内閣委員会 衆議院 ASR 字幕付き (Phase 3)

2026-06-10・発言者 110名・cue 769件・ 衆議院公式ページ

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00:19:43山下貴司 所要 33秒

内閣委員長
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+00:00これより会議を開きます。内閣提出、参議院総付、人工衛星等の打ち上げ、および、人工衝星の管理に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。この際、お諮りいたします。本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配布いたしておりますとおり、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長、風貴淳君ほか5名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、ご異議ありませんか。ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。
+00:29に入ります質疑の申し上げがありますので順次これを許します大島敦史君。

00:20:17大島敦 所要 6分44秒

中道改革連合・無所属
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+00:00大島君おはようございます。
+00:05昨年2025年のジャパンモビリティショーにおいてホンダのブースにはホンダジェットと北海道大気町で離着陸実験を行ったサステナブルロケットの実験機が展示されておりました。本田はサステナブルロケットの開発にも挑戦しています私は自動車メーカーである本田が陸から空へそして宇宙へと挑戦を広げる姿に本田総一郎氏以来の夢を追う企業文化を感じ大変感銘を受けました。
+00:531961年当時通産省が特定産業振興臨時措置法をつくりましてメーカー投配合や新規参入制限を進める方向でした。
+01:17四輪車の生産実績がない本田は四輪市場に入れなくなる恐れがあったわけです。
+01:27本田総一郎はこれに猛反発します。
+01:31基礎メーカーだけが自動車を作って我々がやっていけないという法律を作るとは何事だ。
+01:38ということで本田総二郎氏の論理は国が勝手に勝てる会社を決めるな自由競争で決めるということでした。
+01:521962年1月量産を見越した軽スポーツカーと軽トラックのプロトタイプを6月のホンダ改装会で見せるよう指示し実質わずか4ヶ月半で形にし鈴鹿サーケットで披露をいたしました。
+02:12そして1963年の6月にホンダスポーツ500の価格当てクイズをいたしまして全国府から573万通の応募があってこれで流れが変わり同法案は3回公開に提出されたものの積極的に支持する勢力が乏しくなって審議されず廃案となったというストーリーがありまして本田総一郎は燃焼にこだわった人です。
+02:51ですから今回もオイルショックに例えられますけど第一次オイルショップが終わった後にシビックのCVCCエンジンでスキーホーをクリアしたりものすごく燃焼になっている会社でホンダがEVにシフトしたと聞いたときに大島としては残念だなと思ったんです。
+03:13ただやはりこのロケットの燃焼と多分エンジンの燃焦が同じカテゴリーにあるということで全く民間独自にやっているこの姿勢は痛く感銘を受けていまして他の会社は政府のお金を入れることは量とするんですけれどもホンダジェットも政府の資金に頼らないであるいは今回の将来的には分かりませんけれどもロケット開発も自分たちの技術でというところはなかなか私としては感銘を受けています。
+03:54それで、新たな飛行形態への現行の宇宙活動法においては、人工衛星等の打ち上げに係る打ち上げ実施者は、ロケット落下等損害が生じた場合に備えるため、民間の保険会社との間にロケット落下等損害賠償責任保険契約を政府との間ではロケット落下一等損害賠償保証契約限度額は3500億円をそれぞれ締結しこれによってロケット等の落下等により生じた地上損害に係る第三者損害保障担保措置及び政府保障がなされることとなっております。
+05:00他方で新たな輸送形態の一つである。
+05:05再使用型ロケットの着陸や再突入行為については諸外国において制度化が着実に進んでおりますが我が国においては現行の宇宙活動法の第三者損害賠償担保措置及び政府保障の対象となっておらず本法案の改正事項にも含まれておりません現在我が国においては再使用ロケットやサブオービタル飛行の実用化に向けた離着陸試験を行っている事業者が複数あり令和5年12月にはサブオービタル飛行を目指している事業者から内閣府と国土交通省に対して制度化を求める要望書が提出されております。
+06:09このような新たな輸送形態において落下により地上に損害が生じた場合には現時点でどのような保障が行われるのかまた我が国における宇宙開発利用に関する国際競争力を確保するためにも早急に宇宙活動法の対象とする必要性についてどう考えるのか答弁をお願いします。
+06:43小野田大臣。

00:27:02小野田紀美 所要 1分23秒

大臣
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+00:00委員御指摘の新たな輸送形態のうちいわゆる再使用型ロケットである第一弾エンジンを再使用するようなロケットの打ち上げについては許可対象となる地球を回る軌道等に投入されるロケットの打ち上げの一環として行われる場合にはその落下等に伴い地上に損害が生じた場合に宇宙活動法上の政府保障制度の対象となると考えております。
+00:24他方で地球を回り軌道等への投入に至らないロケットの内上げについては使用される燃料の量が少なく第三者損害を発生させるリスクが高いとは言えないことや規制対象とすることで技術開発の妨げとなる恐れがあることなどから現時点においては規制対象としておりませんそしてサブオービタルのところですけれどもまた有翼型のサブオーヴィタル飛行や再突入行為については技術的に発展途上でありその実現には時間を要する見込みであること等を踏まえ現時点では政府保障制度を伴う許可の対象とはしておりませんがもっとも法的環境整備が遅れることにより委員御指摘の我が国の宇宙開発利用に関する国際競争力の低下であるとか宇宙の産業発展の阻害が生じないように国際動向や事業者における開発状況等を注視しつつ今後政府保障制度の要否を含め適切な法制度のあり方について検討を進めてまいりたいと考えております。
+01:22大島君。

00:28:26大島敦 所要 1分16秒

中道改革連合・無所属
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+00:00先ほどの本田が開発しているサステナブルロケットこれは保障の対象外だと思います。
+00:11政府参考人に先ほど伺いましたらなかなか高度が高くないからということでしたがやはり事業者のことを考えるとこの領域は政府がしっかりやった方がいいと思います。
+00:28やはり自由にロケットの着陸の実験ができたり打ち上げられたりなかなか100キロ超えて500キロまで宇宙空間までいうまでの知見を集めるためにもやはり事業者として安心して打ち上げる環境を大臣ぜひつくってほしいんです。
+00:59見直しが3年後ということなんですけれどもこの点については早急に見直して3年だというのですからねですから早急に見直して対応されることを求めますのでよろしくお願いします。
+01:13はい小野田大臣。

00:29:42小野田紀美 所要 17秒

大臣
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+00:00すみません法案の不足で施行後3年を目途として検討とは書いているんですけれども技術というのは本当に日進月歩だと思いますので必要に応じて遅くとも3年ということでその時期を目途して検託を行ってまいりたいと思います。
+00:15大島君。

00:30:00大島敦 所要 2分33秒

中道改革連合・無所属
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+00:00宇宙開発等もそうなんですけど今回三菱さんJAXAさんのH3とかあるいはJAXAさんとIHIさんのこれはイプシロン両方も必要なロケットだと思います。
+00:25今後うまく打ち上がることで皆さん努力されていると思っていまして日本のこれを支えているのが研究開発環境だと思っていて若干宇宙とはそれるんですけれども極めて大切な領域なので一問質問をさせてください国立専門台や情報通信研究機構をはじめ国の研究機関大学共同利用機関には最先端研究を支える観測装置実験装置ICTデバイス等設計視察加工評価するいわば研究の工房というべき技術基盤があります。
+01:15しかしこうした技術基板を支える人員と予算は十分とは言えません文部科学省の調査でも中規模研究設備の維持・利用に必要な技能を持つ技術職員が満載的に不足していること若年技術聣員の獲得と世代交代技能向上・技術継承に長期的な体制が必要であることが指摘されております。
+01:47このままでは研究設備、機器の更新、部品資材、消耗品等の確保技術職員の育成と技術継承に支障が生じ最先端研究を支える基礎体力が弱まりかねません研究成果だけでなくそれを生み出す装置を作り維持し改良する技術基盤そのもの基盤的経費人材育成処遇改善設備更新の面から充実させていただきたいと思いますので参考人からの答弁をお願いします。
+02:29文部科学省福井審議官。

00:32:33福井 所要 1分58秒

審議官
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+00:00お答え申し上げます。
+00:09国立研究開発法人や大学共同利用機関については最先端の研究開発の推進や大型装置の運営など研究力強化にとって中核的な役割を担っておりまして研究者だけでなく技術職員など専門人材の活躍や研究設備機器の整備が不可欠であると認識しております。
+00:31特に技術聴員の確保育成に向けては各機関が経営上の重要課題として取り組みを進めることができるよう技術職員の人事制度に関するガイドラインを本年3月に策定しました。ところです。
+00:46また、全国の研究大学において技術�職員を含めたコアファシリティを戦略的に整備しまして研究設備機器の整備教養高度化を推進するということにしております。
+00:59文部科学省といたしましても第7期科学技術イノベーション記憶計画を踏まえまして研究現場の人への投資を強化するとともに傷んだ研究基盤を回復させ幅広く多様な研究開発が行われる研究環境を実現するため近年の物価人件費の上昇等も踏まえつつ運営費交付金等の基盤的経費を着実に確保してまいりたいと思っております。
+01:26特に研究設備機器や技術職員などの専門人材につきましては全ての研究者の研究活動を支える共用基盤として整備配置することを基本といたしまして研究基盤を支える経費を安定的継続的に確保することにより委員御指摘の最先端研究を支える基礎体力ということで技術基盤への継続的な支援を充実してまいりたいと考えております。
+01:57大島君。

00:34:32大島敦 所要 5分10秒

中道改革連合・無所属
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+00:00大臣ですね私財務金融委員会にも所属をしておりまして先日総理が補正をやめて当初に積むというお話をされているのでお手元の資料を見ていただくとこれは私がまとめた研究開発環境の充実ということでさまざまな研究機関があってさまざま工房あるいは施策技術基盤をつくる人たちがおります。
+00:31それに対して大島がまとめて課題かなということを書いてありましてこれらの研究機関はほぼ補正予算の割合が3割を超えている5割を超えるところもあります。
+00:45財務金融委員会では財務大臣にせっかく内閣総理大臣が言っているのでやはり研究の予見性を見るためにも全部来年度予算からは当初につんぼいていただきたいということを要請したのでぜひ大臣からもよろしくお願いします。
+01:09特にここの分野私も最先端の研究を見るとともに例えば国立支援問題だと工房まで行ってメタルの3Dプリンターで電波望遠鏡の一番中核の部品を作っているところとかさまざま見ているやはりここが非常に今衰えてきているここがしっかりしないと研究が充実しないのでここのところをぜひ今日は法案質疑で大臣の答弁は求められないと聞かれたものですからぜひよろしくお願いします。
+01:47続きましてロケット開発について伺います。
+01:51先日今回の法案質疓に備えるために私は小型SAR衛星の開発運用を行うスインスペクティブ社を訪問しケアリングを行いました。
+02:11現場では衛星製造の量産化に向けて大規模なクリーンルームに過度に依存しない工程設計やイオナイザー等を活用した洗浄土静電気対策の工夫について伺い衛星製造の現場を間近に施設をいたしました。
+02:37クリーンルームないんですよ衛星組み立てるのにこれは稀だと思いました。
+02:42話を伺いながら盛り上がりまして結構ね視察が長引きました。
+02:50同社は小型サー衛星のコンセレーション構築を進めており政府の資料でも30機規模の衛星群を目指していると伺っています。
+03:05仮に衛星1機の打ち上げ費用を30億円とすればこれまで何機か打ち上げていますけれども全部は外国です。
+03:18車上はニュージーランドかな仮に30億円とすれば30機で900億円30機を超えればおおむね1000億円の打ち上げ需要になります。
+03:37これをすべて海外ロケットに依存すれば打ち上げ費用の大きな部分が海外に流出し国内には車上運用、部品試験、品質保証、人材育成の経験が残りにくくなります。
+03:57一方国内ロケットで挑戦すれば仮に一部に失敗があっても資金と知見は国内に残り次の成功確率を高める投資になります。
+04:10したがって、短期の再産性や1回ごとの製品だけで判断するのではなく相当数の打ち上げ実績を重ね国内に技術と産業基盤を蓄積する政策が必要と思います。
+04:30米国にはNASAによる民間サービス調達民間航空機産業安全保障分野の厚い産業のこれは裾野があり人材やノウハウも豊富です。
+04:49日本はまだ宇宙輸送と衛星製造を産業として広げていく段階であり米国と同じ競争環境を前提にすることはできないと考えております。
+05:05答弁をお願いします。
+05:06大臣小野田大臣。

00:39:42小野田紀美 所要 1分16秒

大臣
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+00:00委員からもっとちゃんと国内で打ち上げて経験を詰めるという御指摘いただいたと思います。
+00:082015年から2024年までの10年間で日本において開発される訂正の半分が海外で打ち上がられている状態でございまして宇宙分野における自立性確保や産業基盤の強化の観点から2030年代前半までに打ち上げ能力を年間30件程度確保することを目指すと政府としてはしております。
+00:27我が国の打ち上げ力を強化し国内の打ち上ge需要に対応できるように中小企業イノベーション創出推進事業による技術開発社会実装の支援に加えて宇宙戦略基金において打ち上げ初期段階における複数回の打ち上ぎ実証を支援するテーマの設定などロケットの供給面の取組を支援しているところでありましてまたロケットの重要面の取組についても日本政調戦略会議における官民投資ロードマップの策定に際しては政府による打ち上げサービスの計画的調達と設備投資に係る予見性向上に資するアンカーテナーシーの構築などについても検討しているところでございます。
+01:04委員の問題意識は共有しているところでありますのでこうした供給面重要面の取り組みにより我が国の打ち上げ能力を強化して国内の衛星打ち上げ需要を対応してまいりたいと考えております。
+01:16大島君。

00:40:59大島敦 所要 2分58秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00大臣すいませんでした。
+00:02一問は妄想し長くしゃべる予定だったのでそこをこれから述べます。
+00:09国内の衛星事業者が打ち上げをすべて海外ロケットに依存すれば打ち上げ費用の相当部分は海外ならば国内には打ち上げ運用や不具合解析の実データロケットと衛星をすり合わせる経験が蓄積されにくくなります。
+00:28これは単に1、企業の採算の問題でなく我が国の宇宙輸送の自立性、経済安全保障さらには国府の国内循環の問題であります。
+00:41国内の衛星事業者の打ち上げ需要と国内民間ロケットの実証機会を結びつけ一定数については国の技術実証ミッションとして国費により国内ロケットを打ち上げる仕組みを設けるべきではないでしょうか。
+01:00また、仮に一定の追加コストを要するとしても国内車上から打ち上げていることは国府の流出を防ぎますし我が国の宇宙輸送能力の維持・強化・関連産業の育成さらには安全保障上の自立性の確保という観点から大いに意義があると思っておりまして海外に依存すると国府が全部1000億円出てしまうわ仮に30億円とすれば国内で多少高くても打ち上げれば富は国内でもありますから私まだまだ米国と違って1.5億人の米国民間を含めて相当の裾野がある米国と我が国のまだ産業として成り立っていない宇宙産業を考えるとしっかりと国が多少コストをかかったとしても打ち上げた方がいいと思っているのでその点ぜひよろしくお願いします。
+02:13続きましてイプシロンSは我が国の機関ロケットであり固体燃料ロケットの技術基盤産業基盤を維持する上で国として保有し続けるべき重要なロケットと考えます。
+02:31政府の認識を伺います。
+02:34イプシロンヨースの運用空白が長期化すれば事実的な宇宙アクセスや顧客からの信頼にも影響すると考えております。
+02:45国として実証機打ち上げと運用再開に向けどのように責任を持つのか答弁をお願いします。
+02:55文部科学省福井審議官。

00:43:57福井 所要 8秒

審議官
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+00:00文部科学長古田審議官。

00:44:06古田 所要 1分16秒

審議官
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+00:00お答えいたします。
+00:01御指摘の固体燃料ロケットは液体燃料ロケットに比べて構造が単純で打ち上げ前の燃料注入とも不要であることから打ち上げ準備期間が短く打ち上げ設備や運用をコンパクトにできるという強みがあり我が国において独自の技術開発が進められております。
+00:17イプシロンSロケットはこのような我が国固有のロケットシステム技術を継承し今後重要が見込まれる小型衛星打ち上げニーズに対応するため令和2年度から開発を進めておりH3ロケットと並ぶ機関ロケットとして我が国の宇宙活動の自立性の確保等の観点から非常に重要であると認識しております。
+00:36一方御指摘の打ち上げ空白機関の短縮に向けた対応といたしましては飛行実績のあるロケットの第二弾機体を適用した開発を行うこととし2月に開催をしました。文部科学省の入社会議において経過を見直しが妥当であると確認をされ令和8年度中の実証機の打ち上を目指すこととしております。
+00:56併せて打ち上げ能力の強化を目的として新たに開発中のロケットの第二弾機体については地上燃焼試験における異常燃焼の原因調査及び対策の検討を進めており引き続き着実に開発を進めてまいります。
+01:10文部科学省とは引き続き必要な支援を行ってまいります。
+01:14大島君。

00:45:22大島敦 所要 39秒

中道改革連合・無所属
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+00:00二弾ロケットのところは諦めてほしくないんです。
+00:05ここはブレークスルーを起こしてほしいそうじゃないと日本の技術が育たないと思うのでよろしくお願いします。
+00:12最後に国の資金が入る新規ロケット開発では失敗を単なる原点ではなく次の成功につなげる環境整備が必要です。
+00:23打ち上げ失敗や燃焼試験以上の原因再発防止等得られた教訓を機微情報に配慮しつつ関係事業者間で共有する仕組みを設けるべきだと思いますけれども答弁をお願いします。
+00:38小野田大臣。

