{
  "house": "shugiin",
  "id": "56287",
  "date": "2026-05-29",
  "title": "内閣委員会",
  "page_url": "https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=56287&media_type=",
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      "start": 1195.3,
      "name": "山下貴司",
      "group": "内閣委員長",
      "text": "これより会議を開きます。内閣提出、参議院送付、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。この際、お諮りいたします。本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配布いたしておりますとおり、警察庁、長官官房長、森本義行君ほか8名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。これより、質疑に、に入ります質疑の申し出がありますので順次これを許します長谷川。",
      "cues": [
        {
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          "end": 1229.48,
          "text": "これより会議を開きます。内閣提出、参議院送付、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。この際、お諮りいたします。本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配布いたしておりますとおり、警察庁、長官官房長、森本義行君ほか8名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。これより、質疑に、に入ります質疑の申し出がありますので順次これを許します長谷川。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 1,
      "start": 1228.8,
      "name": "長谷川淳二",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "順次君長谷川君おはようございます自由民主党の長谷川順次でございます。質問の機会をいただきありがとうございます。 早速犯罪収益移転防止法改正案について通告に従いまして質問をいたします。本改正案は匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺sn型投資ロマンス詐欺などにおいて預貯金口座をはじめとする金融サービスがマネーロンダリングに悪用されている事態を踏まえより実効性あるマネーワン対策を講じるものと理解をしております。 しかし、一方そもそも最近警察官を装った特殊詐欺やsns型投資ロマンス詐欺の被害額は令和7年昨年で約3257億円と過去最悪のペースで増加をしております1日当たり実に約9億円の被害が日々生じている計算になります。 極めて憂慮すべき事態となっております。 とりわけ被害が高額化しておりまして私の地元愛媛県では昨年警察官を名乗る者などからの電話を受け80代の女性が合計12億円の指定された口座に送金し騙し捉えたという偽警察詐欺が発生をし特殊詐欺の被害額としては全国で過去最悪の額と報道されております。 国民の財産を守るためには何より最優先の課題は特流グループによる特殊詐欺等の防止ではないかと考えます。 そこで、赤間大臣に愛媛県における偽警察詐欺事件をはじめ最悪のペースで増加している特命流動型犯罪グループの特殊詰欺等への対処が最優先に求められる中で今回の改正案について特流グループの犯罪防止の観点から具体的にどのような効果を意図しているのか伺いますとともに本改正案が成立した後も特留グループは特殊詐欺等の手口を年々巧妙化させていくことが想定されますがこうした巧妙化する特殊詛欺等に全国警察を挙げてどのように対処していくのか方針を伺います。 赤間国家公安委員長お答えいたします。 まず委員の方から御紹介いただいたというのかな昨年の委員県の事案警察官と語る被疑者から約12億円騙し取られた事案という形でまさに警察官これを予想を手という形でいわゆる偽警察詐欺これはまさに警警察に対する信頼を悪用して被害者の全財産を騙し取ろうとする極めて悪質でひどつな犯罪であり断じて許すことはできないというふうに思っております。 今申し上げたとおり現在特命流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺の被害は極めて深刻な状況でありこれらの犯罪においては預貯金口座等の金融サービスがその犯行や被害金のマネーロンダリングに役用されているこうした実態が見られるところであります。 これを踏まえて本法案において預貯金通帳の不正常と等に対する罰則の引き上げいわゆる送金バイトに対する罹則の創設これを行うこととしておるところであります。 これらの改正を行った上でこれを周知することによって予測金口座等の利用の適正が図られて特殊詐欺の防止にも資するものというふうに考えております。 またいわゆる架空名義口座これを利用した新たな措置も創設するところこの口座に入金された財産については警察が金融機関と連携の上送金防止措置等を講じることによって特殊詐欺の被害の回復であるとか不正な財産移転の措置が可能となります。 ほか犯行グループがいずれに受ける口座に警察が管理する口座が混じっている可能性があるというふうないわゆる疑心暗鬼の状態となって口座の買取を躊躇することが想定される点でも特殊詛欺抑止に資するものだというふうに考えております。 加えて近年特命流動型犯罪グループ先生おっしゃるとおり手口日々公明化多様化させております。 本法案が成立した後にあってもこうした手口であるとか情勢の変化これを応じた新たな対策を講じていくことこれは重要であるというふうに認識しております。 今政府が一丸となって昨年4月に決定されました。 国民を詐欺から守るための総合対策2.0これに盛り込まれた対策を強力に通信しておるところであります。 引き続き様々な措置を講じて特殊詐欺これの抑止を図っていくよう警察を指導してまいります。 長谷川君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 1239.13,
          "text": "順次君長谷川君おはようございます自由民主党の長谷川順次でございます。質問の機会をいただきありがとうございます。"
        },
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          "text": "早速犯罪収益移転防止法改正案について通告に従いまして質問をいたします。本改正案は匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺sn型投資ロマンス詐欺などにおいて預貯金口座をはじめとする金融サービスがマネーロンダリングに悪用されている事態を踏まえより実効性あるマネーワン対策を講じるものと理解をしております。"
        },
        {
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          "end": 1283.83,
          "text": "しかし、一方そもそも最近警察官を装った特殊詐欺やsns型投資ロマンス詐欺の被害額は令和7年昨年で約3257億円と過去最悪のペースで増加をしております1日当たり実に約9億円の被害が日々生じている計算になります。"
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          "end": 1286.91,
          "text": "極めて憂慮すべき事態となっております。"
        },
        {
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          "text": "とりわけ被害が高額化しておりまして私の地元愛媛県では昨年警察官を名乗る者などからの電話を受け80代の女性が合計12億円の指定された口座に送金し騙し捉えたという偽警察詐欺が発生をし特殊詐欺の被害額としては全国で過去最悪の額と報道されております。"
        },
        {
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          "text": "国民の財産を守るためには何より最優先の課題は特流グループによる特殊詐欺等の防止ではないかと考えます。"
        },
        {
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          "text": "そこで、赤間大臣に愛媛県における偽警察詐欺事件をはじめ最悪のペースで増加している特命流動型犯罪グループの特殊詰欺等への対処が最優先に求められる中で今回の改正案について特流グループの犯罪防止の観点から具体的にどのような効果を意図しているのか伺いますとともに本改正案が成立した後も特留グループは特殊詐欺等の手口を年々巧妙化させていくことが想定されますがこうした巧妙化する特殊詛欺等に全国警察を挙げてどのように対処していくのか方針を伺います。"
        },
        {
          "start": 1354.53,
          "end": 1361.39,
          "text": "赤間国家公安委員長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1361.39,
          "end": 1394.07,
          "text": "まず委員の方から御紹介いただいたというのかな昨年の委員県の事案警察官と語る被疑者から約12億円騙し取られた事案という形でまさに警察官これを予想を手という形でいわゆる偽警察詐欺これはまさに警警察に対する信頼を悪用して被害者の全財産を騙し取ろうとする極めて悪質でひどつな犯罪であり断じて許すことはできないというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 1394.07,
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          "text": "今申し上げたとおり現在特命流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺の被害は極めて深刻な状況でありこれらの犯罪においては預貯金口座等の金融サービスがその犯行や被害金のマネーロンダリングに役用されているこうした実態が見られるところであります。"
        },
        {
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          "text": "これを踏まえて本法案において預貯金通帳の不正常と等に対する罰則の引き上げいわゆる送金バイトに対する罹則の創設これを行うこととしておるところであります。"
        },
        {
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          "end": 1439.25,
          "text": "これらの改正を行った上でこれを周知することによって予測金口座等の利用の適正が図られて特殊詐欺の防止にも資するものというふうに考えております。"
        },
        {
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          "text": "またいわゆる架空名義口座これを利用した新たな措置も創設するところこの口座に入金された財産については警察が金融機関と連携の上送金防止措置等を講じることによって特殊詐欺の被害の回復であるとか不正な財産移転の措置が可能となります。"
        },
        {
          "start": 1461.43,
          "end": 1479.93,
          "text": "ほか犯行グループがいずれに受ける口座に警察が管理する口座が混じっている可能性があるというふうないわゆる疑心暗鬼の状態となって口座の買取を躊躇することが想定される点でも特殊詛欺抑止に資するものだというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 1479.93,
          "end": 1491.85,
          "text": "加えて近年特命流動型犯罪グループ先生おっしゃるとおり手口日々公明化多様化させております。"
        },
        {
          "start": 1491.85,
          "end": 1503.27,
          "text": "本法案が成立した後にあってもこうした手口であるとか情勢の変化これを応じた新たな対策を講じていくことこれは重要であるというふうに認識しております。"
        },
        {
          "start": 1503.27,
          "end": 1507.77,
          "text": "今政府が一丸となって昨年4月に決定されました。"
        },
        {
          "start": 1507.77,
          "end": 1516.13,
          "text": "国民を詐欺から守るための総合対策2.0これに盛り込まれた対策を強力に通信しておるところであります。"
        },
        {
          "start": 1516.13,
          "end": 1523.27,
          "text": "引き続き様々な措置を講じて特殊詐欺これの抑止を図っていくよう警察を指導してまいります。"
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        {
          "start": 1523.27,
          "end": 1524.95,
          "text": "長谷川君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 2,
      "start": 1524.95,
      "name": "赤間",
      "group": "大臣",
      "text": "赤間大臣ありがとうございます。 偽警察詐欺が急増していることは警察の威信が問われる事態でもあると思います。 警察への信頼を悪用した卑劣な犯罪を防ぐためにも、犯罪の抑止や徹底した捜査で、摘発に全力を挙げていただきたいと思います。 次に、予貯金通帳の不正譲渡等の罰則の強化についてお伺いをいたします。 本改正案では、予貴金通帳を不正な譲渡に対する罰則を、3年以下の公金券または500万円以下の罰金に引き上げようとしております。 しかし、近年、特殊債券等の被害は急速に増加をしております。 かつ1件当たりの被害額も令和7年で約524万円と年々高額化をしております。 そこで、政府参考にやはり被害額が年々高顧している状況を踏まえると目先の利益を得るために安易に預貯金口座を得る行為を抑止するためには預貯金通帳の不正状況等の罰則強化これは不可欠だと考えますが本改正案による罰則の引き上げ内容が犯罪抑止の観点か適切であるかどうかについて見解を伺いたいと思います。 はい検察庁大幅組織犯罪対策部長お答えいたします。 一般に罰則の法定刑につきましては他法令における同種の行為等に係る法定刑との均衡を考慮しながら定めるべきものと認識しております。 その上で、本法案は麻薬及び抗精神薬取締法における抗精神役の不正譲渡に関する罰則が3年以下の抗菌刑とされていることなどを踏まえた上で予貯金通帳の不正證渡等の法定刑を1年以下の公金刑または100万円以下の罰金から3年以下的な抗菌計または500万円以下的な罰金に引き上げることとしたところでございます。 こうした罰則の引上げやその周知によりまして予貯金口座等の利用の適正が図られ特殊詐欺の抑止にも資するものと考えております。 長谷川君。",
      "cues": [
        {
          "start": 1524.95,
          "end": 1527.01,
          "text": "赤間大臣ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 1527.01,
          "end": 1534.07,
          "text": "偽警察詐欺が急増していることは警察の威信が問われる事態でもあると思います。"
        },
        {
          "start": 1534.07,
          "end": 1543.03,
          "text": "警察への信頼を悪用した卑劣な犯罪を防ぐためにも、犯罪の抑止や徹底した捜査で、摘発に全力を挙げていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1543.61,
          "end": 1549.09,
          "text": "次に、予貯金通帳の不正譲渡等の罰則の強化についてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 1549.67,
          "end": 1558.37,
          "text": "本改正案では、予貴金通帳を不正な譲渡に対する罰則を、3年以下の公金券または500万円以下の罰金に引き上げようとしております。"
        },
        {
          "start": 1559.07,
          "end": 1563.21,
          "text": "しかし、近年、特殊債券等の被害は急速に増加をしております。"
        },
        {
          "start": 1563.21,
          "end": 1572.61,
          "text": "かつ1件当たりの被害額も令和7年で約524万円と年々高額化をしております。"
        },
        {
          "start": 1572.61,
          "end": 1596.29,
          "text": "そこで、政府参考にやはり被害額が年々高顧している状況を踏まえると目先の利益を得るために安易に預貯金口座を得る行為を抑止するためには預貯金通帳の不正状況等の罰則強化これは不可欠だと考えますが本改正案による罰則の引き上げ内容が犯罪抑止の観点か適切であるかどうかについて見解を伺いたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1596.29,
          "end": 1607.08,
          "text": "はい検察庁大幅組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1607.08,
          "end": 1618.0,
          "text": "一般に罰則の法定刑につきましては他法令における同種の行為等に係る法定刑との均衡を考慮しながら定めるべきものと認識しております。"
        },
        {
          "start": 1618.0,
          "end": 1645.22,
          "text": "その上で、本法案は麻薬及び抗精神薬取締法における抗精神役の不正譲渡に関する罰則が3年以下の抗菌刑とされていることなどを踏まえた上で予貯金通帳の不正證渡等の法定刑を1年以下の公金刑または100万円以下の罰金から3年以下的な抗菌計または500万円以下的な罰金に引き上げることとしたところでございます。"
        },
        {
          "start": 1645.22,
          "end": 1654.56,
          "text": "こうした罰則の引上げやその周知によりまして予貯金口座等の利用の適正が図られ特殊詐欺の抑止にも資するものと考えております。"
        },
        {
          "start": 1654.56,
          "end": 1656.48,
          "text": "長谷川君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 3,
      "start": 1656.48,
      "name": "長谷川淳二",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 他の犯罪との均衡という点では理解をいたしますがやはり特殊詰欺等の被害が増加の意図をたどっておりまたその多くで予貯銀口座等が悪用されている事態を踏まえますとやはり犯罪抑止という観点から普段の検証が必要ではないかと考えます。 次にいわゆる送金バイトに対する罰則の創設について伺います。 送金バイトは予貯金通帳の不正常途等の罰則から逃れるための脱法的行為として悪用されていることを考えまして罰則を創設するものと理解をしておりますが一方でいわゆる闇バイトといわれる行為の中で特殊詐欺の被害者から直接金品を受け取る受け子やATMから被害金を引き出す出し子と比べると送金バイトはSNSのやりとりだけで完結し得ることからやはりマネロンに加担するという犯罪意識が気迫なまま学生などが募集に応じてしまうことが懸念をされます。 そこで、政府参考人にこの送金バイトに安易に応じる危険性がある若者に対して直接送金バイトがマネロに加担す犯罪行為であることを十分に周知する必要があると考えますが若者さんに対して訴求力ある広報啓発にどのように取り組むのか方針を伺います。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 本法案が成立した暁にはいわゆる送金バイトの罰則が創設されたことにつきまして国民にしっかりと周知していくことが重要であると認識しております。 委員御指摘のとおりその周知に当たりましては若年層に対して届くような工夫が必要であるとも認識しておきます。 これを踏まえまして現在警察庁においては関係機関団体等と連携しながら様々な機会を捉えた広報用のチラシの配布掲示のほかSNS上での動画による広報も検討しているところでございます。 これらに加えまして法案の成立施行後の状況を踏まえて関係行政機関等とも連携しつつ効果的な広報啓発活動を積極的に推進してまいりたいと考えております。 長谷川君ありがとうございます。 SNS上で闇バイト情報に安易に応募した若者が取り返しのつかない罪を犯してしまう事案が後を絶たない状況でございます。 若者が踏みとどまることができるような効果的な広報啓発を行っていただきたいと思います。 次に、予貯金口座等の犯罪利用を防止するための手法として架空名義口座を利用した新たな措置について伺います。 この新たな措置は予貯金口座等の犯罪利用の防止あるいは架空口座に入院金した被害者に被害金を返還して被害回復を図ることが期待できると思います。 一方で特殊詐欺等の手口は年々巧妙化しております。 特流グループに架空名義口座であることを見抜かれたりあるいは特流グルークが被害者になりすまして被害金の返還を受けようとしたりすることも十分想定されると思います。 そこで、政府参考人にこの核名義口座を利用した新たな措置が実行ある仕組みとなるように核名義講座であることを感覇されることを防ぐためにまた特流グループなどが被害者になりすまして被害金の変化を受けるといった新たな犯罪を防止するためにそれぞれ具体的にどのような対策を講じるのか方針を伺います。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 委員御指摘のとおり本措置の実施に当たりましてはその実効性を確保する必要がございます。 犯行グループに警察による関与を看破されない見破られないような対策を講ずることは極めて重要であると認識しております。 この点本措置の実施に当たりましては犯行ググループが譲り受ける口座がいわゆる格名義口座でないことを確認する目的で口座を譲り渡す警察官に対しまして口座名義に対応した身分証等の提示を求めることが容易に想定されるところでございます。 そこで、本法案においては改正後の第19条の3公断におきまして本措置を的確に実施するために必要と認められる範囲内において警察官がその氏名身分等や本措置に係る事実を偽ることが可能であることを明示した規定を設けてございます。 この規定を根拠として架空の口座名義に対応する身分証等の書類を作成することを可能としたところでございます。 また、架空名義口座に移転された財産の返還に当たりまして御指摘の成りすましを防ぐ観点から返還を受けようとする者が架空名議口座に財産を移転を行った者であることを警察官が適切に確認することとしており警察本部長がその者に対して報告や資料の提出を求めたり質問したりすることを可能とする規定を設けたところでございます。 その上で、本法案ではこれらの求めや質問に対しまして虚偽の報告等を行った者に対する罰則も設けており必要に応じてこうした罰則に基づく取り締まりも行いながら委員御指摘の成りすましに対して厳正に対処してまいる所存でございます。 長谷川君ありがとうございます。 核免疫口座を利用した新たな措置が金融機関側の御協力も得て有効に機能する仕組みとしていただきたいと思います。 最後に特殊詐欺等の被害を受けた場合の税務上の対応について国税庁に伺います。 特殊詭欺等による被害が高額化する中で被害に遭われた方の中には多額の財産を騙し捉えた結果納税に困難をきたしておられる場合も生じていると伺っております。 一方所得税法に規定する雑損控除は資産について災害または盗難もしくは応料による損失が処置した場合に適用すると規定されており詐欺による被害は雑損控除の対象とはなっておりませんこの点国税審判所の採決では振込詐欺のよる被害金について振込自体は本人の意思に基づいてなされたことから災害等による搾失に当たらないというふうに判示をされています。 しかし、先ほど来御紹介しているように例えば偽警察詐欺はあなたは犯罪に患者しているという2世紀警察官の脅迫的な誘導によって被害者が仲間強制的に振り込みをさせる極めて悪質な犯罪でございます。 そうしたことを考えれば特殊詐欺による被害によって納税に困難をきたしている方に対しては所得税法上は雑草の控除の対象とならないまでも災害や盗難にあった場合に類するものとしてやはり納税上を配慮すべきではないかと考えます。 そこで、国税庁の参考人に本改正案により特定被害回復金の仕組みが創設されることも踏まえまして特殊詐欺等による被害によって納税に困難をきたしている方に対して被害回徴に向けた取組を続けられていかん納税の猶予等を受けることができるよう配慮すべきと考えますが国税庁の見解を伺います。 国税庄山崎長州部長お答えいたします。 納税猶予についてのお尋ねですけれども詐欺により財産を創出した場合にはまた納税者が国税を一時納付できないときは納税署の申請に基づきまして原則1年間の範囲内で納税を有意することができるとされております。 詐欺の場合も対象になっております。 特殊詐欺等による被害で納稲に困難を引き出している方に対しても法令等に基づいた納税の猶予の適正な運用を行うとともなど納税社の置かれた状況に十分配意しまして丁寧に対応してまいりたいと考えております。 長谷川君ありがとうございます。 雑草控除の対象は所得税法の制定当初から変わっていないのではないかと思います。 デジタル化保存で特殊詐欺等の被害も増加している中でそうした制度のあり方も検討していく必要があるのではないかと思います。 いずれにいたしましても本改正案によって特殊詛欺等による被害の防止や被害の回復が図れ国民の財産を守られるよう期待申し上げまして私の質問を終わります。 ありがとうございました。 次に、長妻明君長妻君。",
      "cues": [
        {
          "start": 1656.48,
          "end": 1658.26,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 1658.26,
          "end": 1675.12,
          "text": "他の犯罪との均衡という点では理解をいたしますがやはり特殊詰欺等の被害が増加の意図をたどっておりまたその多くで予貯銀口座等が悪用されている事態を踏まえますとやはり犯罪抑止という観点から普段の検証が必要ではないかと考えます。"
        },
        {
          "start": 1675.12,
          "end": 1680.42,
          "text": "次にいわゆる送金バイトに対する罰則の創設について伺います。"
        },
        {
          "start": 1680.42,
          "end": 1718.94,
          "text": "送金バイトは予貯金通帳の不正常途等の罰則から逃れるための脱法的行為として悪用されていることを考えまして罰則を創設するものと理解をしておりますが一方でいわゆる闇バイトといわれる行為の中で特殊詐欺の被害者から直接金品を受け取る受け子やATMから被害金を引き出す出し子と比べると送金バイトはSNSのやりとりだけで完結し得ることからやはりマネロンに加担するという犯罪意識が気迫なまま学生などが募集に応じてしまうことが懸念をされます。"
        },
        {
          "start": 1718.94,
          "end": 1736.92,
          "text": "そこで、政府参考人にこの送金バイトに安易に応じる危険性がある若者に対して直接送金バイトがマネロに加担す犯罪行為であることを十分に周知する必要があると考えますが若者さんに対して訴求力ある広報啓発にどのように取り組むのか方針を伺います。"
        },
        {
          "start": 1736.92,
          "end": 1746.87,
          "text": "警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1746.87,
          "end": 1757.35,
          "text": "本法案が成立した暁にはいわゆる送金バイトの罰則が創設されたことにつきまして国民にしっかりと周知していくことが重要であると認識しております。"
        },
        {
          "start": 1757.35,
          "end": 1765.37,
          "text": "委員御指摘のとおりその周知に当たりましては若年層に対して届くような工夫が必要であるとも認識しておきます。"
        },
        {
          "start": 1765.37,
          "end": 1779.41,
          "text": "これを踏まえまして現在警察庁においては関係機関団体等と連携しながら様々な機会を捉えた広報用のチラシの配布掲示のほかSNS上での動画による広報も検討しているところでございます。"
        },
        {
          "start": 1779.41,
          "end": 1792.31,
          "text": "これらに加えまして法案の成立施行後の状況を踏まえて関係行政機関等とも連携しつつ効果的な広報啓発活動を積極的に推進してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 1792.31,
          "end": 1795.55,
          "text": "長谷川君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 1795.55,
          "end": 1806.33,
          "text": "SNS上で闇バイト情報に安易に応募した若者が取り返しのつかない罪を犯してしまう事案が後を絶たない状況でございます。"
        },
        {
          "start": 1806.33,
          "end": 1813.39,
          "text": "若者が踏みとどまることができるような効果的な広報啓発を行っていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1813.39,
          "end": 1821.69,
          "text": "次に、予貯金口座等の犯罪利用を防止するための手法として架空名義口座を利用した新たな措置について伺います。"
        },
        {
          "start": 1821.69,
          "end": 1834.25,
          "text": "この新たな措置は予貯金口座等の犯罪利用の防止あるいは架空口座に入院金した被害者に被害金を返還して被害回復を図ることが期待できると思います。"
        },
        {
          "start": 1834.25,
          "end": 1839.45,
          "text": "一方で特殊詐欺等の手口は年々巧妙化しております。"
        },
        {
          "start": 1839.45,
          "end": 1851.29,
          "text": "特流グループに架空名義口座であることを見抜かれたりあるいは特流グルークが被害者になりすまして被害金の返還を受けようとしたりすることも十分想定されると思います。"
        },
        {
          "start": 1851.29,
          "end": 1872.03,
          "text": "そこで、政府参考人にこの核名義口座を利用した新たな措置が実行ある仕組みとなるように核名義講座であることを感覇されることを防ぐためにまた特流グループなどが被害者になりすまして被害金の変化を受けるといった新たな犯罪を防止するためにそれぞれ具体的にどのような対策を講じるのか方針を伺います。"
        },
        {
          "start": 1872.03,
          "end": 1881.91,
          "text": "大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1881.91,
          "end": 1888.83,
          "text": "委員御指摘のとおり本措置の実施に当たりましてはその実効性を確保する必要がございます。"
        },
        {
          "start": 1888.83,
          "end": 1898.43,
          "text": "犯行グループに警察による関与を看破されない見破られないような対策を講ずることは極めて重要であると認識しております。"
        },
        {
          "start": 1898.43,
          "end": 1917.81,
          "text": "この点本措置の実施に当たりましては犯行ググループが譲り受ける口座がいわゆる格名義口座でないことを確認する目的で口座を譲り渡す警察官に対しまして口座名義に対応した身分証等の提示を求めることが容易に想定されるところでございます。"
        },
        {
          "start": 1917.81,
          "end": 1936.77,
          "text": "そこで、本法案においては改正後の第19条の3公断におきまして本措置を的確に実施するために必要と認められる範囲内において警察官がその氏名身分等や本措置に係る事実を偽ることが可能であることを明示した規定を設けてございます。"
        },
        {
          "start": 1936.77,
          "end": 1945.09,
          "text": "この規定を根拠として架空の口座名義に対応する身分証等の書類を作成することを可能としたところでございます。"
        },
        {
          "start": 1945.09,
          "end": 1970.21,
          "text": "また、架空名義口座に移転された財産の返還に当たりまして御指摘の成りすましを防ぐ観点から返還を受けようとする者が架空名議口座に財産を移転を行った者であることを警察官が適切に確認することとしており警察本部長がその者に対して報告や資料の提出を求めたり質問したりすることを可能とする規定を設けたところでございます。"
        },
        {
          "start": 1970.21,
          "end": 1988.77,
          "text": "その上で、本法案ではこれらの求めや質問に対しまして虚偽の報告等を行った者に対する罰則も設けており必要に応じてこうした罰則に基づく取り締まりも行いながら委員御指摘の成りすましに対して厳正に対処してまいる所存でございます。"
        },
        {
          "start": 1988.77,
          "end": 1991.85,
          "text": "長谷川君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 1991.85,
          "end": 1999.85,
          "text": "核免疫口座を利用した新たな措置が金融機関側の御協力も得て有効に機能する仕組みとしていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1999.85,
          "end": 2007.05,
          "text": "最後に特殊詐欺等の被害を受けた場合の税務上の対応について国税庁に伺います。"
        },
        {
          "start": 2007.05,
          "end": 2019.51,
          "text": "特殊詭欺等による被害が高額化する中で被害に遭われた方の中には多額の財産を騙し捉えた結果納税に困難をきたしておられる場合も生じていると伺っております。"
        },
        {
          "start": 2019.81,
          "end": 2048.51,
