{
  "house": "shugiin",
  "id": "56293",
  "date": "2026-05-29",
  "title": "厚生労働委員会",
  "page_url": "https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=56293&media_type=",
  "sections": [
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      "name": "大串正樹",
      "group": "厚生労働委員長",
      "text": "[音声不明瞭]ありがとうございました。 これより会議を開きます。 内閣提出労働者災害保障保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際お諮りいたします。 本案審査のため本日政府参考人として人事院事務総局職員福祉局次長前田佐都子君子ども家庭庁長官官房審議官竹林聡君総務省自治行政局公務員部長加藤力君文部科学省大臣官房審議官今井祐一君厚生労働省大臣官房医薬産業振興医療情報審議官森政宏君。",
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          "end": 1142.0,
          "text": "[音声不明瞭]ありがとうございました。"
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          "text": "これより会議を開きます。"
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          "text": "内閣提出労働者災害保障保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。"
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          "text": "この際お諮りいたします。"
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        {
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          "text": "本案審査のため本日政府参考人として人事院事務総局職員福祉局次長前田佐都子君子ども家庭庁長官官房審議官竹林聡君総務省自治行政局公務員部長加藤力君文部科学省大臣官房審議官今井祐一君厚生労働省大臣官房医薬産業振興医療情報審議官森政宏君。"
        }
      ]
    },
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      "name": "医療情報",
      "group": "審議官",
      "text": "医政局長森光慶子君労働基準局長岸本武志君雇用環境均等局長田中幸子君人材開発統括官宮本越子君農林水産省大臣官房審議官神田義博君の出席を求め説明を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めますよってそのように決しました。 これより質疑に入ります質疑の申出がありますので順次これを許します山本かなえ君。",
      "cues": [
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          "text": "医政局長森光慶子君労働基準局長岸本武志君雇用環境均等局長田中幸子君人材開発統括官宮本越子君農林水産省大臣官房審議官神田義博君の出席を求め説明を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めますよってそのように決しました。"
        },
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          "start": 1235.26,
          "end": 1241.0800000000002,
          "text": "これより質疑に入ります質疑の申出がありますので順次これを許します山本かなえ君。"
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    },
    {
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      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "おはようございます中道の山本かなえでございます。 まずは労災認定について伺いたします。 現在労災認定まで平均どの程度の期間を要しているのか支給不支給それぞれ伺います。 また、支給と不支給の割合についても併せて伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
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          "text": "おはようございます中道の山本かなえでございます。"
        },
        {
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          "text": "まずは労災認定について伺いたします。"
        },
        {
          "start": 1248.5,
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          "text": "現在労災認定まで平均どの程度の期間を要しているのか支給不支給それぞれ伺います。"
        },
        {
          "start": 1254.58,
          "end": 1258.08,
          "text": "また、支給と不支給の割合についても併せて伺います。"
        },
        {
          "start": 1258.08,
          "end": 1261.1,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 3,
      "start": 1261.1,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災保険給付のうち初回の療養保障等給付の支給申請に対しまして令和3年度から7年度までに決定いたしました。 事案の平均処理期間を集計いたしますと支給決定をした事案のうち不詳に係るものが約20日疾病に係るものが約40日また不支給決定をいたしました。事案のうち不詳に係るものは約110日疾病に係るものは約120日でございます。 また、労災保険給付のうち初回の療養保障等給付の支給申請に対して同じく令和3年度から7年度までに決定した事案を支給決定と不支給決定に分けて件数を計上いたしますと支給と不支給の割合はおよそ98対2でございます。 山本かなえ君。",
      "cues": [
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          "end": 1265.76,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1265.76,
          "end": 1273.78,
          "text": "労災保険給付のうち初回の療養保障等給付の支給申請に対しまして令和3年度から7年度までに決定いたしました。"
        },
        {
          "start": 1273.78,
          "end": 1290.22,
          "text": "事案の平均処理期間を集計いたしますと支給決定をした事案のうち不詳に係るものが約20日疾病に係るものが約40日また不支給決定をいたしました。事案のうち不詳に係るものは約110日疾病に係るものは約120日でございます。"
        },
        {
          "start": 1290.22,
          "end": 1305.38,
          "text": "また、労災保険給付のうち初回の療養保障等給付の支給申請に対して同じく令和3年度から7年度までに決定した事案を支給決定と不支給決定に分けて件数を計上いたしますと支給と不支給の割合はおよそ98対2でございます。"
        },
        {
          "start": 1305.38,
          "end": 1307.66,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "いろいろ我々のところにはこの労災認定について様々ご相談いただくわけですけれども今の数字を見ておりますと支給と不支給の間にかなり差があります。 不支給認定に時間を要している理由は何でしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 1318.08,
          "text": "いろいろ我々のところにはこの労災認定について様々ご相談いただくわけですけれども今の数字を見ておりますと支給と不支給の間にかなり差があります。"
        },
        {
          "start": 1318.08,
          "end": 1322.84,
          "text": "不支給認定に時間を要している理由は何でしょうか。"
        },
        {
          "start": 1322.84,
          "end": 1325.0,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 1325.0,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 御指摘のとおり支給決定された事案と不支給決定になった事案に比べますと不支給決定になった事案の方が長期間を要しているところでございますがこの要因といたしましては労災認定に当たりまして被災労働者等の迅速な救済を図るという観点から認定要件を満たすことが明確で支給決定が見込まれる場合には原則としてそれ以上の調査を行う必要はないという調査方針を労働基準監督署に対して指示をしております。 一方不支給決定が見込まれる事案につきましては様々な複数の認定要件がある中である認定要件を満たさなくても他の認定要件を満たすかどうかというふうに一つ一つ確認をしてまいりますので他の要件を一つの要件認定要件を満たせなかったとしても他の認定要件を満たすかどうかも含め業務禁制を検討する必要があることから調査に一定の時間を要しているのでございます。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
          "start": 1325.0,
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1329.72,
          "end": 1355.6999999999998,
          "text": "御指摘のとおり支給決定された事案と不支給決定になった事案に比べますと不支給決定になった事案の方が長期間を要しているところでございますがこの要因といたしましては労災認定に当たりまして被災労働者等の迅速な救済を図るという観点から認定要件を満たすことが明確で支給決定が見込まれる場合には原則としてそれ以上の調査を行う必要はないという調査方針を労働基準監督署に対して指示をしております。"
        },
        {
          "start": 1355.6999999999998,
          "end": 1378.82,
          "text": "一方不支給決定が見込まれる事案につきましては様々な複数の認定要件がある中である認定要件を満たさなくても他の認定要件を満たすかどうかというふうに一つ一つ確認をしてまいりますので他の要件を一つの要件認定要件を満たせなかったとしても他の認定要件を満たすかどうかも含め業務禁制を検討する必要があることから調査に一定の時間を要しているのでございます。"
        },
        {
          "start": 1378.82,
          "end": 1380.72,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 1380.72,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "実際例えば事業主のところが空欄であったとしても申請を出せるとそこから一つ一つきちんと調査をしてやっていただくという手順も取っていただいているということでございますのでしっかりこの辺りやっていただきたいと思うんですがただ今回の改正案におきましては疾病に係る療養保障給付等の請求権については消滅事項を現行2年から5年に延長するという見直しがあるとこのような形で事項を見直すということは大変重要でこの辺は同僚議員からもあると思いますけれどもそれと同時にやはり認定を急いでいただきたいと早くしていただきたいという声もたくさんいただいております。 さらなる早期認定をしていただくにあたってどう取り組まれるのかお伺いさせていただきます。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "start": 1380.72,
          "end": 1420.8000000000002,
          "text": "実際例えば事業主のところが空欄であったとしても申請を出せるとそこから一つ一つきちんと調査をしてやっていただくという手順も取っていただいているということでございますのでしっかりこの辺りやっていただきたいと思うんですがただ今回の改正案におきましては疾病に係る療養保障給付等の請求権については消滅事項を現行2年から5年に延長するという見直しがあるとこのような形で事項を見直すということは大変重要でこの辺は同僚議員からもあると思いますけれどもそれと同時にやはり認定を急いでいただきたいと早くしていただきたいという声もたくさんいただいております。"
        },
        {
          "start": 1420.8,
          "end": 1429.18,
          "text": "さらなる早期認定をしていただくにあたってどう取り組まれるのかお伺いさせていただきます。"
        },
        {
          "start": 1429.18,
          "end": 1431.1,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 7,
      "start": 1431.1,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 認定が長期化をいたしております。事案の多くが調査項目が多岐にわたる事案でございます。 特に脳心臓疾患の平均処理期間が令和6年度で253日精神障害が277日石綿関連疾患は250日といずれも長期化の実態でございまして認定に要する期間の短縮に向けた取り組みは急務と思って取り組んでいるところでございます。 このため令和5年の精神障害の認定基準の見直しによる認定要件の明確化ですとか効率的な聴取調査の実施や調査書類作成の簡略化など事務処理の見直しによる迅速化システムを活用した調査書類の作成事案の振興管理迅速に対応するための労働基準監督署における労災保障業務の体制整備といった取組を図っているところでございまして引き続き体制整備事務処理効率化などによりまして迅速な保険給付の決定に努めてまいりたいと考えております。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1436.1,
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          "text": "認定が長期化をいたしております。事案の多くが調査項目が多岐にわたる事案でございます。"
        },
        {
          "start": 1442.22,
          "end": 1460.12,
          "text": "特に脳心臓疾患の平均処理期間が令和6年度で253日精神障害が277日石綿関連疾患は250日といずれも長期化の実態でございまして認定に要する期間の短縮に向けた取り組みは急務と思って取り組んでいるところでございます。"
        },
        {
          "start": 1460.12,
          "end": 1491.1200000000001,
          "text": "このため令和5年の精神障害の認定基準の見直しによる認定要件の明確化ですとか効率的な聴取調査の実施や調査書類作成の簡略化など事務処理の見直しによる迅速化システムを活用した調査書類の作成事案の振興管理迅速に対応するための労働基準監督署における労災保障業務の体制整備といった取組を図っているところでございまして引き続き体制整備事務処理効率化などによりまして迅速な保険給付の決定に努めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 1491.1200000000001,
          "end": 1492.78,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 8,
      "start": 1492.78,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "今のように認定まで数ヶ月かかると言われたら被災された労働者の方は大変不安になるわけです。 そうした中で実際私もご相談いただく中でいつ認定がされるのかわからないと大変生活が不安だというようなお声も伺いました。 またその際にいろいろ調査していただいているんですけども善意の意味でやっていただいていると思うんですけれども調査調査と言われると何か自分が悪いことをしているんじゃないかというふうに気持ちになってさらに落ち込んだとさらに状況が悪化したというようなお声も伺いました。 労災認定に向けて調査が必要であることは認識はしているんですがその調査が被災された方を疑うためではなく適切な保障と支援につなげるためのものなんだというようなぜひ寄り添った対応をしていただけることを徹底していただきたいと思います。 また、厚生労働省のホームページを見ますと労災のページがあるんですがそこは制度の説明はしてあるんです。 でも制度の説明はしてありますが例えば一番申請された方が知りたい情報例えばその間どういうふうな形で生活を支えていくのか支援の制度はいろいろあるはずです。 そうしたものが一切ないんですねぜひ認定までの伴走支援の体制を厚生労働省としてしっかりと整えていただきそれを必要な方に届くようにしていただきたいと思いますが大臣いかがでしょうか。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 1492.78,
          "end": 1499.82,
          "text": "今のように認定まで数ヶ月かかると言われたら被災された労働者の方は大変不安になるわけです。"
        },
        {
          "start": 1499.82,
          "end": 1509.06,
          "text": "そうした中で実際私もご相談いただく中でいつ認定がされるのかわからないと大変生活が不安だというようなお声も伺いました。"
        },
        {
          "start": 1509.06,
          "end": 1527.02,
          "text": "またその際にいろいろ調査していただいているんですけども善意の意味でやっていただいていると思うんですけれども調査調査と言われると何か自分が悪いことをしているんじゃないかというふうに気持ちになってさらに落ち込んだとさらに状況が悪化したというようなお声も伺いました。"
        },
        {
          "start": 1527.02,
          "end": 1544.8799999999999,
          "text": "労災認定に向けて調査が必要であることは認識はしているんですがその調査が被災された方を疑うためではなく適切な保障と支援につなげるためのものなんだというようなぜひ寄り添った対応をしていただけることを徹底していただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1544.8799999999999,
          "end": 1553.22,
          "text": "また、厚生労働省のホームページを見ますと労災のページがあるんですがそこは制度の説明はしてあるんです。"
        },
        {
          "start": 1553.22,
          "end": 1566.06,
          "text": "でも制度の説明はしてありますが例えば一番申請された方が知りたい情報例えばその間どういうふうな形で生活を支えていくのか支援の制度はいろいろあるはずです。"
        },
        {
          "start": 1566.06,
          "end": 1583.08,
          "text": "そうしたものが一切ないんですねぜひ認定までの伴走支援の体制を厚生労働省としてしっかりと整えていただきそれを必要な方に届くようにしていただきたいと思いますが大臣いかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 1583.08,
          "end": 1584.92,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 9,
      "start": 1584.92,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "労災認定まで時間を要する方への認定までの伴走支援これは被災労働者やそのご家族の生活を支えるために重要だと考えています。 労災認定がされない間であっても例えば健康保険の症病手当金や生活困窮者自立支援制度に基づく相談支援家計改善支援等の各種支援また都道府県の社協が実証いたします。生活福祉資金貸付制度そういった制度を活用していただくことも可能でございます。 生活困窮や国立に陥る可能性がある被災労働者に支援の案内が届くように労働基準監督署のほか各種制度や支援の相談窓口からワンストップで案内をし必要な方に支援が行き届くように取り組んでいきたいと思いますしまたそうした今委員からの御指摘がありましたけれどもホームページなどでもしっかり周知が図って必要な情報が必要な方にお届けできるように取り組んでいきたいと考えています。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
          "start": 1584.92,
          "end": 1597.42,
          "text": "労災認定まで時間を要する方への認定までの伴走支援これは被災労働者やそのご家族の生活を支えるために重要だと考えています。"
        },
        {
          "start": 1597.42,
          "end": 1618.52,
          "text": "労災認定がされない間であっても例えば健康保険の症病手当金や生活困窮者自立支援制度に基づく相談支援家計改善支援等の各種支援また都道府県の社協が実証いたします。生活福祉資金貸付制度そういった制度を活用していただくことも可能でございます。"
        },
        {
          "start": 1618.52,
          "end": 1647.06,
          "text": "生活困窮や国立に陥る可能性がある被災労働者に支援の案内が届くように労働基準監督署のほか各種制度や支援の相談窓口からワンストップで案内をし必要な方に支援が行き届くように取り組んでいきたいと思いますしまたそうした今委員からの御指摘がありましたけれどもホームページなどでもしっかり周知が図って必要な情報が必要な方にお届けできるように取り組んでいきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 1647.06,
          "end": 1648.86,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 10,
      "start": 1648.86,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ぜひお願いしたいと思います。 次に、農業分野における労災保険適用拡大についてお伺いしたいと思います。 今回これまでは暫定に適用事業とされてきたこの5人未満の個人経営の農林水産業については今回労災保険の適用事業とするという形になっております。 農業分野におきましても例えば農機具の事故だとか転落だとか重大な事故があるということはよく認識しております。 また、高齢化や人手不足の中で今までは家族だけでやってきたんだけれどもやはり家族以外の働き手もというようなケースも増えてきているのも実際お伺いしております。 そこでまず今回なぜこの農業分野に強制適用という形になったのかこの理由とその意義をお伺いします。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 1650.46,
          "text": "ぜひお願いしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1650.46,
          "end": 1655.66,
          "text": "次に、農業分野における労災保険適用拡大についてお伺いしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1655.66,
          "end": 1667.98,
          "text": "今回これまでは暫定に適用事業とされてきたこの5人未満の個人経営の農林水産業については今回労災保険の適用事業とするという形になっております。"
        },
        {
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          "end": 1677.44,
          "text": "農業分野におきましても例えば農機具の事故だとか転落だとか重大な事故があるということはよく認識しております。"
        },
        {
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          "text": "また、高齢化や人手不足の中で今までは家族だけでやってきたんだけれどもやはり家族以外の働き手もというようなケースも増えてきているのも実際お伺いしております。"
        },
        {
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          "end": 1698.6,
          "text": "そこでまず今回なぜこの農業分野に強制適用という形になったのかこの理由とその意義をお伺いします。"
        },
        {
          "start": 1698.6,
          "end": 1700.76,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 11,
      "start": 1700.76,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災保険はご指摘のとおり農林水産業の小規模な個人経営の事業の一部につきましては当分の間の措置としまして暫定任意適用事業として労災保険任意での適用とされてまいりましたが一方でご指摘のとおり農林水産業の小規模な事業においても重大な事故が見られまして、労働者の保護の必要性が高まっておりますこと、また人材確保の観点から農林水産業の労働環境の整備を進めていく必要があるといった、業所管官庁や関係団体の意識も高まっておりますことから、今般暫定任意適用事業を廃止し、全面適用に移行するというような内容を盛り込ませていただいているところでございます。 これによりまして意義としましてはやはり農林水産業で働く方の労働者の方の保護が図られますことそれから実際に労働災害が起きましたときに労災保険に入っておりませんと事業主の方が多額の一時金を支払うことになるわけでございますがその必要がなくなり事業の経営の安定にも資するものであるというように考えております。 山本誠君。",
      "cues": [
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          "end": 1705.52,
          "text": "お答えいたします。"
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          "start": 1705.52,
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          "text": "労災保険はご指摘のとおり農林水産業の小規模な個人経営の事業の一部につきましては当分の間の措置としまして暫定任意適用事業として労災保険任意での適用とされてまいりましたが一方でご指摘のとおり農林水産業の小規模な事業においても重大な事故が見られまして、労働者の保護の必要性が高まっておりますこと、また人材確保の観点から農林水産業の労働環境の整備を進めていく必要があるといった、業所管官庁や関係団体の意識も高まっておりますことから、今般暫定任意適用事業を廃止し、全面適用に移行するというような内容を盛り込ませていただいているところでございます。"
        },
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          "end": 1764.08,
          "text": "これによりまして意義としましてはやはり農林水産業で働く方の労働者の方の保護が図られますことそれから実際に労働災害が起きましたときに労災保険に入っておりませんと事業主の方が多額の一時金を支払うことになるわけでございますがその必要がなくなり事業の経営の安定にも資するものであるというように考えております。"
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          "start": 1764.08,
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          "text": "山本誠君。"
        }
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    },
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      "start": 1766.0,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "また、今回の見直しというのはこの準備期間5年という形で終えております。 なぜ5年なんでしょうか。 利用者保護の観点から見れば危険性が高いのではないか、なぜ早くもっと適用しないかというようなお声もあると伺っております。そのあたりをお願いいたします。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "text": "また、今回の見直しというのはこの準備期間5年という形で終えております。"
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        {
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          "text": "なぜ5年なんでしょうか。"
        },
        {
          "start": 1772.58,
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          "text": "利用者保護の観点から見れば危険性が高いのではないか、なぜ早くもっと適用しないかというようなお声もあると伺っております。そのあたりをお願いいたします。"
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        {
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          "end": 1783.6799999999998,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 13,
      "start": 1783.6799999999998,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 この問題についてご議論をいただきました。 労働政策審議会でもその点議論になったところでございますが権利として取りまとめていただきました。中では暫定任意適用事業の廃止に当たりまして円滑な施工に必要な期間を設けることが適当であるという考え方をいただいたところでございます。 労災保険全体の適用事業場が現在約297万事業場でございますが今回の改正が仮に成立をさせていただくとなりますと約22万の非常に小規模な農林水産業の経営体が新たに適用対象になってくるというふうに推計をしております。 適切な労務管理を含めた制度を周知をし任意加入を促進をしながら制度の円滑な定着を図るためには一定の施工期間が必要であると考えておりましてこれまでの適用促進業務の実績ですとか今回新たに適用されることとなる経営体の現状などを考慮いたしまして施工日は5年以内の整例で定める日とさせていただいているところでございます。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 1789.6799999999998,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 1792.98,
          "text": "この問題についてご議論をいただきました。"
        },
        {
          "start": 1792.98,
          "end": 1806.76,
          "text": "労働政策審議会でもその点議論になったところでございますが権利として取りまとめていただきました。中では暫定任意適用事業の廃止に当たりまして円滑な施工に必要な期間を設けることが適当であるという考え方をいただいたところでございます。"
        },
        {
          "start": 1806.76,
          "end": 1824.3600000000001,
          "text": "労災保険全体の適用事業場が現在約297万事業場でございますが今回の改正が仮に成立をさせていただくとなりますと約22万の非常に小規模な農林水産業の経営体が新たに適用対象になってくるというふうに推計をしております。"
        },
        {
          "start": 1824.3600000000001,
          "end": 1845.76,
          "text": "適切な労務管理を含めた制度を周知をし任意加入を促進をしながら制度の円滑な定着を図るためには一定の施工期間が必要であると考えておりましてこれまでの適用促進業務の実績ですとか今回新たに適用されることとなる経営体の現状などを考慮いたしまして施工日は5年以内の整例で定める日とさせていただいているところでございます。"
        },
        {
          "start": 1845.76,
          "end": 1847.46,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 14,
      "start": 1847.46,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "その際に農業分野ではいわゆる報酬という形ではなくて現金ではなくてお米だとか野菜だとかそういうもので渡す事例があります。 今回新たに労災保険の対象となる方についてこうした現物支給による報酬の場合でも労働者として保護対象になり得るのかならないのかわかりやすくこの辺り周知していただきたいと思いますがいかがでしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 1847.46,
          "end": 1861.1,
          "text": "その際に農業分野ではいわゆる報酬という形ではなくて現金ではなくてお米だとか野菜だとかそういうもので渡す事例があります。"
        },
        {
          "start": 1861.1,
          "end": 1877.82,
          "text": "今回新たに労災保険の対象となる方についてこうした現物支給による報酬の場合でも労働者として保護対象になり得るのかならないのかわかりやすくこの辺り周知していただきたいと思いますがいかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 1877.82,
          "end": 1879.66,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 15,
      "start": 1879.66,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 まず一般論といたしまして労災保険法は労働者を使用する事業を適用事業としておりまして労働者に該当するか否かについては様々な要件がございますが働く場所や時間をその雇い主から指定管理をされているかどうかですとかいった要件そういった労働図の実態に関する要件を勘案して総合的に判断することとされております。 その際御指摘の報酬が現物支給であることについてでございますが一般の雇用におきましても労働基準法上賃金を通貨ではなく現物支給で払うことも制度としては一定の要件の下で認められておりまして現物支給であるから労働者ではないということには直接にはならないところでございますが個別のケースごとにその働き方事業主からの指揮命令指示の仕方などを総合的に判断した上で労働者に該当するかを判断し労災保険の加入の要否を決定していくということになるところでございます。 今回の改正の対象となりますのが小規模な農林水産事業の経営体でございますのでそういった皆様にできるだけわかりやすくこの労働者の考え方をお伝えできるよう例えば自己チェックシートを作成するなどいたしまして幅広くわかりやすく周知をしていくように心がけてまいりたいと思います。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
          "start": 1879.66,
          "end": 1885.32,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 1885.32,
          "end": 1906.24,
          "text": "まず一般論といたしまして労災保険法は労働者を使用する事業を適用事業としておりまして労働者に該当するか否かについては様々な要件がございますが働く場所や時間をその雇い主から指定管理をされているかどうかですとかいった要件そういった労働図の実態に関する要件を勘案して総合的に判断することとされております。"
        },
        {
          "start": 1906.24,
          "end": 1942.16,
          "text": "その際御指摘の報酬が現物支給であることについてでございますが一般の雇用におきましても労働基準法上賃金を通貨ではなく現物支給で払うことも制度としては一定の要件の下で認められておりまして現物支給であるから労働者ではないということには直接にはならないところでございますが個別のケースごとにその働き方事業主からの指揮命令指示の仕方などを総合的に判断した上で労働者に該当するかを判断し労災保険の加入の要否を決定していくということになるところでございます。"
        },
        {
          "start": 1942.16,
          "end": 1962.04,
          "text": "今回の改正の対象となりますのが小規模な農林水産事業の経営体でございますのでそういった皆様にできるだけわかりやすくこの労働者の考え方をお伝えできるよう例えば自己チェックシートを作成するなどいたしまして幅広くわかりやすく周知をしていくように心がけてまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 1962.04,
          "end": 1963.9599999999998,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 16,
      "start": 1963.9599999999998,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "今の答弁聞いたら絶対わかんないと思うんですよね極めてこの部分については農林水産の現場特に農業の現場の方々の話もよく聞いていただけるわかっていただけるような言葉で伝えていかなくてはいけないところでもありますし変な形で網がかかるような形にならないでいただきたいなと思うんです。 実際それはもう分からないというかもいろいろありましてこの間こういった話なんか一切聞いてないよっていうような話も現場に行くとお伺いします。 そういう中からこれからやっていかなくちゃいけない相当大変だなと認識をしておりますがかなり丁寧な対応をしていただかないといけないと思っているんですけれども今回の適応拡大にあたってですね加入の手続であったりまた労務管理であったり保険料納付などどこがどのように現場本当に手取り足取りサポートしていただけるのかとそれはどうなるんでしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 1963.9599999999998,
          "end": 1988.3000000000002,
          "text": "今の答弁聞いたら絶対わかんないと思うんですよね極めてこの部分については農林水産の現場特に農業の現場の方々の話もよく聞いていただけるわかっていただけるような言葉で伝えていかなくてはいけないところでもありますし変な形で網がかかるような形にならないでいただきたいなと思うんです。"
        },
        {
          "start": 1988.3000000000002,
          "end": 1997.22,
          "text": "実際それはもう分からないというかもいろいろありましてこの間こういった話なんか一切聞いてないよっていうような話も現場に行くとお伺いします。"
        },
        {
          "start": 1997.22,
          "end": 2028.04,
          "text": "そういう中からこれからやっていかなくちゃいけない相当大変だなと認識をしておりますがかなり丁寧な対応をしていただかないといけないと思っているんですけれども今回の適応拡大にあたってですね加入の手続であったりまた労務管理であったり保険料納付などどこがどのように現場本当に手取り足取りサポートしていただけるのかとそれはどうなるんでしょうか。"
        },
        {
          "start": 2028.04,
          "end": 2030.3,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 17,
      "start": 2030.3,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災保険制度は厚生労働省が所管をし厚生労働省及び出先機関である都道府県労働局を通じてまた労働基準監督署を通じて運営しているものでございますが今般の農林水産業の小規模な個人経営の適用拡大に関しましては農林水産省さんあるいは農業林業漁業関係の関係団体の皆様にもよくご協力をいただき連携をしながら進めていくことが重要であるというふうに考えております。 事業主の事務負担の軽減などについても必要であろうかと思います。 施行までの相当な準備期間を設けますことで一つは今回の法案では施行までに5年という準備期間をいただく案としてございますが5年後に一気に手続きを進めるということではなく現行制度でも任意加入が可能でございますので5年の間にできるだけ任意加入を増やしていくといった取組を進めていくそのためにも労働保険事務組合や社会保険労務省の皆様のお力をお借りするといったことも検討してまいりたいと思います。 労働保険事務組合に今なっていただいている農林漁業関係の団体の方もいらっしゃいますけれどもそういった取り組みを広げていくですとかあるいは既存の労働保険事務組合の受託範囲の拡大をしていただくなどによって任意加入の網をまずは5年間の間に農林水産業の個人経営の分野にいかに広げていけるかとまた都道府県労働局労基所に加えまして労働保険事務組合や社会保険労務士等からも相談を行うような体制を構築していただくといったことを取り組みを進めていきたいと思います。 こういった仕組みにつきましては農林水産省さんとよく連携をしながら進めてまいりたいと考えております。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2030.3,
          "end": 2035.52,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 2035.52,
          "end": 2063.34,
          "text": "労災保険制度は厚生労働省が所管をし厚生労働省及び出先機関である都道府県労働局を通じてまた労働基準監督署を通じて運営しているものでございますが今般の農林水産業の小規模な個人経営の適用拡大に関しましては農林水産省さんあるいは農業林業漁業関係の関係団体の皆様にもよくご協力をいただき連携をしながら進めていくことが重要であるというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 2063.34,
          "end": 2068.24,
          "text": "事業主の事務負担の軽減などについても必要であろうかと思います。"
        },
        {
          "start": 2068.24,
          "end": 2094.2,
          "text": "施行までの相当な準備期間を設けますことで一つは今回の法案では施行までに5年という準備期間をいただく案としてございますが5年後に一気に手続きを進めるということではなく現行制度でも任意加入が可能でございますので5年の間にできるだけ任意加入を増やしていくといった取組を進めていくそのためにも労働保険事務組合や社会保険労務省の皆様のお力をお借りするといったことも検討してまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2094.2,
          "end": 2128.38,
          "text": "労働保険事務組合に今なっていただいている農林漁業関係の団体の方もいらっしゃいますけれどもそういった取り組みを広げていくですとかあるいは既存の労働保険事務組合の受託範囲の拡大をしていただくなどによって任意加入の網をまずは5年間の間に農林水産業の個人経営の分野にいかに広げていけるかとまた都道府県労働局労基所に加えまして労働保険事務組合や社会保険労務士等からも相談を行うような体制を構築していただくといったことを取り組みを進めていきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2128.38,
          "end": 2134.28,
          "text": "こういった仕組みにつきましては農林水産省さんとよく連携をしながら進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 2134.28,
          "end": 2136.28,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 18,
      "start": 2136.28,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ぜひ現場に寄り添った対応をしっかりしていただけますよう農水省とともどもにやっていただきますようよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、社会復帰促進等事業というのをお伺いさせていただきたいと思います。 今回長年の課題であった審査請求先の見直しをやっていただくわけですがこれによって具体的にどのような改善効果を見込んでおられるのか労災保健局との判断の統一性やまた被災労働者の迅速な救済にぜひともつなげていただきたいと思いますがいかがでしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 2136.28,
          "end": 2145.06,
          "text": "ぜひ現場に寄り添った対応をしっかりしていただけますよう農水省とともどもにやっていただきますようよろしくお願いいたしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2145.06,
          "end": 2150.9,
          "text": "次に、社会復帰促進等事業というのをお伺いさせていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2150.9,
          "end": 2171.2599999999998,
          "text": "今回長年の課題であった審査請求先の見直しをやっていただくわけですがこれによって具体的にどのような改善効果を見込んでおられるのか労災保健局との判断の統一性やまた被災労働者の迅速な救済にぜひともつなげていただきたいと思いますがいかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 2171.2599999999998,
          "end": 2173.62,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 19,
      "start": 2173.62,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 現行の労災保険制度におきましては労災保険給付に関する決定の審査請求最新請求は労働者災害保障保険審査官及び労働保険審査官に対して行う一方社会復帰促進等事業という労災保険の付帯事業として行っている事業に関する決定の審査請求は行政副審査法に基づいて行うというふうに手続きが分かれているところでございます。 これを今回の改正案では統一することとしておりますがそのことによりましてまずは労災保険制度により詳しい組織として労働保険審査会などを置いておりますのでそこでより専門的な判断をしていただけるということまた労災保険給付と社会福祉促進等事業による給付の判断が審査請求先が分かれることによってばらつく可能性が現行制度においてはどうしても否定ができませんがそれがなくしていけるといったことまた請求をその一箇所で行うことができることになることによって手続の煩雑さも解消されるこういったことを効果を期待をして今回の提案とさせていただいております。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2173.62,
          "end": 2178.62,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 2178.62,
          "end": 2201.02,
          "text": "現行の労災保険制度におきましては労災保険給付に関する決定の審査請求最新請求は労働者災害保障保険審査官及び労働保険審査官に対して行う一方社会復帰促進等事業という労災保険の付帯事業として行っている事業に関する決定の審査請求は行政副審査法に基づいて行うというふうに手続きが分かれているところでございます。"
        },
        {
          "start": 2201.02,
          "end": 2240.1200000000003,
          "text": "これを今回の改正案では統一することとしておりますがそのことによりましてまずは労災保険制度により詳しい組織として労働保険審査会などを置いておりますのでそこでより専門的な判断をしていただけるということまた労災保険給付と社会福祉促進等事業による給付の判断が審査請求先が分かれることによってばらつく可能性が現行制度においてはどうしても否定ができませんがそれがなくしていけるといったことまた請求をその一箇所で行うことができることになることによって手続の煩雑さも解消されるこういったことを効果を期待をして今回の提案とさせていただいております。"
        },
        {
          "start": 2240.1200000000003,
          "end": 2242.1800000000003,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 20,
      "start": 2242.1800000000003,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "そこで、大臣にお伺いしたいんですけれども実はこの労災保険の社会復帰促進等事業における技師等補送具費というのは制度目的は異なるんですけれども障害者障害支援法の補送具支援給付制度の基準を順序している部分が多くてかつ価格体系基準は障害福祉制度と共通部分が大きいと伺っております。 今年の2月の予算委員会でもお伺いさせていただきました。 その際に大臣からこの保送部の基準価格については令和9年度の時期改定に向けまして高熱水費や原材料の仕入れ価格あるいは従業員の方の給与等に関する実態調査これをしっかりやらせていただいた上で然るべき対応ができるよう取り組んでいきたいというご答弁をいただきました。 現場では前回もお伝えさせていただいたようにアルミニウムやプラスチックなど原材料価格の高騰に加えて高熱水費物流費人件費上昇が重なっても事業者さん本当大変です。 その上現下のイラン情勢によって大臣も御承知だと思いますが原油のプラスチックこれ舗装具の中たくさん使っているんですよねこのイラン情勢によって30%さらにもともと上がっていたところにまた30%引き上がって材料が入手困難恐れじゃなくて困難という状況になっております。 このままだと国産の保送具というものが支え切れなくなるというような切実なお声も上がっておりますが保送具は障害のある方々の本当に生活の支えであると同時にこの労災においても就労復帰の大きな鍵を握るものであります。 ぜひ現場が持続できないようなことにならないようにしてもらいたいと現下のこのイラン情勢も含めてしっかりとこれを調査していただいてイラン情勢も含めて調査していただいてこの基準額の改定を速やかにやっていただきたいんですが大臣いかがでございましょうか上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 2242.1800000000003,
          "end": 2267.54,
          "text": "そこで、大臣にお伺いしたいんですけれども実はこの労災保険の社会復帰促進等事業における技師等補送具費というのは制度目的は異なるんですけれども障害者障害支援法の補送具支援給付制度の基準を順序している部分が多くてかつ価格体系基準は障害福祉制度と共通部分が大きいと伺っております。"
        },
        {
          "start": 2267.54,
          "end": 2271.3399999999997,
          "text": "今年の2月の予算委員会でもお伺いさせていただきました。"
        },
        {
          "start": 2271.3399999999997,
          "end": 2290.3,
          "text": "その際に大臣からこの保送部の基準価格については令和9年度の時期改定に向けまして高熱水費や原材料の仕入れ価格あるいは従業員の方の給与等に関する実態調査これをしっかりやらせていただいた上で然るべき対応ができるよう取り組んでいきたいというご答弁をいただきました。"
        },
        {
          "start": 2290.3,
          "end": 2304.76,
          "text": "現場では前回もお伝えさせていただいたようにアルミニウムやプラスチックなど原材料価格の高騰に加えて高熱水費物流費人件費上昇が重なっても事業者さん本当大変です。"
        },
        {
          "start": 2304.76,
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          "text": "その上現下のイラン情勢によって大臣も御承知だと思いますが原油のプラスチックこれ舗装具の中たくさん使っているんですよねこのイラン情勢によって30%さらにもともと上がっていたところにまた30%引き上がって材料が入手困難恐れじゃなくて困難という状況になっております。"
        },
        {
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          "text": "このままだと国産の保送具というものが支え切れなくなるというような切実なお声も上がっておりますが保送具は障害のある方々の本当に生活の支えであると同時にこの労災においても就労復帰の大きな鍵を握るものであります。"
        },
        {
          "start": 2348.54,
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          "text": "ぜひ現場が持続できないようなことにならないようにしてもらいたいと現下のこのイラン情勢も含めてしっかりとこれを調査していただいてイラン情勢も含めて調査していただいてこの基準額の改定を速やかにやっていただきたいんですが大臣いかがでございましょうか上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 21,
      "start": 2372.76,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "はいご指摘ありましたとおり労働保険における技師等保送具の購入費用の支給と対象となる価格等の基準については障害者総合支援法に基づく保送具費支給制度の基準によることとしております。 またこの基準に定めのない種目も一部ございますがこれは労災保険で独自に支給基準を定めているところであります。 この基準額の改定に当たりましては委員からも今お話がありましたが令和9年度の改定に向けまして高熱水費減材料の仕入れ価格従業員給与等に関する実態調査またの結果これは昨年の実施をしておりますがまたそれに加えまして今年度実施予定の物価高騰の影響に関する調査の結果などを踏まえ検討していきたいと考えております。 また、労災保険独自で支給基準を定めている種目につきましては今後実態調査を行った上で有識者を交えて価格の妥当性の検証を行って実会定に合わせて価格の見直しを検討してまいりたいと考えております。 依頼情勢によって材料価格等が上昇しているというご指摘でございます。 そうした状況についてもしっかり注視をしながらどういう対応ができるかということは考えなければいけないと思いますが今申し上げたような基本線に沿って当面は考えさせていただきたいと考えています。 山本課内君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2372.76,
          "end": 2388.98,
          "text": "はいご指摘ありましたとおり労働保険における技師等保送具の購入費用の支給と対象となる価格等の基準については障害者総合支援法に基づく保送具費支給制度の基準によることとしております。"
        },
        {
          "start": 2388.98,
          "end": 2395.62,
          "text": "またこの基準に定めのない種目も一部ございますがこれは労災保険で独自に支給基準を定めているところであります。"
        },
        {
          "start": 2395.62,
          "end": 2421.5,
          "text": "この基準額の改定に当たりましては委員からも今お話がありましたが令和9年度の改定に向けまして高熱水費減材料の仕入れ価格従業員給与等に関する実態調査またの結果これは昨年の実施をしておりますがまたそれに加えまして今年度実施予定の物価高騰の影響に関する調査の結果などを踏まえ検討していきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 2421.5,
          "end": 2436.0,
          "text": "また、労災保険独自で支給基準を定めている種目につきましては今後実態調査を行った上で有識者を交えて価格の妥当性の検証を行って実会定に合わせて価格の見直しを検討してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 2436.0,
          "end": 2441.2,
          "text": "依頼情勢によって材料価格等が上昇しているというご指摘でございます。"
        },
        {
          "start": 2441.2,
          "end": 2452.14,
          "text": "そうした状況についてもしっかり注視をしながらどういう対応ができるかということは考えなければいけないと思いますが今申し上げたような基本線に沿って当面は考えさせていただきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 2452.14,
          "end": 2454.12,
          "text": "山本課内君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 22,
      "start": 2454.12,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "本当にもともと大変だったところにさらに今大変になっているとその状況を把握していただかない限り適切な基準額の改定はできないと思っております。 ぜひこれは党派を超えてみんながしっかり応援していかなくちゃいけないことで先ほど橋本議連会長からも応援のエールをいただきましたけれどもぜひ一緒に応援をしていきたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げたいと思います。 もう一つ先ほど申し上げた障害福祉制度これは保送具の中で日常生活を見ているわけです。 かたや、労災の技師等補送具というのは、社会復帰ということを目的としておりまして、さっき大臣がおっしゃったように、そういう目的がちょっと違うから、支給範囲というのはちょっと異なっているわけです。 しかし、実際の運用はどうかというところをぜひ見ていただきたいんですが障害者保送具費支給制度の算定基準の範囲に事実上は運用が限定されていて例えば見た目が技術とわからないような技術であるんですねそういうものやコンピューター制御による高機能装具などについては単に価格が高いという理由だけで支給が認められないケースというのがあります。 実際に脊髄損傷になった方がこの高機能の装具の支給を申請したんですけれども認められなかったと退職に結局してそれがないので仕事ができないということで退職に至ってしまったとしかしながらその方は退職後に高かったんですが自費でそれを購入されまして現在ではそれをつけて歩行可能となって自営業で働いておられます。 このような運用はですね労災制度の目的である社会復帰という目的から見てですね照らして適切なのかどうかと運用実態を改めてですねしっかりと検証していただいて支給範囲というものを改めて明確化をしていただきたいと思います。 併せてもう一点お伺いしたいんですけれども海外ではこのような技師総具が社会復帰に大きな貢献をしているということは統計上いろいろと示されているんですねしかしながら日本は技師総具をはじめとする補送具の費用対効果といったようなものに関する統計もありませんし研究もほとんどございません少なくとも労災における技師等補送具については社会復帰や就労継続への効果を含めた費用対効果といったものをぜひお示しいただきたいと思いますが2点大臣に合わせて伺います。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 2454.12,
          "end": 2470.38,
          "text": "本当にもともと大変だったところにさらに今大変になっているとその状況を把握していただかない限り適切な基準額の改定はできないと思っております。"
        },
        {
          "start": 2470.38,
          "end": 2491.56,
          "text": "ぜひこれは党派を超えてみんながしっかり応援していかなくちゃいけないことで先ほど橋本議連会長からも応援のエールをいただきましたけれどもぜひ一緒に応援をしていきたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2491.56,
          "end": 2501.06,
          "text": "もう一つ先ほど申し上げた障害福祉制度これは保送具の中で日常生活を見ているわけです。"
        },
        {
          "start": 2501.06,
          "end": 2516.7,
          "text": "かたや、労災の技師等補送具というのは、社会復帰ということを目的としておりまして、さっき大臣がおっしゃったように、そういう目的がちょっと違うから、支給範囲というのはちょっと異なっているわけです。"
        },
        {
          "start": 2516.7,
          "end": 2549.5,
          "text": "しかし、実際の運用はどうかというところをぜひ見ていただきたいんですが障害者保送具費支給制度の算定基準の範囲に事実上は運用が限定されていて例えば見た目が技術とわからないような技術であるんですねそういうものやコンピューター制御による高機能装具などについては単に価格が高いという理由だけで支給が認められないケースというのがあります。"
        },
        {
          "start": 2549.5,
          "end": 2579.02,
          "text": "実際に脊髄損傷になった方がこの高機能の装具の支給を申請したんですけれども認められなかったと退職に結局してそれがないので仕事ができないということで退職に至ってしまったとしかしながらその方は退職後に高かったんですが自費でそれを購入されまして現在ではそれをつけて歩行可能となって自営業で働いておられます。"
        },
        {
          "start": 2579.02,
          "end": 2598.34,
          "text": "このような運用はですね労災制度の目的である社会復帰という目的から見てですね照らして適切なのかどうかと運用実態を改めてですねしっかりと検証していただいて支給範囲というものを改めて明確化をしていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2598.34,
          "end": 2641.6600000000003,
          "text": "併せてもう一点お伺いしたいんですけれども海外ではこのような技師総具が社会復帰に大きな貢献をしているということは統計上いろいろと示されているんですねしかしながら日本は技師総具をはじめとする補送具の費用対効果といったようなものに関する統計もありませんし研究もほとんどございません少なくとも労災における技師等補送具については社会復帰や就労継続への効果を含めた費用対効果といったものをぜひお示しいただきたいと思いますが2点大臣に合わせて伺います。"
        },
        {
          "start": 2641.6600000000003,
          "end": 2643.6800000000003,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 23,
      "start": 2643.6800000000003,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "非常に大切な御指摘をいただいたと考えております。 社会復帰をしていただくそうした観点からやはり今の既存の制度についてもどうかということは十分考えていかなければいけないと考えております。 まず運用実態の確認これをしっかり行わせていただきたいと考えています。 その上で、費用対効果のお話もありましたがそうした観点にも留意をしながら有識者の方を交えて支給範囲の妥当性この検証は行わせていただいて社会復帰のさらなる促進を図るためにどういった形がよいのか十分検討させていただきたいと考えています。 山本かなえ君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2643.6800000000003,
          "end": 2649.06,
          "text": "非常に大切な御指摘をいただいたと考えております。"
        },
        {
          "start": 2649.06,
          "end": 2658.2,
          "text": "社会復帰をしていただくそうした観点からやはり今の既存の制度についてもどうかということは十分考えていかなければいけないと考えております。"
        },
        {
          "start": 2658.2,
          "end": 2663.32,
          "text": "まず運用実態の確認これをしっかり行わせていただきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 2663.32,
          "end": 2682.58,
          "text": "その上で、費用対効果のお話もありましたがそうした観点にも留意をしながら有識者の方を交えて支給範囲の妥当性この検証は行わせていただいて社会復帰のさらなる促進を図るためにどういった形がよいのか十分検討させていただきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 2682.58,
          "end": 2684.4,
          "text": "山本かなえ君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 24,
      "start": 2684.4,
      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ありがとうございます。 以前相当昔やっていたみたいなんです。 そういった検証もかなり昔やっていたとこの間全然やっていなかったことが今回判明いたしました。 ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。 疑似相互の適切な処方とフォローアップが歩行能力の改善やまた転倒リスクの低下合併症の減少入院期間の短縮などにつながるといったことは海外を含む複数の研究等で示されております。 また、医師と理学療法士作業療法士と技師総務士がチーム医療として行う総務療法というのはリハビリテーションの重要な一部であってフレールや妖怪後状態への進行転倒骨折足回応の予防において高い費用対効果といったものが報告されております。 そこで、大臣に毎回毎回すいません確認をさせていただきたいと思いますが技師総務士もリハビリテーション三職所ともにこのリハビリテーション政策の担い手であり攻めの予防医療を進めていく中でその専門性を生かした活用を図っていくということでよろしいですよね上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 2684.4,
          "end": 2684.94,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 2684.94,
          "end": 2688.92,
          "text": "以前相当昔やっていたみたいなんです。"
        },
        {
          "start": 2688.92,
          "end": 2697.14,
          "text": "そういった検証もかなり昔やっていたとこの間全然やっていなかったことが今回判明いたしました。"
        },
        {
          "start": 2697.14,
          "end": 2699.46,
          "text": "ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 2699.46,
          "end": 2716.14,
          "text": "疑似相互の適切な処方とフォローアップが歩行能力の改善やまた転倒リスクの低下合併症の減少入院期間の短縮などにつながるといったことは海外を含む複数の研究等で示されております。"
        },
        {
          "start": 2716.14,
          "end": 2736.62,
          "text": "また、医師と理学療法士作業療法士と技師総務士がチーム医療として行う総務療法というのはリハビリテーションの重要な一部であってフレールや妖怪後状態への進行転倒骨折足回応の予防において高い費用対効果といったものが報告されております。"
        },
        {
          "start": 2736.62,
          "end": 2760.6,
          "text": "そこで、大臣に毎回毎回すいません確認をさせていただきたいと思いますが技師総務士もリハビリテーション三職所ともにこのリハビリテーション政策の担い手であり攻めの予防医療を進めていく中でその専門性を生かした活用を図っていくということでよろしいですよね上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 25,
      "start": 2760.6,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "技師総務士の皆さんにおかれましては患者の方の身体機能やあるいは生活環境に合わせて最適な技師総合を政策適合し提供していただいております。 それに加えまして技師総合に関する専門知識を他の専門職にも提供されることなどでリアビリテーションの質と成果を大きく左右するそうした重要な役割を担っていただいていると考えています。 また、回復過程や生活状況の変化に応じた調整再評価においても他のリハビリテーション職種と連携をし継続的に関わることで機能維持向上を支えていただいていると認識をしています。 先日リハビリテーションの現場を視察をさせていただきました。 とある病院におきましては現場において理学療法士などのリハビリテーション専門職だけではなくてまさに技師総務士の皆さんにも関わっていただいてリハビリテーションを実施されていました。 チーム医療の重要性を改めて認識をしたところであります。 発症後にADLの低下を防ぎ早期に日常生活に復帰するためには切れ目のないリハビリテーションが重要であります。 攻めの予防医療においても総合的にリハビリテーションを進めていくためには技師総務省の皆さんも含めて多職種の方が連携した取組これが推進されるように努めていきたいと考えています。 山本可奈子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 2760.6,
          "end": 2774.52,
          "text": "技師総務士の皆さんにおかれましては患者の方の身体機能やあるいは生活環境に合わせて最適な技師総合を政策適合し提供していただいております。"
        },
        {
          "start": 2774.52,
          "end": 2789.72,
          "text": "それに加えまして技師総合に関する専門知識を他の専門職にも提供されることなどでリアビリテーションの質と成果を大きく左右するそうした重要な役割を担っていただいていると考えています。"
        },
        {
          "start": 2789.72,
          "end": 2802.9,
          "text": "また、回復過程や生活状況の変化に応じた調整再評価においても他のリハビリテーション職種と連携をし継続的に関わることで機能維持向上を支えていただいていると認識をしています。"
        },
        {
          "start": 2802.9,
          "end": 2808.02,
          "text": "先日リハビリテーションの現場を視察をさせていただきました。"
        },
        {
          "start": 2808.02,
          "end": 2820.22,
          "text": "とある病院におきましては現場において理学療法士などのリハビリテーション専門職だけではなくてまさに技師総務士の皆さんにも関わっていただいてリハビリテーションを実施されていました。"
        },
        {
          "start": 2820.22,
          "end": 2824.24,
          "text": "チーム医療の重要性を改めて認識をしたところであります。"
        },
        {
          "start": 2824.24,
          "end": 2831.7799999999997,
          "text": "発症後にADLの低下を防ぎ早期に日常生活に復帰するためには切れ目のないリハビリテーションが重要であります。"
        },
        {
          "start": 2831.7799999999997,
          "end": 2844.18,
          "text": "攻めの予防医療においても総合的にリハビリテーションを進めていくためには技師総務省の皆さんも含めて多職種の方が連携した取組これが推進されるように努めていきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 2844.18,
          "end": 2845.9799999999996,
          "text": "山本可奈子君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "name": "山本香苗",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ぜひリハ3職種に加えて技師総務省含めた多職種のチーム医療というものを一緒にこの攻めの要領の中で推進していただきたいと思います。 最後に今日1枚の配付資料リーフレットを配らせていただきました。 これは先般の委員会の中でお願いしたことを早速作っていただいたんですけどごみ収集等の業務に満18歳未満の高校生等を就業させる場合に注意していただきたいことということを記載したリーフレットのものでございます。 厚生労働省を作成していただきありがとうございます。 これは機械式ごみ収集車の回転場への巻き込みだとかテールゲート挟まり事故など実際に発生した重大事災害事例を示しながら従事できない事業をもとできることをちゃんと立て分けていただいたわけですけれどもこれは若年労働者の安全確保と雇用機械確保の両立を図る観点が重要な取り組みだと思っております。 これをリーフレットは環境省を通じて事業者の方には配っていただきました。 今度は文科省にお伺いしたいんですけれども実は定時制高校においては卒業後の就労に向けた就業体験も重要で先生方が一生懸命個別にそういった場を開拓確保しようと頑張っておられます。 その際もちろん事業者側にこういったことを徹底するのは当然のことなんですが学校側にも労働基準法の年少者保護規定に関する若組を理解していただくことも重要だと思っておりましてこのリフテッドもその一助として必要に応じて情報提供を図っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。 文部科学省今井審議官。",
