+00:00被害現場を直接確認をさせていただきました。
+00:03そして町長や森林組合の関係者の皆様からもお話をお伺いをし被害の大きさと森林の再生に向けた地域の方々の強い思いこれは実感をさせていただいたところでありますし同時に焼けた斜面になっているところに入りましたらやはり灰が積もっちゃってて歩くのも安全じゃないというかちょっと難しいなということも含めて今後の再生に向けた難易度というのもよく理解をさせていただいたところであります。
+00:36今後地域の関係者の皆様と連携をして地域に寄り添って当然対応させていただきます。
+00:42政府としては6月3日に局地激甚災害に指定をして大津市町への森林災害復旧事業の適用を決めたところでありますがまず災害復旧に係る計画策定については最初に事業主体は激甚災害の指定から30日以内に計画の概要書を提出することとなっておりますがこれは現地調査の進捗状況に応じて修正が可能でありまして岩手県や大津市町と相談をし必要な対策が実施できるように取り組んでまいります。
+01:16またこの森林再生に向けた詳細計画の策定期限については国において特段定めてはおりませんが大津市長が設置をした大津市町林地再生対策協議会において地域の実情に応じて検討をいただくことが可能となります。
+01:34また、現地で私もお話を伺いましたがこの森林の所有者が特定できていない区域があるということでありますがこの所有者が不明な場合に市町村などが必要な森林整備を実施することができる森林経営管理法に基づく所有者不明森林の特例などの活用について大津市長ともよく相談をさせていただいて助言をしてまいりたいというふうに考えております。
+01:59我々も大船渡での対応の経験もありますしまた今回の大津市町の現場というのは国有林もある種火災にあっておりますので地元と我々林野町と一体となって心配のないように取り組みをさせていただきます。
+02:16佐々木さんありがとうございます。
+02:19力強い決意を聞けたことを大変うれしく思っております。
+02:23今大臣からも明確な期限が1年間というところにないというところはぜひとも強く発信をいただきたいなというふうに思います。
+02:31この1年以内に大船渡がおおよそ1年だったというところもありましたので1年で絶対にやらないといけないんじゃないかというような認識を持たれている地域の皆様もいらっしゃいましてそこがそうではなくて現場の実態に応じて対応することが可能なんだというところはぜひとも強く発信をいただきたいと思います。
+02:51もちろんゆっくりやっていいよということではなくて最速の形で進めつつ地域の実情に合った形で対応が可能だというところは私自身も地域にしっかりと伝えていきたいと思います。
+03:01ありがとうございました。
+03:01ここに寄り添っていかれるという決意というか覚悟を聞かせていただいたんですけれども岩手の皆様すごく謙虚な方が大変多いんですので申し訳ないなという気持ちでなかなか要望を上げないようなところもいらっしゃいますのでぜひとも密な連携を既にやられていると思いますけれどもそこについても併せて重ねてお願いをしたいと思います。
+03:25では続いて復旧の遅れの根本原因というふうに一つ指摘をされております。
+03:32地赤調査の未実施について伺っていきたいと思います。
+03:36先ほど来申し上げております。
+03:38所有者の特定ができにくいといったところにつながってくる問題がこの地積調査土地の戸籍と書いて地積ですけれども地積調差がなかなか進んでいないんじゃないかというところがございます。
+03:51まず参考人にお伺いするんですけれども現時点における地積調查の実施状況について国交省に伺いたいと思います。
+03:59国土交通省鳥海大臣官房審議官お答え申し上がります。
+04:12まずこの度の大津市町のリア火災によりまして被災された全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。
+04:19委員御指摘の地域調査につきましてはこれは国土調査法に基づきまして主に市町村が実施主体となりまして一筆ごとの土地の所有者また地盤等を調査しまして協会の位置面積を正確に測量するという事業でございます。
+04:34あらかじめ土地の協会等を明確にしておくことによりまして災害後の迅速な復旧復興などに寄与しますのでその推進は大変重要な取組であるというふうに認識してございます。
+04:46ご質問の現在の進捗状況でございますけれども令和6年度末時点で全国では53%このうち林地いわゆる森林地域でございますが47%で調査実施済みとなっております。
+05:00またこの度被災されました。大津市町におきましては令和7年度末時点で町全体で50%で実施済みでありまして今回の被災エリアでは小槌地区では全域で実施積み一方で霧霧地区では約3割で実施増みというふうに承知をしてございます。
+05:19国土交通省でいたしましてはリモートセンシングなどの新しい技術も活用しながら全国の知識調査の効率的効果的な推進に取り組んでまいりたいと考えております。
+05:29以上でございます。
+05:30佐々木さんありがとうございます。
+05:32ただいま御紹介いただきましたとおりキリキリ地区におきましてはまだ3割しか終わっていなくて誰の土地なのかというところが地赤上では把握できないといったところですのでより確認に時間がかかるんじゃないかというところを現地の皆様は持っておられるといったところですね今参考人からもありましたとおり復旧にも大きな影響を与えてくるというかバックアップすることができる制度として地赤調査があるといったところも過去の災害でも指摘をされておりました。
+06:04東日本大震災の際にも地赤調査が終わっている山林を削って高台移転をしたところがまさに私の地元岩手県宮古市の太郎町だったんですけれども太郎地区に関しては地赤調整が終わっていた山に高台移点をすることができたので8ヶ月前倒しでの高台移店ができているというふうに国交省の資料にも掲載がありました。
+06:25そういったところを踏まえるとこの国交省さんの所管で今地赤調査を進めているというところでありますけれども今この山林火災が多発するような状況において農林水産省としても山の復旧復興の鍵というかバックアップすることができるものとして地赤調差の存在であるとか流用性みたいなところをしっかりと地方に対しても地方自治体に対しても発信をしていくことが今後の山林火灾が起きてしまうかもしれないところに対しての支援として今未然に防ぐことができるものとして必要なのではないかというところを持っておるところでございます。
+07:03国交省所管でありますけれども農林水産省としても関係省庁との連携を強めていくところであるとか発信についてどのように認識をしているのか伺いたいと思います。
+07:13林野町小坂長官。