがとうございます。 約1年ぶりの質問になります。そして70分という長い時間になりますが、大臣、どうぞよろしくお願いをいたします。 まず最初に防災庁が果たすべき役割についてお伺いをさせていただきたいと思います。防災庁は防災に関する基本政策の立案と 平時から発災時、復旧復興までの一貫した司令塔の機能を担うというふうに承知をしておりますがその点まず、大臣から、その役割目的につきましてご確認させていただきたいと思います。
牧野国務大臣熊谷委員のご質問にお答えさせていただきます。 我が国では風水害が頻発化、激甚化している他千島海溝地震、日本海溝地震また首都直下地震 南海トラフ地震など今後30年以内に大規模地震が発生される。というふうに危惧されておりまして 防災体制の抜本的な強化というのは喫緊の課題だと思っております。防災庁の目的は、人命人権最優先の 防災立国を実現することにありましてその役割は、徹底した事前防災と、平時からの発生時、復旧復興までの 一貫した災害対応の司令塔機能を果たすことだというふうに考えております具体的には平時には地域いいレベルのリスク評価を進めて 地域の防災対策への支援を充実することで事前防災の取り組みを強化していきます。また災害時には、迅速に 職員を被災地に送り込んで、デジタル技術も活用して一元的に状況を把握し、いち早く被災された方たちの救助や 必要な物資の提供を進めてまいりますさらに復旧復興に至るまで、防災庁がワンストップ窓口として伴走型の 被災地支援を行うなど、効果的効率的に災害対応に臨む体制を構築してまいります。
熊谷裕人くん、ありがとうございます。 この法案の趣旨等を見てみましてもですね、 各部門と連携をして司令塔の機能を果たすんだというふうに書いてありまして、それはそれでいいと思ってるんですが、私はちょっと違うことも思っておりますのでまた後ほど議論させていただきたいと思います。 防災庁設置をされ、これからさ、されてまいりますが防災庁の 指揮命令系統だったり意思決定の体制というものは、これまでの過去の大災害を経験した教訓というものをそこの体制にですね、 どのように生かされているのかその点もご確認をさせていただきたいと思っ思います。即断即決が迫られる。 いうようなこともあろうかと思います。そのときにですねどのレベルの方が 決断をなされることができる。というところまで想定をされているのか、そのどのレベルの方が、決断ができる。 ラインにいるのかというところを教えていただければと思います。
牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。国は先ほど申し上げましたけれども、東日本大震災を初め、 これまで数々の災害を経験しておりましてその際に得られた教訓や課題を踏まえて、災害対策基本法などの 制度改正また組織体制の改善を積み重ねてまいりました。防災庁のSFC組織体制につきましては、 これまでの内閣府の防災担当においてはですね大雨などの災害発生時には、他府省庁や地方自治体などの応援を得てもなお 大規模災害への備えなどの業務を 中断して、災害対応業務に追われるような状況が生じておりました。そういうことでこれからの防災庁としては、 政府全体の事前防災の取り組みを徹底する、徹底的に強化するために、内閣直下の独立した組織として、 防災庁設置いたします。そして、尊重義務を伴う勧告権を有する防災大臣を新たに設置するとともに、 四つの統括官ポスト、局長級でございますけども、統括官ポストを配置し、 そして内閣防災の2年前の人員に比べると、3倍以上になります。定員の352名 増員を行いまして、災害時代対処と並行して、事前防災を徹底、継続的に推進する体制を確保しております。 このように組織体制を強化することによって、防災庁がこれまでも これまでに比べて一段高い立場の司令塔になって関係省庁の縦割りによる政策の抜け落ちや無理をなくして、政府全体一体での 防災政策の取り組みを一層強化して行ってまいります。
熊谷裕人くん ありがとうございます。今 防災庁大変強い権限を持つことになるんだというふうに思っておりまして今までの縦割りから防災庁が一段上の権限を持ってやるということですので、防災庁に防災 町の所管する大臣というのはすごい権限を持っているその大臣が意思決定の場に いないということも想定をしなきゃいけないんじゃないのかなと思っておりましてそのときには副大臣が英利政務官がいたりまた、今大臣がおっしゃった、 審議官というか局長さんがいらっしゃるということですのでどこかの人が決断することが迫られる。 ということも想定をしていかなければいけないのかなというふうに思ってる。その質問をさせていただきました。 つぎに海外の同じような組織がたくさんございます。イタリアの市民保護局だったり、台湾の官民連携の組織だったり こういった海外の事例というものも私は参考にしてこれから防災庁の在り方というものを、 考えていかなければいけないんではないのかなというふうに思っております。 その点看護科以外のですね同じような組織から組織運営について学ぶべき点も多々あると思いますし、国内におきましても、佐賀県などではですね、佐賀県災害支援プラットフォーム、 というものも作って、紙連携を進めたりしているのは存じ上げておりますが防災庁として、その海外に学ぶ点という点がどういう。どの点あるのか。 ご教示いただければと思います。
牧野国務大臣 はい。お答えをさせていただきます。やや委員ご指摘のように、災害時に民間企業とかNPO などが果たす役割は近年ますます重要に成っていると思いますそのためにも、防災に関する海外の優れたノウハウは積極的に学んだり取り入れる必要があると 認識しております。既にですね、内閣府の防災担当におきまして、昨年の 災害対策基本法の改正におきまして、イタリアのような形ですけども、職能ボランティアを登録して、 そう。その方たちを被災地に派遣する、そういう制度を参考にしてですね、被災者援護協力団体 登録制度というのを創設をいたしました。こうした政策の見直しをこれまでも図ってきたと承知しております。 防災庁が設置された後におきましても、こうした海外の防災機関の取り組みも参考にしながら良いものは積極的に取り入れたいと いうふうに思っております。