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          "text": "ぜひリハ3職種に加えて技師総務省含めた多職種のチーム医療というものを一緒にこの攻めの要領の中で推進していただきたいと思います。"
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          "text": "最後に今日1枚の配付資料リーフレットを配らせていただきました。"
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          "text": "これは先般の委員会の中でお願いしたことを早速作っていただいたんですけどごみ収集等の業務に満18歳未満の高校生等を就業させる場合に注意していただきたいことということを記載したリーフレットのものでございます。"
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      "text": "お答え申し上げます。 現在定時制高校に在籍する生徒のうちパートタイムを含む就業者は約半数を占めまた卒業後の進路として就職する生徒が4割という状況でございます。 就業時の労働者の安全確保につきましては基本的には事業者がその責務を負うものと認識をしておりますが議員御指摘のとおり学校が就業体験活動の機会を設ける際に関連する業務の安全性等の知識を伝え安全意識を高めることは重要だと考えております。 御指摘のリーフレットは事業者事業種の方々に向けたものと伺っておりますが今後厚生労働省の関係部局ともよく相談をさせていただきながら定時制高校等の関係者が集まる研究協議会等を通じて情報提供することなどを含めまして具体的な方法について検討させていただきたいと考えております。 山本かなえ君。",
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      "text": "おっしゃるとおり事業者向けのリーフレットとなっておりましてぜひ厚生労働省とご相談していただいて学校向けというかそういう先生方に理解していただきやすいようなリフレットというものも考えていただければと思っております。 以上で終わります。",
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          "text": "以上で終わります。"
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    },
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      "name": "辰巳孝太郎",
      "group": "日本共産党",
      "text": "次に、辰巳幸太郎君日本共産党の辰巳幸太郎でございます。 まず労災保険からアスベスト疾患は暴露してから発症までの期間が一般的に30年から40年と言われております。 有害業務に従事したときから発症するまでの潜伏期間が著しく長期にわたるこの地発性疾病について新基準における労災の給付基礎日額は曝露時賃金と発症時賃金を比べて高い方でこれからは計算されると一方で既に旧基準で休業保障を受給している患者については不当に低いままこれで取り残されてしまうというのは私は問題だと思うんです。 ただ不服審査請求をした場合労働保険審査官や労働保険審査会は新基準で適用できるというそういう解釈で判断をしております。 厚労省として旧基準で算定している低い休業保障や遺族保障年金の引上げをやはり図るべきではないかと思うんですけれどもいかがでしょうか。 岸本労働基準局長。",
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          "text": "まず労災保険からアスベスト疾患は暴露してから発症までの期間が一般的に30年から40年と言われております。"
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          "text": "有害業務に従事したときから発症するまでの潜伏期間が著しく長期にわたるこの地発性疾病について新基準における労災の給付基礎日額は曝露時賃金と発症時賃金を比べて高い方でこれからは計算されると一方で既に旧基準で休業保障を受給している患者については不当に低いままこれで取り残されてしまうというのは私は問題だと思うんです。"
        },
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          "text": "ただ不服審査請求をした場合労働保険審査官や労働保険審査会は新基準で適用できるというそういう解釈で判断をしております。"
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          "text": "厚労省として旧基準で算定している低い休業保障や遺族保障年金の引上げをやはり図るべきではないかと思うんですけれどもいかがでしょうか。"
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          "text": "岸本労働基準局長。"
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    },
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      "text": "お答えいたします。 御指摘の点、労働政策審議会の権限におきまして、有害業務に従事した最後の事業場を離脱した後、別の事業場で有害業務以外の業務に就業中に発症した場合における給付基礎日額の算定に当たりまして、疾病の発症時の賃金が、疾病の発生の恐れのある作業に従事した最後の事業場を離職したときの賃金に基づいた平均賃金より高くなる場合には、発症時の賃金を用いることが適当とされたところでございます。 その上ででございますが一般的に社会保障制度における制度改正の際の考え方といたしまして自由発生当時の制度に基づくルールに則って適正に適応し決定したものに対してルールが変更された後に旧制度で適正に決定されたものを遡って適応し直すということは制度の安定性の観点等々からいたしませんで今般の考え方についても改正後の制度は改正の施行後の自由に対して適用するということが基本的な考え方だろうというふうに考えております。 したがいまして給付日額基礎日額御指摘の点につきましては自由が発生した当時の算定方法で適正に決定されたものでございますので権利に基づいて寄附基礎日額の算定方法を改める場合にも既に決定した寄附日額を算定し直すことはせず施行日以降に発症した疾病を対象とすることを想定しておりますがこの詳細については今後労働政策審議会で議論をしていくこととなっておりましてその議論を経てまいりたいと考えております。 辰巳幸太郎君。",
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      ]
    },
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      "start": 3219.2599999999998,
      "name": "辰巳孝太郎",
      "group": "日本共産党",
      "text": "厚労省は法律論をおっしゃるんですけれどもねただ労働保険審査官は申請者の立場に立った判断解釈をもう既にしているわけですね本来は厚生労働省がこの立場に立って不服審査請求をしなくてもいいようなそういう扱いにすべきだということを言っておきたいというふうに思います。 さて今日はですね家事支援サービスの国家資格化についても聞いていきたいと思います。 高市首相は2月の市政方針演説で育児子ども不登校介護が原因の離職を減らすためベビーシッターや家事支援サービスの利用促進に向けた負担軽減に取り組むと述べました。 しかし、介護保険の給付削減や介護分野からの人材の流出など介護保険制度への負のインパクトは大きいと私は考えます。 大臣も15日のこの本委員会で今回の国家資格化に当たりまして介護保険制度の保険給付を縮小させることは考えておりませんと答弁をされているんですがその答弁を額面通り受け取ることはできませんなぜなら今日資料にもつけてますけれども財務省は去年の財政審の権威でこうあるんですね今後も増大し続ける多様な介護事業に対しては介護保険事業のみで全て対応することは困難である。 介護保険事業と介護保険外の民間企業による関連サービスで対応していくことが有益とつまり給付の効率化適正化すなわち給付抑制の施策として保険外サービスの活用を提案しているわけなんですね去年の骨元の方針でもワーキングケアラーへの対応など官民連携による保険介護保険外サービスの普及が盛り込まれました。 今年の骨太の方針に向けた議論でも財務省は同様の提案をしております。 つまり介護支援など介護保険外サービスの活用は介護保険の給付抑制策として議論をされてきたこれがもう紛れもない事実なんですねそこで大臣この介護離職を減らすため介護支援サービスを活用するんだと普及させると言うんですけれどもこの介護支援の国家資格化この理由ですねこれ同時に財務省などの議論を見ているとそういう政策の推進というのはね結局介護保険を重度者に重点化して生活支援など介護保険の給付から外していくためのこれ結局予備水になるんじゃないかと思いますけれどもいかがでしょうか。 上野厚生労働大臣。",
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          "text": "厚労省は法律論をおっしゃるんですけれどもねただ労働保険審査官は申請者の立場に立った判断解釈をもう既にしているわけですね本来は厚生労働省がこの立場に立って不服審査請求をしなくてもいいようなそういう扱いにすべきだということを言っておきたいというふうに思います。"
        },
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          "end": 3248.8,
          "text": "さて今日はですね家事支援サービスの国家資格化についても聞いていきたいと思います。"
        },
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          "text": "高市首相は2月の市政方針演説で育児子ども不登校介護が原因の離職を減らすためベビーシッターや家事支援サービスの利用促進に向けた負担軽減に取り組むと述べました。"
        },
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          "text": "しかし、介護保険の給付削減や介護分野からの人材の流出など介護保険制度への負のインパクトは大きいと私は考えます。"
        },
        {
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          "text": "大臣も15日のこの本委員会で今回の国家資格化に当たりまして介護保険制度の保険給付を縮小させることは考えておりませんと答弁をされているんですがその答弁を額面通り受け取ることはできませんなぜなら今日資料にもつけてますけれども財務省は去年の財政審の権威でこうあるんですね今後も増大し続ける多様な介護事業に対しては介護保険事業のみで全て対応することは困難である。"
        },
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          "text": "介護保険事業と介護保険外の民間企業による関連サービスで対応していくことが有益とつまり給付の効率化適正化すなわち給付抑制の施策として保険外サービスの活用を提案しているわけなんですね去年の骨元の方針でもワーキングケアラーへの対応など官民連携による保険介護保険外サービスの普及が盛り込まれました。"
        },
        {
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          "text": "今年の骨太の方針に向けた議論でも財務省は同様の提案をしております。"
        },
        {
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          "text": "つまり介護支援など介護保険外サービスの活用は介護保険の給付抑制策として議論をされてきたこれがもう紛れもない事実なんですねそこで大臣この介護離職を減らすため介護支援サービスを活用するんだと普及させると言うんですけれどもこの介護支援の国家資格化この理由ですねこれ同時に財務省などの議論を見ているとそういう政策の推進というのはね結局介護保険を重度者に重点化して生活支援など介護保険の給付から外していくためのこれ結局予備水になるんじゃないかと思いますけれどもいかがでしょうか。"
        },
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          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 3391.9199999999996,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "まず家事等の負担軽減を図ることを通じて育児や介護等による離職を防止をし女性を含む多様な人材の労働参加を進め活躍をしていただくことを推進する環境を整備することが重要でありこのため家事支援サービスの品質向上や信頼性確保の観点から家事支援サービスに関する国家資格の創設に向け取り組んでいきたいと考えております。 今回の家事支援サービスの国家資格化に当たりまして前回も申し上げましたけれども介護保険制度の保険給付を縮小させることは考えておりません辰巳幸太郎君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "まず家事等の負担軽減を図ることを通じて育児や介護等による離職を防止をし女性を含む多様な人材の労働参加を進め活躍をしていただくことを推進する環境を整備することが重要でありこのため家事支援サービスの品質向上や信頼性確保の観点から家事支援サービスに関する国家資格の創設に向け取り組んでいきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 3417.7400000000002,
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          "text": "今回の家事支援サービスの国家資格化に当たりまして前回も申し上げましたけれども介護保険制度の保険給付を縮小させることは考えておりません辰巳幸太郎君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 3432.1,
      "name": "辰巳孝太郎",
      "group": "日本共産党",
      "text": "ですからねそうは言うんですけれども財務省ですね去年2025年5月の財政審でも保険外サービスに携わることについて事業者にとっても収益の多様化や経営の安定職員の給与への還元につながると言っているんです。 要は介護保険とは別のところで稼げと言っているんですよね大手の介護事業所は効率の良いところあるいは稼げるか否かで利用者を選別しているという声もあるんですがこれ財務省の言うとおり儲からないところからはますます事業者は撤退をして介護保険の空洞化が進んでしまう恐れがあるそうなれば所得高齢者や提供効率の悪い中産感知がますます切り捨てられるということになると思うんです。 経産省はもっとひどいですよね今日2枚目の裏側の資料にもつけましたけれどもね下の方の記述があるんですけれどもこの高齢者介護関連サービス振興を議論した検討会のまとめで民間サービス不況の意義をこう言っています。 公的介護保険制度に依存しない民間サービスが普及すれば介護保険サービスの供給体制に余裕が生じるとその結果として介護保険制度下ではより専門性の高いサービスの提供が可能となり介護保険財政引いては自治体財政そのものへの貢献となり得るとつまりね介護保険サービスが介護保険外サービスに置き換わるんだとその結果として保険給付抑制されるというねこういう効果を経産省は語ってるわけなんですよこれ大臣がね何を言おうと議論の中身というのは現行の介護保険給付の削減ということになっていくということですよねこれ人材サービス人材流出についても懸念ばかりであります。 大臣は家事支援サービスの国家資格化による人材流出が大幅に起こるということはないと答弁をしております。 しかし、介護保険事業者も民間事業者ですね保険外サービスを担うのも民間事業者です。 場合によっては同一人物が介護保険と介護保険外サービスの提供両方に関わることもあります。 大臣この保険外サービスの理由が進んでこの収益化が進んでいけばですよますます介護人材の不足に白車がかかるんじゃないでしょうか。 いかがでしょうか。 上野厚生労働大臣。",
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        {
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          "text": "ですからねそうは言うんですけれども財務省ですね去年2025年5月の財政審でも保険外サービスに携わることについて事業者にとっても収益の多様化や経営の安定職員の給与への還元につながると言っているんです。"
        },
        {
          "start": 3451.62,
          "end": 3488.68,
          "text": "要は介護保険とは別のところで稼げと言っているんですよね大手の介護事業所は効率の良いところあるいは稼げるか否かで利用者を選別しているという声もあるんですがこれ財務省の言うとおり儲からないところからはますます事業者は撤退をして介護保険の空洞化が進んでしまう恐れがあるそうなれば所得高齢者や提供効率の悪い中産感知がますます切り捨てられるということになると思うんです。"
        },
        {
          "start": 3488.68,
          "end": 3505.98,
          "text": "経産省はもっとひどいですよね今日2枚目の裏側の資料にもつけましたけれどもね下の方の記述があるんですけれどもこの高齢者介護関連サービス振興を議論した検討会のまとめで民間サービス不況の意義をこう言っています。"
        },
        {
          "start": 3505.98,
          "end": 3563.8799999999997,
          "text": "公的介護保険制度に依存しない民間サービスが普及すれば介護保険サービスの供給体制に余裕が生じるとその結果として介護保険制度下ではより専門性の高いサービスの提供が可能となり介護保険財政引いては自治体財政そのものへの貢献となり得るとつまりね介護保険サービスが介護保険外サービスに置き換わるんだとその結果として保険給付抑制されるというねこういう効果を経産省は語ってるわけなんですよこれ大臣がね何を言おうと議論の中身というのは現行の介護保険給付の削減ということになっていくということですよねこれ人材サービス人材流出についても懸念ばかりであります。"
        },
        {
          "start": 3563.8799999999997,
          "end": 3574.7599999999998,
          "text": "大臣は家事支援サービスの国家資格化による人材流出が大幅に起こるということはないと答弁をしております。"
        },
        {
          "start": 3574.7599999999998,
          "end": 3583.44,
          "text": "しかし、介護保険事業者も民間事業者ですね保険外サービスを担うのも民間事業者です。"
        },
        {
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          "end": 3593.5200000000004,
          "text": "場合によっては同一人物が介護保険と介護保険外サービスの提供両方に関わることもあります。"
        },
        {
          "start": 3593.5200000000004,
          "end": 3607.1000000000004,
          "text": "大臣この保険外サービスの理由が進んでこの収益化が進んでいけばですよますます介護人材の不足に白車がかかるんじゃないでしょうか。"
        },
        {
          "start": 3607.1000000000004,
          "end": 3608.0600000000004,
          "text": "いかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 3608.06,
          "end": 3610.1,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 34,
      "start": 3610.1,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "まず家事支援サービスと介護などの対人支援分野についてはサービスの趣旨や目的その対象となる利用者が異なりますので例えば介護分野において訪問介護員が行う生活援助が今回の国家資格化により家事支援サービスに単純に代替されるものではないと認識をしております。 今後とも必要な介護人材の確保に向けては万全を期していきたいと考えています。 辰巳幸太郎君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3610.1,
          "end": 3630.5,
          "text": "まず家事支援サービスと介護などの対人支援分野についてはサービスの趣旨や目的その対象となる利用者が異なりますので例えば介護分野において訪問介護員が行う生活援助が今回の国家資格化により家事支援サービスに単純に代替されるものではないと認識をしております。"
        },
        {
          "start": 3630.5,
          "end": 3635.9,
          "text": "今後とも必要な介護人材の確保に向けては万全を期していきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 3635.9,
          "end": 3637.88,
          "text": "辰巳幸太郎君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 35,
      "start": 3637.88,
      "name": "辰巳孝太郎",
      "group": "日本共産党",
      "text": "大臣、今日つけた1枚目のカラーの資料を見ていただきたいんですけれども、左下に図がありますよね。介護保険事業者による保険内外サービスの組み合わせの例と書いてあるでしょう。 ここには上のところでは訪問介護サービスの提供と、ヘルパーさんが介護保険サービスの提供していると。終了後介護保険外サービスの提供とこういう図があるわけですね結局これ同じ人が保険サービスと保険外サービスを提供するイメージっていうのをねもうこれ出しちゃってるんですよねこうなりますとね収益の高い方に事業所も人も移動してしまいかねないと思うんですね大臣流出は大幅には起こらないというだけであってこれ人材流出や人材の移動というのは私は避けられないと思います。 今回ねこれベビーシッターですね利用促進も同時に盛り込まれております。 この全国保育サービス協会が実施する企業主導型ベビーシッターの利用者支援事業というのが実はあるんです。 これは事業主から拠出金を財源として小学校3年生まで利用可能なんですね1万円あたり2300円の補助を受けられる利用券を月に最大24枚つまり最大で55200円年間は280枚64万4000円までの補助が受けられる事業というのがすでにあるということなんですよこれ今回の新たな支援策というのはすでにあるこの事業にさらに上乗せをするということなんでしょうか。 お答えください子ども家庭庁竹林審議官。",
      "cues": [
        {
          "start": 3637.88,
          "end": 3654.04,
          "text": "大臣、今日つけた1枚目のカラーの資料を見ていただきたいんですけれども、左下に図がありますよね。介護保険事業者による保険内外サービスの組み合わせの例と書いてあるでしょう。"
        },
        {
          "start": 3654.6800000000003,
          "end": 3699.2,
          "text": "ここには上のところでは訪問介護サービスの提供と、ヘルパーさんが介護保険サービスの提供していると。終了後介護保険外サービスの提供とこういう図があるわけですね結局これ同じ人が保険サービスと保険外サービスを提供するイメージっていうのをねもうこれ出しちゃってるんですよねこうなりますとね収益の高い方に事業所も人も移動してしまいかねないと思うんですね大臣流出は大幅には起こらないというだけであってこれ人材流出や人材の移動というのは私は避けられないと思います。"
        },
        {
          "start": 3699.2,
          "end": 3705.62,
          "text": "今回ねこれベビーシッターですね利用促進も同時に盛り込まれております。"
        },
        {
          "start": 3705.62,
          "end": 3715.04,
          "text": "この全国保育サービス協会が実施する企業主導型ベビーシッターの利用者支援事業というのが実はあるんです。"
        },
        {
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          "end": 3752.68,
          "text": "これは事業主から拠出金を財源として小学校3年生まで利用可能なんですね1万円あたり2300円の補助を受けられる利用券を月に最大24枚つまり最大で55200円年間は280枚64万4000円までの補助が受けられる事業というのがすでにあるということなんですよこれ今回の新たな支援策というのはすでにあるこの事業にさらに上乗せをするということなんでしょうか。"
        },
        {
          "start": 3752.68,
          "end": 3757.16,
          "text": "お答えください子ども家庭庁竹林審議官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 36,
      "start": 3757.16,
      "name": "竹林",
      "group": "審議官",
      "text": "お答え申し上げます。 仕事と子育てとの両立を支援するため子ども家庭庁におきましては先生ご指摘の企業主導型ベビーシッター利用者支援事業によりまして福利構成として従業員のベビーシッター利用援助に取り組む企業の支援を行っているところです。 その上で、ベビーシッターの利用拡大に向けた税制措置を含む新たな支援策の検討に当たりましてはこの企業主導型ベビーシッター利用者支援事業との関係の整理にも留意していきたいと考えております。 いずれにせよ子ども家庭庁といたしましては具体的な制度設計につきましては現在実施しております。ベビーシッターの利用に関するニーズ調査の結果なども活用し関係省庁と連携しながら検討を進めてまいります。 辰巳幸太郎君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3757.16,
          "end": 3763.98,
          "text": "お答え申し上げます。"
        },
        {
          "start": 3763.98,
          "end": 3780.54,
          "text": "仕事と子育てとの両立を支援するため子ども家庭庁におきましては先生ご指摘の企業主導型ベビーシッター利用者支援事業によりまして福利構成として従業員のベビーシッター利用援助に取り組む企業の支援を行っているところです。"
        },
        {
          "start": 3780.54,
          "end": 3795.74,
          "text": "その上で、ベビーシッターの利用拡大に向けた税制措置を含む新たな支援策の検討に当たりましてはこの企業主導型ベビーシッター利用者支援事業との関係の整理にも留意していきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 3796.3799999999997,
          "end": 3811.64,
          "text": "いずれにせよ子ども家庭庁といたしましては具体的な制度設計につきましては現在実施しております。ベビーシッターの利用に関するニーズ調査の結果なども活用し関係省庁と連携しながら検討を進めてまいります。"
        },
        {
          "start": 3811.64,
          "end": 3813.54,
          "text": "辰巳幸太郎君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 37,
      "start": 3813.54,
      "name": "辰巳孝太郎",
      "group": "日本共産党",
      "text": "今答弁あったように関係の整理という話がありましたけれども今からそれをやるという話ですか。 関係の整理をしなければならないような新たな制度がいきなり折れてきたみたいなこれで本当にいいのかなとこれすでに小学校3年生まで使えるサービスがあるのにその利用は全国保育サービス協会に就労しているそういう企業に申し込むことが必要でこれ企業負担も発生しているためむちゃくちゃハードル高いんですよね全ての子育て世代が利用できていないということこそが問題だと思うんです。 あるいは自営業者やフリーランスの利用というのも対象になっておりますので別の制度を作るとか関係を整理せなあかんとかではなくてねこれ今の制度あるわけですよこの制度の見直し改善こそ本当はやらなきゃならないと私は思いますね厚労省はですね利用促進のため税制措置なども検討しているということでございます。 しかしこれも高額所得者優遇制度となる懸念がございます。 厚労省確認します。 これ日本税制ということになりますとね税額控除か所得控除かということになるわけなんですね税額控除は支払税額が高くない低所得者では恩恵は大きくありません大きくないですね所得控除は適用税率が高くなる高額所得者ほど恩恵が大きくなるということになります。 もともと利用が少ないと見込まれる低所得者に対する効果はこれ税制控除ということになりますと小さくなってしまうと思うんですけれども大臣いかがですか。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 3813.54,
          "end": 3820.54,
          "text": "今答弁あったように関係の整理という話がありましたけれども今からそれをやるという話ですか。"
        },
        {
          "start": 3820.54,
          "end": 3853.52,
          "text": "関係の整理をしなければならないような新たな制度がいきなり折れてきたみたいなこれで本当にいいのかなとこれすでに小学校3年生まで使えるサービスがあるのにその利用は全国保育サービス協会に就労しているそういう企業に申し込むことが必要でこれ企業負担も発生しているためむちゃくちゃハードル高いんですよね全ての子育て世代が利用できていないということこそが問題だと思うんです。"
        },
        {
          "start": 3853.52,
          "end": 3878.42,
          "text": "あるいは自営業者やフリーランスの利用というのも対象になっておりますので別の制度を作るとか関係を整理せなあかんとかではなくてねこれ今の制度あるわけですよこの制度の見直し改善こそ本当はやらなきゃならないと私は思いますね厚労省はですね利用促進のため税制措置なども検討しているということでございます。"
        },
        {
          "start": 3878.42,
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          "text": "しかしこれも高額所得者優遇制度となる懸念がございます。"
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        {
          "start": 3883.7999999999997,
          "end": 3886.08,
          "text": "厚労省確認します。"
        },
        {
          "start": 3886.08,
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          "text": "これ日本税制ということになりますとね税額控除か所得控除かということになるわけなんですね税額控除は支払税額が高くない低所得者では恩恵は大きくありません大きくないですね所得控除は適用税率が高くなる高額所得者ほど恩恵が大きくなるということになります。"
        },
        {
          "start": 3911.52,
          "end": 3924.24,
          "text": "もともと利用が少ないと見込まれる低所得者に対する効果はこれ税制控除ということになりますと小さくなってしまうと思うんですけれども大臣いかがですか。"
        },
        {
          "start": 3924.24,
          "end": 3926.44,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 38,
      "start": 3926.44,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "まず大変恐縮なんですが税制の仕組みについては今後検討を深めていきたいと考えておりますし当然税制でありますので例えば所得の低い方には効果が薄いのではないかというご指摘はあろうかと思いますが税制のみならずさまざまな経済政策を含めて今後の対応を検討していきたいと考えているところであります。 辰巳小太郎君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3926.44,
          "end": 3952.88,
          "text": "まず大変恐縮なんですが税制の仕組みについては今後検討を深めていきたいと考えておりますし当然税制でありますので例えば所得の低い方には効果が薄いのではないかというご指摘はあろうかと思いますが税制のみならずさまざまな経済政策を含めて今後の対応を検討していきたいと考えているところであります。"
        },
        {
          "start": 3952.88,
          "end": 3954.98,
          "text": "辰巳小太郎君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 39,
      "start": 3954.98,
      "name": "辰巳孝太郎",
      "group": "日本共産党",
      "text": "これからこれからという話ばかりなんですけれどもOECDはこの家事支援サービスに対する政策支援の主な受益者は中所得者層から高所得者層であると指摘をしております。 経済的な支援が講じられたとしても一定の自己負担は残るため所得水準が高いほど利用しやすいと既に指摘をされている制度なんですねですから今検討されている支援策やはり低所得者には恩恵は期待できないと私は思いますし生活援助サービスなどを介護保険ですねこれ縮小してしまいかねないと思います。 全額自己負担となる民間サービスを利用することであるいは政府が促進をすることで介護保険給付が縮小すれば低所得高齢者の生活は私は破綻をするというふうに思います。 今回の家事支援サービス家事支援の国家資格化今の政府の検討している中身ではあまりにも負の影響が大きすぎるということを言わざるを得ないと思います。 立ち止まれということを最後に言って私の質問を終わりたいと思います。 以上です。 次に、岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 3954.98,
          "end": 3972.2999999999997,
          "text": "これからこれからという話ばかりなんですけれどもOECDはこの家事支援サービスに対する政策支援の主な受益者は中所得者層から高所得者層であると指摘をしております。"
        },
        {
          "start": 3972.2999999999997,
          "end": 4001.32,
          "text": "経済的な支援が講じられたとしても一定の自己負担は残るため所得水準が高いほど利用しやすいと既に指摘をされている制度なんですねですから今検討されている支援策やはり低所得者には恩恵は期待できないと私は思いますし生活援助サービスなどを介護保険ですねこれ縮小してしまいかねないと思います。"
        },
        {
          "start": 4001.32,
          "end": 4019.02,
          "text": "全額自己負担となる民間サービスを利用することであるいは政府が促進をすることで介護保険給付が縮小すれば低所得高齢者の生活は私は破綻をするというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 4019.02,
          "end": 4033.42,
          "text": "今回の家事支援サービス家事支援の国家資格化今の政府の検討している中身ではあまりにも負の影響が大きすぎるということを言わざるを得ないと思います。"
        },
        {
          "start": 4033.42,
          "end": 4039.36,
          "text": "立ち止まれということを最後に言って私の質問を終わりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 4039.36,
          "end": 4040.02,
          "text": "以上です。"
        },
        {
          "start": 4049.02,
          "end": 4057.6,
          "text": "次に、岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 40,
      "start": 4055.9,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "はい国民民主党の岡野淳子です。 質問の機会をどうもありがとうございます。 私たち国民民主党は働く皆さんのための政党と票望をしております。 労働者の皆さんにとって万一何かがあったときにこの労災保険というのは文字通り命綱であります。 その法改正にその議論に携わらせていただきますこと大変切実が伸びる思いでございます。 上野大臣はじめ政府参考人の皆様48分若干長丁場でございますが最後までどうぞよろしくお願いいたします。 ではまず今回の労災法改正を議論するにあたりまして政府の基本姿勢を確認させていただきたいと思います。 労働法制の概前提というのは労働者と使用者は現実には必ずしも対等ではないというところにあると理解をしています。 形式上は契約自由でありましても実際には労働者側の交渉力は弱くなりがちです。 だからこそ政府の労働法制は労働者を守られるべき存在として位置づけてきたはずです。 労働基準法は人たるに値する生活を掲げ労働安全衛生法は事業者に安全衛生上の措置を求め労災保険制度は業務上の災害を労働者本人の自己責任にしない仕組みとして設けられています。 この原点を今回の制度改正でも曖昧にしてはならないと考えます。 質問を行う前提といたしましてまずは労働者は守られるべき存在なんだという大前提について大臣と認識を共有させていただきたいと思います。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 4057.6,
          "end": 4073.62,
          "text": "はい国民民主党の岡野淳子です。"
        },
        {
          "start": 4073.62,
          "end": 4075.34,
          "text": "質問の機会をどうもありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 4075.34,
          "end": 4082.04,
          "text": "私たち国民民主党は働く皆さんのための政党と票望をしております。"
        },
        {
          "start": 4082.04,
          "end": 4089.88,
          "text": "労働者の皆さんにとって万一何かがあったときにこの労災保険というのは文字通り命綱であります。"
        },
        {
          "start": 4089.88,
          "end": 4097.18,
          "text": "その法改正にその議論に携わらせていただきますこと大変切実が伸びる思いでございます。"
        },
        {
          "start": 4097.18,
          "end": 4104.360000000001,
          "text": "上野大臣はじめ政府参考人の皆様48分若干長丁場でございますが最後までどうぞよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 4104.36,
          "end": 4112.759999999999,
          "text": "ではまず今回の労災法改正を議論するにあたりまして政府の基本姿勢を確認させていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 4112.759999999999,
          "end": 4122.759999999999,
          "text": "労働法制の概前提というのは労働者と使用者は現実には必ずしも対等ではないというところにあると理解をしています。"
        },
        {
          "start": 4122.759999999999,
          "end": 4129.66,
          "text": "形式上は契約自由でありましても実際には労働者側の交渉力は弱くなりがちです。"
        },
        {
          "start": 4129.66,
          "end": 4137.12,
          "text": "だからこそ政府の労働法制は労働者を守られるべき存在として位置づけてきたはずです。"
        },
        {
          "start": 4137.12,
          "end": 4154.099999999999,
          "text": "労働基準法は人たるに値する生活を掲げ労働安全衛生法は事業者に安全衛生上の措置を求め労災保険制度は業務上の災害を労働者本人の自己責任にしない仕組みとして設けられています。"
        },
        {
          "start": 4154.1,
          "end": 4159.660000000001,
          "text": "この原点を今回の制度改正でも曖昧にしてはならないと考えます。"
        },
        {
          "start": 4159.660000000001,
          "end": 4170.68,
          "text": "質問を行う前提といたしましてまずは労働者は守られるべき存在なんだという大前提について大臣と認識を共有させていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 4170.68,
          "end": 4172.820000000001,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 41,
      "start": 4172.820000000001,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "まず労働基準法の第1条において労働条件は労働者が人たるに値する生活を営むための必要を満たすべきものでなければならないとされております。 また、労災保険法の第1条においては同法は業務上の自由等により労働者の不詳疾病等に対して迅速かつ公正な保護をするため必要な保険給付等を行いもって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とするものとされております。 厚労省といたしましてはこうした労働法制これを適切に運用をするとともに今般まさに御審議をいただいているとおりでございますがその不断の見直しを通じて労働者保護を図ってまいりたいと考えています。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4172.820000000001,
          "end": 4186.06,
          "text": "まず労働基準法の第1条において労働条件は労働者が人たるに値する生活を営むための必要を満たすべきものでなければならないとされております。"
        },
        {
          "start": 4186.06,
          "end": 4204.52,
          "text": "また、労災保険法の第1条においては同法は業務上の自由等により労働者の不詳疾病等に対して迅速かつ公正な保護をするため必要な保険給付等を行いもって労働者の福祉の増進に寄与することを目的とするものとされております。"
        },
        {
          "start": 4204.52,
          "end": 4218.22,
          "text": "厚労省といたしましてはこうした労働法制これを適切に運用をするとともに今般まさに御審議をいただいているとおりでございますがその不断の見直しを通じて労働者保護を図ってまいりたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 4218.22,
          "end": 4219.9800000000005,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 42,
      "start": 4219.9800000000005,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございます。 大変重要な答弁をいただきました。 ではその考え方をベースにおきまして質問をさせていただきます。 冒頭すいません順番の入れ替えをお願いします。 項目5番メリット性と情報提供について応募等に聞かせていただきたいと思います。 メリット性とまずは労災各種との相関関係について伺います。 このメリット性というものは労災の発生実績に応じて保険料を上下させることによりまして事業主に安全衛生対策を促す制度であります。 一方で労災発生が保険料に影響する仕組みである以上労災各種ですとか申請を抑制するインセンティブが生じるそうした可能性も否定できないと考えます。 厚労省研究会資料令和5年に労災各種で送検をされた事業者労災各種を行った事業者103事業者に対してその動機をアンケート調査しています。 非常に生々しい結果だなというふうに思いましたが元受け事業者に迷惑をかけることを懸念した21.4%元受けから今後発注を受けられなくなることを懸念した16.5%とされています。 つまりは取引関係発注関係の中で労働者の事故を表には出しにくいあるいは出さないでおこうとするそういった構造があるということが資料の上で明示をされているわけです。 厚労省もホームページなどまたポスターなどでも労災各種は犯罪ですと大々的に周知をしていらっしゃいます。 ではまず伺いますが労災各種の調査というのはどのように行っていらっしゃるのかこれは内部からの通報以外なかなか把握する機会というのは少ないのかなと能動的に調べていけるものではないのかなというふうに思うところですがこれ犯罪ですとおっしゃっている以上送検件数だけでなくてですね労災各種疑いの事案とか労災申請をした労働者がその後不利益をこむっているケースなるべくそういった実態の生データというものを把握すべきと思いますがまずは調査方法を伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 4219.9800000000005,
          "end": 4220.68,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 4220.68,
          "end": 4222.900000000001,
          "text": "大変重要な答弁をいただきました。"
        },
        {
          "start": 4222.900000000001,
          "end": 4227.0,
          "text": "ではその考え方をベースにおきまして質問をさせていただきます。"
        },
        {
          "start": 4227.0,
          "end": 4229.58,
          "text": "冒頭すいません順番の入れ替えをお願いします。"
        },
        {
          "start": 4229.58,
          "end": 4236.5,
          "text": "項目5番メリット性と情報提供について応募等に聞かせていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 4236.5,
          "end": 4241.4800000000005,
          "text": "メリット性とまずは労災各種との相関関係について伺います。"
        },
        {
          "start": 4241.4800000000005,
          "end": 4253.46,
          "text": "このメリット性というものは労災の発生実績に応じて保険料を上下させることによりまして事業主に安全衛生対策を促す制度であります。"
        },
        {
          "start": 4253.46,
          "end": 4267.219999999999,
          "text": "一方で労災発生が保険料に影響する仕組みである以上労災各種ですとか申請を抑制するインセンティブが生じるそうした可能性も否定できないと考えます。"
        },
        {
          "start": 4267.219999999999,
          "end": 4279.919999999999,
          "text": "厚労省研究会資料令和5年に労災各種で送検をされた事業者労災各種を行った事業者103事業者に対してその動機をアンケート調査しています。"
        },
        {
          "start": 4279.919999999999,
          "end": 4294.639999999999,
          "text": "非常に生々しい結果だなというふうに思いましたが元受け事業者に迷惑をかけることを懸念した21.4%元受けから今後発注を受けられなくなることを懸念した16.5%とされています。"
        },
        {
          "start": 4294.639999999999,
          "end": 4308.16,
          "text": "つまりは取引関係発注関係の中で労働者の事故を表には出しにくいあるいは出さないでおこうとするそういった構造があるということが資料の上で明示をされているわけです。"
        },
        {
          "start": 4308.16,
          "end": 4315.82,
          "text": "厚労省もホームページなどまたポスターなどでも労災各種は犯罪ですと大々的に周知をしていらっしゃいます。"
        },
        {
          "start": 4315.82,
          "end": 4350.42,
          "text": "ではまず伺いますが労災各種の調査というのはどのように行っていらっしゃるのかこれは内部からの通報以外なかなか把握する機会というのは少ないのかなと能動的に調べていけるものではないのかなというふうに思うところですがこれ犯罪ですとおっしゃっている以上送検件数だけでなくてですね労災各種疑いの事案とか労災申請をした労働者がその後不利益をこむっているケースなるべくそういった実態の生データというものを把握すべきと思いますがまずは調査方法を伺います。"
        },
        {
          "start": 4350.42,
          "end": 4352.8,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 43,
      "start": 4352.8,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災各種とは労働災害の発生事実を隠蔽するため労働安全衛生法に基づく労働者死傷病報告書を故意に諸葛労働基準監督署に提出しないものまたは虚偽の内容を記載した労働者死傷病報告書を諸葛労働基準監督署に提出するものでございます。 この把握の端緒といたしましてはやはり労働者からの相談が多いのが実態でございます。 厚生労働省といたしましては労働局労働基準監督署が実施する各種説明会やホームページに掲載している労災各種排除を呼びかけるリーフレットの活用などによりまして労働者死傷病報告書の適正な提出について周知啓発を図っておりますことまた労働基準監督署において労働者からの相談によって労災各種を把握した場合には司法処分も含め厳正に対処することといたしておりまして引き続き労災各種の排除に努めてまいりたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4352.8,
          "end": 4357.820000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4357.820000000001,
          "end": 4373.72,
          "text": "労災各種とは労働災害の発生事実を隠蔽するため労働安全衛生法に基づく労働者死傷病報告書を故意に諸葛労働基準監督署に提出しないものまたは虚偽の内容を記載した労働者死傷病報告書を諸葛労働基準監督署に提出するものでございます。"
        },
        {
          "start": 4373.72,
          "end": 4379.6,
          "text": "この把握の端緒といたしましてはやはり労働者からの相談が多いのが実態でございます。"
        },
        {
          "start": 4379.6,
          "end": 4406.72,
          "text": "厚生労働省といたしましては労働局労働基準監督署が実施する各種説明会やホームページに掲載している労災各種排除を呼びかけるリーフレットの活用などによりまして労働者死傷病報告書の適正な提出について周知啓発を図っておりますことまた労働基準監督署において労働者からの相談によって労災各種を把握した場合には司法処分も含め厳正に対処することといたしておりまして引き続き労災各種の排除に努めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 4406.72,
          "end": 4408.860000000001,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 44,
      "start": 4408.860000000001,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございます。 つまり場周知を徹底することとあと労災各種をした場合のデメリットみたいなことをしっかりと出していくということですけれどもやはりそうは言ってもあくまで向こう側から来る情報というのが主だったものだということで何が言いたいかと言いますと総件件数を見ただけでは実態のすべてを見られているわけではないという、当たり前のことではありますけれども、それを前提に説明させていただきたいと思います。 労政審の中で、メリット性と労災各種、または申請を抑制させる事案との相関関係についての議論をなさっています。 先ほど申し上げました。労災各種をした使用者へのアンケートでその動機としてメリット性を上げた人がいなかっただからここには相関関係がないんだというようなそういった整理をなさっているわけですけれども私この整理は非常に雑だと思っていてやはり保険料に影響する制度ですから間接的な圧力につながっていることへの創造力ですとかそもそも労災学習をした事業者ですから保険料を下げたかったから隠しましたって正直に答えるとも限らないんじゃないかなというふうに感じています。 もちろんメリット性というのは保険料安くなりますから安くなって事業者としてよしもっと安全衛生対策に努めようとかあと件数が少ないから下がったということの納得感ですとかそういったポジティブな要素もありますからメリット性そのもの制度そのものを否定する気持ちはないんですがただ制度を継続していく上でやはり想定される副作用というものがあるんじゃないかなと思います。 ですからそれについてちゃんと調査をして必要な対策を講じるべきと考えますが政府の見解を伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 4408.860000000001,
          "end": 4409.580000000001,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 4409.580000000001,
          "end": 4436.240000000001,
          "text": "つまり場周知を徹底することとあと労災各種をした場合のデメリットみたいなことをしっかりと出していくということですけれどもやはりそうは言ってもあくまで向こう側から来る情報というのが主だったものだということで何が言いたいかと言いますと総件件数を見ただけでは実態のすべてを見られているわけではないという、当たり前のことではありますけれども、それを前提に説明させていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 4437.660000000001,
          "end": 4446.68,
          "text": "労政審の中で、メリット性と労災各種、または申請を抑制させる事案との相関関係についての議論をなさっています。"
        },
        {
          "start": 4446.68,
          "end": 4485.78,
          "text": "先ほど申し上げました。労災各種をした使用者へのアンケートでその動機としてメリット性を上げた人がいなかっただからここには相関関係がないんだというようなそういった整理をなさっているわけですけれども私この整理は非常に雑だと思っていてやはり保険料に影響する制度ですから間接的な圧力につながっていることへの創造力ですとかそもそも労災学習をした事業者ですから保険料を下げたかったから隠しましたって正直に答えるとも限らないんじゃないかなというふうに感じています。"
        },
        {
          "start": 4485.78,
          "end": 4513.94,
          "text": "もちろんメリット性というのは保険料安くなりますから安くなって事業者としてよしもっと安全衛生対策に努めようとかあと件数が少ないから下がったということの納得感ですとかそういったポジティブな要素もありますからメリット性そのもの制度そのものを否定する気持ちはないんですがただ制度を継続していく上でやはり想定される副作用というものがあるんじゃないかなと思います。"
        },
        {
          "start": 4513.94,
          "end": 4520.76,
          "text": "ですからそれについてちゃんと調査をして必要な対策を講じるべきと考えますが政府の見解を伺います。"
        },
        {
          "start": 4520.76,
          "end": 4523.2,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 45,
      "start": 4523.2,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 ご指摘のメリット性のいわば作用副作用の問題は労働政策審議会でもご議論いただいたところでございます。 メリット性の効果としてデータも含めてメリット性による保険料増減の後の労働災害発生状況のデータなどもご議論をいただきました。 そうした中でメリット性には一定の災害防止効果がありまた事業主の負担の公平性の観点やはり費用をかけて労働災害防止対策を一生懸命やったことによって災害が減ったというところに対して保険料減少という目に見える効果があることそこに意味があるんじゃないかとこういったことも議論もありましてメリット性を存続させ適切に運用させることが適当であるとした上でご指摘のメリット性が労災各市及び労災保険給付を受給した労働者等に対する事業主による報復行為や不利益取扱いにつながるといった懸念についてはその実態を把握をしその結果に基づいて必要な検討を行うことが適当であるというふうに審議会ではされたところでございます。 これを踏まえまして厚生労働省におきましてはメリット性等を背景として労災各市等が発生しているかどうか発生している場合にはその内容がどうかといったことについて調査をする予定でございましてまずは今年度速やかに実態把握を実施してまいりたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4523.2,
          "end": 4527.32,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4527.32,
          "end": 4534.24,
          "text": "ご指摘のメリット性のいわば作用副作用の問題は労働政策審議会でもご議論いただいたところでございます。"
        },
        {
          "start": 4534.24,
          "end": 4542.759999999999,
          "text": "メリット性の効果としてデータも含めてメリット性による保険料増減の後の労働災害発生状況のデータなどもご議論をいただきました。"
        },
        {
          "start": 4542.759999999999,
          "end": 4583.0599999999995,
          "text": "そうした中でメリット性には一定の災害防止効果がありまた事業主の負担の公平性の観点やはり費用をかけて労働災害防止対策を一生懸命やったことによって災害が減ったというところに対して保険料減少という目に見える効果があることそこに意味があるんじゃないかとこういったことも議論もありましてメリット性を存続させ適切に運用させることが適当であるとした上でご指摘のメリット性が労災各市及び労災保険給付を受給した労働者等に対する事業主による報復行為や不利益取扱いにつながるといった懸念についてはその実態を把握をしその結果に基づいて必要な検討を行うことが適当であるというふうに審議会ではされたところでございます。"
        },
        {
          "start": 4583.0599999999995,
          "end": 4597.18,
          "text": "これを踏まえまして厚生労働省におきましてはメリット性等を背景として労災各市等が発生しているかどうか発生している場合にはその内容がどうかといったことについて調査をする予定でございましてまずは今年度速やかに実態把握を実施してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 4597.18,
          "end": 4598.66,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 46,
      "start": 4598.66,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "実態把握してくださるとのことありがとうございます。 先ほど冒頭労働者守られる存在だと大臣からも言ってもらいました。 そもそも仕事のせいで病気やけがをしていらっしゃるわけです。 もう既に被害者なわけです。 さらにこの労災申請をさせてもらえない潰されるなんていうことこんな二次被害は絶対に防がねばなりませんので点検をしてくださるということを大変ありがたく感じます。 しっかりぜひよろしくお願いいたします。 では続きまして労災情報の提供について伺ってまいります。 今回再発防止のために労災の支給決定の情報を事業主に提供することが示されております。 私これ被災労働者への配慮はしっかりとやっていかねばならないと考えております。 やはり労災情報の提供が結果としてあの人が労災申請したのよと職場に知られることがありますと労働者というのはますます申請をためらうことになると思います。 再発防止のための情報提供が労災申請の萎縮につながってしまっては本末転倒であります。 労災情報提供の目的というのは誰が労災になったかということを知るんじゃなくて何で災害が起きたのかということを把握するところにあるはずです。 しかし、労政審の取りまとめでは被災労働者の氏名を知らせるということを適当とされています。 なぜ名前が必要なんでしょうか。 誰であったかということは情報として果たして必要なんでしょうか。 考えていただきたいです。 特に受けた被害が例えば精神疾患であったりハラスメント事案であった場合に情報提供をするということ名前が知られるということそのものが被災労働者の心理的負担二次被害につながり得ると私は思います。 再発防止に本当に必要な情報と被災労働者への配慮これをちゃんと瞬別して明確に切り分けて行うべきと考えますがお考えを伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 4598.66,
          "end": 4601.3,
          "text": "実態把握してくださるとのことありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 4601.3,
          "end": 4606.64,
          "text": "先ほど冒頭労働者守られる存在だと大臣からも言ってもらいました。"
        },
        {
          "start": 4606.64,
          "end": 4612.0,
          "text": "そもそも仕事のせいで病気やけがをしていらっしゃるわけです。"
        },
        {
          "start": 4612.0,
          "end": 4614.02,
          "text": "もう既に被害者なわけです。"
        },
        {
          "start": 4614.02,
          "end": 4625.0,
          "text": "さらにこの労災申請をさせてもらえない潰されるなんていうことこんな二次被害は絶対に防がねばなりませんので点検をしてくださるということを大変ありがたく感じます。"
        },
        {
          "start": 4625.0,
          "end": 4626.6,
          "text": "しっかりぜひよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 4626.6,
          "end": 4633.02,
          "text": "では続きまして労災情報の提供について伺ってまいります。"
        },
        {
          "start": 4633.02,
          "end": 4641.64,
          "text": "今回再発防止のために労災の支給決定の情報を事業主に提供することが示されております。"
        },
        {
          "start": 4641.64,
          "end": 4648.0599999999995,
          "text": "私これ被災労働者への配慮はしっかりとやっていかねばならないと考えております。"
        },
        {
          "start": 4648.0599999999995,
          "end": 4660.38,
          "text": "やはり労災情報の提供が結果としてあの人が労災申請したのよと職場に知られることがありますと労働者というのはますます申請をためらうことになると思います。"
        },
        {
          "start": 4660.38,
          "end": 4667.58,
          "text": "再発防止のための情報提供が労災申請の萎縮につながってしまっては本末転倒であります。"
        },
        {
          "start": 4667.58,
          "end": 4677.18,
          "text": "労災情報提供の目的というのは誰が労災になったかということを知るんじゃなくて何で災害が起きたのかということを把握するところにあるはずです。"
        },
        {
          "start": 4677.18,
          "end": 4686.04,
          "text": "しかし、労政審の取りまとめでは被災労働者の氏名を知らせるということを適当とされています。"
        },
        {
          "start": 4686.04,
          "end": 4689.12,
          "text": "なぜ名前が必要なんでしょうか。"
        },
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          "start": 4689.12,
          "end": 4695.320000000001,
          "text": "誰であったかということは情報として果たして必要なんでしょうか。"
        },
        {
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          "text": "考えていただきたいです。"
        },
        {
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          "text": "特に受けた被害が例えば精神疾患であったりハラスメント事案であった場合に情報提供をするということ名前が知られるということそのものが被災労働者の心理的負担二次被害につながり得ると私は思います。"
        },
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          "end": 4724.22,
          "text": "再発防止に本当に必要な情報と被災労働者への配慮これをちゃんと瞬別して明確に切り分けて行うべきと考えますがお考えを伺います。"
        },
        {
          "start": 4724.22,
          "end": 4726.62,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 47,
      "start": 4726.62,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 御指摘の労災情報の事業主の情報提供はこれは法律上の措置を要するものでないものですから今回の法案に直接は入っておりませんが同じ今回の法案の議論と同時に関係の審議会で議論いただいた内容でございます。 そこにおきましては事業主に早期の災害防止努力を促す等の観点から労災保険給付の支給決定等の事実として現行被災労働者等に通知している項目のうち支給決定等の有無処分決定年月日処分名処分者名処分名及び被災労働者名を事業主に対して情報提供することが適当であるとされたところでございます。 災害防止努力に生かしていくということを考えますと大きな事業場で複数の事故が社内で発生していた場合にどの事案が労災と認定されたのかということを知ることはやはり会社からしますと労災防止対策を考える上で議論の出発点になるものですからこれは必要な情報であろうというふうに思っておりますが一方で先ほどのご質問とも関連いたしますが労災各市などにつながるといった懸念もご指摘をされておりますのでその実態把握についてはしっかりとやってその実態把握の結果に基づいて事業に対する支給決定等に関する情報提供のあり方についても検討してまいりたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 4731.84,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4731.84,
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          "text": "御指摘の労災情報の事業主の情報提供はこれは法律上の措置を要するものでないものですから今回の法案に直接は入っておりませんが同じ今回の法案の議論と同時に関係の審議会で議論いただいた内容でございます。"
        },
        {
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          "text": "そこにおきましては事業主に早期の災害防止努力を促す等の観点から労災保険給付の支給決定等の事実として現行被災労働者等に通知している項目のうち支給決定等の有無処分決定年月日処分名処分者名処分名及び被災労働者名を事業主に対して情報提供することが適当であるとされたところでございます。"
        },
        {
          "start": 4767.62,
          "end": 4805.9,
          "text": "災害防止努力に生かしていくということを考えますと大きな事業場で複数の事故が社内で発生していた場合にどの事案が労災と認定されたのかということを知ることはやはり会社からしますと労災防止対策を考える上で議論の出発点になるものですからこれは必要な情報であろうというふうに思っておりますが一方で先ほどのご質問とも関連いたしますが労災各市などにつながるといった懸念もご指摘をされておりますのでその実態把握についてはしっかりとやってその実態把握の結果に基づいて事業に対する支給決定等に関する情報提供のあり方についても検討してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 4805.9,
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          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 48,
      "start": 4808.0199999999995,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "すみません今の答弁は私が伝えたかったことが伝わっていないです。 労災各市への懸念ではなくて労災失勢することをためらってしまうまたはその人が知られてしまうということで心理的な負担を感じてしまうというところに私は問題があると思っています。 今その大きいところだったたくさん労災がそんなたくさん労災が起こる事業者はどうなのかと思いましたがそこの中でその案件を特定するためだというそのメリットというかその必要性よりも私は被災労働者を守るということの方がプライオリティとしては高いと思いますのでこの点は明確に申し上げたいと思っています。 被災労働者の保護というのを上位概念として最優先に考えていただきたいというのが私のこの質問で伝えたかった趣旨です。 では質問通告1番目に戻ってまいります。 特別加入団体の承認要件についてです。 働き方が多様化しておることに伴いまして一昨年11月から企業等から業務委託を受けるフリーランスについて業種職種を問わず労災保険の特別加入対象が広げられました。 それは対象拡大は重要なセーフティーネットですが一方でその入り口となる特別加入団体の質適正化これは不可欠だと思います。 今回の改正では特別加入団体について厚生労働省令で定める要件に適合するものとして業務の適切な運営に関する事項を定めるというふうにされています。 この点がこの制度改正の基盤となる一番重要な点かなと思いますからまずはそこを伺いたいと思います。 省令では具体的にどういった承認要件を定めるのでしょうか。 考えられますのは事務処理体制とか財政基盤というところに加えまして加入時の対象者確認ですとか万一災害が発生したときの支援体制そもそもの災害を防止するためのその職種にカスタマイズした教育あるいは加入者からの相談体制募集をするにあたっての広告勧誘の適正性などが考えられますがこういったことやまたその他どういった承認要求を求めていかれるのかまずは伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
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          "end": 4812.299999999999,
          "text": "すみません今の答弁は私が伝えたかったことが伝わっていないです。"
        },
        {
          "start": 4812.299999999999,
          "end": 4826.96,
          "text": "労災各市への懸念ではなくて労災失勢することをためらってしまうまたはその人が知られてしまうということで心理的な負担を感じてしまうというところに私は問題があると思っています。"
        },
        {
          "start": 4826.96,
