+00:00ありがとうございます。
+00:01まさしくなし崩し的に5000億円未満まで拡大されるのではなく実際に投資家のニーズであるとか開示の状況をぜひ見ていただいてその際に判断していただけることを期待しております。
+00:15また、続く質問が中小企業における実質的な開示負担というところですが他の委員からも多く指摘があり私自身もその答弁をお伺いしまして理解したところではあるので質疑自体は飛ばさせていただこうかとは思うものの私自身もサプライチェーン上の中小企業の方々に実際的な開示の負担が及ぶことを懸念しております。
+00:41これまでは既に開示されている会社でも見積もり等で対応されているケースが多いということだとは理解しておりますが今後改めて法律に位置づけられるまた第三者保証が入ってくるそういった中で今後どのようにその傾向が変化してくるかというところも十分に透明ではないというふうに理解しております。
+01:01こういったところが過度に負担が大きくならないようにぜひガイドライン等で道筋を示していただければというふうに期待しております。
+01:10そういたしましたら次にスタートアップ投資の点についてご質問させていただければと思います。
+01:16実はもともとこのスタートアプ投資で50名以上で死亡で資金調達する際有価証券届出書の基準というのを1億円から5億円上げるというところで説明を聞いた当初は私自身はこれについてどうなんだろうなと思うところはありました。
+01:34実際にプロ投資家でない方にじゃない方に死亡してそれで5億円集めるという事例がどれぐらいあるんだろうかというところは疑問に感じるところではあったんですが実際に周りのスタートアップに関われる方々に聞いていると直近企業化がやはり増えてきているという中で自らのビジネスを売却した後に投資家に回りそういった方々から比較的大規模な資金調達をするケースというのが増えてきteいるという中でこのような公開性というのは一定スタートアプを促進するという意味において意味があるものだというふうに現在理解をしております。
+02:12このように企業化が次の企業化を育成していくというプロセスは望ましいものだというふうに感じておりますがしかし一方だからこそ不整合を感じている部分これは前回の一般質疑でも質問させていただきましたがニマムタックスの部分について疑問を感じております。
+02:30こちら税の公平性の観点から一定配当金などで毎年安定的に高い所得を得る方について追加的な負担をお願いするというところについては一定理解はしておりますがやはり起業家の方々起業してから低収入の方無収入のかたも多くいらっしゃってその中のほんの一部の方が実際自分の会社の株式を売却するに至るとそういった人生で一度ないしは本当に今数少ない株式上等益を得る際にもニーマムタックスが適用されるということが本当に今の日本のスタートアップ振興の方向性と合致しているのかというところは引き続き疑問を持っております。
+03:12当然今エンジェル税制等もありますが再投資機関も限られた年数ですしまた工事を受けるために再投資機会に会社を見つけて投資をするというのはそれが本当に健全なのかという議論もあるかとは思います。
+03:25そういったところで企業家が今後他の企業に対する投資家となり得る環境を整備する意味でもこういったスタートアップが企業家具合自身の会社の株式を譲渡した場合に無税とまでは行かないかもしれませんが自身の譲渡益についてはミニマムタックスの対象外とするような日本版QSBSを導入する必要性があると考えていますが改めてここに対する政府の御見解をお伺いしたいと思っております。
+03:53三田園財務大臣政務官お答え申し上げます。
+03:59極めて高い所得に対する負担の適正化措置につきましては株式の譲渡所得等が分離課税とされているためにこうした所得が多い高所得者層について所得税の負担率が低下するいわゆる1億円の壁が課題といった中で税負担の公平性を確保するために令和8年度税制改正において見直しが行われたものであります。
+04:27他方御指摘のとおり我が国の成長力を底上げする観点からスタートアップ振興は大変重要と考えております。
+04:37そのために税制の面でも令和5年度税制改正におきまして株式の売却益を特にリスクが高く資金が集まりにくいスタートアプへの再投資や自己資金による創業に充てる場合には20億円までその売却域を非課税とするという措置を既に講じているところであります。
+05:01いずれにしましても本措置の適用状況や税負担のあり方の状況につきましては今後も適切にフォローしていくとともに所得再分配機能の確保といった観念も含め税制のあり方につきましては不断に検討してまいりたいと考えております。
+05:19なお、政府といたしましては先日日本成長戦略会議の分科会におきましてスタートアップ政策を抜本強化するためスタートアプ総力創出パッケージが取りまとめられたものと承知しておりましてさまざまな政策ツールを使いながらスタートアップへの支援に取り組んでまいりたいと考えております。
+05:40宮島君御答弁ありがとうございます。
+05:44今回ミニマムタックスの部分も税負担の公平性というところではありますが今回結果を見て所得が一定以上高い方々に対して課税をするというものではありますがまずは実態どのような方々が対象になるのか例えばその中でスタートアップの企業がどの程度いるのかという調査についてはぜひこれは必要なことだと思いますのでぜひ政府に進めていただきたいというふうに考えておりますし先ほど言及がありましたとおりスタートアプ振興施策を抜本的に強化していくという中でディープテック等も言及されていたと思いますがよりグローバルでの人材獲得競争というところも重要になってくると理解をしております。
+06:25今回のサステナビティ開示もそうですがグローバルと比較したときに税負担がどうあるべきなのかという観点でもぜひこちらのスタートアップにおける税負単というところはご検討いただければというふうに考えております。
+06:38そういたしましたら最後に暗号資産についてご質問させていただきたいと思います。
+06:43今回暗号資さんが金融商品として位置づけられインサイダー取引規制であるとかステルスマーケティング規制こういったものが入ることによってより多くの投資家の方々が安心して参加できる市場になるという方向性について指示をしております。また、暗号資産市場の健全性というのは日本の資本市場全体のプレゼンス向上にも資するものだというふうに考えております。しかし、規制を設けることとそれを実際に機能させることというところにはかなり大きなギャップがあるというふうに理解をしております。特にインサイダー取引であるとかステルスマーケティングというのは従来の証券市場とはかなり異なる規制の執行が必要になるというふうに考えておきます。
+07:23特にインサイダー取引については従来の株式市場では重要事実との伝達経路というところが比較的特定しやすいということがあったと思いますが暗号試算ではディスコードやテレグラムといったような非公開グループあるいはウォレットのアドレスのやりとりを通じて流通するため誰がいつ何を知っていたかということを特定するというのはかなり困難がつきまとうというふうに考えております。
+07:49また、ステルスマーケティングにつきましても今回大量保有者というところも対象になっていく中でどういった発言であるとかどういった情報発信がそれに当たるのかというところはより明確に示していくことが投資家保護にもつながっていくというふうに考えております。
+08:07そこでお伺いしたいと思います。
+08:09インサイダー取引規制やステルス・マーケテティング規制について実際の取り締まりはどのような手法体制で行われるのか先ほど完璧に話すことが難しいという話がありましたがまたおっしゃられる範囲でそこについて教えていただければと思うのとまたその実効性をどのように担保していこうつもりなのかこの点について御答弁をお願いいたします。
+08:28金融庁斉藤証券取引等監視委員会事務局長。