決算行政監視委員会 衆議院 ASR 字幕付き (Phase 3)

2026-06-03・発言者 70名・cue 573件・ 衆議院公式ページ

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00:19:59山口壯 所要 1分0秒

決算行政監視委員長
衆議院公式ページ
+00:00[音声不明瞭]おはようございます。
+00:00今日は台風の中ですけれども委員の皆さん本当にご苦労様です。
+00:00また、政府関係者の皆さんそしてまた特に衆議院の委員の皆さん本当にご協力ありがとうございます。
+00:00委員会を開催させていただきますけれどもぜひ委員閣議におかれては地元の状況について気を配っていただければと思います。
+00:00これより会議を開きます。
+00:01令和6年度一般会計原油価格物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応及び必使用総長所及び各省各庁所管使用庁所承諾を求めるの件令和6年度一般会計予備必使用総長所及び各省各庁所管使用庁所承諾を求めるの件の両件を一括して議題といたします。
+00:29この際お諮りいたします。
+00:32両県審査のため本日政府参考人としてお手元に配布いたしておりますとおり内閣府大臣官房審議官水田豊君ほか12名の出席を求め説明を聴取いたしたいと存じますがご異議ありませんかご異議なしと認めます。
+00:52よってそのように決定いたしました。
+00:54これより質疑に入ります。
+00:56質疑の申出がありますので順次これを許します。
+01:00菊田真紀子君。

00:21:00菊田真紀子 所要 1分55秒

中道改革連合・無所属
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+00:01おはようございます。
+00:05中道改革連合の菊田真紀子です。
+00:09どうぞよろしくお願いいたします。
+00:11片山大臣におかれましては多忙極める中本当に連日ご公務お疲れ様でございます。
+00:17私たちは令和6年度予備費について党内協議を慎重に行った結果承諾する方向であります。
+00:26その理由は物価高騰対策や野党半島地震への対応等は当時必要な措置であったと考えることまた昨年の立憲民主党の提案による与野党協議によって予備費のうち1000億円を野党の復旧復興に限定した特定目的予備費とする修正が実現をし実際に執行されたことも評価するからであります。
+00:53その上で、本日の質疑におきましては政府は現実をどこまで正確に見積もり把握をできているのかという問題意識からいくつか質問させていただきます。
+01:06まず最初に2026年度補正予算案について伺います。
+01:12本日閣議決定ということでありますが報道によれば総額3兆1135億円を計上しそのうち予備費が占める割合は97%とのことです。
+01:29これは事前にできる限りボトムアップで積算をし予見できるものは補正予算へ予見できないものだけを予備費に計上するというこういう考え方のもとで精査した結果こういう予算額になったのでしょうか。
+01:50まずは片山財務大臣に伺います。
+01:53片山財務大臣。

00:22:55片山さつき 所要 2分4秒

財務大臣
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+00:00まず一般論として申し上げますと当初予算や補正予算の編成に際しましてはその期間に必要となる個々の施策等について確実に予見できるものはできる限り正確に経費を見積もった上で予算を計上するというこれが原則でございます。
+00:22また、予備費につきましては財政法24条に基づき予見しがたい予算の不足に充てるためその時々の経済物価動向等を踏まえ予備費として相当と認める金額を予算に計上するということが原則でございます。
+00:37その上で、申し上げますと中等情勢への対応につきましてはこれまでも燃料油価格の激変緩和措置や令和8年度予備費を活用した電気ガス料金支援など既に様々な支援策を講じてきておりそのような中で今般の補正予算は中等女性が未だ非常に不透明である中必要に応じてタイムリーに対応することが重要でありリスクの最小化という観点から万全の対応を取れるようにするということであるということを御理解いただければと思います。
+01:13そういった考え方の下で今回の補正予算は一般予備費については今後の災害対応等のリスクについて万全の備えを取り使用した金額相当を復元させていただくこととし中等情勢等対応予備費につきましては燃料油価格の激減緩和措置も含め与党からのご提言も踏まえて今後必要になり得る施策を柔軟に実施できるようにしつつ予算創足において人の範囲を検討した上で適切な予算形状に努めたというところでございます。
+01:47こうした予備費の運用に当たっては必要性や緊急性などを検討の上憲法財政法の規定に従い執行状況の公表を含め適切に説明責任を果たしてまいる所存でございます。
+02:02菊田君。

00:25:00菊田真紀子 所要 4分19秒

中道改革連合・無所属
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+00:00言うまでもなく予備費は本来例外です。
+00:04ところが近年はまず巨額の予備費を積み後から首都を決めるという運用が状態化しているように見えます。
+00:12また、国会開会中の予備費使用も行われています。
+00:17今日はまさに令和6年度の予備費を検証する決算委員会ですがその日にまたこれだけの予備費が積み上がる私は予備費を全否定してなくせということを言いたいのではありませんコロナ禍以降近年どんどん膨れ上がってきた予備費の依存度を少しずつ減らして本来の姿へと近づける努力を続けるべきだということを申し上げたいのです今回私は国会図書館や調査室の協力をいただきながら財政民主主義を採用している主要国の制度を調査してみましたそうしたところ我が国の予備費の制度はほかの国他国よりも緩くはないということがわかりました。
+01:02つまり制度ではなくて運用の問題ということが言えると思います。
+01:07今回提出される補正予算もそうですが行政府の裁量で使用できる予備費を多額に計上するやり方はこの制度の趣旨を骨抜きにしてしまっているのではないかと言えます。
+01:21本来先ほど片山大臣がおっしゃったように行政府には財政民主主義を定める憲法や財政法の趣旨を踏まえて十分に抑制的に予備費を使用する責務があるはずです。
+01:37政府にはこのような予算を国会に提出することを反省をしていただいて今回の補正予算案を抜本的に見直すことを強く求めたいと思います。
+01:49次に、ナフサ関連の目詰まりについて伺います。
+01:55本題に入る前に一部報道によりますとカルビーが放送資材不足の対策として白黒のパッケージ対応を公表した際に官邸関係者から売名行為だとこういう発言があったと報じられました。
+02:13ここでこの発言の審議について時間をかけて議論するつもりはありませんが仮にそうした受け止めが政府内にあるとすれば私は有識問題だというふうに思います。
+02:26政府は企業や医療介護や福祉などさまざまな現場の皆様が必死な努力をされていることこのことをもっと真摯に誠実にそして危機感を持って受け止めてほしいと思います。
+02:43政府はナフサ由来の化学製品について全体として供給は確保されているとか年を超えて確保できるとか目詰まりの問題と説明しています。
+02:56しかし、私の地元つばめ山城でありますがものづくりの惨事ということでありますが地域現場企業を回ってみますととにかくあらゆるものが足りていませんシンナー潤滑油断熱剤塩ビシート樹脂など本当にたくさんの必要な製品が手に入らないあるいはあったとしても価格の高騰がすごくてとても入手できないこういう切実な声が聞こえてまいります。
+03:25実際商工会議所が会員事業所に行った緊急アンケートでも油や資材の価格急凍欠品農機の遅延工事の中断等深刻な状況が明らかになってまいりました。
+03:40私の地元だけでなくて全国同様だというふうに思います。
+03:45新聞など各種報道機関による世論調査でも政府のナフさんに関する説明について納得せずが納得できるを大きく上回っています。
+03:57このように現場で起きている供給不安や資材価格高騰などの目詰まりの実態と政府の認識の間にずれが生じているように感じますが政府としてどのように受け止めておられるのか経産省にお伺いします。
+04:15保地経済産業大臣政務官。

00:29:19保地 所要 1分28秒

経済産業大臣
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+00:00ナフサについては代替調達により従来の85%水準まで回復しておりナフサ由来の化学製品を含む石油製品は年度を超えて供給継続が可能となっております。
+00:16加えて川中川下製品でございます。
+00:20シンナ塩ビ缶断熱剤の産業界からも足元の供給量は安定あるいは増加し今後も継続的に供給できる見通しであることが発信を既にされております。
+00:34他方一部で委員おっしゃるとおり供給の偏りは流通の目詰まりが生じておりまして現場における不足感の要因の一つとなっていると認識しております。
+00:45このため関係省庁に設置した情報提供窓口を通じてサプライチェーンの情報を集約し供給の偏りや流通の目詰まりを一つ一つ確実に解消しているところでございます。
+00:59それらの取組に加えてこのたび一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じているとの声が多く聞かれる真な塗料の原料となるトルエン等についてメーカーからの要請に応じて最大で例年に対する1.8倍の大幅な供給拡大を実施いたします。
+01:20引き続き国民の皆様の生活と経済に与える影響を最小化すべく全力で取り組んでまいります。
+01:26菊田君。

00:30:48菊田真紀子 所要 1分3秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今の説明ではナフサについては大体85%ぐらい大丈夫だよという話それから年度を超えても入手可能です。
+00:10足元の供給量も安定してきましたと要するにあまり心配しなくていいよとこういう話なんですけれどもこれが現場の感覚実感とは全く違うということなんですねそれでは経産省としては例えば商工会議所に対して全国一斉に調査をするとかアンケートを取るとかやってらっしゃらないじゃないですか。
+00:31みんな各自でやってらっしゃるわけですけれども何でやらないのかなとこんな大変なときに今こそやるべきだと思うんですけれどもそういう中でも一応相談窓口は設けていて細々いろいろな相談を受けて対応しているという御説明も事前に聞いておりますが実際に行政が経産省が間に入って調整したことでこういうふうに目詰まりが具体的に解消したとこういう事例があったら具体的に御紹介いただきたいと思います。
+01:01大地政務官。

00:31:51大地 所要 1分30秒

政務官
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+00:00これまでの目詰まりの事例といたしましてはいくつかの類型がございます。
+00:08原料の供給見通しが共有されなかったケース事業者間でのタイムリーな情報共有が不足したいたケースそして一部の需要家が実績以上の発注をすることで出荷が混乱するケースがございました。
+00:25政府の情報提供窓口に寄せられるものとしては燃料油潤滑油シンナー塗料接着剤テープ充填剤包装フィルムビヌール類ボトル等の容器等の分野における相談が寄せられておりまして一つ一つ着実に解消してきております。
+00:44具体的な事例といたしましては手術用の機械などの医療機器を製造する際に必要な潤滑油について相談が寄せられ新規に石油元売り会社から直接販売を実施した事例もございます。
+01:00また、金属塗装事業者から金属塗装に必要なシンナーの調達見込みが不透明との相談がありました。
+01:07そこで、経済産業省から塗装事業者がシンナーを調達している企業に対して塗装事業者の状況を伝達した上で今後の供給見通しを確認いたしました。
+01:19その結果必要分を供給可能であることが判明しその旨を需要化に伝達し目詰まりを解消したといったものがございます。
+01:28菊田君。

00:33:22菊田真紀子 所要 1分24秒

中道改革連合・無所属
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+00:00送料が確保されたとしても価格が大幅に上昇すれば大手はそれでも買えるんですけれども中小零細事業者にとっては事実上入手できないということと同じなんです。
+00:16棚に商品があることと本当に必要な人が買えることは別問題だということをぜひご理解をいただきそしてできるだけ正確かつ丁寧な細かな情報発信に努めていただきたいということをお願いしたいと思います。
+00:32さらに、今問題となっているのはナフサが足りるか足りないかということだけではありません資材不足や価格高騰によって採算が悪化をして事業継続そのものが危ぶまれる企業が出始めています。
+00:48いわゆるナフサ倒産のリスクこれが現実を帯びつつあります。
+00:53今朝のニュースでもショッキングなニュースが流れておりました。
+00:56ですから政府には単に受給の数字を見るだけでなくてこうした中小零細事業者の経営機器の実態についてもしっかりと把握をしていただき早急に必要な支援策を検討していただきたいと思いますが現時点で具体的にどのような対策を検討しているのかまたそれはいつごろ実施されることになるのかお答えいただきたいと思います。
+01:20大地大臣政務官。