          "end": 4850.8,
          "text": "今その大きいところだったたくさん労災がそんなたくさん労災が起こる事業者はどうなのかと思いましたがそこの中でその案件を特定するためだというそのメリットというかその必要性よりも私は被災労働者を守るということの方がプライオリティとしては高いと思いますのでこの点は明確に申し上げたいと思っています。"
        },
        {
          "start": 4850.8,
          "end": 4857.9800000000005,
          "text": "被災労働者の保護というのを上位概念として最優先に考えていただきたいというのが私のこの質問で伝えたかった趣旨です。"
        },
        {
          "start": 4857.9800000000005,
          "end": 4863.12,
          "text": "では質問通告1番目に戻ってまいります。"
        },
        {
          "start": 4863.12,
          "end": 4865.9800000000005,
          "text": "特別加入団体の承認要件についてです。"
        },
        {
          "start": 4865.9800000000005,
          "end": 4879.66,
          "text": "働き方が多様化しておることに伴いまして一昨年11月から企業等から業務委託を受けるフリーランスについて業種職種を問わず労災保険の特別加入対象が広げられました。"
        },
        {
          "start": 4879.66,
          "end": 4891.0,
          "text": "それは対象拡大は重要なセーフティーネットですが一方でその入り口となる特別加入団体の質適正化これは不可欠だと思います。"
        },
        {
          "start": 4891.0,
          "end": 4903.26,
          "text": "今回の改正では特別加入団体について厚生労働省令で定める要件に適合するものとして業務の適切な運営に関する事項を定めるというふうにされています。"
        },
        {
          "start": 4903.26,
          "end": 4910.26,
          "text": "この点がこの制度改正の基盤となる一番重要な点かなと思いますからまずはそこを伺いたいと思います。"
        },
        {
          "start": 4910.26,
          "end": 4915.58,
          "text": "省令では具体的にどういった承認要件を定めるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 4915.58,
          "end": 4943.98,
          "text": "考えられますのは事務処理体制とか財政基盤というところに加えまして加入時の対象者確認ですとか万一災害が発生したときの支援体制そもそもの災害を防止するためのその職種にカスタマイズした教育あるいは加入者からの相談体制募集をするにあたっての広告勧誘の適正性などが考えられますがこういったことやまたその他どういった承認要求を求めていかれるのかまずは伺います。"
        },
        {
          "start": 4943.98,
          "end": 4946.4,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 49,
      "start": 4946.4,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 今般の法案におきましては特別加入団体につきまして労災保険の特別加入に係る労働保険事務の処理や特別加入者の業務災害の防止に関する業務等を適切に実施することができる団体として厚生労働省令で定める要件を満たす必要があるというふうにしているところでございます。 仮に成立をさせていただきました。暁にはですが厚生労働省においてまずは出発点として現在通達で定めております。要件団体の組織運営方法などが整備されていること団体の事務体制財務内容などから見て労働保険事務を確実に処理する能力があることなどの要件も踏まえましてこの省令の内容について関係の審議会で議論していただきたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 4946.4,
          "end": 4950.679999999999,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 4950.679999999999,
          "end": 4968.080000000001,
          "text": "今般の法案におきましては特別加入団体につきまして労災保険の特別加入に係る労働保険事務の処理や特別加入者の業務災害の防止に関する業務等を適切に実施することができる団体として厚生労働省令で定める要件を満たす必要があるというふうにしているところでございます。"
        },
        {
          "start": 4968.080000000001,
          "end": 4991.64,
          "text": "仮に成立をさせていただきました。暁にはですが厚生労働省においてまずは出発点として現在通達で定めております。要件団体の組織運営方法などが整備されていること団体の事務体制財務内容などから見て労働保険事務を確実に処理する能力があることなどの要件も踏まえましてこの省令の内容について関係の審議会で議論していただきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 4991.64,
          "end": 4993.96,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 50,
      "start": 4993.96,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "今の答弁ですと検討中というか今後ですという話だと思いますがここかなり具体的に決めていく必要があると思います。 やはり入り口を担う団体が不適当ということであれば制度全体の信頼を損ないますので今省令で定めることが現状の通達を例に挙げられました。 それをそのまま法令に移すということではなくて最低限どの体制を備えなければ承認しないのかということをぜひとも厳格に明確にしていただきたいと思います。 ではその話なんですけれどもと言いますのも全国で今特別加入団体4,000あるということで中には古代広告と思われるような過大な宣伝で加入者を集めている団体ですとか何かあったときのサポートが十分かどうか不明な団体があるというそういう指摘が既になされています。 そういった団体ですとせっかく入っても意味がないとか加入者が守られませんので現状の現行通達一定の要件あると今おっしゃいましたけれどもそれを単に法令化するというよりもより実効性のある厳格な要件にしていく必要があると考えますがここへのお考えを伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 4993.96,
          "end": 5002.48,
          "text": "今の答弁ですと検討中というか今後ですという話だと思いますがここかなり具体的に決めていく必要があると思います。"
        },
        {
          "start": 5002.48,
          "end": 5016.06,
          "text": "やはり入り口を担う団体が不適当ということであれば制度全体の信頼を損ないますので今省令で定めることが現状の通達を例に挙げられました。"
        },
        {
          "start": 5016.06,
          "end": 5027.160000000001,
          "text": "それをそのまま法令に移すということではなくて最低限どの体制を備えなければ承認しないのかということをぜひとも厳格に明確にしていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5027.160000000001,
          "end": 5050.759999999999,
          "text": "ではその話なんですけれどもと言いますのも全国で今特別加入団体4,000あるということで中には古代広告と思われるような過大な宣伝で加入者を集めている団体ですとか何かあったときのサポートが十分かどうか不明な団体があるというそういう指摘が既になされています。"
        },
        {
          "start": 5050.759999999999,
          "end": 5070.5,
          "text": "そういった団体ですとせっかく入っても意味がないとか加入者が守られませんので現状の現行通達一定の要件あると今おっしゃいましたけれどもそれを単に法令化するというよりもより実効性のある厳格な要件にしていく必要があると考えますがここへのお考えを伺います。"
        },
        {
          "start": 5070.5,
          "end": 5072.839999999999,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 51,
      "start": 5072.839999999999,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 特別加入団体につきましては現行の通達でも一定の要件を定めておりますがご指摘のような古代広告ですとかそういったことがあってはならないことはおっしゃるとおりでございます。 その上で、今般の法案におきましては一つはその特別加入団体について特別加入に係る労働保険事務の処理業務災害の防止に関する業務を適切に実施することができる団体として省令で定める要件を満たすということを法令に根拠のある形で位置づけるということがございますがもう一つは問題があるような運営を確認した場合に業務改善命令という措置を効率に設けるといった点もございます。 こういった設立のときの承認のときの要件の法令上の明確化とそれから業務改善命令の運用こういった両面でもって特別加入団体の適正運用を確保してまいりたいと思います。 また、省令の内容については先ほど申し上げましたがこの様々な御意見を踏まえながら関係の審議会で議論いただきたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 5072.839999999999,
          "end": 5078.5199999999995,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 5078.5199999999995,
          "end": 5090.82,
          "text": "特別加入団体につきましては現行の通達でも一定の要件を定めておりますがご指摘のような古代広告ですとかそういったことがあってはならないことはおっしゃるとおりでございます。"
        },
        {
          "start": 5090.82,
          "end": 5118.0599999999995,
          "text": "その上で、今般の法案におきましては一つはその特別加入団体について特別加入に係る労働保険事務の処理業務災害の防止に関する業務を適切に実施することができる団体として省令で定める要件を満たすということを法令に根拠のある形で位置づけるということがございますがもう一つは問題があるような運営を確認した場合に業務改善命令という措置を効率に設けるといった点もございます。"
        },
        {
          "start": 5118.06,
          "end": 5131.54,
          "text": "こういった設立のときの承認のときの要件の法令上の明確化とそれから業務改善命令の運用こういった両面でもって特別加入団体の適正運用を確保してまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5131.54,
          "end": 5141.38,
          "text": "また、省令の内容については先ほど申し上げましたがこの様々な御意見を踏まえながら関係の審議会で議論いただきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 5141.38,
          "end": 5144.76,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 52,
      "start": 5144.76,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございます。 業務改善命令というこれを法令化するだけではなくてというところがありました。 そのことについて次3番目に聞こうと思っておりました。 今回そういった改善すべきことが必要な団体あるいはより悪質な団体に対しては保険関係を消滅させることが可能とされております。 それは必要な処置かなと思いますけれども一方でそこに属している人のことがやはり心配になるわけですがその団体に加入している特別加入者本人には落ち度がないわけでありましてその人たちが突然無保険になるなんていうことは決してあってはならないことだと思います。 この点老成心でも議論になっておりまして保険関係消滅に先立ってちゃんと先ほどおっしゃった改善を要求していくということまた段階的な手続きを設けるということ消滅させるにしてもその時期に配慮をするといったようなことがこれまで指摘をされています。 無保険にならなくてももう納付した保険料ですとか手数料ですとかそういったものの扱いが不明確になったり事故後の請求支援が宙に浮いたりとかそういったことがないように例えば他の団体への移行ですとか請求の支援とか救済策というものを事前に用意しておく必要もあるのではないかと思いますがこちらへのお考えを伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 5144.76,
          "end": 5145.660000000001,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 5145.66,
          "end": 5151.98,
          "text": "業務改善命令というこれを法令化するだけではなくてというところがありました。"
        },
        {
          "start": 5151.98,
          "end": 5155.76,
          "text": "そのことについて次3番目に聞こうと思っておりました。"
        },
        {
          "start": 5155.76,
          "end": 5169.28,
          "text": "今回そういった改善すべきことが必要な団体あるいはより悪質な団体に対しては保険関係を消滅させることが可能とされております。"
        },
        {
          "start": 5169.28,
          "end": 5188.42,
          "text": "それは必要な処置かなと思いますけれども一方でそこに属している人のことがやはり心配になるわけですがその団体に加入している特別加入者本人には落ち度がないわけでありましてその人たちが突然無保険になるなんていうことは決してあってはならないことだと思います。"
        },
        {
          "start": 5188.42,
          "end": 5208.62,
          "text": "この点老成心でも議論になっておりまして保険関係消滅に先立ってちゃんと先ほどおっしゃった改善を要求していくということまた段階的な手続きを設けるということ消滅させるにしてもその時期に配慮をするといったようなことがこれまで指摘をされています。"
        },
        {
          "start": 5208.62,
          "end": 5233.88,
          "text": "無保険にならなくてももう納付した保険料ですとか手数料ですとかそういったものの扱いが不明確になったり事故後の請求支援が宙に浮いたりとかそういったことがないように例えば他の団体への移行ですとか請求の支援とか救済策というものを事前に用意しておく必要もあるのではないかと思いますがこちらへのお考えを伺います。"
        },
        {
          "start": 5233.88,
          "end": 5236.22,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 53,
      "start": 5236.22,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 特別加入団体に対します業務改善命令や保険関係消滅につきましては御指摘のとおり特別加入者が労災保険のセーフティネットから抜け下りすることがないように留意をして運用することが重要であると考えております。 このためまずは特別加入団体の運営が適切に行われるように指導を行っていくことが基本であると考えておりまして保険関係の消滅は最終的な手段としてはございますがそれが目的ではございませんのでまずはその問題のある運営実態を是正していただくということが主眼であるというふうに考えております。 その上で、最終的に保険関係の消滅というところまで至らざるを得ないような事案がどうしても生じました。場合にはその地位を失う特別加入者の方が可能な限り不利益をこむらないように原則として保険関係の消滅を保険年度末である3月末まで期間を確保するその時期まで保険料が払い込まれているわけですのでそういったことですとか他に同種の事業作業に関する特別加入団体が存在している場合には特別加入者の皆様に対してその特別加入団体への意向を鑑賞するなどの運用を行うことによりまして政府リニットから特別加入者の皆様が抜け落ちてしまわないような配慮をできるだけしてまいりたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 5236.22,
          "end": 5240.82,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 5240.82,
          "end": 5253.84,
          "text": "特別加入団体に対します業務改善命令や保険関係消滅につきましては御指摘のとおり特別加入者が労災保険のセーフティネットから抜け下りすることがないように留意をして運用することが重要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 5253.84,
          "end": 5272.84,
          "text": "このためまずは特別加入団体の運営が適切に行われるように指導を行っていくことが基本であると考えておりまして保険関係の消滅は最終的な手段としてはございますがそれが目的ではございませんのでまずはその問題のある運営実態を是正していただくということが主眼であるというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 5273.0,
          "end": 5314.46,
          "text": "その上で、最終的に保険関係の消滅というところまで至らざるを得ないような事案がどうしても生じました。場合にはその地位を失う特別加入者の方が可能な限り不利益をこむらないように原則として保険関係の消滅を保険年度末である3月末まで期間を確保するその時期まで保険料が払い込まれているわけですのでそういったことですとか他に同種の事業作業に関する特別加入団体が存在している場合には特別加入者の皆様に対してその特別加入団体への意向を鑑賞するなどの運用を行うことによりまして政府リニットから特別加入者の皆様が抜け落ちてしまわないような配慮をできるだけしてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 5314.46,
          "end": 5316.14,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 54,
      "start": 5316.14,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございます。 同じ気持ちでいてくださってよかったです。 私も決して悪い団体はすぐに消滅させようということではなく当然改善をしていくということが一番大切だとは思っています。 ご答弁ありがとうございました。 では特別加入と労働者制の問題について伺いたいと思います。 今働き方のバリエーション非常に多様でありましてその人が特別加入の対象なのかあるいはそこに労働者性が認められるのかという判断が難しいケースも十分に考えられるわけです。 言うまでもなく労働者に該当する人は特別加入ではなくて労災本体で保護されるべきであります。 ですけれどもやはり団体としては加入者を増やしたいという思いがありますから実際の労政審の中でも加入者の拡大に注力をして他の特別加入制度の対象者ですとか本来は労働者として労災保険本体で保護すべき人を自分のところで対象者として囲ってしまっているケースというのがあるとそういう指摘もありました。 契約書が業務委託であればフリーランス化みたいなところもあるんですけれども実態としましてはやはり指揮命令を受けて同じ事業所に月曜から金曜まで9時から5時までいるような他の事業をとても委託できないような物理的にはそういった雇用も存分にあるわけでそれは労働者性に当たり得るなというものが存在をするわけです。 本来でしたら事業者の方があなたはうちの労災に入るべき人ですよというふうにおのずというべきなんですけれどもそうならなかった場合に特別加入団体に対しまして加入するときに労働者性の確認というものをどこまで求めていくのか労働者性があると思われる場合は労働基準監督署につなぐ質問レクを機能させてもらったときに労基に行けば当該個人の労働者性というものについて適切に判断できる受け皿というものをちゃんと用意しているとでもなかなかフリーランスの方は自主的に労基に行こうとはなりませんから特別加入団体から労働基準監督署への接続のフローといいますか。 それを設けるべきではないかと考えます。 併せてお答えください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 5316.14,
          "end": 5316.88,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 5316.88,
          "end": 5319.66,
          "text": "同じ気持ちでいてくださってよかったです。"
        },
        {
          "start": 5319.66,
          "end": 5329.58,
          "text": "私も決して悪い団体はすぐに消滅させようということではなく当然改善をしていくということが一番大切だとは思っています。"
        },
        {
          "start": 5329.58,
          "end": 5330.66,
          "text": "ご答弁ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 5330.66,
          "end": 5336.78,
          "text": "では特別加入と労働者制の問題について伺いたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5336.78,
          "end": 5351.04,
          "text": "今働き方のバリエーション非常に多様でありましてその人が特別加入の対象なのかあるいはそこに労働者性が認められるのかという判断が難しいケースも十分に考えられるわけです。"
        },
        {
          "start": 5351.04,
          "end": 5361.259999999999,
          "text": "言うまでもなく労働者に該当する人は特別加入ではなくて労災本体で保護されるべきであります。"
        },
        {
          "start": 5361.26,
          "end": 5385.06,
          "text": "ですけれどもやはり団体としては加入者を増やしたいという思いがありますから実際の労政審の中でも加入者の拡大に注力をして他の特別加入制度の対象者ですとか本来は労働者として労災保険本体で保護すべき人を自分のところで対象者として囲ってしまっているケースというのがあるとそういう指摘もありました。"
        },
        {
          "start": 5385.06,
          "end": 5411.860000000001,
          "text": "契約書が業務委託であればフリーランス化みたいなところもあるんですけれども実態としましてはやはり指揮命令を受けて同じ事業所に月曜から金曜まで9時から5時までいるような他の事業をとても委託できないような物理的にはそういった雇用も存分にあるわけでそれは労働者性に当たり得るなというものが存在をするわけです。"
        },
        {
          "start": 5411.860000000001,
          "end": 5455.46,
          "text": "本来でしたら事業者の方があなたはうちの労災に入るべき人ですよというふうにおのずというべきなんですけれどもそうならなかった場合に特別加入団体に対しまして加入するときに労働者性の確認というものをどこまで求めていくのか労働者性があると思われる場合は労働基準監督署につなぐ質問レクを機能させてもらったときに労基に行けば当該個人の労働者性というものについて適切に判断できる受け皿というものをちゃんと用意しているとでもなかなかフリーランスの方は自主的に労基に行こうとはなりませんから特別加入団体から労働基準監督署への接続のフローといいますか。"
        },
        {
          "start": 5455.46,
          "end": 5457.599999999999,
          "text": "それを設けるべきではないかと考えます。"
        },
        {
          "start": 5457.599999999999,
          "end": 5461.74,
          "text": "併せてお答えください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 55,
      "start": 5461.74,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 まず御指摘のとおり労働者か労働者じゃないかという判断につきましては契約の形式で判断するものではなく実際の働き方の実態を見て判断することとしております。 したがいまして仮に契約の形式が受け入れや準委任などとなっておりましても実態として労働者の働き方をしている場合には個人で特別加入をするのではなくその会社の労災保険に加入するという形になっていただく必要がございます。 この取扱いにつきましては現在でも周知をさまざまな形でしておりますが改正法の施行に当たりまして特別加入団体の皆様に対して改正内容の数値と合わせてこの労働者の取扱いについても改めて周知をいたしたいと思います。 また、フリーランス取引適正化法の施行を一昨年10月の時に合わせまして労働基準監督署にフリーランスの皆様あるいはフリーランスとされている皆様の労働者性に関する相談窓口を設けておりまして特別加入申請時に労働者性があるのではないかと疑われる事案があったという場合には特別加入団体の方から労働局や労基者の相談窓口に相談していただくように指導してまいりたいと考えております。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 5461.74,
          "end": 5466.74,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 5466.74,
          "end": 5478.78,
          "text": "まず御指摘のとおり労働者か労働者じゃないかという判断につきましては契約の形式で判断するものではなく実際の働き方の実態を見て判断することとしております。"
        },
        {
          "start": 5478.78,
          "end": 5494.5599999999995,
          "text": "したがいまして仮に契約の形式が受け入れや準委任などとなっておりましても実態として労働者の働き方をしている場合には個人で特別加入をするのではなくその会社の労災保険に加入するという形になっていただく必要がございます。"
        },
        {
          "start": 5494.5599999999995,
          "end": 5510.46,
          "text": "この取扱いにつきましては現在でも周知をさまざまな形でしておりますが改正法の施行に当たりまして特別加入団体の皆様に対して改正内容の数値と合わせてこの労働者の取扱いについても改めて周知をいたしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5510.46,
          "end": 5537.88,
          "text": "また、フリーランス取引適正化法の施行を一昨年10月の時に合わせまして労働基準監督署にフリーランスの皆様あるいはフリーランスとされている皆様の労働者性に関する相談窓口を設けておりまして特別加入申請時に労働者性があるのではないかと疑われる事案があったという場合には特別加入団体の方から労働局や労基者の相談窓口に相談していただくように指導してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 5537.88,
          "end": 5539.8,
          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 56,
      "start": 5539.8,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "どうもありがとうございます。 では論点を変えまして次に労災保険給付請求権の消滅事項について伺ってまいります。 今回の改正では疾病の性質上業務上の疾病であるかどうかを容易に判断できない疾病について2年から5年という延長が行われます。 これは前進だと思います。 ただ私は対象を限定することには疑問が残っております。 民法上一般的な債権の消滅期間は原則5年ということに照らしましてもなぜ労災だけが2年なのか労災も原則5年とするのが自然ではないかという思いがございます。 今回の心臓疾患精神障害石畑関連疾病など容易に判断できないものに限って5年に延長でもそれ以外の給付は2年というふうに維持をされている理由を改めてお聞かせをいただきたいと思います。 加えまして私は労災保険の請求権も全てを5年にするべきではないかと他の一般的な消滅事項に合わせて5年にするべきではないかと思うんですがそれを行った場合に具体的にどういうデメリットが生じ得るのかというところも合わせてお聞かせいただきたいと思います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 5539.8,
          "end": 5540.9800000000005,
          "text": "どうもありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 5540.9800000000005,
          "end": 5550.06,
          "text": "では論点を変えまして次に労災保険給付請求権の消滅事項について伺ってまいります。"
        },
        {
          "start": 5550.06,
          "end": 5560.16,
          "text": "今回の改正では疾病の性質上業務上の疾病であるかどうかを容易に判断できない疾病について2年から5年という延長が行われます。"
        },
        {
          "start": 5560.16,
          "end": 5561.48,
          "text": "これは前進だと思います。"
        },
        {
          "start": 5561.48,
          "end": 5565.68,
          "text": "ただ私は対象を限定することには疑問が残っております。"
        },
        {
          "start": 5565.68,
          "end": 5578.12,
          "text": "民法上一般的な債権の消滅期間は原則5年ということに照らしましてもなぜ労災だけが2年なのか労災も原則5年とするのが自然ではないかという思いがございます。"
        },
        {
          "start": 5578.12,
          "end": 5594.5199999999995,
          "text": "今回の心臓疾患精神障害石畑関連疾病など容易に判断できないものに限って5年に延長でもそれ以外の給付は2年というふうに維持をされている理由を改めてお聞かせをいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5594.5199999999995,
          "end": 5611.58,
          "text": "加えまして私は労災保険の請求権も全てを5年にするべきではないかと他の一般的な消滅事項に合わせて5年にするべきではないかと思うんですがそれを行った場合に具体的にどういうデメリットが生じ得るのかというところも合わせてお聞かせいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 5611.58,
          "end": 5614.32,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 57,
      "start": 5614.32,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 まず現行の労災保険制度におきましては療養保障給付などにつきましては消滅事項期間を2年としております。 この考え方としましては1つは早期請求を行えることによって事業主による迅速な再発防止措置労働者の早期回復による迅速な職場復帰が可能となるということもございますがまたもう1つは労災保険の場合に不詳や疾病の診断がつくかどうかという問題ともう一つ労災保険から給付いたします。際には業務禁制と申しますが会社の業務が原因となって発生した不詳である。 疾病であるということの認定が必要でございましてこれにはさまざまな実態確認を行って認定をしていく必要がございます。 こうしたことから時間が経てば経ちますほど一般的にこの業務禁制の立証に必要な材料が散逸していくなどして認定が難しくなってまいりますので労働者救済をしっかりする観点からも消滅事項期間は原則は2年としているところでございます。 一方で今回の改正におきましては一定の政令で定める条文をおかしていただくことによりまして業務上災害であるか否かの判断が難しい疾病については事項期間を5年に延長するというふうにしております。 これは従来からの御議論としまして具体的には脳心臓疾患や精神疾患石綿関連疾病が指摘をされておりましたが業務上災害であるか否かの判断が難しく2年の時効期間が溶かしてしまうケースも少なくないといった御指摘もありましてこの業務禁制の確認のために必要な実務上の要請と一方で2年の時効期間が溶かすることもなかなかやむを得ないといいますか。 そういったケースが少なくない疾病があるという両面を考慮いたしましてそういった疾病について御念とするというこういう制度改正にしているところでございます。 政令で何を定めるかにつきましてはこの法案について御議論いただきました。 審議会の審議の中では脳心臓疾患精神疾患石綿関連疾病この3つが挙げられておりましたがこれについては実態を踏まえて政令ですので何か必要が出てくればそれについてまた議論をするということになろうかと考えておりますこうした制度を設けることによりまして一方で過去の事実の立証困難を回避するといった消滅事項の趣旨を生かしながらも疾病の性格上2年ではきついというような場合についてより多くの保険給付の可能性が高まる労働者法にも資するというふうに考えております。仮にその一律に5年とするようなことをいたしました。場合にはやはり懸念といたしまして過去の事実の立証が困難な事案がその政令定めの疾病以外でどうしても増えてこようかと思いますそういたしますと労災保険制度の適正な運営被災労働者の迅速な救済という観点から支障が生じることが懸念されるのではないかというふうに考えているところでございます。岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 5614.32,
          "end": 5619.759999999999,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 5619.759999999999,
          "end": 5628.48,
          "text": "まず現行の労災保険制度におきましては療養保障給付などにつきましては消滅事項期間を2年としております。"
        },
        {
          "start": 5628.48,
          "end": 5657.240000000001,
          "text": "この考え方としましては1つは早期請求を行えることによって事業主による迅速な再発防止措置労働者の早期回復による迅速な職場復帰が可能となるということもございますがまたもう1つは労災保険の場合に不詳や疾病の診断がつくかどうかという問題ともう一つ労災保険から給付いたします。際には業務禁制と申しますが会社の業務が原因となって発生した不詳である。"
        },
        {
          "start": 5657.240000000001,
          "end": 5667.08,
          "text": "疾病であるということの認定が必要でございましてこれにはさまざまな実態確認を行って認定をしていく必要がございます。"
        },
        {
          "start": 5667.08,
          "end": 5682.78,
          "text": "こうしたことから時間が経てば経ちますほど一般的にこの業務禁制の立証に必要な材料が散逸していくなどして認定が難しくなってまいりますので労働者救済をしっかりする観点からも消滅事項期間は原則は2年としているところでございます。"
        },
        {
          "start": 5682.78,
          "end": 5697.599999999999,
          "text": "一方で今回の改正におきましては一定の政令で定める条文をおかしていただくことによりまして業務上災害であるか否かの判断が難しい疾病については事項期間を5年に延長するというふうにしております。"
        },
        {
          "start": 5697.6,
          "end": 5728.58,
          "text": "これは従来からの御議論としまして具体的には脳心臓疾患や精神疾患石綿関連疾病が指摘をされておりましたが業務上災害であるか否かの判断が難しく2年の時効期間が溶かしてしまうケースも少なくないといった御指摘もありましてこの業務禁制の確認のために必要な実務上の要請と一方で2年の時効期間が溶かすることもなかなかやむを得ないといいますか。"
        },
        {
          "start": 5728.58,
          "end": 5737.0199999999995,
          "text": "そういったケースが少なくない疾病があるという両面を考慮いたしましてそういった疾病について御念とするというこういう制度改正にしているところでございます。"
        },
        {
          "start": 5737.0199999999995,
          "end": 5741.94,
          "text": "政令で何を定めるかにつきましてはこの法案について御議論いただきました。"
        },
        {
          "start": 5741.94,
          "end": 5800.379999999999,
          "text": "審議会の審議の中では脳心臓疾患精神疾患石綿関連疾病この3つが挙げられておりましたがこれについては実態を踏まえて政令ですので何か必要が出てくればそれについてまた議論をするということになろうかと考えておりますこうした制度を設けることによりまして一方で過去の事実の立証困難を回避するといった消滅事項の趣旨を生かしながらも疾病の性格上2年ではきついというような場合についてより多くの保険給付の可能性が高まる労働者法にも資するというふうに考えております。仮にその一律に5年とするようなことをいたしました。場合にはやはり懸念といたしまして過去の事実の立証が困難な事案がその政令定めの疾病以外でどうしても増えてこようかと思いますそういたしますと労災保険制度の適正な運営被災労働者の迅速な救済という観点から支障が生じることが懸念されるのではないかというふうに考えているところでございます。岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 58,
      "start": 5800.379999999999,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "はい納得できた部分とそうでなかった部分がありましたが御丁寧な答弁ありがとうございました。 迅速な救済というのは別に早期申請を促すということと請求権を短期間で消滅させることというのは請求権を伸ばすことというのは全然両立をするんじゃないかなと別に5年になったからってすでに今労災申請しようとしている人がじゃあちょっとのんびりやるかってなるはずがないわけですからそれよりも時効が来てしまって事項とかの人たちを救える可能性というところを考える方が私は労働者法として適正なんじゃないかというふうに感じました。 その事項とかの把握について伺っていきたいんですけれども労政審の中でこの事項によって申請ができなかった事項とかというそうですがこの不支給件数というのは少ないという説明がありました。 それに対して労働者側の委員から時効が到来していると言われて請求自体を諦めてしまっているケースも多いでしょうから時効とかによる不支給件数が少ないというのは全容見えないものなのではないかというような指摘がありましてそれはそうだなと先ほどの労災革新のこともそうですけれどもなかなかこういうのは全数把握ができない種類のものだと思います。 ですから件数が少ないといったら母数当然把握しなきゃいけないわけですけれどもこのままだと不利益を過小評価していく危険性があるのかなというふうに感じています。 政府が把握されているのは時効で救済されなかった人の数ではなくて申請してきたけれども時効で認められなかったつまり相談に来た人行政が見ることができた人の数だわけです。 そういったことを踏まえて政府は時効とかということをまずもってどう捉えていらっしゃるのか伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 5800.379999999999,
          "end": 5806.860000000001,
          "text": "はい納得できた部分とそうでなかった部分がありましたが御丁寧な答弁ありがとうございました。"
        },
        {
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          "text": "迅速な救済というのは別に早期申請を促すということと請求権を短期間で消滅させることというのは請求権を伸ばすことというのは全然両立をするんじゃないかなと別に5年になったからってすでに今労災申請しようとしている人がじゃあちょっとのんびりやるかってなるはずがないわけですからそれよりも時効が来てしまって事項とかの人たちを救える可能性というところを考える方が私は労働者法として適正なんじゃないかというふうに感じました。"
        },
        {
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          "end": 5861.62,
          "text": "その事項とかの把握について伺っていきたいんですけれども労政審の中でこの事項によって申請ができなかった事項とかというそうですがこの不支給件数というのは少ないという説明がありました。"
        },
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          "text": "それに対して労働者側の委員から時効が到来していると言われて請求自体を諦めてしまっているケースも多いでしょうから時効とかによる不支給件数が少ないというのは全容見えないものなのではないかというような指摘がありましてそれはそうだなと先ほどの労災革新のこともそうですけれどもなかなかこういうのは全数把握ができない種類のものだと思います。"
        },
        {
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          "end": 5898.06,
          "text": "ですから件数が少ないといったら母数当然把握しなきゃいけないわけですけれどもこのままだと不利益を過小評価していく危険性があるのかなというふうに感じています。"
        },
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          "text": "政府が把握されているのは時効で救済されなかった人の数ではなくて申請してきたけれども時効で認められなかったつまり相談に来た人行政が見ることができた人の数だわけです。"
        },
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          "text": "そういったことを踏まえて政府は時効とかということをまずもってどう捉えていらっしゃるのか伺います。"
        },
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          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
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      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 ご指摘のようにその相談段階で請求そのものを諦めた場合には私どもが審議会に出してご議論いただいたようなデータには載ってこないものでございます。 私どもが行政として把握をしておりますのは請求をいただいてその請求が事項の期間内に請求をいただいたのか事項期間を過ぎてからいただいたのかこういうデータでございます。 ですので御指摘のように相談段階で諦めたようなケースを把握できているかといえばこれは数字としては把握できてございません一方で同じような制約の中でこの疾病の種類によって疾病や不詳の種類によってほぼ100%事故期間内に収まっているものと率としては97%とか95%なんですけれどもほぼ100%である他の不詳や疾病と比べるとやや事故とかの割合が高いものというのは確かにございましてそういった点は一応議論の参考としてデータとして見ていただいたところでございます。 ただいずれにしましても請求をいただいて事故をとかするケースだけではなくて諦めるケースをいかに減らしていくことが重要かというのはおっしゃるとおりだと思います。 制度を知らないことなどによって給付を受けられないということがないような周知は必要であると考えておりましてその点については引き続き努力をしてまいりたいと思います。 岡野淳子君。",
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          "text": "ご指摘のようにその相談段階で請求そのものを諦めた場合には私どもが審議会に出してご議論いただいたようなデータには載ってこないものでございます。"
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          "text": "私どもが行政として把握をしておりますのは請求をいただいてその請求が事項の期間内に請求をいただいたのか事項期間を過ぎてからいただいたのかこういうデータでございます。"
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          "text": "ですので御指摘のように相談段階で諦めたようなケースを把握できているかといえばこれは数字としては把握できてございません一方で同じような制約の中でこの疾病の種類によって疾病や不詳の種類によってほぼ100%事故期間内に収まっているものと率としては97%とか95%なんですけれどもほぼ100%である他の不詳や疾病と比べるとやや事故とかの割合が高いものというのは確かにございましてそういった点は一応議論の参考としてデータとして見ていただいたところでございます。"
        },
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          "text": "ただいずれにしましても請求をいただいて事故をとかするケースだけではなくて諦めるケースをいかに減らしていくことが重要かというのはおっしゃるとおりだと思います。"
        },
        {
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          "text": "制度を知らないことなどによって給付を受けられないということがないような周知は必要であると考えておりましてその点については引き続き努力をしてまいりたいと思います。"
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          "text": "岡野淳子君。"
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      ]
    },
    {
      "i": 60,
      "start": 6010.639999999999,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございます。 事項によって救えなかった人を減らしていくことは大事だというふうに御答弁で言っていただきました。 今おっしゃった確かに把握の仕方には限界があるとはゆえつまりは行政が把握されている数というのは総数ではないというところであります。 だから事故延長の必要性が低いということとイコールにはならないのかなというのがまず私が思っていることと今おっしゃったように事故によって救えなかった人を減らしていくということあと今最後に重要なことをおっしゃったのが疾病だけではなくて制度を知らなくてというようなこともおっしゃいました。 私そもそもこの請求を5年に期限延長全ての請求を延長するべきだということを訴えたいと思っておりまして決してこれ疾病の医学的性質のものだけでは請求が遅れる理由がなくて先ほどおっしゃった労災保険制度の知識がなかったとか主治医が自分が起こした病気だと思っていて実際は労災の可能性があるのに主治医がその可能性を示唆してくれなかったとかもっとひどいのは会社から当時労災申請を止められたとかできるような雰囲気じゃなかったとか退職して初めてできるようになったとかそういったケースもあるわけです。 ですから本人の落ち度かというとちょっと濃くなのかなと制度へのアクセスの困難さによって遅れる請求というものもあるんじゃないかなというふうに思っています。 今回の議論を見ておりますと時効を5年に延長する対象の疾病対象疾病をまずはという表現まずはと書いていらっしゃるところに私はバッファーがあるのかなというふうに思っているんですけれども私はその疾病の対象の種類まずはと書いていらっしゃるということは今後拡大される余地があると感じ取っているわけですけれども事故の延長の対象を疾病だけではなくて先ほどお伝えしたように当時は申請ができなかったためらわれたそういう人も対象に含めることこそそれこそ労働者保護だと考えますがその点に関していかがでしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 6011.28,
          "end": 6018.0199999999995,
          "text": "事項によって救えなかった人を減らしていくことは大事だというふうに御答弁で言っていただきました。"
        },
        {
          "start": 6018.0199999999995,
          "end": 6030.54,
          "text": "今おっしゃった確かに把握の仕方には限界があるとはゆえつまりは行政が把握されている数というのは総数ではないというところであります。"
        },
        {
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          "end": 6048.28,
          "text": "だから事故延長の必要性が低いということとイコールにはならないのかなというのがまず私が思っていることと今おっしゃったように事故によって救えなかった人を減らしていくということあと今最後に重要なことをおっしゃったのが疾病だけではなくて制度を知らなくてというようなこともおっしゃいました。"
        },
        {
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          "text": "私そもそもこの請求を5年に期限延長全ての請求を延長するべきだということを訴えたいと思っておりまして決してこれ疾病の医学的性質のものだけでは請求が遅れる理由がなくて先ほどおっしゃった労災保険制度の知識がなかったとか主治医が自分が起こした病気だと思っていて実際は労災の可能性があるのに主治医がその可能性を示唆してくれなかったとかもっとひどいのは会社から当時労災申請を止められたとかできるような雰囲気じゃなかったとか退職して初めてできるようになったとかそういったケースもあるわけです。"
        },
        {
          "start": 6090.36,
          "end": 6102.0199999999995,
          "text": "ですから本人の落ち度かというとちょっと濃くなのかなと制度へのアクセスの困難さによって遅れる請求というものもあるんじゃないかなというふうに思っています。"
        },
        {
          "start": 6102.0199999999995,
          "end": 6138.56,
          "text": "今回の議論を見ておりますと時効を5年に延長する対象の疾病対象疾病をまずはという表現まずはと書いていらっしゃるところに私はバッファーがあるのかなというふうに思っているんですけれども私はその疾病の対象の種類まずはと書いていらっしゃるということは今後拡大される余地があると感じ取っているわけですけれども事故の延長の対象を疾病だけではなくて先ほどお伝えしたように当時は申請ができなかったためらわれたそういう人も対象に含めることこそそれこそ労働者保護だと考えますがその点に関していかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 6138.56,
          "end": 6140.8,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 61,
      "start": 6140.8,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災保険制度における労災給付請求権の消滅事項でございますが繰り返しで恐縮な部分もございますが原則を2年としておりますのはやはり業務禁制の判断におきまして必要な実態確認をする上であまり年月が経過をいたしますとそのために必要な情報などが算一をして適正な判断ができないそういった懸念があることから一定の年限として2年という線を設定しているところでございます。 これについて疾病の性質から5年延長する内容を今回盛り込ませていただいておりますが仮にさらにそれを広げまして制度を知らなかったであるとか制度に関する適正な教示を受けなかったといったケースこれも個々にはそういったケースをいかに減らしていけるかということは行政としては大事な課題だとは思うのですけれどもそこを5年延長の対象としていくということを考えますと時効の期間がご本人が知らなかったとかいう個別の事情によって2年か5年かが左右されるということにもなり得るものでありまして保険給付に係る権利関係としてはちょっと不安定な状況になるのではないかまた認定事務も一層複雑化をするのではないかという権利があるように思うところでございます。 こうしたことから消滅事項の延長に関しましては疾病の性質これはお医者様の判断によって特定をすることができますのでそれによって生理で定めた対象に当たるかどうかを判断するという今回の案とさせていただいているところでございます。 一方でその制度を知らなかったとか教授を受けられなかったということをいかに減らしていけるかということは重要でありまして行政としての周知また医療機関の皆様にご協力いただくような形での周知といったことについてはどんなことができるか検討してまいりたいと思います。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 6147.18,
          "end": 6177.08,
          "text": "労災保険制度における労災給付請求権の消滅事項でございますが繰り返しで恐縮な部分もございますが原則を2年としておりますのはやはり業務禁制の判断におきまして必要な実態確認をする上であまり年月が経過をいたしますとそのために必要な情報などが算一をして適正な判断ができないそういった懸念があることから一定の年限として2年という線を設定しているところでございます。"
        },
        {
          "start": 6177.08,
          "end": 6225.5599999999995,
          "text": "これについて疾病の性質から5年延長する内容を今回盛り込ませていただいておりますが仮にさらにそれを広げまして制度を知らなかったであるとか制度に関する適正な教示を受けなかったといったケースこれも個々にはそういったケースをいかに減らしていけるかということは行政としては大事な課題だとは思うのですけれどもそこを5年延長の対象としていくということを考えますと時効の期間がご本人が知らなかったとかいう個別の事情によって2年か5年かが左右されるということにもなり得るものでありまして保険給付に係る権利関係としてはちょっと不安定な状況になるのではないかまた認定事務も一層複雑化をするのではないかという権利があるように思うところでございます。"
        },
        {
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          "text": "こうしたことから消滅事項の延長に関しましては疾病の性質これはお医者様の判断によって特定をすることができますのでそれによって生理で定めた対象に当たるかどうかを判断するという今回の案とさせていただいているところでございます。"
        },
        {
          "start": 6245.18,
          "end": 6260.82,
          "text": "一方でその制度を知らなかったとか教授を受けられなかったということをいかに減らしていけるかということは重要でありまして行政としての周知また医療機関の皆様にご協力いただくような形での周知といったことについてはどんなことができるか検討してまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 6260.82,
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          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 62,
      "start": 6262.68,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "制度を知らなかったというとその人がすごく無知で悪かったみたいに聞こえてしまいますけど周知が足りなかったという見方もできますのでそういうふうに見ていただきたくないのとやはりそもそも2年である必要性というものが先ほどおっしゃった政府側の理由もありましたけれどもそもそも一般的な事故消滅5年に合わせるということに対して私は違和感は感じませんし事務が煩雑にとおっしゃいますけれども煩雑になるほど申請したい人がいらっしゃるのであればそれを救うのが労働法制だと思いますのでぜひともこの点も頭の中に入れておいていただきたいなというふうに感じます。 では次に遺族保証年金の男女差是正と保証のあり方について伺ってまいります。 今回夫だけに課されていました。年齢要件削除して妻だけに認められていた額の特例を廃止するとそういう方向でこれは当然の時代の流れもあり当然だなというふうに思います。 この議論の中で保証期間を有期にすることについても話し合われたと承知をしております。 これは昨年遺族厚生年金の見直しの方で子どものいない配偶者の5年の有期給付といった方向性があったことにひも付いたものなのかなというふうに思いますけれども事前に党と厚労省のこの法案に対する勉強会のときに労災保険と公的年金というのは財源も制度趣旨も異なるため同一視することはできないだろうとなので今回は保証の期間は切ることなくただ議論は今後も継続をしていきますというようなそういった説明を私ども受けております。 私はこれ自分だったらどうかなってちょっと当てはめてみたんです。 もし私がまだもっと若くて20代とか30代とかで夫を労災で亡くしたと仮定をしてみました。 残された長い人生の間遺族保証年金が終身で振り込まれるわけですよねもちろん亡くしてしばらくの間は生活も気持ちも混乱をしていますからこの経済的な支援というのは本当にありがたいものだと思うんですけどまだすごく若いのであればどこかで自分の人生を立て直さなければならないわけです。 生涯老妻遺族として生きていくのではなくて毎月毎月振り込まれるたびに会社への恨みの気持ちを思い出すのではなくてどこかでその人の人生を生きてもらわなければそこまでやって初めて保証金を支払ってお金渡して終わりというのではなくて立て直すための支援というものも行うべきなのではないかなと必要なのは経済支援だけではないんじゃないかなというふうに思いました。 例えば就職とか職業訓練キャリアアップ心理的な支援とかあるいは子育て支援とかいろいろ考えられると思いますがその人がもう一度人生を立て直すためのそういった支援まで含めて初めて実質的な保障と言えるのではないかなというふうに考えました。 今回の議論で今後の議論で多分期限についてだけ話されるのかなと思うんですけれどもその議論って遺族がどう生活を立て直していくのかというのが本当の横題であるはずですからぜひ保障のあり方全体のそういった他の支援への接続ということも議論の中に入れていただきたいなと思いますが今後どのような方向性で検討されるのか伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 6262.68,
          "end": 6301.9400000000005,
          "text": "制度を知らなかったというとその人がすごく無知で悪かったみたいに聞こえてしまいますけど周知が足りなかったという見方もできますのでそういうふうに見ていただきたくないのとやはりそもそも2年である必要性というものが先ほどおっしゃった政府側の理由もありましたけれどもそもそも一般的な事故消滅5年に合わせるということに対して私は違和感は感じませんし事務が煩雑にとおっしゃいますけれども煩雑になるほど申請したい人がいらっしゃるのであればそれを救うのが労働法制だと思いますのでぜひともこの点も頭の中に入れておいていただきたいなというふうに感じます。"
        },
        {
          "start": 6301.9400000000005,
          "end": 6308.12,
          "text": "では次に遺族保証年金の男女差是正と保証のあり方について伺ってまいります。"
        },
        {
          "start": 6308.12,
          "end": 6320.32,
          "text": "今回夫だけに課されていました。年齢要件削除して妻だけに認められていた額の特例を廃止するとそういう方向でこれは当然の時代の流れもあり当然だなというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 6320.32,
          "end": 6327.5,
          "text": "この議論の中で保証期間を有期にすることについても話し合われたと承知をしております。"
        },
        {
          "start": 6327.5,
          "end": 6363.64,
          "text": "これは昨年遺族厚生年金の見直しの方で子どものいない配偶者の5年の有期給付といった方向性があったことにひも付いたものなのかなというふうに思いますけれども事前に党と厚労省のこの法案に対する勉強会のときに労災保険と公的年金というのは財源も制度趣旨も異なるため同一視することはできないだろうとなので今回は保証の期間は切ることなくただ議論は今後も継続をしていきますというようなそういった説明を私ども受けております。"
        },
        {
          "start": 6363.64,
          "end": 6367.96,
          "text": "私はこれ自分だったらどうかなってちょっと当てはめてみたんです。"
        },
        {
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          "end": 6377.700000000001,
          "text": "もし私がまだもっと若くて20代とか30代とかで夫を労災で亡くしたと仮定をしてみました。"
        },
        {
          "start": 6377.700000000001,
          "end": 6399.66,
          "text": "残された長い人生の間遺族保証年金が終身で振り込まれるわけですよねもちろん亡くしてしばらくの間は生活も気持ちも混乱をしていますからこの経済的な支援というのは本当にありがたいものだと思うんですけどまだすごく若いのであればどこかで自分の人生を立て直さなければならないわけです。"
        },
        {
          "start": 6399.66,
          "end": 6426.98,
          "text": "生涯老妻遺族として生きていくのではなくて毎月毎月振り込まれるたびに会社への恨みの気持ちを思い出すのではなくてどこかでその人の人生を生きてもらわなければそこまでやって初めて保証金を支払ってお金渡して終わりというのではなくて立て直すための支援というものも行うべきなのではないかなと必要なのは経済支援だけではないんじゃないかなというふうに思いました。"
        },
        {
          "start": 6426.98,
          "end": 6444.46,
          "text": "例えば就職とか職業訓練キャリアアップ心理的な支援とかあるいは子育て支援とかいろいろ考えられると思いますがその人がもう一度人生を立て直すためのそういった支援まで含めて初めて実質的な保障と言えるのではないかなというふうに考えました。"
        },
        {
          "start": 6444.46,
          "end": 6470.820000000001,
          "text": "今回の議論で今後の議論で多分期限についてだけ話されるのかなと思うんですけれどもその議論って遺族がどう生活を立て直していくのかというのが本当の横題であるはずですからぜひ保障のあり方全体のそういった他の支援への接続ということも議論の中に入れていただきたいなと思いますが今後どのような方向性で検討されるのか伺います。"
        },
        {
          "start": 6470.820000000001,
          "end": 6473.160000000001,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 63,
      "start": 6473.160000000001,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。遺族保障給付に関する就寝か有期かという点と、それから総合的な支援と御指摘をいただいたものと承知をいたしました。 まずこの遺族保障年金のあり方として現行法では就寝であり今回の改正でもそこは変えない案としてございますが就寝か有期化については審議会でも議論はあったところではございますが被扶養利益の創出の補填という観点を踏まえてここの就寝ということについては維持をするというのが今回の案の考え方となっております。 またこの点については一方で遺族保障年金制度の趣旨目的を踏まえ整形事業権給付期間支給要件の妥当性を含めてこれらの点について専門的な見地から引き続き議論を行う必要があるとされておりまして引き続きの検討課題となっている論点でございます。 また、併せましてその際に労災保険としては遺族保障年金という金銭給付を行う制度を持っているわけでございますがより広くご指摘のような視点を含めて考えますと雇用関係の支援ですとか福祉関係の支援といったものがそのご遺族にとっては金銭寄付と同じように必要なものであるといったことは十分あろうかと思います。 こういった点についてはこの遺族保証年金のあり方をまた専門的な県地から引き続き議論を行うという際にそういったさまざまな支援との連携のあり方としてどういったことが考えられるかについても検討してまいりたいと思います。 岡野淳子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 6478.1,
          "end": 6487.3,
          "text": "お答えいたします。遺族保障給付に関する就寝か有期かという点と、それから総合的な支援と御指摘をいただいたものと承知をいたしました。"
        },
        {
          "start": 6487.3,
          "end": 6512.34,
          "text": "まずこの遺族保障年金のあり方として現行法では就寝であり今回の改正でもそこは変えない案としてございますが就寝か有期化については審議会でも議論はあったところではございますが被扶養利益の創出の補填という観点を踏まえてここの就寝ということについては維持をするというのが今回の案の考え方となっております。"
        },
        {
          "start": 6512.34,
          "end": 6529.24,
          "text": "またこの点については一方で遺族保障年金制度の趣旨目的を踏まえ整形事業権給付期間支給要件の妥当性を含めてこれらの点について専門的な見地から引き続き議論を行う必要があるとされておりまして引き続きの検討課題となっている論点でございます。"
        },
        {
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          "text": "また、併せましてその際に労災保険としては遺族保障年金という金銭給付を行う制度を持っているわけでございますがより広くご指摘のような視点を含めて考えますと雇用関係の支援ですとか福祉関係の支援といったものがそのご遺族にとっては金銭寄付と同じように必要なものであるといったことは十分あろうかと思います。"
        },
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          "text": "こういった点についてはこの遺族保証年金のあり方をまた専門的な県地から引き続き議論を行うという際にそういったさまざまな支援との連携のあり方としてどういったことが考えられるかについても検討してまいりたいと思います。"
        },
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          "text": "岡野淳子君。"
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    },
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      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "ありがとうございますよろしくお願いします。 では最後に農林水産業におけます強制適用について伺ってまいりたいと思います。 これは他の産業と比較をして災害件数多いわけですから強制適用化というのは労働者保護の観点からは極めて正しいことだと思います。 私今家が千葉県の浦安市というところなんですが自治体としては珍しく農地がゼロでして86%が埋め立て地という町でありますので農地がございませんコンパクトで住みやすい町なんですけれども子どもを育てておりますので土いじりをしないまま大きくなるのはどうなのかなと思いまして東金市という同じ千葉県の中のところで私10年間米を育てています。 今偉そうに言いましたけどこれマッチング事業で土をいじりたい浦安市民と急高電を何とかしたい東金市が一緒にやっている事業なんですけども言って10年通ってますから農家の皆さんの日々の成り割のようなものをちょっと垣間見ることもあるんですけどもだからこそこれ適用するの本当に混乱するだろうなって思いまして先ほどの前者からも労働者制をそもそもどう線引きするかというところもありました。 本当は繁忙期だけ手伝いに来る人とか家族が働いているけど家族が労働者だったりただのお手伝いだったりとかいろんな先ほどの現物支給の話もありましたけど線引きが非常に難しいなと思ったので先ほど答弁にもありましたけどもこれは本当にどの場合が労働者として使用しているのかという判断できる指標を個別とはおっしゃいましたけどなるべく類型化して具体的に出して差し上げないとこれは難しいなということをまず一つ感じました。 でですね伺いたいのは保険料率についてなんですが皆さんの納得感なんですけども今回労災保険って保険料率は危険度に準じて設定がされているわけです。 当然事故率が高い職種ほど高くてですねちなみに一番高いのは石炭工業とかそういった職種で2番目が林業なんですよね3番目が海面魚類養殖業低地網漁業漁業の方が入るわけで今回強制適用になるかつ保険料は極めて他産業に比べて高いということがまず根底にあります。 考えねばならないのは農林水産業って同じ産業区分の中でもこれ細分化されていませんから実際の危険度に大きく差があります。 私今回質疑をするにあたって地元の漁協とか農協の方にお話を伺いました。 漁業であれば海に出る仕事もあれば陸上の選別とか出荷作業が中心というような品目もあります。 私選挙区地元市川は海苔の養殖が盛んで先ほど申し上げたランキングで3位に当たるところなんですけれどもちなみに市川の海苔大変甘くておいしくてですね江戸川の水と淡水と海水が混ざって甘みがあって非常においしいのでおすすめをしておきますが海苔漁師さんはこれまで保険なんて考えたこともなかったと冬場に海苔は作業しますから手がかじかんで怒りを落としてしまって足けがしたことがそういえばあったとかそういう話はありましたけれどももう普通に危険をそんなに大きく感じることはこれまでなかったんだとおっしゃっていました。 農業の方ですとトラクターとか大型機械を扱っていて転倒して重大な事故になるような人とか斜面で作業をすることがあったりとか果物で常々木に登って作業をされる方みたいな危険を伴っているという方から比較的管理された環境で行う例えばハウス栽培とかそういう方からは保険って必要なのかしらと思われてしまうわけです。 話を聞かせてくださった方々皆さんとても理解のある人たちばかりでやっぱり普段自然と相対している方ですから仲間が大きな怪我をする可能性があるんだったらば自分たちは正直保険かけ捨てだなって思うかけ損だなって思うけどそれでも協力するよって皆さんおっしゃってはいたんですけどもじゃあ不満が全くないかというとそういうわけでもないかなというふうに感じました。 仕事内容の実態に比べて保険料が高いとか保険の掛け存じゃないかというそういう不満が全国の農林水産の方から心の中では出てくるというのが自然なのかなというふうにも思います。 ですから危険度高いから強制適用しますということだけではなくて何でそういった両立なのか同じ区分の中でリスク差がある場合どう考えるのかもっと皆さんが納得ができるもうちょっと言うと労災保険の本来の制度趣旨みたいなものをしっかりと理解をしていただくような丁寧な説明が必要と考えますがいかがでしょうか。 岸本労働基準局長。",
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          "text": "では最後に農林水産業におけます強制適用について伺ってまいりたいと思います。"
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          "text": "私今家が千葉県の浦安市というところなんですが自治体としては珍しく農地がゼロでして86%が埋め立て地という町でありますので農地がございませんコンパクトで住みやすい町なんですけれども子どもを育てておりますので土いじりをしないまま大きくなるのはどうなのかなと思いまして東金市という同じ千葉県の中のところで私10年間米を育てています。"
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          "text": "今偉そうに言いましたけどこれマッチング事業で土をいじりたい浦安市民と急高電を何とかしたい東金市が一緒にやっている事業なんですけども言って10年通ってますから農家の皆さんの日々の成り割のようなものをちょっと垣間見ることもあるんですけどもだからこそこれ適用するの本当に混乱するだろうなって思いまして先ほどの前者からも労働者制をそもそもどう線引きするかというところもありました。"
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          "text": "本当は繁忙期だけ手伝いに来る人とか家族が働いているけど家族が労働者だったりただのお手伝いだったりとかいろんな先ほどの現物支給の話もありましたけど線引きが非常に難しいなと思ったので先ほど答弁にもありましたけどもこれは本当にどの場合が労働者として使用しているのかという判断できる指標を個別とはおっしゃいましたけどなるべく類型化して具体的に出して差し上げないとこれは難しいなということをまず一つ感じました。"
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          "text": "でですね伺いたいのは保険料率についてなんですが皆さんの納得感なんですけども今回労災保険って保険料率は危険度に準じて設定がされているわけです。"
