外交防衛委員会 参議院

2026-06-09・発言者 11名

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00:36:05里見隆治

外交防衛委員長
議員里見隆治
ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議の通り、内閣官房内閣人事局
審議官内閣
内閣審議官 進め
議員里見隆治
健一くん他8名を政府参考人として出席を求め、その説明を招致することにご異議ございませんか?ご異議ないと認め、さよう決定いたします。 予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律案を議題といたします。 本案のせ趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。質疑のある方は順次ご発言願います。 小林一大くんおはようございます。

00:36:55小林一大

自由民主党・無所属の会
議員小林一大
それでは質問させていただきたいと思います予備自衛官等は国家の緊急事態において事態推移に応じて必要になる自衛官の所有数を早急に満たすための 予備の防衛力であり常備自衛官を補完する重要な役割を有しています制度の充実発展を図るという観点から質問させていただきたいと思います。 この法律案が成立しますと、予備自衛官等になるときに招集に応じることも含めて承認を受けることができて、 勤務時間中に招集に応じる場合の職務専念義務は免除されて訓練招集や教育訓練招集に応じた機関の本部の給与は減免されないことになるというふうに承知しています。 あの似たような制度として、平成25年12月に成立した消防団充実強化法というものがあるというふうに思いますが 消防団の団員数が減少しており予備自衛官等と置かれている状況は、似ています。 この消防団の例を参考にして本法律案の提出をより早期早期に検討する余地もあったのではないかと考えますがこの点について見解を伺いますまた今回の法案提出に至った決定的な契機は何であったのか、お伺いをしたいと思います。 防衛省
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。 委員ご指摘の消防団充実強化校も含め、国家公務員等の兼業の特例などを認める既存の法令があることは承知をしております。その上で、本法律案は、政府部内における様々な検討を経て、今国会に提出したものですが、 その中で代表的なものを取り上げますと、令和6年10月、自衛官の処遇勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する関係閣僚会議が設置され、 去年12月、第4回関係閣僚会議にて取りまとめられた基本方針において、 国家公務員または地方公務員が予備自衛官等の職を兼ねる場合においても、訓練に参加しやすくするための施策を講じることが明記されました。そして、令和7年12月、第6回関係閣僚会議において、 国家公務員等が予備自衛官等の研究を行う場合の特例措置について、立法措置に向けた検討を進めることとされたところでございます。 こうした検討過程を踏まえ、防衛省としては、予備自衛官等の継続的安定的な確保に資するよう、国家公務員等である予備自衛官等が招集に応じやすい環境を整備し、 また、国の責務として、広く国民の皆様に予備自衛官等の職務の重要性についてご関心とご理解を深めていただけるよう努めることが必要であると考え、 今回の法律案提出に至ったところでございます。
議員小林一大
小林一大くん、ありがとうございます冬期のあの成立が求められていると思うものの、 6年度末現在予備自衛官の充足率は66.3%です足を予備自衛官にいたっては48.4%となっています。 予備自衛官や即応予備自衛官の主な退職理由としては、なりわいと訓練との両立が困難であると挙げられていますが、本法律案によって、予備自衛官及び即応自衛官の充足率 向上にどれぐらい寄与するのか、あわせて定量的な試算がお持ちなのかお伺いをします。また充足率を図る上では、女性の、例えば女性の予備自衛官等の比率向上についての 取り組みなどを行う多様な人材確保を目指すことも必要だと思いますがご取り組みをお願いします。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 委員ご指摘の通り、予備自衛官等を退職する方の多くが、本業と訓練との両立が困難であることを理由に退職している状況にあることを踏まえると、 予備自衛官等が職務に従事するためには、雇用企業のご理解とご協力が不可欠であると考えております。本法律案は民間企業等に勤務する方々を対象にしておらず、 本法律案による充足向上への強化に効果について、一概にお答えすることは困難ですが、本法律案による広報活動等を通じて、 予備自衛官等である従業員を雇用する企業等においても、公務員に倣った措置を行っていたことを期待しており、 今後の更なる理解の促進と予備自衛官等の充足の向上に繋げていきたいと考えております。また、予備自衛官等における女性の占める割合については、おおむね増加傾向を示しており、 具体的には、20年前の平成17年度と令和6年度末の女性比率を比較すると、予備自衛官は約4%から約10%に そこを予備自衛官は約4%から約8%に予備自衛官補は約18%から約22%にそれぞれ増加をしております。 防衛省においては予備自衛官等の被服等の更新、招集時の受け入れ体制の整備などに加え、女性自衛官の活躍の更なる促進の推進のため、 女性用トイレや浴場、女性用区画の整備などを進めているところであり、 これらの取り組みは女性の予備自衛官が訓練等に参加する際の環境の改善にも寄与するものと考えております。防衛省としては女性の予備自衛官等がその職務に安心して従事することができるよう、 女性自衛官の生活勤務環境の改善に係る施策と連携しながら環境の整備に取り組んでまいります。
議員小林一大
小林一大くん。はいありがとうございます。今おっしゃっていただいた通り、予備自衛官等の職業のうち、国家公務員及び地方公務員が占める割合は本当にごく僅かなんですね。 予備自衛官や即応予備自衛官は公務員よりもサービス業、運輸通信業、製造業等に従事する民間の方が圧倒的に多くなっています。 こうした民間企業に勤める方が予備自衛官等兼業し招集に応じる際の手続きはどうなっているのかお伺いをしますまた、招集に応じた期間の給与についてどのような扱いになっているのかあわせて伺います。 また招集を理由とした不利益な取り扱いを受けた事例を、防衛省として把握しているのかお伺いをさせていただきます。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 民間企業に勤める方が予備自衛官等として招集に応じる際に、企業内でどのような手続きが行われているのかについては、網羅的には把握はしておりませんが、 訓練への参加については、年間の訓練日程から予備自衛官等本人が出頭可能な日程を柔軟に選択できるようにしている他、事前に出頭可否の調整を行った上で、 命令を発することなどの配慮を行っております。 また、くわえて、災害時の招集については、事前に予備自衛官等との間で出頭の可否に係る調整を行った上で招集命令を発するなど運用上の措置を講じているところです。なお、予備自衛官等の招集に応じた期間の民間企業における給与の取り扱いについては、 この企業の就業規則等に基づき対応されるものであり、防衛省として1台にお示しすることは困難であることをご理解いただければと思います。 また、委員ご指摘のような徴収を理由とした不利益な取り扱いが生じている事実は、 把握しておりませんが、防衛省としては引き続き、予備自衛官等制度について雇用企業の皆様の理解と協力を得ながら、予備自衛官等が招集に応じやすい環境の整備に努めてまいります。
議員小林一大
小林一大くん、はいよろしくお願いします。 小泉防衛大臣は本法律案が閣議決定されたその日の記者会見で、 今回の法案は、民間の方々は対象ではありませんが引き続き予備自衛官等を雇用する企業におかれても、公務員に倣った措置を期待しており、今後の更なる予備自衛官の充足率の向上に繋げていきたいとおっしゃる ております大臣おっしゃる通り予備自衛官等の充足率向上のためには圧倒的多数を占める民間企業において招集に応じやすい。環境の整備が極めて重要だというふうに思います。 民間企業において本法律案と同様の措置の導入を図るため今後どのような取り組みを行っていくお考えか。 特に民間企業においては、公務員と同様の給与保障や勤務免除扱い等の導入を促進するため、 経済団体への協力要請工事への横展開、税制措置や助成制度、認定制度表彰制度などを検討すべきと思いますが、その方針を伺うのと同時に、予備自衛官等協力事業所表示制度の更なる活用も有効だと思います。見解を伺います。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 委員ご指摘の通り、予備自衛官等の多くが民間企業に勤務していることを踏まえれば、雇用企業等のご理解やご協力が必要不可欠であると考えております。このため、防衛省においては、企業の社会貢献を予備自衛官等協力事業所表示制度により、 認定賞与している他、職及び自衛官が訓練等に応じやすい環境を整えている企業に支給される。 そこを予備自衛官雇用企業給付金などの各種給付制度、長年の協力に対する防衛大臣感謝状の贈呈などの施策を講じているところです。 また、防衛省発注の建設工事における総合評価落札方式において、工事現場となる駐屯地等に勤務経験のある予備自衛官等を現場配置する企業に対して、 加点評価を行う取り組みを既に実施しているところです。さらに、企業の理解醸成のため、経済団体や業界団体と連携した広報を進めるとともに、 予備自衛官等の雇用が人材育成や危機対応能力の向上といった企業側のメリットにも繋がることについて積極的な発信を行っております。防衛省としてはこうした施策にさらに取り組むとともに、 本法律案における国家公務員等に対する特例の措置を周知 普及させることを通じて、予備自衛官等である従業員を雇用する企業等における理解の促進を図ってまいる考えですが、雇用企業の理解促進に資する方策については不断に検討してまいります。
議員小林一大
小林一大くん はい検討進めていただきたいと思います。国家公務員も地方公務員も能力実績に基づく人事管理を進めていく上で基礎となる重要なツールとして、 人事評価制度が導入されていると承知をしています。 本法律案に規定されている承認を受ければ、予備自衛官等の兼業を行う公務員は、今後、勤務時間中に給与の支給を受けつつも予備自衛官等の訓練という本部とは異なる職務に従事することになりますが、 人事評価においてどのような扱いを受けることになるのか伺います人事評価や昇任昇格において不利益な取り扱いが生じないことを明確に確認をしたいと思いますけれどもその理解でよろしいでしょうか? またあの人事評価制度上どのように整理されるのか、内閣府及び総務省の見解もお伺いをさせていただきます。内閣官房内閣人事局進め、
審議官内閣
内閣審議官 お答え申し上げます委員ご指摘の国家公務員の人事評価におきましては、職員がその職務を遂行するにあたり、発揮した能力や挙げた業績を把握した上で、 行われることになっております。今回の法案では、予備自衛官が招集に応じる場合は職務専念義務を免除されており、その予備自衛官としての活動は 人事評価の対象となる職務ではないことから、人事評価には影響いたしません。
大臣総務省
総務省大臣官房
審議官坂越
坂越審議官 お答えいたします地方公共団体における人事評価につきましては、地方公務員法第23条第1項に基づき、公正に行う必要がございます。 本法案では、予備自衛官等の権限を行う際には任命権者より承認を得ることとされておりまして、こうした適正な手続きを経てその職務に従事する以上、 地方公共団体の人事評価においては当然公正に扱われるべきであり、不利益な取り扱いは生じないものと考えております。
議員小林一大
小林一大くん はい明確なご答弁いただいてありがとうございました。 本法律案により、国家公務員や地方公務員が予備自衛官等の兼業を行う場合招集に応じる応じることも含めて承認を受けることになり、職務専念義務は免除されることになります予備自衛官及び即応予備自衛官は、主として自衛官経験者が対象となっています。 少し心配しすぎかもしれませんが このような措置を設けることによって、退職自衛官が国家公務員や地方公務員に再就職する際に不利にならないか。懸念します。 つまり退職自衛官を採用すると予備自衛官等に志願し職務専念義務は免除されて、どんどん招集に応じて本部に影響が出るのではないかと採用する側が二の足を踏むことにならないでしょうかという。懸念です。 本法律案の施行によって、退職自衛官の採用を躊躇することがないよう、各府省や地方公共団体に対してどのような周知を行うかを伺い、お考えをお伺いします。 是非こうした懸念を払拭する力強い答弁をお願いしたいのと同時に、退職自衛官の公務部門における活躍を推進するよう、再就職支援の強化にも取り組むべきではないかと考えますが、対応方針をお伺いします。本章
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。 本法律案においては、国の責務として予備自衛官等の職務の重要性に対する国民の関心と理解を深めるための規定を設けたところであり、今後ホームページやSNSによる情報発信、予備自衛官等制度の周知といった広報啓発活動を一層積極的効果的に進めてまいります。 こうした取り組みに加え、各府省庁とも連携し、大学等や地方公共団体など幅広い層に 対して継続的に情報提供を行うことなどを通じて、予備自衛官等の活動に対する理解と協力を一層得られるよう取り組んでいく考えでございます。 その上で防衛省はこれまで、関係閣僚会議による基本方針も踏まえ、関係省庁と連携し、公的部門における退職自衛官の活用を推進してきております。 具体的には、令和6年11月より海上保安庁の先行採用これまでの航空機職員にくわえて、船舶職員を対象拡大するとともに、 消防庁との間で双方の人材確保についての申し合わせを締結するなど、国家公務員、地方公務員それぞれにおいて、退職自衛官が活躍できるよう取り組みを進めております。 防衛省としては引き続き関係閣僚会議による基本方針も踏まえ、公的部門において自衛官としての知識技能経験を生かした再就職ができるよう、 また、その際、委員ご指摘のような公的機関が退職自衛官を左右することに躊躇することのないよう、関係省庁とも連携し取り組んでまいります。
議員小林一大
小林一大くん はい。是非しっかり進めていただきたいと思います。 本法律案の第7条では国は、予備自衛官等の職務の重要性に対する国民の関心と理解を深めるよう努めなければならないとされています。一方防衛省が約1万人を対象に行ったアンケート調査では、 約6割が予備自衛官等の制度自体を知らないということが明らかになっています予備自衛官等は平成23年の東日本大震災から令和6年能登半島地震までこれまで炉8階の 災害招集実績があり給水や入浴支援等の生活支援活動、がれき除去物資輸送、後方支援医療支援等様々な活動を行っていただきました。 こうした活動実績をより広く周知することは、国民が予備自衛官等について知る機会にもなり、活躍した予備自衛官等にとっても活動をより広く知ってもらうことで、 誇りと職務に誇りを持つことができるのではないかというふうに思いますそこで、こうした予備自衛官等の活動実績をもっと積極的に周知 防衛省のホームページやSNSのみならずですね、学校教育や防災訓練、自治体広報などを活用し、広報強化を行うべきと考えますが、対応方針をお伺いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣おはようございます今日もよろしくお願いいたします。 今、小林先生からもお話がありましたが、予備自衛官即応予備自衛官は東日本大震災における災害派遣で初めて招集されて以降、計8回の災害派遣活動において、430名の予備自衛官と 2920名の即応予備自衛官が招集され、被災地域において、被災された方々への生活支援活動や後方支援衛生支援等の活動に従事してまいりました。 こうした活動については、これまでホームページやSNSによる広報啓発活動を行ってきており、 一部の大学において予備自衛官補の教育訓練を受けた実績を大学で必要な単位として認めていただけるなど、予備自衛官等の活動に対する理解と協力が広がっています。今後も これらの活動を一層積極的効果的に進めるとともに、関係機関とも連携しながら、大学等や地方公共団体に対する情報提供など 幅広い層に対して継続的に周知広報を行い、予備自衛官等の活動に対する理解と協力を一層得られるように取り組んでいく考えです。 私としても、こうした取り組みにより、予備自衛官等についての国民の皆様の理解の促進を図り、予備自衛官や即応予備自衛官にとっても 誇りを持って職務に臨んでいただけるようにしっかりと取り組んでまいります。
議員小林一大
小林一大くん、はい第2回力強いお答えいただきました。よろしくお願いします。最後になりますけれども、 本法案は、予備自衛官等の兼業開業改善を兼業環境改善を目的とするものですが、充足率は依然として低い状況にあるのは先ほど申し上げた通りです。 政府として予備自衛官及び即応予備自衛官を将来的にどのように確保していくお考えなのか、またその規模、処遇改善手当の見直し 訓練負担軽減等も含め、制度全体の充実にどのように取り組む方針か、お伺いをさせていただきます。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 小林先生からのご指摘の通り、予備自衛官や即応予備自衛官の充足状況は依然として厳しい状況にあり、 その安定的な確保が大きな課題となっております。このような状況を踏まえ、これまで様々な制度の見直しや手当の拡充などの処遇改善に加え、 雇用企業への給付制度などの施策を講じてきたところもありますが今後もこうした取り組みを着実に進めるとともに、広く国民の皆様に予備自衛官等の職務の重要性について 関心とご理解を深めていただけるように努力していきたいと思います。最近も私も予備自衛官の方とお会いすることをいろんな機会にありますけども、 やはり手当が上がったとか、こういったことも実感として届いていることも確認をすることもできましたし、先日の週末に富士の総合火力演習でも、 30年間ですね、予備自衛官としてご活躍をいただいている方々との懇談の機会もいただきましたまさにこういった皆さんに、 しっかりとした待遇を用意する。そしてまた、今後その将来的な在り方については、 戦略3文書の改定に係る検討作業の中においても、しっかりと検討を進めていきたいと考えております。
議員小林一大
小林一大くん はいこの制度の実効性高めることは、自衛隊の自衛隊の数という量だけでなく社会全体で安全保障を支えるという質的な転換にも繋がるというふうに承知してます。公務員として働きながら国防の担い手を志す方々が安心して保障できる環境を整えることを強く 期待をします。 あの法律の成立はスタートラインであって、今後しっかりとした運用周知フォローアップがとても重要だというふうに思いますので、そうしたことに取り組んでいただくことをお願い申し上げて、質問を終わります。以上です。この際、委員の異動についてご報告いたします。 本日、中曽根弘文くんが委員を辞任され、その補欠として吉井章くんが選任されました。