00:34:47大地 所要 1分46秒

大臣
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+00:00まず委員から冷裁企業という御発言がありましたけれども中小企業小規模事業者は冷裁でもなく稼ぐ力をしっかりと得て強い中小企業に成長する可能性を持つ存在でございます。
+00:16今回のコロナ禍も経まして経済産業省としましては持続的発展をしつつ変化に挑む企業や人が報われるよう取り組んでおるところでございます。
+00:27その上で、中東情勢の影響を受ける中小企業への支援としましてはこれまで特別相談窓口の設置セーフティー貸付の金利引下げコスト上層を考慮した価格転嫁要請を実施してきております。
+00:43さらに、先月25日総理から発表されたとおり資金繰り支援の強化として債務を一般保証とは別枠で保証します。
+00:55セーフティネット保証5号に中東情勢の影響を受ける業種を追加しております。
+01:02また、価格転嫁を徹底すべく取引地面が中東情勢の影響を重点調査を行っております。
+01:09また、技術的確実性のある製品サービスの開発などを支援する新事業進出ものづくり商業サービス補助金において中等情勢の影響を克服しようとする事業者に対しまして優先的に採択を行うなどの支援の強化を今後行っていきます。
+01:27引き続き中等情勢が中小企業小規模事業者に与える影響を注視し私自身も中小企業の経営者の一人だった目線を生かしながら寄り添いながら各地域の業界等の意見を伺い施策につなげてまいります。
+01:44菊田君。

00:36:33菊田真紀子 所要 2分41秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00はいオチ政務官ご答弁ありがとうございました。
+00:04資金繰り金融支援というのはもちろんありがたいんですがコロナ禍の融資返済に苦しんだ。
+00:11あるいは今も苦しんでいる事業者が今回もう1回お金を借りるというのもこれは本当に相当大変なことだと思うんです。
+00:19こういうことも踏まえた上で対応策をしっかりお願いしたいということを申し上げて政務官どうぞご在席をいただければというふうに思います。
+00:28次の質問に移ります。
+00:30野党半島地震の復旧復興について伺います。
+00:33令和6年度予備費では被災者生活再建支援に上乗せする新たな支援制度が500億円措置をされ既に執行されています。
+00:44この対象は野党地域の6市町に限定されましたがこの地域以外にも深刻な被害はありました。
+00:53私の地元新潟市では令和8年1月時点で全壊102棟半壊4041棟一部損壊が14695棟ということで全部で19000棟近い被害が発生をしいまだに多くの家屋が生活の再建の途上にあります。
+01:12東日本大震災以降市街地液状化対策事業として地下水位低下広報を採用した自治体のうち住民への負担を求めた例は新潟市以外はないというふうに聞いています。
+01:26排水管や収水管の整備費は行政が負担をしてくれるんですがこれはもちろん国の補助対象ということであります。
+01:34しかしその後の維持管理費は国の支援対象から外れるため新潟市としてもやむなく住民と接班する形で住民への負担を求めざるを得ないとこういうわけであります。
+01:47また、制度上の要件にも課題があります。
+01:50対象面積や被災個数などが要件に設けられていますがこうした要件は満たしても個数が基準にわずかでも届かなければ対象外となるこういう可能性もあります。
+02:02また、物理的に要件をクリアしたとしても先ほど申し上げたような住民負担がネックとなって区域全体の合意形成が困難となるこういう可能性もありなかなか復旧復興の大きな足枷になっているということであります。
+02:19こうした現場の現実上ぜひ御理解をいただきまして関係省庁と十分協議をし制度の改善追加的な財政支援これを国交省また財務省にもお願いをしたいというふうに思います。
+02:35それぞれ御答弁をいただきたいというふうに思います。
+02:38佐々木国土交通副大臣。

00:39:14佐々木紀 所要 1分40秒

国土交通副大臣
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+00:00令和6年の野党半島地震では新潟市内においても液状化による甚大な被害が生じております。
+00:08国土交通省では新潟市をはじめとする被災市町ごとに本省職員を地区担当者として5名ずつ配置をしまして日常的に市町の求めに応じて地域の実情を踏まえた液状化対策に関する技術的な支援を行ってまいりました。
+00:25新潟市においても有識者を交えた検討会での議論を重ね液状化対策の方針を決定し一部地区天野地区において実証実験に着手したところでございます。
+00:37液状化対策事業の工事の実施に当たっては防災安全交付金により支援をしており地方債と普通交付税により措置することで地方公共団体の実質負担額を最小で事業費の2.5%に軽減しているところでございます。
+00:54一方で委員御指摘の工事実施後の維持管理に係る負担を懸念する声もあると承知をしております。
+01:02将来的な維持管理費の負担軽減につながるような設計等の工夫によって技術的支援を行っていきたいと国交省では考えております。
+01:12引き続き被災地の復旧復興に向け新潟市と連携を密にしながら取り組んでいきたいと思います。
+01:19もう1つ要件の緩和についての御質問もございました。
+01:25宅地液状化防止事業の対象区域の設定方法については柔軟な運用を図っているところでございますので御理解をいただきたいというふうに思います。
+01:35片山大臣。

00:40:54片山さつき 所要 57秒

大臣
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+00:00野党半島自身からの復旧復興につきましてはこれまでも財政面も含めて必要な支援を行ってきたところでございますが具体的には内閣府や国交省を中心として災害救助法に基づく応急仮設住宅の供与被災者生活再延支援金の支給インフラの復旧など様々な政策面によって被災者の皆様の生活をお支えしてきたということにつきまして財務省としてもバックアップをさせていただいております。
+00:29加えまして、液状化対応としても8年度からは新たに、今国交省からご答弁ありました。
+00:36防災安全交付金による宅地液状化防止事業について支援対象の拡充を行っているというふうに承知をしておりますので財務省としても引き続き、関係省庁と緊密に連携しながらこれらの被災地の復興に向けて責任を持って対応を支援してまいりたいとかように思っております。
+00:55菊川君。

00:41:52菊田真紀子 所要 1分2秒

中道改革連合・無所属
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+00:00時間が参りましたので終わりますけれども昨日新潟市の中原市長が北陸地方整備局の局長さんと懇談をして直接液状化対策への要件緩和を要望しておりますのでぜひ前向きに御検討いただきたいと思いますし片山大臣はいろいろなところで私は新潟とゆかりがあるのよということをたびたびおっしゃっているのでぜひこの新潟の実情に目を向けていただき温かいご理解と財政的なご支援よろしくお願いいたします。
+00:27質問を終わりますありがとうございました。
+00:28ありがとうございました。
+00:51次に、野田芳彦君。

00:42:55野田佳彦 所要 4分50秒

中道改革連合・無所属
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+00:02野田君中東科学連合の野田芳彦です。
+00:09どうぞよろしくお願いをいたします。
+00:11まずはチャタニコートリンジをお忙しい中お運びをいただきまして誠にありがとうございます。
+00:17ちょうど昨日も人材派遣会社のカルテルの疑惑をめぐって立ち入り調査をやったり最近は北海道新幹線の団子疑惑の問題でも奮闘されていますのでこの間の取り組みについては心から敬意を表したいというふうに思います。
+00:38国民の税金がきちっと使われるようにするためにはこの種のカルテルとか団子を絶対許してはいけないという空気をつくっていかなければいけないと思いますが今日はですね議案が令和6年度一般会計原油価格物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費これ一つ議案なんですがこの関連で今日はお声掛けをさせていただきました。
+01:02というのは4月17日厚生取引委員会は経由カルタル事件で石油販売誤者を独近法違反容疑で刑事告発をされています。
+01:15公正で自由な競争をかける小鳥が団子とか彼といろいろ疑われたときにはだいたい行政処分が中心じゃありませんか課長金を貸したりとか排除勧告をするとかありますよね刑事告発するというのはある種の殿下の報道で滅多にないことであります。
+01:35それを今回あえてしたこと東京地検も酷送されましたけれどもこれに至った背景としてどういう思いがあるのかについてまず御説明をいただきたいと思います。
+01:47茶谷厚生取引委員会委員長お答え申し上げます。
+02:00厚生取引委員会は反則調査の結果東京都に交渉窓口が存在する運送業者等に給油カードを発行するなどして販売する経営に係る価格カルテル事件について独占禁止法に違反する犯罪があったと資料して経営販売会社5社を4月17日に検事総長に告発いたしました。
+02:21本件価格カルテルは対象商品がトラック輸送等の物流に不可欠な経由であって国が小売価格の急凍抑制を目的として元売業者に補助金を支出してきた公共性の高い財であること市場規模が大きいこと給油所の全国的なネットワークを有する経由販売業界の最大手事業者らによる行為であることなどから国民生活に広範な影響を与える悪質かつ重大な事案であると考えられ刑事告発を行ったものでございます。
+02:54野田君国民生活に広範な影響を与える悪質かつ重大な事案であるという御認識ということでありますねこれですねこの関連で言うと今回の予備費の関連で言いますとね令和6年の9月3日に経産省が燃料価格激減緩和対策事業等に必要な経費として9854億円予備費使用を閣議決定をしていますねこの補助金抜き先は石油元売りでありますけれども当然この石油販売会社との関係では価格調整の影響はもろに大きく出てくるというふうに思います。
+03:36ということで告発基礎となった今ね高等委員長が御説明になった告発や基礎の対象となったのは各社の令和6年10月から12月における価格維持やあるいは値上げに合意した行為これについて刑事告発をしたということなんです。
+03:59このように私はたぶんたま10月から12月の東京を中心とした動きについてもともと長野から出てきて神奈川が追って東京でこういう行動をしましたよね後半で比較的長期的にずっと行われてきたのではないかと思うんです。
+04:17長い間こうしたいわゆる予備費を使って補助金を出し続けてきているけれども受け取る側の体質がこれでいいのかという問題は当然これは国民から厳しく問われなければいけないことだろうというふうに思います。
+04:31そこで、経産省にお聞きしたいと思いますけれども燃料価格が高止まりして政府が巨額な補助金を投入してきたさなかに不正な価格調整が行われてきたことについてどのように思っていらっしゃるのかお答えいただきたいと思います。
+04:47保地経済産業大臣政務官。

00:47:46保地 所要 49秒

経済産業大臣
衆議院公式ページ
+00:00価格カルテル行為の有無を含めた事実関係について今後後半で審理されるものと認識しております。
+00:10その上で、ガソリンや経由などの燃料油の価格抑制に対応する中で価格カルテルが行われていとすれば深刻な問題であると受け止めております。
+00:21経済産業省としましてはこれまでも全国石油商業組合連合会を通じて石油販売事業者に対し法令遵守体制の強化徹底を指導してきておりまして今年4月に基礎に至ったことを踏まえ改めてその徹底を指導したところでございます。
+00:39引き続き今後の広範や厚生取引委員会の調査の動向を注視し適切に対応してまいりたいと考えております。
+00:47野田君。

00:48:35野田佳彦 所要 2分25秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今おっしゃったように法令遵守徹底するように業界の適正化にぜひ経産省は努めていただければ高額はならないと思うしこの後ちょっと議論しますけれども2026年度の補正予算でもこういう関連が出てくるわけですのでしっかりと対応していただきたいというふうに思います。
+00:19もっと本当はコートリーには聞きたいこともあるんですけどまた別の機会ということでこれで対策をしていただいて結構です。
+00:27ありがとうございました。
+00:28経産の方も対策していただいて結構でございます。
+00:32今のお話を踏まえて先ほど菊田さんが財務大臣に御質問されておりましたけれども今日補正予算案が国会に提出をされて豪雨から審議に入りますよね今回の補正予算も結局この令和6年度の枠組みと同じように一般会計の予備費が一定程度あってこれを増やすというやり方であって加えて特定目的の予備費として中等情勢等予備費要はこれは物価高等対策の予備費ですよねということが中心の3兆円強のほとんどが予備費が中身であると歳出のほとんどがこれは予備費であるということなんですが私は一般会計の予備費も従来は5000億だったものがだんだん増え続けてきてなかなか中に戻らない状況があると加えてこういう特定目的の予備費がほとんど毎年のように行われて補正予算があるたびに組まれていくようなやり方というのは私はこれは尋常ではないと思っていて早くこれを正常化していかなければいけないときにまたこういう形で予算が出てきた予備費というのは言うまでもなく本来は予見しがたい支出が生じたときに対応するものであって憲法でも認められているしそれは庁内会だって会社だってこれをするものはありますけれども残念ながら今政府はこれを乱用しがちになっているのではないのかというところに強い懸念を持っています。
+02:06たまたまこの部屋がちょっと藤井博久先生が焦燥が出ていて私にとっても財政のお師匠さんなので藤井先生なんか絶対許しちゃいけないという立場だと思いますよね乱用が過ぎると思いますけれども財務大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
+02:23片山財務大臣。

