外交防衛委員会 参議院

2026-06-16・発言者 10名

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00:30:49里見隆治

外交防衛委員長
議員里見隆治
ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。委員の異動についてご報告いたします。昨日までに、 東野秀樹くん及び吉井章くんが委員を辞任され、 その補欠として 小野田紀美くん及び中曽根弘文くんが選任されました。また本日、山中泉くんが委員を辞任され、 その補欠として松田学真奈学くんが選任されました。この際、小泉防衛大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣おはようございます。6月9日の理事会におきまして、6月2日の委員会中、広田議員の質疑に対し、 私が理事会で扱って欲しいなと答弁したことにつきまして、委員会の進行権に関わるものとしてご指摘があったと報告を受けました。 以後、ご指摘を踏まえて、しっかり気をつけてまいります。政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 外交防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議の通り、人事院事務局事務総局給与局次長
議員里見隆治
上村隆生くん他15名を政府参考人として出席を求め、その席説明を聴取することにご異議ございませんか?ご異議ないと認め、さよう決定いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。外交防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、独立行政法人国際協力機構理事 小林宏之くんを参考人として出席を求めることにご異議ございませんか?ご異議ないと認め、さよう決定いたします。 外交防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次ご発言願います。

00:32:37山田太郎

自由民主党・無所属の会
議員山田太郎
山田太郎くん自由民主党の山田太郎でございます本日はですね国境を越えた犯罪の検挙処罰のための外国との協力ということで質疑をさせていただきたいと思います。 実は今月中11日にですね、韓国文化体育観光局がワンピースそれから名探偵コナンスラムラングスラムスラムダンクといったですね、日本の人気漫画をですね、 無断で翻訳公開していた韓国最大級の漫画海賊版サイトの運営者でこれ実は日本人ということなんですが日韓犯罪 人へ引き渡し条約に基づいて韓国側に引き渡して渡されたという発表がありました。 日本がですね被疑者が韓国に日本人が、被疑者が韓国に引き渡されたのは、2002年のですね条約締結後初というふうに報道されてます。実はこの事件ですね。 この件なんですが被疑者が帰化した日本人であるということで元韓国人であったこと、それから日本のコンテンツが被害にあったことなど複雑な案件のためいくつかの疑問があります。 まずですね日本の文化庁でありますが学部においてに外国人が日本のコンテンツを含む海外版さんとサイト運営している場合について最低はコンテンツの内容に対してですね送信行為が 日本の公衆に向けたものであり日本と密接な関連があると認められる場合などは日本国内において罪を犯したと評価できる。 ということで、著作権法に基づき刑事処罰をしうるというふうな認識を示しておりますが、本件はですね日本での処罰もできるのではないかというふうに実は思っております。 日本での処罰の可能性がなかったために韓国に引き渡されたのか。 またですね仮に日本でも処罰の可能性がある場合には、条約に基づいてさらに韓国に対して当該犯罪人の引き渡しを求めることができるのか。それぞれ法務省傘下事務所さんお答えください。
大臣法務省
法務省大臣官房
審議官吉田
吉田審議官 法務当局から質問の前半部分についてお答えさせていただきます。 お尋ねは捜査機関の活動内容に関わる事柄でございますのでお答えは差し控えざるを得ないことをご理解いただければと存じますが、一般論として申し上げますと、日韓犯罪人引き渡し条約においては、 引き渡しを当然に拒むべき事由と裁量により拒むことのできる事由がそれぞれ定められておりまして、前者に関しては例えば、 引き渡しを求められているものが、被請求国、請求を受けた国において、引き渡しの請求に係る犯罪について訴追されている場合、または確定判決を受けた場合には、 引き渡しは行われないとされておりますまた後者裁量による裁量的な拒否事由に関しては、同条約において、 引き渡し日請求国の法令により引き渡しの請求に係る犯罪が被請求国の領域等において侵されたものと認められる場合には、 引き渡しを裁量により拒むことができるとされているものと承知しております。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官野村
野村審議官 委員のご質問の後段部分についてお答え申し上げます日韓犯罪人引き渡し条約に基づき委員から御指摘のあった韓国から引き渡し請求があった時人物1名 につきまして、法務大臣が東京高等検察庁検事長に対して韓国への引き渡しを命じたことを受け、6月11日に韓国側に引き渡しが実施されたところです。 同時については今後韓国の関係当局により訴追を含む刑事司法手続きが進められるものと承知しております。 その上で一般論としてこの日韓犯罪引き渡し条約の規定について申し上げますと、当該条約の第3条Dという規定になりますけれども、 引き渡しを求められているものが被請求局において引き渡しの請求に係る犯罪について訴追されている場合または確定判決を受けた場合には、当該条約に基づく引き渡しは行われないというふうに規定されていると これでございます。
議員山田太郎
山田太郎くん本件はですね日本のコンテンツが侵害されたいわゆる日本人また日本の企業が被害に遭ったわけですよね。 日本人ということなわけでありますから、これは日本で処罰ができる可能性があるのかどうか検討していただいてですねしっかり対応していただきたい。 そうしないと日本の権利を守れないというふうに思っております。さて次でありますけれども、 今度はですね外国人が国外で運営する外国人向けの日本コンテンツの海賊版サイトというふうに実は日本人または日本の企業等がですね被害者であるにも関わらず、 国内版でないないということで、日本の法律が適用できない場合そもそも日本のですね。捜査関係に良い関係機関にですねその捜査権限がなくて、 外国のですね捜査機関に証拠の収集をですね依頼するということを伺っております。 ただこういった場合でもですね、やっぱりしっかり著作権侵害の犯罪を行った犯人をですねしっかり検挙できなければ、日本の権利というのは守っていけないこんなふうにも思っております。そこでですね日本人が被害者であるにも関わらず、国内版とは言えない案件であるけれども、 外国では日本人を被害者とする犯罪が成立する場合、このような犯罪を検挙処罰するために条約その他国際約束上の利用できる制度がないのかどうか。 また外交場としてどのような対応が可能なのかお教えください。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官渡辺
渡辺審議官お答え申し上げます。一般に、国境を越えた犯罪も含め、 捜査共助の確実な実施を図るための国際約束として、刑事共助条約がございます。 今度しかし同条約はあくまでも、一方の締約国が相手国の請求に基づき、相手国における 犯罪の捜査訴追等に必要な証拠の提供等の共助を実施することを定め、定めたものでございます。その上でご指摘の日本人を被害者とする著作権侵害が外国で外国人によって行われ、 外国、我が国の国内法で処罰できない場合は国が当該外国政府に対して、個別の事案における著作権侵害 著作権侵害犯の検挙、処罰の執行を求めることができる旨を規定した国際約束はございません。 したがいましてそうした犯罪が発生した国の政府に対しては、個別具体的な状況に応じまして、中央当局間及び外交ルートを通じまして、 同国内での適切な検挙、処罰を行うよう働きかけてございます。
議員山田太郎
山田太郎くん これですね、日本のコンテンツ産業、自動車産業に次ぐ基幹産業として続けようというふうにしてます。ただですね、例えば日本のコンテンツがですね侵害されて、ベトナムやですね例えば、 インドネシア、今中国なんかもあると思いますがそういうとこ発信されて例えば南米で見てるなんていうケースがあるわけですよね。こういう場合は一切ですね、何の手立ても抱けないということになればですね。 海外で展開する、国外国外犯罪に関しても、面倒を見る力を得て見てるだけなのかと、こういうことになるかと思ってます。 そこで、やっぱり外国政府に対する働きかけってのは極めて重要なんじゃないかなというふうに思ってます。このままでいくとですね日本のコンテンツはローリスクハイリターンということでやりたい放題がですね、現実的に世界中で起こっていると いうふうに思います。今ですね、日本のですね権利者が共同エンハンスメントを行っている。 特にインドネシア海賊版サイトにつきまして、日本政府からインドネシアに対してですね、検挙処罰に他向けたですね要請が行われてない状況というのが続いてると聞いています。 これ海賊版サイトはですね1人の犬舎だけが被害になるということではなくて不特定かつ多数の 権利者がですね、著作権者の被害になるものでありますので、しっかりですね国を挙げて対処するべきだというふうに思ってます。実はベトナムのですね海賊ますこれは非常にですね、大変なものがありましたが、三谷法務副大臣がですね、 文科政務官のときにですね、 先方のですね、グエンヴァンファン文化スポーツ観光副大臣に対してしっかりとして対処をしてもらうということをやっていただきましたし、棚橋当時国家公安委員長からもですねフォーラム港湾、大臣に対してですね取り締まり等について働きかけていただいた。 高市総理もですね先月の首脳会議においてもですねしっかりこの要請をですね、日本の権利を守るためにされたということであります。 そこでですねベトナム海賊版サイトの対策について文部科学大臣政務官というとしてですねいち早く対応された。三谷F 法務副大臣がですね、インドネシア海賊版サイトに対して今度は法務副大臣として
の大臣インドネシア
インドネシアの大臣クラスに対して、検挙処罰を求める要請を行っていただきたいと、こういうふうに思っておりますが、よろしくお願いします。
法務副大臣三谷
三谷法務副大臣お答えいたしますコンテンツ及び表現の自由の集合写真ともいうべき山田委員から大切なご指摘をいただきましてありがとうございます。 この海賊版対策は重要な課題と認識しておりまして法務省といたしましても様々なレベルからベトナム政府に対して、 これまでも海賊版サイト運営者の迅速な摘発等を要請したところでもございます。その上で、インドネシアについても同国内における海賊版による被害が深刻である状況に鑑みまして、 サイト運営者の迅速な摘発等に向けたあらゆる機会を捉え法務省としてレベルを問わず、インドネシア政府に対して要請を行う必要があるというふうに考えております。 一般論としてこの捜査に際しましては、インドネシアに協力要請する場合は、我が国でどの機関が捜査の主体となっているか等に応じて、法務省または警察庁から 外交ルートを通じなどにしてなどしてインドネシア政府に要請することになりますがそのような個別案件における要請にくわえて、インドネシア政府に対して積極的な海賊版対策を要請する必要性は高いというふうに認識しております。 まずは
副大臣法務
法務副大臣である私から、本年夏を目途に、インドネシア政府に対して海賊版対策に関する要請を行うべく、オンラインでの対応を含めまして、急ぎ調整を進めることとしたいと考え、 あります。
議員山田太郎
山田太郎くんありがとうござしっかりコミットしていただいたということでインドネシアに関してもしっかり対応していただければと思っています。 改めてですねインドネシア日本大使館等がですね日本の権利者の支援を行うということも重要であります。これは茂木外務大臣に対しても強いリーダーシップを実現し、していただきたいと思いますがいかがでしょうか?
