+00:00ありがとうございます。
+00:01ぜひ社会全体として捉えてほしいなと思っております。
+00:06続いてまいります。
+00:08自動車産業について伺いたいと思います。
+00:12先日見学をさせていただいた産総研スーパーコンピューターと量子コンピューツとAIこれを掛け合わせることによって私たちの想像をはるかに超えていくようなそういった未来をつくれるんだなというのをすごく感じました。
+00:29爆発しました。
+00:30また、研究ありきではなくてこの社会課題を解決するためにはどういう研究が必要かという逆引きというか逆によってシーズを作るというか研究をしていくというその発想もですね素晴らしいと思っております。
+00:49本当にああいう研究はですね我が国の産業競争力を担っていくんだなと本当に心強く感じました。
+00:57そうしなきゃいけないと思っております。
+00:59そこで、今日はですねあの産総研で感じたことと私の地元の産業であります。自動車産業のことを掛け合わせて質問していきたいと思っております。
+01:11これまで日本の自動車申業というのはですねエンジンとか精密加工とかすり合わせ技術そういったものをですね中心としてやっぱり清掃業機械工業として世界を牽引してきております。
+01:29日本経済も牽引していきました。
+01:31しかし、今後はAIとか半導体ソフトウェア電力制御データこういったものが競争力の中心になっていって計算する産業に進化していくべきだと思っているんですね今後の車はそれまでの移動手段だけではなくて自動運転もちろんそれに伴う事故防止とかあらゆることもそうですけれどもそれから生活の便利な続きをポチッとやって車の中でできるとかですねいろんなことが車の中で出来るようになって走るコンピューターみたいになっていくのかなと思っております。
+02:14ですので将来の自動車メーカーというのはAI企業でありデータ企業である。
+02:20初モビリティ企業であったというふうに変化していくと思っております。
+02:25となるとソフトといいますか。
+02:28中身が重要な勝負どころとなると思っております。
+02:33なんですが残念ながら日本はですねGPUとかクラウドとか巨大AI基盤これは圧倒的にアメリカが優位でございますし中国にも遅れをとっています。
+02:47このままいきますと車は日本製なんだけど頭脳は海外製ということにもなりかねないと思っております。
+02:55ただ悲観論ばっかり申し上げてもいけないので例えばAIを実装する力とかAIを使ってものづくりをするとかですねそういう競争はまだまだ日本強いと思っております。
+03:09そこで、質問です。
+03:11自動車産業とAI基盤整備をどう一体戦略として進めていくのかGPUとかクラウドとか基盤モデルこれを海外に依存をしたままでどうやって日本の自動車産業の競争力を持っていくのでしょうか。
+03:29お願いします。
+03:29田中大臣官房審議官お答え申し上げます。
+03:36自動車申業では通信によりソフトウェアをアップデートして自動車の性能を継続的に向上させるSDV化ソフトウエアディファインドビークル化これがグローバルに進展しておりまして自動車のソフトウウェア市場特に自動運転関連の市場の拡大が見込まれております。
+03:52足元ではAIが自動車産業の競争力に直結するようになりつつあり委員御指摘のとおり米中では莫大なAI開発投資を背景に無人運転の社会実装が進み複雑な交通シナリオに対応可能なエンドトゥエンドAIの開発でも先行しております。
+04:09こうした中で計算資源やクラウドAIモデルを海外に依存するのではなくまずは自動運転用のAIの国産化を実現することが重要と考えております。
+04:20そのためAIの学習に必要な計算資源の調達を支援しつつスピード感を持って社会技術を進めるとともにデータ収集を加速させてまいります。
+04:30同時に自動車向けの高性能反動体やフィジカルAIの開発実装開発環境のデジタル化さらにはAI化などにも官民で連携して取り組んでまいります。
+04:42丹野みどり君ありがとうございます。
+04:46これまでの自動車の開発というときはですね実際に作ってそして試すということが中心かなと思うんですけれども今後ですねスーパーコンピューターとか量子コンピューダーを使ってさまざまな解析ですとかそれこそいろんなシミュレーションですねそういったことを再現できるかなと思うんです。
+05:11そうしますとその開発期間が短縮したりとかコストを下げることができたり安全性がより向上したりとまさにそれこそGX推進にも直結していくという分野になってくると思います。
+05:26ちょっと聞いたところによりますと量子コンピューターが電池の材料とか軽量素材、触媒こういったものを高精度で解析できる能力があるということでとりわけ私がよく取り上げております。全固体電池なんですけれどもこれもですね大きく前進させる可能性があるということがありました。
+05:51素人ながらここはもうぜひ掛け合わせてほしいなと思っているんですけれどもその他にもですねとにかくさまざまな材料に革命を起こせると書いてありました。
+06:05そこで、質問です。
+06:06この量子技術と材料産業をどう結びつけていきそして自動車産業の競争力へどうつなげていくのか教えてください田中大臣官房審議官お答え申し上げます。
+06:24量子技衣は委員御指摘のとおり今後様々な分野で活用が見込まれる技術であり例えば自動車分野では蓄電池を含めた材料の開発において解析期間が短くなることにより開発が加速するものと期待されます。
+06:38経済産業省としましては素材や電力といったさまざまな分野における量子コンピューターを活用した具体的なユースケースの創出を支援しているところでございましてこうした取り組みを通じて材料産業における量子技術の活用を促進して自動車産業の競争力強化にもつなげてまいりたいと考えております。
+06:57丹野みどり君次は中小企業における生産性の向上について伺ってまいります。