          "text": "一方所得税法に規定する雑損控除は資産について災害または盗難もしくは応料による損失が処置した場合に適用すると規定されており詐欺による被害は雑損控除の対象とはなっておりませんこの点国税審判所の採決では振込詐欺のよる被害金について振込自体は本人の意思に基づいてなされたことから災害等による搾失に当たらないというふうに判示をされています。"
        },
        {
          "start": 2048.51,
          "end": 2064.55,
          "text": "しかし、先ほど来御紹介しているように例えば偽警察詐欺はあなたは犯罪に患者しているという2世紀警察官の脅迫的な誘導によって被害者が仲間強制的に振り込みをさせる極めて悪質な犯罪でございます。"
        },
        {
          "start": 2064.55,
          "end": 2080.47,
          "text": "そうしたことを考えれば特殊詐欺による被害によって納税に困難をきたしている方に対しては所得税法上は雑草の控除の対象とならないまでも災害や盗難にあった場合に類するものとしてやはり納税上を配慮すべきではないかと考えます。"
        },
        {
          "start": 2080.47,
          "end": 2101.47,
          "text": "そこで、国税庁の参考人に本改正案により特定被害回復金の仕組みが創設されることも踏まえまして特殊詐欺等による被害によって納税に困難をきたしている方に対して被害回徴に向けた取組を続けられていかん納税の猶予等を受けることができるよう配慮すべきと考えますが国税庁の見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 2101.47,
          "end": 2113.9,
          "text": "国税庄山崎長州部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 2113.9,
          "end": 2130.84,
          "text": "納税猶予についてのお尋ねですけれども詐欺により財産を創出した場合にはまた納税者が国税を一時納付できないときは納税署の申請に基づきまして原則1年間の範囲内で納税を有意することができるとされております。"
        },
        {
          "start": 2130.84,
          "end": 2132.82,
          "text": "詐欺の場合も対象になっております。"
        },
        {
          "start": 2132.82,
          "end": 2149.46,
          "text": "特殊詐欺等による被害で納稲に困難を引き出している方に対しても法令等に基づいた納税の猶予の適正な運用を行うとともなど納税社の置かれた状況に十分配意しまして丁寧に対応してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 2149.46,
          "end": 2152.98,
          "text": "長谷川君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 2152.98,
          "end": 2159.88,
          "text": "雑草控除の対象は所得税法の制定当初から変わっていないのではないかと思います。"
        },
        {
          "start": 2159.88,
          "end": 2168.44,
          "text": "デジタル化保存で特殊詐欺等の被害も増加している中でそうした制度のあり方も検討していく必要があるのではないかと思います。"
        },
        {
          "start": 2168.44,
          "end": 2177.7,
          "text": "いずれにいたしましても本改正案によって特殊詛欺等による被害の防止や被害の回復が図れ国民の財産を守られるよう期待申し上げまして私の質問を終わります。"
        },
        {
          "start": 2177.7,
          "end": 2178.06,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 2178.06,
          "end": 2189.18,
          "text": "次に、長妻明君長妻君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 4,
      "start": 2188.4,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "長妻明ですよろしくお願いをいたします。 特留特命流動型犯罪グループによる特殊詐欺これが被害がどんどん拡大して止まらないということで警察には適切な対応を強化していただきたいというふうに考えております。 まずお尋ねするのは個人情報を悪用した特流絡みの事件事例を御紹介いただければ赤間国家公安委員長お答えいたします。 特命流動型犯罪グループいわゆる特流が特殊詐欺をはじめとする様々な犯罪を刊行している実態があるところ個人情報が悪用された特殊詛欺事件として例えば名簿業者から約1万5千人分の個人情報が搭載された名簿を買取同名簿の搭載者から間付金名目で約250万円を騙し取った事例などこういったものを警察において把握しております。 山添君個人情報保護委員会も来ていただいていますけれども個人情報保護委員会が把握している特流に渡った個人情報としてはどんなのがありますか。 個人情報保守委員会沢木事務局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2189.18,
          "end": 2195.33,
          "text": "長妻明ですよろしくお願いをいたします。"
        },
        {
          "start": 2195.33,
          "end": 2214.21,
          "text": "特留特命流動型犯罪グループによる特殊詐欺これが被害がどんどん拡大して止まらないということで警察には適切な対応を強化していただきたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 2214.21,
          "end": 2231.54,
          "text": "まずお尋ねするのは個人情報を悪用した特流絡みの事件事例を御紹介いただければ赤間国家公安委員長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 2231.54,
          "end": 2263.64,
          "text": "特命流動型犯罪グループいわゆる特流が特殊詐欺をはじめとする様々な犯罪を刊行している実態があるところ個人情報が悪用された特殊詛欺事件として例えば名簿業者から約1万5千人分の個人情報が搭載された名簿を買取同名簿の搭載者から間付金名目で約250万円を騙し取った事例などこういったものを警察において把握しております。"
        },
        {
          "start": 2263.64,
          "end": 2278.64,
          "text": "山添君個人情報保護委員会も来ていただいていますけれども個人情報保護委員会が把握している特流に渡った個人情報としてはどんなのがありますか。"
        },
        {
          "start": 2278.64,
          "end": 2281.94,
          "text": "個人情報保守委員会沢木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 5,
      "start": 2281.94,
      "name": "沢木",
      "group": "事務局長",
      "text": "お答え申し上げます。 私どもが権限を行使した事例2件ございます。 1つは有限会社ビジネスプランニングに対しまして令和7年5月に緊急命令などを行った事案2つ目は株式会社中央ビジネ스サービスに対して令和7年9月に勧告等を行った事案でございます。 まずビジネスプランニングに対する緊急命令でございますけれども同社は提供先が違法な行為に及ぶものである可能性を認識しながら個人情報の提供を行っておりまして特殊先グループからの連絡の可能性にさらされることご本人がですねそれにより厳に平穏な生活を送る個人の権利益の支援があるという事実を踏まえまして令和7年5月に個人情報保護法の不適正な利用の禁止規定の違反などにより緊急命令を行ってございます。 2つ目もおおむね同種の事案でございまして令和7年9月に個人情报保護法に基づきまして個人情報の提供の確実な中止などを勧告を行ってございます。 いずれの名簿業者につきましてもさまざまなルートからそのような名簿を入手し結果として特殊なグループにわたったものと思われます。 中澤君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2281.94,
          "end": 2287.3,
          "text": "お答え申し上げます。"
        },
        {
          "start": 2287.3,
          "end": 2291.34,
          "text": "私どもが権限を行使した事例2件ございます。"
        },
        {
          "start": 2291.34,
          "end": 2303.92,
          "text": "1つは有限会社ビジネスプランニングに対しまして令和7年5月に緊急命令などを行った事案2つ目は株式会社中央ビジネ스サービスに対して令和7年9月に勧告等を行った事案でございます。"
        },
        {
          "start": 2303.92,
          "end": 2333.92,
          "text": "まずビジネスプランニングに対する緊急命令でございますけれども同社は提供先が違法な行為に及ぶものである可能性を認識しながら個人情報の提供を行っておりまして特殊先グループからの連絡の可能性にさらされることご本人がですねそれにより厳に平穏な生活を送る個人の権利益の支援があるという事実を踏まえまして令和7年5月に個人情報保護法の不適正な利用の禁止規定の違反などにより緊急命令を行ってございます。"
        },
        {
          "start": 2333.92,
          "end": 2346.22,
          "text": "2つ目もおおむね同種の事案でございまして令和7年9月に個人情报保護法に基づきまして個人情報の提供の確実な中止などを勧告を行ってございます。"
        },
        {
          "start": 2346.22,
          "end": 2354.44,
          "text": "いずれの名簿業者につきましてもさまざまなルートからそのような名簿を入手し結果として特殊なグループにわたったものと思われます。"
        },
        {
          "start": 2354.44,
          "end": 2355.68,
          "text": "中澤君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 6,
      "start": 2355.68,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "これは名簿の中身と入手方法を聞きたいんですが例えば地域別高齢者名簿とかリフォーム業者の顧客名簿とか認知症の方の名簿とかこれはどういう中身と入出ルートですか。 佐々木事務局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 2374.0,
          "text": "これは名簿の中身と入手方法を聞きたいんですが例えば地域別高齢者名簿とかリフォーム業者の顧客名簿とか認知症の方の名簿とかこれはどういう中身と入出ルートですか。"
        },
        {
          "start": 2374.0,
          "end": 2375.7,
          "text": "佐々木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 7,
      "start": 2375.7,
      "name": "佐々木",
      "group": "事務局長",
      "text": "お答え申し上げます。 今おっしゃられたそれぞれのカテゴリーそれぞれについての試採の把握をしているわけではございませんが一般にいずれの名簿業者につきましても市販の電話帳でございますとか例えば個人情報保護法制定前でありますと名簿の入手が比較的容易でございましたのでその名簿を長期のあたりメンテナンスすることによりましてこういった用途にも使い得るものとして整備していたものと承知しております。 長澤君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答え申し上げます。"
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        {
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          "end": 2407.44,
          "text": "今おっしゃられたそれぞれのカテゴリーそれぞれについての試採の把握をしているわけではございませんが一般にいずれの名簿業者につきましても市販の電話帳でございますとか例えば個人情報保護法制定前でありますと名簿の入手が比較的容易でございましたのでその名簿を長期のあたりメンテナンスすることによりましてこういった用途にも使い得るものとして整備していたものと承知しております。"
        },
        {
          "start": 2407.44,
          "end": 2408.38,
          "text": "長澤君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 8,
      "start": 2408.38,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "これ特流の特殊詐欺の特色は非接触型ということで最後受け子とか下の方は接触すると思うんですけれども基本的には電話ネットなどの非接触型詐欺であるというふうに私は考えております。 そのときにやはり重要なのが個人情報なんですね個人情報でターゲットを決めてそしてアプローチしていくということで今回おとつにも質問しましたけれども個人情報保護法に大きな穴が開いてしまったと住所名前付きで病歴などが統計作成等という統計特例であれば個人事業主あるいは企業にも渡すことができるとこういうようなものが衆議院を通過してしまったということで大変私は危惧を持っているんですけれどもこれそうすると診断された認知症情報名前住所付きの認知症状況も企業に統計特例で渡ってしまうとこういうことですか。 佐々木個人情報保護委員会事務局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2408.38,
          "end": 2426.58,
          "text": "これ特流の特殊詐欺の特色は非接触型ということで最後受け子とか下の方は接触すると思うんですけれども基本的には電話ネットなどの非接触型詐欺であるというふうに私は考えております。"
        },
        {
          "start": 2426.58,
          "end": 2482.54,
          "text": "そのときにやはり重要なのが個人情報なんですね個人情報でターゲットを決めてそしてアプローチしていくということで今回おとつにも質問しましたけれども個人情報保護法に大きな穴が開いてしまったと住所名前付きで病歴などが統計作成等という統計特例であれば個人事業主あるいは企業にも渡すことができるとこういうようなものが衆議院を通過してしまったということで大変私は危惧を持っているんですけれどもこれそうすると診断された認知症情報名前住所付きの認知症状況も企業に統計特例で渡ってしまうとこういうことですか。"
        },
        {
          "start": 2482.54,
          "end": 2487.16,
          "text": "佐々木個人情報保護委員会事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 9,
      "start": 2487.16,
      "name": "佐々木",
      "group": "個人情報保護委員会事務局長",
      "text": "お答え申し上げます。 データの累計について法律上限定をかけておりませんので御指摘の累計にも可能性としてはあり得ると思いますがこの本特例によって提供されるものは提供元と提供先との間で確認の上提供されようになりますので必ずしもおっしゃった類型が確実に提供されているものではないということはご留意いただければと思います。 長澤君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 2494.94,
          "text": "お答え申し上げます。"
        },
        {
          "start": 2494.94,
          "end": 2517.84,
          "text": "データの累計について法律上限定をかけておりませんので御指摘の累計にも可能性としてはあり得ると思いますがこの本特例によって提供されるものは提供元と提供先との間で確認の上提供されようになりますので必ずしもおっしゃった類型が確実に提供されているものではないということはご留意いただければと思います。"
        },
        {
          "start": 2517.84,
          "end": 2518.64,
          "text": "長澤君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 10,
      "start": 2518.64,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "それは確実というか法律でできる規定になっているわけですよね提供義務じゃないですけれどもこの法律というのは大変危険だと私は思うんですね認知症情報のみならず住所名前付きで例えば精神疾患の情報あるいは遺伝病性病不治の病難病あるいは医療的処置である。 妊娠中絶の情報などがですね名前住所付きで統計特例であれば企業とか個人事業主にも渡すことができるとこれ大丈夫なんですか。 佐々木事務局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 2543.64,
          "text": "それは確実というか法律でできる規定になっているわけですよね提供義務じゃないですけれどもこの法律というのは大変危険だと私は思うんですね認知症情報のみならず住所名前付きで例えば精神疾患の情報あるいは遺伝病性病不治の病難病あるいは医療的処置である。"
        },
        {
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          "end": 2555.0,
          "text": "妊娠中絶の情報などがですね名前住所付きで統計特例であれば企業とか個人事業主にも渡すことができるとこれ大丈夫なんですか。"
        },
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          "start": 2555.0,
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          "text": "佐々木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 11,
      "start": 2557.1,
      "name": "佐々木",
      "group": "事務局長",
      "text": "お答えを申し上げます。 委員がご提示されている問題の構想に照らしましてお話を少しさせていただきたいと思いますけれども今本特例におきましてさまざまな非公開の病歴情報が病院などから企業等に提供され企業等が統計情報等の作成ではなく個人情報のまま何らかの形に使うこと意味よりリスクということを御指摘されていると思いますけれども現行法の他の仕組みと比較いたしましても相対的にはその懸念は当たらないということを御説明したいと思います。 まず個人情報保護法はあくまでも一般ルールでありますからさまざまな個人情報のやりとりがこの一般ルールのみに規律して行われているわけではございません例えば御指摘されている第三者提供の際に本人の同意を得るというルールがございますけれども個人情報保法上は提供先事業者やその事業者による利用目的などで制約されることなく同意をとれば第三者に提供するか否かをその同意で確認すれば提供できるということになってございまして局論いたしますと対外公表も含めた同意ということになるわけでございますが現実には事業法でございますとかその場面その場面に適用される法令や関連社会的関心が機能することによりまして今日特に第三者提供の本人同意が得られたからといって対外公表が立て続きに行われているというわけではないわけでございます。 この点今回の特例措置につきまして本人関与という点では確かに取り扱いはことにするわけでございます。 がむしろ提供元の事業者には提供先の事業者における取扱いの目的の確認義務それから当該事業者が適法に公表などを行っていることも確認するなど同意に基づく第三者提供に比較しましてもより徹底した提供元事業者としての法的責任が明記されておりましてその結果社会的監視公式公機関である我々の監督に複すぐということになるわけでございまして提供を基にとりますとむしろしっかりと確認するということで相対的には何度も言いますか個人の権利益の侵害が深刻になるような事態はむしろ減少される可能性すらあるというふうに思ってございます長澤君とんでもない答弁だと思います。 ね奇弁だと思いますよこれもう一回じゃあ聞きますけれどもじゃあ住所名前付きの病歴これが統計特例で企業やあるいは個人事業主にわたると確かにアウトプットする世間に公表するときはそれは出さないよということなんですねただこれまではこういう機微に触れる情報はそういう形であっても本人の同意をとっていたんですねもちろんそのAIの開発などでAIの開発はデータを読み込む量が多ければ多いほどいいというのは私も理解します。 しかし、欧米でも類を見ない法律ですよこれ欧米でもないですよこれ実名ですよ名前も住所も私はデータの信頼を損なうことはむしろaiの開発にマイナスになると思います。 日本遅れているじゃないですか。 これおかしな話でじゃあ提供元が名前と住所を出すと確認できれば出していいというのは変わらないわけですよね佐々木事務局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 2564.89,
          "text": "お答えを申し上げます。"
        },
        {
          "start": 2564.89,
          "end": 2592.83,
          "text": "委員がご提示されている問題の構想に照らしましてお話を少しさせていただきたいと思いますけれども今本特例におきましてさまざまな非公開の病歴情報が病院などから企業等に提供され企業等が統計情報等の作成ではなく個人情報のまま何らかの形に使うこと意味よりリスクということを御指摘されていると思いますけれども現行法の他の仕組みと比較いたしましても相対的にはその懸念は当たらないということを御説明したいと思います。"
        },
        {
          "start": 2592.83,
          "end": 2640.05,
          "text": "まず個人情報保護法はあくまでも一般ルールでありますからさまざまな個人情報のやりとりがこの一般ルールのみに規律して行われているわけではございません例えば御指摘されている第三者提供の際に本人の同意を得るというルールがございますけれども個人情報保法上は提供先事業者やその事業者による利用目的などで制約されることなく同意をとれば第三者に提供するか否かをその同意で確認すれば提供できるということになってございまして局論いたしますと対外公表も含めた同意ということになるわけでございますが現実には事業法でございますとかその場面その場面に適用される法令や関連社会的関心が機能することによりまして今日特に第三者提供の本人同意が得られたからといって対外公表が立て続きに行われているというわけではないわけでございます。"
        },
        {
          "start": 2640.05,
          "end": 2646.47,
          "text": "この点今回の特例措置につきまして本人関与という点では確かに取り扱いはことにするわけでございます。"
        },
        {
          "start": 2646.47,
          "end": 2686.63,
          "text": "がむしろ提供元の事業者には提供先の事業者における取扱いの目的の確認義務それから当該事業者が適法に公表などを行っていることも確認するなど同意に基づく第三者提供に比較しましてもより徹底した提供元事業者としての法的責任が明記されておりましてその結果社会的監視公式公機関である我々の監督に複すぐということになるわけでございまして提供を基にとりますとむしろしっかりと確認するということで相対的には何度も言いますか個人の権利益の侵害が深刻になるような事態はむしろ減少される可能性すらあるというふうに思ってございます長澤君とんでもない答弁だと思います。"
        },
        {
          "start": 2686.63,
          "end": 2721.41,
          "text": "ね奇弁だと思いますよこれもう一回じゃあ聞きますけれどもじゃあ住所名前付きの病歴これが統計特例で企業やあるいは個人事業主にわたると確かにアウトプットする世間に公表するときはそれは出さないよということなんですねただこれまではこういう機微に触れる情報はそういう形であっても本人の同意をとっていたんですねもちろんそのAIの開発などでAIの開発はデータを読み込む量が多ければ多いほどいいというのは私も理解します。"
        },
        {
          "start": 2721.41,
          "end": 2735.53,
          "text": "しかし、欧米でも類を見ない法律ですよこれ欧米でもないですよこれ実名ですよ名前も住所も私はデータの信頼を損なうことはむしろaiの開発にマイナスになると思います。"
        },
        {
          "start": 2735.53,
          "end": 2737.13,
          "text": "日本遅れているじゃないですか。"
        },
        {
          "start": 2737.13,
          "end": 2751.29,
          "text": "これおかしな話でじゃあ提供元が名前と住所を出すと確認できれば出していいというのは変わらないわけですよね佐々木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 12,
      "start": 2751.29,
      "name": "佐々木",
      "group": "事務局長",
      "text": "お答え申し上げます。 この特例の適用に当たりましては提供先の利用目的つまり統計作成等の具体的な用途に照らしまして必要な情報を提供元が本人の同意なく提供できるとしてございますのでその必要かどうかということにつきましては提供元の提供先が書面の交わすということも含めまして確認することになってございます。 その結果仮に提供元との関係でですね名前住所などが必要ないということになりましたらもちろん提供元はそれを提供した場合にはですね法律違反になりますので特例の適用対象になりますのでそこで担保されることになります。 必要な場合について答えてください論理的に必要だということが分かった場合には当然対象になります。 それは法律上排除されておりません長妻君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2751.29,
          "end": 2758.34,
          "text": "お答え申し上げます。"
        },
        {
          "start": 2758.34,
          "end": 2778.62,
          "text": "この特例の適用に当たりましては提供先の利用目的つまり統計作成等の具体的な用途に照らしまして必要な情報を提供元が本人の同意なく提供できるとしてございますのでその必要かどうかということにつきましては提供元の提供先が書面の交わすということも含めまして確認することになってございます。"
        },
        {
          "start": 2778.62,
          "end": 2792.1,
          "text": "その結果仮に提供元との関係でですね名前住所などが必要ないということになりましたらもちろん提供元はそれを提供した場合にはですね法律違反になりますので特例の適用対象になりますのでそこで担保されることになります。"
        },
        {
          "start": 2792.1,
          "end": 2800.92,
          "text": "必要な場合について答えてください論理的に必要だということが分かった場合には当然対象になります。"
        },
        {
          "start": 2800.92,
          "end": 2803.76,
          "text": "それは法律上排除されておりません長妻君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 13,
      "start": 2803.76,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "いやだからいい加減なんですよこれ提供先の個人事業主とか企業が名前住所もちょうだいねと言ったら提供するんですよおかしいじゃないですか。 あるいは名前住所は必要ないと言っても提供元が名前住者を削除するのがめんどくさい手間がかかるという場合は一旦渡すというふうに聞いていますよそういうことでいいんですね沢木事務局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2803.76,
          "end": 2816.1,
          "text": "いやだからいい加減なんですよこれ提供先の個人事業主とか企業が名前住所もちょうだいねと言ったら提供するんですよおかしいじゃないですか。"
        },
        {
          "start": 2816.1,
          "end": 2831.54,
          "text": "あるいは名前住所は必要ないと言っても提供元が名前住者を削除するのがめんどくさい手間がかかるという場合は一旦渡すというふうに聞いていますよそういうことでいいんですね沢木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 14,
      "start": 2831.54,
      "name": "沢木",
      "group": "事務局長",
      "text": "お答え申します。 先ほども申しましたけれども個人情報保護法は一般法でございまして事業者が置かれました。状況状況に応じ適切な法令その他関係観光その他に基づきまして具体的な提供を判断されるものと承知しております。 先生が御指摘されております。医療に関連するものにつきましては例えば病院などは通常機微情報を集まっておりますので安全管理措置の徹底の観点や患者等との信頼関係を維持する観点から医療情報の提供に際しましてはしっかり提供先の適切性や提供先における医療目的の適切をしっかり管理するものと思います。 今回の制度におきましてはむしろその管理をするための情報を提供先も提供させ提供をもとはしっかりそれを確認しながら判断できる機会が多くございますのでそういった病院であればですねそういったことは生じないものというふうに思います。 中澤君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2831.54,
          "end": 2838.23,
          "text": "お答え申します。"
        },
        {
          "start": 2838.23,
          "end": 2852.39,
          "text": "先ほども申しましたけれども個人情報保護法は一般法でございまして事業者が置かれました。状況状況に応じ適切な法令その他関係観光その他に基づきまして具体的な提供を判断されるものと承知しております。"
        },
        {
          "start": 2852.39,
          "end": 2872.23,
          "text": "先生が御指摘されております。医療に関連するものにつきましては例えば病院などは通常機微情報を集まっておりますので安全管理措置の徹底の観点や患者等との信頼関係を維持する観点から医療情報の提供に際しましてはしっかり提供先の適切性や提供先における医療目的の適切をしっかり管理するものと思います。"
        },
        {
          "start": 2872.23,
          "end": 2887.11,
          "text": "今回の制度におきましてはむしろその管理をするための情報を提供先も提供させ提供をもとはしっかりそれを確認しながら判断できる機会が多くございますのでそういった病院であればですねそういったことは生じないものというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 2887.11,
          "end": 2887.69,
          "text": "中澤君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 15,
      "start": 2887.69,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ちょっと質問に答えてくださいちょっと一回止めてこれはいちょっともう一度端的に答えてくださいめんどくさいときにはそのまま出してしまうんじゃないかという問いに対してそういうことについて小上位としてどういうふうに考えているのかということについてはい佐々木事務局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2887.69,
          "end": 2909.23,
          "text": "ちょっと質問に答えてくださいちょっと一回止めてこれはいちょっともう一度端的に答えてくださいめんどくさいときにはそのまま出してしまうんじゃないかという問いに対してそういうことについて小上位としてどういうふうに考えているのかということについてはい佐々木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 16,
      "start": 2909.23,
      "name": "佐々木",
      "group": "事務局長",
      "text": "相手が名前いらないと言ったときね面倒くさいから削除しない必要なものにしか提供できませんので面倒というのはどういうことかよく分かりませんけれども消せるときには消すということは大原則でございますし当然ながら機微情報であれば日頃からそういった丁寧な取り扱いをするのが例えば医療機関でありますと私どもの最速でございます。医療机関ガイドラインとなりますのでそれに基づきましてしっかり消して出すものというふうに思います。 ちょっと手間がかかるというのは具体的にちょっとどういう時かというのを特定してそれで事務局長答えてくださいこれまずですね中島君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2909.23,
          "end": 2938.23,
          "text": "相手が名前いらないと言ったときね面倒くさいから削除しない必要なものにしか提供できませんので面倒というのはどういうことかよく分かりませんけれども消せるときには消すということは大原則でございますし当然ながら機微情報であれば日頃からそういった丁寧な取り扱いをするのが例えば医療機関でありますと私どもの最速でございます。医療机関ガイドラインとなりますのでそれに基づきましてしっかり消して出すものというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 2938.23,
          "end": 2953.24,
          "text": "ちょっと手間がかかるというのは具体的にちょっとどういう時かというのを特定してそれで事務局長答えてくださいこれまずですね中島君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 17,