外務大臣茂木
茂木外務大臣 山田委員がですねコンテンツの主方針と呼ばれてるってことは初めて聞きまして なんかあの漫画のタイトルにもなるんじゃないかなとこんなふうに考えたところでありますが、インドネシアの海賊版サイトに関しては、 日本の音楽や漫画が違法アップロードされ日本の権利者に被害が発生していると、このように承知をいたしております。これに対して在インドネシア日本国大使館を含みます政府機関で連携をして、 日本レコードレコード協会及び漫画界漫画界の海は世界の海ですね。漫画界海賊版対策会議を始めとする 日本の関係者を支援しておりまして昨年11月、日本の音楽及び漫画に関する海賊版サイトについての 適暑要請書これをインドネシア政府に提出をしたところであります。 政府としては知的財産の適切な保護が我が国のコンテンツの海外展開を推進していく上で、非常に重要であると考えております。 知的財産の報告評価に向けて、インドネシア政府が海賊版サイトの運営者の迅速な研究に向けた実効的な対策をとるようハイレベルも含めて様々なレベルで、 働きかけを行っていきたいとこのように考えております。
議員山田太郎
山田太郎くん、外務大臣にもしっかりやっていただくということでお願いしたいというふうに思います。さて最後の質問になりますけども、 実はこのですね公訴時効っていう問題も一方でありまして、このベトナム版快速サイトを通過するですとか、インドネシアかインドネシア 海賊版サイトですとか公訴時効が過ぎるとですね犯罪としても成立しないんですね。ただ外国のですね著作権等に関する解釈が非常に難しくてですね。 権利者から摘発され要請がされた日がスタートなのか、海賊版サイトが閉鎖日がした日がスタートなのか。いずれにしてもですね、このしっかりとした公訴時効の問題っていうのをはっきりさせないと 今後ですね難しい操作等も難しいなと思います外務省さんですねそれぞれの国のそれぞれの事案も出てると思いますがこのですね公訴時効がいつ経過する日なのか。 これをお答えいただけますでしょうか?外務省の村審議官お答え申し上げます ご指摘のこの公訴時効が経過する日でございますけれども実際にいつがその日になるかということにつきましては 外国法令の解釈に関わる話になってまいりますので、日本政府として優先的にお答えするということはなかなか困難であるということはご理解いただければというふうに思います。 その上でですね国内ベトナムインドネシアの法律でどのような定めになっているかという点について申し上げますとベトナムの刑法においては、 著作権等を侵害する罪いいの公訴時効については最長で5年というふうに承知をしております。 同様にインドネシア刑法においてはですねこの著作権等を侵害する罪の公訴時効については、最長で18年というふうに定められているというふうに承知しております。議長 山田太郎くん 時間が参りましたがこの公訴時効をしっかり踏まえておかないと外務大臣あるいはですね三谷法務大臣が言って話したら、いやもうそれ事故過ぎちゃったんですよ。 極めて間抜けな外交になっちゃいますので、しっかりそのあたりをですね調べていただいて対処対応していただきたいと思います。ありがとうございました以上です。 次防衛大臣の質問ないですか。座ってる。仕事で大事質問ないけど大変だ。 青木愛くん

00:46:54青木愛

立憲民主・無所属
議員青木愛
立憲民主・無所属青木愛です。本日もよろしくお願いいたします。今日は日本のODAの功績と海外協力隊の意義について伺っていきたいと存じます。 外務大臣はこれまで数多くの外国訪問を重ねられ、また各国の高官が来日の際にも多くの会談の機会があったと存じます。 その中で、日本のODAやJICA海外協力隊の活動に対して、各国からの評価を受け止めてこられたと存じます。私は2019年の12月に 参議院の公式派遣でラオスを訪問いたしました。ラオスはJICA海外協力隊が世界で初めて派遣された国であり、1965年 12月の最初の5名がビエンチャンに降り立って以降、これまでに延べ 1000万円以上の隊員がラオス各地に派遣されてきました。我々がラオスを訪問した際、国民議会のパーティー議長は日本はODAのトップドナーであり、 特に人材開発インフラ整備における協力に感謝すると述べられるとともに、とりわけ大使館及びJICAの尽力により、 ラオス初の民法典が編纂され、完成したことにとても感謝をしておられました。 また、パン噛む国家副主席は、日本のODAの重要性に言及された上で、自身は 青年海外協力隊の活動を特に評価しており、住民に近い。住民に一番近い立場にある隊員の活動は両国の相互理解の進展に 貢献するとともに、日ラオス関係の基盤になっている。とまで述べられました。私もこうした経験を通じて、 ODAや海外協力隊の活動は単なる経済協力にとどまらず、日本に対する信頼と、そして親近感を育み、 長期的な友好関係を築く重要な外交資産であることを実感いたしました。現在、これまでに派遣された協力隊経験者は 約5万8000人派遣された国の数は約100カ国に及ぶそうです。日本と100カ国の国々との間には、 協力隊を通じて育まれた5万8000もの確かな絆が結ばれています。物やお金だけではない心の絆もまた、 日本を守る一つの道であると考えます。改めて、日本のODAと、そして海外協力隊を果たしてきた。 外交上の意義について茂木大臣のご評価を是非お伺いさせていただきたいと存じます。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 昨年創立60周年を迎えましたJICA海外協力隊これまでにですね、 世界各地の途上国におきまして委員ご指摘の通りですね、約5万8000人がこれまで発見されておりまして、 日本らしい顔の見える開発協力の担い手として開発途上国の経済社会の発展、そして日本との友好促進に貢献をしてきました。 私もアジアアフリカ中南米のですね外相カウンターパートと話することが多いんですが、よく 海外協力隊の話もですねそこん中で相手側から出てきましてですね。協力隊の活動、世界各地において高く評価されている。 いうことを私自身実感をしているところであります。例えば委員ご指摘の羅臼と おっしゃる通りですね世界で初めて協力隊が派遣されて国でありまして、現地でも特に協力隊の活動の評価が高いものがあります。 また羅臼の4人から累つぎにわたって協力隊の活動に対して社員が示されているところであります。このように協力隊の活動と委員おっしゃるような日本の信頼醸成 そして長期的な2国間関係の構築に大きな役割を果たしてきておりまして、 政府としては今後とも本事業の一層の強化に努めてまいりたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くん はい、ありがとうございます。一層の強化に努めてまいるとのご答弁をいただきました。茂木大臣がいつもおっしゃっている顔の見える外交ということでございます。相手国の価値観や主体性を尊重した。 そうした支援の積み重ねが、日本に対する信頼に繋がっている。ODA海外協力隊が果たしてきた。外交上の意義を さらに継続進化させ、新たなチャレンジが始まることをご期待申し上げております。次の質問は、 かなり戦略的なこちらは話になるかと思います。ODA予算の強化、そして経済安全保障について伺ってまいります。 本年5月2日、高市内閣総理大臣はベトナムでの外交政策スピーチにおいて、進化した自由で開かれたインド太平洋 新保育を表明されました。重点分野として3点を掲げ、日本が取り組む具体策として、 4月15日に発表したアジアエネルギー資源供給力強靱化パートナーシップパワーアジアのもと、JICAによる アジア各国政府に対する緊急円借款の実施を行うことを表明をされました。現下のほリズム海峡における危機をきっかけにしまして、 日本とASEANを含む地域のサプライチェーンをともに強化しなければならない。そうした問題意識から、このような取り組みを進めていくと述べられておられます。 新保育を着実に推進するためには、ODA予算の安定的な拡充が不可欠ではないでしょうか? 政府は現在のODA予算水準をどのように評価されているのか。また今後、経済安全保障やサプライチェーン強靱化に資する。 ODA事業をどのように強化していくお考えなのか、茂木外務大臣のご見解をお伺いいたします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 昨今のですねイラン情勢を例に出すまでもなくですね。 エネルギー安全保障、産業経済安全保障の重要性というのが支店では間違いないとこんなふうに考えております。ODAは歩一方北方の実現に向けた重要な政策手段の一つでありまして、 ODを活用したAIデータ基盤やサプライチェーンといった経済基盤の強化 そして紙一体での経済成長にそうしたなどを通じて、ホイップの戦略的な進化に貢献するものであります。 また我が国はエネルギーや資源の多く海外にですね依存していることから、ODAを通じて資源調達先の多角化であったり、資源の安定供給の確保に取り組むことが重要でありまして、 オファー型の協力であったり、民間投資は促す新しいODAの仕組みを使って、 各国のニーズに沿った重点支援着実に実施をしていく考えであります。