熊谷裕人くん ありがとうございます。積極的にこれから防災庁を作ってからということになろうかと思いますのでこのイタリアのですね、市民保護局というのはですね、ボランティアと緊密に連携をしておりまして、 全国4000のボランティア登録をしてもらって、総勢300万人が その登録者でいるということになっていまして政府とともに訓練も行い、いざというときには政府とともに協力し合って支援に当たるという団体等の そのような形をとっておりますので是非そういったその登録団体というNPOだったり民間企業だったり、 そういうところの先をですねこれ防災庁作られたら、 今内閣防災もございますから、今のうちからそういう団体と緊密な連携を図っていただきたいなというふうに思っております。続いてですね、 災害基本法に基づいて被災者支援は基礎自治体で行う。先ほど森議員の質問の中にもありました。 私はそろそろその構図というものは、防災庁を作ったら脱しなければいけないんだというふうに思っておりまして 地方自治体に国の組織が伴走するんだということもいいんですけれどそのそもそもそこの基礎自治体の皆さん発災時は、その皆さんも被害者 でありまして、その被害者の皆さんが自分のことをほっといて、 言い過ぎかもしれませんが自分のことをほっといて、被害者の皆さんの支援をするという構図は、なかなか精神的にも厳しいものがありますしまたプッシュ型の災害支援物資を 来るということがありますけれど、送ったら、あとはそれをどうデリバリーをしていくか、配分をしていくかはもう地元任せ というようなことではやっぱり被災した自治体想定主催したところでやっている方たちというのは、だんだんと疲弊をしていくばかりだというふうに思っております。 なので、せっかく防災庁という新しい組織とそれに関わる法案整備ということであればですね。そろそろ 被災した人が被災者を支えるというところから脱却をするべきだというふうに私は思っておりますがどのようにお考えか。 お考えをお聞かせいただければと思います。
牧野国務大臣 はい。お答えをさせていただきます。先ほど森委員のご質問にもお答えしましたけれども、災害対応につきましては、まずそこの 地理的な状況に明るいまた住民の顔を把握している。そういった意味からするとやはり 一時的には市町村という自治体が災害対応については担っていただくんですが、当然 今んとこで答えてますけども、市役所大のような規模ではなくて、町村のような規模だった 職員の方の数も少ないし、またそれだけの専門知識を持った職員の方もなかなかまだ 育成されていないということの、あの時状況はよくわかってると思っております。ですんでこれからも特に力を入れていかなきゃいけないのは、 国そして都道府県がそうした自治体をカバーをするとその上で足りないところは当然 国や都道府県がそこに入ってお手伝いをする。だけではなくてさらに一緒になって、 そういう災害時の対応してくっていうことは本当に大事だというふうに 思っておりますし、先ほども答えたわけでありますけども、これまでも制度とか、政策もそのように変わってきているとは思います。 そうした中で防災庁におきましてはさらにそれを進化させて、今内閣府防災でも始めておりますけども、 ふるさと防災職員という職員を作ってですね、各都道府県のカウンターパートの国の職員 常日頃からあそこで顔が見えるあの鈴木愛をしてその上で、事前防災を さらに充実させるように、一緒にやって取り組んでいくとともにですね、実際のその発生時にはそういう形 が今まだ45人しかいませんので、この数これから増えていくんでしょうけどもそういう形がななれた。 人たちがそこに行って地方の自治体の職員とともに震災の初期対応から、 復旧復興まで一緒になって頑張っていただくというふうに、そういう支援体制を強化していきます。 とにかく大事なことはですね、どっちが 主体化っていうのは法律的にはなってますけどももう一体となってやっていくっていうことが一番私は大事だというふうに思っております。
熊谷裕人くん ありがとうございます。大臣の お考えもお聞かせをいただきました私は被災者の方たちが被災者を支援するという形から脱却をしてほしいというふうに思っておりますので、次の質問は だからこそその常設の緊急対策チームというものを、平時から常設で作ってほしいというふうに思っておりましてイメージ的にはドイツの連邦技術支援隊なんですけどこれは 紛争有事法制と一体になってるので災害だけではありませんので、ちょっと違うんですけれども災害という切り口だけ見れば、 ああいうチームがあって、何かがあればすぐにそこへ駆けつける人たちがいて、事務から現場の技術系のところまですぐに即応できる。 体というものを、防災庁ができたらですね、そういう実働部隊を是非持っていただきたいなと 思っておりまして、私個人から言えば、その自動実働部隊を持つためにですね、予算が必要でしたら予算 獲得に応援もしたいと思います人員の獲得にも応援をしたいなというふうに思いますが人員としてはそういう足を今までやってきた退職自衛官だとか退職消防士の方を セカンドキャリアで使うとかですね、官民民間でもですね、そういう大きなボランティア、プロの皆さん、 いらっしゃると思いますし、そういった皆さん 平時からですねイタリアも台湾も平時からそういうボランティアと連携をして共同でいろいろ訓練をしていると いうことです。ですので、是非そういう常設の緊急対策チームを私は創設をしていただきたいなというふうに思っておりますがどのようにお考えかお考えをお聞かせいただけいただければと思います。
牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。自衛隊とかですね、警察、消防、そういった関係機関というのが、災害時への対応に備えながら、 普段本来の仕事をされているわけです。 私もですね国交省の副大臣2回やらせていただいて、災害現場にも何回か行ったんですが、国交省のテックフォースの皆さんも、 普段は地方整備局にいて、道路だったり河川だったりそういう業務に携わっていながら、災害が起きたときには、 一番近い整備局、また近くの近くというか、 あと近隣の整備局そういう人ところから人を集めて、即時に行ってもらってるんですが、そういう方たちが私はあの 人数というか、実際のどんだけの人数を確保できるかっていうと現場で働いてもらう人数という意味では、 今言った自衛隊警察消防自衛隊の場合は都道府県知事の要請がなければいけませんけれどもそういう対外対応にそういう 関係機関の皆さんが活動するためには、そんだけの人数の確保、またあの 全国どこで起きるか災害ってのわかりませんので、速報性の観点からも、今の各関係機関の 現場派遣委員の部隊というのはなかなか私はそれに代わるのは難しい。 というのを実感としては思ってます。その上でお尋ねのような実働部隊常設の緊急対策チームのような ものを考えられないかというお話ですけども。防災庁先ほど申し上げたみたいに、今内閣府の防災部門 さらに拡充していきます実際に防災庁の中で、 現場でそのなんていうんでしょう重機を動かすとかそういう話じゃなくてですね。 避難所の設置だとかそしてまたそういう物資を送られてきたものを、どういうふうに分けていくかっていうような そういう緊急対応できる部隊とは言いませんけども、セクションはありますんで 今まで以上にそういう人たちが災害現場には行ってもらってですね。活動して、 いただけるというふうには思っております。また大規模な災害が発生した場合には防災庁が中心となって設置する。 政府の災害対策本部、また現地の対策本部が自治体のほ ほとんど学部長さんがトップになると思いますけどもそういう自治体の災害対策本部と緊密に連携して、各省庁の実働部隊を 含めて災害対応を一元化してそれを進めていくという体制を組んでいけるというふうに思っております。はい。
