+00:01中道改革連合の吉田信弘でございます。
+00:06本日質疑の機会をいただきまして心から感謝を申し上げたいと思います。
+00:09きしきも私の今日は準備した質問も先ほどの大臣の答弁の中から少し関連をするということで今日はトランスフォーメーションそれも社会課題の展開という観点から少し質問させていただきたいんですけれども経済産業省で取り組んでいるヘルスケア産業政策ですねこれが私はまさにトランスフォーメーションなんだというふうな視点で少し始めさせていただきたいと思っています。
+00:36DXGXそしてAIXとこの記号化されたXという記号の意味というのはトランスフォーメーションでありこれが大臣もよくおっしゃられるピンチをチャンスにというふうなことで転換をするということが私は今の政府の政策の肝なんだろうというふうに思っているんですねこれをもう少し噛み砕いて説明を私の理解で説明をすればDXにおいては近年の労働力不足という社会課題をデジタル技術の活用でこの課題を転換し労働力不足をカバーするにあまりある利益を残すその技術がDXなのかとまたGXも同じなんですけれどもグリーン技術の導入というのは化石燃料をそのまま普通に使い続けるということに比較をすればこれはコスト以外の何ものでもないのですが世界中で脱炭素社会を構築することがマストであって昨今はサプライチェーンから炭素を排出するという手法をこれを排除しようという取引がスタンダードになってきた昨今ではこの状況を逆手にとってグリーン技術の世界実装でコストであるはずのグリーンをこれを実装を逆に利益に転換することができるというふうなことなんだろうと思っております。
+01:52またAIX先ほど大臣もお述べになられましたけれどもこれからあらゆる産業分野のあらゆる職場を変えていくことになろうというふうに推察をいたしますが私はその変化が転換だと思いますけれども今ある私たちのおそらくAIに対するミッションというのは使い方を間違っちゃいけないということだと僕は思いますね使い方すなわち人間がこのAIを使うということの目的がやっぱり人類の幸福それから幸せな繁栄そういったものに使っていかなければ私はいけないんだろうと今それが私は今後に子孫がどんどん使っていくでしょう。
+02:37私たちのミッションなのかなということを考えながら今仕事もAIについて研究をしているところでございます。
+02:44こんなことを申し上げた上で今の日本の社会課題の一つが私は高齢化だというふうに思っております。
+02:51もちろんこの歴史を築いてくださった先輩方が大いに長生きをしていただくということはこれは後に続く我々世代においてはこれは喜び以外の何者でもないし日本はこれからも長寿国家として栄えていただきたいと心の底から思います。
+03:09しかしお年を召されると体が弱ることが必然でございましてドクターのお世話になる機会も増えることになると思います。
+03:18そうなると医療費をどう負担するかというのが課題となってそしてご存じのとおり日本は国民会保険制度という世界に高く評価されているシステムの下で基本的な窓口負担は3割で医療を受けることができますがしかし残りの7割というのはこれは保険であったりとか税金であったりという形でカバーをされていると介護保険も同様の負担構造であろうかと思います。
+03:41したがってこのような国民負担の現状から高齢化を考えればこれはやはり社会課題なんだろうというふうに思います。
+03:48ではこの課題解決は厚労省だけのミッションなのかというと私ちょっと厚労省別に悪口言うつもりはさらされないのですが今日いらっしゃらないんですねちょっとあえて申し上げますが医療保険制度も介護保険制度も誰がどのくらい負担するかという構造から抜け出すことはできないんですねトランスフォーメーションはできないです。
+04:10誰かが負担しなきゃいけないということなんですがこのDXGXAIXのように社会課題をプラスに転換するというふうなのがこの制度のもとではできない一部間接的にできるとかあるのかもしれませんけれどもやはり構造的にできないんだろうと思っています。
+04:27でもこの社会課題ですらプラスに転換しようとする政策をやっているのが経済産業省の冒頭申し上げたヘルスケア産業政策だというふうに思っているんですね私はこの高齢化という社会課題これをトランスフォーメーションすることを目指す経済産業省のこの政策を非常に高く評価しておりましてこの政策が今後さらに進化し充実そして拡充していくことで国民の皆様の幸福に資するそういったことになっていくだろうと思うし私は通告に従ってこのような観点から質問を進めさせていただきたいと思っております。
+05:06それでまず基本的な質問から申し上げたく存じますが経済産業省がヘルスケア産業政策を取り組む理由そしてまた目的について国民の皆様に分かりやすくお示しいただければと思います。
+05:18江沢消防情報政策局消防サービス政策統括調整官お答え申し上げます。
+05:27我が国は少子高齢化の進展により労働力不足の深刻化や社会保障費の増大といった課題に直面しています。
+05:33このためヘルスケア産業の振興を通じて国民の予防健康づくりを強化することで国民の健康寿命を延伸し生涯にわたり健康に社会で活躍いただくとともに新産業の創出を同時に達成し社会保障の持続可能性の確保につなげることを目的としております。