00:46:02小野田紀美 所要 1分4秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00国の資金による新規ロケットの開発では開発事業者においてもそれぞれの経験等に基づくそういう工夫を凝らし多大な時間を費やし試行錯誤をしながら開発に取り組んでいると理解しております。
+00:13各事業者がロケット開発や打ち上げ失敗などから得たデータやノウハウは協調領域として情報を共有してその後の事業全体の発展につなげるべきだとの考えも一定理解するんですけれども一方で各事業者にとっては競争領域toして多大な労力をかけて得られたデータやノウハウをライバル企業に直ちに共有することは自社の優位性を失うリスクとなりかえって事業や投資が進まない面もあるのではないかと考えております。
+00:39なお、先般打ち上げに失敗したH3ロケットにおいてはJAXAや関係企業において打ち上げ失敗時のデータを蓄積分析し文科省の専門委員会において原因や対策を公開共有しております。
+00:50今後国として関係事業間で事業者間で情報を共有する仕組みを設けるか否かについては関係事業者各社の御意見も踏まえながら関係省庁と連携して適切に対処してまいりたいと考えます。
+01:02大島君。

00:47:06大島敦 所要 30秒

中道改革連合・無所属
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+00:00ありがとうございました。
+00:02ただ日本の宇宙開発はまだまだなので要は平気で海外ですと200キロぐらいの衛星は打ち上げているのでやはり情報共有してもそんなに機微情報があるとは思えないんですよだから機微情報もある程度配慮しながら情報交流を図った方がビジネスとして成り立つかと思うのでよろしくお願いします。
+00:27残余の質問は次回にします。
+00:29次に、後藤雄一君。

00:47:37後藤祐一 所要 1分0秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:01後藤君中道改革連合の後藤雅一でございます。
+00:07今もありましたがH3ロケットについて6号機の打ち上げ本当だったら今日の9時53分59秒発射を目指してということでしたが何か天候の関係であさっての同じ時刻に延期になったと伺っておりますがこのh3ロケットの今度打ち上げの6号機ですが去年8号機の失敗というのはございました。
+00:33この8号機打ち上げ失敗の原因は何でしょうか。
+00:38そして今度の6号機においてどのような改善を図ったのでしょうか。
+00:43これ同じH3ロケットですからこの前失敗したけど今度大丈夫なのってあさって国民が思うと思うのでこれ私説明聞きましたがかなり難しいんです。
+00:53それを一般国民が分かるような大臣の言葉で御説明ください小野田大臣。

00:48:37小野田紀美 所要 1分16秒

大臣
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+00:00ありがとうございます。
+00:01言葉で言うとなかなか入りづらいかもしれないんですけれども昨年12月22日に打ち上げられたH3ロケト8号機の失敗はロケット打ち上げ後にフェアリングと言われるこの時点でなかなか言葉では勝手にロケットにさせていただくと衛星を積んでいるフェアリンのと呼ばれる衛星カバをバンと分離した直後に衛星をここに乗せている台座に損傷が発生したことが原因と推定されたと承知しております。
+00:33これは台座の製造の際に台座の部品を接着する工程で台座の内部の剥離が生じていたところ衛星カバーの分離時の衝撃によってこの台座の剥離急激に進展し破損に至ったものと特定されていると認識しております。
+00:49今般打ち上げが予定されているHCロケット6号機30携帯試験機の打ち上げにおいてはこの内部剥離をした箇所に必要な検査と補修を施しまして十分な強度が確認された台座を使用する予定というふうに聞いております。
+01:05H3ロケットは我が国の機関ロケットとして我が国の宇宙分野における自立性確保に不可欠なロケットでございまして6号機の打ち上げが成功することを期待しております。
+01:15後藤君。

00:49:53後藤祐一 所要 1分4秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00私は事前に説明を聞いているのでそれでわかりますが皆さんわかったでしょうか。
+00:06あさって本当にそこはちゃんと伝わるようにうまく説明してくださいでは法案のチェックに入りたいと思いますがちょっと順番を変えてミサイルとの関係ですとかサブオビタル飛行との関系からいきたいと思いますがまずこれらとの定義の関係で2条の6号の宇宙ロケットの打ち上げという定義があるんですけれども宇宙로ケットの打上げというのは宇宙ロケットを発射して加速しこれを地球を回る軌道もしくはその外に投入しまたは地球以外の天体に配置することと定義されているんですがこれちょっと通告の前半のところだけに聞きますがこの軌道外に飛び出せる水力を持つものは現在存在しているんでしょうか。
+00:55それとまだ存在していないんでしょうか。
+00:58宇宙ロケット以外でですね川崎宇宙開発戦略推進事務局長。

00:50:57開発戦略 所要 46秒

推進事務局長
衆議院公式ページ
+00:00ミサイルとかで今御指摘のミサイル等の話をおっしゃっているんだと思います。
+00:08いわゆるミサイルというのはさまざまなものがあると承知しておりまして一概には申し上げられないということで一般的に軍事目的でお持ちられるものと認識しております。
+00:20しあって今現在御指摘のような2条6号の定義によりますと地球を回る軌道またその外へ自らまた実行衛星等を投入することなく落下するロケットの打ち上げということでございますのでそうしたものはミサイル等については現在想定しているものではないということでございます。
+00:44後藤君。

00:51:43後藤祐一 所要 1分10秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00投入するかどうかと思ったらそれだけの推力を持つミサイルは今のところないということですねサブオビタルはどうでしょうか。
+00:11先ほど大島議員の質疑の中で若干触れていたような気もするんですがスペースXが5月22日に打ち上げたスターシップV3というスターシップは8165トンの離陸水力を持っていてこれはアポロ計画のサターン5というんですかねのロケットを上回るものです。
+00:34このスペーズXのスターシップV3がサブオビタル飛行つまり軌道投入しない形で地球に戻ってきました。先月このスターシップv3というのは地球を回る軌道の外に投入したことにはならないのでしょうか。
+00:56つまり地球を回らる軌道もしくはその外に投入しまたは地球以外の天体に配置することという定義である。
+01:03宇宙ロケットの打ち上げにこのスターシックv3は該当するんでしょうかしないんでしょうか。
+01:09川崎事務局長。

00:52:54川崎 所要 56秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00今御指摘の宇宙ロケットの打ち上げにつきましてはまだこの定義ですね地球を丸軌道またその外へ自らまた人工衛星を投入することをと否定しておりますのでその投入を前提としております。
+00:22我が国の場合にはまだそういう形式で御指摺のようなケースで通常のロケットは当然軌道に投入すること前提としておりますけれどもいわゆるサブオビタルといわれる一定の行動に達してまた着機関するようなケースこうしたケースについては今回対象としてはないと宇宙活動の対象としていないということでございまして今おっしゃったようなケーストについては我が国については基本的には今サブオビダル飛行としての対応については活動の対照外でございます。
+00:54後藤君。

00:53:51後藤祐一 所要 34秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00現行法では人工衛星を分離するようなものを人工衛生等の打ち上げと定義しているんですが今度は宇宙ロケットの打ち上geという定義に変わるわけですよねその宇宙ロケットとは何かといったときにこれは推力で決まるわけですよ2条2号で発射した場合に地球を回る軌道もしくはその外または地球以外の天体に対する推力を有するものを言うとスターシップは水力を有しているんじゃないですか。
+00:31川崎事務局長。

00:54:25川崎 所要 1分32秒

事務局長
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+00:00ちょっと条文の解釈にかかるところかと思いますけれども水力を有するというところはもちろん規定上書いておりますが今回は地球から発射され地球を回る軌道もしくはその外または地球以外の天体に達するという水力を有する機体は宇宙ロケットに当たるという形でこの軌道もしくはその外の地球以外の天体に達するというところを重視しておりますのでそこで今回の宇宙ロケットの打ち上げということは宇宙の街頭する機体を地球をまたは回る軌道またはその外で投入される場合ということでその打ち上げに当たるという形にしております。
+00:43当たる確か当たるそうですね水力というよりは宇宙ロケットのガイドス機体が地球丸軌道またはその外へ投入される場合かどうかというところをメルクマールとしておりますので水力はもちろん一つの要素であるんですが実際のこの宇宙로ケットのガライドス機体から地球丸気道それからその外に投入されるかどうかという所でまずサボオビダル飛行は除外をしております。
+01:16そしてそうした宇宙ロケットに当たるかどうかについてのまず定義を決めた上でその打ち上げに当たるかなというところでまた外に投入される場合ということで規定しているということでございます。
+01:30はい後藤君。

00:55:57後藤祐一 所要 32秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00皆さん分かりました。
+00:00さっきは当たらないといって今当たるというように聞こえるんですが要するにこのスターシップV3は宇宙露ケットには当たると水力があるからただ宇宙ロケットの打ち上げ6号の規定義打ち上げというのは宇宙ロケットを発射して加速しこれを地球回る軌道もしくはその外に投入しってあるので投入に当たらないから宇宙ロケットの打ち上げには当たらないとそういうことですか。
+00:29はい川崎事務局長。

00:56:29川崎 所要 8秒

事務局長
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+00:00失礼いたしましたその問いです。
+00:03宇宙のロケットに当たるんですけれども投入には当たられないので打ち上げに当たらなという趣旨でございます。
+00:07野田君。

00:56:38後藤祐一 所要 32秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ちゃんとそう答えてください宇宙ロケットに当たるけれど宇宙ロケットの打ち上げに当たらない本当ですかそれかなり無理のある条文解釈じゃないですか。
+00:12でもこのスターシップのようなサブオビタル飛行する飛行隊は地球に落下して事故を起こした場合にこの法律で定めるような各種の規制だとか無貸し責任は負わないということですか。
+00:29川崎事務局長。

00:57:11川崎 所要 1分26秒

事務局長
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+00:00宇宙ロケットに当たるとそれは打ち上げに当たらない他方でこの法律の宇宙活動法の世界では打ち上げ者に対して無貸し責任は貸しておりますのでその点については責任がございます。
+00:19ただ宇宙滑動法の世界で打ち上げの許可の対象にはならないということでありましてそこがポイントであります。
+00:28すなわち宇宙ロケットに当たるとしても軌道投入あるいはその外に投入ということがあるかどうかについて打ち上げに当たるかという定義に含めるかどうかとしております。
+00:38無価値責任を負うのがないな負います。
+00:42これはですね答弁で無価値�責任を追うかどうかというのははっきり答えています。
+00:49無価倫責任をおかたちになりますが打ち上げ者として許可の対象にはなっていないんですがその35条の規定により無貸し責任を負うということでありまして宇宙ロケットの打ち上げを行う下でなければ無貸し的には当然打ち上げ行う下であれば負うということでございます。
+01:18議事を残しますので何について答えているかというのを明確に答弁してください小藤君。

00:58:37後藤祐一 所要 34秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00このスターシップは宇宙ロケットには該当するけど宇宙の打ち上げには該当しないスターシップの打ち上があるんですよという答弁がありました。
+00:07じゃあ昔責任を負うのか負わないのか今だから負わないという答弁ですよねでも35条の昔責認を読むと宇宙露ケットの打ち上に伴い損害を与えたときはその損害を賠償する責任をおうってあるから宇宙ロケットの打ち上げに該当しないんだったら昔的には終わらないんじゃないんですか。
+00:32和泉局長整理して。

00:59:11和泉 所要 21秒

局長
衆議院公式ページ
+00:00岸で答えてください大変失礼しました。
+00:03今宇宙の打ち上が35条は打ち上げのケースだけなので基本的には終わりないということで当初の答弁は修正させていただきます。
+00:11打ち上げ的に当たりませんのでこれには対象ならないということになります。
+00:17失礼いたしました。
+00:18後藤君。

00:59:33後藤祐一 所要 1分53秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00ちょっと大丈夫ですか。
+00:01不公平じゃないですかねこれだってアプロのあのサタン5型より推力あるやつですよそれを凝っちゃって昔責任を負わないって型としたほぼ同じぐらいの大きさのもので大きさの推力のあるものが昔責に負う罠が分かれるってちょっと無理があるんじゃないですか。
+00:26実際に人工衛星で軌道投入するとか月まで行くとかという目的がどこから日本からシンガポールまで二十何本とか目的が違うのはわかるけれども事故のリスクというのはそれぞれにあるわけでちょっと今の解釈なのであればちょっとさっき今後の法改正について遅くとも三年とかいう話がありましたけれどもこれもう現実化している技術ですから先月打ったんですからこのスターシップで日本でだってスペースXは日本で東京から出発の可能性だってあるじゃないですか。
+01:08ニューヨークから東京来て東京からシンガポール行ってとかって飛び方する場合は本法適用するしないって話になるでしょ日本の会社なり弱さが開発するかどうかって問題じゃないんですよこれちょっと今の解釈でいくの苦しいんじゃないかなと思いますのでよく考えてください先ほどミサイルの話にちょっと戻りたいと思いますがミサイルはその宇宙ロケットの打ち上げに今のところその該当するものはないし想定しないということですがその推力を持つものであればそういったものが出てきた場合には宇宙露ケットの打上げに該当することになるんでしょうか。
+01:51川崎事務局長。

01:01:27川崎 所要 1分39秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00先ほど混乱いたしまして失礼いたしました。
+00:08現在国内では想定されていないので先ほどサボオビタル飛行は例外にしていると対象外にしているということでございましたので混乱させて失礼いたしまして35条の昔的な解釈については打ち上げするしたということになっておりますので今回対象外でございます。
+00:24そして今ミサイルについて御指摘ありました。
+00:28ミサイルは様々なものがあるのでこの定義が軍事目的に持てられるものだということで認識しておりますが一概にはその定義しがたいという中でまず地球から発射され地球を回る軌道もしくはその外または地球以外の天体に達する水力を要する機体は宇宙ロケットに当たるということです。
+00:49先ほど大変失礼しました。
+00:50そして宇宙로ケットに該当する機体が地球を回り軌道またはその外に投入される場合は宇宙露ケットの打ち上げに当たるという整理です。
+00:57宇宙ロケットそれから打ち上げというのが概念上の整理で大変分かりにくかったところは改めて明確にさせていただきます。
+01:06そして委員御指摘のいわゆるミサイルなんですけれども一般的に誘導により地上や海上空中の目標に対して飛行するという特徴を有しているものと認識しております。
+01:17その特徴から地球丸軌道等に投入するような地球に戻ってこなくなる状態にするという運用は想定しがたいと承知しております。
+01:26そのためいわゆるミサイルの発射が宇宙ロケットの打ち上げに該当するようなケースは想定しておらず宇宙活動法の対象とは考えておりません後藤君。

01:03:06後藤祐一 所要 1分7秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00これもだから宇宙로ケットには該当する可能性があり得るけれども宇宙露ケットの打上げには該当しないというサブオービーであると同じような扱いになるということですね頷いていただきました。
+00:10大臣今のやりとりちょっと危ういと思いませんかスペースX東京から飛ぶ可能性あるんですからそんなすぐですよ本当にこの解釈でいいかどうかはよく検討していただきたいなと思います。
+00:28結構時間がかかっちゃいましたが気球からの打ち上げロックン方式ロケットロックン方法式ですねこれは2条6号の宇宙ロケットの打ち上に該当するんでしょうか。
+00:45つまり気球で高いところまで持っていってそこからロケットを打つと燃料が少なくて済むので軽い形でできるとかメリットがあると伺っていますが該当する場合にはこの5号で言っている打ち上げ施設というのは一体何になることになるんでしょうか。
+01:04川崎事務局長。

01:04:14川崎 所要 1分6秒

事務局長
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+00:00気球で一定の高度まで上昇させた後に空中で点火を行う方式での国内事業者がその前の御指摘の打ち上げ施設ですけれどもまず定義ですが宇宙ロケットを発射する機能を有する施設と規定しておりましてロケットを起立させ放置するための射点設備やロケットにエンジン点火の指令信号を送信する発射管制設備など一体的に機能してロケットを發射させる設備を総称したものです。
+00:34御指摺の気球からロケットを打ち上げる場合なんですが気球にロケットを固定及び保持するための設備それから地上からロケットに指令信号を送信するための発射完成設備等が打ち上げ設備に該当すると考えられます。
+00:51続いてはこれらの設備を用いてロケットを発射して加速しこれを地球を回る軌道に投入等する場合には気球からの打ち上げも第2条第6号で定義する宇宙ロケットの打ち上geに該当するto考えております。
+01:04後藤君。