熊谷裕人くん ありがとうございます既存の自衛隊だったり消防だったり警察という組織と連携するのはこれは当たり前の話で、私はあのその緊急対策チームを作るにあたって、そこに 退職した方、経験があるので、そのチームの、その中核を2が担うべきような人たちを そういうところで採用してチームの編成というものを行ってもらいたいなというふうに思っておりますのでまた違った場面でまた議論ができればなというふうに思っております。 そしてこのチームの編成のためにですね、登録制度、速報の登録制度というものも必要だと思いますし、 いたりでもドイツでもこの即応の登録押している方が災害に救急救助に駆けつけたときには、 休業補償みたいなことも予算が付けられておりまして、個人に出る分、 それから派遣した会社には休業補償みたいな形で幾ばくかの補償が、補償金が出るという整備がなされております。 そういったところも含めてですね、できれば即応登録制度をトラックドライバーさんとか、物資を運ぶための ドライバーさんだったり、あのキッチンを担う調理員の方だったり、またいろいろがれきを片付けるような建築土木関係の皆さんだったり、 そういう皆さんが 登録あらかじめ登録押していて、足をしていただいたときには、そういう方には何かしらの保障があるという形のそこをチームを作りたいなと、私個人の思いであります。 その点についてそこを登録て制度というところと休業補償というところに何か思いがありましたら、お聞かせいただければと思います。
牧野国務大臣 今ですねまだ防災庁はできておりませんので、 内閣府防災の話でございますけども、全国単位でNPOをなどの支援や調整を行う。Jボード いう組織いいがございます。そこが核として、全国単位でやってるわけですが、今度は都道府県単位で同じように 支援調整を行っているのが、災害中中間支援組織ということでありますが、 そこを通じた官民連携を官民連携によってですね、災害への対応力を強化していくっていうことが今行われております。 その中で申し上げると、自主的自立的な活動に従事する。個人組織に対して、 休業補償は今のところ行っておりません。なかなか難しいなとは思っておりますが受け入れ先と一定の調整を得て行う。 ボランティア団体の活動に対する交通費の補助制度がございます。 またNPOなどがですね、災害救助法に基づく救助として、自治体からの委託契約に基づいて従事する場合はその経費の一部が支払われているというふうに承知しております。 防災庁では被災者援護団体登録制度を活用していき、また 自治体と、そうした団体との協定の締結を通じて、平時から行政とNPOなどがお互いに顔の見える関係を構築する環境を作る いきたいと考えております。そして発災時にはですね行政とNPOなどが適切な役割を それぞれ分担すること、また、 連携をすることによって効果的効率的な被災者支援が行われる体制を作っていきたいと考えております。
熊谷裕人くんありがとうございます。今私の言ってたその緊急 対策援助チームは 発災時すぐの本当に緊急のときに必要なあのチームだなというふうに思っておりまして次、次はですね、ちょっとフェーズがその後、発災を少し時間が経ってから、支援とか、 復旧活動のフェーズに移ってからもですね、ボランティア団体の連携というのは本当に必要だというふうに思っておりまして そのボランティア団体の方、ボランティアというと大体イメージするのは無償だというふうに思ってるんですけれど その無償でやるプロの活動っていうのがありますけれどプロのっていうのは、公共の善のためにというのが言語になっていて、死後仕事でつ 違った専門的な知識やスキルをNPOや地域団体で 地域に還元を指定し、社会的公共的な目的のために提供していこうだから無償なんだという。崇高なその理念に基づいてプログラムの活動ってあるんですけれど そうやってやってる団体もたくさんございますが、やっぱりそういう団体の皆さんとお話をするとですね、日常、そのスキルを維持するのにも 何かがあったときに行くときにも、他に仕事をやっていたりとか、それだけ専業にやっていくということではなかなか厳しい団体を維持しているのが厳しいので、 やっぱり予算的に少し援助も必要なんじゃないかという団体もありますし、いやそんなこと予算もらっちゃうとなかなか自分たちの独自の動きができないくなるから もらいたいけど我慢するという団体も結構あるんです。そういう団体へ対してですね私はやっぱり登録押していただいて、先ほど イタリアは4000円で300万人という登録だというふうに私は披露させていただきましたけど、登録団体へは何かしら 発災時のときにすぐ駆けつけていただいて、役割分担を担っていただくために、何かしらの活動支援というものが必要だなというふうに思っております。 その点についてお聞かせをいただきたいんですが、私自身も東北の大震災の後にですね、防災士の資格を取らせていただき、 なおかつ小型のですね重機の 資格教育資格を取らせていただいて、ユンボ3tまでだったら私運転できる資格を持っております。それでそういうことをして、私自身も何かあれば 駆けつけたいなというふうに思っていますけどそういうことをやられる皆さんへの支援 そして今その小型重機を資格をたくさん取りたいということがいらっしゃって、 日本財団がですねつくばに災害ボランティアトレーニングセンター作られて、重機の講習なんかやって資格が取れるようになっていますしそれからそういうことをやって NPOとしての活動資金に逆にその、その資格を取っていただくのに終了を いただいて、NPO維持してるようなNPOさんもあるし、ありますしそしてそこの皆さんは、いざ災害があれば駆けつけるというようなことをやられていて私も何回か 見に行ったりやり取りをさせていただいてますけれど、そういったNPOの皆さんにご協力をいただくんであれば、 やっぱり無償というわけにはなかなか私はいかないんではないのかなというふうに思っておりましてその点、その少ない予算の中で振り向けなきゃいけませんけれど、これからの大きな災害があったときに、 できるだけ多くの人にご協力をいただく、そのための準備段階として、そこへ備えるための 活動維持予算みたいなことが考えられないかなと思っておりましてその点についてお聞かせいただければと思います。