こうしたODAの重要性を踏まえまして、 幾らという具体的な額はともかくといたしまして税務当局とも相談しながら必要な予算、しっかりと確保してですね、経済安全保障分野におけるODAの戦略的活用 これを進めていきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くんご答弁ありがとうございます。 東南アジア諸国へのオイルの供給が途絶しますと、ナフサ等アジア各国への輸出も止まってしまいます。経済活動の継続や、 医療分野で不可欠な石油製品の安定供給は各国共通の課題であり、日本への期待に応えること、またアジア各国との関係強化は重要と考えております。それでは、 続いての質問に移らせていただきます。海外協力隊の人員不足について前回の質疑でもお伺いをしたところでございます。 令和6年度の長期派遣については、途上国からの要請人数2951人に対し派遣者は929人にとどまったこと に対しまして、茂木大臣からは外務省としても応募していただく方を増やすことは極めて重要だとの認識が述べられました。身分を維持したまま参加できる制度、個人だけではなく、 大学、自治体、企業など団体からの派遣の充実、SNS SNSを活用した協力隊の魅力の発信など 協力隊に対する国民の理解促進に努めていきたいとのご答弁をいただきました。そこで伺ってまいります。より多くの人が 海外協力隊に対する関心を喚起するために、政府は現在どのような広報戦略をとっておられますでしょうか?また、応募者拡大に向けて、今後どのような広報強化を図る考えかをお伺いしてまいります。 委員長、外務省
国際協力局長今福
今福国際協力局長お答え申し上げます。 委員ご指摘の通り近年、JICA海外協力隊の応募者数は減少傾向にございます。応募者を増やすことはこれ極めて重要だと私どもとしても認識しております。 JICAの海外協力隊は、春と秋の年2回募集を行っておりまして、それぞれの時期に電車の中吊り広告やCMポスターなどによる募集広報を行っております。 またその他ラジオや動画など、各関心層に届く広報にも取り組んできております。 さらに協力隊のターゲット層である20代から30代の方がよく見るインスタグラムやX、これを活用してですね、派遣中の協力隊員の参加も得た。協力隊の魅力発信の他、 LINEを使った情報提供など、SNSを活用して関心層を増やす取り組みを行ってきております。今後は特に民間の現職派遣や地方自治体からの更なる参加者を増やすべく、 社員、職員の国際性を養い、人的ネットワークを拡大するといった企業自治体にとってのメリット、これを広く訴えていくなど、引き続きJICAと連携し、 応募拡大に努めてまいりたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くん はい。各層に向けた様々な創意工夫のもと発信をしていただいているお話を伺いました。SNSや動画によって協力隊のリアルな声を届けることをこれは海外の関心を広げるために良い機会だと考えております。 今学校現場でもオンライン授業で現地からのリアルタイムの様子を子供たちに届けているというふうに伺っております。 帰国してからの体験談の発信、これも大変重要でございますけれども、現地の生の声をそのまま聞く。こうした機会を設けることも大変有益ではないかというふうに考えております。 学校だけではなくて企業や自治体またこの委員会でも現地と繋ぐ試みがあってもよいのではないか、そんなふうにも考えます。 こうした試みについてはいかがお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。外務省
局長今福
今福局長お答え申し上げます。 今委員ご指摘の通りですね現地職員現職教員、これがJICAの協力隊への参加これは日本の教育現場での経験を生かした覇権国への支援 それと同時に覇権国で得た経験知見の日本の教育現場への還元この両面が期待できいるものでございまして、非常に有意義なものと考えております。 今おっしゃられたようなJICA協力隊の経験を日本国内の教育現場で活用する機会といたしましては、 開発途上国での開発協力の経験がある協力隊員などを講師といたしまして、派遣、またオンラインで繋ぐ。繋いで生の声を現場にお届けする。 JICAの国際協力出前講座というものを実施してきておりますこれらの取り組みにつきましては、関係機関とも連携して今後 現職教員の参加拡大に取り組んでいきたいというふうに考えております。
議員青木愛
青木愛くん ありがとうございます。様々な機会を作っていただく、そうした工夫、不断のご努力をお願いしたいと存じます。続きまして、現職教員特別参加制度の活用促進について伺わせていただきます。 本制度は、現職職員が身分を維持したまま海外協力隊の活動に参加でき参加期間中も給与が支給されるという利点がございます。 制度を利用するに当たっては、所属する教育委員会等からの推薦が必要となります。実際教育委員会からの推薦が受けられない場合や、 よって協力隊参加中の給与は支給されない別の方法での参加こちらを余儀なくされる場合もあるなど様々な課題を抱えていると承知をしております。 まず、この制度の活用状況について政府はどのように認識評価されているでしょうか?また教育委員会による 運用の地域差が存在するとも伺っておりますそうした解消に向けてどのような改善策今後進めていくお考えか、伺わせてください。外務省
局長今福
今福局長 お答え申し上げます。現在の現職教員特別制度の活用状況につきましては、 同制度を活用して派遣された職員数は、2026年5月の時点で累計で1600人に上っております。他方議員ご指摘の通りですね、地域によって濃淡はございます。 現在この制度では全国に設けている67億ございますが、2025年度募集で推薦された現職教員は57名にとどまっているというのが現状でございます。 この制度がより一層活用されるよう、文部科学省ともですね、連携しながら協力隊事業制度の周知、これを広く行っていきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くんはい。 文科省の話では、令和7年度から募集時期を春から秋へ変更した結果、応募者数が増えたというふうに聞きました。来年度からのその人事の見通しが立つということで、秋に変更しただけで応募者数が増えた。 ということであります。しかしこの制度で派遣される教員の数が東京でも二、三名各道府県、各県ごとに 1名程度だというふうに伺っておりまして今67億とのお話ございましたけれども、 もう少し枠を広げていくことを考えられても良いのではないかなというふうに思います。より多くの希望者に参加していただくために例えば1年あるいは半年程度の短期派遣 こういった工夫ですとか、複数回派遣される場合には、語学研修を免除するなど派遣しやすい仕組みを設ける工夫ができないかとも考えます。 また現場は代替教員の確保また教員の負担が増えてなかなか派遣が難しいという実態を訴える声もございます。が、一方で、 地方によっては、子供の減少で学校の統合が進み教員が退職せざるを得ない状況も聞こえてまいりました。 派遣に向けた現場での調整ができるのではないかと思っております。 また最近では元校長先生の派遣のニーズも高まっているというふうに伺っています。教育現場における管理職の役割を学びたいということだそうでございます。海外経験を持つ教員は帰国すれば引く手あまた。 ということでございまして 是非文科省との連携強化で、より多くの教員を派遣できるようJICAの制度をこちらをより柔軟に活用できるよう、今後とも工夫していただきたいと思いますが全体を通していかがでしょうか?外務省
局長今福
今福局長 お答え申し上げます。ご指摘の通りですね様々なニーズがございます。特に短期派遣 これにつきましてはですね、現行の現職教員特別参加制度では、訓練含め2年間の長期派遣のみとなっておりますが、別途それぞれの教育委員会とJICAとの間でですね、 別の取り決めを結んで教員を1年未満の短期で派遣するというような取り組みも行う始めております。 今後とも今様々なご指摘いただきましたがそれぞれのニーズに合わせた派遣というのを、よくJICA文化省と相談して検討していきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くん はい。ご答弁ありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。つぎにですね、海外協力隊経験者の社会還元 という観点からお伺いをさせていただきます。海外協力隊経験者は異文化理解力、課題解決能力、 現地ネットワークなどを有する貴重なグローバル人材であります。帰国後には企業の海外転換支援 海外展開支援地方創生、観光振興など様々な分野で活躍しており、ODA海外協力隊員は 国際貢献だけではなくて国内の波及効果も有していると考えます。政府はこのような海外協力隊経験者の 国内でのこの社会的価値をどのように評価されておられるでしょうか?