      "start": 2953.24,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "じゃあどうぞ手間がかる法律の今回提案しているものの設計に照らしまして手間がかくるということを私なりに解釈いたしますと例えばデータによりましたら例えば電子カルテのように構造化されているデータがございます。 それは常識的に考えますと名前住所などを削除しようと思えば当然に削除できるものでございます。 それが提供先にとって不要だということが一般的には不要の場合が多くございますけれども明らかになれば削除しない提供というのは要件を満たさない提供ということで法律違反を構成するかと思います。 長崎君ちょっと正義じゃないじゃなくて長崎君ちょっと悪質ですよこれじゃあカルテの備考欄はどうですか。 名前住所を消すんですか。 佐々木事務局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2953.24,
          "end": 2971.85,
          "text": "じゃあどうぞ手間がかる法律の今回提案しているものの設計に照らしまして手間がかくるということを私なりに解釈いたしますと例えばデータによりましたら例えば電子カルテのように構造化されているデータがございます。"
        },
        {
          "start": 2971.85,
          "end": 2977.77,
          "text": "それは常識的に考えますと名前住所などを削除しようと思えば当然に削除できるものでございます。"
        },
        {
          "start": 2977.77,
          "end": 2989.27,
          "text": "それが提供先にとって不要だということが一般的には不要の場合が多くございますけれども明らかになれば削除しない提供というのは要件を満たさない提供ということで法律違反を構成するかと思います。"
        },
        {
          "start": 2989.27,
          "end": 2999.11,
          "text": "長崎君ちょっと正義じゃないじゃなくて長崎君ちょっと悪質ですよこれじゃあカルテの備考欄はどうですか。"
        },
        {
          "start": 2999.11,
          "end": 3000.33,
          "text": "名前住所を消すんですか。"
        },
        {
          "start": 3000.33,
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          "text": "佐々木事務局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 18,
      "start": 3002.55,
      "name": "佐々木",
      "group": "事務局長",
      "text": "お答え申し上げます。 具体的には法律案が可決した赤月にはその適切な執行のために具体的最速を決めていくことになろうかと思いますがカルテの備考欄につきまして私自身はこれから司祭を検討する立場にありますので所感もしておりませんし想像での答えになると思いますけれどもいわゆる構造化されていないデータがAI開発あるいは統計分析に何らかの方々に必要になる場合はそれにつきましても提供する可能性はあろうかと思います。 高蔵君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答え申し上げます。"
        },
        {
          "start": 3009.09,
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          "text": "具体的には法律案が可決した赤月にはその適切な執行のために具体的最速を決めていくことになろうかと思いますがカルテの備考欄につきまして私自身はこれから司祭を検討する立場にありますので所感もしておりませんし想像での答えになると思いますけれどもいわゆる構造化されていないデータがAI開発あるいは統計分析に何らかの方々に必要になる場合はそれにつきましても提供する可能性はあろうかと思います。"
        },
        {
          "start": 3037.81,
          "end": 3038.77,
          "text": "高蔵君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 19,
      "start": 3038.77,
      "name": "長妻昭",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "今はっきりおっしゃいました。 構造化されたデータ例えばエクセルなんかで名前がバーッと並んでいるときこれは消すのは簡単だから消すかもしれないでも構造化されていない医療データの中に住所氏名が入って消すのが面倒簡単に言うとその場合は提供するとはっきりとおっしゃったわけであります。 これは非常に危ういことだと思います。 先月御存じのようにイギリスで50万人分の医療データが流出したと御存じですか。 佐々木事務局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 3038.77,
          "end": 3040.67,
          "text": "今はっきりおっしゃいました。"
        },
        {
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          "end": 3060.37,
          "text": "構造化されたデータ例えばエクセルなんかで名前がバーッと並んでいるときこれは消すのは簡単だから消すかもしれないでも構造化されていない医療データの中に住所氏名が入って消すのが面倒簡単に言うとその場合は提供するとはっきりとおっしゃったわけであります。"
        },
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      "text": "お答えいたします。 報道ベースでの見知っておりますので被災は存じ上げません中澤君。",
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      "name": "長妻昭",
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      "text": "50万人流出して被災を研究してほしいんですがただイギリسはもちろん名前と住所は提供しないので流出したけれども名前住所はことなきを得たということなんですがただ50万人分が流出をして日経新聞の記事では英国50万人分医療データ流出中国アリババのサイトに出品と氏名や住所といった個人の特定に直接つながる情報は削除されていたということなんですが今度は削除はされないんですよ今回の個人情報しかも構造化された名前と住所が削除できると簡単にできると皆さんおっしゃいますけれどもこれは提供元がそれもめんどくさいといえば削除する義務ないんですよこういういい加減な法律を出してきたということで私は非常に心配をしております。 そして特流が本当に欲しい情報というのはやはり認知症の情報というのもあると思うんですねさっきの病歴の情報もそうかもしれない悪用されるとじゃあ要配慮個人情報今度個人のこれまでは本人の同意が必要だったそして統計特例で企業個人事業主に渡すことが本人の同位なかったらできなかったものが今度は統計特例では要配慮の個人情報を全部渡すことはできるということなんですが両配慮個人情報何があるのか教えていただければ佐々木事務局長。",
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      "text": "お答え申し上げます。 個人情報保護法における両配慎個人情報は不当な差別や偏見につながる恐れが類型的に高い情報を政令等により定めておりまして例えば病歴犯罪歴等が該当いたします。 あと全部言ってください人種とか遺伝に関連するものあとは人種なども相当する場合がございます。 全部言ってください6項目法律上人種信条社会的身分病歴犯罪歴犯在によって害をこむた事実などでございます。 中澤君。",
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      "text": "6項目あるわけでありまして非常に名前住所付きでこれも出せるということで私は本当に驚きを通り越してしまうわけでありますけれども認知症情報で言いますと警察にお伺いしますけれども認知症の高齢者が被害者という特殊詐欺特流絡みというのはどんなのがありますか。 赤間国家公安委員長特命流動型犯罪グループこれは様々な形で例えば国外の犯罪組織と連携する形だとか東南城を拠点に設けて我が国に向けて特殊詐欺を勧告している実態があるところで例えばの具体例として令和7年8月マレーシア当局が拠点を摘発をして我が国の70歳代の被害者の方に対して偽警察詐欺を勧告した事実で掛け子被疑者4名を検挙した事例また令和7年11月カンボジア当局が拠点を適発をして我が国の60歳代の被害者の方に対してこれもまた偽警察詐欺を勧告していた事実で掛け子被疑者13人を検挙した事例などを警察において把握をしておるところであります。 高齢者の特殊詐欺高齢者に限ってですね高齢者的詐欺被害額というのは昨年いくらですか。 赤間国家広報委員長高齢者の特殊詐欺の被害額総計高齢者特殊詛欺被害額創刑についてじゃあ時計を止めてください速記を止めてください質問しているときに説明するからこんな感じの質問は聞き取れない質問は速記を起こしてください赤羽国家広範委員長特殊詐欺の高齢者被害状況これは令和7年でございますけれども1435億円でございます。 長澤君ありがとうございます。 これおそらく初めて出た数字じゃないかと思うんですね去年高齢者に限って特殊詫欺の被害額特殊詰欺だけですよ1435億円ですよね365日で割り算すると1日平均4億円毎日毎日4億円が盗まれているということでこれ前の年に比べて1.5倍増えてその前の年でいうと倍に増えて倍々ゲームで増えているということでしかもこれ7ページ配布していますけれども認知症の方あるいは認知機能が低下した方は被害にあっても8割があったというのを分からないと自分でもですね8ページ目はいろいろ新聞出ていますけれども認知症悪質販売詐欺相次ぐ9ページ目口座から消えた2000万円認知症の高齢者詐欺の標的にというようなことが書いてございます新聞記事でございます。 厚労省にお伺いするんですけれども認知症軽度の認知症的な方も含めて今そういう方々は金融資産いくら持っておられますか。 認知症あるいは軽度の認知症の方が持っている金融資資産の総額はいくらですか。 厚労省林審議官お答え申し上げます。 御質問いただきましたmci軽度認知症あるいは認知症をの方が保有している金融試産について厚生労働省において正確に把握する数字ではございませんけれども慶応技術大学の駒村光平教授が推計した数字としてmci認知症等の方が保有している金融資産について約260兆円という資産を出していると承知しております。 中澤君これ警察聞きましたか警察に聞いたら全然そういうのを御存じなかったんですねレクでこれ260兆元ですよ認知症の方が持っている財産しかもこれ2ページ目見ていただきますと三井住友信託銀行が調査しましたところ2030年の予測認知症高齢者が保有すると推定される資産314兆円ですよこれその多くが預金ですよ金融資産ですよ2040年345兆円認知症経度も含めた方が高齢者が保有するというこの金融資さんなんですねこれ警察は今後本当にターゲットになりますよ高齢者軽い認知症の方含めてどういう対策予防策というのは考えておられますか。 赤間国家公安委員長高齢者を狙ったさまざまな犯罪これに対して高齢者向けの様々なチラシであるとか様々な媒体を使っての広報啓発さらには地域警察署等々にあって高齢者を対象にした詐欺に遭わないであるとかそういったことを直接高齢者の皆様方にお伝えする機会を設ける等々の取組をしておるところであります。 中澤君ちょっと失礼ながらちょっとそういうことでは思いつかないと思うんですね厚労省が非常にいい取組をしていただいているんですねこれは私も評価いたしますけれどもこれは新しい分野ですね金融ジェロントロジーというプロジェクトチームをこれブリッジの枠組みの中で省庁間の連携研究の中で立ち上げていただいて今月初会合したということなんですがどんなプロジェクトですか。 厚労省林審議官お答え申し上げます。 御指摘の事業でございますけれども認知機能が低下しても生涯にわたって自律的な経済活動ができる包摂的な地域社会及び社会経済システム構築という研究事業でございまして御指摺のようにグリッジという研究授業のもと実施してございます。 具体的な中身といたしましては認知症をお持ちの高齢者を中心として認知機能が低下した方が現状自律的な経済活動ができない金融取引等ができないという状況の解決を目指しておりまして金融機関と地方自治体や福祉関係機関が連携をしていわゆる金融と福祉の連携というものの社会実装が進みますよう具体的にはこういった金融と福祉のレンケーによってこういった認知機能を低下した方の早期発見早期対応そして見守りといったモデル事業を実施するでございますとか金融機関がこういった方の対応を適切に行えるようなガイドラインづくりあるいはAIツールの開発活用などを進めるものでございます。 中澤君私はこれからの金融ジェロントロジーというのは老年学ですね金融老年学という新しい分野をいち早くやっていただいているんですけれどもこれ今どの役所が入っていますか。 林厚生労働省審議官。",
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          "text": "高齢者の特殊詐欺高齢者に限ってですね高齢者的詐欺被害額というのは昨年いくらですか。"
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          "text": "厚労省にお伺いするんですけれども認知症軽度の認知症的な方も含めて今そういう方々は金融資産いくら持っておられますか。"
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      "text": "お答え申し上げます。 先ほど申し上がったような事業の内容ということでございましてこういった分野の関わりの深いということで厚生�労働賞そして金融庁そして消費者庁こういった三省庁で事業を実施することとしてございます。 長澤君。",
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      "name": "長妻昭",
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      "text": "まずは三省庄でやっていただくのがいいと思うんですね警察もこれをウォッチしていただいてこの会議の中身をぜひ大臣にお願いしますよこれから大変なことが私は起こると思うんです。 認知症の方々が持っている財産がどんどんどん狙われるというような特流に大変な国際的に世界からこの財産を狙って日本に押し寄せてくるというリスクが非常に大きいと思っているんです。 きちっとした予防策を取るということが欠かせないと思います。 どういうことかというとお金があってもお金を使えない人が増えているということなんですねだから人の介護も重要ですけれども人の見取りも重要ですけれどお金の介護が必要だとお金の介enhancementそしてお金の見取りなくなったときにですねそのお金をどうするかこのお金の介sequencesお金の介合とお金の見とりが必要だということでこれ厚労省だけじゃできないわけですね犯罪については警察も必要ですし消費者庁あるいは金融庁とかこれは相当政府も意識をガッと変えて省庁横断的に金融ジェロントロジーの観点から取り組んでいただかなきゃいけないそして高齢者を騙す企業というのは市場から退出していただくような厳しいやはり措置をこれから講ずる必要があるというふうに思うんですが大臣いかがでしょうか。 赤間国家公安委員長今委員おっしゃるとおりいわゆる日常の高齢者が持つ資産これは莫大であるとまた今後にあっても増えるということまたそこをつけ狙うまたそれがさまざまな安全集団また今にあっては特流というものが明らかにそこを狙うだろうとそれに対してまさにお金をどう介護するという部分にあって警察ここもしっかりお持ちすることこれは大事な視点だというふうに思っております。 長澤君かつやりすぎても問題が発生するというのも御留意いただきたいと思うんですね私はきちっと対応をとるべきという議論をしていますけれどもただノリを越えてやりすぎるとつまり高齢者が自分のお金を下ろせなくなる使えなくなる全く使えなくなる不自由になってしまうとそのやりすぎはですからこの塩梅が非常に難しいというのは私も感じるところなのでそこの塩梵をよくよく金融ジェロントロジーの立場から研究していただいてそして適切な取締り予防策をお考えをいただきたいというふうに思います。 そして今回法案ではいろいろな工夫がなされているというふうに承知しておりますけれどもこれ核名義口座を警察官が義名でつくると銀行にですねそしてその核名義講座を特流に販売する売るで報酬をもらう偽装警察官がですねこういうことというのは海外ではこういう例ってあるんですか。 赤川国家広委員長いわゆる核明義講座これを利用した新たな措置に対して収容国にあって導入があるか調査いたしましたところ類似の取組については把握をしておりませんただいわゆる核明義口座を使用しているんじゃないかという話であれば潜入捜査なんかでね外国の潜入捉査官が偽名を用いて銀行口座を開設した旨の報道があるというふうには承知をしております。 ただ今回の法案で新たに創設する措置のように口座の売買を誘引する者とおり口座を譲り渡す措置については類似の取組は把握していないということであります。 長妻君そうなんですねこれ海外ではリスクがあるということでそこまではやっていないつまり今回は架空名義口座を警察官が偽名で作ってその口座ごと特流に売り払うと報酬ももらうそうすると特流がその口座を使ってマネーロンダリングをするのでその口座は所有者は特流だけれども銀行に示し合わせてその情報を警察がもらって特流が自分の口座だと思って安心していろいろ出し入れしている情報を逐一リアルタイムで警察が把握してそして追跡検挙に結びつけるということなんですが私もなかなかこれ判断は海外でリスクが高いということでやっていないようでありますので判断できませんがただやるにしても非常に注意深くいろいろなリスクに留意をしていただきたいということは申し上げておきます。 そしてもう1つは送金バイトに対する新しい罰則が今回盛り込まれたということでありますけれども有償で他人口座を利用させて振り込まれたお金を別口座に移転するように依頼をするとつまりマネーロンダリングする目的で特流がある方に一般の方にあなたの口座に1000万円を振り辿むからそれをこっちの口座に移してねとそれだけよと単純なそれだけで報酬を上げるから別にあなたは何にもリスクないですよと言いながらそういうことをやらすというようなことなんですがこれは依頼しただけで依頼して相手が断ったとしても依頼をしただけで公金権になるというものなんですがちょっとバランスのことなんですけれども例えば一緒に銀行強盗をやろうねとあなたと一緒に金行強盗やろうこういう依頼をしただけで別に罪にならないんですね予備罪具体的に準備をしたりそこまで踏み込むと罪になるんですが依頼しただけで一緒に銀行強と一緒に例えば大きな犯罪ただこっちは依頼なんですがこれ依頼で抗菌刑という事例というのはどのぐらいあるんですか。 赤羽国家御委員長今お話ご質疑いただいている新たに罰則設けることとするいわゆる送金バイトでございますが他人の名義の予出金口座これを譲り受けてマネーロンダリングを行うのではなくSNS等を通じてバイトを募集した上でこれに応募した者に別の口座に送金するこれを依頼してマネーロンダリングをさせるという新たな手口であります。 このように何らかの行為をするよう依頼であるとか関与した者を処罰対象としている例として犯罪収益移転法保障のように預貯金通帳の不正条件等を行うように関与や誘引を行う罪のほか国家公務員法ここにおいて再就職者が一定の要件の下で離職前5年間に在籍していた局等の組織に属する役職員に対して職務上不正な行為をするように要求や依頼を行う罪などを把握しております。 中澤君他にもあるということでございます。 いずれにいたしましても私が本当に懸念しますのは巨額の金融資産を持っている高齢者特に軽度を含めた認知症の方々の財産がこれから間違いなく世界の勢力から狙われるということになると思いますのでしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 ありがとうございました。 次に、後藤雄一君。",
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          "text": "どういうことかというとお金があってもお金を使えない人が増えているということなんですねだから人の介護も重要ですけれども人の見取りも重要ですけれどお金の介護が必要だとお金の介enhancementそしてお金の見取りなくなったときにですねそのお金をどうするかこのお金の介sequencesお金の介合とお金の見とりが必要だということでこれ厚労省だけじゃできないわけですね犯罪については警察も必要ですし消費者庁あるいは金融庁とかこれは相当政府も意識をガッと変えて省庁横断的に金融ジェロントロジーの観点から取り組んでいただかなきゃいけないそして高齢者を騙す企業というのは市場から退出していただくような厳しいやはり措置をこれから講ずる必要があるというふうに思うんですが大臣いかがでしょうか。"
        },
        {
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          "text": "赤間国家公安委員長今委員おっしゃるとおりいわゆる日常の高齢者が持つ資産これは莫大であるとまた今後にあっても増えるということまたそこをつけ狙うまたそれがさまざまな安全集団また今にあっては特流というものが明らかにそこを狙うだろうとそれに対してまさにお金をどう介護するという部分にあって警察ここもしっかりお持ちすることこれは大事な視点だというふうに思っております。"
        },
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          "text": "長澤君かつやりすぎても問題が発生するというのも御留意いただきたいと思うんですね私はきちっと対応をとるべきという議論をしていますけれどもただノリを越えてやりすぎるとつまり高齢者が自分のお金を下ろせなくなる使えなくなる全く使えなくなる不自由になってしまうとそのやりすぎはですからこの塩梅が非常に難しいというのは私も感じるところなのでそこの塩梵をよくよく金融ジェロントロジーの立場から研究していただいてそして適切な取締り予防策をお考えをいただきたいというふうに思います。"
        },
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          "text": "そして今回法案ではいろいろな工夫がなされているというふうに承知しておりますけれどもこれ核名義口座を警察官が義名でつくると銀行にですねそしてその核名義講座を特流に販売する売るで報酬をもらう偽装警察官がですねこういうことというのは海外ではこういう例ってあるんですか。"
        },
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          "end": 4006.11,
          "text": "赤川国家広委員長いわゆる核明義講座これを利用した新たな措置に対して収容国にあって導入があるか調査いたしましたところ類似の取組については把握をしておりませんただいわゆる核明義口座を使用しているんじゃないかという話であれば潜入捜査なんかでね外国の潜入捉査官が偽名を用いて銀行口座を開設した旨の報道があるというふうには承知をしております。"
        },
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          "text": "ただ今回の法案で新たに創設する措置のように口座の売買を誘引する者とおり口座を譲り渡す措置については類似の取組は把握していないということであります。"
        },
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          "text": "長妻君そうなんですねこれ海外ではリスクがあるということでそこまではやっていないつまり今回は架空名義口座を警察官が偽名で作ってその口座ごと特流に売り払うと報酬ももらうそうすると特流がその口座を使ってマネーロンダリングをするのでその口座は所有者は特流だけれども銀行に示し合わせてその情報を警察がもらって特流が自分の口座だと思って安心していろいろ出し入れしている情報を逐一リアルタイムで警察が把握してそして追跡検挙に結びつけるということなんですが私もなかなかこれ判断は海外でリスクが高いということでやっていないようでありますので判断できませんがただやるにしても非常に注意深くいろいろなリスクに留意をしていただきたいということは申し上げておきます。"
        },
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          "text": "そしてもう1つは送金バイトに対する新しい罰則が今回盛り込まれたということでありますけれども有償で他人口座を利用させて振り込まれたお金を別口座に移転するように依頼をするとつまりマネーロンダリングする目的で特流がある方に一般の方にあなたの口座に1000万円を振り辿むからそれをこっちの口座に移してねとそれだけよと単純なそれだけで報酬を上げるから別にあなたは何にもリスクないですよと言いながらそういうことをやらすというようなことなんですがこれは依頼しただけで依頼して相手が断ったとしても依頼をしただけで公金権になるというものなんですがちょっとバランスのことなんですけれども例えば一緒に銀行強盗をやろうねとあなたと一緒に金行強盗やろうこういう依頼をしただけで別に罪にならないんですね予備罪具体的に準備をしたりそこまで踏み込むと罪になるんですが依頼しただけで一緒に銀行強と一緒に例えば大きな犯罪ただこっちは依頼なんですがこれ依頼で抗菌刑という事例というのはどのぐらいあるんですか。"
        },
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          "text": "赤羽国家御委員長今お話ご質疑いただいている新たに罰則設けることとするいわゆる送金バイトでございますが他人の名義の予出金口座これを譲り受けてマネーロンダリングを行うのではなくSNS等を通じてバイトを募集した上でこれに応募した者に別の口座に送金するこれを依頼してマネーロンダリングをさせるという新たな手口であります。"
        },
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          "text": "このように何らかの行為をするよう依頼であるとか関与した者を処罰対象としている例として犯罪収益移転法保障のように預貯金通帳の不正条件等を行うように関与や誘引を行う罪のほか国家公務員法ここにおいて再就職者が一定の要件の下で離職前5年間に在籍していた局等の組織に属する役職員に対して職務上不正な行為をするように要求や依頼を行う罪などを把握しております。"
        },
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          "text": "中澤君他にもあるということでございます。"
        },
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          "text": "いずれにいたしましても私が本当に懸念しますのは巨額の金融資産を持っている高齢者特に軽度を含めた認知症の方々の財産がこれから間違いなく世界の勢力から狙われるということになると思いますのでしっかりと取り組んでいただきたいと思います。"
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          "text": "ありがとうございました。"
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          "text": "次に、後藤雄一君。"
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      "name": "後藤祐一",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "後藤君中道改革連合の後藤雲一でございます。 早速警察庁政府参考に伺いたいと思いますが銀行口座予兆金通帳等の譲渡であって不正なものは今回罰則が強化されますが不正でない譲渡正当な理由がないのに優勝で行う譲渡というのはどういったケースでしょうか。 網羅的に示していただけますでしょうか。 例えば相続だとか会社の合併で名義人が変わるとかこういった場合が当たると思いますが網羅的に説明してください警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 反省法上で預貯金通帳等の譲渡しが違法となるケースにつきましては譲渡人が口座の譲り受け人に他人になりすまして預貯金契約に係る駅務の提供を受ける目的があること等を知って譲渡場等を行う場合また通常の小取引または金融取引として行われるものであることその他正当な理由がないのに有償で譲渡しを行う場合が挙げられているところでございましてこれらの譲渡を不正譲渡と称しているところでございます。 このため一般に譲り受け人に他人になりすまして取引を行う目的があることを譲渡人が知らない場合や譲渡が正当な社会経済活動の一環として行われ正当な理由が認められるような場合には預貯金通帳等の譲渡は反修法上違法とならないものと解されております。 その上で、御指摘の不正譲渡でない譲渡に当たるケースにつきましては社会経営活動には様々なものがあるためこれを網羅的に述べることは大変困難でございますが例えば具体例として申し上げますと営業の譲渡に伴い野望の名義で作成された通帳等の譲温が適法に行われる場合もともと譲渡することが前提であるような譲渡制預金等の金融サービスを適法に用いる場合金融機関のキャッシュカードのICチップをリサイクルするためそのカードを適法に譲り渡す場合金融機関の合併等により今は存在しない金融機管名の通帳等をその希少価値からコレクターが有償にて取得する場合などがこれらに当たり得るものと考えております。 後藤君ありがとうございました。 同じく32条の送金バイトここも法改正になっていますがここの32条2項で常指定とありますけれども正当な理由がないのに他人の依頼を受けて有償で送金バイトはつまり特定義務利用財産移転行為こうしたものが常指定いないために第2項の公正要件を満たさないケースというのはどういった場合なんでしょうか。 例えば家族で親から言われて子どもが代わりに送金したときにお立ちにあげますねとかいろいろな場合があり得ると思うんですけれどもそこも出来上げ網羅的に示していただけますでしょうか。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 今回創設するいわゆる送金バイトの実行役に対する罰則におきましては当該実行役をおいて依頼者に事故または第三者が管理しまたは管理しようとする財産を移転する目的があるとの情を知っていることを求める要件を設けているところでございます。 この要件は本罰則の目的が他人から依頼を受ける形で預貯金口座等を悪用したマネーロンダリングが行われることを防止するものである。 ことを踏まえ依頼者が実行役のために財産の移転を依頼しているものではなくあくまで依頼者や別の第三者に資するようにする目的で財産の移転を依頼していることを実行役が知っていることを求める趣旨のものであると解しておりますその上で例えばでございますが依頼社が実行役に対しまして実行役の口座に入った口座をまた別の口座に移転することを依頼するに当たりましてその移転をする別の口座のIDとパスワードを後から教えるのでその別の口床に財産が移転した後はそのお金を自由に使って構わないなどと嘘を述べたケースでは実行役におきましては実行役自身のために財産の移転을行う認識でございますので情報を知っていないこととなりこの要件を満たさないものとなると返しております。 後藤君その情報知ってのところはそうですけれどもここの32条で問題にならないケースもちょっと具体的に言っていただけますか。 家族の送金ですとか大浜組織安財政部長お答えいたします。 例えばでございますが家族に振り込みを依頼してその振り込みをやっていただくあるいは飲み会等々参加の者からその会費として集めましてその代金として飲食店等々に振り辿み送金をするそのようなものが該当するかと存じます。 後藤君それ以外は駄目ということで厳しくするとか厳しくやり通常の経済活動は妨げないようお願いします。 続きまして今回の法律で銀行口座の譲渡などが法律で厳しくなることはそれはそれで役に立つと思いますが一方で現実の特殊詐欺というのは配付資料でこれ実際に起きた事例をその被害者の方の方で作っていただいたものなんですけれども被害者の口座のある銀行から500万円ずつ2つの金融機関に振り込みます。 これも騙されてもこれはさっきの認知症みたいなケースではなくて巧妙な騙しのテクニックで振り込まれちゃったようなんですけれども弁護士さんが弁護士会による紹介という法的な手続きをとってこの振込先のAあるいはAダッシュの金融機関からどこの銀行にその先お金が移っていますかというのを聞いたら教えていただいたそうなんですねこれB銀行って同じ銀行です。 またBからCへDへて点々とするわけです。 これはよくあるケースなわけですがところがこのB銀行にその先どこにお金を移したか入出金記録を履歴を出していただけますかとこれ弁護士会紹介をした上で弁護士が求めたにもかかわらず出していただけないそうなんです。 そこで、言われたのが金融庁の指導があれば速やかに対応するといわゆる橋の上げ下げまで金融庁がというやつの典型なんですけれどもいくら今回の法律で厳しく法律をつくっても現実にはABCDと点々とお金が流通していく中で被害者は追いかけられないというのが実態なんですねここは犯罪の未然防止とともに被害者の救済特に弁護士が弁護士会の基地とした手続きを取ってやっているようなケースについてはきちんと追いかけられるようにすべきじゃないかという問題意識からお伺いしたいと思います。 この個別事例についてというよりこれは単なる紹介ですから一般論としてお答えいただければといいと思いますがまず各金融機関が被害者側からこの弁護士会紹介によるものも含めて入出金履歴の解除を求められた場合にどの程度各金融基関を応じておられるのでしょうか。 またこれ金融庁の金子政務官に伺いたいと思いますけれどもこれは金融機関に調査した上で答弁してくださいと通告しています。 少なくとも今週火曜日26日にこの紙の金融機会名実際名前入ったもので金融庄と例行していただきましたけれどもそのときはこのa-bの具体的な金融機間名書いてあります。 少なくともそこはこういう名詞言わなくてももちろん結構ですから調べた上で答弁してくださいとお願いしておりますのでその現状を説明していただけますか。 加藤大学大臣政務官。",
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          "text": "その上で、御指摘の不正譲渡でない譲渡に当たるケースにつきましては社会経営活動には様々なものがあるためこれを網羅的に述べることは大変困難でございますが例えば具体例として申し上げますと営業の譲渡に伴い野望の名義で作成された通帳等の譲温が適法に行われる場合もともと譲渡することが前提であるような譲渡制預金等の金融サービスを適法に用いる場合金融機関のキャッシュカードのICチップをリサイクルするためそのカードを適法に譲り渡す場合金融機関の合併等により今は存在しない金融機管名の通帳等をその希少価値からコレクターが有償にて取得する場合などがこれらに当たり得るものと考えております。"
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          "text": "後藤君ありがとうございました。"
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          "text": "ことを踏まえ依頼者が実行役のために財産の移転を依頼しているものではなくあくまで依頼者や別の第三者に資するようにする目的で財産の移転を依頼していることを実行役が知っていることを求める趣旨のものであると解しておりますその上で例えばでございますが依頼社が実行役に対しまして実行役の口座に入った口座をまた別の口座に移転することを依頼するに当たりましてその移転をする別の口座のIDとパスワードを後から教えるのでその別の口床に財産が移転した後はそのお金を自由に使って構わないなどと嘘を述べたケースでは実行役におきましては実行役自身のために財産の移転을行う認識でございますので情報を知っていないこととなりこの要件を満たさないものとなると返しております。"
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      "text": "口座の入出金履歴の情報提供に関しまして金融機関弁護士紹介を含む被害者側からの求めに対しましては当該口座の名義人の同意がある場合には応じるケースが多いというふうに認識をしております。 被害金の移転の改善性が極めて高いと判断できるなど個々の具体的事案によっては弁護士紹介のみの求めに応じ情報提供を行うケースもあると承知をしております。なお、御指摘の参金融機関の現状につきましては個別金融機会に関することからでもございますのでコメントは差し控えさせていただきたいと思います。 後藤君。",
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      "name": "後藤祐一",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "なぜ金融機関はこの入出金履歴の開示に応じないのでしょうか。 廃止の2ページ目にこれは個人情報なんですね個人情報保護法27条で第三者への提供というのは原則は本人の同意が必要だとなっているんですが例外として法令に基づく場合とか財産の保護のために必要がある場合とかまさにこういう特殊詐欺で被害に遭ったようなケースは2号に当たるかもしれませんし弁護士会紹介というのはこの弁護士法23条の2に基づいて1弁護士じゃなくて弁護士界が了解をとってやっているわけですからまさに法令に基づく場合に当たるとも思うんです。 ちょっと先取りして言っちゃいましたがまずこれは政府参考人で結構です。 金融機関が入出金利益の開示に応じない理由はなぜなんでしょうか。 理事長和原審議官。",
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      "text": "お答えいたします。 個々の金融機関の対応につきましてどういったような理由かということを一概に申し上げることは困難でございますけれども一般論として申し上geますと例えば振込先が分散されているといったような状況で被害金との因果関係というものが必ずしも明らかでないようなそういったようなケースにおきましては金融機会には主義義務がございますのでその関係もございまして慎重な対応を行っているというようなことがあるものと承知をいたしております。 後藤君法的に言うとこの個人情報保護法との関係周囲義務との関系ということでよろしいですか。 それ以外にはないということでいいですか。 金融庁和原審議官。",