牧野国務大臣 はい。お答えをいたします。 熊井委員がおっしゃったみたいに、NPOのなんか団体の中にはそういう自主性を損ないたくないっていう団体も多いらしくてですね。 そういうことも考えながら、今まで国としても、そういう立ち位置 考えてきたのではないかなと思ってますがさっきも申し上げましたけども行って、 の受け入れ先と一定の調整を経て行う。ボランティア団体の活動に対する交通費の補助制度だったり、災害中間支援組織を 設置機能強化するための支援事業を実施しているというのが、今までの内閣府の 現状だと思います。自治体の自治体レベルの話をすると、 そしてさっき10キーを使ったお話がNPOの話がありましたけれども、そういう専門性の高いNPOなどが自治体と連携の上、 その委託を受けて被災者支援を行う際には国費の補助を受けた自治体がその経費を負担しているという。 ことでございます。今の段階ではその 状況だと思いますけども、今後防災庁が設置された後については、NPOとか災害中間支援組織、 とか、そうしたところとの官民連携体制がどこまで可能なのか。ということをまた 検討していかなければいけないというふうに思っております。
熊谷裕人くんありがとうございます 次質問道路啓開のことでちょっと用意してたんですけど質問というよりかはちょっとご要望というかさせていただければと思います道路がその道路啓開って 国交省のあの専門用語だと思うんですけど道路がフースがれきなんかで 通れなくなっていて、その道路が通れるようにするというのは道路啓開なんですけれど道路啓開に当たるのは先ほど牧野大臣もおっしゃっていただいたテクノスの皆さん。 地方整備局にいらっしゃる皆さんが招集されててそして道路啓開に当たるとか自衛隊の皆さんが当たるとか、いうことにななります。消防も大きな資機材を持っているんですけど そのノートのときは大きすぎて使えなかったと いうようなこともありまして、緊急のフェーズのときには是非そういうところにも専門の19を使ったNPOの皆さんいるので是非連携をしていただきたいなと思いますし、フェーズが変わってそこから 視線に入っていくようなところもやっぱり警戒しなきゃいけないのでそういうときには先ほど
牧野大臣おっしゃっていた。その委託という形で小さい。 ボランティアの皆さんが小さい機械を使ってそういうところも警戒をしていくということを、是非 やっぱり災害対応って、私は時間との勝負だと思っているのでその道路が やっぱり一番開通するのが支援に行くのに一番適していると思いますのでそれは海もありますけれど是非道路啓開などに様々な皆さんと、できるだけ早く、道路が通れるような手段がとれるように 是非防災庁ができましたら、ご努力いただければというふうに思います。続いて地域の人材育成についてなんですけれど、 行政でやっぱり私は災害専門の人材が育成が必要だなというふうに思っております。 もちろん防災庁ができれば、防災庁には専門人材国においての専門人材ということができてくるんだというふうに思っておりますが、 地方はやっぱりその時、人も少ない中でですね人材を育成してもですね、やっぱり定期人事異動で、 そのノウハウが途切れてしまうというようなこともあるんではないのかなというふうに思っておりましてその点 中国も地方も含めてですね行政におけるその災害専門人材の育成についてはどのようにお考えかお伺いをお聞かせいただければと思います。 内閣官房防災庁設置準備室
横山次長お答えいたします。 地方自治体における災害対応力の確保のためには職員を防災人材として育成することが重要でございます。なかなか移動そのものはですね、いろいろご事情があるので、 それ自体をコントロールするのは非常に難しいわけですけれども現状でもですね、防災に使われる方つかれる予定の方なんかを対象にですね、 内閣府防災担当では地方自治体の職員などを対象に防災スペシャリスト養成研修というものを実施してございます。内閣府に職員を派遣いただいて実務を経験するOJT研修でありますとか、 防災業務全般の知識や技能等を体系的に学ぶ有明の丘研修あるいは地方自治体との共催で、その自治体に出向いて、地域のニーズに応じた内容の研修を実施する地域研修 同様の取り組みを継続的に進めてきてございます。 防災庁におきましては、こうした取り組みを充実させながら、国や地方自治体職員、さらには民間人材を対象に、仮称ではありますが、防災大学校の設置の検討を進め自治体を含めて、防災人材の育成の更なる強化を図ってまいりたいと考えてございます。
熊谷裕人くんありがとうございますできるだけさっき言ったように特に地方の皆さんは、 災害が起きたときに、全ての人が被災者であり、全ての人が被災された住民の皆さんへの支援者になるということですからできるだけ多くの その専門人材も必要ですしそのノウハウが途切れないようなオーバーラップした人事異動だったり、できるだけ多くの人が 災害専門のスキルを身に着けていいただけるように 是非防災庁ができたら進めていただきたいなというふうに思っております。それから先ほど私、防災士の資格を取りましたというふうに言いましたけどこれ国交省系の民間の 団体がやっている防災士という資格でございましてそれで防災士の資格を取って何をやってるんだというと私は事前防災で 住民の皆さんにいろんな啓発をさせていただいているところです。その家具の固定だったりとか、関心ブレーカーをつけてくれとか、そういうことだったり、 備蓄品をどれだけ用意すればいいんだとか、そういうこともさせていただいておりますし、 地域防災計画のアドバイスもさせていただいたり、そういうことをさせていただいております。それから避難所の設置運営訓練も、あそこもいろいろなアドバイスをさせていただく。ということをさせていただいて この資格を取ったことによって、私もさいたま市の防災アドバイザーを拝命しておりますし、埼玉県のいつも防災というところのインストラクターもやらせていただいております。 民間資格ですけど取ったことによって、防災のスペシャリストとしていろんなことが 役に立つんだなというふうに思っておりましてそういったところで、是非民間資格でありますけれど防災士の育成支援というものも国として考えていただけないかなというふうに思っております。あの後、 防災大学の話もしたいんですけどそこは触れそうなのでやめておきますしそれから実は私の地元の戸田市というところでは、 地元の町内会の役員の人たちに防災士とっていただいて、今は2年ぐらい前からですね。 中学生の防災士の育成ということもやり始めました。というのは昼間に災害があったときにやっぱりその学校に中学生いて、避難者を自分のところへ避難所になる。 というときになったときに、やっぱり防災士の知識がその 発揮できるということで、そういうことをやってる首長さんもいらっしゃるので、そこもちょっと突っ込みたいんですけどそこもやめておきます。そういったその防災士の活用というものを是非国として考えていただきたいなという、その意見に 是非ご国の方の考えをお聞かせいただければと思います。