00:51:00片山さつき 所要 2分0秒

財務大臣
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+00:00藤井博久かつての大倉大臣に随行してアジア開発銀行の総会に行った日を懐かしく思いますがまさにおっしゃるとおり予備費につきましては財政法第24条の規定に基づいてその時々の状況を踏まえ予備費として相当と認められる金額をまさに予見しがたい予算の不足に充てるため適切に計上するというのがこれはもう原理原則でございまして財務大臣も御経験のもと総理におかれましてはそういう答弁を私どもが野党のときにされていたのをよく覚えておりますけれども今回補正予算を組みましたときにこの中等情勢でございますねこれが今までも不透明なので予備費とかあるいはその予備費の頭の前にいろんな言葉が来る予備費というのがかつてあってそれが非常に大きくなってピークになったときはおそらくコロナが一番多かったと思いますがその前もございました。
+01:01数々災害もございました。
+01:03そういったことの中でタイムリーにいざというときに国民の皆様のお暮らしや経済活動に支障が生じないように適切に財政上のリスクを最小化するためにはどうしたらいいかということを考えますとやはりこういう形になったということで必要な予備費を確保するということもあり方として適切かつ必要な範囲なのではないかというふうに考えている次第でございまして先ほどもお話をいたしましたように憲法財政法の規定に従ってですねその国会で予算の一部として計上を認めいただいた上で実際の予備費の使用決定に当たっては必要性や緊急性等を検討の上に決定して引き続き来ているという実績がございますので引き続きこの運用の方も当然のことながら適切な上に適切を起こしてですね十分な説明責任を果たしてまいりたいとかよね思います。
+01:58野田君私どももリーマンショックの後に経済緊急対応予備費という形の特定目的の予備費で。

00:53:01野田佳彦 所要 2分36秒

中道改革連合・無所属
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+00:08その運用で助けられたこともありますのでね助けられることはよくあるんですけど状態化しちゃいけないということを申し上げています。
+00:16正常化に向けた努力をぜひしていただきたいということを申し上げさせていただきたいと思います。
+00:21次に、令和6年度の一般会計予備費これは1兆円の枠組みの中で6958億円使われることになりましたけれどもこれもとうとう1兆円の枠ではなくて令和5年の12月22日には5000億円で閣議決定をしていました。
+00:39それが1月1日令和6年の1月1日に能登半島で大きな地震が発生をしたことによって1月16日に5000億円の増額をして計1兆円で令和6年度の一般会計予備費は1兆円になったという経緯だったというふうに思います。
+00:55やはり今日も大雨が降ってそして河川の氾濫等心配な状況であります。
+01:02自然災害が起こってそれに対する対応で大きな被害が出た場合にはまずは予備費を充てるということはこれはもういつもやってきた対応だと思いますけれどもそれだけではなくてやはり被災地の皆さんに見通しを持ってそして希望を持ってもらうためには早急に補正予算を組むというのがこれは今までの一般的なパターンだったと思うんです。
+01:24令和6年度に関しては補正予算はなかなか組まなくてずっと予備費で数字にわたって対応すると最初発生するのは予見できないから予備費対応はいいと思いますよでも何度も何度も閣議決定で予備費で対応するというやり方はこれは異例というか異常だったと私は思うんです。
+01:47例えば阪神淡路大震災のときは私これは衆議院の1年生でありましたけれども1995年の1月17日に発災をしてそして2月24日1月後に1兆224億円の補正予算を組んでそして2月28日に国会成立であります。
+02:07同じように東日本大震災とこれ財務大臣でありましたけれども2011年3月11日に発災をしてそして4月20日には4兆1500億の補正を組みそして5月に成立をしております。
+02:20熊本自身も10年前でありましたけれども発災してほぼ1ヶ月後に補正予算を組んでいるなぜ野党については予備費だけで対応しようと小刻みに対応しようとしたのかその背景を御説明いただきたいというふうに思います。
+02:34片山大臣。

00:55:37片山さつき 所要 1分33秒

大臣
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+00:00令和6年2024年の1月1日に発災した能登半島地震につきましては発災直後である令和5年度における対応としては当時令和5年度中に活用可能だった予備費が4600億円超残っておりその時点での財政需要には対応可能であると見込まれたことそれから翌年度である令和6年度予算についても発災から国会開会までに所要の概算決定の発表を行うことが可能であったことなどを踏まえまして補正予算の編成でなく最も迅速かつ適切な財政面での対応として令和5年度の予備費を活用するとともに予見しがたいその後の財政需要に対する備えとして令和6年度の予備費を増額するとの対応を取らせていただいたということだと思いますその後の復旧復興が進むにつれて生じた財政需要への対応におきましては憲法財政法の規定に従い必要性や緊急性等を検討の上で予備費を使用決定していますが当初予算や補正予算の編成時において見込めるものについてはその時々で必要な予算を計上したというふうに承知しております。
+01:15このように野党反党自身への対応におきまして発災直後を含め予備費を活用したということは機動的弾力的な被災地の支援を行うという上では認められたというか適切だったのではないかと私どもとしては考えております。
+01:31野田君。

00:57:11野田佳彦 所要 1分46秒

中道改革連合・無所属
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+00:00どうしてもやはり被災地の皆さんにとっては小出しな対応としか思えなかったと思います。
+00:06私も父親が富山なんですね私は千葉県で生まれ育ちましたけれども富山2世なんです。
+00:13野田半島というのは別に石川県だけじゃなくて富山の一部分入っていて被災地に入っているんですねということで令和6年度は何回か被災地に入りました。
+00:22被災地に行くたびに聞くのは補正予算じゃなくて予備費対応で小刻みをやられてそのタイミングが例えば知事が東京に出てきたときに何かそのときに予備費が決定されるとかあるいは閣僚が石川県に入ったときに予備費の決定がならるとかその種のうさんくささを指摘をする人たちがいましたのですっきり感がなかったですねきちっと復旧復興の計画をつくって補正予算をつくるというのが私は鉄則であるべきだというふうに思うということを重ねて申し上げたいというふうに思います。
+00:55今回のこの一般会計の予備費一番かかったのはこれは野党の復旧復興に関してでありますけれども次が衆議院議員選挙関係費で816円使用額なんです。
+01:08このときは3回にわたって補正もありましたけれども令和6年の10月石破内閣の解散総選挙が一番大きな被告になっていると思うんですがその816億円の中で今日は特に総務省にお尋ねしたいのは2億6千万円余りですが在外投票に使用しているんです。
+01:35この在外投票の投票率はどれぐらいだったのかということをまず確認したいというふうに思います。
+01:43高橋総務副大臣。

00:58:57高橋克法 所要 25秒

総務副大臣
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+00:00令和6年10月27日執行の衆議院議員選挙における選挙当日有権者数は約9万5500人でありました。
+00:13小選挙区における投票者数は約1万7300人となっておりまして投票率は約18.1%となっております。
+00:23野田君。

00:59:23野田佳彦 所要 1分11秒

中道改革連合・無所属
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+00:0018.1%というのは2009年から始まった中で市場最低なんですよね市場最低18.何%というのも登録していた人の中で18%であって在外有権者というのは100万人ぐらいいらっしゃると思うので実質的に1%台なんです。
+00:19せっかく財源投票制度を入れたのにこの投票率ではもう私意味がないと思うんですね今政治改革の議論は定数削減であるとか選挙制度改革の話がありますけれども普通選挙法が施行されてから去年がちょうど100周年この100年というのは投票参加を拡充するずっとチャレンジだったはずじゃありませんかところがせっかく財源投票をやっても投票率がこの低さ本当は登録している人たちは18%で本当に済まないぐらい高い関心があるけどこれに重んじているというのは限界があるというのは例えば郵便投票時間がかかるとかですねあるいは在岸交換まで行くのには時間がかかるとかいろんな弊害があるからであってやはりインターネット投票などを本気で導入することを考えていかなければいけない時期が来ているというふうに思いますがいかがでしょうか。
+01:08高橋副大臣総務省におきましては郵便等投票が広く認められている在外選挙におけるインターネット投票について調査研究を実施してきております。

01:00:34高橋克法 所要 1分30秒

副大臣
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+00:14その上で、在外選挙インターネット投票は投票管理者や立ち会い人が不在となって行われる新たな投票方法でありまして確実な本人確認や投票の秘密保持自由意思によって投票できる環境の確保など選挙制度の根幹にも関わる事柄でありますことから選挙の公正確保の観点も含めて各党各会派で十分に御議論いただきたいと考えております。
+00:42もちろん各党各会派で合意が得られた場合にはその合意に基づき総務省としても導入に向けて適切に対応する必要があると考えております。
+00:53時間が来ました。終わりますありがとうございました。
+00:57ありがとうございました。
+01:23次に、河合明君。

01:02:05河井昭成 所要 4秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:02河合君。

01:02:09河井昭成 所要 46秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00国民民主党の河合明でございます。
+00:07お時間をいただきましたので令和6年度一般会計原油価格物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総長賞及び予備費使用総長所ほか1件の事後承諾を求める件について質疑を行います。
+00:22時間限られておりますので早速原油価格物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対策対応予備費について伺うことにいたします。
+00:32まずこの予備費は物価高騰対策を目的の1つとしています。
+00:37そもそもどのような状況をもって物価を高騰と判断したのか財務大臣の見解をお伺いいたします。
+00:44片山財務大臣。

01:02:56片山さつき 所要 1分15秒

財務大臣
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+00:00令和6年度の一般会計予算の原油価格物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応及び費当初1.0兆円ですねこの物価が当初の想定よりも高騰した場合に備えて計上していたということよりは物価の高止まりが国民生活に与える影響の先行きを正確に見通すことが困難であるような中で物価と賃金の好循環に向け賃上げ促進の環境整備を含め物価高対策に必要となる経費に予期せぬ不足が生じた際には機動的に対応できるようにするために計上したというふうに承知しております。
+00:44そのために当初の想定よりも物価が高騰したかどうかを理由としたというわけではなくて物価水準が高止まる中で厳しい状況が続く国民の皆様にきめ細かい支援を行うためこの令和6年6月に使用決定を行って燃料油価格激変緩和対策事業などに必要な契機などに充てたというふうに承知をしております。
+01:12河合君。

01:04:11河井昭成 所要 2分52秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00令和6年度の物価動向についてお伺いをしたいと思います。
+00:05高止まりというお話をありましたけれども政府は当初予算編成時に一定の物価見通しを前提としていたものと承知をしております。
+00:13実際の物価の推移はその見通しと比べてどのような違いがあったのでしょうか。
+00:17またその乖離は予備費による対応が必要となるほど予見困難なものであったと考えているのか内閣府の見解をお伺いいたします。
+00:25内閣府水田大臣官房審議官お答えいたします。令和6年度予算の編成に当たりまして決定いたしました。当時の政府経済見通しでは、令和6年度を通じた消費者物価の上昇率を前年度比2.5%程度と見込んでおりました。
+00:52これに対しまして御指摘の予備費の使用決定以前の期間における消費者物価上昇率の実績は4月から9月までの平均で前年同期費で2.7%と政府経済未定市の見込みを上回る伸びとなっておりました。
+01:11川合君ありがとうございます。
+01:17上回るということですけれどもこの少々上振れたこの数字は許容の範囲ではなかったのかということをお伺いしたいと思います。
+01:27水田大臣官房審議官お答えいたします。
+01:41物消費者部下上出の伸びが想定を余った要因でございますが生鮮食品を含む食料の価格上昇の高止まりが押し上げに寄与しておりましてこうした点は政府経済未知の時点ではなかなか予見しがたいものだったと考えております。
+01:59河合君許容の範囲だったかということをお伺いしたんですけれども次の質問に移ります。
+02:09予備費の使用について伺います。
+02:12燃料価格下品緩和対策事業は原油価格等の変動に対応するための事業でありますが令和6年度以前から実施されている事業でありまたある程度継続が見込まれていた政策であったのではないかと考えております。
+02:25予備費は本来予見しがたい予算の不足に対応するための制度であり国会によるし予算審議の例外として認められているものだと認識をしています。
+02:34燃料価格激変緩和対策についてなぜ当初予算に計上することなくまた補正予算でなく予備費による対応が必要であったのでしょうか。
+02:43当該室は予算編成時に見込むことが困難であったと考えているのか財務大臣の認識をお伺いしたいと思います。
+02:50片山大臣。

