行政監視委員会 参議院

2026-06-08・発言者 12名

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00:30:51芳賀道也

行政監視委員長
議員芳賀道也
去る5日までに、吉良よし子さん、青島健太さん。伊波洋一さん、福士珠美さん及び後藤斎さんが委員を辞任され、その補欠として岩渕友さん。 猪瀬直樹さん、高良沙哉さん、小島とも子さん及び江原くみ子さんが選任されました。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事の異動に伴い
理事現在
現在理事2名が欠員となっておりますので、その補欠選任を行います。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名にご一任願いたいと存じますが、ご異議ございませんか? 異議ないと認めます。それでは理事に竹内真二さん及び杉本純子さんを指名いたします。 つぎに、政府参考人の出席を数に要求に関する件についてお諮りいたします。行政監視、行政評価及び行政に関する苦情に関する調査のため、 本日の委員会に、理事会協議の通り、内閣官房内閣人事局
統括官人事政策
人事政策統括官松本淳さん他19名を 政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することにご異議ございませんか?異議ないと認め、さよう決定いたします。 行政監視、行政評価及び行政に関する苦情に関する調査を行政に対する苦情に関する調査を議題とし、 国と地方の行政の役割分担に関する件について質疑を行います。質疑のある方は順次ご発言願います。

00:32:41小川克巳

自由民主党・無所属の会
議員小川克巳
小川克巳さん。自民党の小川克巳でございます。 今日のあの質問の機会をいただきましたこと
委員長芳賀
芳賀委員長並びに理事の皆様、委員の皆様に感謝申し上げます。 今日は男女共同参画ということをちょっと取り上げて ご質問をさせていただきたいと思います。我が国は超少子超長寿社会となり、高齢者の増加等々とともに生産年齢人口の減少が大きな課題となっております。特に昨今の少子化はとどまるところを知らず、 つぎに令和6年度の出生数は70万人の大台を割り込む68万6061人となり、 つい先日報道されました令和7年度の出生数は、67万1236人 合計特殊出生率は人口維持水準とされる2.07を大幅に下回る過去最低の1.1410年間過去最低を更新し続けています。 命を生み、育むことができる能力を備えているのは紛れもなく女性のみであり、 何とか生み育てやすい社会環境の構築に意欲的に取り組む一方で、生産年齢人口の激減という問題に対しても、女性への期待は急激に高まっています。 飲んでくださいと言いつつ、でも働くことも止められると両曲といっても良い期待を女性に寄せているのがこんにちであろうかと思っております。 女性が生きづらさを感じることなく、孤独感に陥ることなく、おおらかに生きることができる。そんな社会はきっと男性にとっても生きやすい社会であろうと思っていますが、 では、それが実現できる社会や環境を私達は用意できているのか、それは今日の私の質問趣旨であります。 今回の質疑に対して、男女共同参画という課題について取り上げるに当たり、少し歴史を紐解いてみました。それによると、総理府に婦人問題企画推進本部 これは本部長内閣総理大臣ということになってますが、設置されたのが1975年ということになっていますからもう51年前ということになります。 ちなみにこの1975年国連が定めた国際婦人年でもあり、 第1回世界女性会議がメキシコシティで開かれたという世界的にも記念すべき年ということになります。ちなみにジェンダーギャップ指数の事情JCIですけれども、これは2006年に 公表した指数ですので、1975年当時の指数は残念ながら見当たりません。ともあれその後の流れですが、 1985年に岩国は女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約である。女子差別撤廃条約を批准し、1994年には 我が国初めての婦人
大臣問題担当
問題担当大臣、これは内閣官房長官ですけれども任命されました。 1986年、男女共同参画推進参画推進本部が男女共同参画に専念プラン男女共同参画社会の形成の促進に関する 平成12年度までの国内行動計画を決定しております。これにより、雇用、教育、政治過程など多分野での男女格差是正を目指しました。 これは結果的に1999年の男女共同参画社会基本 制定から2000年の第1男女共同参画基本計画策定へと繋がり、日本のジェンダー政策の基盤をつくるということに繋がっていきます。2001年 内閣府の設置に伴い、男女共同参画室から男女共同参画局へと改装 2014年内閣に全ての女性が輝く社会作り本部が設置されました。2015年、女性活躍加速のための重点方針2015決定 これ以後、毎年決定をされておりまして、2020年には第5次男女共同参画基本計画を閣議決定。この中には、女性の貧困対策 が性暴力、DV対策、デジタル分野のジェンダーギャップの解消政治経済分野の女性登用目標の推進などが含まれています。 現在は第6次基本計画の策定中かと思われますが通告なしで恐縮ですけれども、後ほど 第6次基本計画の骨子な提供できる情報などありましたら教えていただければと思っております。2021年全ての女性が輝く社会作り本部と 男女共同参画推進本部の合同会議において、コロナ禍で顕在化した女性の混乱に対応するため、女性の経済的自立安全安心 意思決定参画、デジタル分野という四つの柱とする女性活躍男女共同参画の重点方針2021が決定され、 という経緯でございます。以前、もうずいぶん昔のことですけれども 女性が笑うと男は津波だ。それだけで嬉しいものですという。コマーシャルフレーズがありましたけど、ご記憶の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。ずいぶん昔の話でございます。 椋付既往とかですねニヤニヤ笑ってるようにやっぱり女性が微笑んでいるっていう場の方がやっぱり和むかなという気はしますが、大臣はいかがでしょうか? ところで2025年版の我が国のジェンダーギャップ指数は148カ国中118位というと、 ことで前年と同順位とのことであります。特に政治経済分野の改善が遅れている状況はこれまでと変わっておりません。 社会全体の総合スコアは0.688。前年と比較可能な115カ国を見ると、 0.684から0.688と若干改善はしています。日本の場合どうかといいますと総合スコアは それを割り込む0.666で、前年度から僅かに上昇はしておりますが、G7で見ますと、やはり相変わらず最下位と いうことになっております。少し前置きが長くなりましたけれども質問に入らせていただきます。 今述べましたように我が国はジェンダーギャップ指数が低いことが課題とされております。しかし、国民が求めているのは数値ありきの順位ではなく、行きやすさや選択肢の拡大なのではないかと感じています。 女性政策の推進に当たっては、定量的な指標をもとにした和明の政策だけではなく、 女性が希望に応じてやりたいことを実現できるような環境整備といった定性的な目標にも目を向けていくべきと考えておりますけれども、大臣はどのようにお考えでしょうか?
内閣府特命担当大臣黄川田
黄川田内閣府特命担当大臣小川委員ご指摘の通り、 男女共同参画を進めていく上では、定性的な目標を設定することは重要であると考えております。 このため本年3月に閣議決定しました第6次男女共同参画基本計画におきましては、 男女が自ら意思に基づき個性と能力を十分に発揮できる活力ある持続可能な社会そして、 女性がともに充実した職業生活、家庭生活等を送ることができる社会など 定性的な目標を掲げておりますまたその実現のために、ライフステージに応じて全ての人が希望する。働き方を選択できる社会の実現また、 あらゆる分野における政策方針決定家庭への女性の参画拡大 そして、生涯を通じた男女の健康への支援など12の分野を設定し、それぞれの分野で、 基本認識、施策の基本的方針、方向性などを示しているところでございます。 こうした大きな目標の実現に向けて実効的な取り組みが進められ、その状況を把握できるよう各分野で小川先生がおっしゃるような定量的な指標を設定して、いるところでございます。 女性活躍男女共同参画が目指す大きな目標をしっかりと認識共有しながら、 取り組みを進めて参ります。小川克巳さん。 はい。ありがとうございます。ともすればこれまでやっぱり数値的数値目標に数値目標を重視するようなエビデンス構築というものが種類になってきてるわけですけども ただそれだけではなくてやはりその中にやっぱり、何て言うんだろう、政策とか制度だとか。法だとかこういったところにですねやっぱり 人の社会をつくるものですから、ある程度のぬくもりというのか。 そういったものがあった方がいいんだろうなというふうに思いますし、昨今の政策の中ではやはりそういった潮流が少しずつ起きているようにも感じておりますいいことだと思っております。 続きまして女性政策を考える上で女性の健康育児ケア負担、キャリア形成など女性の多様な課題を行政が可能な限り把握してそれを政策に生かしているのか。 その状況について伺いたいと思います。 黄川田大臣 すいません小川委員の今の質問を答える前ですね先ほどですね。 男女共同参画基本計画第6次の計画におきまして目標についてですね、先ほど女性がともに充実した職業生活 家庭生活等と送ることができる社会というふうに申し上げましたが、これは女性ととがともにじゃなくてですね男女がともに いうことで訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。そして委員の方ご質問にお答えさせていただきます。 女性活躍男女共同参画政策の検討にあたっては女性を取り巻く課題を把握し政策に生かすことが重要であると考えております。 そのため第6次男女共同参画基本計画を策定した際には、男女共同参画会議やその下に贈られた。 専門調査会、ワーキンググループにおいて女性の首長を初め地方公共団体経済メディア教育、民間団体 学識者など様々な分野の女性委員が参画し、女性の健康育児、キャリア形成などに関して、 当事者の女性の声も含め、多様な視点からご意見をいただいております。そして課題を把握し検討を進めてまいりました。 今後とも社会経済情勢等の変化に応じまして女性が自分ごととして感じておられる課題 を把握し政策に生かしてまいりたいと考えております。はい。小川克巳さん。はい。ありがとうございますどうぞよろしくお願いいたします。 続きまして男女共同参画推進いわゆるジェンダーギャップがその指標になってますけども、これは先ほどお話しましたようにほぼ改善されてないと いうことについて、渋谷のところでお話をいただきたいと思いますけれども実際にそのし、ジェンダーシップ指数の改善に向けて、 具体的にどういうふうに取り組んでいるのか。また取り組んでることは私も承知してるんですけどもそれが改善しない背景をどう捉えているのか。 そのあたりについて見解をお話したいお願いいたします。 内閣府岡田男女
局長共同参画
共同参画局長お答え申し上げます。先ほど委員がご指摘になりましたジェンダーギャップ指数 G G Iにおきまして、2025年は日本は148カ国中118であったと承知しております。 この結果につきましては政治分野のスコアが低調でありますこと経済分野につきましてはスコアは上昇しましたけれども依然低調にあるということによりますものと承知をしております。この政治分野につきましては、 例えば、各政党に対して女性の候補者の割合の向上に関する自主的な取り組みの要請ですとか、 ハラスメント防止器研修教材の作成、活用の促進なども行って益ております。また内閣府におきましては、先般、 現職の町議員議会の議員の方々を対象にして女性の政治参画への障壁等に関して調査なども行っております。 こうした調査の結果も踏まえまして引き続き関係機関とも連携を連携して取り組みを進めてまいりたいと考えております経済分野に関しましては、 女性の非正規雇用労働者の正社員への転換などを促進していきます他、 改正女性活躍推進に基づいて、女性管理職比率を情報公表などに取り組んでいるということでございます。取り組んでいくこととしておりまして、こうした取り組みを含めまして、衛生女性活躍の推進に向けまして、 政府一丸となってしっかりと取り組んでまいりたいと考えてございます。はい、小川克巳さん。 はい。ジェンダーギャップ指数の改善に向けてお話をいただきましたけれども、私自身は、ジェンダーギャップ指数っていうのはあんまり信頼をしてなくって、お尋ねしておいて恐縮なんですけども それよりもやっぱりスポーツを申し上げましたように行きやすさであるとかですね自己選択の自由度であるとか、 そういったところの方が本当なんだろうなというふうに思っているところであります。なんだったかな。 すいません。これをさっき申し上げようと思って ちょっとどっかに行っちゃったので、後ほど思い出したらばまたお尋ねをさせていただきたいと思います。つぎに政策形成についてお尋ねをします。実際の生活実感、あるいは生活実態 女性のですね、そういったものが届くようないわゆる制度になっているのかどうかこれもこのことに限りませんけども、 私達のことを私達抜きで決めないでと いう皆さんご存知かと思いますが、2006年に国連で採択された障害者権利条約の合言葉であります。これは障害者に関わらずいわゆる当事者の現場の声を しっかりとその政策に反映をするということは必要だということをですね、端的に表している言葉だというふうに思っております。そういう意味で女性 のですね、3社会参画の推進、あるいは男女平等参画こういったことを進めていく上では、 やはりそのタイプ担っている女性の現場の状況というものを、それから現場の思いというものをしっかりと認識する必要があるかと思いますけれども この辺りのについての取り組みを伺いたいと思いますが
局長岡田
岡田局長 先ほど大臣からの答弁にもございましたけれども、 女性活躍男女共同参画政策の検討に当たりまして様々な分野の女性委員が参画いたしまして女性の検挙、健康育児、キャリア形成などに関して当事者の女性の声も含め、名古屋圏をいただいているところでございます。例えば、 男女共同参画会議というのがございますけれども、この有識者議員の中の12名中7名が女性でございまして、 専門委員会で申しますと、22名中13名が女性となっておりますこのように男女の割合も非常に重要であると考えてございます。 まず男女共同参画社会の形成の促進に当たりましては、あらゆる領域における取り組みが求められますとともに、 広い視野に立った多角的な面からご議論いただくということが重要と考えておりまして、幅広い分野の方に会議にご参画いただいてご意見を伺いながら政策の検討を行っているところでございます。はい、小川克巳さん。 はい。ありがとうございます。何度も申し上げますけどもやっぱり現場の声を生かしていくとする。でないとやっぱり市の通った政策にはならないというふうに思いますんで 是非よろしくお願いをいたします。旧国立女性教育会館愛称がネックということのようですけども、 これについてちょっと伺います。猫は1977年地域活動の主婦リーダーの育成を主な事業として成立され設立された 旧文部省が所管する国立婦人教育館館を前身としています。 1999年の独立行政法人国立女性教育会館法の制定によりまして、男女共同参画社会の形成の促進これを目的とした施設となりました。本年4月からは独立行政法人 国立女性教育会館を開催いたしまして、独立行政法人男女共同参画機構略称ジッパーというふうに言うようですけれども、 一切の権利義務を承継して再スタートをしているところであります。 ジーパンのホームページを拝見いたしますと我が国の男女共同参画に関する政策を総合的に行う。ナショナルセンターとして、また地域における諸課題の解決に取り組む各地の男女共同参画センター等を速やかにかつ強力に支援する。 センターオブセンター図の役割を踏まえ、国地方公共団体男女共同参画促進政策に関する活動を行う地域の企業 経済団体など多様な関係者と連携し、男女共同参画推進政策の推進のため、中核的な機関として積極的な役割を果たしてまいりますと いうふうなことで強い決意が述べられています。具体的にどういう事業を行うのかということなんですけども 地域支援事業であったり情報収集研修事業調査研究事業、国際連携事業という五つコレアの前身の施設と ほぼ同じ事業内容でございます。ただこの中で、一つ変わったのがいわゆる宿泊研修というものが、 消えてるんですね。立派な宿泊施設があるんですけども、こういうある集合型の研修ということが事前の流れもあるんでしょうけども これが亡くなったということでありまして、ある地元議員の方とお話をしますとですね、 複数名の方からこれから指導などで課題も見えてくると思うが、今の私の個人的な感覚から言えば、私達のネックというこれまでのような思いは持てないと いうようなことをおっしゃっておりました。個人地方の団体との具体的な接点を希薄になるのではないかとそんな気がしますというふうなことでおっしゃっておられましたけれども、 地元住民や地元議員の方を初め全国の関係者の目がジーパンの今後の動きに大きな関心を寄せているところかと思いますが、 以下チームについて少しお伺いをしたいと思います。ちょっと飛ばしますが、 ロケーションですね。 あら埼玉県嵐山町というロケーションなんですけどもこのロケーションについてどのように捉えているのかということがちょっと気になっております。東京までもかなり時間がかかって、 くわえて今度は集合型の研修ではなくて、出かけていっての地方支援というふうなことがうたわれておりますので、 アクセスがある程度良くないとまずいんじゃないかなというふうに思うんですけども、そういったところはですね、昨年の 独立行政法人女性共同参画機構法案及び独立行政法人男女共同された。機構法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する付帯決議と いうものがなされておりまして6項目付帯決議がなされておりますこの中の2番目にですね、やはりロケーションの問題 それからロケーションベースとした今後の対応のについての検討をしっかりと進めると いうふうなことを付帯決議で付されておりますが、すごく大事なことだと思います。今後のことを考えたときに、 都心部分とかいわゆるアクセスのいいところに第2拠点を作るっていうふうなことを検討されるのかされないのか。このあたりちょっとお伺いをしたいと思います。 はい 岡田局長 お答え申し上げます。千葉の主たる事務所でありますが埼玉県と嵐山町から存置についての強いご要望があったこと また、移転するとしましても相応の費用を要することなどから引き続き埼玉県嵐山町に存置することとしたものでございます。他方で今委員ご指摘のように、 衆議院及び参議院の付帯決議におきまして機構の有効性及び必要性を不断に検証して社会情勢や行政需要の変化に応じて機能や、主たる事務所の設置場所を含め、 組織体制の見直しを行いその結果に基づき必要な措置を講ずることとされてございます。政府といたしましてはこの付帯決議の趣旨を踏まえ、必要な検討を行ってまいりたく存じます。 はい。小川さん先日もちょっとついでが近くにあったもんですから、少し寄らせていただきました。 これたまたま土曜日だったんですけども、どなたかの視察通が行われてるというようなことでですね、 渋江さんからですはじき出されたんですね。午後からいいですよという話だったんですけども午後行ってみると閉まってると 一体どうなっとんだというふうに思いましたけれども、ホームページ見ますと、土日は閉めてるというふうなことでございました。その前機構になる前は、 土日も入ってたということなんですけども、そういう意味でせっかく立派な構内綺麗なところですけれども、 それがそのまんま閉鎖されて地元住民にも活用されないっていうのはすごくあるんだなというふうに思いました。 この辺り、今後の利用土地とかですね、権利だとか少し背景に複雑な事情もあるようですけども、このあたりせっかくの施設ですんで、 もう少し違う方面でも活かせるといいなというふうに思いました。続きまして残り2ちょ、これ飛ばさせていただきました孤立孤独について 少し質問をさせていただきたいと思います。孤独孤立対策っていう相談件数支援件数という数値ありきでの評価になっていないかということ それから支援の受け手が、支援者それから地域の担い手へと移行した具体的な事例がありましたら、 その事例をご紹介いただきたいと思います。内閣府成松 孤独孤立
室長対策推進
対策推進室長お答え申し上げます。孤独孤立対策は先ほど先生がおっしゃった相談支援にくわえて、人と人の繋がり、 というのが大事だと思っておりまして居場所繋がり作りというのを推進しておりますし、また本人の意向につい応じて社会参加に繋げていくよう必要な支援を行うこととしています。 これらの支援等にあたっては、役割当事者ですね、その当事者に役割や電話を作り、頼ることで当事者が居場所に繋がることに意義を感じ、結果として社会参加に繋がるということも大事だと思っておりますので、 こういう視点で、我々としても政策を推進しております。その一例といたしまして先生おっしゃった支援の受け手が担い手に移行するという。そういうのを事例といたしまして、 大阪府の豊中市の社会福祉協議会というところございますそういうところでは、定年退職の男性向けに都市型農村プロジェクト 農園ですね。農園プロジェクト豊中の取り組みを実施しております。この取り組みは参加者の方々に日々の野菜のサラダとか畑の管理といった役割の役割は出番を作りつつ居場所を提供する。 あるいは参加者の皆さんがこれまでの人生において培ってきた得意なこと例えば子供の学習支援だとか、 あるいは居場所の担い手として支援する側にも活躍いただいていると承知しておりますのでこういった事例、しっかり我々としても広げていきたいというふうに考えてございます。小川克巳さん。 はいはい。ありがとうございます孤独孤立結構やっぱり 難しい問題飯田というふうに私も認識をしております。です。ただ、ほってはおけないということでございますこれいろんな視点があるかと思いますけれども 今日はですね生産性という視点から言いまして最近経産省が進めている、いわゆる人材資本経営ですね。 この辺りの観点からいわゆる孤立孤独というものを捉えたときに、どういうふうに考えておられるのか。このあたりを少し お話いただきたいと思います。
室長成松
成松室長お答え申し上げます。 例えば民間企業においてはですね若者の離職の原因として、孤独孤立の影響が指摘されておりますし、また孤独孤立が社員の生産性とかあるいはエンゲージメントの低下を招いてもらえているといった国内の研究結果もございます。 そういった意味で独立の問題は企業経営にも影響を与えているものと認識しております。そういった中で民間企業と の方々にも、そういったことで社員の孤独孤立を予防するような重要な担い手であるというふうに考えておりますし、先生ご指摘の人的資本経営の観点からもこういった意味で非常に重要だというふうに考えております。 内閣としては現在ですね、民間企業の積極的な取り組みというのを 事例を収集しておりますし、今後そういった好事例を全国展開してまいりたいというふうに考えてございます。小川克巳さん、ありがとうございますどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。 ちょっと時間が集まってまいりましたんで 国家公務員に関してですねやはり同様の考え方が適用されるのかどうかということについてもお伺いしたかったんですけども少し次、次回に譲りたいと思います。人はやっぱり1人では生きていけないということを実感するわけですけども ただ、適切なやっぱりサポートっていうのはどういう形で届けるかっていうことは非常に大きな課題だというふうに思っています。相手が 何を望んでるのか何を課題としてるかなに光っておられるのか、その問題をしっかりと把握するということから始めないといけない。いうふうなところでなかなか政策的には 及びにくいところかなというふうには思うんですけども、是非不断の努力を続けていただければというふうに思っております。 ありがとうございましたこれで質問を終わります。 この際、委員の異動についてご報告いたします。本日、江原くみ子さんが委員を辞任され、その補欠として、後藤斎さんが選任されました。

