一般質疑ということで1時間時間いただきましたので大臣かなり問題意識、多岐にわたる課題を今日共有させていただきながら、 今後の厚生労働省としての対応についていろいろ提言も含めてやり取りをさせていただければと思いますので できるだけ簡潔明瞭、シンプルな答弁に努めていただければと思いますので大臣よろしくお願いします。今日まず入口大きな話から やっぱり今我々が最大の課題として直面しているのは、やっぱり人口減少問題だというふうに強く思います。大臣先日に増え、 去年の2025年の出生数の速報値が公表されました予測はされておりましたけれども、 67万人ということで、過去最低をもうずっと続けているということで、国立人口問題研究所の予測からも15年 早いペースで出生数が減少していると、まず大臣この我が国の 労働市場、働き方、そういったことを所管する責任者として、この大幅な出生数の減少傾向この問題についてどういった問題意識をお持ちか、まず考えをお聞かせください。 はい。
上野厚生労働大臣はい。まず6月3日に公表いたしましたこの人口動態統計では、 今委員から御指摘ありました通り、令和7年の出生数及び合計特殊出生率は、いずれも過去最低となりました。 依然として少子化に歯止めがかかっていない状況は重く受け止める必要があろうかというふうに考えております。今後の労働力やあるいは経済状況にも大きく影響していく可能性があるわけであります。 ただ今回の調査の中でですね、例えば13件では合計特殊出生率が改善をしておりますし、30歳から34歳のお母さんから生まれる。 お子さんの数は前年度より増えているということで、少しこれまでと様相が変化してきたそういった兆しもあるのかなと考えておりますが、 先ほど申しましたように依然として歯止めがかかっていない状況は深刻に受け止めなければいけないと考えています。
石橋通宏くん、あの重く受け止める深刻に受け止める。 であれば、今何をしなければならないのかということが厚労大臣としての責任だろうというふうに思います。
これ大臣一部で、そういうポジティブな兆しもあるというお話もありましたけれどもこれ見ていただきますと100万人割れてからの減少のペースが 加速化しているのはこれもうグラフを見れば明らかです。私も島根県出身ですけれども、島根もあっという間にもう62万人まで 県民人口が減ってしまいまして、もうあと数年で60万人を切るのではないか。一層加速化が進んでしまっています。 この現実を厚労大臣としてどう受け止め、10年後20年後30年後の我が国の 様々な経済産業分野そしていろんな厚生労働省が所管をしていただいている。大切な医療介護福祉のサービス こういったものを維持していくのかということが今問われているんだろうというふうに思います。大臣改めて資料の2でこれ私よく 多くの皆さんに問題認識を共有し、なかなかイメージが湧かない人たちが多くてですね。これ参考までに、これ2024年の数字ですけれども、 それぞれの年齢で今何人の人口がおられるかということ今はもういろんな分野で人手不足人手不足って大変な状況に なっております特に地方や特に1次産業含めて大変な状況になっておりますが、 それでも私も60になりましたけれども、160万人50代前半の方の方々は200万人いるんですね。ところが大臣 20年後の20歳は67万人しかいません。この、この数字をやっぱり我々、重く受け止めなければいけなくて 今年さらに出生数が減少すれば、もう20年後20歳前後 67万人66万人65万人という状況になったときに、いかに経済もそうですが、社会保障もどう支えていくのかという課題問題があるわけです。大臣 労働市場どうやって支えていきますか、今大臣としてうまく受け止めると言っていただいたけれども、何をしなければならないのか。 大臣のお考えがあればお聞かせください。
上野厚生労働大臣はい生産年齢人口が今後減少急減をします足元でも人手不足感が強い。 建設等の現場労働職種や、あるいは医療介護などの分野を初めとして様々な分野において、 人手不足などを労働供給の制約が9より厳しさを増していくことが見込まれるところであります。また多くの都道府県においても人口減少が進んでいくそうしたことを踏まえますと、 地域における労働力不足への対応これもあわせて重要になります。日本成長戦略本部のもとに設置をいたしました労働市場改革分科会においても、 いろんな議論をしておりますがその取りまとめを踏まえながら、労働生産性の向上や多様な人材の労働参加の促進に向けた取り組みを進めていきたいと考えています。 また地方における人材や社会保障の支え手の確保についてはハローワークによる医療介護保育分野の求人充足対策の取り組み強化など マッチングの強化を進めると同時に、女性や高齢者などの多様な人材が活躍できる環境の整備による労働参加の促進に取り組んでいきたいと考えています。 また社会保障のお話がございました今医療分野におきましてはまさに1040年のニーズを見据えまして、医療人材の確保 についての検討会を立ち上げまして、メディカルの皆さんの職種の皆さんの人材確保についての検討を始めているところでありますので、 そうしたものに踏まえてしっかりとした対応ができるよう取り組んでいきたいと思います介護分野におきましても中山間や人口減少地域、地域における柔軟な対応につきまして今般の法律改正にも 一部盛り込ませていただいたところでございますが、そうした対応を進めるなり、あるいは処遇改善という問題ももちろん重要でありますので、そうした複合的な対策についてしっかりと取り組んでいく必要があるとか。
石橋通宏くんあまりにパクッとして具体性に欠くと言わざるを得ないと思います何を言ったやろうとされているのかが見えてきません。 厚生労働省では、いろんな分野で今人手不足が深刻化しているというのはもう現に進行している話です。 そして先ほど言った10年後20年後に一体どの分野でどれだけの人手不足が生じるのか。 こういった予測シミュレーションは、例えば人口研究所などと連携協力をして、具体的にどういった分野でどれだけの人手不足が生じるのかっていう。そんなシミュレーションは、国としてやってるんですか。