01:07:04片山さつき 所要 1分21秒

大臣
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+00:00はいご指摘の燃料油激変緩和対策はもともとは令和4年2022年に始まりましてそれ以降令和5年の2023年の秋にはガザ地区での衝突に端を発し中東情勢の方も緊迫化しまして国際的なエネルギー価格もさらに不安定化いたしました。中で令和6年6月当時の岸田内閣において物価水準が高止まる中で厳しい状況が続く方々にきめ細かな支援を行うべく早急に着手可能で速攻性のある対策として年内まで支援を継続するということが決定されたというのが事情というか背景でございます。
+00:42こうした状況の下令和6年の9月に御指摘の予備費を活用して支援に必要となる基金の積み増しを行ったわけでございますがこれは中等情勢を含め先行きが見通せない中で当時の執行状況なども踏まえ施策の実施に万全を期すために必要かつ適正な対応と考えてそのようにされたものと考えております。
+01:07なおその後令和6年11月に概算決定した令和6年度補正予算ではさらに1兆円を積みまして対応したというふうに承知しております。
+01:17河合君。

01:08:25河井昭成 所要 2分34秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00事業の効果についてお伺いをしたいと思います。
+00:04予備費は国会審議を経ずに執行されることからその必要性だけではなくて執行後の効果の検証が重要でありこのように審査に付されていると認識をしています。
+00:14燃料価格激変緩和対策については多額の財政支出が行われましたがガソリン価格の抑制効果だったり家計や事業者の負担軽減にどの程度寄与したのかさらに政府として支出額に見合う政策効果があったと評価をしているのかこちら経済産業大臣政務官にお伺いをいたします。
+00:32大地経済産業大臣政務官御指摘の燃料価格激変緩和事業については原油価格の変動に応じて補助額を柔軟に調整しながらガソリン経由などの交流価格の急激な上昇を抑制するものでございます。
+00:51令和6年9月物価水準がたこどまりする中で早急に着手可能でまた速攻性のある対策として令和6年度の物価賃上げ促進予備費のうち7730億円を基金に繰り入れることで本措置による支援を継続することとしたものでございます。
+01:11こうした状況を踏まえ令和6年は9月以降補助金がなければガソリン価格が190円を超える時期もあったところ全国平均175円程度に抑制することで原油価格高騰が国民生活や経済活動に与える影響を抑える効果があったものと評価しております。
+01:29河合君原油ガソリンの価格を抑制する効果があったということですがその後もしばらくというか割と最近はこの補助をずっと続けている状況にありますがその状況を変えるにはいたっていないと考えます。
+01:55当該予備費は原油価格物価高騰対策と銘打ってありますがその及び賃上げ促進環境整備対応予備費として措置されているものだと認識しています。
+02:08予備費使用調査を見る限り支出はこの燃料価格対策などに当てられていて賃上げ促進環境整備に直接関連する支出が確認はできません政府は予備費計上時点においてどのような賃上げ促進施策を想定していたのでしょうか。
+02:25またこの結果として支出が行われなかった理由は何か財務大臣に伺いたいと思います。
+02:32片山大臣。

01:11:00片山さつき 所要 2分6秒

大臣
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+00:00先ほども申し上げましたとおり令和6年度の一般会計予算の原油価格中没物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費1兆円ですが物価高騰が国民生活に与える影響の先行きを正確に見通すことが困難である中で物価と賃金の好循環に向け賃上げ促進の環境整備を含め物価高対策に必要となる経費に予期せぬ不足が生じた際に機動的に対応するというこのために計上されたものでございまして1兆円のうち9892億円については先ほどからあるご答弁がありますように物価水準が高止まる中で厳しい状況が続く方々にきめ細かい支援を行うため燃料油価格支援などに必要な経費として令和6年9月に使用決定しております。
+00:54その上で、本予備費も含め予備費は予見しがたい予算の不足に当てるための制度であるところ具体の使用決定は各省庁から特定目的予備費の場合はその予備費の趣旨に該当し予備費を使用したいという要求があったものについて使用の可否を判断するというプロセスで決定されるものでございます。
+01:14御指摘の賃上げ促進環境整備についてはこのような決定に至るものがなかったと承知しております。
+01:21ただ燃料油価格支援によって事業者のコストを軽減したということは事業者が賃上げしやすい環境の整備には回り回ってこれは失した面はあったかとは思います。
+01:32この上で賃上げ環境の整備につきましては内閣も変わって作成されました。令和6年度補正予算ですねこれはその年の11月概算決定になりますがにおいて最低賃金引上げに向けた生産性向上支援それから中小企業の設備投資支援IT導入等の支援など約9100億円が盛り込まれており予備費の使用によらずともその時々の経済物価動向等を踏まえ必要な対応がなされていたものと考えております。
+02:03川井君。

01:13:06河井昭成 所要 57秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00冒頭の質問の内容でも物価と賃金の好循環をというお話がありましたが結局ここが改善しないと物価高にいつまでも苦しむ状況になるのではないかと考えます。
+00:13中小事業者だったりとか非正規雇用の方また地方へこの賃上げの効果が波及していなくて実質人員がなかなか上がらないないしは減少している状況がずっと続いていたとこの年は実感しています。
+00:29せっかくここに賃上げの効果を波及させるチャンスまたいつまでも補助を出し続けるような状況からの改善を図るチャンスだったのではと思うのでこの賃上げ促進環境整備対応にさらに事業に予算を振り向けなかったのかというふうに考えるところです。
+00:50ここについての政府の評価財務大臣にお伺いを伺いします。
+00:55片山大臣。

01:14:03片山さつき 所要 1分22秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00今申し上げましたように予備費は予備費としてこのように使用されてその直後その前後に内閣が変わりましたのでそこで新たに必要と判断された補正予算の方では賃上げ促進環境整備に資するような今申し上げたような予算措置がなされております。
+00:20それが決定いたしまして支出されたタイミングが遅いというふうにおっしゃるかもしれませんけれども政府としての意思の決定はそこでなされたということはあると思いますがいずれにいたしましても予備費で臨機応変に対応するということが適当なこともございますし補正予算を新たに組めるそういうことがタイミングとしてあれば当然そこに予算の圧縮が行われてそのように対応すべきだということになりますからそのときについて今の私どもとして判断がどうだったということは非常に申し上げにくい部分がございますけれどもいずれにしても賃上げ促進ですねさらに実質賃金をプラスにするということは今の高市内閣でも最大の目標の一つでございますから予算をその部分に振り向けかつそれが適切に使われて効果が出るということにつけて私どもも全力を挙げているということは申し上げたいと思います。
+01:19河合君。

01:15:26河井昭成 所要 1分3秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00今回の燃料価格激変緩和対策は原油価格の変動に対応するための事業でありますがその必要性については一定見通すことができたものだと指示の中でも申し上げました。
+00:14補正予算を編成して対応することが可能であったのではないかと考えます。
+00:23予備費は憲法第87条に基づいた予見しがたい予算の不足に対応するための例外的な制度だと認識しています。
+00:31政府はなぜ当初予算に計上この場合はまたもしくは補正予算での対応ではなく予備費による対応を選択したのかということです。
+00:40またこのような継続的な政策経費については必要な予算を積算した上で当初予算補正予算ここで編成をして国会での議論審議を経て対応することを原則とすべきではないかと考えます。
+00:53併せて今回の対応について政府は財政民主主義の観点からも適切であったと考えているのか財務大臣の見解をお伺いいたします。
+01:01片山大臣。

01:16:30片山さつき 所要 1分33秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00令和6年度の原油価格中骨物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費につきましては物価水準が高止まる中で厳しい状況が続く方々にきめ細かい支援を行い臨機応変に対応するために計上されその目的に沿って使用されたものでございまして財政法24条予見しがたい予算の不足に充てるためこの予備費制度の収支に照らしては適切な対応であったと考えております。
+00:31その上でですが本予備費については憲法財政法の規定に従って国会で御説明御審議の上予算の一部として計上をお認めいただいた上で実際の予備費の使用決定に当たっては必要性や緊急性等を検討の上で決定してきており適切に対応してきたと承知しております。
+00:50がもちろん憲法財政法上の原理原則財政民主主義そういったものについて既に謙虚に丁寧に対応しなければならないというふうに考えております。川合君時間となりましたので終わりますありがとうございました。
+01:06次に。

01:18:04飯泉嘉門 所要 2秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00飯住加紋君。

01:18:06飯泉嘉門 所要 48秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00委員長飯住君国民民主党の飯住加文でございます。
+00:07それでは以下令和6年度予備費の関係につきまして御質問をさせていただきます。
+00:15まず最初にこれらの項目の中で不足を補うための経費とされているものが例えば災害救助費等負担金また消務費強制収容費3本あるわけでありますがこれらの本体部分こちらにつきまして特例交際いわゆる赤字国債を財源として重当したものがあるのかどうかもしあるのであればその金額をお教えをいただきたいと思います。
+00:44財務省吉沢市警局次長。

01:18:55吉沢 所要 37秒

市警局次長
衆議院公式ページ
+00:07お答えいたします。
+00:08まず一般論として申し上げますと予算制度としては歳出歳入の全てを個別に紐づけているわけではございませんのでお尋ねの令和6年度に予備費を使用決定いたしました。災害救助費等負担金消耗費強制収容費につきましても当初予算で計上された歳出とその財源を一対一対応させることは難しく特例交際を原始としているかどうかについて一概に申し上げることは困難であると考えてございます。
+00:35委員長飯住君。

01:19:32飯泉嘉門 所要 26秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00ということで逆に言うと否定することもできないということになります。
+00:04そこで、令和6年度のいわゆる特例交際赤字国債などをはじめとするいわゆる国の借金の本債を返すあるいはその利払い交際費についての予算額と決算額こちらをお教えをいただきたいと思います。
+00:21財務省井口理財局長。

01:19:58井口 所要 23秒

理財局長
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:07令和6年度における一般会計国債費の当初予算額は27兆90億円補正予算額は25兆9081億円決算額は25兆6894億円となっております。
+00:21飯住君。

01:20:22飯泉嘉門 所要 1分4秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00こうなりますと少し交際費のトレンド気になるところであります。
+00:05そこで、令和8年度当初予算こちらの交際費31兆2758億円となっておりまして私も国地方の霞ヶ関あるいは地位として財政担当を長らくしてまいりましたが国の新年度予算の交際費が30兆円を超える記憶にないところであります。
+00:28もし仮にそうであるということであればこれは大変有意識事態となりますので財政健全化その対応がまさに求められるところとなります。
+00:38例えば赤字国債をはじめとする新発債これをいかに抑制をしていくのかまた入りを図りていずれを制す財政の基本でありますがそうした意味でのいわゆるプライマリーバランスこちらをゼロあるいは黒字化そうした努力がなされたのかどうかお伺いをしたいと思います。
+01:01中谷財務副大臣。