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      "text": "お答えいたします。 必ずしも個人情報保保護法との関係のみというわけではなくて相対としてもちろん金融機関がそういった情報の扱いに応じて訴訟等々の話そういったものもリスクも相互点に関した上でそれぞれの判断を行っているというふうに承知をしております。 具体的にどういった事情をどの程度個々のケースについて判断したかにつきましては私どものところとしては個々のケージにつきましましてはコメントが控えております。 小藤君。",
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      "text": "こんな説明しているからどんどんやり放題なんですよ実際には個人情報保護法違反として訴訟をされるのは怖いからなんです。 さっきちょっと言ってしまいましたけれどもこの個人情報保保護27条違反だと言われるのは怖いかなんですよところがさっき申し上げたように法令に基づく場合とか財産の保護のために必要がある場合は本人の同意を得ないで第三者提供できるんです。 ただどういった場合だったら提供しても訴えられないかということを金融機関は見ていると思うんですね先ほど申し上げたようにまず警察だとか裁判所が捜査あるいは事件の真実を解明するために金融機会に求めた場合はこの27条1号の法令に基に基づる場合に該当するから情報提供しているということでよろしいでしょうか。 弁護士会紹介弁護士法23条2に基づいて弁護士會紹介として入出金履歴の解除を求めた場合もこの法令に基づく場合あるいは財産の保護に必要である場合として金融機関が提供してるんでしょうか。 もしそれに差があるとすれば一体どんな理由でしょうか。 委員長和原審議官。",
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          "text": "こんな説明しているからどんどんやり放題なんですよ実際には個人情報保護法違反として訴訟をされるのは怖いからなんです。"
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          "text": "さっきちょっと言ってしまいましたけれどもこの個人情報保保護27条違反だと言われるのは怖いかなんですよところがさっき申し上げたように法令に基づく場合とか財産の保護のために必要がある場合は本人の同意を得ないで第三者提供できるんです。"
        },
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          "text": "ただどういった場合だったら提供しても訴えられないかということを金融機関は見ていると思うんですね先ほど申し上げたようにまず警察だとか裁判所が捜査あるいは事件の真実を解明するために金融機会に求めた場合はこの27条1号の法令に基に基づる場合に該当するから情報提供しているということでよろしいでしょうか。"
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      "group": "審議官",
      "text": "お答えいたします。 ただいま御指摘いただいたとおりでございますけれどもこの個人情報保護法上の例外としての法令に基づく場合こちらのこの法令といいますのは弁護士法第23条の2に基づき紹介これも含まれるものというふうに認識をいたしております。 その上で、金融機関は例えば被害金の移転の外財性が極めて高いといったようなそういったような確証を金融機会として得た場合にはこの紹介に応じまして開示に応じるケースがあるというふうに承知をいたしております。 他方でそういったような確証が得がたいような先ほども申し上げた例えば振込先が分散されているといったような状況でなかなかそこのところの確証が得られないようなケースにおきましては一般論として申し上がりますと警察や裁判所といった公的機関からの紹介に比べますと金融機関として慎重な対応をとっているというようなことがあるものと承知をいたしております。 小田君。",
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          "text": "ただいま御指摘いただいたとおりでございますけれどもこの個人情報保護法上の例外としての法令に基づく場合こちらのこの法令といいますのは弁護士法第23条の2に基づき紹介これも含まれるものというふうに認識をいたしております。"
        },
        {
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          "text": "その上で、金融機関は例えば被害金の移転の外財性が極めて高いといったようなそういったような確証を金融機会として得た場合にはこの紹介に応じまして開示に応じるケースがあるというふうに承知をいたしております。"
        },
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          "text": "他方でそういったような確証が得がたいような先ほども申し上げた例えば振込先が分散されているといったような状況でなかなかそこのところの確証が得られないようなケースにおきましては一般論として申し上がりますと警察や裁判所といった公的機関からの紹介に比べますと金融機関として慎重な対応をとっているというようなことがあるものと承知をいたしております。"
        },
        {
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          "text": "小田君。"
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      ]
    },
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      "name": "後藤祐一",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "1ページ目の例はAとかAダッシュ銀行はまさに応じているんですよですからそこからB銀行は来ているわけですからAAダッシュ銀行がこれは特殊詐欺の被害によるものだと認めて情報を提供しているという事実をB銀行が知っているんですよこういったケースの場合には入出金記録利益を回すべきじゃないですか。 金融庁からそういうガイドラインを出すべきじゃないんですか。 金融庫金子大学大臣政務官。",
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          "text": "1ページ目の例はAとかAダッシュ銀行はまさに応じているんですよですからそこからB銀行は来ているわけですからAAダッシュ銀行がこれは特殊詐欺の被害によるものだと認めて情報を提供しているという事実をB銀行が知っているんですよこういったケースの場合には入出金記録利益を回すべきじゃないですか。"
        },
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          "text": "金融庁からそういうガイドラインを出すべきじゃないんですか。"
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          "text": "金融庫金子大学大臣政務官。"
        }
      ]
    },
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      "group": "大学大臣",
      "text": "いただきまして特定の個別具体のケースにおける金融機関の業務執行に対しまして金融庁が指導介入することは困難であるというふうに考えます。 口座情報を第三者に提供するか否かにつきましては各金融機会におきまして手費義務を勘案した上で個々に判断対応されることが適切であるというふように考えております。 後藤君。",
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          "text": "いただきまして特定の個別具体のケースにおける金融機関の業務執行に対しまして金融庁が指導介入することは困難であるというふうに考えます。"
        },
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        },
        {
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        }
      ]
    },
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      "name": "後藤祐一",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "一般論で結構です。 このようなケースの場合には出すべきじゃないですか。 今みたいなことをやっていたら逃げ放題じゃないですか。 逃げどくじゃないですか。 せめて実際にこれを追っかけている弁護士さんなんかの話によるとその裁判所の判決で口座免議員がこの口座を手放しているとつまり誰か他の人にまさに今回の法律で禁止するような形で手放しているというようなことが認定されている場合これかなり怪しいですよね外線率高いですよねあるいは振込詐欺救済法に基づいてもう既に凍結されている口座あるいはこの実際のお金が流れが起きてしまった後に凍結された場合も含めてですねこれもかなり確実ですよねその口座凍結されている口座からもっぱら資金移動されている口坐である場合こういったものは振込先救済法の対象になっているんですよせめてこれについては開示すべきであると金融庁から示すべきじゃないですか。 これは金子大臣政務官。",
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          "text": "一般論で結構です。"
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          "text": "このようなケースの場合には出すべきじゃないですか。"
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        {
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          "text": "今みたいなことをやっていたら逃げ放題じゃないですか。"
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          "text": "これは金子大臣政務官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 36,
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      "name": "金子容三",
      "group": "大臣",
      "text": "御指摘の2つのような場合を含めまして被害者側の開示の求めに応じるケースはあるものと認識をしております。 一方で繰り返しになりますけれども特定の個別具体のケースにおける金融機関の業務執行に対しまして金融庁が指導介入するということは困難でございまして口座情報を財産者に提供するか否かにつきましては各金融機会におかれまして周期勤務を勘案した上でここに判断対応されることが適切であるというふうに考えております。 後藤君。",
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          "text": "御指摘の2つのような場合を含めまして被害者側の開示の求めに応じるケースはあるものと認識をしております。"
        },
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          "start": 5284.24,
          "end": 5305.4,
          "text": "一方で繰り返しになりますけれども特定の個別具体のケースにおける金融機関の業務執行に対しまして金融庁が指導介入するということは困難でございまして口座情報を財産者に提供するか否かにつきましては各金融機会におかれまして周期勤務を勘案した上でここに判断対応されることが適切であるというふうに考えております。"
        },
        {
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          "text": "後藤君。"
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      ]
    },
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      "start": 5306.9,
      "name": "後藤祐一",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "逃げ毒じゃないですか。 この法律で譲渡規制を強化して罰則強化したってどんどんお金が流れていっちゃうんですよその理由になっているのが配付資料の3ページ目この金融庁の主要口等向けの総合的な監督指針まさに箸の上げ下げを規定しているやつですよこの中にもいいことも書いてあって被害に遭った顧客からの届出等口座の不正利用に関する情報を住み上げに受け付ける体制を整備するとかですねあるいは不正払い戻しに関する記録を適切に保存するとともに顧客や捜査当局からこれ被害者とは書いてないんですけど当該資料の提供などの協力を求められたときはこれに誠実に協力すると書いてあるんですよ例えばここの顧客や操査当局のとこに被害者あるいは被害者の依頼を受けた弁護士とかねいうのを書くだけで全然違うんですよ今先ほどの金子政務官の答弁の根拠になっているのは7で預金口座の整理用に関する裁判所からの調査職託や弁護士法に基づく紹介等に対して個々の具体的事案ごとに銀行に課せられた主義義務を勘案しながらこれらの制度の主義に沿って適切な判断を行う体制が整備されているかこの書き方をしちゃっているから個々の具體的事案ごどにと書いた瞬間さっきの答弁になっちゃうわけですよ金融庁からはああだこうだ言いません各金融機関ごとに判断してくださいだから1ページ目にあるように金融庁の指導があれば対応しますよと市銀行がどこであるか示しますよとだけど指導がないからつまりこの括弧7のような各個別の金融機会の判断だと金融座が言っている限りのさばらしなんですよいいんですかこんなことで金融広いくらこの法律で強化したってお金はてんてんと流れていくこと全く変わらないじゃないですか。 ぜひこの監督指針括弧7とか括弧8とか書き方あると思いますよさっきある程度条件が満たしているようなケースも具体的に示したわけですからこの監督指針の修正を検討していただけないですか。 政務官金子大臣政務官。",
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        {
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          "text": "この法律で譲渡規制を強化して罰則強化したってどんどんお金が流れていっちゃうんですよその理由になっているのが配付資料の3ページ目この金融庁の主要口等向けの総合的な監督指針まさに箸の上げ下げを規定しているやつですよこの中にもいいことも書いてあって被害に遭った顧客からの届出等口座の不正利用に関する情報を住み上げに受け付ける体制を整備するとかですねあるいは不正払い戻しに関する記録を適切に保存するとともに顧客や捜査当局からこれ被害者とは書いてないんですけど当該資料の提供などの協力を求められたときはこれに誠実に協力すると書いてあるんですよ例えばここの顧客や操査当局のとこに被害者あるいは被害者の依頼を受けた弁護士とかねいうのを書くだけで全然違うんですよ今先ほどの金子政務官の答弁の根拠になっているのは7で預金口座の整理用に関する裁判所からの調査職託や弁護士法に基づく紹介等に対して個々の具体的事案ごとに銀行に課せられた主義義務を勘案しながらこれらの制度の主義に沿って適切な判断を行う体制が整備されているかこの書き方をしちゃっているから個々の具體的事案ごどにと書いた瞬間さっきの答弁になっちゃうわけですよ金融庁からはああだこうだ言いません各金融機関ごとに判断してくださいだから1ページ目にあるように金融庁の指導があれば対応しますよと市銀行がどこであるか示しますよとだけど指導がないからつまりこの括弧7のような各個別の金融機会の判断だと金融座が言っている限りのさばらしなんですよいいんですかこんなことで金融広いくらこの法律で強化したってお金はてんてんと流れていくこと全く変わらないじゃないですか。"
        },
        {
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    {
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      "name": "金子容三",
      "group": "大臣",
      "text": "金融庁といたしましては御指摘の監督支針の規定括弧7につきましては口座情報の提供を含めた適切な判断を行うための体制整備を求める趣旨のものでございまして決して情報提供を拒む根拠として設けているものではございません金融機関もこうした認識の下御指摘の裁判所の判決による認定にかかるようなケースそれから振込詐欺救済法に基づき凍結されている口座にかかる様なケースを含めまして被害者側の開示の求めに応じるケースはあるものと認識をしております。 一方こうしたケースにおきましても金融機関ごとにより個々に置かれた状況や保有する情報はまちまちであることから全ての金融機会に対して特定のケースに応じた確認的な対応を求めることは困難であるものというふうに考えております。 金融庁といたしましては引き続き各金融機械に対しまして適切な判断を行うための体制整備を求めるとともに金融機化におきましては手費義務とともに被害者救済の観点にも十分に考慮しながら適切に対応していくことが重要であるというふうに考えております。 後藤君。",
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      "text": "後ほど負担決議がかかりますけれどもこれ既に与野党でほぼ合意しているものでございますので言うと1というところでちょっと全部読みませんが被害者の救済を可能とするためという言葉も入って金融機関や保護資産交換業者をはじめとした特定事業者との連携を強化し口座等の整理用に係る情報の共有に一層努めるとともに必要な場合には監督指針の見直し等を検討することこの二位決議で決めた場合にはちゃんと検討していただけるってことでいいですねこれすいません申し合わせの時間が経過しておりますが端的にこれは大臣政務官金融庁ですかどちらですか。 金子大臣政部官。",
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      "text": "日本維新の会黒田雲樹でございます。 本日は犯罪収益移転防止法に関してということで質疑をさせていただきます。 先ほど来話が出てきております。 いわゆる特流でありますけれどもまさに何のお脈を利益を持たない人たちが都道を組んで何の関係もない人が大丈夫です。 どうぞはい大丈夫です。 国家庫安院長体制されて結構です。 何の関系もない人たちを襲うということで先日の栃木の案件もそうでした。 中身を見てみれば朝の9時に16歳の少年が犯罪を犯すというようなことでこれまでの警察がいわゆる足で稼ぐ捜査というところが非常に限界に来ているというのが実態であると思いますしそれに対して国民の皆様は様々な不安を抱える日々を過ごしておられると思います。 そういう中で一歩でもそういう犯罪に対して対応を強化をしていくという取り組みだというふうに思いますのでその点を踏まえながら質疑をさせていただきます。 今回ヒアリングをさせていただいて改めて感じたのはそのいわゆる特流が組織も縄張りも持たずにサイバー空間で資金獲得を行いまた闇バイトで実行犯を切り捨てにするということでこれは特殊詐欺強盗にとどまらず悪質なスカウトでイフォーリフォームまで広がって実行犯には先ほども申し上げましたけれども少年も多く含まれているとまたカンボジアをはじめとする海外拠点から家電をさせる国際的な組織も確認をされているということでスマートフォンまた特命アプリの普及が昔のような地域の抑止力要は人のつながりというところを弱めて大人の目が届かない犯罪コミュニティを生んでいるとそういう実態をお聞きしております。 それを踏まえた上で本改正が末端のこの実行犯の検挙にとどまらず支持役中枢まで含めた一体的な解体そういうものを視野に入れているものなのかどうかまずは政府の認識をお聞かせいただきたいと思います。 はい警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 現在匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺は極めて深刻な状況にございます。 これらの犯罪におきましては予貯金口座等の金融サービスがその犯行やマネーロンダリングに悪用されている実態が見られるところでございます。 この実態を踏まえまして今回の法案では予貯勤通帳の不正譲渡等の罰則の引上げやいわゆる送金バイトに対する罰則の創設のほかいわゆる架空名義口座を利用した措置の創設を行うことにより予貯金口座等の利用の適正を図ることとしておりこれらは匿名流動型犯罪グループによる犯罪の抑止につながるものと考えております。 またいわゆる架空名義口座を利用した措置につきましてはその実施に当たって得られた情報をもとに警察が捜査を行うこともあり得るところでございます。 ございまして本措置の実施を通じて受け子出し子等の末端被疑者の検挙はもとより匿名流動型犯罪グループの中核的人物の検�挙に向けて全力を尽くしてまいりたいと考えてございます。 黒田君当然ながら中枢まで含めて狙いを定めているということでありましたけれどもまさに多くのそういう特流の犯罪の目的というのはいわゆるお金ですからそこにターゲットを絞ってアプローチしていくというのは方向性として非常に評価をしております。 また、一方でこの法案の整備法律の整備というのはあくまでもその課題を解決する一端ということでありますのでまさにAIの活用操作体制の強化そしてまた先ほどもありましたけれども国際的な犯罪にもなっていますのでそういう国際連携というものが一体的に動いてこそ効果を発揮するものだというふうに思いますので以下質問を続けさせていただきたいというふうに思います。 今回新設される送金バイトへの罰則については制度の方向性として先ほども申し上げましたけれども評価をしておりますが本規定では犯罪収益の末端の担い手を罰則することによって抑止するということで非常に意味のある制度だというふうに思います。 しかし、一方で善意で行動する事業者一般の方々が一触することなくかつ悪用される抜け穴も生まれないようにするためには除外要件の解釈を具体的に示すことが必要だというふうに考えます。 法文には通常の省取引または金融取引として行われるものであることその他の正当な理由という除外要件がありますがこの正当な理油というのがどのような場合に認められるのか現場の事業者にとって予測可能な形で示す必要があるんじゃないかなというふうに考えております。 その上でお聞きしますけれどもその正当な理由の判断基準として例えば金額頻度当事者間の関係性についての考え方または具体的な事例で国民事業者への周知方法これについて併せてお聞かせいただきたいというふうに思います。 大幅組織犯罪対策部長お答えいたします。 今回の送金バイトの罰則の新設を検討するに当たりましてはその罰則の対象を刑罰を課するに値する行為に限定する観点から正当な社会経済活動等の一環で行われる送金代行行為を規制の対象から除くため正当な理由がないとの要件を設けたところでございます。 この点正当な理事に当たる典型的な場合といたしまして通常の小取引または金融取引として行われるものであることを法律上明確に規定したところでございます。 このような正当な社会経済活動の一環として行われるものについては正当な理由に当たるものと解しているところでございます。 その上で、正当な理油に当たる事例といたしまして例えばでございますが食事の回避を代表者が決済アプリや口座振込で就勤し店舗に一括して支払うを行う場合自身の消費に係る支払いに必要な口座振込を家族に任せる場合などがこれらに当たるものと考えております。 委員御指摘のとおりこうした正当な理由に関する解釈を広く伝えるということは非常に重要でございますのでこれらに当る場合の例示も含めまして警察庁のホームページなどで国民の皆様に分かりやすく丁寧に周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 黒田君ありがとうございます。 具体的なところの線引きをしっかりと示していただくというのは非常に大事だと思いますしそれを周知をしていただくということでありますけれどもなかなか中小企業とかフリーランスの方々というのはそういう情報に触れにくいというような現状もあると思いますのでそこら辺はまた工夫も凝らせていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願い申し上げます。 続きまして今回の改正で先ほども話になっておりました。 核名義講座の解説でありますけれどもこれは参議院の審議におきましては外形的なお取り操作的な部分があるというような御指摘もありましたけれどもそういった範囲を持つ者への機会の提供また範囲のない者を誘い込む行為というのは法的に異なるものでありまして国会の役割として手続きの担保と運用の透明性を確認したいというふうに思いますがまずは警察官が架空名義口座を口座売買勧誘者に渡す際の手続き記録管理の体制について御説明をいただきたいと思います。 次にその範囲誘発型であってはならないというふうに考えますが政府の見解とそうではないというその根拠についてお聞かせいただきたいと思います。 3つ目が核免疫口座による被害返還額等の概要これも抑止的な意味もあるかもしれませんけれどもこれは定期的に公表するべきだというふうに思いますが政府のお考えをお聞かせいいただきたいと思います。 大浜総治家犯罪対策部長お答えいたします。 本措置は近年匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪におきまして予貯金口座等の金融サービスがその犯行やマネーローオンデリングに供養されている実態があることを踏まえまして予貯銀口座等利用の適正の確保や犯罪の収益の移転防止を目的として導入する行政措置でございます。 その上で、本措置につきましてはその実施に当たって得られた情報をもとに捜査を行うこともあり得るところでございまして行政上の措置と捜査のいずれであってもその相当性が確保されるようこれまでの関連最高裁判例も踏まえましていわゆる架空名義口座を譲り渡す相手方を法律上口座の売買を誘引する者等に限定することにより本措置が御指摘の範囲誘発型とならないような制度としたところでございます。また、本措置につきましては警察本部長の指揮の下で実施すべきことを法律上明記したところでございましてその警察本部長の指揮のもとで本措置の運用上の記録や進捗管理等についても組織的に実施されるものであると考えております。さらに、御指摘の被害返還額等をはじめとする本措置に係る運用状況につきましては一方で犯行グループに警察の手の内を明かすこととならないようにも配慮しつつも可能な範囲で国民の皆様にお示しすることができるよう公表の在り方につきましましては適切に検討を進めてまいりたいと考えております。黒田ですありがとうございます。 今おっしゃられたのはまさにそのとおりだと思いますが信頼を得るというのが国民からの信頼を得るというのもこういうことを進めるにあたって非常に大事だと思いますので情報の公開のあり方というのは検討いただきたいというふうに思います。 その被害回復の給付金についてこれ評価はしておるんですけれども一点懸念しているところがありまして僕自身市議時代からずっと防犯活動に取り組んでまいりましてそのときに街頭犯罪は減っていく一方特殊詐欺が増え続けているという警察からのそういう講演等もありましてそこで一貫して言っているのは警察行政から電話があってもお金の話はもう全て嘘ですよということで啓発をしていただいております。 そのときにこの給付金これ警察が今度お返ししますよという制度ができたときにそういうことを利用してまた新たな特殊詐欺というかこういう制度できたの知ってますかとこういう特流のグループというのは情報も共有してますので被害を受けた方の情報というのも共有しているかもしれませんそのときにそこの被害者に電話して今度給付金の制度ができまして返還制度ができました。 これを受け取るためにはつきましてはATMに行ってみたいなこともあり得ると思うんですねそういうことについてどういうふうにお考えなのかお聞かせいただきたいというふうに思います。 大幅組織犯罪対策部長お答えいたします。 御指摘の特定被害回復給付金につきましては警察庁が一元的にその手続に関する情報を広告いたしまして都道府県公安委員会が対象となる被害者の方から申請を受け付けた上で所要の採定を経て支給するものでございます。 その具体的な支給方法については被害者のかたの利便性にも十分配慮したものとなるよう本法案が成立した暁には施行に向けた準備期間においてしっかりと検討を進めてまいりたいと考えております。 その上でまさに委員おっしゃったとおりでございまして非常に重要な論点だと我々も認識しております。 警察といたしましては国民の皆様が今回の特定被害回復給付金を新たにできたこの制度を語る新たな手口の詐欺被害に遭うことがないように本措置の周知と合わせまして関係省庁や事業者等と連携をし情報発信をタイムリーに行うなどさまざまな工夫を凝らしてそういった被害が起きないように全力を尽くしてまいりたいと考えてございます。 黒田君ありがとうございます。 その辺今までの啓発が無駄にならないようにしっかりと制度を構築していただきたいと思います。 最後にお聞きしますがこれまで警察官の方々さまざまнаご尽力をいただいていると思いますが人材等も非常に厳しいAIの解析も進めないといけないというそういうところも強化しないといけない中でそういうところの方向性について最後お聞かせいただきたいと思います。 はい警察庁森本官房長お答えします。 警察庁では従来から組織犯罪対策を効果的に推進するため各都道府県警察からの情報集約し分析を行ってきたところでございますが匿名流動型犯罪グループの匿名性を打破し中核的人物の特定など実態解明を強化するため業務のさらなる高度化効率化を図る必要があると考えております。 警察庁におきましては生成AIを活用することにより大量の情報の中からつながりのある人物の情報を抽出しその関係をまとめた分析レポートを自動的に作成する機能を有する情報分析システムの構築を進めているところでございまして本年度中に運用を開始する予定です。 ご指摘のとおり人口減少が進行し警察官の採用情勢も大変厳しさを増しておりますのでAIや情報システムを積極的に活用して警察活動の高度化効率化を図ることにより国民の生命身体財産の保護に直結する捜査や犯罪抑止活動に人的リソースを集中させてまいりたいと考えております。 黒田君全力で応援しますありがとうございました。 次に、野村美穂君野村君。",
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          "text": "しかし、一方で善意で行動する事業者一般の方々が一触することなくかつ悪用される抜け穴も生まれないようにするためには除外要件の解釈を具体的に示すことが必要だというふうに考えます。"
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          "text": "法文には通常の省取引または金融取引として行われるものであることその他の正当な理由という除外要件がありますがこの正当な理油というのがどのような場合に認められるのか現場の事業者にとって予測可能な形で示す必要があるんじゃないかなというふうに考えております。"
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          "text": "その上でお聞きしますけれどもその正当な理由の判断基準として例えば金額頻度当事者間の関係性についての考え方または具体的な事例で国民事業者への周知方法これについて併せてお聞かせいただきたいというふうに思います。"
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          "text": "この点正当な理事に当たる典型的な場合といたしまして通常の小取引または金融取引として行われるものであることを法律上明確に規定したところでございます。"
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          "text": "委員御指摘のとおりこうした正当な理由に関する解釈を広く伝えるということは非常に重要でございますのでこれらに当る場合の例示も含めまして警察庁のホームページなどで国民の皆様に分かりやすく丁寧に周知徹底を図ってまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 6060.71,
          "end": 6063.47,
          "text": "黒田君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 6063.47,
          "end": 6087.59,
          "text": "具体的なところの線引きをしっかりと示していただくというのは非常に大事だと思いますしそれを周知をしていただくということでありますけれどもなかなか中小企業とかフリーランスの方々というのはそういう情報に触れにくいというような現状もあると思いますのでそこら辺はまた工夫も凝らせていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願い申し上げます。"
        },
        {
          "start": 6087.59,
          "end": 6094.63,
          "text": "続きまして今回の改正で先ほども話になっておりました。"
        },
        {
          "start": 6094.63,
          "end": 6135.95,
          "text": "核名義講座の解説でありますけれどもこれは参議院の審議におきましては外形的なお取り操作的な部分があるというような御指摘もありましたけれどもそういった範囲を持つ者への機会の提供また範囲のない者を誘い込む行為というのは法的に異なるものでありまして国会の役割として手続きの担保と運用の透明性を確認したいというふうに思いますがまずは警察官が架空名義口座を口座売買勧誘者に渡す際の手続き記録管理の体制について御説明をいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6135.95,
          "end": 6146.79,
          "text": "次にその範囲誘発型であってはならないというふうに考えますが政府の見解とそうではないというその根拠についてお聞かせいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6146.79,
          "end": 6163.55,
          "text": "3つ目が核免疫口座による被害返還額等の概要これも抑止的な意味もあるかもしれませんけれどもこれは定期的に公表するべきだというふうに思いますが政府のお考えをお聞かせいいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6163.55,
          "end": 6173.79,
          "text": "大浜総治家犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 6195.19,
          "text": "本措置は近年匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪におきまして予貯金口座等の金融サービスがその犯行やマネーローオンデリングに供養されている実態があることを踏まえまして予貯銀口座等利用の適正の確保や犯罪の収益の移転防止を目的として導入する行政措置でございます。"
        },
        {
          "start": 6195.19,
          "end": 6281.97,
          "text": "その上で、本措置につきましてはその実施に当たって得られた情報をもとに捜査を行うこともあり得るところでございまして行政上の措置と捜査のいずれであってもその相当性が確保されるようこれまでの関連最高裁判例も踏まえましていわゆる架空名義口座を譲り渡す相手方を法律上口座の売買を誘引する者等に限定することにより本措置が御指摘の範囲誘発型とならないような制度としたところでございます。また、本措置につきましては警察本部長の指揮の下で実施すべきことを法律上明記したところでございましてその警察本部長の指揮のもとで本措置の運用上の記録や進捗管理等についても組織的に実施されるものであると考えております。さらに、御指摘の被害返還額等をはじめとする本措置に係る運用状況につきましては一方で犯行グループに警察の手の内を明かすこととならないようにも配慮しつつも可能な範囲で国民の皆様にお示しすることができるよう公表の在り方につきましましては適切に検討を進めてまいりたいと考えております。黒田ですありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 6281.97,
          "end": 6300.03,
          "text": "今おっしゃられたのはまさにそのとおりだと思いますが信頼を得るというのが国民からの信頼を得るというのもこういうことを進めるにあたって非常に大事だと思いますので情報の公開のあり方というのは検討いただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 6300.03,
          "end": 6339.33,
          "text": "その被害回復の給付金についてこれ評価はしておるんですけれども一点懸念しているところがありまして僕自身市議時代からずっと防犯活動に取り組んでまいりましてそのときに街頭犯罪は減っていく一方特殊詐欺が増え続けているという警察からのそういう講演等もありましてそこで一貫して言っているのは警察行政から電話があってもお金の話はもう全て嘘ですよということで啓発をしていただいております。"
        },
        {
          "start": 6339.33,
          "end": 6370.77,
          "text": "そのときにこの給付金これ警察が今度お返ししますよという制度ができたときにそういうことを利用してまた新たな特殊詐欺というかこういう制度できたの知ってますかとこういう特流のグループというのは情報も共有してますので被害を受けた方の情報というのも共有しているかもしれませんそのときにそこの被害者に電話して今度給付金の制度ができまして返還制度ができました。"