01:01:41古賀之士

立憲民主・無所属
議員古賀之士
古賀之士さん。はい、委員長へ 立憲民主無所属の古賀之士でございます。質問をする機会を与えていただきましてありがとうございます。今日の行政監視委員会での私の質疑、しいてテーマを挙げるとすれば、これでいいの。総選挙 検証と改善に向けて様々お尋ねしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。まず参考人に伺います。 総務省の参考人の方まず確認ですが、国民の投票する権利 憲法など具体的な条文で明記どの辺にされているのか、お答えください。総務省自治行政局長谷川選挙部長ご答弁申し上げます。 まず、日本国憲法第15条第1項におきましては、公務員の選定及び罷免は国民固有の権利である。とするとともに、 第14条の法のもとの平等第15条第3項の成年者による普通選挙の補償第15条第4項の 選挙における投票の秘密第44条の両議員の議員及び選挙人の資格に関する差別の禁止などが規定されているところでございます。 その上で、日本国憲法の精神にのっとりまして、衆議院議員、参議院議員及び並びに地方公共団体の議会の議員及び長を交戦する選挙制度を確立し、 その選挙が選挙人の自由に表明する意思によって、公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主主義の健全な発展を 発達を期すことを目的として公職選挙法が定められているところでございます。古賀之士さん、はい。 ありがとうございます。もうおっしゃる通りだと思いますし、今日ここにいらっしゃる委員各位の皆様方も、その選挙を経てこの 議席を得られてこの席に着かれてらっしゃるという理解でございます。 そして国政選挙としては記憶に新しく、平成の28年、西暦2016年の参議院選挙において、初めて18歳以上の方全てに投票権を与えられて、 初めての国政選挙としては18歳以上の有権者の選挙が行われてきたことも、皆様も覚えてらっしゃると思います。その上で、 引き続き総務省の参考人に伺います投票入場券、いわゆる投票はがき、あるいは選挙はがきとも言いますが、 この投票はがきは100%有権者に届いているのでしょうか?例えば、宛先不明などの理由で 未着はないという認識でよろしいんでしょうか? そうでないならば、期日前を含めて届いていないといった声などをですね集約し定位ているのだ。らっしゃるのであれば、そのデータをお示し願いたいと思います。また、配達の時期ですね。実際の東海病日の 何日前に届くことができたのか、日付ごとのデータお持ちでしたらお示しいただければと思っています。
さん局長長谷川
長谷川さん局長ご答弁申し上げます。 ご指摘の投票所入場券が届いていない数ということにつきましては私どもとしても総合的 全数的な調査を行っておりませんで具体的なデータとしては把握していないところではございます。その上で今年の衆院選におきます。 投票所入場券の発送状況については調査をいたしておりましてこの調査によりますと、公示日翌日までに選挙人の方に到着した団体が651団体 35.48%あったというふうなデータとなっているところでございます。古賀之士さん。 要約するとそういうことなんですけれども、つまりこれまではデータとってらっしゃらないが今年の総選挙に限って言えば、データを取ってらっしゃってそして公示日前は およそ3割強の自治体に 投票はがきは有権者に全て届いているということを把握していると、端的に言えばそういうことでよろしいでしょうか?長谷川選挙部長 ご答弁申し上げます。投票所入場券の発送状況、実際この前の選挙でも調査をいたしておりまして、 実際に発送したが届いていないといったような数についての調査はこれまでも行っていないということでございます。先ほど申し上げましたのは、各市町村選挙管理委員会におきまして投票所入場券を発送する。 その選挙人の方へ到着する日をですね指定して発送いたしますので そちらが公示日翌日までに選挙人の方に到着した団体というのが651団体35.8%だったということのご答弁でございます。古賀之士さん。 提案申し上げておきますが特に衆議院の場合は突然の解散総選挙というのが今年もそうですが、ございました。したがって非常に 可及的速やかに対応しなければならないそれぞれの自治体の皆さんたちもいらっしゃるわけですので、 今後もですねやっぱりそういうデータをきちんと取っていく、そしてこれからの特に解散の件のあるですね、解散のある総選挙に関してはですね、やっぱり慎重な取り扱いが必要にならないと 冒頭確認をさせていただきました憲法14条15条、あるいは44条などでのやはりすべからく、 18歳以上の皆様方に与えられている投票権というのが、これなかなか厳しくなってくるというイメージがございます今日はわざわざの林芳正総務大臣にも 規定をいただいておりますがまとめて、この辺についての問題意識と今後についてご答弁いただければと思います。 さらに問題意識も含めまして質問させていただきます。投票のハガキ選挙はがきの交付今日もですねこの委員会の 後ろ側にも傍聴してらっしゃる皆様方が有権者の地権者たる皆様たちがいらっしゃいますが、実はあの、投票日当日は大体5とするとですね。 期日前の投票された方がイオンにまで今回の総選挙は迫ってきているということを伺っておりますそれをまず間違いないかどうかですね。つまり、 当日に、今まで有権者の皆さんたちは、イメージとしては、投票されてましたけれども、実はもう、 当日以外の期日前に、その当日された方のおよそ8割が期日前投票を済ませているというのが、実態としてあるということですが これ参考に間違いございませんか。 長谷川さん局長ご答弁申し上げます。委員ご指摘の通り 期日前投票を利用される方の割合というものは選挙のたびごとに基本的には増加をしてきている状況でございます。 昨今年の衆議院議員総選挙におきましても、期日前投票をされた方が全体の投票全体のですね、およそ4割に上るといったようなデータもございます。
士山委員長古賀之
古賀之士山委員長 つまり、4割に上るということはつまり先ほど申し上げた通り記述前の方が 木当日された方のおよそ8割の方がもう期日前されているというような現実があるとそれぐらい今期日前投票を活用されてる方が多いという現実があるということなんですね。その上で、 今年の総選挙で、はがきの送付が例年に比べて多くた遅れた自治体も存在したと伺っております。 またそれに対して、やはりその今の期日前の8割する方がいるという実態を踏まえると、はがきが届いてないと あるいは葉書がなくても投票できる、そういった周知広報がですね、徹底されてたのか問題だという声も聞きます。これについては、今参考にはどのように実態データがございますか。
さん局長長谷川
長谷川さん局長ご答弁申し上げます。 ご指摘の通り、投票所入場券につきましては投票時における選挙人の方々の整理確認などの他、その迅速化などの他投票所の場所の周知などにも効果があると考えているところでございます。 市町村の選挙管理委員会は、特別の事情がない限り選挙の期日の公示の日以後、できるだけ速やかに投票入場券を交付するように努めなければならないということとされているところでございます。 今回の衆議院選挙におきましては、私ども総務省といたしましても投票所入場券を持参しない場合におきましても、 本人確認により投票できる旨の周知それを政府広報SNSポスターなど各種媒体を用いて幅広く行ってまいりました。 また各選挙管理委員会に対しましても同様の周知を行っていただくよう要請を行ったところでございます引き続き適切な周知に努めてまいりたいと考えております。 古賀之士さん。確かに選挙公報はあの括弧に配られていてそこには確かに書いてあるんです。 投票ハガキなくても、投票所に行けば投票できますよというふうにし、あの書かれてある。ただ、何千何万という文字の中のその一部であるというのは事実ですそれと 今、参考人からもご答弁いただきましたけれども、やはり今はSNSですとかインターネットを活用したですね広報がとても必要だと思いますが 皆様委員の皆様方たちも含めてですね、インターネットやSNSで投票券いりませんよ。投票ハガキが届いていなくても投票できますよ。 ていうようなことをどこかでお聞きになったことや見聞きしたことがございますでしょうか?私後ほど林総務大臣にもまとめてご答弁いただきたいんですが やっぱりこれSNSや動画の配信でですね、選挙広報としてしっかりもっと周知徹底をしていく必要があるんじゃないかと提案させていただきます。 そして、もしよろしければ、SNSなどのその動画の再生回数は総務省の方で把握してらっしゃるのなら参考にお答えいただけないでしょうか? 何回ぐらい再生回数ありますか。総務省長谷川選挙部長 ご答弁申し上げます。大変恐縮でございますが今お手元に再生回数に関する資料等を持ち合わせておりませんので、適宜確認させていただきたいと存じます。古賀之士さん。 一旦このの選挙制度、今年の総選挙を踏まえたことを全体的に考えて、話林す義将総務大臣にお尋ねしますが、 こういった期日前投票の方がどんどんどんどん増えているという実態そして投票はがきが、残念ながら(全てに届ききれなかった実態 それから、SNSやインターネットなどを活用した周知広報が不十分だったのではないかという声 こういったことに関して、
総務大臣
林総務大臣どのようにご所見をお持ちでしょうか?よろしくお願いいたします。 林総務大臣 私どもは自身も候補者でございましたし、また全国の応援に回っておりましたので、一般の方とはだいぶ受けとめが違うと思いますが 今回はですね特になくてもこの投票できますよっていうのはかなり耳にしたなというのが私の個人的な 率直な印象でございますが委員側の憲法から解き起こされてですねお話を進められていますように やはりこれ権利でございますので、しっかり行使ができるようにですね、広報と徹底をしてまいるというのは常にやっていかなければならない重要な課題だと、そういうふうに認識をしておるところでございます。古賀之士さん、はい。 総務大臣と問題意識は共有できていると考えておりますしまた。投票権というのは、 投票ハガキがなくても投票所に行って投票できるというですね、やっぱりそれだけ崇高なやはり権利だということをやはりもう一度私達はしっかりと考え、そして特に総務省さ 周知徹底をですね、お願いをして、投票率の向上に努めていただきたいそのように考えております。 さて、投票のこの一般的な考え方にくわえて、様々な状況の中で投票をしなければならない方がいます。通告の4に移らせていただきます。 在外投票についてです。いわゆる郵便の不着率のついてお尋ねをいたします。 今年、令和8年2026年2月の総選挙を含めた投票の不着率、これ在外投票に関してですが、この推移をいくつかお示しいただけませんでしょうか? 長谷川選挙部長ご答弁申し上げます。 在外郵便等投票に関しまして、投票を受理した件数、これと投票所閉鎖時刻を経過した後に送致を受けた件数、この合計を分母といたしまして、投票所閉鎖時刻を経過した後に、 送致を受けた件数これを文書として計算をいたしましたその結果でございますが令和6年10月27日執行の衆議院選挙におきましては、 小選挙区選挙においては16.7%、比例代表選挙については16.6% 令和8年2月8日執行の衆議院議員選挙におきましては、小選挙区選挙については27.7%比例代表選挙については27.9%となっております。 また、参議院議員選挙につきましては令和4年7月10日執行の参議院選挙におきまして、選挙区選挙については9.3%比例代表選挙については9.0% 令和7年7月20日執行の参議院議員選挙におきましては、選挙区選挙については10.8%代表選挙につきましては11.1%となっているところでございます。 古賀之士さん、ありがとうございます。そのデータを見て私驚愕したんです。27%、28% これ、投票した方なんですよ。投票したのにカウントされなかった方がそれだけいらっしゃるということなんですよ。 これはですね原因は何が考えられるんでしょうか?総務省そこは把握してらっしゃいますか参考にお願いします。長谷川選挙部長 ご答弁申し上げます。郵便による在外投票につきましてはその財源請求の方が居住する地域ですとか、各国の郵便事情によって様々な事情がございます。 投票用紙の送付にも郵便により一定の時間を要するといったようなことも一つの背景としてはあるのではないかというふうには理解いたしております。 古賀さんはい。是非ですね、例えばこの在外投票は当然外国ですから 紛争地域も含まれます。そして様々な外交の上問題のあるところも含まれています。郵便の遅延も考えられる。 その辺も含めてですね是非1回追いかけていただきたい沖積調査をやっていただきたい。そうしないと、せっかく投票したのに 28%およそですね。の方が投票した方の投票が無効になってしまう。実質無効票になってしまう。 いうことになるというのは、これやっぱり大きな問題だと考えております。その上でお尋ねをいたします。 在外投票の機会をきちんと作っていくということはこれ大事なことだと思いますがこの高い個人的には私は高いと思うんですが高い付着率について 林芳正は総務大臣は問題意識どのようにお持ちでしょうか受け止めをお願いいたします。 林総務大臣 が、委員がおっしゃるようにですねいろんな努力を重ねて、この数字はゼロに近づけていかなければならないという思いでございます。 これまでも先ほどあの選挙部長から答弁させていただきましたように、この一定の率がこうなってしまっておると参議院と比べるとですねやっぱり衆議院の方が高いということは、参議院の方が 五つあるということがあらかじめわかっているとそういうこともあるのかなと思っておりますがこの今までもですねこの在外選挙人の皆様に対しまして、 衆議院の解散日とか公示日に関わらず、この郵便等投票の投票用紙これはいつでも請求ができますと いうことを周知してまいったところでございます。また、各選挙管理委員会に対しまして、衆議院の解散の日よりも前にですね、投票用紙等を発送すると いうのは差し支えないですよと、こういう旨も周知をしてきておりましてまずは投票用紙をですね最も迅速な方でそうして送付してくださいと この要請もしておるところでございます。やはりこの財団法人の皆様に積極的かつ適正に選挙参加いただくということは大変重要なことであると考えておりまして、 今後とも有権者の投票機会の確保、これに努めてまいりたいと考えております。古賀之士さん。 はい。是非総務大臣大切な選挙権の行使でございますのでしっかりとですね、あとフォローしていただいて、そして善後策を練っていただきたいと思っております。 在外投票のお話質問はここまでにしまして次はですね、今度は洋上での 会場海の上で仕事をされてる方々の投票の実施率についてお尋ねをいたします。 会場投票の制度の創設から直近までの推移について、まず参考に明らかにしていただきたいと思いますお願いします。総務省自治行政局
さん局長長谷川
長谷川さん局長ご答弁申し上げます。 お尋ねの高速選挙法に基づく洋上投票の投票数についてでございます。初めて洋上投票が実施されました平成12年執行の 第42回衆議院議員総選挙における洋上投票の投票者数は762人となっております。 その後の投票者数の推移につきましては多少の増減はございますが全体として低下傾向が続いているところでございます。洋上投票の投票者数が最も少なかったのは、 平成29年執行の第48回衆議院議員総選挙における50人でございまして、直近の令和8年執行の第51回衆議院議員総選挙 における洋上投票の投票者数は189人となっているところでございます。古賀之士さん。 貴重なデータをありがとうございます。762人という平成12年をピークにして低下傾向にあって最も少ない。いいときが50人 ということです。当然海で上で働いていらっしゃる方というのはその何倍も、もしかすると何十倍もいらっしゃるということは想定されるわけです。 一つはですね、この洋上投票の制度というものが結構ややこしいんですね。例えば、 選挙で投票したいと目の上でやりたいという場合はですね、あらかじめ船員さんが、当該船員さんが、 船長さんに私投票したいんで、お取り計らいをお願いしますって申し出ます。そして船長さんが 投票の送信用紙を選挙管理委員会に出してくださいってお願いをして、それをもらってそしてそれを今度船に持ち込んで、 そして、いざ選挙が行われるときに、その船員さんが投票したいんですと船長さんに申し出ると、その投票用紙が 船の中で渡されて、そしてそれを投票をされて、そしてセキュリティが万全のと言われている。 FAXによってそれが最終的には選挙管理委員会に届くとこういうシステムなんですね。ですから、 少ないなと思われるのは、逆に言うと、逆に問題で船員さんたちからは逆に言うとですね、このシステム何とかならないですかと いう声が届いているわけですね。こういうややこしい紙洋上投票のシステム 出来上がって最初に行われたのが平成12年なんですが、さあぼちぼちもう改善していく時期に来ているんじゃないかと いうふうに考えてます。そこで、 まず、今の私が簡単に概略をご説明しましたが、今の説明で参考に間違いないのでしょうか?それから、一般的にですね、解散が決定してから、いわゆる どれぐらいかけて、この洋上投票期間が必要なのかいうことが考えられるんでしょうか?つまり、 各地の選挙管理委員会が円滑に洋上投票における各段階での事務がきちんと行われるような周知や、それから支援体制についても含めて、 お答えいただけたらと思います。 長谷川さん局長ご答弁申し上げます。 洋上投票に関しまして該当する船舶が出航するまでの主な手続きに関しましては、先ほど阿野委員からご説明があった通りかと存じます。 船員が船長に対しまして洋上投票したい旨を申し出をし船長が指定市町村の選挙管理委員会に対して投票送信用などを請求いたしまして、 指定市町村の選管がその投票送信用紙等を交付するといった手続きが必要になってまいります。これらの一連の手続きに要する期間につきましては、一概に申し上げることは困難ではございますが、 高速選挙法施行令の規定におきまして指定市町村の選挙管理委員会は船長から東京昇進用紙などの請求を受けた場合には、 直ちに交付しなければならないものとされております各選挙管理委員会においてそれぞれの事情を踏まえまして適切に対応しているものと承知をいたしております。 また私ども総務省といたしましては指定市町村の選管を含めまして各選管に対し、 選挙時におきましては、余剰投票の事務処理における留意事項などへ通知いたしますとともに、各選挙管理委員会から要望投票に関するお尋ねがあった際には適宜適切に対応してまいったところでございます。 今後とも引き続き適切な管理執行に努めてまいりたいと考えております。古賀之士さん。委員長そこで総務大臣に おまとめいただきたいと思うんですが、いわゆる海の上で働く皆さんたちいうのはですね、例えばホルムズ海峡でタンカーに乗ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。 海上保安庁で働いてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。海上自衛隊の方もいらっしゃるかもしれません。 今、セキュリティが万全であるはずのFAXを通じてという話をしましたけれども一部の声では、船にもうFAXがないと いうところもあるんだそうですよ。はい。ご家庭見て振り返ってください。今は自宅にFAXがあるけれど、 自分がFAX送ろうとしてる回数どれぐらいの消化あるいはもうFAXだったら近くのコンビニに行ってやって、自分のうちには電話機もない。 もう携帯やスマホを持って済ませているという方だったらせめてこの洋上投票だけでも先んじてメール セキュリティを万全にしたやり方のメールができないだろうか。こういうことを提案させていただきたいしまた。会員の皆さんたちもですね、 その声を切実に訴えてらっしゃいます。こういったことも含めて洋上投票での今後の在り方林芳正総務大臣にご意見を伺います。
総務大臣
林総務大臣 委員おっしゃるように最近あんまりFAXは見ないなと いうふうに今、私もご質問をお聞きしながら思っておりました平成11年でございますので、そういうことなのかなと思ってお聞きしておりましたこの平成11年の議員立法で議員立法なんですね。 各各会派でご議論いただいて、導入されたということでそういう先ほど説明したようなことになっております。 やはりこのときにですね、この選挙の公正の確保それから投票の秘密の確保情報セキュリティの観点 こういうものを踏まえてご検討いただいたということでございまして、これは技術の問題と離れて、不即不離かもしれませんが、やはりこの構成の確保ですとか、 それからこの星印がこの人に投票したということはわかってはいけませんのでそうした投票の秘密保持ということについては技術面のみならず、そうした観点をですね、 十分に踏まえるべきと、そういうふうに考えておるところでございまして、洋上投票制度に関して、今メールというお話がありましたが、 インターネットを利用する方法などですね、技術の進展してきております。新たな投票方法を導入ということであればですね。 先ほど申し上げたような観点も踏まえていただいて、各党各会派においてですね、十分ご議論いただく必要があると、そういうふうに考えております。古賀之士さん、はい。 洋上で働いてらっしゃる方はまさに日本を間接的にも直接的にも持ってらっしゃる多くの方々だと思っています。 せっかく議員立法ですね、この海で働く皆様たちのための投票権を何とか確保そして広げていこうというせっかくの制度にも関わらずですね。 年を追うごとに10分の1以下になってしまったということはやっぱりこれ制度上何かやっぱり不備な部分や、 利用する方にとっての不便さがやっぱりあるんだということをもう一度も申し述べて、是非改善をお願いしたいと思っております。また引き続きこの点についても議論させて いただきます。さて時間が迫ってまいりましたので、近年の選挙ポスターの掲示板とそれから 特に今回 いわゆる非常に激務が続いた自治体の職員の皆様たち選挙管理委員会も含めて、そういった方々の勤務体系についてまとめてお尋ねをしたいと思っております。一つはですね、まず選挙のポスターの データ的な数字を教えていただきたいんですが、国政選挙で減少していく。選挙ポスターの掲示場ですね。 これはどのぐらい減り続けているのか直近でも含めていくつかデータを総務省参考に教えてください。
さん局長長谷川
長谷川さん局長 ご答弁申し上げます。まずポスター掲示場の設置数の総数につきましては現時点で把握しております衆議院選挙におけるものというのは、 令和3年のものになりますが令和3年の衆院選におけるポスター掲示場設置数の総数は30万3467ヶ所でございました。 令和6年の衆議院議員選挙また令和8年の衆議院議員選挙のポスター掲示場設置数の総数 こちらは現在集計中でございますので、お答えは差し控えますが、令和8年衆議院選挙におきまして、ポスター掲示場の設置箇所を 高速選挙法の規定に基づきまして算出された箇所数から減らした団体を調査をいたしましたところ、816団体におきまして、4万3437ヶ所の減となっていたところでございます。 古賀之士さん。はい。時期がずれるのでなかなか比較は難しいかもしれませんが、 0前々回の衆議院選挙のときにトータルで30万3000円余りあった形而上が現状今回の直近の総選挙の場合は およそ4万ぐらいの掲示場が減っているというようなことになっているということですね。 と同時にこの掲示場の減少傾向がですね公選法で定められているとはいえ、今まであれ うちの近所にあった掲示場がなくなってるななんていう話もあるわけですね。これで構成。平成が担保できているのかと いう点を、総務大臣にお尋ねしたいと思いますこれについてまず選挙ポスターの掲示場というのは、今後どういうふうにした方がよろしいでしょうか?
大臣
林大臣 今回の衆議院選に限らず、この法令の規定に基づいて設置箇所数を減らした事例あるというふうなことでございます。ルールとしてはですね1戦1頭評価あたりのポスター計上について この選挙人の名簿登録者数ですとか面積に応じて、5ヶ所から10ヶ所とこういうふうになっておりまして、特別の事情がある場合には首長市町村の選挙管理委員会は 都道府県の選挙管理委員会とあらかじめ協議の上、ソースを減らすと、こういう仕組みに成ってございます。今回も各市区町村の選挙管理委員会において、 公職選挙法の規定に基づいてですね、適切に対応いただいたものと、そういうふうに承知しております。古賀之士さんはい。 時間がなくなりましたので、まとめさせていただきます。今後もですね、様々な自然災害、今日もですね津波の注意報で驚かれた方もいらっしゃると思いますし、 なかなかですね選挙の準備がうまくいくのも自然相手だというところもあったかと思います。引き続きですね、議論を深めていきたいと思います。 質問を終わりますありがとうございました。