01:21:27中谷真一 所要 1分42秒

財務副大臣
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+00:00お答えいたします。
+00:03先生御指摘の国債費というのは多分国債費のことをおっしゃっているというふうに思います。
+00:09これは債務償還費と利払い費の合計でありますけれども令和8年度予算におきまして国債費の予算額が30兆円を超えたのが史上初であるという点は御指摘のとおりであります。
+00:23これは特に利払い費がインフレしていますので増加しているというところであります。
+00:27高市内閣では国民生活の下支え経済成長に資することが期待される施策には大胆に重点化する一方で見込まれる効果が乏しい施策については見直しを行うなど歳出歳入両面から改革を推進しながら強い経済の実現と財政の持続可能性を両立する考えでございまして片山大臣のもとに租税特別措置補助金の見直し担当室を設置するなど徹底した行財政改革も進めているところであります。
+01:00実際令和8年度当初予算につきましては予算全体の中でメリハリをつけて行い国の一般会計において交済費ですねこれは交済費すなわち新規国債発行額を2年連続で30兆円未満に抑えております。
+01:20交済依存度につきましてもこれ低下させております。
+01:24令和7年度が24.9%令和8年度は24.2%となっております。
+01:29併せて一般会計のプライマリーバランスは当初予算といたしまして28年ぶりに黒字化させるなど財政の持続可能性に十分配慮した予算としております。
+01:40以上です。
+01:40飯住君。

01:23:09飯泉嘉門 所要 1分45秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00今中谷副大臣からもお話がありましたがそうした努力をされているこうしたことについては評価をさせていただきたいと思います。
+00:09特にプライマリーバランスこれについては国についても中央についても大きな課題となるところでありました。
+00:17私もちょうど昭和から平成になるときに実証の財政局におりまして当時の大倉市を主計局の皆さん方とともにいかにプライマリーバランスゼロこれを達成をするのかそうした事業こうした点について非常に工夫をさせていただいて実現もなされたところであります。
+00:38ただ今気になるのは中谷副大臣の方から今回の交済費なぜ増えたのかその理由として利払いが非常に増えているんだ。
+00:48こうした答弁がございました。
+00:50そこで、気になるのがこの昨今の長期金利この給当についてであります。
+00:56例えば新年度予算あるいは財政の改革こうした点についての通信簿の一つと言われるのが市場が判断をすると言われるこの長期金利の動向についてであります。
+01:10そこで、今回1年前にはこの長期金利1%台半ばであったものがなんと4月の末には2.5%に達し5月の18日には2.8%急凍をしてきているところでもあります。
+01:29そこで、現在の気になるのは国債残高もし仮に金利が1%上がった場合にどのくらい交渉費が増えるのかこの点についてお教えをいただきたいと思います。
+01:41財務省吉沢地形局次長。

01:24:54吉沢 所要 52秒

地形局次長
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+00:00お答えいたします。
+00:08財務省におきましては令和8年度予算におけます制度や施策国債残高の見込みなどを前提に今後3年間の一般会計への歳出歳入の姿を機械的に試算いたしました。
+00:20高年度影響試算というものを作成しておりまして今年の2月26日に公表してございます。
+00:25その中でストレステストといたしまして令和9年度以降金利が1%上昇した場合の試算を行っておりましてその場合に国債費はベースラインと比較いたしまして令和9年度には0.8兆円の増加以後高金利の国債に置き換わっていくということに従いまして令和10年度には2.1兆円それから令和11年度には3.8兆円増加するという結果となってございます。
+00:51委員長委員住君。

01:25:47飯泉嘉門 所要 1分38秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00今の回答でもお分かりのようにどんどんうなぎのぼりに交際費が上がっていってしまうしかも超単位ということであります。
+00:10そうなってくるとやはり市場に対していろいろな対策を打つ必要があるということで次に今回5年間の延長となりました。
+00:20特例交際法こちらについて特にお聞きをいたしたいと思います。
+00:25今回5年間延長となったところでありましてその中には異例とも言うべき正しがきがあります。
+00:32市場こちらの信頼を確保するために今後5年間5年間の改革の姿勢を明確に示すこのようになっているところであります。
+00:43その中でも例えば歳出歳入改革これは言うまでもないところでありますがあるいは社会保障制度改革などいわゆる行財政改革その徹底さらには租税特別措置あるいは補助金の見直しこうした点が挙げられているところではありますが現段階でこれらのうち具現化したものが一体どういうものがあるのかさらにはその状況はどういったものなのかぜひお教えをいただきたいと思います。
+01:16さらには財源確保といたしまして市場にさらされるもっと言うと市場に刺さるようないわゆる新たな抜本的な財源確保対策が講じられているのかあるいは公安がなされようとしているのかこうした点についても併せてお聞きをいたしたいと思います。
+01:35中谷副大臣。

01:27:26中谷真一 所要 1分36秒

副大臣
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+00:00お答えいたします。
+00:03今般の特例交際法の改正では委員も御指摘のとおり受験期間における改革の姿勢を明確に示し市場の信任を確保する観点から新たな規定第5条を設け歳出歳入の改革や社会保障制度改革等の行財政改革を徹底しその一環として租税特別措置補助金の適正化に取り組むこととしております。
+00:31これら行財政改革の取組については閣議決定された骨太の方針等の内容に沿って取り組むこととしております。
+00:41特に租税特別措置補助金の見直しについては昨年の秋から取組を開始をしており現在は国民の皆様から提案募集いただいた御意見を踏まえつつ各府省庁において令和9年度予算の要求要望に向けた自己点検が行われているところであります。
+01:066月の下旬ごろの結果公表に向けて引き続き政府といたしましてしっかり取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
+01:15その上でこうした取組にとどまらずさまざまな施策に対する十分な財源確保を検討する必要があることは議員御指摘のとおりであり政府として歳入歳出全般の見直しによりさまざまな施策に対する必要な財源確保に取り組んでまいります。
+01:34委員長飯住君。

01:29:02飯泉嘉門 所要 1分36秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00今福田委員からもお話がありましたように財政さまざまな対策も今道半ばしかも新たな対策これも考えていくんだよとお話がありましたので私の方から以下何点か御提案をさせていただきたいと思いますかつて在当第二の予算このようにも言われたところでありまして例えば郵便貯金年金の積立金こうしたものが主な原資となってまいりました。しかし、二〇一年に在当改革がなされそしてこうした義務予索この制度が廃止となりました。実はこれ以外にも政府保障として各国の金融関係機関こうしたところの財源あるいは資金調達これを行っていたわけでありますが在当機関債これも市場にさらすんだこうしたことで私も自称の公益を経営企画官として市場初の在当機関債こちらを公益企業金融広告今でいう地方公共団体金融機構こちらの発行をさせていただいたところでありますこうした経験から今ある現在は市場原理に基づいた大変透明性の高い制度へと変わったんだこうしたお話があるところでありましてそこでこの在当改革の前と後でこの在当の使い道つまり用途これに変化があったのかなかったのか具体的にお教えをいただきたいと思います。
+01:32財務省井口理財局長。

01:30:39井口 所要 1分19秒

理財局長
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+00:00お答えいたします。
+00:08財政投資につきましては委員御指摘のとおり平成13年度2001年の財政投資改革によりまして郵便貯金や年金積立金の予納義務の廃止必要とされる資金の財投債による調達ディスクロージャーの観点からの政策コスト分析の導入や情報開示の徹底などが実施されました。
+00:27この改革の後その首都につきましても民業保管の原則の下事業の重点化効率化に取り組んできたところです。
+00:34具体的には財政投入し改革以前は住宅社会省整備といった分野が大きな比重を占めておりましたが近年日本企業の海外事業支援など海外の投入しの割合が増加しているほか国内ではリニア中央新幹線などの大規模事業や今年度からは電力の安定供給脱炭素化の早期実現に向けた大規模な電源系統整備の事業といった産業競争力の強化など経済社会情勢の変化に伴う新たな資金ニーズに適切に対応しているところでございます。
+01:03また、危機時のセーフティーネットの役割として例えば新型コロナウイルス感染症拡大時の中小小規模事業者あるいは医療費医療福祉事業者への資金繰り支援などの役割も果たしております。
+01:16以上、飯泉君。

01:31:58飯泉嘉門 所要 49秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00今お話がありましたように財とこの用途につきましてもだいぶ変わってきたな印象を皆様方もお持ちになられたのではないかこのように思うところであります。
+00:11そこで、最後にはやはり財政のプロ中のプロという片山大臣にお聞きをいたしたいと思います。今金利の急上昇局面いわば将来に向けた国家財政の危機のときに差し掛かっていると言っても過言でないところであります。
+00:28そうした意味でこの長期金利何としても抑えていかなければならないこう思うのは私だけではない思うところであります。
+00:38そこで、例えば特例交際赤字国債の発行これらを極力抑制をしながらあるいは高市総理。

01:32:47高市 所要 1分6秒

総理
衆議院公式ページ
+00:00こちら総理が提唱されている17分野に対して積極的に投資をしていくそうした意味でハードソフトこれを問うことなくいわゆる投資的事業については積極的に財政投入主義を活用していくことはいかがであるのかというのをまず一点さらには今総理が進めておられる17分野これらを推進をしている企業団体あるいはアカデミアいわゆる教育機関学術機関に対しまして補助金を仮に支援をする場合に全額をまず最初に赤字交際で賄うこうした形をとるのではなくまずは大投資金在投資金を活用しそしてその召喚に当たって場合によっては一般財源この中には赤字交際が入っているかもしれませんがそうした形でいわゆる平準化を図る時の利を得るとこうした手法を考えるのも一つではないかと思うところでありますが大臣の御所見をお伺いをしたいと思います。
+01:04片山大臣。

01:33:54片山さつき 所要 3分12秒

大臣
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+00:00高市内閣の危機管理投資成長投資これで強い経済を実現するというのが本当に一丁目一番地の目標でございましてその際委員の御指摘の在当の活用につきましても5月22日の経済財政諮問会議において民間議員から御発言があってそういうふうに流れとしてそういうことが非常に有力な一つの手段ということになっておりますので委員のお考えと大きな方向性は一致しているのではないかというふうに考えております。
+00:35その上で、委員の御提案は投資拡大に係る財政支出の財源を特例交際の発行に頼るのではなくて財政融資資金の支度を拡大するとともにこの場合によってはその障害者相関財源として仮定にある程度補助すると財政補助をすると補助金とかですねということで特例交際発行による市場や金利への影響を抑制し財政への負担を平準化できるのではないかとそういう御指示だと理解しております。
+01:05今の時点の財政融資ですと財統債を発行して調達した資金を特別会計や地方公共団体等に対して長期固定定理で有する制度となっておりましてその対象事業というのがいわゆる民業補完ということ民業補完制度召喚確実召喚確実制度この2大原則に則っているこういう制度でございます。
+01:29今はですよ委員の御提案につきましてはこのような原則が対象事業に求められているということに加えまして在当債が他の国債と同様に市場からの資金調達を行う市場的に同じような商品に見られていますので金利に影響があるということと召喚財源として補助金を措置しますとやはり資金の借り手が召喚コストを負担しないとその分負担しないということになりますからその財源確保の必要が別途生じるということは当然ありますしまたモラルハザードを招きかねない恐れがあるということもあります。
+02:06委員が時の利とおっしゃる部分はそれは一つの考え方でございますがそれは先送りいずれにしてもどこから返ってくるわけですからそういう認識も市場の中では出てくるでしょうから結局どちらが財政にとっていいのかというそういう判断どちらがより信任を失わないのかということそういう判断が当然あるということで今現在私どもそこまで発想が言っておりませんが委員がいろいろ考えられた旧公営企業金融広報の機関債ですとか他にも公安の特価とかいろいろやっておりましてこれはこれで性質の違う取り方をしているのでそれが成り立っている世界ですが在当されていることになりますと今申し上げたような検討事項は必要となると考えておりますがいずれにしても在当というのは経済社会情勢の変化に伴う資金ニーズに応えてその役割を果たすという意味では非常に有望な有効な手段でございますので委員の御知恵もお借りしながら私どもとしてもいろいろ不断に検討してまいりたいと思っております。
+03:10委員長飯住君。

01:37:06飯泉嘉門 所要 55秒

国民民主党・無所属クラブ
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+00:00大臣ぜひよろしくお願いを申し上げたいと思います。
+00:03というのも地方は赤字地方債を発行することができないでも国はできるそして財頭もあるということでありますのでぜひこれから将来の明るい未来が開ける対策をよろしくお願いを申し上げたいと思います。
+00:19以上です。
+00:24ありがとうございました。
+00:54次に、中谷恵君。