外務大臣茂木
茂木外務大臣 JICA海外協力隊合格力を生かしながらですね、生活環境の厳しい途上国で土替えました。 文化適応力であったり精神力の強ささらにはその使命感と課題解決能力を備える。 グローバル人材として社会的価値極めて高いと考えております。またJICA海外協力隊はその目的の一つに ボランティアの経験の社会還元、これを掲げておりまして、ビジネスの国際展開でこういった場面もそうでありますが、 実際にですねそういった通常国、あまり物がない中でですね、いろいろ工夫しながらですね、 やってきたとこういう海外協力隊のですね、知見というもの経験というものはですね、新しい事業を作り出していくというですね。 スタートアップと日本成長戦略に資することが期待されるとこんなふうにも考えております。 協力隊事業においても、進路開拓を見据えて企業や自治体からの連携派遣であったり、帰国隊員向けの企業伴走プログラムを推進をして、 スタートアップやソーシャルビジネスを担う人材の育成であったり、民間企業との連携拡大を図る支援これを行っていきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くん はい。ありがとうございます。社会的価値極めて高いとのご答弁でございました。ボランティアとしての経験の社会還元また新しい事業の創出 そして成長戦略にもするというお話がございました様々な活躍の場がある中ではございますが、その中でですね自治体との連携 地域おこし協力隊への参加について伺わせていただきたいと思います。まず、この地域おこし協力隊は、 過疎地域と条件不利地域に住民票を移動して、その地域への定住定着を図る取り組みです。 令和7年の国勢調査で、人口5000人未満が320自治体、5000人以上、1万人未満が245自治体とのことです。 このような人口減少が進む地域や離島において、地域活性化、地方創生の担い手として大きな可能性を、協力隊の皆様は有しておられます。 そこで海外協力隊から地域おこし協力隊へ移行した人数や定着状況の把握 また、海外協力隊の帰国隊員の地方創生分野での活躍の意義この点について伺わせてください。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 土地を国の厳しい環境において自ら課題を発掘してこれを解決するという治験そして、 経験を培ったJICA系海外協力隊の経験者は、今様々な課題に直面をしております。 日本の地方創生の現場でも大いに活躍貢献できる人材であると、このように考えております。 実際に帰国後、地域おこし協力隊制度を活用して、地方自治体に職員として就職した例もあります。網羅的に捉えておりませんので、 このですね地域おこし協力隊に何人の人がですね行っているかとこういうですね、資料はちょっと持ち合わせていないんで恐縮でありますがいずれにしてもそういった場面でも活躍していることは事実です。 あります外務省JICAとしては総務省、また各自治体と協力をしながら、 JICA海外協力隊経験者が地方の様々な分野でも活躍できるようにですね地域おこし協力隊との連携も含めて、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 海外協力隊のフロンティアというのは非常に広いと考えておりまして、もう世界全体にいろんな 日本の企業がビジネスを専科へ展開するとそのですね担い手になるっていうこともありますし、全国の中央 様々なですね課題に直面するその課題解決においてもですね、大きな役割を張って果たすということで様々なフロンティアはあると、こんなふうに考えております。
議員青木愛
青木愛くんはい、ありがとうございます。 是非自治体また地方創生分野で活躍していただけるそうした環境整備を整えていただきたいと存じます。こうした自治体との連携強化を図る中においてですね、 帰国隊員の就職支援制度を、を行っておられるかと思います。中でもJICAが運営するマッチングサイト、 国際協力キャリア総合情報サイトパートナーの利用状況、そして実績について伺いたいと思います。 そしてこのたびパートナーの規約改定が行われ、追加された地域活性化この分野の狙いについてもお伺いをいたします。 独立行政法人国際協力機構、
理事小林
小林理事お答えいたします。JICAは極体向けの進路開拓支援といたしまして、 今日今後のキャリア相談、そしてキャリア形成等のですね、各種研修、さらに奨学金事業や、資格取得のための補助等を実施しています。 それに加えましてただいま委員の方からご指摘いただきましたパートナーにですね、局単位に特設のページを設けております。 そこでは極端に特化した求人を掲載しておりまして昨年度の実績で年間約500件の求人があそこに掲示されました。 ちなみに9人に対しまして、閲覧率が87%ということで、非常に高い率ですね、ご活用いただけるというふうに考えております。また先ほど規約改定に関しましてですけれども、 パートナーのですね、団体登録要件の改定を行いました。 これはJICA海外協力隊員等の経験を有する人材を活用した地域活性化事業という項目を追加いたしました。これはこの改定の狙いといたしましては、同人材の経験や課題解決が 日本国内の地方活性化に資するという考えに基づいて改定したものでございます。 今後もパートナーを通じまして、国際協力人材の地方活性化への貢献を促してまいりたいというふうに考えております。
議員青木愛
青木愛くんありがとうございます。地方自治体の登録を促すことによって、海外協力隊と地域活性化これを課題課題とする地方自治体とのマッチングを進めていくというご答弁だったと思います。 よろしくお願いいたします。もう一つ、この自治体の連携を図る制度として、地域おこし協力隊のインターン制度 こちらを活用したグローバルプログラムがあると伺いましたこちらの実施状況、参加自治体数成果と課題について伺います。 外務省
局長今福
今福局長お答え申し上げます。 JICAでは、日本国内の課題解決に取り組む意思を有する隊員の候補生に対して派遣前に国内の自治体等において実施を行う場を提供する。グローバルプログラムを実施しております。 2022年の開始からこれまでに15都道府県におきまして延べ411名が参加しております。 このうち、ご質問の地域おこし協力隊のインターン制度と連携したものというのはこれ制度始めましたのが2024年でございますので、24年の10月以降7都道府県にて実施しております。 このプログラムは地域活性化の観点から参加者のみならず、受け入れ団体からも高く評価されております。 さらに途上国での活動終了後に、このプログラムで活動した地域に移住する帰国隊員もおります。課題といたしましては、 JICA海外協力体候補生としての派遣前訓練と合わせると、これ訓練期間が約半年近くなってしまうという、このプログラムのそういう特性と、それに参加可能な隊員候補生数 それと受け入れ自治体数の需給バランスまた、自治体側における受け入れ体制整備というようなものが課題として挙げられております。
議員青木愛
青木愛くんはい。確かに 派遣前の訓練が今、福島と長野の2ヶ所で行われております75日間の訓練を受けて、派遣されるわけですが、それとは別にさらに75日間自治体で その課題解決に取り組むということで半年に及ぶということでございました。その辺の日数の 制度の在り方、こちらもまた現実に即した形でまた検討することも必要かもしれません。また自治体今7自治体というご答弁でございました。 まだまだ数が足りないという印象でございます。自治体もどのように受け入れていいかわからない。 また帰国後必ずしも戻るかどうかがわからないということで、二の足を踏む自治体も少なくないと聞きます。 またこうした制度があるとわかり、知らない自治体もまだ多いのではないかというふうに思いまして自治体に対する研修や支援また制度の周知も必要かと思いますがこの点についてはいかがでしょうか?外務省
局長今福
今福局長 お答え申し上げます。受け入れ自治体に対しましては、JICAが準備段階から丁寧な説明と調整を行ってきております。 個別協議を通じて要望等に対応し、するなどしてきておりますそれに加えまして自治体や地域の方々に参加してもらう報告会を開催したり、 また自治体間の学び合いの場として自治体ネットワーキング会合といったものを開催し、JICAからの情報共有や事例発表、意見交換というものを実施しております。 今後も委員ご指摘いただきましたようによりですね事務現地の自治体の要望も踏まえ、 オンライン対面での開催といったものを継続していく予定でございますがそのように政府JICAとしても、こういった制度があるということをきちんと周知していきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くんよろしくお願いいたしますまた協力隊の途上国での経験は、過疎地であったり離島であったり、こういった環境でこそ生かせるという声もありますが、 一方で、海外協力隊としての経験が付加価値となるような処遇評価の向上も必要ではないかと考えますけれどもこの点についてはいかがでしょうか? 外務省
局長今福
今福局長 はい、お答え申し上げます退院経験者の処遇につきましてはこれ地域おこし協力隊ということでまいりますとし給与等の待遇はこれを受け入れ自治体が定めているもので上はございます。それで自治体ごとに状況が異なるのではございますが、 海外協力隊経験者の地域おこし協力隊としての活躍事例や価値について、これは総務省ともですね連携して広報をしっかりと行うことで、 待遇の向上を求めていきたいというふうに考えております。また評価につきましても、退院経験者の地域活性化分野における評価が向上するよう、隊員経験者の知見経験 これを出した地方創生への貢献への重要性について自治体等に引き続き、私どもとしても働きかけていきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くんはい、よろしくお願いを申し上げます。 そして帰国隊員によるですね、起業支援についても伺っていきたいというふうに思います。私の地元千葉県南房総にも海外協力隊の参加者が活躍してくださっています。中央アジアキルギスに派遣されたご夫婦が、 切口で見た一面に広がるカレンデュラの花畑をヒントに、一大生産地である南房総市に移住し、 現在約2000平方メートルの畑でカレンデュラを育てています。カレンデュラとはキンセンカのことですけれども、また違ったイメージで、ハーブティーやコスメにも加工され、 地元でもオンラインでも人気商品として親しまれています。またアフリカルワンダで理数科教師として派遣された方も地域おこし協力隊として夫婦で 南房総に移住し、観光政策やIT系サービスの事業化を進めてくださっています。またせんだっては、シリアのパレスチナ難民キャンプやヨルダンボスニア・ヘルツェゴビナで スポーツ教育を通じた支援活動を行った隊員のお話を伺う機会がありましたその後山梨県都留市の地域おこし協力隊として林業に携わります。 その経験をもとに現在は起業して4年目を迎えるとのことでした。青少年自然の家などが減る中で、 子供たちの体験プログラムや企業の森林セラピーなども実施しているとのお話でした。このような帰国後起業された方々たくさんの事例があろうかというふうに思いますけれども 例えば補助金ですとか、伴走支援などこうした支援政策今後必要ではなかろうかとは思いますけれどもいかがお考えでしょうか?外務省