01:32:44水野孝一

国民民主党・新緑風会
議員水野孝一
13国民民主党・新緑風会の水野孝一です。 本日は、地域防災の重要なインフラである学校避難所についてお伺いいたします。 政府による南海トラフ巨大地震の被害想定では津波や建物倒壊、火災などによる直接死が最大で29万8000人 被害か災害関連死が最大で約5万2000人に上る可能性が示されています。災害関連死は直接的な災害被害を免れた後に、 避難生活の環境悪化や医療福祉支援の不足などによって生じるものです。だからこそ、災害災害関連死は事前の備えや制度設計によって防ぐことのできる被害でもあります。 能登半島地震では、避難所環境の在り方が改めて大きな課題となりました。 政府は防災省防災庁の設置に向けた法案を提出していますけれども、防災庁は何を変えるのか、災害関連死をどうしたらゼロに近づけることができるのか。本日は 府省庁の役割分担を含め、横断的に確認をしてまいりたいと思います。通告と質問が若干前後するところもあると思いますけれどもどうぞよろしくお願いいたします。 まず、体育館等の空調整備について伺います。近年、猛暑の激甚化により、体育の授業や学校行事、 部活動の実施環境に深刻な影響が生じています。体育館等の空調は、子供たちの教育環境を守る上で重要です。同時に、被災時、被災時の 災害時の避難所の機能としても大きな役割があります。そこで、文部科学省に伺います。 現在の公立小学校中学校高等学校、特別支援学校、それぞれの体育館等における空調設置率は何%か、さらに 避難所となる学校の体育館等の空調設置率は何%か伺いします。あわせて、国土強靱強靱化実施中期計画では、 避難所等にもなる公立小中学校の体育館等について、令和17年度までに空調設備の設置完了率100%を目指すとされています。 高等学校特別支援学校については、同様の期限付き目標は置かれているのか、今後の整備見通しについてもあわせて伺います。 文部科学省大臣漢方感冒金光文教施設企画防災部
参事官技術
技術参事官お答え申し上げます。 公立学校における体育館等への空調設備の設置率につきましては、直近の調査結果におきまして、小学校は22% 中学校は23.7%高等学校では14%、特別支援学校では51%となってございます。 また避難所等にもなります。公立小・中学校の体育館等の空調設置の整備目標につきましては、先ほど委員からもお話ございましたように、 昨年6月に閣議決定された第1次国土強靱化実施中期計画におきまして、令和17年度までに100%にするという目標を掲げてございます。 現状といたしましては、小中学校合わせて23.7%となってございます。文部科学省におきましては、空調設置を加速化するため、 補助率を3分の1から2分の1にかさ上げするとともに、補助単価を引き上げるなど、国庫補助制度の充実を図り、地方公共団体のニーズを踏まえつつ、必要な予算を確保してきたところでございます。 引き続き、地方公共団体が計画的に整備を進めることができるよう、予算の確保や空調設置工事の 工夫事例の周知等に取り組んでまいります。水野孝一さん。はい。ありがとうございます。全国の公立学校の9割強およそ3万校が 避難所に指定されておりますけれども小中学校の体育館等に限ると4分の3超は冷房設備が未整備ということです。 避難環境は、災害関連死に直結しますので、是非とも整備の前倒し、支援の強化をご検討いただきたいと思います。そして、設置率という数字を 上げることと同じくらい重要なのが、災害時に実際に機能するかという、レジリエンス、強靭化の視点です。 災害時には大規模な停電やガス燃料の供給途絶が当然想定されます。自治体の中にはこうした有事を見据えて、LPガスを活用したGHP方式の導入や、 都市ガスとLPガスの切り替え方式、さらには電気式空調と、非常用発電機の組み合わせといったライフラインが途絶えた際にも継続運用できる仕組みを導入している事例があります。そこで、 赤間防災担当大臣に伺います。 平時の教育施設としての空調であれば、その設置率が上がれば十分であり、それは文部科学省の領域だというふうに思います。しかし、有事の際の防災拠点という観点からは、ライフラインが分断された極限状態において、その空調が本当に 稼働できるのかという運用回稼働可能性が問われることになり、これはまさに防災担当の領域であるというふうに思います。そこでまず、 空調設置率だけでなく、災害時にこれらが稼働し続けられるバックアップ体制の整備状況を把握しているのか伺います。また、 防災の司令塔として、防災庁の設置が議論されておりますが、防災拠点として望ましい設備仕様について検証を行い、ガイドラインや指針を示し、 整備を後押しする考えがあるのか、お伺いいたします。
内閣府特命担当大臣赤間
赤間内閣府特命担当大臣 はい。お答えいたします。災害発生時には、災害関連死これを減らして被災者の健康と尊厳を これを守る観点から、被災者の方々が1日でも早く平穏な生活に戻っていただくことこれにくわえて避難生活におけるストレスを少しでも軽減すること、これが重要であります。 内閣府においてでございますけれども、自治体向けの避難生活に関する取り組み指針であるとかガイドライン等において、 発災後の暑さ寒さ対策のための冷暖房機器等の整備について周知を行っておるところであります。令和6年の10月、内閣府が行った調査においては、 災害時に利用中に利用可能な冷房機器を確保している学校体育館を含めた全国の指定避難所数については、設置率が 74.3%であり、6万1501ヶ所で確保されているというふうに承知をしております。 あわせて今、委員が御指摘のバックアップ体制でございますけれども、同じ調査において、災害時に利用可能な非常用発電機等を確保している全国の指定避難所数 これについては、設置率61.1%であります。 このパーセンテージは5万609ヶ所、これで確保されているというふうに承知をしております。自治体が避難所に指定する施設が避難所として備えることが望ましい。 そうした仕様についてはガイドライン等で内閣府として示しております1次的にはその研修は当該施設を避難所に指定した。自治体自身に行っていただくことが 必要だというふうに思っておりますいずれにせよ関係省庁とも連携して避難所に指定された施設において良好な避難環境が確保されるよう、自治体の取り組みをしっかりして、 いかに支援してまいりたいというふうに考えております。水野孝一さん。はい。ありがとうございます。防災庁設置された際に、 各省庁府省庁に対して改善を提案要求できる強い権限である勧告権を持つことになるわけですから設置された際には真の司令塔としての役割を 期待してまいりたいというふうに思います。次の質問をさせていただきます。災害は季節を問わず発生します。 猛暑時に大災害が発生する可能性もあります。熱中症警戒情報の延べ発表回数ですが、令和3年度の613回から 令和7年度には1749回と、4年の間に実に約3倍に増加しています。現在、 学校やスポーツ活動、また労働現場では暑さ指数WBGTに基づく活動基準や熱中症対策が整備されていますが、避難所には暑熱環境に関する基準が存在していません。 高齢者や要配慮者が密集する避難所こそ、熱中症対策が命に直結します。夏の避難所における熱中症による死は防ぐことができる2次災害 災害関連死であります。中央防災会議が令和7年3月に公表した南海トラフ巨大地震の被害想定では、夏の 避難所生活における熱中症リスクや停電による空調停止のリスク増大が指摘されるとともに、熱中症予防のための避難場所の整備の必要性が示されています。 気候変動に伴う猛暑の常態化を踏まえ、避難所においてもWBGTを活用した。 集熱環境基準や運用指針を早期に整備すべきではないでしょうか?現地で計測器を用いなくても運用可能なように例えば熱中症警戒アラートの発表を行動トリガーとするなどを踏まえ、 基準と指針の策定に指導的に取り組むべきと考えますが、あかま大臣の見解を伺います。あかま大臣 今委員がご指摘お話ありました通り、避難所においては、被災者の健康であるとか3尊厳を守る守るためには、 体育館を初めとする避難所となる施設における夏の暑さ対策、これが重要であるというふうに認識しております。 暑さ指数についてでございますけれども環境省において全国で841ヶ所の情報提供拠点における、予測値であるとか実況値を公開しておるところでございます。 気象庁、そして環境省において当該予測値に基づいて熱中症警戒アラート等を運用しているものというふうに承知をしております。 それらを受けて内閣府では、環境省や気象庁等と連名で発出をこれをしている。自治体向けの文章 ここにおいて、発災時における避難所の朝、寒さ対策を行うよう周知をしておるところであります。その中で、熱中症警戒アラートであるとか、暑さ指数 これらも活用することにも言及をしております。併せて、自治体によっては、地域の実情によって、冷暖房設備の万全でない施設に 避難せざるを得ない、こういった場合も想定されているところでございます。このような避難所に被災者がいらっしゃるときに熱中症警戒アラートが発表される。 こうしたことなど避難者の健康への影響が懸念される場合には他の日避難所への移動であるとか、またスポットクーラー こういったものなどの後付けの冷房機器の設置も検討するよう求めておるところであります。引き続き、各自治体における気象条件であるとか想定される災害の状況 避難者の実情等にこれに応じて適切な暑さ対策を行う行い、被災者の方々の健康をしっかり守っていけるよう、関係省庁と 連携をとってさらに取り組みを強化してまいりたいというふうに思っております。水野孝一さん。はい、ありがとうございます。 災害現場は状況様々ですので、一律に運用が厳しいことは理解しているんですけどもしかし、 定量化された目標や指針がなければ自治体も避難所運営者も何を基準に環境改善を行えばいいのかというところがなかなか不明確で、ありまして例えば大阪の関西万博では、 暑さ指数に応じた対策など、熱中症熱リスクを予測しながら先手を打つ取り組みが行われてきました。 また私の地元名古屋のにっぽんど真ん中祭りでも長年にわたり、真夏の大規模イベントとしての熱中症た症対策を重要課題と位置付けて重傷化を防ぐ取り組みを積み重ねてまいりました。実際に環境省の資料でも、 こうした祭りにおける医療体制の改善ですとか、旧校舎設置による重症者の減少の効果が紹介されております。 こうした知見も活用しながら、避難所における暑熱環境の目標、運用指針を整備することこそ、防災庁が担う新しい役割の一つであるというふうに思いますので、是非定量化の 指針策定に向けて前向きなご検討をお願いをしてまいりたいというふうに思います。つぎに、避難所環境の基準化について伺います。 内閣府は、平成28年4月に避難所運営ガイドラインを策定し、令和6年12月には能登半島地震を踏まえて改定をしています。 その中で、スフィア基準は、避難所の質向上を考える際の国際基準として位置づけられています。またトイレ、食事、ベッド、いわゆるTKBについては備蓄や調達 運営の方向性が数値化されるなど、具体化されてきました。 一方で、暑熱対策、粉じん水分補給などについては健康管理上の留意項目として掲げられているものの、現場が判断根拠として使える数値基準は十分とは言えません。 災害現場では窓の開閉一つとっても、意見がわかれます。そうしたときに、国の基準ではこうなっていると言えることが、現場の判断を支えます。 日本の高温多湿という気候特性を踏まえ、スフィア基準を参考にしつつ、空調、換気、衛生飲料水などを含む。 日本版避難所最低基準をまずは指針として明確化して、可能な項目から数値化していくべきではないかというふうに考えます。さらに実効性を担保するため、将来的な法令上の位置づけも含めて検討するお考えがあるのか、あかま大臣の見解を伺います。 あかま大臣 今委員の方からスフィア基準これの言及ございましたけれどもそういう基準でございますが災害であるとか紛争の影響を受けた。人々への人道支援の基準を表しているものというふうに承知をしております。 これまで内閣府防災担当では素早い基準を我が国の避難所の質の向上これを考える際に参考とすべきものとして自治体に示してきております。 その上で、内閣府においては、避難生活における良好な生活環境の確保に向けた取り組み指針 これを改定いたしまして、発災直後から尊厳ある生活環境が確保されるよう、スフィア基準に沿った定量的な基準などについても、 盛り込んだところでございます。具体的には有識者会議等の意見も踏まえて令和6年11月に取りまとめられた。 能登半島地震を踏まえた災害対応の在り方について、これをもとに、令和6年12月に本指針等の改訂を行って、スピーカー基準等に沿って、 発災直後における50人に1基のトイレであるとか、1人当たり3.5平米の居住スペースの確保 などの内容を盛り込んだところでありますが本指針については、これまでも有識者であるとか、被災自治体の経験、意見を踏まえた意見を踏まえ、 随時更新してきているものというふうに承知をしております。委員ご指摘の通り、避難所の空調であるとか、公衆衛生、換気であるとか、水分補給であるとか、 粉塵対策の確保については、絵を示している指針であるとかガイドライン等の内容を踏まえて一時的には各施設を避難所に指定した自治体自身でまず 対応いただくものというふうには思っておりますが被災者の健康を守るというそうした立場に立つ中で、関係省庁としっかり連携をして、 そして目にあっても、取り組みが進むよう努力、取り組みを推し進めてまいりたいと思っております。 水野孝一さん。はい、ありがとうございます。TKBだけでなく暑熱換気粉塵公衆衛生まで含めた日本版の避難所、最低基準の整備、是非とも踏み込んでいただきたいと思います。 つぎに、松本文部科学大臣に伺います。避難所に指定されている学校の施設利用方針の策定率は現在のところ70.5%にとどまっています。 この利用方針は、校舎や体育館、校庭をどう避難所として利用するのかを定めた。方針計画書で、発災直後から 避難者をどこに受け入れ、教育活動をどう再開するのかを整理する極めて重要な計画となっております。 令和6年11月1日現在の調査ではいまだ3割の学校が策定できていないということですが、文部科学省は策定できていない理由や、現場のボトルネックとなっている課題をどのように把握し、 今後どう伴走支援していくお考えなのか伺います。
文部科学大臣松本
松本文部科学大臣はい。 今委員からご紹介をいただきました通りですね、文部科学省が実施をいたしました避難所となる公立学校施設の防災機能に関する調査これにおきまして令和6年11月1日現在避難所に指定されている学校のうち、 災害時に避難所として利用する部分と、それ以外の部分との区分等を定めた学校施設の利用方針 これを策定している学校は70.5%ということで約3割の学校はこれを策定していないということが明らかになったところであります。 学校施設の利用方針を策定できてない理由などにつきましても楽網羅的には把握をしておりませんが、いくつかの自治体にヒアリングをしたところ、 学校施設の利用方針の意義を十分に理解できておらず策定に取りかかれていない。 ですとか、あと防災部局との調整が十分に進んでいないといった課題が挙げられたところであります。こうしたことを踏まえまして文部科学省としては、 調査結果の公表と合わせた各自治体に対する学校を施設の質利用方針の意義の説明や、策定の促進学校施設の利用方針に関する事例を含めた事例集の作成自治体の防錆防災部局と 学校が連携して策定に取り組む好事例等を紹介するセミナーの開催などの取り組みを行っているところであります。 文部科学省としては引き続き各自治体や学校現場の課題これを丁寧に酌み取りながら、関係府省と連携をいたしまして、学校施設の利用方針の策定これを 促してまいりまして、いざというときの備えはもう事前にやっておくことが大変大事でありますのでこれらを我々としても進めていきたい、そのように考えております。水野孝一さん、 はい。ありがとうございます。この利用方針は避難所運営計画であると同時に言わば学校版のBCP 学校の事業継続計画の中核にもなるものであると思います。あの大臣のリーダーシップのもとで防災行政とも連携していただきながら、この方針200%の整備を是非とも目指していただきたいと思います。 つぎに、林総務大臣に伺います本日の質疑では、学校の体育館等の空調整備、避難所環境の改善 学校施設の利用方針の策定と防災機能について議論してまいりました。これらは別々の政策として扱われていますが、実際には学校という地域インフラに関する 課題です。学校は教育施設であると同時に、災害時には避難所となり、平時には地域コミュニティを支える拠点でもあります。空調整備 災害時の稼働可能性学校施設の利用方針、防災部局と教育委員会の 連携状況などについて、府省庁の枠を超えて点検する必要があるのではないでしょうか?行政監視の観点からも、総務省行政評価局による。 横断的な調査評価を行う必要があると考えますが、林総務大臣の見解を伺います。
総務大臣