        },
        {
          "start": 6370.77,
          "end": 6383.53,
          "text": "これを受け取るためにはつきましてはATMに行ってみたいなこともあり得ると思うんですねそういうことについてどういうふうにお考えなのかお聞かせいただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 6383.53,
          "end": 6392.63,
          "text": "大幅組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 6392.63,
          "end": 6412.31,
          "text": "御指摘の特定被害回復給付金につきましては警察庁が一元的にその手続に関する情報を広告いたしまして都道府県公安委員会が対象となる被害者の方から申請を受け付けた上で所要の採定を経て支給するものでございます。"
        },
        {
          "start": 6412.31,
          "end": 6426.05,
          "text": "その具体的な支給方法については被害者のかたの利便性にも十分配慮したものとなるよう本法案が成立した暁には施行に向けた準備期間においてしっかりと検討を進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 6426.05,
          "end": 6432.53,
          "text": "その上でまさに委員おっしゃったとおりでございまして非常に重要な論点だと我々も認識しております。"
        },
        {
          "start": 6432.53,
          "end": 6460.49,
          "text": "警察といたしましては国民の皆様が今回の特定被害回復給付金を新たにできたこの制度を語る新たな手口の詐欺被害に遭うことがないように本措置の周知と合わせまして関係省庁や事業者等と連携をし情報発信をタイムリーに行うなどさまざまな工夫を凝らしてそういった被害が起きないように全力を尽くしてまいりたいと考えてございます。"
        },
        {
          "start": 6460.49,
          "end": 6462.87,
          "text": "黒田君ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 6462.87,
          "end": 6468.91,
          "text": "その辺今までの啓発が無駄にならないようにしっかりと制度を構築していただきたいと思います。"
        },
        {
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          "end": 6491.53,
          "text": "最後にお聞きしますがこれまで警察官の方々さまざまнаご尽力をいただいていると思いますが人材等も非常に厳しいAIの解析も進めないといけないというそういうところも強化しないといけない中でそういうところの方向性について最後お聞かせいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6491.53,
          "end": 6502.54,
          "text": "はい警察庁森本官房長お答えします。"
        },
        {
          "start": 6502.54,
          "end": 6524.98,
          "text": "警察庁では従来から組織犯罪対策を効果的に推進するため各都道府県警察からの情報集約し分析を行ってきたところでございますが匿名流動型犯罪グループの匿名性を打破し中核的人物の特定など実態解明を強化するため業務のさらなる高度化効率化を図る必要があると考えております。"
        },
        {
          "start": 6524.98,
          "end": 6545.68,
          "text": "警察庁におきましては生成AIを活用することにより大量の情報の中からつながりのある人物の情報を抽出しその関係をまとめた分析レポートを自動的に作成する機能を有する情報分析システムの構築を進めているところでございまして本年度中に運用を開始する予定です。"
        },
        {
          "start": 6545.68,
          "end": 6568.94,
          "text": "ご指摘のとおり人口減少が進行し警察官の採用情勢も大変厳しさを増しておりますのでAIや情報システムを積極的に活用して警察活動の高度化効率化を図ることにより国民の生命身体財産の保護に直結する捜査や犯罪抑止活動に人的リソースを集中させてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 6568.94,
          "end": 6572.74,
          "text": "黒田君全力で応援しますありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 6572.74,
          "end": 6576.72,
          "text": "次に、野村美穂君野村君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 43,
      "start": 6574.2,
      "name": "野村美穂",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "国民民主党の野村美穏です。 本日は犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案について質問いたします。 特殊詐欺やsns型投資ロマンス詐欺による被害は極めて深刻で令和7年中の被害額は約3241億円にも上ります。 多くの国民が大切な財産を失っており対策は急務です。 私は法改正の背景罰則の引上げ送金バイト架空名義講座の6つのテーマについて合計13問質問いたします。 まずはじめに今回の法改正の前提として現在の制度が実際に機能しているのかを確認をしたいと思います。 反省法では金融機関などに疑わしい取引の届出義務が課されていますが直近の届出件数はどの程度あるのでしょうか。 また、届出られた情報は実際にどのように捜査や犯罪防止に活用されているのかお尋ねします。 届出件数は100万件を超えると承知していますが件数が増えるほど本当に危険な情報を見極めることが重要になります。 情報の重要度を分類し優先的に分析操作につなげる仕組みについて現在どのような取組を行っているのでしょうか。 大臣にお尋ねします。 赤間国家公安委員長お答えいたします。 国家公安会においては犯罪収益移転防止法に基づいて金融機関等から届出があった疑わしい取引の情報を集約分析した上でその分析結果を捜査機関等に提供し各種犯罪の取り締まりに役立てているところでまずあります。 こうした金融機会等からの疑わしい取引の届出の件数でございますが令和2年以降5年連続で増加しており先ほど委員の方にもご指摘されましたけれども令和7年中の件数は100万件を超えたところであります。 警察庁においては限られた人員の中で疑わしい取引に係る膨大な情報の整理分析を効率的に行うため令和4年から疑わしいトリフキの情報であるとかその整理分枌結果をAIに学習させた上で警察庁の分析担当者が注意を払うべき情報について優先順位をつける仕組みを構築しておるところであります。 今申し上げたこうしたAIによる効率化の仕組みこれを経て実際に捜査等に活用された疑わしい取引に関する情報の件数でございますけれどもこれは令和7年中で約61万件にも及ぶところであります。 詐欺事件組織的犯罪処罰法違反事件等の検挙につながったものと思っております。 今後とも疑わしい取引の届出制度について効果的な運用これを図ることを取組を進めてまいりたいと思っています。 野村君ありがとうございました。 疑わしいとり引き歌通りというイメージキャラクターがあるそうですけれどもこれを誰もがこれひょっとしたらというふうに思えるような環境整備もぜひつくっていただきたいなというふうに思います。 続きまして2点目被害額の実態把握についてお尋ねします。 マネーロンダリングや特殊詐欺等による被害額についてどのように実態を把握をされているのでしょうか。 大浜組織犯罪対策本部長お答えいたします。 被害者等からの届出を受けましてそれを警察において受理した段階で集計をしておるとそういうところでございます。 野村君ありがとうございました。 受理をした段階でということで受理をしていただけるような環境整備もぜひお願いをしたいと思います。 前回の質問のときに警察の方にこういう被害に遭ったということを訴えていかれたんですけれどもそれを被害届として受理をされなかったという事例もありますのでぜひそういったところも進めていただきたいと思います。 続きまして金融庁と警察庁の連携についてお尋ねをします。 マネーロンダリング対策では金融機関を監督する金融庄と捜査を担当する警察庁との連携が不可欠です。 現在両省庁の間で情報共有や連携はできているのでしょうか。 その中でどのような課題があるのでしょうか。 金融床にお尋ねします。 金融序大木参事官。",
      "cues": [
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          "text": "国民民主党の野村美穏です。"
        },
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          "text": "本日は犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案について質問いたします。"
        },
        {
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          "end": 6599.44,
          "text": "特殊詐欺やsns型投資ロマンス詐欺による被害は極めて深刻で令和7年中の被害額は約3241億円にも上ります。"
        },
        {
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          "text": "多くの国民が大切な財産を失っており対策は急務です。"
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          "start": 6604.66,
          "end": 6614.72,
          "text": "私は法改正の背景罰則の引上げ送金バイト架空名義講座の6つのテーマについて合計13問質問いたします。"
        },
        {
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          "text": "まずはじめに今回の法改正の前提として現在の制度が実際に機能しているのかを確認をしたいと思います。"
        },
        {
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          "text": "反省法では金融機関などに疑わしい取引の届出義務が課されていますが直近の届出件数はどの程度あるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 6634.46,
          "end": 6642.72,
          "text": "また、届出られた情報は実際にどのように捜査や犯罪防止に活用されているのかお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 6642.72,
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          "text": "届出件数は100万件を超えると承知していますが件数が増えるほど本当に危険な情報を見極めることが重要になります。"
        },
        {
          "start": 6652.7,
          "end": 6663.08,
          "text": "情報の重要度を分類し優先的に分析操作につなげる仕組みについて現在どのような取組を行っているのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 6663.08,
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          "text": "大臣にお尋ねします。"
        },
        {
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          "end": 6671.6,
          "text": "赤間国家公安委員長お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 6691.1,
          "text": "国家公安会においては犯罪収益移転防止法に基づいて金融機関等から届出があった疑わしい取引の情報を集約分析した上でその分析結果を捜査機関等に提供し各種犯罪の取り締まりに役立てているところでまずあります。"
        },
        {
          "start": 6691.1,
          "end": 6709.02,
          "text": "こうした金融機会等からの疑わしい取引の届出の件数でございますが令和2年以降5年連続で増加しており先ほど委員の方にもご指摘されましたけれども令和7年中の件数は100万件を超えたところであります。"
        },
        {
          "start": 6709.02,
          "end": 6740.18,
          "text": "警察庁においては限られた人員の中で疑わしい取引に係る膨大な情報の整理分析を効率的に行うため令和4年から疑わしいトリフキの情報であるとかその整理分枌結果をAIに学習させた上で警察庁の分析担当者が注意を払うべき情報について優先順位をつける仕組みを構築しておるところであります。"
        },
        {
          "start": 6740.18,
          "end": 6758.1,
          "text": "今申し上げたこうしたAIによる効率化の仕組みこれを経て実際に捜査等に活用された疑わしい取引に関する情報の件数でございますけれどもこれは令和7年中で約61万件にも及ぶところであります。"
        },
        {
          "start": 6758.1,
          "end": 6765.52,
          "text": "詐欺事件組織的犯罪処罰法違反事件等の検挙につながったものと思っております。"
        },
        {
          "start": 6765.52,
          "end": 6774.3,
          "text": "今後とも疑わしい取引の届出制度について効果的な運用これを図ることを取組を進めてまいりたいと思っています。"
        },
        {
          "start": 6774.3,
          "end": 6776.58,
          "text": "野村君ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 6776.58,
          "end": 6790.62,
          "text": "疑わしいとり引き歌通りというイメージキャラクターがあるそうですけれどもこれを誰もがこれひょっとしたらというふうに思えるような環境整備もぜひつくっていただきたいなというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 6790.62,
          "end": 6795.38,
          "text": "続きまして2点目被害額の実態把握についてお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 6795.38,
          "end": 6802.06,
          "text": "マネーロンダリングや特殊詐欺等による被害額についてどのように実態を把握をされているのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 6802.06,
          "end": 6813.42,
          "text": "大浜組織犯罪対策本部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 6813.42,
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          "text": "被害者等からの届出を受けましてそれを警察において受理した段階で集計をしておるとそういうところでございます。"
        },
        {
          "start": 6821.96,
          "end": 6824.54,
          "text": "野村君ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 6824.54,
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          "text": "受理をした段階でということで受理をしていただけるような環境整備もぜひお願いをしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6831.68,
          "end": 6846.74,
          "text": "前回の質問のときに警察の方にこういう被害に遭ったということを訴えていかれたんですけれどもそれを被害届として受理をされなかったという事例もありますのでぜひそういったところも進めていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6846.74,
          "end": 6851.16,
          "text": "続きまして金融庁と警察庁の連携についてお尋ねをします。"
        },
        {
          "start": 6851.16,
          "end": 6859.06,
          "text": "マネーロンダリング対策では金融機関を監督する金融庄と捜査を担当する警察庁との連携が不可欠です。"
        },
        {
          "start": 6859.06,
          "end": 6863.98,
          "text": "現在両省庁の間で情報共有や連携はできているのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 6863.98,
          "end": 6867.1,
          "text": "その中でどのような課題があるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 6867.1,
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          "text": "金融床にお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 6868.76,
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          "text": "金融序大木参事官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 44,
      "start": 6870.72,
      "name": "大木",
      "group": "参事官",
      "text": "お答え申し上げます。 特殊詐欺への対策に当たりまして金融庁と警察庁の連携大変重要であると認識をしておりまして日頃から警察庁と私どもの間で緊密に情報共有も含めた連携を図っているところでございます。 また、現場で対策を実行する金融課も含めった連携も重要と認識しているところでございましてこうした連携を積極的に進めているところでございます。 野村君。",
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          "text": "特殊詐欺への対策に当たりまして金融庁と警察庁の連携大変重要であると認識をしておりまして日頃から警察庁と私どもの間で緊密に情報共有も含めた連携を図っているところでございます。"
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      "text": "すいませんその中でどのような課題があるのでしょうかというふうにお尋ねをしたんですけれども課題はないんでしょうか。 金融庁大木さんに違うお答え申し上げます大変失礼いたしました。 連携の課題につきましては現場で対策を実行する金融機関を含めた連携というものが非常に重要だと認識をしております。 またこの連携の下でスピード感を持って犯罪対策特殊詐欺への対応を行っていくということが重要だと考えております。 こうした観点から金融庁は預金取扱金融機関の業界団体等に対しまして警察との連携強化を複数回にわたり要請をしておりまして今2025年末現在で47全ての都道府県警本部と847の金融機会また今年の4月末現在で検察庁と30の金融会がそれぞれ情報連携協定書を締結し詐欺の被害が打たれる取引の情報提供等に取り組んでおるところでございます。 野村君はいありがとうございました。 続きまして本人確認の厳格化についてお尋ねをします。 偽造された運転免許証などを使って銀行口座が開設され被疑者が検挙されたという事件があります。 現在のように運転�免許訳などの提示だけに頼った本人確認では限界があるのではないでしょうか。 マネーロンダリング対策の観点からも本人確認を厳格化する必要があると考えますがいかがでしょうか。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 近年匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の被害は極めて深刻な状況にございましてこれらの犯罪においては委員御指摘のとおり偽造や変造された本人確認書類により解説された予貯金口座等が悪用されている実態が見られるところでございます。 こうした実態を踏まえまして先般講座開設時の本人確認方法を定めた反修法施行規則を改正いたしまして対面での確認につきましては写真及びICチップ付きの確認処理の提示を受けた上でICチップ情報を読み取る方法を原則とするなどの見直しを行ったところでございます。 この改正につきましましては令和9年4月1日から施行されるところでございますが警察庁といたしましては今後とも関係機関団体等と連携をしながら特殊詐欺等の被害防止に資する各種対策を積極的に進めてまいりたいと考えています。 野村君ありがとうございました。 令和9年の4月1日からということですけれども早い方がいいような気がしますので少しそれだけお伝えさせていただきます。 続きまして海外機関との連携についてお尋ねをします。 マネーロンダリングは国境を越えて行われる犯罪です。 そのため捜査を進めるには海外機関との連携が極めて重要だと考えます。 現在海外の捜査機関や金融情報機関とどのような連携を行っているのでしょうか。 またどのような課題があると認識されているのでしょうか。 検査庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 近年匿名流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の被害金が御指摘のとおり国境を越えてマネーロンダリングされている実態があるところでございます。 御指摺のとおり被疑者の検挙に向けた捜査を的確に進めるためには外国の関係機関との連携が極めて重要であると認識しております。 この中での課題でございますがやはり国境の壁というものは非常に多項ございますので言語ですとか法制度の違いそういったものの中でいかに連携を強化するかというところが課題であると認知しております。 また、国家公安委員会におきましては犯罪収益移転防止法に基づきまして各国においてマネーロンダリングに関する情報を一元的に集約する機関との間で情報交換の枠組みを設定した上で捜査等に資する情報を交換しているところでございます。 令和7年末までに120の国と地域の機関との間で情報交換枠組みを設定するに至っております。 引き続き各国のこうした関係機関と緊密に連携協力をして捜査等々を進めてまいりたいと考えております。 野村君ありがとうございました。 120の国ということなんですけれどもまたそれ以上にも増やす必要があるというふうにも思いますけれどもその部分についてはいかがでしょうか。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 御指摘のとおりまさにその点も重要な論点でございます。 一方で相手国相手の意向というのもございますのでそういったものも配慮しながら我々としては積極的に進めてまいりたいと考えております。 野村君ありがとうございました。 続きまして2つ目のテーマ罰則の引き上げについてお尋ねをします。 今回予貯金通帳やキャッシュカードの不正譲渡等に対する罰則を引き上げるとのことですがなぜ今引き上げが必要だと判断をされたのでしょうか。 背景と狙いを大臣にお尋ねします。 赤間国家広安委員長近年特命流誘導型犯罪グループいわゆる特流これが関与する特殊詐欺等の被害これ先ほど来の議論のとおり極めて深刻な状況にあるところであります。 これらの犯行であるとか搾取付金等のマネーロンダリングにおいてその預貯金通帳の不正上等等により得られた他人名義の預貯金口座等が悪用されているとこういう実態が見られるところであります。 こうしたことから本法案においては預貯金中庁の不正上都等が特殊詐欺の前提となり得る犯罪であって特殊詭欺の被害の急速な増加に伴うて当該不正上等の討伐性が一層高まっている状況にあることこれを踏まえてこれらに対するこれに対する罰則を引き上げることとしたものであります。 野村君はいありがとうございました。 それではその罰則を強化するだけではなく口座の売買は犯罪であるという認識を社会全体に広げることが重要であるというふうに考えます。 特に若年層では軽い気持ちで口座を譲渡してしまうケースも指摘をされています。 今後どのように周知広報を進めていくのか大臣にお尋ねします。 赤間国家御委員長今お話ございましたとおり予測金通帳の不正状況等についてはこれが違法な行為であることこれ若い世代を含めて国民にしっかりと十二分に周知していくことこれが重要であるというふうに認識しております。 現在警察庁においてでございますけれども予責金通帳の不正状と等について関係機関であるとか団体などと連携しながらさらにSNS上での動画による広報など様々な機械媒体を活用して広報啓発活動を進めておるところでございます。 今回の法案が成立した暁には罰則の引き上げも含めてさらなる周知を務めるよう警察を指導をしてまいりたいというふうに思っております。 野村君ありがとうございました。 しっかりと強く進めていただくことを切にお願いをいたします。 次に3つ目のテーマです。 送金バイトについてです。 新たに罰則対象となる送金バイトについてお尋ねをします。 まだ送金バイトという言葉の意味が浸透していないと思いますので送金バイトとはどのような行為を指しなぜ犯罪になるのかまたどのように注意喚起をされるのでしょうか。 お尋ねします。 現在はテレビや新聞を見ない若者も多い中従来型の広報だけでは十分届かない可能性があります。 どのような方法で注意喚起을されるのでしょうがターゲットとなる世代ごとに大臣から御説明をお願いいたします。 赤間国家庫委員長新たに罰則が創設されるいわゆる送金バイトについてでございますけれどもまず今回の法案が成立した暁にはこの送金バイトの罰則これが創設されるということについてとりわけ若い世代これ中心にというのかなまた含めてこれは国民広くしっかりと周知していくことこれが重要であるというふうに思っております。 その周知に当たってはテレビ新聞とこれを見ていないと言ったらいいのかなそういった方々にも届くように丁寧にまた工夫が必要だというふうにも思っております。 現在警察庁において関係機関団体などと連携しながらありとあらゆる機会を捉えた広報用のチラシの活用であるとか配布掲示などとりわけ若い世代これを意識したそういったいわゆるメッセージの発信こういったものに力を入れつつさらなる広報こういったものも検討していかなきゃならないというふうに思っております。 野村君ありがとうございました。 栃木の殺人事件の話も16歳の人が関与していたということになっていますので若年層本当に中学生高校生ぐらいにもこういったものが犯罪になるんだということを教育委員会も通じてぜひ広めていただきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。 続きまして海外犯罪グループへの適用についてお尋ねをします。 送金バイトはSNSを通じて募集されるケースが多いと聞いています。 例えば海外に拠点を置く犯罪グループがSNSを通じて日本国内の人間に送金バイトを依頼した場合でも今回の罰則は適用されるのでしょうか。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 刑法第1条第1項の規定によれば日本国内において罪を犯した全てのものに適用するとされておりこの日本国内において罪を犯したとは犯罪を構成する事実の全部または一部が日本国内に置いて生じたことを言うと解されておりましてこの規定は刑法第8条により今回の反習法を含みます他の法令の罪についても同様に適用されるところでございます。 その上であくまで一般論として申し上げますと国外から投稿されましたいわゆる送金バイトの募集の情報を国内で閲覧することが可能な場合などその誘引行為や依頼行為の一部が日本国内において行われたと認められるのであればたとえ犯行グループが国外に所在していたとしてもいわゆる総金バイトの誘引や依領に関する罪が成立し得るものと考えております。 野村君ありがとうございました。 それでは最後のテーマになりますが架空名義講座について4点質問します。 おとり捜査との関係犯行グループに見抜かれないための対策として今回導入される架空名技講座を利用した措置についてお尋ねします。 これは実質的におとり捜�査に近い性質を持つのではないかとの指摘もありますが警察庁はこの措置をどのように整理をしているのでしょうか。 またこの制度を有効に機能させるためには犯罪グループ側に架空名義口座であることを見抜かれないことが重要です。 現在どのような対策を検討されているのかお尋ねします。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 本措置は近年特命流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪において予貯金口座等の金融サービスがその犯行やマネーロンダリングに悪用されている実態があることを踏まえまして予貯銀口座等利用の適正の確保や犯罪による収益の移転防止を目的として導入する行政上の措置でございます。 その上で、本措置につきましてはその実施に当たって得られた情報をもとに捜査を行うこともあり得るところでございまして行政上の措置と捜査のいずれであってもその相当性が確保されるようこれまでの関連最高裁判例も踏まえましていわゆる核名義口座を譲り渡す相手方を法律上口座の売買を誘引する者等に限定いたしましてもともと犯罪を行う意思のない者に対してその意思を誘発することとならないような制度としたところでございます。 また、委員御指摘のとおり本措置の実施に当たりましてはその実効性を確保する必要がございます。 犯行グループに警察による関与を看破されないような対策を講ずることは委員御主摘のとおり極めて重要でございます。 本措置に当たりは犯行ググループが譲り受ける講座がいわゆる架空名義講座でないことを確認する目的で口座を譲り渡す警察官に対しまして口座名義に対応した身分証等の提示を求めることが容易に想定されるところでございます。そこで、本法案におきましては改正後の第十九条の三公断におきまして本措置を的確に実施するために必要と認められる範囲内において警察官がその氏名身分等や本措置に係る事実を偽ることが可能であることを明示して規定を設けております。 この規定を根拠といたしまして架空名義に対応する身分証等の書類を作成することを可能としたところでございます。 警察庁といたしましては本措置につきましてこうした規定に基づく実効的な運用が行われるよう都道府県警察を指導してまいりたいと考えております。野村君はいありがとうございました。 続きまして制度運用の適正性の確保についてお尋ねをします。 架空名義講座の運用については警察官個人の反対に委ねられるのではなく組織的な管理とチェック体制が必要だと考えます。 制度の適正を確保するためにどのような運用ルールや監督体制を設けるご予定なのでしょうか。 大臣にお尋ねします。 赤間国家公安委員長今委員の方からもお話ありました。 いわゆる核免疫口座これを利用した措置の実施これに当たってはその適正性これを確保するため本措置を実施する都道府県警察において組織的な対応がなされることこのことが極めて重要であるというふうにまず認識しております。 このため本法案においては本措置の自治に当たってのは警察本部長の指揮を受けるべきことを法律上明記するなど組織的な運用が確保される制度というふうになっておるところであります。 併せてもとに都道府県警察は都道府省公安委員会の管理に服することからこの管理の下で本措置の運用の適正が確保さえるよう警察をしっかりと指導してまいりたいと思っています。 野村君はいありがとうございました。 続きまして被害者になりすました。返還請求への対策や偽警察詐欺への悪用防止についてお尋ねをします。 犯罪グループは特殊詐欺被害者の情報を持っている可能性があります。 そのため犯罪クループのメンバーが被害者になります。 警察に対して財産の返還を求める恐れも考えられます。 こうした成りすまし請求を防ぐためどのような確認措置を講じるのかお尋ねします。 また、近年警察を名乗る偽警察詐欺も増加をしています。 今回の制度を悪用し新たに財産が返還されるなどと偽って手数料名目で金銭を騙し取る等新たな詐欺が発生する懸念もあります。 このような二次被害を防ぐため明確に警察が事前に手数料をもらうようなことはないなどと広報すべきだと思いますがいかがでしょうか。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 今回の法案ではいわゆる架空名義口座に入金した被害者等に対しまして警察本部長がその財産の返還を行うべきことを明記しているところでございますが委員御指摘のとおりこうした制度を悪用して特殊詐欺等の犯行グループが返還を求めるケースも想定されるところでございます。 このため今回の法案におきましては警察本部長が返還のため必要があると認めるときは当該返還を受けようとする者に対しまして報告もしくは資料の提出を求めることができる旨の規定を設けたところでございます。 またこうした警察本部庁による報告の求めや質問等に対して虚偽の報告等を行ったものについての罰則も設けることとしたところでございまして都道府県警察における実際の運用ではこうした調査規定を活用しながら委員御指摘のようななりすましのケースにつきましては県警察都道府省警察が厳正に対処してまいるものと考えております。 また、委員御主摘のとおり最近警察官を語って捜査名目で現金等を騙しとる偽警察詐欺の手口の被害が顕著でございます。 警察では偽警察詐欺で特に悪用されている通信事業者等と連携をいたしまして例えばでございますがxの警察庁公式アカウントにおいて偽警察騒の注意喚起を行うなど工夫を凝らして広報をしております。 警察といたしましては国民がいわゆる国家空名義口座の制度を語った新たな手口の詐欺被害に遭わないように財産の返還や特定被害回復給付金の支給手続きに際しまして委員御指摘のとおり警察があらかじめ手数料を徴収することはないことをしっかりと周知するとともに関係省庁や事業者等と連携をいたしまして情報発信をタイムリーに行うなどさまざまな工夫を凝らしてこうした被害の防止に全力を尽くしてまいりたいと考えております。 野村君ありがとうございました。 とにかく新しくできればまた上を行く犯罪が横行していきますのでぜひ工夫を凪らして私たちを守っていただきたいなというふうに思います。 よろしくお願いします。 それでは本日の最後の質問になりますが架空名義口座に入金された財産のうち最終的な残余財産についてお尋ねします。 法案では都道府県に対し犯罪被害者等支援施策への活用について努力義務を課すとされています。 その際単に既存施策の範囲内で対応するということではなく残余罪産に見合う形で新たな支援斎策の実施や既存施策の拡充に努めるべきだと考えますがいかがでしょうか。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 いわゆる架空名義口座に対しては特殊詐欺等に騙された被害者が入金させられたりあるいは犯行グループが過去に得た犯罪収益を引得する目的で入金したりする可能性が高いものであり御指摘の残余財産につきましては何らかの犯罪の被害に関係するものであることが強く推認されるところでございます。 こうした残余財産の性質を踏まえまして今回の法案におきましては地方自治の本市にも配意した上でこれを一般会計に繰り入れることとしつつ犯罪被害者等のための施策を行うために必要な経費の財源に充てるよう努めるものとするとの努力義務規定を設けたところでございます。 その上でこの残余財産の実際の使途につきましては最終的には各都道府県の判断によるものと認識しておりますが各都道府県におきましてはこの努力義務規定が設けられた趣旨に則って既存の施策を拡充したりあるいは新たな支援施策을講じたりするなど当該残余罪産が犯罪被害者等の支援斜策に活用されることを期待しているところでございます。 警察庁といたしましては本法案が成立した暁には本努力義務規定が設けられた趣旨やその規定の内容について各都道府県にしっかりと周知してまいりたいと考えております。 野村君ありがとうございました。 犯罪被害者の支援に使われるというところでは反対すべきことではないと思いますけれどもこれはどのような形で各都道府府県に割り振られるんでしょうか。 どこがベースになってどこの都道府県に割り振られるのでしょうか。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 本措置核名義講座を実施いたしました。 都道府省警察を管理する都道府�県公安委員会の下で制度が設計されておりますのでそれぞれが実施した核名義口座に入ったお金はその当該都道府県の予算に繰り入れられるということでございます。 野村君ありがとうございます。 ということは具体例を示していただきたいと思うんですけれどもその被害者の居住地ではなくその金融機関ということになるということになるんでしょうか。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 被害者の居住地ではなく金融機関の所在地でもなく架空名義講座を実施した都道府県警察の都道府省警察の上にある都道府�県に繰り入れられるということでございます。 架空名議講座を自施した都府県警警察単位で実施いたしますのでその県当該都道府県�の予算に繰り出られるということでございます。 野村君はい分かりましたありがとうございました。 これで私の質問を終わります。 ありがとうございました。 次に、川雄一郎君川君。",