00:56:19田島麻衣子

立憲民主・無所属
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん はい立憲民主・無所属の田島麻衣子です。今日は
副大臣大臣
大臣副大臣それから関係者の皆様委員長、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 私はですね法案審議の前に冒頭ですね小泉大臣の新しいイニシアチブといいますか、議員会館への紙資料の配布 配布の配信について伺いたいと思うんです。市ヶ谷の防衛省から永田町の国会議員会館に出向いて配布をするというこの紙の資料 私達もメールがありますので、そうしたことで周知徹底していただくことで私は構わないと思います。 こうしたイニシアチブも大事らしいなと思いましたので、ご質問したいと思うんですが、この意図それからどのような効果が今防衛省の中で感じられるかお答えいただきたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ご理解をいただきまして、田島先生ありがとうございます。 私は防衛大臣の着任前からですね国会改革にも長年取り組んでまいりました。そして霞が関の中での働き方改革 これも不可欠だと思っておりましたので、防衛省の職員に対してもですね、着任後から何か政治が決断すれば、そして政務三役が決断をすれば、 業務改善に繋がることがあるなら積極的に声を上げてほしいと、そう伝えていたところですね。まさに上がってきた一つが、国会の議員会館への紙の資料配布 ありました。これは今まで防衛省では国会議員の皆さんへの情報提供の一環として、 ホームページやSNSなどで公表する資料などを国会の議員会館に紙で配布することがありました。これらは主として複数の若手職員が大量の資料の印刷や封入を 手作業で行い、議員会館まで往復約30分以上かけて移動し、事務所に直接配達する形で実施してしてきており、長年特に 若手職員の業務を圧迫してきたと聞いています。防衛省としても、限られた人員が近年著しく増大する政策立案業務に最大限集中できるように そして防衛省が今いる人を大切にする組織世界で最も職員を大切にする組織であるため、柔軟な発想で業務改善を進める必要があると考えました。 こうしたことから今回私が事務方に指示をして、これはやめるようにというふうなことにしました。 これを契機にですね、職員が国会関連業務を含め、長年の慣習を理由として諦めることなく改善を追求してもらいたいと思いますし、引き続き声を上げてもらいたいと 思っています。さらに若手職員を中心にですね、今回のことを受けて、資料の大量印刷のために深夜まで残業する必要がなくなった。 資料配布のために緊急で休日出勤することがなくなった。本来の業務に集中して取りかかれるようになったなど効果を実感する声も上がっていると聞いています。 当然ですね、従来通り、先生方から個別の問い合わせに応じて丁寧にご説明差し上げることに変わりありませんので今後も 会見やホームページ、SNS等を通じて、迅速で丁寧な情報発信に努めてまいります。ご理解賜ればと思います。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん 人を大事にするということそれから大臣のリーダーシップでいろいろこれまでの慣習を変えていくということは非常に共感しますし 個別の対応していただくこと、またメールで対応できることであれば、私は本当に全く構わないと思いますので、そうしたことは応援したいなというふうに思っております。つぎにですね予備自衛官と兼業特例法案について伺いたいというふうに思うんですが まずですねこの予備自衛官またそれからそこ及び自衛官これはですね防衛省市がかかった場合に、任務に就くことがあるということ 特にそこを予備自衛官は欧州防衛省州がかかった場合に、第一線で勤務をする可能性もあるということで伺いたいと思うんですが この覚え徴収というのは、誰がどのような要件に基づいて行うんでしょうか?6番になります。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣お答えさせていただきます。 予備自衛官及び即応予備自衛官に対する防衛召集命令は、防衛出動命令が発せられた場合、またはそれが予測される場合において、 防衛大臣が必要があると認めるときに、内閣総理大臣の承認を得て発することができます。なお招集の具体的内容については、 事態の対応や部隊の充足状況等を踏まえて判断されることとなります。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん、はい。 この防衛召集命令がかかった場合には、この即応予備自衛官という方は特にそうにつき下谷武力攻撃事態この中で仕事をするという効果も可能性として含まれるという理解で正しいでしょうか?参考人の方でも構いませんけれども 防衛省
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。 足及びし間 予備自衛官は防衛招集命令を受けて自衛官となり後方支援基地警備等の要員として任務に就きますがそこ及び成果につきましては、 第一線部隊の一員として常備自衛官とともに任務に就くということになっております。 防衛省としてはこのような考えのもと有事の際にはその能力を有効に活用し、我が国の防錆防衛に万全を期してまいるところでございます。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。そこ即応予備自衛官は第一線部隊等の一員として現職自衛官とともに任務に就くということですので、これは存立危機事態や 重要影響事態この中でも武力攻撃事態この中でもお仕事をするという理解で正しいですか。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長委員ご理解の通りかと思います。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん これまでのですね予備自衛官等での実績を見てまいりました東に大東日本大震災熊本地震、新型コロナウイルス感染症など 国民の命や、それから健康を守る仕事を非常にされてきているということで敬意を表したいと思いますが、一方であの、今お答えがあった通り存立危機事態 による舞台の中で仕事をするということも可能性としてあり得るということで伺います質問通告2番になります。3番になりますごめんなさい。 予備自衛官等への応募についてですね個人の自由意志や任意性、これがきちんと担保されることというのは、今の質疑の中でも私は大事だと改めて思いましたが今後ですね。 この応募をもっともっと入札等、またこうした法案等を使って応募を喚起していくに当たりまして、 公務員の方々やまた民間企業で働いている方々が自由意志で 応募する任意性を担保される。こうした確証があるということ。私は政府の方から伺いたいですが防衛大臣、伺いたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これは衆議院の質疑でもう明確に申し上げてますけども、あくまでもご本人の志願で、 成り立っている制度でありますので、そのご心配は全く当たりません。今先生からもお話あった通りですね、今回この法律案が参議院のご審議の結果、 通過をして、それ成立をした後でも、そのことについては全くありません。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くんはいあくまでも自由意志であるということを防衛大臣からご答弁いただきました。 つぎにですね、今回法案にかかっておりまして、人数等もこの予備自衛官というのは法律で定められているものだと思います。 この認識からですね質疑通告7番伺いたいと思いますが文民統制とは何か。これについて大臣に対して伺いたいと思います。防衛大臣 質疑通告7番ですよ。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 はい文民統制そのものに対するお尋ねだと思いますのでそこからご回答させていただきますが、文民統制とは、民主主義国家における軍事に対する政治の優先または軍事力に対する 民主主義的な政治による統制を指し、民主主義国家において確保されなければならない重要な原則であると考えます。これでよろしいでしょうか?それとも、 はい今、 通告を受けてルーところよりもかなり先生ご質問をあのシンプルにいただいたので私もシンプルに答えたんですが、丁寧にお答えさせていただくと、 平成27年当時の長谷防衛大臣が答弁されたことをご紹介させていただきますと、中谷防衛大臣は当時ですね。 我が国においては、終戦までの経緯に対する反省もありまして、自衛隊が国民の意思によって整備運用されることを確保するために、厳格な文民統制の制度を採用しておりと、こういう答弁があります。 おそらく先生としては、この文民統制の文脈の中で反省に基づいてということが、どういった意味なのかということを お尋ねしてるという理解をすればですね。旧憲法下においては、統帥権独立として、 軍の作戦などに関する事項について、内閣や議会の統制の及び得ない範囲が広く認められており、また一時期を除き、
大臣軍部
軍部大臣現役武官制として、陸、陸海 軍の大臣は現役軍人でなければならなかったため、事実上軍の意向に沿う内閣でなければ成立せず。軍の賛成がなければ、国策を立てたり、 これを遂行することができなかったこと等から、軍が不当に国政に影響を与えていたと考えられます。我が国においては、国民を代表する国会が 自衛官の定数、主要組織などを法律予算の形で議決し、防衛出動などの承認を行うこと 国の防衛に関する事務は、一般行政事務として、内閣の行政圏に完全に属しており、その最高責任者である内閣総理大臣及び国務大臣は憲法上文民でなければならないこと 防衛省においては、防衛大臣が自衛隊を管理運営し統制する。その際
副大臣防衛
防衛副大臣、防衛大臣政務官等の政治任用者が 防衛大臣を補佐することという各レベルでの厳格な文民統制の制度を採用しています。このように民主主義国家である我が国においては、 こうした終戦までの経緯に対する反省もあり、自衛隊が国民の意思に沿って医師によって整備運用されることを確保するため、国会、内閣、 尚、この各レベルで厳格な文民統制の制度を採用しているところであります。これでよろしいでしょうか?
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん、あの非常に明快な答弁感謝を申し上げます。今大臣おっしゃった通りですね終戦までの軍部が不当な影響を及ぼしたということの反省に基づいて、 文民統制というものが置かれているということを理解いたしました。今ですね自衛隊の定数も国会の承認が必要である文民統制の一部であるというご答弁いただきましたが、 質疑通告5番になります。この予備自衛官即応予備自衛官 等もですね、これも法律の範囲内である文民統制の一部としての限度が課せられている。この理解で正しいでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 我が国では、有事や災害など事態の推移に応じ自衛官の所要数を早急に満たさなければならない場合に、この所要数を迅速かつ計画的に確保するため、即応予備自衛官及び予備自衛官の制度を設けています。 まず、即応予備自衛官については、有事の際には第一線部隊等の一員として、常備自衛官とともに任務に就くことが想定されているというのは先ほどの 答弁の通りです。また、予備自衛官については、有事の際に駐屯地や基地等の後方地域の警備 基地防空やその他の各種後方支援等の任務に就くことが想定されています。このように即応予備自衛官及び予備自衛官の員数については、 自衛隊の任務を遂行するために必要な防衛力を積み上げた結果としてのものであります。その上で、この員数については、 人的側面から見た防衛力の規模の上限を明確にしつつ、その適正性と文民統制を確保する観点から、自衛隊法において定めているものであります。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん、先ほど大臣は答弁の中で自衛隊の定数が国会の承認が必要である法律案件になっているという理由の一つとして、 文民統制の中で考えられるものだというふうにおっしゃいましたが、この予備自衛官そしてそこ及び自衛官も法律の範囲内すなわち、 文民統制の趣旨の中で、我々国会議員が決めるということをこれで理解正しいでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 はい。私が申し上げた通り、文民統制を確保する観点からも、自衛隊法において定めているということです。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん ありがとうございます。質疑通告の4番になりますが、この自衛隊法見てまいりましたけれども、予備自衛官の員数は4万7900人ですね。 そしてそこを予備自衛官というのは同じく自衛隊法法律の範囲内で7981人というふうに決められております。 自衛隊の皆さん例えば海上自衛隊が今4万5462人というふうに出てますから大体4万人強の予備自衛官ずいぶん数はかなりのものがあるなという印象を受けるんですよね。 先ほど大臣がおっしゃいました文民統制の範囲内で、我々国会議員国会の民主的コントロールのもと決められる予備自衛官の員数ですけれども、これが大体4万7900人 等と決められている理由、これについて我々立法府の国会議員にきちんと説明していただくことは可能でしょうか?防衛省
整備計画局長伊藤
伊藤整備計画局長 お答え申し上げます。束及び自衛官につきましてはおっしゃられました通り、 一線部隊等の一員として、常備自衛官とともに任務に就くということが想定されておりまして陸上自衛隊にのみ設けられたものでございますが、員数7981名と 予備自衛官につきましては、これも駐屯地基地等の候補地域の警備、基地防空その他の各種後方支援等の任務について ことが想定をされておりまして、 全体の員数4万7900でございまして、内訳が陸自4万6000名、海自1100名航空自衛隊800名です。これ以上の詳細な内訳につきまして、有事における警備等の体制が推察されますことから、お答えできないことについてご理解いただきたいのですが これらの員数につきましては即応予備自衛官予備自衛官をもって充てることが今申し上げましたような任務との関係で想定される自衛隊 舞台における人的所要などを総合的に勘案しつつ積み上げたものでございます。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。理由が説明していただけなければ我々国会も文民統制の一部として承認必要ですが、しようがないですよね。これ本当に我々決められるものなんですがいかがですか。 今後安保3文書が改訂する中で今大臣おっしゃいましたけれどもこの予備自衛官等も人数が変わっていくわけですよね。この理由というのも今後もきちっと 外で我々立法府の国会議員に説明できる。コスタリカは正しいですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 これは当然、先ほど小林委員にもお答えをした通りですね予備自衛官また予備自衛官補拘束及び自衛官、これらの在り方についても3文書の中で議論されることになります。 そして、先ほど今、事務方から答弁があったようにですね、いざ災害、また有事、こういったときに、現場の部隊の状況 そしてまたそれに合わせて、実際何名ぐらいの予備自衛官等が必要になるのか、これはやはりそれぞれのケースで変わってまいります。 なのでこういったことの在り方につきましても丁寧に、これからもしっかりと説明させていただくようにします。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。ありがとうございます安保3文書で増えていくという理解でありますのできちんとその人数についても先ほど文民統制の範囲で きちんと国会の立法の町人が必要だというふうに答弁されてますから、説明していただきたいなというふうに思います。今日はですね法制局の参考人においでいただいておりますけれどもありがとうございます。 文民統制はですね憲法の何条根拠に導かれるものなのかお答えいただきたいと思います。内閣法制局栗原第二部長お答えいたします。 お尋ねの文民統制につきましては先ほど防衛大臣からご答弁があったところでございますけども、日本国憲法におきましても、第66条第2項におきまして、国防に関する国も含め、 国政の執行を担当する最高の責任者たる内閣総理大臣及び国務大臣は全て文民でなければならない。旨が規定されております。 また憲法に直接規定されているところではございませんけども、国防に関するものを含め、 法律予算等について国会の民主的コントロールのもとに置かれているというところでございます。 田島麻衣子くんはい。先ほど66条2項のお話をいただいたというふうに思うんですが、この憲法から導かれる文民統制の概念ですね。 先ほど大臣のおっしゃったことというのは制度面での文民統制をきちんとお答えいただいているんですが、例えば平和主義民主主義立憲主義または公務員後政治的な中立性といった価値観も理念上としてこの文民統制の理解に含まれるものなんでしょうか、お答えいただきたいと思います。 内閣法制局栗原大第二部長今お尋ねのありましたまず民主主義との関連で申し上げますと、 その文民統制というのは民主主義国家における分離に対する政治の優先というものを意味するものでございまして憲法 第66条第2項においても規定されているというのは先ほどご答弁した通りでございます。一方でですね憲法の基本原則の一つであります平和主義につきましては、 憲法前文においてその立場に立つことを鮮明したものでございますし、立憲主義というものにつきましては主権者たる国民がその意思に基づき、 憲法において国家権力の行使の在り方について定めこれにより、国民の基本的人権を保障するという近代憲法の基本となる考え方でございます。 さらに憲法の第15条第2項におきまして全て公務員は全体の保護者であって、一部の奉仕者ではないという規定もございます。 以上ご答弁申し上げましたけども、平和主義、立憲主義、公務員の政治的中立性 そういったものをにつきましてですね文民統制の目的そのものとして説明されてきたものとは承知をしていないというところでございます。 田島麻衣子くん、他の 憲法上の要請の理念を全体に解釈してこうしたものっていうのが出来上がっているんだろうなというのは聞いてて私は思ったんですが私はですね自衛隊員による 自民党党大会の国歌斉唱翌日にこの委員会で質疑をさせていただいております。これに関連して日本では、 文民統制の理念というのが劣化しているのではないかという識者の意見があります。これについてですね、他の国ではどうなっているのかということを、今日は国会図書館の方に来ていただいておりますが、お答えいただきたいと思います。 イギリスやフランス、イギリスやアメリカではですね、この文民統制の観点から、軍はどのような政治的行為が具体的に禁じられているのか、お答えいただきたいと思います。 国立国会図書館松山専門調査員はい。お答えいたします。 英米では軍人の政治的行為について規則等で様々な定めがなされています。まず、英国の1975年陸軍規則のJ5.581 では、現役の軍人が政治団体、政党等に能動的に参加することが禁止されています。 政治集会への出席については、制服を着用しないことなどが条件として定められています。つぎに、米国の国防省市01344.10の 4.1.1項では、現役の軍人が政治的な候補者または問題について個人的な意見を表明することなどは できるが、軍代表としての立場では行わないことと定められています。政治団体への参加及びその集会への出席については、 制服を着用しないで行うと定められています。以上でございます。 田島麻衣子くん。はい、ありがとうございます。文民統制の概念というのはイギリス17世紀に始まったというふうに理解をしておりますが、この概念は非常に精神的なあの国である。経験はなく積む。イギリスやアメリカではですね。 軍の隊員というのは参加することはできますけども詩人として 制服を着用してはならないというような厳しいコントロールがかけられているわけなんですよね。これというのは歴史的な教訓からですねやはり 軍と政治というのは、適度な緊張感そして距離感を保たなければならないという教訓であるというように思うんです。そこでですね防衛大臣に伺いたいと思います。14番になります。 自衛隊による自民党大会での国歌斉唱は、この文民統制の観点からですね、問題があったとお感じになっていらっしゃるでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 今回の件はですね、文民統制の観点からということではなくてですね。やはり省内の報告、情報共有、こういったことが、やはり 反省すべき点があったというふうに申し上げている通りであります。なお文民統制の観点からですと先ほど申し上げた通りですね、国会、内閣、防衛省と それぞれのレベルで厳格な文民統制の制度を採用している中で今の県ということで言えば我々防衛省の問題ですよね。この防衛省においては、 まさに防衛大臣が自衛隊を管理運営し統制をするその際に、