01:38:02なかやめぐ 所要 5分47秒

参政党
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+00:03中谷君賛成党の中谷恵です。
+00:10本日は質問の機会をいただきありがとうございます。
+00:13私は千葉13区阿部湖市鎌ヶ谷市院在市白石市富里市四水町栄町を選挙区として活動をしております。
+00:24どうぞよろしくお願いいたします。
+00:25予備費は政府が何を優先課題としているかを示すものであります。
+00:32政府はAIやDX経済安全保障を成長戦略の柱に位置づけていますがその基盤となるデータセンターについて地域との調和という観点から本日は伺わせていただきます。
+00:46私の地元の院在市や白石市にはインターネット上の情報を管理し保管しデータの処理を24時間365日し続ける巨大なコンピューター施設であるデータセンターが集まりデータセンター銀座とも呼ばれています。
+01:06今後も生成AIの普及やクラウドの利用拡大によりデータセンターの重要性は今後ますます高くなるものと考えております。
+01:16賛成党はデジタル技術やデータセンターそのものを否定する立場ではありませんむしろデータ試験や経済安全保障の観点から重要なデジタル基盤を海外に依存せず国内で安定的に確保することが重要であると考えております。
+01:34一方で私の地元では自宅の目の前にデータセンターの建設計画が持ち上がり不安を抱いている住民の方々も多数おられます。
+01:44実際に反対運動に参加されている方や窓のない巨大な建物の警官低周波の騒音排熱電磁波非常用の発電機と大量の燃料の密蓄などについて私に懸念の声を寄せてくださる方々もおられます。
+02:02私は地元の国会議員としてその方々の声を国政に届ける責任があります。
+02:08本日の質問は単にデータセンターに反対するのではなく重要なインフラだからこそ地域社会との調和をどのように図るのか国のルールとして用途地域制度はその課題に十分に対応できているのかについて質問をさせていただきます。
+02:26まず大地大臣政務官に伺います。
+02:31近年政府は総務省経済産業省を中心にワットビット連携官民懇談会を設置しAIの急速な普及を見据え電力インフラとデータセンターを一体的に整備する方向性を示しています。
+02:47AIの学習や運用には膨大な計算能力が必要でありそれを支えるデータセンターの整備は国家的な課題です。
+02:57また、行政DXサイバーセキュリティ経済安全保障企業活動国民生活のあらゆる場面でデータセンターは不可欠な存在となっております。
+03:08かつては民間施設の一つという位置づけであったかもしれませんが現在では社会全体を支えるインフラ施設と言えるかと思います。
+03:17そこで、伺います。
+03:19経済産業省としてデータセンターをどのような施設として位置づけておられるのかまた今後も我が国の成長や経済安全保障を支える国家的インフラとして整備を進める必要があるとの認識でよいのかオチ政務官の御所見を伺います。
+03:36オチ経済産業大臣政務官AI等のデジタルサービスが社会活動の基盤としての役割を増す中でデータセンターの整備は今後の我が国を支えるインフラとしてますます重要となります。
+03:54そうしたデータセンターの立地に当たっては地域との共生も図っていくことが重要であると認識しております。
+04:00中谷君ありがとうございます。
+04:05データセンターは国家的に重要なインフラであり今後も整備が必要であると私も認識しています。
+04:12だからこそ重要インフラの整備と地域社会との調和をどう両立させるのかが今後の大きな課題であると考えております。
+04:22そこでまず国土交通省に用途地域制度の基本的な考え方について認識したいと思います。
+04:30用途地域制度は住宅地の静かで穏やかな環境を守ることと商業地のにぎわいや駅前機能を維持すること良好な景観や土地機能を作り出すことなどを目的として土地利用を整備する制度であると理解をしております。
+04:47お手元の資料1をご覧ください特に昭和45年の建設基準法の改正では提案理由の説明の中で住環境の保護の強化を主眼として用途地域の巡回を図る公害を伴う工場の制限を強化するという考え方が当時の根本龍太郎建設大臣から示されました。
+05:10これは高度経済成長期における公害問題への反省を踏まえ周辺環境への影響を考慮して土地利用を整理するという考え方を強化したものと理解をしております。
+05:23そこで、確認いたします。
+05:25用途地域制度は現在においても静かで穏やかな住宅地商業地のにぎわい景観駅前機能など周辺環境への影響を踏まえて土地利用を整理する制度との理解でよろしいでしょうか。
+05:40伺います。
+05:41国土交通省中田都市局長。

01:43:49中田 所要 45秒

都市局長
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+00:00お答え申し上げます。
+00:06先生御指摘の用途地域に係る都市計画制度についてでございますが様々な土地利用が互いに影響し合う中で都市全体として合理的な利用が図られるよう一定の制限を課すことによりまして良好な市街地の形成などを図るこれが目的でございます。
+00:24具体的には用途地域制度につきましては住居商業それから工業といった土地利用の用途を都市内で適正に配分することによりまして都市の機能を維持増進しかつ住居の環境を保護し商業工業等の利便を増進するそのような制度となってございます。
+00:43中谷君。

01:44:35なかやめぐ 所要 6分57秒

参政党
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+00:00ありがとうございます。
+00:02用途地域制度は事務所や工場倉庫といった建物の名前だけで判断するのではなく住宅地や商業地などのその土地で求められる環境や役割との調和を図るための制度と理解をしました。
+00:19その上で、現在のデータセンターの位置づけについて伺います。
+00:25現在の大型データセンターは24時間365日フル稼働し大規模な冷却設備非常用の発電機大量の電力設備などを備えています。
+00:36一方で建設基準法の上ではデータセンターという独立した用途区分はまだ存在しておりません私も国土交通省から説明を受けましたが実務上は倉庫や事務所等として取り扱われているとのことです。
+00:52しかし、データセンターを一般的なオフィスビルと比較すると一般的なオフィスビルは主に人間が昼間に働くことを目的とした施設であります。
+01:02仕事をする執務空間が建物の中心となります。
+01:05一方現在の大型データセンターは人間の出入りはほとんどなく24時間稼働するターバーや冷却設備電源設備等が建物の大部分を占める設備集約型施設でこれまでの事務所とは大きく異なります。
+01:22国土交通省として現在のデータセンターを建築基準法や用途地域制度の上ではどのような施設として位置づけておられるのでしょうか。
+01:32またその考え方はどのような根拠によるものでしょうか。
+01:35お伺いします。
+01:36国土交通省豊島大臣官房審議官お答え申し上げます。
+01:49データセンターは建築基準法における建築確認におきましてはその利用実態などを勘案し事務所もしくは倉庫というふうに判断されていると承知しております。
+02:01これによりまして大規模なデータセンターは住居専用地域において建築が制限されてございます。
+02:07また、地域の実情に応じまして用途地域を補完して様々なルールや制限を付す地区計画等を定めることが可能でございます。
+02:14データセンターについてはその地区計画等の中で立地を制限したり立地に当たっての条件を付したりすることが可能というふうになってございます。
+02:21中谷君ありがとうございます。
+02:25データセンターという独立した用途区分がなく個別の利用実態の判断で運用されているということですが現行制度が実態に即しているのか検証しデータセンターについて新たな用途区分や立地基準について検討すべきだと考えます。
+02:42それでは次に全国各地で起きているさまざまな課題を国としてどのように認識しているのかを伺いたいと思います。
+02:49ここからは全国で起きているデータセンターをめぐる課題について伺います。
+02:54私の地元である院在市や白石市だけではなく東京都日野市では住宅地に近接する高さ70メートル規模のデータセンター計画をめぐり警官や圧迫官が問題となっています。
+03:07ちなみに議員会館の高さが約60メートルですのでさらに高いという高さですねまた小平市では住宅地や学校に近接する計画をめぐり排熱や騒音非常用発電機への懸念が示されています。
+03:20江東区ではマンション近接地の計画を受け大規模データセンターに関する独自のガイドラインの整備が進められています。
+03:29さらに、柏市流山市そして私の地元である白石でも警官や騒音低周波音排熱非常用発電機大量の燃料備蓄交通安全住民への説明などをめぐり住民との対立や裁判自治体独自のルールの整備が行われております。
+03:48つまり全国各地で似たような課題が繰り返し発生しているのです。
+03:53一方で環境省に確認しましたら環境省においてはデータセンターからの騒音や排熱低周波音に関連した環境調査や自治体への支援等は行っておりませんとの正式な御回答をいただいております。
+04:09そこで、伺います。
+04:11国として十分な実態把握が行われていない中で国土交通省はこれらの問題を個別案件として捉えているのでしょうか。
+04:19仮にそうであるならば全国的な制度的課題ではないと判断している根拠は何でしょうか。
+04:26伺います。
+04:27国土交通省豊島大臣官房審議官お答え申し上げます。
+04:39民間の調査によりますとデータセンターは全国で約500箇所立地しております。
+04:45国土交通省において住民等から苦情や不安の訴えがあったと報道されたデータセンターについて地方公共団体に対して調査を行ったところ計画段階のものが7件稼働段階のものが1件計8件を把握してございます。
+04:59計画段階の7件はこれ用途ですけれども工業系の用途ですとか商業系の用途など様々な用途地域で計画されているものでございます。
+05:08いずれも大規模なデータセンターが立地可能な大規模敷地にすでに小建て住宅やマンションが隣接して設置しているようなそういった立地でもって不安ですとか懸念が示されているというようなものでございます。
+05:22こうしたことから用途で一律制限するというよりは地域の居住環境ですとか土地利用の状況方針などを踏まえて対応することが重要です。
+05:32そういう意味では地域の実情の落ちた街づくりの中で解決すべき課題であるというふうに考えてございます。
+05:37中谷君ありがとうございます。
+05:428件のトラブルが発生している一方で国の環境調査も行われていない状況と考えると全国的に対応することが必要な制度的課題なのではないかと考えます。
+05:52次に、自治体の対応について伺います。
+05:55国土交通省からはデータセンターについて全国一律の用途規制ではなく地区計画や条例など自治体による対応が有効との説明を受けています。
+06:05確かに積極的にデータセンターを誘致したい自治体もありますし工業地帯への立地を歓迎する地域もございます。
+06:12一方で住宅地や駅前の商業地への立地を懸念している自治体もあります。
+06:18私は地域ごとの事情が異なるということは理解をしております。
+06:22しかし、現実には多くの自治体が警官や駅前機能低音騒音低周波音電磁波排熱住民説明などについてどのようなルールを設ければよいのか苦しんでいるのではないでしょうか。
+06:34また、現在の大型データセンターは最近になって登場した施設です。
+06:39先行事例やノウハウの蓄積も十分とは言えません全国一律で規制を行わないのであれば国として全国の自治体にどのような支援を行っているのでしょうか。
+06:49また、今後どのような支援を強化していくというお考えなのか伺います。
+06:53国土交通省豊島審議官。

01:51:33豊島 所要 50秒

審議官
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+00:00お答え申し上げます。
+00:08先ほど御答弁いたしましたとおり地域の実情に応じてデータセンサーについて地区計画等の中で立地を制限したりまた立地の位置に当たっての条件を付したりすることができるこういった対応のほか地域等の強制が図られるよう業界団体や先進的な地方公共団体において策定されました。ガイドラインこういったものを踏まえた取り組みも有効と考えております。
+00:30国土交通省といたしました。地域の実情に応じた対応が円滑に進められるよう地区計画等の活用ですとかガイドラインなどについて各地方公共団体に情報提供を行うとともに課題を抱える地方公共団体に対しましては丁寧に相談に対応するなど必要な支援を行ってまいりたいというふうに考えております。
+00:49中谷君。