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          "text": "当然事故率が高い職種ほど高くてですねちなみに一番高いのは石炭工業とかそういった職種で2番目が林業なんですよね3番目が海面魚類養殖業低地網漁業漁業の方が入るわけで今回強制適用になるかつ保険料は極めて他産業に比べて高いということがまず根底にあります。"
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          "text": "考えねばならないのは農林水産業って同じ産業区分の中でもこれ細分化されていませんから実際の危険度に大きく差があります。"
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          "text": "私今回質疑をするにあたって地元の漁協とか農協の方にお話を伺いました。"
        },
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          "text": "私選挙区地元市川は海苔の養殖が盛んで先ほど申し上げたランキングで3位に当たるところなんですけれどもちなみに市川の海苔大変甘くておいしくてですね江戸川の水と淡水と海水が混ざって甘みがあって非常においしいのでおすすめをしておきますが海苔漁師さんはこれまで保険なんて考えたこともなかったと冬場に海苔は作業しますから手がかじかんで怒りを落としてしまって足けがしたことがそういえばあったとかそういう話はありましたけれどももう普通に危険をそんなに大きく感じることはこれまでなかったんだとおっしゃっていました。"
        },
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          "text": "農業の方ですとトラクターとか大型機械を扱っていて転倒して重大な事故になるような人とか斜面で作業をすることがあったりとか果物で常々木に登って作業をされる方みたいな危険を伴っているという方から比較的管理された環境で行う例えばハウス栽培とかそういう方からは保険って必要なのかしらと思われてしまうわけです。"
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          "text": "話を聞かせてくださった方々皆さんとても理解のある人たちばかりでやっぱり普段自然と相対している方ですから仲間が大きな怪我をする可能性があるんだったらば自分たちは正直保険かけ捨てだなって思うかけ損だなって思うけどそれでも協力するよって皆さんおっしゃってはいたんですけどもじゃあ不満が全くないかというとそういうわけでもないかなというふうに感じました。"
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          "text": "仕事内容の実態に比べて保険料が高いとか保険の掛け存じゃないかというそういう不満が全国の農林水産の方から心の中では出てくるというのが自然なのかなというふうにも思います。"
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        {
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          "text": "ですから危険度高いから強制適用しますということだけではなくて何でそういった両立なのか同じ区分の中でリスク差がある場合どう考えるのかもっと皆さんが納得ができるもうちょっと言うと労災保険の本来の制度趣旨みたいなものをしっかりと理解をしていただくような丁寧な説明が必要と考えますがいかがでしょうか。"
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          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 65,
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      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 今般農林水産業の小規模の個人経営について暫定任意適用事業という枠組みから全面適用に移行するという内容を盛り込んでおりますが一つの背景としまして農業林業水産業いずれにおきましても必ずしも災害が少ない業種ではなくむしろ建設業や製造業と比べても発生率は高いこういったデータもございます。 その中で御指摘としては同じ農業の区分の中でも危険度が高いものとそうでないものとあるのではないかという御指摘だったかと思います。 それはどうしても同じ業種の中でそういった危険度の肯定はある程度あることは事実でございます。 労災保険は業種区分をいたしましてその業種ごとの過去の災害発生状況を見ましてその給付と保険料が釣り合うような形で保険料率を設定しそれを3年ごとに見直していくという仕組みですのでその業種の括りで見れば保険料とそれから給付額がだいたい釣り合うように設計をしてございますがその中で一つの業種区分の中でより安全度が高い事業場とそうでない事業場では確かに保険料負担に関する受け止め方も違うということはあろうかと思います。 これにつきましては作業対応や災害の種類の類似性のある業種グループに着目をして当該グループの災害発生状況を見るまた費用負担の連帯性のもとに労働災害防止活動を効果的に浸透させていくことができるような業界としてのまとまりがあるかどうかまた保険技術省の観点から保険集団の規模事業上規模がどれぐらい確保できるのかといったことを総合的に勘案をいたしまして業種区分を分類をしているところでございまして現在農業については1区分それから林業も1区分漁業については3つの区分に分かれて保険料率がそれぞれごとに設定するということになってございます。 これにつきましては労災保険制度の今申し上げたような考え方そしてそれぞれの業種区分における災害の発生状況また災害が発生した場合に労災保険でない場合にはどのような負担が個々の経営体に発生することになるかこういったことを含めて丁寧に御説明をし理解を求めていく努力をしてまいりたいと思います。 岡野淳子君。",
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          "text": "今般農林水産業の小規模の個人経営について暫定任意適用事業という枠組みから全面適用に移行するという内容を盛り込んでおりますが一つの背景としまして農業林業水産業いずれにおきましても必ずしも災害が少ない業種ではなくむしろ建設業や製造業と比べても発生率は高いこういったデータもございます。"
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        {
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          "text": "その中で御指摘としては同じ農業の区分の中でも危険度が高いものとそうでないものとあるのではないかという御指摘だったかと思います。"
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        {
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          "text": "労災保険は業種区分をいたしましてその業種ごとの過去の災害発生状況を見ましてその給付と保険料が釣り合うような形で保険料率を設定しそれを3年ごとに見直していくという仕組みですのでその業種の括りで見れば保険料とそれから給付額がだいたい釣り合うように設計をしてございますがその中で一つの業種区分の中でより安全度が高い事業場とそうでない事業場では確かに保険料負担に関する受け止め方も違うということはあろうかと思います。"
        },
        {
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          "text": "これにつきましては作業対応や災害の種類の類似性のある業種グループに着目をして当該グループの災害発生状況を見るまた費用負担の連帯性のもとに労働災害防止活動を効果的に浸透させていくことができるような業界としてのまとまりがあるかどうかまた保険技術省の観点から保険集団の規模事業上規模がどれぐらい確保できるのかといったことを総合的に勘案をいたしまして業種区分を分類をしているところでございまして現在農業については1区分それから林業も1区分漁業については3つの区分に分かれて保険料率がそれぞれごとに設定するということになってございます。"
        },
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          "text": "これにつきましては労災保険制度の今申し上げたような考え方そしてそれぞれの業種区分における災害の発生状況また災害が発生した場合に労災保険でない場合にはどのような負担が個々の経営体に発生することになるかこういったことを含めて丁寧に御説明をし理解を求めていく努力をしてまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 7013.4800000000005,
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          "text": "岡野淳子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 66,
      "start": 7014.58,
      "name": "岡野純子",
      "group": "国民民主党・無所属クラブ",
      "text": "はいありがとうございました。 おっしゃる通り細分化には限界があると思いますのでしっかりと説明をしていただいてこれは今入っていないノーリースインサン事業者全て適用となったら全体総数の1割が増えることになるというふうに聞いております。 すごい数だと思いますので体制をしっかり強化されて丁寧な説明をぜひともお願いいたします。 質問を終わります。 ありがとうございました。 次に、豊田舞子君。",
      "cues": [
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          "text": "はいありがとうございました。"
        },
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          "text": "おっしゃる通り細分化には限界があると思いますのでしっかりと説明をしていただいてこれは今入っていないノーリースインサン事業者全て適用となったら全体総数の1割が増えることになるというふうに聞いております。"
        },
        {
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          "text": "すごい数だと思いますので体制をしっかり強化されて丁寧な説明をぜひともお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 7033.84,
          "end": 7034.76,
          "text": "質問を終わります。"
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          "text": "ありがとうございました。"
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          "text": "次に、豊田舞子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 67,
      "start": 7049.8,
      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "賛成党の豊田舞子でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 労災保険は働く方とご家族の安心の源の一つでございます。 昭和22年に制定をされて以降さまざまな社会環境の変化に応じまして対象者内容給付水準などを変えてきているまた今般も働き方の多様化などを踏まえてさらに幅広い政府ネットとするための整備だというふうな理解をしておりますがただちょっと周回遅れなんじゃないかなみたいなところもございまして何点かお伺いをしたいと思います。 まず遺族保障年金における支給要件の見直し特に男女差についてお伺いをいたします。 昭和40年に創設されました。遺族保障年金でございますがこれが実は当時の社会における男女の役割分担を反映しているんだと思いますけれども支給要件について妻の方には特段の制限がないんですが夫の方には高齢であるあるいは障害があるということが要件になっておりました。 つまりご夫婦の場合に夫が亡くなった場合は妻はそのままこの補償電金を受け取れるんですが妻が亡くなった場合というのはその夫は高齢であったり障害がない場合には受け取れないという極めて不均衡なこの令和の世の中において何でこんなことになっているんだろうという制度が現在まで存続をしておりました。 私これどう考えても数十年前に変えてもよかった話だろうと思いましてこれはジェンダーとかの問題ではなくてあくまでも亡くなられたときの悲しみとか生活の保障とかいう意味において男女の差を設けるという今現在それが継続しているという意味も全くわからないところなんですがどうしてここまで放置され続けたのかというところを極めておかしいことだという前提で考えておるんですけれどもそれを御説明いただきたいと思います。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
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          "text": "賛成党の豊田舞子でございます。"
        },
        {
          "start": 7055.42,
          "end": 7056.78,
          "text": "どうぞよろしくお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 7056.78,
          "end": 7063.2,
          "text": "労災保険は働く方とご家族の安心の源の一つでございます。"
        },
        {
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          "text": "昭和22年に制定をされて以降さまざまな社会環境の変化に応じまして対象者内容給付水準などを変えてきているまた今般も働き方の多様化などを踏まえてさらに幅広い政府ネットとするための整備だというふうな理解をしておりますがただちょっと周回遅れなんじゃないかなみたいなところもございまして何点かお伺いをしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 7087.24,
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          "text": "まず遺族保障年金における支給要件の見直し特に男女差についてお伺いをいたします。"
        },
        {
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          "text": "昭和40年に創設されました。遺族保障年金でございますがこれが実は当時の社会における男女の役割分担を反映しているんだと思いますけれども支給要件について妻の方には特段の制限がないんですが夫の方には高齢であるあるいは障害があるということが要件になっておりました。"
        },
        {
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        },
        {
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          "text": "私これどう考えても数十年前に変えてもよかった話だろうと思いましてこれはジェンダーとかの問題ではなくてあくまでも亡くなられたときの悲しみとか生活の保障とかいう意味において男女の差を設けるという今現在それが継続しているという意味も全くわからないところなんですがどうしてここまで放置され続けたのかというところを極めておかしいことだという前提で考えておるんですけれどもそれを御説明いただきたいと思います。"
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          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 68,
      "start": 7171.08,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "まずこの支給要件の規定に関しまして現在意見訴訟が係争中であるということは承知をしております。 地方公務員災害保障法の同様の規定につきましては平成29年3月に最高裁で合憲判決が出されたところであります。 また、他方で令和6年以降有識者で構成される検討会や労政審において労政保険制度の見直しを議論に至った結果女性の労働参加の進展など近年の就業構造の変化やあるいは昨年の年金制度改正法これも踏まえまして今回夫にのみ課された要件を転廃することに至ったものでございます。 豊田麻衣子君。",
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          "text": "まずこの支給要件の規定に関しまして現在意見訴訟が係争中であるということは承知をしております。"
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          "text": "地方公務員災害保障法の同様の規定につきましては平成29年3月に最高裁で合憲判決が出されたところであります。"
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          "text": "また、他方で令和6年以降有識者で構成される検討会や労政審において労政保険制度の見直しを議論に至った結果女性の労働参加の進展など近年の就業構造の変化やあるいは昨年の年金制度改正法これも踏まえまして今回夫にのみ課された要件を転廃することに至ったものでございます。"
        },
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          "text": "豊田麻衣子君。"
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    },
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      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "合憲か違憲かという話もそうなんですけれども男女問わず働きたい方が働くもちろん家庭のことも大事にしつつということでございますがそこにやはり非常に時代遅れであったということは否めないと思いますので遅きに失するところではございませんのでこれに限らずですけれども何か時代にそぐわないということがあれば適宜改正をしていただきたいというふうに思います。 次に、保険給付額への影響についてお伺いをいたします。 今回の夫婦さんの解消でございますとかあるいは若い妻や子ども、父母などが1人家族となった場合には加算が行われるという見直しがございます。 これにより給付の対象者と水準が拡大するこれは非常に良いことだと思っております。 また、一方で令和6年度決算の労災給付の額は8041億円と承知をしておりますが今回の見直しによりましてこの給付額全体がどの程度増えるのかそしてまた労災保険の保険料率は全業種平均で0.44%でございますがこの保険料率にどういった影響があるのかについて教えていただきたいと思います。 岸本労働基準局長。",
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          "text": "合憲か違憲かという話もそうなんですけれども男女問わず働きたい方が働くもちろん家庭のことも大事にしつつということでございますがそこにやはり非常に時代遅れであったということは否めないと思いますので遅きに失するところではございませんのでこれに限らずですけれども何か時代にそぐわないということがあれば適宜改正をしていただきたいというふうに思います。"
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          "text": "次に、保険給付額への影響についてお伺いをいたします。"
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          "text": "これにより給付の対象者と水準が拡大するこれは非常に良いことだと思っております。"
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          "text": "岸本労働基準局長。"
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      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 今回の改正によりまして遺族保障年金について現行制度ですと受給できない方が受給できるようになったり日数が増えたりいたしますので支出としては増加要因となります。 この影響でございますが給付額につきましては一定の過程を置いた試算でございますけれども最大で見積もって年間約50億円程度と見積もっております。 今お指摘いただきましたとおり労災保険給付の総額が8041億円ですのでそれに対する約50億円という影響でございます。 保険料への影響でございますがこの金額をもとに計算いたしますと保険料率への影響は1000分の0.02現行の労災保険の保険料率が平均で1000分の4.4でございますのでそれに対する0.02ということで実際にこの保険料率が4.5になるとかいうような影響が生じるような内容ではないというふうに考えております。 豊田真彦君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "保険料への影響でございますがこの金額をもとに計算いたしますと保険料率への影響は1000分の0.02現行の労災保険の保険料率が平均で1000分の4.4でございますのでそれに対する0.02ということで実際にこの保険料率が4.5になるとかいうような影響が生じるような内容ではないというふうに考えております。"
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      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "影響が大きくないということもそうですけれどもやはり必要なところにきちんと必要な給付がいくということが私は大事だと思っておりますのでもちろん財政の問題もございますのでそういったシミュレーションをなさりながら足らざるところにはきちんと手をつけていただきたいというふうに思います。 その関係でまた申しますとこの給付水準についてですが昭和22年の制定時には平均賃金の1000日分の一時金でございましたが昭和40年からこれが年金方式が導入され現在に至っておりましてこれ遺族の人数によって決まっているんですけれども遺族1人の場合の153日分から4人以上の245日分までというふうになっておりましてただ昨今のいろいろな状況特に物価高など深刻な中でこの遺族保障年金の給付水準につきましてこれ現在の水準で十分なのかというところ議論があると思いますけれどもこれについての御見解を伺いたいと思います。 岸本労働基準局長。",
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          "text": "影響が大きくないということもそうですけれどもやはり必要なところにきちんと必要な給付がいくということが私は大事だと思っておりますのでもちろん財政の問題もございますのでそういったシミュレーションをなさりながら足らざるところにはきちんと手をつけていただきたいというふうに思います。"
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          "text": "その関係でまた申しますとこの給付水準についてですが昭和22年の制定時には平均賃金の1000日分の一時金でございましたが昭和40年からこれが年金方式が導入され現在に至っておりましてこれ遺族の人数によって決まっているんですけれども遺族1人の場合の153日分から4人以上の245日分までというふうになっておりましてただ昨今のいろいろな状況特に物価高など深刻な中でこの遺族保障年金の給付水準につきましてこれ現在の水準で十分なのかというところ議論があると思いますけれどもこれについての御見解を伺いたいと思います。"
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      "name": "岸本",
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      "text": "お答えいたします。 現行の遺族保障年金等の給付水準でございますが残された遺族の方の人数に応じまして労働者の被災時の直近3ヶ月の平均賃金をもとに算出される給付基礎日額の153日分から245日分というふうに分かれて設定をしてございます。 ちなみにこの245日分というこの数字はILOの勧告に基づきまして設定されている被災労働者が労働能力を完全に喪失した場合の給付率67%という考え方を踏まえて365日×67%という考え方で設けられているものでございます。 また、遺族保障年金の額の算定に用いる給付基礎日額につきましては賃金水準の変動を反映させるスライド制度を設けております。 また、今回の見直しでは遺族1人の場合の給付基礎日額を現行の153日一定の加算がある場合に175日となっておりますのを一律に175日に拡充することとしておりましてこういった形で被災労働者の遺族の保護に支してまいりたいというふうに考えております。 豊田真彦君。",
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          "text": "現行の遺族保障年金等の給付水準でございますが残された遺族の方の人数に応じまして労働者の被災時の直近3ヶ月の平均賃金をもとに算出される給付基礎日額の153日分から245日分というふうに分かれて設定をしてございます。"
        },
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          "text": "ちなみにこの245日分というこの数字はILOの勧告に基づきまして設定されている被災労働者が労働能力を完全に喪失した場合の給付率67%という考え方を踏まえて365日×67%という考え方で設けられているものでございます。"
        },
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          "text": "また、遺族保障年金の額の算定に用いる給付基礎日額につきましては賃金水準の変動を反映させるスライド制度を設けております。"
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          "text": "また、今回の見直しでは遺族1人の場合の給付基礎日額を現行の153日一定の加算がある場合に175日となっておりますのを一律に175日に拡充することとしておりましてこういった形で被災労働者の遺族の保護に支してまいりたいというふうに考えております。"
        },
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      ]
    },
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      "i": 73,
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      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "どんな理由であれご家族を亡くされた方の悲しみその後の人生の苦難というのは非常に大きいものでございましてこれが労災であるということであればそれはきちんと国が責任を持って手当てをしていただきたいというふうに思います。 次に、消滅事項についてお伺いをいたします。 今回は疾病の性質上災害保障の自由に該当するものかどうかを容易に判断することができない疾病これについて政令で定めるものにより消滅事項を2年から5年に延長するということでございまして例えば脳心臓また精神疾患あるいは石綿関連疾病などが想定されていると伺っております。 これはいろいろな議論があると思いますが本来労働者の方の不省や疾病の事実というのは時間が経てば経つほど立証が困難になるため消滅事項の期間はできるだけ短いほうがいいと早めに申請してくださいというお話はもちろんあると思いますがまた一方で石綿の関連疾病のようなものは曝露から発症までに30から40年かかる場合も想定されるということでございますので消滅事故期間を5年ではなくてもう少し長い期間としてもよいのではないかというふうにも思いますがご見解を伺いたいと思います。 岸本労働基準局長。",
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          "text": "どんな理由であれご家族を亡くされた方の悲しみその後の人生の苦難というのは非常に大きいものでございましてこれが労災であるということであればそれはきちんと国が責任を持って手当てをしていただきたいというふうに思います。"
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          "text": "今回は疾病の性質上災害保障の自由に該当するものかどうかを容易に判断することができない疾病これについて政令で定めるものにより消滅事項を2年から5年に延長するということでございまして例えば脳心臓また精神疾患あるいは石綿関連疾病などが想定されていると伺っております。"
        },
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          "text": "これはいろいろな議論があると思いますが本来労働者の方の不省や疾病の事実というのは時間が経てば経つほど立証が困難になるため消滅事項の期間はできるだけ短いほうがいいと早めに申請してくださいというお話はもちろんあると思いますがまた一方で石綿の関連疾病のようなものは曝露から発症までに30から40年かかる場合も想定されるということでございますので消滅事故期間を5年ではなくてもう少し長い期間としてもよいのではないかというふうにも思いますがご見解を伺いたいと思います。"
        },
        {
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          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 74,
      "start": 7542.04,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 消滅事故期間の考え方でございますが不詳のような場合には事故の発生と療養がほぼ接近して行われますのでこういった問題がご指摘のような問題が起こらない場合ものでございますが柴田関連疾病のように曝露から発症まで30年から40年かかるような場合もあるとこういった疾病については事故の起算をどこから起算させるかということは非常に問題となるところでございます。 現行制度におきましては例えば療養保障給付におきましては曝露時点ではなくて療養の日を支出した翌日が時効の起算点となるというふうにしておりますので30年前に例えば石綿に曝露するような作業に従事をされて30年たって症状が発症されてお医者様にかかって療養を受けたという場合にはその30年後に療養を受けたところが時効の起算点となるというふうな扱いをしているところでございます。 また、時間の経過とともに業務禁制の立証が困難となることを考えますと一律にその消滅事項期間を伸ばすということよりは今申し上げたような地圧性疾病の場合には療養を受けたときから事項が起算するというような形で処理をすることが現実的な対象ではないかというふうに考えてこのようにしているところでございます。 豊田麻衣子君。",
      "cues": [
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          "text": "お答えいたします。"
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        {
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          "text": "消滅事故期間の考え方でございますが不詳のような場合には事故の発生と療養がほぼ接近して行われますのでこういった問題がご指摘のような問題が起こらない場合ものでございますが柴田関連疾病のように曝露から発症まで30年から40年かかるような場合もあるとこういった疾病については事故の起算をどこから起算させるかということは非常に問題となるところでございます。"
        },
        {
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          "text": "現行制度におきましては例えば療養保障給付におきましては曝露時点ではなくて療養の日を支出した翌日が時効の起算点となるというふうにしておりますので30年前に例えば石綿に曝露するような作業に従事をされて30年たって症状が発症されてお医者様にかかって療養を受けたという場合にはその30年後に療養を受けたところが時効の起算点となるというふうな扱いをしているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "また、時間の経過とともに業務禁制の立証が困難となることを考えますと一律にその消滅事項期間を伸ばすということよりは今申し上げたような地圧性疾病の場合には療養を受けたときから事項が起算するというような形で処理をすることが現実的な対象ではないかというふうに考えてこのようにしているところでございます。"
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        {
          "start": 7621.5,
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          "text": "豊田麻衣子君。"
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      ]
    },
    {
      "i": 75,
      "start": 7623.08,
      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "自分が何か病気になったときにそれが何の原因であるかというのはこれは非常に難しい医学学研の人は難しいところはあると思うんですけれどもそれが医学的にまた客観的に労働災害であるということであればそれは幅広く救うということがこれは制度の趣旨であると思いますのでそういった運用の方面でもきちんとご配慮いただきたいというふうに思います。 ありがとうございます。 次に、適用事業に関する暫定措置の廃止についてお伺いをいたしたいと思います。 今日は広瀬農林の政務官にもご指摘いただいております。 ありがとうございます。 3問関係でお伺いをいたしたいと思います。 今回は小規模な個人経営の農林水産業の方を想定した上で適用を対象暫定措置を廃止をすることによってきちんと労災の適用を受けてくださいというふうにするということでございます。 現在では約22万経営体の方がこれで適用対象となるというふうに伺っておりますがこの事業主の方々というのは基本的には小規模な個人経営でございますので労働者と言われる方なのかどうかあるいは雇用契約を結ぶとか労働時間管理とか賃金とか台帳の整備とか雇用管理にあまり慣れていらっしゃらない場合が多いのではないかとまた我が国の農林水産業の実態に鑑みればご高齢の方が多いのではないかと思います。 ですのでこういった事業主の方に対して労災保険に新しく今度加入してくださいということについてお知らせとともに加入手続についてもきめ細やかなサポートが不可欠ではないかと思いますが具体的報道についてお伺いをいたします。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
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          "text": "自分が何か病気になったときにそれが何の原因であるかというのはこれは非常に難しい医学学研の人は難しいところはあると思うんですけれどもそれが医学的にまた客観的に労働災害であるということであればそれは幅広く救うということがこれは制度の趣旨であると思いますのでそういった運用の方面でもきちんとご配慮いただきたいというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 7644.599999999999,
          "end": 7644.94,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 7644.94,
          "end": 7652.34,
          "text": "次に、適用事業に関する暫定措置の廃止についてお伺いをいたしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 7652.34,
          "end": 7656.16,
          "text": "今日は広瀬農林の政務官にもご指摘いただいております。"
        },
        {
          "start": 7656.16,
          "end": 7656.62,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 7656.62,
          "end": 7660.08,
          "text": "3問関係でお伺いをいたしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 7660.08,
          "end": 7674.639999999999,
          "text": "今回は小規模な個人経営の農林水産業の方を想定した上で適用を対象暫定措置を廃止をすることによってきちんと労災の適用を受けてくださいというふうにするということでございます。"
        },
        {
          "start": 7674.639999999999,
          "end": 7703.76,
          "text": "現在では約22万経営体の方がこれで適用対象となるというふうに伺っておりますがこの事業主の方々というのは基本的には小規模な個人経営でございますので労働者と言われる方なのかどうかあるいは雇用契約を結ぶとか労働時間管理とか賃金とか台帳の整備とか雇用管理にあまり慣れていらっしゃらない場合が多いのではないかとまた我が国の農林水産業の実態に鑑みればご高齢の方が多いのではないかと思います。"
        },
        {
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          "end": 7717.16,
          "text": "ですのでこういった事業主の方に対して労災保険に新しく今度加入してくださいということについてお知らせとともに加入手続についてもきめ細やかなサポートが不可欠ではないかと思いますが具体的報道についてお伺いをいたします。"
        },
        {
          "start": 7717.16,
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          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 76,
      "start": 7725.84,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 暫定任意適用事業を廃止し農林水産業の小規模の個人経営の経営体の皆様に全面適用に移行していただくということにつきましては適用対象となる経営体の皆様のご理解を得ながら丁寧に進めていくことが重要であると考えております。 現在全国で労災保険の適用事業場になっているものが約297万に対して今回の改正が仮に成立をさせていただきますと約22万の個人経営体の皆様に新たに労災保険に加入していただくことになりますのでその分より丁寧な進め方が重要であると考えております。 この点は関係審議会の権利においても業所管官庁や関係団体に対して行ったヒアリングの結果も踏まえ制度の円滑な施工のため冷裁な事業主の事務負担の軽減などの対応を農林水産省と連携しつつ検討することが適当であるとされたところでございましてこれを受けまして農林水産省さんとも連携相談をさせていただいて事業主の皆様の事務負担の軽減についてはまずは施工まで相当の準備期間を設けることとしましてその間に現行でも任意加入が可能でございますので5年後に一気に適用ということではなくてできるだけ順々に任意加入を広げていくといった取組を進めることまたその際に労働保険組合や社会保険労務士の活用を促すことなどを考えております。 また、労働保険事務組合の設立の働きかけ既存の労働保険事務組合の住宅の拡大農林水産業をこれまではあまりカバーしておられなかったような事務組合にもそこに手を広げていただくとかいったことを通じまして体制整備を図っていきますとかまた労働局労働基準監督署に加えまして労働権事務組合などにおいても小規模経営体からの相談体制をこの体制の構築などを進めたいと考えております。 こういった点について農林水産省さんさらには農業林業漁業の各関係団体の皆様と連携をさせていただきながら進めてまいりたいと考えております。 豊田真由子君。",
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      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "小規模な事業体であってもそこに深刻な事故などが発生しているという現状に鑑みて必要な措置だとは思いますけれどもまず負担が増えるそれはもう金銭的な負担もそうですし自民的な負担も増えるということに対しては配慮がしたと思いましてその点で誰が手伝うのかというときに通常であれば労災保険の加入は厚労省の出社機関でございます。 都道府県の労働局とあるいは労働基準監督省の職員の方がになっているのでございますけれども一方で農林水産業の事業主の方とのお付き合いというのは私も現場に出てもあまりほとんどなかったんじゃないかと思います。 一方で地域の農協業協あるいは森林組合などの皆様とはこれまでもきっとその事業主の方々はさまざまな場面生産物の出荷とか資材の購入とか予知金などで日頃から非常に深くお付き合いをされていると思っております。 ですので労基所の職員の方よりもこういった地域の農協業業老人力メダルの職員の方が主体となって労災保険の加入を促進した方が効率的かつ効果的ではないかと思っておりましてこれはやはり農林水産省の皆さんのご協力ないとできないと思いますのでそのあたりどのようにお考えかというところを専務官にお伺いしたいと思います。 広瀬農林水産大臣政務官。",
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          "text": "都道府県の労働局とあるいは労働基準監督省の職員の方がになっているのでございますけれども一方で農林水産業の事業主の方とのお付き合いというのは私も現場に出てもあまりほとんどなかったんじゃないかと思います。"
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          "text": "一方で地域の農協業協あるいは森林組合などの皆様とはこれまでもきっとその事業主の方々はさまざまな場面生産物の出荷とか資材の購入とか予知金などで日頃から非常に深くお付き合いをされていると思っております。"
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          "text": "広瀬農林水産大臣政務官。"
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      "name": "広瀬建",
      "group": "農林水産大臣",
      "text": "お答えいたします。 人口減少を進行する中で農林漁業の現場において必要な人材を確保していくためには雇用労働環境の改善を図ることが重要でありましてJAなどの関係団体においても労災保険への加入の重要性については御理解いただいているものと認識しております。 農林水産省では令和7年度補正予算において労災保険への加入を促進する観点から制度の周知や現場のフォロー体制の整備を支援する事業を措置しておりましてJAや農業会議等の関係団体がその取組主体となって農作業安全の研修会における加入促進のための説明会の開催であったり労働保険事務組合や社会保険労務士と連携した相談窓口の整備などに取り組んでいるところであります。 地域の関係団体が各都道府県労働局と協力しつつ丁寧な周知活動を行うことにより新たな労災保険に加入いただく対象となる農林漁業者の円滑な加入を引き続き進めていきたいと思っています。 豊田真由子君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "人口減少を進行する中で農林漁業の現場において必要な人材を確保していくためには雇用労働環境の改善を図ることが重要でありましてJAなどの関係団体においても労災保険への加入の重要性については御理解いただいているものと認識しております。"
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          "text": "農林水産省では令和7年度補正予算において労災保険への加入を促進する観点から制度の周知や現場のフォロー体制の整備を支援する事業を措置しておりましてJAや農業会議等の関係団体がその取組主体となって農作業安全の研修会における加入促進のための説明会の開催であったり労働保険事務組合や社会保険労務士と連携した相談窓口の整備などに取り組んでいるところであります。"
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          "text": "地域の関係団体が各都道府県労働局と協力しつつ丁寧な周知活動を行うことにより新たな労災保険に加入いただく対象となる農林漁業者の円滑な加入を引き続き進めていきたいと思っています。"
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          "text": "豊田真由子君。"
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      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "私ここで旗と気がついたことがありまして農協漁協の方と今回の労災保険というのは実はライバルにあると民業圧迫にこれがなるんじゃないかと思いました。 というのは論理水産業の現場におきましては現在も全中のJA協会ですとか全業連のJF協会などによりまして事故による死亡や行為障害などに対しての保障が行われております。 私は役人時代に厚労省から金融庁に出向して保険業法の改正に携わったことがございましてそのときは小学短期保険業といわゆるペットとか火災とか金額がそれほど大きくない生命保険医療保険などを新たに創設をするという法改正をいたしました。 これはオレンジ教材とか巷にたくさん無人化教材と言われる本来保険なんだけれども何の法の規制もかかっていないというものがいっぱいあってそれが契約者保護に反するということでそれにガンと雨をかけるという結構ドラスティックな法改正でございました。 そのときに適用除外というのをたくさん設けまして一つには他の法律に規定があるものとそれに当然政府が主体となっている今回の労災保険ですとか公的な医療保険とか年金とかも全部含みますしまた一方でJAの教材ですとかJF教材なども含みます。 それは趣旨としてはちゃんと他の法律で規制があって主務官庁があるので契約者保護には反しないということで適用除外にしたんですけれどもそこで言いますと政府が保険者なのか職業団体とはいえ民間団体が保険者なのかというところでこれが競合するのではないかと特に今回この労災保険の加入を義務化することで農林水産業における既存の民間保険ですねこういったものと協業して民間圧迫につながるのではないかというふうにちょっと心配をするんですけれどもこれについての御見解を伺いたいと思います。 上野厚生労働大臣。",
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          "text": "私ここで旗と気がついたことがありまして農協漁協の方と今回の労災保険というのは実はライバルにあると民業圧迫にこれがなるんじゃないかと思いました。"
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          "text": "というのは論理水産業の現場におきましては現在も全中のJA協会ですとか全業連のJF協会などによりまして事故による死亡や行為障害などに対しての保障が行われております。"
        },
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          "text": "私は役人時代に厚労省から金融庁に出向して保険業法の改正に携わったことがございましてそのときは小学短期保険業といわゆるペットとか火災とか金額がそれほど大きくない生命保険医療保険などを新たに創設をするという法改正をいたしました。"
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          "text": "これはオレンジ教材とか巷にたくさん無人化教材と言われる本来保険なんだけれども何の法の規制もかかっていないというものがいっぱいあってそれが契約者保護に反するということでそれにガンと雨をかけるという結構ドラスティックな法改正でございました。"
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          "text": "そのときに適用除外というのをたくさん設けまして一つには他の法律に規定があるものとそれに当然政府が主体となっている今回の労災保険ですとか公的な医療保険とか年金とかも全部含みますしまた一方でJAの教材ですとかJF教材なども含みます。"
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          "text": "それは趣旨としてはちゃんと他の法律で規制があって主務官庁があるので契約者保護には反しないということで適用除外にしたんですけれどもそこで言いますと政府が保険者なのか職業団体とはいえ民間団体が保険者なのかというところでこれが競合するのではないかと特に今回この労災保険の加入を義務化することで農林水産業における既存の民間保険ですねこういったものと協業して民間圧迫につながるのではないかというふうにちょっと心配をするんですけれどもこれについての御見解を伺いたいと思います。"
        },
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          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
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      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "現在暫定任用適用事業となっている小規模な農林水産業の事業についてですねやはり事業主による被災労働者等への保障が全うされるということが重要でありまして労災保険の制度趣旨を踏まえまして今回被災労働者が等しく保障を受けられるそうした仕組みを導入させていただくこととなります。 御指摘のとおり民間保険で一部保障給付等に重なる部分があるとも承知をしておりますがやはり今申し上げました。 本来の労災保険制度の制度趣旨に踏まえてここはやはりしっかりとした対応を政府としてもやらせていただくことが慣用だというふうに思っております。 その上で、一部の民間保険については少し今回の制度改正を踏まえて制度の見直しを考慮されるというようなケースもあろうかというふうに考えております。 そうしたことを考慮いたしましてこの施行までの期間を5年というふうに設定をさせていただいておりますので民間の事業者の皆様にも今回の制度指示等については十分ご理解をいただけるようにお願いをしたいと考えています。 豊田麻衣子君。",
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          "text": "現在暫定任用適用事業となっている小規模な農林水産業の事業についてですねやはり事業主による被災労働者等への保障が全うされるということが重要でありまして労災保険の制度趣旨を踏まえまして今回被災労働者が等しく保障を受けられるそうした仕組みを導入させていただくこととなります。"
        },
        {
          "start": 8128.139999999999,
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          "text": "御指摘のとおり民間保険で一部保障給付等に重なる部分があるとも承知をしておりますがやはり今申し上げました。"
        },
        {
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          "text": "本来の労災保険制度の制度趣旨に踏まえてここはやはりしっかりとした対応を政府としてもやらせていただくことが慣用だというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 8149.780000000001,
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          "text": "その上で、一部の民間保険については少し今回の制度改正を踏まえて制度の見直しを考慮されるというようなケースもあろうかというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 8163.72,
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          "text": "そうしたことを考慮いたしましてこの施行までの期間を5年というふうに設定をさせていただいておりますので民間の事業者の皆様にも今回の制度指示等については十分ご理解をいただけるようにお願いをしたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 8178.28,
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          "text": "豊田麻衣子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 81,
      "start": 8180.28,
      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "ぜひうまくやっていただいてそれぞれの方がうまく共存共栄して現場で働く方とご家族を守っていただくようになるといいなというふうに思っています。 ちょっと小話を一つ理事会でご許可をいただきましたので今回の保険業法の改正について私これ一切印税とか原稿料がいただかないのでそういう宣伝じゃないんですけれども当時2006年ですねこの保険業法のQAというのを書きましたので今の話にご興味のある方はぜひ読みいただいてこっちはですね実は昨年の7月に20年後に出た開講録ではないんですが前SBI尊保の社長の井原一雅之さんという方が当時の関係者にインタビューをしたというのになってましてこれは金融財政事情研究会ですごい真面目な出版社が出ているんですが私実はですねこの中で8割ぐらいはですね9年前のちょっと出来事についての詳細を語っておりましてこの驚々しい政治の世界で日々国家国民のために働きたいと思っていらっしゃる先生方にぜひリスクはすぐそこにありますよということもお伝えする意味で今度お持ちしたいと思いますので決してこれは私は暴露本ではなくてですね人を潰すのも人だけれども人を救うのも人だと正直体重が35キロぐらいまで減っても死にかけていたんですけれどもそういう中で何を思い何を反省しそして何を人の優しさを得てどのとこから這い上がってないけどもまたここに立って頑張ろうと思っているのかというところを書いておりますので先生方一緒に頑張りましょうよろしくお願いします。 ありがとうございます。 すみませんじゃあ次に参ります。 もう広瀬先生からのご対応していただいて結構でございます。 ありがとうございました。 はい退出いただいて結構です。 次に、偽装フリーランス問題についてお伺いをしたいと思います。 現在令和2年の統計で国内でフリーランスの方は462万人ということでございますので現在もっと多くの方がフリーランスとしてご活躍をされていると思います。 やはり自由度が高いとか言われますけれども一方で収入が状況が非常に不安定であったりとか社会保険が薄いとかさまざまな不安の中でお仕事をされていると思いますのでそういう中で今回本日の法改正の中でフリーランスの方も任意で入れる特別加入制度というものがございますがこれは保険料は自己負担になりますけれども業務上の怪我や病気に備えることができますとこういったこともあるんですが一方でいわゆる偽装フリーランス問題というものを御承知かと思いながらですけれども実際は雇用されている労働者と変わらない発注事業者から労働時間とか就業場所とかそういったことを指定されて雇用されている労働者と全く同じ働き方をしているにもかかわらず社会保険の負担を避けたいといったことで扱いを耕えられているという方がいらっしゃいます。 それはやはりフリーランスあるいは労働者という労働形態に問わず働く方を守るという趣旨からすれば大いに逸脱したことでございましてこうしたフリーランスを偽装しているような労働者の方が保護されないということの実態についてまたどういうふうに解決していくのかということについてお伺いをしたいと思います。 上野厚生労働大臣。",
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          "text": "ぜひうまくやっていただいてそれぞれの方がうまく共存共栄して現場で働く方とご家族を守っていただくようになるといいなというふうに思っています。"
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          "text": "ちょっと小話を一つ理事会でご許可をいただきましたので今回の保険業法の改正について私これ一切印税とか原稿料がいただかないのでそういう宣伝じゃないんですけれども当時2006年ですねこの保険業法のQAというのを書きましたので今の話にご興味のある方はぜひ読みいただいてこっちはですね実は昨年の7月に20年後に出た開講録ではないんですが前SBI尊保の社長の井原一雅之さんという方が当時の関係者にインタビューをしたというのになってましてこれは金融財政事情研究会ですごい真面目な出版社が出ているんですが私実はですねこの中で8割ぐらいはですね9年前のちょっと出来事についての詳細を語っておりましてこの驚々しい政治の世界で日々国家国民のために働きたいと思っていらっしゃる先生方にぜひリスクはすぐそこにありますよということもお伝えする意味で今度お持ちしたいと思いますので決してこれは私は暴露本ではなくてですね人を潰すのも人だけれども人を救うのも人だと正直体重が35キロぐらいまで減っても死にかけていたんですけれどもそういう中で何を思い何を反省しそして何を人の優しさを得てどのとこから這い上がってないけどもまたここに立って頑張ろうと思っているのかというところを書いておりますので先生方一緒に頑張りましょうよろしくお願いします。"
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          "text": "ありがとうございます。"
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          "text": "すみませんじゃあ次に参ります。"
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          "text": "もう広瀬先生からのご対応していただいて結構でございます。"
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          "text": "ありがとうございました。"
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          "text": "はい退出いただいて結構です。"
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          "text": "次に、偽装フリーランス問題についてお伺いをしたいと思います。"
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          "text": "現在令和2年の統計で国内でフリーランスの方は462万人ということでございますので現在もっと多くの方がフリーランスとしてご活躍をされていると思います。"
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        {
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          "text": "やはり自由度が高いとか言われますけれども一方で収入が状況が非常に不安定であったりとか社会保険が薄いとかさまざまな不安の中でお仕事をされていると思いますのでそういう中で今回本日の法改正の中でフリーランスの方も任意で入れる特別加入制度というものがございますがこれは保険料は自己負担になりますけれども業務上の怪我や病気に備えることができますとこういったこともあるんですが一方でいわゆる偽装フリーランス問題というものを御承知かと思いながらですけれども実際は雇用されている労働者と変わらない発注事業者から労働時間とか就業場所とかそういったことを指定されて雇用されている労働者と全く同じ働き方をしているにもかかわらず社会保険の負担を避けたいといったことで扱いを耕えられているという方がいらっしゃいます。"
        },
        {
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          "text": "それはやはりフリーランスあるいは労働者という労働形態に問わず働く方を守るという趣旨からすれば大いに逸脱したことでございましてこうしたフリーランスを偽装しているような労働者の方が保護されないということの実態についてまたどういうふうに解決していくのかということについてお伺いをしたいと思います。"
        },
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          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
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      "start": 8383.320000000002,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "契約の名称や内容にかかわらず働き方の実態が労働者に該当する方が労働基準法等による保護を適切に受けられるようにするこのことが大切であります。 全国の労働基準監督署ではフリーランス等の方から実態として労働者の働き方をしており労働基準法等に違反した扱いを受けているそういった申告がなされた場合には丁寧に事実確認を行いましてその結果労働者に該当し基準法等に違反すると認められた場合には使用者に対して違法状態への是正を指導しているところです。 令和6年の11月にフリーランス事業者間取引適正化等法の施行が行われましたけれどもそれに合わせまして全国の労働基準監督省に相談窓口を設置をしているところでありましてこうした取組を通じまして実態として労働者として働いていらっしゃる方々が労働基準法等の保護を受けられるように努めていきたいと考えています。 豊田麻衣子君。",
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          "text": "契約の名称や内容にかかわらず働き方の実態が労働者に該当する方が労働基準法等による保護を適切に受けられるようにするこのことが大切であります。"
        },
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          "text": "全国の労働基準監督署ではフリーランス等の方から実態として労働者の働き方をしており労働基準法等に違反した扱いを受けているそういった申告がなされた場合には丁寧に事実確認を行いましてその結果労働者に該当し基準法等に違反すると認められた場合には使用者に対して違法状態への是正を指導しているところです。"
        },
        {
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          "text": "令和6年の11月にフリーランス事業者間取引適正化等法の施行が行われましたけれどもそれに合わせまして全国の労働基準監督省に相談窓口を設置をしているところでありましてこうした取組を通じまして実態として労働者として働いていらっしゃる方々が労働基準法等の保護を受けられるように努めていきたいと考えています。"
        },
        {
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      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "安心して働けるということの一つはそういったことについてずるをされないということだと思いますのでぜひ厳しい目を向けていただきたいというふうに思います。 最後に労災保険の現場における業務効率化についてお伺いいたします。 これまたびっくりな感じですね実は労基所の中の支給不支給の決済手続というのは現在も紙に印刷して行われているということでございましてこの実質化の時代に何でそんなことになっているのかなと大きな疑問なんでございますが職員の方に過剰な負荷がかかっているということだけではなくてそれによって結局作業が遅れますので支給不支給の判断に至るその時間が長くかかってしまうという意味におきまして被災された労働者の方とかご家族の方への給付に時間がかかるというもの非常に働く方の家族と家族を安心守るということにも非常にマイナスでございますので早急にデジタルに対応していただきたいと思うんですけれども何でこんなことになっているんですかねということと現状に対するご認識そして今後の業務効率化電子会の取組についてお伺いをしたいと思います。 岸本労働基準局長。",
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          "text": "安心して働けるということの一つはそういったことについてずるをされないということだと思いますのでぜひ厳しい目を向けていただきたいというふうに思います。"
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          "end": 8460.460000000001,
          "text": "最後に労災保険の現場における業務効率化についてお伺いいたします。"
        },
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          "text": "これまたびっくりな感じですね実は労基所の中の支給不支給の決済手続というのは現在も紙に印刷して行われているということでございましてこの実質化の時代に何でそんなことになっているのかなと大きな疑問なんでございますが職員の方に過剰な負荷がかかっているということだけではなくてそれによって結局作業が遅れますので支給不支給の判断に至るその時間が長くかかってしまうという意味におきまして被災された労働者の方とかご家族の方への給付に時間がかかるというもの非常に働く方の家族と家族を安心守るということにも非常にマイナスでございますので早急にデジタルに対応していただきたいと思うんですけれども何でこんなことになっているんですかねということと現状に対するご認識そして今後の業務効率化電子会の取組についてお伺いをしたいと思います。"
        },
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          "text": "岸本労働基準局長。"
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      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 現状各労働基準監督署において行う労災認定業務につきましては紙や手作業をベースとした業務運営となっておりまして事務の電子化を速やかに進める必要があるというふうに認識をしております。 まずは過労死等事案など調査項目の多い事案を対象に調査書類の作成支援決済の電子化等の機能を搭載したシステムを開発いたしまして来月から一部の労働局で試行実施を開始することを予定しております。 引き続き労災認定業務の電子化を進め効率的かつ迅速な救済の実現につなげてまいりたいと考えております。 豊田麻衣子君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "現状各労働基準監督署において行う労災認定業務につきましては紙や手作業をベースとした業務運営となっておりまして事務の電子化を速やかに進める必要があるというふうに認識をしております。"
        },
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          "text": "まずは過労死等事案など調査項目の多い事案を対象に調査書類の作成支援決済の電子化等の機能を搭載したシステムを開発いたしまして来月から一部の労働局で試行実施を開始することを予定しております。"
        },
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          "text": "引き続き労災認定業務の電子化を進め効率的かつ迅速な救済の実現につなげてまいりたいと考えております。"
        },
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          "text": "豊田麻衣子君。"
        }
      ]
    },
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      "start": 8555.56,
      "name": "豊田真由子",
      "group": "参政党",
      "text": "全国で働く地方公務員また国家公務員の方も間違いなく守られるべき労働者でございますので制度を担っている方そしてその指揮を受ける方皆さんが最大限の効果を得られるようにまた配慮もいただきたいと思います。 本日はありがとうございました。 次に、金沢優衣君。",
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          "text": "全国で働く地方公務員また国家公務員の方も間違いなく守られるべき労働者でございますので制度を担っている方そしてその指揮を受ける方皆さんが最大限の効果を得られるようにまた配慮もいただきたいと思います。"
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          "text": "本日はありがとうございました。"
        },
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          "text": "次に、金沢優衣君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "name": "金澤結衣",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "自由民主党神奈川県第20区選出の金沢優衣です。 本日初めての委員会質問の機会をいただき誠にありがとうございます。 野党の理事の皆様各位関係の皆様各位に感謝申し上げます。 私はこれまで頑張っている人が報われる社会へという思いで活動してまいりました。 現場で汗を流し地域家族を支えながら挑戦を続けている方々がいる一方で制度が追いつかず努力しても報われない不安を抱えながら働かざるを得ない現実もあります。 前職では民間企業で働いておりましたがどれだけ立派な制度や仕組みでも現場で使わなければ意味がないということを学びました。 制度は困ったときに支えるだけではなく頑張る人の挑戦や継続を後押しする存在であるべきだと考えています。 数字だけでは見えない一人一人の声に耳を傾けながらより良い制度にしていくことが政治の役割だと考えています。 本日も地域でお伺いした現場の声をもとに質問をさせていただきます。 よろしくお願いします。 はじめに労災保険の適用事業に関する暫定措置の廃止に関連して質問します。 今回の改正でこれまでの労災保険の任意適用とされてきた農林水産業の一部についても強制適用の対象となります。 これにより農林水産業に従事される全ての労働者の方々も労災保険の保護と対象となり他産業と比較しても事故の発生率が高い皆様の労働環境を改善にすると見込まれます。 また、農林水産業を若い世代にとっても魅力ある産業としていくためにも安心して働く環境が整備されることは重要だと考えています。 一方で私の地元では必要性はわかるが手続や事務負担に対応できるだろうかという不安の声も伺いました。 農業は自然相手です。 収穫時期は待ってくれません担い手不足も深刻です。 例えば事業主として農業に従事されている農家の皆さんは労働者ではないため特別加入制度を利用して労災保険に加入することになります。 ほとんどの農家さんにとってその窓口は農協です。 労働保険事務組合を設立している農協は事業主の特別加入に加えて従業員の労災保険加入についても委任を受けて手続きを行っています。 農繁期の数日の間数名だけ従業員を雇用するということも多く現状でも手一杯だという声がありました。 ましてや労働保険事務組合を設立していない農協においてはゼロから準備をすることになります。 制度が整うことで逆に現場が疲弊してしまっては本来の目的から離れてしまいます。 必要だからやってくださいではなく一緒にできる方法を考えましょうという伴奏型の支援が必要だと考えています。 このような現場からの不安の声に対して寄り添ってこそ使える制度として根付いていくと思います。 制度を使う側の視点でどこまで負担を軽減できるか農協や労働保険事務組合への支援手続きの簡素化周知方法も含め現場に寄り添った伴走支援を5年間の準備期間でどのように進めていこうつもりかお考えを伺います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "text": "自由民主党神奈川県第20区選出の金沢優衣です。"
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          "text": "本日初めての委員会質問の機会をいただき誠にありがとうございます。"
        },
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          "text": "野党の理事の皆様各位関係の皆様各位に感謝申し上げます。"
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        {
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          "text": "私はこれまで頑張っている人が報われる社会へという思いで活動してまいりました。"
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        {
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          "text": "現場で汗を流し地域家族を支えながら挑戦を続けている方々がいる一方で制度が追いつかず努力しても報われない不安を抱えながら働かざるを得ない現実もあります。"
        },
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          "text": "数字だけでは見えない一人一人の声に耳を傾けながらより良い制度にしていくことが政治の役割だと考えています。"
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          "text": "本日も地域でお伺いした現場の声をもとに質問をさせていただきます。"
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          "text": "よろしくお願いします。"
        },
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          "text": "はじめに労災保険の適用事業に関する暫定措置の廃止に関連して質問します。"
        },
        {
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          "text": "今回の改正でこれまでの労災保険の任意適用とされてきた農林水産業の一部についても強制適用の対象となります。"
        },
        {
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          "text": "これにより農林水産業に従事される全ての労働者の方々も労災保険の保護と対象となり他産業と比較しても事故の発生率が高い皆様の労働環境を改善にすると見込まれます。"
        },
        {
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          "text": "また、農林水産業を若い世代にとっても魅力ある産業としていくためにも安心して働く環境が整備されることは重要だと考えています。"
        },
        {
          "start": 8710.960000000001,
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          "text": "一方で私の地元では必要性はわかるが手続や事務負担に対応できるだろうかという不安の声も伺いました。"
        },
        {
          "start": 8721.22,
          "end": 8723.9,
          "text": "農業は自然相手です。"
        },
        {
          "start": 8723.9,
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          "text": "収穫時期は待ってくれません担い手不足も深刻です。"
        },
        {
          "start": 8728.92,
          "end": 8740.02,
          "text": "例えば事業主として農業に従事されている農家の皆さんは労働者ではないため特別加入制度を利用して労災保険に加入することになります。"
        },
        {
          "start": 8740.02,
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        },
        {
          "start": 8744.48,
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          "text": "労働保険事務組合を設立している農協は事業主の特別加入に加えて従業員の労災保険加入についても委任を受けて手続きを行っています。"
        },
        {
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          "end": 8766.36,
          "text": "農繁期の数日の間数名だけ従業員を雇用するということも多く現状でも手一杯だという声がありました。"