局長今福
今福局長 お答え申し上げます。ご指摘の通りですね帰国後の企業等、そういったか元隊員の隊員OBの方々 活躍の場というのは非常に重要なものと考えております海外協力隊の帰国隊員の起業支援につきましてはJICAの起業支援事業、ブルーというのがございます。 こちらでソーシャルビジネスの基礎から授業作り実践までを体系的に学ぶ3ヶ月間の実践型プログラムというのをやっておりまして、 2023年度からこれまでに68名の帰国隊員の方が参加されております。 この他個別企業相談や起業に関心のある帰国隊員と自治体や企業とのネットワーク構築や関連イベントを開催するというようなこともしております。ブルーのプログラムの1期生のうち、 約75%の方が起業したもしくは副業週末起業という形で準備を進めているという状況でございます。 参加者の方々の評価も非常に高いということから引き続きこの取り組みを進めていきたいと考えております。
議員青木愛
青木愛くんありがとうございました。 本日は日本のODAの功績、そして海外協力隊エネルギーについて伺ってまいりました。分断と対立が進む国際情勢において、 ODAの戦略的意義、そして人と人との心を繋ぐ海外協力隊の意義、役割一層高まっていることと思っております。国民の理解促進と関心の喚起に 繋がるようともに努力をしていきたいと存じます。今日はありがとうございました。

01:20:23榛葉賀津也

国民民主党・新緑風会
議員榛葉賀津也
榛葉賀津也くん 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。質問に入る前に一度申し上げたいと思います。 昨日、一部野党会派の女性議員から自衛官とその家族そして将来自衛官を目指す子供たちを 愚弄するとんでもない発言がございました。あまりにもひどい職業サービスであると同時にですね、 中国ロシア北朝鮮に関連すること町を引き合いに出して、わが国の安全外交防衛政策をねじ曲げかねない印象操作するような言動もあったやに。 記憶してます。国防、そして外交をつかさどる議論するこの外交参議院外交防衛委員会の委員の1人として、 強く抗議を申し上げたいと思います。それでは、質問に入りたいと思います。我が国は海洋国家でございまして、 この広い日本の海をですね、常にこれは尖閣周辺もあります。この厳しい海の環境を守ってくれているのが、海上自衛官そして 介護の海上保安庁の皆さんでございますが、それと同様に、 実は意外と多くの国民の皆さんが気付かれてないところで、海保や解除のそのさらに最前線で日本の海を守ってくれているのが水産庁の漁業取り締まりを行う。 漁業監督官の皆さんだと思って、ここから水産庁には敬意を表したいと思いますが、この漁業監督官とはどんな仕事されてるんでしょうか? 水産庁、高橋行政部長お答えいたします。漁業監督官は、漁業法第128条第1項に基づき、 漁業に関する法令の励行に関する事務をつかさどることとなっており、水産庁における関係課、各漁業調整事務所等の他、 多くの漁業監督官が漁業取締船に配属されております。漁業取締船における漁業監督官の具体的な職務といたしましては、我が国水域での外国漁船等の違法操業を防止するための 監視活動を行うとともに、必要に応じて立ち入り検査や拿捕等を行っております。 和也くん用取締船には 感染と陽線があると承知をしておりますが、その席数の内訳はどうなっているでしょうか?水産庁高橋部長お答えいたします。 水産庁の漁業取締船については、国が所有し、職員が運行する幹線と民間線の乗り込みにつきで借り上げて、漁業監督官が乗船して取り締まりを実施する要請がございます。 本年度では大山建造中の1隻を含めますと、艦船9隻及び4037隻の計46隻の漁業取締船が全国に配備されております。 榛葉賀津也くん感染予選には一体それぞれですね1隻あたり何人の漁業監督官が乗船されてるんでしょうか? 水産庁、高橋部長お答えいたします。漁業監督官の配置は幹線ではおおむね1隻あたり20人から30人程度 傭船には若干名の漁業監督官が乗船しております。感染及び傭船の乗組員総数については、それぞれ約200人及び約600人となりますが、 漁業取り締まり上の支障があるため、詳細は控えさせていただきます。 榛葉賀津也くん傭船には民間人も10数名乗ってるという。 ふうに理解をしておりますが、それを踏まえて、感染と陽線をほぼ同じ仕事をやっているわけでございますが、漁業監督官のそれぞれ 俸給表はどうなってるでしょうか?水産庁高橋部長お答えいたします。 幹線の漁業監督官は、一般職の職員の給与に関する法律第6条第1項第5号の開示職俸給表 傭船に乗船する漁業監督官は、同法第6条第1項第1号の行政職俸給表が適用されているところでございます。 榛葉賀津也くん、同じ仕事をしているのに、感染の漁業監督官は会食で 傭船の漁業監督官は行政職は言うまでもなく、会議色の方が行政職よりも俸給が高くなるわけでございます。つぎに、 漁業監督官は、いわゆる司法警察権を有しているという理解でよろしいんでしょうか?水産庁高橋部長お答えいたします。 司法警察権を有する司法警察員につきましては漁業法第128条第5項に基づき、地方検察庁と協議をした上で、
長官水産庁
水産庁長官または漁業 各漁業調整事務所の所長等が漁業監督官の中から指名をしているところでございます。 感染の取り組みでは、市中員等を除いたほとんどの乗組が漁業監督官となっており、
議員榛葉賀津也
船長機関聴公会氏等の主観を中心に司法警察員に示しているところでございます。 また傭船では、司法警察員に指名された漁業監督官が1名以上乗船しております。 榛葉賀津也くん、今聞いておわかりのように違法操業をしている我が国の法律を犯している。 不法な漁民を、これは中国かもしれないし、北朝鮮かもしわかりませんが、この方々を つまり逮捕する権利を持った。極めて厳しい任務を漁業監督官、とりわけ士官の皆さんは、事務に就いていると把握を承知しております。 続いて、尖閣周辺のゾーンディフェンスについてお伺いしたいと思いますが尖閣周辺を水産庁と海上保安庁が エリアを分けて、監督をしている。ゾーンディフェンスをしていると承知をしていますが、このゾーンディフェンスだどうなってますでしょうか? 水産庁高橋部長お答えいたします。尖閣諸島周辺水域における外国行政の監視取り締まりについては、 水産庁が漁業取締船を派遣し、海上保安庁と連携しつつ、同諸島領海内で操業しようとする。外国漁船の違法操業防止を図っているところでございます。 榛葉賀津也くん 私が聞いたところによると明示的ではないんですが、尖閣周辺の対象島などの東側を水産庁 釣魚島を中心とする尖閣の西側を海上保安庁がケアをしていると無論ですね、東側の対象島の方であっても、 中国の海域が来れば海上保安庁が任務に当たると承知をしていますが、そのようなすみ分けでよろしいんでしょうか? 議長 海上保安庁大和警備救難部長お答え申し上げます海上保安庁では常に尖閣諸島周辺海域に巡視船を配備して、領海警備にあたっており、中国海警船への対応につきましては、相手せ 相手勢力を上回る人選で対応するなど万全の警備領海警備体制を確保しております。選定のですね配備位置につきましては警備上の観点でですね、 詳細は差し控えさせていただきます。 榛葉賀津也くん、極めてセンシティブなんですが、違法漁民とみられる方はとりわけ東側 これ水産庁が真っ先に任務に当たるんですね。ただ問題は、行政およそて、政治的意図を持った。 いわゆる偽装漁船が中国にこれほぼ民兵ですね。これが上陸を試みる可能性は否定できないと思うんです。 一部専門家から、尖閣を中国が事実上実効支配支配しようとするんだったら、水産庁がまず一時的に対応している。 対象島から上陸するんじゃないかという懸念もあるわけでございますが、 防衛大臣ちょっと中級で申し訳なくもありますがこういったリスクは私既にあると思うんですけど防衛大臣の同時前農林水産大臣でいらっしゃいますので、この期間というのは共有してもらえるでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣共有します。隣にいる
農水副大臣今野
今野農水副大臣佐賀の呼子出身で、漁業には大変詳しく 水産庁で今連携して頑張ってると思いますし、水産庁、そしてまた海保 自衛隊もこの関係機関と緊密に連携をして、詳細は運用上の問題ありますから、控えさせていただきますがあらゆる事態に対応すべく緊密な連携をこれからもしっかりやってまいります。
議員榛葉賀津也
榛葉賀津也くん、水産庁本当頑張ってると思うんですよ。本当頑張ってくれてます。この漁業監督官ですが、身を守るための小型武器っていうのを処理してるんですか。 水産庁高橋部長お答えいたします漁業監督官は、自己防衛のための装備として、防塵防弾救命胴衣などは直径 用意しておりますが、武器は携帯しておりません。 榛葉賀津也くん漁業監督官船長さんに聞いたら、もうあえて社名は言いませんが、 いわゆる民間警備のようなですね、棍棒とヘルメット立てを持って、これで対応するんですって言うんですね。 本当に宮城県を感じながらも、我が国の水産行政を守ってくれてるのが皆さんなんですが、せっかく2人人がお見えになってるんでこの要請にはですね、 行政職の漁業監督官が1名ないし2名乗ってるんですが、民間線借り上げてますからそこには民間人が乗ってるんですね。 非武装で拿捕に乗ら望まなければならないんですよ。民間人が10数名乗ってる傭船の 民間人を守る責任もありますし、何かあったら相手を拿捕しなければならない。これ非武装で本当できるんでしょうか?