01:52:24なかやめぐ 所要 1分19秒

参政党
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+00:00国による情報提供や成功事例の共有ガイドラインの充実などは今後さらに重要になると考えます。
+00:08自治体への働きかけにしっかりと取り組んでいただくよう強く要望いたします。
+00:13長井大臣政務官に伺います。
+00:17本日の議論ではデータセンターはAIや経済安全保障を支える重要インフラであるということを確認する一方で住宅地や駅前の商業地との関係では景観や街のにぎわい住環境との調和が課題となっています。
+00:31先ほどもお話ししたとおり用途地域制度は本来地域の環境や都市機能を守りながら適切な土地利用を促す制度だと思います。
+00:39私の地元でもデータセンターそのものへの反対もさることながらなぜ住宅地の近くなのどうして駅前なのという声も多くいただいております。
+00:49これまで国土交通省は景観や街づくりの重要性について繰り返し周知啓発情報発信されてきました。
+00:57そこで、伺います。
+00:58今後町づくりとデータセンターとの調和について国としてどのような方向性で取り組んでいくべきとお考えでしょうか。
+01:06もしご地元の自宅の目の前に窓のない巨大な建物がそびえ立つことをイメージしていただきながら長井政務官の御所見を伺います。
+01:15長井国土交通大臣政務官。

01:53:43長井 所要 50秒

国土交通大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答えします。
+00:03政府参考人の答弁にありましたとおりデータセンターは建築確認においてその利用実態などを勘案し事務所や倉庫と判断されていると承知をしております。
+00:14このため大規模なデータセンターは住居専用地域において建築が制限をされております。委員御指摘のデータセンターの立地については地区計画等の規制的な手法のほか地域との共生を図り住民の不安ができる限り解消されるよう業界団体や先進的な地方公共団体において策定されたガイドラインを踏まえた取組が行われることも重要であります。国土交通省としては地方公共団体に対してこれらのガイドラインを周知するとともに地区計画等を活用した取組が促進されるよう引き続き働きかけてまいりたい。

01:54:33なかやめぐ 所要 3分56秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00と思います。中谷君ありがとうございます。
+00:04重要インフラの整備と地域との調和の両立という方向性について大変重要だと考えています住民の不安をできる限り解消するためには国土交通省はじめ政府が主体的に取り組むことが重要と考えます。弾を期待いたします。
+00:20最後に大臣政務官に伺います本日の議論ではデータセンターがaiや経済安全保障を支える国家インフラであることそして地域との調和も重要であることについて一定の認識を共有できればと思い質問をさせていただきました。経済産業省はワットビット連携官民懇談会などを通じて今後のデータセンター整備を推進する立場にあります私はデータセンターの整備そのものを否定するものではありませんむしろ日本の成長や経済安全保障のためにも必要な施設だと考えております。
+00:55だからこそ地域住民の理解と信頼の上に成り立つものではなければなりません今後我が国としてデータセンターの整備を進めるに当たり立地に適した土地への適地誘導とデータセンターの地域の調和について経済産業省としてどのように考えどのように取り組んでいくのでしょうかオチ政務官にも御地元の自宅の目の前に窓のない巨大な建物がそびえ立つことをイメージしていただきながら御所見を伺いますオチ経済産業大臣政務官経済産業省といたしましては大規模自然災害への備えや地域での営業推進の観点から現在大都市圏に集中するデータセンターの地域分散を推薦しているところでございますその上で繰り返しになりますがデータセンターの立地に当たっては地域との共生を図っていくことが重要でございます。五月一日に日本データセンター協会がデータセンター地域共生ガイドラインを作成したところでございましてデータセンターの立地に際して地域とのコミュニケーションを通じた共生が進むことを期待しております。
+02:07経済産業省としては地方分散の取組と並行してこうした地域共生の取組についても関係省庁と連携し業界への周知徹底や遵守状況のモニタリングなどを行い実効性を確保してまいりたいと考えております。
+02:24中谷君ありがとうございます。
+02:28データセンターの整備と地域との調和が両立する方向へ県財産業省の取組が推進されますようお願いしたいと思います。
+02:37本日の質疑では経済産業省は重要なインフラとしてデータセンターの整備を進める立場であり国土交通省は地域のまちづくりとの調和を重視し自治体による対応を基本とする立場であると認識いたしました。
+02:55一方で警官や総盟電磁波排熱など住民の関心が高い課題についてこれは国による実態の把握や情報の集約が十分行われているとは言い難い状況です。
+03:08今後データセンターの整備が全国各地で進むのであれば国としても自治体に任せっぱなしにするのではなくノウハウの集積や先行事例の共有を進める必要があると感じました。
+03:21私も引き続きこの問題にしっかりと取り組んでまいります。
+03:24以上で私の質問を終わります。
+03:26ありがとうございました。
+03:31次に、小林周平君。

01:58:30小林修平 所要 2分36秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:02小林君皆様おはようございます。
+00:09チーム未来の小林周平でございます。
+00:12本委員会では初めて質疑に立たせていただきます。
+00:15本日は質問の機会をいただき誠にありがとうございます。
+00:19令和6年度の一般会計原油価格物価高高騰対策これら予備費使用につきまして賛成をいたします。
+00:27その上で、質疑に入らせていただきます。
+00:30まず最初に決算の振り返りの時期についてお伺いをいたします。
+00:34正直な感情を申し上げますとこれから使う予算について考えることはワクワクをいたします。
+00:40一方ですでに使われた予算を振り返るということについては使った後の話でありますから必ずしもワクワクはしないかもしれませんしかしながら使われたお金が適切であったかをきちんとレビューすることは次の予算をより適正なものにするために大切でありまさしくこの決算行政監視委員会が存在する意義だと考えております。
+01:03民間企業であれば決算は毎年必ず行うものです。
+01:08事業年度末から原則2ヶ月以内に決算書を提出することが法人税法でも定められておりますし記憶の新しいうちに振り返りを行うということは大事であると考えます。
+01:20一方私たちが本日議題としておりますのは令和6年度の予備費についてでありすなわち1年ほど前の話をしているわけでございます。
+01:30民間企業と国の決算を同列に語ることは金額の規模などから考えましても難しいということは当然理解をしております。
+01:38しかしお金が使われてから1年以上経過した後に振り返っても時間が経ちすぎていることによってもう過ぎたことだと熱が冷めてしまうのが人間というものではないでしょうか。
+01:50本来はできるだけ間を置かずに振り返りその結果を次の予算編成へ速やかに生かしていくことが重要ではないかと考えます。
+02:00また、予算の使われ方を精査することおかしな点を指摘することも監視する観点で非常に大事でございますがどうしたらこの反省を次の予算はもっといいものになるだろうかと明日について考えていくことも併せて大事でありますからいずれにせよ振り返りは早いに越したことはございませんそこで財務大臣にお伺いをいたします。
+02:21委員会を開くことは政府ではなく国会であることは承知をしておりますが決算を速やかに振り返りその反省をできるだけ早く次の予算編成に生かしていくことこの重要性について大臣の御認識をお伺いいたします。

02:01:06片山さつき 所要 55秒

財務大臣
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+00:00片山財務大臣まず初めに国会に御提出した決算を御審議いただく具体的な日程などはあくまで国会においてお決めいただくものでございますのでそのように承知した上で決算の結果や国会における議決内容などが予算編成作業に適切に反映し予算の効率的かつ適切な執行につなげていくというこのいわゆるpdcaサイクルですねこれを回すということは非常に重要であると考えております。
+00:34こういう考えの下政府としては決算の早期提出の要請に対応するとともに決算結果や国会における決議などについてその個別の指摘事項を次年度以降の予算に反映し講じた措置を国会へ報告するというそういう適切な対応に努めております。ところでございます。

02:02:02小林修平 所要 2分12秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00小林君ありがとうございます大臣のおっしゃられるとおりpdcaプランリューチェックアクトのサイクルを回すことは非常に重要であると考えております。続いて、予算の使い方についてお伺いをいたします。令和5年度令和6年度を振り返ります。
+00:16と政府はパンデミック物価高災害など不足の事態に対して予備費を活用しながら大規模かつ機動的な財政対応を行ってまいりました。
+00:26例えば令和五年度には目的を限定した予備費だけで五兆円規模が措置されております。また、令和六年度の一般予備費も一兆円規模で計上されたと認識をしてございますつまり政府は不足の事態に対しては数兆円単位で備え必要に応じて機動的に財政対応を行うことができてございますもちろん国民生活や経済を守るため必要な財政対応を行うこと自体は当然必要でありこれを否定するものではございません一方私が問題意識として申し上げたいのは予見できないものには大きく備えている一方で一定程度予見できる未来への投資については当初予算で安定的計画的に位置付けられず補正予算や年度ごとの判断に左右されがちではないかという懸念でございます。科学技術スタートアップ宇宙開発教育や子育てといった未来に対しての投資は突発的に生じる支出ではございませんむしろあらかじめ必要性が明らかなこの国の将来の成長力をつくる国家戦略でございます。
+01:29そうであるならば未来への投資については補正予算に頼るのではなく当初予算で計画的に位置づけるべきであると考えます。
+01:39この点については高市総理も昨年12月の予算委員会で当初予算に計上すべきものは当初予算で計画的に計上すると述べられておられます。
+01:50私も全く同じ考えであります。
+01:52さらに、未来への投資はいずれも短期で成果が出るものではございませんだからこそ当初予算でしっかり位置づけるだけではなく単年度の枠に過度に縛られず複数年度で見通しをもって支える仕組みが必要ではないでしょうか。
+02:08財務大臣のお考えをお伺いいたします。
+02:10片山大臣。

02:04:15片山さつき 所要 1分58秒

大臣
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+00:00まず投資予算における委員のおっしゃる未来の教育というか教育を中心とした未来への投資のようなものでございますが令和8年度予算においても計画的な予算措置や重要施策への投資予算増額というのは行っておりまして委員の御視点からはまだ不十分かもしれませんが例えば教育費の負担軽減についてはこれまでも財源を確保しながら幼少期から高等教育段階まで切れ目のない形で取り組んできたところでございまして令和8年度からいわゆる高校無償化と呼ばれる就学支援金制度この拡充につきましても新たな財源を確保した上で実現することとしております。
+00:45また、令和8年度予算における科学技術振興費につきましては過去最高額となる1兆4378億円を計上しており基礎研究の充実強化などを図るため予算全体のメリハリ付けを通じて可検費の大幅な増額これは対前年度比で101億円でございますがこれを101億円の増でございますがこれを行ったところであります。
+01:11その上でこの御指摘いただきましたとおりですね高市内閣におきましては政府の予算の予見可能性を高めるという観点から毎年度補正予算が組まれることを前提とした予算編成と決別し補正予算は金融性の高いものに限定して毎年当初予算に計上すべきものは当初予算で計画的に計上することとしております。
+01:37また、危機管理投資成長投資によって強い経済を実現するため複数年度予算の考えに基づく多年度で別枠管理する仕組みのあり方についても現在まさに検討を進めているところでございまして骨太方針に向けて具体化を進めてまいりたいと考えております。
+01:57小林君。

02:06:13小林修平 所要 2分9秒

チームみらい
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+00:00前向きな御答弁ありがとうございます。
+00:02ここからは私から具体的な提案を申し上げます。
+00:06高橋総理は所信表明で新技術立国を掲げ公教育の強化や大学改革とともに科学技術人材育成への戦略的支援を約束をされました。
+00:17アカデミックの段階から技術者の育成や基礎研究に力を入れていくことはこれからの日本を支えていく上で極めて重要であり私もこの所信に強く賛同をいたします。
+00:28だからこそこの約束を単年度の枠に縛られることなく中長期で確実に実現をしていただきたいそこで2件申し上げます。
+00:38まず第一に科学技術スタートアップ宇宙開発といった研究開発や先端分野への投資ですこれらは成果が出るまでに長い年月を要し腰を据えた投資が欠かせません可検機能基金化の加速をはじめ基金や複数年度予算を活用し補正予算への継ぎ足しに頼るのではなく当初予算で長期にわたり安定的に支える仕組みへ転換すべきです。
+01:03第二に、教育と子育てすなわち人への投資です。
+01:07未来への最も確実な成長投資でありながら我が国の公的支出は諸外国と比べると低い水準にあります。
+01:15これを毎年の予算で増減させるのではなく複数年度の目標を定め計画的に大胆に引き上げていくべきです。
+01:23これら未来に対して予算を使うという行為はお金を消費して減らしていくものではなく将来に向けた投資やがて日本がもっと豊かになるための国力となっていくものであります。
+01:35未来の日本がより豊かでもっとワクワクできる社会となるために積極的な投資を期待するものであります。
+01:42そこでお伺いをいたします。
+01:44これら未来へ投資をしていく重要性について特にアカデミックや基礎研究が重要であると考えておりますので文部科学大臣にお伺いをいたします。
+01:54そして文部科学大臣の御答弁を踏まえた上でその実現に向けた御決意について先ほどの質問と重複するかもしれませんが財務大臣にそれぞれお伺いをいたします。
+02:04小林文部科学副大臣。