横山次長 地域における災害対応力を強化するためにはですね、防災の知識のある人材の育成や確保が重要でございます。 防災士のような民間資格に関しましては、広く一般の方の防災意識の向上でありますとか基礎的な知識の普及に繋がっているものと認識してございます。 内閣府では例えば避難生活環境改善のための知識ノウハウを身につけていただくための避難生活支援リーダーサポーター研修など、ですね。 あるいはそれ以外にも研修や訓練の場、そういうところに地方自治体職員のみならずですね、防災士を含めた地域の人材に参加いただくというようなことも通じてですね。 各地域において防災に関する専門的知識を有する人材の確保、あるいは繋がりとかをですね、広めていけるように取り組んでいきたいと考えてございます。 防災庁としてもですね、このような各地域の防災人材と、顔の見える関係の構築や連携を平時から推進し、地域における災害対応力の充実と強化を 進めてまいりたいと考えてございます。
熊谷裕人くんありがとうございます是非多くの人に そういう資格があって興味を持っていただいて、資格を取っていただける方が増えればいいなというふうに思っております。続いて被災後にですねやっぱり なんていうんすか偽情報だったり誤った情報というのが今SNS上で飛び交うことが大変多く成っております。そして避難所に一旦避難したりするとですね、 やっぱり何て言うんですか情報化そうになる日 被災者の方が多いというふうに私は認識をしておりまして、そのときに今後の各種相談だったり、今どういう状況でどういうふうに これから進んでいくのかっていうことについて、やっぱり正確な情報を、被災者、避難者の皆さんに伝えるという、その後任 て言ったらあれなんですけど登録された政府が角付けをとか行政お墨付きをつけたその情報を提供する要員というのが私は必要なんじゃないかなというふうに思っておりまして この人にこの人は誤情報を持っていないこの人が正確な情報を持ってるっていう人が一目で見る見てわかるような方がいらっしゃると 安心ができるんじゃないかなと思ってます。被災者の皆さんが何に困るかっていうとやっぱり情報が少ない。それから先が見えない。 いつまでこの状況が続くのか、いつ例えばその食事が提供されるのかそういうその先が見えない不安でメンタル が、侵される方もたくさんいらっしゃいますのでそういった方への情報提供だったり、それからだんだんと落ち着いたフェーズになってくればこれから生活再建をどうしていこうかというような ことにもなってくると思いますので、是非その情報の提供をきちんとこの人だったらと いう人がいらっしゃるという状況を作っていただきたいのと、それから災害ケースマネジメントを今進めていただいているのはよくわかっているんですがその 中でもやっぱり情報にきちんとアクセスし、できる人から抜けていって、残されるのはやっぱり情報の弱者だったり、 高齢者の方だったりっていう方が残されると思うので、最後まで伴走できるような方が介護で言えば介護をマネージャーみたいな方は、 いらっしゃればいいなというふうに思っておりまして、そういった 情報とか、その情報を持って最後まで被災者に寄り添うっていう要因を是非作っていただきたいなというふうに思っておりますがその点についてはどうお考えでしょうか?
横山次長 委員ご指摘の通り、災害や被災者支援制度に関する正確な情報を把握して、被災者1人1人の状況に応じてどのような支援が受けられるか、あるいは住民の相談に対応できる体制や 人材を確保することはですね、重要であるというふうに認識て認識でございます。 一時的な情報自体はですね例えばSNSとかで正確な情報を発信するような努力をしてございますけれども、お1人お1人へのケアという意味ではですね。 まず今やっておりますのは総務省の方で、政府として事前に取りまとめている支援策のリストなんかも活用しながらですね、発災時に被災地域において特別行政相談窓口を設置して、 あの支援制度の紹介とかご相談に乗っているというような取り組みを被災地で積極的にやるような仕組みになってございます。 さらに、大規模災害時には被災者1人1人に寄り添って応急対応の時期から生活なりわい再建復興後の平時へと繋ぐ息の長い対応が求められるということは我々も認識してございます。 そのため委員ご指摘のようなその人材をですね、確保する観点からは住民に身近な自治体職員はもちろんでございますけれども、 平時の福祉施策に良いに対しても知識を持っておられる民間人材なんかも念頭にですね、あの体系的に被災者支援制度を学ぶ場を用意することなどによる。 国や地方自治体のみならず、民間人材も含めたそのような人材の育成確保ということも問題意識を持って、努めてまいりたいというふうに考えてございます。
熊谷裕人くん はい。し、そういうなやっぱりそのSNSの発信とおっしゃいましたけど、SNSはやっぱりど、本当にこれは 信用できるのかどうかっていうのが危ない状況に今なってますから。やっぱりインターフェースっていうかフェイストゥフェイスで情報伝えられる方が 性格なのかなというふうに思っております続いて災害避難所の運営についてちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。やっぱりあの 災害避難所快適な人権に配慮された尊厳が守られるようなところにするっていうのは災害が起きてからのやっぱり最優先の課題だというふうには思っております。 渋谷基準でこれから避難者を運営していくんだということを目指しておられると思うんですけど FIA基準ってやっぱり紛争もあわせてなんですけれど災害紛争というところで、今は災害に特化して話をしたいんですが、二つの機能の基本理念があって、 尊厳のある生活を営む権利がその被災者にはあって支援を受ける権利もあるんだというのが一つでありますし災害や災害などで靴 苦痛を軽減するために実行する実行可能なあらゆる手段を尽くすというのがスフィア基準の二つの柱になってますので それに基づいてガイドラインを作っていただきたいなというところ。平成28年にガイドラインができているのはよくわかっておりますし、6年に 令和6年にその改正されたのもわかっておりますけれど、やっぱり人権というところがまだ足らないのかなという意識はしていただいてるんですけれど是非そこを 意識をしていただきたいと思います。先ほどTKB48という言葉もでておりました。 このTKB48は48時間以内にトイレとキッチンとベッド等提供する。という思想でありまして、そこはやっぱり尊厳を守る。 第1だというふうに思っております。結構食事のことは皆さん気にするんですけれどトイレがやっぱり一番大変なんです。 これ私も本当にいろんなところに行ってですね、トイレが一番大変だと言ったので今の防災士としても、トイレの準備をしてくださいと簡易トイレを 備えてくださいと。水と食料に合わせて72時間トイレ使えるように簡易トイレを絶対にあの 用意していただきたいという話をさせていただいておりますので、そのスピア基準をですね、不踏まえた避難所の生活環境の 質の向上のためにどのようなことがなされるのかお聞かせいただければと思います。