01:05:20後藤祐一 所要 2分26秒

中道改革連合・無所属
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+00:00今の答弁でロケットを固定保持するための設備とか地上にある何とかかんとかの設備とかを打ち上げ設備という答弁をしちゃったんだけど私は何でこれを聞いたかというと打ち上げ施設と定義されているんですよその施設というのは通常地面に固定されているものをイメージするわけです。
+00:20気球でふわふわ浮いてくるものについているものをその施設っていうのに無理があってまさに今稼ぎさんは打ち上げ設備と言っちゃっていたのを私聞き漏らしていないんですけれどもこれ打ち上げ説備と言った方がいいんじゃないですか。
+00:40打ち上げ施設じゃなくてはい稼ぎ事務局長この設備を総称したものを施設というふうに呼んでいる関係上ですねこうした定義にさせていただいております。
+01:01後藤君設備を総称して設備で何がいけないんでしょうか。
+01:07施設という言葉に私は無理があると思いますよ大臣これいろいろ見直す必要が出てきているから次の時にちょっとこれ考えてみてください設備がいろいろあって全部で設備といって何の問題もないと思いますが固着していないものを施設ということに非常に私は違和感を感じます。
+01:23続きまして時間がなくなっちゃうから一つ飛ばして終了措置に行きたいと思います。
+01:32が20条1項の許可に係る終了措置を工事内で特定人工衛星の管理ができなくなる場合として25条に特定人工エーセンの他の物体との衝突その他の事故の発生という条文があるんですけれども特定人工衛生つまり電波で運営を管理している状態の人工衛性ですけれどもこれが事故以外の形成例えばそれを運営している事業者が経営に行き詰まってもうこの人工衛星特定人工衛生を管理するお金の面でも苦しくなっちゃったともうこれは放置しようというようなケースなどもあり得るんじゃないんですか。
+02:23川崎事務局長。

01:07:47川崎 所要 6秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00そうしたケースはあり得ると考えております。
+00:06後藤君。

01:07:54後藤祐一 所要 31秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00その場合には法的にはどう解釈されるんでしょうか。
+00:03密かに放置した場合誰にも報告しないでその場合はこの22条4号2の措置も講じられていないかもしれませんし25条今言った事故時の措置もしないし29条の事業体の解散の届出もしない何もしないでしれーっとほったらかしにしたら法的にはどうなるんでしょうか。
+00:29川崎事務局長。

01:08:25川崎 所要 51秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00法24条ですが特定人口衛生管理者は特定人口の管理を行うに当たっては20条1項の許可に係る管理計画を定めるところに従わなければならないと規定されます。
+00:16委員御指摘のような事業者が経営に行き詰まったり特定人口エーセンを密かに放置するような場合こうした場合は20条1�項の許許可に係ある管理計画に従っていないということになりますので24条の規定に違反していると認められます。
+00:31その事実が判明した場合には当該事業者に対して第33条高校に基づき是正命令を行うということになります。
+00:38そして当該事業所が是正命令に違反したということであれば3年以下の抗菌刑もしくは300万円以下のワッキン処置またはこれを閉化するという規定がございます。
+00:49後藤君。

01:09:16後藤祐一 所要 58秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00今申し上げた特定人工衛星でない人工衛生例えば単なる個人的なモニュメントを打ち上げるといったようなものはこれからもあり得るわけですけれども今デブリがどんどん増えている人工衛星の数も増えているという中でこの18条の2の人工衛生等汚染等防止中ポツ安全基準を満たせばこの搭載前人工衛成等についてこういうモニュメントでも適合認定をどんどん行っていくんでしょうか。
+00:36これちょっとまとめて2つ聞きますが意義があるものであればともかく個人的なモニュメットみたいなその人にとってはともかくね世の中にとってそうでもないようなものはデブリがこれから増えていく中で打ち上げ数を制限するといった方向はこれから考えないんでしょうか大臣小野田大臣。

01:10:14小野田紀美 所要 1分21秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01この倒産前人工衛星等の適合認定制度は宇宙ロケットに搭載される人工衛生等の構造物が人工衛性等汚染等防止安全基準に適合していることを認定する制度でありまして同制度により人工衛声等の構造が部品等の飛散を防止するものとなっているか等を審査することとしています。
+00:20なので仮に個人的なモニュメントであったとしてもその構造が基準に遵合するものであれば倒産前前人工衡星等の遅合認定を行うことになります。
+00:28そして現時点においては個人的なモニュメントのような人工衛星等の打ち上げ数の制限を行うといった国際的なルールがなくこのような状況において我が国のみが法的に打ち上げするの制限を設けることは適当ではないと考えております。
+00:42他方で将来的なデブリの増加状況や国際的な議論の動向等によっては人工衛生等の構造にかかわらず個人的なモディメントのようだ人工衛世等の打ち下げ数に関して何らかの制限を儲ける必要性が生じる可能性もありましてそうした動向については注視しつつ適切に対応してまいりたいと思っています。
+01:00本当にこのデブリの問題本当に大きな問題なので例えばフランスの担当の方が来たときとかにもこのデブリ의問題に対する国際的なルールであるとかちゃんとそういうのをやっていかなきゃいけないよねという話は随時出ているのでその中で我が国だけとよりも世界的にちゃんとルールをして将来的には必要なところもあるのではないかと私は思っております。
+01:20後藤君。

01:11:36後藤祐一 所要 1分13秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00これ地球温暖化よりははるかに解決がしやすい問題だと思いますのでぜひ国際的にそういう方向で進めていただきたいと思います。
+00:08最後に大臣に宇宙開発の目的について伺いたいと思いますが地球を周回する人工衛星についてはこれは商業面ですとか安全保障面ですとかいろいろな目的があってその目的は非常に明快だと思うんですけれどもアルテミス計画をはじめとして月面探査あるいは月の周りも含めた探査あるいは火星及びその外側新宇宙の探査というのは宇宙の起源を知るとか生命体が人類以外にいるかどうかといった科学的知的な目的としては分かるんですけれどもあと資源があるんじゃないかとかいうことはあともう一つはそこで培った技術が多少発表するというのはそういう説明を受けましたけれどもものすごいお金かかるわけですよ大臣何のためにこの月探査や新宇宙の探査を行うのでしょうか。
+01:11小川大臣。

01:12:50小川 所要 1分10秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00委員に御説明を受けたことを繰り返してもあれかなとは思うんですけれどもまさに令和5年に閣議決定した宇宙基本計画においては人類共通の地の創出と宇宙空間における人類の活動領域の拡大を目的とする営みとしております。
+00:17特に月は地球以外で最初に人類の活動領域となる可能性を持つ天体でありまして水資源そして金属資源が存在し新宇宙探査への拠点ともなり得るなど将来的には新たな経済社会活動が生み出されることが期待され産業活動も含む月面経済圏に発展していく可能性があるとも認識をしております。
+00:36こうした認識の下で米国のアルテミス計画に参画して我が国の国際競争力のある技術を生かしつつ月面探査を支える有人予圧ローバーの開発をはじめとする国際協力を進めております。
+00:47でも課税についても長くなっちゃうので具体的には申し上げませんけれどもただやはり先生がおっしゃったように地の創出だけでなく困難に挑戦することにより新しい技術というのがどんどん生み出されていけばそれはまさに先生おっしゃっていただいたように国民の生活にも波及してくる素晴らしい技術の開発にもつながるのであろうというのも一つ目的にもなるのかなと私は思っております。
+01:08後藤君。

01:14:00後藤祐一 所要 19秒

中道改革連合・無所属
衆議院公式ページ
+00:00私も子供の頃は宇宙飛行士になりたいと書いたことがありますけれどもそこの目的は分かるんですが少し資源開発だとか波及技術というところはこれまでの投資とリターンがどうだったかというのはよく分析していただきたいと思います。
+00:17終わります。
+00:18次に、深作ヘス君。

01:14:19深作ヘスス 所要 5分55秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:02国民民主党無所属クラブの深作ヘッスです。
+00:15本日この質疑の機会をいただきましたことを感謝申し上げます。
+00:19先ほど後藤委員からもありましたが本来であれば本日はH3ロケットの打ち上げということで私もちょうどこの自分の質疑の間に打ち上がるのではないかということで実はこの規則を調べたところですねここに座っている間は通信機能を使ってはいけないiPadであったりタブレットの通信機能は使えないので打ち上がったのかどうかわからないまま質疑を終えるのかなと思いながらでしたが天候不良ということで順延となりましてH3ロケットといいますと皆さん全て同じように思われるかもしれませんが今回大臣御存じのとおり3ゼロ形態という形で新しい取り組みに着手をするこういった新しいマイルストーンを踏むというタイミングでこの3ゼロケット形態今まではソリッドロケットブースターと呼ばれるSRBを2本搭載していたものをLE9エンジン3機のみで打ち上げるという新しい取り組みをする大変日本の技術という意味でも転換点にある大変期待をしておりますしこれをやはり国会を挙げてもしっかりと応援をしていきたいと思っております。
+01:28本日この本法案これまでの人工衛星に着眼をしてきた法体系から輸送手段であるロケットに焦点を変えるということで時代に即した対応をするものとして評価をするものであります。
+01:42他方でこの本改正案時代の要求に対応する形にはなっていると思いますし今のトレンドを反映することその重要性については理解をしつつもその先の我が国の宇宙産業をどう引っ張っていくのか今の現状に対応していくだけではなくその先に我が国がこの宇宙分野においてどのような手法手段を用いて世界を牽引をしていくのかこういった部分についてはまだまだ議論ができるところがあると思っています。
+02:10特に本法案評価できる点といたしましてはやはり先ほど来既に議論もありましたが世界の宇宙開発民間連携へとどんどんと移行している中でこのロケットの開発競争が激化をしているということは皆様ご承知のとおりであります。
+02:27この本改正案を通じて我が国の宇宅産業の国際競争力を高めるために非常に有意義であり特に試験打ち上げの合法化であったり多様な物体の軌道投入への道を開いていくそして民間による新たな宇宙輸送ビジネスの実用化これを力強く後押しするきっかけになると考えています。
+02:49同時に損害賠償制度の適用範囲を広げていくことで事業の推進だけではなく被害者保護そして公共の安全確保これら両立を図っている点これらは高く評価すべきだと考えています。
+03:03他方で先ほど申し上げたまだまだ足りていないと思う点についてまず冒頭いくつか申し上げてそれを具体的に質問としてお伺いをしていきたいと思います。
+03:12まず第一に次世代の宇宙活動への対応これに対する対策というのがまだ議論の余地があるのではないかと考えます。
+03:21特に有人宇宙飛行であったり宇宙空間に達した後地球に帰還をするサブオービタルの飛行そして物資などを地上に戻す再突入これらについての法制化は今回は再度検討ということを見送られたということでありますが中長期的な課題として技術革新が極めて早い分野だからこそより早いそして世界に遅れを取らないルール形成というのが求められると思いますのでぜひ3年見直しということはあると思いますがより早いタイミングで都度都度取り組んでいただきたいということであります。
+03:55そして第二に審査手続きについてです。
+03:58この迅速化及び事業者の負担軽減をどう図っていくか海外に比べて日本は審査に時間がかかるというような指摘もあります。
+04:07毎回許可を取るのではなく複数回包括的に許可をしていくような包括許可制度の導入多法令を含めた手続きのワンストップ化そしてそれらを迅速に担う専門人材の確保これらが急務であると考えます。
+04:23これについても後ほど具体的にお伺いをしたいと思います。
+04:26そして課題があると思うのはもう一つは車上の問題です。
+04:30政府が掲げる年間30機の打ち上げこの目標に対してロケットを打ち上げる車上が本当に足りているのか立地自治体の負担もどう負担をしていくのか独立をした許可制度の導入も含めた議論を深めていく必要があると考えています。
+04:46そこでまずはこの年間30機能打ち上げ目標KPIについてこの実現のロードマップと車上のインフラ整備についてお伺いをしたいと思います。
+04:56政府は2030年代前半に機関ロケット10機そして民間10機これを合わせた年間30フライトという目標を掲げています。
+05:07しかし、現在この2026年現在において目標もう4年しかないという状況であります。
+05:15他方でこの現在の状況足元の状況を見ますと民間ロケットいまだに成功した事例というのがない中で4年後に20フライトを実現をするんだというかなり野心的な目標でもあると考えます。
+05:28そこでお伺いをいたしますが期限まであと4年しかない中で民間20機を含む年間30機の打ち上げ目標を達成するために政府の具体的かつ実現可能性のあるロードマップをどのように描いているのかそれをお示しをいただきたいと思います。
+05:46またその実現のためにどのような支援を行っていくのかその点について具体的にお伺いいたします。
+05:52川崎宇宙開発戦略推進事務局長。

01:20:15開発戦略 所要 1分49秒

推進事務局長
衆議院公式ページ
+00:02国際競争が激化する中我が国の自立性確保や産業基盤の強化のため政府としては宇宙海発戦畑本部で決定した宇宙基本計画肯定表において2030年代前半までに打ち上げ能力を年間30件程度確保することを目指しております。
+00:17現時点の見込みとしてはまずHCロケットやYSロケットといった機関ロケットで10件程度そして民間ロケットで20件程度を想定しております。
+00:26その目標の実現に向けて機関ロケットにおいては文部科学省の専門家部会会合の検討を踏まえ最新の昨年12月の宇宙基本計画工程表として宇宙政策委員会の審議を経て宇宙開発戦略本部決定に含まれる内容としてエイスロケットの運用改善と環境整備等により年間6期から8期以上の打ち上げを目指すこととしています。
+00:48そして開発段階にあるイプショロンエースロケットについては開発経過を見直すこととし具体的には飛行実績のあるモーターM35Aを適用した機体を開発し26年度中に実証打ち上げを目指すこととしております。
+01:01そして民間ロケットについては中小企業イノベーション創出推進事業SBRフェーズ3において技術開発を支援しておりまして2027年度中までに実証機の製造及び飛行実証の完了を目指しています。
+01:16そのほか宇宙戦略機器においてはロケット開発の効率化や量産化にする技術開圧を支援を支援ししております。
+01:22日本成長戦略会議における官民ロードマップの検討を行っておりますが打ち上げの高頻度化に向けてこうした技術開発実証に加えさらなるロケットの生産能力の向上車場や試験設備等の整備民間企業の投資要件性を高める取組についても検討しておりまして政府として供給面と需要面の両面から目標達成に向けた取組を総合的に進めてまいります。
+01:47岡崎君。

01:22:04深作ヘスス 所要 2分6秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00お答えをいただきましたがその中で今触れていただいたように車上のインフラについても大きな課題があるであろうと思います。
+00:10今どちらかというとこのロケットそのものをどう作っていくのかというようなことが主眼として今お答えを頂いたと思いますが過去のデータを調べたところ日本が過去最も打ち上げの数を行ったこれ最大瞬間風速と言ってもいいかもしれませんがこれH2A当時のH2Aとイプシロンを束ねて年間5から7機が精一杯であったというふうに理解をしています。
+00:39イプシロの単体でも年2機程度が限界なのではないかとこれ内の裏種ヶ島の既存の設備に複数のロケットこれ作ったはいいけれども待機をさせないといけないこれ作って毎回作って新しく運ぶというプロセスではなくこれ数を上げていくためには待機をさせなければいけない特にイプシロンはご存知のとおり火薬ロケットですのでこれ今雨晒しに置いておくわけにもいけませんので危険設備をしっかりと整備をしない限りこれ打ち上げのための待機をされる設備も今整っていないそういった建屋すら不足をしている状況においてこれをじゃあどのように実現をしていくのか特に民間も串本の車上も今の設備では年間2回から3回の打ち上げが限界ではないかというふうに目算されています。
+01:32そうなったときに複数機の連続打ち上げこれを実現をするために例えば先ほど申し上げた危険物の保管これを可能にするための車上インフラの拡充具体的には中長期的な新規車上の新規として車上をつくっていく可能性があるのかまたそういったことを政府が考えているのか既存の施設特に内野浦谷川島等の民間への開放の計画こういったことをどういう議論が政府の中で行われているのかお答えください川崎事務局長。

01:24:11川崎 所要 1分50秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00打ち上げ目標の達成に向けて先ほど申し上げたロケットの開発や量産化に向けた取組のほか委員御指摘のさまざまな課題がありまして打ち上げ間隔の短縮化をする必要があるとそれを含めましてロケットの高頻度打ち上げに向けた車上の設備等の整備そして既存設備の活用が重要であると考えております。
+00:21既存設美の活用につきましては例えばJAXAの車両設備がございますが使用を希望する民間事業者があらゆる場合には活用に向けた調整を行う予定と承知しております。
+00:32それから先ほど申し上げたような打ち上げ高頻度化に向けた中小企業イノベーション創出推進事業SBRスフェーズ3でありますとか宇宙船田基金には車両やロケットに関する技術開発社会実装の支援が含まれています。
+00:43それから民間ロケット打ち上げ等に係る政府調達推進を進めます。
+00:47さらに、車上に関する取組や課題を自治体が相互に情報交換できる場を提供しております。
+00:53これは御指摘のとおり新たな車上という御指摺がありましたが既存の車上のメンバーそして新たな車場を考えている方々を集めて相互に정報交換できればを提供しております。
+01:04そうしたことで車上インフラに係る取組を多角的な観点から支援をするということでございましてこれは日本成長戦略会議におけます官民投資ロードマップの検討に際して含めていきたいロケットの高頻度打ち上げを可能とする車場試験設備等の整備に向けた支援策について検討してまいります。
+01:22戦略的な投資を促進し我が国の打ち上げ能力の強化に向けた取組を進めてまいります。
+01:27福浅君今車場の新たな車場についてもお答えいただきましたがこれ今のお答えだとでは民間が基本その新たな車上の建設または計画を練っていくものであって政府が今検討するものではないと後押しはするけれども政府が主体となってやるものではないという理解でよろしいでしょうか。
+01:48川崎事務局長。

01:26:01川崎 所要 29秒

事務局長
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+00:00現在JAXAの種ヶ島宇宙センターそして内野村観測所のほかスペースポート機北海道スペーストなどございます。
+00:13そのほか民間の方で検討されているとあるいは自治体とかなり協力をしながら進めているというケースがあるということで例えば南相馬市でありますとか大分県の話高知県の話は聞いているところでございます。
+00:26深澤君。