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          "text": "続きまして2つ目のテーマ罰則の引き上げについてお尋ねをします。"
        },
        {
          "start": 7223.5,
          "end": 7236.24,
          "text": "今回予貯金通帳やキャッシュカードの不正譲渡等に対する罰則を引き上げるとのことですがなぜ今引き上げが必要だと判断をされたのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 7236.24,
          "end": 7239.1,
          "text": "背景と狙いを大臣にお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7239.1,
          "end": 7255.85,
          "text": "赤間国家広安委員長近年特命流誘導型犯罪グループいわゆる特流これが関与する特殊詐欺等の被害これ先ほど来の議論のとおり極めて深刻な状況にあるところであります。"
        },
        {
          "start": 7255.85,
          "end": 7272.05,
          "text": "これらの犯行であるとか搾取付金等のマネーロンダリングにおいてその預貯金通帳の不正上等等により得られた他人名義の預貯金口座等が悪用されているとこういう実態が見られるところであります。"
        },
        {
          "start": 7272.05,
          "end": 7296.95,
          "text": "こうしたことから本法案においては預貯金中庁の不正上都等が特殊詐欺の前提となり得る犯罪であって特殊詭欺の被害の急速な増加に伴うて当該不正上等の討伐性が一層高まっている状況にあることこれを踏まえてこれらに対するこれに対する罰則を引き上げることとしたものであります。"
        },
        {
          "start": 7296.95,
          "end": 7300.23,
          "text": "野村君はいありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 7300.23,
          "end": 7311.53,
          "text": "それではその罰則を強化するだけではなく口座の売買は犯罪であるという認識を社会全体に広げることが重要であるというふうに考えます。"
        },
        {
          "start": 7311.71,
          "end": 7317.73,
          "text": "特に若年層では軽い気持ちで口座を譲渡してしまうケースも指摘をされています。"
        },
        {
          "start": 7317.73,
          "end": 7323.47,
          "text": "今後どのように周知広報を進めていくのか大臣にお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7323.47,
          "end": 7343.62,
          "text": "赤間国家御委員長今お話ございましたとおり予測金通帳の不正状況等についてはこれが違法な行為であることこれ若い世代を含めて国民にしっかりと十二分に周知していくことこれが重要であるというふうに認識しております。"
        },
        {
          "start": 7343.62,
          "end": 7365.1,
          "text": "現在警察庁においてでございますけれども予責金通帳の不正状と等について関係機関であるとか団体などと連携しながらさらにSNS上での動画による広報など様々な機械媒体を活用して広報啓発活動を進めておるところでございます。"
        },
        {
          "start": 7365.1,
          "end": 7377.88,
          "text": "今回の法案が成立した暁には罰則の引き上げも含めてさらなる周知を務めるよう警察を指導をしてまいりたいというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 7377.88,
          "end": 7380.86,
          "text": "野村君ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 7380.86,
          "end": 7385.54,
          "text": "しっかりと強く進めていただくことを切にお願いをいたします。"
        },
        {
          "start": 7385.54,
          "end": 7388.38,
          "text": "次に3つ目のテーマです。"
        },
        {
          "start": 7388.38,
          "end": 7390.14,
          "text": "送金バイトについてです。"
        },
        {
          "start": 7390.14,
          "end": 7394.8,
          "text": "新たに罰則対象となる送金バイトについてお尋ねをします。"
        },
        {
          "start": 7394.8,
          "end": 7408.52,
          "text": "まだ送金バイトという言葉の意味が浸透していないと思いますので送金バイトとはどのような行為を指しなぜ犯罪になるのかまたどのように注意喚起をされるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 7408.52,
          "end": 7409.34,
          "text": "お尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7409.34,
          "end": 7418.22,
          "text": "現在はテレビや新聞を見ない若者も多い中従来型の広報だけでは十分届かない可能性があります。"
        },
        {
          "start": 7418.22,
          "end": 7426.82,
          "text": "どのような方法で注意喚起을されるのでしょうがターゲットとなる世代ごとに大臣から御説明をお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 7426.82,
          "end": 7457.35,
          "text": "赤間国家庫委員長新たに罰則が創設されるいわゆる送金バイトについてでございますけれどもまず今回の法案が成立した暁にはこの送金バイトの罰則これが創設されるということについてとりわけ若い世代これ中心にというのかなまた含めてこれは国民広くしっかりと周知していくことこれが重要であるというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 7457.35,
          "end": 7472.35,
          "text": "その周知に当たってはテレビ新聞とこれを見ていないと言ったらいいのかなそういった方々にも届くように丁寧にまた工夫が必要だというふうにも思っております。"
        },
        {
          "start": 7472.35,
          "end": 7503.89,
          "text": "現在警察庁において関係機関団体などと連携しながらありとあらゆる機会を捉えた広報用のチラシの活用であるとか配布掲示などとりわけ若い世代これを意識したそういったいわゆるメッセージの発信こういったものに力を入れつつさらなる広報こういったものも検討していかなきゃならないというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 7503.89,
          "end": 7510.53,
          "text": "野村君ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 7510.53,
          "end": 7534.17,
          "text": "栃木の殺人事件の話も16歳の人が関与していたということになっていますので若年層本当に中学生高校生ぐらいにもこういったものが犯罪になるんだということを教育委員会も通じてぜひ広めていただきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 7534.17,
          "end": 7539.45,
          "text": "続きまして海外犯罪グループへの適用についてお尋ねをします。"
        },
        {
          "start": 7539.45,
          "end": 7545.25,
          "text": "送金バイトはSNSを通じて募集されるケースが多いと聞いています。"
        },
        {
          "start": 7545.25,
          "end": 7558.39,
          "text": "例えば海外に拠点を置く犯罪グループがSNSを通じて日本国内の人間に送金バイトを依頼した場合でも今回の罰則は適用されるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 7558.39,
          "end": 7568.94,
          "text": "警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 7568.94,
          "end": 7601.46,
          "text": "刑法第1条第1項の規定によれば日本国内において罪を犯した全てのものに適用するとされておりこの日本国内において罪を犯したとは犯罪を構成する事実の全部または一部が日本国内に置いて生じたことを言うと解されておりましてこの規定は刑法第8条により今回の反習法を含みます他の法令の罪についても同様に適用されるところでございます。"
        },
        {
          "start": 7601.46,
          "end": 7635.32,
          "text": "その上であくまで一般論として申し上げますと国外から投稿されましたいわゆる送金バイトの募集の情報を国内で閲覧することが可能な場合などその誘引行為や依頼行為の一部が日本国内において行われたと認められるのであればたとえ犯行グループが国外に所在していたとしてもいわゆる総金バイトの誘引や依領に関する罪が成立し得るものと考えております。"
        },
        {
          "start": 7635.32,
          "end": 7638.72,
          "text": "野村君ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 7638.72,
          "end": 7645.56,
          "text": "それでは最後のテーマになりますが架空名義講座について4点質問します。"
        },
        {
          "start": 7645.56,
          "end": 7657.5,
          "text": "おとり捜査との関係犯行グループに見抜かれないための対策として今回導入される架空名技講座を利用した措置についてお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7657.5,
          "end": 7668.04,
          "text": "これは実質的におとり捜�査に近い性質を持つのではないかとの指摘もありますが警察庁はこの措置をどのように整理をしているのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 7668.04,
          "end": 7677.56,
          "text": "またこの制度を有効に機能させるためには犯罪グループ側に架空名義口座であることを見抜かれないことが重要です。"
        },
        {
          "start": 7677.56,
          "end": 7681.94,
          "text": "現在どのような対策を検討されているのかお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7681.94,
          "end": 7691.44,
          "text": "警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 7691.44,
          "end": 7714.3,
          "text": "本措置は近年特命流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪において予貯金口座等の金融サービスがその犯行やマネーロンダリングに悪用されている実態があることを踏まえまして予貯銀口座等利用の適正の確保や犯罪による収益の移転防止を目的として導入する行政上の措置でございます。"
        },
        {
          "start": 7714.3,
          "end": 7751.8,
          "text": "その上で、本措置につきましてはその実施に当たって得られた情報をもとに捜査を行うこともあり得るところでございまして行政上の措置と捜査のいずれであってもその相当性が確保されるようこれまでの関連最高裁判例も踏まえましていわゆる核名義口座を譲り渡す相手方を法律上口座の売買を誘引する者等に限定いたしましてもともと犯罪を行う意思のない者に対してその意思を誘発することとならないような制度としたところでございます。"
        },
        {
          "start": 7751.8,
          "end": 7759.42,
          "text": "また、委員御指摘のとおり本措置の実施に当たりましてはその実効性を確保する必要がございます。"
        },
        {
          "start": 7759.42,
          "end": 7768.26,
          "text": "犯行グループに警察による関与を看破されないような対策を講ずることは委員御主摘のとおり極めて重要でございます。"
        },
        {
          "start": 7768.68,
          "end": 7808.88,
          "text": "本措置に当たりは犯行ググループが譲り受ける講座がいわゆる架空名義講座でないことを確認する目的で口座を譲り渡す警察官に対しまして口座名義に対応した身分証等の提示を求めることが容易に想定されるところでございます。そこで、本法案におきましては改正後の第十九条の三公断におきまして本措置を的確に実施するために必要と認められる範囲内において警察官がその氏名身分等や本措置に係る事実を偽ることが可能であることを明示して規定を設けております。"
        },
        {
          "start": 7808.88,
          "end": 7817.58,
          "text": "この規定を根拠といたしまして架空名義に対応する身分証等の書類を作成することを可能としたところでございます。"
        },
        {
          "start": 7817.58,
          "end": 7830.22,
          "text": "警察庁といたしましては本措置につきましてこうした規定に基づく実効的な運用が行われるよう都道府県警察を指導してまいりたいと考えております。野村君はいありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 7830.22,
          "end": 7835.64,
          "text": "続きまして制度運用の適正性の確保についてお尋ねをします。"
        },
        {
          "start": 7835.64,
          "end": 7845.94,
          "text": "架空名義講座の運用については警察官個人の反対に委ねられるのではなく組織的な管理とチェック体制が必要だと考えます。"
        },
        {
          "start": 7845.94,
          "end": 7854.5,
          "text": "制度の適正を確保するためにどのような運用ルールや監督体制を設けるご予定なのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 7854.5,
          "end": 7856.06,
          "text": "大臣にお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7856.06,
          "end": 7864.29,
          "text": "赤間国家公安委員長今委員の方からもお話ありました。"
        },
        {
          "start": 7864.29,
          "end": 7881.95,
          "text": "いわゆる核免疫口座これを利用した措置の実施これに当たってはその適正性これを確保するため本措置を実施する都道府県警察において組織的な対応がなされることこのことが極めて重要であるというふうにまず認識しております。"
        },
        {
          "start": 7881.95,
          "end": 7900.55,
          "text": "このため本法案においては本措置の自治に当たってのは警察本部長の指揮を受けるべきことを法律上明記するなど組織的な運用が確保される制度というふうになっておるところであります。"
        },
        {
          "start": 7900.55,
          "end": 7915.45,
          "text": "併せてもとに都道府県警察は都道府省公安委員会の管理に服することからこの管理の下で本措置の運用の適正が確保さえるよう警察をしっかりと指導してまいりたいと思っています。"
        },
        {
          "start": 7916.53,
          "end": 7919.13,
          "text": "野村君はいありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 7919.13,
          "end": 7929.37,
          "text": "続きまして被害者になりすました。返還請求への対策や偽警察詐欺への悪用防止についてお尋ねをします。"
        },
        {
          "start": 7929.37,
          "end": 7935.09,
          "text": "犯罪グループは特殊詐欺被害者の情報を持っている可能性があります。"
        },
        {
          "start": 7935.09,
          "end": 7939.35,
          "text": "そのため犯罪クループのメンバーが被害者になります。"
        },
        {
          "start": 7939.35,
          "end": 7944.91,
          "text": "警察に対して財産の返還を求める恐れも考えられます。"
        },
        {
          "start": 7944.91,
          "end": 7951.71,
          "text": "こうした成りすまし請求を防ぐためどのような確認措置を講じるのかお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 7951.71,
          "end": 7957.21,
          "text": "また、近年警察を名乗る偽警察詐欺も増加をしています。"
        },
        {
          "start": 7957.21,
          "end": 7969.33,
          "text": "今回の制度を悪用し新たに財産が返還されるなどと偽って手数料名目で金銭を騙し取る等新たな詐欺が発生する懸念もあります。"
        },
        {
          "start": 7969.33,
          "end": 7980.83,
          "text": "このような二次被害を防ぐため明確に警察が事前に手数料をもらうようなことはないなどと広報すべきだと思いますがいかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 7980.83,
          "end": 7990.89,
          "text": "警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 7990.89,
          "end": 8010.03,
          "text": "今回の法案ではいわゆる架空名義口座に入金した被害者等に対しまして警察本部長がその財産の返還を行うべきことを明記しているところでございますが委員御指摘のとおりこうした制度を悪用して特殊詐欺等の犯行グループが返還を求めるケースも想定されるところでございます。"
        },
        {
          "start": 8010.03,
          "end": 8026.67,
          "text": "このため今回の法案におきましては警察本部長が返還のため必要があると認めるときは当該返還を受けようとする者に対しまして報告もしくは資料の提出を求めることができる旨の規定を設けたところでございます。"
        },
        {
          "start": 8026.67,
          "end": 8051.23,
          "text": "またこうした警察本部庁による報告の求めや質問等に対して虚偽の報告等を行ったものについての罰則も設けることとしたところでございまして都道府県警察における実際の運用ではこうした調査規定を活用しながら委員御指摘のようななりすましのケースにつきましては県警察都道府省警察が厳正に対処してまいるものと考えております。"
        },
        {
          "start": 8051.23,
          "end": 8061.25,
          "text": "また、委員御主摘のとおり最近警察官を語って捜査名目で現金等を騙しとる偽警察詐欺の手口の被害が顕著でございます。"
        },
        {
          "start": 8061.25,
          "end": 8078.71,
          "text": "警察では偽警察詐欺で特に悪用されている通信事業者等と連携をいたしまして例えばでございますがxの警察庁公式アカウントにおいて偽警察騒の注意喚起を行うなど工夫を凝らして広報をしております。"
        },
        {
          "start": 8078.71,
          "end": 8116.99,
          "text": "警察といたしましては国民がいわゆる国家空名義口座の制度を語った新たな手口の詐欺被害に遭わないように財産の返還や特定被害回復給付金の支給手続きに際しまして委員御指摘のとおり警察があらかじめ手数料を徴収することはないことをしっかりと周知するとともに関係省庁や事業者等と連携をいたしまして情報発信をタイムリーに行うなどさまざまな工夫を凝らしてこうした被害の防止に全力を尽くしてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 8116.99,
          "end": 8119.81,
          "text": "野村君ありがとうございました。"
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        {
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          "text": "その際単に既存施策の範囲内で対応するということではなく残余罪産に見合う形で新たな支援斎策の実施や既存施策の拡充に努めるべきだと考えますがいかがでしょうか。"
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          "text": "警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
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          "text": "いわゆる架空名義口座に対しては特殊詐欺等に騙された被害者が入金させられたりあるいは犯行グループが過去に得た犯罪収益を引得する目的で入金したりする可能性が高いものであり御指摘の残余財産につきましては何らかの犯罪の被害に関係するものであることが強く推認されるところでございます。"
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      "name": "川裕一郎",
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      "text": "賛成党の川雄一朗です。 本日は犯罪収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 私の地元石川県においても特殊詐欺やエステンス型投資詐欺ロマンス詐欺の被害は深刻化をしております。 報道によれば石川県内では2025年の特殊詐欺及びSNS型投資ロマンス詐欺の認知件数が420件被害総額は約31億4000万円に上り過去最悪を更新されたと記されています。 さらに、今年3月には金沢市の70代の女性がSNS型投子詐欺によって約2億400万円を騙し取られるという県内でも過去最大の被害事案が発生をしました。 全国的に見ても被害は極めて深刻であります。 警察庁の公表の暫定値によれば令和7年における特殊詐欺の被害額は約1414億円SNS型特殊詛欺は約1274億円SNS型ロマンス詐欺は約552億円と合計で約3241億円に達しています。 これは単なる財産犯ではなく国民の生命安心を脅かす重大な治安上の危機であり犯罪インフラを立つための法整備が必要であること自体に意義はありません今回の改正案は預貯金通帳などの不正助答に対する罰則の強化送金バイトへの新たな罰則の創設さらに架空名義口座を活用した送金防止措置などを柱としています。 犯罪収益の移転を断ち被害拡大を防止するという目的には大賛成であります。 しかし、同時に国家が国民を守るための制度であってもその運用に十分な歯止めがなく透明性や救済手続が不十分であるならば善良な一般国民の自由や財産権プライバシーを脅かす危険をはらみます。 したがって、本法案については実効性と同時に権限の乱用の防止誤認の防止透明性確保という観点から厳格な説明責任が必要であると考えております。 まず第一に架空名座講座を利用した新たな措置についてお伺いをします。 政府の報道によれば警察は金融機関などの協力を得て架空名義口座を開設をしこれを口座譲渡を勧誘するものに譲渡するなどした上で当該口座への入金に対して送金防止措置などを講ずることができるとされています。 しかしこれは実質的に警察が自ら架空口座を用意をし犯罪側に接触をし資金移動の機会を生じさせる手法でありいわゆる劣り捜査しかも機会の提供型の生活を性格を持つのではないかという重大な懸念があります。 本来国家権力による操作手法は厳格な法的統制のもとに置かなければなりませんとりわけ犯罪を摘発する側が自ら犯罪機会を作り出すような構造になれば捜査の適応性や比例原則との関係が強く問われることになります。 そこでお伺いをします。 こうした手法について捜査権限の乱用を防ぐためにどのような法的歯止めを設けているのか裁判所による令状審査を要するのかそれとも警察内部の承認のみで実施可能なのか対象犯罪はどこまで限定をされるのかまた第三者機関による事故検証や国会への定期報告など民主的統制をどのように担保するのか赤間国家公安委員長にお聞きをします。 赤間国会公安委員长お答えいたします。 本措置でございますが近年特命流動型犯罪グループ特流が関与する特殊詐欺等の犯罪において予貯金口座等の金融サービスがその犯行であるとかネイロンダリングに悪用されている実態こういったものがあることからこれを踏まえて予貯菌口座等利用の適正の確保また犯罪人による収益に転保しこうしたことを目的として導入する行政上の措置であります。 その上で、本措置についてはその実施に立って得られた情報をもとに捜査を行うこともあり得るというところで行政上の措置と捜査のいずれであっても相当性が確保されるようこれまでの関連再判例も踏まえいわゆる核名義口座を譲り渡す相手方を法律上口座の売買を誘引する者等に限定することによって本措置がもともと犯罪を行う意思のない者に対してその意思を誘発することとならないような制度そうしたところであります。 またこの点本措置の実施に当たっても裁判所が発布する令状を要する者とはしておらず併せて対象となる犯罪に限定は加えていないものの本措置については警察本部長の指揮の下で組織的に実施され併せて都道府県公安委員会の管理に服することによってその適正性を確保する図るというふうにしておるところであります。 加えて本措置について現時点で国会に定期報告をすることまでは考えていないもののその運用状況については犯行グループに警察の手の内を明かすこととならないようにこれ配慮することこれが必要だというふうに考えつつも可能な範囲で国民の皆様にお示しすることができるよう公表のあり方について適切に検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 川口君国会の報告はなかなか手の内を明かすということの中で難しいということでありましたけれども可能な限りの中で透明性の確保をしっかりと対応いただきたいというふうに思います。 次に、一般国民の誤認凍結巻き込みに対する救済措置に関して伺います。 犯罪収益の流れを止める必要性は理解をします。 しかし、現実の運用では疑わしい取引の検知や捜査要請の過程で身に覚えのない一般国民の口座が巻き込まれる危険性を完全に排除することができるのでしょうか。 特に銀行口座は生活費給与の受け取り家賃の支払い事業資金の決済など国民生活そのものものを支える基盤であります。 仮に5人によって口座が凍結された場合その影響は極めて重大であり生活費が引き出せない給与が受け取れない事業者であれば仕入れや支払いが止まり計算のものが立ち行かなくなる可能性があります。 そこでお聞きをします。 凍結に至る判断基準はどこまで具体化をされているのか本人が異議申し立てをする手続きはどのように整備をされているか誤認であった場合にはどのような速やかに解除を行う手続きができるのかまた誤認凍結によって重大な損害が発生した場合国家賠償も含めた実効的な救済措置をどのように担保するのかお聞きをします。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 警察におきましては特殊詐欺等の被害の申告等を受けた場合には特殊詐欺等に利用されまたはその疑いがある預金口座につきまして金融機関に対しまして口座の凍結検討依頼を行っているところでございます。 この点委員御指摘の本人のいい申立てや誤認があった場合につきましましては例えばでございますが警察によるその後の捜査等の結果も併せまして当該口座の通決の必要性が認められなくなった場合には速やかに凍結口座を管理する金融機関に対しまして凍結解除の検討依頼を行うこととなっております。 その上で、当該金融機会においてその名義人について当該口座凍結を解除するかどうかについては当該金螢機関において適切に判断されるものと考えております。 いずれにいたしましても警察におきましては委員御指摘のとおり5人によって凍結検討依頼があって凍結されてしまい非常に重大な損害あるいは社会的な生活が日照が出るようなことがないよう適切に対処してまいりたいと考えております。 川君凍結依頼解除の依頼ということでありましたけれども私の質問の下の中に損害が実際損害が発生をした場合国家賠償も含めた実効的な救済措置というものはどのように考えているのかもう一度お聞きをします。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 まさに委員御指摘のとおり誤認凍結によって重大な損害が発生した場合における実効的の救済採置につきましては例えば金融機関に対する凍結検討依頼時に警察による誤認がございましてそれによって被害者から提訴がなされた場合には国家賠償法の規定に基づきまして警察側として対応するなど事案に応じて警察として適切に対処してまいりたいと考えております。 川君提訴がなければ対応できないのかなというふうにも思うんですけれども間違った凍結がないようにぜひとも対応いただきたいということともしもそういうことが起こってしまった場合にはテストというかしっかりと国として前向きに速やかに対応できるように対応をお願いしたいと思います。 次に、送金バイトの規制についてお伺いをします。 政府案では通常の商品取引などの正当な理由がないのに有償で他人に対しその名義口座に振り込まされた財産を別の口座に移転するよう依頼する行為などに罰則を設けるとされています。 新たな犯罪的地の対応として一定の必要性は理解ができますが正当な理由という概念が曖昧なままであれば通常の民間取引業務委託家族間や知人間の送金まで萎縮させる危険があると思います。 そこでお伺いをします。 何が処罰対象となり何が違法行為として除外されるのか具体例を示したガイドラーニングを策定公表する考えはあるのでしょうか。 また、知らずに巻き込まれた一般人と明確な犯罪意識を持った犯罪協力者をどのような基準で区別するのか国民に分かりやすい説明を求めたいと思います。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 今回の送金バイトの罰則の新設を検討するに当たりましてはその罰則の対象を刑罰を課するに値する行為に限定する観点から正当な社会経済活動等の一環で行われる送金代行行為を規制の対象から除くため正当な理由がないとの要件を設けたところでございます。 この点今回の法案では正当な理由に当たる典型的な場合といたしまして通常の消費取引または金融取引として行われるものであることを法律上明確に規定したところでございましてこのような正当な社会経済活動の一環として行われられる場合については正当な理因に当たるものと解しているところでございます。 その上で、正当な理念に当たる事例といたしましては例えばでございますが食事の会費を代表者が決済アプリや口座振込で就勤をし店舗に一括して支払う場合や自身の消費に係る支払いに必要な口座�振込を家族に任せる場合などがこれに当たるものと考えております。 また、委員御指摘の知らずに一般人が送金バイトに巻き込まれる場合に関しましてどういった場合に罰則の対象となるかにつきましては個別具体の状況によりますことから一概にお答えすることは困難でございますがその上で一般論として申し上げれば例えばSNSを通じて見ず知らずの者から有償で送金の依頼を受けて実際に送金代行した行為については正当な理由があるとは認められないと考えられるところでございます。 いずれにいたしましても正当な理由に関する解釈やその具体的な先ほど申し上げたような例示あるいは送金バイトの手口でマネーロンダリングが行われている実態また送金バイトとして送金代行行為にこうした正当な理ゆがないことなどを警察庁のホームページ等でしっかりと国民の皆様に対しまして分かりやすく丁寧に周知してまいりたいと考えております。 川君答弁ありがとうございました。理解できました。 次に、黒幕や犯罪主席本体への捜査についてお伺いをします。 今回の法改正では送金バイトや口座譲渡核名義口座対策など犯罪インフラに重点が置かれています。 もちろん末端の実行役や資金移動を摘発し被害拡大を防ぐことは重要であります。 しかし、現実にはSNS型投資詐欺やロマンス詐欺特殊詐欺の多くは海外拠点や匿名の通信暗号資産を活用した極めて組織的な犯罪であり実際に莫大な利益を得ている黒幕や指示役にまで捜査が及んでいないのではないかという国民の不信感があります。 末端だけを次々と摘発しても最後の組織に温存され続ければ新たな実行役が補充をされ被害は繰り返されます。 いわばトカゲのしっぽ切りに終わってはならないのであります。 そこでお聞きをします。 今回の法改正によって実際に犯罪収益を支配している首謀者指示役海外拠点を含む犯罪組織本体に対しどのように捜査を拡大をしていくのかまた海外当局との連携や暗号資産を含む資金追跡能力をどのように強化をしていくのか政府の具体的な方針を国家公安委員長にお聞きをします。 赤間国家公安議長今回の法案では予測金通帳の不正常と等の罰則の引上げやいわゆる送金バイトこれに対する罰則の創設のほかいわゆる格明議講座を利用した措置の創設を行うことによって予貯金口座等の利用の適正を図ることとしておりこれらは特命流動型犯罪グループによる犯罪の抑止これにつながるものというふうにまず考えております。 併せていわゆる革命理口座を利用した措置これについてはその実施に当たって得られた情報をもとに警察が捜査を行うこともありにくるところであります。 本措置の実施を通じて受け子・いたし子等の末端被疑者の検挙これはもとより特命流動型犯罪グループの中核的人物この検挙に向けて警察が全力を尽くすよう指導してまいりたいというふうに思っております。 加えて委員御指摘の海外当局との連携等これについてでございますが例えば海外の暗号資産交換業者を経由した犯罪収益の移転に関して外国の関係機関に対して外交ルートまた条約協定を活用した国際捜査協助さらには国際警察機構を通じた協力などを推進して実態解明に努めておるところであります。 いずれにせよ外国捜査機関との連携を通じた追跡能力の強化また犯罪に悪用される暗号資産の移転状況の追跡であるとか事案横断的俯瞰的な分析などなどを引き続き取り組むよう警察を指導してまいりたいというふうに考えております。 川君ぜひ黒幕そこはしっかりと抑えていけるような対応をお願いしたいと思いますし末端ばかりはやはり逮捕していてもなかなか解決ができない難しい問題だとは思うんですけれどもぜひとも対応いただきたいというふうに思います。 時間がなりなくなりました。 最後にもう1問あったんですけれどもこれで質問を終わらせていただきますが政府には単なるこの法案の必要性を強調するだけではなくどのような法的統制の下でどのように国民の権利を守りながら運用していくのかその具体図を国会に対して明確に示してこれからも示していただくことをお願い申し上げまして私の質問を終わりますありがとうございました。 次に、高山聡君。",