村山職業安定局長お答え申し上げます。 労働力供給推計に関しましては雇用政策研究会等で行っているところでございますけれども、産業分野別には近年行っていないところでございます以上でございます。やるべきじゃないですか。 資料の3でねこれよく使われる民間の研究所が予測を立てたシミュレーション2040年に1100万人もの 労働力が不足をするというそういった推計でかなり衝撃的な数字です。実はこれ全体としてなのですが 都道府県別のシミュレーションも立てられておりまして、北海道山形茨城新潟長野京都徳島愛媛などでは なんと不足率が3割を超えると3割を超えるってこれ、ものすごい数字です。 産業分野別に見ると、もっと大事な医療介護福祉触れていただいたけれども、分野別に見れば、もっと深刻に人手不足が加速化する産業分野があります。 こういったことを厚労省として国としてしっかりやっていただいて、どうしていくのかというのを、各論で具体的に対応していかなければいけないのではないですか大臣
上野厚生労働大臣はいご指摘の通りだと考えておりますとりわけ医療介護の分野につきましては将来見通しも含めていろんな推計をしているところでありますので、 そうした推計に基づいて先ほど申し上げました検討会などで必要な対応をとっていきたいと考えております。 その他様々な産業分野についての推計などについては、これやはり経産省とも連携をしながらですね、そうした分野の人手不足感がこれからどうするんだそう進展していくかなど、そうしたものを慎重に見極めながら対応を考えることが必要だと考えています。
石橋通宏くん引き続き具体性に欠けるんですけど、各論で具体的にいくつか我々が今やっぱりやらなければならないことがあります。 これ厚労省だけでやる話ではなく政府全体として取り組んでいただかなきゃいけない。一つは、これ現に資料の4 外国人労働者の方々の数が増えています。日本の若手支えて労働力人口が減る一方で、 それを補う形で支えていただいているのは、外国人労働者既に資料の4にあります通り直近では、もうほぼほぼ300万人近い 外国人の方々がいろんな分野で全国各地で我々の産業、いろんなサービス先ほど大臣が触れていただいた介護も 今、外国籍の方々が懸命に支えていただいております。まず今後の人手不足、労働力不足 それを補っていく一つの、極めて大事な方向性として、この外国人労働者 今後さらに受け入れを拡大したい、拡大をしてほしい、そういったいう性格分野、そしていろんな地方からも大事に行われていると思いますが、大臣 これについての今後の方針も含めて、外国人労働者の受け入れ拡大これについてどういう所見をお持ちか、お聞かせください。
上野厚生労働大臣 はいまず、我が国における深刻な人手不足などの労働供給制約に対応するべく、 まず平成31年より特定技能制度を開始をいたしました。また技能実習制度における人権保護などの観点からの課題も踏まえまして、 令和9年の4月から育成就労制度の受け入れを開始することとしております。国際的にもですね人材獲得競争というのは激化しておりますが、 その中で我が国がやはり魅力ある働き先として選ばれるという観点も大事でありますので、そうした国であり続けることが重要だと考えております。 そのために各般の制度をしっかりと運用していくことが重要だと考えております。石橋通宏くんは選ばれる国であり続けなければならないと言っていただいた。何が必要なんですか。 選ばれる国であり続けるために何が必要ですか。 上野厚生労働大臣 はい様々な要素が考えられると思いますがまず私どもとしては外国人労働者あるいはその他移動されるご家族の受け入れの諸課題がございますので、そうした課題を解決していく。 今年の1月に閣僚会議で決定をいたしました外国人の受け入れ市町ある行政のための総合的対応策においても、これは全省庁横断的にそれぞれのライフステージとか、 ライフサイクルでこれに応じて施策を明示をいたしまして外国人の方が受け入れ対策として取り組んでいるところでございます。厚生労働省においてもですね、 例えば適正な労働環境の確保という観点から外国人労働者の方々が労働局やハローワーク等において、労働相談あるいは職業紹介 そうしたことを他言多言語で相談できるような体制整備にも取り組んでいるところでございます。それぞれのライフステージごとにですね、対策を進めていくことが重要かと考えています。
石橋通宏くん、資料の5大臣、今いろいろ対策をしている対策をしているって聞くと必ず厚生労働省そう言うんですけども 現実問題として、例えばですよこれ、必ずしもピンポイントで技能実習生に対するというデータではない。 あくまで技能実習生を雇用されている事業場でのということは前提としてありますが、しかし、これ見ていただけると 技能実習生を雇用していただいている事業場に対して監督指導違反率、全く減少してないんですよ大臣何されてるんですか。適正か。 全然減ら減ってないし、技能実習生で労働法令違反被害に遭っている。 そういった方々を支援していただいている多くのNPO、NGO、労働組合我々話聞いてますが、全然減ってないよと。大臣何してるんですか大臣
岸本労働基準局長お答えいたします。お答えいたします。 令和6年に労働基準監督署は、外国人技能実習生や特定技能外国人を使用する事業場に対して行いました。監督指導においては、当該事業所の約7割に労働基準関係法令違反が認められております。 外国人労働者の労働条件確保の徹底が重要であると考えております。なお違反率につきましては、 監督指導の性格といたしまして、監督指導を効果的に行っていくため労働者等からの情報などに基づいて、法違反が疑われる事業場を中心に入る。こういうやり方をしているものですから結果として違反率が高くなるそういう面も一部でございます。また、 労働基準監督署におきましては外国人労働、技能実習生等を使用する事業場に対して重点的に監督指導を行う。とともに、意外と うち技能実習機構との合同監督調査なども実施しておりまして、違反が認められた場合にはその是正を指導しておるところでございます。引き続き、労働基準関係法令違反などについて厳正に対処し、 外国人労働者の労働環境の確保改善を図ってまいりたいと考えております。
石橋通宏くん、わからないのは結果として違反率が高くなるいいんですか 野放しにしてこれだけ多くの事業場で労働法令違反がある。これ技能実習生に対するだけじゃないかもしれない。 でもやっぱり同じ職場でこれだけの労働法令違反がある。日本としたら日本人に他の労働者に対しても違反があるのかもしれない。これがなくなっていない減っていないという現実現状、