農林水産副大臣山下
山下農林水産副大臣ありがとうございます榛葉先生には水産庁のですね。 漁業取り締まり委員のに当たってる皆さんに光を当てていただいて本当にありがとうございます。累つぎにわたってこの武器の形態をすべきじゃないかというような議論提案もございます。一方でですね、 漁業取り締まり機関の武器形態につきましては、職員の例えば訓練でありますとか、またそうしたですね、 武器類のを保管管理体制を戦場で船の上でどうやっていくのか課題はたくさんありまして、またその点についてこれから慎重に検討していかなければならないというふうに思ってます。 なお安全をどかす事態が発生した場合には海上保安庁と緊密に連携して、現在は対処しているところであります。
議員榛葉賀津也
榛葉賀津也くん 純粋にヤマトは周辺もそうですがものすごい数の違法漁船が中国から特に来てるんですね。これ漁民だったら話し合いで説得して、 帰ってくれと駄目じゃないかって言えばいいけど、私が心配しているのは、意図的にいわゆる海上民兵のようなものが入ってきた場合は、 目的は魚を捕るためではなくて、上陸するためなんでそのときに民間人を守り、日本の領海を守るためには、 本当に日々そうでいいかという議論をですね、始めないと上陸されたこれ取り返しがつかないと思うんですね。今議論してきたようにですね、 漁業監督官というのは最も危険な任務を、海の最前線で身を挺して、我が国の主権を守ってくれているわけでございますが、 いわゆる警察官や海上保安官と同様に逮捕権を持った。危険を伴う特殊な業務なんです。にも関わらず、 観戦の漁業監督官が会食傭船の漁業監督官を行政職いずれも港湾色の湯 俸給表が適用されてないんですよ。人事院にお伺いいたしますが、なぜこれだけ危険な任務をされている漁業監督官に 港湾色の俸給表法9章が適用されないんでしょうか?人事院事務総局給与局
次長上村
上村次長お答え申し上げます。公安職俸給表は、 警察官、海上保安官など、犯罪の捜査、その他治安の確保に関わる職務に従事する職員に適用されております。 一方、漁業監督官につきましては先ほど水産庁からご答弁ありましたように、漁業に関する法令の励行を目的とする職務 に従事する職員でございまして、司法警察員として漁業に関する犯罪の捜査を行うことは、その職務に付随するものにとどまると いうことから、公安職俸給表は適用されていないということでございます。榛葉賀津也くんのお役所の論理通るかもしれませんが、現場で命をかけている。 取締官監督官にしたら、ちょっと勘弁してくれと相当厳しいんですよ。 警察官や海上保安官と何も変わらない。ましてやどんな輩が日本の海をおびやかそうとしているかもわからないのに、海の上でそれを守ってるわけですから私はこれしっかりね。 政治判断を入れても、港湾職の不法票9票にするべきだと思うんです。 例えば厚生労働省のいわゆる麻薬取引取り麻薬取締官間取りと言われてますが、これ特別司法警察権を持っている職員なんですけども いわゆる一般職の公務員と同じ行政職の俸給表です。ただし相当危険な任務を伴うので、基本給に調整手当を付与されて、特別措置が取られてるんですね。 100歩譲ってその漁業に関する問題なんだから、これ港湾職の俸給じゃないんだっていうんだったら、こういう特別措置を 付して漁業監督官の皆さんの現場をですね生活を、そしてプライドを守るべきではないでしょうか?どうでしょうか? ゼンジン事務総局上村次長お答え申し上げます。 漁業関係漁業監督官を含めまして公務員が高い意識を持って職務に精励するよう、適正な処遇を確保することは国民の安心安全な生活を実現する観点からも重要と考えてございます。 営業監督官の給与処遇につきましては、先生ご指摘の通り、水産庁からご要望いただいております手当の拡大等につきまして、 引き続き、水産庁から実情等を伺いながら必要な検討を行ってまいる所存でございます。
議員榛葉賀津也
榛葉賀津也くん 現場の漁業監督官や、とりわけ仲間を守っている船長さんの話をお伺いすると、船も相当老朽化したりですね、まだまだ装備もしっかりしてほしい。 だけど一番手当して欲しいのは人なんですと職員仲間を守ってほしいし仲間がプライドを持って頑張れる職場環境 その俸給表が一番だと思いますよ。今一部充足率も足りてないんですね。この任務に 勇気を持って志してくれる若者がいるから、日本の海が守られているので是非人事におかれても、そして政務三役の皆さんにおかれても、 漁業監督官の処遇待遇の改善、心からお願いをしたいと思います。つぎにですね、漁業監督官が相手を拿捕する際に、これ逮捕術痩せやすい。 こういったものも必要になるんですが、この訓練というのはどのようになっているんでしょうか?水産庁高橋部長お答えいたします。 逮捕術や整髪術などに関する教育訓練につきましては海上保安庁を初めとする関係機関において開催される訓練に参加させていただき、捜査の現場における重要 監督官の対応能力の向上を図るべく取り組みを行っているところでございます。しかしながら漁業取締船の取り締まり行動、すなわちあの公開のスケジュール 等の兼ね合いから、漁業監督官の教育訓練への参加については不定期かつ回数も限定的となっておりまして、今後は教育訓練の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。 榛葉賀津也くん、高橋部長の前向きな答弁ありがとうございました。人も少ないし、シフトもあって、なかなか思うように 体補正や辻の訓練を例えば最寄りの県警であり、とりわけ海上保安庁と共同訓練が、やりたいんだけどもなかなか思うように進まない。 これも人員配置やマンパワーの問題だと思います。是非、乗組、そして民間の 方々を守る傭船そして感染の専門家たちこの方々の教育訓練をしっかりとですね、充実をして、まずは身の安全を守ってほしい。 ということを要望したいと思います。つぎにですね、 漁業取締船の戦場環境についてお伺いするんですがこれ一度任務に出るとほぼ1ヶ月1ヶ月半、もう陸自帰れません。シフトもあるんでしょうけども24時間ずっと緊張感なんですね。 例えば聞いたら、山と谷は300席400席こういった漁業、違法漁民がバーっているんですね。 幾ら休めても緊張してですね、休めないとそうと確認なんです。その際唯一、ちょっとした休みの際にですねYouTube見たり、 Netflix見たり、みんな現代っ子だからしかし今ですねこれWi-Fi環境が極めて悪は悪くてですね。 スタイリングで今繋いでるそうなんですけど聞いたら1人1ギガぐらいってですね。これじゃあねメールを送っておりだ。 ごめん、1人7ギガぐらい行ってました。7ギガこれ何とかですねこれ結局筆の上のストレスがどんどん大きくなると職を離れていくんです。 もしくはどんな職業ですかって話を聞いたら、いやとてもじゃないけどそこの人も遠慮しますって。違う公務員なっちゃう。 ただでさえ海で働く若者が減っている中で、今日のこの漁業取締船漁業担当課になろうと思う。若者のためにもですね、これ住環境を改善すべきじゃないでしょうか? 水産庁高橋部長お答えいたします。水産庁では業務上の必要性及び居住環境の改善を図るため、 現在運航している漁業取り締まり幹線に海上向け衛星通信サービスを導入してきたところでございます。 一方漁業取り締まりに係る秘匿性を確保する観点から通信サービスの利用に一定の制約を課さざるを得ないという事情はあるものの、委員ご指摘の通りですね。特に若い船員を中心に 洋上における通信のニーズが高まっていることに鑑みまして今後も漁業取り締まり艦船の通信環境の改善に努めてまいりたいと考えております。 榛葉賀津也くん、これお金をかけて容量を大きくすれば必ずもっとネット環境は良くなるはずです。 これ海上自衛隊も海保も同じ悩みがあるんですが、ここにお金税金を費やして居住環境そして、若者のですね、環境を良くし、 しないと人間が入ってこないんでおそらくですね、海上水産庁は、これ一番最後になってると思うんですね。 副大臣、今日来ていただいたのは、政務三役が責任を持って、これからの人材確保そして環境整備、そのことをお願いしたいんですが 最後に一言ありますでしょうか?