        },
        {
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          "text": "ましてや労働保険事務組合を設立していない農協においてはゼロから準備をすることになります。"
        },
        {
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          "text": "制度が整うことで逆に現場が疲弊してしまっては本来の目的から離れてしまいます。"
        },
        {
          "start": 8780.720000000001,
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          "text": "必要だからやってくださいではなく一緒にできる方法を考えましょうという伴奏型の支援が必要だと考えています。"
        },
        {
          "start": 8789.220000000001,
          "end": 8795.36,
          "text": "このような現場からの不安の声に対して寄り添ってこそ使える制度として根付いていくと思います。"
        },
        {
          "start": 8795.36,
          "end": 8815.6,
          "text": "制度を使う側の視点でどこまで負担を軽減できるか農協や労働保険事務組合への支援手続きの簡素化周知方法も含め現場に寄り添った伴走支援を5年間の準備期間でどのように進めていこうつもりかお考えを伺います。"
        },
        {
          "start": 8815.6,
          "end": 8817.78,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 87,
      "start": 8817.78,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 これまで現行労災保険の適用が任意とされております。 農林水産業の小規模な個人経営の事業につきましては今後法案が成立をさせていただきましたならば適切な労務管理を含めた制度を周知し労災保険の円滑加入に向けて丁寧に対応していくことが重要であるというふうに考えております。 御指摘の事業主の事務負担の経験につきましてはまずは施工まで相当の準備期間を設けまして対象事業主が施工前に任意加入をいただくことも含め段階的に対応できるようにすること必要に応じ労働保険事務組合や社会保険労務士の活用を促すことなどを考えておりまして具体的には労働保険事務組合の設立や既存の労働保険事務組合の受託拡大など任意加入の推進体制の整備労働局や労働基準監督署に加え労働保険事務組合や社会保険労務士等においても小規模経営体からの相談対応を行う体制の構築などの取組につきまして農林水産省さんまた農業林業漁業の各関係団体の皆様のお力もお借りしながら丁寧に進めてまいりたいと考えております。 なお、労災保険制度でございますが他の社会労働保険制度と一点違うところといたしまして従業員を採用したりやめたりする際にその都度取得や創出の手続きというものが必要ございません年間に支払った賃金総額に対して保険料をかけるということで一人一人の従業員の採用や退職までは手続き上必要ないという点では一定勘弁性に配慮されている面もございます。 こういった点も丁寧に御説明をしながら労災保険制度の今回の見直しについて御理解を得ていけるよう努力をしてまいりたいと考えております。 金田衣衣君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 8823.86,
          "end": 8827.720000000001,
          "text": "これまで現行労災保険の適用が任意とされております。"
        },
        {
          "start": 8827.720000000001,
          "end": 8843.7,
          "text": "農林水産業の小規模な個人経営の事業につきましては今後法案が成立をさせていただきましたならば適切な労務管理を含めた制度を周知し労災保険の円滑加入に向けて丁寧に対応していくことが重要であるというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 8843.7,
          "end": 8885.98,
          "text": "御指摘の事業主の事務負担の経験につきましてはまずは施工まで相当の準備期間を設けまして対象事業主が施工前に任意加入をいただくことも含め段階的に対応できるようにすること必要に応じ労働保険事務組合や社会保険労務士の活用を促すことなどを考えておりまして具体的には労働保険事務組合の設立や既存の労働保険事務組合の受託拡大など任意加入の推進体制の整備労働局や労働基準監督署に加え労働保険事務組合や社会保険労務士等においても小規模経営体からの相談対応を行う体制の構築などの取組につきまして農林水産省さんまた農業林業漁業の各関係団体の皆様のお力もお借りしながら丁寧に進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 8885.98,
          "end": 8912.42,
          "text": "なお、労災保険制度でございますが他の社会労働保険制度と一点違うところといたしまして従業員を採用したりやめたりする際にその都度取得や創出の手続きというものが必要ございません年間に支払った賃金総額に対して保険料をかけるということで一人一人の従業員の採用や退職までは手続き上必要ないという点では一定勘弁性に配慮されている面もございます。"
        },
        {
          "start": 8912.42,
          "end": 8921.0,
          "text": "こういった点も丁寧に御説明をしながら労災保険制度の今回の見直しについて御理解を得ていけるよう努力をしてまいりたいと考えております。"
        },
        {
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          "text": "金田衣衣君。"
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      ]
    },
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      "name": "金澤結衣",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 制度が現場で根付き安心につながるものとなるよう現場の皆様が困らない丁寧な支援をお願いしたいと思います。 続いて、農林水産業における熱中症による事故発生への労災適用についてお伺いします。 近年の暑さをもはや気をつけましょうだけでは守りきれない段階に来ています。 政府資料農業における労働災害の状況では令和6年の要因別の死亡事故発生状況について総数287名のうち熱中症による死亡事故は59名と要因別で最も高い発生となっています。 農業にかかわらず近年の猛暑や熱中症による労働災害の増加を受け厚生労働省は労働安全衛生規則を改正し令和7年6月1日から労働者を雇用する全ての事業者に対して労働者への熱中症対策を努力義務から法的義務へと変更しました。 このように労働者に対する熱中症対策は進んでおり今般の法改正により農林水産業に重視する労働者の皆さんも労災保険の保護の対象となるわけですがここで改めて課題となるのが特別加入制度を利用して労災保険に加入される事業主の皆さんについてです。 私の地元では昔とは暑さが違う命の機嫌を感じながら働いているという声も伺いました。 食を支える農業地域を支える屋外労働その現場に立つ皆様の努力によって私たちの暮らしは成り立っています。 だからこそ熱中症を自己責任で終わらせてはいけないと思います。 事業主にとって暑いから今日は休むという単純な話ではございません農繁期だから農機があるから人手が足りないからそうした責任感から無理を重ねてしまう方も少なくないと思います。 頑張っている方が命を削ることで支え続ける社会ではなく安心して働ける社会環境をどう作るか特別加入者に対する熱中症による業務災害について労災認定をどのように行っているのかお考えをお聞かせください岸本労働基準局長。",
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          "text": "制度が現場で根付き安心につながるものとなるよう現場の皆様が困らない丁寧な支援をお願いしたいと思います。"
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          "text": "政府資料農業における労働災害の状況では令和6年の要因別の死亡事故発生状況について総数287名のうち熱中症による死亡事故は59名と要因別で最も高い発生となっています。"
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          "text": "農業にかかわらず近年の猛暑や熱中症による労働災害の増加を受け厚生労働省は労働安全衛生規則を改正し令和7年6月1日から労働者を雇用する全ての事業者に対して労働者への熱中症対策を努力義務から法的義務へと変更しました。"
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          "text": "このように労働者に対する熱中症対策は進んでおり今般の法改正により農林水産業に重視する労働者の皆さんも労災保険の保護の対象となるわけですがここで改めて課題となるのが特別加入制度を利用して労災保険に加入される事業主の皆さんについてです。"
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          "text": "事業主にとって暑いから今日は休むという単純な話ではございません農繁期だから農機があるから人手が足りないからそうした責任感から無理を重ねてしまう方も少なくないと思います。"
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          "text": "頑張っている方が命を削ることで支え続ける社会ではなく安心して働ける社会環境をどう作るか特別加入者に対する熱中症による業務災害について労災認定をどのように行っているのかお考えをお聞かせください岸本労働基準局長。"
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      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 昨年も例年にないと言われる暑さの日々が続きました。 熱中症による被害は非常に深刻なものとなっていると認識をしております。 令和4年から6年にかけてはこれは農林水産業ではなくて全産業でですけれども熱中症の労災で亡くなる方が30人を超えるといった時期が続いたところでございます。 こういった状況を受けまして昨年6月にお指摘ありましたとおり熱中症の重篤化防止のための措置として労働安全衛生規則という法令を改正いたしまして熱中症の早期発見のための事業場内での体制整備ですとか熱中症の症状を発見した場合の作業からの離脱や身体冷却などの手順を定めてこれを分かるように掲示をしていこうといったことを求める改正を行いました。 令和7年これも大変暑い年でございまして熱中症による死傷災害、疾病も含めた発生件数は過去最高記録を残念ながらしたところでございますが亡くなった方については約4割の減少といった効果も見られたところでございます。 こういった取り組みを農林水産業もこれも屋外の産業でございますのでしっかり集中していくことがまずは予防対策特に被害の重篤化防止対策として重要であると考えております。 また、御指摘のとおり特別加入をなさった個人事業主の方が熱中症になってしまわれた場合には労災認定を行っておりますがこの労災認定におきましては特別加入者の方についても特別加入申請書に業務内容作業内容を記載していただいておりますのでそれをもとに発症当日の作業環境作業内容身体の状況などを確認の上初熱な場所による業務によって発症したかどうかを判断いたしまして業務災害として認められる場合には迅速に補償を行うというふうにしているところでございます。 金田祐一君。",
      "cues": [
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "昨年も例年にないと言われる暑さの日々が続きました。"
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          "text": "熱中症による被害は非常に深刻なものとなっていると認識をしております。"
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          "text": "令和4年から6年にかけてはこれは農林水産業ではなくて全産業でですけれども熱中症の労災で亡くなる方が30人を超えるといった時期が続いたところでございます。"
        },
        {
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          "text": "こういった状況を受けまして昨年6月にお指摘ありましたとおり熱中症の重篤化防止のための措置として労働安全衛生規則という法令を改正いたしまして熱中症の早期発見のための事業場内での体制整備ですとか熱中症の症状を発見した場合の作業からの離脱や身体冷却などの手順を定めてこれを分かるように掲示をしていこうといったことを求める改正を行いました。"
        },
        {
          "start": 9125.42,
          "end": 9144.92,
          "text": "令和7年これも大変暑い年でございまして熱中症による死傷災害、疾病も含めた発生件数は過去最高記録を残念ながらしたところでございますが亡くなった方については約4割の減少といった効果も見られたところでございます。"
        },
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          "start": 9144.92,
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          "text": "こういった取り組みを農林水産業もこれも屋外の産業でございますのでしっかり集中していくことがまずは予防対策特に被害の重篤化防止対策として重要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 9156.22,
          "end": 9190.42,
          "text": "また、御指摘のとおり特別加入をなさった個人事業主の方が熱中症になってしまわれた場合には労災認定を行っておりますがこの労災認定におきましては特別加入者の方についても特別加入申請書に業務内容作業内容を記載していただいておりますのでそれをもとに発症当日の作業環境作業内容身体の状況などを確認の上初熱な場所による業務によって発症したかどうかを判断いたしまして業務災害として認められる場合には迅速に補償を行うというふうにしているところでございます。"
        },
        {
          "start": 9190.42,
          "end": 9192.8,
          "text": "金田祐一君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 90,
      "start": 9192.8,
      "name": "金澤結衣",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 外気温が高温だからといって農繁期に休むことはできません制度を整備して終わりではなく現場で実際に命を守れる仕組みになっているか今後も時代の変化に合わせて見直しをお願いしたいと思います。 次に、特別加入団体の要件の法定化等について質問します。 今回の法改正は労災保険の特別加入団体について現在は通達等で定めている労災保険に関わる業務や業務災害の防止に関わる活動を適切に実施すること等の要件を法令に規定するとあります。 しかしながら現場を支える社老子の皆様からその意図や方向性を知りたいという声がありました。 一部の不適切な事例への対応を強化したいのかそれとも特別加入団体全体に対しより大きな役割を求めていくおつもりなのか政府として特別加入団体に対しどのような役割を求めていくおつもりなのか法令に規定するとある要件等について本改正の意図や目的をご説明いただければと思います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
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        {
          "start": 9194.539999999999,
          "end": 9210.22,
          "text": "外気温が高温だからといって農繁期に休むことはできません制度を整備して終わりではなく現場で実際に命を守れる仕組みになっているか今後も時代の変化に合わせて見直しをお願いしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9210.22,
          "end": 9219.039999999999,
          "text": "次に、特別加入団体の要件の法定化等について質問します。"
        },
        {
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          "text": "今回の法改正は労災保険の特別加入団体について現在は通達等で定めている労災保険に関わる業務や業務災害の防止に関わる活動を適切に実施すること等の要件を法令に規定するとあります。"
        },
        {
          "start": 9237.12,
          "end": 9244.84,
          "text": "しかしながら現場を支える社老子の皆様からその意図や方向性を知りたいという声がありました。"
        },
        {
          "start": 9244.84,
          "end": 9271.16,
          "text": "一部の不適切な事例への対応を強化したいのかそれとも特別加入団体全体に対しより大きな役割を求めていくおつもりなのか政府として特別加入団体に対しどのような役割を求めていくおつもりなのか法令に規定するとある要件等について本改正の意図や目的をご説明いただければと思います。"
        },
        {
          "start": 9271.16,
          "end": 9274.060000000001,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 91,
      "start": 9274.060000000001,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 特別加入団体は労災保険の特別加入に係る労働保険事務の処理や特別加入者の業務災害の防止という重要な役割を担っていただいている団体でございます。 特別加入はフリーランス取引的成果法が施行されましてその特定フリーランス事業者も特別加入の対象になったことなどを受けまして今後さらにこの特別加入が広がっていくものと考えておりましてそういった基盤をなすものとしてこの特別加入団体制度というのは今後ますます重要になっていくものだというふうに考えているところでございます。 一方で現在はこの特別加入団体の要件ですとか実施すべき業務の多くが通達で定められておりまして法令に根拠がない形となっております。 また、何か問題が起こったときの業務改善命令のような仕組みも法令に根拠がないので設けられていないということでございまして今般特別加入団体につきまして業務災害防止活動などの要件に適合するものが承認を受けることができるのだということを労災保険法に明記いたしますとともに要件に適合しなくなった場合に業務改善命令を行うあるいは保険関係を証明させることができるといった制度を設けることを盛り込んでいるところでございます。 こうしたことによりまして特別加入団体の的確性を確保し体制や事務処理能力をより一層よく担保することによりまして特別加入される方の保護を一層になっていただきたいというふうに考えているところでございます。 金澤英子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 9274.060000000001,
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 9279.380000000001,
          "end": 9290.0,
          "text": "特別加入団体は労災保険の特別加入に係る労働保険事務の処理や特別加入者の業務災害の防止という重要な役割を担っていただいている団体でございます。"
        },
        {
          "start": 9290.560000000001,
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          "text": "特別加入はフリーランス取引的成果法が施行されましてその特定フリーランス事業者も特別加入の対象になったことなどを受けまして今後さらにこの特別加入が広がっていくものと考えておりましてそういった基盤をなすものとしてこの特別加入団体制度というのは今後ますます重要になっていくものだというふうに考えているところでございます。"
        },
        {
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          "text": "一方で現在はこの特別加入団体の要件ですとか実施すべき業務の多くが通達で定められておりまして法令に根拠がない形となっております。"
        },
        {
          "start": 9321.68,
          "end": 9350.08,
          "text": "また、何か問題が起こったときの業務改善命令のような仕組みも法令に根拠がないので設けられていないということでございまして今般特別加入団体につきまして業務災害防止活動などの要件に適合するものが承認を受けることができるのだということを労災保険法に明記いたしますとともに要件に適合しなくなった場合に業務改善命令を行うあるいは保険関係を証明させることができるといった制度を設けることを盛り込んでいるところでございます。"
        },
        {
          "start": 9350.08,
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          "text": "こうしたことによりまして特別加入団体の的確性を確保し体制や事務処理能力をより一層よく担保することによりまして特別加入される方の保護を一層になっていただきたいというふうに考えているところでございます。"
        },
        {
          "start": 9364.66,
          "end": 9367.74,
          "text": "金澤英子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 92,
      "start": 9367.74,
      "name": "金澤結衣",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 業務改善命令や命令に違反した場合の当該団体についての保険関係消滅を可能とするなど強い措置も含む法改正ですので法改正後の周知徹底が重要だと考えています。 一方で制度の信頼性を高めることと現場の柔軟性や使いやすさを損なわないことその両立も大切です。 制度を厳格にすること自体が目的ではなく安心して加入でき適切に運用される環境を整えることが本来の目的であると考えます。 次に、フリーランスの方々の労災保険についてお伺いします。 今働き方は大きく変わっています。 会社に所属するだけではなく自分の技術や経験を生かし挑戦する働き方を選ぶ若い世代も増えています。 一方で自由な働き方の裏側で万が一の時に十分守られない方がいてはならないとも思います。 令和6年11月に先ほどもありましたがいわゆるフリーランスシンフォーが施行されたことにより特定フリーランス事業にのう方々も特別加入制度を利用することで労災保険に加入することができるようになりました。 私自身全職がマーケティングでしたので周囲にも若い世代クリエイター個人で事業をされる方々とお話しする機会が多数ございます。 自由だから自己責任個人事業主だから守られなくても仕方ないという時代ではなくなってきていると感じています。 安心して挑戦できる環境を整えることは成長戦略でもあり社会保障政策でもあると思います。 制度は挑戦を妨げるものではなく挑戦を支える存在であるべきです。 フリーランスやギグワーカー、クリエイターなどとして働く方々の実態把握、制度周知、加入促進は極めて重要だと考えます。 そんな中、フリーランスとして働かれている方の働き方も様々であり中には一般消費者に対してサービスなどを提供するような、いわゆるB2Cのフリーランスの方もおられると思います。 そういった方に対する特別加入制度による保護も必要だと思いますがお考えをご説明いただければと思います。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
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          "text": "業務改善命令や命令に違反した場合の当該団体についての保険関係消滅を可能とするなど強い措置も含む法改正ですので法改正後の周知徹底が重要だと考えています。"
        },
        {
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          "text": "一方で制度の信頼性を高めることと現場の柔軟性や使いやすさを損なわないことその両立も大切です。"
        },
        {
          "start": 9393.06,
          "end": 9402.6,
          "text": "制度を厳格にすること自体が目的ではなく安心して加入でき適切に運用される環境を整えることが本来の目的であると考えます。"
        },
        {
          "start": 9402.6,
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          "text": "次に、フリーランスの方々の労災保険についてお伺いします。"
        },
        {
          "start": 9411.18,
          "end": 9415.0,
          "text": "今働き方は大きく変わっています。"
        },
        {
          "start": 9415.0,
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          "text": "会社に所属するだけではなく自分の技術や経験を生かし挑戦する働き方を選ぶ若い世代も増えています。"
        },
        {
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          "end": 9431.94,
          "text": "一方で自由な働き方の裏側で万が一の時に十分守られない方がいてはならないとも思います。"
        },
        {
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          "end": 9447.08,
          "text": "令和6年11月に先ほどもありましたがいわゆるフリーランスシンフォーが施行されたことにより特定フリーランス事業にのう方々も特別加入制度を利用することで労災保険に加入することができるようになりました。"
        },
        {
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          "text": "私自身全職がマーケティングでしたので周囲にも若い世代クリエイター個人で事業をされる方々とお話しする機会が多数ございます。"
        },
        {
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          "end": 9468.12,
          "text": "自由だから自己責任個人事業主だから守られなくても仕方ないという時代ではなくなってきていると感じています。"
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        {
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          "text": "安心して挑戦できる環境を整えることは成長戦略でもあり社会保障政策でもあると思います。"
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          "text": "そんな中、フリーランスとして働かれている方の働き方も様々であり中には一般消費者に対してサービスなどを提供するような、いわゆるB2Cのフリーランスの方もおられると思います。"
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          "end": 9515.039999999999,
          "text": "そういった方に対する特別加入制度による保護も必要だと思いますがお考えをご説明いただければと思います。"
        },
        {
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          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 93,
      "start": 9517.18,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 令和6年11月からフリーランス取引的成果法の施行に合わせまして労災保険制度におきましても特定フリーランス事業としましてフリーランスが企業等から業務委託を受けて行う事業またはそれと同種の事業についてフリーランスが消費者から委託を受けて行う事業につきまして労災保険の特別加入を可能とする措置を講じたところでございます。 一方で御指摘のB2Cに特化をしたフリーランスの方につきましては現行の特定フリーランス事業には該当しないということになっております。 この点につきましては関係の審議会からも労働基準法が適用されておらずかつ現在労災保険法の特別加入対象でもない事業について特別加入の対象を拡大し労災保険法を適用することについて徐々に検討することが適当であるという御指摘をいただいておりましてこういった御指摘も踏まえまして今後特別加入の対象範囲の拡大についても検討してまいりたいと考えております。 金澤祐一君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "end": 9543.640000000001,
          "text": "令和6年11月からフリーランス取引的成果法の施行に合わせまして労災保険制度におきましても特定フリーランス事業としましてフリーランスが企業等から業務委託を受けて行う事業またはそれと同種の事業についてフリーランスが消費者から委託を受けて行う事業につきまして労災保険の特別加入を可能とする措置を講じたところでございます。"
        },
        {
          "start": 9543.640000000001,
          "end": 9553.18,
          "text": "一方で御指摘のB2Cに特化をしたフリーランスの方につきましては現行の特定フリーランス事業には該当しないということになっております。"
        },
        {
          "start": 9553.18,
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          "text": "この点につきましては関係の審議会からも労働基準法が適用されておらずかつ現在労災保険法の特別加入対象でもない事業について特別加入の対象を拡大し労災保険法を適用することについて徐々に検討することが適当であるという御指摘をいただいておりましてこういった御指摘も踏まえまして今後特別加入の対象範囲の拡大についても検討してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 9576.72,
          "end": 9578.84,
          "text": "金澤祐一君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 94,
      "start": 9578.84,
      "name": "金澤結衣",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 拡大ということでありがとうございます。 私の周囲にはクリエイターも多くそもそもこの制度を知らないということも多く不安を抱えている方もいらっしゃいます。 働き方の多様化や就業構造の変化を踏まえて時代に合った運用をお願いしたいと思います。 最後に副大臣にお伺いをしたいと思います。 今回の法改正は単なる制度改正ではなく働くことと挑戦すること社会としてどう支えていくかという問いでもあると感じています。 質疑を通じて制度の必要性と同時に現場に寄り添った周知や支援の重要性も感じました。 働き方が多様化し環境も変化する時代だからこそ一人一人が安心して働き続けられる社会をつくる必要があります。 そして頑張っている人が報われ挑戦する人を支え努力が未来につながる社会を実現していくことが大切だと考えています。 その実現に向けて長坂副大臣のお考えと決意をお聞かせください長坂厚生労働副大臣。",
      "cues": [
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          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 9580.78,
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          "text": "拡大ということでありがとうございます。"
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        {
          "start": 9583.44,
          "end": 9592.08,
          "text": "私の周囲にはクリエイターも多くそもそもこの制度を知らないということも多く不安を抱えている方もいらっしゃいます。"
        },
        {
          "start": 9592.08,
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          "text": "働き方の多様化や就業構造の変化を踏まえて時代に合った運用をお願いしたいと思います。"
        },
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          "text": "最後に副大臣にお伺いをしたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9604.88,
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          "text": "今回の法改正は単なる制度改正ではなく働くことと挑戦すること社会としてどう支えていくかという問いでもあると感じています。"
        },
        {
          "start": 9617.16,
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          "text": "質疑を通じて制度の必要性と同時に現場に寄り添った周知や支援の重要性も感じました。"
        },
        {
          "start": 9625.3,
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          "text": "働き方が多様化し環境も変化する時代だからこそ一人一人が安心して働き続けられる社会をつくる必要があります。"
        },
        {
          "start": 9636.12,
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          "text": "そして頑張っている人が報われ挑戦する人を支え努力が未来につながる社会を実現していくことが大切だと考えています。"
        },
        {
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          "text": "その実現に向けて長坂副大臣のお考えと決意をお聞かせください長坂厚生労働副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 95,
      "start": 9655.019999999999,
      "name": "長坂康正",
      "group": "厚生労働副大臣",
      "text": "金沢委員にお答え申し上げます。 就業構造の変化や働き方の多様化が進む中で労働災害に対する幅広いセーフティーネットを整備し誰もが安心して働き続ける環境を整備することは重要であります。 こうした観点から今回の法案におきましては農林水産業の分野で雇用の形で働く方のセーフティーネットを強化する労災保険の適用事業に関する暫定措置の廃止やフリーランスなどの形態で働く方が労災保険に特別加入する場合の受け皿となる特別加入団体の要件の法定化など改正を盛り込んでおり丁寧な制度周知や行政機関関係団体による支援体制の整備等を通じまして円滑な施工に取り組んでまいりたいと考えております。 金澤由紀君。",
      "cues": [
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          "text": "金沢委員にお答え申し上げます。"
        },
        {
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          "end": 9676.46,
          "text": "就業構造の変化や働き方の多様化が進む中で労働災害に対する幅広いセーフティーネットを整備し誰もが安心して働き続ける環境を整備することは重要であります。"
        },
        {
          "start": 9676.46,
          "end": 9714.74,
          "text": "こうした観点から今回の法案におきましては農林水産業の分野で雇用の形で働く方のセーフティーネットを強化する労災保険の適用事業に関する暫定措置の廃止やフリーランスなどの形態で働く方が労災保険に特別加入する場合の受け皿となる特別加入団体の要件の法定化など改正を盛り込んでおり丁寧な制度周知や行政機関関係団体による支援体制の整備等を通じまして円滑な施工に取り組んでまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 9714.74,
          "end": 9717.84,
          "text": "金澤由紀君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 96,
      "start": 9717.84,
      "name": "金澤結衣",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 幅広いセーフティーネットがあることで現場で汗を流しそして地域を支え家族を支えながら挑戦を続けている方々が誰もが安心して不安を抱えないで働いていくそのような環境があることが重要だと思っております。 今回の質問をするにあたっても農協の皆様また農業の皆様社老子で働く皆様フリーランスの皆様多くの方々からお声を伺っておりました。 また、農業の皆様に関しましては今回自分たちが労災適用になることに関しては思ったよりも前向きなお声をいただきました。 働く環境が変わる中で皆様このように守れる制度があることを非常にありがたく思っております。 これからも地元の皆様に寄り添った制度支援を推し進めてまいりたいと思います。 時間が来ましたので終了させていただきます。 ありがとうございます。 次に、藤田誠君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 9719.68,
          "end": 9737.5,
          "text": "幅広いセーフティーネットがあることで現場で汗を流しそして地域を支え家族を支えながら挑戦を続けている方々が誰もが安心して不安を抱えないで働いていくそのような環境があることが重要だと思っております。"
        },
        {
          "start": 9737.5,
          "end": 9749.6,
          "text": "今回の質問をするにあたっても農協の皆様また農業の皆様社老子で働く皆様フリーランスの皆様多くの方々からお声を伺っておりました。"
        },
        {
          "start": 9749.6,
          "end": 9759.460000000001,
          "text": "また、農業の皆様に関しましては今回自分たちが労災適用になることに関しては思ったよりも前向きなお声をいただきました。"
        },
        {
          "start": 9759.460000000001,
          "end": 9767.300000000001,
          "text": "働く環境が変わる中で皆様このように守れる制度があることを非常にありがたく思っております。"
        },
        {
          "start": 9767.300000000001,
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          "text": "これからも地元の皆様に寄り添った制度支援を推し進めてまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 9772.560000000001,
          "end": 9775.300000000001,
          "text": "時間が来ましたので終了させていただきます。"
        },
        {
          "start": 9775.300000000001,
          "end": 9775.78,
          "text": "ありがとうございます。"
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        {
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          "text": "次に、藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 97,
      "start": 9791.8,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "委員長ありがとうございます。 自由民主党の藤田誠でございます。 本日は私にとりまして初めての委員会質疑でございます。 機会をいただいて本当にありがとうございます。 委員長理事そして委員の皆様そして大臣副大臣はじめ政府参考人の皆様そして何よりこの場に押し上げていただきました。支援者の皆様改めて感謝申し上げます。 私はこれまで民間企業の経営者として会社を立ち上げ上場会社を経営し多くの働く方々また大企業から中小企業そして地方自治体の現場で向き合ってまいりました。 やはり制度はつくるだけではなく現場で理解され使われそして必要な人に届くそしてそれが初めて意味を持つというふうに認識しております。 今回の労災保険法等改正案は働き方の多様化や就業構造の変化を踏まえ労働災害に対するセーフティーネットを広げるものと受け止めております。 そこでまず労災保険給付請求権等の消滅事項期間の見直しについて伺います。 今回の改正案では疾病の性質上労災に該当するかどうかを容易に判断できない疾病として政令で定めるものについて療養保障給付等の請求権の消滅事項期間を現行の2年から5年に延長することとされております。 労災というと工場や建設現場での事故のように発生した日時や場所が明確なものを想像しがちですが実際には発症してから業務との関係に気づくまで時間がかかる疾病がございます。 時効を5年に伸ばしてもそもそも本人がこれまで労災かもしれないと気づかなければ請求にはつながりませんまた気づいたとしてもどこに相談をすればよいのかわからない会社に申し出ることをためらう過去の勤務実態や健康状況を示す資料をどう集めていいのやらわからないという課題があると認識しております。 特に疾病型の労災の場合発症時点や業務上の原因との間には時間的な隔たりがあることも多く本人だけでは業務との因果関係を整理することは容易ではありませんまた精神障害や過労による健康障害の場合には長時間労働業務上の心的負荷ハラスメント配置転換さらには職場環境の変化など複数の事情を丁寧に確認する必要があります。 この点では本人の申請努力だけではなく労基省による相談対応医療機関からの適切な情報提供事業主による勤務記録や業務実態に関連する資料の保存提出が重要になります。 つまり今回の事項延長を実行する実行あるものにするためには単に請求できる期間を長くするだけではなく労災の可能性に気づき相談につながり必要な資料を集め適切に請求できるというところまで制度として支えていく必要があると考えます。 そこでお伺いします。 今回の事項期間の見直しを実行あるものにするため厚生労働省として労災の可能性に気づきにくい疾病について被災労働者や遺族が早期に相談につながるための周知運用を強化していく予定が終わりになるのかお聞かせください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
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          "start": 9794.0,
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          "text": "委員長ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 9797.960000000001,
          "end": 9801.02,
          "text": "自由民主党の藤田誠でございます。"
        },
        {
          "start": 9801.02,
          "end": 9806.1,
          "text": "本日は私にとりまして初めての委員会質疑でございます。"
        },
        {
          "start": 9806.1,
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          "text": "機会をいただいて本当にありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 9810.0,
          "end": 9823.74,
          "text": "委員長理事そして委員の皆様そして大臣副大臣はじめ政府参考人の皆様そして何よりこの場に押し上げていただきました。支援者の皆様改めて感謝申し上げます。"
        },
        {
          "start": 9823.74,
          "end": 9841.140000000001,
          "text": "私はこれまで民間企業の経営者として会社を立ち上げ上場会社を経営し多くの働く方々また大企業から中小企業そして地方自治体の現場で向き合ってまいりました。"
        },
        {
          "start": 9841.14,
          "end": 9853.92,
          "text": "やはり制度はつくるだけではなく現場で理解され使われそして必要な人に届くそしてそれが初めて意味を持つというふうに認識しております。"
        },
        {
          "start": 9853.92,
          "end": 9866.5,
          "text": "今回の労災保険法等改正案は働き方の多様化や就業構造の変化を踏まえ労働災害に対するセーフティーネットを広げるものと受け止めております。"
        },
        {
          "start": 9866.5,
          "end": 9876.18,
          "text": "そこでまず労災保険給付請求権等の消滅事項期間の見直しについて伺います。"
        },
        {
          "start": 9876.18,
          "end": 9898.22,
          "text": "今回の改正案では疾病の性質上労災に該当するかどうかを容易に判断できない疾病として政令で定めるものについて療養保障給付等の請求権の消滅事項期間を現行の2年から5年に延長することとされております。"
        },
        {
          "start": 9898.22,
          "end": 9915.06,
          "text": "労災というと工場や建設現場での事故のように発生した日時や場所が明確なものを想像しがちですが実際には発症してから業務との関係に気づくまで時間がかかる疾病がございます。"
        },
        {
          "start": 9915.06,
          "end": 9942.06,
          "text": "時効を5年に伸ばしてもそもそも本人がこれまで労災かもしれないと気づかなければ請求にはつながりませんまた気づいたとしてもどこに相談をすればよいのかわからない会社に申し出ることをためらう過去の勤務実態や健康状況を示す資料をどう集めていいのやらわからないという課題があると認識しております。"
        },
        {
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          "end": 9976.06,
          "text": "特に疾病型の労災の場合発症時点や業務上の原因との間には時間的な隔たりがあることも多く本人だけでは業務との因果関係を整理することは容易ではありませんまた精神障害や過労による健康障害の場合には長時間労働業務上の心的負荷ハラスメント配置転換さらには職場環境の変化など複数の事情を丁寧に確認する必要があります。"
        },
        {
          "start": 9976.06,
          "end": 9995.14,
          "text": "この点では本人の申請努力だけではなく労基省による相談対応医療機関からの適切な情報提供事業主による勤務記録や業務実態に関連する資料の保存提出が重要になります。"
        },
        {
          "start": 9995.14,
          "end": 10017.64,
          "text": "つまり今回の事項延長を実行する実行あるものにするためには単に請求できる期間を長くするだけではなく労災の可能性に気づき相談につながり必要な資料を集め適切に請求できるというところまで制度として支えていく必要があると考えます。"
        },
        {
          "start": 10017.64,
          "end": 10020.0,
          "text": "そこでお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10020.0,
          "end": 10043.42,
          "text": "今回の事項期間の見直しを実行あるものにするため厚生労働省として労災の可能性に気づきにくい疾病について被災労働者や遺族が早期に相談につながるための周知運用を強化していく予定が終わりになるのかお聞かせください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 98,
      "start": 10043.42,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 今回の改正案におきましては政令で定める一定の疾病について労災給付請求権の消滅事項2年から5年に延長する内容を盛り込んでございますがご指摘のとおり5年に延長することだけでなく労災請求の可能性への築きに始まる一連の過程がうまく回るようにすることが重要であるという大変重要なご指摘であるというふうに考えております。 この観点から私どもとしましても労災申請に始まるプロセスがうまく回るようにいろいろな方策を講じてまいりたいと考えております。 一つはやはり医療関係機関というのが一番気づきの最初の場面になりますので医療関係者の皆様へのこの労災保険制度の改正の周知協力依頼などを行ってまいりたいと考えております。 また、保険給付に係る請求書がございますがその請求書の中でも消滅事項に関する記載をわかりやすく盛り込む請求期間をおとかしないような注意喚起を行うことですとかあるいは労災保険給付の中で介護保障給付のようにその前に障害保障給付の支給決定がなされていることがその給付の要件であるというような給付がございますがそういったものについては一連のものとして捉えまして先行する障害保障給付の請求書と同時に介護保障給付の請求書もお配りするといったような形でこの事項に関する労災保険給付の請求の可能性に関する気づきをできるだけ失うことがないような配慮どのようなことができるかについて運用改善をしっかり考えてまいりたいと考えているところでございます。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
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          "text": "お答えいたします。"
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        {
          "start": 10048.66,
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          "text": "今回の改正案におきましては政令で定める一定の疾病について労災給付請求権の消滅事項2年から5年に延長する内容を盛り込んでございますがご指摘のとおり5年に延長することだけでなく労災請求の可能性への築きに始まる一連の過程がうまく回るようにすることが重要であるという大変重要なご指摘であるというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 10070.98,
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          "text": "この観点から私どもとしましても労災申請に始まるプロセスがうまく回るようにいろいろな方策を講じてまいりたいと考えております。"
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          "text": "一つはやはり医療関係機関というのが一番気づきの最初の場面になりますので医療関係者の皆様へのこの労災保険制度の改正の周知協力依頼などを行ってまいりたいと考えております。"
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        {
          "start": 10096.339999999998,
          "end": 10144.14,
          "text": "また、保険給付に係る請求書がございますがその請求書の中でも消滅事項に関する記載をわかりやすく盛り込む請求期間をおとかしないような注意喚起を行うことですとかあるいは労災保険給付の中で介護保障給付のようにその前に障害保障給付の支給決定がなされていることがその給付の要件であるというような給付がございますがそういったものについては一連のものとして捉えまして先行する障害保障給付の請求書と同時に介護保障給付の請求書もお配りするといったような形でこの事項に関する労災保険給付の請求の可能性に関する気づきをできるだけ失うことがないような配慮どのようなことができるかについて運用改善をしっかり考えてまいりたいと考えているところでございます。"
        },
        {
          "start": 10144.14,
          "end": 10146.08,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 99,
      "start": 10146.08,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 医療関係者への気づき容易ではないと思いますけれどもぜひ推進していただければ幸いでございます。 併せて伺います。 疾病型の労災において労働時間業務内容職場環境心理的負荷などの立証に必要な資料を適切に確保できるよう事業主の記録期間は5年に延長されるのでしょうか。 また、利用機関との連携などについてもお聞かせください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10146.08,
          "end": 10147.519999999999,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 10147.519999999999,
          "end": 10153.98,
          "text": "医療関係者への気づき容易ではないと思いますけれどもぜひ推進していただければ幸いでございます。"
        },
        {
          "start": 10153.98,
          "end": 10155.859999999999,
          "text": "併せて伺います。"
        },
        {
          "start": 10155.859999999999,
          "end": 10171.1,
          "text": "疾病型の労災において労働時間業務内容職場環境心理的負荷などの立証に必要な資料を適切に確保できるよう事業主の記録期間は5年に延長されるのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10171.1,
          "end": 10178.86,
          "text": "また、利用機関との連携などについてもお聞かせください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 100,
      "start": 10178.86,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 使用者は労働基準法等の関係法令に基づきましてタイムカードや作業環境測定記録などの文書を3年間保存しなければならないこととされておりますが今回これを5年延長することとはしておりませんこれは現行でも労災保険法における給付の中で種類によっては消滅事項期間が5年のものがございますが自由発生から4年目ないし5年目に保険給付の申請があった場合でも労働基準監督署におきまして残存している記録による当時の状況の判断被災当時の関係者への聞き込みなどによりまして適正な認定給付を行っているところでございまして今般の消滅事項期間の見直しに伴って必ずしも使用者の記録の保存期間の方まで伸ばす必要はないというふうに考えたところでございます。 また、医療機関の診療録におきましては現行医師法におきまして5年の保存義務が定められているところでございます。 こういった点も踏まえまして引き続き的確な労災運営に取り組んでまいりたいと考えております。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
          "start": 10178.86,
          "end": 10184.300000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10184.300000000001,
          "end": 10231.58,
          "text": "使用者は労働基準法等の関係法令に基づきましてタイムカードや作業環境測定記録などの文書を3年間保存しなければならないこととされておりますが今回これを5年延長することとはしておりませんこれは現行でも労災保険法における給付の中で種類によっては消滅事項期間が5年のものがございますが自由発生から4年目ないし5年目に保険給付の申請があった場合でも労働基準監督署におきまして残存している記録による当時の状況の判断被災当時の関係者への聞き込みなどによりまして適正な認定給付を行っているところでございまして今般の消滅事項期間の見直しに伴って必ずしも使用者の記録の保存期間の方まで伸ばす必要はないというふうに考えたところでございます。"
        },
        {
          "start": 10231.58,
          "end": 10239.56,
          "text": "また、医療機関の診療録におきましては現行医師法におきまして5年の保存義務が定められているところでございます。"
        },
        {
          "start": 10239.56,
          "end": 10245.359999999999,
          "text": "こういった点も踏まえまして引き続き的確な労災運営に取り組んでまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 10245.359999999999,
          "end": 10247.199999999999,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 101,
      "start": 10247.199999999999,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "ありがとうございます。 企業については3年のままということで了解いたしました。 一方で企業側からは労災認定されると会社にペナルティがあるのではないか保険料負担が増えるのではないかという懸念がございます。 そこで、労働者が安心して申請ができ企業も過度に萎縮しない制度運用について確認します。 まず確認です。 労災認定は被災労働者に保険給付を行うための行政判断であって労災認定されたこと自体が直ちに安全衛生法令違反を意味するものではないというせいでよろしいでしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10247.199999999999,
          "end": 10248.419999999998,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 10248.42,
          "end": 10252.44,
          "text": "企業については3年のままということで了解いたしました。"
        },
        {
          "start": 10252.44,
          "end": 10262.78,
          "text": "一方で企業側からは労災認定されると会社にペナルティがあるのではないか保険料負担が増えるのではないかという懸念がございます。"
        },
        {
          "start": 10262.78,
          "end": 10270.6,
          "text": "そこで、労働者が安心して申請ができ企業も過度に萎縮しない制度運用について確認します。"
        },
        {
          "start": 10270.6,
          "end": 10272.16,
          "text": "まず確認です。"
        },
        {
          "start": 10272.16,
          "end": 10286.86,
          "text": "労災認定は被災労働者に保険給付を行うための行政判断であって労災認定されたこと自体が直ちに安全衛生法令違反を意味するものではないというせいでよろしいでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10286.86,
          "end": 10288.96,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 102,
      "start": 10288.96,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災保険は労働者が業務上不詳しまたは疾病にかかった場合などに労働者等の請求に基づいて給付を行うものでございますがご指摘のとおり労災認定がなされたということはその災害が業務に起因するものであったと認定されたということにはなりますけれども一方で労働安全衛生法令は労働災害防止を目的として事業者に一定の安全確保措置安全帯の着用ですとかそういったものを求めるものでございまして義務に違反した場合に労働安全衛生法令違反が成立するものでございます。 労災認定がなされたことをもって労働安全衛生法令違反となるのではなくあくまで労働安全衛生法令で定められた安全措置義務に反したかどうかでもって労働安全衛生法令違反を判断をされますので両者は別物であるということでございます。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
          "start": 10288.96,
          "end": 10294.18,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10294.18,
          "end": 10326.58,
          "text": "労災保険は労働者が業務上不詳しまたは疾病にかかった場合などに労働者等の請求に基づいて給付を行うものでございますがご指摘のとおり労災認定がなされたということはその災害が業務に起因するものであったと認定されたということにはなりますけれども一方で労働安全衛生法令は労働災害防止を目的として事業者に一定の安全確保措置安全帯の着用ですとかそういったものを求めるものでございまして義務に違反した場合に労働安全衛生法令違反が成立するものでございます。"
        },
        {
          "start": 10326.58,
          "end": 10341.12,
          "text": "労災認定がなされたことをもって労働安全衛生法令違反となるのではなくあくまで労働安全衛生法令で定められた安全措置義務に反したかどうかでもって労働安全衛生法令違反を判断をされますので両者は別物であるということでございます。"
        },
        {
          "start": 10341.12,
          "end": 10342.86,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 103,
      "start": 10342.86,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "労災認定が企業への制裁そのものではないということだと思いますけれども企業にとっては保険料信用取引採用などに影響する可能性があります。 一定の緊張感を持って受け止められていると認識しております。 企業側が特に気にしているのは労災認定によって労災保険が上がるのではないかという点です。 労災保険にはいわゆるメリット性というものがあり事業場ごとの労災発生状況などに応じて労災保険率が上下すると承知しております。 労災保険率は最大でおおむね40%上がるまたは下がるということがあるという理解でよろしいでしょうか。 下本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10342.86,
          "end": 10355.78,
          "text": "労災認定が企業への制裁そのものではないということだと思いますけれども企業にとっては保険料信用取引採用などに影響する可能性があります。"
        },
        {
          "start": 10355.78,
          "end": 10359.36,
          "text": "一定の緊張感を持って受け止められていると認識しております。"
        },
        {
          "start": 10359.36,
          "end": 10366.32,
          "text": "企業側が特に気にしているのは労災認定によって労災保険が上がるのではないかという点です。"
        },
        {
          "start": 10366.32,
          "end": 10378.34,
          "text": "労災保険にはいわゆるメリット性というものがあり事業場ごとの労災発生状況などに応じて労災保険率が上下すると承知しております。"
        },
        {
          "start": 10378.34,
          "end": 10386.480000000001,
          "text": "労災保険率は最大でおおむね40%上がるまたは下がるということがあるという理解でよろしいでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10386.480000000001,
          "end": 10389.24,
          "text": "下本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 104,
      "start": 10389.24,
      "name": "下本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 労災保険制度では事業主間の保険料負担の公平性確保また事業主の労災防止努力の一層の促進を目的としてその事業上の労働災害の多化に応じて労災保険率を増減させるメリット性がございます。 この増減の範囲でございますが業種に適用される労災保険率から通勤災害等の非業務災害分を減じた率を労災発生状況に応じてプラスマイナス最大で40%の範囲内で増減させるこういう制度でございます。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
          "start": 10389.36,
          "end": 10394.26,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10394.26,
          "end": 10408.1,
          "text": "労災保険制度では事業主間の保険料負担の公平性確保また事業主の労災防止努力の一層の促進を目的としてその事業上の労働災害の多化に応じて労災保険率を増減させるメリット性がございます。"
        },
        {
          "start": 10408.1,
          "end": 10423.160000000002,
          "text": "この増減の範囲でございますが業種に適用される労災保険率から通勤災害等の非業務災害分を減じた率を労災発生状況に応じてプラスマイナス最大で40%の範囲内で増減させるこういう制度でございます。"
        },
        {
          "start": 10423.160000000002,
          "end": 10425.740000000002,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 105,
      "start": 10425.740000000002,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "メリット性は事業主の災害防止努力を促す仕組みとして一定の合理性があると思います。 一方で保険料が最大で40%程度上がり得るということについては企業側に労災申請されては困るという心理が働きかねません今回の事項延長により過去の疾病について労災請求がなされる可能性がございます。 保険料負担への懸念が労働者の労災申請を抑制する方向に動いてしまっては本末転倒でございます。 ここでお伺いします。 メリット性の存在により労働者の請求権が妨げられるような実態がないか確認すべきと考えますがご見解をお聞かせください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10425.740000000002,
          "end": 10432.400000000001,
          "text": "メリット性は事業主の災害防止努力を促す仕組みとして一定の合理性があると思います。"
        },
        {
          "start": 10432.400000000001,
          "end": 10450.54,
          "text": "一方で保険料が最大で40%程度上がり得るということについては企業側に労災申請されては困るという心理が働きかねません今回の事項延長により過去の疾病について労災請求がなされる可能性がございます。"
        },
        {
          "start": 10450.54,
          "end": 10459.140000000001,
          "text": "保険料負担への懸念が労働者の労災申請を抑制する方向に動いてしまっては本末転倒でございます。"
        },
        {
          "start": 10459.140000000001,
          "end": 10461.02,
          "text": "ここでお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10461.02,
          "end": 10474.64,
          "text": "メリット性の存在により労働者の請求権が妨げられるような実態がないか確認すべきと考えますがご見解をお聞かせください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 106,
      "start": 10474.64,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 メリット性につきましては一定の災害防止効果事業主の負担の公平性などいわゆるメリット性の作用に当たるもののご指摘がある一方で今ご指摘いただいたような副作用に関する指摘もあるところでございます。 この点についてはメリット性が労災各市あるいは労災保険給付を受給した労働者に対する報復行為や不利益取扱いこういったことにつながっているのではないかつながり得るのではないかといった懸念についてその実態を把握しその結果に基づいて必要な検討を行うことが必要であると考えておりましてこういったことについて今年度中にこの実態の調査を進めまいりたいというふうに考えております。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
          "start": 10474.64,
          "end": 10480.439999999999,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10480.439999999999,
          "end": 10494.859999999999,
          "text": "メリット性につきましては一定の災害防止効果事業主の負担の公平性などいわゆるメリット性の作用に当たるもののご指摘がある一方で今ご指摘いただいたような副作用に関する指摘もあるところでございます。"
        },
        {
          "start": 10494.859999999999,
          "end": 10520.2,
          "text": "この点についてはメリット性が労災各市あるいは労災保険給付を受給した労働者に対する報復行為や不利益取扱いこういったことにつながっているのではないかつながり得るのではないかといった懸念についてその実態を把握しその結果に基づいて必要な検討を行うことが必要であると考えておりましてこういったことについて今年度中にこの実態の調査を進めまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 10520.2,
          "end": 10522.32,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 107,
      "start": 10522.32,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "関連してお伺いします。 仮に会社が事業主証明を拒んだ場合でも労働者は労基所に労災請求ができるそして労基所が必要な調査を行う一方で企業側においても事実関係や業務均一性について意見を述べる機会はあるただしそれは労働者の労災請求を妨げるものではないつまり企業側にも適切な意見提出の機会を確保しながら労働者が安心して請求できる制度運用を行っているという認識でよろしいでしょうか岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10522.32,
          "end": 10524.28,
          "text": "関連してお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10524.28,
          "end": 10560.28,
          "text": "仮に会社が事業主証明を拒んだ場合でも労働者は労基所に労災請求ができるそして労基所が必要な調査を行う一方で企業側においても事実関係や業務均一性について意見を述べる機会はあるただしそれは労働者の労災請求を妨げるものではないつまり企業側にも適切な意見提出の機会を確保しながら労働者が安心して請求できる制度運用を行っているという認識でよろしいでしょうか岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 108,
      "start": 10560.28,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。本来的には労働者が労災請求をする場合には事業主証明が必要でございますが御指摘のとおり事業主証明がない場合でも労災請求は可能としております。また、事業主にあっては労災保険法制国職に基づきまして労働基準監督所長に意見を申し出ることができるとされております。労働者等からの労災請求や事業主の意見申し出を受け取った上で労働基準監督所長が必要な調査を行い労災請求に対して決定を行っているところでございまして事業主による意見提出の機会の保障それから労働者による労災請求この両方を両立させるような運用を心掛けているところでございます。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