これ大臣 もっと徹底的にやらなきゃいけないんじゃないんですか。これでなくしていかないと、我々ずっと技能実習生に対するそういったね。 人権侵害、労働法令違反、ハラスメント取り上げてきましたよ。ね。それで、 もう命を守るために逃げざるを得なくて、疾走せざるを得ない。そんな技能実習生も、これまで何もそのものすごい数なんですよ。 大臣ベトナム人の技能実習大臣聞いていただいてますかね。ベトナム人の技能実習生で自ら命を絶った、そういった方々もおられることも大事ご存知ですよね。 こういった現実に対してですよ、さっき大臣ね重く、いろいろ対応していかなければいけない環境を作っていかなきゃいけない。まず真っ先に こういった環境を抜本的に変えていかないと、選ばれないですよ。もう。大臣もっとちゃんとこれ監督指導を徹底してね。 違反する企業事業場に対しては徹底的な取り締まり、処罰も含めて、やってくださいですよ。
上野厚生労働大臣。はいもちろんですね。委員ご指摘の通り人権侵害等が想定される場合にはですね、適正に監督指導を行う必要があるし違反する場合にはそれに厳正に対処する。 ことが必要だと考えております。先ほど局長が申し上げました通りですね。 これは何らかの情報に基づいて違反が疑われる事業場を指導しているわけでございまして、その数もですね、ご覧いただく通り増えている。増えているということは、そうした指導も徹底をしているということでございます。 そうしたことをさらに徹底することによってですね、結果的にはこの違反率を下げていくということが非常に大事だと考えています。
石橋通宏くん 大臣危機意識が極めて低すぎませんかね。もっと徹底的大臣もね、あの海外出張行かれるんでしょアジアの国々、最近行かれました。 やっぱすごいですよ。ダイナミックで若者の賃金が上がって、物価も上がって、若者たちが自分の国でね、安心して働いていける。 いやもう日本なんか行かなくていいよっていうそういう声も聞こえてきている。そういう状況なんですよ大臣既にこのまま日本が こういう外国籍の方々に対する、今残念ながらヘイトやバッシングや排外主義的な悔しくてはなりませんが、選ばれない国になりますよ、大臣 もうなりつつあると言われています。もっと厚労省として ね、これからも安心してアジアの若者たちが日本に来て、いろんな産業分野、介護福祉サービスも含めて支えていただけるように
上野厚生労働大臣。はい先ほど申しました通り選ばれるということが非常に大事でありますので、そのためには委員ご指摘の通りですね、いろんな課題があるわけでありますが、 不適切な例えば人権侵害のような事案がないようにですね、労働環境が守られるそういったことが大事でありますし、またそこで考え働いていただいてる皆さんにはですね、 当然社会保障の観点においても守られているということが大事でありますので、そうした点からですね、しっかり対応していきたいと考えています。
石橋通宏くん これ違反の中にはね、やっぱり賃金問題、結構でかい栄養素なんです。これはもうかねてから、技能実習生も、労働者特定技能はもちろん労働者 だから、安かろうで割っても絶対駄目だとね。日本人と同等、それ以上でもいいぐらいスキルを持った方々は正当に評価をしていただいて、 きちんと労働者として守られ、適正に処遇され、ね、働いていただける、そういう環境を作っていかないと駄目だと いうことは、これは一部の方々を言ってるその通りなので、きちんとそういったことも含めて徹底していただきたいということで、これは引き続き我々 しっかり現場からの声も
小野田大臣お届けしますからしっかり対応していただきたいということを重ねてお願いしておきたいというふうに思います。 その上で、今外国籍の方だけではありませんが、ハラスメントの問題、特に暴力の問題本当に深刻です。前回もなかなか残念ながら、 労働災害がなくならないむしろ増えていると、精神疾患も様々な理由ですけど過重労働だったり、ハラスメントだったり、なくならないと いう問題も指摘をさせていただきました。改めて前回何度も取り上げてますが、超党派のILO活動推進議員連盟で、 IN190号条約の批准実現に向けて、何が国内法上の課題になっているのかということで 資料の6で参考までに、厚労省として作成をいただいた検討いただいて提出をいただいた資料、ちょっと小さい文字で申し訳ありませんが、お付けをしております。 我々超党派の議連でも、これ批准できんじゃないとこれ非常にして内外に もう部、職場におけるね、暴力やハラスメントは駄目なんだと大きなメッセージと そして大事にしっかり出していただいて、そして職業職場における暴力やハラスメントこれ一切もう禁止してなくしていくのであると いうことを、もう大臣国全体として取り組んでいきませんか?大臣批准に向けて、是非これも実現可能だと我々 超党派議連でみんなの思いですので、大事に実現していただきたいと思いますがいかがですか。
上野厚生労働大臣 はいこの問題に関しましても、もう委員を初め、超党派議員連盟の皆さんから大貴重なご意見ご提案をいただいておりまして、しっかり受けとめたいと考えております。第190号条約につきましては条約の各条文等 昨年6月に成立をいたしました改正労働施策総合推進法の内容も含めた国内法制との整合性に関する疑問点について 一定の洗い出しが終了したところであります現在国内法制との整合性に関する疑問点について ILO第190号条約を批准している各国政府への紹介、これを現在進めてきております。直近ではILO事務局に対する確保性等についての紹介相談も開始をいたしました。 今後これらの取り組みの結果を踏まえまして更なる精査を行い関係省庁とも連携をして、締結に向けた検討を進めていきます。
石橋通宏くん 今朝の朝日新聞朝刊で、私も夫思いながら勇気づけられたのですが、三重県が カスハラを犯罪化するという条例を検討されていると罰則付きで、もうカスハラは駄目なんだと いうことで今準備検討されているとこれまさに我々はもう長年にわたってね、段階的に セクハラから、マタハラからパワハラから、そしてカスハラいろんな取り組みを厚生労働省にもしていただきましたが、我々一貫して遅いと いうことと、最も厳然下の原生の対象、厳しくやるべきだとそれが190号条約は、 これをやっぱり禁止をして、そして罰則も含めた法制度の整備を今まさに三重県がそれをカスハラの分野で検討されている。 本当にときに、労働者の命が失われるような深刻な事案もある中で、こういった議論が現場でされている。大臣、これ是非ね。 国としてやっぱりやるべきだと思います。 是非検討していただいてこういった地域地域地方の取り組みも参考にしながらですが、やっぱり国としてやるべき時期だと思いますので我々議連としてもまた大事に応援していきますので、是非これはリーダーシップ取ってやっていただきたいということもお願いしておきたいと思います。 