林総務大臣今水野委員からお話がありましたようにこの体育館を始めとする学校施設 これは教育活動の場であるわけですが、それにとどまらず、災害時には避難所としても活用されるなど、防災拠点としてもですね、 重要な役割を担っておりましてまさに複数の負傷にまたがる課題であると考えております。 これまでも関係する政策担当部署におきまして必要な取り組みが進められてきていると今両大臣からご答弁があった通りでございますが、 総務省においては分野横断的な課題など、各府省単独では対応が難しい課題について行政運営改善調査、これを実施しているところでございます。 今ご指摘のあった課題につきまして引き続き政策担当相の取り組み状況を注視しつつですね、必要な場合には過去の調査を通じて蓄積されたノウハウですとか、 総務省の全国ネットワーク、これを活用しながら調査これを実施するなど、各府省の取り組みを後押ししてまいりたいと考えております。水野孝一さん。 ありがとうございます。教育、防災、地方行政の縦割りの壁を越えて、学校地域インフラとして捉えていただいて、是非とも横断的な調査評価を 検討いただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。ここで質問前後いたしますが、学校統廃合と防災機能についてあかま大臣に 伺います。少子化に伴い学校統廃合が進んでおりますが先ほど総務大臣にも申し上げました通り、学校は教育施設であると同時に、 地域住民の避難所であり、地域コミュニティの拠点でもあります。統廃合、統廃合後の学校施設については引き続き避難所として活用されている例もありますが、一方で、 地域によっては避難所そのものが遠方となり、災害時の避難環境が変化しているケースもあると考えられます。 そこで伺います。国は、学校統廃合によって地域の防災拠点がどのような影響を受けているのか。その全体像を把握しているのでしょうか? また統廃合によって地域が防災拠点の空白地帯とならないよう、内閣府防災担当としてどのような役割を担っているのか、お伺いいたします。あかま大臣 お答えいただき、お答えいたします。公立の小学校等の統廃合、これは先ほど来の話答弁にもある通り、各地方公共団体が 次、児童生徒の教育条件の改善、こうした観点を中心にしながら主体的に判断がなされているものと承知をしております。 同時に、文部科学省ではこの考え方とあわせて避難所としての学校施設という防災の観点も明示して、 区長部局と緊密な連携による検討についても示しているというふうに承知をしております。他方、内閣府においては自治体向けの取り組み指針等において、 発災時に多数の住民が避難することを想定し、学校施設以外にも、例えば公民館等避難所として指定をして、事前に想定する。 避難所数に応じて必要な避難所の数を確保しておくことであるとか、平時から例えば大学であるとか、宗教法人など民間との協力締結を進めて 発生時に使用できる避難所数を増やすこと、さらには民間のホテルであるとか旅館等を活用することなどについても求めております。 学校だけでなくその他の公的な施設、また民間施設、これらも様々含めて施設を活用して、十分な数の避難所 確保できよできるよう努めるよう、内閣府として求めているところでございます。各自治体における統廃合について 内閣府がその判断に関与することはなかなか難しいところでありますが、学校以外の施設を含め避難所の確保 これらに対してしっかりと指導、また後押しをしてまいりたいというふうに考えております。水野孝一さん。はい、ありがとうございます。 地域防災力の維持という観点からも、学校統廃合単なる教育行政上の課題ではなく、 避難所の空白化や機能低下が生じていないかをですね是非把握していただきたいというふうに思います。最後脱質問積み残しておりますけども、お時間が参りましたので、まとめさせていただきたいと思いますが 南海トラフ沖地震の発災想定が発表されまして、 およそ30万人の災害直接死に対しまして、災害関連死が嘘5万2000人と発表されております。この災害関連死というのはすなわちゼロを目指すことができる。 発災後のですね、医療や介護等のサービスに気付けないがために、生じたリスクでありますので、そういったサービスをしっかり提供することができれば、 すなわち0にすることができるというふうに思いますすなわち、災害関連死は政治の責任でゼロを目指すと 私はもう大限していいのではないかというふうに思います今日様々申し上げましたが、是非府省庁の壁を越えてですね、是非皆様方のリーダーシップで、 是非この大きな壁を乗り越えていただきたいということをお願い申し上げまして、質問とさせていただきます。ありがとうございました。

01:58:22竹内真二

公明党
議員竹内真二
竹内真二さん。はい。公明党の竹内真二です今日は質問の機会をいただきありがとうございます。本日は学校図書館の充実について質問させていただきますかつての学校図書館は主に本を借りる場所でありましたが、 今や、学びの中核拠点としての役割が期待をされております。身近な生活にAIの活用が広がる時代だからこそ、 子供たちには、情報を集めることはもちろん、その真偽を見極め、自分で考え、そして発信する力が求められております。学校図書館には、本だけではなくて新聞 デジタル資料、地域の郷土資料歴史資料など多様な情報が集まっております。 子供たちはそこで調べ方を学び、異なる意見に触れ自分なりの考えを深めてまいります。さらに、学校司書や司書教諭が子供たちの知りたい、学びたいも支えております。 教室だけでは得られない学びの場になり未来を担う子供たちが主体的に学び、社会と繋がる力を育む。学びの中核拠点としての役割をこれから存分に 担っていかなければなりませんその意味では、学校図書館の心の充実を行えば、教育が変わるといっても、私は過言ではないと考えております。 そこで重要になるのが、学校図書館図書整備等5ヶ年計画の中での三つの取り組みだと思います。 一つは、学校規模に応じて必要な本の数を定めた図書標準の達成と、本の更新 二つ目は、新聞の配備率100%と、複数し、配備です。三つ目は、学校司書の配置充実です。いずれも 子供の読書活動と情報活用能力を支える上で極めて大事な取り組みであります。2026年度は第6次計画の最終年度であり次の 第7次計画を見据えた今は大変重要な時期であると思います。そのことを踏まえまして、以下質問をいたします。初めに、 学校図書館の図書標準についてです。第6次計画では、全ての公立小中学校等において、 図書標準の達成を目指すとともに、古くなった図書の計画的な更新を図ることとされています。しかし文部科学省の調査では、2019年度末時点で図書標準を達成した学校は、小学校で約7割 中学校で約6割にとどまります。しかも、2015年度から2019年度までの達成率の伸びは、 2015年度以前の伸びに比べて鈍化傾向にあります。そこで文化省に伺います。第6次計画による学校図書館の図書標準の達成見通しと 達成100%を目指す上で、この課題をどのように認識をされ、課題解決に向けてどのような対策を講じるのか、見解を伺います。 神山文部科学戦略監お答え申し上げます。 文部科学省では令和4年度から8年度までを対象とする第6次学校図書館図書整備等5ヶ年計画を作成しており、5ヶ年の累計で、 学校規模に応じた蔵書の整備目標である学校図書館図書標準の達成を目指すための新たな図書の整備に195億円 計画的な図書の廃棄更新に800億円、合計995億円の地方財政措置が講じられているところでございます。 学校図書館図書標準の達成状況につきましては現在取りまとめております令和7年度の学校図書館の現状に関する調査において、 最新の状況を把握する予定ではございますけれども、令和2年度に実施をした同調査によりますと、 委員からも御指摘がございましたが、令和元年度生末現在で小学校は71.2%中学校は61.1%となってございます。 一方、令和6年度におけます学校図書館図書費について見ますと、決算額は約127億円で、 地方財政措置額の199億円の約64%にとどまっております。地方財政措置で算定されてる金額までは、実際に各自治体において、学校図書館 図書費として活用されてないということが課題だというふうに考えてございます。文部科学省といたしましては、 図書の整備に係る目標の着実な達成に向け各自治体において必要な予算措置が図られるよう、引き続き 学校図書館の重要性や、計画の趣旨等について周知を図ること等により、自治体における取り組みの促進に努めてまいりたいと考えております。竹内真二さん。 つぎにですね新聞の活用についても松本文科大臣に伺います。日本新聞協会は学習指導要領の改訂に向けて民主主義社会を果たす役割、情報活用能力を始め、 メディアリテラシーの育成や主権者教育、さらには質の高い探究的な学びの実現における新聞活用の重要性を提言しております。 また、学校図書館への新聞配備を支える地方財政措置につきましても、更なる充実を求めています。 これ大変重要な提言でありましてこれまでも関係者の皆様方の取り組みによって、学校図書館の新聞配備大きく進んでまいりました。小学校における新聞配備率 新聞配置学校の割合ですが、 これを見ると、2010年度は16.9%でしたが、2015年度には41.1%2019年度には56.9%まで上がってきております。中学校における配備率もほぼ同様であります。 まさに教育現場において、新聞の活用というものが有効であるとの認識が広まってきた証左ではないかと私は考えております。 そこで松本文科大臣に伺います文科大臣として教育現場における新聞活用の重要性についてどのように認識をされているのか見解を伺います。
文部科学大臣松本
松本文部科学大臣 はい学校教育におきまして新聞を活用することは、児童生徒の読解力や思考力を養うとともに、 社会の諸課題について適切に理解したり判断したりする力を身につけるなどに資するものと考えているところであります。 学習指導要領では、各教科等の指導に当たりましては、新聞等の適切な活用を図ることとしておりまして、例えば国語科におきましては、学校図書館を利用し、 複数の本や新聞などを活用して調べたり考えたりしたことを報告するなど新聞を活用した指導というものが行われているところであります。 また次期学習指導要領に向けた検討におきましては、教育課程全体を通じまして、 メディアリテラシーを高める取り組みを重視する方向で検討が行われているところであります。これまでも、今ご紹介いただきましたように類似の取り組みによってこの新聞の配備というものが進んできたわけでありますけれども、 引き続き、学校教育における新聞の活用、我々として一層推進をしてまいりたい、そのように考えております。竹内真二さん。 大臣大変大事な観点でありますので是非よろしくお願い申し上げます。つぎに学校司書についても伺います。 学校司書はですね、本当に本当子供を繋ぐだけではなくて今、様々な役割を担うようになってきております。その役割、年々大きくなっていると言っても過言ではありません。文化省の調査では公立小中高等学校における学校司書の配置率 7割を超え、着実に前進していることは私も高く評価をしたいと思います。一方で、 この文化省のですね、図書館学校図書館の運営の充実に関する有識者会議の報告書ではですね、やはりまだまだ採用資格、雇用条件、勤務形態などについて、自治体間で大きな 草があることも指摘をされております。また、会計年度任用職員の方が多い、あるいは複数兼務されている方も少なくない。 こうした点も課題として挙げられております。こうした現場の声にですね、しっかりとですね応えていくためにも、専門性を発揮するためにも、 1校に1人が常駐して勤務できる形での全校配置と常勤職員を原則とする処遇改善などを一体的に進めることが重要と考えます。 どのような方向性で、学校司書の配置充実と専門性の向上を図っていくのか、文化省の見解を伺います。神山戦略監 お答え申し上げます。学校司書は学校図書館の運営の改善向上や利用の一層の促進に貢献する役割を担う専門職であり、 学校図書館の充実を図る上で重要な存在であると認識してございます。 文部科学省では令和6年12月より、先ほどご指摘もありました図書館学校図書館の運営の充実に関する有識者会議を開催し、本年3月に報告書を取りまとめました。 本報告書では学校市長の専任化を含めた配置促進や学校司書の処遇改善等が提言をされておるところでございます。 文部科学省といたしましては、本報告書で提言された内容等を踏まえ、学校司書がその専門性を発揮できるよう、学校司書の配置充実や処遇改善等に努めてまいりたいと考えております。 竹内真二さん。はい。つぎに特別支援学校における学校図書館の整備について伺います。 一言で言えばその配備状況という整備状況というのは非常に遅れているこのことに尽きると思います。 文化省の調査によれば、2019年度で図書標準を達成した公立小学校が71%中学校が61%であるのに対して、特別支援学校では小学部が16% 中学部が4%と著しく低くなっております。 学校司書の配置率についても、2023年度は、公立の小・中学校と高校では約7割に上る一方、特別支援学校では、いずれもですね、2割弱にとどまっております。 こうした状況について文化省の先ほどの有識者会議報告書でも、蔵書の不足が顕著であり、学校司書等の配置率の低さが児童生徒への読書支援の不足に繋がることが懸念される。 と指摘をされておりますこうした現状を踏まえまして、文化省に伺いますが、大きな課題を抱えるこの特別支援学校の学校図書館についての 整備の現状をどのように受けとめ、また、小中高校に比べて遅れている現状を踏まえて、整備を加速にですね整備加速に取り組むべきと考えますがいかがでしょうか? 神山戦略監お答え申し上げます。 障害の有無に関わらず全ての人が読書による文字活字文化の恩恵を受けられるよう、読書環境を整備することは大変重要と考えてございます。特別支援学校における学校図書館の整備状況につきましては、 日令和元年度末の現在におきまして、学校図書館図書標準の達成率が小学部15.5%、中学部で3.6% 学校司書の配置率については、小学部で9.6%中学部で5.6%となっており、 ご指摘がありましたように、いずれも公立小中学校に比べて整備が進んでいない状況というふうに認識をしてございます。こうした状況を踏まえまして、文部科学省では、令和7年度に 図書館の充実を図っている特別支援学校を訪問させていただいておりまして、現在それらの学校での取り組みや成果を踏まえて、特別支援学校図書館の整備とか、 必要を促すための広報資料を作成をしているところでございます。またこれも御指摘ございましたけれども先ほどの有識者会議の報告書においても、 特別支援学校における蔵書の不足や学校司書の配置率の低さ低さが指摘されておりまして、 読書バリアフリー、読書バリアフリーに対応するため人員配置等の体制整備を促進する必要があると御提言をされているところでございます。文部科学省といたしましては、本報告書の内容等を踏まえ、特別支援学校における学校図書館の 整備充実にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。竹内真二さん。 最後に松本文科大臣があります。以上のようにですね、今第7次計画に向けてですね、四つの課題について質問させていただいてまいりました。 こうした課題への取り組みを含めまして、第7次5ヶ年計画の策定に向けた松本文科大臣の決意を伺いたいと思います。 松本文部科学大臣 今ご指摘をいただきました4点でありますけれども、大変重要なご指摘だというふうに承知をしているところであります。本年3月に取りまとめた。 図書館学校図書館の運営の充実に関する有識者会議報告書におきましても、国において、今後求められる対応といたしまして、デジタルカーへの対応強化 読書バリアフリー対応の充実、関係機関等との連携協働の促進、人材の配置育成の充実などが提言をされているところであります。 来年度から始まります第7次学校図書館図書整備等5ヶ年計画の策定に向けましては、 ご指摘いただいた課題や有識者会議報告書等を踏まえ、学校図書館の整備充実が一層進みしっかりと取り組んでまいりたいと思っておりますし、先ほど1問目でですね、政府参考人からご答弁をさせていただいたように、 残念ながらこれ知財で措置をされているにも関わらず、その知財で措置した額の日 全額がこれに使われているわけではなくてかなり削られてしまっているっていうのが実態としてあるわけでもありまして そういう意味では各自治体においても同じ思いをしっかりと共有をしてもらって整備に協力をしてもらう、一緒に取り組んでいくということが大変大事だと思っておりますのでそうした観点というものもしっかり含めましてですね、我々として進めてまいりたい、そのように考えております。竹内真二さん。 大事今最後におっしゃったように知財のこのですねしっかりと使われ方というものに対しても、今日時間がありませんでしたので質問しませんでしたけども 私達公明党としてもしっかりその点はですね、各委員会を通じて促進していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。時間がありました。終わります。ありがとうございました。 この際、委員の異動についてご報告いたします。本日、山谷えり子さんが委員を辞任され、 その補欠として吉井章さんが選任されました。