          "start": 10560.28,
          "end": 10602.119999999999,
          "text": "お答えいたします。本来的には労働者が労災請求をする場合には事業主証明が必要でございますが御指摘のとおり事業主証明がない場合でも労災請求は可能としております。また、事業主にあっては労災保険法制国職に基づきまして労働基準監督所長に意見を申し出ることができるとされております。労働者等からの労災請求や事業主の意見申し出を受け取った上で労働基準監督所長が必要な調査を行い労災請求に対して決定を行っているところでございまして事業主による意見提出の機会の保障それから労働者による労災請求この両方を両立させるような運用を心掛けているところでございます。"
        },
        {
          "start": 10602.119999999999,
          "end": 10605.22,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 109,
      "start": 10605.22,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "次に、農林水産業小規模事業への労災保険の適用拡大についてお伺いします。 今回の改正案では労災保険の適用事業に関する暫定処置を廃止しこれまで任意適用だった農林水産業の小規模な事業も労災保険の適用事業とするとされています。 ご存知のとおり農業林業漁業は機械刃物重機工廠作業ですとか船舶自然環境など労働災害のリスクが非常に高い分野と承知しております。 一方で今後考えるべき点は小規模事業者の負担と実効性でございます。 特に高齢者の事業者家族経営繁忙期のある農林水産業では丁寧な一向支援が不可欠であると思います。 そこでお伺いします。 施工までの準備期間が5年とのことですけれどもここの進捗をどのように把握し改善し推進されていくのでしょうか。 数値目標ですとかKPIなどがあればお聞かせください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10605.22,
          "end": 10612.3,
          "text": "次に、農林水産業小規模事業への労災保険の適用拡大についてお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10612.3,
          "end": 10625.2,
          "text": "今回の改正案では労災保険の適用事業に関する暫定処置を廃止しこれまで任意適用だった農林水産業の小規模な事業も労災保険の適用事業とするとされています。"
        },
        {
          "start": 10625.2,
          "end": 10637.960000000001,
          "text": "ご存知のとおり農業林業漁業は機械刃物重機工廠作業ですとか船舶自然環境など労働災害のリスクが非常に高い分野と承知しております。"
        },
        {
          "start": 10637.960000000001,
          "end": 10643.1,
          "text": "一方で今後考えるべき点は小規模事業者の負担と実効性でございます。"
        },
        {
          "start": 10643.1,
          "end": 10651.98,
          "text": "特に高齢者の事業者家族経営繁忙期のある農林水産業では丁寧な一向支援が不可欠であると思います。"
        },
        {
          "start": 10651.98,
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          "text": "そこでお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10653.58,
          "end": 10663.68,
          "text": "施工までの準備期間が5年とのことですけれどもここの進捗をどのように把握し改善し推進されていくのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 10663.68,
          "end": 10669.78,
          "text": "数値目標ですとかKPIなどがあればお聞かせください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 110,
      "start": 10669.78,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 これまで労災保険の適用が任意とされてまいりました。 農林水産業の小規模な個人経営につきましては適切な労務管理を含めた制度を周知し労災保険に円滑に加入いただけるよう丁寧な対応が必要であると考えております。 このため施行まで相当の準備期間を設けまして丁寧な制度周知を図りますとともに対象事業主が現行でも可能な任意加入をできるだけしていただくような進め方をしてまいりたいというふうに考えております。 ご指摘の数値目標KPIでございますがこの約22万あると推計をされます農林水産業の小規模な個人経営の経営体に対しましてこれが5年後に一斉に加入をするということになりますとこれは非常に大変な混乱が生じかねませんのでできるだけこの5年間の間に現行制度で加入の任意加入を進めてまいりたいと具体的な目標としては令和11年度末までに約8割程度まで任意加入を進めて準備期間の最後の1年を迎えるとこういった形に持っていければ非常に望ましいと考えてそれを目指してまいりたいと思っております。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 10675.400000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10675.400000000001,
          "end": 10679.18,
          "text": "これまで労災保険の適用が任意とされてまいりました。"
        },
        {
          "start": 10679.18,
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          "text": "農林水産業の小規模な個人経営につきましては適切な労務管理を含めた制度を周知し労災保険に円滑に加入いただけるよう丁寧な対応が必要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 10689.400000000001,
          "end": 10703.6,
          "text": "このため施行まで相当の準備期間を設けまして丁寧な制度周知を図りますとともに対象事業主が現行でも可能な任意加入をできるだけしていただくような進め方をしてまいりたいというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 10703.6,
          "end": 10745.54,
          "text": "ご指摘の数値目標KPIでございますがこの約22万あると推計をされます農林水産業の小規模な個人経営の経営体に対しましてこれが5年後に一斉に加入をするということになりますとこれは非常に大変な混乱が生じかねませんのでできるだけこの5年間の間に現行制度で加入の任意加入を進めてまいりたいと具体的な目標としては令和11年度末までに約8割程度まで任意加入を進めて準備期間の最後の1年を迎えるとこういった形に持っていければ非常に望ましいと考えてそれを目指してまいりたいと思っております。"
        },
        {
          "start": 10745.54,
          "end": 10747.4,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 111,
      "start": 10747.4,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "3年でつまり80%というところで5年間の中で3年で80%は攻めた目標設定なんだなというふうに認識しました。 よく事業会社とかですと目標設定とかあると最後の第4四半期で売り上げが伸びたりするのでエビゾったりするなんて言って非常に確実性が低いんじゃないかなと言われていますけれどもぜひ攻めの任意管理を進めていただければと思います。 続きまして特別加入団体の要件法定化についてお伺いします。 今回の改正案では一人親方等が労働保険に特別加入する際の受け皿となる団体について要件を法定化し業務を適切に実施できる団体であることを求める内容となっています。 併せて業務改善命令や命令違反時に保険関係を消滅させる仕組みも法律で設けるものとしておると承知しております。 世の中を見渡しますと一人親方個人事業主フリーランスギグワーカーなど雇用契約によらない働き方が広がっております。 こうした方々は形式上は事業主で事業者であっても実態としては特定の発注者やプラットフォームに依存し事故や疾病のリスクを個人で抱えている場合があることはこれまでの委員の質疑でも言及されたとおりでございます。 特別加入制度はこうした方々を守る重要な仕組みであると思います。 したがいましてこの入り口になる特別加入団体の運営を適正化し加入者法を強めることは必要です。 一方で留意点もございます。 団体の要件を厳格化することで地域の小規模団体や職能団体が運営を続けにくくなり最悪の場合保険関係を消滅させることにつながり結果として加入の受け皿が減ってしまう可能性があると認識しております。 保険を強めるための制度改正がかえって加入しにくい制度になっては本末転倒でございます。 そこでお伺いします。 特別加入団体の要件法定化について団体運営の適正化と是正処置をどのように進めていくのか特に小規模な団体や地域の職能団体にとっての過度な事務負担により団体の保険関係の消滅に伴い加入者が宙に浮くような場合を想定され対応策などを考えていらっしゃるのかどうかお聞かせください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 10747.4,
          "end": 10757.96,
          "text": "3年でつまり80%というところで5年間の中で3年で80%は攻めた目標設定なんだなというふうに認識しました。"
        },
        {
          "start": 10757.96,
          "end": 10775.0,
          "text": "よく事業会社とかですと目標設定とかあると最後の第4四半期で売り上げが伸びたりするのでエビゾったりするなんて言って非常に確実性が低いんじゃないかなと言われていますけれどもぜひ攻めの任意管理を進めていただければと思います。"
        },
        {
          "start": 10775.0,
          "end": 10781.02,
          "text": "続きまして特別加入団体の要件法定化についてお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10781.02,
          "end": 10796.4,
          "text": "今回の改正案では一人親方等が労働保険に特別加入する際の受け皿となる団体について要件を法定化し業務を適切に実施できる団体であることを求める内容となっています。"
        },
        {
          "start": 10796.4,
          "end": 10807.759999999998,
          "text": "併せて業務改善命令や命令違反時に保険関係を消滅させる仕組みも法律で設けるものとしておると承知しております。"
        },
        {
          "start": 10807.759999999998,
          "end": 10817.42,
          "text": "世の中を見渡しますと一人親方個人事業主フリーランスギグワーカーなど雇用契約によらない働き方が広がっております。"
        },
        {
          "start": 10817.42,
          "end": 10833.800000000001,
          "text": "こうした方々は形式上は事業主で事業者であっても実態としては特定の発注者やプラットフォームに依存し事故や疾病のリスクを個人で抱えている場合があることはこれまでの委員の質疑でも言及されたとおりでございます。"
        },
        {
          "start": 10833.800000000001,
          "end": 10839.140000000001,
          "text": "特別加入制度はこうした方々を守る重要な仕組みであると思います。"
        },
        {
          "start": 10839.140000000001,
          "end": 10846.880000000001,
          "text": "したがいましてこの入り口になる特別加入団体の運営を適正化し加入者法を強めることは必要です。"
        },
        {
          "start": 10846.880000000001,
          "end": 10848.98,
          "text": "一方で留意点もございます。"
        },
        {
          "start": 10848.98,
          "end": 10867.08,
          "text": "団体の要件を厳格化することで地域の小規模団体や職能団体が運営を続けにくくなり最悪の場合保険関係を消滅させることにつながり結果として加入の受け皿が減ってしまう可能性があると認識しております。"
        },
        {
          "start": 10867.08,
          "end": 10876.22,
          "text": "保険を強めるための制度改正がかえって加入しにくい制度になっては本末転倒でございます。"
        },
        {
          "start": 10876.22,
          "end": 10878.32,
          "text": "そこでお伺いします。"
        },
        {
          "start": 10878.32,
          "end": 10905.44,
          "text": "特別加入団体の要件法定化について団体運営の適正化と是正処置をどのように進めていくのか特に小規模な団体や地域の職能団体にとっての過度な事務負担により団体の保険関係の消滅に伴い加入者が宙に浮くような場合を想定され対応策などを考えていらっしゃるのかどうかお聞かせください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 112,
      "start": 10905.44,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 本法案では特別加入団体が法令に規定する承認要件に該当しない場合や特別加入団体の業務運営に関する改善命令に違反した場合保険関係の消滅が制度上可能になるこういう内容を盛り込んでいるところでございます。 この制度に基づきまして特別加入団体が何らかの法令違反などを行っているとこういったことを把握した場合には関係書類の提出立入調査などによりまして事実確認の上改善指導改善命令の実施などを実施することによりまして法令に規定する要件の遵守を徹底してまいりたいと考えております。 一方で御指摘のとおり特別加入団体は特別加入者の方々にとっての大変重要な受け皿でございまして特別加入団体に対する措置によって特別加入者の方の加入状況が宙に浮くといったことは決してそれを目的とするものではございません制度上は最後の手段として保険関係の消滅ということも盛り込ませていただいておりますがそれをそうならないように改善していただくということが重要であると考えております。 最悪の場合に保険関係消滅まで至らざるを得ないようなケースにつきましては特別加入者の方が可能な限り不利益をこむらないよう同種の事業作業に係る特別加入団体に対する意向を鑑賞するなどの運用によりまして保険関係消滅に至る前の段階の指導そして保険関係消滅に至らざるを得ない場合の措置両面でもって特別加入者の方々の利益に反さないような運用を心掛けてまいりたいと考えております。 藤田誠君。",
      "cues": [
        {
          "start": 10905.44,
          "end": 10910.320000000002,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 10910.320000000002,
          "end": 10926.5,
          "text": "本法案では特別加入団体が法令に規定する承認要件に該当しない場合や特別加入団体の業務運営に関する改善命令に違反した場合保険関係の消滅が制度上可能になるこういう内容を盛り込んでいるところでございます。"
        },
        {
          "start": 10926.5,
          "end": 10946.2,
          "text": "この制度に基づきまして特別加入団体が何らかの法令違反などを行っているとこういったことを把握した場合には関係書類の提出立入調査などによりまして事実確認の上改善指導改善命令の実施などを実施することによりまして法令に規定する要件の遵守を徹底してまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 10946.2,
          "end": 10974.740000000002,
          "text": "一方で御指摘のとおり特別加入団体は特別加入者の方々にとっての大変重要な受け皿でございまして特別加入団体に対する措置によって特別加入者の方の加入状況が宙に浮くといったことは決してそれを目的とするものではございません制度上は最後の手段として保険関係の消滅ということも盛り込ませていただいておりますがそれをそうならないように改善していただくということが重要であると考えております。"
        },
        {
          "start": 10974.74,
          "end": 11003.9,
          "text": "最悪の場合に保険関係消滅まで至らざるを得ないようなケースにつきましては特別加入者の方が可能な限り不利益をこむらないよう同種の事業作業に係る特別加入団体に対する意向を鑑賞するなどの運用によりまして保険関係消滅に至る前の段階の指導そして保険関係消滅に至らざるを得ない場合の措置両面でもって特別加入者の方々の利益に反さないような運用を心掛けてまいりたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 11003.9,
          "end": 11005.859999999999,
          "text": "藤田誠君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 113,
      "start": 11005.859999999999,
      "name": "藤田誠",
      "group": "自由民主党・無所属の会",
      "text": "雇用によらない働き方をする方々への広がりを推進していただければ幸いでございます。 以上で質問を終わります。 次に、伊藤信久君。",
      "cues": [
        {
          "start": 11005.859999999999,
          "end": 11012.52,
          "text": "雇用によらない働き方をする方々への広がりを推進していただければ幸いでございます。"
        },
        {
          "start": 11012.52,
          "end": 11013.96,
          "text": "以上で質問を終わります。"
        },
        {
          "start": 11013.96,
          "end": 11025.56,
          "text": "次に、伊藤信久君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 114,
      "start": 11023.2,
      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "日本維新の会の伊藤信久でございます。 早速質問に移らせていただきます。 この労災保険の遺族保障年金なんですけれどもこれは被災労働者のご遺族の生活を守るためにも重要な役割になっていると思います。 このことは認識しています。 この遺族保障年金について夫のみに課せられた要件である。 労働したら妻の死亡時に55歳であることとの要件これを撤廃することは近年の女性の労働参加の進展を踏まえれば当然の見直しだと思います。 またこの遺族が1人の場合の年金額を一律で給付基礎日額の175日分とするこの見直し内容についても現行制度で153日の年金額を支給している遺族について給付水準の課税となることからこれも妥当な内容だと思います。 このことを踏まえて2点ほど確認したいことがございまして1つは遺族年金等の現受給者であって現在受給者であって現在の給付基礎日額の153日分の年金額で受給しているものの改正後これはどういう取扱いになるのかということとまたこの現行制度自体違憲判決というのが出ていないんですけれども出ていないということを前提に以上ホットノミーに課せられた要件の撤廃をこれを訴求して適用させることはこれは困難だと思うんですけれども一方で、改正後の施行前に労働者たる奥さんの妻が死亡した55歳未満、この夫にも改正後の要件を適用して、遺族保証年金等を支給するという、そういった考え方もあるのではないかと思うんですけれども、この見解を政府にお伺いいたします。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 11025.56,
          "end": 11030.48,
          "text": "日本維新の会の伊藤信久でございます。"
        },
        {
          "start": 11030.48,
          "end": 11033.56,
          "text": "早速質問に移らせていただきます。"
        },
        {
          "start": 11033.56,
          "end": 11046.539999999999,
          "text": "この労災保険の遺族保障年金なんですけれどもこれは被災労働者のご遺族の生活を守るためにも重要な役割になっていると思います。"
        },
        {
          "start": 11046.539999999999,
          "end": 11048.699999999999,
          "text": "このことは認識しています。"
        },
        {
          "start": 11048.699999999999,
          "end": 11055.619999999999,
          "text": "この遺族保障年金について夫のみに課せられた要件である。"
        },
        {
          "start": 11055.619999999999,
          "end": 11070.18,
          "text": "労働したら妻の死亡時に55歳であることとの要件これを撤廃することは近年の女性の労働参加の進展を踏まえれば当然の見直しだと思います。"
        },
        {
          "start": 11070.18,
          "end": 11094.44,
          "text": "またこの遺族が1人の場合の年金額を一律で給付基礎日額の175日分とするこの見直し内容についても現行制度で153日の年金額を支給している遺族について給付水準の課税となることからこれも妥当な内容だと思います。"
        },
        {
          "start": 11094.44,
          "end": 11168.4,
          "text": "このことを踏まえて2点ほど確認したいことがございまして1つは遺族年金等の現受給者であって現在受給者であって現在の給付基礎日額の153日分の年金額で受給しているものの改正後これはどういう取扱いになるのかということとまたこの現行制度自体違憲判決というのが出ていないんですけれども出ていないということを前提に以上ホットノミーに課せられた要件の撤廃をこれを訴求して適用させることはこれは困難だと思うんですけれども一方で、改正後の施行前に労働者たる奥さんの妻が死亡した55歳未満、この夫にも改正後の要件を適用して、遺族保証年金等を支給するという、そういった考え方もあるのではないかと思うんですけれども、この見解を政府にお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 11169.42,
          "end": 11171.1,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 115,
      "start": 11171.1,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 2点ご指摘をいただいたと思います。 まず1点目でございますが現行制度において遺族保証年金の対象となっていらっしゃって現行制度に基づいて153日の支給を受けていらっしゃるこの方について改正法では175日に引き上げる改正を盛り込んでおりますがこの適応関係がどうなるかという点が1点目かと理解をいたしました。 この点につきましては遺族保障年金の今回の改正は既存日額の175日分に一律に引き上げる内容でございますがこれは遺族保障年金を現行制度においても受給することができるという要件に合致をしていらっしゃる方でございますのでこの方に対する年金の額の決め方につきましてはこの改正法が施行された後の支給具体的には4月5月分を6月に支給し6月7月分を8月に支給するというような形で2ヶ月ごとに支給をしておりますけれどもこの改正法今回の案のとおりであれば令和9年4月1日でございますが令和9年4月5月分の給付を支給する6月の支給からこの175日に引き上げる形で支給されるというような適用関係を想定をしております。 2点目のご指摘でございますが理解が不適切であれば恐縮でございますが現行の制度においては遺族保障年金の時給対象にならない夫で55歳未満であるような方について改正法ではその方も時給対象に新たになるわけでありますけれどもその改正法、現行法の時代に遺族保障年金のご遺族、働く妻の方を亡くされてだけれども55歳未満であったとしたがって遺族保障年金の対象にならなかった方についてはお話の中でもございましたが自由発生当時の制度に基づいて適正に要件を適用して支給対象となるか否かを決定し夫の場合55歳以上であれば対象あるいは障害があれば対象そうでなければ対象でないということで決定したものでございますので改正された制度を遡って支給対象を決定し直すといったことは社会保障制度の支給要件の改正に当たってはいたしておらないところでございましてこれは過去の遺族保障年金の改正などにおいても同様の取扱いとしているところでございます。 伊藤信久君。",
      "cues": [
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          "text": "お答えいたします。"
        },
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          "text": "2点ご指摘をいただいたと思います。"
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          "text": "まず1点目でございますが現行制度において遺族保証年金の対象となっていらっしゃって現行制度に基づいて153日の支給を受けていらっしゃるこの方について改正法では175日に引き上げる改正を盛り込んでおりますがこの適応関係がどうなるかという点が1点目かと理解をいたしました。"
        },
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          "end": 11247.060000000001,
          "text": "この点につきましては遺族保障年金の今回の改正は既存日額の175日分に一律に引き上げる内容でございますがこれは遺族保障年金を現行制度においても受給することができるという要件に合致をしていらっしゃる方でございますのでこの方に対する年金の額の決め方につきましてはこの改正法が施行された後の支給具体的には4月5月分を6月に支給し6月7月分を8月に支給するというような形で2ヶ月ごとに支給をしておりますけれどもこの改正法今回の案のとおりであれば令和9年4月1日でございますが令和9年4月5月分の給付を支給する6月の支給からこの175日に引き上げる形で支給されるというような適用関係を想定をしております。"
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          "text": "2点目のご指摘でございますが理解が不適切であれば恐縮でございますが現行の制度においては遺族保障年金の時給対象にならない夫で55歳未満であるような方について改正法ではその方も時給対象に新たになるわけでありますけれどもその改正法、現行法の時代に遺族保障年金のご遺族、働く妻の方を亡くされてだけれども55歳未満であったとしたがって遺族保障年金の対象にならなかった方についてはお話の中でもございましたが自由発生当時の制度に基づいて適正に要件を適用して支給対象となるか否かを決定し夫の場合55歳以上であれば対象あるいは障害があれば対象そうでなければ対象でないということで決定したものでございますので改正された制度を遡って支給対象を決定し直すといったことは社会保障制度の支給要件の改正に当たってはいたしておらないところでございましてこれは過去の遺族保障年金の改正などにおいても同様の取扱いとしているところでございます。"
        },
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          "text": "伊藤信久君。"
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    },
    {
      "i": 116,
      "start": 11319.36,
      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "時間を遡ってというのはなかなか難しいことだと思いますし訴求するというのも制度上ちょっと難しいということなのでそのあたりは徹底的に受給される皆さんに周知していただければと思います。 同じようなところで若干確認したいというかしっかりと混乱している方もちょっとおられるんじゃないかなと思うところを質問したいんですけれどもこの遺族保証年金については遺族の方が亡くなるまで支給されるものということですね今回も改正で見直しはこの給付期間について見直しは行わないということですね一方で昨年の年金制度改正により遺族厚生年金これは有期給付化されていまして生労働者のご遺族の生活を守るためにご遺族の生涯にわたって年金を給付することはそれは当然合理性はあると思います。 それぞれの制度の目的が違うことは承知していましていろいろ理由があると思うんですけどここで確認なんですけど遺族厚生年金は有給給付化された一方で今回の遺族保証年金は有給給付化されないこの制度の違いというか理由をさまざまな理由があると思いますけども確認のために教えてください岸本労働基準局長。",
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          "text": "時間を遡ってというのはなかなか難しいことだと思いますし訴求するというのも制度上ちょっと難しいということなのでそのあたりは徹底的に受給される皆さんに周知していただければと思います。"
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        {
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          "end": 11386.54,
          "text": "同じようなところで若干確認したいというかしっかりと混乱している方もちょっとおられるんじゃないかなと思うところを質問したいんですけれどもこの遺族保証年金については遺族の方が亡くなるまで支給されるものということですね今回も改正で見直しはこの給付期間について見直しは行わないということですね一方で昨年の年金制度改正により遺族厚生年金これは有期給付化されていまして生労働者のご遺族の生活を守るためにご遺族の生涯にわたって年金を給付することはそれは当然合理性はあると思います。"
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          "text": "それぞれの制度の目的が違うことは承知していましていろいろ理由があると思うんですけどここで確認なんですけど遺族厚生年金は有給給付化された一方で今回の遺族保証年金は有給給付化されないこの制度の違いというか理由をさまざまな理由があると思いますけども確認のために教えてください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 117,
      "start": 11416.04,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 遺族厚生年金の方につきましては女性の就業率の上昇等を踏まえ制度上の男女差を段階的に解消し男女問わず受給しやすい制度とする趣旨から令和7年の年金制度改正法におきまして18歳未満を養育する間にない20代から50代の配偶者について様々な配慮措置を講じつつ原則5年間の有期給付とされたところでございます。 一方、労災保険の遺族を保障年金につきましては労働者の業務上の死亡によってもたらされる被扶養利益の喪失の補填という制度趣旨があることを踏まえまして死亡した労働者に扶養されていた遺族に対してはその被扶養利益の喪失状態が継続する限りは保障すべきであるという考えがあることまた労災保険の場合労災保険から寄付がなされることによって労働災害が起きた企業の災害保障責任がその分代替をされるという関係が法律上ございますが仮にその遺族保障年金労災の方を有期給付化いたしました。場合使用者に対してこの従来の就寝給付から有期給付に変わったことによっていわば減る分が生じた分が使用者に対する民事訴訟として弱気をされるというような可能性もございます。 また、被災労働者からすれば裁判を起こさないとその分の請求ができないということになりますと労災保険制度の趣旨から言って今どうなのかというような議論もございまして遺族保障年金労災保険の方につきましては現行の長期給付を維持するという結論となったことでございます。 ただし、今後のあり方としてこの遺族保障年金のあり方については整形維持要件や給付期間支給要件の妥当性なども含めて専門的な検知から引き続き議論を行う必要があるというふうにされたところでございます。 伊藤信久君。",
      "cues": [
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          "text": "お答えいたします。"
        },
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          "end": 11445.24,
          "text": "遺族厚生年金の方につきましては女性の就業率の上昇等を踏まえ制度上の男女差を段階的に解消し男女問わず受給しやすい制度とする趣旨から令和7年の年金制度改正法におきまして18歳未満を養育する間にない20代から50代の配偶者について様々な配慮措置を講じつつ原則5年間の有期給付とされたところでございます。"
        },
        {
          "start": 11445.24,
          "end": 11494.26,
          "text": "一方、労災保険の遺族を保障年金につきましては労働者の業務上の死亡によってもたらされる被扶養利益の喪失の補填という制度趣旨があることを踏まえまして死亡した労働者に扶養されていた遺族に対してはその被扶養利益の喪失状態が継続する限りは保障すべきであるという考えがあることまた労災保険の場合労災保険から寄付がなされることによって労働災害が起きた企業の災害保障責任がその分代替をされるという関係が法律上ございますが仮にその遺族保障年金労災の方を有期給付化いたしました。場合使用者に対してこの従来の就寝給付から有期給付に変わったことによっていわば減る分が生じた分が使用者に対する民事訴訟として弱気をされるというような可能性もございます。"
        },
        {
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          "text": "また、被災労働者からすれば裁判を起こさないとその分の請求ができないということになりますと労災保険制度の趣旨から言って今どうなのかというような議論もございまして遺族保障年金労災保険の方につきましては現行の長期給付を維持するという結論となったことでございます。"
        },
        {
          "start": 11511.58,
          "end": 11524.74,
          "text": "ただし、今後のあり方としてこの遺族保障年金のあり方については整形維持要件や給付期間支給要件の妥当性なども含めて専門的な検知から引き続き議論を行う必要があるというふうにされたところでございます。"
        },
        {
          "start": 11524.74,
          "end": 11526.48,
          "text": "伊藤信久君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 118,
      "start": 11526.48,
      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "ベースとしていわゆる労災で企業の責任というところと厚生年金というところの制度の違いということですよねその辺は確認させていただきました。 ここでまた労災のことなんですけれども労災に該当するかどうか特に今回の小物事故を機会を見直す対象である。 疾病で脳心臓血管障害で精神疾患たびたびこの委員会でも話が出ます。 石綿関連の疾病この場合原因をつまり因果関係を業務によるものかそれとも業務以外の生活にものなのかというのを判断これはなかなか時間はかかると思うし難しいと思います。 これは労働者の方本人と私も医師ではありますけれども医師でもなかなか明確にクリアにどっちかということも判断はそう簡単ではないと考えます。 そういう観点からすると今回の対象疾患の消滅事故期間を2年から5年にということはそれだけもしっかりと検討しなさいよというメッセージだと思うんですけれども他方で事業主さんですねそっちの方に保存義務があるこの賃金台帳これは3年間の保存期間ということでちょっとギャップがあるように思われます。 両者の期間についてこのずれが生じているということなんですけれども消滅事項の期間の見直しと合わせて事業主側の賃金台帳の記録の保存期間も5年にした方が何かと有効であり便利であって事業主自体にとっても益があるのではないかと思うんですけれどもこの記録の付き換を5年とする見直しは含まれているか含まれていないのであればその理由もお教えください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 11526.48,
          "end": 11539.28,
          "text": "ベースとしていわゆる労災で企業の責任というところと厚生年金というところの制度の違いということですよねその辺は確認させていただきました。"
        },
        {
          "start": 11539.28,
          "end": 11551.84,
          "text": "ここでまた労災のことなんですけれども労災に該当するかどうか特に今回の小物事故を機会を見直す対象である。"
        },
        {
          "start": 11551.84,
          "end": 11564.380000000001,
          "text": "疾病で脳心臓血管障害で精神疾患たびたびこの委員会でも話が出ます。"
        },
        {
          "start": 11564.380000000001,
          "end": 11580.980000000001,
          "text": "石綿関連の疾病この場合原因をつまり因果関係を業務によるものかそれとも業務以外の生活にものなのかというのを判断これはなかなか時間はかかると思うし難しいと思います。"
        },
        {
          "start": 11580.980000000001,
          "end": 11597.220000000001,
          "text": "これは労働者の方本人と私も医師ではありますけれども医師でもなかなか明確にクリアにどっちかということも判断はそう簡単ではないと考えます。"
        },
        {
          "start": 11597.220000000001,
          "end": 11626.8,
          "text": "そういう観点からすると今回の対象疾患の消滅事故期間を2年から5年にということはそれだけもしっかりと検討しなさいよというメッセージだと思うんですけれども他方で事業主さんですねそっちの方に保存義務があるこの賃金台帳これは3年間の保存期間ということでちょっとギャップがあるように思われます。"
        },
        {
          "start": 11626.8,
          "end": 11661.32,
          "text": "両者の期間についてこのずれが生じているということなんですけれども消滅事項の期間の見直しと合わせて事業主側の賃金台帳の記録の保存期間も5年にした方が何かと有効であり便利であって事業主自体にとっても益があるのではないかと思うんですけれどもこの記録の付き換を5年とする見直しは含まれているか含まれていないのであればその理由もお教えください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 119,
      "start": 11661.32,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 使用者は労働基準法に基づき賃金代帳や災害保障に関する重要な書類を3年間保存しなければならないというふうにされておりますが今回の法案におきましてはこの保存期間に関する見直しは含まれておりませんこれは理由といたしまして現行でも労災保険による給付の中で種類によっては消滅事項期間が5年となっているものがございますがこのような給付でもって自由発生から4年目ないし5年目に保険給付の申請がありました。場合には労働基準監督署において残存記録による状況判断ですとか被災当時の関係者への聞き込みなどにより認定給付を行っているところでございまして今般の消滅事故期間の見直しに伴い必ずしも使用者の記録の保存期間を伸ばすまでの必要はないというふうに考えたところでございます。 伊藤信久君。",
      "cues": [
        {
          "start": 11661.32,
          "end": 11665.84,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 11665.84,
          "end": 11712.7,
          "text": "使用者は労働基準法に基づき賃金代帳や災害保障に関する重要な書類を3年間保存しなければならないというふうにされておりますが今回の法案におきましてはこの保存期間に関する見直しは含まれておりませんこれは理由といたしまして現行でも労災保険による給付の中で種類によっては消滅事項期間が5年となっているものがございますがこのような給付でもって自由発生から4年目ないし5年目に保険給付の申請がありました。場合には労働基準監督署において残存記録による状況判断ですとか被災当時の関係者への聞き込みなどにより認定給付を行っているところでございまして今般の消滅事故期間の見直しに伴い必ずしも使用者の記録の保存期間を伸ばすまでの必要はないというふうに考えたところでございます。"
        },
        {
          "start": 11712.7,
          "end": 11716.18,
          "text": "伊藤信久君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 120,
      "start": 11716.18,
      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "そういった関連のこともわかりました。 それって加えてちょっとテクニカルになりますけれども例えばこの対象疾病のうち例えば石綿関連とかでも途中からというか肺疾患や悪性腫瘍など異なる病態がその期間中発生しますし精神疾患でも最初うつ病と診断されても違う病気にまた診断されることもこれはあり得ることですし時制現場でもそういったことは見ています。 この消滅事項というのは一度まずお口において請求すればこの消滅事項というのは提出するものと理解しているんですけれどもそれは異なる病態が発生し得る疾病についても同様の理解でよいのかと別の病態が発生し得る一種多関連疾患疾病や精神病疾患について労働者保険給請給付金の事項がどのようになるかこれも教えてください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 11716.18,
          "end": 11721.320000000002,
          "text": "そういった関連のこともわかりました。"
        },
        {
          "start": 11721.320000000002,
          "end": 11754.939999999999,
          "text": "それって加えてちょっとテクニカルになりますけれども例えばこの対象疾病のうち例えば石綿関連とかでも途中からというか肺疾患や悪性腫瘍など異なる病態がその期間中発生しますし精神疾患でも最初うつ病と診断されても違う病気にまた診断されることもこれはあり得ることですし時制現場でもそういったことは見ています。"
        },
        {
          "start": 11754.94,
          "end": 11786.960000000001,
          "text": "この消滅事項というのは一度まずお口において請求すればこの消滅事項というのは提出するものと理解しているんですけれどもそれは異なる病態が発生し得る疾病についても同様の理解でよいのかと別の病態が発生し得る一種多関連疾患疾病や精神病疾患について労働者保険給請給付金の事項がどのようになるかこれも教えてください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 121,
      "start": 11786.960000000001,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 業務上疾病の中にはご指摘のとおり石綿関連疾病精神疾患等々におきまして当初の業務上疾病が発生をしその経過または進行によって新たな疾病を発病するといったケースがございます。 この場合の扱いですが当初の業務上疾病とその後新たに発病した疾病について医学的な関連性が認められる場合には新たな疾病は当初の業務上疾病と一体のものとして扱うこととしておりましてしたがいまして当初の業務上疾病について請求が行われていればその後発生した新たな疾病についてさらに請求をし直すと必要はないというふうな扱いとしておりますので当初の疾病に対する請求が行われていればそれで足りるということでございます。 一方当初の業務上疾病と新たに発生した疾病が医学的には関連性が認められないいわば独立の別々の疾病であるという場合には新たな疾病に関しては独立したものとして別途請求をしていただく必要がございましてそれに関して療養給付であれば療養を受けた日から事項が記算されるということになるものでございます。 伊藤信久君。",
      "cues": [
        {
          "start": 11786.960000000001,
          "end": 11792.220000000001,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 11792.220000000001,
          "end": 11806.6,
          "text": "業務上疾病の中にはご指摘のとおり石綿関連疾病精神疾患等々におきまして当初の業務上疾病が発生をしその経過または進行によって新たな疾病を発病するといったケースがございます。"
        },
        {
          "start": 11806.6,
          "end": 11837.34,
          "text": "この場合の扱いですが当初の業務上疾病とその後新たに発病した疾病について医学的な関連性が認められる場合には新たな疾病は当初の業務上疾病と一体のものとして扱うこととしておりましてしたがいまして当初の業務上疾病について請求が行われていればその後発生した新たな疾病についてさらに請求をし直すと必要はないというふうな扱いとしておりますので当初の疾病に対する請求が行われていればそれで足りるということでございます。"
        },
        {
          "start": 11837.34,
          "end": 11860.94,
          "text": "一方当初の業務上疾病と新たに発生した疾病が医学的には関連性が認められないいわば独立の別々の疾病であるという場合には新たな疾病に関しては独立したものとして別途請求をしていただく必要がございましてそれに関して療養給付であれば療養を受けた日から事項が記算されるということになるものでございます。"
        },
        {
          "start": 11860.94,
          "end": 11862.66,
          "text": "伊藤信久君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 122,
      "start": 11862.66,
      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "産業員も含めて医師の診断最初の診断が非常に重要なものであると考えますねというお答えだと思います。 法案多岐にわたりますので内容を変えまして今回の改正で労働保険審査官及び労働保険審査会が審査請求の対応をすることになるんですけれども被災労働者の保護に資するものがある必要があると考えています。 当該機関による審査によって当初の不支給決定が覆すものはどれくらいあってそしてそれは司法人の訴訟によって決定が覆るものと比べて割合が妥当なものによっているかそれもお答えください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 11862.66,
          "end": 11871.48,
          "text": "産業員も含めて医師の診断最初の診断が非常に重要なものであると考えますねというお答えだと思います。"
        },
        {
          "start": 11871.48,
          "end": 11890.12,
          "text": "法案多岐にわたりますので内容を変えまして今回の改正で労働保険審査官及び労働保険審査会が審査請求の対応をすることになるんですけれども被災労働者の保護に資するものがある必要があると考えています。"
        },
        {
          "start": 11890.12,
          "end": 11909.119999999999,
          "text": "当該機関による審査によって当初の不支給決定が覆すものはどれくらいあってそしてそれは司法人の訴訟によって決定が覆るものと比べて割合が妥当なものによっているかそれもお答えください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 123,
      "start": 11909.119999999999,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 令和2年度から6年度までの労災保険給付に関する決定に係る審査請求事案は約1900件存在してございます。 この時期の審査請求の決定再審査請求の採決それから行政訴訟これは裁判ですけれども行政訴訟の判決において当初の給付決定を取り消したものは約230件12%という割合となっておりますが230件のうち210件は労働保険審査官による審査請求または労働保険審査官による再審査請求という行政の不服申立ての手続きの中で決定を改めたものでございましてそういう意味ではこの労働保険審査会労働保険審査会という現行の仕組みが当初の給付決定に対して審査を行って本来給付すべきものを見つけ出しているというような機能が一定果たしているのではないかと思います。 率として比較いたします。場合には労災給付に関する決定に係る行政訴訟はまずその行政の審査請求の決定を経てから提起することとなっているものですから単純にその覆った率同士を比較することにはちょっとなじまない数字ではございますのでちょっと件数での比較とさせていただきましたが今申し上げたような状況で判断が覆ったもののうち大半は行政の審査請求手続の中で判断を改めているというものでございます。 伊藤信久君。",
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          "text": "お答えいたします。"
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          "text": "令和2年度から6年度までの労災保険給付に関する決定に係る審査請求事案は約1900件存在してございます。"
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        },
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          "text": "率として比較いたします。場合には労災給付に関する決定に係る行政訴訟はまずその行政の審査請求の決定を経てから提起することとなっているものですから単純にその覆った率同士を比較することにはちょっとなじまない数字ではございますのでちょっと件数での比較とさせていただきましたが今申し上げたような状況で判断が覆ったもののうち大半は行政の審査請求手続の中で判断を改めているというものでございます。"
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          "text": "伊藤信久君。"
        }
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    },
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      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "次の質問の中で率と件数の方とかもご質問しようと思ったんですけどお答えいただいたのでそれは飛ばさせていただいて長坂副大臣に最後あと5分で質問させていただきたいんですけれども今回の改正で労災保険の適用が任意とされてきた小規模農林水産業この労災保険の適用対象事業となるんですけれども労働者の方の観点からこれらの事業に労災保険が適用されるのは重要と考えると一方で事業主の方々もしっかりと労災の必要性やその手続きなどを理解してもらう必要があると考えます。 ただ実際に小規模農業の事業主さんからやはり自分の事業に労災保険が適用になることについて非常に不安に抱えていることもそういった話も聞きます。 まず特例も含めて今回新たに労災保険の適用対象になる事業主の方々にどのように理解を求めるのか先に説明をしていましたけれどもこれも含めて何かしらの配慮の救済の検討はされていないのか厚生労働副大臣にお答え願います。 長坂厚生労働副大臣。",
      "cues": [
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          "text": "次の質問の中で率と件数の方とかもご質問しようと思ったんですけどお答えいただいたのでそれは飛ばさせていただいて長坂副大臣に最後あと5分で質問させていただきたいんですけれども今回の改正で労災保険の適用が任意とされてきた小規模農林水産業この労災保険の適用対象事業となるんですけれども労働者の方の観点からこれらの事業に労災保険が適用されるのは重要と考えると一方で事業主の方々もしっかりと労災の必要性やその手続きなどを理解してもらう必要があると考えます。"
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          "text": "ただ実際に小規模農業の事業主さんからやはり自分の事業に労災保険が適用になることについて非常に不安に抱えていることもそういった話も聞きます。"
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          "text": "まず特例も含めて今回新たに労災保険の適用対象になる事業主の方々にどのように理解を求めるのか先に説明をしていましたけれどもこれも含めて何かしらの配慮の救済の検討はされていないのか厚生労働副大臣にお答え願います。"
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      ]
    },
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      "start": 12081.92,
      "name": "長坂康正",
      "group": "厚生労働副大臣",
      "text": "伊藤委員の御指摘のとおり暫定任意適用事業の廃止に当たりましては適用対象となる農林水産業の小規模な個人経営の方々のご理解を得ながら丁寧に進めていくことが重要だと考えております。 この点につきましては労働政策審議会の権威においても業所管省庁や関係団体に対して行ったヒアリングの結果も踏まえ制度の円滑な施行のため冷裁な事業主の事務負担の軽減等の対応を農林水産省と連携しつつ検討することが適当であるとされております。 事業主の事務負担の軽減につきましては施工まで相当の準備期間を設けることで対象事業主が施工前に任意加入いただくことも含め段階的に対応できるようにするとともに必要に応じ労働保険事務組合や社会保険労務士の活用を促すことなどを考えております。 具体的には労働保険事務組合の設立や既存の労働保険事務組合の住宅拡大などの任意加入を推進するための体制整備都道府県労働局や労働基準監督省に加え労働保険事務組合や社会保険労務士等においても小規模経営体からの相談対応を行う体制の構築などの取組を考えており農林水産庁と連携しながら進めてまいりたいと考えております。 伊藤信久君。",
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          "text": "伊藤委員の御指摘のとおり暫定任意適用事業の廃止に当たりましては適用対象となる農林水産業の小規模な個人経営の方々のご理解を得ながら丁寧に進めていくことが重要だと考えております。"
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          "text": "この点につきましては労働政策審議会の権威においても業所管省庁や関係団体に対して行ったヒアリングの結果も踏まえ制度の円滑な施行のため冷裁な事業主の事務負担の軽減等の対応を農林水産省と連携しつつ検討することが適当であるとされております。"
        },
        {
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          "text": "事業主の事務負担の軽減につきましては施工まで相当の準備期間を設けることで対象事業主が施工前に任意加入いただくことも含め段階的に対応できるようにするとともに必要に応じ労働保険事務組合や社会保険労務士の活用を促すことなどを考えております。"
        },
        {
          "start": 12147.26,
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          "text": "具体的には労働保険事務組合の設立や既存の労働保険事務組合の住宅拡大などの任意加入を推進するための体制整備都道府県労働局や労働基準監督省に加え労働保険事務組合や社会保険労務士等においても小規模経営体からの相談対応を行う体制の構築などの取組を考えており農林水産庁と連携しながら進めてまいりたいと考えております。"
        },
        {
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        }
      ]
    },
    {
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      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "最後この特別介入団体に対する業務関税メールや当該メールやした場合は保険関係を消滅させることが可能となるんですけれども業務改善命令や保険関係を消滅させることについては特別介入者を保護するためには丁寧に行っていただきたいんですけれども最後厚生労働副大臣である長坂副大臣にこの見解をお伺いしております。 長坂厚生労働副大臣。",
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          "text": "最後この特別介入団体に対する業務関税メールや当該メールやした場合は保険関係を消滅させることが可能となるんですけれども業務改善命令や保険関係を消滅させることについては特別介入者を保護するためには丁寧に行っていただきたいんですけれども最後厚生労働副大臣である長坂副大臣にこの見解をお伺いしております。"
        },
        {
          "start": 12212.92,
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          "text": "長坂厚生労働副大臣。"
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      ]
    },
    {
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      "name": "長坂康正",
      "group": "厚生労働副大臣",
      "text": "お答え申し上げます。 特別加入団体に対する業務改善命令や保険関係を消滅させることにつきましては特別加入者が労災保険のセーフティーネットから抜け落ちることがないよう留意して運用する必要がございます。 このためまずは特別加入団体の運営が適切に行われるよう行政指導を行うことが重要だと考えております。 それでもなお保険関係を消滅させる必要がある場合はその地位を失う特別加入者が可能な限り不利益をこむらないよう原則として保険関係の消滅は保険年度末期である3月末頃まで期間を確保するとともに他に同業の同種の事業作業に関する特別加入団体が存在している場合は特別加入者に対してその特別加入団体への意向を鑑賞するなどの運用を行うことを考えております。 伊藤信久君。",
      "cues": [
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          "text": "お答え申し上げます。"
        },
        {
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          "end": 12233.14,
          "text": "特別加入団体に対する業務改善命令や保険関係を消滅させることにつきましては特別加入者が労災保険のセーフティーネットから抜け落ちることがないよう留意して運用する必要がございます。"
        },
        {
          "start": 12233.14,
          "end": 12241.699999999999,
          "text": "このためまずは特別加入団体の運営が適切に行われるよう行政指導を行うことが重要だと考えております。"
        },
        {
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          "text": "それでもなお保険関係を消滅させる必要がある場合はその地位を失う特別加入者が可能な限り不利益をこむらないよう原則として保険関係の消滅は保険年度末期である3月末頃まで期間を確保するとともに他に同業の同種の事業作業に関する特別加入団体が存在している場合は特別加入者に対してその特別加入団体への意向を鑑賞するなどの運用を行うことを考えております。"
        },
        {
          "start": 12280.68,
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          "text": "伊藤信久君。"
        }
      ]
    },
    {
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      "name": "伊東信久",
      "group": "日本維新の会",
      "text": "それでは適切に丁寧にお願いいたします。 ありがとうございました。 午後1時から委員会を再開することとしこの際休憩いたします。 休憩前に引き続き会議を開きます。",
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          "text": "それでは適切に丁寧にお願いいたします。"
        },
        {
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          "end": 12285.48,
          "text": "ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 12285.48,
          "end": 12291.619999999999,
          "text": "午後1時から委員会を再開することとしこの際休憩いたします。"
        },
        {
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          "end": 15584.34,
          "text": "休憩前に引き続き会議を開きます。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 129,
      "start": 15582.0,
      "name": "大串正樹",
      "group": "厚生労働委員長",
      "text": "質疑を続行いたします。",
      "cues": [
        {
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          "text": "質疑を続行いたします。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 130,
      "start": 15586.0,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "早稲田幸君委員長不動の早稲田幸でございます。 それでは上野大臣そしてまた内閣府今枝副大臣にも御所をいただきました。 そして人事総務省にも御所をいただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 法案に入る前に重大な課題でございますのでこの個人情報保護法におけるその同意規制のあり方ということについて前回に引き続き議論をさせていただきたいと思います。 本日の東京新聞これ私も先ほど読みましたが病歴や犯罪歴本人の同意なく提供可能にAI開発後押し個人情報保護法不安置き去り危ない改正案漏洩しても旧採策乏しく団体訴訟制度見送り泣き寝入りの恐れとかなり大きな記事が出ております。 そうしたことも踏まえて順次議論させていただきたいと思います。 5月27日の党委員会の方では本件に関するガイドライン等の作成においても厚労省の懸念を具体的に払拭できるよう主体的に関わって対応していきたいと上野大臣が御答弁をされました。 この厚労省の不安というのは資料にございますが2の資料です。 これ先般も出しましたけれどもこのまず第1の懸念点についてこれ4つの黒ポツがありますがその下2つ特定の個人との対応関係が排斥された統計等情報等の作成や利用を担保するための措置それから次は本人同意なく第三者提供を可能とするための手続の詳細が明らかではなく本特例の導入の妥当性については十分検討できないとあります。 これは令和7年3月5日のものでありましてこのことについてではどのように厚労省として懸念が払拭されたのか伺います。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
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          "text": "早稲田幸君委員長不動の早稲田幸でございます。"
        },
        {
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          "end": 15597.34,
          "text": "それでは上野大臣そしてまた内閣府今枝副大臣にも御所をいただきました。"
        },
        {
          "start": 15597.34,
          "end": 15602.34,
          "text": "そして人事総務省にも御所をいただきました。"
        },
        {
          "start": 15602.34,
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          "text": "どうぞよろしくお願いいたします。"
        },
        {
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          "text": "法案に入る前に重大な課題でございますのでこの個人情報保護法におけるその同意規制のあり方ということについて前回に引き続き議論をさせていただきたいと思います。"
        },
        {
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          "text": "本日の東京新聞これ私も先ほど読みましたが病歴や犯罪歴本人の同意なく提供可能にAI開発後押し個人情報保護法不安置き去り危ない改正案漏洩しても旧採策乏しく団体訴訟制度見送り泣き寝入りの恐れとかなり大きな記事が出ております。"
        },
        {
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          "text": "そうしたことも踏まえて順次議論させていただきたいと思います。"
        },
        {
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          "text": "5月27日の党委員会の方では本件に関するガイドライン等の作成においても厚労省の懸念を具体的に払拭できるよう主体的に関わって対応していきたいと上野大臣が御答弁をされました。"
        },
        {
          "start": 15669.34,
          "end": 15675.82,
          "text": "この厚労省の不安というのは資料にございますが2の資料です。"
        },
        {
          "start": 15675.82,
          "end": 15706.300000000001,
          "text": "これ先般も出しましたけれどもこのまず第1の懸念点についてこれ4つの黒ポツがありますがその下2つ特定の個人との対応関係が排斥された統計等情報等の作成や利用を担保するための措置それから次は本人同意なく第三者提供を可能とするための手続の詳細が明らかではなく本特例の導入の妥当性については十分検討できないとあります。"
        },
        {
          "start": 15706.300000000001,
          "end": 15717.18,
          "text": "これは令和7年3月5日のものでありましてこのことについてではどのように厚労省として懸念が払拭されたのか伺います。"
        },
        {
          "start": 15717.18,
          "end": 15724.2,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 131,
      "start": 15724.2,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "昨年3月にその段階での当省からの当省の懸念点につきまして小条屋手に作成をした文書でございます。 その中で今御指摘のありました。 すいません3番目です。 対象となる個人違いますね統計情報等の作成の範囲の話ではないですよねすいません本人同意なく第三者提供を可能とするための手続の詳細の関しての御指摘かと思いますが本特例は統計情報等の作成にのみ使用されていること等利用されることが担保されていること等を条件として第三者提供が可能とされており担保するための具体的な手続については書面による提供元提供先間の合意また一定の事項の公表が挙げられていると承知をしておりますのでこうしたことによりまして一定程度懸念点については払拭されているものと考えています。 長谷川貴君今私が聞いたのは3点目と4点目なんですねそうしますとちょっと違うので整理をしていただきたいんですがもう一度読み上げます。 特定の個人との対応関係が排斥された統計等情報等の作成や利用を担保するための措置それから本人同意なく第三者提携を可能とするための手続きの詳細これについてどうですかとお伺いさせていただきました。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 15724.2,
          "end": 15735.28,
          "text": "昨年3月にその段階での当省からの当省の懸念点につきまして小条屋手に作成をした文書でございます。"
        },
        {
          "start": 15735.28,
          "end": 15740.44,
          "text": "その中で今御指摘のありました。"
        },
        {
          "start": 15740.44,
          "end": 15748.54,
          "text": "すいません3番目です。"
        },
        {
          "start": 15748.54,
          "end": 15796.44,
          "text": "対象となる個人違いますね統計情報等の作成の範囲の話ではないですよねすいません本人同意なく第三者提供を可能とするための手続の詳細の関しての御指摘かと思いますが本特例は統計情報等の作成にのみ使用されていること等利用されることが担保されていること等を条件として第三者提供が可能とされており担保するための具体的な手続については書面による提供元提供先間の合意また一定の事項の公表が挙げられていると承知をしておりますのでこうしたことによりまして一定程度懸念点については払拭されているものと考えています。"
        },
        {
          "start": 15796.44,
          "end": 15806.880000000001,
          "text": "長谷川貴君今私が聞いたのは3点目と4点目なんですねそうしますとちょっと違うので整理をしていただきたいんですがもう一度読み上げます。"
        },
        {
          "start": 15806.880000000001,
          "end": 15823.4,
          "text": "特定の個人との対応関係が排斥された統計等情報等の作成や利用を担保するための措置それから本人同意なく第三者提携を可能とするための手続きの詳細これについてどうですかとお伺いさせていただきました。"
        },
        {
          "start": 15823.4,
          "end": 15825.76,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 132,
      "start": 15825.76,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "はい失礼いたしました。 3点目の特定の個人との対応関係が排斥された統計等情報の作成や利用を担保するための措置でございますがこの点に関しましては個人の権利利益を害することのないように規則やガイドライン等において今後詳細を詰めていくものと認識をしています。 また、本人同意なく第三者提供を可能とするための手続きの詳細でございますが先ほど書面による提供をもと提供先間の合意一定の事項の公表が挙げられていると承知をしていると申し上げましたけれどもこれにつきましてもさらに詳細が必要かと考えておりますのでガイドライン等での議論ということになろうかと考えています。 早稲田幸君。",
      "cues": [
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          "end": 15826.859999999999,
          "text": "はい失礼いたしました。"
        },
        {
          "start": 15826.859999999999,
          "end": 15845.18,
          "text": "3点目の特定の個人との対応関係が排斥された統計等情報の作成や利用を担保するための措置でございますがこの点に関しましては個人の権利利益を害することのないように規則やガイドライン等において今後詳細を詰めていくものと認識をしています。"
        },
        {
          "start": 15845.18,
          "end": 15867.720000000001,
          "text": "また、本人同意なく第三者提供を可能とするための手続きの詳細でございますが先ほど書面による提供をもと提供先間の合意一定の事項の公表が挙げられていると承知をしていると申し上げましたけれどもこれにつきましてもさらに詳細が必要かと考えておりますのでガイドライン等での議論ということになろうかと考えています。"