01:26:30深作ヘスス 所要 2分31秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01やはりロケットだけ作っても車上がない限りはこれはどうにもならない話ですので30機という目標もやはり野心的ではありますが世界から見ればまだまだこれは足りていないところでもありますし我が国の衛星の打ち上げというものが国内の事業者も外に出ていってしまっている状況で他国を誘致することもできない状況ですので中長期的にはやはり政府もより多く車上の問題についてはより具体的に計画をつくって考えていただく必要があると思います。
+00:34続けて許認可の体制についてお伺いをいたします。
+00:38現在年に数回の打ち上げに対して1件ずつ丁寧に審査を行っているものと理解をしています。
+00:44そのあり方というのは大変重要でありますがもしこれから30件年間30件の申請が来た場合今の処理能力で実際にできるんだろうかということが質問の趣旨です。
+00:58例えばアメリカではこのようなリスクを避けるために2020年にFAAが商業ロケット打ち上げ制度の抜本的な見直しを行っています。
+01:07具体的にはそれまで複雑であった許認可の手続きを簡素化をして同一事業者であれば複数回の打ち上げであったり複数の車上での運用を単一ライセンスで可能とするなど事業者負担の軽減を図っていると承知をしています。
+01:24また、申請者がライセンス申請を複数回に分けて提出する場合の早期審査の実現や安全性承認の申請と事業者免許の申請を個別ではなくまとめて実施可能にする等の改革を行っています。
+01:39その結果として安全性を確保しながらも審査手続の迅速化そして審査の合理化が進められ民間企業が高頻度に打ち上げる環境が整っているというのは私たちが今目の前で目撃をしているところであります。
+01:54スペースxロケットラボなどをはじめとする民間企業の高い打ち上げ能力が実現をされ米国の宇宙産業全体の競争力向上にこれらがつながってこういった改革がつながっていると考えますが今後申請が殺到する多頻度打ち上げ時代を我が国で見据えたときにこういった米国の事例なども参考に審査許認可体制の拡充及び制度の効率化ライセンス化なども含めてどのように進めていくお考えなのかこの30を超えた未来のイメージというものをどのように政府が描いているのかお答えください川崎事務局長。

01:29:02川崎 所要 1分28秒

事務局長
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+00:00お答えいたします。人為体制の面ではまず今後打ち上げが一層増加する情勢を備えるため宇宙活動法を所管する内閣府宇宙開発戦略推進事務局の体制強化は極めて重要と認識しております。
+00:15令和7年度より同法を執行する審査体制を含めた事務局全体の体制を順次強化しておりまして例えば令和8年度の同事務局の定員数は令和6年度の3倍強に増員しております。引き続き打ち上げに関する事業者の動向や技術情勢を踏まえながら打ち上げの増加に対応できる体制の構築に努めてまいりますまたロケット打ち上げ許可の申請においてはこれまで同一設計のロケットについて都度の審査を省略する型式認定やその打ち上げ説について都どの審柄を省略する打ち上げ施設の適合認定を活用することにより審査の効率化や審査期間の短縮を図ってまいりました。
+00:51一方でロケット打ち上げに関する包括強化制度などありますが現時点では打ち上げ時の安全確保能力を担保する標準的な組織体制の知見の蓄積が産業界においてもまだ十分ではないということからその体制整備を含めて事業者の自由な事業活動を制限することないようにその発展を阻害することがないように本法案により制度化を見送っております。
+01:14他方で内閣としてはロケットの打ち上げの高頻度化を目指して今申し上げた30件以上の世界に目指しまして手続きの簡素化など不断の改善を図ってまいりたいと考えております。
+01:26深澤君。

01:30:30深作ヘスス 所要 3分3秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01まだその時代を迎えていない中においてまだシミュレーションの状態だとは思いますがやはりそこには人員もそうですし予算もそうですし体制も含めて議論をしていかなければいけないと思いますし国会で必要なことについては私たちも我が会派としても応援をしていきたいと思っています。
+00:19ですのでぜひ普段の見直し検討を続けていただきたいと思います。
+00:24先ほど後藤委員から新宇宙で何のために活動するのかとその経済性についてもしっかりと追うべきだという話がありましたが私も少し新宇宇宙の話をお伺いをしたいと思います。
+00:35MMXについてであります。
+00:38さっきの日米首脳会談これアメリカ側が発表したファクトシートの中にある意味で国際約束として火星衛星探査計画MMXが記載をされました。
+00:50このMMXですが火星の衛星を観測をしてそして着陸をしそしてサンプルを直接採取をするそれを地球に持ち帰るというような計画であります。
+01:02世界初となる火星圏からのサンプルリターンとなる見込みでありまして我が国の大型新宇宙の探査のプロジェクトとして大きな挑戦の時を迎えています。
+01:14後藤委員がおっしゃったように何のためにやっているのかという意味では火星星の起源や火星圏の形成の過程を解明する地球の惑星における生命誕生や居住環境の可能性に迫る重要な科学的意義を持っているものと私は思っております。
+01:34他方でこのMMXの打ち上げですがH3先般の事故を踏まえて遅延等の影響で本計画そのものが実現するのかということが一時期危ぶまれました。
+01:48ところがそのタイミングで日米首脳会談の合意事項としてアメリカ側から日本が秋に打ち上げるんだということをアメリカから示されたということがございました。
+02:01このファクトシートには科学技術及び宇宙分野におけるパートナーの推進の1項目として掲げられたものでありますがこれMMXはですね新宇宙という火星に向かう衛星であります。
+02:18ロケットですのでこれ一度この打ち上げのタイミングを逃すと次の打ち上げウィンドウが2年以上先になるとこれ国際約束として今回打ち上げられないとじゃあ数ヶ月後に挑戦しようということはできなくなってですねアメリカが求めているというかアメリカはこれ秋に日本がやるんだといった約束事項になっていることを実現をしなければいけないというプレッシャーを多分現場は強く感じているものと思います。
+02:44この国際約束でもあるmmxの計画について延期をされたスケジュールをこれ以上遅らせることなく確実に遂行し成功させるそのためにどのような今体制取組を行っておられるのか政府の今の現状をお伺いいたします。文科省古田審議官。

01:33:34古田 所要 56秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06委員から御説明いただいたとおり火星星探査計画MMXは我が国が主導し世界初となる火星圏からのサンプルリターンを目指す日米欧からなる国際的な宇宙探査警告でございます。
+00:19火星圏の探査機の打ち上げは地球と火星が再接近する2年に一度の機会を目指して行う必要がございまして昨年12月に決定しました。宇宙基本計画工程表に基づき令和8年度にH3ロケットにより打ち上げることとしております。
+00:35現在探査機は打ち上げ場所の種ヶ島への搬入が完了し打ち上げに向けた組み立てや試験等の作業が着実に進められておるとJAXAより報告を受けております。
+00:48文部科学省としては確実な遂行に向けて引き支援を行ってまいりたいと思います。
+00:53川崎君。

01:34:30深作ヘスス 所要 3分14秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00どのようなというよりは今の現状についてご報告をいただきましたがこれ国際約束になっている以上これはアメリカだけではなく他の国々にも関わったプロジェクトであります。
+00:11やはりこれを必ず実現をさせなければいけないというのを政府も認識をされていると思いますが何よりも現場にいるエンジニアたち現場の職員たちが一番緊張感を持って行っていることと思います。
+00:27もともとこのH3の打ち上げかなり今年は詰まっていたところ事故が大きいそして遅れがあり、そしてそれ以外にも宇宙ステーションへの補給を、これも国際約束としてやらなければいけない。この詰まっている中ですので、これが遅れることがないように、ぜひさまざまな支援を遅れないように進めていただきたいと思います。
+00:49続いて、宇宙戦略基金の投資の対効果とマイルストーンの管理についてお伺いいたします。
+00:55経済産業省今年の2月25日JAXAに設置をされた宇宙戦略基金について事業全体の制度設計を定める基本方針の改定と経産省計上文の実施方針第3期技術開発テーマの策定を発表しています。
+01:12その中で2030年代前半までにこの国際競争力を有する民間ロケット打ち上げ事業者を2社以上創出をするということを目標として民間ロケット打ち上げ実証加速化事業これを実施をして1件あたり最大120億円2件程度の支援を行うということを承知をしています。
+01:35特に民間ロケートは初期段階において失敗リスクが高くその実績不足から顧客獲得が困難となるいわゆる死の谷と呼ばれる状況に直面をします。
+01:46本支援事業はこうした課題を乗り越えるため失敗を恐れず継続的に挑戦できる環境を整備をして打ち上げ実績の蓄積信頼性の向上需要の獲得こういった好循環を生み出そうとするものでありその方向性については妥当であり評価すべきものであると考えています。
+02:05他方で多額の国費を投じる一方で和歌山の串本北海道大気町こういった現場においてこの予算で具体的に何ができるのかという解像度が低いのではないかという声もあるのも事実です。
+02:19無制限に予算があるわけではない中でこの支援によって本当に年間10機20機を製造し打ち上げるラインが構築できるのかこの支援策のみではまだまだこの金額だけでは不明確であるというふうに考えます。
+02:34そこでお伺いをいたします。
+02:36今回の宇宙戦略基金による支援に関してこの予算投入によって具体的にいつまでに何機のロケット製造能力打ち上げ能力どういった状況が担保されるのかといった投資対効果この根拠を政府としてどのように目算をしているのでしょうか。
+02:53そしてあと4年しかないこの30年目標から逆算をして採択企業の進捗このマイルストーンを国としてどのように伴走して管理をしていく予定なのかその具体策についてお示しください和木理事務局長。

01:37:44木理 所要 2分12秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00宇宙戦略基金による支援に当たりましては各支援領域においてKPIキーパフォーマンスインディケーターとして政策効果を確認する指標を定めております。
+00:10これを委員御指摘の投資対効果として見込んでいるということで委員御主摘の特に輸送分野ですが先ほどから出ておりますとおり2030年代前半までに機関ロケット及び民間ロケットの国内打ち上げ能力を年間30件程度確保するというKPIを定めておりこの国内外の事業者の打ち上げ需要を踏まえながら官民ロケットの打ち上ぎ計画に基づいた供給面を考慮して設定したものでございます。
+00:36このkpiの達成に向けましては先ほど御紹介ありました。経済産業省第3期の基金のプロジェクトもちろん最新のものがございましてそのほかにも高頻度打ち上げにするロケット部品コンポーネント等の開発それから民間ロケット打ち上げの実証の加速化今御指摘のものそれ以外にもさまざまなロケットの製造能力打ち上げ技術の向上幅広い視点からの高度化宇宙船の高度化にするテーマを複数設定しております。
+01:04こうしたものを順次支援することで進めてまいっております。
+01:09加えてJAXAにおきましてもH3ロケット等の基幹ロケットの開発支援も併せて進めているというところでございます。
+01:17こうしたことで宇宙戦略基金による支援に加えて日本成長戦略における官民都市ロードマップにもさらに具体的なマイルソンロードマップを示しているということでここで進めてまいきたいと思います。
+01:29とりわけ宇宙船略基金のKPIにつきましては事業者による技術開発の進捗を管理すべくステージゲート評価を導入しております。
+01:38ステージゲット評価の実施に当たっては有識者によって構成される審査会やJAXAに接し各技術開設の進捗確認や社会実装の可能性等が適正な否かを審査した上でその審査界で審査をした上で加速継続一部削減等の可能性を含む予算配分の変更等の事業の見直しを実施するという形で進めさせていただきたいと思っています。
+02:04引き続きステージゲート評価を中心とした本事業のマネジメントを徹底して宇宙戦略基金による支援を進めてまいりたいと考えております。
+02:11深澤君。

01:39:57深作ヘスス 所要 3分49秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01今一つステージゲーター評価の中に一部削減も含めた議論があるということがありましたがどうしてもこの分野ですね国民からの理解を得るときに失敗をしてはいけないと失敗をすることが悪であるというふうに思われてしまう嫌いがあるのではないかと思っています。
+00:18他方でアメリカのスペースX社なんかはすごい先進的で進んだ企業であると思われながらも実はこれアメリカ国費がかなり投入をされた企業でもあります。
+00:31その中で多くの失敗彼らはその失敗を表に出して失敗から得られたこの知見からどのように次の改善につなげていくのかということをある意味で評価をし続けたからこそ今の状況があると思っています。
+00:45ぜひそんなことはないと思いますが政府におかれてもこのロケットの打ち上げの失敗イコールこの事業の失敗という捉え方をするのではなくやはりそこから何を得られるのかこの削減というものがある以上やはりそこの取り組む側もそこを萎縮するのではなくこの自信を持って正しいことをやったけれども失敗をしたときにはそれが評価をされるというような仕組みも必要だと思いますし政府だけではなくこれは国民も国会も同じような思いで何で失敗したんだということを言うのではなくこれを後押しをしていくためにも制度設計そういったところも意識をしていただく必要があると思いますのでお願いをしたいと思います。
+01:24時間がありますのでちょっと大臣に続いてお伺いをいたしたいと思います。
+01:28宇宙産業の発展においては資金以上に深刻なのが今人材不足ではないかと思います。
+01:35とりわけ経験豊富な人材の流動性がなかなかこの日本ではない大変低いということが問題であると考えています。
+01:43先ほど来アメリカを例に出していますが米国ではNASAであったり大手宇宙企業で培われた熟練のノウハウこういったものを持つ人材が新しいスタートアップの養殖について業界全体を牽引をしてそしてスピードアップをしていくダイナミックなエコシステムというものが完成をしています。
+02:04特にイーロン・マスク氏率いるスペースXで活躍をしたトップクラスのエンジニアであったり経営人材が独立起業し多くの宇宙スタートアップを生み出しています。
+02:14こうした企業群というのはスペーセックスアルムナイとも呼ばれて人材流動化とイノベーション創出を支える重要なネットワークとなっています。
+02:23例えばスペーサックスの創業メンバーの一人であり同社のロケットエンジン開発を長年主導してきたミュラー氏は人工衛星や探査機を目的の軌道まで輸送する宇宙輸送サービスを手掛けるインパルススペースこれを創業して現在CEOを務めています。
+02:41このように米国では一つの成功企業から次世代の企業家技術者が輩出をされ新たな企業群が生まれるといった好循環が構築をされている一方我が国ではこれ弱さであったり重工系のレガシー企業に優秀な人材がとどまってしまっているそこからスタートアップ等へ移籍をしたり技術指導を行ったりする循環というのが極めて乏しいと考えています。
+03:08これは個人の志の問題ではなく移籍した出向に伴うキャリアへの不利益であったり経済的リスク個人的な経済のリスクが壁になっているのではないかと考えますが今後民間の発展も重要な要素としている我が国政府においてこうした優秀な経験者が民間の土俵に飛び込みやすくなるような経済的キャリア的なインセンティブ設計そして人材の流動化向上を促すための制度化に踏み込むべきだと考えていますが大臣の現状認識と今後具体的な方針があれば大臣の御見解をお示しください小野田大臣。

01:43:47小野田紀美 所要 1分17秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01近年我が国では100社以上の宇宙スタートアップ企業が設立されておりまして2025年における宇宙スタートアップの従業員数の増加率これは全産業の中で最も高い水準となるなど宇宙分野の人材流入は着実に進んでいると思います。
+00:16こうした中で我が国の宇宙産業のさらなる発展に当たってはご指摘のとおりJAXA等で培われた技術のノウハウの共有そして人材の流動化のさらなる推進が重要だと思っています。
+00:28このためJAXAにおいては宇宙ストアトアップ企業に対して市場燃焼試験やロケットにおけるソフトウェア開発等の分野において技術的伴走支援を行っているところであります。
+00:37さらにJAXAで培われた技術的知見を有する技術者が宇宙スタートアップ企業に移籍しロケット開発等に携わっている事例もあると承知しています。
+00:47またお尋ねの人材の流動化を促進する仕組みづくりこれについては内閣府においてロケット人工衛星の開発製造等に求められる知見スキルを業務ごとにまとめた宇宙シスキル標準を策定し企業の採用活動や求職者へのキャリア形成への活用を推進するなど人材の流動化を促進する取組も実施しているところであります。
+01:09引き続き宇宙分野における技術や知見の共有そして人材の量度化を促してまいりたいと考えます。
+01:15深崎君。

01:45:04深作ヘスス 所要 1分45秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00これを促していくということで方針としては大臣おっしゃられるように進めていただきたいと思いますしJAXAではそういった遺跡の例があるというふうなことが大臣からお示しいただきましたがそれが何か経済的にまたはキャリア的に国が守る仕組みであったりがあるのかというと多分志に任せて頑張る人が頑張っていくということにまだとどまっているのではないかと思います。
+00:24やはり産業としてどのように人材を育っていくかという枠組みにおいては一人一人の思いで飛び出していくことがあるんだということだけではなくどのようにそれを国として後押ししていくかという側面についてもぜひ今後深めていただきたいと思います。
+00:41続いて、宇宙政策における省庁の縦割り打破これ司令塔機能の強化について伺います。
+00:48今回もこの法案について内閣府の方皆さんお越しをいただいて説明をいただきましたがこの件はどうでしょう。
+00:55これは文科省ですねこれは経産省もちろんそれはそれでいいんですがやはり国として戦略的に宇宙分野を進めていこうと言っている中においてもちろん各省庁が連携をしていることも承知をしています。
+01:12ただしやはりここが縦割りの壁をどのように打破をしていくのか予算も権限も一元的に集約をして国家戦略として強い責任を負う真のセントラル機能司令塔体制のようなものを構築すべきではないかなと思っています。
+01:29特に今すごい野心的な目標を掲げている中でこれはあっちじゃないかこっちじゃないかとやっているのではなくこれは国としてやはりバックアップをセントラル化していくべきだと思いますが大臣その点についての御所見をお伺いしたいと思います。
+01:44小田大臣。

