# 2026-06-11 政治改革特別委員会

- 院: 衆議院
- 公式ページ: https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=56324&media_type=

## 1. 美延映夫 / 政治改革特別委員長 — 00:02:17

議題は以上です。 これより会議を開きます。 まず理事の辞任についてお諮りいたします。 理事井出陽生君から理事辞任の申出があります。 これを許可するにご異議ありませんかご異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 引き続き理事の補欠選についてお諮りいたします。 ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴い現在理事が3名決意となっております。 その補欠選につきましては先例により委員長において指名するにご異議ありませんかご異議なしと認めます。 それでは理事に国貞伊里君塩崎昭久君及び長谷川淳二君を指名いたします。 この際総務大臣総務副大臣及び総務大臣政務官から。

## 2. 林芳正 / 総務大臣 — 00:03:15

それぞれ発言を求められておりますので順次これを許します。 早瀬総務大臣。

## 3. 早瀬 / 総務大臣 — 00:03:28

総務大臣の早瀬義政でございます。 選挙制度及び政治資金制度を所管する大臣として副大臣大臣政務官職員とともに職務に全力で取り組んでまいります。 水戸委員長はじめ理事委員の先生方のご指導をよろしくお願い申し上げます。 高橋総務副大臣。

## 4. 高橋克法 / 総務副大臣 — 00:03:53

## 5. 高橋 / 総務副大臣 — 00:03:54

総務副大臣の高橋です。 林大臣を補佐し全力で支えてまいりますので水野部委員長をはじめ理事院の先生方の格段のご指導を心からお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 次に、梶原総務大臣政務官。

## 6. 梶原大介 / 総務大臣政務官 — 00:04:16

## 7. 梶原 / 総務大臣 — 00:04:18

梶原総務大臣政務官。

## 8. 梶原 / 総務大臣 — 00:04:21

総務大臣政務官の梶原大輔でございます。 林大臣と高橋副大臣を補佐し全力で務めてまいりますので水戸委員長をはじめ理事委員の先生方の各段のご指導ご別達を心からお願い申し上げます。 よろしくお願いいたします。 次に、政治改革に関する件について調査を進めます。 この際お諮りいたします。 本件調査のため本日政府参考人として警察庁刑事局長茂松博之君の出席を求め説明を聴取したいと存じますがご異議ありませんかご異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 昨年7月に行われました。第27回参議院議員通常選挙並びに去る2月に行われました。第51回衆議院議員総選挙及び第27回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要について政府から説明を求めます。

