外交防衛委員会 参議院

2026-06-02・発言者 10名

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00:30:52里見隆治

外交防衛委員長
議員里見隆治
朝日健太郎くんが委員を辞任され、その補欠として小野田紀美くんが選任されました。政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。外交防衛等に関する調査のため、 本日の委員会に、理事会協議の通り、
大臣外務省
外務省大臣官房審議官
議員里見隆治
石川正樹くん他17名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することにご異議ございませんか?ご異議ないと認め、さよう決定いたします。 外交防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次ご発言願います。

00:31:36臼井正一

自由民主党・無所属の会
議員臼井正一
臼井正一くん自由民主党千葉県選出の臼井正一です。我が国の平和と独立、そして日本人の命を守り抜くことは 我々国会議員の最も重要な責務です戦後最も厳しく複雑、複雑と言われる。東アジア情勢の中にあっても、その責務を全うするためには、 やはり確かな外交とその裏付けとなる安全保障これが切っても切り離せない、いい条件だと思います。今日はその裏付けになる。 安全保障について、防衛大防衛省にですね、お伺いをしてまいりたいと思います。まず防衛大臣に伺います。我が国は楠 複数の核保有国と隣り合わせという厳しい安全保障環境に置かれています。こうした核を持つ大国が一度侵略を決意した場合、 一国の外交努力のみで、それを思いとどまらせることは困難であります。隣国に万が一にも野心的な意欲を抱かせないためには、 防衛力を高い水準で維持し、また、日進月歩病診分歩とも言われる厳しい激しい技術革新に対応できるよう、 我が国の戦略を常にアップデートしていかなければなりません。現在の安全保障は、1カ国のみで完結するものではなく、 日米同盟の更なる深化同市国との連携強化が不可欠であります。大臣は先日、アジア安全保障会議シャングリアダイアログに出席されました。 こうした隣国に対抗し、多層的な抑止力を構築する上で、 国際会議の機会に同志国との多角的なネットワークを深めることは極めて重要です。今回の会議における具体的な成果と今後の安全保障環境を見据えた我が国の課題について まず大臣の所見を伺いたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 シャングリラ会合の具体的な成果というお尋ねをいただきました。今回国会の方にも認めをいただきまして、5月の29日から31日までシンガポールを訪問して、 シャングリラ会合に出席をしてまいりました。スピーチを実施をするとともに各国との会談を重ねました例えばですね、 最初にベトナムの国家主席のラム首席とも会談の機会をいただきまして、先日高市総理がベトナムで国家主席ともお会いしたこともありますので、 そこのところについて高市総理からも改めてのメッセージと、そして感謝の意を伝え、また私からは、防衛装備や技術協力を 進めていく上で必要となる先方の山国防大臣との間でも国防大臣も同席をされたので今後私と山大臣のもとで 装備移転に係るワーキンググループを具体的な議論を進めていこうと、そしてその成果を両首脳に報告をすることでも一致することができました。また、
のアン長官韓国
韓国のアン長官ともお会いをしました。 アン長官との間では、約9年ぶりとなるエイサーレックスと言われる日韓捜索救難共同訓練を実施することでも一致をしました。 そして私が韓国に訪問するという正式な招待もですね、安長官からいただいたことでもあります。また、 今回初めてとなったのは、日本とオーストラリアとニュージーランドの3カ国での会談であります。今オーストラリアが自衛隊の護衛艦 もがみ型の選定をしてくれましたけども、ニュージーランドも関心を示してくれています。今回この3カ国でもがみ型のことも含めまして、 会談を実施することができたのも一つの成果だと思います。そしてイギリスとも会談を行いまして、ヒーリー英国防長官との間でも このGCAP、これに関して引き続き我々がしっかりと進めていく責任これを確認をし、 そして日本の安保3文書の見直しについても、ヒーリー長官からは歓迎する。その意向も示されたところでもあります。 そして今回シンガポール開催国でありましたけども、ちゃん長官とは国防大臣とは今回新たに私と、ちょちゃん長官のリーダーシップのもとで、 ワーキンググループを立ち上げ、そのもとで様々な具体的な防衛協力を進めていくことでも一致をすることができました。 そして
のウォン首相シンガポール
シンガポールのウォン首相とも面会をする機会、また大統領からは主催をされた夕食会でもお話をする機会もいただきました。 またフィリピンとも5月の中で2度目となる会談を行いまして、今回、あぶくま型の護衛艦については除籍後速やかに フィリピンに向けて移転をするという方向で大筋合意をできたことまた、TC90という練習機、これにつきましても、 1機を2027年度中に移転する方向でも大筋合意をすることができたことも含めこれもスピード感を持って加速させることができました。また、私のスピーチにも非常に多くの関心やご反応をいただきました。 私からは、自由で開かれたインド太平洋の重要性、そして我が国の防衛力の強化の方向性、また問題や摩擦があるからこそ、 対話が大事だということ。日本のこの対話を軸にしているという、こういった方向性についてまた防衛装備移転の政策、これも日本の今の政策の 変化も私からも丁寧に説明をさせていただきましたし、地域全体の抑止力と対処力の向上のために装備協力を始めとして、 同盟国、同志国との連携を強化していく方針などを明確に発信することができたと思います。今回の会合での様々な意見交換を通して、各国のカウンターパートからは、 自由で開かれたインド太平洋の重要性への共感、我が国の防衛政策についての理解が示され、日本に対し、地域の平和と安定に より一層貢献してほしいという期待を感じることができました。私は大臣着任以来、様々なリーダーとの間で個人的な信頼関係を構築をしてきました。 日米同盟を基軸としつつ、こうした信頼関係を基礎として、同盟国同志国のネットワークを重層的に構築拡大をして、同盟国同志国との間で、 相互連結性を高めて、地域全体での抑止力の向上を努めていきたいと思います。なお、もちろん今回日米でも 7回目となるヘグセス長官との会談を行いました。お互いがしっかりとこれから連携をし合ってインド太平洋地域でのアメリカのプレゼンスの明確なコミットメントも含めて、 発信できる貴重な機会になったと思っておりますしっかりとフォローアップを続けたいと思います。
議員臼井正一
臼井正一くんこの1回の会合でこれだけ多くの成果を上げてきた大臣にはですね心から敬意を表します。わが国盗りの取り組みをですね諸外国にしっかりPRもされたということでありますし、アメリカの 東アジアに対する関心もですねしっかり繋ぎとめておくことに成功したということであります。昨日の全国防衛協会連合会総会懇親会 大臣ご出席をなさったということでシャングリラダイアローグのですね成果に対して、 参加された方から盛大な成山の拍手があったというふうに聞いていますどうぞこれからも国の内外に対してですね、我が国の正しい安全保障に対する取り組みこれを 刺さるワードと大きな発信力で続けていただければありがたいというふうに思っております。安全保障のためにはやっぱり人は石垣人は城 人は堀と言われるようにですね、どれだけ最先端の技術を用いても、それを扱う人こそが、安全保障には最も大事な 人は石垣人は城、人は堀と言われるようにですね、どれだけ最先端の技術を用いても、それを扱う人こそが、安全保障には最も大事な 要素だというふうに思っております。私の地元、のち本町とこの間お話をしましたところ千葉県においても近年の処遇改善策と、 あるいは某省や自衛隊に対する国民の感度の上昇から、近年稀に見る募集 の成果を上げたというふうに伺っております。誠に頼もしい限りであります。しかし本来の国防任務以外にもですね頻発する災害派遣や海外任務など、 タイヤ隊員が担う任務は増加の一途をたどっています。私の千葉県でも、鳥インフルエンザが発生した際にですね、 自衛隊員の方々が命に関わらないと言われればそうかもしれないけれどもこうした命にかからないかもしれない任務にですね、隊員の方々が来ていただいて、やっぱり我々と隊員のこの体力違いますから 鳥をキュッキュ 対応していただいたというのは本当にありがたいなというふうに思っております。千葉県民の1人として感謝を申し上げますが、こうした個人のですね厳しい任務に対して、果たしてその信賞必罰は部門のよって立つところというふうに言われますけれども自衛隊員にはですね 普通の公務員に上回るですね厳しい罰則規定というのが、その任務の遂行に当たって設けられているということであるんですが その新章の部分ですね。法相そうした部分に果たして十分に国として応えられているのかという。ような懸念が私は持っているわけであります。 我が国は憲法上ですね諸外国の軍隊が持っているような、軍法会議というものを設けることができない。だからこそ、現行法の枠内であっても、 有事という極限状態において正当に任務を全うした隊員を国家として法的に守る制度設計を行うと同時に、その功績に対して、これは新章の部分ですね。 国として最大限の敬意と温床を尽くす環境を整えるべきと考えますけれども、政府参考に端的にお答えをいただきたいと思います。 防衛省
人事局長廣瀬
廣瀬人事局長
局長人事教育
人事教育局長お答えいたします。 自衛隊員は国の防衛という崇高な使命を負っており、その任務は高い責任と危険を伴うものであって、その功績に対して国家として敬意を表すことは極めて重要であると認識しております。 特に自衛官に対する叙勲は、長年にわたり任務に精励した功績をたたえるとともに、 自衛官であったことの誇りと名誉や国民からの尊敬を得るうえでも重要であると考えており、こうした観点から、昨年度から受賞対象の範囲を拡大するなど、その功績にふさわしい栄誉が与えられる仕組みを逐次整備してきているところです。 また、実力組織としての栄誉の付与は特に重要な事項であることから、防衛省自衛隊においては、自衛隊法第5条の規定に基づき、 功績のあった者には防衛大臣から表彰いただいている他、特に顕著な功績があったものに対しては、内閣総理大臣から表彰をいただいております。引き続き隊員が誇りを持って職務に邁進できるよう、必要な環境の整備に努めてまいります。
議員臼井正一
臼井正一くん昨日の防衛協会のですね総会でも、自衛官に対する徐久遠 これは退館時じゃなくて退館時にですね制服のまま時間、受験を受けられるようにという要望も出されたというふうに伺っておりますのでしっかりこれ今後もですね更なる 褒賞の在り方検討していただきたいと思います。ちょっと3番飛ばさせていただいてですね。大臣に4番目お伺いをしたいと思います。有事医療についてであります。 私の地元千葉県には、再生部隊特殊作戦群、あとは空の神兵で有名な第1空挺団これがあります。 後方医療に頼れない孤立環境での任務が想定されますけれども、こうした現場の隊員を、命を守るための取り組み これはどうなっているのか、課題等がありましたら大臣から端的にお願いをいたします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ありがとうございますまさに臼井先生ご地元の千葉の習志野駐屯地で、 第1空挺団の皆さん、そして特殊作戦群の皆さんと意見交換をした中で、 先生に今触れていただいた医療における課題を率直に隊員から寄せられたことがありました。そのことをきっかけにですね、我々も大舞台の声を反映すべく、先日この要望を受けて、 今まで可能であった救命処置では処置できないような対応救命処置ですね新たな措置ができるように今規制も 広くしまして、対応できるように拡充をしたところであります。六つの処置ができるように追加をしたんですがこの六つに限らずですね。 今後も必要な対応をやっていきたいと思います私の中で非常に今回問題意識を持ったのは、やはり現場の隊員から聞いてみると今回のこの要望も 3年越しだというふうに言ってる体もいましたし、中にはですね10年越しだという帯もいました。その頃は何かというと、 医療の関係は厚労省とか医療の世界の人たちいますからなかなか現場が求めても形にならないだろうと、実現しないんじゃないかと そのことで、本当はこれをもっとやって欲しいと思っても、諦めの境地で、なかなか今までは行ってこなかった。ていうふうに言われました。ですのでそういったことがないようにですね、 青函もいますから製缶と連携をして、できることは、もう可能な限り1日でも早くあらゆる 取り組みをやっていこうと。そのことがまさに先ほど先生が触れていただいた隊員の皆さんや家族が安心して任務を遂行できる環境だと思いますので、今後もしっかりと 孤立環境での物資の補給や自分で様々処置できるための携行品こういったものの充実も含めて対応するように考えていきたいと思います。
議員臼井正一
臼井正一くん積み残しの質問もございますが、もしまた機会をいただけるんであればその時に質問することとして今日は 以上で質問を終わらせていただきます。ご答弁ありがとうございました。