02:13:34猪瀬直樹

日本維新の会
議員猪瀬直樹
猪瀬直樹さん。日本維新の会参議院幹事長の猪瀬直樹です。 本日は連立合意書にもある、租税特別措置補助金の見直しについて質問します。まず中野政務官にお伺いしますけれども 租税特別措置については、総務省が毎年政策評価の点検を行っておるんですけれども、評価結果を各賞と 税制当局に通知提供するだけであって、政策の妥当性について勧告などをしない点で問題だと僕は思ってるんですね。 その点の見解を伺います。
総務大臣中野
中野総務大臣政務官お答えいたします。 租税特別措置に係る政策評価は税制改正作業に有用な情報を提供し、国民への説明責任を果たすため、 各行政機関自らが必要性、有効性等の観点から実施するものであります。総務省では、各行政機関が作成した 政策評価書について、 +達成目標や効果といった八つの項目で、定量的なデータによって、十分な分析、説明がなされるか、なされているかどうかを点検をさせていただいております。 点検した内容に応じて段階から良い段階までの評定を付し、点検結果を公表するとともに、 各行政機関及び税制当局に通知をさせていただいております。この点検の過程において説明分析の内容に不十分と思われる点がある場合には、 これらの課題と課題として指摘をし、各行政機関に補足説明を行うよう求め、 評価内容の充実を促させていただいております。委員お尋ねの租税特別措置については、 税制改正プロセスにおいて総務省の点検結果も踏まえて必要な検討が進められ、与党税制調査会での議論も経て、 税制改正大綱として取りまとめられると承知をいたしております。総務省といたしましては引き続き、 効果等の説明、分析が十分不十分なものについて点検を通じて個別に課題の指摘をすることにより、各行政機関による租税特別措置の 政策評価の質の向上を図るとともに税制改正の検討に有用な情報提供に寄与してまいりたいと考えております。以上で猪瀬直樹さん。 租税特別措置等補助金の適正化に向けて、国民から提案、意見募集が年初に行われました。 具体的な話をしていかないと駄目だと思うんですね。資料1は、国民からの主な提案、意見、これ出しますけども 上から二つ目に、男女共同参画分野で政策目的と関連の薄い支出がなされている。というふうな記載があります。 緑で塗ってあります。確かに自治体の男女共同参画講座では、 ヨガ教室やフラワーアレンジメント講座などが開催されておりまして、その意見は最もなんですけれども上から三つ目に、 子供子育てNPO分野で、公金の流れや事業選定の妥当性が見えにくい。不正中抜きが 生じやすい構造となっているとの意見が掲載されています。この点についてちょっとめくって 2-1、2-2をちょっと見ていただいて 資料2-1と資料2-2ですね某自治体がNPO等に委託した子供宅食事業の支出内訳なんですけど2-2ですね。この事業への補助金が2000万円の使途として、 各赤で囲ったところ資料上から人件費が1000万円一番上ですね。そういう一つ一つ飛ばして、支払手数料 手数料550万円超ですね。対して上から2番目ですね。 食料購入費はたった22万円と国内普通子供子育て、子供宅食なのに、そのそこが 22万円っていうのはなんだか変ですよねこれね。つまり、人件費が1000万で支払手数料が550万で、 食料購入費がたった22万円と子供宅食何が特色なんだというふうに見えるわけですが、 これ不正中抜きが生じやすい構造構造という指摘を、だから当たってるという気がするんですね。そこで高橋政務官に伺いますけれども、現在租税特別措置補助 措置補助金の見直しについて各省に自己点検を行わせて来年度予算案に反映するべく取り組んでいますけれどもこのような 問題がある補助金等はしっかりと見直さなければいけないんじゃないでしょうか?NPO法人の補助金の不適正使用について資料3ですね。 これですね。 ご覧ください先ほど述べた子供宅食事業を行うNPOが別の自治体で補助金の不正て寄付不適正利用したことを報じている記事ですけれどもこの件について、昨年12月 こども政策担当大臣が、今後の対処方針については検討したいと述べています。そこで津島副大臣に伺いますけれども その後具体的にどのように対処したのかということをお述べください。
財務大臣高橋
高橋財務大臣政務官それでは前段のご質問にお答えを申し上げたいと思います。 委員ご指摘の通り、1月5日から2月26日にかけて実施いたしました。 租税特別措置補助金、基金の適正化に向けた提案募集におきましては結果概要に示しさせていただいた通り、男女共同参画予算の人が不明であり、 効果検証も不十分である。また、NPO関連事業で不透明な構造と中抜きが発生をしている。 といった旨のご意見をいただいているところであります。4月に開催されました租税特別措置補助金見直しに関する 関係閣僚等及び副大臣会議におきましては、この結果概要を公表するとともに、 片山大臣から各府省庁に対し、国民の皆様方からいただいたご提案ご意見を真摯に検討し、無駄の徹底的な精査を含め、 政策効果の低い所得や補助金基金の見直しに要求要望の段階から取り組みを要請を行ったところであります。 まずは、令和9年度予算要求税制改正要望に向け、各府省庁の政務レベルから 強力にリードし、見直しに取り組んでもらっているところであり、よりよい予算を作っていくためには、
大臣担当
担当大臣である片山大臣を私自身しっかりと支えてまいりたいと考えるところであります。その上でも一言であります。所得補助金見直しは御党と 自民党との連立合意に基づく取り組みであり、先ほど申し上げた4月の会議におきまして、遠藤補佐官から 御党でも精力的に議論していく旨のご発言をいただきましたところでございまして、与党ともしっかり連携をしながら取り組んでいければと思っております。以上であります。 委員長
内閣府副大臣津島
津島内閣府副大臣猪瀬委員にお答え申し上げます。 こども家庭庁としては当然のことでございますけど子供子育て支援のための予算が、子供の福祉の向上に資する事業にいい事業として適正に予算執行されるということが大変重要なことであると考えております。 その上で、保育所等整備交付金の仕組みについて申し上げますと、本交付金は、自治体が策定する整備計画に対して、補助するものであって、 どのような整備計画を策定し、どのような法人を選定するかは自治体において決定するものでございます。 したがって、ご指摘のNPO法人に対して交付された補助金が整備計画に沿って適切に執行されたかを調査し、補助金の適正性について判断するのは、一時的には自治体でございます。 本年3月、ご指摘の自治体では、NPO法人に対して聞き取りを行い、関係書類の提出を求めるとともに、補助金交付の 交付に関与していた自治体の関係者に対して聞き取りを行うなど必要な調査を行った結果、 NPO法人に悪意があったとは認められなかったことなどから、自治体において違法性はなく、補助金の返還は求めないとの判断に至り、調査結果報告書を作成の上、 議会にも報告をと行ったものと承知をしてございます。こども家庭庁においては、自治体から直接報告を受け、 その内容を精査した結果必要な調査がしっかりと尽くされており、自治体において違法性はなく補助金の返還を求めないとの判断は適切に行われたものと考えてございます。 猪瀬直樹さん。そういうことをおっしゃると思ったんだけど、実施主体の自治体が問題ないと言ってるから 国の方でも問題とないという問題ないという話になるわけでしょそれはね。だから、 不適正利用のあった補助金の半分以上は国から出てるわけですよ。だから自治体と補助金受給者が癒着している話もよく聞こえてくるわけだけれども、そういう場合に、 補助金が出してる国がしっかりと対応しなきゃ駄目なんだと思うんですよね。だから自治体と補助金出してる団体が癒着してるという可能性が高いときに、 自治体側の報告だけでわかりましたって半分国出してるわけですからそれじゃ駄目なんじゃない。 そこで改めて津島副大臣に伺いますけども補助金を出した責任あるんだから、このNPOから 直接児童事情聴取をして、適切に対処すべきじゃないですか。もう1回お答えをお願いします。 津島副大臣 繰り返しになって恐縮でございます。今回の事案では自治体においてNPO人に対して聞き取りを行った。 関係書類の提出を求め、そして補助金交付に関して自治体の関係者に対して聞き取りを行う。など 必要な調査をしっかりと尽くした結果、違法性はなく補助金の返還を求めないとの判断に至ったものであるということ。そして当該を交付金の仕組みというものから考えて、 こども家庭庁としては更の調査は必要ないものと考えているところでございます。猪瀬直樹さん。あんまりお答えになってないと思うけれども 要するにね、国が半分出してるわけですよ。だからそういうチェックしないと駄目だというふうに僕は思うんですね。こういう補助金の不適正利用の背景には、 NPO代表が補助金所管官庁のこの審議会の委員になったりしてる。そういうことで無理があると思うんですね。 このNPO代表は、今回問題になった保育所等整備交付金を所管する。 こども家庭庁の審議会委員を務めている。ということで、厚労省でも類似の構造があります例えば、困難な問題を抱える女性の支援に関する法律の 制定プロセスに利害関係者であるNPOの代表が有識者会議委員として関わっていると 審議会っていうのは皆さんご存知のように官僚の隠れ蓑と言われているように、政策が事実上形成される。そういう場ではあります。だからこのNPO代表らが そういう有識者としてその構造を理解して政府の内部に入って政策を自ら有利なように歪めるりそういうのを利益相反というんですけどそういう恐れがあります。 資料4になりますけれども、 資料4でこのNPO代表と 取り上げた新聞のネット記事ですが、別途記事で審議会や委員会を把握せよと、こういうふうに書かれています。このNPO代表はそういうふうに言ってるんですね。 我々の食べてる税金が審議会等を把握したNPO代表などの横の懐に不当に流れていくようなことはあってはならないと こういうふうに思います。そこで津島副大臣と神谷政務官にそれぞれお聞きしますけれども、どのような基準で審議会等の委員を選んでいるのでしょうか? 任期の更新の基準も含めてお答えください。また過去彼らが関与して新設された補助金等については、見直すべきじゃないでしょうか? 併せてお答えください。 津島副大臣 審議会の委員の任命や再任に当たっては、その方の知識や経験活動等の内容を総合的に勘案し、適切なものを任命しているところであり、 NPOの代表者など関係する事業や取り組みの実践者という理由だけで、審議会委員への任用を差し控えることは考えておりません。また、政策決定に当たっては、 達成しようとする政策目的、目的に照らして、最善の方法は何かという観点で行われ、行われるものでありまして、 特定の審議会委員の意見のみに従いこれを行うことはなく、補助金の支給先についても国や自治体など、それぞれの補助主体が補助目的を達成するに ふさわしいか否かの観点から公平公正に決定しているものと考えております。いずれにしても、既存の補助金等については事業の有効性や 子供若者を取り巻く社会情勢等を総合的に勘案し、必要に応じ、不断の改善等に取り組んでいるところであります。 引き続き、幅広い関係者の意見を丁寧にお伺いしつつ、透明性を確保しながら、公平公正な政策決定に適切に対応してまいります。
厚生労働大臣神谷
神谷厚生労働大臣政務官恐れ入りますが時間が参りましたので簡潔にお答えください。はいお答えします検討会構成委員の選任についてと補助金の見直しについてご質問があったかと思います。 まず検討委員に関してですが困難な問題を抱える女性への支援を行うに当たっては、行政機関のみでは対応が行き届きにくい支援を行っている市民、民間団体も含め、 支援者の声も聞きながら、現場の主張を踏まえて検討することが重要と考えております。女性支援策に関する検討会等の委員の選任に当たっても、 こうした支援に関する知見や経験等を有する者について選任をしているところです。また当然こうした現場では様々な取り組みを行われている方々の活動等に対して、 国が助成を行うこともありえますが、このことが直ちに問題があるとは考えておりませんまた補助金の見直しに関しましては女性誌作成 女性支援策に関する補助金の創設や拡充に当たっては、支援現場の様々な関係者等の声も聞きながら、政策目的の達成に資するものとなるよう国としてきちんと検討した上で、対応してきたところであります。いずれにしても補助金の適正な執行を確保することが重要であることから、 補助事業を実施する自治体に対して適切に確認等を行うことについて通知を発出する等の対応を行っているところであり、 ご指摘のような疑念が生じることがないよう引き続き適切に対応してまいりたいと考えております。猪瀬直樹さんおまとめください。答弁長いの僕のせいじゃないですからね。あのね もう時間ないからね。
委員長会計検査
会計検査委員長せっかく来てもらってるんだけれども、どうしますか。時間 は来てますので、これ以上はちょっといただけますかね。来ていただいてるんだからいいですかって要するにね、まとめください。 NPOのこういう補助金の適正化に向けて、ちゃんと横断的に計算すべきじゃないかということについてこれ公益法人については、昔、かなりやったんですよ。財団法人社団法人については NPO法人については結構今抜けはあってさっきみたいに脚色20万円しかないのに人件費1000万とかね、こういうひどいのがあるんだよ。だから会計検査院がきちんと その前向きなそのこの件について答弁お願いします。はい。申し合わせの時間が過ぎておりますので、おまとめいただいてという。 会計検査委員長すいませんねだから時間延びちゃったら僕のせいじゃないですからということできちんとNPO法人についてチェックちゃんとやんなきゃ駄目です。以上です。 この際、委員の異動についてご報告いたします。本日、上月良祐さんが委員を辞任され、 その補欠として朝日健太郎さんが選任されました。

