+00:02吉田君自由民主党北海道ブロック選出の吉田優里と申します。
+00:14本日は初質問の機会をいただきありがとうございます。
+00:18先輩同僚議員の皆様そして日頃より地元各所で支えていただいております。皆様に心より御礼申し上げます。
+00:27私は子供が2歳の時に離婚し以降12年間シングルマザーとして子育てをしております。
+00:35この間本当に様々な困難に直面しその度に子供と力を合わせて乗り越えてきましたが一人親を取り巻く環境は今も大変厳しいものがあります。
+00:47うっかだかの影響もあり生活するだけでも厳しい状況で学校行事や子どもの習い事の費用を年出することが大変な状況です。
+00:57例に出させていただきますと私の地元北海道ではスキー授業がありスキーウェアをはじめスキー用具一式を購入しなければなりませんでした。
+01:10子どもの成長は早くスキーウェアスキー板やスキー靴がサイズアウトしそうでもギリギリまで着用させなければならず子どもに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
+01:21金銭的にも大変厳しいですが精神的にも厳しく一人で家事育児仕事を両立しなければならないプレッシャーに押しつぶされそうでした。
+01:32公的な支援も多くありますが全国一律の制度であっても実際は都市部と地方で格差があるように感じています。
+01:41本日は私自身の体験や同じ教群の方からお聞きした声をもとに一人親さらにその子どもたちを取り巻く問題について質疑をさせていただきたいと思います。
+01:54質問に入らせていただきます。
+01:57一人親になった直後に対する支援策についてお伺いします。
+02:02子ども家庭庁の調査では令和3年度で全国の母子家庭数は1195,000世帯不死家庭世帯数は149,000世帯です。
+02:14推し家庭になった理由は離婚が79.5%と最も多く次に未婚の母が10.8%私別が5.3%です。
+02:25不死家庭では離婚が69.7%と最も多くついで私別が21.3%となっております。
+02:32一人親になった直後は金銭的精神的余裕がない中で仕事や子どもの預け先住まいの確保について一度に悩むことになります。
+02:42住む場所がなければ仕事が見つからず仕事がなければ子どもを預かってもらえませんまずどこから手をつけたらいいのかもわからないことが多いと思います。
+02:56住む場所を探すにしても無職であれば家を借りられないこともありますし仕事を探すにしても子どもの預け先がなければ面接にも行けません悩んでいる間にも時間とお金はなくなっていきます。
+03:09そのようなときに適時適切に相談できる環境づくり自立に向けた住まいの確保の支援が必要と考えますがどのような取り組みがあるのかお伺いします。
+03:21はい子ども家庭省原価新価お答えいたします。
+03:31委員御指摘のように一人親になられた方は子育てと生計の担い手という2つの役割を一人で担うことになり生活が大きく変化し多様かつ複雑な困難に直面されることになるためその悩みに寄り添い必要な支援が速やかに届くようにすることは重要だというふうに考えております。
+03:49このため子ども家庭庁においては一人親家庭相談支援体制強化事業において地方自治体の相談窓口に相談者の心理的なケアやサポートを行う心理担当職員や就業支援を担う就業支援専門員を配置して相談支援体制の構築強化を図るとともに就労時間外の相談ニーズに対応できるよう夜間や休日の相談対応に係る支援も行っております。
+04:18この相談の中では例えば住まいの確保の支援として一人親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業を紹介しておりましてこの事業では自立に向けて意欲的に取り組んでおられる児童扶養手当受給者の方などを対象として月7万円を上限として12ヶ月間家賃を貸付ける取り組みを実施しており1年以内に就職をし就労を1年間継続されたときには召喚を免除しております。
+04:46引き続き必要な支援やその情報が迅速に届くよう自治体と連携してしっかり取り組みを進めてまいります。
+04:54吉田君ありがとうございます。
+04:581人で全てを行わなければならないと悩んで追い詰められている方も多いと思います。
+05:03具体的なアドバイスも必要ですが心理的なケアも重要だと思います。
+05:08身近に気軽に相談できる相手がいない方も多いですし職場で心ない言葉を投げかけられることもあります。
+05:15一人親家庭相談支援体制強化事業では相談者の心に寄り添ってくださる心理担当職員を配置し心理的なケアやサポートも行っていることと日中は子どものことや仕事で相談できる余裕がない方が多い中誰かに話し悩みを聞いてほしい余裕が生まれるのは家事育児が一段落した夜間休日が多いですが就業時間以外の相談ニーズにも対応できるよう休日や夜間にも相談できることは大変安心できる存在です。
+05:48またどこに何を相談すればいいのか悩んでおられる方も多いです。
+05:53私が離婚した際にはこのような制度があることが知らずに全て一人で行わねばと悩みましたのでこのような制度をぜひプッシュ型で広げていただければと存じます。
+06:05では次に幼児・幼後児保育の取り組みについてお伺いいたします。
+06:10住むところが決まった後に就職活動を行っている中で面接の際に必ず確認されるのが子どもが体調を崩したときの預け先です。
+06:20年齢が低い子どもほど1ヶ月の間に何度も発熱したり体調不良になることが多いと思います。
+06:27実際に私も朝起きたら子どもが発熱していることが多く出勤の準備と看病をしながら子どもの預け先を探さなければなりませんでした。
+06:37幼児保育の受入れ先は受付開始時間も決まっております。
+06:41そのようなときに預けられる実家や友人知人が周りにいない状況で親が安心して働けるように体調が優れない子どもを預ける場所が必要不可欠であると考えますがどのような取り組みがあるのかお伺いします。
+06:56小野保科学省竹林審議官。