00:45:51広田一

立憲民主・無所属
議員広田一
広田さん 自見くん どうもおはようございます立憲民主無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。まず最初にですね先ほど小泉大臣の方からもご答弁がございました。フィリピンへの 装備品の多い点に関してお伺いをいたします。私は シーレーン防衛など我が国にとって望ましい安全保障環境を構築するためには、フィリピンの存在は大変大きいというふうに考えます。 その意味で防衛協力を推進すること自体、これは必要なことであるというふうに考えるところでございます。一方で日本が殺傷能力のある武器の輸出を原則解禁したのは、 04月21日、1ヶ月ちょっとしか経っておりません。 つまり殺傷能力のある武器の移転に慎重な世論が示すように国民の理解はまだまだ進んでいない状況であります。そのような中で5月31日小泉大臣は、 フィリピンのテオドロ国防相と会談し、現在、海上自衛隊が運用している護衛艦について、退役を速やかに移転を目指すことで、 大筋合意したというふうに承知をしております。大臣、ここでいうですね、速やかな移転を目指すことで大筋合意とは 一体どのような意味なのかフィリピンとの協議状況について小泉大臣にご説明を願いたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 5月31日のお話を今広田先生からいただきましたが、5月にはその前にも会談を行っておりまして、 5月5日に日にゴールデンウィークの際に出張しまして、
大臣テオドロ
テオドロ大臣とも会談押して、 ワーキンググループの議論において、あぶくま型の護衛艦とTC90の移転に向けた基本的な方向西方向性について、防衛当局間での議論が進捗をしています。 このワーキンググループでの合意が5月の5日です。これを踏まえてですね、そのときにテオドロ大臣ともこれはしっかりとお互いリーダーシップをとって、 スピード感を持って進めていこうと。そしてお互いもそのときから仮に国会に認めていただけたらシンガポールシャングリラであるねという話はしていたので そこまでの間に、お互いの事務方でトップは事務方のトップは万波。局長が務めていますが先方は装備庁の長官のような方が務めて その間でしっかり詰めて、お互いの成果をシャングリラ会合で持ち合って確認をしようとこういったやり取りをさせていただきました。そして今回、これを踏まえまして、 シンガポールで会談をした際に確認をすべきことや事務方同士でも詰めることこういったことも含めまして、 あぶくま型護衛艦については、除籍後速やかに移転をすることそして、TC90については、1基を2027年度中に移転する方向で 議論を進めることで大筋合意を発表できるところまで議論を積み上げることができたということであります。はい。
議員広田一
広田一くんはいあの経緯は承知をしましたけれども、ですので、大臣、大筋合意 というのは一体どういう意味なんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 これは今般の大筋合意を持って、政府として移転を認めると判断したわけではなく、日本とフィリピン間の議論の進捗を踏まえつつ、今後、防衛装備移転三原則と運用指針にしたがって、 国家安全保障会議において厳格審査を行い、適正管理が担保されることを確認した上で、枠組みとしていても移転を認めるかどうかの判断を行うことになります。 ですので引き続き、このワーキンググループのもとで、フィリピン海軍への教育訓練維持整備 移転後の装備品の適切な管理の在り方を含む詳細について具体的な議論を進めて最終的に正式合意は何かといったら、これは安保会議、こういったところでも判断をするということになります。
議員広田一
広田一くん、はい、あの、あのそういった整理でですね今後進めていってもらいたいというふうに思いますが その上でまた液した護衛艦が体液という言葉からですね。我が国の安全保障にとっては、もうお役御免になった。一丁上がりの ものと考えられるかもしれませんけれども、決してそうではございません。 確かに大義となる護衛艦は長年にわたり我が国周辺海域の警戒監視防衛という最前線で任務を全うし第一線での役割はいるわけでございますけれども、 我が国が本当に培ってきました優れた維持整備の技術により、本当に大切に運用されてきたところでございます。 つまりこれまで多くの隊員の皆さんが、あの神経を注いで運用してきた護衛艦は、私は極めて価値のある資産だというふうに思っております。 よって必要とされる地域の平和と安定のために新たな任務に就く。こういう理解をしているところでございますが、 その一方でフィリピンへの護衛艦の供与が南シナ海での軍事バランスにどのような影響を与えると想定しているのか。すなわち、 抑止力や対処力の向上にどのように寄与するのか、逆に更なる圧力への口実とはならないのか。 軍事的緊張は高まらないのか。といったことについてもですね、しっかり検討を協議をしなければならないというふうに思います。 そこで小泉大臣にお伺いをいたしますけれども、今回殺傷能力のある武器輸出の第1号という、この重みについて どう認識して防衛省として検討協議を進めているのか、お伺いをしたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 フィリピンへのあぶくま型の護衛艦まだ正式には第1号というふうにはまだそこまではいってませんけども仮にそういう方向になったとしても丁寧に説明をすることには変わりはありません。そして、 これからフィリピンのあぶくま型の護衛艦に限らずですね、オーストラリアが既に選定をしている最上 そして、今回、日豪ニュージーランドの3カ国で議論をしたもがみ型こういった面的な広がりが見えてきている中で、そのことが地域の抑止力と対処力を 強化する方向になり、結果我々が大事に思っているこの地域が自由で開かれたインド太平洋であり続けるためには、私は間違いなく、 地域全体にとっても理にかなう、このプラスになることが多いと思いますし、今回シャングリラ会合でもそういった説明をさせていただき 私は一部の国は別かもしれませんが全体として、日本の方向性に対する透明性そして日本が今まで以上に この地域全体に貢献する意思を持っているということの歓迎する声が寄せられました。 しっかりとこれからも丁寧な透明性を持った説明をしていきたいと思います。
議員広田一
広田一くん はい引き続きですね、透明性を持った丁寧な説明というふうな、大臣のご答弁がございました。しっかり進めてもらいたいというふうに思いますし、あわせて先ほど私の方から指摘しましたように、 今回のこの応用移転にいいよってですねもしそれがなったときに、更なるやっぱり圧力の効率に良いなってしまわないか。 そしてまたその南シナ海の軍事的緊張を高めないのかこういったことについてもですね、 きちっとですね、想定をして対応をしていただきたいというふうに思います。 そこでですね丁寧な説明しっかりとした議論というふうなお話がございましたので、これについてお伺いをしたいというふうに思います。今回の護衛艦の移転について大筋合意この発表にあるようにですね、どうしても前のめり 移転ありき、既成事実化、こういうふうな指摘があるわけであります。私はそのような疑問が出る一つの理由が あの政府内で慎重かつ丁寧な議論がなされている。そういった姿がなかなか見えないからであります。そこでお伺いしますけれども、 例えば我が国の外交安全保障の最高意思決定機関、これ国家安全保障会議なんですけども対フィリピンへの護衛艦の装備等について、 この会議で何か議論されているのか、メンバーの1人でもある小泉大臣にお伺いしたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これは 防衛政務官もお務めいただいた広田先生だったらご承知のことだと思いますが、国家安保会議などで議論された詳細については私から説明をすることは控えさせていただきます。 ただ、最終的な装備品の判断というのは、国家安保会議の中でも判断をされるというふうに私が申し上げた通り、でありますので、 もちろんその中で厳格管理、そして適正な管理、これを厳格審査と適正な管理、これを担保して最終的な判断をする。 これは当然のことであります。
議員広田一
広田一くん。はい。装備品を実際に 決定するときのですね厳格審査を国家安全保障会議で行うということはですね、これ装備移転3原則運用指針でも、明確になっているわけでありますが大臣私が聞いているのは、その点ではなくて、 今回ですね、大筋合意良いということを発表されたというふうなことで非常に前のめり感があるわけでございます。 それはそれとしてさせればですね、国家安全保障会議において、このフィリピンへの装備品の移転について議論されたのか。 詳細な中身について、私は問うているのではありません。議論をしたのかどうかっていう。事実確認であります。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 それはもちろん政府全体で頭一つにして臨んで進めているのは当然です。防衛省だけがこれを考えて最終的には違うということは これありえませんので、あのご心配はされないでください。ただ私が申し上げているのは、国家安保会議の中の 詳細についてはお話することは差し控えさせていただくということはセブン防衛政務官を務めになった広田先生だったら、ご理解いただけることだと思います。一方でこの防衛装備品の 移転につきまして、厳格な管理を厳格な審査をした上で、相手国にも適正な管理を義務付けると こういった中で丁寧な説明をさせていただくということは国民の皆さんにとっても、そしてまた地域に対しても必要なことだというのは全く同感でありますので このように国会でも説明させていただき、まず私は今年に入ってからも、ミュンヘンの安保会議、そして今回のシャングリラ会合 こういった国際舞台の場でも日本の政策についての説明をさせていただいているように、これからもしっかりと説明してまいります。
議員広田一
広田一くん はいちょっと正面から答えていただいていないんですけども、もちろんこういった重要なことでありますから、各関係省庁間、事務方レベルも含めて 議論協議しているというのは、それは当然のことだろうというふうに思います。しかしそこのですね最高意思決定機関が国家安全保障会議でありますので、 その詳細な内容、具体的にどういったやり取りをしたのかということを私は問うつもりはありません。議論をしたのかしてないのか。この事実確認だけ明確にしてください。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これは基本的なことですけど、最終的には国家安保会議において、 相手国に移転をするかどうかですから、このテーマについて議論をする。ことがなければ判断できないわけですから、そこは当然のことです。 小泉防衛大臣この後に何を言いたくて、これ確認をされてるかわかりませんけども当然 判断する上では議論が不可欠ですから、広く防衛装備移転の政策の見直しについても最終的には安保会議の方で決めてますし、 これからも移転については判断をされますから、議論を政府の中でするのは当然です。ただその議論を誰がその中で何を言ったかとか。 こういったことについてはつまびらかにすることは控えます。
議員広田一
広田一くん、いや小泉大臣のご答弁いくと、なんか国家安全保障会議では、 議論してないような感じがいたしますというのはですね、今回、大筋合意でありながら、もうフィリピンの国防省の方としては、 この移転については情報発信をする。 しかし国家安全保障会議ではですね議論したかどうかも、なかなか明確に答えないつまりやっていないんだろうというふうに思いますけれどもというところはですねやっぱり丁寧な説明、しっかりした議論 というふうに大臣がおっしゃっていることと私は整合性が取れていないんじゃないかなというふうに言わざるを得ませんこれは指摘をしておきます。その上で、つぎにですね。チューブ中古の装備品移転に係る法改正の必要性についてお伺いします。 退役する護衛艦は国民の貴重な税金によって建造され、これまで運用されてまいりました。 安全保障政策の推進とは違う観点はつまり財政民主主義の論点からの整理が必要だというふうに考えるところでございます。そこで具体的に自衛隊法116条の3 開発途上地域の政府に対する不要装備品などの譲渡に係る財政法の特例この見直しについて、今後検討されていくのか。 小泉大臣のご所見を伺いたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣先生からさっき議論してないんじゃないかっていうことを言われましたけども これ、私は茂木大臣は安保会議出席メンバーです。廣田先生が政務官のときはまだ安保関係なかったと思うんですね。0我々出ているメンバーでも、 中の議論というのはつまびらかにしませんが、この議論を増していることをあの出席をされてない方にしていないというふうに決めつけられることは、私は それは違うと申し上げておきたいと思います。そして今、お尋ねいただいた中古の装備品の移転について 自衛隊法、これを改正する必要があるのではないかというお尋ねでありますが、 自衛隊の中古装備品の移転に係る各国からの期待も踏まえて、無償譲渡等の対象に自衛隊法上の武器を加えるべきではないかといったご指摘もあることは承知をしていますが、現時点においてご指摘の自衛隊法の改正については、 決まったことはありません。その上で、今般の防衛装備移転三原則の運用指針の見直しを受けて、今後自衛隊の中古装備品を 同志国のために有意義に活用していくことは、積極的に検討していくべきだと考えています。お尋ねの広田先生の今ご指摘のあった論点も含めて 中古装備品の移転に係る様々な論点については、今後の同志国との防衛装備移転に向けた議論の具体的なやり取りの中で考え、そしてまた踏まえながら、 不断に検討を進めていきたいと思っております。
議員広田一
広田一くん はい是非普段に検討を押していただいて、この自衛隊法116条の3についてはですね、これは当然のことながらどうしていくのかということはクリアしていかないといけない。 大変重要な論点だというふうに思うところでございます。一方で、先ほど指摘しましたように、 国民の皆さんの貴重な税金を使って、建造されたものでございますのでこの点についての説明責任、ということも併せてしっかりとやるようにお願いをしたいというふうに思います。 それではつぎに防衛装備移転三原則に関してお伺いをいたします資料1をご覧ください。以前この この点につきましては我が会派の田島委員もご質問されたところでございます。この原則1の③移転を禁止する場合を明確化し、 つぎに掲げる場合は移転しないとございますが、その③が紛争当事国への移転となる場合とあります。まずその前提として外務省にお伺いしますが、 国際法上、紛争当事国とはジュネーブ条約など国際人道法上どのように定義または理解されているのかお伺いします。