副大臣防衛
防衛副大臣政務官等の政治任用者が防衛大臣を補佐するというのが、 まさに文民統制の防衛省における在り方ということで言えば、今回先生ご指摘の事案というのは、我々がしっかりと省内での 連絡や報告体制、これについて改善すべきことをしっかりやらなければいけないというそういった整理だと私は思っております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。これまで政府が説明して大臣もおっしゃった通り制度面での文民統制日本政府内での考え方というのは、国会での承認内閣総理大臣の指揮監督権 防衛大臣によるこの党政権統括兼ですね。また国家安全保障会議による承認等だけではなくて、防衛省内先ほどおっしゃった通り、 分館によるコントロール、これも文民統制の中で考えられるものであると私は思うんです。 こうした観点から報告が上がっていなかったということは、文民統制が劣化しているこうした指摘流れないんじゃないですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 田島先生からすると全てこの文民統制の文脈の中であの飾られていますので問題意識は受け止めさせていただきます。一方でこれ霞が関の中でもですね、 特に防衛省は自衛官も含めれば約25万人という極めて大きな組織の中で、連絡体制をどうするか報連相の在り方ですね。ここについては、普段の 改善と、そして我々の努力が不可欠だと思っています。今回のことをしっかりと受け止めた上で改善すべきことを しっかり小内で共有をして、制服組、背広組と、こういった言葉がある中でもしっかりと意思疎通ができるように努めてまいりたいと思います。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん ですねありがとうございます。受け止めるというお言葉をいただきましたけれども先ほど国会図書館の方が説明していただいた通り、 イギリスやアメリカでは制服を着用しないことを条件とされているわけですよねこれ歴史を見てみれば文民統制というのは国会の承認等だけではなくて、軍隊とそれから政治の距離か。 これをですね歴史上我々が学んできて、きちんとコントロール適度な緊張感と距離感を保とう。こうしたこともですね歴史を見れば明らかであるというふうに思うんですよね。 先ほど私は分館によるコントロールが足りなかったのではないかと申し上げましたけれども それだけではなくて、軍隊と政治との距離か、緊張感、これが文民統制の観点からも足りなかった。このようなお考えはありませんか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣いやまさにそういったことを終戦までの経緯の中でのことを踏まえて、 今教訓にした上で、現行の文民統制というのは、厳格に国会、そして内閣、また防衛省において、厳格な形を採用しているというふうに捉えております。 田島麻衣子くんの今後安保3文書の改定で我々も国防が大事だというふうに考えておりますが、どんどんどんどんいろいろ防衛予算も、それから防衛自衛隊の定数もですね、変わってくる可能性がある中で、 私は防衛大臣に対してはですねきちんとこの政治と軍隊での距離感や緊張感というものをきちんとですね、自覚をしてきちんとリーダーシップをとっていただきたい、このように考えております。うなずいていらっしゃるのでちょっとお答えいただけますか。 小泉防衛大臣うなずいたのは全く同感だと思ったからですしっかりと緊張感を持って、今後3文書や大きな防衛政策の進展を 実現しなければいけない立場として取り組んでまいります。なおですね、先ほど理事会におきまして、 6月2日の委員会中廣田議員の質疑に対し私が理事会で扱ってほしいなと答弁したことにつきまして、委員会の進行系に関わるものとしてご指摘があったと報告を受けました。以後、 ご指摘を踏まえてしっかり気をつけてまいります。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。ありがとうございます。とですね法制局参考人の方がいらっしゃるのでくわえて質疑通告中一番伺いたいと思いますが日本国憲法第63条というのは、国務大臣に対して 議員から出席を求められた場合の出席義務及び答弁義務を課していると理解しております。この質問された事項について、その情報の出典や取得経路、あるいは情報の性質によって、 国務大臣が答弁を拒否また悪い方これ国務大臣と総理大臣も含めますけれども、留保拒否することが許容される場合というのは存在するんでしょうか? 内閣法制局栗原部長お答えいたします。お尋ねの憲法第63条におきましては、 内閣総理大臣その他の国務大臣は議員で答弁または説明のため出席を求められたときは出席しなければならないとされておりまして、これは一般的に、 国会におきまして、誠実に答弁する責任を負っているということを前提としていると認識しております。 その上で一般論として申し上げれば、答弁を求められた事項がですね、例えば個人に関する情報に消えるものである場合所管外の事項である場合 他国との信頼関係が損なわれる恐れがある場合捜査の具体的内容に関わる事柄である場合など合理的な理由がある場合には、 答弁を差し控える旨の答弁をすることも許容されているものと考えている旨政府としては従来お答えしてきていると承知しております。 田島麻衣子くんはいありがとうございます最近私もずっと国会質疑予算委員会等も含めて見ておりますけれども、 週刊誌報道に基づき答えるべきと思わない。こうした答弁が散見されるわけですよね。こうした答弁というのは、今おっしゃった日本国憲法第63条の趣旨に照らして、果たして許されるものなんでしょうか? 内閣法制局栗原部長先ほど申し上げました通り一般的に国会におきまして誠実に答弁する責任を負っておりますけども、 合理的な理由がある場合には、答弁を差し控える旨の答弁をすることも許容されるものと考えているところでございますが、 ただいまお尋ねのような事柄に関しまして答弁を差し控える具体的個別的な個別具体的な事情につきまして当局として承知しているものではない良いものでございますから お尋ねについてお答えすることは困難でございます。 田島麻衣子くん、あの例えば小週刊誌報道に基づき答えるべきとは思わないとぴしゃっとこきるわけですよね。その 限度として許容されるというふうにおっしゃいますけれどもきちんと理由を付した上で答えるべきとは思わないというような答弁が要請されるんじゃないでしょうか?いかがですか。内閣法制局栗原部長。はい。 先ほど申し上げた通り個別具体的な事情によるところだと思いますのでお尋ねにお答えするのはなかなか難しいございますけれども、一般的に誠実に答弁する責務を負っているということは言えると思います。 田島麻衣子くんきちんと今法制局の方が言われたことを踏まえて答弁するのであるならば、 これこれこうした理由に基づいて答えることはできないということを言うべきであって、 普通の体一般の新聞紙であれば答えるけれども、週刊誌だから答えないというのは、私は個人的にすごくおかしいというふうに思います。法制局の方とですねそれから国会図書館の方の質疑は以上になりますので委員長のご采配で退席していただいて構いません。はい。 内閣法制局と国立国会図書館の担当官につきましては、ご退席をいただいて結構でございます。 田島麻衣子くん つぎにですね質疑通告の15番に移りたいというように思います。総務省の参考人の方来ていただいていると思いますけれどありがとうございます。 とですねね選挙期間中の有料インターネット広告の規制について伺いたいと思います。 公職選挙法第142条の6の規定というのは、候補者が選挙運動期間中に有料インターネット広告を掲載するということは禁止をされています。 この趣旨についてご説明していただきたいと思います。
大臣総務省
総務省大臣官房
審議官坂越
坂越審議官 お答えいたします。一般論として公職選挙法の規定について申し上げます。ご指摘の規定につきましては平成25年に議員立法でインターネット選挙運動が解禁された際、 選挙運動に関連する広告を選挙運動期間中に有料で掲載することまで認めることとするとそのような広告の利用が過熱し、 選挙に要する費用が増えることにより、結果として金のかかる選挙に繋がる恐れがあることから、 有料インターネット広告の規制について、公職選挙法第142条の6の規定が設けられたと承知しております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん、ありがとうございます金のかかる選挙になるためにこうした規制がある。すなわち、 資金量、資金資金力の高有無によってですね、こうした選挙に勝つ勝たないが影響されてはいけないという趣旨のもとこうした規制が行われると思います。 総務省の方に引き続き伺いたいんですが、このインターネット広告の規制について許される限度というのは候補者の個人としてあるんでしょうか?お答えいただけますか。 総務相
審議官坂越
坂越審議官お答えいたします。本規程に基づきまして候補者につきましては、 同条第1項から第3項までの規定により選挙運動期間中は有料インターネット広告を掲載することが禁止されております。一方政党等につきましては、同条第4項において第2項及び第3項の規定に関わらず、 選挙の期間中当該政党等の選挙運動用ウェブサイト等に直接リンクした有料広告を掲載することが認められております。 この他政党等が政治活動のための有料インターネット広告を掲載することは直ちに制限されるものではございません。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん 候補者個人に許されるものというのは直接的なリンクだけだというふうにご答弁いただいたと思うんですが今日はですね
副大臣防衛
防衛副大臣おいでいただいてると思いますありがとうございます。 防衛副大臣に伺いたいんですが報道で出ております今年の2月の衆議院選挙におきまして、 副大臣がですね、あの政党県連でしょうか?これが合法的に出している有料広告の中で大臣の顔がずいぶん大きく写っていたりとかですね。沖縄のために口 国を動かすというのはスローガンがあったりですとか、また宮崎政久、それから選挙区は自民党沖縄2区支部支部長というふうになっておりますが、こうした支部長の名前 名称等もですね、明記されたものが選挙期間中に流れていたという報道が出ております。 これはですね先ほど総務省から答弁があったような更生法この規制にですね、違反するものではないでしょうか?
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣 まずここの政治団体であるとか政治活動に関するお答えを政府の立場で、 お答えをするということは差し控えさせていただきたいと思いますその上で私に関連するご質問いただいておりますので、お答え申し上げますが、今先生が御指摘をいただいた動画につきましては自由民主党沖縄県第2選挙区支部 において同支部の制作や活動を配信するとしたものでありまして、公職選挙法やその他の関係法令に則ったものであると認識しております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん、はい。先ほどこの個人による候補者個人による有料のインターネット広告選挙期間中に規制される理由というのは 金のかからない選挙を実現するためだということをご答弁ありました。そして許されるのは、直接のリンクだけだっていうふうに言われてるわけですよね。 副大臣が2月の選挙で行っていたものもう1回申し上げますよ。あの顔写真非常に大きく出ております。それから5期14年の実績 自民党支部長名ですよね。それから名前またスローガン等が書かれているわけですよね。これ私も拝見いたしましたけれども、とても直接のリンクであるようには思えませんでした。 もう1回伺いますが、こうした名前を出すこと、また顔写真を出すこと、スローガンを出すこと 支部長の名前を出すこと、こうしたことというのは、今この総務省の方がおっしゃった公職選挙法に違反しませんか、しないと思う場合はその理由をお答えいただきたいと思います。
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣 まず繰り返しになりますけれども、ご質問いただいた今先生が御指摘をいただいたあの動画につきましては自由民主党沖縄県第2選挙区支部において、 その支部の制作や活動を配信したものでありまして繰り返しですが、公職選挙法やその他の関係法令に則ったものと認識をしております。 あの政治献金の決定の一つであります政党支部は、その政党支部の活動として政党の政策の周知を図るなど、党活動の一翼を担うものであります。 あの精神規制法に基づいて、規約などを策定し、その定めるところにしたがって団体としての活動をしていると認識をしております。 繰り返しですけれども、政党支部はあの候補者と別異なる別の主体として、関係法令にのっとった活動をしていると認識をしているところであります。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。ありがとうございます副大臣は政府の代表としても来ていただけていただいているというふうに認識しますが今のご答弁でありますとね、 今後我々は野党与党も関係なくですよ。選挙期間中の有料広告インターネットを広報ではですね、 主体というのはもしかしたら県連であったりとかするかもしれないですが、候補者というのは名前を出すことができる。顔写真を出すことができるスローガンを挙げることができる。 支部長名を挙げることができる。これが許されるということを政府としてお答えいただいているという理解でよろしいですか。
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣公職選挙法に関する書簡は 防衛省ではございませんので私は今冒頭御答弁の際に申し上げました通り、政府の立場での答弁は差し控えさせていただくと こういうふうに言った上で、私に関連するご質問いただいておりますので、私が政治家として答弁をしているものでございます。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん では総務省の方伺いますけれども、こうした今私が申し上げたこと、選挙期間中に主体は県連ないし政治団体かもしれませんけれども候補者の名前顔写真 スローガン、支部長名こうしたものが明記をされている有料広告動画というのは許されるものなんでしょうか?総務相
審議官坂越
坂越審議官お答えいたします。 総務省といたしましては個別の事案につきまして実施 素敵な調査権を有しておらず、具体的な事実関係を承知する立場にありませんので、お答えは差し控えさせていただきたいと思いますがその上で、一般論として、公職選挙法の規定について申し上げますと、政党等につきましても、選挙運動のための 有料インターネット広告は公職選挙法第142条の6第1項により禁止されておりますが、 政党支部が掲載する有料インターネット広告に支部長名などを計記載することのみをもって直ちに選挙運動のための有料広告と認められる。とまでは言えないものと考えております。 いずれにいたしましても個別の事案が公職選挙法の規定に該当するか否かにつきましては、具体の事実に即して判断されるものと考えております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くんこれは皆さん国民の皆さん聞いていらっしゃると思いますがどう思われたでしょうかね。 私の感覚から見て、こんなもの絶対に許してはならないと思いますよ。 それこそお金を持っている資金力がある正当な医師団体はですね、大きな大きな影響力をインターネット上で行使していくことになりうると私は思うんですよね。この動画が流されていた期間というのは、衆議院選挙公示2日前の1月25日から 投開票日前日の2月7日までの期間のみというふうに 書いてあります。これ副大臣に最後、再度伺いたいというふうに思いますが、これは政治活動であったんでしょうかそれとも選挙活動であったんでしょうか?
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣 繰り返しになりますけれどもこの同ご質問いただいている動画につきましては、自由民主党沖縄県第2選挙区支部においてその支部の政策や活動について配信をしたものであると理解をしております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん、選挙活動でしたか政治活動でしたかお答えいただきたいと思います。
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣 これは自由民主党沖縄県第2選挙区支部において同支部の政策や活動を政治活動として配信しているものと理解しております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん 本当にですね、
副大臣これ
これ副大臣今日あの防衛家外交防衛委員会ですのでお越しいただきましたけれども、他にもいろいろな事例が想定報告をされておりまして、 私達はやはりきちんとこうした問題についても議論をしていかなければならないと思っております非常に残念です。 やり取りさせていただきましたけれども私はこれが本当に合法的な活動であるとはとても思えませんでした。防衛省はこれから非常に大きな責任を担っていく中で、きちんとですね
副大臣防衛
防衛副大臣ですからこうした方にきちんと依拠したですね活動 やっていただきたいと思います。最後に一言ご答弁いただけませんか。きちんと選挙活動コンプライアンスを守ってやっていく、お答えいただきたいと思います。
防衛副大臣宮崎
宮崎防衛副大臣 ご指摘の動画につきましても私は公職選挙法その他の関係法令に則ったものを自由民主党沖縄県第2選挙区支部において、 配信をしていると認識をしております。当然政治家でありますので、 法令に則った選挙運動をすること、そしてまた日々の政治活動に配慮することこれは当然のことで、ありますので先生のご指摘の点につきましては、総論としては、政治家としては当然誰もがそれを 認識をして活動すべきものであると理解をしております。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くん。はい。非常に残念です。防衛副大臣に対する質疑は以上となりますので委員長のご采配で退出していただいて構いません。副大臣ごめんなさい。副大臣大臣は宮崎防衛副大臣におかれてはご退席いただいて結構でございます。 田島麻衣子くん。はい。最後、質問通告17番になりますが防衛大臣に伺いたいと思います。 これはですねホルムズ海峡の派遣について伺いたいと思いますがイギリスとフランス共催のオンライン国防そう。相会合で防衛大臣が言及されたとされる。 ホルムズ海峡自衛隊派遣の3要件について、これはどのような根拠で言われているのかお答えいただきたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 これについては私昨日のXで投稿した通りなんですが、1ヶ月ほど前なんですよね。 この1ヶ月ほど前の5月13日の
共催のオンライン防衛大臣イギリスフランス
イギリスフランス共催のオンライン防衛大臣会合で、私が発言したことが6月の今になってなぜ新たなニュースかのように報じられるのかがさっぱりわかりません。 しかもですね、会合直後に防衛省はホームページで私の発言も公開をしてます。条件とも言ってません。3要件とも言ってません。 重要なことだとして、私の発言をしたことを評価掲載をしてますので私のXで防衛省の当時の発表をそのまま貼ってありますが、 そのようにご理解をいただければと思います。私も、なぜあたかも新たなニュースかのように報じるのかがわからないところであります。
議員田島麻衣子
田島麻衣子くんありがとうございます5月13日に開催されたということで昨日のレックの段階でも防衛省の方首かしげていてその点は理解しますが これだけ逆に言えば、国民の理解、また興味また懸念がですね、このホルムズ海峡自衛隊派遣について大きいとも私は言えるのではないかと思います。 引き続きこの委員会でもあの議論を続けてまいりたいと思います。私の質疑時間は終わりになりますので、以上で質疑を終了させていただきたいと思いますありがとうございました。