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        {
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          "end": 8733.53,
          "text": "その上で、本措置についてはその実施に立って得られた情報をもとに捜査を行うこともあり得るというところで行政上の措置と捜査のいずれであっても相当性が確保されるようこれまでの関連再判例も踏まえいわゆる核名義口座を譲り渡す相手方を法律上口座の売買を誘引する者等に限定することによって本措置がもともと犯罪を行う意思のない者に対してその意思を誘発することとならないような制度そうしたところであります。"
        },
        {
          "start": 8733.53,
          "end": 8766.29,
          "text": "またこの点本措置の実施に当たっても裁判所が発布する令状を要する者とはしておらず併せて対象となる犯罪に限定は加えていないものの本措置については警察本部長の指揮の下で組織的に実施され併せて都道府県公安委員会の管理に服することによってその適正性を確保する図るというふうにしておるところであります。"
        },
        {
          "start": 8766.29,
          "end": 8795.05,
          "text": "加えて本措置について現時点で国会に定期報告をすることまでは考えていないもののその運用状況については犯行グループに警察の手の内を明かすこととならないようにこれ配慮することこれが必要だというふうに考えつつも可能な範囲で国民の皆様にお示しすることができるよう公表のあり方について適切に検討を進めてまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 8795.05,
          "end": 8811.23,
          "text": "川口君国会の報告はなかなか手の内を明かすということの中で難しいということでありましたけれども可能な限りの中で透明性の確保をしっかりと対応いただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 8811.23,
          "end": 8820.45,
          "text": "次に、一般国民の誤認凍結巻き込みに対する救済措置に関して伺います。"
        },
        {
          "start": 8820.45,
          "end": 8824.39,
          "text": "犯罪収益の流れを止める必要性は理解をします。"
        },
        {
          "start": 8824.39,
          "end": 8838.55,
          "text": "しかし、現実の運用では疑わしい取引の検知や捜査要請の過程で身に覚えのない一般国民の口座が巻き込まれる危険性を完全に排除することができるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 8838.55,
          "end": 8849.35,
          "text": "特に銀行口座は生活費給与の受け取り家賃の支払い事業資金の決済など国民生活そのものものを支える基盤であります。"
        },
        {
          "start": 8849.35,
          "end": 8866.27,
          "text": "仮に5人によって口座が凍結された場合その影響は極めて重大であり生活費が引き出せない給与が受け取れない事業者であれば仕入れや支払いが止まり計算のものが立ち行かなくなる可能性があります。"
        },
        {
          "start": 8866.27,
          "end": 8868.05,
          "text": "そこでお聞きをします。"
        },
        {
          "start": 8868.05,
          "end": 8893.73,
          "text": "凍結に至る判断基準はどこまで具体化をされているのか本人が異議申し立てをする手続きはどのように整備をされているか誤認であった場合にはどのような速やかに解除を行う手続きができるのかまた誤認凍結によって重大な損害が発生した場合国家賠償も含めた実効的な救済措置をどのように担保するのかお聞きをします。"
        },
        {
          "start": 8893.73,
          "end": 8903.72,
          "text": "大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 8903.96,
          "end": 8920.4,
          "text": "警察におきましては特殊詐欺等の被害の申告等を受けた場合には特殊詐欺等に利用されまたはその疑いがある預金口座につきまして金融機関に対しまして口座の凍結検討依頼を行っているところでございます。"
        },
        {
          "start": 8920.4,
          "end": 8946.8,
          "text": "この点委員御指摘の本人のいい申立てや誤認があった場合につきましましては例えばでございますが警察によるその後の捜査等の結果も併せまして当該口座の通決の必要性が認められなくなった場合には速やかに凍結口座を管理する金融機関に対しまして凍結解除の検討依頼を行うこととなっております。"
        },
        {
          "start": 8946.8,
          "end": 8960.7,
          "text": "その上で、当該金融機会においてその名義人について当該口座凍結を解除するかどうかについては当該金螢機関において適切に判断されるものと考えております。"
        },
        {
          "start": 8960.7,
          "end": 8979.66,
          "text": "いずれにいたしましても警察におきましては委員御指摘のとおり5人によって凍結検討依頼があって凍結されてしまい非常に重大な損害あるいは社会的な生活が日照が出るようなことがないよう適切に対処してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 8979.66,
          "end": 8998.54,
          "text": "川君凍結依頼解除の依頼ということでありましたけれども私の質問の下の中に損害が実際損害が発生をした場合国家賠償も含めた実効的な救済措置というものはどのように考えているのかもう一度お聞きをします。"
        },
        {
          "start": 8998.54,
          "end": 9007.53,
          "text": "大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 9007.53,
          "end": 9038.59,
          "text": "まさに委員御指摘のとおり誤認凍結によって重大な損害が発生した場合における実効的の救済採置につきましては例えば金融機関に対する凍結検討依頼時に警察による誤認がございましてそれによって被害者から提訴がなされた場合には国家賠償法の規定に基づきまして警察側として対応するなど事案に応じて警察として適切に対処してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 9038.59,
          "end": 9062.03,
          "text": "川君提訴がなければ対応できないのかなというふうにも思うんですけれども間違った凍結がないようにぜひとも対応いただきたいということともしもそういうことが起こってしまった場合にはテストというかしっかりと国として前向きに速やかに対応できるように対応をお願いしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9062.03,
          "end": 9066.09,
          "text": "次に、送金バイトの規制についてお伺いをします。"
        },
        {
          "start": 9066.09,
          "end": 9083.07,
          "text": "政府案では通常の商品取引などの正当な理由がないのに有償で他人に対しその名義口座に振り込まされた財産を別の口座に移転するよう依頼する行為などに罰則を設けるとされています。"
        },
        {
          "start": 9083.07,
          "end": 9099.37,
          "text": "新たな犯罪的地の対応として一定の必要性は理解ができますが正当な理由という概念が曖昧なままであれば通常の民間取引業務委託家族間や知人間の送金まで萎縮させる危険があると思います。"
        },
        {
          "start": 9099.37,
          "end": 9101.57,
          "text": "そこでお伺いをします。"
        },
        {
          "start": 9101.57,
          "end": 9114.57,
          "text": "何が処罰対象となり何が違法行為として除外されるのか具体例を示したガイドラーニングを策定公表する考えはあるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 9114.57,
          "end": 9128.21,
          "text": "また、知らずに巻き込まれた一般人と明確な犯罪意識を持った犯罪協力者をどのような基準で区別するのか国民に分かりやすい説明を求めたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9128.21,
          "end": 9139.25,
          "text": "大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 9139.25,
          "end": 9163.97,
          "text": "今回の送金バイトの罰則の新設を検討するに当たりましてはその罰則の対象を刑罰を課するに値する行為に限定する観点から正当な社会経済活動等の一環で行われる送金代行行為を規制の対象から除くため正当な理由がないとの要件を設けたところでございます。"
        },
        {
          "start": 9163.97,
          "end": 9186.69,
          "text": "この点今回の法案では正当な理由に当たる典型的な場合といたしまして通常の消費取引または金融取引として行われるものであることを法律上明確に規定したところでございましてこのような正当な社会経済活動の一環として行われられる場合については正当な理因に当たるものと解しているところでございます。"
        },
        {
          "start": 9186.69,
          "end": 9209.67,
          "text": "その上で、正当な理念に当たる事例といたしましては例えばでございますが食事の会費を代表者が決済アプリや口座振込で就勤をし店舗に一括して支払う場合や自身の消費に係る支払いに必要な口座�振込を家族に任せる場合などがこれに当たるものと考えております。"
        },
        {
          "start": 9209.67,
          "end": 9247.79,
          "text": "また、委員御指摘の知らずに一般人が送金バイトに巻き込まれる場合に関しましてどういった場合に罰則の対象となるかにつきましては個別具体の状況によりますことから一概にお答えすることは困難でございますがその上で一般論として申し上げれば例えばSNSを通じて見ず知らずの者から有償で送金の依頼を受けて実際に送金代行した行為については正当な理由があるとは認められないと考えられるところでございます。"
        },
        {
          "start": 9247.79,
          "end": 9277.71,
          "text": "いずれにいたしましても正当な理由に関する解釈やその具体的な先ほど申し上げたような例示あるいは送金バイトの手口でマネーロンダリングが行われている実態また送金バイトとして送金代行行為にこうした正当な理ゆがないことなどを警察庁のホームページ等でしっかりと国民の皆様に対しまして分かりやすく丁寧に周知してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 9277.71,
          "end": 9281.59,
          "text": "川君答弁ありがとうございました。理解できました。"
        },
        {
          "start": 9281.59,
          "end": 9287.79,
          "text": "次に、黒幕や犯罪主席本体への捜査についてお伺いをします。"
        },
        {
          "start": 9287.79,
          "end": 9297.37,
          "text": "今回の法改正では送金バイトや口座譲渡核名義口座対策など犯罪インフラに重点が置かれています。"
        },
        {
          "start": 9297.37,
          "end": 9305.01,
          "text": "もちろん末端の実行役や資金移動を摘発し被害拡大を防ぐことは重要であります。"
        },
        {
          "start": 9305.01,
          "end": 9327.01,
          "text": "しかし、現実にはSNS型投資詐欺やロマンス詐欺特殊詐欺の多くは海外拠点や匿名の通信暗号資産を活用した極めて組織的な犯罪であり実際に莫大な利益を得ている黒幕や指示役にまで捜査が及んでいないのではないかという国民の不信感があります。"
        },
        {
          "start": 9327.01,
          "end": 9337.85,
          "text": "末端だけを次々と摘発しても最後の組織に温存され続ければ新たな実行役が補充をされ被害は繰り返されます。"
        },
        {
          "start": 9337.85,
          "end": 9341.99,
          "text": "いわばトカゲのしっぽ切りに終わってはならないのであります。"
        },
        {
          "start": 9341.99,
          "end": 9343.71,
          "text": "そこでお聞きをします。"
        },
        {
          "start": 9343.71,
          "end": 9370.59,
          "text": "今回の法改正によって実際に犯罪収益を支配している首謀者指示役海外拠点を含む犯罪組織本体に対しどのように捜査を拡大をしていくのかまた海外当局との連携や暗号資産を含む資金追跡能力をどのように強化をしていくのか政府の具体的な方針を国家公安委員長にお聞きをします。"
        },
        {
          "start": 9370.59,
          "end": 9398.99,
          "text": "赤間国家公安議長今回の法案では予測金通帳の不正常と等の罰則の引上げやいわゆる送金バイトこれに対する罰則の創設のほかいわゆる格明議講座を利用した措置の創設を行うことによって予貯金口座等の利用の適正を図ることとしておりこれらは特命流動型犯罪グループによる犯罪の抑止これにつながるものというふうにまず考えております。"
        },
        {
          "start": 9398.99,
          "end": 9411.37,
          "text": "併せていわゆる革命理口座を利用した措置これについてはその実施に当たって得られた情報をもとに警察が捜査を行うこともありにくるところであります。"
        },
        {
          "start": 9411.37,
          "end": 9427.95,
          "text": "本措置の実施を通じて受け子・いたし子等の末端被疑者の検挙これはもとより特命流動型犯罪グループの中核的人物この検挙に向けて警察が全力を尽くすよう指導してまいりたいというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 9427.95,
          "end": 9460.65,
          "text": "加えて委員御指摘の海外当局との連携等これについてでございますが例えば海外の暗号資産交換業者を経由した犯罪収益の移転に関して外国の関係機関に対して外交ルートまた条約協定を活用した国際捜査協助さらには国際警察機構を通じた協力などを推進して実態解明に努めておるところであります。"
        },
        {
          "start": 9461.37,
          "end": 9481.65,
          "text": "いずれにせよ外国捜査機関との連携を通じた追跡能力の強化また犯罪に悪用される暗号資産の移転状況の追跡であるとか事案横断的俯瞰的な分析などなどを引き続き取り組むよう警察を指導してまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 9481.65,
          "end": 9500.84,
          "text": "川君ぜひ黒幕そこはしっかりと抑えていけるような対応をお願いしたいと思いますし末端ばかりはやはり逮捕していてもなかなか解決ができない難しい問題だとは思うんですけれどもぜひとも対応いただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 9500.84,
          "end": 9502.88,
          "text": "時間がなりなくなりました。"
        },
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          "text": "最後にもう1問あったんですけれどもこれで質問を終わらせていただきますが政府には単なるこの法案の必要性を強調するだけではなくどのような法的統制の下でどのように国民の権利を守りながら運用していくのかその具体図を国会に対して明確に示してこれからも示していただくことをお願い申し上げまして私の質問を終わりますありがとうございました。"
        },
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          "text": "次に、高山聡君。"
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    },
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      "start": 9531.5,
      "name": "高山聡史",
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      "text": "チーム未来の高山聡です。 特殊詐欺及びSNS型投資ロマンス詐欺の被害は令和7年中に合計3200億円を超え認知件数も4万3000件と過去最悪の水準を更新しています。 被害者の方々の悲痛な実情を考えれば対策の強化は待ったなしの課題であるというふうに認識をしております。 そういった観点で順に伺ってまいります。 まず今回罰則の強化を行うわけですがその効果をどう検証すればよいかということについて伺いたいと思います。 過去遡ると平成23年の改正でも罰則の引上げが行われましたがマネーローナリング事犯の検挙件数は過去10年で急増しております。 今回の改正による抑止効果について政府は何をもって測定・検証していくお考えでしょうか。 検挙検数、口座停止件数、被害額の推移SNS上の口座売買や送金バイト募集投稿数の推移などを注視すべきKPIは複数考えられると思います。 何をどのように測定・計測すべきか政府の認識をお示しいただけますでしょうか。 併せてこの効果現状の観点で抑止効果に関連するKPIの推移であったりその状況への評価を毎年国民に分かりやすい形で公表報告する仕組みを設けるお考えはあるか政府の見解を伺います。 警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 今回の法案は近年特命流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪におきまして予貯金口座等の金融サービスがその犯行や被害金等のマネーロンダリングに悪用されている実態があることを踏まえまして必要な罰則の見直しやいわゆる架空名義口座を利用した新たな措置を講ずるものであるところでございます。 これらの改正によって予貯銀口座等利用の適性が図られ特殊詬欺の抑止につながるものと考えております。 この点本法案による具体的な抑止効果につきましては例えばですございますが特殊詐欺の被害状況はもとより予貯金通帳の不正譲渡等の検挙状況などさまざまな統計数値やその推移また日々発生する個別の事案をもとに総合的に検証を進めてまいりたいと考えております。 特殊詛欺の認知検挙条件につきましては随時国民の皆様に公表しておりますし予兆金通帳の不正譲渡等の検挙状況につきましては毎年年次報告という形で国民の皆さまに公表しているところでございます。 その上で、今申し上げた本法案の効果に関する総合的な検証結果も踏まえまして必要に応じてさらなる被害防止策を検討してまいりたいと考えております。 高山君ありがとうございます。 ぜひですねすでにやっておられる年次の公表の枠組みの中でしっかりこういった犯罪が抑止をされているということをしっかりアピールするためにもそして国民に知らせるためにもこういった効果が出ているということを発表いただけるように検討をお願いいたします。 次に、今回問題としている送金バイト行為などの検知にテクノロジーをどう活用していくかについて金融庁に伺います。 送金バイト行為は外形上正常な取引に紛れ込むため検知が余裕でないという特性を持つと思います。 こうした手口に関してAI等の技術を活用した対策をさらに進めていくことが重要だと考えます。 金融床はすでにマネロン対策についてガイドラインも公表されていると承知をしております。 その上で、金融機関におけるAIを活用した取引モニタリングの状況について政府の見解を伺います。 金融庁大木佐治官お答え申し上げます。 金融床といたしましては金融機関において不審な取引を検知することが重要でありますことから当庁所管のマネーロンダリング及びテロ資金共用対策に関するガイドラインにおきまして業務内容に応じてITシステム等も活用しながら疑わしい顧客や取引等を的確に検知・監視・分析する体制を構築することを求めるところでございます。 委員お尋ねの取引モニタリングに関するAIの活用についてでございますけれども大手金融機関など一部の先において不審な取引の検知に活用しております。ほか資金決済法に基づきまして複数の金融機間からの委託を受けAI等を活用して疑わしい取引の届出等に係る判断に必要な分析を行う為替取引分析業者のサービスを利用する金融機会も一定数あるものと承知をしておるところでございます。 金融庁といたしましては金融機官が必要に応じAI等も活用しつつ疑わしい顧客や取引等を的確に検知・監視・分析する体制を整えさらに高度化が図られるよう引き続き適切に監督してまいりたいと考えております。 田川君ありがとうございます。 大手の金融機関に最新のAIを使ってもらうぜひやっていただきたいのですがそれだけではなくて被害から守るという観点を考えれば地元のある意味中小の金融机関もしっかり技術が使われているということは大事だと思いますのでぜひ今いただいた中小金融機関でも為替取引物的業者の取り組みも後押していただけるようにお願いいたします。 続いてAI活用と官民連携について伺います。 今のご質問でもテクノロジーの活用が重要と申し上げたわけですが警察と金融機器官の連携にцいて伺います。 金融機関の疑わしい取引の届出制度いわゆるSTR制度との連携そして官民の情報共有プラットフォーム整備などについて何をどのような時間軸で進めるべきだと考えているか政府の見解を伺います。 大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 警察庁におきましては金融機会からの疑わし取引の情報の整理分析を効率的に行うため令和4年から疑わしい取引の情報やその整理分析結果をAIに学習させた上で警察庁の分析担当者が注意を払うべき情報について優先順位をつける仕組みを構築しているところでございます。 こうした仕組み을経て疑わしい投引の情報を実際の捜査等に活用しているところであります。 また、警察におきましては金融機関のモニタリングにより詐欺被害の恐れがある取引を検知した場合に都道府県警察が迅速にこの情報提供を受けまして都道府省警察がその状況を確認し詐欺の拡大防止を図る取組を既に進めているところでございます。 さらに、金融機関との間では警察が把握した特殊詐欺な不正利用口座情報を迅速に金融机関にこちらから提供いたしまして金融機関による先ほど来御議論いただいています。 モニタリングの高度化に資するような形で利用していただいて一層の被害取引の発見につながるような取組も行っているところでございます。 これらに加えまして今回の法案が成立した暁には委員御指摘のとおりいわゆる送金バイトを含むさまざまな犯罪につきまして金融機会と連携の上委員御提案いただいたような新しい技術の活用も積極的に取り組んでいってそうした対策をしっかり進めてまいりたいと考えております。 高山君ありがとうございます。 ぜひ金融機関との連携もしっかり進んでいただきたいと思います。 そして金融機間だけでなく暗号資産交換業者あるいはSNS事業者など横断的な連携も今後設計の連携の視野にぜひ入れていただいて総合的な対策をお願いできればというふうに思います。 ここからは架空名義講座を利用した措置について国家公安委員長に伺います。 架空名議講座の利用は国際的に見ても先進的な取り組みだと思います。 被害の連鎖を断ち切るというために積極的な前進として評価できるものと受け止めております。 一方で今回の措置は警察官の身分の否得などが認められる強力な権限であり運用の透明性を担保することも重要だと思います。 捜査の手の内を明かさない範囲という前提の下で本措置の運用状況について国民に分かりやすい形で公表する仕組みを整備するお考えはあるか伺います。 併せて警察と連携する金融機関には実務の負担そして訴訟リスクも生じます。 本法案では協力する金融機関への義務付けは設けられていないと承知していますが実際に協力いただく金融機会を支援する観点が重要と思います。 協力要請の効率化訴訟リスクへの支援など政府としてどのような支援策を講じるべきか国家公安委員長の見解を伺いたいと思います。 赤間国家公安院長本措置については都道府県警察がこれを実施するにあたってその適正性これが確保されることこれが極めて重要であるというふうにまず認識しております。 このため本法案においてでは本措置の実施にあたって警察本部長の指揮を受けるべきことこれを法律上明記するなど組織的な運用が確保さえる制度とまずしております。 その上でかかる運用状況については犯行グループに委員のご指摘もあるとおり手の内を明かすこととならないよう配慮しつつ可能な範囲で国民の皆様にお示しすることができるよう公表のあり方について適切に検討を進めるよう警察を指導してまいりたいというふうに考えております。 併せて本措置の実施に当たっての金融機関の負担であるとか訴訟リスクに十分配慮する必要があるというふうにも認識しております。 このため本法案においては警察官が金融機関に対して必要な協力を求めることができる旨の規定を設けることによって金融機官による協力は警察の求めに応じて行われるものであることを法律上明確にしたほか反省法上の義務や罰則について適用を除外することとしたところであります。 本法案が成立した暁には金融機関に対して本措置の必要性であるとか有効性を丁寧に説明するなどして協力体制の構築を着実に進めていけるよう警察を指導してまいりたいというふうに考えております。 高山君ありがとうございます。 ぜひ公表できる内容を検討しっかりいただきたいということとそして金融機関との空力体制ですねこれに関しても施行に向けて具体化をしていただきたいというふうに思います。 最後に国際的なマネーローナリング対策の観点から財務省に伺います。 今回の改正で受託証券発行信託によらない特定信託受益権が移転地の通知義務等の対象に追加をされました。 これはファトフ勧告への対応としても重要な前進であると認識をしております。 今後ファトフの第5次単位日総合審査が予定されていると承知しております。 これに向けて現時点で政府として課題として認識している領域追加的に講じる予定の措置について現状の取組そして今後の方針について政府の見解をお示しください財務省梶川大臣官房審議官お答え申し上げます。 2021年8月にファトフが公表した第4次対日審査報告書におきまして金融機関などに対する監督やマネロンテロ資金脅威に係る捜査訴追など一層の強化に向けて取り組むべき複数の事項が課題として指摘されております。 また、昨年秋から始まりました。第5次総合審査では必要な法令などを整備するだけにとどまらずそれらが有効に機能しているかこれに審査の重点が置かれていると承知しております。 2028年に予定されております。ファトフ第5次対日審査を見据えまして現在まさに御審議いただいておりますこの今般の反集法の改正これを通じた実績などの向上などこの有効性を確保する措置これを講じつつ我が国のマネロンなどの対策強化のための取組を引き続き政府全体で進めてまいります。 高岡君ありがとうございます。 今後デジタル資産の多様化を踏まえてさらなる検討もあるかというふうに思いますのでぜひしっかり日本の金融機関しっかり対策ができているという形になるように検討をお願いいたします。 時間になりましたので以上で私の質問を終わります。 ありがとうございました。 次に、塩川哲也君。",
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        },
        {
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          "end": 10150.6,
          "text": "赤間国家公安院長本措置については都道府県警察がこれを実施するにあたってその適正性これが確保されることこれが極めて重要であるというふうにまず認識しております。"
        },
        {
          "start": 10150.6,
          "end": 10165.36,
          "text": "このため本法案においてでは本措置の実施にあたって警察本部長の指揮を受けるべきことこれを法律上明記するなど組織的な運用が確保さえる制度とまずしております。"
        },
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          "text": "その上でかかる運用状況については犯行グループに委員のご指摘もあるとおり手の内を明かすこととならないよう配慮しつつ可能な範囲で国民の皆様にお示しすることができるよう公表のあり方について適切に検討を進めるよう警察を指導してまいりたいというふうに考えております。"
        },
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          "end": 10199.44,
          "text": "併せて本措置の実施に当たっての金融機関の負担であるとか訴訟リスクに十分配慮する必要があるというふうにも認識しております。"
        },
        {
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          "end": 10226.14,
          "text": "このため本法案においては警察官が金融機関に対して必要な協力を求めることができる旨の規定を設けることによって金融機官による協力は警察の求めに応じて行われるものであることを法律上明確にしたほか反省法上の義務や罰則について適用を除外することとしたところであります。"
        },
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          "text": "本法案が成立した暁には金融機関に対して本措置の必要性であるとか有効性を丁寧に説明するなどして協力体制の構築を着実に進めていけるよう警察を指導してまいりたいというふうに考えております。"
        },
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          "text": "高山君ありがとうございます。"
        },
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          "text": "ぜひ公表できる内容を検討しっかりいただきたいということとそして金融機関との空力体制ですねこれに関しても施行に向けて具体化をしていただきたいというふうに思います。"
        },
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          "text": "最後に国際的なマネーローナリング対策の観点から財務省に伺います。"
        },
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          "text": "今回の改正で受託証券発行信託によらない特定信託受益権が移転地の通知義務等の対象に追加をされました。"
        },
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          "text": "これはファトフ勧告への対応としても重要な前進であると認識をしております。"
        },
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          "text": "今後ファトフの第5次単位日総合審査が予定されていると承知しております。"
        },
        {
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          "text": "これに向けて現時点で政府として課題として認識している領域追加的に講じる予定の措置について現状の取組そして今後の方針について政府の見解をお示しください財務省梶川大臣官房審議官お答え申し上げます。"
        },
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          "text": "2021年8月にファトフが公表した第4次対日審査報告書におきまして金融機関などに対する監督やマネロンテロ資金脅威に係る捜査訴追など一層の強化に向けて取り組むべき複数の事項が課題として指摘されております。"
        },
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          "end": 10344.27,
          "text": "また、昨年秋から始まりました。第5次総合審査では必要な法令などを整備するだけにとどまらずそれらが有効に機能しているかこれに審査の重点が置かれていると承知しております。"
        },
        {
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          "end": 10368.87,
          "text": "2028年に予定されております。ファトフ第5次対日審査を見据えまして現在まさに御審議いただいておりますこの今般の反集法の改正これを通じた実績などの向上などこの有効性を確保する措置これを講じつつ我が国のマネロンなどの対策強化のための取組を引き続き政府全体で進めてまいります。"