大臣外務省
外務省大臣官房
参事官門脇
門脇参事官お答え申し上げますお尋ねの紛争当事国について、国際法上、特定の 特段の提示規定があるとは承知しておりませんけれども、一般論として申し上げれば、例えば今委員から御指摘のあったジュネーブ諸条約については、この条約が基本的には 武力紛争の当事国の間における関係を規律するというものでございますので、紛争当事国とは武力を用いた紛争の当事者たる国を指す。 開始されるものというふうに理解をしております。
議員広田一
広田一くんはいそうすると、明確な定義がないというふうな理解でよろしいでしょうか? 外務省か。
参事官門脇
門脇参事官 繰り返しますが国際法上特段の定義規定はございませんのでそれぞれの条約によると思いますけど、例えばジュネーブ諸条約においては先ほど申し上げた通り、武力を用いた紛争の当事者たる国を指すというふうに感じております。
議員広田一
広田一くん はい紛争の当事者当たるということでありますその上で原則1の③、ここでいう紛争当事国はですねこの資料にございますように、 武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し、または回復するため、国連安保理が取っている措置の対象国というふうに、これ明確に定義をされております。
大臣小泉
小泉大臣 国際法上の紛争当事国について明確な定義がない中で、この規定が設けられた、定められた理由についてご説明ください。 小泉防衛大臣従来の武器輸出3原則等において、国際紛争の当事国という基準については、その定義は示されておらず、 その意味内容は曖昧でした。また、それ以外の地域に対しても輸出を慎むとしていました。 このため、2014年に防衛装備移転3原則の策定時には、まず国際紛争の当事国という基準については、紛争当事国の定義を明確に定めた上で、 該当する国に対しては、防衛装備を移転しないことを改めて明記し、防衛装備の海外移転に係る歯止めを明確化したと、そういうふうに承知をしております。
議員広田一
広田一くんはい。あの経緯はその通りなんだろうというふうに思いますけれども大臣 これどうして国連安保理の祖治療対象国としてるんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これ先生の今を お配りいただいている資料の中の①②③のうちの子にって方も絡むところだと思いますが、防衛装備移転三原則の原則1 この中の資料の勇人先生の②ですね。国連安保理の決議に基づく義務に違反する場合のケースは、 国連安保理が決議によって、特定の国等に対して一定の防衛装備の移転を禁止している場合を想定しており、移転が禁止される。防衛装備の範囲は、その決議に従うこととなります。 一方で最後の③のケース、紛争当事国への移転となる場合は、武力攻撃が発生した場合、 国連安保理が国際の平和及び安全を維持し、または回復するために取る措置の対象となる国への移転の禁止を想定したものであり、国連安保理決議において、 当該国への武器等の移転が明示的に禁止されるか否かに関わらず、我が国として一切の防衛装備の移転を禁止する。こういった趣旨であります。
議員広田一
広田一くん。はい。その上で大臣その意味するところはですね、日本が紛争の当事国となる。 国への武器、武器Eの輸出をすることで現地の武力衝突を激化させさせたりあと国際紛争上昇したり巻き込まれる。 こういったことをですね、防ぐためにこの規定が設けられた定義をされたという、そういう理解でよろしいでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 今の先生の規定された理由につきましては、 2023年12月の防衛装備移転三原則の運用指針の改正において、完成品を含むライセンス生産品の提供を認めることとした際に導入されましたが、 同規定に該当するか否かは、地理的に診て移転先国の領域内において、武力紛争の一環として現に戦闘が行われているか否かを 判断することとなります。また、我が国がライセンスバックをする際に移転した防衛装備がライセンス元国以外の国にさらに 提供される蓋然性が比較的高いと考えられます。このため、自衛隊法上の武器に該当するライセンス生産品のライセンス元国以外の国への 提供については、審査基準の考慮要素に加え、我が国の安全保障上の必要性を考慮して、特段の事情がない限り武力 紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国への更なる提供を移転を認める案件から除外をしたもので、あります。 また、その際に、国際的な紛争のみならず、例えば国内における内戦のように、 必ずしも国際的な紛争とは直ちに判断し難いような状況であっても、自衛隊法の武器の海外移転を慎重に検討することが適切と考えられるため、 武力紛争の一環として現に戦闘が行われているとの定義としたものであります。これ以上丁寧にやりましょうか?それとも、ここら辺で1回いいですか。 はい
議員広田一
広田一くんはい。大臣、ありがとうございます。ただですね大臣今のご答弁は、 その次の質問項目でございまして、つまりですねこれ原則2のにおけるですね。 論点についての大臣のご答弁であります。今私が質問しておりますのは原則1の 紛争当事国この規定がですね、定められた理由についてお伺いをしているわけでございますので ちょっと今の大臣の答弁をですね、聞いたままちょっと議論を進めることはできないんですけど、ちょっと整理をお願いします。ちょっと筆頭間で、はい。 速記を止めてください。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 多分、私は先生の質問に答えているというふうに認識をしていて先生はあの先生私がそれに答えてないというふうに、多分何であってもこれなので 理事会で議論していただければというふうにも思いますけども。ただ、先生が言ってるのは③に対する 私はそれに答えてて、先生はそれは②だと思ってるわけですよね。はい。すいません。はいお願いします。
議員広田一
広田一くんはい。
大臣小泉
小泉大臣先ほど小泉大臣のご答弁は原則に について武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国Eに関してのですね。 あの考え方について答弁をされましたこれも質問通告しているんですが、ただこれ今のテーマではないんです。今議論しているのは、原則2ではなくて原則1の ③の紛争当事国への移転となる場合について議論をさしていただいておりますので、先ほどの大臣の答弁は違うので、 訂正した上で、ご答弁願います。 小泉防衛大臣いや、だからこれ多分いつまでやっても同じ堂々巡りが続くと思います。 私が答えているのはまさにこの先生がお配りしている原則1の③についてのあの回答をお答えをさせていただいてるので、 いずれにしても、あのもう1回今の答弁しろと言われれば、もう1回答弁をさせていただきますがそれでよろしいんですか。
議員広田一
広田一くん はい。後でまた議事録を精査をしてですね、後日答弁をしていきたいと質問していきたいというふうに思いますのでこれはこれで 賜りました。前に進めさせていただきたいというふうに思いますけれども このですね③の定義に該当する国というのはこれまで小泉大臣のご答弁によりますと、現在、国連安保理を取っている措置の対象国が基本的に存在しないというふうに大臣は答弁をされておりますけれども、 このように紛争当事国の対象国が少ない理由の一つは、政府の定めている紛争当事国の定義がかなり狭いからではないかなというふうに思いますけれども 大臣のご所見をお伺いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 防衛装備移転三原則における紛争当事国とは、武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し、または回復するため、国際連合安全保障理事会が取っている措置の対象国を指します。 ここでいう国際連合安全保障理事会が取っている措置とは、武力攻撃が発生し、国際の平和と安全を維持し、 または回復するため、安保理が国連憲章第7章に基づき取っている措置のことを言います。その上で、防衛装備移転三原則は武器輸出3原則等が果たしてきた役割に十分配慮した上で、 防衛装備の移転に係る具体的な基準や手続き、歯どめを明確化し、内外に透明性を持った形で明らかにしたものであり、 移転を禁止する場合を明確化した第1原則については、引き続き意義があるものと考えております。
議員広田一
広田一くん はい。大事にそこの意義にいいついては、はですね理解をしたところでございますけれども、ただ、 実はですねこれ明確化しているつもりが、定義が狭いがために一体何が起こっているかというふうに申し上げますと、皆さんご承知の通り、今世界では紛争戦闘は絶えません。 それなのに小泉大臣が答弁されたように今は対象国は存在しないわけであります。それはどうしてなのかということを考えたときに、 今、国連安全保障理事会の常任理事国である米国とロシアが他国に対して計画的組織的 継続的な武力行使を行っている状況だからであります。そのために、国連安保理自体がこの定義にある国際平和の維持のために機能しているとは言い難い。 私は機能不全に陥っているのが実態ではないかなというふうに思うわけでございます。そういうことによってこの ③というのがですね、歯どめとしては有効に機能していないのではないかというふうに考えますけれども小泉大臣のご所見をお伺いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 これは国連の機能不全については我々が防衛省としてコメントするのは今控えますけども 今先生のご指摘が例えば、結局この要件が狭いんじゃないかとそういったご指摘だとすれば、今現在 ブロック攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し、または回復するため、国連安保理が取っている措置の対象国は 基本的に存在しないと考えていますがそもそも国連憲章において一般に武力の行使は禁止されておりますので、このことをもって、 要件が狭すぎることにはならないのではないかと考えています。ただ、いずれにしましても、改正後の運用指針においては、自衛隊法上の武器の移転について、移転先を 国連憲章の目的と原則に適合する方法で使用することを義務づける国際約束の締結国に限定し、今これ17カ国ですけども 武力紛争の一環として現に戦闘が行われていると判断される国への移転を原則認めないこととしており、引き続き、より厳正かつ慎重に移転の可否を判断してまいります。
議員広田一
広田一くん。はい。また大臣後段のところで、原則2に触れられているんですけれども、 是非ちょっと整理していただきたいんですが原則1の②③というのはですね、これは移転が禁止される国に関する規定なんです。 そして今大臣が後段の方に述べられた原則にというのは移転が禁止されない国の中で、どうすれば移転が認められる国になるか。 こういったことに関する規定なので、全くですね位置づけが本質的に違うんです。 今議論をしているのは、この原則1の紛争当事国というのが本当に機能しているのか。歯どめになっているのかというふうなことでございます。 今、残念ながら国連の安保理が米国、ロシアが実質的な紛争当事国になることによって機能を果たしているとは言い難い状態になります。 そして実際、その対象国もないわけでありますということになりますと、国連安保理の決議がなければ、どんなに激しい武力行使や侵略を行っている組でも、 今のこの日本の定義だと、非紛争当事国になってしまう。つまり、武器の移転が禁止されない国になってしまう。
大臣小泉
小泉大臣孝一太子委員でしょうか? 小泉防衛大臣まず、厳格な審査をして適正な管理を義務付けて、かつですね、 国連加盟国193カ国中の17カ国とか国として韓国としか今協定は締結をしていなくて その国に対してのみ、我々はやりますというふうに言ってある中で、しかもですね、しっかりとこうやって国会で皆さんからも質問を受けて、移転についても、 安保会議の最終的な判断はありますけども我々このように質問を受けて説明をする機会は十分にあります。そして、 この国際社会においても、今回私が新宮シャングリラ会合でも説明したように、地域に対しても全体に対しても説明をしていますので、まるでですね。 全く歯止めがない。説明責任も果たしていない透明性もない、こういったことは全く当たらないと思ってます。
議員広田一
広田一くん はい大臣今度これ繰り返しになって恐縮なんですけれども、今大臣がおっしゃったのは原則2についてのことなんです。 ですから防衛装備移転は3原則あって、原則1原則に、そして原則3があるわけであります。今大臣がおっしゃった。 ところが原則に当たって、これについても時間があれば議論したかったんですけれども減速時で今日は止まってしまいました。ですから私が言ってるのはこの原則1が、 本当に機能しているのか、歯どめになっているのか、これは今の国際状況を勘案して、 不断に検証しなければいけないんじゃないかなというふうな観点からありますので、是非ともそこのですね、理解整理といったものはですね、 お願いをしたいというふうに思っております。そういう意味で大臣そう。原則2のところでしっかり歯止めをかけるんだということであればですね。 原則1のところで例えばもう現に武力行使を行っている国への移転は禁止する。先ほど外務省の方からも答弁があったように、 部ブロック紛争のですねところについて判断していくっていうことが、誰の目にも見ても明らかな原則 こういったものを書き込めば私はいいのではないかなというふうに思いますけれども、この点についてのご所見お伺いをいたします。 時間が参っておりますので
大臣小泉
小泉大臣端的にご答弁をお願いいたしますはい時間がないということですので引き続き、またこういうふうに丁寧にやらせていただければと思いますありがとうございます。はい。