02:08:22小林茂樹 所要 1分8秒

文部科学副大臣
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+00:002問合わせてお答えいたします。
+00:04教育と科学技術これは我が国発展の原動力であります。
+00:11その考えのもとで第7期科学技術イノベーション基本計画に掲げる投資目標やOECDの高財政教育支出の国際比較なども踏まえながら未来への投資として教育科学技術政策の充実を図っていくことが重要と考えております。
+00:31文部科学大臣を文化会長とする日本成長戦略会議人材育成文化館において高校から大学院までを通した人材育成システム改革として利口デジタル系分野の人材育成の強化や課件費の大幅拡充等を通じた科学技術人材の育成確保などに向けた方策を取りまとめたところであります。
+00:58委員おのめのとおり計画的に未来への投資を行っていくことは重要と考えております。
+01:04以上です。
+01:05片山大臣。

02:09:31片山さつき 所要 54秒

大臣
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+00:00先ほども申し上げさせていただいて教育や科学技術への支援の重要性ということは全く御指摘のとおりでございますのであえてもう一度は繰り返しませんが高市内閣におきましては責任ある積極財政の下未来に対する積極的な投資を通じて強い形態を実現することが政策の主眼でございましてその中で先ほども申し上げたとおり投資予算に計上すべきものは投資予算で計画的に計上すると複数年度予算の考えに基づく多年度で別枠管理する仕組みを導入するといったことによりまして公開的な予算編成にしてまいりたいと考えております。
+00:43御質問をお聞きする限り大きな方向性については非常に似ている面もあるというふうに感じましたのでぜひお知恵も借りながら進めてまいりたいと考えております。
+00:53小林君。

02:10:26小林修平 所要 41秒

チームみらい
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+00:00ありがとうございます。
+00:02本日申し上げたかとことは様々な未来への投資に対して当初予算で計画的にそして複数年度で腰を据えて支えていただきたいということでございました。
+00:12心からお願いを申し上げ私の質疑を終わります。
+00:15ありがとうございました。
+00:32次に、山本常治君。

02:11:07山本ジョージ 所要 6分0秒

無所属
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+00:02委員長山本君令和新選組山本常治です。
+00:06質問に入る前に委員長理事の皆さんに申し上げたいことがございます。
+00:11この衆議院決算行政監視委員会は1998年にこの衆議院における行政監視機能の充実及び強化を図るために決算委員会これを発展的に改組して設置をされたものですね今から28年前になります。
+00:30実は私当時この初代の委員会に委員として席を置いておりまして確か理事の1人に現総理大臣の高市さなえさんもいらしたと覚えております。
+00:45当時の理事会で委員会運営の申し合わせというのがあってこの委員会の冒頭に当時の委員長がこう言われておりました。
+00:58本委員会は積極的に活動し決算行政監視に関して本委員会が中核となって国会の権威をさらに高めるよう努めるというように言われたんですねしかし28年後の今一体どうなのかそうなっているのかと言いますとね例えば3年前と2年前の本委員会の質疑議題は本日と同じく予備費についてですが令和新選組はこのように指摘をしました。
+01:282年前3年前ですね巨額の予備費なのに審議時間がわずか2時間であり不十分である。
+01:36さらに、政府の提出から1年たっての審議というのは遅すぎると今日の審議なんですが相変わらず2時間なんですね前例を万全と踏襲するのではなくてもっと充実した審議が必要ではないかと私は考えております。
+01:54また、今回の予備費聴書国会提出は1年前でしたねしかし先送りがずっと繰り返されてきたんです。
+02:06委員長は先日の挨拶ですね決算全般について審査しその結果を予算の編成と執行に反映させるとおっしゃられましたね去年の通常国会あるいは少なくとも秋の臨時国会で議論をしていれば今年度の本予算と補正予算に審議内容が反映できたはずなんです。
+02:31委員長理事の皆さん令和7年度の予備支聴書これも提出されて既に2ヶ月半が経過をいたしております。
+02:42この6年度の聴書の後速やかに審議に入っていただきますよう理事会でお分かりいただきますようまずはお願いを申し上げたいと思いますねちなみに平成14年2002年の国会では平成12年度と13年度の予備費を審議しておりますからね今回も6年度7年度を一括して議論できたはずではないかということも指摘をさせていただきたいと思います。
+03:10それでは内容に入ります。
+03:13令和新選組がたびたび指摘をしてきましたように野党半島地震対応などは本来なら補正予算を組むべき内容です。
+03:23しかも額が決定的に足りないんですね私たち令和新選組は2.3兆円の予算が必要だと主張してまいりました。
+03:33この野党の復興公営住宅の状況を見ますと入居可能となるのは約93%が来年度以降となっておりまして大変遅れているんですねやはり当初から補正予算を迅速に作成して十分な額を確保すべきだったこれは明らかだと思うんです。
+03:57昨年の本委員会でも維新の会の中塚委員現幹事長はこのようにおっしゃられています。
+04:05指摘されていますよ被災直後の緊急支援に予備費を充てるのは理解できるが復興財源まで支出を繰り返した点は見直す必要があると大規模災害の復興状況を議会の中で明らかにし支援策を議論するため補正予算で国会の議決を得るべきという具合に言われているんですねそこで財務大臣に質問です。
+04:34令和新選組のみならず与党である維新の会幹事長も過去主張されたように野党半島自身の予算は本来なら予備費ではなく早急に補正予算で対応すべきだったと思います。
+04:48この点先ほど財務大臣も触れられましたが高市総理大臣は施政方針演説で毎年補正予算が組まれていることを前提とした予算編成とは決別するとこう述べましたねこの意味をちょっと確認をさせていただければと思うんですが災害対応であってもこの野党半島地震のようにできるだけ補正予算を組まずに予備費での対応を繰り返していくということなのかそれとも災害対応はこの場合の前提というのには含まれずに補正予算を機動的に作成するということでよろしいんでしょうか。
+05:32お答えいただければと思います。
+05:33財務大臣の答弁の前に今山本委員から大事な指摘もあったというふうに認識しています。
+05:39今日の質疑の内容も非常に充実したものですし今山本委員のおっしゃった点もいく点か触れられていたと思います。
+05:50そういう意味ではぜひみんなの知恵でもってさらに進化できるように頑張っていきたいと思います。
+05:55また、理事会の中でもよく検討させてください片山財務大臣どうぞ。

02:17:08片山さつき 所要 2秒

財務大臣
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+00:00片山大臣。

02:17:10片山さつき 所要 5分14秒

大臣
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+00:00御指摘のように高市内閣では特に民間の事業者や地方自治体の取組を後押しするため政府の予算の予見可能性を確保することとしておりこれを予算編成改革として毎年度補正予算が組まれることを前提とした予算編成とは決別し補正予算は金融補正の高いものに限定して向上的な施策については原則投資予算で措置していくという考えこれが原則でございます。
+00:29その上で、補正予算については予算作成後に生じた自由に基づき特に金融となった経費の支出等のために変質されるものもともとそういうものでございまして御指摘のような大規模な災害が発生した際の緊急的な対応としては補正予算を編成することはこの今前段で申し上げました。予算編成改革とは矛盾しないというふうに考えておりましてそれは政府としてはしっかりと必要な対応を図ってまいりたいと思っております。
+01:01はい委員長山本委員災害対応での補正予算ですねこれ編成時期も重要だと思うんですよ令和6年度については国会提出は12月9日発災から1年近く経過していたんですよね先ほど野田委員からも話がありましたように熊本地震のときは発災から1ヶ月以内で国会提出ということでしたからやはりこの野党半島地震の対応がやはりいかにも遅かったということは明らかなんじゃないかと思うんですねそれでは次に移ります。
+01:41先月からNHKで無所乱三ッ星というドラマが始まりました。
+01:47実話をもとに刑務所での食事の実態それに水事工場ですねここで働く職員や受刑者の姿を描いています。
+01:55原作では食事がいかに公正と結びついているかということが書かれてあるんですね刑務所の食事というと皆さんあまりピンとこないというか実感はないかもしれませんけど私自身は身をもって経験をしておりましてそういう点では興味深くその番組を見させていただいているんですねそれで今回の令和6年度予備費には非収容者食料費の予算の不足を補うためとして約3億4000万円の支出が計上されています。
+02:28この額を非収容者4万544人で割ると1日約23円上がったことになるんですね消費者物価指数によれば2024年の食料費は2020年から比べて25.8%上昇し特に穀物類ですねこれは前年から21.9%も上がったということを考えればこの予算の支出増というのは当然のことだと思います。
+02:56がしかしなんですよねそれでもまだまだ足りないと思うんですよ低いと思うんですよそもそも我が国の刑務所は他の先進諸国の刑務所と比べて本当に少ない予算カツカツの人手ですよ少ない人手で運営されているんですよ例えばノルウェーですね世界で一番人道的と言われるこのノルウェーの刑務所では受刑者一人一人に広い個室が与えられて冷蔵庫だとかDVDプレイヤーも備え付けられている共有のリビングルームには自転車型のトレーニングマシンとか大掛かりな健康器具もあるんだそうですよこれ聞くと犯罪者に対して甘すぎるんじゃないかという声もありましょうがそれは全て受刑者の公正と社会復帰を促進するためのものなんですね教育プログラムも充実していてその効果を上げる上でも普通の暮らしをさせることが重要なんですね刑務所内処遇が社会の生活に近ければ近いほどスムーズな社会復帰ができるそうなれば当然再犯の可能性も低下するわけですねノルウェーでもかつては我が国と同様厳しい処遇を実施していた時期もあったんですねでもその頃は受刑者の逃亡ですとか脱走だとか刑務官が殺傷されるというような事件が相次いでいたんです。
+04:20再犯率も非常に高くて60%から70%ぐらいでの高止まりですよそれでところが人道的な処遇に移行した後再犯率はガクッと下がっていくんです。
+04:33大幅に下がっていくんです。
+04:34それで現在の数値なんですけどノルウェー今10%台後半から20%台前半で再犯率は推移しているちなみに日本の場合は令和6年刑法犯再犯者率は46.2%です。
+04:50ノルウェーでは再犯率が減れば社会に与えるリスクそれから社会が負担するコストも減少するとそうした発想のもと政府が毎年刑務所運営士として多額の予算を計上しているんですねその結果職員の数の方が受刑者の数を上回るような施設もあるといいますね我が国とは大違いなんですね。

02:22:25山本ジョージ

無所属
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+00:00山本君簡潔にお願いします。
+00:023人の刑務官が相当な数の受刑者を処遇するという我が国の刑務所とは違うんですねそんな中で実は去年日本の刑罰のあり方が抜本的に変わったんですね聴域刑これから公正に重きを置いた公勤刑に変わったんですね教育職業訓練福祉的支援就労支援こういったきめ細かな支援が行われるようになりました。
+00:29そこで、私米と言わずにぜひこの共生法治国家にとっての重要なインフラです。
+00:35しっかりとここに予算と人も配置するそのことをぜひお願いを申し上げまして私からの質問とさせていただきます。
+00:44ありがとうございました。
+00:44これにて両県についての質疑は終局いたしました。
+00:53これより討論に入るのでありますが討論の申出がありませんので直ちに採決に入ります。
+01:01令和6年度一般会計原油価格物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総長所及び各省各庁所管使用長所承諾を求めるの件令和6年度一般会計予備費使用総長所及び各省各庁所管使用長所承諾を求めるの件の両件について採決いたします。
+01:37両件は承諾を与えるべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
+01:48起立多数よって両件は承諾を与えるべきものと決定いたしました。
+01:54お諮りいたします。
+01:59ただいま議決いたしました。
+02:00両県に関する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一に願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。
+02:10よってそのように決定いたしました。
+02:12次回は候補をもってお知らせすることとし本日はこれにて散会いたします。