横山次長 ご指摘の転倒重なる部分ありますけれども災害発生時にはですね、災害関連死を減らし、 被災者の健康と尊厳を守る観点から、被災者の方々に1日でも早く平穏な生活に戻っていただくことにくわえて、避難生活におけるストレスを少しでも軽減するという観点でですね、取り組みを進めているところでございます。 ご指摘をいただきましたけれども、令和6年12月には数百基準等に沿って自治体向けの避難所の取り組み指針や各種ガイドライン等を改定してございます。 避難所における清潔で快適なトイレ、温かい食事、安眠できるベッドなどを速やかに展開できるようにするなど、避難所における生活環境の改善に取り組むとともにですね、 一般避難所にくわえて、発災後速やかに、ホテル旅館等を避難所として活用するなどしてですね、 被災者の精巧な生活環境を確保する自治体の取り組みもお願いしているところでございます。 また、今後展開していく取り組みの流れといたしましては、令和8年度予算に防災力強化総合交付金を創設してございまして、これを活用して、広域的な展開が可能な防災減災に資する資機材の整備や、 整備した資機材の広域的な運用の推進に向けた方策の検討 体制整備を支援するとともに、スフィア基準等に沿って質の向上に配慮した避難所の開設運営に係る訓練等を行うなどの自治体の取り組みを支援することとしてございます。あの さらにですね、大規模災害時には自治体の備蓄物資が不足し、支援を要請するいとまがないと認められる場合がございます。このために国がプッシュ型で支援物資の支援を行うことになってございますけれども、 プッシュ型の支援をですねより迅速かつ確実に可能とするために、簡易トイレやキッチン資機材などを調達に一定の時間を要するものや特注品について全国受 10地域中1ヶ所の拠点に分散して備蓄を進めてございまして、今年度中にこの体制を整えることとしてございます。引き続き防災庁ではどこで大規模災害が発生しても、 良好な避難環境を迅速に確保できるようですね抜け落ちや漏れのない被災者に寄り添ったきめきめ細やかな支援体制を構築するべく取り組んでまいりたいと考え、 ありがとうございます。
熊谷裕人くん。はい。ありがとうございます。しっかりやっていただければと思います。 続いて要支援者支援の対応についてです。避難行動要支援者名簿を活用してほしいということで、あの現場におりているんですけどやっぱりその 現場の皆さんが今一番戸惑ってるのは個人情報等の関係でなかなかつい使いにくいにくいというふうに、やっぱり中町が あるというのが現状であります。そこはきちんとこのいざというときにはその名簿を活用してくれともう一度なんていうか、そ 安心して使っていただいて結構ですよと、いざというときはというメッセージを発信していただきたいなと思うんですけれどお願いできますでしょうか?
横山次長 自ら避難することが困難な避難行動要支援者の避難の実効性を高めるためにはですね、 避難行動要支援者名簿の情報について個人情報の保護には配慮しながらですね、消防機関や警察、民生委員など避難支援を行う関係者と共有を図ることが重要であると認識してございます。 そのためですね、災害対策基本法では、平時においては避難行動要支援者本人の同意がある場合または条例に特別の定めがある場合に、 災害が発生した場合においては、本人の同意がなくても、 避難の実施に必要な限度で避難支援を行う関係者に対して、避難行動要支援者名簿の情報を提供することが可能とされておりますので、この旨周知に努めているところでございます。 今後もですね災害時における避難行動要支援者の安全に繋げるため、関係者への情報共有を進めていただけるよう、引き続き自治体に強力に促してまいりたい。考えてございます。
熊谷裕人くん ありがとうございます名簿あってもですね本当にこれ使え、使っていいのかどうかっていうのが、現場のレベルの人たちの 心配事ですのでそこの心配を払拭するようなことも努めていただきたいと思います。続いて障害をお持ちの方だったり医療的ケアの必要な子供さんだったり、 そういう皆さんのための福祉避難所だったりですね、要配慮者避難場所の体制がなかなか十分ではないなというふうに思っておりまして やっぱり被害避難所にですねその障害をお持ちの方がいらっしゃったときには、配慮しなきゃいけないんですけどなかなか気が付かない場合もあります。 特に発達支援、発達障害、発達し、 障害だったり、医療的ケア児ということの皆さんと周りの目を見、気にしてですねなかなか言い出せなかったりすしておりますので、障害をお持ちの方が皆さんのところに資料をお配りしましたけれど、 私の地元のさいたま市ではこのような広いませんがバンダナ大きな坂尚のを作ってですね。四つ 耳が聞こえないのでとか、目が見えないのでとか、歩けないのでというようなことをですね、知らせるバンダナを作って、 見ていただければすぐ周りの人が気がついているような状況をつ気がついていただける状況を 作っておりますので、こういった配慮というかこういうことが全国に広がればいいなというふうに思っております。その障害をお持ちだったり、医療的ケア、 しなければいけない子供たちだったり、なかなかその周りにはわからない障害を持っている。皆さんへの配慮というものが、 なかなか不十分だと私は今認識しておりますが防災庁としてこれからどう取り組むかをお聞かせいただければと思います。
横山次長 お示しいただいたような取り組みを普通含めてですね、 周囲に自身の障害を伝えることが困難な方々がいらっしゃるというようなことは認識してございます。 福祉避難所等なんですね。確保を進めている取り組みの中で、このような良い取り組み事例なんかもですね、 周知をしながら、自治体の取り組みをお願いしていきたいと考えてございます。