01:46:50小田 所要 1分22秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00近年技術開発の観点のみならず経済活動や安全保障の観点からも宇宙分野の重要性を増していることに伴って政府の役割への期待も高まっているものと理解しており委員御指摘の司令塔機能の強化は危機の課題だと認識しております。
+00:15現在総理を本部長とする宇宙開発戦略本部の下内閣府宇宙開発戦略推進事務局が宇宙政策の司令塔として関係省庁と密接に連携協力しながら宇宙制作を迅速かつ総合的に推進しているところです。
+00:29委員御指摘の司令塔機能を発揮していくために同事務局の体制強化これ極めて重要であるところと認識しておりましてこれ順次強化しております。
+00:37例えば令和8年度同事務局の定員数は令和6年度の3倍強に増員しておりましさらなる拡充も目指していきたいと思っています。
+00:45特に喫緊の課題である車場の整備友人輸送等の宇宙輸送や準定調衛星システム利活用の推進国内外の情勢に合わせた法制度の検討審査体制の構築に優先的に取り組んで引き続き同事務局の体制強化を図り司令塔機能の強化に取り組んでもらいたいと考えています。
+01:03どうしても答弁とかになると所管のことはこちらが答弁というどうしても縦割りがすごいというふうに感じてしまうかもしれないんですけれども私も言いたいけれどもこの委員会でこの大臣としては言えませんとかがあるんですがただ連携は本当に密接にして司令塔機能を頑張って発揮してくれていると思いますのでさらに強化をしていきたいと考えております。
+01:21岡崎君。

01:48:13深作ヘスス 所要 43秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:01役所の皆さんもぜひよろしくお願いします。
+00:02最後時間が短いんですが1点最後にお伺いをします。
+00:05今回の法改正は今の時代にキャッチアップをするものだとどんどんキャッチапをしていくために法改正を行うというふうに理解をしていますが今本来日本がやるべきはどのように世界にプレゼンスを示していくようなリードをしていく環境をつくっていくことができるのかその中で例えば有人宇宙飛行再利用ロケットの開発質的に異なる次世代のステージへと歩みを進めなければいけないと考えています。
+00:31この宇宙開発の分野における大臣の思いを最後お伺いをしたいと思いますが時間が参りましたがもしお許しいただけるようであれば少しだけでは小野田大臣。

01:48:56小野田紀美 所要 57秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00すみません網羅的には申し上げられないですけれどもちょっと短縮して申し上がりますと今回の改正のほかにも有人宇宙飛行や再使用型ロケットのみならず再突入港やサブオビタルについても最終取りまとめでの指摘を踏まえて国際動向や事業者における開発状況等を注視しつつ今後さらなる法改正を含め適切な制度整備のあり方について検討を進めてまいりたいと思います。
+00:27また、議員御指摘のように宇宙における国際競争が一層激化する中で我が国の自立性を確保し世界をリードする取り組み重要であると考えております。
+00:36私自身アメリカのクラチオスさんが来たときに協議したときに我が国が開発を進める月面探査用の有人予圧ローバーに対するものすごい期待をひしひしと感じました。
+00:47宇宙基本計画やその工程表に示された目標と将来像を踏まえてしっかりと世界をリードしていけるように頑張ってまいりたいと考えます。
+00:56深澤君。

01:49:53深作ヘスス 所要 1秒

国民民主党・無所属クラブ
衆議院公式ページ
+00:00終わりますありがとうございました。
+00:01ありがとうございました。
+00:01次に、川雄一郎君。

01:49:55川裕一郎 所要 4分28秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:01川君賛成党の川井雄一郎ですよろしくお願いいたします。
+00:17本日はいわゆる宇宙活動法改正案について質問させていただきます。
+00:22宇宙はもはや一部の研究者や大企業だけの世界ではなく通信即位気象防災金融決済物流安全保障など現代化社会におけるあらゆる基盤が宇宙インフラの上に成り立っています。
+00:37特に近年は衛星通信や衛星画像が災害対応や安全保障において極めて重要な役割を果たしており宇宙空間は陸海空サイバーに続く新たな戦略領域となっております。
+00:52世界では米国中国をはじめ各国が宇宙開発競争を加速させています。
+00:59民間企業によるロケット打ち上げや人工衛星ビジネスも急速に拡大をし宇宙産業は今後の成長産業として大きな期待を集めています。
+01:09その中で本日はロケット及び人工衛星の打ち上げ能力を有する世界でも日本はロケットおよび人工衝星の打ち下げ能力を有する世界でも限られた国の一つであります。
+01:24しかし、現実には自国衛星の打ち上げの相当部分を海外に依存しており貴重な需要や技術蓄積までもが国外へ流出している状況にあります。
+01:37試験という意味においてロケットを打ち上げる能力だけではなく人工衛星重要部品ソフトウェア通信基盤データ活用までを含め日本自身が主体的に管理運用できる体制を構築しなければなりません政府は2030年代早期に宇宙産業市場を4兆円から約8兆円に拡大をし年間30件程度の機関ロケット及び民間ロケットによる衛星軌道投入能力確保を目標として掲げています。
+02:10今回の宇宙活動法改正案もその現実に向けて民間企業によるロケット打ち上げや人工衛星利用の拡大を見据え審査監督体制の強化や制度整備を進めようとするものと理解をしておりますが透明な制度運営公平な競争環境そして海外依存からの脱却するための国内基盤強化が不可欠であると考えております。
+02:39まず文部科学省が実施しているSBIRフェーズ3宇宙分野における民間ロケット開発実証支援についてお伺いします。
+02:51今年3月のステージゲート審査では将来宇宙運送システム株式会社が必須条件を満たしながらもフェーズ3以降は見送られフェーズ2の期間延長という結果になりました。
+03:07私は特定企業の選定結果そのものに問題視するつもりはありません問題はその判断プロセスと基準の不透明さであると考えます。
+03:19今回企画対象となった企業はそれぞれ技術的な方向性が異なります。
+03:25インターステラテクノルドロシー社は及びスペースワン社は人工衛星の軌道導入を主目的としています。
+03:34一方で期間延長となった将来宇宙輸送システム社は友人宇宙郵送や再使用ロケットを主眼としており技術体系そのものが大きく異なっております。
+03:49参議院で賛成党の岩本議員が指摘したように宇宙空間に到達する能力と人工衛星を安定的に軌道投入する能力は全く別次元の課題であると考えています。
+04:03ここでお聞きをします。
+04:05今回ステージゲート審査においてこのように異なる技術領域評価軸を持つ企業同士を政府はどのように具体的な配点評価指標によって比較をし2社へと絞り込んだのか選定プロセスの合理性と妥当性について万華科省の政府参考人にお尋ねします。
+04:26はい文科省古田審議官。

01:54:24古田 所要 1分6秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:05御指摘のSBIR中小企業イノベーション創出推進事業のフェーズ3基金事業におきまして国際的な宇宙輸送市場で勝ち残る意思と技術を有する民間事業者を集中的に支援するため事業機関を3つの段階に分けステージゲート審査によって段階的に補助対象事業者を絞り込む制度を採用しております。
+00:28令和8年3月のステージゲット審査をおいてはこれまでの成果や今後の研究開発計画の妥当性等に重点を置いて目標に対する実現可能性が評価をされ事業者の絞り辭みが行われました。
+00:42ステージゲスト審査は民間ロケットの開発実証に係るビジネス技術に関して十分な見識と審査能力を有する外部実施者で構成されております。
+00:54審査委員会によって構成かつ中立に審査が実施されておりまして選定プロセスは合理的かつ妥当であったと承知しております。
+01:03川口君。

01:55:30川裕一郎 所要 1分32秒

参政党
衆議院公式ページ
+00:00プロセスが合理性があって妥当だったという答弁でありましたけれどもこれに関してこのまま公平性についてお伺いをしていきたいと思います。
+00:11行政の公募や選定において曖昧な基準は時として結論ありきの選定を正当化するために利用されているのではないかと疑念が持たれることがあると思います。
+00:23今回の審査についても一部では堀江貴文氏が関与するインターステラテクノロジー社が前提とした選定いわゆるデキレースではないかとの声も聞かれています。
+00:34私は特定企業を問題するつもりはありませんが国民の欠税が投入される以上そのような疑念を持たれていること自体が制度上の課題であると考えています。
+00:46また、公平性の観点からも支援が一部企業に集中すれば新規参入が阻害され技術の多様性や産業の持続性が失われかねませんそこでお聞きをします。
+01:00審査員の専門分野の内訳選定方法利益相互の利益相反の確認手続き出資関係や顧問契約等のチェック範囲さらに評価項目ごとの配点や採点基準についてどのような仕組みで公平性を担保したのか併せて特定企業への優遇や政治的また行政的介入は一切なかったのか文科省政府参考人にお聞きします。
+01:30文科省古田審議官。

01:57:03古田 所要 7分30秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:06SBRフェーズ3基金事業の民間ロケットの開発実証テーマにおけるステージゲート審査員は宇宙輸送に係るビジネスの専門家3名と技術の専門化3名の合計6名を文部各省の協力の下で基金設置法人が選定しております。
+00:23公正かつ中立な審査を行う観点から審査最小となる事業者と利害関係を有する委員は当該事業の審査には参加できないこととしており審査を実施する前に事業者との業務上の関わりや経済的利益の供与など各委員の利害関係の有無を確認しております。
+00:42審査における評価項目ごとの拝点や採点基準は本事業の趣旨に則り本部科学省及び基金設置法人が作成をし委員の意見を踏まえて決定しているほか外部有識者のみから構成される委員会での審査で特定企業への優遇や政治的行政的介入を排除する形で実施しております。
+01:03川口特定企業の優遇を排除する形で意識をしているということですけれども国民の中からもこれはできるレースではないかということもやはり聞こえてくるということは疑念が持たれていることであると思いますのでその辺の払拭ができるようにしっかりとまた公表をいただきたいと思いますしインターテクノロジシアの堀江貴文氏関係のある堀江貨文氏も自身が補助者というふうにこういうことも御自身で公表していることがありますのでこういうことも多分疑念を持たれている一つの要因かと思いますので政府としてもしっかりと対応いただきたいと思います。
+01:42続けて質問をします。
+01:44SBIRや宇宙戦略基金においても採択の固定化を防ぐ仕組み新規参入企業への支援地方企業へ的に機会の提供さらには失敗しても再挑戦できる制度設計をどのように進めていくのかこちらは小野田大臣の見解を求めたいと思います。
+02:03小野田大事SBIRについては先ほど文科省から答弁ありましたが宇宙戦略基金はSBIRとは別の支援制度でございまして弱者に設置された外部有識者で構成される審査会において応募事業者による提案を厳正かつ公平に審査した上で採択を行っております。
+02:22したがってSBIRに採択された事業者のみが宇宙戦略基金の事業に採択されるようなこともなくSBIRで不採択となった事業者であっても宇宙船略基金に採抖されることも可能で採択が固定化されることはないものと認識しております。
+02:39また、宇宙潜略基金的事業に当たり非宇宙分野の新規事業者や地方企業の参入重要でございます。
+02:47さまざまな企業大学研究機関等に応募いただくために宇宙占略基金関に関する講演というのを実施しておりましてこれまで全国各地約計56件のイベントに講演者を派遣しています。
+03:00こういった取組によって第1期では247期間からの応募だったんですけれども第2期では599期間となっておりまして採択者の所在する都道府県の数も延べ34というふうに全国各地において宇宙戦略基金による支援が行われている状況でございます。
+03:19現在第3期の19のテーマについて順次公募を進めておりましてSBIR等から再挑戦される事業者も含め可能な限り多くの事業者に応募いただけるように弱者と連携し積極的な広報周知活動を行ってまいりたいと思っております。
+03:34川君基金に関しては247から599とかなり増えたということでありますしまた産金についてもぜひとも特に地方の方からそういう声が上がってきたものを積極的人にされていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
+03:51次に、経済安保の観点からお伺いをしたいと思います。
+03:55経済アンプ推進法により人工衛星やロケット部品は特定重要物資に指定がされました。
+04:02しかし、現状では半導体電子部品センサー各種材料など多くの重要部材を海外に依存しています。
+04:12特に宇宙用の高信頼部品は調達先が限られており有事や国際情勢の変化により供給途絶するリスクも指摘がされています。
+04:22私は日本の技術研と宇宙試験を守るためには将来的に部品の製造から組み立て仕上げまでを可能な限り国内で完結できる体制を目指すべきだと考えています。
+04:36そこでお聞きをします。
+04:38重要部品の国産化について政府はどのような数値目標を持っているのかもし明確な目標がないのであれば経済安全保障の観点から基幹部品の国内到達率に関する具体的なKPIを設けるべきだと考えますが国内調達率向上に向けた具体的なロードマップと合わせて小野田大臣の見解を求めたいと思います。
+05:06小野田大事お尋ねの基幹部品的な国内調達数率のKPIについては一律にkpiを設定することでロケット製造におけるコスト競争力の低下や国内調達ができないことによる開発の遅延などロケット開発を担う企業の競争に影響を及ぼすことも考えられ慎重な検討を要するものと考えております。
+05:29他方で委員御指摘のとおり今後年間30件程度の打ち上げ能力を確保していくに当たっては国内ロケット開發製造の自立性を向上させることは非常に重要だと思っています。
+05:41政府としては昨年12月にロケットの部品を経済安全保障推進法における特定重要物資に指定し安定供給確保に向け国内生産基盤の確立強化に取り組むこととしております。
+05:53こうしたことも含めて日本成長戦略会議における官民投資ロードマップ素案こちらにおいて機関部品の国内調達率に関する具体的なKPIまでは定めていないものの国内ロケット製造サプライチェーンの強靭化これを目標に掲げているところです。
+06:08引き続き関係省庁と連携しながら必要な取組を進めてまいりたいと考えます。
+06:13カールコストと競争力の兼ね合いの中でなかなか向くいかないという部分もあるかと思うんですけれどもぜひともKPIを定めてこれから宇宙産業は本当に日本が牽引できるぐらいのレベルにまで上げていただきたいと思いますので努力いただきたいと思います。
+06:30次に、打ち上げ目標について質問したいと思います。
+06:35政府は年間30件程度のロケット能力の打ち上げの目標を掲げています。
+06:41しかし、現在種ヶ島宇宙センターにおけるH3ロケットの打ち上げ能力は年間数期程度であり目標達成には民間事業者による多大な能力向上が必要になります。
+06:54また、打ち上げの能力だけではなく車上追跡管理保安体制なども整備しなければなりませんそこでお聞きをします。
+07:01年間30件という目標の積算の根拠は何かまた国内需要の見通し年間民間事業者の役割分担打ち上げコスト低減策保険制度整備さらには政府需要の活用など需要の海外流出を防ぐために具体的策について内閣の参考人にお伺いします。
+07:27川崎事務局長。

02:04:33川崎 所要 4分42秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00年間30件の打ち上げですがICロケットやイプシロンSロケットといった機関ロケットで10件そして民間ロケットで20件程度を創生しております。
+00:12こうしたことで今需要の海外流出の話を御指摘ございました。打ち上げですねそのために政府としては中小企業イノベーション創出推進事業SBIフェーズ3それから宇宙戦略基金によるロケットや車場技術の開発社会実装の支援これまで出ているとおりです。
+00:27そして官民による打ち上げ高頻度化を見据えたロケット製造能力の向上試験設備車場等の基盤を支えでインフラ整備そして衛星打ち上げサービスの計画的柔軟性のある政府調達の推進それから保険の話が出ておりました。
+00:43損害賠償制度の拡充を本法を含んでおります。
+00:46法案によるロケット打ち上げに関する制度整備こうしたことで多角的な観点から支援を行います。
+00:52これによって打ち上げ費用の海外リースを縮小しまして国内のみならずアジア中東欧州等の新規の衛星の打ち上げ需要の獲得を目指すべく日本成長戦略会議における官民投資ロードアップの策定を進めて戦略的な投資を促進し我が国の打ち上げ能力の協会に取り組んでまいります。
+01:09川口目標に関して詳細にお伝えいただきました。
+01:13ありがとうございました。
+01:14最後に宇宙政策を支える実施体制についてお聞きをしたいと思います。
+01:18政府は年間今ほどお話がありました。
+01:2130機程度のロケット目標を打ち上げ目標を掲げていますがその実現のためにはロケットや人工衛星の開発だけではなくそれを支える制度や現場の体制整備が不可欠だと思います。
+01:33現在打ち上げ事業者は右通活動法だけではなく航空法電波法海上保安関係法令など複数の制度にまたがる手続きを追わなければならず事業者からは申請や調整に多くの時間とコストを要すると指摘がされています。
+01:48また、北海道大気町和歌山県串本町鹿児島県南種町木本木町などの車上立地自治体では保安対策交通対策インフラ整備住民対応など多くの行政負担を抱えています。
+02:03宇宙政策は国家戦略である一方その負担の一部を地方自治体が支えているのが現状であり地方の理解と協力なくして今後の打ち上げ回数増加宇宙産業の発展はなり得ないと思います。
+02:17ここでお聞きをします。
+02:18年間30件のロケット打ち上げ目標の現実に向けて内閣府が司令塔となり関係法令の続きを一元化するワンストップ体制の構築や審査の迅速化をどのように進めていくのか併せて射撃地立地自治体に対する財政支援やインフラ整備支援さらには向上的な支援制度の創設について今後どのように取り組んでいくのか小野大臣の見解を求めます。
+02:45小野大致現状ご指摘のとおり宇宙活動法上の許可に当たって打ち上げ施設周辺の住民船舶航空機等の公共の安全を確保するため打ち上げ設の周辺に警戒区域を定めるとともに火薬類や高圧ガス等の取扱いに係る確保例に基づく安全対策を求めております。
+03:05内閣府においてはこうした内容を含め打ち上げ事業者が取るべき事項を明確化するために審査基準やガイドラインを定めて内閣府のホームページで公開しております。
+03:17加えて打ち上げ業者には申請の検討段階から内閣府との事前調整を推奨しておりまして事業者から相談があれば必要に応じて関係省庁と意思疎通を図るなど手続にかかる事業者負担の低減に努めているところです。
+03:31そして関係法令の手続がそれぞれ専門的知見を有する各機関での実施が最も効率的であることから関係省庁との連携の下で効率的に実施してまいりたいワンストップというよりは関係県庁のところの専門的地見で効率的的に実斜してまいりたいと考えております。
+03:47同時に内閣府としては政府全体の司令塔としてロケット打ち上げの好品とかを目指して手続の簡素化など普段の改善を図ってまいりたいと考えています。
+03:56また、委員御指摘の自治体車上を有する自治体に対する支援については内閣府では自治体や地域関係者が車上に関する取組や課題について相互に情報交換できる場を設けたところであります。
+04:10さらに、日本成長戦略会議における官民投資ロードマップの策定に際しては車上インフラの整備などの国内投資支援そして規制改革を含む立地競争力強化の取組などを検討しておりまして関係省庁と連携し車上を有する地域の発展後押ししてまいりたいと思います。
+04:28川君ありがとうございました。
+04:30今回の法改正が物流産業の発展と経済安全保障の強化そして地方と民間の挑戦を後押しするものになることを期待をし私の質問を終わらせていただきますありがとうございました。
+04:41次に、小林修平君小林君。