+05:51吉田信弘君厚労省が聞けば内定を喜ぶ答弁だったと思いますけれども本当にこれ後ほど述べていきますけれども一石二鳥以上のものが私はあると思っているんですが今答弁をいただいた新産業の創出という点これ非常に私重視していましてもちろん目的はあるべき医療費介護費の実現というところに目的はあるわけでございますがそういった意味においてこの新産業の創出は手段的ではございますが経済成長という観点からすると非常に素晴らしい効果なんだというふうに思っております。
+06:27そこでこれまでこの新産業の創出という答弁の中でこれまでどのような産業が創出をされてこれからはどのような産業の創出が予想されるかについてまた参考人からお答えいただきたいと存じます。
+06:41江沢省務サービス政策統括調整官お答え申し上げます。
+06:49経済産業省ではこれまで個人の健康医療情報であるPHRパーソナルヘルスレコードを活用したユースケースの創出やデータ標準化等の事業環境整備に取り組んできました。
+07:02その結果医療や日常生活分野において食事睡眠運動などのライフログデータを活用したサービスが開発されビジネスの展開が進んできたものと考えています。
+07:13今後はAI等の先端技術の活用やアカデミアと連携したエビデンスの構築といった支援を通じて質の高いヘルスケアサービスの社会実装につなげることにより介護予防や職域などの幅広い分野においてPHRに基づいた効果的かつ個別化されたサービスの創出が期待されると考えております。
+07:36吉田信弘君ご答弁ありがとうございます。
+07:40その上でですね様々な産業がありこのPHRパーソナルヘルスレコードだったりとかこういったおそらく私ビッグデータの基礎になってくるんだと思うんですねこういったビッグデータの基礎になってくるものが集積をされてAIを使ってさらに解析をされてさらに効果的な産業政策であったり国民の健康増進であったりとかいうふうなものに私は活用できると思うし私ここはビジネスチャンスだというふうにちょっと思っております。
+08:09AIの活用の仕方で国民の幸せを増進するというふうなことにも私はなるんだろうと思っております。
+08:16これら産業が活性化することで国民の健康増進につながること私は今繰り返しですが確信しておりますがこの領域はビジネスでございましてすなわち産業厚労行政の範疇ではないが繰り返しになりますが国民の皆様の健康増進につながると経産省がこれを推進しているということでございます。
+08:36この取り組みは、市いては国民が医療や介護にお世話になる確率を減らして医療費や介護費の節減にもつながると思っています。
+08:47あわせて、繰り返してしつこいですけれどもビジネス展開が行われ、そして経済成長という効果も生み出していくまさに一石二鳥の政策であって高齢化という社会課題を転換し、経済成長に導く私はトランスフォーメーションであるというふうに思っております。
+09:05ただしかしこのトランスフォーメーションという意味合いを経済産業省の政策をそのまま使うというか経済産業省におけるヘルスケア産業政策というふうになってしまっているんですよこれ以上の言葉がなくてトランスフォーメーションって読み込めないんですねなので何とかこれをですね社会課題を転換して利益を生み出すというふうな観点を含ましめた政策の呼び方に何かというかできないものなのかというふうに思ったりをしてしまいます。
+09:44私のつかない思いつきですけれどもこれも誰でも考えつくのでヘルスケアXとかですねHCXとかXをただ単に組み合わせるというふうなことはあるのかもしれませんけれども何かもっと国民の皆様に親しんでいただけるというか何かもっと一言でピンとくるというかこのトランスフォーメーションが含まされた何か故障というか指名というか何かいい考えがないかなと思うまず政務参考人の方からちょっと聞かせていただければと思います。
+10:13江沢省務サービス政策統括調整官お答え申し上げます。
+10:20経済産業省ではヘルスケア産業政策を通じて少子高齢化等の社会課題に変革をまさにトランスフォーメーションを持たさそうとしているところでございます。
+10:29政府としては新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2025においてヘルスケア分野における必要な改革を示す概念としてヘルスケアトランスフォーメーションHXを掲げているところでございます。
+10:42吉田信弘君そうなんですよ政府の文書に入っているんですよねただ私がこの課題について質問するときにではHXについて質問しますと言ってどれだけの皆様がこれでヘルスケア産業政策と合わせて理解をしてくださるかというと私すごく実はそうじゃないんだろうなというふうに感じているんですねなのでその点ですね別に参考人の今の答弁をけなすわけでは決してございませんが大臣やっぱりいいもっとですね予備の何かないのかなというふうに思うんですけれども大臣のですね思いと言いますか。
+11:29それも重ね合わせてご所見いただければと思います。
+11:31赤澤大臣。