01:21:23山田吉彦

国民民主党・新緑風会
議員山田吉彦
山田吉彦くん 国民民主党新緑風会山田吉彦でございます。 ちなみに私出身地は臼井議員と同じ千葉県千葉市でございます。祖父同士は市極めて近しい関係であったと聞いております。暑くなった場合ました。 先週南極の話で進めさせていただきまして、今週は北極海の話 研究させていただきたいと思います。その前にまず
大臣小泉
小泉大臣アジア安全保障会議、シャングリラダイアローグお疲れ様でございました。 BATICシャツを着た姿極めて地元に馴染んだ形で 有意義な会話ができたんであるということが想像できます。この会議におきましては友好関係あるいは新しい枠組みということだいぶ 新しい方向でお話が進んでいると今日期待しておりますが、 大臣のコメントの中に、中国の脅威に関してだいぶですね、オブラートに包んだ形で優しいような表現であったと思っております。 この会議におきまして、本来この会議大体私も来年例年様子を見てまいりましたが、基本的には対中関係 どのような中国の進出それに対して周辺国はどう対応していくのか、あるいはその時点で一番問題となっております例えば今であれば、イランとのアメリカの関係等、 であると思うんいますが、その辺も含めまして防衛大臣として今回の 会議に対する実際的な成果、あるいは今後の社会の方向性のようなものを感じたものがございましたら、大臣の言葉として教えください。 小泉防衛大臣 ありがとうございます。今回、成果については先ほど臼井先生にお答えをさせていただいたので重複は避けたいと思いますが 間違いないと思うのは、今やはり地域の中で日本に求める。更なる役割、貢献 こういった期待が非常に大きいということでありますし、我々はそれに応えていく責任があるだろうと考えております。そして先ほど触れられなかった一つで言えばですね、やはり アメリカの地域に対する関与、このコミットメントを、全体として、確認をするということも私は大事なあの点だったと思います。 その観点から、今回私とヘグセス長官で会談を行った後にですね、概要、結果概要を発表させていただきましたが、その中で、 両閣僚は具体的な成果に重点を置きつつ、豪州、韓国フィリピンを始めとする。 地域のパートナーとの間で協力をさらに進展させていくことで一致したとこういったところでも我々の認識はHすることができましたし、 両閣僚は本年3月の
総理高市
高市総理訪米の成果も踏まえ、首脳間で一致した日米同盟の抑止力対処力を一層強化していくための幅広い安全保障協力について その具体的な実行に切迫感を持って取り組み、日米同盟を更なる高みに引き上げていくことでも一致したとこういったこともですね、 私はこのシャングリラ会合の機会で確認をできたことも意義あることだと思います。 引き続き、しっかりとこの地域全体の中で、抑止力対処力の強化に日本の貢献が期待をされてるものがありますから、応えていくべくさらに政策の加速に全力を尽くしてまいりたいと思います。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいありがとうございます今回のですね私も非常に気になっていたのは、アメリカのコミットメント まさにそこですね。アメリカがどうアジアに対して、今西半球という言葉を トランプ大統領使っている中でどのようにアジアの平和に貢献していくのかその点日本はインドオーストラリア、あるいは今回ニュージーランドも含めてのお話だったと聞きます。沿岸国と すいません。 友好国とですね力を合わせて、このアジアの平和、特にですね中国の進出に関してどのように対処していくのか。台湾危機を起こさないようにしていくための戦略というのは非常に重要であると考えております。 今日ですね話題とさせていただきたいのは北極海航路のもう、話でございます。 この北極海航路非常に重要な役割を持ってまいります。1枚の資料をお配りさせていただきました。 地図が入っていると思いますがまずですね北極海この右側のA社図を見ていただきたいんですが、小売が本当に減っているんです。 今は5月から11月、この航路船が通れるような環境になっております。私自身この北極海航路に関わりましたのが1995年からです。 横浜とムルマンスクの間を実験公開をする広報担当をやっておりました。それから時間はついていくのですが、 日本の研究というのがなかなか進んでこなかった。それに比べましてロシア中心に、そして中国もこの北極海に対して非常に興味を示しております。 なぜかと言いますとこの北極海、アジアとヨーロッパを結ぶ航路3分の2実に3分の2の工程で結ぶことができます。 そしてこの北極海航路3分の2ということは、人件費も含めまして経費が3分の2時間も3分の2であるということで今後有効であるということが期待されていたのですが、 現在のロシアの状況 ウクライナ戦争の状況において日本がほぼ研究も停止に近い状態になってしまっているということがあります。この北極海航路の開発の状況、利用の状況を教えてください。 国土交通省総合政策局
次長三宅
三宅次長お答えいたします。 北極海航路は欧州アジア間のを航行距離を大きく短縮できるため我が国の海上輸送ルートの多様化の観点から、第4期海洋基本計画において、我が国海運企業等の 北極海航路の利活用に向けた環境整備を進めることとされております。近年の北極海における海氷面積の減少傾向に伴いロシア北方機能北東航路を利用する。 海上輸送は増加傾向にありますそのほとんどはロシア国内輸送ですがロシアまたは欧州とアジア間の 海上輸送も増えております。 我が国海運企業は2018年からロシアのヤマルガス田からのLNG輸送に参画しておりますが、ロシアによるウクライナ侵略の影響もあり現在、北極海航路は一定の制約を受けている状況にございます。 国土交通省では引き続きどころの将来のポテンシャルを見据え国際情勢や政府の方針等を踏まえつつ、 関係行政機関、民間事業者等とも連携しつつ、適切に取り組んでまいります。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはい、ありがとうございます。 北極海航路非常に重要湯かつそして有効な航路であると考えております。アメリカも今逆にロシアの沿岸を通らないコールという研究も進めていると聞いております。 この北極海航路、ロシアによる管理方法、警備の状況、あるいはこの 私今回ですね北極海航路をあえて取り上げさせていただきましたのはこの海域通行量に値するような費用の徴求をしておりますその件も含めまして教えていただきたいと思います。 国土交通省総合政策局
次長三宅
三宅次長お答えいたします。 国連海洋法条約第234条では氷に覆われた海域であって特に厳しい気象条件で海氷が航行の障害をもたらす等のおそれがある場合に、 沿岸国に船舶からの海洋汚染の防止のための法令を制定執行する権限を与え与えています。 北東航路の航行に当たっては、安全航行確保と海洋汚染防止の観点からロシア国内法令に基づく航行手続きが実施されており事前申請による許可制に加え、 国営企業、ロシア等による再砕氷船のエスコートの義務づけ等が定められております。 砕氷船のエスコートにかかる料金は、船舶の総トン数や支援を受ける回帰する。1009の一種であるIceクラス 時期に応じて上限値が定められております。例えば総トン数12万t級の船舶でヤマル半島から欧州への航行した場合、 その場合のエスコート量をロスアトムの台風に基づき当初において試算をしたところ、約3500万円 1500万ロシアルーブル程度となります。以上です。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はい今ご説明いただきましたのが謝るという地図で言いますと、書いてあります北極海北極に面したところのですね、 地域からヨーロッパに向けて、実はアジアにかつてアジアと結んでいたときには、かなり高い。 実は企業というのはですね、末次が通行した場合の費用にから逆算するような形で算定されております。かなり費用的には高というものであると そしてまだ今回ですねこのあえて通行特別に許された航路としてこの費用徴求認められているということ 既に前例があるということを考えますと、ホルムズ海峡今後通行料という。あるいは通行料に想定する。 費用というものを考えられると思います。今石浦すいません。イランの主張を見ておりますと、航行の安全 あるいは油流出事故に備えるためにも費用を徴求しておく必要があるというようなことを言っておりますので、私は非常に 警戒しておりますその中でこの北極海の費用徴求の状態現実、その後、十分に分析しておく必要があると考えております。 既にこのヤマルというガス田これ世界でも第2の規模のLNGの基地ができております。このヤマルから中国に向けかつては日本の商船三井の砕氷型タンクLH前が3隻 動いております。最近はヨーロッパを中心に動いているようですがいずれこの航路というのがまた再開される時期 にゅ止まりまして、十分に研究開発が必要であると考えております。外務大臣にお伺いしたいと思います。 我が国のこの北極海航路への取り組み姿勢、あるいは期待お聞かせいただきたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 山田委員には先週は南極そして今週北極とさすがにグローバルだなってこんなふうに感じているところでありますが、そこで難局でありますが、近年地球温暖化に伴うほ 機械の交流の減少地図にも示していただいておりますが、これは我々が普段見る地図とは違って北極点を中心に作ってあります若干違いますけど少なくとも、 氷が圧倒的に減少しているとこのことはご理解いただけると思うんですが、この小売の減少によりまして、 アジアと欧州を最短距離で結ぶ北極海航路の潜在性これが関心は詰めております。 ホクホク協会航路は浮腫基準額示していただきました。守衛順が京急経由するルートに比べまして、欧州アジア間の高6より大きい 菊間短縮できることから、我が国の海上輸送ルートの効率化多様化の重要性に鑑み、 外務省としても改心を関心を有しているところであります同行のポテンシャルを見据えまして外務省としても、これまで補強協議会を始めとする 北極関連の国際会議等におきまして、北極関係国との間で、北極海航路を含みます。北極情勢に関する 情報収集であったり意見交換を重ねているところであります。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはい。ありがとうございますこの北極海航路がですね結びつく 結ばれるようになってきますと、日本の港湾情勢もまた変わってきます。 これからはですね中堅どころの港、特に概要に面した例えば苫小牧、あるいは茨城の鹿島仙台鹿島あるいは石井苗子静岡清水港など 外洋に面した港の優位性、そしてまたですねこれは速度非常に重要視します短い夏の間に何往復できるかということになってきますのでそうしますと、アジアのハブ機能をもう一度日本が取り戻す。 ということにも繋がってまいります外交戦略としても非常に重要な航路であると考えております是非今後とも北極海頃、これに対する土地 取り組みをよろしくお願いしたいと思います。先週フィリピンの大統領いらしていただきまして、に 日本とフィリピンの関係、将来性を期待できる円節を聞かせていただきました。このフィリピンと日本との関係廣田議員の中お話の中にも出てまいりました。 フリービットと日本の海上警備に関する協力関係、極めて深いものであると聞いております。 今までの経緯と今後の展開についてお教えいただきたいと思います。海上保安庁沢井総務部長 お答え申し上げます海上保安庁におきましてはフィリピン沿岸警備隊に対しまして約30年間にわたりまして海上保安能力の強化とか、あるいは人的ネットワークの構築というものを進めてまいりました。 具体的には平成10年から海上保安行政全般に関わりますアドバイザーとして長期 専門家を派遣をし続けてございます。また平成27年からは海上保安政策に関する修士課程の教育を行います。海上保安政策プログラムというものを開講しております。 それにフィリピンを含むアジア諸国から研修生を受け入れておりまして今その第1期第1期の卒業生が、フィリピン沿岸警備隊の幹部職員というふうになってございます。 さらに我が国では王子ODAでフィリピン沿岸警備隊に44m他あるいは97m型の純正の供与というものを行っております。 海上保安庁におきましても、それに合わせまして、海上保安能力支援工場の工場支援の専門部部門であります。 海上保安庁モバイルコーポレーションチームを派遣しまして乗組員に対する安全法執行救難技術、それからメンテナンスといった 広い分野にわたります海上保安能力の向上支援を行っています海上保安庁としていたしましては引き続きフィリピンを含みますアジア 太平洋島嶼国等からのニーズを踏まえまして、海上保安能力支援向上に取り組んでまいります。 山田吉彦くん はい実に30年の時間をかけて、今非常に密接な関係ができているこれが日本とフィリピンそしてこの日本とフィリピンの関係があって、 アジアの航路、アジアの海が守られるということであると思い思っております。このフィリピンへの対する支援、最初は 環境海洋環境というところから入っていたと思います環境問題からややまずは手に取りやすい 手を入れ両関係が築きやすいところから始めて今は海の安全を守る具体的な関係になってきたと承知しております。そしてこの 環境は人と人との繋がりが非常に重要であったと聞いております特に世界海事大学という英国 IMO国際海事機関、国連の機関ですが、の大学がございます。この大学に毎年 日本の資金、これ日本財団の資金なんですが、日本財団の資金を持ちまして、フィリピンコストガードの幹部が、例年他派遣されていてそしてそこには日本の海上保安庁からも人が行き、 同じ大学院大学で学び、人的関係を作ってきたと聞いております。この世界海事大学、日本ではあまり知られていない大学院大学なんですが、このご説明を知って、 聞かせていただけたらと思い、思います。また日本との関係についてお教えいただきたいと思います。国土交通省海事局
次長河野
河野次長 お答え申し上げます。世界海事大学は、船舶の安全や海洋環境保全に関する国連の専門機関である。 国際海事機関IMOの付属機関として1983年に設立された。海自海洋分野の国際的な教育訓練研究機関であり、これまでに 171カ国地域から6600人を超える卒業生を輩出しております。我が国との関係では、 同大学の理事及び教務部に日本人が就任している他、同大学で学んだ多数の日本人卒業生が産学官の海事海洋分野で活躍しています。 さらに、委員ご指摘の通り、日本財団が世界海事大学への奨学金支援を実施してきており、支援を受けた小学生は フィリピンを含め延べ89カ国844名にのぼります。これら小学生は卒業後、海事教育訓練、海洋法 海上安全、海洋環境など、多岐にわたる分野において世界中で活躍されており、我が国にとっても、IMOや 諸外国との国際協力を進めるに当たっての貴重な人的ネットワークであると認識しております。国土交通省として引き続き このような世界海事大学を通じたネットワークも活用しながら、国際的な開示政策の推進に取り組む所存であります。
議員山田吉彦
山田吉彦くん 80844名と非常に多くの方々が世界の海を結びつける仕事していると。私ですね、モンゴル海事局という。 調査に行ってまいりましたモンゴルという意味のない国なんですが海事局あるんですね。便議席国なんです。 モンゴル船籍というのが存在しておりまして、その調査に行きましたところ説明してくれた。海事局長はこの世界海事大学出身で知見を持っていると、 なかなかあのベンチ、敵国問題を起こすこともございますその中でやはり人、人と人とのネットワーク しっかり作っていくということは非常に重要だと思います。国土交通省の皆様におかれましては、是非今後とも世界海事大学との密接な関係を作っていただきまして、世界中の 海に関わる人のネットワークを確実に押さえていただけたらと考えておりますそして続きまして、今私ども 引き続き最も気にしているところでございますが、イランと米国イスラエルとの紛争の動向 昨今ニュースもだんだんテレビニュース等はマンネリ化してきておりますが現在日本の成し得ることについてお教えいただきたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 何かの交渉について大きな方向性としてはまずMOUを結んで、その上で残された論点 30日なりが60日になるかありますが協議を行うという。2段階での合意を目指す方向で交渉が進められているとこのように理解をしております。 これに関連して合意文書における核問題であったり、ホルムズ海峡等の扱いを含めて 様々な報道、マンネリ化してきているとこういうお話もありましたがそれでも毎日のように報道が出ているところでありますが、 現時点でBaby卵管で何らかの合意に達したというですね、カクテル情報には接しておりません。そういった中で日本の成しうることっていうことでありますが、 日本としても事態の沈静化に向けて外交努力2月28日以降ですね。続けているところであります。 詳細については外交上のやり取りでありますが、私自身5月の22日には事態発生以来6回目となりますイランのアラグチ外相とのですね、 電話会談これを行いましてアラグチ外相に対してイランが引き続き最大限の柔軟性を発揮して、米国との協議が早期に再開されること 強く求めるこういう働きかけを行いしました。また先週26日には日米外相会談を実施しまして、 ルビオ国務長官に対して、ホルムズ海峡の安定を含め、 米英イラン間の合意が一刻も早く実現することが重要であるとこの旨を伝えて日米で緊密に連絡していくことを連携していくことを確認いたしました。日本としても引き続き、 LANとの協議や、仲介国の外交的な取り組みこれをやろうとするとともに、ホルムズ海峡に受ける中で安全な航行の回復に向けて、 国際社会と緊密に連携しながら、あらゆる考えうるですね外交努力を続けていきたいと思っております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はいありがとうございます。お時間なってしまいました。 今いろいろ情報を収集しておりますと、ホルムズ海峡の管理体制、イランあるいは米国がそれぞれ提案をしていると、やはりこの航行の自由を守るということは非常に重要であると思います。そこに日本の役割というのがあると思います。そして この海域のA館間安全を守るためには、できましたら、いち早くこの紛争後の 機雷処理、総会活動のために日本は住民に入っていただけたらと大臣 今も望んでおります。よろしくお願い、ご検討お願いいたします。以上、大和今日の質問を終わらせてさせていただきます。どうもありがとうございました。