+07:08未来の向上に行けばDXによってその向上のデータを管理したりテーパーレスが済むのは当たり前とにかくこれまで人の手でやっていたものを全部アナログだったものがぐーんと効率化すると加えてAXが済むとそのAIが需要の予測とか設計開発とか品質検査物流がどういうふうに最適するかという本当にいろんなことができるようになってですね生産性が劇的に上がると思っています。
+07:42すごいことはめちゃくちゃ分かっているんですねすごいなってことは分かっているんですけれどもただそれをどうやって地方の中小サプライヤーに導入してもらうかというのが大きな課題と思っています。
+07:59地元で伺いますのはですねうちの工場ねとDXで劇的に良くなることは本当によく分かっているんだけれども具体的にうちの場合にどういったものを取り入れればいいのかさっぱり分からないという声もよく聞きます。
+08:17この中小企業のDX化でさえも進んでいない中で自動車産業のその本当に支えていく幅広い中小企業のこのDXAXをですねどう支援していくのかお願いします。
+08:33中小企両長山崎経営支援部長お答え申し上げます。
+08:41委員御指摘のとおりですね中小企の方々が自動車申業のサプライヤーの方々も含めましてDXAXAIトランスフォーメーションを進めるにあたりましてどのように推進すればよいかわからないという声が多いというふうに認識をしております。
+08:58こうした声も受けましてですね今年の4月から全国47都道府県のよろず支援拠点に生産性向上支援センターというものを新設したところでございます。
+09:11ここではですね中小企業のDXAXも含めました。
+09:18省力化さらには生産性交上の取り組みにつきましてこの現場に具体的に導入するところまで複数回さらには現場訪問型で徹底的に伴走支援を行うとこういった支援をおこなっておりまして自動車産業のその支えます中小企業の皆様もご活用いただけるこういう状況になっております。
+09:40加えてXにつきましてもやはり導入意欲があるけれどもどのように推進すればよいかわからないという声が多い状況だと認識しておりましてこれも踏まえまして、中小企業の経営者の方々と、経営やAIに精通した知見者、さらにはAIサービス提供者といった関係者の方々が出会い、取り組みを深めていくようなネットワークを地域ごとに構築するということを今検討してございます。
+10:08こうした取り組みも通じまして、中小企業、自動車のサプライヤーの方々も含めまして、DX、AXを全力で支援をしていきたいと考えてございます。
+10:17丹野みどり君ありがとうございます。
+10:21世の中支援ですとかネットワークもぜひ後押ししてほしいなと思っております。
+10:27では次の質問です。
+10:30自動車をエネルギー源として捉えることについて伺いたいと思います。
+10:37自動車の未来をお尋ねしたときに当然EV一本足ではなくてマルチバスウェイであるという戦略を伺いました。
+10:47これは本当に合理的な戦略だなと思いますし実際に企業の方もそのように動いております。
+10:54ただですねこれはEVが単なる乗り物というだけではなくて走る蓄電池になると思っております。
+11:04もちろんこれはですね災害が起きた時の給電も始めとして自動車産業と電力インフラ産業が融合していくとまさにこれがですね、分散型エネルギー社会の中核になっていく可能性もあるなと思うんですね。となりますと、お話ししているこの自動車産業がまた違った側面を帯びてくると思っております。
+11:30で、この分散型のエネルゾー社会というのはですね、別々の政策を進めるんじゃなくて、統合的に進めていく必要があると思っております、そこで質問です。
+11:40政府としてモビリティ政策とエネルギー政策をどう一体化して進めていくのか教えてください資源エネルザー庁小林省エネルゼー部長お答えいたします。
+11:56EVはモビリテyとしての価値にとどまらずご指摘の災害時の非常用電源としての活用や電力需要の最適化への貢献など需要再度の分散型のエネルゾーリソースとしてのポテンシャルを有しております。
+12:11経済産業省ではEVの導入促進に向けてこれまでEV車両及び重放電設備の導入支援措置を講じております。
+12:22また、自動車メーカーによる災害時のEVの提供といった取り組みに関しても後押しをしてきたところでございます。
+12:29さらに、分散型エネルギーリソースの適切な制御活用を実現するための環境整備としてリソースを束ねて市場取引等を行うアグリゲーターの電気事業法への位置づけやリソースの遠隔制御を促すための仕組みの検討などにも取り組んでいるところでございます。
+12:50こうした取り組みを通じて分散型エネルギーリソースとしてのEVの活用が拡大していくことを期待しているところでございます。
+12:59引き続き経済産業省としてはモビリティ政策とも連携したエネルゾー政策を推進しEVによる電力安定供給への貢献を促していきたいと考えております。
+13:11丹野みどり君ありがとうございます。
+13:16今回開発した法律によってAIと量子とスーパーコンピューターといった研究基盤の強化はすごく進んでいくと思っております。
+13:29しかし、重要なのは産総研の理事長もおっしゃっていましたけれどもそれをいかに社会実装するかというのが一番重要だということなんですよねすなわちそれというのは地方の工場とか中小企業とか自動産業もそうですけれどもエネルギーシステムとかどういろんなところに実装されていくかだと思っています。
+13:53その研究から社会実補までをどう一気通貫で支援していくのか私は地元がトヨタ三好でございますので本当にものづくりのお声をたくさん聞くんです。
+14:07そこで、本当に心に残っている一言がありまして田野さんと技術では僕たちは勝っているんだとだけどトーダルでは負けちゃうんだというコメントがあって本当にこれが悔しいんですねだからこそ感じるのはやっぱり日本の競争力の本質というのはですね技術単体ではなくてそれを現場で統合してそれを社会実装できる力にあると本当に思っております。
+14:39そこで、質問です。
+14:41AI量子コンピュータースーパーコンピュー�ター半導体エネルギーそしてモビジティがあるわけですけどもこういったものをですね日本どのように統合していって未来の自動車産業をどう進めていくのか大臣教えてください赤澤大臣。