+00:00国外で規制するというのは非常に難しいとは思いますけれどもその限界がある中でもやはり持ち出したものに関しては用途を限定するとかあるいは取扱状況の報告を受けるとか廃棄を確認する研究が終わった後の廃棄確認等もぜひ重要ではないかというふうに思っております。
+00:21ゲノムに関しては以上で終わらせていただきましてちょっと先日私の質問で残っております。
+00:32健康経営女性の変頭痛健康課題における変頭痛ということを質問の中で取り上げさせていただきました。
+00:43残りのお時間でこの点に関して問題意識がございますので質問をさせていただきます。
+00:50先日この変頭痛を取り上げた際に大臣の方から変頭痛は有病率が女性で高く女性の健康課題の一つであるというふうな認識をご答弁いただいたというふうに思っております。
+01:03経済産業省の方で健康経営における女性のウェルエンス向上の施策の中に変頭痛を教育項目でもうすでに位置づけていると承知をしております。
+01:16前回質問の中でもお話ししましたけれども変頭痛は生活の質に非常に大きな影響を与えます。
+01:25また、特に女性の就労という意味では会社にはいっているんだけれどもそういった働くことが十分に能力を発揮できないそういったことにもつながっております。
+01:40しかしでもこの職場での理解や対応というのはこのウェルネスの政策の中で教育項目として位置づけはされているけれどもまだまだそういった認識は持たれていないというふうに思います。
+01:53変頭痛を女性の研究課題に関するまず教育項目としてもうすでに位置づけていらっしゃると思うんですけれどもその位置づけた理由背景をお伺いします。
+02:05また、今後まだまだ不十分といえるこういった企業における理解や促進適切な対応を広げていくためにどのように対応されていくのかご答弁をお願いいたします。
+02:18経済産業省江澤東勝調整官お答え申し上げます。
+02:27健康経営有料法人の認定に当たっては変頭痛をすくむ女性の健康課題に関する教育内容を御指摘のとおり評価内容としているところでございます。
+02:36男性に比べると有病率が3倍以上ということでございましてこういったところで働く女性の活躍を支援するためにはこういった取組が必要だということが理由として挙げられます。
+02:48変実度についてはまさに働く女性の業務パフォーマンスに影響を与える要因の一つでございまして外部の有識者の検討会の確認を経て昨年度から評価対象に盛り込んでいるところでございます。
+03:01経済産業省では2016年度より女性の健康課題を含む健康経営を適切に実施する法人の認定を行っていまして本年度は大規模法人中小規模法人合わせて2万7000社のといったところでございまして認定が増えております。
+03:235年前は1万弱ではございましたので順調に増えているこういったことを通じて普及をしているわけでございます。
+03:28しかしながら健康経営に取り組んでいない事業者というのは引き続き多くて特に女性の健康課題ということでありますと中小企業は規模が小さいほど女性従業員の割合が高い傾向にございます。
+03:44このため経済産業省としては引き続き精査に基づく健康課題の対応や中小企業による健康経営の取り組みの支援を強化していきたいと考えております。
+03:55沼崎光子君ありがとうございます。
+03:58女性の健康課題というところも中小企業さんではまだそこまで広がっていないということもございますしその中で変頭痛というとおそらくまだまだ取り組んでいる企業は少ないというふうに思います。
+04:13産業医の先生の方からですねその先生が頭痛がご専門でいらっしゃって企業の中でこの頭痛に関するところを取り上げたところ非常に頭痛に関するご相談が非常に多かったということと非常にこの診療というかこの経営に関する部分というところが進んだというようなそういったいい事例もお伺いをしておりますのでぜひこの健康課題健康経営に関する部分で変頭痛というところに関しても対策を進めていただきたいと思います。
+04:54最後の質問になりますけれどもOTC薬の適正利用というところで健康保険法のところでもOTCに関する法案法改定が行われましたがセルフメディケーションというのも政府の方で進めていくところだと思います。
+05:16その中でOTC薬の適正利用というのは非常に重要で変頭痛のところで、実はここは特に注意が必要な部分があります。
+05:25なぜかというと、変頭痛というのは、ほとんどの場合が、皆さん市販の鎮痛薬を使って治療をされている。そして、特に病院にかからない方が3分の1程度、病院にかかる方が3分の1しかいないという状況で、ほとんど皆さん慢性的に市販の鎮痛薬を使っています。
+05:46ところが変頭痛の場合は薬物乱用頭痛といって鎮痛薬を万全と使い続けることで慢性化あるいはより頭痛がひどくなるそういったことがございます。
+05:58一方でこういった事実を患者さんは十分知らないままに市販薬をずっと飲み続けているそういった実態があります。
+06:07また、今近年この変頭痛に関しては新しいCGRP関連薬など新しい治療法も出てきておりましてより治せる疾患になってきておりますので適切な診断と治療につなげていくということが非常に重要と思います。
+06:24自己判断による鎮痛薬の使い過ぎを防ぎ早期受診や適正治療につなげるためには薬剤師や登録販売者による受診勧奨というのが重要だというふうに考えておりますが今後変質に対する情報提供をどのように進めていくのかご答弁をお願いいたします。
+06:44宮本医薬局長。