01:39:35山田吉彦

国民民主党・新緑風会
議員山田吉彦
山田吉彦くん国民民主党新緑風会山田吉彦でございます。 梅雨に入りまして、少し涼しくなってまいりました南極北極と続いて参りました。今回は 少し涼しいので、南の島の話をさせていただきたいと思います。その前にですね
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 富士総合火力演習お疲れ様でした。私も参加させていただきまして、何とか今までもさん 参加させていただいておるんですが、防衛の在り方というのが明確に変わってきているその中で今回もですねドローンを展開あるいは次世代を 見据えた訓練 これがですね非常にわかりやすい形で展示されていて、またインターネット等を通して広く周知されているということで国民の理解というのが進んでいくんではないかと考えております。私ですね、会場に 静岡の方から若い人たちが来ていて中に学生が私の教え子がおりましてどうしたのって聞いたら、 いや自衛隊を志していて、相談したら、見に来ていいよということでご案内いただいたという学生がおりました。 若い世代に対してアプローチをしていくということは非常に重要だと思っております。また実際の訓練というものがどういうものであるか。というのを緊張感を持ってその場に身を投じていくということを 考えますと、こういう機会というのがですね非常に重要であると改めて感じました。 そして今日はですね少し耳が痛いことになろうかと思いますが、予備自衛官制度ゆび自衛官等制度ということになりますが、あまり認知度は高くはないんではないかと 考えております。そもそもですね、国家公務員すら今回この法案を作らなければいけない。 日錦であったと感じますと非常に私は問題があるのではないかと現在のですね運用 あるいは訓練の状況そして募集形態についてお教えいただきたいと思います。例えば陸上自衛隊以外は募集していないのか。 あるいは、ある程度年齢がいった指揮官クラスの形式あの1件を持っているような方も 対象にならないかということですね。あまり知られていないのでお教えいただきたいと思います。できましたらですね申し訳ありません。先ほどの答弁、聞き取り追いつかなかったもんですからできましたら、少し ゆっくりとご説明いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。防衛省
人事教育局長広瀬
広瀬人事教育局長 お答えいたします。我が国は、誘致などの際、事態の推移に応じ、必要な自衛官の所要数を早急に満たさなければならない場合に、この所要数を迅速かつ計画的に確保するため、 そこを予備自衛官、予備自衛官及び予備自衛官補の制度を設けております。 まず、そこ及び支援官は、陸上自衛隊において第一線部隊等の一員として常備自衛官とともに任務に就くことが想定され、年間30日間の訓練に招集されることになります。 また、予備支援官は陸海空自衛隊において、それぞれ駐屯地や基地等の後方地域の警備基地防空や各種後方支援等の任務に就くことが想定され、 年間5日間の訓練を基本として招集されております。これらの即応予備自衛官及び自衛官については、退職自衛官からの採用が大半でございますが、 その他、一般公募により広く国民の皆様から募集する予備自衛官補制度があり、 所要の国教育訓練を受けた上で、予備自衛官として任用される仕組みとなっております。幹部の即応予備自衛官予備自衛官の採用につきましては、 幹部自衛官としての経験を有する場合、退職時に有していた階級に指定され、予備自衛官補から予備自衛官に採用される場合は、そのものの特殊または高度の技術 及び知識の種類、程度に応じて幹部の階級に指定されることとなり、 これまでの自衛隊における経験や社会において培われた経験技能を生かすことができる制度となっております。防衛省としてはこうした制度の内容や役割の違いについて、よりわかりやすく発信を行い、 予備自衛官等制度に対する国民の関心と理解を高めることで、より多様な人材の確保に繋げてまいります。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいありがとうございます。 僕、どういう形でですね募集をもっと広めていくのかいけるのか今現在もまだ住所 特急率は6割台だと思いますが、これはやはり100% 予備自衛官OBですね予備自衛官を希望される方々が増える戦略というのを政策というのが必要であると感じております。私イギリスでですね、イギリスの海難救助の制度というのが、英国王立、 英国王立救難艇協会というのがしているんですが、これほとんどボランティアです。船もほとんど寄贈ですがボランティア自体がですね、 応募者が多くて、順番待ちしかもですね選択選択されるというぐらい。ステータスがあるものだと この協力をしていくこと、公共事業に協力をしていくことがステータスであるというような社会が作られることを望んでおりますが、予備自衛官等になるインセンティブというのは、 どのようなところにあるんでしょうか?防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 予備自衛官等は有事や災害の際に自衛官として活動し、国民の生命財産を守る重要な役割を担う存在であり、 社会の安全安心に直接貢献できる点で大きな意義と魅力があると考えております。防衛省が現役の予備自衛官等を対象に実施した意識調査においても、 予備自衛官等を志願した理由や、予備自衛官等周囲の人にすすめる理由という質問に対して、いずれも国防安全保障に貢献できること、災害派遣などで社会の役に立てること 自衛官としての誇りや使命感を持てることといった回答の比率が高いという結果が得られているところです。 これまで予備自衛官及び即応予備自衛官は、能登半島地震や令和2年7月豪雨への対応など、8回の災害派遣活動で等で招集され、 生活支援活動や後方支援、衛生支援等の活動にあたってきました。その際こうした活動に従事した予備自衛官等本人から、人の温かさや日本の支え合う力 さらには指名の重みを感じられたという声があり、こうした実感を得られることは、予備自衛官等になることの魅力の一つであると考えております。 防衛省としては、こうした予備自衛官等の意義や活動の実態をよりわかりやすく伝えるため、訓練内容や活動状況の周知に努め、 予備自衛官等の魅力について、国民の皆様にしっかりと発信してまいりたいと考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はい能登半島のボランティア活動ボランティア活動ではないですねもう自衛官としてのしっかりとした活動 ということこのような活動をされた方々、本人のご希望もある、あろうかと思いますが、もしできましたら、でき表彰と卒業してしていただきまして、 その活動を称賛していただけたらと思います。また先ほど言いました国の事例ですと、採用しているそのボランティアが勤めている企業自体がステータスになると呼ぶ。 私の会社はこれだけのボランティアを抱えているこれだけのあるいは 救済て協会の中でですね、活動をするスタッフを持っているということ自体が企業の誇りになる。そのような私も日本という国はそのような環境なっていくということを望んでおります。そして今ですね今回の 議題になりますが、現在の予備自衛官の数そしてそのうちの公務員の数、国家公務員、地方公務員というのはどれぐらいの割合でいるのでしょうか? 防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 ご指摘の予備自衛官等の数は、令和7年3月31日現在において、予備自衛官が約3万1740名職及び自衛官が約3860名、予備自衛官方が約3030名となっております。 そのうち、予備自衛官等の兼業を行う公務員の人数につきましては、防衛省が把握している限りにおいて、令和7年3月31日現在 合計1460人となっております。その内訳としては、国家公務員が約350人、地方公務員が約1110人となっております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はいありがとうございます。まだまだ公務員自体も少ない状況だと思います。さらにですね民間企業となりますとなかなか時間の確保というのも難しくなってこようかと思います民間企業での予備自衛官等への対応 そして、この民間企業政府としてどのようなアプローチをしているのかあるいはこれからどのようなアプローチをしていくと、予備自衛官が入る増えていくと お考えでしょうか?防衛省
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。防衛省としては雇用企業に対して予備自衛官等の雇用を通じ、社会貢献を果たしていることをせ 認定証擁する予備自衛官等協力事業所表示制度を設けている他、そこを予備自衛官が訓練等に応じやすい環境を整えている企業に支給される。職及び試衛館雇用9企業給付金などの各種給付制度 予備自衛官等を継続的に雇用している企業等に対する防衛大臣等からの感謝状の贈呈など雇用企業からの理解と協力を得るための取り組みを行っております。 また、予備自衛官等が可能な限り訓練に応じやすくするため、年間の訓練日程から予備自衛官等本人が主 可能な日程を柔軟に選択できることや、事前に出頭可否の調整を行った上で、訓練招集命令を発するなことなどの運用上の措置を講じております。 防衛省としてはこのような政策を継続して実施していくとともに、既存の制度の状況や雇用企業等のニーズも踏まえ、その支援施策の在り方について不断に検討してまいります。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はいありがとうございます。やはりですねできるだけ広くの方々、多くの方々に広くお声掛けをして自衛官が この制度自体が広く認知されることが重要だと考えます世界各国、 日本のような自衛隊体制をとっているという国はありませんが、社会各国のですね、予備役というようなものの現状、あるいはそれに対する対応グループ自体具体具体的な事例等がありましたらお教えいただきたいと思います。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 他国のいわゆる予備役制度については、例えばアメリカでは職及び易大希予備役退役予備役、イギリスでは元正規予備役志願予備役、 フランスでは実働予備役市民予備役といった区分があると承知をしております。その上で、各国の予備役制度はそれぞれの国が置かれた状況や制度の成り立ち、 実際の運用の在り方といった様々な要素を踏まえて設けられているものと考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいありがとうございます体制が 違いますので必ずしも日本も同等にということにいかないと思いますが制度的にしっかりと指定公開していただきますと今後増えてくるんではないかと思っています。 私思うにですね。できれば漁業の方投入もですね、弓削駅のような形で海上自衛隊でもありましたら、幅広く沿岸の見る目ですね。 具体的に動かなくても、情報を見て、目で見て、それを各方面に通告していただくようなことでも 役割というのは十分あろうかと思いますので幅広く検討していただけたらと 思っております。防衛大臣、一言予備自衛官への期待、あるいは今後の展開についてお考えをお教えいただきたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ありがとうございます。あの先生にもうご観覧いただいた。先日のフジの 総合火力演習の場では、私は30年の予備自衛官としてご活躍をいただいた方々とも意見交換をさせていただきました。 まさにこういった方々は日頃お仕事をしながらですね、長年に渡って国会の貢献だったり、自分が社会のために誰かのために 何かできることはないかと考えた結果、予備自衛官等の制度を活用してくださったというふうに思っております。こういった方々がいらっしゃること そしてその方々が報われるようにするには、やはり社会全体で予備自衛官等の制度に対する理解、 周知が私は極めて重要なことだと思っています。今後民間企業の皆さんのご協力、そして地方自治体のご協力も必要ですが、そのときに、 予備自衛官等の制度って何という、そもそも知られていなければ、協力がなかなか広まりませんから、しっかりと防衛省としてはこの周知 広報こういったこともさらに強化をしていきたいと思っております。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいありがとうございます。 予備自衛官の方々できましたらですね予備自衛官の方々が何か街のようなものをつけて街を歩いていると、あの方は予備自衛官なんだというような方がですねことがわかるようなシステムでも希望者 だけでもですね、そういうような形でステータス、あるいはプライドを持って生活が送れるような支援をしていただけたらと思います。続きまして
外務大臣茂木
茂木外務大臣世界島しょ国海洋会議お疲れ様でした。この会議、金城陛下も 開会式にご出席なされて、30から5カ国から来た代表の方々非常に喜んで会議 に参加されていたと聞いております。今回の会議に伴い進められました。当初外交 についてご説明いただけたらと思います。また、会議ではどのようなことが行われていたのかその成果についてお教えいただけたらと思います。 茂木外務大臣 先週の世界島しょ国海洋会議前日のレセプションにはですね山田委員にもご参加いただきましたが、本当に多くの皆さんにお集まりいただいたと そのようにお感じいただいたんではないかなと思っております。実際に会議にはですね、 委員ご指摘のように我が国を含め35号国の首脳級閣僚級が出席をいたしまして、海洋の保全と持続可能な利用そして気候変動に起因する海面上昇と 当初国に教諭共通する課題について2日間にわたって主な議論が行われました。今般の機会を活用して高市総理は来日をしました。 各国首脳等と面談面会をし、海洋国家として課題を雇用する国々との連携の重要性確認をいたしました。 私も共同議長を務めていただきましたパラオのイップス大統領と懇談をいたしまして、 進化した自由で開かれたインド太平洋の海のビジョンのもとで協力していくことを確認したところであります。我が国としては特にですね、 異常気象や海面上昇に苦しむ国や地域への支援海洋状況把握や把握や海上法執行機関の強化等を含め、 海洋分野での協力に率先して取り組むこういった姿勢を明確に示し、発信することができたと思っております。また海洋における 法の支配の実現に向けて、対欧州やカリブ海と多くの島しょ国との関係強化を図ることができたと認識をいたしております。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいありがとうございます 今回のテーマでもあろうかと思います今回、公の海ですねどこの国の管轄権にも含まない海域この海洋環境をどのように守っていくのか。これは海賊対策もそうなんですが、この どこの国の管轄権もない海域において、そこの安全や環境をどう守っていくのかということはですね、これは海洋立国日本の役割だと 考えております。日本の取るべき世界的な視野での海洋環境保全などへの取り組み特にですね光年海洋法条約などの視点から、 どのように今後成和を進めていくのかお考えをお教えいただきたいと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官大場
大場審議官お答え申し上げます。 国連海洋法条約は、いずれの国も、海洋環境を保護し、及び保全する一般的な義務を有し、また、海洋環境の汚染を防止し、軽減し、 及び規制するため、全ての必要な措置をとることを規定しております。また、直接または権限のある国際機関を通じて世界的レベル等で国際的な規制等を作成するために、 協力することを義務付けております。これを踏まえまして、我が国としては、例えば、 投機による海洋汚染を規制するロンドン条約及びロンドン議定書の実施にも積極的に貢献しております。また介護の保全及び持続可能な利用を目指す持続可能な開発目標S字14 海の豊かさを守ろうの達成に向けた国連海洋会議を始めとし、世界的な視野での海洋環境保全などを目的とした国際的な取り組みに積極的に関与しております。 これに加えまして現在国際的に海洋プラスチックゴミによる海洋性の懸念が高まっておりまして、 国連環境計画計画のもとで、法的拘束力のある文書の策定を目指した交渉が行われております。我が国としては、プラスチックの大量消費国 排出国を含むできるだけ多くの国が参加する実効的かつ進歩的な条約の実現が重要との考えのもと、早期の交渉妥結に向けまして関係省庁と連携しつつ、積極的に議論に貢献していく考えでございます。
議員山田吉彦
山田吉彦くん。はい大筋方向はわかるのですが具体的に どのような貢献をして考えているのか、どのような政策を会議に参加するだけあるいは議定書を 急ぐだけではなくその内容に対して日本はどうを考えて考えているのかということですね。教えいただけたらと思います。外務省
審議官大場
大場審議官 国際的な海洋環境保全につきまして各国様々な意見立場がございます。今ご説明申し上げましたプラスチック交渉について申し上げますと、 例えばプラスチックの生産規制、特定のプラスチック製品の規制等の主要な論点につきまして、各国間で野心的な措置を講じるべきとの見解等 例えば厳格的な一律規制に反対といった見解等が併存しておりまして、依然として意見の隔たりが大きいところでございます。こうした中におきましてですね、 様々非公式な協議これまで行われておりますけども我が国の浙江省間中村地区上石恵子鹿田審議官が議長を務めるなど、 我が国は、各国の橋渡し役として、各国が受け入れ可能な着地点を探るべく議論を指導しているところでございます。
議員山田吉彦
山田吉彦くん なかなかあの国連海洋法条約自体アメリカも批准してない条約の中で今、今回公の海をどう管理していくのか。 これですねもう明確な日本はこれをやるんだこの分野をやるんだという。ところを作っていかないと、国際会議の中で議論だけが時に時間が 費やしているように感じてしまっておりますできましたら日本としての役割を明確にしていただきまして、特に日本の この分野というところでですね、具体的な数値目標等を作って努力していただけたらと願っております。そして今回の会議全般に関しましてですが、カリブ海 諸国が日本の会議に参加するというのは極めて 事例的には多くはないと思います。今回ですね特にキューバ等も話題になっている中で、日本とカリブ海諸国との関係、かつてですね捕鯨の頃はですね、だいぶカリブ海諸国の国々 日本の保険に理解をしていただいて協力していたっていう時代もあったかと思います。今、 現在日本とカリブ海諸国との関係について外務大臣、お教えいただけたらと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 確かにカリブカリブ海諸国地図で見ましてもかなり日本から遠くてですね。14項目どこだったかなというふうに感じるところもあるんですがこの カリブ共同体に属します14カ国刈り込む勝負でありますけれど、はわが国と自由民主主義法の支配といった価値や原則給与する重要なパートナーであります。そして 日本と同じように島国ということでありまして我が国は苅込諸国と環境気候変動防災といった 地球規模課題さらにはですね、国連安保理改革、軍縮不拡散といった国際社会の課題への対応において、緊密に連携し協力をしてきているところであります。 またわが国はこうした刈り込む手法及び諸国との友好協力関係を実施島嶼国特有の脆弱性と これに寄り添い支援を継続的に実施をしてきております今後とも苅込諸国との関係を引き続き深化させていきたいと考えております。 なお苅込には所属しておりませんが、同じカリブ海の国でありますご指摘のキューバでありますけれど、私も数年前ですね訪問しましたが、 当時から燃料かなり不足しておりましたが現在、燃料不足さらに深刻な状態になっておりまして国民生活に極めて深刻な影響が出ている。 このように承知をいたしております。我が国はキューバとの伝統的な伝統的な友好関係を有しておりまして、 今後とも人道的な観点からですね、中国国民に対する支援継続をしていきたいとこのように考えております。
議員山田吉彦
山田吉彦くん はいありがとうございます。カリブの島嶼国 実に非常に重要でパナマ運河を越えて大西洋に出ていきますとこのカリブの国々が安定しているということは非常に重要な日本の経済にとっても、重要な生命線になってこようかと思います。このカリブ海島しょ国にもですね、是非目を向けていただきまして、 もう少しですね旅行で行くのに 航空賃等が安くなるとですね行きやすいと思います素晴らしい国々が海洋環境の憧れの島々がありますので、できたらですねもう少し親密な関係になって、多くの旅行者が行き割安に旅行もできるような環境になっていた。 望ましいなと私も是非行ってみたいと思っております。そしてツナのこのカリブ 会食というのは、トランプ大統領の西半球主義というところで、改めてクローズアップされてきております。この西半球主義、ドローン主義における 安全保障上の日本への影響特に米国のアジアへの対応の以前との違いについて教えてください。防衛大臣にお答えいただけたらと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣これはですねよくアメリカのインド太平洋地域に対する関与をこれに対しての様々な声があることは、 私も承知をしておりますが、先日、シンガポールで開催されたシャングリラが会合で、ヘグセス長官がシンガポールに来て、 スピーチをしたことこのことも、改めてアメリカの官位を揺るぎないものとして示す一つのメッセージであると捉えていますし、 その後質疑でもですね、私とヘグセス長官の間でのやり取りはまさにそのことを不安に思うようなインド太平洋地域に対して明確な 強いメッセージを長官から送ってもらったとそういった機会になったと思います。そして、やはり大事なことはですね、 この中でも日米がいかに揺るぎない緊密な連携ができているかと、こういったことはシャングリラ会合というのは、 もう各国の大臣が切れ目のない会談を積み重ねる日々を送ります。その中でもヘグセス長官との間では約1時間の会談を 私は設けましたが、このことについてもですね、やはりいかに日米が強固な関係を築いているかという証左だと思います。今後もアメリカの この地域に対するコミットメント関与は揺るぎない。そして日米同盟の強固な関係性というものも、地域全体の抑止力対処力にとって極めて重要ですから 日本として果たすべき役割をしっかりと果たしていきたいと思います。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいありがとうございます。アメリカ が世界に対してどのような視点を持っているかという反面ですね、日本はとしてはこの西太平洋のですね、特にこのカリブ海諸国、 の防衛体制というのをどのような視点で注視しているのかということを、これは 事前に通告以外のことも含まれるかと思いますがお考えありましたらお教えいただけたらと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣アメリカの国家防衛戦略を見ますと、 力による平和、このキーワードで、アメリカは取り組みを進めています。この中ではアメリカの本土と西半球の防衛が重視されているものの、 インド太平洋地域を重視し、地域における抑止力を強化するための同盟国等との協力などが明確に記載をされています。 よく、もうアメリカは西半球しか診ていないのではないかこういったことも様々な方からの意見として散見をされたりしますが その現地の中には、アメリカがこの地域に対するコミットメントを弱め、ることが利益となるような勢力が、 こういった現地を広げることによって、アメリカと同盟国や同志国との連携を弱めたいとこういったところの隙を生むような認知戦も含めた様々なことがありますので、 日本が果たすべき役割は決してそうではないとそのことについても、私は今の時代日本ができることがあると思っていますし、しっかりとその役割を果たしていきたいと思います。
議員山田吉彦
山田吉彦くんはいこのカリブ海諸国へですねカリブ海特にですねブラジル 南アメリカの国々と日本を結ぶ重要な航路の一角にもありますまたアメリカ等が 日本を結ぶ上に上においてもパナマ運河の管理を含め非常に重要な海域であると思います安全保障上も離れてはおりますが、 政党も含め日本は十分にこの海域の安全に関与していく必要があろうかと感じております。今日 少し涼しくなってまいりましたカリブ海を中心とした島々に目を向けていただきましたら、 是非ですね太平洋の島しょ国もですね、ようやく直行便もできてまいりまして航空便も開設されまして行きやすくなってまいりました。島々に目を向けていただきましたらと思います。また日本の 島もですねいいしたくさんございますので、島でこの夏は是非国会議員の皆様も 島に行っていただきまして、島に経済的な恵みを与えていただけたらと思います。今日のご質問お答えいただきましてありがとうございました。