その上で、先ほどの少子化そして今後10年20年、労働力不足 これどう具体的に対応していくか、これも大臣昨年の大臣所信質疑から一貫して、私、大臣とやり取りをさせていただきましたが、 やはり非正規雇用問題に対する抜本的な制度対応が必要不可欠であるとそれはやっぱり、 若い世代の皆さんがとりわけですよ特に女性の皆さんが非正規雇用で本当に懸命に毎日頑張って仕事をされている。でも処遇は上がらない。 正社員ならもらえる手当ももらえない休みも取れない。10年頑張っても20年頑張ってもキャリアアップしない。評価されない。大臣 これでどうやって希望を持ってね、やっぱり結婚してお子さん持ちたいときに持っていただいて、そういう環境にないことが出生率1.14 この状況になっているのではないかということを大事に一貫してやり取りをさせていただいてきましたね大臣そうですね。 大臣は一貫してや厚生労働省としても同一労働同一賃金の取り組みをしているんですと あんまり具体的なデータも数字もなくそれを一貫して言っておられるのですが改めて大臣お聞きします。同一労働同一賃金 これまでの取り組みで、一体どれだけの各社解消が実現をしたのですか。各社解消はされてるんですか。これは正規非正規間の様々な各社時給だけではありません。 手当や生涯賃金、いろんなベネフィットを含めた格差の解消が実現できているのかが問われます。 そしてそれは多くの場合男女間の賃金格差、手当各社処遇各社なんです。大臣一体各社が解消されているのかどうか、お答えください。
上野厚生労働大臣。はい正社員の方と非正規雇用労働者の方との間の不 不合理な待遇差を検証します金商するいわゆる同一労働同一賃金については施行から5年が経過をいたしまして、 非正規雇用労働者の待遇改善の取り組みは着実に進められてきたと考えております。フルタイムの比較で正社員正職員の賃金を100とした場合、 それ以外の者の賃金については、令和元年度は64.7から67.4へと改善はしているところであります。 またその施行に当たりましては各都道府県の労働局が事業主に対し、報告聴取や助言指導などを行うことにより、 法の履行確保に取り組んでおり、是正指導件数は令和6年度ですが3653件となっております。こうした取り組みを通じまして、引き続き現場における同一労働同一賃金の履行確保に取り組んでいきます。
石橋通宏くん、あの資料の7に大臣引用されたデータをお付けしております。ここの見せ方をすると 何か改善が進んでいるように見えるのですが、でも結局まだ60、この厚生労働省のこの調査において、67まで上がってきた。 でも決定的な進捗効果ではないのではないか。 未だにこれだけやっぱり差別格差が残ってしまっているという見方の方が僕は適切ではないかなというふうによく見せるのではなくて、 まだこんなにも課題があるというふうに受け止めるべきではないかと思います。例えばこの後も触れますが、資料の8、派遣労働者の方々 これ派遣労働者の方々については、派遣先均等方式もしくは労使協定方式ありますが、 これも厚生労働省の評価では半分ぐらいが良くなっている。って言うんですけど、裏返せば、半分は上がっていない。 という見方をすべきではないかということも含めて、極めて課題が大きいと大臣同一労働同一賃金 これは進めていくべきだと思いますもう5年たって、まだこういう状況にとどまってしまっていると いうことは、むしろ厚生労働省として、まさに重く受け止めて、改善していかなければいけないのではないかと思うのですが大臣違いますか。
上野厚生労働大臣。はいご指摘の通りですね、今委員から御指摘のあった通りこれは見方によっては当然半数は上がってないというようなことが言えるわけでありまして、 そうしたところについては当然しっかり対応していかなければいけないのは当然だと考えております。先ほど申し上げました通り、労働局による対応を現場における履行確保、これをしっかりと取り組ませていただきたいと考えております。
石橋通宏くん、あのしっかり取り組むしっかり取り組むはいいんです大臣具体的に対応してください。何をしなければならないのか何をするのか。 かねてから我々は同一労働同一賃金はあくまで最初のステップとして、日本型雇用のもとでは必要かもしれないけれども、 やはり、ILO100号条約は大臣重々ご存知かと思います。男女間の賃金格差、これを解消していくためには、同一労働同一賃金では駄目で、 同一価値労働同一賃金を制度化しなければならないということで、もう何十年も前にILOの場で100号条約が採択をされ、 男女間の賃金格差を解消していこうということがね、ILOの場でも整理をし、三者で決められて、 日本も批准をしています。ところが、男女間の賃金格差は資料の9にあります通り、まだまだ大きな格差が残されておりますし、 100号条約の履行について、いろんなILOからの勧告等も受けてきたのが歴史的な事実であります。大臣改めて 同一価値労働同一賃金、同じ事業場内だけではなくて、産業分野横断的にきちんと 労働の価値というものを判断できるような指標も持っていただいて、男女間の賃金格差を構造的に改善していく。 今こそ、そこに踏み込んでいくべきだと思いますが、改めて大臣、同一価値労働同一賃金の導入に向けた大臣の見解をお聞かせください。
上野厚生労働大臣 はいこれも委員から度々ご指摘を行っていることをいただいているところでございますが、 これにつきましてはまずまず複数の労働の価値の評価方法を確立をするということが、これは実務的には相当難しいのではないかというふうに考えておりますしまたですね。 我が国の雇用環境あるいはそれを基礎とした労働市場の在り方なども踏まえることが必要ではないかと考えております。こうした課題も含めまして、 諸外国の状況等について改めて研究をしたいと考えているところでございまして現在その手法等について検討しております。いずれにいたしましてもそうした諸外国の動向なども踏まえつつですね、必要な検討は進めていきたいと考えています。