02:09:16小林修平 所要 8秒

チームみらい
衆議院公式ページ
この発言者の時間範囲に cue が見つかりませんでした。

02:09:24小林修平 所要 2分36秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00皆さまおはようございます市議未来の小林修兵です。
+00:04本日は質問の機会をいただきありがとうございます。
+00:06未来への積極投資を強く訴える私たち会派にとって宇宙フロンティアは極めて重要な分野であると考えております。
+00:13まず今回の改正案については私は大いに賛成です。
+00:17ダミーピーロード等の許可を対象として認めこれまでの衛星隊員ではなくロケット隊員で扱えるようになったこれは確かな一歩前進であると評価をしております。
+00:26その上で、私が申し上げたいのは我々はまだこのレベルの議論をしているという現状への危機感でございます。
+00:31宇宙産業を強く応援したい思いを込めて質疑をいたします。
+00:35かつてインターネットの登場によって社会は大きく変化をいたしました。
+00:39今はAIが登場したことによってまた社会は大切な変化を迎えています。
+00:43そして私は次に来る大きな変化の売れるには宇宙であると考えております。
+00:4810年先を想像してくださいAIはさまざまな場所で意識されることなく当たり前に使われていると思います。
+00:54それらを動かすには膨大な計算資源と電力が必要です。
+00:58国際エネルギー機関は世界のデータセンターの電力需要が2030年までに約2倍に達すると予測をしています。
+01:06それを解決する答えの一つが宇宙です。
+01:08宇宙空間にデータセントを打ち上げ24時間タイズ太陽光で発電しながら地球とリアルタイムで通信をするまるで広角機動隊の立ちコマのような自ら考える衛星が地球全体を覆うような世界線がSFではなく現実味を帯び始めております。
+01:24アメリカのスペースX社は最大100万機の衛星からなる軌道上データセンターをつくる構想を掲げすでに連邦通信委員会に軌道衛星システムの認可を申請し審査の手続きに入っていると認識をしております。
+01:38もはやエソラーゴットや構想ではなく具体的な申請の段階に入っているわけです。
+01:432026年現在すでに軌道上には1万機以上のスターリンクが打ち上げられ地球全体を覆っております。
+01:50データセントが打ち上がるのはもはや時間の問題です。
+01:53衛星が使う軌道と電波大気は有限であり国際的には先に確保したものが優先されます。
+01:59つまり私たちが打ち上げ能力を獲得しようとしている間に打ち上げる先の宇宙空間は次々ともう既に埋まっておるわけです。
+02:07この点を踏まえ政府には危機感を持っていただきたいと思っております。
+02:10そこで、大臣に伺います。
+02:12政府は宇宙基本計画で2030年代前半までに官に合わせて年間30%の打ち上げ力を確保するという目標を掲げております。
+02:20私としては目標がまだ低すぎると考えますが2025年日本からの起動等にはわずか3回でした。
+02:26このままでは年間30発すらも難しいのではないかと記号しております。
+02:30大臣の現状認識とこの目標を本気で取に行く意思があるかお聞かせをください小野田大臣。

02:12:01小野田紀美 所要 6分34秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00国際競争が激化する中で我が国の自立性確保や産業基盤強化のため政府としては宇宙開発戦略本部で決定した宇宙基本計画工程表において2030年代前半までに打ち上げ能力を年間30件程度確保することを目標としております。
+00:17その目標の実現に向けて中小企業イノベーション創出推進事業や宇宙戦略基金によるロケットや車場に関する技術開発社会実装の支援に加え民間ロケット打ち上げ等に係る政府調達の推進そして本法案による制度整備車場が立地する自治体が取組状況や課題を相互に情報交換できる場の提供など多角的な観点から支援を行っております。また、日本成長戦略会議における官民投資ロードマップ官民ロードマップの策定に際しては打ち上げの高頻度化に向けてロケットの国内製造能力の向上車場や試験設備等の整備民間企業の投資要件性を高める取組などについても検討しており政府としてこの目標達成に向けて総合的に取組を進めてまいりたいとやり抜くぞという思いでやっております。
+01:03ので応援よろしくお願いします。小林君前向きな御答弁ありがとうございます。
+01:08打ち上げ目標達成あるいは加速をしていくために私からは認可手続きのワンストップ化と伴走型支援を提案をさせていただきます。
+01:16ロケットを一機打ち上げるたびに事業者は膨大な許認可を求められます。
+01:20既存の法令の多くはそもそもロケットの打ち上げを前提に作られたものではございませんまた各省庁も宇宙の専門家とは限りませんそれ上事業者はどこに何を申請すればよいのかもわからない各省床側も判断が難しい認可が折れるまでに多くの時間を要するなど申請自体がロスタイムになってしまっております。
+01:38本来機体開発に注ぐべき時間と労力が事務手続に吸い取られてしまうこれは国にとっても大きな損失であります。
+01:45先ほど委員会も挙げておられましたが参考にはやはり先行しているアメリカでございます。
+01:50複数の機体や車上での打ち上げを1本のライセンスでまとめられるパート450という統合制度を連邦航空局が一元的に運用しておられます。
+01:59我が国も内閣府の宇宙開発戦略推進事務局が司令塔となって各省庁にまたがる打ち上げ関連の認可をワンストップで喚起できる仕組みをつくるべきではないでしょうかそしてそれを実現するには事務局の体制強化が不可欠でございます。各省序やJAXAから専門人材を出向させて知見を集約し伴走支援をしていくまたロケットの打ち上げに馴染まない既存規制については特例や適用除外を含めて宇宙活動法も大胆に見直していくそのレベルまで踏み込む価値があると考えております。そこでお伺いをいたしますまずまずは宇宙開発戦略推進事務局を現状からさらに三倍体制強化をしていく必要があると考えますが打ち上げ認可のワンストップ化とその担い手となる事務局の予算および人員の強化についてお考えをお聞かせください和木宇宙開発戦力推進事務局長人員体制の面では今後打ち上げ相当化する情勢に備えるため宇宙活動法を所管する内閣府宇宙開発戦楽推進事務部局の体制強化は極めて重要と認識しております。
+03:01令和7年度より同法を執行する審査体制を含めた事務局全体の法制を順次強化しておりまして令和8年度の同事務局の定員数は令和6年度の3倍強に現状増員したところでございます。
+03:13引き続き打ち上げに関する事業者の動向や技術情勢を踏まえつつ規制実務の経験を持つ職員それからロケット衛生開発に従事した経験者など打ち上げの増加に対応できる体制の構築に努めてまいりたいと考えております。
+03:27また、ワンストップ化等について御指摘ございました。
+03:30現在宇宙活動法の許可に当たっては打ち上げ施設周辺の住民船舶航空機等の公共の安全を確保するため打ち上げ設の周辺に計画域を定めるとともに火薬類や高圧ガス等の取扱いに係る各法令に基づく安全対策を求めております。
+03:47内閣府においてはこうした内容を含めて打ち上げ事業者が取るべき事項を明確化するために審査基準それからガイドラインを定めて内閣府ホームページで公表しております。
+03:57加えて打ち上げ事業者には申請の検討段階から内閣府の事前調整を推奨しております。
+04:03事業者から相談があれば必要に応じて関係省庁と意思疎通を図るなど事業者に寄り添いつつ手継にかかる事業者負担の低減に努めております。
+04:12議員が御指摘の米国の例でございますが米国においてもロケットの打ち上げの許可は連邦航空局FAAですねそれから使用電波の許可は連邦通信課FCCそしてリモートセンシングの許可は省務省などと所管が書かれている中で現在申請者の利便性向上を検討していると承知しております。我が国においても関係法令の手続きは専門的知見を有する各機関での実施が最も効率的であるということでありますが関係省庁との連携の下で効率的に実施して参りたいと考えております。同時に内閣府としては政府全体の司令塔としてロケット打ち上げの高頻度化を目指し手続きの簡素化など不断の改善を図ってまいります小林君ありがとうございます。
+04:54続いてもう一段より大胆な国家戦略についてお伺いいたします。
+04:58一つは場所の戦略です。
+04:59ロケットを安全に打ち上げるには広大な空間が必要でございます。
+05:03世界の打ち上げ大国であるアメリカ中国そしてロシアはいずれも広い国土を持っております。
+05:08一方日本は国土こそ狭いですが東側に太平洋があるという地球の地点方向から見ても絶好のロケーションに位置をしております。
+05:16国内で衛星やロケットを開発して国内で打ち上げができるというのは世界的にもまだ少ない我が国の大きなアドバンテージでございます。
+05:23この好条件を生かすためにはまた年間30発以上という目標を達成していくためには陸海空にまたがる打ち上げ許可を包括的に処理をして事業者が打ち上げに専念できる宇宙航エリアのようなものを国家戦略として整備する必要があると考えます。
+05:38もう一つは産業の戦略です。
+05:40私はファクトリオというゲームが大好きでございまして鉄板を作るところからロケット発射に至るまでを技術体験できるものでぜひ大臣にお勧めをしたいんですけれども現実においても本当にたくさんの技術を組み合わせないとロケットは打ち上げることができませんロケットはあらゆる技術の集大成総合格闘技だと思っておりますのでまずは国内のサプライチェーンを育てていく必要が不可欠でございます。
+06:00そのために必要なのはまさに投資でございます。
+06:03例えば打ち上げ見込みが高い事業者に対して政府がまとめて何機か発注すると約束をすることですね需要が見えれば企業は安心して投資し量産に踏み切れエコシステムが回り始めます。
+06:15国が予算を投じ需要を作り出すことが宇宙産業には必要ではないでしょうか。
+06:20大臣にお伺いいたします。
+06:21車上宇宙航エリアの整備そして政府調達によるサプライチェーンの育成目標達成のためにはこうした大胆な政策判断に踏み込んでいく必要があると考えますが大臣の御見解をお聞かせください小野田大臣。

02:18:36小野田紀美 所要 1分38秒

大臣
衆議院公式ページ
+00:00現在打ち上げ事業者がロケットの打ち上げを行うにあたっては打ち上げ時期打ち上げ数などについて例えば漁業者を含む車上周辺の関係者と調整し打ち上げ을行っていると承知しておりまして車上をどこで打つかというのは本当に非常にいろいろな調整が必要となるのも重々承知しております。
+00:17特区については大丈夫ですか言わなくてもぜひお願いします。
+00:22委員特区に対してもできたらいいなと思われているのかなと思ったんですけれども特区というのが全国一律の規制等が企業の経済活動や地域の実情に合わない場合に規制改革等を通じて地域の活性化等を図る制度なので例えば漁業者調整とかについては法令上の規制を特区で取っ払うというものよりは打ち上げ事業者と地域の関係者間で行われる個別具体的な利害調整なので例えば特区制度とかに適しているかというと慎重な議論が必要になってくるなかなかここだけはいっぱいどんどん打てますよというのをすぐ作るのは難しいかなというふうに今は思っております。
+01:01また、投資予見性を高めるためのロケット打ち上げに関する政府調達の仕組みこれについては日本成長戦略会議における官民投資ロードマップの策定に際して政府による打ち上げサービスの計画的調達と設備投資に係る予見性の向上等に資するアンカーテナシーの構築など取組を検討しているところです。
+01:22引き続き関係省庁とも連携しこうした検討を具体化した上で取組を進めてまいりたいと感じます。
+01:27タブレットの裏のステッカーはJAXAですかねありがとうございます。
+01:30本当に宇宙への愛を大変感じましたのでその応援にちゃんと応えていけるように頑張ってまいりたいと思います。
+01:37小林君。

02:20:15小林修平 所要 44秒

チームみらい
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございます。
+00:00さまざまなステークホルダーおられますがぜひ前向きにご検討いただきたいとそのように思っております。
+00:05最後にロケットの打ち上げには失敗がつきものではございますが失敗は成功に向けての過程に過ぎず決して無駄ではございません我が国は失敗に対して厳しすぎる失敗に関して過度に身構えすぎなのではないかと私は思っております。
+00:18仮に失敗をしたとしてもスペースX社のように拍手喝采できるような雰囲気の情勢であったり広報活動にも期待をしたいと思っております。
+00:27お時間が近づきました。
+00:28あさってまさに朝H3ロケット6号機の打ち上げが予定をされております。
+00:34私としても心から応援をしたいと思っておりますのでぜひ皆さんご注目いただければと思っております。
+00:41私の質疑は以上でございますありがとうございました。
+00:43次に、川野雅美君。

02:20:59河野正美 所要 6分43秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:02川野君自由民主党の川野雅実です。
+00:138年半ぶりに国会に戻りまして初めての質問機会をいただきました。
+00:18内閣委員会は2016年4月27日以来10年ぶりの質問となりますのでよろしくお願いいたします。
+00:25早速質問に移りたいと思います。
+00:28冒頭先日宇宙活動に関連いたしまして不適切事例というのが報道されました。
+00:36お手元に配付資料を配っているかと思いますのでご覧ください主要な新聞ネット記事等々で報道されております。
+00:45JAXAとIHIエアロスペース社との契約に関する不適切事例ということであります。
+00:53H2AとH3ロケットに関する専用事項具の保全契約においてIHIエアリスペーシ社が作業を実施していなかったり定められた期間外に実施していたり下請けメーカーからの納品時に研修日付を納期に合わせて書き換えるといった虚偽報告を継続的に行っていたということが判明しました。
+01:18過去10年分で92件が確認されたということですが記録が残っていない期間を含めると長期にわたって虚偽报告が続いていた可能性もあるのではないかと思っております。
+01:32なぜこのような虚偽方告が行われていたのかJAXAがこれまで見抜けなかった理由そして今回どのようなきっかけで発覚したのかをお尋ねいたしたいと思います。
+01:42古田大臣官房審議官お答えいたします。
+01:52株式会社IHIエアロスペース社がJAXAと締結したロケットや衛星の部品製造に必要な専用地工具の保全契約等について同社が過去10年に遡って点検したところ虚偽の完了報告を行うなどの事案が多数確認をされました。
+02:08事実と異なる報告に基づく不当な費用請求等が認められたことを踏まえ6月2日にJAXAにおいて5ヶ月間の競争参加資格停止の措置が講じられたところでございます。
+02:20本事案は昨年12月に同社からJAXAに対し既に更新済みと報告をしていた専用地工具の一部について実は未実施であったとの連絡がありJAXAから同社に詳細な調査を要請したことから発覚したものです。
+02:36専用地工作具は同社の資産でありJAXAは同社からの作業報告書の内容を確認する仕組みとなっていましたが同社からは専用地工具の点検更新等が適正になされていると報告されておりまた製品の製造への影響も見られなかったためJAXAにおいて不正を把握できなかったものと承知しております。
+02:56河野君今品質には問題ないということを伺いましたけれどもJAXAに対して虚偽報告を重ねてきた事業者の製品を今後も継続として無条件に安心して信頼していくのは難しいことかなと思います。
+03:14また、対応できる事業者というのがこういった専門分野では限られていると思われますのでこういった不祥事は技術開発の進展を大きく阻害する要因になるのではないかと感化できないというふうに思っております。
+03:29信頼を回復する上で政府は事業者にどのような取り組み姿勢を求めるのかをお尋ねいたします。
+03:36古田大臣官房審議官お答えいたします。
+03:45我が国の主要な宇宙関連企業において今回のような不適切な事案があったことは大変感であり重く受け止めております。
+03:54今後文部科学省及びJAXAにおいては特別調査等の実施を通じて事実関係の把握及び原因の究明を進めるとともに契約管理や業務立候補確認のありがとも含め全容解明に取り組み必要な再発防止策を着実に講じてまいります。
+04:11河野君競争環境が厳しい中日本ではロケット打ち上げ数の増加が求められているところであります。
+04:22昨年のH3ロケットの打ち上げ失敗を乗り越えて先ほど来質問にもありましたように明後日12日に打ち上げが再開されるという先にこのような不適切事例が発覚したということは非常に残念ではありますが今後のロケット打ち上げへの影響をどのように受け止めるか政府としての見解を小林副大臣に伺いたいと思います。
+04:47小林副大臣我が国の機関ロケットであります。
+04:56H3ロケットについては6月12日金曜日に6号機となる3ゼロ携帯の試験機を打ち上げる予定でございます。
+05:07このような機関ロケットの打ち上げについては既に必要な機器等が納入済みでございましてJAXAにおいて品質も確認済みでございますので影響はないと考えております。
+05:23川尾君今後しっかりとした対応を政府としてもいただけるということを確認して次の質問に移りたいと思います。
+05:33人工衛星の打ち上げ数は私が初当選しました2012年は130基程度でしたが2017年には449基そして2025年には4517基と大きく増加をしております。
+05:53日本では同時期に10基台から昨年は33基と推移をしておりますけれどもこのような急増を政府としては想定していたのか国際的な競争環境が激しくなる中技術を蓄積してきた我が国も遅れをとってはならないことだと思っております。
+06:11日本は地方を海に囲まれた島国でもあり空や宇宙から領土領海を監視する安全保障上の必要性自然災害時に地上の被災状況を迅速に把握する能力の向上など宇宙空間を活用した技術とその能力を高めていくことが大切です。
+06:34未来を見据えた技術開発支援が重要と考えますが政府の見解を伺います。
+06:41鈴木副大臣。

