+00:00お答え申し上げます。
+00:05食料法の改正によります新たな提供報告の提出方法につきましてはスマートフォンパソコンなどを利用しeマフ申請による統一的なフォームを活用するなど電子申請を導入することとし現在農林水産省で環境整備を行っているところでございます。
+00:24これによりインターネットが利用できる環境ではどの事業者でも活用できるものとなると想定しております。
+00:30また、電子申請による報告が難しい事業者にも配慮し官民による報告も引き続き対応していく考えでございます。
+00:37こうしたことから届出提供報告の対象事業者となっても基本的に新しい設備投資が必要となるとは考えておりませんがただ委員がおっしゃっているとおりこれに伴って新しく企業内部での情報の集約化のためにシステム整備が新たに必要になるそういったケースも考えられるところでございます。
+00:59このような場合には各補助金の趣旨に合致する場合委員御指摘のように中小企業庁による支援施策の活用も可能と考えられるため中小企業庁のご協力をいただきながら丁寧に対応してまいりたいと考えております。
+01:13加藤さんありがとうございました。
+01:17中小企業庁との連携も含めた政府の対応方針承知いたしました。
+01:22それでは中小企業庁にお伺いいたします。
+01:26ただいま農林水産省から中小企業庁との連携を含む答弁がございました。
+01:32中食外食産業は現状原材料価格の高騰人手不足エネルギーコストの上昇など経営環境が一段と厳しさを増しております。
+01:44さらに、今回本法律案によって新たに届ける義務や定期報告義務が課されることにもなります。
+01:54そうした実務的財務的な負担もあり得るということだと思っております。
+02:00そこで、中小企業庁にお伺いをいたします。
+02:04中食外食産業を取り巻く経営環境が厳しさを増す中でで中小企業庁として同産業を担う中小企業に対して経営力の強化に向けた支援策をどのように実施をしているのでしょうかまた既存の補助金などによるdx投資支援中小企業等経営強化法に基づく経営力向上計画による特化した支援策の有無そして改めて中小企業庁側から見た農水省との連携の状況について見解をお伺いいたします。
+02:40中小企業庁山崎経営支援部長お答え申し上げます。
+02:55今委員御指摘のとおり中食外食産業も含めました。中小企業を取りまく環境につきましては昨今の中途情勢さらには人手不足こういったものの影響によりまして厳しさを増しておりましてこれを乗り越えるためにはこの経営力強化こういったことも含めまして中小企業の稼ぐ力を高めて強い中小企業への行動変容を促していくことが重要であるというふうに考えてございます。
+03:22このため経済産業省中小企業庁では現在労働供給制約社会における中堅中小企業の稼ぐ力強化戦略というものの策定を進めておりまして価格転嫁取引適正化の徹底さらには成長投資AX省力活支援さらにはM&A事業省経営による事業再編そういった施策を総動員をして対応しているところでございます。
+03:48委員御指摘のありましたようにその中でDXさらにはAXAIトランスフォーメーションへの投資を通じて新たな挑戦を行う事業者への支援先ほど御指摘のありました。今回の法律の対象になるような届出事業者にも当てはまると考えますがそういった支援さらには商工会商工会議所さらにはよろず支援拠点こういったところによる伴走支援の強化を行っているところでございます。
+04:19さらには委員も御指摘いただきましたけれども中食外食産業につきましては中小企業等経営強化法というものがございましてその中で農水省厚生労働省におきまして外食中食産業に係る経営力向上に関する指針というものを定めておられます。
+04:40この指針に基づきまして計画認定をされた事業者に対しまして金融支援資金繰り支援やさらに税制の支援そういったようなものの各種支援措置を講じているところでございます。
+04:53経済産業省としましては長食外食産業を含めた中小企業の稼ぐ力の強化に向けた取組を農林水産省とも連携しながら全力で取り組んでまいりたいと考えてございます。
+05:05加藤さんありがとうございました。
+05:10長食外食産業は改正案における需要に応じた生産を支える重要な産業でございます。
+05:17今回新たに届ける義務を負う中小事業者に対しては政府として農林水産省だけではなく中小企業庁など他省庁とも連携にしつつ支援ツールを最大限活用しきめ細やかな支援策をお願い申し上げます。
+05:33私も消費地の人間としてしっかりと生産者をつなぐ役割をさせていただきたいと思っておりますので引き続き頑張ってまいります。
+05:41本日はご協力ありがとうございました。
+05:47次に、角田英男君。