石橋通宏くん検討を進めていくって言って何十年経ってますか。大臣諸外国でできている。なんで日本でできないんですか。 日本でできないできない重ねて先ほどちょっと触れた日本型の雇用というものが戦後確立をされてきました。でももうこの間ずっとそれが変容してきている。 政府がね日本型ジョブ型のどうのこうのって言ってませんかね。 であれば、そういった議論と併せて、同一価値労働同一賃金の導入に向けた本気の対応が求められているとずっと言ってきたけども、相変わらず検討していかなければなりません。一向に進みません大臣 大臣の代でずっとやそれやってください本当にそれは我々としても具体的にどういった形であればどういったね。 方式で、この異なる職種の労働の価値を算定できるのか。これ専門家有識者の方々からも具体的な提言は何年も前に出てるんです大臣 それを踏まえて、厚生労働省として本気の検討していただきたいということ。それやらないとね、非正規、正規の間の処遇改善とか。 制度的な抜本対策とか、男女間賃金の本当の意味での構造的な変革とか、できませんよ大臣本気でやろうと 言っていただくなら、是非そこに踏み込んでいただきたい重ねてお願いをしておきたいと思います。その上で、先ほど、派遣労働者の方々の賃上げが 甚だまだまだ不十分ではないのかという指摘をさせていただきましたが、今回、 大変びっくりした事実が報道で明らかになりました。公正取引委員会、これ資料の中でありますが、公正取引委員会がカルテルの疑いで、 人材派遣会社大手5社への検査に踏み切った。という報道であります。 ただしこれ今派遣業界って、前回前々回かな。大変ここでも大きな議論させていただいた派遣法の改正のときに、 認可制制度を変えて、主要要件も強化をして、 厚生労働省の言い分では、これで適正化を図るのであるとでも我々は、これ絶対大手の寡占が起こるよと大手の寡占が起きると こういったことが起きるのではないですかって質疑読み解いていただければ、あんときに我々さんざん議論させていただいたんだけれどもまさにこの間、派遣の事業者数は、 大きく減少しています。中小零細が含めて淘汰をされてきたんだろうというふうに思います。一方で、売り上げは過去最大 ものすごい利益を売上高利潤も上げておられます。そんな中で、このカルテル 絶対に許してはいけない大臣、けしからんと思いますが、大臣けしからんと思いですよね。
上野厚生労働大臣まず公正取引委員会が独禁法違反の疑いがあるとして、 複数の労働者派遣事業者に立ち入り検査を行ったそのこと自体は報道により承知をしているところであります。仮にこれが事実であれば誠に遺憾だと考えておりますが、一般論としてですけれども独禁法 違反疑いの事案については公正取引委員会において厳正に対処されるものと認識をしておりますので引き続き厚労省としては中止をしていきたいと考えております。はい。
上野厚生労働大臣大臣 上野厚生労働大臣はい私は報道により、承知しました。
石橋通宏くん大臣こんな重大事案報道により知るんですか。 担当の皆さんこれ大臣にすぐ公取がこうやってあれ昨日公取委4だけど、公取は厚生労働省と情報共有しているような 説明を事前力ではいただいたけど、厚生労働公取が、これ派遣法の関係で人材派遣会社にカルテルの高いで入るのに 入る前に検査入る前に厚生労働省とやり取りってしないもんなんですか。
村山職業安定局長 お答え申し上げます公正取引委員会の調査方法に関わるところでございますので私どもとして承知して事実関係のみ申し上げますが、私どもとしてもあの報道により、一方を知りそれで公正取引委員会の方に照会をかけて、 情報交換しているということは事実でございます内容については差し控えさせていただきたいと思います。
石橋通宏くんちょっとびっくりですけど、こういった重大事案について公取が検査に入られる前に厚生労働省となんら情報共有されずに、皆さんが報道で知ってびっくりしたっていうのは ちょっとおどろば、こっちもびっくりしました。これ、大臣、今、今後の状況を見ていきたいというような答弁でしたけど そうすると、これ取り、取りの検査って1年ぐらいかかるというふうに昨日公取からお聞きをいたしました。1年間何もしないんですか。
村山職業安定局長 この個別の事案への対応に関しましてお答えを差し控えさせていただきますが、本件ということではなくて先ほど大臣からお話ございました。派遣労働者の方々の処遇の改善に向けましては同一労働同一賃金の徹底 また派遣労働者に対する計画的な教育訓練希望者のキャリアコンサルティングを派遣元事業主に義務付けるなど、 これまでの取り組みにつきまして更なる履行確保の徹底に努めてまいりたいこのように考えてるところでございます以上でございます。
石橋通宏くんこれ何もしないってわけにはいかないでしょう大臣 こういったね。いや、中身はしっかりこれから検査1年間かかるのかもしれませんが、やっていただくとして公取も何の根拠もなく、 検査に入りませんから、当たり前だけどとすれば、こういった事実が現に行われていた蓋然性は極めて高いと中で、 これも徹底的に厚生労働として、こんなことを許してはいけないという決意でやっていただかなきゃいけないんじゃないですか。 これ、資料の11、これ京都新聞の社説でありますけれども、ピンハネなら許されるのは当たり前です。これだけ 現場で派遣の方々が頑張って日々いただいている。
前回大臣派遣の方で無期転換された方々が、新たな派遣先を提供されるのに 片道2時間かかるような現場を紹介されて受けないなら、もう向きやめてくださいと言って勇気この問題取り上げましたね大臣 こういったことが横行している大臣として許せるんですかこんなこと大事もっと毅然として、こういったね、実態について、改めてこれを機に、 派遣業界これだけ莫大な売上高、利益を上げている。それが労働者にきちんと還元されてるならまだしもですよ。 先ほど言ったように半数は賃金が上がっていないとか、こうやってカルテルでピンハネされているかもしれないとか。これマージン率がわかんないんですよ別の労働者 大臣このマージン率の問題も、これを機に踏み込みませんか? やっぱり個々の労働者が一体どれだけマージン率があって、そして適正に派遣料金が自らの賃金として派遣労働者に支払われているのか。それをきちんと 明るみに出すべきです。大臣、これを機に、マージン率の見直しやりませんか大事
上野厚生労働大臣 はい自立につきましては労働者の皆さんがより適切な派遣会社を選択できるそうした観点から、 事業全体のマージン率の公表を義務づけているところであります。またこの公表義務とあわせて、労働者が慢心率を把握できるように派遣元の事業主は派遣労働者に 派遣料金の額と賃金の額を明示しなければならないとしておりますがこの明示すべき派遣料金の額は当該労働者の 派遣料金の額または事業所の派遣料金の平均額のいずれかとされているところでございます。これは個々の派遣料金額が事業主の経営情報 であることなどを踏まえ平成23年当時になりますけれども、 民主党自民党公明党さん協議や労働政策審議会の議論の結果、定められたものでありますのでそうした経緯も踏まえて対応していきたいと考えております。 自立の公表義務及び明示義務についてはその履行確保の徹底が重要だと考えておりますので引き続き指導監督に取り組んでいきます。