熊谷裕人くん ありがとうございますの事例として取り上げていただければと思いますちなみにさいたま市の福祉部局の職員さんが考えた。アイディアでございます。是非事例として多くの自治体で、 同じような事例をたくさん作っていただければありがたいなというふうに思います。続いて災害備蓄についてもお尋ねをさせていただきたいと思います。 自治体規模に応じた際備蓄量の趣旨なんていうものが必要なんじゃないのかなというふうに思っております。 先ほどの
牧野大臣ともお話をした中で、小さいその実態はなかなかその小さい自治体だけで、その備蓄をするのが大変だっていう。 話もありますし、自治体の皆さんに聞くとですねやっぱりその備蓄のための予算が捻出なかなかできないし大きな倉庫 場所がないんだという話もたくさん聞きます。そういったときにやっぱり単位自治体へ実施 自治体の皆さんと、やっぱり広域連携で備蓄を考えるということも必要だというふうに思っておりますが、そのそれぞれの 自治体の規模に応じた備蓄量の指針みたいなものを作ってそこで足りなければ、広域というところの指針もですね是非作っていただきたいなと思いますが、その点について考えをお聞かせいただければと思います。
横山次長 各自治体にはですね、災害対策基本法に基づきまして災害対策基本法に基づく防災基本計画等に基づきまして、必要な物資を備蓄することが義務づけられてございますが、自治体においてはご指摘もございましたけれども、 物資購入における財政面の制約や備蓄場所の確保の難しさなどの課題があるものということを承知してございます。 政府におきましてはこれまでも通知を発出してですね、市町村が備蓄すべき品目のうち特に基本8品目と呼んでございますけど食料や毛布、 ミルクとか携帯簡易トイレなどでございますがこれらの最低必要量の算定式の例を示していく。いうようなことまでは取り組んできてございます。 今防災庁設置を見据えましてですね。 今年度策定する自治体備蓄に関するガイドラインの中で備蓄すべき品名品目やその必要数量等の考え方をより詳細にお示しすることを考えてございます。その取り組みとともに自治体間の広域連携や民間事業者との協力の在り方などについても 利用してまいりたいと考えてございます。
熊谷裕人くん はい。ありがとうございます。備蓄という観点からですね私はあのトイレかとかですねキッチンかとか、冷蔵コンテナ というものも備蓄に入るんではないかなというふうに思っておりまして今その導入している自治体が大変増えてまいりました。 それをいざというときに使えるように登録制度をやっていただいているというのも承知をしているところでございます。どうもそのトイレ化だとかキッチンカーを備蓄という考え方で、備え、 ているのが無駄遣いだとはおっしゃる方もいらっしゃるみたいなんですけど、私は決してその備えは無駄遣いではないというふうに思っておりまして その点登録制度あるのはわかっておりますけれど、この後本当にもっともっと私はあの日、あの整備していただきたいなというふうに思っておりますが トイレからキッチンカーなどのそういういざ災害時に使える備え装備についてどのようにお考えか、聞かせていただければと思います。 横山次長のどの地域で被災しても避難した被災地避難した被災地が発災直後から被災者がですね、 発災直後から尊厳ある生活を営めるよう地方自治体がトイレ会やキッチンカー等の資機材の整備を進めることは有効な方策ではないかと我々も考えてございます。 防災庁設置を見据えまし見据えまして、本年度予算において防災力強化総合交付金を創設したところでございますけれども、 同交付金においては、トイレ化やキッチンカーを始めとする広域的な展開が可能な避難生活環境改善のための資機材の整備や、整備した資機材の広域的な運用の推進に向けた方策検討 体制整備などの取り組みを支援することとしてございます。先ほどちょっと無駄というようなご指摘もございましたけれども、変わったものを効率的に運用していただく。 あるいは平時どのように使うかというような事例も積み上がってきてございますので、そういうものも紹介しながら、こういう政策を進めているところでございます。 またご指摘いただいた登録制度でございますけれどもトイレ化などの官民が保有する災害対応車両をデータベース化してございます。 ここに登録いただいている民間車両は普段、民間で使っていただいているものをお借りするということですね先ほどのようなご指摘の範疇から外れていくことになりますのでこの登録制度もしっかり運用取り組みまして、 地方自治体のと入れ替えやキッチンカー等の活用について支援をしてまいりたいと考えてございます。 熊谷裕人くん ありがとうございます。たっぷり時間があると思ったら、あっという間に過ぎてしまいまして、まだまだ質問残ってるのでちょっとセレクトしなきゃいけないので答弁をご用意していただいた皆さん大変申し訳ありませんがちょっとセレクトさせて いただきたいと思います。あともう一つ備蓄のところで私は防災道の駅 もっともっとつくるべきではないかなというふうに思っております1次登録2次登録で79あるのは、わかっておりますけれど、備蓄だったり、道の駅を災害対応の前線基地で使うとかそれから、 避難所にも使えると思っておりますし、 そういったその機能を持った道の駅を指定させて指定していただいて、平時はそのいろいろと農産物を売ってることが多いんですけれど 地域の皆さんが集えるような居場所作り、居場所としての活用ということも私はできるんではないかなというふうに思っておりますので是非その道の駅を防災道の駅として活用するということをもっと進めていただきたいなと思っておりますがその点についてはどうお考えかお聞かせいただけ ないと思います。国土交通省
沓掛道路局長お答え申し上げます。 国土交通省では、建物の耐震化や通信、また水の確保などの防災機能を有し、広域防災拠点として機能する道の駅を 防災道の駅として選定することとし、令和3年6月に全国39の影響を初めて選定いたしました。その約3年後の令和6年1月の能登半島地震におきましては、 防災道の駅であるのと里山空港や新居が支援物資の集配や災害復旧活動の拠点として、 広域防災機器の拠点としての機能を発揮したところです。これも踏まえ令和7年5月に40駅を防災道の駅に追加選定しており、 現在、先ほど委員言われた通り、79の駅が防災道の駅となっております。今後の追加選定については防災道の駅の整備進捗や活用状況 各地域の防災施策の取り組み状況なども踏まえて検討してまいりますが、関係機関とも連携しながら、通常、 平常時また防災緊急時も含め、ハードソフトの両面から防災機能を高めていきたいというふうに考えております。