02:08:33平木大作

公明党
議員平木大作
いいっすね。 平木大作くん公明党の平木大作でございます。今日のテーマは、予備自衛官等制度ということであります。もうここまでルール 議論があったわけでありますけれどもどうしてもですね、自衛隊の人的基盤ということを議論するときに、今日のテーマに即して言えば、 いわゆる予備自衛官ではなくて常備自衛官 ここをどうしても意識して議論することが多いわけであります。私も普段あまり予備自衛官制度についてですね考える機会がなくて今反省をしているんですが まずですねちょっと議論のキックオフとして、小泉大臣に是非ですね改めてなんにはなるんですがこの予備自衛官等制度これがいかに重要かということそして近年の活動の状況、 今回もですね一つ問題点はやっぱりいんす人員数が未充足 なかなか解消されていないということなわけですけども、こういう状況がずっと続いてしまったときにですね例えばどういう状況が事態が想定をされるのかこの点についてまずはお伺いをしておきたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 ありがとうございます。主に3点ご質問いただいたと思っています。まず重要性でありますけども、 予備自衛官等は有事や災害時に際して、自衛官として活動し、防衛力を補完する重要な役割を担う存在であり、その安定的な確保は、我が国の防衛力の基盤を支える観点から、 極めて重要であると認識しています。こうした役割を担う予備自衛官及び即応予備自衛官は、 東日本大震災における災害派遣において初めて招集されて以来、これまでに8回の災害派遣で招集され、被災地域において生活支援活動や後方支援衛生支援等の活動を行っており、 ますますその重要性は高まっているところです。一方で、予備自衛官等の充足は依然として十分、依然として十分とは言えず、 未充足の状況が継続した場合には、有事や大規模災害の際における各種任務の遂行に影響を及ぼす恐れがあるものと認識しています。 こうしたことを踏まえ、防衛省としては、制度の見直しや処遇改善にくわえて、国民の皆様のご関心とご理解を深めるための取り組みを通じて、 予備自衛官等の継続的かつ安定的な確保に努めてまいりたいと思っております。
議員平木大作
平木大作くん 今具体的にですね災害派遣等、8回のこれまでの派遣実績等もご紹介をいただきました。実際に例えば被災された皆様はですね、 自衛隊の皆さんが来てくれたという受けとめの中でなかなかこの予備自衛官等制度には思いがいかないのかなというふうに思うわけでありますけれどもやっぱりこれ全体として見たときにですね今後のことも考えてきちっとやっぱり充足率を高めていかなければいけない。 そして今回の法案というのもそれをある意味ですね社会全体としてやっぱり支えていくそういう議論の一つのキックオフなんだろうというふうに思っております。 そこでちょっと具体的にいろいろお伺いしていきたいんですが、まず今回ですね法案の中ではこの国家公務員及び地方公務員が ゆび自衛官等に招集に応じやすくするとこういう趣旨になってまして。その中でいろいろ兼業の許可ですとか、 職務専念義務の免除9の取り扱いの特例いろいろあるわけです。ただですねこれ、その目的のところ、要は予備自衛官等の充足率向上ということを目指すという意味でいくと、 インパクトはあんまり大きくないようにやっぱり見えるわけです。公務員でですね、実際に0 の比率を見ていきますと予備自衛官で4.3%そこを実感 あそこ予備自衛官1.2%予備自衛官補2.9%等々ですね。やっぱりちょっとが小さいんじゃないかというふうなことも思うわけでありまして改めてこれ防衛省に確認をしておきたいんですけれども 確かに深刻な定員割れが常態したかしているそこにアプローチする法案だと思うんですが特例法のですねせ、施行ということを通じてどの程度の改善 人数ですとか、あるいはこの充足率これの改善というのを見込んでいるのかということそもそもですね今回この 例えば予備自衛官等のこの員数というんですかね定員という会員数 これ過去20年間のデータだけ見てるとずっと同じ数字が並んでます合計で4万7900人これそもそもですね、自衛隊の活動の在り方ですとか様々時代時代状況状況によって変わってくる中で、 そもそもこの人数自体が見直したり、あるいは再検討したりする余地ってないのかなということも考えるわけです。この2点についてまずお伺い、ご確認をしたいと思います。 防衛省
人事局長廣瀬
廣瀬人事局長お答えいたします。 委員ご質問の本法律案の施行を通じた充足の改善効果につきましては具体的な数値をお示しすることは困難ですけれども これらの取り組みによりまして国家公務員等だけでなく、広く予備自衛官等に志願していただくきっかけにもなると考えておりまして、充足の向上に繋げていきたいと考えております。 その上で、予備自衛官等の員数を含む在り方につきましては、現在進めている戦略3文書の改定に係る検討作業の中でしっかりと検討してまいります。
議員平木大作
平木大作くん はい。是非ですね検討をしっかりやっていただきたいということとともにですね次の質問なんですけれども結局この法案自体は公務員を対象としたものになっているわけですが予備自衛官 等のですね安定的な確保ということを考えると、 民間企業、やっぱりそこが本来は本丸になってくるんだろうというふうに思っております。そして民間企業にお勤めの方に要は来ていただくわけですからやっぱりこれは雇用主の方の理解をいかに得ることができるかそこにがとても大事になるわけです。 本邦の7条においては国は予備自衛官等の職務の重要性について国民の関心と理解を深めるよう努めなければならないという。 こういう努力規定が置かれております。これも既に自衛隊でですね例えば、このゆび自衛官の皆さんがどんな訓練されてるのかとか、 災害対応のこれまでの8回の実績のことですとか主のこの協力事例、こういったことをですね、あの動画とかSNS 説明会いろいろ実は発信をされているのは承知をしております。ただやっぱりですね、ご本人、この 予備自衛官等にですね意欲があったとしても従業員が予備自衛官等になることで企業にどんな利点があるのかメリットがあるのか。 ここをやっぱりちゃんと雇用主の方に理解していただくにはまだまだちょっと努力が足りないのかなというふうにも思ったりするわけであります。 そこで、これ
大臣小泉
小泉大臣改めてお伺いしたいんですが、今回この予備自衛官等の雇用をしてですね、必要な訓練任務に社員を配置する。このことが、 例えば企業にとっては企業のこの危機管理ですとか、あるいは人材育成の面でもメリットが大きいこういう例えば、伝え方訴え方ってできない。できるんじゃないか。というふうに思います。 また大臣の発信力を是非生かしていただいてですね、経済団体ですとか、 中小企業の団体自治体こういったところでもですね、いろいろお話をする場合機会多いと思います。こういうところでこの制度に対する理解の醸成、 促進是非ね、こういった取り組みを大臣にリーダーシップを持って発揮していただきたいんですが、いかがでしょうか? 小泉防衛大臣 ありがとうございます。あの先生のご指摘、その通りだと思います。実際に雇用企業主の皆様からですね、今いただいた声なども我々パンフレットでもご紹介をさせていただいております。 例えば、予備自衛官等としての訓練を通じて身につけた規律心や使命感が生かされる職場全体にいい刺激と緊張感をもたらしていると こういった声もいただいております。マター防衛省としては退職自衛官の再就職にあたって、経済団体、幅広い業界の皆さんに、 活用等の働きかけなども取り組みを進めていてその際に、予備自衛官等制度への協力についてもお願いをしているところです。くわえて昨年には経団連 日本商工会議所のご協力を得て、それぞれの機関誌において、予備自衛官等制度に関する記事を掲載いただくなど、 雇用企業でもある加盟企業等の皆様に対する予備自衛官等制度の周知広報をしたところで、あります。こういったことを通じてですね、理解を広げていきたいと思いますし、 私どもしても、今防衛産業の関係の皆さんとの会とか様々な機会があります。 比較的こういった制度とかに理解や親近感のあるような、そういった方々へのアプローチというのも大事だと思いますし、先生おっしゃったようなSNS こういったことの活用も含めてですね、幅広く広報や周知を強化していく必要性があるというのは全くその通りだと感じております。
議員平木大作
平木大作くん この委員会でもですね度々議論されているところでありますけれども海外ですと、いわゆる軍出身の方が民間企業にね卒業されたいわゆる経営の幹部として、 活躍をされる事例ってのは大変たくさんありまして、私もどこかでこの委員会だったかもしれませんけれども、銀行時代の上司はアメリカの 空軍出身で大変厳しい人でなかなか苦労はしましたけれども幹部として活躍をされていました。改めてそういうですね危機管理を始めとする もう経営に必要な、いわゆるスキルセットを持った人材なんだということはもっともっと実は発信をしていただければというふうに思っております。 この予備自衛官等を支える協力企業ですね。そういう意味でいくと、防衛力の人的基盤を支える本当に貴重な存在なんだろうというふうに思っております。なかなか一方で、人を出すわけですから、 大変大きな貢献なんですけど、その貢献に見合うだけの悪い社会的評価とはやっぱりまだまだちょっと期待できないところがあるわけです。 これ現在ですね防衛省としてどんな取り組みをされているのかというといわゆる協力事業所表示制度っていうのがありまして、私もこれ 防衛省のホームページでいろいろ確認させていただいたんですが、一つ二つあるんですよね。一つは、この予備自衛官と協力事業所ということで認定をして、表示証を交付しますと ここは協力してくれてますというねこの物理的なこの表示証というのを交付する。そういうのを建物とかに例えば貼っていただいたりとか。 ホームページで多分表示したりということなんだと思うんですがこれを交付するのと同時に、予備自衛官と協力事業所を防衛省のホームページ等で紹介しますとなってましてその効果は 防衛省のホームページによりますと、社会貢献による企業イメージアップって書いてあるんですけど、やっぱりちょっと怖くはとして、もうちょっと欲しいなということも感じたりするわけであります。 一つのこれは提案なんですけれども現在ですね実施ていただいているようなこういう表示制度にくわえて、 例えばこの公共調達のときのですね、評価の過程に繋がるですとか、あるいはこの中小企業庁の制度等でいきますと事業継続力強化計画とか、 そういったところで認定されると、税制の措置だとか金融支援だとか補助金の過程こういったところに繋がるわけです。何か同様のことを 是非これ防衛省の中で閉じてるとなかなかこれ実現難しいと思うんですけども他省庁にも働きかけながらですね、お取り組みいただけないかと思うんですがいかがでしょうか? 防衛省
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。 予備自衛官等は他に本業を持っている方が大半であり、制度を安定的に運用していくためには雇用企業等のご理解やご協力が必要不可欠であると考えております。委員ご指摘の通り、 予備自衛官等協力事業所表示制度を設けております他そこ及び自衛官が訓練等に応じやすい環境を整えている企業に支給される底及び自衛艦雇用企業給付金などの各種給付制度 予備自衛官等を継続的に雇用している企業等に対する防衛大臣等からの感謝状の贈呈などといった取り組みを行っております。さらに防衛省が発注する建設工事の入札手続きで、 工事現場となる駐屯地等に勤務経験のある予備自衛官等を現場配置する競争参加者について、総合評価落札方式で加点評価を行っております。 防衛省としては、このような施策を継続して実施をしていくとともに、 既存の制度の状況や雇用企業等のニーズも踏まえて、その支援施策の在り方については不断に検討してまいります。
議員平木大作
平木大作くん普段に検討というご答弁いただきました今ご紹介いただいたのはですねやっぱり基本的に 防衛省としてやってる公共工事だったりするわけですけども、是非ですねこれちょっと他省庁ともしっかり連携して制度として広げていただきたいというふうに思っております。 一つ具体的な質問をしておきたいんですが、第3条5項に関してであります。これそのまま読みますと、 この一般職の国家公務員が予備自衛官等として、勤務時間中にですね招集に応じる場合に、 これ招集くん訓練招集ですとか教育訓練招集、ここについては、 いわゆるホーム給与を減額しないわけですけども、これが防衛省周とか災害招集になると勤務しない時間分の本9 は、これ減額をされるというふうに読めるわけであります。これそのままの理解でいいのかということ。要するにですね、これ本部の給与が減額されてしまう場合に、 予備自衛官等として手当というのは受けたとしても、この本人の給与水準とかいわゆる招集日数によっては、 いかなかったときに比べて収入が減る可能性ってないのかこの可能性についてちょっとご確認させていただきたいのと、もし減るということであれば、そこは何らかの補填措置みたいなことも考えるべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか? 防衛省
局長廣瀬
廣瀬局長お答えいたします。一般職の国家公務員が、本法律案に基づく予備自衛官等の兼業の承認を受け、 本来の職員としての勤務時間を割いて招集に応じた場合の本部の給与の取り扱いについては委員ご認識の通りでございます。 その上で、予備自衛官または即応予備自衛官が有事や災害の際に召集に応じたときは、自衛官と成って勤務をすることとなり、この場合、自衛官としての給与が支給されることになります。 そしてこの自衛官としての給与は、他の多くの公務員と同様に、俸給、各種手当といったメニューで構成されており、 制度の大枠に大きな違いはございません。また、基本給である自衛官の俸給は、警察などの公安系公務員に適用される俸給表をベースに、 約20時間分の超過勤務手当相当分を上乗せした構造になっております。くわえて、各種手当は、扶養手当や通勤手当などの 他の公務員と同様のものに加え、自衛官の職務の特殊性に応じた災害派遣等手当など独自のものも設けられているところでございます。 このような自衛官として支給される俸給や各種手当の内容を踏まえると、必ずしも不利になるとは限らないと考えておりますが、 予備自衛官等の建議を行う一般職の国家公務員の本部の給与は様々であり、また、自衛官として勤務する状況によって給与額が異なると考えられるため、 給与額を一概に比較することは困難であることをご理解いただければと思います。
議員平木大作
平木大作くん 収入が減る可能性は絶対的にないとまではちょっと言い切っていただけませんでしたちょっとそういったところも含めてですね確かに旧の制度いろいろ複雑なのはわかるんですけれども そういった可能性がないように是非ともまた運用の方もお願いしたいというふうに思っております。この先はですね結局この充足率を高めるという。 やっぱりこの自衛官という職業の魅力を高めていくっていうことがやっぱりすごく重要なんだろうと思ってます。そのことが、ひいては予備自衛官等の充足率を高めるということにも繋がるんだろうと思ってます。 これいろいろ見させていただく中でですね、予備自衛官制度に関する意識調査等成果報告書というのを防衛省の方で 公表されてます。この中ではですね例えば予備自衛官等志願しない理由として、 手当報酬が少なく経済的メリットが小さいという回答があってここを選んだ方が16%から17%ぐらいそういう意味でいくと、そこそこいるんですけどそこまで大きくないなというふうにも受けとめました。 一方でちょっと気になるのは、退職後はもう自衛隊と関わりたくないっていう選択肢があってですね、ここについては割と 定年退職自衛官だと28%任期満了退職自衛官に42%中途退職自衛官38%と いうことで、これ体力的に自信がないとか、そういうのはまた別に項目があるということを踏まえてこの数字を見ると、結構これをそれなりに大きいなということも気になるわけです。 これ小泉大臣に改めてお伺いしたいんですが、これ給与以外の面でこの自衛官という職業ですね選び 続けたくなる選んだ上でさらにいわゆる続けるってことですね。選び続けたくなる理由とか魅力ってどうお考えになるのか。そして大臣は、 現場の隊員の皆さんともよくいろいろ話をする機会あるかと思うんですが、この対話の中でですね例えばどうして賃貸に来たのというこの志望理由ですとか、仕事のやりがいについてもし聞かれたことがあるようでしたらば、 その点も踏まえて含む含んでお答えをいただけたらと思うんですが、いかがでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣はい。まさに先日のフジの演習に行ったときの 竹ケ原駐屯地でもですね、隊員の皆さんとの意見交換をした際にはそういったことも聞きましたし現場の声も聞きました。 私が大臣になって以降、現場の声をできる限り形にしようと心がけてきたのは、今平木先生からご紹介のあった 退職後はもうあまり関わりたくないっていう声はやはり重く受け止める必要があると思ってて退職退官してからもう 自分が組織のために何ができるのか、できることはないかというふうに自然と考えてもらえるような防衛省自衛隊にならなければならないという危機感からです。 その一つには、防衛省自衛隊は非常に組織が多い大きいですからなかなか現場の声が上には届いていないんじゃないかという。 そして、言ったって無駄だろうという、この諦めの境地っていうものを打破していかなければいけないと思っているので、今回もですね、 率直な声を聞きました雨具の問題、そしてスタッドレスタイヤとノーマルタイヤの問題そしてエアコンがついていない車両の問題 もうあげたらきりがありません。もちろん昨年、大宮駐屯地に行ったときのカロリーメイトの話などもありますが、また特殊作戦群 第1空挺団、こっから医療の関係の規制緩和を求められたこと、この一つ一つ現場のことを形にするということをお見せすることによって、 自分たちの声が届くんだというここの部分は、私はモチベーションの問題としても極めて重要だと思っていますし、今後の3文書の改定の中でも、 最新の大きな装備や目立つようなものは揃えたけども、隊員1人1人が使っているような備品や生活環境は、 あまり解消されないと、こういったことは絶対にあってはならないと内部でも指示を出している。ところであります。 こういった環境改善をすることによってもだいぶ変わってくることはあると思いますし、隊員の皆さんの中で、自衛官になった理由は様々です。 私も聞く限り、結果として膨大に受かったからという単位もいれば、家族の中で自衛官の方がいらっしゃって、 やはり家族の姿を見ていて自分もという思いになった方様々な理由があります。ただ、私は自衛官の中で自衛隊の中で、 幅広い職種があるということもあまり知られていない中で、自衛隊の今の状況を1人でも多くの方に知っていただければ、きっと 自分の生きがい、そして働きがい、こういったものにマッチするのが自衛隊という職業である。生き方である。 こういうふうに思っていただけると思ってるので、そこに近づけるように私として全身全霊を進めたいと思っております。
議員平木大作
平木大作くん 大臣のですねこの声が届く組織に変わりたい、変えていきたいというのは本当に重要なポイントだと思ってます 時間かかるかもしれませんけれども、この組織の中にいらっしゃる隊員の皆さんがですねこの認識揃ってくると絶対にこれは波及効果がある外の、これは体の外にいらっしゃる皆さんにもやっぱ伝わっていく非常に大きな魅力なんだろうと思ってますので 是非ともお願いしたいと思いますそして今ご答弁の中にもですねこの家族の姿を見てJRになった方がいらっしゃるというお話もいただきました。 これ次の問いの部分なんで、またお伺いしていきたいんですけれども。いわゆる親子のいわゆる 職業の継承というんですかね。これがいわゆる高い業界ってあるわけで。お医者さんとか、農家だったりだとか、消防士さんだったりとか。 親の姿を見て自分もって思いでやられると、政治家ももしかするとここに入るかもしれません政治家がどれだけいい職業なのかちょっと疑問なところもありますが改めて 自分の親とかですね親族、いわゆる最も身近で診ている家族がこの職業をどう見ているかとてもやっぱり その魅力を図る上で重要なんだろうと思っております。そこで、 そもそも防衛省としてですね、親族、親御さんとか親戚、親族に自衛官経験者がいる。この志願者の割合って把握をされているのかどうか。 もし把握をしているようでしたらばその増減とかですね長期的最近の傾向とか、もしそういったものがあったらお示しいただきたいんですがいかがでしょうか?防衛省
局長廣瀬
廣瀬局長お答えいたします。 親族に自衛官としての勤務経験を有する者がいる志願者の割合につきましては、防衛省として市が採用に当たって、そのような情報を網羅的に把握しておらず、 具体的な数値をお示しできないということはご理解いただければと思います。他方で、隊員自主自主防集という取り組みがございまして、現役自衛官が家族、知人などを対象として、 自衛官の職業的魅力の紹介、情報の取得などを行うという取り組みがございます。 また、家族が自衛官であったから自衛官を目指した事例として、令和7年度防衛白書において、防衛駐在官を務めた父の姿に憧れを抱き、 入隊後は防衛駐在官になりたいとの思いを胸に、自衛官に自衛官となった事例が紹介されております。 今後も人材を安定的に確保するため、現役自衛官による職業的魅力の紹介を含め、募集採用の取り組みを進めてまいります。
議員平木大作
平木大作くん 志願してきたときにですね、そもそも志願する理由を聞かないっていうことは最初にないんだと思ってます。ただそれをいわゆる組織的に記録していたりデータとして持っているわけではないというご答弁でした。これ、 データとして持っててもですね、外に公表するかどうかってまたちょっと別のものだと思いますけれども 非常にある意味その職場としての、あるいは職業としての自衛官ということの魅力を図る上で距離極めて重要な指標だと思ってます。是非ともですねこれ聞かないで取ってるってことないと思いますのである意味、中にしっかりデータとして蓄積しながら、 ある意味良い物差しとして今後使っていただけたらなというふうに思うわけです。 もう一つちょっと関連してなんですけれども、いわゆる民間企業の場合でいくと、この自分の働いてるとこの魅力あるいはその職場としての働きがいみたいなものを図る言葉として、 この数年、エンゲージメントって言葉がよく語られるようになりました。実際にこのエンゲージメントっていろんな測り方があって、 どんな物差しがいいのかということいろいろ試行錯誤の中で、民間企業でもやられてるんですがその中でですね割とわかりやすい簡単な指標で、 お給料の満足度というよりは、離職率との結構相関が高いんじゃないかと言われているものの一つに、NPSっていうのがあります。これすごく単純化して言うと、あなたのこの職場っていうのは、 ご家族とかご友人にすすめますかとなったらいいよっていうふうにですね家族とか友人にすすめたりします。すすめれますかというこういう問いを評価して数値化するんですけれども、 これN P Sみたいなものあるいはこのエンゲージメントの計測、これは防衛省として取り組まれているのかどうかお伺いしたいと思います。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。新たな戦い方や一般社会での労働に対する価値観の変化に合わせ、自衛隊も変革していく必要があります。 例えば、仕事への熱意や組織に対する隊員の貢献意欲、隊員相互の信頼関係等を計測するため、 令和7年度には、専門的知見を有する民間会社を活用し、エンゲージメントサーベイを実施をしております。 また、隊員が事故を生かし、上下の関係をまたいで議論できる心理的安全性が確保された組織作りを推進するといった取り組みを進めております。 その上で、エンゲージメントの高い組織作りに必要と考える。自衛隊が組織として目指す方向について部隊等の現場の意見のヒアリングを経て、今年3月に明文化をいたしました。また、委員ご指摘の NPSの観点も重要であると認識をしており、令和8年度にはNPSも含めたエンゲージメントサーベイを実施する予定であり、 今後のエンゲージメントの高い組織作りの推進のための取り組みに生かしていきたいと考えております。
議員平木大作
平木大作くんありがとうございます是非よろしくお願いしますお時間最後の通りになるかと思います。この 予備自衛官等の中ですね女性のいわゆる果たしていく役割も重要だと思ってます。ただ先ほどの、例えばなんでここを出すのかとかですね、あるいはその環境がどうなのか。多分男性と女性でやはり見る 観点が違うという意味でいきますと、この女性の予備自衛官等、今、人がどのくらい増えたり減ったりしているのか。在職期間どのくらいなのか、これ男女何かもし特徴があったら是非お示しをいただきたいということ、そして防衛省として、この女性の予備自衛官等 これが継続しやすい訓練環境ですとか制度整備どう進めているのかさえお伺いしたいと思います。防衛省
局長広瀬
広瀬局長いたします。 予備自衛官等に占める女性の割合について、おおむねついてはおおむね増加傾向を示しておりまして、具体的には20年前の平成17年度と令和6年度末の 女性比率を比較すると、予備週間は約4%から約10%にそこを予備自衛官は約4%から約8%に 予備自衛官補は約18%から約22%にそれぞれ増加しています。また防衛省においては予備自衛官等の被服等の更新 招集時の受け入れ体制の整備などに加え、女性自衛官の活躍の更なる推進のため、女性用トイレ浴場、女性用区画の整備などを進めているところであり、 これらの取り組みは女性の予備自衛官等が訓練等に参加する際の環境の改善にも寄与するものと考えているところです。 防衛省としては女性の予備自衛官等がその職務に安心して従事することができるよう、女性自衛官の生活、勤務環境の改善に係る施策と連携しながら、環境の整備に取り組んでまいります。
議員平木大作
平木大作くん 時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。