石橋通宏くん、あのときね大臣我々はマージン率をもっときちんと 公表すべきだという議論をさせていただいたんだけれども、残念ながらそうならなかったんです。なので、 全体としてばくっとマージン率しか出なくなっちゃったのでわかんないんですよ。ここの労働者は一体自分に支払われている賃金が本当に派遣 先事業者が派遣元事業者に対してね、派遣料金として支払っている。るだけマージン取られてるのかわかんないんですよ大臣これおかしくないですか。 労働者が自らの適正な能力がどう評価をされて、キャリアがどう評価をされて、これも何度も大臣やったね。皆さん本当に頑張って 資格を取られたり、キャリア積まれたり、やってるんですよ。でもそれがどう評価をされてるかわかんないって大事おかしくないですか。
村山職業安定局長先ほどの大臣のご答弁の不便になりますけれども、あの委員ご指摘の点につきましてはマージン率 先ほど大臣がございましたように事業全体のマージン率の公表になっているというのは派遣法23条5項にある通りでございます。一方で、その個々の方が そのマージンの状況を見てわからないというのが、確かに山東協議あるいは当時の民主党政権のもとでの様々なご議論の中であったということは事実でございます。
先ほど大臣会議議事録ご答弁ございましたように、個々の労働者がまさに委員ご指摘の通りマージン率を個別に把握できるように 先ほどのマージン率の公表とは別途の措置といたしまして派遣法の34条の2というところで、労働者派遣に関する料金の額の明示という規定を設けまして、 派遣元事業主は、派遣労働者に対して派遣料金の額と賃金の額を最初の労働契約を締結するときとかあるいはそれを切り替えるときとか、そういったときに明示しなければならない。 いうことを法律上の 義務ということにしているということでございますこれが先ほど大臣からご答弁ございました平成23年の当時の3党協議やさらにその具体的なやり方に関しましては労働政策審議会の議論を経て、現行の法令になっているところでございまして 私どもとしてはまさに委員ご指摘の点重要だと思っておりますのでこれらの規定の履行確保をしっかり努めてまいりたいというふうに考えています。以上でございます。 石橋通宏くんとするとそれに基づいて今派遣元事業者は派遣労働者の皆さんに対して、派遣料金が幾らであってその内訳が幾らで、賃金が幾らで、 ちゃんと並べて、派遣労働者に提示をして、そしてマッチングをしているという理解でいいんですか村山さん。
村山職業安定局長 お答え申し上げます。あの明示すべき派遣料金の額に関しましては先ほど大臣がございました通り、その方の派遣料金の額にするか、あるいは 事業所の派遣料金の平均額とするかこれは人数も多いというような実態も照らして、この選択制にはなっておりますが基本的にはこれらを通じて把握していただけるものというふうに考えておるところでございます。 石橋通宏じゃないですかそれじゃあ派遣労働者の方が自分の個別の教えてくれと言ったら、必ず教えなければならないという義務は課されているんですか。 それに違反したら、派遣元事業者は罰せられるという理解でいいですか。 村山職業安定局長繰り返しになりますけれども、 今の委員ご指摘のような問題意識も含めて、審議会等で議論を進めていただいた結果、現行の選択制になっているということでございます以上です。 石橋通宏結局派遣事業者、業界の皆さんがそれはやりたくないから、そうやって選択制にして、個別のものを出さなくていいようにしてきたんじゃないんですか大臣 であれば、今回ね、こういったカルテルでねこれだけ売り上げを上げておられるような企業さんたちが、もしそれを適正にね、適正に 派遣労働者の皆さんの賃金処遇手当としてちゃんと支払っていただいてないのだとすれば、これも徹底的に厳正に対処していただく。これを機に、 マージン率の公表の在り方も、もう個別の労働者ごとにきちんと 適正なのかどうか判断できるように、公表していただく方向で議論すべきだと思いますが大臣重ねてお伺いします。大臣、
村山職業安定局長ご指名ですのでお答え申し上げます。 基本的な姿勢といたしまして、委員ご指摘の点でございますけれども、現行の派遣元指針におきましても派遣元の派遣企業の方々に遵守していただくべき指針におきましても、 派遣料金に関わります派遣先との交渉が、派遣労働者の待遇の改善と極めて重要であることを踏まえつつ交渉に当たっていただくとともに、 派遣料金が引き上げられた場合には可能な限り、当該派遣に係る派遣労働者の賃金を引き上げるよう努めることとされているところでございまして、こうした内容も踏まえてしっかりと対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。以上です。 大臣補足ありますか。
上野厚生労働大臣まさにですね今、局長の方から申し上げました心の中でですね、 派遣労働者の評価等について定めることておりますので、そうしたことが本年10月から適用の予定でございます。そうした適用状況も見ながらですね、 委員の問題意識は十分受け止めさせていただきたいと考えますが、現行制度のもとでですねどういった対応ができるかというのは検討していきたいと考えています。