02:31:55岩渕友

日本共産党
議員岩渕友
岩渕友さん。はい。日本共産党の岩渕友です。東京電力福島第1原発事故に伴うシイタケ原木などの損害賠償を巡って 避難区域外の地域での追加賠償を求める福島県森林組合連合会県信連ですね。東京電力との調整状況について、経済産業省が 事実と異なる資料を作成していたということが6月2日付の地元紙の一面で報道をされました。経産省の作成資料には、 東京電力の考え方に対して、県信連の会長事務局が一定の理解を示しているなどの記載があるのですが、 これが東京電力からの情報だけでまとめた内容だったというものです。東京電力を指導監督する立場の経産省が被害に遭っている当事者の話を聞くことなく、 東京電力の言い分だけを聞いて、事実と異なることを資料に記載するなど、あってはならないことです。県信連会長が シーンを歪められていて心外だ。こういうふうに述べているのは当然のことです。なぜこのようなことが起きたのでしょうか?
経済産業副大臣井野
井野経済産業副大臣はい。 シイタケ原木賠償についてですが、経済産業省の担当者が福島県選出の議員に対しまして、 被災事業者であります節福島県森林組合連合会の認識とは違う内容について説明をしてしまったということは、事実でありまして、 その点については本当に大変申し訳ありました。大いに反省すべきことだと思っております。 今回の件の原因なんですけども、被災事業者とも丁寧にコミュニケーションを取るべき取った上で福島県の選出議員の先生方等にも対応すべきであったにも関わらずそういった対応を怠ってしまったということが 大きな原因であったというふうに思っております。今後はこういうことないようにきちんと現場主義を徹底し、 被災事業者の皆様としっかり向き合って取り組んでまいりたいと思っております。岩渕友さん。はい。コミュニケーションをね、丁寧に取るべきだったっていうお話だったんですけれども 経産省から聞いて、私すごく驚いたのは、ここ数年、県信連とコンタクト取ってなかったっていうことなんです。 今答弁あったようにコミュニケーションを丁寧に取られてなかったってことなんですよ。経産省が被害者に寄り添っていない。 だから、東京電力の言い分だけを聞いて資料を作るなどということが起きたんじゃないのかという思いでいっぱいなんですよねこれ、経産省の姿勢がこれでいいのかっていうことが問われていると思うんですよ。 経産省の姿勢がこれでいいのかどうか。そのことが問われているという認識ある、ありますか。 井野副大臣 本当に繰り返しで恐縮ですけども、今回本当に十分なコミュニケーションを取れていなかったという点は大いに反省すべき点でございました。 その点については本当に関係者の皆様に改めてお詫びを申し上げる次第であります。そしてそういう疑念が持たれるような、これまで経産省としては、 福島の復興に対して全力で取り組んできましたし支援をしてまいりました。こういった一つのことで、そういう姿勢が疑われてしまうということがないように 改めて徹底して、現場主義のもとで皆さんとしっかりコミュニケーションをとっていきたいと思っております。岩渕友さん。 現場主義をね徹底するっていうことであれば、こんなこと起きなかったはずだと思うんですよね。私も県信連に伺ってお話をお聞きしてきました。 福島県のシイタケ原木はとっても品質が良くてですね事故前は全国に出荷をされていたっていうことなんですね。それが原発事故で一気に失われたというわけなんですよ。 現在出荷をできているのは会津の一部だけで中通り浜通りは出荷できない、そういう状況が続いている。 つまりは被害が続いているということなんですね。会長は事故から15年経ってもなお 森林所有者や林業に関わる事業者が大きな打撃を受けているにも関わらず、賠償を打ち切ろうとしている東電の説明は納得できない。こういうふうにおっしゃっているんです。 損害賠償を巡る県信連と東京電力との協議は平行線が続いている。ということなんですけれども、この問題について、 経産省としては、今後どのように対応しようというふうにお考えでしょうか? 井野副大臣 今回の椎茸等の損害賠償の案件については長きにわたり調整を用意しているということなんですけどもこういった 事情がですね損害の立証は難しいだとか、シイタケ原木特有の問題等があるというふうに認識しております。 とはいえ引き続き経済産業省としては具体的な被害状況をしっかりと確認した上で、適切な賠償がなされるように、東京電力を指導してまいりたいというふうに思っております。 また福島県が原木シイタケ原木の一大供給地であったことを踏まえて、 福島県のシイタケ原木のなりわいの復興発展に資するような方向性でこのような問題を解決していくことを目指していきたいと思っております。岩渕友さん。はい。 森林組合が求めている追加賠償、これがきちんと行われるように、経産省が役割を果たさなくちゃいけないというふうに思うんですね。それで東京電力は損害賠償に当たって、 最後の1人まで賠償を完結することを迅速かつきめ細やかな賠償の徹底 和解仲介案の尊重という三つの誓いを掲げているんですね。この通りの賠償を東京電力がやるっていうのは当然のことなんですけれども、これの通りの賠償を 東京電力にやらせるっていう責任がやっぱり経産省にあるんだということだと思うんですね。商工業や農業などの損害賠償を巡って、 政府と東京電力との交渉に私自身も何度も同席をしているんですけれども東京電力がですね、その損害っていうのは 相当因果関係がない、こんなことを言って賠償をしないとかですね。損害賠償するというふうになっても、なかなか支払われない。 こういう不誠実な対応がずっと行われてきてるんですね。 これでね、経産省が指導監督の責任を果たしていると言えるのか。ということだと思うんですよ。私とても言えないというふうに思うんですね。今回のようなことが 他の損害賠償を巡っても起きてるんじゃないのかということで、私大変心配なんですよ。これ損害賠償が適切に行われているかどうか。 総点検する必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか? 井野副大臣 賠償については、今もなお原子力発電所事故の影響が残っている現場の実態をしっかりと把握した上で、被災事業者に向き合って適切に行われているということが重要であると我々も考えております。 これまでも被災事業者や関係団体などが参加する原子力原子力大変失礼しました。福島県原子力損害対策協議会いや 廃炉汚染水処理対策し評議会などの場において経済産業省としては現場のご意見を直接伺ってきたところでございます。今回の件についても、 改めて対応をしっかりと改めていくとともに引き続きこうした場を通じて被災事業者の実態を適切に把握してまいりたいと思っております。岩渕友さん。 賠償が適切に行われてないから問題なんですよね。これ総点検する必要やっぱりあると思うんですよ。これね、総点検するよう強く求めておきたいというふうに思います。 形だけの指導や監督ではやっぱり駄目なんだと思うんですね。東京電力に全面的に賠償の責任を果たさせること、このことを求めるとともに、 やっぱり原発はゼロの決断をして、省エネ、そして地域と共生する再生可能エネルギーへの転換を強く求めたいというふうに思います。最後にですね、 宮城県の塩釜港で宮城海上保安部の巡視船による重油流出によって、養殖ノリやワカメなどに発生した被害の賠償を巡る問題について質問をします。 事故から2ヶ月余り、海苔やワカメの処分費用はようやく払われたんですけれども、販売できなかったこの都による遺失利益については未だ賠償されてないんですね。 2ヶ月以上も収入がない漁師さんによっては年に1回のこの時期の収入が生活を支えているという方もいらっしゃいます。 大臣にお伺いをするんですが、これ早急に賠償を行うべきです。いつ払われるのでしょうか?放送運送販売など関連産業の被害についても調査をし、 賠償することが必要ですがどうなっているでしょうか?そして、2ヶ月以上たってもなぜこんな事故が起きたのか、原因が明らかにされていません。 早急な原因の究明を求められていますが、いつになったら原因が公表されるのでしょうか?委員長
国土交通大臣金子
金子国土交通大臣 まず冒頭にですね海上保安庁の巡視船巡視船から大量の油を流出させましたことを大変遺憾に思っておりますし、地元の皆様に多大なるご迷惑と ご心配をおかけしておりますことを心よりお詫びを申し上げたいと思います。海上保安庁には、 地元の皆様からの要望に誠実かつ迅速に対応するよう、指示しているところでございますが特に漁業者の皆様にとって最も大切な 漁獲物の輸出利益の賠償につきましては6月中にお支払いする予定であると報告を受けております。この他、 漁獲物の処分にかかる費用につきましては、立替いただいた関係者5月の29日にお支払いをした上で、今後は 漁業者に負担をおかけすることがないよう海上保安庁が直接処分業者と契約をいたしまして支払う手続きを完了しております。さらに、 油で汚染された漁具の洗浄が7月末には完了する見込みであり、そのうち処分が必要となった。 逆については、海上保安庁が直接処分業者と契約して支払う手続きを行う方針であると報告を受けております。 漁業者の漁業者のみならず、被害に遭われた水産加工業者や観光業者等の方々からも既にご相談を受けており、今後速やかに 損害査定などの対応を進めてまいります。原因究明につきましては同様の事故を起こすことがないよう、海上保安庁においてソフトハードの両面から調査を慎重に進めてきたところであります。 一刻も早く原因を究明し、漁業者や関係者の皆様に対して再発防止策とともに丁寧に説明を実施するよう指示しております。いずれにしましても、 海上保安庁が地元の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを重く受け止めまして、スピード感をもって対応を進めてまいります。 時間が参っていますまとめください岩渕友さん全ての損害に対する一刻も早い賠償の支払い等原因の究明、公表を早急に行うことを求めて、質問を終わります。

02:43:45杉本純子

参政党
議員杉本純子
杉本純子さん。はい。参政党杉本純子です。本日も質問の機会をいただきましてありがとうございます。早速ですが本日はふるさと納税についてお伺いいたします。 ふるさと納税制度とはそもそも何のために作られたのかという原点について確認させていただきます。多くの人は、生まれ育った地域において、 医療や教育、子育て支援など、様々な公共サービスを受けて育ちます。しかし就職や結婚を機に東京など大都市へ移り住むと 納税先は全て居住地である都市部となります。その結果若者を初め多くの人が都市部へ移り住むことにより、 生まれてから多くの支援を受けて育った場所では、納税せずに都市部で納税するという税収の不均衡が生まれています。これを解消するため、都会に住んでいても、生まれ育った市町村に貢献し、 ふるさとを守るために恩返しできるようにしよう。これがふるさと納税制度が作られたときの意図だったはずです。 本来は国民が自らのふるさとや応援したい街や共感する使い道を自ら選択できる素晴らしい仕組みだったのに現在ではテレビやネットを見れば、 どれだけ豪華な肉やカニがもらえるのかというまるでカタログギフトのような返礼品競争ばかりが目立っております。 その一方で、自治体では、住民サービスのための税収が大きく減少しております。やはりいま一度この制度が作られた本来の経緯と意図、そしてそれに立ち返るべきではないでしょうか? この原点を踏まえた上で今の運用の在り方について質問したいと思います。本制度の生まれ育った地域に恩返しをするとか、 地方を支えて守っていくというしっかりした理念を忘れてしまっています。どれだけ豪華な返礼品をもらえるのかという品物目当てのショッピング そうなっていては本来の理念から大きく逸脱しています。また、ポータルサイトによる高額な手数料設定も非常に問題です。 昨年度末に成立した税制改正により、ふるさと納税制度も変更はされています。改正された地方税法においては、寄附金活用可能額を 給付金全体の6割以上になるよう徐々に移行していくことが定められましたが、この改正の目的をまずは改めてお示しください。寺崎 自治財務局長お答え申し上げます。ふるさと納税につきましては、 令和6年度における受け入れ額が1兆22002728億円にまで拡大している一方、直近の総務省調査によりますと、ポータルサイト運営事業者への手数料等は1379億円 手数料率についして11.5%にも達しているところでございます。受け入れた寄附金につきましてはふるさと納税制度の趣旨に即しまして、自治体における行政サービスの充実や 地域振興のために活用されるべきでございます。区域外に流出するポータルサイト事業者などに支払う手数料等については、 できる限り縮減していく必要があると考えているところでございますこのため、今般の地方税法改正法におきましては、自治体が実施する。事業に活用できる寄附金の割合を 引き上げていくこととし、その割合を6割と設定したところでございます。総務省
自治税務局長寺崎
寺崎自治税務局長でした。ありがとうございます。杉本純子さん。 はい。ありがとうございます。本来はやはり都会と地方の税における格差を少しでも減らしていくことが見込まれていたはずなのに、 現実には有力な特産品を持つ自治体に寄付が集中してしまっています。特産品の少ない自治体はより厳しい状況に置かれています。 本当に何とかしてほしいと訴えている自治体の声をよく聞きます。この現状を深刻に受け止めていただきたいと思います。つぎにポータルサイトの手数料の引き下げについてです。 5月22日、総務省から事業者へ手数料の引き下げに関する要請が行われています。この回答は期限が8月31日となっていますが、 ふるさと納税による寄附金は交付金であるということから、その取り扱いに関わる回答は公表されるべきだと考えております。 いかがでしょうかまた回答内容は全て公表される予定なのかお聞かせください。 寺崎自治税務局長お答え申し上げます。大臣からのご指示を踏まえまして、各ポータルサイト運営事業者には、 5月22日、速やかにポータルサイト手数料の引き下げに取り組んでいただくよう、直接要請した上で、 私自身、各社を訪問の上、経営トップの方々に個別にお願いしているところでございます。対応方針につきましては、8月末までに書面にて回答をお願いしておりますけれども、 ふるさと納税の趣旨をご理解いただき、手数料の引き下げに取り組んでいただきたいと考えております。ご指摘のいただいた回答内容につきましては、基本的に公表したいと考えております。 詳細につきましては今後検討してまいります。杉本さんありがとうございます。 この件は国民の関心も高いため、是非しっかりと公表していただきますようお願いいたします。また物価高により更なる値上げも考えられます。その場合はどう対応または対策していくのかもあわせて示していただきたいと思います。 この制度で成功している自治体は確かにあります。実際に税収が増えて喜んでいる声も届いております。 しかしそうでない自治体からは本当に悲痛の叫びともいえるご意見たくさんいただいております。寄付を集めるために多くの自治体は、大手民間ポータルサイトに手数料や広告費を支払っております。 ポータルサイトや民間事業者の役割を全て否定するつもりはありませんが、しかし税制上の控除が伴う公的制度と考えると、 過大な手数料や過大な広告競争によって国民が納めた貴重なお金、つまり自治体や地域のために残るべき財源が圧迫されている。 少なくなってしまうこの今の構造はやはり不適切だと考えます。ふるさと納税のポータルサイトを比較するサイトの中には、 このふるさと納税を完全にビジネスと考えているからこそ、こう捉えたのだと思いますがこの今回の改正に関して、解約であるという評価がなされています。 総務省としてこのような解約という評価についてどのようにお考えでしょうかお聞かせください。総務省 寺崎局長お答え申し上げます。 ふるさと納税は委員からも御指摘ございましたように、ふるさとやお世話になった自治体に対する感謝の気持ちを伝えるために創設されたものでございまして、 公金を使用した公的な税制上の仕組みであります。そのため、いわゆる官製通販であってはならないと考えております。今回の法改正の見直しにつきましては、ふるさと納税制度のこういった趣旨に沿って、 制度を適正に運用するために必要なものであったと考えているところでございます。杉本さんありがとうございます。 またこのポータルサイトのマーケティング活動がないと、各自治体がこの寄付額をなかなか伸ばせない。また制度利用者の拡大も難しいという可能性も指摘されております。 そもそもふるさと納税をビジネスと捉えすぎてはいないでしょうか?本来の趣旨を忘れてしまっていると感じますが、 総務省としてどのように認識されているのか改めてお示しください。 寺崎局長お答え申し上げます。 重ねてになりますが、ふるさと納税は、ふるさとやお世話になった自治体に対する感謝の気持ちを伝えるために創設された制度でございます。自治体がマーケティングを行うことが制度趣旨にそぐわないのではないかとのお尋ねでございますが地方税法に基づく 寄付金の募集の適正な実施に係る基準、これにおきましては、返礼品を強調した寄附者を誘引するための宣伝を行わないことなどを規制しております。 制度の趣旨に沿った寄付金の募集を行うことを求めているところでございまして、各自治体におきましては、おかれましては、この基準を遵守した取り組みを行っていただきたいと考えているところでございます。杉本純子さん。 ありがとうございます。令和6年度このポータルサイト運営事業者への支払額というのは、全国合計で2559億円です。 そのうち1379億円が実質的な手数料となっています。またこれらポータルサイト運営事業者の上位4社 こちらの実数、実質手数料の96.90.6%が集中しています。ほぼ4社で占めている状況です。 この上位4社で1249億円の手数料を得ていると報道等から承知しております。このお金は本来なら地方自治体に入るべきお金であります。 どこが、誰が潤っているのか改めてしっかりと考えていただきたいと思います。現在集まった寄付金のうち、自治体の手元に残る金額は約5割 残りの約5割は経費として入れております。総務省のデータによると、全国の自治体が集めた寄付金の平均経費率は46.4%となっています。 寄付の流出元となっている市町村では、年間多額の住民税が失われていることになります。 これにより本来その地域で使われるべき子育て支援や高齢者福祉インフラ整備などの住民サービスが十分にできなくなってしまうという本末転倒な事態が起きております。総務省のサイトによれば、 ふるさと納税制度の三つの大きな駅が記載されていまして、その三つ目に、自治体が国民に取り組みをアピールすることで、ふるさと納税を呼びかけ 自治体間の競争が進むことが挙げられております。また政府は2025年10月からの仲介サイトで ポイント付与禁止措置を行ってきました。確かに禁止はされましたが、ポータルサイト自体がポイントを出さなくても、グループ内のクレジットカード会社や PayPayなどの決済アプリがお買い物特典としてポイントを上乗せする形であれば、規制の対象外となるケースが出ております。 これらを考えてもやはり一度制度の原点に是非て立ち返っていただきたいと思います。この大手のPORTER大手ポータルサイトには数百万人の会員が登録しておりますので、 こちらを経由しての申し込みは1兆2025億円となり、全体の94.5%ほぼほとんどの方が利用しています。 よって掲載をやめれば寄付が激減してしまう。自治体側は圧倒的に立場が弱い状況です。ふるさと納税自体を全て否定するつもりはありませんが、 例えば災害復興、過疎地の医療維持、老朽化したインフラ整備子育て支援といった明確な目的のために使うという方向にしていただき、 1円でも多くを公共のために正しく使っていただきたい、そういった仕組みに戻すべきではないでしょうか? 確かに返礼品を楽しみにまたお得だと喜んでいる声も聞いてはおります。だとしても、実際には半分近くのお金が自治体で使えなくなっている現状よりも、日本の国益や地方の税収をちゃんと守り、 みんなで日本を守っていきましょうという考えていくことの方がよっぽど大切だと考えます。子供から高齢者まで、より暮らしやすいまち作りのために、 みんなの税金を大切に適切に使っていく、そういうふるさと納税の在り方へと見直していただきたいと考えますが 最後に今後の方向性とそれに関する大臣の見解をお示しください。
総務大臣
林総務大臣局長からも答弁いたしましたがこのふるさと納税は、ふるさとやお世話になった自治体への感謝の気持ち 餅を伝え、税の使い道を自分の意思で決めるということを可能とする制度でございます。この制度の創設にあたりましてですね、 対象となるふるさと大とすべき自治体、これも限定するのか。検討したということでございますが それぞれ納税者の皆様がふるさとという言葉に対して持つイメージ、これは様々でございまして納税者の位置を尊重するということが重要であるとこういう理由でですね、 納税者の皆様が選択する自治体をふるさとと認めることとしたところでございます。 また各自治体が地域の魅力を高めるため、たゆまぬ努力を行ってその成果について情報発信を行うなど納税者に寄付を促すための健全な取り組みこれは大いに推奨されるべきものであると それは制度創設時の研究会の報告書でもそういう言及があるところでございます。そうした観点からの自治体間の競争はこの制度の趣旨にあって 沿ったものであると、そういうふうに考えておるところでございます。 今後もこのふるさと納税制度がですね、全国の自治体とそして納税者の皆様のご理解いただきながら、本来の先ほど申し上げました本来の趣旨に沿って適正に運用されるようにですね、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 杉本純子さん。ありがとうございます。是非ふるさとを大切に思うからこそ生まれた制度 そして本当に苦しい厳しい地方の財政を支えるために適切に運用していただきたいと思います。確かにふるさとというと自分が生まれたところというふうに思いがちですけれども 所長の方とお話してたときにですね、それだけじゃなくて祖父母の家だとか自分の思い出のある場所だとか、応援したい街だとか。 そういったところをふるさとと考える考え方は私も納得いたしております。やはり大事なのはお金の使われ方だと思います。ショッピングのようにカタログギフトになっているようではいけないなと思いますし それに国民の皆様がやっぱり地方大切に思いたい。私達方をやっぱり今活性化しないと地方がどんどん苦しくなっている。 その現状を皆さんと共有していくことが大切だと思っておりますので、そのように運用していただけたらと思います。本日の質問はこれで終わります。ありがとうございました。 この際、委員の異動についてご報告いたします。本日、岩渕友さんが委員を辞任され、その補欠として吉良よし子さんが選任されました。