01:45:10平木大作

公明党
議員平木大作
平木大作くん公明党の平木大作でございます。 今日は毎日インド関係を中心に質疑を進めさせていただきたいと思っております。まず 先週ですね5月26日ですけれども、日米豪印4カ国の枠組みであるクアッド、外相会合を開催をされました茂木大臣もここにご参加をされているわけであります。 クワッドってなかなかちょっとつかみどころがないというか外から見てるとですねわかりにくい枠組みなのかなというふうに思ってます。あえてこの4カ国るならば、 インド太平洋地域における主要民主主義国のグループなんだとこういう言い方ができるかもしれませんが必ずしもいろんな面で1万円岩の4カ国というわけではありません。 またですね、特に今アメリカのトランプ政権がなかなかこのマルチの枠組みというものをあまり重視しないように見える中で、 クワッドもしばらくお休みなのかなと思っていたら今回このような形で外相会合が開かれた。なのであの 国内の今回メディアを例えば新聞等見てるとですね割と見出しに多かったのが、クワッドのこの再起動ですとか再結束みたいな形の書きぶりをしていました。 これまで寝てたわけじゃないんだと思うんですけれどもただなかなか何を目指すのか、あるいはどういうグループなのかということが いまいち外にわかりにくい中において今回の会合というのは国内では受け止められたんだろうというふうに思ってます。またやっぱり難しくしているのはインドでありまして、私の大好きなんですけれども この外交方針という意味でいくと戦略的自律性という方針要は、言い方かっこいいんですけども、ある意味、全方位で美味しいところをつまみ食いしているようにも見えなくもない。 特にエネルギーですとか安全保障に関して言うとインドはもう極めて明確にロシアとの距離が近いということもあるわけであります。 やっぱりこういう中でですね、今回も日本では5月のクワッドっていうのがとても注目されましたが、 同じ月の中で、中国とロシアが参加するBRICSのいわゆる会合もこれニューデリーでやられてるわけですね。なのでますますちょっと外から見てると何がやりたいのかがわかりにくくて 海外のメディアもですねこれちょっと見てみるとこの今のこのインドの姿勢をですね、見出しとしてはビデオウイングNothingと、要は インド外交というのは忙しくしてるんだけど何がしたいのかわからない何もしてないみたいな形の、いわゆる見出しで評価されているということで何かこうちょっとクワッドどうなるんだろうという思いがやっぱりあります。 ただし私今回そういう意味で、是非
大臣茂木
茂木大臣ですねこの参加されたかの感触も含めてお伺いしたいんですが インドの今回もですね石井さんかる外商クワッドというものは何なのかということに対応についてですね。クラウドってのは自由で開かれたインド太平洋 のための戦略的プラットフォーム。つまりFOIPのためのプラットフォームなんだよということを言っていてだいぶ実は日本の立ち位置にここはすごく寄ってきてるんじゃないか。 いうふうにも受け取った次第であります。改めてここ 茂木大臣ですねこのタイミングでこのクアッドの外相会合を開かれた意義 そして今後、クラウドって一体何を目指していくのかということについてお伺いしたいと思います。 茂木外務大臣 この日米合意クアッドの外相会合第1回目が2位2019年の9月国連総会の際に開かれましてそのとき私第1回目の外務大臣でですね第1回目の会合にも 出席をさせていただいたわけでありますが、今週のクワッドの外相会談におきましては、国際秩序の構造的な変化に直面する中で、 この日米豪印4カ国をどう捉えるかっていうことですけれど、いろんな考えありますけれど基本的な価値を共有してですね、 また地域の課題を解決する意志と能力を有するこの日米豪印の外相が、 国際情勢について戦略的かつ率直な意見交換を行うことができたとこのように考えております。私からですね先般高市まつりが発表しました。 中で開かれたインド太平洋の進化、特に各国のですね、自律性強靭性を強化していく重要性を説明して 日米合意がそのために必要な具体的な協力、支援を進めていくための揺るぎないイメージし、メッセージを発する機会になったと考えております。 日米豪印このクアッドの性格でありますけど、単なる議論の場ではなくてですね、ホイップの実現もあります。 また今申し上げた地域の自立性強靭性の向上を進める枠組みでありまして、 引き続きこのような観点から全国で緊密に連携して具体的な協力を着実に進めていきたいと考えております。 あるあのインド太平洋のですね、どちらかといいますと、途上国であったりとか、非常にいろんな意味で困っている国があると我々が手を差し伸べなかったら、誰が手を差し伸べるのかそのですね。 手法というのは正しいのかということを考えたときに、我々がやっぱり選択肢新たなより魅力的で、長期的にそのクリーム裨益するような 選択肢を提供することが重要だということも私からも発言をさせていただきました。また インドのJCR会外相ともですね、個別に倍会談を行いましたが、このクアッドの役割についてもですね、 J3カルザイ外傷等もですね、認識を一緒にして一致させたところであります。
議員平木大作
平木大作くんありがとうございますやはりこの次のステップ クアッドにとっての次のステップはやっぱり首脳会談を開けるかどうか、つぎに繋げるのかどうかというふうに思っております。 これ現地でも茂木大臣がですね、この開催への期待を表明したというコメントもされておりましたが、今やっぱりちょっと気になるのは、アメリカとインドの関係はあんまりいい良くないんじゃないかというふうに見えております。 これ最近でいきますと例えばインドがロシアのいわゆる原油を買っているということで、アメリカがもう大きな氷追加関税をかけ化していたりですね。あるいは インドと軍事衝突をしているパキスタンにアメリカの方がですねFF16のいわゆる更新等も含めて軍事援助しているということで、 病院関係ちょっと前まで本当に一番、近年で言うと悪いんじゃないかというふうに映っているわけでありますここ第1の率直な感想としてですね今後原因関係 改善の兆しって今回の会合でも見られたのかどうか、お伺いできればと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 米国とインドの間にはですねご指摘のように様々な課題があるっていうのは事実だと思っております。 ただその一方でですね先端技術であったりとか様々な協力の余地こういったものもあるんだと そんなふうに私もですね、今回ルビオ長官ともそれからジャンカラ外相とも会談を行いましたが、感じているところでありますが、いずれにしても両港区はですね自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、 重要なパートナーであることは間違いないわけでありまして、我が国としては、日米豪印を通じた取り組みも含めて、医療国的 続き緊密に連携をしていきたいと考えております。その上で次回の日米合意のですね。首脳会合の日程について決まっているわけではありませんが、 先日の外相会談において、首脳会会合の開催への期待を4大臣で表明をしたところであります。 やるべき首脳会合これを見据えて、外交官でしっかりとコミュニケーションをまとったところでありまして、引き続き緊密に連携していきたいと考えております。
議員平木大作
平木大作くんありがとうございました まさにですねこの地域の課題をしっかりと解決をしていくとして選択肢も提示をしていくというこの積極的なこの枠組みの位置づけそしてその中で アメリカインドともに重要なパートナーであるということで本当にある意味日本が連結性になっていくというんでしょうかしっかりとした連携の中の、やっぱり春日になっていくんじゃないかなという期待も込めて今お伺いをできたかというふうに思う。 ております。やはりこの地域課題にどう向き合っていくのかという上で、今回もう一文だけちょっとこれ 外務省にお伺いしておきたいのが、今回の会合の成果の一つであります。エネルギー安全保障イニシアチブの立ち上げということであります。これ 今まさに大臣のご答弁にもあったようにこの4カ国がということよりは、このまさにインド太平洋地域、この地域としてですね、エネルギー需給のいわゆる安定に向けてどういう取り組みができるのか。 そこに向けた取り組みだと思っておりますし、先般政府の方からも発表があったいわゆるパワーアジアこういったものと多分 組み合わせてというんでしょうか連動しながらいろいろこれから取り組みをしていくのかなというふうに思ってます。これどうなっていくのかですね、その介護の中でも ルビオアメリカのルビオ国務長官はこの日米豪印燃料セキュリティフォーラムを年内に米国で開催したいみたいなこんなあの発言もされていたかなと思っております。スピード感を持って動き出すんじゃないかと いうふうに思っておりますけどもこのエネルギー安全保障イニシアチブ立ち上げの趣旨とですね、今後見込まれる具体的な取り組みについてお伺いをしたいと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房花田サイバーセキュリティ情報課参事官お答え申し上げます。 日米豪印は、健吾な経済及びエネルギーシステムに支えられた。自由で開かれたインド太平洋という共通のビジョンによって結束しており、 委員ご指摘のエネルギー安全保障イニシアチブは、グローバルなエネルギー調整の変化を認識し、エネルギー安全保障及びエネルギーの強靱化に関して協力するため、 まさに先般の日米豪印外相会合において立ち上げられたものでございます。また、同意に中部イニシアチブは、 日米豪印として、インド太平洋におけるパートナーと協力し、地域のエネルギーの強靱化を支援するものでございまして、 イラン情勢がエネルギー供給の観点からも、インド太平洋地域に重大な影響を与える中で、時宜を得た取り組みであると考えております。 その上ででございますが、今後見込まれる具体的な取り組みにつきましては、今この現時点で確定しているわけではございませんが、 同医師にチャヴリッチ支部におきましては、各国それぞれの戦略石油システムを強化することを含めまして、各国のエネルギー部門が有する独自の資源と能力を 認識活用することを目指しております。そして技術ですとか、マネージメント政策臭い市場分析及び 緊急対応訓練など具体的な協力分野を特定すべく取り組んでいくところこととしております。また、動員者千葉 アジア各国の安定を支え、高市政権が掲げる中で開かれたインド太平洋の進化の具現化でもある。 我が国のパワーアジアとも相互に連関するものでございまして、今後連携させていきたいというふうに考えております。
議員平木大作
平木大作くん是非このエネルギー分野を進めていただきたいというふうに思ってます。そして、やはりですねクワッドとして4カ国でいろいろやっていくことあると思うんですがあの今日やっぱり強調したいのはですねこのクアッドの 枠組みより強固にしていくという意味でも、日銀関係しっかりやっぱり進めていくことだろうというふうに思っております。ここについてですねちょっとお伺いしていきたいんですけれども 両国間で日委員の間でですね2011年にいわゆる包括的経済連携協定 間瀬羽が発行しておりますただねこれもう2011年のものということもありまして今のこのいわゆる我々が重要課題として捉えている例えばデジタル貿易のことですとか、 経済安全保障重要鉱物半導体のサプライチェーンこういったものが基本的にはちょっとスコープ外になってしまっている。 あるいは関税率なども含めてですねインド、基本的にはなかなか保護主義的な政策がメインに出ることが多いということもあって、これもHi-STANDARDのものに成っておりません。 これジェトロのレポートを見るとですね、この2011年、このペーパーを結ぶが発効したこの2011年以降をインドに進出する日本企業ってのは結構増えたんですね。 2011年が812社なんですけども、2018年までの7年間で1441社まで増えてますので、7割から8割増えた。 意味で言うとこれすごく大きなステップアップになったんだろうと思ってます。ただ、これ、このレポートやっぱり指摘してるんですけど2018年以降横ばいなんですよね。 この間も2018年以降もですねインド経済ずっと成長を続けてきてるんですけどある意味、 ここの波には乗り遅れてるというかある意味そこを取りこぼしているというふうに映るわけであります。あの、私自身もですね2000このちょうど2011年から12年の頃っていうのは 毎月のように仕事でインドに行っていた時期と重なりまして感じるなんていうんでしょうこの増えたっていうのも含めて、実感としてはあるんですね。ちょうどこの時期というのはインド次インド来るぞということで、 日本の様々な企業が現地にですね新規事業展開したいって言って言って私も一緒に行かせていただいたりしたんですけど関心高いんですけど、見には行くんですけど ね、やっぱインド市場特有の難しさにぶつかって、みんな何となく調査をした後に腰が引けるっていうのを私もずいぶん体験をいたしました。 新市場戦略でですね、個人が開拓して、仲良くなった人に結婚式を読んでもらって、朝まで一緒に踊ってみたいなこともやるんですけど なんかなかなか仕事は進まないみたいなことがやっぱりあったりインドの独特のですねいわゆる法規制みたいなものが複雑で、 いろいろ契約書も結んでるんだけど敗れられてしまうみたいなことがやっぱり繰り返される中で、うまく進まないと言って多分立ち止まってしまった。 改めてこれやっぱり今もう一段のですね成長を見込んでる中で本当にインドに出ていくチャンスなんだろうと思ってます。 保護主義的なスタンスが強いというふうに先ほど申し上げましたけど、本年1月には実はEUとインドの間でFTA 15協定が締結をされてまして、この双方でだいぶ実はこれ関税率ですとか撤廃したり大幅な引き下げということも行われております。これ日本もですねこれ負けてられないしっかりスーパーのApple系グレードですね。 早急にこれ取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか?
大臣外務省
外務省大臣
参事官官房複合
官房複合参事官 お答え申し上げます。日医包括的経済連携協定セパンにつきましては昨年8月のモディ首相の訪日時に発出された日印首脳共同声明において、より将来を見据えたものにすべく、 その実施に関する更なる検討を加速化することとされておりまして日銀政府間でやり取りを進めているところでございます。 直近では本年3月に日医セパンに基づき設置された合同委員会の第7回会合を実施しましてインド側との間で日清製粉の運用実施等について協議を行ったところです。 成長著しいインドの成長を、日本の成長にも取り込みながら、インドとの間で相互補完的な関係を構築していくべく、時代に合った日印セパンの在り方を含めて、 引き続き、様々な方策を検討してまいりたいと考えております。
議員平木大作
平木大作くん 政府の取り組み本当これ重要でしてしっかりこれ進めていただきたい。同時にですね、私言ったときにやっぱちょっと感じたんですけど当時私言ってたのは、インドにこれから巨大な住宅市場が立ち上がると 地方に展開していた人たちが都市部にぐっと動いてきて、まさに10億人単位でいわゆる都市部に住宅が建ち上がるんだということで、私もその一環で行ってたんですね。 当時ですね年に4回クオータリーベースでインドの各地をぐるぐる回りながらですねフォルダブルハウジングフォーラムというのが開かれていて、 今後これから経済力つけていくにしてもやっぱりなかなか住宅にお金かけられない。なので、フォルダブル最近日本でも良いようになりましたけど いわゆるて安価に住宅を大量供給するにはどういう技術が必要なのかということを、インドの拡張もありながらやってる会議があって私も何回か連続して出てたんですけど こんときにですねやっぱり愕然としていたことがありましてこれ第1回の会合の参加者リストを見ると日本の名だたる気がずらっと並んでるんです。 だけど第2回以降ですね実は全く来なくなってしまっていて、私達がいなくなるんですね。一方で確かにちょっと展示されてる技術がですね、 すごく身近なものが多かったりするんですけど実はアメリカヨーロッパの企業っていうのはそういうのを馬鹿にしないでずっとそこに付き合い続けて2回3回4回解き続けて ちょっと日本の企業のアニマルスピリットどこ行ったんだという思いでやってました。そういう意味でいくと、これ企業の方のガッツとですね、政府の取り組みとうまく合致しないと なかなか前に進まないんだろうというふうに思っているわけでありますそこで今日決算書にも来ていただいてますのでこの次インド自動車だということで、 あります。今ですね、自動車市場いろんな市場あるんですけどやっぱりアメリカの市場ってのは高単価である意味収益性が高い。 そしてインドってのがまさにこの今伸び盛りの市場でありまして、くわえてですねこの両国っていうのはいわゆる政策的に中国の車と競合しにくい。 構造になってましてまさにここで日本がしっかりとしたシェアを取ることができるかどうか非常に重要なところであります。これまで鈴木さんですとかトヨタさんですとか頑張ってきたということもあってまだ存在感がある。 でもちょっと現地メーカーも育ってきてるし、構造が変わるかもしれないという中で、これしっかりですね政府として完成車メーカー、そしてそこのみならず、 部品ですとか二つサービスも含めてしっかり支援していただきたいんですが、いかがでしょうか?経済産業省大臣官房
審議官田中
田中審議官お答え申し上げます。 インド世界有数の西湘市場でありまして、日本の自動車産業にとって極めて重要な資料です。これまで委員ご指摘の通り、多くの日系完成車メーカー、部品メーカー進出し、 現地の自動車産業の発展に貢献してきておりますが、日系市場が今後、日系し企業がインド市場の成長を取り込み、更なる成長に繋げていくことが必要です。 そうした中で、インド市場で競争力を発揮するためには、現地サプライチェーンの強化、人材育成や次世代技術への対応など、様々な海課題への対応を求められます。 このため、政府としては、インドにおける自動車関連産業の事業環境整備や、 DX DXに向けた協力について、日銀の官民の枠は枠組み議論しているとともに、グローバルサウス補助金を活用しまして、中小企業を含む自動車関連企業の現地生産人材育成 脱炭素化などの実証事業を支援しております。さらに、 日本式もの作り学校などを通じて改善やもの作り技能を備えた人材の育成を支援してきた他、日本自動車部品工業会によるインドミッションなどを通じて日系部品メーカーの現地進出は投資しております。 今後とも、日系完成車メーカーや部品メーカーがインド市場で競争力を発揮できるよう、官民一体で取り組んでまいります。
議員平木大作
平木大作くん 1年前のですねアメリカのいわゆるトランプ関税の問題に直面したときに、私もいろんな自動車メーカーですとか部品の関連も含めてお伺いしましたあのときに何を言われたかというと、 本体車のメーカー各社のメーカーともかくですね、その下例えば部品のメーカーなんかでいくとT1までは一緒にくっついて世界に出てくるけど、その下は本当に難しいんだって声を伺いました。 ある意味ですねこの手厚いかも含めて サプライチェーン丸ごと日本から乗り込んでいく私最後のチャンスだと思ってますので是非しっかり取り組んでいただきたいというふうに思っております。そしてちょっともう時間なくなっちゃったんで次の日止めたいと思いますが 今日の日経新聞もですね一面は世界でEVのいわゆる販売が急増しているというそういう内容でありました。今回のイランの危機を受けて結局実は一番得をするのは中国の完成車メーカーじゃないかというふうに言われ始めていると 大きくですねガソリン車からこのEVに転換する中にあって安価に大量にこのイブを作る。 そういったものをキャパシティを持った中国がこれから一気に世界市場に乗り込んでくるということも言われております。これ経産省としてもですね、エネルギーの安定供給ですと価格動向も見据えながらやっぱり次の一手を しっかり打っていただきたい次の問いはですねいわゆる石化製品から代替品へのいわゆる転換っていうテーマで実はお伺いしようと思ってましたけどもこういったところをしっかり先々を見据えて、 手を打っていくことをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