        },
        {
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          "text": "高岡君ありがとうございます。"
        },
        {
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          "text": "今後デジタル資産の多様化を踏まえてさらなる検討もあるかというふうに思いますのでぜひしっかり日本の金融機関しっかり対策ができているという形になるように検討をお願いいたします。"
        },
        {
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          "end": 10391.97,
          "text": "時間になりましたので以上で私の質問を終わります。"
        },
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          "end": 10392.35,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
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          "text": "次に、塩川哲也君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 48,
      "start": 10393.2,
      "name": "塩川鉄也",
      "group": "日本共産党",
      "text": "日本共産党の塩川哲也です。 犯罪収益転防止法改正案について質問をいたします。 資料をお配りしておりますが2025年の特殊詐欺の認知件数は4万3000件被害額は3257億円に上ります。 2016年は1万4154件407億円ここから大幅には増加をしております。 極めて重大な事態でさまざまな対策をとっているにもかかわらず被害件数被害額が増えている理由の一つに特殊詐欺の新たな手口形態が次から次へと生み出されているということがあります。 特殊詛欺の手口形態について警察署としていくつに区分しているのかそのうちこの10年間で新たに区分した手口形態はどんなものがあるのかについてお答えください警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 警察庁におきましては特殊詐欺の被害の全体像や犯行手口の特徴をより分かりやすくお示しし広報啓発をはじめとする諸対策に役立てるため現在特殊詔欺を13種類の手口に区分しております。 そのうち平成30年2018年にキャッシュカード詐欺等令和2年2020年に予貯金詐欺令和8年2026年に偽警察詐欺がこの10年間で新たに特殊詐欺の手口として追加されたものでございます。 またSNS型投資詐欺とSNS型ロマンス詐欺につきましては令和5年2023年に特殊詐欺とは別に位置づけ統計を取り始めたところ最近の手口の実態等を踏まえましてこれらを令和8年2026年から特殊詫欺の手口として新たに位置ぼけたものでございます。 小川君2004年オレオレ詐欺の特殊被害拡大を機に警察庁は特殊詬欺の手札ごとの区分を始めました。 当時は折れ折れ詐欺と閣僚金請求詐欺融資保証金詐欺の3区分でしたがそれが今では13区分にもなっております。 その13の区分のうち今紹介してもらいましたようにこの10年に新たに5つの手口が追加をされております。 被害を防ぐ方策の1つとして被害が拡大している特殊詐欺の新たな手口などについての広報啓発が重要であると考えます。 2019年度から警察庁の特殊詐欺撲滅に向けた広報啓発事業が行われています。 2019年度から今年度までの当初予算額の推移を示していただけますか。 警察庁山田生活安全局長。",
      "cues": [
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          "text": "日本共産党の塩川哲也です。"
        },
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          "text": "犯罪収益転防止法改正案について質問をいたします。"
        },
        {
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          "text": "資料をお配りしておりますが2025年の特殊詐欺の認知件数は4万3000件被害額は3257億円に上ります。"
        },
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          "text": "2016年は1万4154件407億円ここから大幅には増加をしております。"
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          "text": "極めて重大な事態でさまざまな対策をとっているにもかかわらず被害件数被害額が増えている理由の一つに特殊詐欺の新たな手口形態が次から次へと生み出されているということがあります。"
        },
        {
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          "text": "特殊詛欺の手口形態について警察署としていくつに区分しているのかそのうちこの10年間で新たに区分した手口形態はどんなものがあるのかについてお答えください警察庁大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 10488.79,
          "text": "警察庁におきましては特殊詐欺の被害の全体像や犯行手口の特徴をより分かりやすくお示しし広報啓発をはじめとする諸対策に役立てるため現在特殊詔欺を13種類の手口に区分しております。"
        },
        {
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          "end": 10510.13,
          "text": "そのうち平成30年2018年にキャッシュカード詐欺等令和2年2020年に予貯金詐欺令和8年2026年に偽警察詐欺がこの10年間で新たに特殊詐欺の手口として追加されたものでございます。"
        },
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          "start": 10511.13,
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          "text": "またSNS型投資詐欺とSNS型ロマンス詐欺につきましては令和5年2023年に特殊詐欺とは別に位置づけ統計を取り始めたところ最近の手口の実態等を踏まえましてこれらを令和8年2026年から特殊詫欺の手口として新たに位置ぼけたものでございます。"
        },
        {
          "start": 10534.57,
          "end": 10544.25,
          "text": "小川君2004年オレオレ詐欺の特殊被害拡大を機に警察庁は特殊詬欺の手札ごとの区分を始めました。"
        },
        {
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          "text": "当時は折れ折れ詐欺と閣僚金請求詐欺融資保証金詐欺の3区分でしたがそれが今では13区分にもなっております。"
        },
        {
          "start": 10553.59,
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          "text": "その13の区分のうち今紹介してもらいましたようにこの10年に新たに5つの手口が追加をされております。"
        },
        {
          "start": 10561.85,
          "end": 10571.73,
          "text": "被害を防ぐ方策の1つとして被害が拡大している特殊詐欺の新たな手口などについての広報啓発が重要であると考えます。"
        },
        {
          "start": 10571.73,
          "end": 10580.51,
          "text": "2019年度から警察庁の特殊詐欺撲滅に向けた広報啓発事業が行われています。"
        },
        {
          "start": 10580.51,
          "end": 10586.75,
          "text": "2019年度から今年度までの当初予算額の推移を示していただけますか。"
        },
        {
          "start": 10586.75,
          "end": 10590.01,
          "text": "警察庁山田生活安全局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 49,
      "start": 10590.01,
      "name": "山田",
      "group": "生活安全局長",
      "text": "お答えいたします。 特殊詛欺の広報啟発に係る警察庁の予算についてですが2019年度令和元年度につきましては約4900万件令和2年度については約1億1100万円令和3年度につきましては約1億6200万円令和4年度から今年度までは1億6000万円を当初予算として計上しているところでございます。 塩川君。",
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          "text": "お答えいたします。"
        },
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          "start": 10596.92,
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          "text": "特殊詛欺の広報啟発に係る警察庁の予算についてですが2019年度令和元年度につきましては約4900万件令和2年度については約1億1100万円令和3年度につきましては約1億6200万円令和4年度から今年度までは1億6000万円を当初予算として計上しているところでございます。"
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        {
          "start": 10622.92,
          "end": 10624.26,
          "text": "塩川君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 50,
      "start": 10624.26,
      "name": "塩川鉄也",
      "group": "日本共産党",
      "text": "今御紹介いただきましたように2019年度で4900万円2020年度で1億1100萬円ですが2021年度に1億6200万円になってから予算額は変わっておりません2021年と直近の2025年の特殊詐欺の認知件数と被害額はそれぞれいくらでしょうか。 この間に何倍に増えているのかについて御説明ください大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。 お尋ねの特殊詐欺の認知件数と被害額につきましては令和3年2021年においては認知件数が14,498件被害額が約282億円令和7年2025年におきましてはSNS型投資詐欺及びSNS型ロマンズ詐欺を含みますが認知件数は43,000件被害額が約3257億円でございます。 お尋ねの令和7年2025年の被害状況を令和3年2021年と比較いたしますと認知件数につきましては約3倍被害額につきましては約12倍に増加しております。 塩川君このように2021年から2025年を比較をすると特殊詐欺の認知件数は3倍それから被害額は12倍とその一方で広報啓発の予算は変わらないままと赤間委員長にお尋ねします。 特殊詛欺の被害が近年急速に拡大しているにもかかわらず警察庁の特殊詐欺の広報啓発事業の予算を増やしていないというのはなぜなんでしょうか。 赤間国家公安委員長まず大前提として特殊詛欺の被害これ依然として高い水準で推理していることまた今お話があった2001年とこの5年の比較の中で被害額また件数それぞれ相当伸びていることこれは有労する状況であると認識しています。 また、特殊的な被害防止拡大するための広報啓発活動これ予算活用して動画ポスターリフレットなどなど広報通路の政策ウェブサイトのまた各種SNS活用した情報発信これを実施しております。 併せて予算を伴う広報啓発に加えて予算を必要としない官民連携であるとか関係機関関係団体との共同した施策これを進めるなどさまざまな工夫を凝らして被害を未然に防止するための広報啓発活動を進めております。 引き続き必要な予算の確保を務めつつ警察以外の事業者であるとか関係機関等の協力を得ながらより効果的な広報啾発これによって特殊詐欺対策を推し進めていくよう警察を指導していきたいというふうに思っております。 塩川君この5年で特殊詐欺の被害額が12倍にもなっているのにそのことについて広く被害に受けないようにというしっかりとしたアナウンスを行うもちろんいろんなところで官民でやっているわけですけれどもでもやはり警察庁として行う広報啓発の予算が変わらないままというのはこれは率直に言っておかしいんじゃないかと思うんですがそういうふうに思いになりませんか赤間国家公安委員長被害額が12倍件数が3倍という話この5年間でともちろんそれに準じて予算をじゃあ3倍12倍がいいとかそれもまた別の議論があるのかもしれませんが十分な予算というものが獲得されより効果的な広報啓発これに努めてまいりよう警察これを指導してまいりたいと思っています。 いや被害が12倍になっているのに広報啓発の予算を増やさないとそういう判断というのはこれおかしくないですか。 赤間国家法委員長必要な予算を確保しながらどのような形の広報啟発がより効果的でまた詐欺被害の抑止に効果があるのかよりよりまた厳密しながらまた必要であれば予算を確保するようまた指導してまいりたいと思います。 塩川君必要であれba予算を加保したいということでは増やさないということもあり得るということなんですか。 中間国家公安委員長何をどのような形の広報啓発が有効なのかそれを踏まえてまたそれによって予算どのような額の予算が必要なのかこれを検討するように指導してまいきたいということでございます。 諸川君さまざまな対策をしっかりとると同時に少なくともやはり警察庁としての広報啓発を行っていくという点でこの額というのは被害状況を考えるときにあまりにも不十分だということは申し上げ本的な予算を確保するという点で赤間委員長にも御分といただきたいということであります。 それで被害防止対策とともに特流などに対する対策をしっかりと行っていくと同時に受け子を出し子をかけ子などの闇バイトで若者が加害者となることがないような対策も必要だと考えます。 赤目委員長にお尋ねしますが若者が闇バイトという行動に走るその社会的な背景にはどんなものがあるとお考えでしょうか。 赤間国家公安委員長闇バイトに若者が加担する背景これは様々な要因が考えられるのかもしれませんただ警察における検挙の事例等々から確認できることとしてまず若者が闇バイトの募集情報に触れるこういったことまたは先輩知人から誘われるなどというきっかけもよりあるのかもしれませんまたことの重大性これを認識することがない場合によってはSNSで流れてくるバイト情報それに対するリテラシーという話なのかもしれませまた有供費これを得たいというそういった欲望という部分もまた若者の間にあるのかもしれない様々な動機からアルバイト感覚で犯罪に畳んでしまうそうした実態それらがどのような社会的な構造だとか地域なのか教育なのかどういったところから起因するのかこれはまた様々な各種団体関係省庁と様々な連携をしながら相対的な取組を推進するようにしていく必要があると思います。 思っています。 塩川君様々な要因があるというのはそのとおりだと思いますがそこはやはり分け入って何が問題なのかを明らかにしていくということが必要だと考えます。 NHKがNHKスペシャルで紹介した番組がありましたけれどもこの少年院の在院者を対象とした闇バイトの実態調査を行ったということです。 回答した少年587人中118人が闇バイトをしたことがあると回答したということであります。 何があれば闇バイトに手を出さずに済んだのかと聞くと給料が高く物価が安い世の中とかこんなちゃんとしない政治や悪い方向に行ってしまう日本じゃなければ闇バイトなんかしないとか高校生でもちゃんとしたバイトがあれば闇バイトの手を出さなかったなど約5割がお金やまっとうな仕事と回答しついで約3割が健全な家族や友人関係だと回答しております。 こういった貧困問題での支援の取り組みを行っております。 ポッセという団体がありますがその元代表でもある近野春樹氏によりますと闇バイトの背景には貧困问题があるとしかしそれだけじゃなくてそもそも勤労によって十分な報酬を得ることが難しくてそれが将来にわたる諦めとなっているということまたもう一方では働かずに所得を大きく増大をさせるこの労働の努力とは無関係に資産を通じて富を獲得させていく者たちへの専望と憎悪があるのではないのかと真面目に働くのがバカバカしいという感覚これを犯罪組織が利用しているといったときにこの間アベノミクスの下で大規模には大株主が富を大幅に蓄積する一方で働く労働者勤動者は賃金は実質賃金がマイナスになり負担増だけが強いられるこういった政治の転換こそこういったエミバイトなどの犯罪をなくしていく大きな力にもなっていくということを申し上げて質問を終わります。 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 これより討論に入るのでありますがその申し出がありませんので直ちに採決に入ります。 内閣提出参議院総付犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 法案に賛成の諸君の起立を求めます。 起立総員よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 この際ただいま議決いたしました。本案に対し長谷川淳二君ほか6名から自由民主党無所属の会中道改革連合無所属日本維新の会国民民主党無所属クラブ参政党チーム未来及び中村駿君の共同提案による附帯決議を吹めしとの同義が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。",
      "cues": [
        {
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          "end": 10652.16,
          "text": "今御紹介いただきましたように2019年度で4900万円2020年度で1億1100萬円ですが2021年度に1億6200万円になってから予算額は変わっておりません2021年と直近の2025年の特殊詐欺の認知件数と被害額はそれぞれいくらでしょうか。"
        },
        {
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          "end": 10668.52,
          "text": "この間に何倍に増えているのかについて御説明ください大浜組織犯罪対策部長お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10668.52,
          "end": 10703.26,
          "text": "お尋ねの特殊詐欺の認知件数と被害額につきましては令和3年2021年においては認知件数が14,498件被害額が約282億円令和7年2025年におきましてはSNS型投資詐欺及びSNS型ロマンズ詐欺を含みますが認知件数は43,000件被害額が約3257億円でございます。"
        },
        {
          "start": 10703.26,
          "end": 10720.74,
          "text": "お尋ねの令和7年2025年の被害状況を令和3年2021年と比較いたしますと認知件数につきましては約3倍被害額につきましては約12倍に増加しております。"
        },
        {
          "start": 10720.74,
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          "text": "塩川君このように2021年から2025年を比較をすると特殊詐欺の認知件数は3倍それから被害額は12倍とその一方で広報啓発の予算は変わらないままと赤間委員長にお尋ねします。"
        },
        {
          "start": 10743.32,
          "end": 10755.7,
          "text": "特殊詛欺の被害が近年急速に拡大しているにもかかわらず警察庁の特殊詐欺の広報啓発事業の予算を増やしていないというのはなぜなんでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10755.7,
          "end": 10786.06,
          "text": "赤間国家公安委員長まず大前提として特殊詛欺の被害これ依然として高い水準で推理していることまた今お話があった2001年とこの5年の比較の中で被害額また件数それぞれ相当伸びていることこれは有労する状況であると認識しています。"
        },
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          "start": 10786.06,
          "end": 10802.56,
          "text": "また、特殊的な被害防止拡大するための広報啓発活動これ予算活用して動画ポスターリフレットなどなど広報通路の政策ウェブサイトのまた各種SNS活用した情報発信これを実施しております。"
        },
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          "end": 10824.24,
          "text": "併せて予算を伴う広報啓発に加えて予算を必要としない官民連携であるとか関係機関関係団体との共同した施策これを進めるなどさまざまな工夫を凝らして被害を未然に防止するための広報啓発活動を進めております。"
        },
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          "end": 10845.92,
          "text": "引き続き必要な予算の確保を務めつつ警察以外の事業者であるとか関係機関等の協力を得ながらより効果的な広報啾発これによって特殊詐欺対策を推し進めていくよう警察を指導していきたいというふうに思っております。"
        },
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          "text": "塩川君この5年で特殊詐欺の被害額が12倍にもなっているのにそのことについて広く被害に受けないようにというしっかりとしたアナウンスを行うもちろんいろんなところで官民でやっているわけですけれどもでもやはり警察庁として行う広報啓発の予算が変わらないままというのはこれは率直に言っておかしいんじゃないかと思うんですがそういうふうに思いになりませんか赤間国家公安委員長被害額が12倍件数が3倍という話この5年間でともちろんそれに準じて予算をじゃあ3倍12倍がいいとかそれもまた別の議論があるのかもしれませんが十分な予算というものが獲得されより効果的な広報啓発これに努めてまいりよう警察これを指導してまいりたいと思っています。"
        },
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          "end": 10912.5,
          "text": "いや被害が12倍になっているのに広報啓発の予算を増やさないとそういう判断というのはこれおかしくないですか。"
        },
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          "end": 10936.46,
          "text": "赤間国家法委員長必要な予算を確保しながらどのような形の広報啟発がより効果的でまた詐欺被害の抑止に効果があるのかよりよりまた厳密しながらまた必要であれば予算を確保するようまた指導してまいりたいと思います。"
        },
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          "text": "塩川君必要であれba予算を加保したいということでは増やさないということもあり得るということなんですか。"
        },
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          "text": "中間国家公安委員長何をどのような形の広報啓発が有効なのかそれを踏まえてまたそれによって予算どのような額の予算が必要なのかこれを検討するように指導してまいきたいということでございます。"
        },
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          "end": 10982.6,
          "text": "諸川君さまざまな対策をしっかりとると同時に少なくともやはり警察庁としての広報啓発を行っていくという点でこの額というのは被害状況を考えるときにあまりにも不十分だということは申し上げ本的な予算を確保するという点で赤間委員長にも御分といただきたいということであります。"
        },
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          "end": 11001.28,
          "text": "それで被害防止対策とともに特流などに対する対策をしっかりと行っていくと同時に受け子を出し子をかけ子などの闇バイトで若者が加害者となることがないような対策も必要だと考えます。"
        },
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          "text": "赤目委員長にお尋ねしますが若者が闇バイトという行動に走るその社会的な背景にはどんなものがあるとお考えでしょうか。"
        },
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          "end": 11096.96,
          "text": "赤間国家公安委員長闇バイトに若者が加担する背景これは様々な要因が考えられるのかもしれませんただ警察における検挙の事例等々から確認できることとしてまず若者が闇バイトの募集情報に触れるこういったことまたは先輩知人から誘われるなどというきっかけもよりあるのかもしれませんまたことの重大性これを認識することがない場合によってはSNSで流れてくるバイト情報それに対するリテラシーという話なのかもしれませまた有供費これを得たいというそういった欲望という部分もまた若者の間にあるのかもしれない様々な動機からアルバイト感覚で犯罪に畳んでしまうそうした実態それらがどのような社会的な構造だとか地域なのか教育なのかどういったところから起因するのかこれはまた様々な各種団体関係省庁と様々な連携をしながら相対的な取組を推進するようにしていく必要があると思います。"
        },
        {
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          "end": 11097.38,
          "text": "思っています。"
        },
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          "end": 11108.84,
          "text": "塩川君様々な要因があるというのはそのとおりだと思いますがそこはやはり分け入って何が問題なのかを明らかにしていくということが必要だと考えます。"
        },
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          "end": 11120.44,
          "text": "NHKがNHKスペシャルで紹介した番組がありましたけれどもこの少年院の在院者を対象とした闇バイトの実態調査を行ったということです。"
        },
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          "end": 11128.92,
          "text": "回答した少年587人中118人が闇バイトをしたことがあると回答したということであります。"
        },
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          "end": 11156.62,
          "text": "何があれば闇バイトに手を出さずに済んだのかと聞くと給料が高く物価が安い世の中とかこんなちゃんとしない政治や悪い方向に行ってしまう日本じゃなければ闇バイトなんかしないとか高校生でもちゃんとしたバイトがあれば闇バイトの手を出さなかったなど約5割がお金やまっとうな仕事と回答しついで約3割が健全な家族や友人関係だと回答しております。"
        },
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          "start": 11156.62,
          "end": 11162.66,
          "text": "こういった貧困問題での支援の取り組みを行っております。"
        },
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          "end": 11226.32,
          "text": "ポッセという団体がありますがその元代表でもある近野春樹氏によりますと闇バイトの背景には貧困问题があるとしかしそれだけじゃなくてそもそも勤労によって十分な報酬を得ることが難しくてそれが将来にわたる諦めとなっているということまたもう一方では働かずに所得を大きく増大をさせるこの労働の努力とは無関係に資産を通じて富を獲得させていく者たちへの専望と憎悪があるのではないのかと真面目に働くのがバカバカしいという感覚これを犯罪組織が利用しているといったときにこの間アベノミクスの下で大規模には大株主が富を大幅に蓄積する一方で働く労働者勤動者は賃金は実質賃金がマイナスになり負担増だけが強いられるこういった政治の転換こそこういったエミバイトなどの犯罪をなくしていく大きな力にもなっていくということを申し上げて質問を終わります。"
        },
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          "start": 11226.32,
          "end": 11231.0,
          "text": "これにて本案に対する質疑は終局いたしました。"
        },
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          "end": 11240.34,
          "text": "これより討論に入るのでありますがその申し出がありませんので直ちに採決に入ります。"
        },
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          "end": 11251.06,
          "text": "内閣提出参議院総付犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。"
        },
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          "end": 11254.46,
          "text": "法案に賛成の諸君の起立を求めます。"
        },
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          "end": 11261.54,
          "text": "起立総員よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。"
        },
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          "end": 11284.89,
          "text": "この際ただいま議決いたしました。本案に対し長谷川淳二君ほか6名から自由民主党無所属の会中道改革連合無所属日本維新の会国民民主党無所属クラブ参政党チーム未来及び中村駿君の共同提案による附帯決議を吹めしとの同義が提出されております。"
        },
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          "end": 11287.75,
          "text": "提出者から趣旨の説明を聴取いたします。"
        }
      ]
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      "i": 51,
      "start": 11285.0,
      "name": "後藤祐一",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "後藤雄一君ただいま議題となりました。附帯決議案につきまして提出者を代表してその趣旨をご説明いたします。 案文の朗読により趣旨の説明に返させていただきます。 犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案政府は本法の施行に当たり次の書店について適切な措置を講ずるべきである。 1予貯金や暗号資産の口座等を不正に利用した金融犯罪への対策が急務であることから犯罪の防止や捜査被害者の救済を可能とするため金融機関や暗号資産交換業者をはじめとした特定事業者との連携を強化し口座等の不正利用に係る情報の共有に一層努めるとともに必要な場合には監督指針の見直し等を検討すること2予貯金通帳の不正な譲渡等や送金バイトをはじめたとしたいわゆる闇バイトに係る行為が違法であることを関係省庁間で緊密に連携して特に若年層への教育も含め国民に効果的かつ十分に周知すること3送金バイトについて新たに創設された罰則規定の適用に当たっては正当な社会経済活動や小取引等で行われる送金代行行為を抑制することがないよう許容される事例を可能な限り明示すること4いわゆる架空名義口座を利用した新たな措置を実施するに当たってば従事する警察官の安全を確保するとともに必要な実施要領を整備することにより組織的な対応を担保し恣意的な運用にならないようにすることまた同措置に協力する金融機関等の業務への負担に十分配備すること5架空名義口座に移転された財産の返還が適切に行われるよう同口座へ財産を移転したものに関する調査を適切に実施した上で行うことまた特定被害回復給付金の支給については給付金が本法に規定する対象被害者に適切に支給されるよう支給に係る明確な情報を提供した上で実施すること6金融犯罪や匿名流動型犯罪グループによる犯罪について技術の進展等による犠罪手口の巧妙化によって対処が困難な事案の発生が見込まれることからさらなる犯罪防止法に関し法制度面も含めた検討を行いその結果に基づいて所要の措置を講ずること以上であります。 何卒委員各位の御賛同をお願いいたします。 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本同義に賛成の諸君の起立を求めます。 規律総員よって本案に対し附帯決議をすることに決しました。 この際本附帯結議に対し政府から発言を求められておりますのでこれを許します。 赤間国家公安委員会委員長ただいまご決議がありました。 附帯血議につきましたらその趣旨を踏まえ適切に対処してまいりたいと存じます。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました。本案に関する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一言願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 次回は来る6月3日水曜日午前8時50分理事会午前9時委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。",
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          "text": "後藤雄一君ただいま議題となりました。附帯決議案につきまして提出者を代表してその趣旨をご説明いたします。"
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          "text": "案文の朗読により趣旨の説明に返させていただきます。"
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          "text": "これにて趣旨の説明は終わりました。"
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          "text": "附帯血議につきましたらその趣旨を踏まえ適切に対処してまいりたいと存じます。"
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          "text": "ただいま議決いたしました。本案に関する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一言願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。"
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          "text": "よってそのように決しました。"
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