熊谷裕人くん ありがとうございます是非 活用をもっとしていただければというふうに思いを持っております。それから続いてですね在宅と職場の避難についてちょっとお尋ねをしたいと思います。やっぱり地域住民の被災者が指定された避難所に全員が入れるわけではないというのは周知の 事実だと思っております。そして在宅避難だったり職場避難っていうものが私は必要になると思っておりまして 国としても72時間職場でとどまってほしいということは啓発をしているのはよくわかっております。是非そのときにですね、 備蓄品、やっぱり期限があるものもございますので、ローテーションしていかなければいけない。 そういう入れ替えをするときにですね、何かしら医療控除のようにですね、その備蓄品の備えについて控除制度ができないかなというふうに思っておりますし、 企業がそういうふうに従業員のために備えていただいたものも何か経費算入するとか。して支援ができないかなというふうに思っておりますがそのそういった支援についてどのようにお考えかお聞かせいただければと思います。
牧野国務大臣 はい。ご対応させていただきます。災害に対するその備えの考え方なんですが行政による公助、そして地域とかですね、職場 で行う共助、そして1人1人の国民の皆様が 災害はこととして捉えて、自ら助かる行動をしていただく自助、これがそれを組み合わせて、 防災の場 それは充実させていく方法だと思ってますけどもその自助の取り組みでございますんで、自助共助にもなりますけども、なかなかそこに対するその支援というのが避難所の避難されてる方 また自宅で避難される方、また会社等で避難される方 どうすれば公平な対応になるかというところも難しい点だと思いますけれども物資の活用というのが これからかつぶしのあの備蓄というのは、これはいずれにせよ必要なことでありますんで、 その被災者支援という面で、どういう形が本当にいいのか。 これから考えていかなきゃいけない。課題の一つには違いないというふうにお答えさせていただきたいと思います。
熊谷裕人くん はい。ありがとうございます。 避難所に行ける方はどちらかというと国がいろんなものを行政側がいろんなものを提供してもらえますけど自宅避難だったり職場避難だったりということは自助で備えておかなきゃいけないっていうところがやっぱ違うので違うというかやっぱり自分のお金を払わなきゃいけない。 備えるためにっていうことが、やっぱそこにもう少し 配慮が必要なのかなというふうに私自身は思って課題として考えております。多様な機関との連携を強化していかなければいけないというふうに思っておりますし、あの 他省庁との連携はのみならずですね、歳がいいの研究機関だったり大学アカデミアだったり民間企業だったりいろいろと災害 今研究してられてるところがあると思います。共同研究だとだったりデータの共有だったりというのが必要だというふうに私は思っておりまして これも文化省関係なんで言いにくいんですけど、防災科学技術研究所だったりJAXAだったり、そういうところところのデータがあったりとかですね。 そこのデータに内閣防災の総合Webに技術 協議をしたりとか、いろんなことをやってますし生写真を活用したりっていうこともあるんではないかと思ってますし 災害の予測というところにもデータが使えるんじゃないかなというふうに思っております。そういった観点からですね、今言ったその防災研究機関だったりアカデミアだったり、民間等のその共同研究やデータ教養についてどのようにお考えかお聞かせいただければと思います。 横山次長の災害から人々の命や暮らしを守り、被害を抑えるために災害関連情報や防災技術が果たす役割は非常に大きいものと考えてございます。 一方各種データの収集や技術開発等につきましては各省庁のみならず、研究機関や大学民間企業も含めて、 それぞれに取り組まれてきたという経緯もあります。それらの連携や総合調整は必ずしも十分ではなかったかなという認識も持ってございます。 内閣防災におきましては、令和7年度に創設した事前防災対策総合推進費を活用して、例えば文部科学省防災科学技術研究所をご指摘ございましたが、 あとJAXA等と連携した官民衛星の統合による被災状況の把握に係る共同研究等を推進してございます。 引き続き、関係機関が有する技術シーズや現場のニーズを把握した上で、重点的に推進すべく推進すべき技術開発等を検討して 関係機関による共同研究やデータ共有を促進するなど産官学の連携により先端科学技術を徹底的に活用することで、更なる防災力の強化を図ってまいりたいと考えてございます。 熊谷裕人くんありがとうございますあと一、二問しか多分できなくなってしまったのは残念に思いますけれど一つはですね 被災自治体を言いに行くと必ずその行政側も行政執行側もすごい混乱をしています。我々は 国会議員ですから議院内閣制ですけれど、地方自治体の方は二元代表制になっていて、首長さんと議会という関係になっています。 議会はそのし議決側なので、執行側でないので どっちかっていうといろんな口出しができない立場にあります。しかしながら、議会の議員というのは住民の皆さんから選挙で選ばれた公務員でありますので、 アメリカのようにですね、もし行政側の方の業務執行の順位があると思います。首長さんから 服の方から順番がついてると思いますけれど、是非その中にですね、私は国の主導でですね、 議会側というのも入れていただけたらなという順番に入れていただけたらなというふうに思っております。アメリカなんかだったら大統領副大統領 開議長なんていう順番がついておりますので是非その二元代表制日本の国会とは違う、行政との関係は違うというところを 意識していただいて、そういうことが考えられないかどうか考えをお聞かせいただければと思います。
牧野国務大臣今のお尋ねでございますけども 大規模災害時などにおきまして、地方公共団体において、意思決定に支障がないようにということで、 職務首長が区長さんが不在時のときには代行するものを定めているというのは、 地方自治法だと思います。委員ご指摘のような地方公共団体の執行機関と議会の関係につきましては、地方公共団体の組織、そしてまた、 運営の在り方そのものでございますんで、幅広い観点からの議論が必要ではないかというふうに思っております。
熊谷裕人くん はい。今日の議論を踏まえて、もう一度感想なりを大臣からいただければと思いますよろしくお願いします。大丈夫、大丈夫 大臣今の今までの議論を聞いていただいてですね大臣がこれからその防災庁設置に向けてですねどのような決意を持ってとりあえず 立ち向かっていくのか改めて感想を聞かせていただければと思います。
牧野国務大臣ありがとうございます。とにかく我が国本当に 災害が頻発、激甚化しておりますですそういう中で、とにかく国民の皆様の生命、そして身体財産を 大があっても守り抜くという強い決意のもと、災害対応の一段高い司令塔として、徹底した事前防災と そして発災時から復旧復興までの一貫した災害対応を推進してまいりたいと思っております。