02:37:07石平

日本維新の会
議員石平
石平くん日本維新の会ろ石平でございます。今審議中の予備 自衛官に関する法律案に関しては、私としては必要性とか、重要性をちゃんと認識しておりますので、 基本的に賛成したいと思います。今日もっぱら我が国老、中国に対する要するに対中国の 防衛戦略の前半次いでちょうど質問したいだろうと思います。今年3月24日にね、開かれた。 ここ寒い外国防委員会においては、小泉防衛大臣は消費において中国に関してね次のように述べました。中国は、 透明性を欠いたまま核ミサイル戦力を含め、軍事力を広範かつ急速に増強させ、 東浦外みなみ氏らがにおいて、 力による一方的な現状変更の試みを継続強化しています台湾周辺におけるものを含め、 軍事活動を活発化させています。以上は中国に関する小泉大臣の商品 表明の一部内容ですが、私からすればそれはね、中国からの脅威に対するそれこそ大局観からの核的活動包括的な現状判断であると 評価したいと思いますけども、私自身投資でもですよ。中国の力による一方的な現状変更の試みは、 我が国の安全保障にとっての最大の脅威であると認識しております。ならばですよ。このような中国の脅威に対して、 我が国はあれ小久保町においてどのような戦略を持って対処すべきなのか。それはね、国家の安全保障にとっても大きな課題であり、 また、国民の老いのある関心地であると思いますそこで、
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣、あるいは政府参考人にね、 次のような一連の質問が行っていきたいと思います。もちろん、ご国防上のあの話ですから、おそらく大事にしても、政府関係者にしても、 公の場で言えることと言えないことを両方あると、重々承知でおりますけども答えられる範囲において、 きちんとお答えいただければ幸いと存じます。まず質問の1点いきます。軍事力を 広範かつ急速に増強させながら東白川南氏らが台湾海峡周辺などで力による一方的な現状変更の試みを継続 強化する中国ろ、そういう覇権主義的な戦略に対して我が国は今後どのような総合的な安全保障 戦略を持って、それに対処するかこれに関して、まず小泉防衛大臣の見解をお聞きしたいと思います。 小泉防衛大臣 ありがとうございます。関先生からご紹介いただいた3月の私の所信での一部というのはもうその通りでありますので 繰り返すことはいたしませんが、我が国の防衛政策は、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという発想には立っていませんが、 その上で重要なのは、いついかなるとき、いかなる主体であれ、力による一方的な現状変更の試みは決して許容しない。 こうした我が国の意思を明確に示していくことです。こうした我が国の意思をまず表すのが、防衛力の強化であり、南西地域の防衛体制の強化を含め、 今後これをより一層進めていくことが必要です。一方、こうした努力はわが国一国で成しうるものではなく、日米同盟を基軸としつつ、 同志国等との間で訓練部隊運用、装備品産業基盤などのあらゆる面で相互連結性を高め、地域全体で抑止力を向上させていく考えです。 こうしたことを通じて、力または威圧による一方的な現状変更が抑止され、インド太平洋地域全体が 危機に対する高い強靭性を持つことにより、その平和と安定が維持されるとともに、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が強化され、国際社会が 対立や分断を深めることなく、共存共栄できる。このような望ましい安全保障環境の創出に向けて、取り組むことが大事だと思っております。 また中国との関係で言えば、国家間に認識の違いや摩擦は生ずるものですからその時に必要なのは、 直接、率直に話し合うことだと思います。日本側の対話の扉は常に開かれていることを改めて強調したいと思います。石くん 大変丁寧に指定力の強いご答弁ありがとうございます。より具体的な問題からいきますと、 今東白川においては中国は我が国の固有領土である尖閣諸島に対して、 不動な流用権の主張し尖閣周辺の日本の領海に対しても、領海侵犯を繰り返してます。将来、将来ですよ。中国が全額衝動に対して、占領のための本児 敵侵攻を起こす可能性も全くないというわけではございません。日本政府として、特に防衛省として、 戦略衝動する周辺の領海を守り、日本の周辺を守って日本語 領土の保全を図るためには、これからどういうような戦略を展開していくか、あるいは戦略を守るために取るような具体的な装置を講じていくというお考えでしょうか? 小泉防衛大臣 中国は尖閣諸島周辺において、力による一方的な現状変更の試みを継続しており、中国によるこのような試みは断じて容認できません。 力による一方的な現状変更の試みに対しては、まず何よりもそれを許さない安全保障環境を創出していくことが重要であり、それに加え、 政府全体が連携して適切に対応できる体制を確保することで、これが生起した場合にも、即座に即応して行動し、早期に 事態を収拾することが重要です。政府として、これまでも、例えば尖閣諸島周辺海域については、 領海警備に当たる海上保安庁だけではなく、自衛隊においても、状況に応じて艦艇航空機を柔軟に運用して、事態に即応できる体制を確保している他、 武力攻撃に至らない侵害に対し切れ目なく対応できるよう、海上警備行動や治安出動等の発令手続きの迅速化や 各種の訓練などを通じた関係機関の情報共有連携の強化にも努めてきています。引き続き、我が国周辺国等の動向に対しては冷静かつ 毅然と対応しつつ、安全保障環境の急速な変化に対応するため、南西地域の防衛体制の強化を含め、国全体の防衛体制の強化に向けて、 何が必要か検討を積み重ねてまいります。
議員石平
石平くん千賀区 衝動を守るための政府の基本的な考え方はよくわかりましたしかしそれでもやっぱりもう一つ問題あると思いますのは、我が国の固有領土である尖閣諸島に対する外国からの 小口的侵攻が万が一ね、実際に起きてしまった場合当然、日米安全保障条約が発動されることは期待されます。問題は、 一般的に言えば優先楽章度が日本国の施政下にあるということは、 日米安保条約を発動の前提だと一般的に認識されておりますしたがいましてここで改めて政府にお聞きしたいのは、今の現状ではですよ。例えば普通の日本人でも 尖閣諸島にね簡単に上陸できないというような現状のもとでは、我が国は果たして浅学衝動に対するより事故死はい。あるいは、夜 施政権というものを確実に行使しているか、あるいはこれからですよ。浅学に対する自己支配あるいは新政権の行使を 確実なものにするためにどういう措置をとるべきでしょうか?そこはお願いしたいと思います。 防衛省
防衛政策局長万波
万波防衛政策局長、はい。お答え申し上げます。お尋ねございました施政権あるいは実効支配の件でございますけれど、 尖閣諸島が我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑わない疑いのないところであり、またあの現に我が国はあの有効にいい試合をしているというところでございます。 したがって尖閣諸島を巡り解決すべき領有権の問題は存在しないとそもそも存在しないという考えでございます。 その上で先ほども防衛大臣の方から政府全体の取り組みというお話を申し上げさせていただきましたけれど、海上保安庁の取り組みも混ぜて申し上げますと海上保安庁では常に尖閣諸島を周辺海域に巡視船を配備して両 領海警備にあたっていると中国の海警局に所属する船舶への対応についても適切に行っているということで万全の領海警備体制を確保しているとこれについ これに加えまして自衛隊といたしましてもこれも先ほどご答弁ございましたけれど、護衛艦航空機等を含めまして柔軟にて運用して受 自治体に適切に対応できる即応できる体制を確保しているところでございます。またもう一つお尋ねの中にもございましたけどアメリカとの関係に申し上げる。 ついて申し上げますと、類似の期間におきまして2日、日米安保条約5条 というところの施政権の話でございますけど、これは尖閣諸島にも適用されることというのを随時確認してございますこれにつきましては、現トランプ政権におきましても首脳会談等で確認しているところでございます。 また日米安保条約のもとでアメリカの条約上の義務へのコミットメントも確認してきているというところでございます。 引き続き国民の生命、財産そして我が国の領土領海領空を断固として守るとの方針のもと、冷静かつ毅然として対応してまいりたいと考えてございます。石くん ご答弁ありがとうございます。私としてはね、例えば管理のためにね、日本の公務員とか、尖閣に上陸するような形でね。 尖閣諸島が日本の施政下にあることをより明確な形で示してほしいというところでございます。それで質問の4番目で行けますけども 台湾海峡の平和と安定は我が国の安全保障と経済活動潤滑の展開にとって大変重要なことでございます。その一歩 武力行使も辞さないという中国による一方的な現状変更の試みがによって台湾有事を引き起こして台湾海峡の平和を 根底からひっくり返す、そういう危険性があります政府としては今後、日本にとってもすごく関連性のあるこの台湾海峡の平和と安定を保っていくために、 どのような安全保障戦略を展開していくお考えでしょうか?よろしくお願いします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 台湾海峡の平和と安定は国際社会全体にとって重要であり、台湾を巡る問題が対話により、平和的に解決されることを期待するというのが、 我が国の従来から一貫した立場です。我が国としては、あらゆる機会にこうした立場を中国側にも直接伝えてきたところであり、昨年11月に マレーシアで開催されましたDMMプラスこの場で開催されました。私と東軍部長の間での日中防衛大臣会談でも、 台湾海峡の平和と安定の重要性について強調したところであります。力による一方的な現状変更を防ぐことは インド太平洋のみならず世界共通の課題です。引き続き同盟国であるアメリカや同志国、国際社会と連携しつつ、 関連動向を一層の緊張感をもって注視するとともに、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調していく努力を続けていくことが何よりも重要と考えています。
議員石平
石平くん ご答弁ありがとうございますいずれにしても我が国にとって台湾海峡の平和度 安全あれもある意味の死活問題でもありますので是非政府には国際社会と連携してね繰り返し中国に対して現状による力による現状の変さらにね。 それで反対するという意思をちゃんと伝えていただきたいだろうと思います。一応最後の質問でいきます。中国は今南シナ海でね。 いわゆる5日拠点化戦略を推し進め、この海域全体を中国の内科医に値してしまうということを目指しております。いやそれはね。 南氏らがよろしい連合頼りにして、資源の輸入あるいは貿易活動を展開する我が国にとっても当然安全保障上の 有識問題でございます南シナ海における公開の自由を守り、我が国の強い念を守るために、政府として今後ね、 どのような安全保障戦略を展開していくかということでお願いいたします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 中国は南シナ海において力または威圧による一方的な現状変更の試みや、地域の緊張を高める行動を継続強化しており、 我が国は、こうした行動に強く反対する立場を表明してきています。こうした南シナ海における軍事化の推進は、周辺国等との緊張をより一層高めかねず、 また、我が国にとっても、シーレーンの安定的利用に対するリスクが増大しかねないなど安全保障上の影響が否定できません。 防衛省としてはシーレーンの重要性を共有する同盟国、同志国等との連携を深めることも含め、危機に対する強靱性をインド太平洋地域 全体で高めていくとともに、太平洋側の防衛体制の強化や、我が国の仕入れを守るための取り組みを一体的に進めてまいります。今後の防衛力の内容については、 本年中の3文書の改定に向けて具体的かつ現実的な議論を積み重ねてまいります。石くん ありがとうございますこれで東シナ海から南白髪山で中国の脅威に対する日本国政府あるいは小泉大臣の考え方を 何度かちゃんと聞き、聞くことができまして私としてもすごく満足しております。最後一つ先般の シャングリラが、あの高裁会議における小泉防衛大臣のご発言、チューブに対する半分は私としては心から開催など 呼び出してある拍手を送りたいと思います。ありがとうございます。以上でございます。 大丈夫よいしょ