石橋通宏くんこういったところでのね答弁ではそういうふうにね、今後どうできるか検討していきたい。その後の具体的なアクションがあんまり見られないんですよ。決意としてもし大臣は答弁いただいているのであれば、 決意として、具体的な行動を示してください。我々それはきちんとウォッチをして 結局これでも何もされないようなら、やはり重ねて追求していかないといけないと思っております。働いておられる毎日本当に頑張って仕事をされている方々のね、処遇安心安全守ってください大臣 そのことが大事の責任だと重ねて申し上げておきたいと思います。安心安全を守るという観点で、 ちょっと季節がら、熱中症の対策についても少しこの間も我々ずっと熱中症対策の強化について厚生労働省に ルール申し入れもさせていただいて、この間取り組みをいただいてきました。これからまた本格的な猛暑を迎えるという中で既に 熱中症の被害に遭われている方々がでているということも含めて、これさらに熱中症対策の強化徹底をしていかなければならないと 思っておりますが、資料の12に熱中症による健康被害 データいただいたものを参考までに皆さん共有させていただいておりますけれども、やっぱり年々増加をしています。大臣年々増加してるんですよ。 やっぱりこれだけ年々猛暑が厳しくなっている中で、業種業態でやっぱり本当に 熱中症被害が厳しい業界職種、大変な状況になってます。大臣改めて、もうあのね熱中症で命を奪われるような そんな職場そんなことをやってはいけないという決意で、大臣、これから夏を迎えるにあたって、厚生労働省としてどう対処されていくのか。このことについて確認をさせてください。 安井安全衛生部長 中小に行きましてご質問をいただきました。熱中症による休業解除の照射数はご指摘の通り 昨年は記録的猛暑の影響もございまして昨年度比4割増の1800飛んで3人と、統計を始めて最多となったところでございます一方、死亡者数につきましては 令和3年以降二、三十2年推移したところ昨年は前年度比約4割減の19にとどまったところでございます。 また業種別では、過去5年間ですね約5500人のうち、製造業建設業なっておりまして2業種で4割を占めているというところでございます。 こういった状況でございますので、とにかく休業4日以上の死傷者数を減少させるために、業種業態に応じた予防対策の普及が課題であるというふうに認識しているところでございます。 石橋通宏くん3月にガイドラインを更新されたって聞きましたけどそれ触れられた触れ 3月にアップデートして、その業種業態に応じた改めてガイドラインを周知されたと昨日レックでお聞きをしておりますが、 問題は、それが全ての、きちんと現場にね。降ろされて、それが徹底されているのかどうかを 確認しないといけないんです。ガイドライン作りました公表しました。それじゃ駄目です。なので、 0、例えばそのガイドライン更新していただいて講師56もう3ヶ月経っておりますけれども、労基署が監督官の皆さん、 この間も、定検臨検いろいろ現場に入っていただいております。とりわけ、熱中症の健康被害が発生しているようなそういった業種業態事業場職種 こういったところにもし監督官、隣県帝拳入っていただいているのであれば、そこでしっかりとこのガイドラインが 周知され徹底され、具体的な策が講じられているのかどうかを確認すべきだと思いますが、されてますでしょうか? 安井安全衛生部長熱中症の監督指導などにつきましてご質問いただいたところでございます。 ご指摘の通りですね、建設業製造業、運輸運送業警備業、こういったところで、熱中症が多いところでございまして これにつきましては昨年6月から9月までの4ヶ月間にですね、約1万7000件の監督指導を行ってございます。 このうちですね、約6%で今回改正をいたしました。熱中症の重篤化防止対策義務付けた。労働安全衛生規則612条の2に関する異変違反の是正また改善を行ったところでございます。 またご指摘のガイドラインにつきましても、こちら本年6月に3月に制定されたものでございますので、それ以降、 監督指導を行う場合につきましてはリーフレット等を用いてですね、丁寧にこのガイドライン内容を説明しているように指示しているところでございます。 石橋通宏くん。はいこれ是非3月にもし改定されたのであれば、 それ現場に監督官入っていただくときには、徹底してその内容がしっかり現場に下ろされ遵守されているのかどうか。それを確認していただいて、重ねてこれから本当に本格的な夏を迎えるにあたって、 尊い命が奪われることがないように健康被害に遭われることがないように、現場の対応を徹底していただきたいと思います。一点これ事前 通告の中に細かくは入ってないんですがいろんなね、方々特に高齢者後で時間あれば高齢者雇用の話もさせていただくのですが ご高齢の皆さんや未成年で就労する方々そういった方々には、特に未成年の子供たちには、 特別な対処対応が求められるのではないかと思いますが、このガイドラインには、未成年のそういった 就労されている子供たちにもこれ熱中症対策徹底されているという理解でよろしいかこれ確認までです。安井安全衛生部長 まずこちらのガイドラインは全ての労働者ですので全ての年齢について適用されるものですが、まず高齢者につきましては高齢者の特別な記載が はい。ございます。未成年につきましては明示的に未成年に対してこういうことをしなければならないという記載はございません。 石橋通宏くん 怜美1000年例えば芸能分野ですとか、スポーツも一部そうなのかもしれませんけどスポーツは労働というよりは活動ですけれども、 こういったやっぱり未成年の若者たちが、特に子供たちが就労する環境があるとすると、そこでの熱中症対策が必要だと いうの業界団体からも要請として出ています。 ので、これ是非今後も目は若い世代とりわけ子供たちの命を守る観点から、具体的な対応を是非ガイドラインにないのでしたら、それまたあの検討いただければと。大臣その後はちょっと申し添えておきたいと思いますのでよろしくお願いします。 その上で1時間あったけど時間がなくなってきましたが、これ 何度も予算委員会等で我が会派の議員たちが取り上げてきた。あの重ねて労働者の皆さんの適正な処遇、 そして、税社会保障のある社会保険料の在り方というときに、通勤手当とか帰郷旅費が、社会保険料の標準報酬月額に 全額含まれなければならないというルールによって、一方で企業さんの中でも、例えば橋梁費を拡充させていこうと 単身赴任の方々などを中心に、今までは何ヶ月に1回だったのを、もう月1回にしようとか。月1回だったのを複数回帰れるようにしようとか。 いうそういった取り組みを企業によってはされているんだそうです。ところが、増えれば増えるほど社会保険料が高くなる。 という大逆転現象が起きていて、嬉しいけど嬉しくないという問題が起こってるんです大臣これね何度も 昭和20年代30年代からこの問題をずっとしてね、当初のこれ通知から含めてですよ。 もう50年以上この議論されているにも関わらず、検討する検討するって言って一向に検討されないのですが、大事にいい加減これ、通勤手当とか。 地球大良日ですよこれ実費ですよ。実費自分が好きに使える給料じゃないんですから なんでそれをね、社会保険料の算定の根拠にしてね保険料に跳ね返るのか。大臣いい加減見直しませんか?