        },
        {
          "start": 15867.720000000001,
          "end": 15869.26,
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        }
      ]
    },
    {
      "i": 133,
      "start": 15869.26,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "そうしますと現時点ではこの懸念は払拭されていないこれからやっていくということでよろしいですね上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 15869.26,
          "end": 15879.08,
          "text": "そうしますと現時点ではこの懸念は払拭されていないこれからやっていくということでよろしいですね上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 134,
      "start": 15879.08,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "先般の申し上げましたけれどもその方向性については具体的な方法について懸念が払拭される方法が明らかになったと考えているところであります。 長谷川幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 15879.08,
          "end": 15891.02,
          "text": "先般の申し上げましたけれどもその方向性については具体的な方法について懸念が払拭される方法が明らかになったと考えているところであります。"
        },
        {
          "start": 15891.02,
          "end": 15892.9,
          "text": "長谷川幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 135,
      "start": 15892.9,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "方向性といいましてもそこの規則も何もない中で白紙委員に近い状態であるということは論を待ちませんそしていろいろございますけれどもこの特別委員会で参考人として出席された森良治弁護士は特定の属性とネガティブな結果を結びつける推論が多数生成される可能性があると具体的な悪影響も説明をされております。 こういう全ての懸念点を払拭するための規則というのがこれからやられるわけで何も今の時点ではこの1年前以上前ですけれどもその懸念点は払拭されていないということを残念ですけれども確認をさせていただきました。 その上で、小条委は厚労省と連携しながら分野別の医療分野のガイドラインを作成するとしておりますが副大臣に伺います。 独立機関である委員会が厚生労働省の主体的な関わりを保障できるでしょうか。 今枝内閣府副大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 15892.9,
          "end": 15919.98,
          "text": "方向性といいましてもそこの規則も何もない中で白紙委員に近い状態であるということは論を待ちませんそしていろいろございますけれどもこの特別委員会で参考人として出席された森良治弁護士は特定の属性とネガティブな結果を結びつける推論が多数生成される可能性があると具体的な悪影響も説明をされております。"
        },
        {
          "start": 15919.98,
          "end": 15935.9,
          "text": "こういう全ての懸念点を払拭するための規則というのがこれからやられるわけで何も今の時点ではこの1年前以上前ですけれどもその懸念点は払拭されていないということを残念ですけれども確認をさせていただきました。"
        },
        {
          "start": 15935.9,
          "end": 15945.88,
          "text": "その上で、小条委は厚労省と連携しながら分野別の医療分野のガイドラインを作成するとしておりますが副大臣に伺います。"
        },
        {
          "start": 15945.88,
          "end": 15951.58,
          "text": "独立機関である委員会が厚生労働省の主体的な関わりを保障できるでしょうか。"
        },
        {
          "start": 15951.58,
          "end": 15954.14,
          "text": "今枝内閣府副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 136,
      "start": 15954.14,
      "name": "今枝宗一郎",
      "group": "内閣府副大臣",
      "text": "委員御認識のとおり個人情報保護委員会は強い独立性を持っておりまして私から個人情報保護委員会を行う政策判断について影響を与えるようなお答え例えば個人情報保護委員会の政策判断の内容を保証する答弁を行うことは適切ではないところでございます。 ただその上で御質問にお答えを申し上げますと一般的にではございますが分野別のガイドライン等を検討する際にはその分野の特性等を踏まえるものとする必要がございまして所管省庁医療であれば当然厚労省ということになってまいりますけれどもそこと調整がなされるものと認識をしております。 医療分野は特に取り扱う個人情報の性質や利用方法などから個人情報の適切な取り扱いの厳格な実施が確保される必要がある分野でございます。 このため個人情報保護委員会において各医療機関等における積極的な取組が求められるとの問題意識を踏まえて厚生労働省等の関係府省と連携をし別途医療分野独自の事情を踏まえた追加的なガイドライン等の作成をしてきた経緯もございましてこれまでも個人情報保護をめぐる所条件を踏まえて厚生労働省と緊密に連携をしてガイドライン等の改定を行ってきていると承知をしております。 今回の法改正においても一般法である個人情報保護法を見直すものでございますので医療分野に影響を与えるものでありますというふうに考えております。 仮に本法案をお認めいただいた場合においてはこれを踏まえたガイドライン等の改正等を行う場合には個人情報保護委員会と厚生労働省の両者が緊密に連携をしながら検討が進められていくものと承知をしております。 和瀬大輝君緊密な連携ということで一歩踏み込んで連携に緊密を入れていただいたということであろうかと思いますが。",
      "cues": [
        {
          "start": 15954.14,
          "end": 15975.599999999999,
          "text": "委員御認識のとおり個人情報保護委員会は強い独立性を持っておりまして私から個人情報保護委員会を行う政策判断について影響を与えるようなお答え例えば個人情報保護委員会の政策判断の内容を保証する答弁を行うことは適切ではないところでございます。"
        },
        {
          "start": 15975.599999999999,
          "end": 15996.74,
          "text": "ただその上で御質問にお答えを申し上げますと一般的にではございますが分野別のガイドライン等を検討する際にはその分野の特性等を踏まえるものとする必要がございまして所管省庁医療であれば当然厚労省ということになってまいりますけれどもそこと調整がなされるものと認識をしております。"
        },
        {
          "start": 15996.74,
          "end": 16008.24,
          "text": "医療分野は特に取り扱う個人情報の性質や利用方法などから個人情報の適切な取り扱いの厳格な実施が確保される必要がある分野でございます。"
        },
        {
          "start": 16008.24,
          "end": 16034.6,
          "text": "このため個人情報保護委員会において各医療機関等における積極的な取組が求められるとの問題意識を踏まえて厚生労働省等の関係府省と連携をし別途医療分野独自の事情を踏まえた追加的なガイドライン等の作成をしてきた経緯もございましてこれまでも個人情報保護をめぐる所条件を踏まえて厚生労働省と緊密に連携をしてガイドライン等の改定を行ってきていると承知をしております。"
        },
        {
          "start": 16034.6,
          "end": 16045.34,
          "text": "今回の法改正においても一般法である個人情報保護法を見直すものでございますので医療分野に影響を与えるものでありますというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 16045.34,
          "end": 16059.66,
          "text": "仮に本法案をお認めいただいた場合においてはこれを踏まえたガイドライン等の改正等を行う場合には個人情報保護委員会と厚生労働省の両者が緊密に連携をしながら検討が進められていくものと承知をしております。"
        },
        {
          "start": 16059.66,
          "end": 16068.92,
          "text": "和瀬大輝君緊密な連携ということで一歩踏み込んで連携に緊密を入れていただいたということであろうかと思いますが。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 137,
      "start": 16061.300000000001,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ただしこれは共感ですよねガイドラインは厚労省と小条委のそこをしっかりと言っていただかないと共感ですから一緒に考えて両党できないものはつくれないとガイドラインねそういうことでよろしいでしょうか。 それから規則について規則は共感なのかどうか多分違うと思うんですけれどもその上で法に上乗せするような規則をきちんと定めていくこの医療の場合特に機微の情報ですからそういうことも可能かどうか副大臣に伺います。 今枝内閣府副大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 16068.92,
          "end": 16084.56,
          "text": "ただしこれは共感ですよねガイドラインは厚労省と小条委のそこをしっかりと言っていただかないと共感ですから一緒に考えて両党できないものはつくれないとガイドラインねそういうことでよろしいでしょうか。"
        },
        {
          "start": 16084.56,
          "end": 16101.64,
          "text": "それから規則について規則は共感なのかどうか多分違うと思うんですけれどもその上で法に上乗せするような規則をきちんと定めていくこの医療の場合特に機微の情報ですからそういうことも可能かどうか副大臣に伺います。"
        },
        {
          "start": 16101.64,
          "end": 16109.48,
          "text": "今枝内閣府副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 138,
      "start": 16109.48,
      "name": "今枝宗一郎",
      "group": "内閣府副大臣",
      "text": "委員の御指摘そのとおりであります。 その上で、規則についても今後しっかりと検討をしてまいりたいというふうに思っております。 早稲田幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 16109.48,
          "end": 16115.02,
          "text": "委員の御指摘そのとおりであります。"
        },
        {
          "start": 16115.02,
          "end": 16121.12,
          "text": "その上で、規則についても今後しっかりと検討をしてまいりたいというふうに思っております。"
        },
        {
          "start": 16121.12,
          "end": 16123.720000000001,
          "text": "早稲田幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 139,
      "start": 16123.720000000001,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "上乗せについてはい早稲田どうぞすいませんじゃあ今枝内閣副大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 16123.720000000001,
          "end": 16132.52,
          "text": "上乗せについてはい早稲田どうぞすいませんじゃあ今枝内閣副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 140,
      "start": 16132.52,
      "name": "今枝宗一郎",
      "group": "内閣副大臣",
      "text": "そのに関しましても詳細についてきちんと書いていくということで考えております。 早稲田幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 16132.52,
          "end": 16138.94,
          "text": "そのに関しましても詳細についてきちんと書いていくということで考えております。"
        },
        {
          "start": 16138.94,
          "end": 16140.5,
          "text": "早稲田幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 141,
      "start": 16140.5,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "いやしっかり御答弁いただきたい上乗せも含めて検討できるということでよろしいですか。 それから規則に関しても共感ですかどうでしょうか。 今枝内閣副大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 16140.5,
          "end": 16145.06,
          "text": "いやしっかり御答弁いただきたい上乗せも含めて検討できるということでよろしいですか。"
        },
        {
          "start": 16145.06,
          "end": 16148.82,
          "text": "それから規則に関しても共感ですかどうでしょうか。"
        },
        {
          "start": 16148.82,
          "end": 16151.58,
          "text": "今枝内閣副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 142,
      "start": 16151.58,
      "name": "今枝宗一郎",
      "group": "内閣副大臣",
      "text": "規則については共感ではございませんその上で先ほど上乗せについてもですねしっかりと適切に書いていくということはしっかりとやっていきたいというふうに承知をしております。 失礼しました。 失礼しました。 すいません以上です失礼いたしました。 政大幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 16151.58,
          "end": 16163.36,
          "text": "規則については共感ではございませんその上で先ほど上乗せについてもですねしっかりと適切に書いていくということはしっかりとやっていきたいというふうに承知をしております。"
        },
        {
          "start": 16163.36,
          "end": 16166.56,
          "text": "失礼しました。"
        },
        {
          "start": 16166.56,
          "end": 16167.46,
          "text": "失礼しました。"
        },
        {
          "start": 16167.46,
          "end": 16173.699999999999,
          "text": "すいません以上です失礼いたしました。"
        },
        {
          "start": 16173.699999999999,
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          "text": "政大幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 143,
      "start": 16175.32,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "整理いたしますがガイドラインは共感規則は共感じゃないんですねその上でも法律に上乗せできる詳細なものを検討することはできるという御答弁だったと思います。 それで間違いないということで確認をいたしました。 これは重要な答弁でございます。 法律についてさらに規則で上乗せするということができるわけですから医師であられる副大臣もよくお分かりのことと思います。 これ以上の機微な情報はございませんそれを名前入り住所入りでしかも本人同意なく出すわけですから大変これはセンシティブな話だと思っておりますしまだ懸念は払拭できませんぜひ規則でしっかりそしてまたこれは最後のとおりでは厚労省でございますので上野大臣どうぞよろしく共感でやっていただきたいガイドラインですねまたことあるごとに詰めてまいりたいと思いますけれどもしっかり規則できるまでこれをやっていきたいと思います。 さらに、次の3の資料をごらんくださいこれにつきましては先般もお話をいたしましたが日本医師会からの懸念これは内閣府の検討会ですねこれは検討会なんですけれどもそれについてのそこでの議事録を引っ張ってまいりました。 第1回のものです。 医療情報等の利活用の推進に関する検討会日本版EDHDSこれを制度としてどういうふうにしていくかという議論の中だと思います。 その中で日本医師会の中島理事の方からはここに黄色マークがしたようにあります。 統計作成等に関して本人の同意が不要という考え方はこのままであるとこのままであると今まで丁寧に進めてきた本人の同意を要件としてきた現場感覚としては非常に大きな非常に言わなかったですね極めて大きな乖離があってここのところはよほど丁寧に進めないとむしろ最大のブレーキになるとつまりは使えなくなりますよということの懸念を示されているんだと思います。 そのとおりだと思います。 そしてまた黒田厚生院こちらは京都大学の教授でございまして医学部そして付属医療DX教育研究センター長でもあられます。 つまりはこの医療DXを進めるそういう最先端にいらっしゃるこの黒田教授がおっしゃっていることは私は思いのではないかと思います。 これにつきまして下の方をご覧ください個人情報委員会の御提示された案というのは最悪の案であると私は考えます。 最悪例外をたくさん並べてその例外のどれかに当てはまるからいいだろうみたいな議論をすると何が起こるかというと目の前におられる患者さんからはどうしてそんな扱い方をあなたはしたのだとクレームをたくさんもらうのです。 それを続けていってしまうと結果として使える世界がどんどん減ってきてしまいます。 これも日本医師会がおっしゃっているのと同じ最大のブレーキになってしまいますよということを個人情報の保護それから国民の信頼安心を内閣府省にするとそういうことが起きるということの警鐘を鳴らしていらっしゃるまさにお二人の見解だと思います。 このことについて上野大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 16175.32,
          "end": 16187.0,
          "text": "整理いたしますがガイドラインは共感規則は共感じゃないんですねその上でも法律に上乗せできる詳細なものを検討することはできるという御答弁だったと思います。"
        },
        {
          "start": 16187.0,
          "end": 16189.839999999998,
          "text": "それで間違いないということで確認をいたしました。"
        },
        {
          "start": 16189.839999999998,
          "end": 16191.72,
          "text": "これは重要な答弁でございます。"
        },
        {
          "start": 16191.72,
          "end": 16200.56,
          "text": "法律についてさらに規則で上乗せするということができるわけですから医師であられる副大臣もよくお分かりのことと思います。"
        },
        {
          "start": 16200.56,
          "end": 16230.86,
          "text": "これ以上の機微な情報はございませんそれを名前入り住所入りでしかも本人同意なく出すわけですから大変これはセンシティブな話だと思っておりますしまだ懸念は払拭できませんぜひ規則でしっかりそしてまたこれは最後のとおりでは厚労省でございますので上野大臣どうぞよろしく共感でやっていただきたいガイドラインですねまたことあるごとに詰めてまいりたいと思いますけれどもしっかり規則できるまでこれをやっていきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 16230.86,
          "end": 16255.08,
          "text": "さらに、次の3の資料をごらんくださいこれにつきましては先般もお話をいたしましたが日本医師会からの懸念これは内閣府の検討会ですねこれは検討会なんですけれどもそれについてのそこでの議事録を引っ張ってまいりました。"
        },
        {
          "start": 16255.08,
          "end": 16256.619999999999,
          "text": "第1回のものです。"
        },
        {
          "start": 16256.619999999999,
          "end": 16267.279999999999,
          "text": "医療情報等の利活用の推進に関する検討会日本版EDHDSこれを制度としてどういうふうにしていくかという議論の中だと思います。"
        },
        {
          "start": 16267.279999999999,
          "end": 16273.16,
          "text": "その中で日本医師会の中島理事の方からはここに黄色マークがしたようにあります。"
        },
        {
          "start": 16273.16,
          "end": 16297.84,
          "text": "統計作成等に関して本人の同意が不要という考え方はこのままであるとこのままであると今まで丁寧に進めてきた本人の同意を要件としてきた現場感覚としては非常に大きな非常に言わなかったですね極めて大きな乖離があってここのところはよほど丁寧に進めないとむしろ最大のブレーキになるとつまりは使えなくなりますよということの懸念を示されているんだと思います。"
        },
        {
          "start": 16297.84,
          "end": 16299.119999999999,
          "text": "そのとおりだと思います。"
        },
        {
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          "end": 16313.24,
          "text": "そしてまた黒田厚生院こちらは京都大学の教授でございまして医学部そして付属医療DX教育研究センター長でもあられます。"
        },
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          "end": 16323.08,
          "text": "つまりはこの医療DXを進めるそういう最先端にいらっしゃるこの黒田教授がおっしゃっていることは私は思いのではないかと思います。"
        },
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          "end": 16332.06,
          "text": "これにつきまして下の方をご覧ください個人情報委員会の御提示された案というのは最悪の案であると私は考えます。"
        },
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          "end": 16348.9,
          "text": "最悪例外をたくさん並べてその例外のどれかに当てはまるからいいだろうみたいな議論をすると何が起こるかというと目の前におられる患者さんからはどうしてそんな扱い方をあなたはしたのだとクレームをたくさんもらうのです。"
        },
        {
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          "text": "それを続けていってしまうと結果として使える世界がどんどん減ってきてしまいます。"
        },
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          "text": "これも日本医師会がおっしゃっているのと同じ最大のブレーキになってしまいますよということを個人情報の保護それから国民の信頼安心を内閣府省にするとそういうことが起きるということの警鐘を鳴らしていらっしゃるまさにお二人の見解だと思います。"
        },
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          "text": "このことについて上野大臣。"
        }
      ]
    },
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      "name": "上野賢一郎",
      "group": "大臣",
      "text": "そしてまた内閣府今井副大臣の御見解を伺います。 上野厚生労働大臣。",
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          "text": "そしてまた内閣府今井副大臣の御見解を伺います。"
        },
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          "end": 16382.24,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 145,
      "start": 16382.24,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "御指摘の検討会におきまして長島理事また黒田教授からご指摘があった今ご紹介のあったご指摘があったと承知をしております。 これは統計作成等の本人同意不要という考え方が従来の本人同意を要件としてきた現場感覚と大きな乖離があり丁寧に検討を進めるべき扱われる医療情報の患者本人にとってその情報が適切に扱われるということを明確に示すことが重要そういったご意見だと承知をしておりまして各委員のこれまでの御見識や御経験に基づいた御意見だというふうに考えております。 こうした御懸念も踏まえまして今般の法案による統計特例については患者国民の皆さんの理解を得るとともに医師等の医療関係者の皆さんが安心して利用できるように統計作成等のみに利用されるということを担保することが大切だと考えています。 ガイドラインのお話がありました。 この策定に当たりましてはやはりその関係団体日本医師会も含めまして関係団体の御意見を踏まえながら丁寧に対応しその内容がきちんと国民や医療関係者の皆様にもしっかり伝わるように十分な周知広報も行っていきたいと考えています。 今枝内閣副大臣。",
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          "end": 16394.26,
          "text": "御指摘の検討会におきまして長島理事また黒田教授からご指摘があった今ご紹介のあったご指摘があったと承知をしております。"
        },
        {
          "start": 16394.26,
          "end": 16419.079999999998,
          "text": "これは統計作成等の本人同意不要という考え方が従来の本人同意を要件としてきた現場感覚と大きな乖離があり丁寧に検討を進めるべき扱われる医療情報の患者本人にとってその情報が適切に扱われるということを明確に示すことが重要そういったご意見だと承知をしておりまして各委員のこれまでの御見識や御経験に基づいた御意見だというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 16419.079999999998,
          "end": 16436.28,
          "text": "こうした御懸念も踏まえまして今般の法案による統計特例については患者国民の皆さんの理解を得るとともに医師等の医療関係者の皆さんが安心して利用できるように統計作成等のみに利用されるということを担保することが大切だと考えています。"
        },
        {
          "start": 16436.28,
          "end": 16438.82,
          "text": "ガイドラインのお話がありました。"
        },
        {
          "start": 16438.82,
          "end": 16453.66,
          "text": "この策定に当たりましてはやはりその関係団体日本医師会も含めまして関係団体の御意見を踏まえながら丁寧に対応しその内容がきちんと国民や医療関係者の皆様にもしっかり伝わるように十分な周知広報も行っていきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 16453.66,
          "end": 16457.300000000003,
          "text": "今枝内閣副大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 146,
      "start": 16457.300000000003,
      "name": "今枝宗一郎",
      "group": "内閣副大臣",
      "text": "長島厚生委員また黒田厚生委員からは医療情報の二次利用を推進するには国民や医療現場における信頼が重要であるということを視点をいただきまして当時検討中であった個人情報保護法の見直しの項目の一つである。 統計作成特例の考え方について御懸念を示されたものと認識をしております。 今回の法案につきましてはそれらを認識した上で作成されたものと承知をしております。 また、黒田厚生委員からは合わせてEUのEHDSにつきまして評価をする御発言があったものと認識をしております。 内閣府の検討会におきましては当該制度の内容等も参考にしつつ医療分野に特化した利活用に向けた制度検討について進められているところと認識をしております。 いずれにせよデータ利活用を医療分野を含む幅広い主体における信頼のもと進めることは非常に重要であると認識をしております。 本法案を国会でお認めいただいた場合は個人情報保護委員会において今回の法案が個人の権利利益への適切な保護を図られた制度になっていることについて丁寧に事業者や個人に対して説明周知をしていくとともにこの検討会の議論とも整合的な内容になるようガイドライン等の規定が検討されるものと承知をしております。 早稲田幸君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 16476.68,
          "text": "長島厚生委員また黒田厚生委員からは医療情報の二次利用を推進するには国民や医療現場における信頼が重要であるということを視点をいただきまして当時検討中であった個人情報保護法の見直しの項目の一つである。"
        },
        {
          "start": 16476.68,
          "end": 16481.54,
          "text": "統計作成特例の考え方について御懸念を示されたものと認識をしております。"
        },
        {
          "start": 16481.54,
          "end": 16488.56,
          "text": "今回の法案につきましてはそれらを認識した上で作成されたものと承知をしております。"
        },
        {
          "start": 16488.56,
          "end": 16498.1,
          "text": "また、黒田厚生委員からは合わせてEUのEHDSにつきまして評価をする御発言があったものと認識をしております。"
        },
        {
          "start": 16498.1,
          "end": 16509.059999999998,
          "text": "内閣府の検討会におきましては当該制度の内容等も参考にしつつ医療分野に特化した利活用に向けた制度検討について進められているところと認識をしております。"
        },
        {
          "start": 16509.059999999998,
          "end": 16517.14,
          "text": "いずれにせよデータ利活用を医療分野を含む幅広い主体における信頼のもと進めることは非常に重要であると認識をしております。"
        },
        {
          "start": 16517.14,
          "end": 16539.899999999998,
          "text": "本法案を国会でお認めいただいた場合は個人情報保護委員会において今回の法案が個人の権利利益への適切な保護を図られた制度になっていることについて丁寧に事業者や個人に対して説明周知をしていくとともにこの検討会の議論とも整合的な内容になるようガイドライン等の規定が検討されるものと承知をしております。"
        },
        {
          "start": 16539.899999999998,
          "end": 16541.739999999998,
          "text": "早稲田幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 147,
      "start": 16541.739999999998,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "今副大臣からEHDSの議論ともそこがないように整合性がとれるものということでありますから当然今厚労省でやっていらっしゃる次世代医療基盤法これからも逸脱をしないということだろうと私は理解をいたします。 統計作成等のもの目的ではありますけれどもそれは一瞬にして生データが統計データに変わるわけではありませんからそこにたくさんの人がかかわりそしてそのときに漏洩のリスクというのは人がかかわればかかわるほど当然ですけれども漏洩のリスクは高まります。 そうしたことを含めて私たちはこの懸念点を申し上げているしそうしたことも十分わかった上でこの黒田先生も日本医師会もおっしゃっていることだということは一番今枝副大臣がお分かりではないかと思います。 医師でいらっしゃいますからその上で私が伺いたいのは今おっしゃったその日本版EHDSのところにも疎後が出ないようにということでありますのでしっかりとそこは規則でガイドラインで示していただきたいということを重ねて申し上げます。 それから4番ですけれどもEUにおけるGDPRにおける要配慮個人情報医療情報の取扱いについて例外があるんだということをたびたび委員会等々ではおっしゃってこられました。 でもそのことについて調査これは厚生労働省の方にしていただいておりますけれどもこれについて調査結果はどうであったのか例外はどんなものであったのか御答弁をお願いします。 森審議官。",
      "cues": [
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          "end": 16561.420000000002,
          "text": "今副大臣からEHDSの議論ともそこがないように整合性がとれるものということでありますから当然今厚労省でやっていらっしゃる次世代医療基盤法これからも逸脱をしないということだろうと私は理解をいたします。"
        },
        {
          "start": 16561.420000000002,
          "end": 16582.100000000002,
          "text": "統計作成等のもの目的ではありますけれどもそれは一瞬にして生データが統計データに変わるわけではありませんからそこにたくさんの人がかかわりそしてそのときに漏洩のリスクというのは人がかかわればかかわるほど当然ですけれども漏洩のリスクは高まります。"
        },
        {
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          "end": 16596.92,
          "text": "そうしたことを含めて私たちはこの懸念点を申し上げているしそうしたことも十分わかった上でこの黒田先生も日本医師会もおっしゃっていることだということは一番今枝副大臣がお分かりではないかと思います。"
        },
        {
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          "text": "医師でいらっしゃいますからその上で私が伺いたいのは今おっしゃったその日本版EHDSのところにも疎後が出ないようにということでありますのでしっかりとそこは規則でガイドラインで示していただきたいということを重ねて申し上げます。"
        },
        {
          "start": 16612.18,
          "end": 16626.98,
          "text": "それから4番ですけれどもEUにおけるGDPRにおける要配慮個人情報医療情報の取扱いについて例外があるんだということをたびたび委員会等々ではおっしゃってこられました。"
        },
        {
          "start": 16626.98,
          "end": 16640.52,
          "text": "でもそのことについて調査これは厚生労働省の方にしていただいておりますけれどもこれについて調査結果はどうであったのか例外はどんなものであったのか御答弁をお願いします。"
        },
        {
          "start": 16640.52,
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          "text": "森審議官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 148,
      "start": 16643.02,
      "name": "森",
      "group": "審議官",
      "text": "EUのGDPRでございますが医療情報等を含む特別な種類の個人データの取扱いを禁止した上で例外的に一定の場合にはこの禁止規定が適用されないものという規定になっていると承知しております。 この例外の中に統計目的のために個人データの取扱いが必要となる場合というのが含まれておりましてデータを取り扱うにあたって従うべき保護措置として最小化の原則を尊重することとされております。 その手段の一つとして加盟化も含まれているものというふうに整理されております。 長谷川幸子君。",
      "cues": [
        {
          "start": 16643.02,
          "end": 16660.18,
          "text": "EUのGDPRでございますが医療情報等を含む特別な種類の個人データの取扱いを禁止した上で例外的に一定の場合にはこの禁止規定が適用されないものという規定になっていると承知しております。"
        },
        {
          "start": 16660.18,
          "end": 16676.7,
          "text": "この例外の中に統計目的のために個人データの取扱いが必要となる場合というのが含まれておりましてデータを取り扱うにあたって従うべき保護措置として最小化の原則を尊重することとされております。"
        },
        {
          "start": 16676.7,
          "end": 16682.440000000002,
          "text": "その手段の一つとして加盟化も含まれているものというふうに整理されております。"
        },
        {
          "start": 16682.440000000002,
          "end": 16684.120000000003,
          "text": "長谷川幸子君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 149,
      "start": 16684.120000000003,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "必要な場合には加盟化というふうに私は事前で伺ったんですけれどもそういう理解でしょうか。 じゃあ必要なければ生データで生入りでよろしいというふうに理解をされていますか。 その実例はありますか。 森審議官。",
      "cues": [
        {
          "start": 16684.120000000003,
          "end": 16690.32,
          "text": "必要な場合には加盟化というふうに私は事前で伺ったんですけれどもそういう理解でしょうか。"
        },
        {
          "start": 16690.32,
          "end": 16695.5,
          "text": "じゃあ必要なければ生データで生入りでよろしいというふうに理解をされていますか。"
        },
        {
          "start": 16695.5,
          "end": 16697.2,
          "text": "その実例はありますか。"
        },
        {
          "start": 16697.2,
          "end": 16700.66,
          "text": "森審議官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 150,
      "start": 16700.66,
      "name": "森",
      "group": "審議官",
      "text": "加盟ですよねこのGDPRの89条においては加盟化を含むことができるとメイという使い方をしていますので基本的には一定の場合にはできるというふうに考えております。 早稲田幸君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 16728.52,
          "text": "加盟ですよねこのGDPRの89条においては加盟化を含むことができるとメイという使い方をしていますので基本的には一定の場合にはできるというふうに考えております。"
        },
        {
          "start": 16728.52,
          "end": 16729.8,
          "text": "早稲田幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 151,
      "start": 16729.8,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "ちょっと議論がかみ合わないんですけれども加盟化できるから加盟化しなくてもいいというふうに事前力では伺いましたがその実例はないのではないかと思います。 今の時点で実例をお持ちでしょうか。 例えば医療情報については実名でやっても例外規定になるということでお認めをしているのかどうか森審議官。",
      "cues": [
        {
          "start": 16729.8,
          "end": 16741.64,
          "text": "ちょっと議論がかみ合わないんですけれども加盟化できるから加盟化しなくてもいいというふうに事前力では伺いましたがその実例はないのではないかと思います。"
        },
        {
          "start": 16741.64,
          "end": 16744.3,
          "text": "今の時点で実例をお持ちでしょうか。"
        },
        {
          "start": 16744.3,
          "end": 16753.06,
          "text": "例えば医療情報については実名でやっても例外規定になるということでお認めをしているのかどうか森審議官。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 152,
      "start": 16753.06,
      "name": "森",
      "group": "審議官",
      "text": "基本的に件名という場合のケースについて申し上げますと件名による提供は個別事案ごとに判断されるものというふうに認識しておりますがそうした事例は基本的にはないというふうに認識しております。 瀬川幸君。",
      "cues": [
        {
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          "end": 16772.140000000003,
          "text": "基本的に件名という場合のケースについて申し上げますと件名による提供は個別事案ごとに判断されるものというふうに認識しておりますがそうした事例は基本的にはないというふうに認識しております。"
        },
        {
          "start": 16772.140000000003,
          "end": 16774.24,
          "text": "瀬川幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 153,
      "start": 16774.24,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "事例はないということなんですねそうしますとこの法が通りまして成立をすれば日本初、世界初のこの統計作成と、それからAI開発目的のためには、こういう懸命の情報が同意なく、そしてまた第三者企業に、外国企業にも、それからまた個人事業主にも提供できるというものになります。 しかもまたそれをわかった人がやめてほしいということオプトアウトということもできない大変ここはまだまだ懸念が残りますし本当にこれでいいのかどうかということは引き続き議論させていただきたいと思います。 上野大臣ぜひこの東京新聞もお読みくださいそれでは法案に移ります。 副大臣ありがとうございました。 お答えしていただいて結構でございます。 それでまず労災支給決定情報の事業主の提供について伺います。 これは今回の法改正と同時に運用の見直しとしてこの労災保険が給付されたか否かという情報それからメリット性先ほど来もずっと議論がありますけれども労災の発生状況によって保険料が上がったり下がったりというこのメリット性によって保険料率が上がった事業主へなぜ保険料が上がったかという情報根拠情報を事業主に提供されることが提起をされています。 これ非常に労政審議会でも労働者代表から不当な圧力や請求の萎縮を招き個人情報保護の観点からも問題があるといった強い反対意見が出ていたように事業主への情報提供これはすべきではないのではないかと考えますがいかがでしょうか。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
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          "text": "事例はないということなんですねそうしますとこの法が通りまして成立をすれば日本初、世界初のこの統計作成と、それからAI開発目的のためには、こういう懸命の情報が同意なく、そしてまた第三者企業に、外国企業にも、それからまた個人事業主にも提供できるというものになります。"
        },
        {
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          "text": "しかもまたそれをわかった人がやめてほしいということオプトアウトということもできない大変ここはまだまだ懸念が残りますし本当にこれでいいのかどうかということは引き続き議論させていただきたいと思います。"
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        {
          "start": 16821.36,
          "end": 16828.2,
          "text": "上野大臣ぜひこの東京新聞もお読みくださいそれでは法案に移ります。"
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        {
          "start": 16828.2,
          "end": 16830.399999999998,
          "text": "副大臣ありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 16830.399999999998,
          "end": 16832.86,
          "text": "お答えしていただいて結構でございます。"
        },
        {
          "start": 16832.86,
          "end": 16839.84,
          "text": "それでまず労災支給決定情報の事業主の提供について伺います。"
        },
        {
          "start": 16839.84,
          "end": 16869.14,
          "text": "これは今回の法改正と同時に運用の見直しとしてこの労災保険が給付されたか否かという情報それからメリット性先ほど来もずっと議論がありますけれども労災の発生状況によって保険料が上がったり下がったりというこのメリット性によって保険料率が上がった事業主へなぜ保険料が上がったかという情報根拠情報を事業主に提供されることが提起をされています。"
        },
        {
          "start": 16869.14,
          "end": 16887.54,
          "text": "これ非常に労政審議会でも労働者代表から不当な圧力や請求の萎縮を招き個人情報保護の観点からも問題があるといった強い反対意見が出ていたように事業主への情報提供これはすべきではないのではないかと考えますがいかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 16887.54,
          "end": 16889.84,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 154,
      "start": 16889.84,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "はい、労政審議の権威においては、事業主に早期の災害防止努力を促す等の観点から、労災保険給付の支給決定等の事実を事業主に一定の場合情報提供することが適当であるとされたところであります。 その上で、県議ではメリット性が労災各市や労災保険給付を受給した労働者等に対する事業主による報復行為あるいは不利益取扱いそうしたことにつながるのではないかという懸念についてその実態を把握をすることとされております。 今後その実態把握の結果などに基づきまして事業主に対して支給決定等に関する情報提供のあり方について必要な検討を行わせていただきたいと考えています。 長谷川貴司君。",
      "cues": [
        {
          "start": 16889.84,
          "end": 16905.26,
          "text": "はい、労政審議の権威においては、事業主に早期の災害防止努力を促す等の観点から、労災保険給付の支給決定等の事実を事業主に一定の場合情報提供することが適当であるとされたところであります。"
        },
        {
          "start": 16905.26,
          "end": 16922.42,
          "text": "その上で、県議ではメリット性が労災各市や労災保険給付を受給した労働者等に対する事業主による報復行為あるいは不利益取扱いそうしたことにつながるのではないかという懸念についてその実態を把握をすることとされております。"
        },
        {
          "start": 16922.42,
          "end": 16934.059999999998,
          "text": "今後その実態把握の結果などに基づきまして事業主に対して支給決定等に関する情報提供のあり方について必要な検討を行わせていただきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 16934.06,
          "end": 16935.7,
          "text": "長谷川貴司君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 155,
      "start": 16935.7,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "それでは不当な圧力はその請求の萎縮を招かない措置が不可欠であると考えます。 どのような措置を講ずることを考えていらっしゃいますか。 それからまた実態把握と今おっしゃいました。 そうした不利益扱いにつながらないようなことはもちろんなんですけれどもその実態を把握するとありますけれども仮にこのメリット性の弊害が明らかになった場合そういうことを助長しかねない事業主への支給決定情報やメリット性の保険料率算定基礎情報の提供は廃止も含めて見直すことも検討すべきではないかと考えますがいかがですか。 2点お願いします。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 16935.7,
          "end": 16942.98,
          "text": "それでは不当な圧力はその請求の萎縮を招かない措置が不可欠であると考えます。"
        },
        {
          "start": 16942.98,
          "end": 16945.960000000003,
          "text": "どのような措置を講ずることを考えていらっしゃいますか。"
        },
        {
          "start": 16945.960000000003,
          "end": 16951.18,
          "text": "それからまた実態把握と今おっしゃいました。"
        },
        {
          "start": 16951.18,
          "end": 16975.62,
          "text": "そうした不利益扱いにつながらないようなことはもちろんなんですけれどもその実態を把握するとありますけれども仮にこのメリット性の弊害が明らかになった場合そういうことを助長しかねない事業主への支給決定情報やメリット性の保険料率算定基礎情報の提供は廃止も含めて見直すことも検討すべきではないかと考えますがいかがですか。"
        },
        {
          "start": 16975.62,
          "end": 16976.66,
          "text": "2点お願いします。"
        },
        {
          "start": 16976.66,
          "end": 16979.64,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 156,
      "start": 16979.64,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "メリット性が労災各種や事業主による報復行為や不利益取扱いにつながるという懸念については今しがた申し上げましたように実態把握を行ってその結果に基づいて情報提供のあり方を含め必要な検討を行っていきます。 その際には支給決定に関する情報やメリット基礎情報の提供のあり方こうしたことも含めまして検討を行っていく考えです。 早稲田幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 16979.64,
          "end": 16994.56,
          "text": "メリット性が労災各種や事業主による報復行為や不利益取扱いにつながるという懸念については今しがた申し上げましたように実態把握を行ってその結果に基づいて情報提供のあり方を含め必要な検討を行っていきます。"
        },
        {
          "start": 16994.56,
          "end": 17004.0,
          "text": "その際には支給決定に関する情報やメリット基礎情報の提供のあり方こうしたことも含めまして検討を行っていく考えです。"
        },
        {
          "start": 17004.0,
          "end": 17007.0,
          "text": "早稲田幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 157,
      "start": 17007.0,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "廃止も含めたということを伺いました。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 17007.0,
          "end": 17009.079999999998,
          "text": "廃止も含めたということを伺いました。"
        },
        {
          "start": 17009.079999999998,
          "end": 17013.84,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 158,
      "start": 17013.84,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "実態把握の結果によってはさまざまなことが考えられると思いますが現段階ではまだ具体的にどこまでということは申し上げる状況ではないと考えています。 政大君。",
      "cues": [
        {
          "start": 17013.84,
          "end": 17028.18,
          "text": "実態把握の結果によってはさまざまなことが考えられると思いますが現段階ではまだ具体的にどこまでということは申し上げる状況ではないと考えています。"
        },
        {
          "start": 17028.18,
          "end": 17029.52,
          "text": "政大君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 159,
      "start": 17029.52,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "しっかり実態把握をしていただきたいと思います。 その方法なんでもいろいろあろうかと思いますけれどもなかなか労働者がそこのところをつまびらかに言えない状況もありますからやっていただきたいと思います。 それから特別加入団体における労働災害防止措置のいろいろ格差があるという点についてお話しいたします。 先ほど来不適正な事例もこの団体においてあるのではないかという議論もされておりました。 そうしたことももちろんたくさんあるのかと思いますけれども今回はそうした特別加入団体に対して労災保険に係る業務災害防止に関わる活動を適切に実施することを法律上明記をする内容となっておりましてこれは大変重要なことだと私も評価をさせていただきます。 しかし、一方で労働保険部会におけるヒアリングを見ますと災害防止措置の実施内容や継続的な支援体制というのは非常に団体間で大きな差があると実際積極的にやっているところとそうでないところとあまりにも違いすぎるのではないかという話があります。 その中で例えば研修安全教育健康相談心理相談自己情報の共有ですねそれからストレスチェックの周知など継続的に積極的に実施している団体がある一方でこうしたものが十分に行われていないというような団体もあると承知をしています。 そうしたときにこの労働保険部会129会ではフリーランス安心ネット労災保険から特別加入団体は事務手続だけでなく当事者の自己実態や就業実態を踏まえた災害防止措置や継続的な支援が必須という発言もございました。 こうしたことにもよりますがこのフリーランス特にフリーランス分野で小規模団体が多く労働災害防止活動を継続的に行うための負担というのはかなり重いものがあると思います。 そうしたときにこの法的責務だけを課していく強化していくということになりますと実質的にこの業務災害防止活動に取り組む団体ほど積極的に取り組んでいる団体ほど負担が重くなる一方で形式的に取り組んでいるところとは差が見えにくくなるということもあります。 そのために単にこの法的な義務化をするだけでなく各団体の取り組み状況を評価して有料事例の横展開一定のインセンティブ付与などを通じて厚労省として積極的にこの多様化する働き手の中のその業務災害防止を後押ししていくべきではないかと考えます。 例えば有料な災害防止活動を行う団体についてモデル事業として公表することや研修支援相談体制の整備支援なども行うことも考えられると思いますけれども大臣いかがでしょうか。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
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          "end": 17032.34,
          "text": "しっかり実態把握をしていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 17032.34,
          "end": 17042.2,
          "text": "その方法なんでもいろいろあろうかと思いますけれどもなかなか労働者がそこのところをつまびらかに言えない状況もありますからやっていただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 17042.2,
          "end": 17050.84,
          "text": "それから特別加入団体における労働災害防止措置のいろいろ格差があるという点についてお話しいたします。"
        },
        {
          "start": 17050.84,
          "end": 17059.76,
          "text": "先ほど来不適正な事例もこの団体においてあるのではないかという議論もされておりました。"
        },
        {
          "start": 17059.76,
          "end": 17082.68,
          "text": "そうしたことももちろんたくさんあるのかと思いますけれども今回はそうした特別加入団体に対して労災保険に係る業務災害防止に関わる活動を適切に実施することを法律上明記をする内容となっておりましてこれは大変重要なことだと私も評価をさせていただきます。"
        },
        {
          "start": 17082.68,
          "end": 17102.78,
          "text": "しかし、一方で労働保険部会におけるヒアリングを見ますと災害防止措置の実施内容や継続的な支援体制というのは非常に団体間で大きな差があると実際積極的にやっているところとそうでないところとあまりにも違いすぎるのではないかという話があります。"
        },
        {
          "start": 17102.78,
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          "text": "その中で例えば研修安全教育健康相談心理相談自己情報の共有ですねそれからストレスチェックの周知など継続的に積極的に実施している団体がある一方でこうしたものが十分に行われていないというような団体もあると承知をしています。"
        },
        {
          "start": 17121.78,
          "end": 17142.82,
          "text": "そうしたときにこの労働保険部会129会ではフリーランス安心ネット労災保険から特別加入団体は事務手続だけでなく当事者の自己実態や就業実態を踏まえた災害防止措置や継続的な支援が必須という発言もございました。"
        },
        {
          "start": 17142.82,
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          "text": "こうしたことにもよりますがこのフリーランス特にフリーランス分野で小規模団体が多く労働災害防止活動を継続的に行うための負担というのはかなり重いものがあると思います。"
        },
        {
          "start": 17158.92,
          "end": 17179.12,
          "text": "そうしたときにこの法的責務だけを課していく強化していくということになりますと実質的にこの業務災害防止活動に取り組む団体ほど積極的に取り組んでいる団体ほど負担が重くなる一方で形式的に取り組んでいるところとは差が見えにくくなるということもあります。"
        },
        {
          "start": 17179.12,
          "end": 17199.3,
          "text": "そのために単にこの法的な義務化をするだけでなく各団体の取り組み状況を評価して有料事例の横展開一定のインセンティブ付与などを通じて厚労省として積極的にこの多様化する働き手の中のその業務災害防止を後押ししていくべきではないかと考えます。"
        },
        {
          "start": 17199.3,
          "end": 17212.8,
          "text": "例えば有料な災害防止活動を行う団体についてモデル事業として公表することや研修支援相談体制の整備支援なども行うことも考えられると思いますけれども大臣いかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 17212.8,
          "end": 17214.8,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 160,
      "start": 17214.8,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "特別加入制度は労働者でない方のうち業務の実態や災害の発生状況から見て労働者に準じて保護することがふさわしいとみなされる方に一定の要件のもとに労災保険に特別に加入することを認めている制度であります。 団体が政府の承認を受けた場合には特別加入団体を事業主とみなして労災保険の保険関係が成立することになりますのでなかなか財政支援を行うということについては一般の事業主との均衡も考慮すると慎重な検討が必要かと考えております。 ただ先ほど委員からも御指摘がありますとおり特別加入団体につきましては本当にさまざまな点でこれからも活躍をしていただかなければならないというふうに考えておりまして委員から御紹介のありました。有料事例の横展開であったりあるいはさまざまな支援研修の充実であったりさまざまな方策が考えられると思いますのでそうしたことについてもしっかり取り組んでいきたいと考えています。 長谷川幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 17214.8,
          "end": 17231.84,
          "text": "特別加入制度は労働者でない方のうち業務の実態や災害の発生状況から見て労働者に準じて保護することがふさわしいとみなされる方に一定の要件のもとに労災保険に特別に加入することを認めている制度であります。"
        },
        {
          "start": 17231.84,
          "end": 17251.46,
          "text": "団体が政府の承認を受けた場合には特別加入団体を事業主とみなして労災保険の保険関係が成立することになりますのでなかなか財政支援を行うということについては一般の事業主との均衡も考慮すると慎重な検討が必要かと考えております。"
        },
        {
          "start": 17251.46,
          "end": 17276.02,
          "text": "ただ先ほど委員からも御指摘がありますとおり特別加入団体につきましては本当にさまざまな点でこれからも活躍をしていただかなければならないというふうに考えておりまして委員から御紹介のありました。有料事例の横展開であったりあるいはさまざまな支援研修の充実であったりさまざまな方策が考えられると思いますのでそうしたことについてもしっかり取り組んでいきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 17276.02,
          "end": 17278.16,
          "text": "長谷川幸君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 161,
      "start": 17278.16,
      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "なかなか厳しいというお話がありましたけれどもやはり今回法律上の責務を強化するのであれば労働保険事務組合には報奨金制度なども存在をしております。 こうしたことも特別加入団体には全くないのでそうした見合った財政支援も必要でないかと私はやはり考えます。 そして特に会費の設定も高くはできないわけなんですね非常に生活の苦しい方もいらっしゃいますからその中でどんどん上げていくということにはならないのでぜひその一定数の加入者を安定的に抱え継続的に労働災害防止活動や相談支援を実施している団体については公的な役割を果たしていると思いますからその上で事務組合に準じた報酬金制度補助制度を創設して業務災害防止活動相談体制を厚労省として国としてもしっかりと後押しをしていく支援をしていくということも重要なのではないかと思います。 そうしたときにまた重ねて伺いますが安全教育健康相談事故防止活動など実際の災害防止実績に応じた支援制度も検討すべきではないでしょうか。 2問続けてお答えいただきたいと思います。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 17278.16,
          "end": 17290.86,
          "text": "なかなか厳しいというお話がありましたけれどもやはり今回法律上の責務を強化するのであれば労働保険事務組合には報奨金制度なども存在をしております。"
        },
        {
          "start": 17290.86,
          "end": 17300.739999999998,
          "text": "こうしたことも特別加入団体には全くないのでそうした見合った財政支援も必要でないかと私はやはり考えます。"
        },
        {
          "start": 17300.74,
          "end": 17343.26,
          "text": "そして特に会費の設定も高くはできないわけなんですね非常に生活の苦しい方もいらっしゃいますからその中でどんどん上げていくということにはならないのでぜひその一定数の加入者を安定的に抱え継続的に労働災害防止活動や相談支援を実施している団体については公的な役割を果たしていると思いますからその上で事務組合に準じた報酬金制度補助制度を創設して業務災害防止活動相談体制を厚労省として国としてもしっかりと後押しをしていく支援をしていくということも重要なのではないかと思います。"
        },
        {
          "start": 17343.26,
          "end": 17355.38,
          "text": "そうしたときにまた重ねて伺いますが安全教育健康相談事故防止活動など実際の災害防止実績に応じた支援制度も検討すべきではないでしょうか。"
        },
        {
          "start": 17355.38,
          "end": 17357.960000000003,
          "text": "2問続けてお答えいただきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 17357.960000000003,
          "end": 17359.84,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 162,
      "start": 17359.84,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "1点目は財政支援の話につきましては先ほど少しお話もさせていただきましたけれども事業主としての立ち位置がございますので実際の事業主の皆さんとの近交上はなかなか難しいのではないかと考えております。 ただその上で今委員からお話のありましたとおり安全教育や健康相談自己防止活動など様々な活動で特別加入団体の方につきましてはこれからも重要な役割を担っていただくことになろうかというふうに思っておりますので今般の改正を契機としてそうした分野をしっかり応援ができるように例えば今先ほど横展開有料事業の横展開の発信なども申し上げましたけれども様々な施策を通じて環境整備には取り組ませていただきたいと考えています。 政田幸君。",
      "cues": [
        {
          "start": 17359.84,
          "end": 17375.440000000002,
          "text": "1点目は財政支援の話につきましては先ほど少しお話もさせていただきましたけれども事業主としての立ち位置がございますので実際の事業主の皆さんとの近交上はなかなか難しいのではないかと考えております。"
        },
        {
          "start": 17375.440000000002,
          "end": 17406.86,
          "text": "ただその上で今委員からお話のありましたとおり安全教育や健康相談自己防止活動など様々な活動で特別加入団体の方につきましてはこれからも重要な役割を担っていただくことになろうかというふうに思っておりますので今般の改正を契機としてそうした分野をしっかり応援ができるように例えば今先ほど横展開有料事業の横展開の発信なども申し上げましたけれども様々な施策を通じて環境整備には取り組ませていただきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 17406.86,
          "end": 17408.76,
          "text": "政田幸君。"
        }
      ]
    },
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      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "なかなか厳しいお答えですけれどもそれではなかなか進まないと私は思っています。 そして不適切な事例ばかりが公表されるとやり手がいなくなるのではないかと思うわけです。 そしてその中でもしっかりと真面目にやっている積極的に労働災害を起こさないために労働者という位置づけではないけれどもフリーランスの方や一人親の方そうした方たちをしっかり労働法制で守っていくという立場でやっていらっしゃるわけですからやはり報奨金制度とか事務組合に準じたことも考えられますから絶対にですのでぜひそうした検討も今後していただきたいということを強く要望させていただきます。 それからこの特別加入労災保険を任意加入制度でありますけれどもそして制度上保険料負担者は加入者本人ですねこれがまた大変なんですけれどもしかし現実には建設業では安全経費として保険料相当額を工事費に上乗せする取扱いが進められております。 それからまた芸能分野でも文化庁の文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインでは発注者と保険料負担について協議することこれが示されております。 こうしたことはやはり知られていないのでぜひ周知もしていただきたいし発注者が加入者が相談をしたらしっかりと発注者が協議に応じるこの義務を示していただけるとありがたいという要望も出ております。 さらに、公益委員であります。 大阪大学の水嶋一子委員からも建設業で見られるように発注者が自主的に委託費用に保険料相当分を上乗せされることは望ましいとまた協議義務には共感するという発言もございました。 こうしたことをしっかりと踏まえて保険料負担についても自己責任のだけでなく発注者側にも一定の責任を求める方向性は十分に検討に値するのではないかと思います。 さらに、少なくともそれが一足飛びにはできなくても発注者が保険料負担について協議に応じるそうしたことを明確化していただけないかと思いますが義務を明記していただけないかと思いますが大臣いかがでしょうか。 それからもう1つ重ねて芸能従事者も含むフリーランス分野全体について発注者側の一定の負担責任のあり方も含めこれ重なりますが検討を進めていただきたいと考えますが2点お願いします。 上野厚生労働大臣。",