02:52:40山中泉

参政党
議員山中泉
山中泉くん はい。参政党の山中泉です。今日はよろしくお願いいたします。まず
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ですね国民国防についての 国民の当事者意識という点で質問をいたします。今回の予備自衛官等兼業特例法案 これは国家公務員や地方公務員が予備自衛官等として活動しやすい環境を整備する。とのことです。 目的は、予備自衛官等の継続的かつ安定的安定的な確保そして国民の関心と理解を深めることとも明記されています。 この方向性自体には賛成ですが、重要なのは、単に制度を整備するだけではなくて、有事の際に 機能する優秀な人材を確保できているか、こういう点だと思うんですね。 防衛省の資料では、予備自衛官の充足率が約7割即応じ予備自衛官は約5割非常に低い状況が続いています。 私は最終的に国を守るのは、整備や遊びだけではなくて人人材だというふうに考えています人間だと考えている。 それは自衛官や予備自衛官本人だけではなくて、彼らを支える国民1人1人の支持が大変重要だと考えるところです。 何度か私もこちらで質疑をさせていただきました。当然、民間の企業や地域社会も含めて、我々国民が 安全保障を自分ごととして捉え、支える当事者意識を持つことこれが重要だと思っております。 やはり日本は戦後ですねどうも、自らの国を守ることこれをどうも他人あるいは他国にずっと任せてきたというようなところがあります。 ですから、それではいけない。 そして今の日本はですね、安全保障や国防について考える機会そのものが、ほぼほぼない。こういう現状だと思うんですね。予備自衛官制度についても社会的な認知度がまだまだ十分ではない。と感じます。 こちらの法案でも国民の関心と理解を深めることを目的として掲げておりますが、 より当事者意識を持って考えるようにするため今後はどのようなお考えで自衛隊予備自衛官制度をに対して社会の啓発を進めるか。 小泉大臣のご見解をお伺いいたします。 小泉防衛大臣 はい。非常に大きな問題を指摘をいただいたと思います1人1人の国民の皆さんに、今の安全保障情勢をしっかりと丁寧に説明をすることによって、 我々が持っている危機意識に基づいて進めている安全保障政策の強化防衛政策の強化をご理解いただけるようにしなければなりません。 そしてまさに防衛力の強化というのはまずわが国が自分たちで自分の国を守るという、その体制を強化することですから 今回は予備自衛官等の制度に対する法案をご審議いただいておりますが、私が現場行って大変危機感を覚えるのは、現場の隊員の要望で上がってくる声で いろんな駐屯地や基地から上がってくる声の一つに、やはり常備自衛官の充足が低いっていう、このことが、 今の現場の隊員への更なる負担に繋がるこのことを何とか少しでも早く解消して、いかなければならないという思いです。ですので、 この法案が、今回予備時の関係ですから予備時の関係の充足率の低さというものが、課題としての質疑ですが、 そもそもこの常備自衛官の充足という問題もありますので、やはりこれだけ今人手不足の時代にそれでも自衛官になっていただけるような、防衛省自衛隊の 我々の取り組み、そういったことにくわえて、私がずっとこの無人アセットを 徹底的に活用する組織でなければならないというこの危機感もまさに今後約20年間で自衛官の数は4割減るという。この一つの分析もありますから、 そこの部分の期間も含めて、多くの方に共有いただけるように努力をしていきたいと思っております。
議員山中泉
山中泉くん はい。大臣ご丁寧なコメントありがとうございます。つぎにですねこれ民間企業の方での予備自衛官の環境整備についてお伺いしたいと思います。 この民間機4倍ですねどうしても有事や訓練招集があった。その場合に仕事の都合や 職員不足などで職場として送りづらい送り出しづらい状況もあるんではないか。 特に中小企業では、一定期間、一定期間社員が抜けることで、業務負担も大きい。企業が制度の趣旨に理解はあっても、現実に協力が難しいというケースもあると聞きます。 いろいろそこ指自衛官を雇用する企業に対しては、給付制度などもあると聞いております。 一方アメリカではですね、平時は一般企業に勤めて、災害や有事があれば招集されて平気につくリザーブ制度先ほど3国の方からもご紹介ありました。 彼に対して非常に手厚い復職保護制度、不利益な取り扱いの禁止協力する企業への支援制度、こういうものがあります。優遇制度ですね。 せ政府として民間企業で働くよ。予備自衛官が仕事の都合などによって招集や訓練への参加が難しくなる。いうことがないよう、 どのような課題認識を持っているのか、さらに消費しやすい応じやすい。環境ですね、今後どのように進めていくお考えか。 ご見解をお願いいたします。防衛省
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。予備自衛官及び足及び自衛官の練度の維持のためには、 日頃から訓練に従事していただくことが必要と考えておりますが、 令和6年度の実績では、予備自衛官底及び青函ともに約2割の方々が訓練招集に応じられていない状況です。予備自衛官等が訓練招集に応じられない理由については、勤務先における業務上の都合など様々ございますが、 可能な限りく訓練に出頭していただけるよう、年間の訓練日程から出頭可能な日程を柔軟に選択できるよう、 にすることや、事前に出頭可否の調整を行った上で命令を発するなどの運用上の措置を講じてきております。くわえて、今年度からは訓練出頭の調整を 本人のスマートフォンなどで行うことができる予備自衛官等管理システムの運用を開始しております。また、雇用企業に対する経済的インセンティブとして、 そこ及び自衛官が訓練等に応じやすい環境を整えている場合に支給される。そこ及び自衛艦雇用企業給付金予備自衛官等が災害招集等に応じ、勤務を離れる場合等に支給される。 雇用企業協力確保給付金、一般公募予備自衛官が職及び成果に任用されるための訓練に応じやすい環境を整えている場合に支給される。 そこを予備自衛官育成協力企業給付金を設けているところです。 さらに、本法律案における国家公務員及び地方公務員に対する特例の措置を周知普及することで、予備自衛官等である従業員を雇用する企業においても、公務員に倣った措置を行っていただくことを期待しております。 防衛省としては、予備自衛官等がその職務の円滑な遂行を図ることができるよう、雇用企業のご理解とご協力を得ることを含め、予備自衛官等がより活動しやすい環境の整備に 努めてまいります。
議員山中泉
山中泉くん。はい。ご丁寧にありがとうございます。 先ほどはですね、委員と大臣の質疑の中でやっぱ非常に重要な質問を捉えて、点はですね、やはり従属率が予備自衛官もそう現役の自衛官に対してもやっぱり低い。ここなんですね。 米軍の中でも10年ほど前まではほぼ本当に4軍ですね。陸海空変えたい。ほぼ全て下回っていて、非常に大問題になっていたここ3年 かなり100パー超えてきたりしてるんですが、これは重要な問題なんですね。我々ここで一つの提案をしたいと考えております。 これはですね、予備自衛官制度など農業など1次産業の方々へ広げていく。こういうご提案なんですね。 私ども参政党は、農業第1産業ですね。従事する人たちには、準公務員並みの所得保障するべきだ、こういうふうな主張しております。 なぜならば、農業や漁業などの食の産業は国家の安全保障の要である、こういう考えなんですね。 毎回、他にもいくつも重要な産業ある。エネルギー初めいくつもありますけれども食料がなくては国民は生きていけません。 その意味でも予備自衛官制度について、農業漁業など1次産業に従事する方々も、より積極的に迎え入れていく。という新しい視点が必要ではないかと考えているわけです。 農業、特に季節によって繁忙期、閑散期が比較的明確です。地域や職種ごとの実情も踏まえれば、訓練や活動への参加期間を柔軟に調整できる。 余地もあるのではないか。 また、これは1次産業の収入は収入はですね、不安定ということもありまして、高齢化と食高齢高齢化と経営者不足が死活的な問題になっています。このままでは近い将来、日本で農業や 担う人々がいなくなると予測する専門家もいます。ということで農業にくわえて、予備自衛官として1年のうち一定期間を訓練などに 勤務する形態、つまり平時には農業に非常時には国を守る自衛官及び自衛官として、プラスアルファの定期的安定的な収入が確保される。 という第1次産業について御おられる方々、新しい魅力的なオプションとして提案できるのではないか。そういうふうに考えるところであります。 是非農業事業者をですね、予備自衛官制度の中で新しく位置づけていく。 ことは可能だと考えるか国民が幅広く参加できる制度へ発展させていくお考えはあるか。是非、ご見解をお伺いいたします。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 前向きというか。新たなご提案を受け止めさせていただきたいと思いますが今の先生が言った第1次産業の皆さんとの親和性、 これは私もよくわかります新たな制度を設けるはともかくとして、 先日私は千葉県で農業自衛隊という取り組みをやっている皆さんのところにも行きました。こういった方々と農業界自衛隊いろんな取り組みが今出てきていて、そして私もこの前神奈川県のJAの 皆さんとの意見交換会でましたけども、やはり農業の世界も人手不足の中で、特に私の地元横須賀は自衛官多いわけで その自衛隊の皆さんとの、その人手も含めたいろんな協力ってできないものかみたいな話もあったので、私は農業自衛隊の紹介をさせてもらいました。 こういったこともそうなんですがやはり大事なことはですね、山中先生が収入の面も触れられましたが、予備自衛官になれば今毎月1万3000円ぐらい。 手当は支払われます。そしてこの訓練もですね、今5日間というふうになってますけど、これを3日と2日に分けて分散で 訓練に参加をするというようなことも、やはり1万人にアンケートして、6割は知らないっていう世界ですから、この周知をまずはしっかりやるっていうことも 基本的なことですが地道なことですが、大事なことだと思いますので、しっかり取り組んでまいりたいと思います。
議員山中泉
山中泉くん はい大事ありがとうございますやはり大丈夫ですね。農林水産大臣をやってらっしゃるということで 防衛大臣として二つのね非常に重要な国家の国防の要をご覧になった現場をご覧になってきた方として、やはり今、
大臣その
その大臣、国の各省のですねそれぞれのトップとして、こういった 問題をですね非常に大局的に大きな視点から考えて実行できる方じゃないかというふうに考えております。まだまだ非常にこの問題が多い国防ですけれども、 今後さらに発展させていただきたい、こういうふうにお願いをして、私の質疑を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 この際、委員の異動についてご報告いたします本日、小野田紀美くんが委員を辞任され、その補欠として東野秀樹くんが選任されました。
議員山中泉
山添拓くんはい。失礼少々お待ちください。

03:06:13山添拓

日本共産党
議員山添拓
山添拓くん、日本共産党の山添拓です。 現行法では、公務員が予備自衛官となるには、予備自衛官への任用時及び招集に応じる際のそれぞれに、所属長 任命権者の許可を得ることとされます。国家公務員法や地方公務員法は、公務員の職務専念義務を定めており、許可なく報酬を得て兼業することは許されないからです。 本案は予備自衛官等について任用時や所持の許可を不要とし、乳幼児にまとめて承認を受けることで、後の 許可を省略できることとしています。文章に伺います。現行法で求められている許可等法案にいう承認とは 法的にはどのような違いがあるのでしょうか?防衛庁
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。 国家公務員法第104条及び地方公務員法第38条の規定に基づき国家公務員等が予備自衛官等の職務に従事する場合には、所轄庁の長任命権者の許可を要することとされております。 この許可については職務専念義務や公務の公正性信用の確保の観点から、 法令により一般的に禁止されている兼業を例外的に解除する行為として位置づけられているところです。これに対し本法律案における承認は、国家公務員法第104条等の特例を設けるものであり、 予備自衛官等の職務が高い公益性を有しており、直ちに公務の公正な執行や信用を害するものではないこと また、予備自衛官等の円滑な職務の遂行を図るといった政策目的によるものであることを踏まえて、所轄庁の長等の承認としたものでございます。 山添拓グレーという言葉がありました特別扱いをする要するに1回の承認手続きで済ませて所属長任命任命権者の 本来であれば、招集命令の都度許可するかどうか判断する機会を省略しようというものです。政府は本法案を 予備自衛官等が招集に応じるための環境を整備するためだと説明しています。そこで伺いますが、これまで公務員である予備自衛官が召集命令に応じるにあたって、 上司の許可を得られなかったケースは何件あるのでしょうか?国家公務員地方公務員のそれぞれについてご説明ください。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 公務員を含む予備自衛官等が招集に応じることができない理由としては様々な事情があるものと認識をしております。 他方でそれが上司の許可が得られなかったことによるものか否かといった点については、防衛省として把握しておりません。 いずれにせよ予備自衛官等の招集に当たっては、事前に出頭の可否に関する調整を行った上で、命令を発するなどの運用上の措置を講じているところであり、引き続き予備自衛官等が招集に応じやすい環境の整備に努めてまいります。
議員山添拓
山添拓くん 防衛省として要するに把握してないと許可を得られなかった。実際の件数はわからないということですね。防衛省として把握を示します。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。防衛省として許可を上司の許可が得られなかったことにし、 よるものでいなかったといった点については防衛省として把握をしておりません。
議員山添拓
山添拓くん、その許可を不要にしようという法案なのですが、許可が得られなかった実際の値はわからないと これ私は立法事実のない法案だと思いますよ。予備自衛官が定数を満たさない状況が続いています今日もお話があった通りです。 予備自衛官等の退職理由に、なりわいと訓練の両立が困難といったことを挙げる方が一定数おられますが、それは公務員である予備自衛官が召集命令に応じるにあたって、 その都度許可が必要だという、現行制度に原因があるわけではないということです。今、防衛省からの答弁にも 調整という言葉が出てきました資料をお配りしておりますが、予備自衛官制度についての資料を見ますと、召集命令を受けた予備自衛官本人が 訓練に出頭するにあたって、雇用企業雇用先と調整する。あるいは自衛隊地方協力本部自衛隊と調整する。 こう書かれておりますあくまで本人と雇用先や自衛隊との関係です。一方大臣は衆議院で自衛隊が本人ではなく雇用先 公務員でいう任命権者と調整する。こう答弁されております。これはどういうことでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 私が5月の15日ですね。これが衆議院安全保障委員会で田村委員とのやり取りをさせていただいたときのことを山沢委員は言ってるんだと思います。 私から最終的には任命権者と調整をさせていただくと申し上げたのは、防衛省が予備自衛官等と事前に調整を行うことを通じ、 予備自衛官等が本来の勤務先との間で調整を行っていただくことが可能になるという趣旨で申し上げました。ご理解いただければと思います。 山添拓要するに任命権者と防衛省とが自治体なりつまり、所属長国家公務員の場合の所属、所轄庁ですね。 防衛省そうした任命権者所属長等が直接調整するということではないということですね。 小泉防衛大臣 我々自衛隊と防衛省とまさに本人ということが調整であって、山添先生が言う通りだと思います。
議員山添拓
山添拓くん ですから衆議院の答弁はちょっと正確性を欠くものだと思いますが、今大臣が言われた本人との調整ということなんですが、それは法案のどこに書いてありますか。 防衛省
大臣小野田
小野田大臣官房長今の点については特に法案の中に規定というのはございませんけど我々運用上そういう対応しているということでございますし、あと、先ほど山添先生ご指摘の点これについて許可を云々というところにつきましては、 これあくまでも承認個別でこれまで承認してたところについてあらかじめ一括しての承認ができるようにするということであって特に何かこの今までの 権限を制約するとかそういったものではないということをご理解いただければと思います。
議員山添拓
山添拓くんいや今まではその都度その都度許可をしていたものを、 あらかじめ一括で承認をするという仕組みに変えるわけですからこれまでなら可能だった許可をするかどうかの判断、その機会を 所属長や任命権者から奪うことになるのは否定できないと思います。そして、そして、公務の現場に本来なら公務員が 地方公務員である国家公務員であれ、その現場で担うべき公務の執行に影響が及ぶかもしれないということについて 調整を行うので大丈夫だというのが、これまでの大臣を初めとした答弁なんですが、その調整は条文にあるわけではない。運用によるものだというのが、 今日の答弁でした。いやホーム上どこにもないんですね。現行法の許可は、国庫補谷地広報に明文の規定があります。 公務労働者は住民の命と安全暮らしを守ることを本部とする存在であり、兼業する場合には、本部に支障のないよう、所轄庁、任命権者がその都度判断し、 許可することとしているのは当然のことです。その権限は事実上奪ってあらかじめ包括的に承認させ、ホームのどこにもない調整を行うのだと 繰り返し説明されてます。実際には、自衛隊の都合を通常の公務に優先させることになるだろうと言わざるを得ません。 しかもそのような権限を剥奪してまで許可を省略しなければならない立法事実はないとこれは賛成できません。イラン戦争について伺います。 米国連邦議会下院は3日、アメリカのイラン攻撃を巡り、議会の承認を得なければ軍事行動を停止するようトランプ大統領に求める。 戦争権限決議案を賛成多数で可決しました。同様の決議は、野党民主党の主導でこれまで3回提案され、僅差で否決されていましたが、 今度共和党議員4人が賛成して可決に至りました。外務大臣決議の内容とその受け止めについてご答弁ください。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 先週6月の3日になりますが連邦米国連邦議会の会議におきまして、 議会が就任週に承認するまでイランとの敵対行為を停止し敵対行為の停止を求める。1973年の戦争権限法に基づく決議案が 可決されたことは承知をいたしておりますが他国の議会等の動きの逐一にコメントをすることは差し控えたいと思います。
議員山添拓
山添拓くん逐一というのはかなり重大な決議だと思いますが、米国議会からも戦争を終わらせるべきだというメッセージに他なりません。ところが実際には戦争が続いています。石田くんは8日、 イラン西部中部の軍事目標南西部にある石油化学施設を空爆したと発表しました。その前日には イラン側がイスラエル北部の空軍基地をミサイル攻撃し、イラン側はその理由を、イスラエルが停戦に反してレバノンへの攻撃を続けていること アメリカはホルムズ海峡でイランの船を攻撃しているためとしています。今朝にかけての報道では、双方が攻撃の一時停止を宣言したとされますが、両国家の攻撃の応酬は 4月8日の停戦合意後初めてのことです。これも外務大臣の認識を伺います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 現地現地時間の6月の7日になりますがイラン政府はレバノンとイランに対するイスラエルによります攻撃等を受けて、同国への攻撃を行ったと発表し、 その後これに対しイスラエル国防軍はイランを空爆した旨発表しております。 米国とイランの間で暫定合意の覚書の署名に向けてやり取り。これが続いている中で、今申し上げたような軍事行動の応酬が続いていることを 深刻に懸念をしておりまして、全ての関係者に対して停戦の維持及び最大限の自制を強く呼びかけます。 日本としても国際社会と緊密に連携をしながら、麗蘭間の早期合意に向けてできる限りの外交努力を粘り強く行っていきたいと考えております。 山添拓できる限りの外交努力ですが、政府としてトランプ大統領やネタニヤフ首相に対して直接戦争を止めるよう。求めていますか。 茂木外務大臣日本としてまず関係国であります米国イスラエル、さらにはですねイランに対してですね。 早期の事態の沈静化そして合意の達成とこういったことをしっかりと求めております。 山添拓直接求めるべきだと指摘しておきたいと思います。先週木曜日の衆院予算委員会で総理は3月の日米首脳会談で、 確かに自衛隊派遣の話はありましたと述べました。これまでできることとできないことがあるとぼかして明言してこなかったことですしかも3月中旬攻撃開始から間もない時点でのことです。 防衛大臣に伺いますが総理の訪米前防衛大臣も総理とこの点について協議をされていたのでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣 いや総理発言についてですね、現時点で自衛隊の派遣は何ら決まってることはありませんし、 ホルムズ海峡においては、茂木外務大臣が再三国会で答弁されているように、まずは外交局面で事態の沈静化について 努力をして、私としても、オンライン会合でも申し上げた通り、この環境が整っていることが大事で日本として大事なことは、まず 停戦があること、そしてイラン側ともしっかりコミュニケーションをとること、脅威レベルが下がること こういったことについて重要だというふうに申し上げた通りですので、現時点において状況はそれは変わっていないということだと思ってます。
議員山添拓
山添拓くん時点のことはわかりました。3月の総理の訪米前に、総理との間で自衛隊派遣についての協議はあったんでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣まずそもそも停戦が実現していない中でですね、自衛隊の派遣云々ということではなく、 平素から防衛省としての取り組み、そして日米の会談に臨む上で必要な総理に対する情報ですとか、 こういったことについてのやり取りは平素から行っていることであります。
議員山添拓
山添拓くん施設のお答えはありませんでしたが、先ほども話題になった共同通信の7日の報道ですが、具体的な活動 以来機雷の除去や民間船舶の護衛が選択肢に挙がると、ありました。 大臣を伺いたいんですけど機雷の除去これは本来、戦争当事国の責任ではないですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣まず一昨日の6月7日付の 共同の報道をご覧になってると思いますけど、これ先ほども申し上げた通り、5月13日に行われた。 普通主催のオンライン会合で、私が申し上げたことをあたかも1ヶ月たって、新たな ニュースかのように報じていること自体、私は全く理解ができませんので、そこはまずご理解をいただきたいと思います。これは是非報道機関に尋ねていただきたいというふうに思いますね。その上で、 H嫌いというのが当時国が本来やるべきじゃないかということについては、まさにどこからが嫌いになるのか。その上、 状況が整うには、正式な停戦がなければ、嫌いというふうに扱う判断をする、こういった環境にはなりませんので、 我々としてずっと申し上げているところは、この正式な停戦が必要だ、重要である、こういったことであります。山添拓ちょっとよくわかりませんけれども 民間船舶の護衛も具体的活動の選択肢とされています。しかし停戦が前提なら誰から護衛するということになるんでしょうか? 小泉防衛大臣これお尋ねの先はですね、 イギリスとフランス主催のオンライン会合で議論されていることをこの共同通信は紹介してるんだと思います。ただ、いずれにしても、 この1ヶ月前のことをあたかも新しい要件や条件がついたかのように報道されることについて私は何ら理解ができませんので よくそこはご理解をいただいた上でお尋ねいただければと思います。
議員山添拓
山添拓くん時間ですので終わりますけれども、私は1ヶ月前であろうが現時点であろうが、聞かれたことには答えていただきたいと思うんですけど そうですね。アメリカとイスラエルの攻撃について詳細な情報がないから法的評価できないと政府はしてきました。 それだけ情報に疎くて情報収集の努力すらされていない政府がアメリカの顔色を伺って危険な任務に自衛隊を送るということは、これは到底許されないと重ねて指摘しておきたいと思います。質問を終わります。