02:57:43大島九州男

れいわ新選組
議員大島九州男
大島九州男さん。はい。れいわ新選組大島九州男でございます。まず最初に政府参考人にお伺いいたしますね。独立行政法人地域医療機能推進機構船橋中央病院の移転用の土地の取得について 取得した土地の価格が適正だったかどうかという疑義を指摘する声もありますが、その件についての認識とあわせて、 独立行政法人地域医療機能推進機構大阪港中央病院の旧病院跡地の解体について6億円の違約金というのを払ったと いうこともありますが、その事実関係について併せてお答えください。厚生労働省
医政局長森光
森光医政局長はい、お答えさせていただきます。 まずあの時以降、船橋中央病院の移転用の土地の取得につきましては、昨年、報道等を受けまして、厚生労働省において、 関係法に基づく必要な調査を実施いたしまして、昨年4月に中間取りまとめを行ったところでございます。調査の結果、土地取得に関して法令違反を確認されず、また、 J船橋中央病院が取得した土地の価格が不当に高額なものであったとも確認をされておりません。 一方、法令違反ではありませんが、内部規程上求められる役員会の審議が十分に行われなかったことと行われていなかったといった手続き上の課題が確認されました。そのためJ項に対し、契約の透明性を確保するための 関係規定の見直しや、望ましいガバナンスを実現するための必要な取り組みなどについて検討するよう昨年4月に要請書を発出し、 昨年6月と10月にJA高から要請に対する取り組み状況の報告を受けているところでございます。引き続き、またつ 続きましてJ9大阪港中央病院の解体工事についてでございます。 この大阪港中央病院の解体工事につきましては施設の老朽化や狭隘化などの問題から、大阪港中央病院が別の土地へ移転し移転したことに伴い、旧病院の建物が解体されたものでございます。この解体工事に当たっては、当初、 大阪市からの地下工作物の撤去が必要である旨の指示、これを踏まえまして地下工作物の撤去を含む解体工事を契約いたしましたが、 費用が高額であることなどから解体工事の見直しが行われたところでございます。 この解体工事の見直しに当たり、改めて大阪市と協議した結果、地下工作物の撤去が周辺地盤に何らかの影響を及ぼす場合には、山近野との見解が示されたことを踏まえて、この旧病院跡地が 埋立地であることや、地盤の緩さとも考慮し、地下工作物を撤去しない方針へと変更しその方針について役員会での審議のうえ了承されたと聞いております。 議員ご指摘の違約金は、この地下工作物の撤去を取りやめたことに伴う契約変更契約によって違約金が発生したものであると でございますが、金額は約4.3億円となっております。 なお、見直し後の解体工事費総額については、違約金を含めても、当初想定された費用よりも安価となったと聞いておるところでございます引き続き監督していきたいと思っております。 大島九州男さんはね夜勤でね4億円も払うってのはこれ非常にね国民の税金でもあったんでいろんな疑義があるので質問する所でね、ちょっと正していきたいと思います引き続きよろしくどうぞ
大臣田上
田上大臣 まずですね、我が国の民間企業が開発した基礎学力測定システムが世界50カ国以上で展開されてエジプトでは現地の理数系 教科書作成にまで関与するなど、日本型教育のビジネス展開が大きく進んでいます。新興国や途上国において民間が単独で交渉するよりも、 日本政府が公式に推薦後押ししているというような確かによる後ろ盾があると全然違いますよね。それで アフリカなどの途上国においては、通信環境、電力デバイスといったハード面のインフラが壁となってせっかくの教育システムは子供たちに行かないと行き届かないというそういうケースもあると 日本型教育を展開していくために、外務省やJICAが進める通信網整備や学校建設といったハード面のインフラ支援と 日本の優れた教育ソフトの導入をパッケージとして、 ODAを柔軟に活用して連携支援していくべきではないかというふうに考えるわけでありますが、まずそういう考え方について大臣のご見解をよろしくお願いします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 日本型の教育といいますか様々な面でですね、世界的に注目を集めているとこんなふうに考えています。 我々が小中学校の頃は当たり前だった学級会とかですね。それと教室の掃除であったりとか、そういうことから始まって礼儀正しく物事をきちんとやると そしてそれについて評価するこういうシステムはですね世界的にも非常にユニークなんじゃないかなと考えておりまして こういった教育分野における支援はですね、開発途上国の自立的な発展の基礎となる。人作りとして人作り支援として極めて重要であると考えております。 これまでも教材やカリキュラム、指導方法等のソフト面と、さらに インフラ整備といったハード面の双方から支援を実施してきております。具体的な例をいくつか申し上げますと、パパニューギニアでは遠隔教育を実施するための設備と整備とともに、 映像事業のコンテンツ開発を実施いたしました。またカンボジアでは、教員養成大学の設備整備とともに、 教員養成カリキュラム整備や教員の人材育成を支援しております。引き続き日本型教育の考えて展開を後押しするため、 ODこれを活用して、周辺環境整備も含めて、ソフトとハードこれを組み合わせた教育分野での支援 実施をしていきたいまた充実をしていきたいと考えております。
さんはい大臣大島
大島さんはい大臣ありがとうございます。今おっしゃったようにですねいろんな日本の教育の仕方掃除をするとか礼儀正しくて、これはねやはり非常に大事なことだと思います。 今までのODAってハードの部分ですねいろんなダムだとか道路これも当然必要ですけれども、今後やはり日本の教育、日本語という。 まさにこれをグローバルに広げていくためにも、発展途上国アフリカ等においてはですね、日本語を使って教育、そしてなおかつそこに 今の時代に合った教育システム こういったものをですね、今民間企業が自己資金を投じて教育の世界集中水準を握ろうとして、いろんな試験を作って、そしてそれを世界に広げているところ素晴らしいことだと思うんですねだから今こそ、 いう国がそういった企業に後押しをすると、縦割りを排除してね。外務省とか文化省経済産業省など いろんなところが連携して、こういった民間教育のコンテンツを海外に展開をバックアップする体制が必要だというふうに強く感じておりますが、大臣のご見解をお願いします。
大臣茂木
茂木大臣 委員おっしゃる通りだと考えておりまして日本型教育であったり日本語教育の考えていくにあたってはですね、外務省のみならず、 文部科学省や経済産業など、経済産業省など 各省庁と連携をして政府一体となって取り組んでいくことが極めて重要だと考えております。日本型教育については例えば先週ですね。 塾との外務大臣と外相会談を行ったところでありますが、エジプト日本教育パートナーシップのもとでの協力が着実に進展するしていることを歓迎をし、引き続き協力を強化していくこと 確認したところであります。 地元で現在ですね、逆は70の学校で日本式教育が実践をされ、教室の掃除や学級会等、日本独特の活動の導入のためのJICAの技術協力が実施されておりまして、 日本企業が作成した教材というのは導入も図られております。また文化省の取り組みであります。 リポート日本ではですね官民協働のオールジャパンで日本型教育の海外展開を推進しておりまして、これまで57カ国に展開をしているところであります。 日本語教育については国際協力基金でも海外における日本語教育を支援しておりまして、現地における日本語指導人材の育成 不正を通じてビジネスを含めた2国間の関係の強化に貢献をしております。 こうした取り組みを通じてですね、引き続き関係省庁と連携をしながら、委員ご指摘の日本企業の海外進出の 環境整備という視点でこれも念頭に置きながら、日本型教育や日本語教育の海外展開後押しをしていきたいと思っております。日本語にはいろんな意味でですね、 深い意味とか、そういうものがありまして、それを理解していただくことによってですね、ビジネスを進める上でも、日本というのはきちんと誠実にそういうですね。 契約を守るであったりとかそういったことも理解されそれがビジネスのですね、協力の進展にも繋がるとこんなふうに考えております。 大島さんはい。ありがとうございます。今最後大臣がおっしゃっていた大臣の言葉でね。 語っていただければ、官僚の答弁がちょっと長かったんであれですけど大臣のリーダーシップをすごく期待しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします以上で終わります。

03:08:01北村晴男

日本保守党
議員北村晴男
北村晴男さん。はい。日本保守党の北村晴男ですよろしくお願いします。時間がありませんので事前通告の3番のご質問に絞っておき、 させていただきます。令和4年4月から政策生殖補助医療の保険提供が開始されました。 少子化対策の一環としての取り組みだと理解していますが、この制度は外国人も対象となっています。少子化対策であるならば、 対象日本人に限定すべきと考えますが、その点は一旦置きます。この点に関して不妊治療産婦人科メディカルパーク湘南の田中委員長が 今年の2月7日にブログを公表されました。資料1。その内容は資料1でございます。そこで書かれていますのは、 外国籍の人の生活保護が非常に増えていると感じる。元々、生活保護受給者は医療費医療費負担がゼロであり、 生殖補助医療の保険適用化により、生活保護受給者は体外受精が無料で受けられるようになった。生活保護受給の外国籍の若い方は タイミング療法や人工授精といった過程を飛ばして、最初から 本来、高額な体外受精のみを希望してくる傾向があるといったものです。この田中委員長にお話を伺ったところ、こうした外国人の中には特に中国籍の方が多く、 韓国籍、スリランカの方も比較的多いとのことでした。多くの日本人にとって不妊治療の道は長く険しく、 身体的のみならず、精神的にも金銭的にも大きな負担がかかるものです。費用面では、 体外受精はトータルで30万円から70万円かかると言われており、保険適用で3割負担になっても自己負担は9万円から21万円かかるということになります。こうした点も踏まえて多くの日本人は、 タイミング療法や人工授精から治療を開始し、できることなら高額な費用がかかる体外受精を受ける前の段階で授かりたい。 と考え何度も人工授精などに捉えし、それでも駄目なら駄目なら、やむを得ず体外受精を決意するということになっています。 そうした人々にとって生活保護受給者が無料だからといって真っ先に体外受精に飛びつくという。外国人の方の実態は到底納得できないものと思われます。 ただこの点につきましては厚労省の通知で人工授精等の一般 不妊治療が無効であった場合に初めて体外受精が保険治療の対象になる。というふうにされておられますが、しかしこれについてはこのブログの内容を読む限り、必ずしも徹底されていないものと理解しています。 それが一番目の問題点でございます。2番目の問題点としましては、 医療関係者の間では長年外国人による保険証を使い回しによる不正使用が非常に指摘されていました。また、資料2などによれば、 2024年末段階で外国人の国保の滞納率、未納率は、37番、37%にも上り、 日本人の滞納率約6%の6倍以上にもなるという問題があります。さて三つ目の問題点として、 近年重病を患った外国人がそれを隠して来日し、 日本で高額療養費制度を不正し不正利用するケースがあるなどと指摘されています。これが資料3でございます。 この高額療養療養費制度の不正使用については、経営管理ビザを取得した外国人が中国人がこれを行うケースが多いとも言われています。こうした問題点大きく分けて三つの問題点、これについて その問題の根本はそもそも外国人を医療保険制度の中でどのように位置づけるかというところにあると考えられます。平成24年の制度改正により、 在留期間が3ヶ月を超える外国人は国民健康保険の加入を義務付けられることになりました。 この制度そのものが昨今そうしている様々な外国人医療問題の根本的な原因であると考えます。そこで、在留資格を使用取得しようとする外国人については、 国民健康保険ではなく、民間の医療保険の加入を義務づけることとすべきと考えますがこれについてはご見解をいただいた。 伺います。厚生労働省大臣官房
審議官熊木
熊木審議官 はい外国人の医療保険適用につきまして特別国民健康保険中心にお答え申し上げたいと思います。現在国民健康保険におきまして、外国人の被保険者数は全体の4.6%でございます。 それに対しまして、医療費につきましては1.5%が使われてございまして、 また、高額療養費につきましては1点、約1.3%という状況でございます。他方で医療目的の外国人の方がNewご入国の目的を偽って在留資格を取得し、 日本の医療保険制度に加入する場合があるということが仮にあるのであれば、それは国民の国民健康保険制度、信頼性の確保という意味で、大きな課題であると いうことだと思います。その上で加入につきましてはこの医療保険制度における根幹の問題でございます。 この課題につきましては国民健康保険におきまして今先生からもございましたが、国内に住所を有することを被保険者の要件としておりますので、 そのそのため住民基本台帳への登録がなされる在留期間が3ヶ月を超える外国人は原則として被保険者となりまして、この国民健康保険制度の助け合いの場に入るということになります。 これは社会連帯と相互扶助の理念に基づきまして、国籍のいかんを問わず等しく保障を及ぼすべきという。我が国の医療保険制度の基本的な考え方に即沿った。 ものでございます。申し上げましたように加入の要件というのはこの制度における根本でございますのでそうしたことの中で、今外国人の方が医療 保険制度あるいは高額療養費を多く利用しているという状況にはないということも踏まえまして、外国人のみ国民健康保険に加入させず、 民間の医療保険の加入を義務付けるといった異なること、取り扱いをすることについては慎重な検討が必要であるというふうに考えてございます。北村晴男さん。 医療保険、高額医療保険を利用することを目的としたいわゆる医療目的の入国 これをあらかじめ見破って、それを在留許可しないというのは、実際上は極めて困難。そういった目的は隠して入ってきますから これ極めて困難であります。他方で、先ほども問題点として挙げた例えば一つ一つ 保険料のみの滞納という問題につきましては、例えば民間保険であれば、保険料未納であればこれ契約は失効します。 国厚労省、これは親方日の丸ですから 実際に必ず保険料を納めてもらうというそういった制度執行でもって努力するのは極めて不適切だ。ところです。民間であれば、企業がその存立をかけて、 その制度の維持、適正な制度の維持に向けて努力するわけです。例えば、民間保険であれば、 保険に加入する段階で、病歴などの告知をしていただいて、その上で、 その後、保険加入後にそれが発覚した保険事故が起きれば、これは契約を解除することができる。告知義務違反による解除という制度が確立しています。 あるいは、保険に入る前の段階で既に病気にかかっていた。そういうケースは 責任開始期前の発病ということで、これ免責の対象になる。つまり支払わなくてよいという。 これ保険制度としては当たり前の運用を長年、民間企業がその存立をかけて守ってきた制度であります。 それに対して国は、そういった制度を守る保険本来の制度を守るというそういう認識は全くありませんから そういった国民健康保険も本来の保険でございます。日本の国民健康保険は、例えば、生まれる。 親御さんが一生懸命保険料はけかけ続ける。そしてお子さんが生まれる。長年にわたって日本人が 維持してきたせいでござございます。それは、やはり親子た日にも旅行行ったらもう恐縮ですけども 絶対に倒産することがない。厚労省がそれを適正化しようとしてもこれはもう到底できないというふうにしか思えない。まして先ほど どうも高額療養費全体でいえば大したことないよということを数字でお示しになったようですけれどもそれでは国民の納得は得られません。到底納得は得られない。 ここは先ほどから申し上げているような民間保険に任せる。そうすれば、企業が存立をかけて適正な 制度を確立しますからそうすべきだというふうに お話して、時間も参りましたので終わります。ありがとうございました。この際、委員の異動についてご報告いたします。 本日、大島九州男さんが委員を辞任され、その補欠として、伊勢崎賢治さんが選任されました。