狭間保健局長 はい。お答えいたします。かねてよりこれは今委員ご紹介ありましたように予算委員会等でもご質問いただいてきた。ところでございますけれども、やはりなかなか難しい点がありますのは、 現在令和7年の就労条件総合調査によれば1人当たりで平均でございますけども月平均約1.3万円のまず通勤手当が支給されておりますけれども、 これを社会保険料の算定対象から除外した場合には、保険料収入が減少することになります。そのため現行の給付水準を維持するためには全体の保険料率の引き上げが必要になります。 厚生年金保険の方はもうご案内のように料率が上限まで来ているということでございますけれどもその後9水準の影響ということでありますし、 医療保険についてはそういうような制約がないので仮に引き上げるということになりますと、 通勤って何が起こるかというと、ミクロで見れば、通勤手当が支給されていない方あるいは通勤手当の支給額が相対的に少ない方にとっては保険料負担が増加するということになるわけでございます。 どれぐらい影響が出るうるかということで新井さんでございます新井さんでございますけれども、仮に平均標準報酬月額が33.6万円 平均の通勤手当が月壮一1.3万円医療保険料仮に10%というような保険者であったとして機械的に試算したとしますと、 通勤手当は保険料の算定から除外した場合には、保険者に入る保険料収入が、1人当たりでは年額約1.6万円減少するということになります。 仮にこの減少した保険料収入を補填するためには、保険料率を10.4%に必要を引き上げる必要があるということでございまして その全体で見ると、例えば協会けんぽとか総合健保などいろんなその会社の方が入っておられる。 ような保険者の中で見ますと、通勤手当を出していないようなところ 今ご案内のように、企業規模によってその通勤手当の支給状況様々でございますが、出しておられないような企業の方により相対的に負担が重くなる。ここの中で会社の中で申し上げますと、残念ながらまだパートタイムの労働者の方について はい。出されてない8が8掛けぐらいしか正社員が8掛けぐらいしか出てないというふうに聞いておりますので そういう方の負担が重くなるということでございまして、こういったよりどういうふうにですね負担を分かち合うのかという点については、引き続き社会保険の在り方としてですね検討する必要があるというふうに考えております。
石橋通宏くんここもまた検討すると言って何十年検討してるんですか。ずっとその答弁を繰り返して 未だにこれが亡くならない多くの現場の労働者から悲鳴が上がっているのに全然対応しないじゃないか大臣これを二つおかしくてね、何でそれを通勤費、そしてまた給料日 そうやって給料日って結構な額ですよ。それを負担。それをねそれで帰郷しているそういった労働者につけますんですか。 莫大な知恵を、そしてまた、いやそれをもらってない人ね、厚生労働省や非正規雇用の皆さん中心にもらってない。それがむしろ問題でしょう。 何で通勤手当が出ないんですか非正規雇用の方々はその方がよっぽど問題なのに、それについては何にも言わずにいやそれやったら 保険料額からって大事それおかしいでしょ誰のため何のための政策なんですか大臣重ねて そういった、むしろ不平等ね、公正それを是正する。それが大事な役割じゃないですか。
上野厚生労働大臣。はいいろんな議論があると思いますが長年課題になっているのも確かであります。先ほど局長が申し上げました通りですね。 大企業等で通勤手当が出されているところについてはそういったことになります負担の軽減ということになりますが一方で、例えば中小企業での皆さんあるいは まさに近所の皆さんが働きに来ていらっしゃるような小さな事業所であればそもそも通勤手当というのはないわけでありまして、そうした方に対しましては負担が上がるということになりますのでそうしたことをやはり考えなければいけないということであります。
石橋通宏くん、全然大臣の答弁説明になってないと思いますが 重ねてこの問題についてね、我々この服、むしろ不公正候補ね。ただしていくその必要があると思ってます。 すいません時間なくなってしまったので、最後にこういったね今日取り上げてきた諸々の課題 やっぱりすごく大きいのは、我が国において集団的労使関係が減退してしまっている
こと大臣ご存じですよね。労働組合の組織率、今16%にまで減少してしまってます。大臣もし、 やっぱりね、なぜ、なぜ労働三権があるのか。なぜだ。労働組合法があって、集団的労使関係が認められているのか。 弱い立場1人1人ではなかなか弱い立場の労働者が労働組合を作って団体交渉して、自らの権利、処遇賃金を守っていく。 安心安全だからあるんです。それが16%極めて危機的な問題だと大事に思いませんか? 思われるのであれば、この状況を打開するために、具体的な重ねて対応を厚生労働省として大臣として、 具体的にやっていただく必要があると思いますけれども、その問題認識、具体的に何をやる。おつもりか、そのことをお聞きをして終わりにしたいと思います。
上野厚生労働大臣 はい労働組合の重要性については私も度々申し上げさせていただいているかと思います。 良好な労使関係を通じまして、労働者が安心して働ける社会そうした社会を実現するためには、集団的な労使関係というのは極めて大事だと考えております。 労働組合組織率は今委員からお話ありました通り減少傾向にあります。ただ集団としてですね、労働者の皆さんの意見をまとめていただいて使用者と交渉する。 そういった意味でも組合の皆さんの応需重要性というのはますます重要になっているんじゃないかなと考えておりますが労働組合の結成または加入につきましては基本的にはですね、 労働者の自主性に委ねられておりますので、労働者の皆さんが労働組合法を始めとする労働関係法令について十分知ることができるように 労働関係法令の知識の啓発に私どもとしては努めていきたいと考えています。
石橋通宏くん甚だ不十分ですが引き続き、また機会ありましたらこの問題を深掘りしていきたいと思います ありがとうございました。