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          "text": "なかなか厳しいお答えですけれどもそれではなかなか進まないと私は思っています。"
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          "text": "そして不適切な事例ばかりが公表されるとやり手がいなくなるのではないかと思うわけです。"
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          "text": "そしてその中でもしっかりと真面目にやっている積極的に労働災害を起こさないために労働者という位置づけではないけれどもフリーランスの方や一人親の方そうした方たちをしっかり労働法制で守っていくという立場でやっていらっしゃるわけですからやはり報奨金制度とか事務組合に準じたことも考えられますから絶対にですのでぜひそうした検討も今後していただきたいということを強く要望させていただきます。"
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          "text": "大阪大学の水嶋一子委員からも建設業で見られるように発注者が自主的に委託費用に保険料相当分を上乗せされることは望ましいとまた協議義務には共感するという発言もございました。"
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          "text": "こうしたことをしっかりと踏まえて保険料負担についても自己責任のだけでなく発注者側にも一定の責任を求める方向性は十分に検討に値するのではないかと思います。"
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          "text": "それからもう1つ重ねて芸能従事者も含むフリーランス分野全体について発注者側の一定の負担責任のあり方も含めこれ重なりますが検討を進めていただきたいと考えますが2点お願いします。"
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          "text": "上野厚生労働大臣。"
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      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "まず1点目でございますが発注者と受注者間における特別加入のための保険料につきましてはさまざまなコストの負担のあり方を話し合う中で合意すべきものであることや特別加入はやはり任意であることそうしたことから一律に発注者の負担とすることや発注者が保険料負担について協議に応じる義務を明確化することはなかなか難しいと考えております。 ただ発注者と受注者との合意によって発注者が保険料相当額を実質的に負担することそうしたことは十分あり得ることだと考えています。 今御指摘のありました。芸能の関係でございますけれども文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインにおいて芸能従事者の特別加入や民間の保険等への加入における費用負担について発注者と受注者が協議することが望ましいというふうにされております。 芸能分野におけるこうした取り組みにつきましては厚労省としても必要に応じて周知を行っていきたいと考えています。 長谷田幸君。",
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          "text": "まず1点目でございますが発注者と受注者間における特別加入のための保険料につきましてはさまざまなコストの負担のあり方を話し合う中で合意すべきものであることや特別加入はやはり任意であることそうしたことから一律に発注者の負担とすることや発注者が保険料負担について協議に応じる義務を明確化することはなかなか難しいと考えております。"
        },
        {
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          "text": "ただ発注者と受注者との合意によって発注者が保険料相当額を実質的に負担することそうしたことは十分あり得ることだと考えています。"
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          "text": "今御指摘のありました。芸能の関係でございますけれども文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインにおいて芸能従事者の特別加入や民間の保険等への加入における費用負担について発注者と受注者が協議することが望ましいというふうにされております。"
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          "text": "長谷田幸君。"
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      "name": "早稲田ゆき",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "そうなんですけれどもまだ周知がされておりませんでしかも資料の1をごらんください主なリスクというのも書かれておりますけれども大変転倒でありますとか墜落とか精神障害メンタルとか大変いろいろなことがありましてもちろん建設作業は一番いろいろな重いものがけがとかありますけれどもそれにまず準じるようなそういうことも起きています事故としてですからやはりそこはガイドラインにあるんだからこれは文科庁でありますけれどもしっかりと厚生労働省としてもそうしたことを周知徹底をしていただいて民間任せにしないでやはり人の命と働き方の労働環境を守る厚労省ですからそこのところを強く皆さんに訴えていただきたいということを要望させていただきます。 そしてもう1つ公務員の遺族保障年金の断上差解消についてです。 これについては民間の方は今法改正がなされているわけですけれどもこのことにつきまして私も実は何年か前の不支給処分の取消を求めて東京地裁に提訴をした方がいらして報道で知りましたので当時政調会長の長妻議員の指示でこの遺族保障年金の断除差を解消する議員立法を検討した経緯がございます。 ただし、厚労省に伺いましたところもうこれ法改正をする今準備をしているということでしたので立法にはいたらなかったんですけれどもその際衆議院法制局から公務員のこの遺族保障年金にも男女差があってこうした改正も必要なんじゃないかというような助言もいただいておりました。 それで改めて伺いますが今日来ていただいております。総務省そしてまた人事院の方ですけれどもまず人事院の方では国家公務員災害保障法それからまた地方公務員同じく災害保障法これについて今回これに合わせて改正をなぜされなかったのか今後の予定を伺いたいと思います。 知事前田次長。",
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        {
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          "text": "そしてもう1つ公務員の遺族保障年金の断上差解消についてです。"
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      "name": "前田",
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      "text": "国家公務員災害保障制度は国家公務員災害保障法第23条において労災保険制度等との均衡を失わないよう十分考慮しなければならないとされております。 人事院はこのことを踏まえこれまでも国家公務員災害保障法の改正に関しての意見の申し出を行ってきており現在労災保険法等の改正案の遺族保障年金の断除差解消のための見直し内容等も踏まえながら意見の申し出に向けた検討を進めているところです。 早稲田彦君。",
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      "name": "早稲田ゆき",
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      "text": "失礼しました。総務省加藤公務員部長地方公務員の災害保障制度についてございますが地方公務員法45条4項の規定により国の制度との間に健康を支しないように適当な考慮を払わなければならないとされております。 そのため国家公務員災害保障法の改正の動向を踏まえて地方公務員災害保障法の改正を検討することになります。 総務省といたしましては引き続き国家公務員災害保障法を所管している省庁等と連携いたしまして必要な対応を行ってまいります。 早稲田幸君そうしますと今意見を出しているということを意見を出すとおっしゃったんでしたっけそれでいうとこの法改正の令和9年に合わせられる形でこれが改正されるという理解でよろしいでしょうか。 前田次長。",
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      "name": "前田",
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      "text": "今般の労災保険法等の改正案についてはその内容の実施時期が令和9年4月1日とされておりますので実施が決定した場合には国家公務員災害保障法における見直しもそれに遅れることのないよう適切な時期に行いたいと考えております。 和田彩樹君。",
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      "text": "ありがとうございます。 ぜひそうしていただかないと民間だけということになりかねませんしもちろんこうやって考えていただいている地方公務員の方も国家公務員の方もということでございますのでそれは速やかに進めていただきますようお願いを申し上げます。 時間が来てしまいましたがこの労災保険の請求権についての消滅事項機関の見直しですがこれ5年に延長されることは評価をしますけれども対象が限定的であるということなぜこうして今回事故を延長する対象が全ての労災保険給付とせずに限定をしたのかということはやはり私は納得ができませんこうしたことについても今後しっかりとまた考えていただきたいと思います。 先ほど来ずっとこれも議論がありましたので時間もないのでこれいたしませんけれども私の要望としてやはりわからないそれからまた周知がされていない特に介護保障等給付におけるこれは高い渡過率を出ておりますからこうしたことについてもしっかりと周知徹底をしていただきますよう強く要望いたします。 終わります。 ありがとうございました。 次に、古川葵君。",
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          "text": "ありがとうございます。"
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      "name": "古川あおい",
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      "text": "チーム未来の古川葵でございます。 質問に入る前に1点確認させていただきたいことがございます。 先ほど金沢委員からも熱中症のお話がございましたけれども屋外での作業だけでなく屋内においても水分補給を適宜行うということは大変重要だと考えます。 私どものところにはこうやってコップと水が置いてあるんですけれども拝見していると来ていらっしゃる参考人の方とか委員部の方とかが水分補給をされていないように見受けられるんですけれどもこちら今この場にいる働かれている方も含めてみんな水分補給することは可能なのでしょうか。 水や鞘などの量式の範囲内で飲室へのマイボトルの持ち込みを認めておりますので皆さん適宜ご活用くださいありがとうございます。 続いて、法案の内容に移りたいと思います。 まず精神障害の労災認定についてお伺いいたします。 こちら資料をお配りしておりますけれども精神障害の労災保障の状況についてグラフを示しております。 こちら労災請求の件数精神障害についてですけれども令和元年には2060件だったものが令和6年には1.8倍の3780件となっております。 支給件数についてもオレンジの方ですけれども伸びてはおりますが割合としては大きな変化はないかなという状況でございます。 こちらの理由について何でなかなか支給されていない人たちがいるんですかねというところを厚労省にお伺いしたところやはり認定の基準として発症の6ヶ月前に業務により強い心理的負荷が認められることなどの要件があったりして、やはり証拠を集めたりとか認定のハードルが高いのではないかということも考えられるということでございました。 ここで考えられることの一つとして、厚労省にお伺いしたいのが、こうした精神障害の労災請求について、退職後に請求された件数と在職中に請求された件数というのを、厚労省はそもそも区別して集計しているのかというところを問題意識して持っております。 この質問の背景としましては一般的に考えまして在職中に自分が今勤めている企業に対して労災の請求をする特にそれが精神に関わるようなものの場合ですとやはり復職後の職場環境への影響や周りとの人間関係そういったものを懸念して労災請求をためらうケースもあるのではないかなと考えます。 そのために在職中に請求された件数と退職後に請求された件数こういった情報を正確に把握しておけばもしかしたらやはり在職中というのはなかなか請求のハードルが高いんだなじゃあどうしようといったような政策を打っていくということも考えられますがその前提としてはやはりまず正確なデータを把握しておくことが重要だと考えますけれども厚生労働大臣にお伺いしますが厚労省として退職後に請求された件数と在職中に請求された件数について区別して把握していらっしゃいますでしょうか。 上野厚生労働大臣。",
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        {
          "start": 18021.08,
          "end": 18029.8,
          "text": "先ほど金沢委員からも熱中症のお話がございましたけれども屋外での作業だけでなく屋内においても水分補給を適宜行うということは大変重要だと考えます。"
        },
        {
          "start": 18029.8,
          "end": 18046.559999999998,
          "text": "私どものところにはこうやってコップと水が置いてあるんですけれども拝見していると来ていらっしゃる参考人の方とか委員部の方とかが水分補給をされていないように見受けられるんですけれどもこちら今この場にいる働かれている方も含めてみんな水分補給することは可能なのでしょうか。"
        },
        {
          "start": 18046.56,
          "end": 18059.72,
          "text": "水や鞘などの量式の範囲内で飲室へのマイボトルの持ち込みを認めておりますので皆さん適宜ご活用くださいありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 18059.72,
          "end": 18064.9,
          "text": "続いて、法案の内容に移りたいと思います。"
        },
        {
          "start": 18064.9,
          "end": 18069.06,
          "text": "まず精神障害の労災認定についてお伺いいたします。"
        },
        {
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          "text": "こちら資料をお配りしておりますけれども精神障害の労災保障の状況についてグラフを示しております。"
        },
        {
          "start": 18076.0,
          "end": 18088.2,
          "text": "こちら労災請求の件数精神障害についてですけれども令和元年には2060件だったものが令和6年には1.8倍の3780件となっております。"
        },
        {
          "start": 18088.2,
          "end": 18096.52,
          "text": "支給件数についてもオレンジの方ですけれども伸びてはおりますが割合としては大きな変化はないかなという状況でございます。"
        },
        {
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          "end": 18117.960000000003,
          "text": "こちらの理由について何でなかなか支給されていない人たちがいるんですかねというところを厚労省にお伺いしたところやはり認定の基準として発症の6ヶ月前に業務により強い心理的負荷が認められることなどの要件があったりして、やはり証拠を集めたりとか認定のハードルが高いのではないかということも考えられるということでございました。"
        },
        {
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          "text": "ここで考えられることの一つとして、厚労省にお伺いしたいのが、こうした精神障害の労災請求について、退職後に請求された件数と在職中に請求された件数というのを、厚労省はそもそも区別して集計しているのかというところを問題意識して持っております。"
        },
        {
          "start": 18135.760000000002,
          "end": 18158.2,
          "text": "この質問の背景としましては一般的に考えまして在職中に自分が今勤めている企業に対して労災の請求をする特にそれが精神に関わるようなものの場合ですとやはり復職後の職場環境への影響や周りとの人間関係そういったものを懸念して労災請求をためらうケースもあるのではないかなと考えます。"
        },
        {
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          "end": 18187.239999999998,
          "text": "そのために在職中に請求された件数と退職後に請求された件数こういった情報を正確に把握しておけばもしかしたらやはり在職中というのはなかなか請求のハードルが高いんだなじゃあどうしようといったような政策を打っていくということも考えられますがその前提としてはやはりまず正確なデータを把握しておくことが重要だと考えますけれども厚生労働大臣にお伺いしますが厚労省として退職後に請求された件数と在職中に請求された件数について区別して把握していらっしゃいますでしょうか。"
        },
        {
          "start": 18187.239999999998,
          "end": 18189.079999999998,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 171,
      "start": 18189.079999999998,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "現在のところ在職中退職後の区分で集計をした統計データはありません御指摘は例えば在職中であれば労働者が事業主などに気兼ねをして請求ができないのではないかあるいはそうしたことから退職後の請求が多いのではないかという趣旨だと考えますがなかなか労災請求を行うタイミングであったりタイミングについては例えば請求人の方の病気の状態や制度の理解の状況などによってさまざまでありますので在職中と退職後の請求件数を比較ということもあろうかと思いますがその比較をしたとしてもなかなか請求のしづらさの検証というのは難しいのではないかと考えております。 一方で今御指摘のありましたとおり労働者の方が事業主等に気兼ねをして労災請求をしたくてもできない状況に置かれているとすればそれは迅速公正な保護の観点から大変問題だと考えております。 令和5年の9月に改正をいたしました。 精神障害の労災認定基準を改正をいたしましたけれどもその内容をこれからもしっかり周知をしてパワーハラスメントやカスタマーハラスメントを原因とする精神障害も労災請求が可能だということについて普及促進をさらに図っていきたいと考えておりますしまた昨年の労安法の労働安全衛生法の改正法案に対する附帯決議の中で労災認定基準の改正の効果を検証するようにそうした附帯決議がございましたので現在検証しておりますその中で精神障害の労災認定が適切に実証されているかどうかという観点からも把握をしていきたいと考えています。 古川貴君ありがとうございますお話の中で厚労省としては在職中と退職後で数字はとっていないということでございましたもちろん請求に至るまでの経緯であったりとか請求できない理由といったものはさまざまな理由が考えられるので必ずしも退職後だからという一つの理由で全てが分けられるものではないとは思うんですけれどもただ私この質問をするにあたって実際に請求実務に関わられていたような方にお話も聞いたんですけれども退職後の人からしか相談が来たことがないですというふうにその方はおっしゃられていてやはり一般的に考えても在職中に請求するということにはまだまだハードルがあると思います。 今回令和5年の認定基準私もともと2問目で書いていたこともお答えいただいたので問いませんけれどもその認定基準の改正によりカスタマーハラスメントも精神障害の理由として評価するというふうに追加をされてございますがこうした新たに要件が加わったことの実態については不足の話もありこれから調査評価していくということでございましたけれどもぜひともその直接カスタマーハラスメントに係る改正ではないかもしれませんけれども今回の法改正の施行だとかその影響の調査をするにあたってはぜひとも在職中の請求なのか退職後の請求なのかという点についても着目した調査を行っていただくようお願い申し上げます。 では続いて次の質問に移ります。 続いて、農林水産業の暫定措置の廃止についてお伺いいたします。 これまでの方からも何名か質問はありましたけれども今回の法改正によりこれまで任意適用とされていた農林水産業の小規模な個人経営の事業所の一部が新たに労災保険の適用事業となります。 こちらについては労働者保護という観点からは重要な方向性だと考えます。 しかしこれまで他の委員の方の質疑にもございましたとおり今回の制度改正によって新たに対象となる必須になるという事業者にとってはさまざまな負担が発生することかと思います。 一つにはやはり事務負担というものもございますしまた新たに事業者として保険料の負担というものも生じるものでございます。 一方任意ということでも既存の農林水産業の方で既に加入をされている方というものもございます。 ただこの方たちにも私は負担が新たに生じると懸念をしております。 それはどういうことかと申し上げますとこちらのお配りしている資料を2枚目めくっていただいて裏の紙でございますけれどもこちらに農林水産業における労働災害の発生件数のデータを示しております。 こちらを見ていただくと必ずしもきれいにデータが揃っているわけではないんですけれども農業林業水産業それぞれにおきまして例えば農業の場合だと労働者数が5人未満の事業所と5人以上の事業所というところの労災発生件数でありますとかそういったものが示されております。 これを見ていただくと全体としてやはり小さい事業所の方が死亡とか休業1ヶ月といった重篤な労災の件数というものが多いというふうに見受けられます。 そうするとやはり事故が起こっているところ死亡が起こるようなところというのは保険料が高くなってしまいますので今保険の対象になっていないそういった小さな事業所より事故が多いかもしれない事業所というのが新たに保険のプールに一緒に入るということになると今まで頑張っていた事業所たちにしてみれば保険料が上がってしまうかもしれないという懸念がございます。 つまり双方の事業者にとって新たに対象となる事業者にとっても事務負担保険料の負担がありこれまで任意でやっていた事業者に対しても保険料が上がってしまうかもしれないということが起こり得るのではないかと思いますがこうした制度変更によって生じるかもしれない不利益とか事務負担についての政府の認識及び対応策を厚労省お願いいたします。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 18189.08,
          "end": 18233.46,
          "text": "現在のところ在職中退職後の区分で集計をした統計データはありません御指摘は例えば在職中であれば労働者が事業主などに気兼ねをして請求ができないのではないかあるいはそうしたことから退職後の請求が多いのではないかという趣旨だと考えますがなかなか労災請求を行うタイミングであったりタイミングについては例えば請求人の方の病気の状態や制度の理解の状況などによってさまざまでありますので在職中と退職後の請求件数を比較ということもあろうかと思いますがその比較をしたとしてもなかなか請求のしづらさの検証というのは難しいのではないかと考えております。"
        },
        {
          "start": 18233.46,
          "end": 18248.72,
          "text": "一方で今御指摘のありましたとおり労働者の方が事業主等に気兼ねをして労災請求をしたくてもできない状況に置かれているとすればそれは迅速公正な保護の観点から大変問題だと考えております。"
        },
        {
          "start": 18248.72,
          "end": 18251.780000000002,
          "text": "令和5年の9月に改正をいたしました。"
        },
        {
          "start": 18251.780000000002,
          "end": 18293.22,
          "text": "精神障害の労災認定基準を改正をいたしましたけれどもその内容をこれからもしっかり周知をしてパワーハラスメントやカスタマーハラスメントを原因とする精神障害も労災請求が可能だということについて普及促進をさらに図っていきたいと考えておりますしまた昨年の労安法の労働安全衛生法の改正法案に対する附帯決議の中で労災認定基準の改正の効果を検証するようにそうした附帯決議がございましたので現在検証しておりますその中で精神障害の労災認定が適切に実証されているかどうかという観点からも把握をしていきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 18293.22,
          "end": 18332.4,
          "text": "古川貴君ありがとうございますお話の中で厚労省としては在職中と退職後で数字はとっていないということでございましたもちろん請求に至るまでの経緯であったりとか請求できない理由といったものはさまざまな理由が考えられるので必ずしも退職後だからという一つの理由で全てが分けられるものではないとは思うんですけれどもただ私この質問をするにあたって実際に請求実務に関わられていたような方にお話も聞いたんですけれども退職後の人からしか相談が来たことがないですというふうにその方はおっしゃられていてやはり一般的に考えても在職中に請求するということにはまだまだハードルがあると思います。"
        },
        {
          "start": 18332.4,
          "end": 18377.66,
          "text": "今回令和5年の認定基準私もともと2問目で書いていたこともお答えいただいたので問いませんけれどもその認定基準の改正によりカスタマーハラスメントも精神障害の理由として評価するというふうに追加をされてございますがこうした新たに要件が加わったことの実態については不足の話もありこれから調査評価していくということでございましたけれどもぜひともその直接カスタマーハラスメントに係る改正ではないかもしれませんけれども今回の法改正の施行だとかその影響の調査をするにあたってはぜひとも在職中の請求なのか退職後の請求なのかという点についても着目した調査を行っていただくようお願い申し上げます。"
        },
        {
          "start": 18377.66,
          "end": 18380.640000000003,
          "text": "では続いて次の質問に移ります。"
        },
        {
          "start": 18380.64,
          "end": 18385.8,
          "text": "続いて、農林水産業の暫定措置の廃止についてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 18385.8,
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          "text": "これまでの方からも何名か質問はありましたけれども今回の法改正によりこれまで任意適用とされていた農林水産業の小規模な個人経営の事業所の一部が新たに労災保険の適用事業となります。"
        },
        {
          "start": 18399.8,
          "end": 18405.36,
          "text": "こちらについては労働者保護という観点からは重要な方向性だと考えます。"
        },
        {
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          "text": "しかしこれまで他の委員の方の質疑にもございましたとおり今回の制度改正によって新たに対象となる必須になるという事業者にとってはさまざまな負担が発生することかと思います。"
        },
        {
          "start": 18416.859999999997,
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          "text": "一つにはやはり事務負担というものもございますしまた新たに事業者として保険料の負担というものも生じるものでございます。"
        },
        {
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          "end": 18434.14,
          "text": "一方任意ということでも既存の農林水産業の方で既に加入をされている方というものもございます。"
        },
        {
          "start": 18434.14,
          "end": 18439.28,
          "text": "ただこの方たちにも私は負担が新たに生じると懸念をしております。"
        },
        {
          "start": 18439.28,
          "end": 18451.44,
          "text": "それはどういうことかと申し上げますとこちらのお配りしている資料を2枚目めくっていただいて裏の紙でございますけれどもこちらに農林水産業における労働災害の発生件数のデータを示しております。"
        },
        {
          "start": 18451.44,
          "end": 18470.52,
          "text": "こちらを見ていただくと必ずしもきれいにデータが揃っているわけではないんですけれども農業林業水産業それぞれにおきまして例えば農業の場合だと労働者数が5人未満の事業所と5人以上の事業所というところの労災発生件数でありますとかそういったものが示されております。"
        },
        {
          "start": 18470.52,
          "end": 18484.36,
          "text": "これを見ていただくと全体としてやはり小さい事業所の方が死亡とか休業1ヶ月といった重篤な労災の件数というものが多いというふうに見受けられます。"
        },
        {
          "start": 18484.36,
          "end": 18510.64,
          "text": "そうするとやはり事故が起こっているところ死亡が起こるようなところというのは保険料が高くなってしまいますので今保険の対象になっていないそういった小さな事業所より事故が多いかもしれない事業所というのが新たに保険のプールに一緒に入るということになると今まで頑張っていた事業所たちにしてみれば保険料が上がってしまうかもしれないという懸念がございます。"
        },
        {
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          "text": "つまり双方の事業者にとって新たに対象となる事業者にとっても事務負担保険料の負担がありこれまで任意でやっていた事業者に対しても保険料が上がってしまうかもしれないということが起こり得るのではないかと思いますがこうした制度変更によって生じるかもしれない不利益とか事務負担についての政府の認識及び対応策を厚労省お願いいたします。"
        },
        {
          "start": 18535.079999999998,
          "end": 18537.98,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 172,
      "start": 18537.98,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 今般の法案では農林水産業の小規模な個人経営の事業においても従来な事故が見られ労働者の保護の必要性が高まっていること等を考慮しまして暫定に適用事業を廃止をし全面適用に移っていただくこういう内容を盛り込んでいるところでございます。 これに関しまして御指摘の負担の問題でございますが一つ御指摘として新たに労災保険に加入いただくこととなる小規模な事業者にとってでございます。 新たに保険料負担が発生をする特に今任意加入されていないところにとってはそういうことになるわけでございますがこれは労災保険に加入していない場合には確かに保険料負担はございませんけれども一方でひとたび災害が発生いたしましたときには経営体が自ら賠償する責任を負うことになります。 亡くなったり障害が残るような事故である場合にはかなり大きな額の賠償を背負う場合によっては経営自体が立ち行かなくなるようなそういうリスクでもあるところでございます。 労災保険に加入することで労災保険から給付がなされればその分経営体としての災害保障責任は代替をされるという仕組みでございますので保険料負担という面がある一方でこういったリスクを分散化できるリスクに備えることができるというメリットと双方があるものでありこの両面をよく丁寧に御説明をして理解を得ながら適応に進めていきたいというふうに考えているところでございます。 それから既に労災保険に加入していただいている法人経営あるいは個人経営の5人以上のところこれについてはご指摘のとおり確かにその災害発生率がその5人の境によって高い低いの差が大きくある場合には場合によってはこれは新たに入る人数規模などにもよりますので一律には申せませんが場合によっては今入っていただいている事業主の方の保険料率に影響する可能性これも否定はすることはできないところでございます。 これにつきましては労災保険の保険料率過去から遡ってまいりますとずっと労災防止努力の成果もありまして災害発生時とともに労災保険料率は低下を続けている保険でございます。 ですので入っていただくだけでなくその入っていただいたところも含めて労働災害防止の取組を進めることで低い保険料でまかないようにしていくことが一つは重要でありますことともう一つやはり公的保険の性格といたしましてでは仮に事業上の規模によって災害発生率が顕著に下がるときに低いところは労災保険でカバーをされ高いところは労災保険公的保険ではカバーをされないという状態をじゃあ続けることが災害に遭われるかもしれない働き手の方にとってどうかということも考えますとやはりこの面についても今回のような全面的に移行しながら労災保険の適用に入っていただく意義を丁寧に御説明をするというような対応が適切なのではないかというふうに考えているところでございます。 古川愛子ありがとうございます。 労災保険の意義という観点から御説明いただきましておっしゃるとおり新しい事業所に対してでありますとかそもそも事故率自体がこれまで過去と比べて減少してきているという点について御説明をいただきました。 ただですねおっしゃられていただいたもちろんだなと思うんですけれども今回そもそも事故の発生率が小規模のところでより高いのであればそういったところに関して今回の労災保険の拡大を機により事故がそもそも起こらないような形でのアプローチでありますとかまた保険料だけではなく事務負担の件に関してとかそもそも制度のことがよく分かっていないどうやって準備をしたらいいか分からないという事業所に対してさまざまなアプローチのやりようがあるかと思いますがこの点について厚生労働省と農水省の連携についてお伺いいたします。 今回の労災保険の拡大に関しまして農林水産事業者小規模な事業者の労働災害発生を減らすための取り組みでありますとか事業者の事務負担軽減に対する支援といったものについて施行までの移行期間中にどのような支援をしていくのか厚労省農水省と連携した取り組みが必要だと思いますのでその観点からお願いいたします。 上野厚生労働大臣。",
      "cues": [
        {
          "start": 18537.98,
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          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
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          "end": 18558.920000000002,
          "text": "今般の法案では農林水産業の小規模な個人経営の事業においても従来な事故が見られ労働者の保護の必要性が高まっていること等を考慮しまして暫定に適用事業を廃止をし全面適用に移っていただくこういう内容を盛り込んでいるところでございます。"
        },
        {
          "start": 18558.920000000002,
          "end": 18569.260000000002,
          "text": "これに関しまして御指摘の負担の問題でございますが一つ御指摘として新たに労災保険に加入いただくこととなる小規模な事業者にとってでございます。"
        },
        {
          "start": 18569.260000000002,
          "end": 18590.06,
          "text": "新たに保険料負担が発生をする特に今任意加入されていないところにとってはそういうことになるわけでございますがこれは労災保険に加入していない場合には確かに保険料負担はございませんけれども一方でひとたび災害が発生いたしましたときには経営体が自ら賠償する責任を負うことになります。"
        },
        {
          "start": 18590.06,
          "end": 18601.78,
          "text": "亡くなったり障害が残るような事故である場合にはかなり大きな額の賠償を背負う場合によっては経営自体が立ち行かなくなるようなそういうリスクでもあるところでございます。"
        },
        {
          "start": 18601.78,
          "end": 18628.3,
          "text": "労災保険に加入することで労災保険から給付がなされればその分経営体としての災害保障責任は代替をされるという仕組みでございますので保険料負担という面がある一方でこういったリスクを分散化できるリスクに備えることができるというメリットと双方があるものでありこの両面をよく丁寧に御説明をして理解を得ながら適応に進めていきたいというふうに考えているところでございます。"
        },
        {
          "start": 18628.3,
          "end": 18658.719999999998,
          "text": "それから既に労災保険に加入していただいている法人経営あるいは個人経営の5人以上のところこれについてはご指摘のとおり確かにその災害発生率がその5人の境によって高い低いの差が大きくある場合には場合によってはこれは新たに入る人数規模などにもよりますので一律には申せませんが場合によっては今入っていただいている事業主の方の保険料率に影響する可能性これも否定はすることはできないところでございます。"
        },
        {
          "start": 18658.719999999998,
          "end": 18673.26,
          "text": "これにつきましては労災保険の保険料率過去から遡ってまいりますとずっと労災防止努力の成果もありまして災害発生時とともに労災保険料率は低下を続けている保険でございます。"
        },
        {
          "start": 18673.26,
          "end": 18722.059999999998,
          "text": "ですので入っていただくだけでなくその入っていただいたところも含めて労働災害防止の取組を進めることで低い保険料でまかないようにしていくことが一つは重要でありますことともう一つやはり公的保険の性格といたしましてでは仮に事業上の規模によって災害発生率が顕著に下がるときに低いところは労災保険でカバーをされ高いところは労災保険公的保険ではカバーをされないという状態をじゃあ続けることが災害に遭われるかもしれない働き手の方にとってどうかということも考えますとやはりこの面についても今回のような全面的に移行しながら労災保険の適用に入っていただく意義を丁寧に御説明をするというような対応が適切なのではないかというふうに考えているところでございます。"
        },
        {
          "start": 18722.059999999998,
          "end": 18724.92,
          "text": "古川愛子ありがとうございます。"
        },
        {
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          "end": 18740.42,
          "text": "労災保険の意義という観点から御説明いただきましておっしゃるとおり新しい事業所に対してでありますとかそもそも事故率自体がこれまで過去と比べて減少してきているという点について御説明をいただきました。"
        },
        {
          "start": 18740.42,
          "end": 18775.0,
          "text": "ただですねおっしゃられていただいたもちろんだなと思うんですけれども今回そもそも事故の発生率が小規模のところでより高いのであればそういったところに関して今回の労災保険の拡大を機により事故がそもそも起こらないような形でのアプローチでありますとかまた保険料だけではなく事務負担の件に関してとかそもそも制度のことがよく分かっていないどうやって準備をしたらいいか分からないという事業所に対してさまざまなアプローチのやりようがあるかと思いますがこの点について厚生労働省と農水省の連携についてお伺いいたします。"
        },
        {
          "start": 18775.0,
          "end": 18797.579999999998,
          "text": "今回の労災保険の拡大に関しまして農林水産事業者小規模な事業者の労働災害発生を減らすための取り組みでありますとか事業者の事務負担軽減に対する支援といったものについて施行までの移行期間中にどのような支援をしていくのか厚労省農水省と連携した取り組みが必要だと思いますのでその観点からお願いいたします。"
        },
        {
          "start": 18797.579999999998,
          "end": 18799.54,
          "text": "上野厚生労働大臣。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 173,
      "start": 18799.54,
      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "適用対象となる農林水産業の小規模な個人経営の方々に対しては労働者保険制度のメリットを含め御理解を得ながら丁寧に進めていくことが重要です。 この点につきましては労政審の権限においても冷裁な事業主の事務負担の軽減等の対応を農林水産省と連携しつつ検討することが適当であるとされています。 事務負担の軽減については施工まで相当の準備期間を設けることで対象事業主が施行前に任意加入いただくことも含めて段階的に対応できるようにしたいと考えています。 また、必要に応じて労働保険事務組合や社労士の活用を促すことなども考えております。 具体的には農水省と連携をしながら都道府県団体で関係団体や社労士等と推進体制を構築をいたしまして労働関係法制等の研修会あるいは保険管理の手続支援の相談会の開催を考えております。 また、専門家によるコンサルティングや相談ITツールの導入の支援なども農水省と連携しながら進めていきたいと考えます。 また、労働県事務組合の設立の働きかけもしっかりやっていくと同時に既存の事務組合の自宅拡大など任意管理を推進するための体制整備を同時に整えていきたいと考えております。 また、都道府県労働局等においては小規模経営体からの相談体制を行う体制の構築もしっかり進めていきたいそうした他方面の対策を同時並行的にしっかり進めることで農水省とも連携をしながら事務負担の軽減等スムーズな制度への移行を促していきたいと考えています。 古川大井君。",
      "cues": [
        {
          "start": 18799.54,
          "end": 18811.4,
          "text": "適用対象となる農林水産業の小規模な個人経営の方々に対しては労働者保険制度のメリットを含め御理解を得ながら丁寧に進めていくことが重要です。"
        },
        {
          "start": 18811.4,
          "end": 18822.52,
          "text": "この点につきましては労政審の権限においても冷裁な事業主の事務負担の軽減等の対応を農林水産省と連携しつつ検討することが適当であるとされています。"
        },
        {
          "start": 18822.52,
          "end": 18834.320000000003,
          "text": "事務負担の軽減については施工まで相当の準備期間を設けることで対象事業主が施行前に任意加入いただくことも含めて段階的に対応できるようにしたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 18834.320000000003,
          "end": 18840.280000000002,
          "text": "また、必要に応じて労働保険事務組合や社労士の活用を促すことなども考えております。"
        },
        {
          "start": 18840.280000000002,
          "end": 18859.22,
          "text": "具体的には農水省と連携をしながら都道府県団体で関係団体や社労士等と推進体制を構築をいたしまして労働関係法制等の研修会あるいは保険管理の手続支援の相談会の開催を考えております。"
        },
        {
          "start": 18859.22,
          "end": 18867.18,
          "text": "また、専門家によるコンサルティングや相談ITツールの導入の支援なども農水省と連携しながら進めていきたいと考えます。"
        },
        {
          "start": 18867.18,
          "end": 18880.88,
          "text": "また、労働県事務組合の設立の働きかけもしっかりやっていくと同時に既存の事務組合の自宅拡大など任意管理を推進するための体制整備を同時に整えていきたいと考えております。"
        },
        {
          "start": 18880.88,
          "end": 18900.100000000002,
          "text": "また、都道府県労働局等においては小規模経営体からの相談体制を行う体制の構築もしっかり進めていきたいそうした他方面の対策を同時並行的にしっかり進めることで農水省とも連携をしながら事務負担の軽減等スムーズな制度への移行を促していきたいと考えています。"
        },
        {
          "start": 18900.100000000002,
          "end": 18901.940000000002,
          "text": "古川大井君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 174,
      "start": 18901.940000000002,
      "name": "古川あおい",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 事務負担の軽減については本当にさまざまな取組をされる予定だというところでそこはぜひお願いをいたします。 一方でそもそも小規模の事業所においてより事故が起きている死亡だとか重篤な事故が起きているという点に関してこちらについて何か取り組みされることはありますでしょうか。 厚労省お願いいたします。 下本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 18901.940000000002,
          "end": 18902.620000000003,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 18902.620000000003,
          "end": 18910.16,
          "text": "事務負担の軽減については本当にさまざまな取組をされる予定だというところでそこはぜひお願いをいたします。"
        },
        {
          "start": 18910.16,
          "end": 18920.84,
          "text": "一方でそもそも小規模の事業所においてより事故が起きている死亡だとか重篤な事故が起きているという点に関してこちらについて何か取り組みされることはありますでしょうか。"
        },
        {
          "start": 18920.84,
          "end": 18921.88,
          "text": "厚労省お願いいたします。"
        },
        {
          "start": 18921.88,
          "end": 18924.98,
          "text": "下本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 175,
      "start": 18924.98,
      "name": "下本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 農業林業水産業いずれも必ずしも災害発生率が低い業種ではございませんでむしろ建設業や製造業と比べてちょっと高めの産業でございます。 災害防止努力をまさに進めていくことはこの分野においては非常に重要でございましてこれを進める上でもちろん労働局や労働基準監督署を通じて労働災害防止の取り組みを広めていくことも重要でございますが併せてこの分野でございますので農林水産省さんとの連携また農業林業漁業の各関係団体との協力をいただきながらこの労災保険の適用手続だけではなくて併せてその災害を減らすための取組をどう進めていくかといったことについてこういった協力を得ながら強化をしていきたいと思います。 古川愛君。",
      "cues": [
        {
          "start": 18924.98,
          "end": 18929.18,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 18929.18,
          "end": 18940.62,
          "text": "農業林業水産業いずれも必ずしも災害発生率が低い業種ではございませんでむしろ建設業や製造業と比べてちょっと高めの産業でございます。"
        },
        {
          "start": 18940.62,
          "end": 18975.48,
          "text": "災害防止努力をまさに進めていくことはこの分野においては非常に重要でございましてこれを進める上でもちろん労働局や労働基準監督署を通じて労働災害防止の取り組みを広めていくことも重要でございますが併せてこの分野でございますので農林水産省さんとの連携また農業林業漁業の各関係団体との協力をいただきながらこの労災保険の適用手続だけではなくて併せてその災害を減らすための取組をどう進めていくかといったことについてこういった協力を得ながら強化をしていきたいと思います。"
        },
        {
          "start": 18975.48,
          "end": 18977.06,
          "text": "古川愛君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 176,
      "start": 18977.06,
      "name": "古川あおい",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 せっかくの機会ですので厚労省と農水省と連携して業界団体の話なども聞きながらそもそも事故を減らすための取組というものも併せて進めていただければと思います。 続いて、介護保障給付について質問いたします。 資料をお配りしております。 2枚目の方になります。 介護保障給付の事項とかの理由についてでございます。 こちらですけれども労災保険の給付のうち介護保障給付については他の休業保障給付や療養の寄与と比べて請求の事項を過ぎてしまったことを理由として不支給となるケースが約3割に上っております。 本来受給できたかもしれない方が事項という手続き上の壁によって給付を受けられないということは制度の趣旨に照らして問題があるのではないかと考えております。 まず前提として厚労省にお伺いしますがこの介護保障給付については不支給となる割合が年として高く3割ございますけれどもこちらは主にどういった理由なのかという点とその受け止めについてお答えください岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 18977.06,
          "end": 18977.84,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 18977.84,
          "end": 18986.98,
          "text": "せっかくの機会ですので厚労省と農水省と連携して業界団体の話なども聞きながらそもそも事故を減らすための取組というものも併せて進めていただければと思います。"
        },
        {
          "start": 18986.98,
          "end": 18991.079999999998,
          "text": "続いて、介護保障給付について質問いたします。"
        },
        {
          "start": 18991.079999999998,
          "end": 18993.9,
          "text": "資料をお配りしております。"
        },
        {
          "start": 18993.9,
          "end": 18995.460000000003,
          "text": "2枚目の方になります。"
        },
        {
          "start": 18995.460000000003,
          "end": 18999.32,
          "text": "介護保障給付の事項とかの理由についてでございます。"
        },
        {
          "start": 18999.32,
          "end": 19013.0,
          "text": "こちらですけれども労災保険の給付のうち介護保障給付については他の休業保障給付や療養の寄与と比べて請求の事項を過ぎてしまったことを理由として不支給となるケースが約3割に上っております。"
        },
        {
          "start": 19013.0,
          "end": 19021.600000000002,
          "text": "本来受給できたかもしれない方が事項という手続き上の壁によって給付を受けられないということは制度の趣旨に照らして問題があるのではないかと考えております。"
        },
        {
          "start": 19021.6,
          "end": 19036.859999999997,
          "text": "まず前提として厚労省にお伺いしますがこの介護保障給付については不支給となる割合が年として高く3割ございますけれどもこちらは主にどういった理由なのかという点とその受け止めについてお答えください岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 177,
      "start": 19036.859999999997,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 ご提出をいただきました。資料にもございますがこの介護保障給付との事項のとか理由といたしましては請求人が手続きを失念していたこと請求人の制度の不知誤解こういったことが事項とかの理由として多くございまして両者合わせて7割以上を占めております。 他の給付と比べまして目立って事項とかの割合が高いところでございましてこれについてはやはり受給者本来受給できた方の権利の保護という観点からも問題であるというふうに思います。 古川負一君。",
      "cues": [
        {
          "start": 19036.859999999997,
          "end": 19042.78,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 19042.78,
          "end": 19061.539999999997,
          "text": "ご提出をいただきました。資料にもございますがこの介護保障給付との事項のとか理由といたしましては請求人が手続きを失念していたこと請求人の制度の不知誤解こういったことが事項とかの理由として多くございまして両者合わせて7割以上を占めております。"
        },
        {
          "start": 19061.539999999997,
          "end": 19075.519999999997,
          "text": "他の給付と比べまして目立って事項とかの割合が高いところでございましてこれについてはやはり受給者本来受給できた方の権利の保護という観点からも問題であるというふうに思います。"
        },
        {
          "start": 19075.519999999997,
          "end": 19078.059999999998,
          "text": "古川負一君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 178,
      "start": 19078.059999999998,
      "name": "古川あおい",
      "group": "チームみらい",
      "text": "ありがとうございます。 厚生労働省としても問題であるというふうに認識していただいているとのことありがとうございます。 でもそもそも私としてもこういった忘れていた知らなかったというような方は1人でも減るべきだと思っております。 そこでできることがあるんじゃないかという形で提案させていただきたいんですけれどもそもそもこの介護保障給付の支給対象者は障害保障年金または障害保障年金の第1級の方全てと第2級の精神神経胸腹部臓器の障害を有している方で現に介護を受けている場合と明確に定義をされております。 そのように明確に定義されている場合行政側としてどの方が受給対象になるかということをある程度特定できるのではないかと思います。 それにもかかわらず本人が知ってこちらから申請をしないと受けられないというのは不自由な状況だと思いまして可能な限り行政側で既に把握している情報をもとにあなたが対象になりますよとかそういったことをプッシュ型で通知していくような仕組みを導入すべきではないかと考えますがいかがでしょうか。 岸本労働基準局長。",
      "cues": [
        {
          "start": 19078.059999999998,
          "end": 19078.579999999998,
          "text": "ありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 19078.58,
          "end": 19083.02,
          "text": "厚生労働省としても問題であるというふうに認識していただいているとのことありがとうございます。"
        },
        {
          "start": 19083.02,
          "end": 19090.9,
          "text": "でもそもそも私としてもこういった忘れていた知らなかったというような方は1人でも減るべきだと思っております。"
        },
        {
          "start": 19090.9,
          "end": 19108.66,
          "text": "そこでできることがあるんじゃないかという形で提案させていただきたいんですけれどもそもそもこの介護保障給付の支給対象者は障害保障年金または障害保障年金の第1級の方全てと第2級の精神神経胸腹部臓器の障害を有している方で現に介護を受けている場合と明確に定義をされております。"
        },
        {
          "start": 19108.66,
          "end": 19116.48,
          "text": "そのように明確に定義されている場合行政側としてどの方が受給対象になるかということをある程度特定できるのではないかと思います。"
        },
        {
          "start": 19116.48,
          "end": 19135.28,
          "text": "それにもかかわらず本人が知ってこちらから申請をしないと受けられないというのは不自由な状況だと思いまして可能な限り行政側で既に把握している情報をもとにあなたが対象になりますよとかそういったことをプッシュ型で通知していくような仕組みを導入すべきではないかと考えますがいかがでしょうか。"
        },
        {
          "start": 19135.28,
          "end": 19137.86,
          "text": "岸本労働基準局長。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 179,
      "start": 19137.86,
      "name": "岸本",
      "group": "労働基準局長",
      "text": "お答えいたします。 ご指摘のとおり介護保障給付の場合にはその前段として障害保障年金または症病等年金受給者のうち障害等給、症病等給が第1級または第2級の精神神経恐怖不増器の障害を有している方現に介護を受けている場合に支給されるこういう仕組みでございますので受給者となり得る方を行政として把握することが可能なものでございます。 したがいまして今後手続きを失念していたというような理由で自己支給となる事案を減らしていくために介護保障給付のようにその前段である支給決定別の給付の支給決定があって初めてその支給要件が生じる給付につきましては周知についても一連のものとして考えて障害保障給付の請求書と同時に介護保障給付の請求書を配布するでありますとか労災年金受給者に対して受給条件の変更があった場合に必要となる手続きというものに1回お知らせをお送りしておりますがその中で介護保障給付に関する請求手続きについての周知を行うことといった形で必ずしも自動でということではないわけでございますができることとしてこういったことを運用改善ができないかということを検討してまいりたいと思います。 古川大輝君。",
      "cues": [
        {
          "start": 19137.86,
          "end": 19143.079999999998,
          "text": "お答えいたします。"
        },
        {
          "start": 19143.079999999998,
          "end": 19167.039999999997,
          "text": "ご指摘のとおり介護保障給付の場合にはその前段として障害保障年金または症病等年金受給者のうち障害等給、症病等給が第1級または第2級の精神神経恐怖不増器の障害を有している方現に介護を受けている場合に支給されるこういう仕組みでございますので受給者となり得る方を行政として把握することが可能なものでございます。"
        },
        {
          "start": 19167.039999999997,
          "end": 19213.3,
          "text": "したがいまして今後手続きを失念していたというような理由で自己支給となる事案を減らしていくために介護保障給付のようにその前段である支給決定別の給付の支給決定があって初めてその支給要件が生じる給付につきましては周知についても一連のものとして考えて障害保障給付の請求書と同時に介護保障給付の請求書を配布するでありますとか労災年金受給者に対して受給条件の変更があった場合に必要となる手続きというものに1回お知らせをお送りしておりますがその中で介護保障給付に関する請求手続きについての周知を行うことといった形で必ずしも自動でということではないわけでございますができることとしてこういったことを運用改善ができないかということを検討してまいりたいと思います。"
        },
        {
          "start": 19213.3,
          "end": 19215.14,
          "text": "古川大輝君。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 180,
      "start": 19215.14,
      "name": "古川あおい",
      "group": "チームみらい",
      "text": "はい時間が来たので終わりたいと思いますけれども今お話にあったような行政からの働きかけでありますとか手続の電子化負担の軽減などを少しでも進めていただけをお願い申し上げて私の質問を終わりますありがとうございました。 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 これより討論に入るのでありますがその申し出がありませんので直ちに採決に入ります。 内閣提出労働者災害保障保険法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 起立総員よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 この際本案に対し鬼木誠君ほか6名から自由民主党無所属の会中道改革連合無所属日本維新の会国民民主党無所属クラブ賛成党チーム未来及び日本共産党の7派共同提案による附帯決議をすべしとの同意が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。",
      "cues": [
        {
          "start": 19215.14,
          "end": 19226.54,
          "text": "はい時間が来たので終わりたいと思いますけれども今お話にあったような行政からの働きかけでありますとか手続の電子化負担の軽減などを少しでも進めていただけをお願い申し上げて私の質問を終わりますありがとうございました。"
        },
        {
          "start": 19226.54,
          "end": 19234.16,
          "text": "以上で本案に対する質疑は終局いたしました。"
        },
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          "start": 19234.16,
          "end": 19240.96,
          "text": "これより討論に入るのでありますがその申し出がありませんので直ちに採決に入ります。"
        },
        {
          "start": 19240.96,
          "end": 19247.8,
          "text": "内閣提出労働者災害保障保険法等の一部を改正する法律案について採決いたします。"
        },
        {
          "start": 19247.8,
          "end": 19250.9,
          "text": "本案に賛成の諸君の起立を求めます。"
        },
        {
          "start": 19251.32,
          "end": 19256.38,
          "text": "起立総員よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。"
        },
        {
          "start": 19256.38,
          "end": 19279.92,
          "text": "この際本案に対し鬼木誠君ほか6名から自由民主党無所属の会中道改革連合無所属日本維新の会国民民主党無所属クラブ賛成党チーム未来及び日本共産党の7派共同提案による附帯決議をすべしとの同意が提出されております。"
        },
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          "end": 19282.839999999997,
          "text": "提出者より趣旨の説明を聴取いたします。"
        }
      ]
    },
    {
      "i": 181,
      "start": 19280.2,
      "name": "沼崎満子",
      "group": "中道改革連合・無所属",
      "text": "野間崎光子君ただいま議題となりました。 附帯決議案につきまして提出者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に返させていただきます。 労働者災害保障保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案政府は本法の施行に当たり次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 1、遺族保障年金における夫婦間の支給要件の差の解消に当たっては、単に夫婦間の差を是正するにとどまらず、労働者の業務上の死亡によって失われた遺族の被扶養利益の喪失の補填という労災保障としての制度趣旨を十分に踏まえること、今後、整形時要件、給付期間、支給要件そのほか遺族保障年金制度の在り方を検討するにあたっては労災保障としての責任を薄めることなく遺族が真に生活を立て直すことができるよう年金給付に加え就労支援、心理的支援、子育て支援そのほかの生活再建支援との連携の在り方についても検討すること2、今回の消滅事項期間の延長が一部の疾病に限定されたことを踏まえ介護保障等給付において事項とかによる不支給の割合が高い実態を深刻に受け止めるとともに消滅事項期間の周知に取り組むこと併せて、労災保険給付請求が遅れる理由は疾病の性質により発症後直ちに業務禁制を判断することが困難である場合に限られず労災保険制度に関する認知の不足医療機関において労災請求の可能性が十分に示唆されないこと事業主からの働きかけ事業主との関係悪化への懸念等により請求をためらう場合もあることを踏まえこうした事情により本来受けられるべき給付に到達できないものが生じることのないよう相談支援周知啓発及び運用改善に取り組むこと本法施行後は対象となる疾病の範囲について施行状況を踏まえ必要な拡大を検討すること3.暫定任意適用事業の廃止に伴い新たに労災保険の適用対象となる農林水産業の経営体についてその実態把握を適切に行い労災保険への加入を確実に進めるとともに新たに事務的負担等が生じることから必要な支援を検討すること特に制度上は強制適用の対象となるにもかかわらず保険関係成立届そのほか必要な手続が行われない未手続事業が生じることのないよう対象となる経営体の把握個別周知加入手続支援及び関係機関との連携体制の整備に努めることまた農林水産業の現場には家族従事者短期雇用季節的な手伝い、乗組員、共同作業、親族の無償協力等多様な就業実態が存在することを踏まえ誰が労働基準法上の労働者に該当し労災保険法の適用対象となるのかについて具体例を含めて分かりやすく明示することさらにセーフティーネットの空白を早期に解消する観点から交付後5年以内とされる施行期間を待たず任意管理の促進も含め可能な限り速やかな移行を促すこと4特別加入団体の承認要件の法定化に当たっては事務処理体制や財政基盤のみならず加入時の審査や業務災害防止措置の実施状況を厳格に判断する基準を策定すること不適切な特別加入団体に対しては承認取消しも含めた厳格な指導監督を行うことまた特別加入団体の承認取消しを行った場合において特別加入者の保護が損なわれることがないよう厚生労働省は実効性のある指導監督を行うとともに特別加入団体の取消を行った場合においても特別加入者が不利益をこむることのないよう救済措置を設けるなど万全の措置を講ずること5.特別加入団体に係る省令そのほかの運用基準を定めるにあたっては労働保険事務組合と特別加入団体の役割の違いを明確にすること特に特別加入団体については単なる労働保険事務の処理にとどまらず加入者の就業実態を踏まえた業務災害防止措置労災保険給付等請求支援事故発生後の相談対応そのほかの継続的支援を担う主体であることを踏まえた制度設計とすること6.特別加入団体が行う業務災害防止措置については団体間で実施内容・実施料及び継続的支援体制に差異があることを踏まえ実施報告・監査そのほかの適切な方法により取組状況を的確に把握することまた工事連の横展開そのほかの措置により業務災害防止の実効性を高めること7.特別加入者の保険料については建設業分野において建設業法等に則り安全衛生経費等として適切に確保する取組が進められていることまた芸能分野においては文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインにおいて発注者と保険料負担について協議することが望ましいとされていることを踏まえその取組が広がるよう厚生労働省において周知すること8.曖昧な雇用で働く者も含め、労働基準法の労働者に該当する者は、確実に労災保険法の適用対象とすることその上で、特別加入制度の活用に当たっては、本来労働基準法の労働者に該当する者が強制適用の労災保険本体ではなく、本人の保険料負担による特別加入を強いられることがないよう厚生労働省及び特別加入団体における審査体制を抜本的に強化すること特に特別加入の事実のみをもって否定的な判断がなされることのないよう行政運営における徹底を図るとともに実態は労働者と思われる者が特別加入している場合には速やかに強制適用への是正を指導すること9家事使用人への労災保険適用については労働基準法の改正論議を中止しつつ特別加入における保険業の本人負担という現状が加入の妨げとなっているという意見があることも踏まえ必要な検討を行うこと10特別加入者に関わる業務災害については契約書等が十分に浸透していない就業実態や人手不足代替要因不足等により休業保障給付を請求しづらい業界の実態があるとの声を踏まえ労働保険事務組合そのほかの関係機関が形式的な判断により給付請求を妨げいわゆる労災各種に類する事案を生じさせることのないよう必要な監査指導及び是正措置を講ずること11政府はメリット性と労災各種労災保険給付受給者への報復行為等との因果関係について実態調査を実施するとともにその結果に基づき労災各市等を行う事業主への対応強化も含めメリット性のあり方について検討を行うことその際労災各市の実態把握に当たっては送検件数のみによることなく相談件数、是正指導件数、労災申請を断念した事案労災保険給付の請求または受給を理由とする退職勧奨、復職拒否、雇い止め、配置転換評価上の不利益そのほか不利益取扱いに関する相談等も含め労働者が労災申請をためらう実態を的確に把握すること12労災支給決定情報の事業主への提供に関する運業の見直しに当たっては提供する情報を必要最小限の範囲に限定することまた労災各種や不利益取扱いを行った事業主に対しては情報提供を停止するなど労働者の保護に万全を期すこと以上であります。 何卒委員各位の御賛同をお願い申し上げます。 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 起立総員よって本案に対し附帯決議をすることに決しました。 この際上野厚生労働大臣から発言を求められておりますのでこれを許します上野厚生労働大臣。",
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          "text": "野間崎光子君ただいま議題となりました。"
        },
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          "text": "附帯決議案につきまして提出者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。"
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          "text": "案文の朗読により趣旨の説明に返させていただきます。"
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      "name": "上野賢一郎",
      "group": "厚生労働大臣",
      "text": "ただいま御決議になられました。二重決議につきましてはその趣旨を十分尊重いたしまして努力してまいります。 お諮りいたしますただいま議決いたしました。法律案に関する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一人願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。次回は広報をもってお知らせすることとし本日はこれにて散会いたします。",
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  ]
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