農林水産副大臣山下
山下農林水産副大臣はいありがとうございます榛葉先生が類似ご指摘いただいたようにですね、 この漁業取り締まり官という言われる方々はですね、我々の海を守っていただき、それに相当なリスクを背負ってですね、その職務にあたっていただいております。 一方で海上保安庁の皆さんと比べると、例えば僕方だけではなくて、手当の面であったり、また、またご指摘がありました調整額においてもですね、 引けを取らないかと胸を張って言える状況でないことは重々承知しております。 ですからこそ、人事委員の皆さんにもですね、理解を得ながら、そうした手当も含めてですね、改善していけるように努力していきたいと思いますしそれがまた人員の確保に繋がっていくんだろうというふうに考えております。
議員榛葉賀津也
榛葉賀津也くんあの今日聞いていただいた茂木外務大臣も 小泉防衛大臣も、まさに自民党のみならず我が国のこれからを牽引するまさにトップリーダーですから是非ですね。 この漁業取り締まり官、漁業監督官、そしてこの漁業取締船の状況をご理解いただいて、少しでも漁業監督官とする。 水産庁で頑張る職員を守っていただきたいということを心からお願いしたいと思います。高橋部長、頑張ってくださいね。 あの部長とかしてこの委員会でウナギのレッドリスト、このままだと鰻食べれなくなっちゃうと私お願いしたら、あのときの担当部長が高橋さんで 高橋さんを始めチームの皆さん頑張ってね。鰻食べれるようになった。レッドですから、レッドリストに入りませんでした。本当にいい仕事をやってくれたんで引き続き今度は行政部長としても ご尽力賜りますようにお願いしたいと思います。終わります。

01:42:13平木大作

公明党
議員平木大作
委員長 平木大作くん公明党の平木大作でございます。 今日はですね、安保3文書の改定ということを見据えながら、ちょっと大きなテーマなんですけれども、この現代の戦争って一体どういうことになってるのかということを中心に、議論させていただきたいというふうに思っております。 戦い方が変わったという表現はですねよく最近答弁でも用いられますし我々も視覚的にもそうなんだなとかつてのですね高価ないわゆる弾道ミサイルの撃ち合いとか、 高性能の戦闘機同士の戦いこれはなくなるわけじゃないですけれども、よりどちらかというと洗浄は安価なドローンのこの騒音の攻撃ですとか、 そういう全く違うステージに移りつつあるというこれはその通りだなと思うわけです。 ただですね、例えば今強大な陸軍国家であるウクライナがやっている戦い方がそのまま日本に同じように深夜侵略されたとしても通用するかというと多分違う。 あるいは今夕方とされているようなドローンが半年も経つとまた次の世代に置き換わるみたいなことも含めて少しちょっとやっぱり長いスパンで見る、あるいはこの 日本に引き当てたときにどういうことなのかということは、一旦ちょっと頭の整理をしておく必要があるんだろうと思っております。そして、 ですねウクライナの戦争ももう今5年目に入っているということで、やはりこのちょっと長いスパンで今、現代の戦争ってどういうことなのか、認識をもとに、 おそらくですけども今後のこの防衛力整備ということも進んでいくんだろうと思ってお伺いをしたいというふうに思ってます。まずこれ、あの
大臣小泉
小泉大臣ですねお伺いしたいんですけれども この近年のウクライナですとか、イラクの戦争を通じてこの戦い方が変わったとされる現代の戦争 これ具体的にどう変わったのかそして日本が売るべき教訓のようなものがあったら是非お聞かせいただきたいと思います。 小泉防衛大臣平木先生がお話をされたように、 新しい戦い方が世界で見られている中で、我々はそれを受けて新しい守り方を構築しなければいけない中で、 単純にロシアウクライナ、また中東情勢などで起きていることをそのまま日本に持ってくるような、コピーするような発想ではいけないってのは全く同感です。幅広い検討しなければなりません。 ただ、ドローンの活用や最先端の技術、これはAIも含めてですね。 そういったことにどのように対応していくかという教訓というのは、これは世界中が今、それぞれの国の新たな安保戦略の中で、必死でその国同士で その国それぞれの在り方を考えているところですし、まさにですね、2022年の前回の安保戦略から前倒しで改定をするという中では、 この4年間のうちに変化をしたというのはAIも含めて、最先端の技術が 導入され始め、そのアップデートというのが極めて短いサイクルの中で繰り返し起こり続けると、そしてなおかつ一度始まったらなかなか終わらない形成能力というのが、 ドローンの生産能力なども含めて、幅広く求められていることにつきまして我が国としても、防衛生産技術基盤というものをどのように 強化していくべきか、これもう計算能力と直結をするものでもありますし、くわえて、今AIの活用も含めて、ネット上なども含めて、 認知戦、情報戦、何が本当のことで、何がフェイクか。こういったことも、極めて判断が難しいような 情報戦の現場があること、こういったことについても、やはり幅広い検討をして、我が国がこれからも平和で繁栄していける。 そして決して新たな戦争を起こさせない、そのための死抑止力の信頼性を高めるということが、今行っている政府を挙げての3文書の改定 これについて必要なことだと捉えています。
議員平木大作
平木大作くん 今小泉大臣からですね現在の戦争というのは一度始まるとなかなか終わらないというようなご指摘もありました私も全くその通りだと思っております。少しですね参考までにご紹介したい記事に 5月30日付の時エコノミストの記事で医薬するとなればこの今の現在のテクノロジーが 戦争というセンサ選択をより愚かなものにしているというそういう記事がありましたとてもいいまとめだなと思って読ませていただいたんですけれども端的に言うと強い いわゆる軍事力を持っていれば簡単に戦争が勝てるかというともうそういう時代ではなくなったということの中で、まさに今大臣がおっしゃったような 始めるのは簡単なんだけれども、一旦始まってしまうと、これ実際に長期化し、より高コスト化しより勝ちにくくなっているとこういうまとめ方をされておりました。 その中でですね日本としてどうしていくのか今大臣からも答弁していただいた通りですねこれ、そもそも 戦争より愚かなものにしているということと通じるわけですけどやっぱりこれは戦争を起こさせてはいけない。そ、そここそ我々政治家の仕事でもあると思いますしそのための防衛力整備なんだというふうに思うわけです。 ちょっと具体的な議論に入っていきたいんですけれども、このこの三つの基準の中でもですね指摘してるんですけどやっぱり今の戦争特にこのドローンですとかAIですとか そういったものの活用の中で、やっぱり弊社が身を隠すことが本当に難しくなったという指摘をしています。 この戦い方の変化というときにですねやっぱり端的に言うと、このAIですとか、 ドローンといったいわゆる無人アセットの活用ということがやっぱり現在どんどんどんどん行われているというわけでありまして、ちょっとここでやっぱり想起するのがですねローズの議論なわけです。 これ無人アセットとローズっていうのがなかなか別もんなんですけどもやっぱりごっちゃにされる場合があってこのローズ自律型致死兵器システムということですけれども、 これもう10年以上議論されているというふうに認識をしております。この議論の場というのがですね、特定通常兵器使用禁止制限条約、いわゆるC C Wの 政府専門家会議で、これ今も行われているわけであります。このローズの規制についての現状ということを外務省にお伺いしたいと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官松本
松本審議官 ローズにつきましてはですね、 先生ご案内の通り2014年から特定通常兵器使用禁止制限条約、いわゆるC C W のもとで議論が行われてきておりまして 本年11月にですね、開催予定のこの運用検討会議に向けて現在その下にあるですね、政府専門家会合Gにおいて、その定義、ローズの定義ですね。 それから特徴、国際心臓法上の課題、規制の在り方等について議論が行われてきておるところでございます。 これらの論点につきましてはいまだ各国間で様々な立場に隔たりがございます。そうした中で我が国としましては、実効性のある規範の作成を目指し、 米国や英国等とともに国際人道法に基づく禁止制限に関する作業文書を文書を提出すると具体的な提案を行ってきております。 今後ともですね人道と安全保障の視点を勘案したバランスのとれた議論を通じて広く国際社会において共通の認識が得られるローズに関する国際的な規範形成に 積極的かつけん責建設的に参加していく考えでございます。
議員平木大作