02:27:43鈴木隼人 所要 1分40秒

副大臣
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:04委員御指摘のとおり昨年世界で軌道上に打ち上げられた人工衛星等の数は4517機で過去10年間で約20倍に増加をしてございます。
+00:16中でも米国欧州中国がリードしている状況であります。
+00:21宇宙は安全保障や災害対応をはじめ経済活動や国民生活を支える次世代の国家インフラであり日本政調戦略における17の戦略分野の一つの航空宇宙にも位置づけられております。
+00:38とりわけ衛星サービスについては国際競争が激化する中我が国の自立性不可欠性を確保すべくアンカーテナンシーを通じて衛星事業者に予見性を持たせつつ国際競争力を有する衛星インフラの構築に向けた産業基盤の強化が重要であるとの認識であります。
+01:01これまでも宇宙戦略基金等を通じて企業や大学等の技術開発等の支援を進めてきたところでありますが成長戦略に関する議論も踏まえて災害対応やインフラ点検、農地確認など幅広い分野におけるアンカーテナンシーの強化や衛星光通信や高精度観測衛星等に関連する中核技術や地上局等の開発・整備の支援などを通じてさらなる民間資金を呼び込み官民を挙げた投資を推進してまいりたいと存じます。
+01:38以上です。
+01:39河野君。

02:29:23河野正美 所要 33秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00はいありがとうございました。
+00:01しっかりと国際社会の中で頑張っていただきたいというふうに思っております。
+00:06現在のように世界的に打ち上げ数が急増していくと広い宇宙空間といえども軌道上の混雑により衛星の運用等に影響が生じてくるのではないかと危惧しております。
+00:19国際的なルールメイキングも必要になる局面が出てくると思われますが政府の問題意識我が国としてはそうした場面でどのように望み関与していくのかをお尋ねいたします。
+00:31風木事務局長。

02:29:57風木 所要 1分13秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00人工衛星の急増に伴い軌道上での物体同士の衝突リスクが上昇しており人工衛生の運用においては衝突を回避するために軌道変更等を行う場面が増加しているものと認識しております。
+00:15このような課題に対して我が国は関係府省等で構成される宇宙交通管理に関する関係府庁等タスコースにおいて国際的な議論の進展や技術開発等を踏まえ衝突防止や宇宙状況把握SSAの構築活用等について議論するとともに軌道利用のルールづくりに関する中長期的な取組方針を策定するなど政府一体となった取組を推進しております。
+00:39特に衝突防使の観点では2025年に内閣府において人工衛星等との衝突防しに係るガイドラインを制定いたしまして人工衛生による衝突回避リスク低減の考え方や方策を示しております。
+00:53世界的にも今後さらなる人工衛星の打ち上げ増加が見込まれる中我が国としては先に述べたガイドラインやスペースデブリの抑制低減に係る取り組み等を積極的に国際社会に発信することを通じて国際的なルールづくりの議論においても主導的な役割を果たせていく引き続き取り組んでまいります。
+01:11川尾君。

02:31:10河野正美 所要 1分2秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00ありがとうございました。
+00:01次に、行きますが複数の人工衛生を強調させて一体的に運用する衛星コンステレーションが急速に進んだことが人工衛星の打ち上げ数の急増をもたらしていると思います。
+00:16中でもスターリンクによる衛星通信サービスはこれまで電波が届かなかった場所でも携帯電話が利用可能になるなど日本のキャリアでも携帯キャリアも利用可能となって私たちの暮らしを変えてきているというふうに思います。
+00:31携帯电話の利用範囲が拡大するメリットはある一方通信インフラの構築を米国企業に依存する構造になっていることに一定の懸念も抱かれます。
+00:43全てをメイドインジャパンの技術で構築するのは難しいことかもしれませんが国産で同様のサービスを展開する見通しについて日本は衛生コンストレーションの進展に向けてこれまでと今後どのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。
+00:59柴山官房審議官。

02:32:12柴山 所要 51秒

官房審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答え申し上げます。
+00:08委員御指摘の衛生コンセレーションは今後我が国の社会経済活動の基盤となることが期待されておりますが国内向けの通信サービスを海外事業者のみに依存することは大きな課題であると考えてございます。
+00:19このため総務省では我が国の自立性確保の観点から令和7年度補正予算におきまして1500億円を措置いたしまして日本国内で運用管理される衛生ダイレクト通信サーブスの実現に向けて取り組んでございます。
+00:31現在事業者の採択に向けて鋭意取り組んでございまして今月末を目途に事業者が決定される見込みでございまして令和10年度中には日本国内で運用管理される衛星大陸通信のサービスが開始されますよう勢力的に取り組んでまいりたいと考えてございます。
+00:49川野君。

02:33:04河野正美 所要 1分5秒

自由民主党・無所属の会
衆議院公式ページ
+00:00先ほどはいろいろこの質問がありましてしっかりと頑張っていただきたいと思います。
+00:06いろいろな懸念もあると思いますので具体的に頑張っていっていただきたいとおもいます。
+00:11衛星コンストレーションの進展には期待も大きいわけでありますけれどもそれだけ多くの人工衛星や他の物体が軌道や宇宙空間に占めることになればそれら同士の衝突や破壊宇宙ごみデブリの大量発生天体観測などに影響する光害などのリスク負の影響も大きくなることが予想されます。
+00:37実際自動車が地球の周囲を回っていたりする状況は本当に大丈夫なのかなと思ってしまったりしますが今回の法案で規定される搭載前人工衛星等の適合認定や人工衛生等汚染等防止安全基準においてこうした負の側面をどのように対応していくのかどの程度対応できるのかお尋ねいたしたいと思います。
+01:03和貴事務局長。

02:34:10和貴 所要 1分50秒

事務局長
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+00:00衛星コンステレーションの打ち上げによって軌道上の人工衛星の数も増加しておりこれらの人工衣星は運用終了後にスペースで有利となる可能性があるもと認識しております。
+00:11このような課題に対応するため現行法は人工衛生の管理に関する許可において人工衛世ごとに人工衛性を構成する機器等の悲惨を防ぐ仕組みが講じられていることや人工衛線の管理の終了時に高度を下げて空中で燃焼させることなどの終了措置が講じられる計画であることなどをスペースデブリ対策に対する内容として審査しております。
+00:35衛星コンストレーションへのこのような対応は今回の改正後も変更はありません特定人工衛星の管理に関する許可において引き続き同様の審査を行うこととしております。
+00:45また、近年モニュメントや研究用の人工の物体が地球を回る軌道等に投入されるなど打ち上げられる物体の対応化が進んでおります。
+00:54このような制御されない人工の物體についても構成する機器等を飛散させスペースデブリを増加させる可能性は現行法の規制対象である制御される人工衛生と異なるものでありませんこのためこのような人工の物体に関しても本法案により委員が御指摘ありましたその打ち上げ前に構造が人工衛星等汚染等防止安全基準に適合していることを認定する制度である搭載前人工衛星等の適合認定制度を創設しまして部品等の飛散を防止する構造となっているか等を診察ごととしておりますこれらの制度により制御されない人口の物体含めスペースデブリの増加につながるリスクに対応することとしております。川原君それでは時間が来ました。
+01:40ので若干通告した積み残しの問題もありますけれどもこれで終わりたいと思いますありがとうございました。次に、黒田政樹君日本維新の会黒田。

02:36:00黒田征樹 所要 4分13秒

日本維新の会
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+00:09山崎でございます。今日はですね人工衛星等の打ち上げと管理に関する法改正についてということで質問をさせていただきます。
+00:18昨年2025年ですね世界全体のロケットの打ち上げ回数というのは過去最多の316回に達しましたそのうちアメリカが192回中国が91回ということで両国だけでですね世界全体の打ち上geのこの8割以上を占めているということです中でもスペースxを中心としたそういう企業が1年間で165回という桁外れの打ち上げを実現しております。
+00:52先ほどもお話ありましたけれどもこの宇宙事業というのはもはや日常のインフラになりつつあるということでそんなときに同じ昨年2025年日本の打ち上げ回数はわずか3回ということでこの差は単なる打ち上げ返すの問題ではなくてこれも先ほどありました。
+01:15大きな経済の損失にもつながっているということで今宇宙経済規模は94兆円に達して年率9%前後で拡大が続いています。
+01:27日本が自国の衛星を自国のロケットで打ち上げられているという割合は50%に過ぎず残り半分が海外のロケットに頼って毎年巨額の資金が海外に流出しているということでこの宇宙産業は安全保障と経済成長の両方に直結する戦略分野であるということでありますのでそういったところをしっかりと成長させていく必要があるというふうに考えている中で今回の法改正については当然賛成の立場ではあるものの今回見送られました。サブオビタル飛行そういったところの対応これら政府の皆様と確認をしていきたいというふうに思っております。
+02:18この改正で宇宙活動法を人工衛星に着眼した規制体制から宇宙裏決定に着眼した既成体制へと転換することで具体的にどのような効果が期待されるかお聞かせをいただきたいと思います。
+02:36併せて打ち上げ回数日本は3回にとどまっている状況でありますけれども転換によって我が国の打ち上げ能力これはどのように改善されるのかまず冒頭お聞かせいただきたいと思います。
+02:50和責事務局長お答えいたします。
+02:56近年技術革新の進展やロケット打ち上げビジネスへの新規参入事業者の急増等により宇宙開発利用が多様化しております。
+03:04今国会に提出させていただいております。
+03:06宇宙活動等の一部改正法案は公共の安全を確保しつつロケットの打ち上げに関する多様な需要に対応するためロケットの内上げそのものに着艦した規制体系への転換するものでございます。
+03:15具体的には開発段階の試験打ち上げとしての実施が想定される人工衛星の搭載または分離を伴いない打ち上げを規制対象することによりこれらの打ち上ぎにおける公共の安全は確保するともに製法書を含む損害賠償担保装置の対処をすることができ新規事業者の開発を後押しすることが期待できます。
+03:32また、人工衛星に該当しない人工の物体についてもその構造が基準に適応していることを打ち上げ前に認定する制度を創設することで公共の安全を確保しながら宇宙空間の有害な汚染等の防止することが可能になります。
+03:44我が国の宇宙分野における技術性確保や産業基盤の強化の観点からこうしたことを含めて政府としては打ち上げ能力の強化に取り組んで2030年代前半までに年間30件の打ち上げ能力の確保を目指すこととしております。
+03:58今回の改正により国際的な責任を果たしつつ我が国の宇宙活動の安全性を確保し民間事業者による技術革新を後押しすることでこうした目標の達成を含め我が国の打ち上限能力の強化や宇宙産業の発展を後押してまいりたいと考えております。
+04:12黒岩君。

02:40:14黒田征樹 所要 1分2秒

日本維新の会
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+00:00その後押し非常に大事だというふうに思いますけれどもこの制度が変わっても現場で働くと動いている民間企業のチャレンジですね失敗を恐れずチャレンジしていくというそういう環境も必要だというふうに思いますのでそういう指標も政府としてしっかりと持っていただいて前に進めていただきたいというふうにと思います。
+00:25次に、将来的に人工衛星の数が増加して軌道上が混雑した場合における搭載前人工衛星等の適合認定のあり方でありますけれども軌道混雑が進んだ場合本改正の認定制度はその時点で十分機能していると言えるのかそしてまた現時点の認定基準で将来の軌道環境に対応できるそのような設計になっているのかというところを確認をさせていただきたいというふうに思います。
+01:01川崎事務局長。

02:41:17川崎 所要 1分8秒

事務局長
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+00:00軌道上混雑についての御指摘でした。
+00:05我が国ではスペースデブリを出さないための取り組みとして宇宙活動の解釈運用指針を示した人工衛星等の衝突防止に係るガイドライン等の各種のガイドライに沿って国際的にも進んだ取り組みを進めているということでありますし今あるデブリの提言についても先進的な技術開発とルールづくりの両面で取り組んできております。
+00:25さらに、本法案においても制御されない人工の物体に関してもその打ち上げ前に構造が基準に適応していることを認定する制度を創設しまして部品等の飛散を防止する構造となっているかを審査するものでございます。
+00:36宇宙ロケットの上段につきましてもこれまで人工衛星分離後の破砕防止する措置等を確認しておりましたが本法案において打ち上げ計画が宇宙空間の有害な汚染等を防止する上で適切なものであることを求めることとしております。
+00:50したがりまして今回の改正を含めこれらの我が国の取組やスペースデブリの発生抑制につながるものでありまして2019年に国連宇宙空間平和利用委員会コピウスで採択された宇宙活動に関する長期的持続可能性ガイドライン等の国際的なガイドライントも引き続き成功するものでございます。
+01:07黒田君。

02:42:25黒田征樹 所要 1分14秒

日本維新の会
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+00:00これも先ほどお話ありましたけれども日本だけで解決する問題ではありませんのでしっかりと国際的な連携というか基準づくりというところを取り組んでいただきたいというふうに思いますけれどもこの日本の国際的な宇宙交通管理この取り組みが国際的に高く評価されているというそういった記事も目にさせていただきました。
+00:25先ほど御答弁でもそういう内容かと思いますけれどもまさにこの日本の国が中心となって国際的なルールづくりにしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思いますのでよろしくお願い申し上げます。
+00:41続きましてロケットの打ち上げの申請から許可に要する期間についてでありますけれども今回許可の対象が拡大するということで現行の審査体制人員でこれ対応できるんですかということと申請増加を想定した審査態制の強化策期間の短縮こういったことが必要かと思いますけれども政府の考え方をお聞かせいただきたいと思います。
+01:13和木事務局長。

02:43:39和木 所要 1分36秒

事務局長
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+00:00人員体制につきましては先ほどから出ております。
+00:07宇宙活動所管する宇宙開発戦略推進事務局の体制強化としまして令和8年度におきましては令和6年度の3倍増に増員をしたところでありましてここをまずやっていくということであります。
+00:17さらに、具体的に電子申請など現行においても申請者がわざわざ宇宙事務局の窓口まで来なくても電子ファイルを送付するなど申請書を提出することは可能であるところですが今後申請の増加を踏まえましてデジタル庁とも連携しまして電子申請プラットフォームの活用にも検討してまいりたいとあるいは審査の標準化迅速化の点もございます。
+00:39ロケットの打ち上げ許可の申請においてはこれまで同一設計のロケットについての都度の審査を省略する型式認定でありますとかその打ち上げ説について都度の�審査을省略す打ち上げ設の適用認定などを活用されてまいりましたがこれらに関する書類提出の省略などの効率化審査期間の短縮を図ってきたところですが今後もしっかり取り組んでまいりたいと思います。
+01:02また、包括許可などの制度についても検討の余地がありますが現在まだ事業者側の標準的な体制が十分でない中でその事業活動を制限しないような形で今後今回は制度化しておりませんが今後の検討対象ということでございます。
+01:20また、人工衛星管理制度についても同様に普段の見直しということであります。
+01:26こうしたことで今委員御指摘の制度面それから件数の増加に対して審査体制の強化を図ってまいりたいと考えております。
+01:35黒田君。

02:45:16黒田征樹 所要 1分4秒

日本維新の会
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+00:00ありがとうございます。
+00:01この審査期間スタートアップ企業について非常に死活問題につながるというふうに思っております。
+00:11まさにベンチャー企業は数ヶ月の遅延というものが事業の継続というものを左右しますのでそこら辺はしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。
+00:23それから包括許可制度の導入これは経団連からも出されているというふうに認識しておりますけれどもこのことについて現時点では先ほどからもお答弁でもありますように慎重な感じに思いますけれどもどのような条件が整えばそういう包括許可制度の導入を検討できるのかというところと具体的なそういう条件というかそういう検討の内容等々をお示しいただきたいというふうに思います。
+01:02川崎事務局長。