02:06:52松沢成文

日本維新の会
議員松沢成文
松沢成文くん日本維新の会の松沢成文でございます。先ほどから戦後リーダー会議での防衛大臣の報告また活躍 ね素晴らしいものがあったと思います。ただ、防衛装備品の件でもいろいろ議論がね進んだということですが私が一番ヒットだと思ったのはですね、 ね、中国に対して新型軍国主義というのはこれは間違いだとはっきりとね、利益トップリーダーが物申したと いうことが、私は今回の一番大きな成果かなと思えるぐらいに、やっぱりリーダーがはっきりものを言うということはね やっぱ国民も鼓舞しますしね。真実を世界に繋げることに伝えることになるし、本当に素晴らしかったと思いますお疲れ様でしたさあ 今日はですね、同じ防衛装備品でも、私はパトリオットミサイルの在り方について質問をしていきたいと思います。まず米国からですねライセンス生産を受けて、 国内で生産しているパトリオットミサイルは迎撃ミサイルとよく言われていますけれども、敵のミサイルを 飛んでくるミサイルを追撃するための防御的武器ということで解釈でよろしいでしょうか?また現在日本には 大体何発ぐらいの備蓄というか在庫があるんでしょうか?防衛省
整備計画局長伊藤
伊藤整備計画局長お答え申し上げます。 自衛隊のペトリオットミサイルは、我が国に飛来する弾道ミサイルや進行する航空機等からの防御を目的とした装備品でございます。 PECOのペトリオットミサイルの弾薬の保有数につきましては自衛隊の具体的な能力を明らかにするおそれがあることから、お答えできないということについてご理解いただきたいと思います。 松沢成文くんはそれを仕方ないとして今回ですね。 防衛装備移転三原則及び運用指針の抜本的な改定がなされまして、Aは防衛装備品、この主体的支援を行えるようになったわけですね。国産 装備品の輸出を限定してきた従来の5類型を撤廃して、戦闘機や護衛艦も含む査証能力のある 完成品の輸出までも容認される方向が示されたわけであります。戦闘機や護衛艦のように、攻撃的な用途に用いられうる装備品ですら 移転が可能になった以上ですね。もっぱら飛来する敵のミサイルを迎撃し、 国民の生命を守るためのある意味純粋な防空迎撃システムであるパトリオットミサイルについては、その移転に制度上の支障はないはずであります。 この5類型の枠組みが正式に撤廃されたので、パトリオットミサイルは制度上、防衛装備品技術移転協定を締結国に する国に対しては、武器として日本から直接移転可能な装備品として位置づけられると考えますが、防衛大臣の見解を伺います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ありがとうございます。今松沢先生お尋ねのペトリオットミサイルのようなライセンス生産品につきましては、 2023年12月の防衛装備移転三原則の運用指針の改正において、ライセンス元国からの要請に基づいて、ライセンス元国以外の第三国にも 移転することを可能としましたが、我が国の安全保障上の必要性を考慮して、特段の事情がない限り、武力紛争の一環として、 現に戦闘が行われていると判断される国への提供は除いたところであります。このように、ライセンス生産品のライセンス元国以外の国への移転については、 ライセンス元国からの要請があれば、ライセンスバックの一環として、日本から第三国に移転することは可能であり、この場合、移転先を 我が国との防衛装備品技術移転協定の締結国であることは、移転を認める場合の要件とはなっていません。 いずれにせよ、ライセンス元国からの要請があった場合に厳格に審査を行って適正管理が確保されることを確認した上で、我が国として移転を認めるかどうか。 具体的に判断を行うことになります。
議員松沢成文
松沢成文くん お話ありましたけれども、改正された運用指針では、自衛隊法上の武器に該当する完成品については、条件があって、現に戦闘が行われていると判断される国への移転を 原則認めないとしつつも、安全保障上の必要性から特段の事情がある場合に限り認めることとされました。しかし、 ウクライナは侵略を受けて、主権と国民の生命を守るためにやむを得ず防衛戦を戦っている国であります。 戦闘継続のみをもって、非侵略国を一律に支援対象外とするのではなくて、 まさにこの特別の事情がある場合として防空装備の移転を認めるべきであって、硬直的な運用は、 積極的平和主義の理念にも反すると私は考えます。ロシアからウクライナ都市部への無差別ミサイル攻撃が続いてウクライナ市民が犠牲となる中で、 防空装備の提供は戦争を助長するものではなく、人命を守り、 国際平和の回復を支援する行為であると思います。ウクライナのような非侵略国への防空システムの提供を 特段の事情として認定し、支援の道を開くべきと考えますが、防衛大臣の見解を求めます。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 我が国はウクライナに対し、人道財政復旧復興などの分野で国際社会と連携した幅広い支援を着実に実施をしてきています。 その中には防弾チョッキや自衛隊車両などの供与も含まれ、こうした我が国からの支援に対して、ウクライナ側からは繰り返し謝意が表明されています。 また装備品の提供だけではなく防衛省自衛隊としては例えば、UNHCR国連難民高等弁務官事務所からの要請を受けた自衛隊機による人道支援物資の輸送 自衛隊中央病院等へのウクライナ負傷兵の受け入れ、欧州等の有志国が参加するITアリソン、地雷除去好相性の活動への参加など 様々な取り組みを通じて支援を行ってきています。ウクライナ情勢を巡り様々な動きが続いており、政府としても重大な関心を持って注視するとともに、 アメリカ、欧州諸国を含む各国による外交努力が、国際社会の結束のもと、公正かつ永続的な 平和の実現に繋がることが重要と考えており、関係国と緊密に連携して取り組んできています。こうした背景や状況等を総合的に考慮した結果として、 政府としては現時点でウクライナに対して、自衛隊法上の武器の移転を行うことは考えておりません。いずれにせよ、防衛省自衛隊としては、 困難に直面するウクライナの方々を支え、ウクライナにおける1日も早い。公正かつ永続的な平和の実現に向け、国際社会や関係省庁と連携しながら適切に対応していきたいと思います。 松沢成文くんはウクライナにペトリオット日本から直接送る場合にもう一つ、この協定の問題がね。あります。 今般の防衛装備移転三原則及び運用指針の改定によって防衛装備品技術移転協定これは 国連憲章の目的と原則に適合する使用を義務付ける国際約束なんですけれどもこれを締結している国、現在17カ国 ここに対しては、完成品である武器についても、原則として直接移転が可能となりました。 しかし、残念ながらウクライナはこの締約国に含まれておりません。これですね、パトリオット占いパトリオットミサイルを直接供与することができるように 現在、防衛装備品技術移転協定を締結している17の締結国にウクライナを加えるべきだと思います。ウクライナは大歓迎ですよ。 日本が是非ともね、締結しましょうと言うなれば、この締結国に入ってハードルが一つ下がるわけですけども これは低血虚協定締結ですんで、外務大臣でしょうかね。見解はいかがでしょうか?
外務大臣茂木
茂木外務大臣 まずウクライナによりロシアによりますくらいの侵略とこれは国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であります。 このような力による一方的な現状変更の試みを決して許すことはできないとの考えに変わりありませんで、1日前公正かつ永続的な平和を実現することが重要と考えております。 小泉大臣からもですね日本の支援策について説明があったところでありますが、若干あのですねブルームもあるんですが、我が国は人道財政そして復旧復興 この分野で少額約200億ドルの支援、ウクライナに対して行う。表明しておりまして、今着実に実行しているところであります。 今後とも国際社会と緊密に連携しつつ、ウクライナの社会経済を強靭なものにしていく。 こういった観点も必要だと考えておりまして、紙自体の復旧支援推進をしていきます。またこれまでウクライナに対してはですね、先ほど小泉大臣の方からもありましたように、 防衛装備移転三原則の範囲内で防弾チョッキであった様々な給与可能な装備品も提供しているところであります。 その上でウクライナとの防衛装備品技術移転協定については、現在何ら決定していないところであります。 その上で今後の選挙含め様々な検討要因があると考えておりまして、 引き続き日ウクライナ領国政府間で意思疎通継続をしていきたいと考えております。
議員松沢成文
松沢成文くんまだそういう考えを持っていないということでありますけれども これも時間がないんで、防衛大臣ちょっと最後の質問に入ってきますけれども今、ウクライナロシア戦争は大変重要な局面を私迎えていると思うんですね。 もうロシアの軍事国にウクライナはいつ潰されて降伏するかというふうに国際社会はこの二、三年見ていたと思います。 ところが、選挙がだいぶ変わってきてですね。ロシアはもうものすごい経済も消耗してるし、兵隊も たくさん戦場に送って犠牲者が出てます。ねこれはもう50万ともいわれてるんですね30万とも言われてますけどもね。それに対してですよ。 ウクライナは最小の兵士の犠牲で済ましてて、ロシアの半分とも言われてます。しかしながら、ロシアは物量作戦ですから ウクライナはロシアの軍事基地やエネルギー基地をドローンなんかで攻撃している。これもしょうがないですよね。守らなきゃいけないのは自分の国を ところがロシアはですね、都市部に無差別攻撃やってるんですよ。それも弾道ミサイル巡航ミサイルでね。 これで民間の犠牲者が1万5000人ですよ。どうにかこれ世界の同志国で守ってやんなきゃいけない。 ウクライナは日本に対しても、ゼレンスキー大統領はアメリカに対しても、パトリオットどうにかもう少し送ってくれないか。 でもイラン戦争で使いすぎちゃって送るものはないって言うんですよ。ね。そして日本に対しても、実は私はウクライナの大使から直接言われました。どうにかパトリオットミサイル 日本も防衛装備品の移転がかなり可能になったんで、送ってくれないかと。そうしないと、球も守れなくなっちゃうと 今ロシアはですね、ウクライナの軍事攻撃の反撃として、金融に無差別攻撃かけると、だからね、外交官9から逃げた方がいいと ここまでやってるんですよ。今、ウクライナが渇望しているのは、パトリオットミサイルです。これ三つの条件がある。 一つは、本当は紛争当事国に送れないけれども、特段の理由、これ幾らでもつけられると思います。ロシア 完全に変わっちゃったらこれ東アジアも影響を与えますからね。北方領土にも影響を与えますからね。二つ目は協定にウクライナもね、協定国になること そして三つ目はライセンス国のアメリカから承認をもらうことです。これどの三つもこれ決して不可能じゃない。 防衛大臣これね。是非とも国家安全保障会議で提起して議論して、 本当に一番大切な局面を迎えているウクライナにパトリオットの支援というね。日本から目に見える、能動的な積極的なね平和貢献 していきませんか?是非とも国家安全保障会議で議論していただきたい。大臣いかがでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 まず先ほどから私茂木大臣が申し上げてる通り紅の紙面は様々な形でやっております。私もう先日省内でですね、自衛隊の車両 などのウクライナへの支援に具体的に携わった職員などからも話を聞きました。 そして先週はですね、松沢先生からお話のあったウクライナの日本大使館の在日のウクライナ大使館の大使ともお会いをして、 そして意見交換をさせていただきました大使からも日本の支援に対する感謝そしてまた防衛装備移転 こういったことについての今の日本の政策についてのご理解をいただいております。その中で先ほど茂木大臣が申し上げましたが、 今後の選挙を含め、様々な検討要因がありますが引き続き日本とウクライナ領国の政府間で意思疎通を継続していきたいと思います。 現時点では、自衛隊法上の武器に当たるものについてウクライナへの移転というものは考えておりません。 時間が参りましたのでおまとめください。
議員松沢成文
松沢成文くん、政府内でご検討いただきたいと思います。質問を終わります。ありがとうございました。

02:22:05山中泉

参政党
議員山中泉
山中泉くん はい参政党の山中泉です。本日はよろしくお願いいたします。まずは
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ですね。 シンガポールでのアジア安全保障会議出席大変お疲れ様でした。また、中国政府に対するコメントも 私は、大変的確でタイムリーだったと評価しております。 今回中国政府は日本は新型軍事国家軍事いい軍国主義ですか。との批判を行いました。それに対して小泉大臣は日本側の反論を公式に発表しました。 その発言に対して国内でも批判をする人たちはいるようです。 ただ、小泉大臣は中国を含む関係国と意思疎通を重ねていくと発言されました。日本のドアは常に開かれている。 中国との対話を続けていくという意思表示これが私大変重要だと考えております。前回の質疑で、 平木委員から、ケネディ大統領の話が出ました。1962年、アメリカとソ連の間で起きた有名なキューバ危機 このとき世界は核戦争に最も近いところまでいったと言われました。ただこのとき、水面下では アメリカとソ連はギリギリの交渉を行っていたことがわかっています。つまり、言葉では相手を激しく批判非難しても、水面下では外交で最善を尽くす。 これが本来の外交の在り方ではないでしょうか?それが世界核戦争を未然に防いだと言われることに繋がったと言われています。 日本外交はたとえ意見の違う国であっても、対話のドアは常にオープンにして外交を重ねる努力を続けるという意思表示 これは極めて重要だと考えており、その意味でも今回の 小泉大臣大臣の発言は大変重要であったと考えるところです。 今回のシャングリラ会議の感想も是非ですねお聞きしたいと思うんですがまず最初に、この会議の前から協議を重ねてきた関係国 との防衛協力についてお伺いします。小泉大臣は先月フィリピンとインドネシア ご訪問されて、それぞれの国との防衛協力について話し合いが行われてきました。 フィリピンとの間では、あぶくま型護衛艦の移転に向けた協議、インドネシアとの間では防衛装備技術協力に関するワーキンググループの設置などが話され、話し合いされて、防衛協力は新たな段階に入っていると 考えます。南シナ海と東シナ海は、安全保障上密接に関連しています。 そしてこの地域での中国によるアグレッシブな海洋進出が続く中、日本としてはフィリピンやインドネシアを始めとする。 地域の同志国との連携を一層強化していくことは重要であると考えるところです。質問ですが、そこで大臣は今回の訪問を通じて、 どのような手応えや認識を得られたのか、また小日以前にとどまらず、共同訓練、人材交流、運用協力などを含めて、 これらの国々との防衛協力やインド太平洋地域全体の抑止力強化を今後どのように発展させていくお考えかを伺います。 小泉防衛大臣 ありがとうございます。ZOOフィリピンとインドネシア、これはともに我が国のシーレーンの要衝にする戦略的に重要な国であり、 また同じ海洋国家として、防衛面での協力強化が不可欠なパートナーです。 我が国はフィリピンインドネシアとの間では人的交流や共同訓練を始め、様々な協力活動を実施してきています。例えば、フィリピンとの間では、5月に日フィリピン円滑化協定RAを適用した。 アメリカフィリピン共催の多国間共同訓練バリカタン26において、地対艦ミサイルの実射を含む実働訓練を実施した他、 1月の日フィリピン物品役務相互提供協定アクサの署名、そして5月の日貢秘密軍事情報保護協定、いわゆるGSOMIA、 正式交渉開始など、制度面と運用面の両輪で防衛協力を大きく新鮮させて進展させています。そしてインドネシアとの間では、 今後の協力の幅を一層拡大するため、5月上旬に私がジャカルタバリ訪問した際に、防衛協力取り決めDCAに署名した他、 統合防衛隊はメカニズムの立ち上げ、軍事情報の保護の在り方に関する議論の前進等についても、一致をしました。 また、今般の防衛装備移転制度の見直しを踏まえ、両国との防衛装備技術協力を推進しております。フィリピンとの間では、もう先ほどから議論になっていますが、 あぶくま型の護衛艦やDC90これも大筋合意をしましたし、インドネシアとの間でも5月4日の防衛大臣会談でワーキンググループを設置をして、 私の隣に今いる万波局長がトップとなって、両国の間で必要な防衛装備技術分野の協力を 特定をした上で推進をしていく、こういったことについてもスピード感を持って議論していくことで一致をしました。 どういった手応えを感じているかということで申し上げれば、やはり個人的な信頼関係をベースにして、このインドネシアフィリピンもやはり一定のトップダウン がすごく機能しているっていうふうな思いはあります相当大臣のグリップが強い。と感じますので そこで信頼関係をベースにして、我々トップ同士が意思疎通を図り、その意思のもとで 事務方の協議を加速をさせるという、こういう仕事の仕方が比較的やりやすいスタイルとして確立をされているというふうに思っています。フィリピンのこのスピードも 私とテオドロ大臣の中での緊密な意思疎通の中で、事務方にも詰めてもらう。こういった形であの結果として出ていると思います。また、 シャングリラについても触れていただきましたが、日本の台湾に常にオープンだという姿勢は、今回、国際社会にもしっかりと印象づけることができたのではないかなというふうに思います。 引き続き、様々な反応あると思いますので日本の姿勢を明確に伝えていきたいと思います。
議員山中泉
山中泉くん はい。大臣ありがとうございます。国と国との関係、そしてまた人と人との関係も極めて重要だと思いますしそういった 個人的な関係を大臣がお作りになられている。大変私は国会への貢献という意味でも寄与していると考えます。3番目にですね防衛省の方に 防衛装備品が国産であるということの重要性ですね。これについてお聞きします。 日本国内の造船所や多くの部品メーカーによって支えられているあぶくま型護衛艦日本の感染ですね。これ非常に やはりフィリピンが今回の護衛艦導入、決められてると 決められたということに対してやはり日本製品の整備に対応装備に対する高い診断、信頼性があると考えています。つまり、支える国内の造船所や地方の中小部品メーカー、これらを含めた幅広い技術の蓄積、これが日本にはあるということですね。 ですので私は防衛装備移転を進めるということであれば、単に装備を供与するだけではなくて、 それを支える国内の造船所や地方の中小部品メーカーを含めた幅広い技術の蓄積 こういうものをさらに発展させて、日本のもの作りや技術力の更なる発展に繋げていくことが重要だと考えます。特に観て我が国の防衛産業や 造成技術を支える重要な装備です。政府としてこのあぶくま型護衛艦を含む我が国の観点について、 搭載機器や主要部品など国産比率をどの程度把握しているのか是非お教えいただきたいと思います。 防衛装備庁警固屋プロジェクト管理部長お答えいたします。艦艇の搭載機器につきましては各社ありますので、求められる戦任務や性能により異なっており、 国産比率について一概にお示しすることは困難でございます。その上で申し上げますと、観点に搭載されるエンジンを例にとれば、護衛艦については、速力や静粛性を重視して 海外メーカー化したガスタービンエンジンを国内でライセンス生産したものを搭載しております。また、輸送艦等であれば燃費等の効率性を重視して 国産のディーゼルエンジンを搭載しておるところでございます。 山中泉くんはい、ありがとうございます。 ネジ1本までちょっとね、なかなか難しいと思いますけれども、最後に防衛装備移転3原則の運用見直し指針これについて、どのような意義が日本にあるのか、これを小泉大臣に お伺いしたいと思います。いわゆる5類型撤廃、そして、より幅広い防衛装備移転を可能とする方向で見直し、これが進められていると 私はね、我が国を取り巻く厳しい安全保障環境を考えれば、防衛装備移転制度の見直し自体を避けて通れない。 課題であると考えます。ただ一方で武器の移転については、移転先を、これ、今までもね、ずっと議論がありましたが、 国連憲章に適合した使用を義務づける国際約束の締結国に限定すると 国際紛争を助長しないための実効的な歯止めと国会によるチェック、これが不可欠です。 そのために、移転後の管理や確認をどのように行うのか、また万が一約束に反するケースが発生した場合どのような対応をとるのか。などは、しっかりした管理とチェック体制を行うことが重要です。 防衛装備で我が国の安全保障や国益に関わる重要な政策ですからその運用に当たっては、厳格な管理のもとで進める必要があると考えています。私は、 この書類点はですね、相手国だけではなく、その周辺地域の安全強化、そしてそれがひいては日本自身の防衛にも繋がる。 装備移転でなければならないと考えているところです。これはこれら防衛装備移転を進めることが、我が国にとってどのような勢い意義を持つと考えているのか。 産業基盤の強化や労使国との安全保障強化協力の観点も含めて大臣のご見解を伺います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 先生おっしゃるように、先ほどから議論になっていますように、装備点についての厳格な審査とそして適正な管理を相手国にも義務付ける。 そして国民の皆さんや地域全体への丁寧な説明を怠らない。こういったことはもちろん大事なことだと思っております。また、 今夏防衛装備移転の政策の見直しを受けた後の初めてのシャングリラ会合でありましたけども確実にこの政策が前向きに評価をされ歓迎され、 そして具体的な同盟国同志国との連携の影響かの質が変わってる。そういうふうに感じてます。例えばですね。 今回初日にはベトナムの国家主席のフォーラム出席が夕食会での基調演説がありました。 演説が終わった後、もう会場は自由に動き回って各国の大臣などが意見交換をしたり、会話をしたりするところになるんですけどもある国の大臣がですね、 私のところに行きまして、日本の政策が変わったと聞いたとついては装備点について、 我々の関心も含めて持ってきたとなのでこのレターを今日はこの広い開かれた夕食会なのでこの場ではあれだけど 大臣に渡したいと思って持ってきたんだとこういった展開もありました。そして今回シンガポールとも実際に大臣と話した中で、 新たに我々のもとでワーキンググループを作って、具体的な連携考えようとこういったことになったのも、そしてフィリピンの展開、また、 ニュージーランドとフランオーストラリアと日本と3国でこのもがみ型の移転の可能性についての議論ができる環境になっていることこれは間違いなく、同市国との 連携強化によって地域の安定に資することは言えますし、日本だけではできないことを 地域の中の同志国が能力を向上することによって、決して新たな戦争を起こさせない環境を作るという面においても、私は非常に大きな意義があると思っておりますこういった政策の方向性や、 今地域で起き始めた前向きな変化を、国民の皆さんなどにもご理解をいただけるように丁寧に説明をしていきたいと思います。
議員山中泉
山中泉くん はい大事ありがとうございます最後のね非常にこの我々一般の国民がわからない。非常に重要な情報を、この間のシャングリラ会議でもされたと こういうことはね非常に貴重な重要なことだと思います。まだまだ世界はですねこの戦争二つのイラン戦争あるいはウクライナロシア戦争もですね、 すぐに終結するという見通しがない中欧米の専門家の間ではロシアウクライナ戦争も次の段階に入ったと いうような非常に危険な兆候、ロシア対などの直接対決というようなリスクが高まっているというようなことも多分、外務省防衛省は既にお使いになられると思いますが、 そういう中で、我々日本掛け決して何か戦争を好んでこういうことやってるんではない。 世界におけるあら起きているもう非常に厳しいこの安全保障環境の中で、我々は日本と地域を守る非常に重要な役目をしていると考えております。お時間が来たようですので、私の質疑を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。