03:21:48福島みずほ

社会民主党
議員福島みずほ
福島みずほくん はい。社民党の福島みずほです。 地方公共団体の首長が兼業の許可を求められ承認すれば、特例措置により招集の際に自動的に職務専念義務が免除となる法案です。なぜ国が地方自治体の首長の頭越しに職務専念義務を免除できるんでしょうか? 防衛省
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。本法律案では、国家公務員または地方公務員が予備自衛官等の研究を行う場合において、 予備自衛官等になるときに、職務専念義務を免除することとなる招集に応じることを含めて、所轄庁の長または任命権者の承認を受けることができるとしております。 そして承認を受けた職員に対し、各種招集命令が出された場合には、本来の職員としての職務専念義務を免除することとしたところでございます。 このように、そもそも所轄庁の長または任命権者の承認がなければ、職務専念義務が免除されることはないことから、 ご指摘のような地方公共団体の長の関与なく、職務専念義務が免除されるものではございません。はい、
議員福島みずほ
福島みずほくんはい。招集のときに、なぜ 本当頭越しに連れていかなくちゃいけないのかと思います。今回の法律改正について、全国知事会や全国市町村会の意見を聞きましたか。 防衛省の
局長廣瀬
廣瀬局長お答えいたします。 先ほども申し上げた通り、本法律案においても、兼業の承認に係る権限は引き続き任命権者にございます。そして本法律案の提出にあたっては、 債券金がどっか関係省庁との間で、所要の事前協議と調整を行ってきたところであり、全国知事会全国市町村会の意見は伺っておりませんが、他の法律案においても関係省庁との間で所要の事前協議と調整を行うことをもって、 全国知事会、全国市町村会の意見を伺う過程を経ずに提出するものがあるものと承知をしております。
議員福島みずほ
福島みずほくん今度は重要なことなのに、次 地方公共団体、例えば地方公務員がまさに招集のときに承諾なく行くわけですよね。 全国知事会や市町村会の意見を聞いてないんですよ。それ私は極めて問題だと思います。今、地方議会、あるいは 自治体議員がこんなことがあるのって驚いています。これやっぱり非常に問題です。所管庁の長や任命権者は兼業承認しなくても問題ないということでよろしいですね。 防衛省、
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。防衛省としては所轄庁の長や任命権者には、本法律案の目的や予備自衛官等の職務の特殊性を理解していただいた上で、承認の判断を行っていただくことを期待したいと考えております。他方、本法律案は所轄庁書 長や任命権者に兼業の承認を強制するものではなく、個々の職員が担う職務の内容や実態等を踏まえ、 所管庁の長や諸任命権者は、兼業を承認しないこともあり得ます。
議員福島みずほ
福島みずほくんはい所管庁の長や任命権者は招集の際に公務に支障が生ずると判断し、 OGさせないということができますか。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。本法律案のない現状においても、 予備自衛官等に対する召集命令は、防衛大臣から予備自衛官等本人に対して発せられるものでございます。所轄庁の長や任命権者が予備自衛官等の出頭を拒否することはできません。
議員福島みずほ
清水くんはい。諸官庁がまさに主出頭自体を拒否することができないんですよ。 でも承認した時点と招集の時点でタイムラグが生ずることだってあるじゃないですか。 限定的承認や所、条件付き承認はできますか。例えば訓練招集命令に応じることは構わないが、招集命令に応じることは認めない。本部が忙しくなければ招集に応じても構わないっていったことは可能なんでしょうか?防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 予備自衛官等に任用されたものは、自衛隊法の規定に基づき、招集に応じなければならないとされており、 また、本法律案においては、予備自衛官等になるときに、訓練や災害等の招集に応じることを含め、一括して承認を受けることとしております。 委員ご指摘の限定的承認や条件付き承認は想定しておりません。はい。
議員福島みずほ
福島みずほくん、留保つけられないんですよ。条件付きもできないんですよ。今出せないって言えないんですよ。 一旦承認したら困るって言えないんですよ。これ極めて問題だと思います。日本国憲法は地方自治で地方自治の本旨を定め、団体自治、そして住民自治を が要請されています。団体自治をまさに踏み煮汁ものだと思います。 招集が長期になると行政サービスの懸念が低下されるが行政サービスが低下することが懸念されますがどうですか。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 本法律案では国家公務員等が予備自衛官等の兼業を行う場合において、予備自衛官等になるときに、訓練や災害等の招集に応じることを含め、 所轄庁の長または任命権者の承認を受けることとされております。そのため、所轄庁の長または任命権者は、予備自衛官等の職務の特殊性を理解していただいた上で、 個々の職員が担う職務の内容や実態等を踏まえ、兼業の承認の判断をしていただくことになると考えております。防衛省としては、予備自衛官等の招集に当たっては、可能な限り 本来の勤務先の公務に影響を与えることがないよう努めてまいります。はい。
議員福島みずほ
福島みずほくんだって承認したら招集のときに拒否できないんですよ。忙しくなった困った。 今出せないで何が困るんですか。 いろんな災害のときに、地方公共団体は姉妹都市やいろんなところあるいは頑張って出してますよ。応援に一生懸命出してますよ。近隣もあるいは遠くも困らないじゃないですか。 でもそれは話し合いで、その震災のとき言ったのにやっているのに、何であらかじめ承認したら拒否できないってやるんですか。地方自治体の頭越しにやることは極めて問題ですよ。地方自治を超えている。 国が何でそんな権限が地方自治体に対して、地方自治体の公務員に対してできるんですか。これは本当に問題だと思います。 施行された場合に地方自治体がこの法律案による措置を全く利用せず、条例を改定しないということも可能でしょうか?防衛省
局長廣瀬
廣瀬局長お答えいたします。 地方公務員法において、一般職の地方公務員の給与は、国や他の地方公共団体の職員の給与等を考慮して、各地方公共団体の条例で定めるとされております。 本法律案における一般職の地方公務員の給与の取り扱いについては、これを踏まえ、国家公務員の特例措置を考慮して、 各地方公共団体の条例で定められることになると承知をしておりますが、防衛省としては本法律案の目的をご理解いただき、 各地方公共団体において必要な措置を講じていただくことを期待したいと考えております。
議員福島みずほ
福島みずほくん講じないことも可能なんですね。防衛省
局長廣瀬
廣瀬局長お答えいたします。 繰り返しになりますが、防衛省としては本法律案の目的をご理解いただき、各地方公共団体において必要な措置を講じていただくことを期待したいと考えております。 福島みずほくんに期待っていうことはやらなくてもいいということですよね。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 本法律案は地方公共団体に対して条例を定めることを義務づけておりませんので、条例の制定は、各地方公共団体において個別にご判断いただくものと考えております。はい。
議員福島みずほ
福島みずほくんはい法案の7条国は広報活動啓発活動その他の活動を通じて、予備自衛官等の職務の重要性に対する 国民の関心と理解を深めるよう努めなければならない。こういう条文他の職種にないじゃないですか。世の中にはとっても大事な仕事が山ほどあるもたくさんある。 海上保安庁や消防官や警察官や学校の先生や国会の職員や、もう本当にいた。奥さんの他、 たくさんの仕事があるなぜこの7条でこの努めなければならないっていうのがあるんですか。防衛省
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 予備自衛官等制度の普及や理解の促進については、予備自衛官等の職務の重要性やその充足向上の必要性に鑑みれば、 こうした取り組みを国全体として明確に位置づけ、制度の普及に対する活動を行っていく必要があると認識をしております。このため本条において、国として予備自衛官等制度の普及に努め、 その安定的な運用に資する取り組みを行う責務を明示することといたしました。なお、矯正医官の兼業の特例に関する法律第3条においても、 同様に国の責務を定めた規定があるものと承知をしております。
議員福島みずほ
福島みずほくん、はい。 住民票をまさに18歳22歳で住民票、私はこれはこの委員会でも質問しましたが、施行令でやっていて、法律の根拠なくなぜ出すのか。なんで自衛隊だけ出すのかと同じように、 なぜ世の中に学校の先生だって地方公務員だっていっぱい大事な仕事がある。でもこのように理解をしつつ、 深めるよう努めなければならないなんていう条文はどこにもないですよ。なぜここでこれだけやるのかっていうのは正直理解ができません。 公務員が予備自衛官等志願せざるを得なくなる懸念についてどうお考えでしょうか?防衛庁
局長広瀬
広瀬局長お答えいたします。 これまでも国会の場で申し上げている通り、予備自衛官等はあくまでも本人の志願に基づき採用されるもので、あり、いかなる人に対してもいかなる場合であっても、その志願を強制されるということはございません。そしてこれは本法律案が成立し、 施行された場合であっても何ら変わるものではございません。防衛省としては予備自衛官等は本人の自由意思に基づく志願制であることを前提に、本法律案の内容も踏まえつつ、 引き続き予備自衛官等制度全般について丁寧な周知広報活動に努めてまいります。
議員福島みずほ
福島みずほくん。はいええ。 一旦自分は志願したと。だけど実際訓練、それはやだなとか、今は行きたくないとか、今この仕事が忙しいとか思ったときもちろん拒否はできるんですよね。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長訓練等招集お答えいたします。 訓練等招集につきましては事前に調整先ほどもございました通り、事前に調整を行って召集期日を決めるなどの運用しているところでございます。はい、
議員福島みずほ
福島みずほくん、はい、ええ。 一旦承認すれば、実際行くときにですね、組長の周りの人たちは本人が行くと言えば一切それに関与できなくなるっていうのは どうなのかというふうに思います。予備自衛官として招集された際に、周囲の職員の負担増についてはどうお考えでしょうか?防衛省
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。 本法律案により国家公務員または地方公務員が予備自衛官等の兼業を行うに当たっては、所轄庁の長や任命権者の承認を受けることとされております。そのため、所轄庁の長などは予備自衛官等の職務の特殊性を理解していただいた上で、 個々の職員が担う職務の内容や実態等を踏まえ、兼業の承認に係る判断をしていただくことになると考えております。その上で防衛省としても、予備自衛官等の招集に当たっては、可能な限り 本来の勤務先の公務に影響を与えることがないよう努めるとともに、予備自衛官等の研究を行う国家公務員等の周囲の方々も含め、 予備自衛官等の職務の重要性をご理解いただけるよう、その周知、広報活動に積極的に取り組んでまいります。
議員福島みずほ
福島みずほくん、皆さんご存知の通り今地方自治体本当に公務員数が少なく、非常に大変です学校の先生しかり警察官しかり消防隊員しかり 多くのところで待ちもちろん事務方をやる自治体議員もそうですが、どこも本当に人手不足というか、人員が足りません。民間だと、 お金が出ますが地方自治体のこの公務員に対しては、自治体への財政措置はしないということでよろしいですね。 防衛省の大臣官房長の直接的な財政措置の規定はございませんけれども、この予備自衛官について様々周知してもらうそういった場合について必要な支援措置をやるということはあろうかと思います。 はい、 福島みずほくん支援措置ないんですよ。何の条文もないんですよ。自治体からや予備自衛官が行きましたでもその支援措置はないんですよ。 これは本当にあの問題というか、自治体にとって本当に負担だと思います。 企業は雇用企業協力確保給付金1日3.4万円ありますが、実際はありません。どこの現場だって本当に予備自衛官として出ていくっていうのは本当に大変だというふうに思います。 今日は内閣法制局に来ていただきました。もし徴兵制をすることは憲法違反ということでよろしいですね。 内閣法制局栗原第二部長はいただいまの徴兵制ということでお尋ねでございましたが、 一般に徴兵制度とは国民をして平気に服する義務を強制的に負わせる国民皆兵制度であって、まず軍隊を増設し、これに要する兵員を毎年徴収し一定期間訓練して、 新人交代させ先日閉院編成の要因として備えるものをいうものと理解しておりまして、 これは憲法13条18条などの規定の趣旨から見て給与させるものではないというふうに感じております。 福島みずほくんはい憲法はに反する苦役に服されることはないというふうにしているので、このことからも憲法違反だと思います。自民党日本国憲法改正草案はこの家人の意に反する。 区域に復させることはないっていう条文を削っていますが、この意に反する苦役にされることはないということも根拠の一つだということでよろしいですね。 どなたに聞かれていますか。 内閣法制局栗原部長先ほど公平性についてお尋ねしたのでお答えしたところでございますけども、その上で自衛隊は軍隊そのものではございませんけども、 本人の意に反して自衛隊に要する人員を徴収し強制的にその役務に復させることは、 憲法13条18条の規定の趣旨から見て許容されるものではないというふうに考えられてきていると感じております。 福島みずほくんはい、予備自衛官になるよう努めるものとするという条文があるとすれば、これは憲法違反です。 内閣法制局栗原部長はい。お尋ねのような条文につきまして内閣法制局として具体的に検討しておりませんのでお答えすることは困難でございます。 福島みずほくんおまとめください。はい。予備自衛官の今回の法律改正ですが、やっぱ最大の問題は承認のときにやったら、 招集のときにはもう自動的にそこで駄目だとか条件付けるとか今はやめてくれとか一切なく、もうそれで その異議を申し立てることも全くできないというところが問題だと思います地方自治体、地方自治の本旨にやっぱり反するものであるということを申し上げて質問を終わります。 他にご発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 若林さんさいとうさん臼井さん松田さん これより討論に入ります。ご意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

03:37:49山添拓

日本共産党
議員山添拓
山添拓くん、日本共産党を代表し、予備自衛官等兼業特例法案に反対の討論を行います。本法案は、 国家公務員や地方公務員が予備自衛官等を兼業する場合に、職務専念義務を免除し、許可なく招集命令に応じることを可能にするなどの特例を設け、予備自衛官等の任用を拡大しようというものです。 国家公務員法や地方公務員法は平和憲法のもとで全ての職員が全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、 職務の遂行に全力を挙げ専念すべき旨を定めています。公務労働者は住民の命と安全暮らしを守ることを本部とする存在であり、現業に対しては、本部に支障のないよう例外的に許可されるに過ぎません。 予備自衛官等に限って特例を定め、予備自衛官等になる時点で、将来にわたって招集に応じることを含め、一括して承認することとし、 所轄庁の長や、任命権者による都度の許可を、許可を不要とするのは憲法が規定する公務の上に予備自衛官等としての任務を置き、 軍事的要請を含む自衛隊の都合にあらゆる公務を従わせるものと言わなければなりません。公務の現場では、行政需要を無視した定員削減が進み、人員不足が常態化しています。 災害対応では復旧復興の遅れをもたらす要因ともなっています。所轄庁の長や任命権者による許可の検討と判断の機会を奪い、公務員が招集命令に応じることとなれば、 現場に混乱をもたらし、残された職員の業務量をさらに増加させ、住民に必要な項目公共サービスの低下を招きかねません。 大臣は本人を通じた調整を行うと言いますが、法文上根拠がなく、自衛隊の都合が優先することが容易に予測されます。防衛省は、現行制度のもとで、 公務員である予備自衛官等が召集命令に応じるに当たって許可を得られなかった件数を把握していないと述べました。そもそも立法事実を書くという他ありません。 また本法は予備自衛官等の職務の重要性に対する広報活動などにより、国の安全保障政策に協力するのは当然であるかのような意識を醸成し、個々の職員に予備自衛官等への応募を促す。 組織的な圧力がかかることも危惧されます。公務員の思想信条の自由や職業選択の自由を脅かすことは許されません。 方法は軍事優先の論理を公務の現場に公然と持ち込むものであり、許されないことを重ねて指摘し、反対討論とします。 福島みずほくん、はい。

03:40:07福島みずほ

社会民主党
議員福島みずほ
私は社民党を代表し、予備自衛官等兼業特例法案に反対の立場から討論を行います。 この法案は、国家公務員や地方公務員が予備自衛官等を兼業する場合に、職務専念義務を免除し、任命権者等の許可なく招集に応ずることを可能にするなどの特例を設けるものです。 なぜ、予備自衛官のみこのような特例を設けるのか、立法理由がありません。 そもそも、任命権者の許可なく、職務専念義務を免除し、招集することを可能にする制度など他にありません。憲法上地方自治の本旨が規定され、住民自治団体自治が要求されています。 なぜ、自治体の首長の頭越しに招集が可能なのか。それは、団体自治を踏み煮汁ものだと言わざるを得ません。 また少ない人員の中で、必死で公共サービスを実現しようとしている地方自治体にとって、自治体業務が回らないということにもなりかねません。 地方公務員の人から訴えがありました。 融資には地域の公務員は避難所の運営インフラの定検復旧など専門性を持って市民の生命生活を守る業務に専念しなければなりません。融資に職務専念義務を免除すると、本来の市民サービスの質が低下し、市民の生命生活に関わります。 自衛隊は非常に専門性の高い職業であり、予備自衛官等の不足は、一般職の公務員で対応すべきではありません。予備自衛官補でも 実弾訓練、政党訓練などがありますが、多くの公務員は事務方です。戦闘射撃の経験など、当然ながらありません。 大分駐屯地で自衛隊が亡くなる事故もありましたが、原因究明や責任者による説明は、まだほとんどないままです。現役時 他院でしたらリスクのある訓練です。専門性のない人間に武器を持たせることは、必ず事故を誘発します。この訴えに耳を傾けるべきです。 また予備自衛官等の職務の重要性に関する国の広報活動などにより、 個々の職員に応募を促す圧力が上がることも危惧として存在します。したがって、反対いたします。他にご意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。これより採決に入ります。 予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律法律案に 賛成の方の挙手を願います。多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長にご一任願いたいと存じますが、ご異議ございませんか? ご異議ないと認め、さよう決定いたします。本日はこれにて散会いたします。