03:18:24高良沙哉

沖縄の風
議員高良沙哉
高良沙哉さん。 沖縄の風高良沙哉です。この委員会での質問は初めてになりますよろしくお願いいたします。 4月29日に政府主催で開催されました昭和100年記念式典について質問をいたします。一つ目の質問です簡潔にお答えいただきたいのですが 昭和平成令和といった言語は一世一元制であり、天皇制に直結したものであることから、昭和100年式典に天皇陛下のお言葉の機会が 設けられなかったのは大変不思議でした。類似の行事明治100年記念式典では、当時の天皇陛下のお言葉があったにも関わらず、なぜ省いたのでしょうか? 5月12日の外交防衛委員会における田島麻衣子議員の 質問に対して政府参考人は総合的に勘案した過去の例などを踏まえたと答弁していますが、勘案した具体的要素また過去の例として、明治100年記念式典を参考にしたのかご質問いたします。
内閣府大臣若山
若山内閣府大臣政務官はい。お答えいたします。 政府主催の式典においてはその趣旨や目的を踏まえて過去に行われた式典の例も参考にしつつ、その都度内容を決定させていただいております。 陛下にご臨席を賜りお言葉をいただく式典もあり、またご臨席のみを賜る式典そもそもご臨席を賜らない式典と式典ごとに様々でございます例えば委員ご指摘の明治100年記念式典については、 天皇皇后両陛下がご臨席され、天皇陛下がお言葉を述べられたと承知をしております。 他方で平成25年に開催された主権回復国際社会復帰を記念する式典においては、今般の昭和100年記念式典と同様ご臨席のみを賜っております。 一方で平成30年に開催された明治150年記念式典こちらではそもそも天皇皇后両陛下のご臨席を賜っていないということでございます。 全ての式典においては天皇皇后両陛下にご臨席を賜るわけではなく、またご臨席を賜る式全ての式典においてお言葉をいただくということではございません。 皇后両陛下にご臨席を賜るかどうかも含め式典の趣旨や目的を踏まえた内容となるよう決定をしております。 今般の昭和100年記念式典は令和8年に昭和元年から起算して満100年を迎えることを記念し、激動と復興の昭和の時代を顧み、 将来に思いを致す機会となるように挙行したものでございまして、その趣旨や目的を踏まえ、過去の例も参考にしつつ、内容を検討し、ご臨席のみをお願いすることとさせていただきましたものです。 高良沙哉さん。 将来に思いを致すということで、過去について十分に顧みなかったのか、大変不思議に思っています。様々な式典があるのはもちろんだと思いますが、その式典が行われるまでの過程の中で、 どのような議論、どのようなプロセスを踏まえたのかというのは、国民にしっかりと示していくべきと思います。関連して次の質問をいたします。 式典の翌日、宮内庁を通じて天皇皇后両陛下の感想が明らかにされました。過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに平和を守るために必要なことを考え、 将来へ繋げる努力を続けることが大切だとの気持ちで式典に臨んだとありました。昭和の前半は戦争の加害被害の歴史であり、 その反省の上にその後の時代があります。また、式典の前日が4月28日、対日講和条約発効の日であり、 沖縄では日本復帰までの期間、憲法の適用外に置かれた歴史的な節目屈辱の日として記憶されています。 しかし残念なことに総理の式辞からは歴史認識戦争の惨禍反省などを読み取ることが難しかったと思われます。 本式典を開催するにあたり昭和前半の時期をどのように解釈し式典に生かしたのか伺いたいと思います。 若山大臣政務官 昭和100年記念式典における内閣総理大臣式辞においては、昭和は戦争終戦 復興、高度経済成長といった未曾有の変革を経験した時代でした。今こそ激動の昭和を生き、先の大戦や幾多の災害を乗り越え、 希望を紡ぎ出した先人たちに学び、私達も果敢に挑戦していく必要があるのではないでしょうかと敷地の中で総理は述べております。 先の大戦の惨禍に思いをいたし、我が国の平和と繁栄への思いを込めたものであったと考えております。本式典は、内閣総理大臣式辞など ご指摘の昭和前半の時期も含め、昭和という激動と復興の時代を顧み、将来に思いを致すものとなっていると認識をしております。 なお式典開始前には昭和の映像会場内で上映をさせていただきました。星もしかしたらご覧になられておられたかも知れませんが 終戦直後の食糧難の状況や買い出し住まいの様子など戦争の惨禍にかさえ選管に行く。参加に関わる映像もございました。 そうした映像も流される中でのこの敷地でございましたので、先ほど申し上げたような強いメッセージを 敷地の中でしっかりと申し上げさせていただいたんではないかなというふうに考えております。高良さん なかなか十分に戦争の惨禍を映像からもですね読み取るのは難しかったというのが率直な感想です。変革激動 とかですね。また、終戦後の食糧難これもとても重大な欠乏だったと思いますけれども、 しかし、戦争の記憶ということそのものをどのように解釈をしたのか。 ということは目を背けてはいけない事柄ではないかというふうにやはりいい思います。 内閣官房ホームページ掲載の有識者会議の発言の中には日本の歴史上では最大の過ちの20年だった。20年から目を背けるのでは国内外から無数の矢が飛んでくるはずだ。 平和の記念の展示はやらざるをえない。広島長崎との連携も考えられる。戦争の惨禍を繰り返さずといったですね。 有識者の発言も見られます。そういったものがどのようにですね生かされた式典であったのかという議論の経緯 内容の決定について、中身のわかる議事録等を国民に公表する必要があるのではないかと考えますがそれは存在するのでしょうか? 若山大臣政務官 お答え申し上げます。今の 議事録ということでございましてまず式典の正確性をちょっとお話をさせていただく答弁をさせていただきますと明治100年記念式典これはもう明治100年を記念しこれをお祝いするものとして、行われた祝典でございます。 一方で、昭和100年記念式典は、 激動と復興の昭和の時代を顧み、将来に思いを致す機会となるようにということで挙行されたもので、その趣旨、目的は双方それぞれにですね、異なるものでございます。 式典内容についてはそれぞれの趣旨目的、過去直近に行われた式典の例を参考にして、それぞれの式典にふさわしい内容をになるようにということで、熊式次第を用意していく形でございました。 明治100年記念式典では天皇陛下のお言葉があったにも関わらず昭和 100年記念式典では言葉を省いたというような御指摘でございましたけれども、そこはご指摘のような形ではなかったと思うし経緯に関しましてもですね、 今の時代にですねあった形で今回の式次第に関し台に関しましては現在の時代感覚に合った構成 を作るべく今回このような形を取らせていただいた。 私自身も会場におりましてですね、そのような構成であったというふうに感じております。必ずしも過去の事例とのですね、同一性を求められているようなものではないかと承知をしておりますので、 議論の過程ということについての議事録をというお話ですと、ちょっと これはもう様々。ここに至るまでにですね、今の時代に合ったものであり、また会の趣旨に 沿ったものとして組み上げられたものであるということでご説明させていただくより他ないものと承知をしております。高良沙哉さん。 そろそろ時間になります。今日本当はですねこの式典に関して国民の声がどうどのように反映されたのかという点や、また明治100年式典と異なって、 自衛隊の音楽隊が前面に出た形で演奏と歌唱がなされたということが、果たして昭和前半の時代についてもですね。 今回式典の中で思いを馳せる対象になっているはずなのに、実力組織たる自衛隊が前面に出てくるということに対して、 このことに対する批判的な議論そのプロセスはあったのかということも質問をしたかったのですが時間の都合上質問主意書等でまた問いたいと思います。 全額国庫で支払われている行事であるにも関わらず、 式典に至るプロセスがやはり不明確ではないかというのを本日、やはり感じました。議事録は公開されるべきですし、それぞれにそれぞれのはい。 はいまとめます。それぞれの式典の特徴があると思いますが、そうであったとしても議事録がない。 公表していないというのは不自然なことだと思いますので引き続き追求してまいりたいと思います。ありがとうございました終わります。

03:29:06福島みずほ

社会民主党
議員福島みずほ
福島みずほさん。はい。社民党の福島みずほです。今議論になっている 個人情報保護法案の改正法案についてお聞きをいたします。 今回の個人情報保護法の改正は素晴らしいもので、統計情報等の作成の場合に限り、氏名上住所を含む病歴犯罪歴思想信条といった要配慮個人情報を第三者が取得するのに 本人の同意が不要であるというものです。病院やいろんなところから生命保険会社や 銀行や結婚情報産業がわかりますいろんなところに、あるいは就職のいろんな会社、いろんなものが本当に情報が本人の名前や住所をそのまま言ってしまうっていう同意がいらないっていう。 この問題は極めて重要だと思います。お手元に配付資料をお配りしています。 2025年令和7年3月5日、厚生労働省医政局特定医薬品開発支援医療
参事官情報担当
情報担当参事官室が個人情報保護法における同意規制の在り方について意見を出しております。 これは提供先及び提供元において適切なガバナンスが確保される仕組みとなっているか定かではない。本特例が悪用やらん乱用を招き、 個人の権利利益の侵害にも繋がる恐れがある。また漏えいや不正利用が発生した場合に、差別や偏見など個人の権利利益の侵害に 繋がる恐れが大きいだけでなく、県名のまま本人の関与なく不特定多数に提供取得されること自体について国民が不安感不信感を抱く恐れがある。 あります。この通りじゃないですか。厚生労働省、この意見を述べた思いを言ってください。 厚生労働省大臣官房森医薬産業振興
審議官医療情報
医療情報審議官 ご指摘の文書についてでございますが、昨年2月にですね上位が公表した個人情報保護法の制度的課題に対する 考え方についてに記載されていた統計特例に関する内容についてですね、当時のですね当初の懸念点を上位に伝えるために、作成したものでございます。 その後上位と協議を行う中でガイドラインの策定の際にリスクに応じた具体的な対応策を明確にすることとされ、 これにより当初の懸念を払拭する方法が確認されたものでございます。ガイドラインの策定においてですね実際に当初の懸念を具体的に払拭できるようにですね、 厚労省としても主体的に関わって対応してまいりたいと考えております。福島さんガイドラインはまだできていません。 法案はまさに厚労省が医療情報がだだ漏れになることの危険性を指摘した通り、問題点はそのままです。そのままなんです。おっしゃった通りですよ。 医療情報もちろん犯罪歴やいろんなものもですが、思想信条、何歳児かとか宗教の指示とか全部漏れたらどうなるのか。厚労省のケア懸念通りで法案は変わってないんです。 そしてですから、この法案極めて問題だと思います提供する側に 情報に名前等を含めてはならないという規制をかけるべきではないですか。
内閣府副大臣今枝
今枝内閣府副大臣本当失礼しました。 本特例においては、開発しようとするAIの内容に照らして、氏名等の個人を特定しうる情報が必要である場合 あるいはデータが構造化されておらず、技術的にこれらを削除することが困難である場合を想定しうることから、今回の統計作成等の特例においては、 提供に際して、氏名等を一律に削除することまでを要件としているわけではございません。ただし、本特例においては条文上提供先がAI開発等の目的で 取り扱う必要がある場合であることを要件としておりますので、提供先において漏えいした場合のリスクや 提供元において、氏名等を削除することの容易性等を踏まえて、客観的に同条件を満たさない場合には、本特例による氏名等の提供はできません。 さらに、統計作成等を行う提供先には安全管理措置や目的外利用禁止等の義務が設けられており、提供されたデータがリスクに応じて適切に問い合わせるか取り扱われるための制度的な 措置を講じております。くわえて、本特例が導入された場合には、個人情報保護委員会において、本特例に基づく公表の把握等に通じて、モニタリングを行い、 必要な場合には取り扱う必要がある場合であるということの要件の該当性や、また、提供先に課される義務の遵守状況等について報告を求め、 適切な監督を実施することにより、本人の権利利益の適切な確保 保護していくものと承知をしております。福島みずほさんこれ統計処理をするのであれば、カルテやいろんなもの、生の情報をバーンって売却するのではなくて元々の提供元で削除すべきじゃないです。 今の答弁は納得できません。ここで削除すれば、個人の名前を削除してもらえれば だいぶ安心なていうか私はこの法案そのものの問題だと思いますが、提供先で本当に削除するんですか。ということも本当にわからないんですよ。 これ削除できるものであれば、氏名は提供元で削除する。これを原則とすべきじゃないですか。個人情報保護委員会
事務局長沢木
沢木事務局長 委員ご指摘の通り提供元から提供できるできるデータはあくまでも提供先で統計作成等に用いることに必要なものに限定されてございますしたがいまして、 提供先がですね、紙面を含めた医療情報の統計というのは 多くの場合にはないものと思いますので必要ではないということになりますので基本的な提供元から可能な限りそういう情報は削除した上で提供することが要件になろうかと思います。はい。福島さん 統計処理をするわけだから名前なんかいいわけですよ。だとしたら、 病院やあらゆる提供元がカルテやいろんなものをそのまま売却するのではなくて、会釈除する今の答弁で、原則として削除原則というか、私は削除すべきだというふうに思います。 個人情報保護委員会は提供先の企業を登録制にすることや、審査を行うなどすべきではないですか。
副大臣今枝
今枝副大臣 まず一般法である個人情報保護法はまず当事者間における自主的な取り組みによって適正な取り扱いが実現されることを重視し、例外的に 問題が生じた場合、独立の監督機関が是正をするという。 事後チェック型の制度となっております。この枠組みは、データ流通を確保しながら、適正な取り扱いも実現する観点から合理的なものであり、本法案も同様の枠組みを乗っ取ることとしております。 その上で本特例においては、対象となる統計作成等が個人の権利利益を害するおそれが少ないものに限定しており、まさに安全管理のために必要かつ適切な措置を講じることが求められ、一定の事項の公表や目的外利用等の禁止が 民主党が規定をされ、本特例に反する行為には課徴金の対象となりうることとされており、 個人情報の取り扱いに係るリスクが十分低いものになっているため、従来の枠組みと同様に、国による事前の審査や登録制を設けなくとも、個人の権利利益の保護が十分に図られる制度となっておるものと考えておりますはい。 福島みずほさんはい。病歴や犯罪歴や思想信条やそういうものってものすごくみんなが知りたい情報じゃないですか。病歴なんかまさに生命保険会社や いろんな人が欲しいでしょうか採用する会社も欲しいでしょう。これは精神疾患は全部入ってますからですから 一旦企業が悪用した場合、罰則があっても幾ら課徴金があるといっても、流出した情報は回収不可です。現在でも情報が本当に漏れてるじゃないですか。 生命保険会社から銀行から、あるいはいろんな教育産業からあらゆるところから情報が漏れて売買されている。悪用の例なんて山ほどありますよ。 だとしたら、一旦漏れたこれ情報どうなるんですか。本人の病歴が漏れてどうなるんですか。全部回収できないでしょ 今枝副大臣 委員ご指摘のような事業者がデータを違法に取り扱い外部に流出をさせた場合において、回収が事実上困難な場合もあり得ることから、 違反行為を実効的に抑止することが重要であると考えております。統計作成等に関わる特例に関して申し上げれば、本特例に基づき、 個人のデータを提供するしようとする事業者は、提供先の事業者と提供された個人データで統計作成等のためのみに利用されることを確認し、 合意を結んだ上での提供することが求められます。さらに、当該個人データの提供を受けた事業者は当該個人データを 統計作成等以外の目的で利用することや、違法に第三者提供することが禁止をされ、また、上記を遵守するための体制等を整備、維持した上で、 AI開発等を行うことが求められており、これらの違反行為については、課徴金制度の対象とすることによって、当該違反行為を実効的に抑止をするということとしております。 はい。福島みずほさん。はい。個人情報保護委員会じゃなくて個人情報だだ漏れ委員会ですよ。 企業は情報が欲しい。みんみんの関係でこちらが売却をする。買ったところは消さないかもしれない。それをまた売るかもしれない仕事がつらかったら売りますよ。貴重な情報だから これが本当にひどい状況を招くと思います。 統計情報であってもAIによる分析で個人行動や心理を予測するプロファイリングに利用されれば、個人の属性と病気や犯罪の可能性などが結びつけられ、サービス拒否などの人権侵害を招きかねません。作成した統計結果を個人に当てはめることを禁止すべきで、新たな差別やプライバシー侵害を 引き起こす可能性があると考えますがいかがですか。 申し合わせの時間が来てますので、回答は簡潔にお願いします。 今枝副大臣今のご指摘のところにつきましてはいずれも違法となりうるものと考えております。 この他個人情報保護法については、まさに個人情報をどのように取り扱うか合理的に予測想定できることを、程度に特定することを求めるということなどなどを本人の権利利益を保護 それの記述が設けられており、ご指摘のような悪質なプロファイリングをよくすることが可能だと考えております。 時間ですお求めください福島みずほさんことが山のように起きていって貴重なデータは売られると思います。 病歴などの情報みんみんの関係で病院が売却する、それは本当に本人の同意なくやることは危険であるということを申し上げ、質問を終わります。本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。