## 9. 林芳正 / 総務大臣 — 00:05:32

はい総務大臣はじめに第27回参議院議員通常選挙の結果の概要についてご報告を申し上げます。 令和7年7月20日に執行されました。第27回参議院議員通常選挙は同年7月28日の参議院議員任期満了によるものです。 選挙区すべき議員の数は比例代表選挙で50人選挙区選挙で74人に加え東京都選挙区において1人決意となっていたことからこの決意分の補欠選挙が合併して行われ合計125人でした。 選挙当日の有権者数は約1億359万人で前回に比べ約143万人減少しました。 次に、投票の状況について申し上げます。 選挙区選挙における投票者数は約6061万人で投票率は58.51%となり前回に比べ6.46ポイント上昇しました。 このうち期日前投票者数は過去最多の約2618万人で投票者数に占める期日前投票者数の割合は43.19%でした。 次に、立候補の状況について申し上げます。 比例代表選挙については名簿を届け出た政党は16政党その届け出名簿に搭載された候補者数は172人で競争率は3.44倍でした。 選挙区選挙については候補者数は350人で競争率は4.67倍でした。 比例代表選挙及び選挙区選挙の合計の候補者数は522人で前回の545人に比べ23人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。 党派別に申し上げますと自由民主党は比例代表選挙で12人選挙区選挙で27人合計39人立憲民主党は比例代表選挙で7人選挙区選挙で15人合計22人国民民主党は比例代表選挙で7人選挙区選挙で10人合計17人賛成党は比例代表選挙で7人選挙区選挙で7人合計14人公明党は比例代表選挙で4人選挙区選挙で4人合計8人日本維新の会は比例代表選挙で4人選挙区選挙で3人合計7人日本共産党は比例代表選挙で2人選挙区選挙で1人合計3人令和新選組は比例代表選挙で3人日本保守党は比例代表選挙で2人チーム未来は比例代表選挙で1人社会民主党は比例代表選挙で1人無所属は選挙区選挙で8人となりました。 なお、女性の当選人は42人で前回に比べ7人増加しました。 次に、党派別の得票率の状況について申し上げます。 比例代表選挙では自由民主党21.64%立憲民主党12.50%国民民主党12.88%賛成党12.55%公明党8.80%日本維新の会7.39%日本共産党4.84%令和新選組6.56%日本保守党5.04%チーム未来2.56%社会民主党2.06%その他の5政党合わせて3.19%となりました。 また、選挙区選挙では自由民主党24.46%立憲民主党15.42%国民民主党12.14%賛成党15.66%公明党5.37%日本維新の会5.84%日本共産党4.79%令和新選組3.18%日本保守党1.10%チーム未来1.62%社会民主党0.51%諸波無所属9.92%となりました。 引き続き第51回衆議院議員総選挙及び第27回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要についてご報告申し上げます。 令和8年2月8日に執行されました。第51回衆議院議員総選挙は1月23日に衆議院が解散されたことによるものです。 選挙すべき議員の数は小選挙区選挙で289人比例代表選挙で176人合計465人でした。 選挙当日の有権者数は約1億321万人で前回の総選挙に比べ約67万人減少しました。 次に、投票の状況について申し上げます。 投票率は小選挙区選挙で56.26%となりこれは前回に比べ2.41ポイント上回りました。 次に、立候補の状況について申し上げます。 小選挙区選挙については候補者数は1,119人で競争率は3.87倍でした。 比例代表選挙については名簿を届け出た政党は12政党その届出名簿に搭載された候補者数は914人で競争率は5.19倍でした。 このうち小選挙区選挙に届出がなされた超副立候補者は749人でした。 両選挙の合計の候補者数は1284人で前回の1344人に比べ60人の減少となりました。 次に、当選人の状況について申し上げます。 党派別に両選挙の当選人の合計を申し上げますと自由民主党315人中道改革連合49人日本維新の会36人国民民主党28人賛成党15人チーム未来11人日本共産党4人令和新選組1人現在日本友国連合1人諸派無所属5人となりました。 なお、女性の当選人は68人で前回に比べ5人減少しました。 次に、党派別の得票率の状況について申し上げます。 小選挙区選挙では自由民主党49.09%中道改革連合21.63%日本維新の会6.63%国民民主党7.52%賛成党6.95%チーム未来0.28%日本共産党4.05%令和新選組0.45%減税日本有国連合0.63%日本保守党0.17%社会民主党0.26%諸波無所属2.34%となりました。 また、比例代表選挙では自由民主党36.72%中道改革連合18.23%日本維新の会8.63%国民民主党9.73%賛成党7.44%チーム未来6.66%日本共産党4.40%令和新選組2.92%厳税日本友国連合1.42%日本保守党2.54%社会民主党1.27%安楽死制度を考える会0.02%となりました。 次に、最高裁判所裁判官の国民審査の状況について申し上げます。 今回の国民審査は2人の裁判官について審査を行うものでした。 国民審査の結果は悲鳴を過とする投票が有効投票の14.15%または13.73%で悲鳴を過としない投票の数より少なくしたがって審査に付された全裁判官が国民の信任を受けました。 以上ご報告申し上げます。 次に、第27回参議院通常選挙及び第51回衆議院総選挙違反検挙警告状況について説明を求めます。 茂松警察庁刑事局長。

## 10. 茂松 / 警察庁刑事局長 — 00:14:00

令和7年7月20日に行われました。第27回参議院議員通常選挙における違反行為の取り締まり状況についてご報告いたします。 選挙期日後90日の令和7年10月18日現在で集計しました。数字はお手元の配付資料1にある表にお示ししたとおりでございます。 検挙状況は総数で268件315人となっておりまして前回の通常選挙を受ける同時期の53件59人と比べますと件数は215件増加し人員は256人増加となっております。 在所別に申し上げますと買収が203件239人自由妨害19件18人文書違反4件7人投票干渉10件12人詐欺投票21件25人その他11件14人となっております。 次に、警告状況を申し上げますと総数が825件でございまして前回の1151件と比べ326件減少しております。 警告事案の大部分は文書関係のものでありまして総件数の79.8%を占めております。 続きまして令和8年2月8日に行われました。 第51回衆議院議員総選挙における違反行為の始まり状況についてご報告いたします。 選挙期日後90日の令和8年5月9日現在で集計をしました。数字はお手元の配付資料2にある表に示したとおりでございます。 検挙状況は総数で43件43人となっておりまして前回の総選挙における同時期の118件120人と比べますと件数は75件減少し人員は77人減少となっております。 在所別に申し上げますと買収12件16人自由妨害16件11人文書違反1件0人投票干渉2件3人詐欺投票9件9人その他3件4人となっております。 次に、警告状況を申し上げますと総数が474件でございまして前回の865件と比べ391件減少しております。 警告事案の大部分は文書関係のものでありまして総件数の91.6%を占めております。 以上ご報告申し上げます。 次回は来る15日月曜日委員会を開会することとし本日はこれにて散会いたします。 ありがとうございました。