02:36:55山添拓

日本共産党
議員山添拓
山添拓くん日本共産党の山添拓です。今日は9番の現状について伺います。キューバは石油の6割をベネズエラから輸入していましたが、 1月の米国によるベネズエラ攻撃の後はなくなりました。さらにトランプ大統領がキューバに直接間接に石油を販売提供する国への追加関税に署名したことから、 メキシコなどからの輸入も止まりました。現在1滴の石油も入っていません言わば兵糧攻めの燃料封鎖です。備蓄が枯渇し、 一花でも1日18時間停電という事態であり、電力不足のために約10万人が手術を待ち、 うち1万1000人が子供たちだったとも伺います。記事をお配りしていますが、ここでは燃料不足でゴミ収集車が来なくなりゴミがあふれ化やネズミが増えた。ということも 紹介されています。非人道的な事態が生じておりますまず外務大臣の認識を伺います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 9番私も3年前にですね訪問いたしましたが、コロナ禍以降ですね主要産業の観光業打撃を受けたこともありまして 国内経済の状況が悪化をしてですね、国民生活は厳しい状況に当時からありました。 また当時から燃料不足の問題もありまして、9番に行くとアメリカのクラシックカーが走っているのかと思ったらですね。 あんな燃費の悪い車なんかとても使えないとこんなことは言っていたのは非常に覚えているところであります。それが今年に入りましてですね、主要な燃料教育報告でありました、ベネズエラ等からの 供給が途絶、燃料需要が急激に悪化したと承知をいたしております。 これによりまして9号国内では大規模停電が以前から停電してたんですけれど、大規模停電がですね、家であったり断水、さらに医療機関での手術の遅延等が頻発に発生をし、 通行や公共交通の制限であったり学校閉鎖等の緊急措置がとられるなど、 国民生活に重大な影響が拡大していると、このように認識をいたしております。
議員山添拓
山添拓くんはいありがとうございます。先週末、 我が党の志位和夫議長とともにキューバの日世羅ガルシア大使と懇談し、状況を伺いました。乳幼児の死亡率半年前は1000人に4人、これはアメリカより良い数字だったのですが今は倍以上の国になってしまった。 ということです。モーターが回せずに100万人以上に水へのアクセスに問題が出ているとも伺いました今回しがたい事態だと思います。 日本とキューバは2029年に国交100年を迎えます。伊達藩支倉恒長のヨーロッパ使節団が1614年にハバナに立ち寄ったことを含めると、 400年以上の繋がりがあるとも伺います良好な関係を敷き、維持してきた2国家んだろうと思います。 近年日本政府はキューバに対してどのような支援を行ってきたのか、また外務省は5月12日10.6億円の無償資金協力を発表しています内容をご説明ください。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官西崎
西崎審議官お願い申し上げます。我が国は近年9番に対し、 人道的観点からの支援や、同国が進める経済改革を後押しするような人材育成を行ってきております。最近では、昨年のハリケーン被害に対し、 水衛生及び保健インフラ改善のための無償資金協力を政府と連携して実施しております。また、現在、キューバでは深刻な電力不足のため、 特に病院への電力確保が緊急の課題となっていると承知しております。かかる状況及びキューバ側からの要請を踏まえて、 太陽光パネルなどの整備を行うことを決定しました。同支援はキューバ国内10ヶ所の病院におけるエネルギー供給の安定化及び医療サービスの持続可能性をコーチの向上を図り、 現下の人道状況の改善を目的としたものでございます。
議員山添拓
山添拓くん 今日はこの間、太陽光発電の比率を短期間で3%から10%に引き上げエネルギーの確保を探っているそうですそうしたもとでの今ご紹介のあった病院への太陽光パネル設置の支援は大変歓迎されて おります。2025年10月29日国連総会は、 アメリカ合衆国によるキューバに対する経済通商金融上の金融措置を終わらせる必要性についての決議を賛成多数で採択しました内容と日本政府の対応についてご説明ください。
大臣外務省
外務省大臣官房門脇参事監お答えいたしますご指摘の国連総会決議は、全国連加盟国に対し、米政府による 金融措置のような他国の自由貿易を妨げるような法令措置の制定を差し控えるを要求し、現在そのような法律や措置をとっている国に 早期にそれらを廃止し、無効化することを要求するものと生じております。 我が国は、日本企業を含む第三国企業、国民の米国外での経済活動の保護の観点から、1997年以降現在まで、本決議に対して一貫して賛成票を投じてきておりまして、ご指摘の昨年の決議にも賛成票を投じたところであります。 山添拓くんの同誌の決議は92年以来、毎年圧倒的多数の国の賛成で採択されてきました。 60年以上続く米国の一方的な金融政策に対して国際社会は反対してきたわけです。外務省に重ねて伺いますが日本政府が賛成してきたのも、 今、日本企業への影響などもご紹介ありましたが、基本的には主権の平等、あるいは内政不干渉こうした国連憲章や国際法の原則をも考慮して、こういう態度をとってきた。 考えてよろしいでしょうか? 外務省大臣官房
参事官門脇
門脇参事官ええ。 この賛成票を投じてきた理由でございますけれどもこういった制裁言いに米国の9末に対する経済政策 これが日本企業を含む第三国企業国民の米国外での経済活動が、こういったことが過度に制限されますとですね。国際法上許容されない国内法の域外適用に当たる恐れがあるということを、各国の件を共有して、 して賛成票を投じているところであります。山添拓くんは国連憲章や国際法の原則をも当然考慮したものですよね。 外務省 門脇参事官繰り返しになりますが日本企業を含む経済活動の制限 について、あるいは国際法上許容される国内法の域外適用に恐れがある恐れがあるという懸念を共有して、のことでございます。 山添拓こうしたもとで米国トランプ大統領がつ日次はキューバだなどと述べていたキューバの軍事作戦を示唆しているのは重大です。アメリカメディアはトランプ政権がキューバへの軍事行動に備えて 机上演習を実施したと報じ、空母打撃群がカリブ海に入った。あるいは強襲揚陸艦が江部南部バージニア州沖で待機していると伝えられています。 一方でブラジルのルーラ大統領はトランプ大統領との首脳会談後、トランプ氏がキューバ侵攻を考えていないと述べたと明らかにしています。 またルビオ米国務長官は、キューバとの外交交渉の見通しを説明する中で、我々が常に望むのは外交的解決であり交渉による合意だ。 と述べています。これ外務大臣に伺います。9番巡る現状は危険をはらんでいますが、外交的平和的解決が重要であり必要であることは確かだと思います。 認識をお示しください。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 言わんとしてですねあらゆる国家間の問題について話し合い外交的解決によってですね外交的なものがあり、外交的に解決することが重要であるとこのような姿勢は一貫しております。
議員山添拓
山添拓くん ブラジル、メキシコ、スペイン3カ国の首脳は4月18日に共同声明を発表し、一方的な武力行使に反対する姿勢を示しました。 9番問題は国際法に沿った真剣で、相手を尊重した対話を通じた解決を訴え、キューバ国民の生活状況を悪化させる行動を避けるよう求めています。 この声明は米国を名指しをしていませんが、趣旨は日本政府も同意できるものだろうと思います。ですからやはり、 平和的な解決が前提だと、こういう態度で臨んでいただきたいと思いますが、改めて大臣いかがでしょう。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 これ先ほど申し上げたようなですね、形で問題が起こった場合には話し合いによって解決をする。これが基本だと考えております。 ただその上で個別具体的な状況につきましてはですね、その事情がどういうことから発生してどうなっていくかと 様々な課題があるっていうこともあれでありまして、個別の事象に対してですね、どうであるべきだ。第三国として申し述べるのは控えたいと思います。 山添拓くんは先ほどの外交的な解決が重要だというご答弁だと思います。9番の現状依然として深刻です。 状況を踏まえて更なる人道支援についても検討すべきと考えますが、外務省いかがでしょう。外務省
審議官西崎
西崎審議官現状をお答え申し上げます。 現状、キューバでは国内全土で大規模停電が頻発するなど、人道便で困難な状況に直面していると承知しております。こうした状況を踏まえ、人道的観点から、 今後、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。
議員山添拓
山添拓くん明日、明日から始まる世界島嶼国海洋会議に合わせて、 副市長が来日中と伺います。良好な関係を築いてきた日本政府として必要な対応をとるよう求めたいと思います。米国司法省は5月20日、 30年前の小型機撃墜事件を理由にキューバのラウルカストロ元国家評議会議長を起訴しました。 同じように米国が体制転換を狙う相手の国家元首を起訴したのがベネズエラです。今年1月、米国はベネズエラへの軍事作戦によってマドゥロ大統領を拘束し、 本国に連行して裁判にかけました。この点について日本政府は ベネズエラにおける民主主義の回復及び情勢の安定化に向けた外交努力を進めていく。などと表明しましたが、いかなる理由があっても、主権国家に対して軍事攻撃し、指導者を拘束連行することなど 許されません。国連憲章と国際法乱暴に踏み煮汁侵略に他なりません。大臣の認識を改めて伺います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 ベネズエラの現状と、 ついてお話をしますと一つは米国との外交関係再開が発表され、そして一部の政治犯の釈放が実施され、さらにですね、 経済改革に向けた法改正等の動きがあるとこのように承知をいたしております。わかりつつ、我が国としてベネズエラにおける民主主義が回復されることが重要であるとの一貫した考えに基づき、 ベネズエラ情勢に対応してきましたが今後これらの動きがですねいかにベネズエラでの民主主義の回復に繋がっていくかということを含め、 銃声を注視していきます。引き続きG7や関係国と緊密に連携しつつ、 ベネズエラにおける民主主義の回復や情勢の安定化に向け避難民とベネズエラ国民の民生支援そして周辺国の支援を含め関連の取り組みを進めていきます。
議員山添拓
山添拓くん、私が伺ったのは、トランプ政権が行った軍事作戦による大統領の拘束連行この問題です。いかがですか。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 1月の事案の脳についての評価でありますが国連各国政府専門家と国際社会で様々な議論が行われているところでありますが、我が国として今回の事案について正確かつ主 詳細な事実関係を十分把握することは困難であることから評価を行うて行うことは差し控えたいと思っておりますが、 いずれにしても、今必要なことを今やるべきことについては、先ほど答弁させていただいた通りです。
議員山添拓
山添拓くんふん次攻撃によって指導者を拘束拉致することを容認されるのですか。 これは詳細な事実関係がどうかという以前に客観的な事実関係で、誰もが承知してることじゃありませんか。容認されるのですか。
外務大臣茂木
茂木外務大臣事案全体について申し上げると、評価できないと評価することは困難であると申し上げております。 山添拓くんは私は極めて情けない法の支配とはかけ離れた態度だと思います。だって先ほど別の方の質問に対しては、 ロシアのウクライナ侵略に対して国際秩序を根幹から揺るがす。力による一方的な現状変更をお話になったじゃありませんか。 ベネズエラに対して行われたこともそうだと思いますよ。誰が見てもそうとしか言えないと思います。米国は戦後ニカラグア グラナダパナマなど中南米で侵略を繰り返してきました。日本政府は一度も批判していません。いや、 米国は世界中で行う国際法違反の先制攻撃侵略戦争に一度として反対したことがありません。しかし力による平和を許さないためには、法の支配を貫くことが求められます。 それは相手がどんな国であってもです。2四半期を再び米国の裏庭にしようというトランプ大統領です。私はこのベネズエラ侵略はもちろんですが、 キューバへのが軍事介入など断じて許されないとそういう立場を日本政府としても表明していくことが必要だと思います。 そのことを強く指摘をして、質問を終わります。