02:46:20川崎 所要 1分43秒

事務局長
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+00:00包括強化制度について要望があることは承知しております。
+00:06現在我々は都度で申請を受けておりますしそれからできるだけ先ほどのような書類の簡素化でありますとか電子化を活用してできるだけ審査期間長期にならないような対応を既にしているところですが包括強化を導入するにあたっては事業者側の標準的な組織体制や知見の蓄積も大事だと考えておりましてむしろ現在体制の整備とか議員を引き続けるということでかえって事業者の自由な事業活動を制限する懸念もありますのでそこの点を考えながら今後検討していくということにしたいと考えております。
+00:43比較的反復継続してできるというようなケースが出てきた場合にこうした包括許可が有効になってまいりますので事業者の事情をよく勘案して進めてまいりたいと考えております。
+00:56黒田委員はいそうですねこの辺についてはそういう実際の声を聞いていただいてですね可能な限り取り組んでいただくということでお願いをしたいというふうに思います。
+01:10続きまして現時点で設計や製造を進めている事業者に対してのこの法律の施行に伴う配慮の必要性というものが必要かというふうに思いますけれどもこの新制度への移行措置はどのように考えているのかそしてまた改正前から開発を進めてきた事業者への経過措置とか周知機関というかそういったところはどのようになっているのかお聞かせいただきたいと思います。和木事務局長。

02:48:04和木 所要 54秒

事務局長
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+00:00経過掃置や周知機閣に対するお尋ねです本法案の目的ですが公共の安全の確保が含まれておりまして内ロケットの打ち上げや特定人口衛星の管理といった行為の有する危険性に鑑みると積極後に打ち上げられる宇宙ロケットや人工衛星等については経過措置を設けずに改正後の基準に適応させることが適当と考えておりまして一方で改正後の気準の詳細内容については今後改規定において定めていく予定ですがこの政府として宇宙ルケットや特定人工衛星に適忠される基準は基本的には現行規定から大きく変わることはないということでございますしそれから改正後のですね基準を整備するに当たっては事業者や有識者の意見を聴取した上で早期に策定して十分なその点についての周知期間を設けていくと事前相談に応じて必要な情報を提供してまいります。
+00:50施行に伴う混乱が生じないよう努力してまいります。

02:48:58黒田征樹 所要 43秒

日本維新の会
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+00:00黒澤君ありがとうございます。
+00:04ちょっと時間の関係で少し質問を飛ばさせていただきますが次は損害の賠償についてでありますけれどもこの政府保障の今法改正によってこの上限額についてでありますけれどもこれ国際的な比較をして十分と言えるのかというところと今回対象に加わる試験打ち上げ等について保障額の設定の考え方そしてまた見直していくのであればその検討状況を示していただきたいというふうに思います。
+00:41川崎事務局長。

02:49:41川崎 所要 30秒

事務局長
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+00:00現行の正法省額の上限額3500億円となりますが諸外国の事例を参考としております。
+00:10我が国の国際的な関連産業の国際競争力の観点からは適当な水準で妥当であると考えております。
+00:19したいまして今後諸外国国の状況を踏まえながらもあるいは事業者とのニーズなどを踏まれながら検討していくということかと考えており黒田君。

02:50:12黒田征樹 所要 15分6秒

日本維新の会
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+00:00これあってはなりませんけれどももし何か事故が起こったときはその事業者が第一義的な責任を負うということも伺っておりますけれどもその後政府の保障ということになろうかというふうに思います。
+00:19これは災害とかでもそうなんですけれどもこれが全壊だとか半壊だとかそういうさまざまな時間がかかるということも考えられますのでそういうことについて現実的にどういうふうにそういう支払いをしていくのかというところをスピーディーに進めていけるようにお願いを申し上げまして質問を終わらせていただきます。
+00:47ありがとうございました。
+00:47この際暫時休憩いたします。
+00:52どうしましょう。
+14:37大丈夫です。
+14:40お二人お皿になったら休憩前に続き会議を開きます質疑を続行いたします。

03:05:18山下貴司 所要 3秒

内閣委員長
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+00:03塩川哲也君。

03:05:22塩川鉄也 所要 33秒

日本共産党
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+00:01日本共産党の塩川哉也です。
+00:04宇宙活動法の改正案について質問をいたします。
+00:07宇宙発動法に基づき政府はロケット打ち上げ実施者を相手方として政府保障に係る特定保障契約超過保障奏約を締結してきました。
+00:20その中には国が運用する人工衛星を搭載したロケットの打ち上げ実施者というのも含まれるということでよろしいでしょうか。
+00:30川崎事務局長。

03:05:55川崎 所要 30秒

事務局長
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+00:00政府保障制度はロケットの落下等に伴い第三者損害が生じた場合に許可を受けて打ち上げを行う者が被害者への十分な賠償を行うことができるための私力を担保することの目的から責任保険契約等によって埋めることができない損害に関して政府が保障する仕組みです。
+00:17これまで宇宙活動法に基づき政府は打ち上げ実施者を相手方として政府保障契約を締結しておりまして委員御指摘のとおりその中には国が運用する人工衛星を搭載したロケットの打ち上げ自施者も含まれております。
+00:29塩川君。

03:06:26塩川鉄也 所要 18秒

日本共産党
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+00:00国を運用する人口衛星を投載したロケットの打ち上げに実施者も含まれているということであります。
+00:06この政府保障の対象となったロケットに搭載された国が運用をする人工衝星にはどのようなものがあるでしょうか。
+00:16川崎事務局長。

03:06:44川崎 所要 25秒

事務局長
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+00:00現行法施行後に製法書の対象となったロケットに搭載された国が運用する人工衛星としては潤天超衛星システム導き初号機後継機及び6号機Xバンド防衛通信衛星きらめき3号温室効果ガス水循環観測技術衛星ゴーサットGWがあります。
+00:22宗川君。

03:07:09塩川鉄也 所要 7秒

日本共産党
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+00:00情報収集衛星も含まれているということでよろしいですか。
+00:04田崎事務局長。

03:07:16田崎 所要 45秒

事務局長
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+00:00情報収集衛星につきましてはまず打ち上げ自動車に打ち上げをお願いしているというケースがございましてこれは実際にはH2Aロケットにおきまして宇宙活動法に受ける打ち上げの許可を国の例外として取得しておりませんが国が運用する人工衛星を搭載する形で打ち上げております。
+00:38このケースは国が打ち上げたという形でかつ国が運用しているということでございます。
+00:44塩川君。

03:08:02塩川鉄也 所要 7秒

日本共産党
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+00:00そうするとこの宇宙滑動法の政府保障の対象には直接はなっていないという例ということで川崎事務局長。

03:08:09川崎 所要 17秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00内閣衛星情報センターの打ち上げにつきましては自ら打ち上げを行うという事例がございましてそのケースについては対象となりませんこれは法の57条がございましましてそういう立て付けになっております。
+00:14司法官君。

03:08:26塩川鉄也 所要 1分5秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00いずれにせいは今お話がありましたように潤天朝衛星あるいはXバンド防衛通信衛星などをはじめとして防衛省などが運用する人工衛星の打ち上げについてもこの法律に基づいて政府保障が行われております。
+00:15もちろん国が打ち上げて国が運用するということは直接の対象外ですけれども当然民間で打ち上げるような場合があれば当然政府保障の対象にはなってくるというのがこの法律の立て付けということであります。
+00:28大臣にお尋ねいたします。
+00:30こういった軍事用偵察衛星の性格を持つ情報収集衛星や自衛隊の通信衛星など防衛省や内閣情報室が運用する人工衛星の打ち上げについてもこの法律に基づき政府保障を行われまた政府保障の対象となり得るということであります。
+00:51軍事目的の人工衛星は平和の目的に限るとして宇宙の平和利用を掲げた国会決議に反するものとなりはしないのかこの点についてお尋ねをいたします。
+01:04小野田大臣。

03:09:32小野田紀美 所要 42秒

大臣
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+00:00我が国の宇宙開発利用は昭和44年の衆議院による我が国における宇宙の開発及び利用の基本に関する決議において平和の目的に限りを行うものとされていると承知しております。
+00:12また、宇宙基本法においては宇宙開発利用は安全保障に資するよう行われるものと位置づけられておりまして憲法の平和主義の理念にのっとり非軍事に限らず選手防衛の範囲内で我が国の防衛のために宇宙开発利用を行うことは決議の文言及びその趣旨に反するものではないと考えております。
+00:32引き続き我が国の宇宙会発利用が憲法の평和主義の利念にのっとる専守防衛の範囲内で行われるよう適切に対応してまいりたいと考えます。
+00:41塩川君。

03:10:14塩川鉄也 所要 1分11秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00専守防疫であればよいというその後の宇宙基本法等々の改正我々にとって改悪と言っていい憲法の精神に反するような宇宙の事例を進めるという流れの中で今進められているという点でも平和の目的に限るとした国会決議から逸脱していることは明らかであります。
+00:232022年の安保三文書を受けて策定された第5次宇宙基本計画や宇宙安全保障構想では民間の宇宙技術を我が国の防衛にも活用することで我が国の宇宇宙産業の発展を促していくとされ民間事業者を組み込んだデュアルユースの一層の開発促進を掲げております。
+00:48実際戦死防衛の範囲を超える宇宙の軍事利用が進んでいる実態があります。
+00:54内閣府にお尋ねしますが導き6号機に米国宇宙軍のセンサーを搭載をし7号機にも搭載予定と象徴しております。
+01:05このセンサーの使用目的は何でしょうか。
+01:09川崎事務局長。

03:11:26川崎 所要 28秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00お指摘の導き6号机と7号機には米国の国防省が運用するセンサーがを搭輸しております。
+00:10このセンサーでございますがスペースデブリの増加をはじめとする宇宙空間の混雑化による衛星衝突等のリスクに対応し宇宙クーカーの安定利用を確保する観点からスペーストデブリ等の宇宙物体を宇宙区間から観測するためのものであります。
+00:26塩川君。

03:11:54塩川鉄也 所要 25秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00デブリを観測すためのものという話ですけれども米国防省実際に米国の宇宙軍をセンサーとして搭載されるということなんですがこの米国宇宙群のセンサーというのは米軍の軍事目的に使用するということも排除されていないのではありませんか川崎事務局長。

03:12:20川崎 所要 31秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00この点につきましては日本国とアメリカ合衆国との間の総合防衛園税協定に基づく補正とペイロード協力に基づる交換公文及び平和的目的のための宇宙の探査を利用における協力のための損害賠償責任に係る総合金関する日本国政府とアメリか合衆国政府との協定の付属書に出選関する交換公文に基づいて実施されているものでございまして個別の用途その他についてコメントは差し控えていただきたいと考えております。
+00:30塩川君。

03:12:52塩川鉄也 所要 27秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00実際に今お話に説明されたようなセンサーの使用目的なんですけれどもアメリカの軍事目的に使用するということは排除されているのかということについてははっきりお答えにならなかったのはそれは平和利用の目的に限るといった趣旨から言っても立派するものになるんじゃないかと思うんですがもう1回お願いします。
+00:25川崎事務局長。

03:13:20川崎 所要 21秒

事務局長
衆議院公式ページ
+00:00その点につきましては米国の運用でございますのでこの交換公務に基づいた運用というふうに御理解いただければと存じます。
+00:10それからそもそも日米生成協力取決めに基づきまして米国政府からも日本政府に対して宇宙物体に対する機動の情報が共有されているというところでございます。
+00:20塩川君。

03:13:41塩川鉄也 所要 2分15秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00米軍の運用に関わるということで具体的なコメントがないということであります。
+00:05米軍はどのような軍事目的で使うかもわからないのに平和利用に反しないとどうして言えるのかこのことが問われていると思います。
+00:14米軍の活動を補完をするそういう役割を果たすものとも言わなければなりません併せて防衛省にお尋ねします。
+00:24防衛�省の衛星コンステレーションPFI事業についてですけれどもこの事業はスタンドオフ防衛能力の実効性確保に必要な画像情報の安定的な取得を目的に民間企業が運営する衛星コンステレーションの構築を目指す事業だと承知をしておりますがこの事業の内容について説明をお願いします。
+00:55防衛省サイバーセキュリティ情報課審議官吉野君お答えいたします。
+01:03防衛�省としてはスタンドオフ防衛能力の実効性を確保するため目標情報をより一層効果的に収集することを目的として画像衛星コンステレーションを構築することとしております。
+01:16本事業におきましてはPFI方式を採用いたしまして衛星コーステレーシャンを民間企業に保有させることとしておりましてこれによって衛星の製造、打ち上げ、運用、地上施設の整備といった民間の優れた知見、技術を最大限活用することが可能であると考えてございます。
+01:35塩川君この超射程ミサイルであるスタンドオフミサイルは反撃能力の保有につながる敵基地攻撃能力につながれるものであります。
+01:47安保三文書では敵基地工撃能力としてのスタンドオF防衛能力を含むIAMDの強化を掲げ米国との協力の進化を謳っております。
+01:59宇宙空間を利用した情報収集はアメリカが進めるIAMD構想に不可欠というものではないかと思いますがその点について防衛省にお尋ねします。
+02:13防衛県吉野審議官。

03:15:57吉野 所要 43秒

審議官
衆議院公式ページ
+00:00お答えいたします。
+00:08今回御指摘ございましたPFI事業などを含めましてスタンドオフミサイルの整備また反撃能力の保有というものは我が国の安全を全うする上で不可欠な取組であるというふうに考えてございます。
+00:23そのような形で我が国の防衛力を強化するとともに日米同盟の抑止力対処力を強化して我が国の安全に万全を期すというふうな形で我が国の安心保障政策を進めておるところでございますが具体的な日米の協力内容についてこの場で詳細に述べることは差し控えさせていただきます。
+00:42塩川君。

03:16:40塩川鉄也 所要 1分27秒

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:00このIMDは米国が同盟国を動員をして地球規模で張り巡らしているシステムであります。
+00:08相手国からのミサイルを撃ち落とすミサイル防衛と相手国に対して攻撃を行う敵地攻撃を組み合わせたもの米国の軍事的派遣を打ち立てるために行われているものであります。
+00:24極めて重大なのはこの米国がIAMDの基本原則として先制攻撃をおこなうことを選択肢にしているということであります。
+00:35米国の統合参謀本部が作成したIAMDの基本原則には敵の航空機やミサイルの離陸発射の前と後の双方で破壊すると書かれております。
+00:48先制的にも対処的にもなるといわば先制攻撃を宣言をしているものであります。
+00:55このことが明らかに示しているのが米国による国際法違反の無法な先制攻�撃によるイラン攻撃だったと言わなければなりません米軍の指揮統制下に組み込まれた自衛隊も米国の無法な先制攻撃に参加することになれる宇宙開発の軍事利用には反対だということを申し上げて質問を終わります。
+01:21これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
+01:25これより討論に入ります。
+01:27討論の申し出がありますのでこれを許します。

03:18:08塩川鉄也

日本共産党
衆議院公式ページ
+00:02塩川哲也君塩川君私は日本共産党を代表して宇宙活動法改正案に対し反対の討論を行います。
+00:10本案はこれまで地上から完成される人工衛星の打ち上げに限られていた許可制度の対象人工衛生を搭載しない多様なロケットの打ち上geに拡大するなどロケットの内上げに釈返した規制体系に変更するものです。
+00:25民間企業が宇宙発動に参加するにあたってその活動を起立するルールは必要です。
+00:30しかし2008年に成立した宇宙基本法に宇宙開発利用は安全保障に資するように行わなければならないと盛り込まれ軍事を目的とする宇宙の開発利用が押し詰められてきました。
+00:432016年に成立いた本法もこの宇宙기본法の基本理念に即したものであることとしており軍事目的の打ち上げ衛生管理を推進するものとなっています。
+00:54実際に本舗に基づいてこの10年間で自衛隊統合爆料幹部の下で統合運用を図る防衛省のXバンド通信衛星や米宇宙軍が運用するセンサーを搭載し米国のGPSと互換性を持つ日本版GPSが軍事目的の人工衛星として打ち上げられてきました。
+01:17情報収集衛星も民間の打ち上げであればその対象となり得るというものであります。
+01:23さらに2022年の安保3文書を受けて策定された第5次宇宙基本計画や宇宙安全保障構想では民間の宇宙技術を我が国の防衛にも活用することで我が国の宇宅産業の発展を促していくとされ民間事業者を組み込んだデュアルユース軍民療養技術の一層の開発促進を掲げています米国の軍事戦略と一体にますます軍事目的変調の宇宇宙開発となるのは明らかです。
+01:51平和憲法に反し平和の目的に限りとした国会決議から逸脱するものです。
+01:57宇宙開発の軍事利用の拡大につながる法案には到底賛成することはできません以上を申し述べ反対討論を終わります。
+02:04これにて討論は終局いたしました。
+02:08これより採決に入ります。
+02:18内閣提出参議院総付人工衛星等の打ち上げ及び人工衛生の管理に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。
+02:29本案に賛成の諸君の起立を求めます。
+02:32起立多数よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
+02:38お分かりいたします。
+02:44ただいま議決いたしました。本案に関する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一言願いたいと存じますが御異議ありませんか御異議なしと認めます。
+02:55よってそのように決しました。
+02:56次回は来る12日金曜日午前8時50分に次回午前9時委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。