02:51:31福島みずほ

社会民主党
議員福島みずほ
福島みずほくん社民党の福島みずほです。 日本が移転した防衛装備品を米国が第三国に移転する場合に、日本が事前に同意を要するとする法的な根拠規定は何ですか。防衛装備庁小杉装備政策部長 お答えいたします。外国為替及び外国貿易法いわゆる外為法の運用基準である。防衛装備移転三原則に基づきまして、 防衛装備の海外移転に際しては、国際約束により原則として目的外使用及び第三国移転について我が国の事前同意を移転先の政府に義務づけることとしてございます。 米国の場合、日米相互防衛援助協定AMD協定のもとで目的外使用及び第三国移転についての我が国の事前同意を義務付けております。 福島みずほくんは額の事前同意が必要であるという極めて重要なことです。 米国が泊数を第三国のカタールに移転することについて、日本が事前の同意をしましたか。防衛装備庁小杉部長 お答えいたします防衛装備の海外移転に当たりましては海外移転後の適正な管理を確保するため、先ほど答弁しました通り原則として第三国移転について、我が国の事前同意を 相手国政府に義務づけることとしてございます。その上で、先ほどご指摘の本件につきましては部品をですね、 ライセンス元に納入する場合に該当することはですよする場合にはですね。防衛装備移転三原則の運用指針上、仕向け先の管理体制の確認をもって、 適正管理の確保が可能とされてございまして、第三国移転等については我が国の事前同意を米国政府へ義務付ける必要はございません。 なお仕向け先の管理体制の確認として最終需要者である米国企業におけるジャイロの管理体制を確認し、くわえて、材料が組み込まれたパック通を 一元的に管理する米国国防省からバック2ユーザー以外への移転が厳しく制限されること等 その管理体制について確認を行い適正な管理を隠して確保してございます。 福島みずほくん、はい。詩歌はジャイロは防衛装備移転三原則の防衛装備にあたりますか。 防衛装備庁小杉部長お答えいたします防衛装備移転三原則におきましては防衛装備とはぶくぶき及び武器技術を言いまして、 武器とは輸出貿易管理令別表第1の1の項に、掲げるもののうち、軍隊が使用するものであって、 直接線等の用に供するものとされてございます。ご指摘の詩歌ジャイロは防衛装備移転三原則上の防衛装備に該当するものです。該当するものです。 福島みずほくん。はい。 該当するものです。 福島みずほくん。はい。 まさにこのシーカージャイロは、防衛省日の装備に当たるという答弁でした。このシーカージャンルはとても重要で、 お手元に配付資料を与えておりますが、アメリカも生産ラインがないパトリオットPAC中のシーカージャイロ、つまり目標捜索現地及び追尾するためのコース製品で、ジャイロはシーカーの向きを検知する部品 つまり極めて重要なもので、今装備に当たるという答弁がありました。では、シーカージャイロは交換工分 これは西またお手元に配付資料をしておりますが、2024年アメリカと日本で観光分をMDAのもとに交わしております。 このシーカージャンルは観光部にある勝美取材に当たるあたりますか。外務省山本さん次官 お答えいたします。防衛装備の海外移転に際しましては防衛点防衛装備移転三原則に基づきまして国際約束により、 原則として目的外使用及び第三国移転についてはグミの事前同意を移転先の政府に義務づけることとしております。米国の場合、日米相互防衛援助協定のもとで、 目的外使用及び第3小PTAについては国の事前同意を義務づけることとなります。その上で我が国がライセンス生産をですね行っていたペトリオットPAC2の部品である今ご指摘のCかジャイロ 我が国から米国のライセンス元への移転については平成26年7月の防衛装備移転三原則及びその運用指針に従いまして、 国家安全保障会議で審議した結果、海外移転を認める案件に該当することを確認したものでございます。したがって部品をライセンス元に納入する場合においてはですね防衛装備移転三原則上、 仕向け先の管理体制の確認をもって、事前同意の義務付けに代えてですね適正な管理を確保することが可能となっております。 我が国からのPAC2の部品であるジャイロの米国への移転に際しては先ほどあったように米国企業におけるジャイロの管理体制を確認し、くわえてジャイロが組み込まれたFAXを一元的に関する管理する。 米英戦争省からPAC2ユーザー以外への移転が厳しく制限されることその管理体制について確認を行い適正な管理を確保しているということでございます。 福島みずほくん、質問に実は答えていません。私は、この2000この高官構文ですね。 MDAのもとで買わされた2024年の7月24日の観光文が書いておりますが、4のC 各政府は、MDA協定にしたがって受ける装備資材またはあって、事前の同意を得ないで移転はできないって書いている。 つまり、今お答えになったことは一般的な防衛省日に関する運用などで、アメリカと日本に関しては、この高官構文があります。 だからお答えください。この交換工分の4のCの資材あるいは装備資材にあたりますか。外務省山本さん次官 繰り返しになる部分もありますが、部品をライセンス元に納入する場合ですね。この場合においては、防衛装備移転三原則上 仕向け先の管理体制の確認をもって、 事前同意の義務付けに代えて、適正な管理を確保することが可能としているということでございまして、MDA協定により事前同意を義務付けることを要するものでありません。 福島みずほくん観光分のこの 条文、条文という観光部の分掌に照らしてお聞きをしています。4のCに装備資材などについて、これをする場合は、 事前の同意をしなければならないって書いてあって、この装備資材に当たるかという質問です。外務省山本さん次官 先ほど申した通り、MDA協定により事前同意を義務づけ決め義務づけることを要するものではないということでございます。 福島みずほくん 観光部があるので、この条文に照らしてお聞きをしているんです。4のCは、各政府は日本とアメリカはMD協定にしたがって受ける装備資材または役務の所有権または占有権を これらの延長を共有する政府の事前の同意を得ないで移転しないことを約束するとしているわけで、この港観光部にしたがって、日本もアメリカも行動しなければならない。ですからお聞きをしてるんです。さっきまさに シーカージャイロは防衛装備移転三原則の防衛装備装備に当たるという答弁がありました。 イオンのCは装備資材をやる場合には事前の同意が必要だと書いてあるので装備にあたりますか、資材にあたりますかという質問です。当てはめについて答えてください。 外務省山本さん次官お答えいたします。 今委員ご指摘の観光分という文言でございますけども、その4のCには各政府はMDA協定にしたがって受ける装備次第というふうに書いております。先ほど私が答弁した通り、さっきライセンス元に納入する場合においてですね。 安野さん原則上仕向け先の管理体制の確認をもって、事前同意の義務付けに代えて、適正な管理を確保することが可能となっておりましてMDA協定により、 事前同意を義務づけることを要するものではないということでございます。 福島みずほくんや私はあの法律家なのでわからない。防衛装備移転のときの装備に当たるとさっき答弁がありました。そしたら同じではですね、防衛省B.の装備に渡るけれども、交換構文の装備には当たらないっていうことなんですか。 一応この条文そうしか読めないじゃないですか。今おっしゃったようなライセンスがどうのこうのなんていうのはこの港観光部に書いてないですよ。書いてないことを言うのはおかしくないですか。 この4のCに乗っとったら装備に当たる|A.装備の装備に当たるんだったら、この4のCの装備にも当たるでしょう。 だとしたら事前協議が必要だと思いますがいかがですか。他の要件は何も加味しておりません。外務省山本さん次官 先ほどもちょっと繰り返しになりますけども、ライセンス生産を行っていたペトリオットPAC2の部品ですねこのシーカージャイロ これの我が国からの米国のライセンス元への移転については、平成26年7月のですね。防衛装備移転三原則 及びその運用指針にしたがって、国家安全保障会議で審議した結果としてですね、海外移転を認める案件に該当するということを確認したということでございます。 福島みずほくん ただですね装備っていうものに関して海外移転の装備に当たるというのが答弁で、そして4のCに関しては、装備資材に関しては同意が必要というふうに書いてある。 だとしたらこの高官構文はアメリカと日本の関係ですから、そこで事前の同意が本当に条文上、条文というかご契約交換分譲必要だというふうに言えると思います。 何で事前の同意がいらないのか。 防衛装備移転の中の装備に当たるんだとしたら、この条文の装備、同じ装備という言葉を使って、何で違う概念になるのかっていうのがわからないんですよ。 カタールに輸出することに関してこれは2015年もこのカタールに移動することが移転することがあり得ることは、国会の答弁でありますけれども、今回、日本がシーカー材料をゆ言ってアメリカに行っている。 アメリカはカタールに これを移転したわけですから、防衛装備の装備に当たる交換工分の装備に当たるとして、事前同意を日本を求めるのが筋じゃないですか。防衛装備庁小杉装備政策部長 いたしますその事前同意の求めるべきだというお話でございますけれどもそこは運用指針に書いてあります通り、 事前同意を求めずにですね、事前 適正化管理をですね確保するやり方が書いてございましてその中に今回のライセンスの部品についてはその経費なやり方でいいと相手国の管理体制をですね確認するということで、適正管理ができると いうふうに書いてございますそこを適用させていただいたということでございます。はい。 福島みずほくんでも納得がいかなくてですね、防衛省日のこの運用はありますが観光部に書いてある。そして装備 さっき防衛装備移転の装備に当たるって言ってるんだったら、この高官構文の装備に当たるこの装備に関する解釈を変えることはおかしいというふうに思うんですね。 このCRシーカージャイロはとても重要なもので、アメリカはライセンスを持ってませんから、これを日本がアメリカに輸出することでそれが社会に行くことはとても極めて重要なことで、もう事前同意を得ないっていうのは問題だというふうに思います。 この今回の米国とイランの戦争においてイランからの攻撃に対処するためにカタールはFAXを使用しております。使用したのであれば使用されたパック数に 日本が移転したシーカージャンルを用いたパック数は含まれているんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 他国の政策や軍の運用について、我が国としてお答えする立場にはありませんがその上で申し上げれば、本年5月のアメリカの公表資料によれば、 カタール等の国々がアメリカが提供したパトリオットシステムを使用して多くの攻撃に対する迎撃に成功していること カタールに対し、朴通200発などについて、FMSによる売却を実施することをアメリカ国務省が承認することについて承知しています。なお、 我が国からアメリカへのPAC2のシーカージャイロの移転に際しては、最終事業者であるアメリカ企業におけるジャイロの管理体制を確認し、くわえて、 ジャイロが組み込まれたPAC2を一元的に管理するアメリカ戦争省からPAC2ユーザー以外への移転が厳しく制限されて されることと、その管理体制についても確認をしています。さらに、その上で一般論として申し上げれば、ジャイロが組み込まれたPAC2のアメリカ以外の第三国への移転については、PAC2は、 自国を攻撃するために飛来してくる巡航ミサイルなどの警句脅威から自国民の命を守るためのあくまで防御的な装備品であること パーク通で使用されているシーカージャイロはパック通の一部品に過ぎず、 アメリカのライセンス元からの要求性能をもとに設計設計製造されているものであることなどを勘案すれば、日本製ジャイロが組み込まれたPAC2がアメリカから同国による厳格な管理体制のもとで、 アメリカの安全保障上のパートナーである他のPAC2ユーザーに移転されたとしても、特段の問題はないものと考えております。
議員福島みずほ
福島みずほくん問題です。日本はこのシーカー医療これはパック数の中で極めて重要な部品です。それで行き先をこうやるわけですから、とても重要でアメリカはもうライセンスも 生産中止をしている。それをアメリカに輸出している。そしてそれがカタールに使われているカタールに使われていることを今日お認めになられたんですよね。もう1回確認します。 防衛装備庁小杉部長 お答えいたしますカタールにシーカーJRを報告使われてると いうことかどうかということでございますけれども、先ほど答弁した通りでございまして、カタールのところにですねCカール使われてるかどうかというのはですね、 確認を取れているところでございます。確認取れて確認を取って確認は、当時ですね2010、2016年当時はですね、カタールで使用されるんじゃないかということで我々確認してることがあります。 はい指名されてご質問ください。はい。時間が参りますのでおまとめください。 福島みずほくん 私の質問は今回使われているかどうかです。アメリカはカタールに対して売却したというふうに言っていってカタールはPACSを使っていると言っている。 そうすると、日本が輸出したものがシーカージャイロがカタールで使われているというふうに言えるのではないか。 だから問題だと。だから、Web9室が問題だという質問です。カタールに泊数が移転されたのであれば、国際紛争助長の回避 国際紛争回避の助長の国際紛争を助長の回避のために武器輸出3原則があったわけですが、まさに今回のようにアメリカに行ったのはカタールに行って使われているんであれば、国際紛争 まさに助長しているということを申し上げ、質問を終わります。本日の調査はこの程度にとどめます。 外務大臣及び政府参考人はご退席いただいて結構でございます。 何か 予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣

03:08:33小泉進次郎

防衛大臣
議員小泉進次郎
ただいま議題となりました予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律案についてその提案理由及び内容の概要をご説明いたします。 この法律案は、予備自衛官等の継続的かつ安定的な確保に資するよう、予備自衛官等が招集に応じるための環境を整備するとともに、 その職務の重要性に対する国民の関心と理解を深め、予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るため、 国家公務員及び地方公務員が予備自衛官等の兼業を行う場合における国家公務員法地方公務員法等の特例の措置を講ずるものであります。以上がこの法律案の提案理由であります。 つぎに、この法律案の内容について、その概要をご説明いたします。第1に、一般職の国家公務員が予備自衛官等の兼業を行う場合には、 その職員の所轄庁の長の承認を受けることができることとし、予備自衛官として、党として招集される期間においては、その職員の勤務時間における職務専念義務を免除するなど、 国家公務員法等の特例の措置を講ずることとしております。この特例の措置は、一般職の国家公務員の他、 特別職の国家公務員である裁判所職員及び自衛隊についても同様に措置することとしております。第2に、一般職の国家公務員と同様に、 一般職の地方公務員が予備自衛官等の兼業を行う場合には、その職員の任命権者の承認を受けることができることとし、予備自衛官等として招集される期間においては、 その職員の勤務時間における職務専念義務を免除するなど、地方公務員法の特例の措置を講ずることとしております。第3に、 国は、広報活動、啓発活動等を通じて、予備自衛官等の職務の重要性について国民の関心と理解を深めるよう努めることとしております。 以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要でございます。何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご賛同あらんことをお願いいたします。ありがとうございます。 以上で趣旨の説明の聴取は終わりました。本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。