平木大作くん 今ご説明いただきましたけれども、これすごくわかりやすい言葉で言うとですね、ローズっていうのは、この人間の介入なしに目標を識別選別攻撃できる兵器システムと こういう言い方をすると多分大体そういうものだねという合意ができるんですけれども、実際に法規制しようと 規制の文言にしようとした瞬間にやっぱりいろいろ止まってしまう10年以上議論してるんですけど、なかなかまとまっておりません。そして今後段のところでですねご答弁いただいたんですがほぼ全ての国がですね、 いわゆる国際人道法はしっかりローズにも適用されるんだという大きなところはこれも合意ができてるわけですけれども、それがやっぱり形にしようと思うとなかなかできないというわけであります。 そしてこのローズの定義というところになったとやはり止まってしまう一つの要因が、このいわゆる無人アセットとの切り分けの部分 なんですね。ルール形成しなきゃいけないということで議論続くわけですけれども、この無人アセットとローズどこで線引くのかみたいなところで かたや、この現実の戦場の中で無人アセットは今使われ、そして各国においても必要だということで整備が進むわけですけどもそことの切り分けがつかないままに とにかくやらなきゃいけないということがやはり私一つ危惧として持っているわけであります。 現在のですね、様々な場での議論、私なりに整理をすると、これやはり意味ある人間の関与のミーティングするヒューマンコントロールという言葉が出られてますけども つまり、この人間が単純にボタンを最後押すのか押さないのかということではなくて、人間が攻撃判断にちゃんと責任を持てる程度に関与しているかどうか。ここでしっかりと線を引かなきゃいけない。 この切り分けが最後問われているんだろうというふうに思っております。そこで改めて小泉大臣にお伺いをしたいんですけど けれども、日本も今このシールド構想というものの中で、いわゆる意味ある人間の関与をですね、この無人アセットにどういう形で適用していくのかということを検討されているというふうに思っています。やはり、 ここを外してしまうとローズ一直線になってしまうわけでありましてこの意味ある人間の会をどうやって制度的技術的に担保するのか。お考えをお伺いしたいと思います。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣重要な論点だと思います。アメリカのインド太平洋軍 司令官であるパパ労海軍大将はですね、AIを習得し、その能力を実際に活用したものが21世紀における優位性を得ることになるとこういうふうに発言をしています。 そういった中で、今平木先生からご紹介ありましたシールド構想、我々は進めていきますが、我が国として、人間の関与が及ばない。 完全自律型の致死性を有する兵器の開発を行う意図は有していないとの立場を明確にしています。当然のことながら、 防衛省が国際法や国内法により使用が認められない装備品の取得や研究開発を行うことはなく、シールド構築のために導入する無人アセットについても同様のことであります。 引き続き、人間の関与をしっかりと確保するとの考え方のもと取り組んでまいります。
議員平木大作
平木大作くん、改めて確認なんですけれども実は 防衛省の装備庁のAIガイドラインというんでしょうか昨年発表されたものの中でですねこのローズについて書いてましてこの完全自律型致死実施 致死兵器の開発中は認められないと文言化されているわけであります。今回のこの安保3文書の改定においてもこの原則っていうのは、維持されると考えてよろしいんでしょうか? 防衛省
防衛政策局長万波
万波防衛政策局長お答え申し上げます。 先ほど午後、あの大臣からもございましたように今後の3文書につきましては現在検討中でございますので現時点で結果を全て予断することはできませんけれどコーポレーションのこのAIガイドラインにつきましては、私どもとして一度決めていることでございますので この方針に沿いながらやっているまいることとなると考えてございます。
議員平木大作
平木大作くん、よろしくお願いいたします。 もう一つですね次の論点なんですけれどもこの技術革新 以上にというか同等にというんでしょうか懸念されているのが今国際人道法の軽視という論点であります。ある意味だんだんだんだんですね国際人道法が軽視されることによって既判力そのものが下がってきてるんじゃないかという指摘がされております。 本年はですね、先ほど取り上げましたローズの規制の論議においても、制度設計の重要な年というふうに位置づけられておりまして、 まさに今年ですね、何とか一つの方向性なり、形を見ないとなかなかこの先がないんじゃないかという期間をもって今議論されているわけでありますし、他のテーマでも、 例えばあの戦争における人間性、こういうテーマのハイレベル会合なんかも今後予定をされているわけであります。これやはりですね 国際人道法の順守強化に向けてこれは日本の出番だというふうに思っておりますけれども、どんな役割を果たしていかれるのかお伺いをしたいと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官三宅
三宅審議官はい。お答え申し上げます我が国は全ての紛争当事国による国際人道法の遵守 これを重視をしてきておりまして国際人道法を含む国際法にしたがって対応等を直接要請をするなど、これまでも関係国に対して働きかけを実施していく。 いるところでございます。その上でご指摘のございました自立型H兵器システムいわゆるローズにつきましては国際人道法を含む 既存の国際法、これは非適用されるべきとの立場から国際的なルール作りに積極的かつ線建設的に参加してきておりいるところでございます。 また戦争における人間性についても言及がございました。 これにつきましてもですね関しまして、赤十字国際委員会ICRCが推進する国際人道法、グローバルイニシアティブに対しましても我が国として参加をしてきていると いうとこでございます。 我が国といたしまして国際社会と連携しつつ、国際人道法の遵守、これの強化に向けた議論に積極的、建設的に役割を果たしていく。以上でございます。
議員平木大作
平木大作くん 先ほどですね紹介したエコノミストの記事に寄せていますと現代の戦争のいくつかの特徴の中でやはり書かれてますのがこの戦争放棄の危機と いうことでありまして、ここでちょっとキーワードになっているのがですね、テッドリアリティと生ぬるい合法性っていう言葉なんですね。 なんでこんな言葉をあえて使ってるかっていうと、最近いわゆる西側の民主主義国のリーダーに次この国際機関の警視が目立つと いう文脈の中で実は出てくる言葉でありまして、これも実は小泉防衛大臣のカウンターパートであるアメリカのヘグセス、国防長官が実はよく使う言葉がそうなんです。 アメリカは今ですねこの力による平和ということをある意味正面から掲げ、ているわけであります。 日本として単純に賛同できる概念ではないと思いますけれども一方でこの米国抜きに世界の平和と安定ということは語れないというのが現実なわけです。 この中でこの世界の紛争だったり揉め事を全て力で解決するわけにはいかないという中にあって、この 改めてルールに基づく国際秩序の守り手に私は日本がなっていただきたいそこをしっかりまた役割、これの茂木外務大臣にも是非お願いをしたいというふうに思っております。 次の通りに行かせていただきたいと思います。 ちょっと頃、視点を変えまして、北朝鮮に関する問いをいくつか取り上げたいと思うんですけれども北朝鮮がですねちょうどこれ最近報道でも出てましたけれども6月の8日9日と これ中国の習近平主席による7年ぶりの訪朝ということがありました。北朝鮮が最近ちょっと独特の独自の存在感を放っているというふうに思っております。一つはですね、 これ先般ニューヨークで行われていたNPTの運用検討会議 ここでも残念ながら3回連続でこの最終文書の採択ということができなかったわけですが、このNPTの議論の実は一番の勝者は北朝鮮だというような指摘もあります。要するにこのNPTに元々入ってたわけですけれども、 そこにある意味、勝手に脱退を表明してですね、以後、国際社会からのいろんな非難があったわけですけれども、核開発と未来ミサイル開発に邁進をして、 今や確認においても、ミサイルにおいてもかなりの技術を獲得するに至っていると 様々な経済制裁とありますから、国民が窮乏するとかいろいろあるわけですけれども、ここのところですね例えば、ロシアのウクライナ戦争に協力をするような形ですとか、 あるいはこの中国との経済関係等でですね、だんだんだんだんある意味立ち位置が良くなってきたんじゃないかということが実は言われております。 これアメリカのですね、フォーリンフェアずレポートってあるんですけど最近の号の中に 北朝鮮は本当に失敗国家なのかっていう記事が載ってまして。要はアメリカが今北朝鮮をどう見ているのかっていうことを端的に示した記事だと思ってるんですけれどもいろいろ精査してきたけれども、 どんどんある意味、このいわゆる生産に対する耐性を高めて、独自の立場を固めつつあるねという読み物になってます。もはやですねこの間のこの 中朝の会談の中でも、中国の出品習近平国家主席は結局この過去の問題には触れずじまいだったと言われておりますし、 ロシアのがんもある意味容認するような立場ここにアメリカももしかすると見方を変えてきているのかもしれないという、こういう危機的な状況がおそらく北朝鮮についてあるんだろう。 というふうに思っております。改めてですね前回の国家安全保障戦略の中では北朝鮮のことを脅威という形で明記しているわけですけれども、今の北朝鮮の現状 どう認識しているのかお伺いしたいと思います。
大臣外務省
外務省大臣官房
審議官野村
野村審議官 お答え申し上げます。北朝鮮近年も弾道ミサイル発射と繰り返すなど、核ミサイル開発を継続しているところです。いいえ5種ご指摘ありました国家安全保障戦略 にある通りでございますけれどもこうした北朝鮮の軍事動向については我が国の安全保障にとって従前よりも一層重大かつ差し迫った脅威となっているという認識でございます。 さらにいいですね。この近年の北朝鮮を巡る情勢ということでございますけれども、北朝鮮によるロシアの兵士の派遣ですとか、 あるいはロシアによる北朝鮮からの弾道ミサイルを含む武器弾薬の調達及び使用といった論調の軍事協力の進展、これはウクライナ情勢のみならず、 我が国周辺地域の安全保障に与える影響という観点からも深刻に懸念すべき動向であるというふうに認識しております。 政府としてはこうした北朝鮮巡る情勢につきまして、引き続き重大な関心を持って情報収集、分析に努めていくという考えです。
議員平木大作
平木大作くん そこでですね今日一つ最後の元になるんですけれども改めて北朝鮮と向き合うときにこのEUとの連携というのをしっかりやっぱり私はやるべきなんじゃないかというふうに思っております。先ほど申し上げたように 中ロ。そしてもしかするとアメリカもこの一つ見方を改めつつあるかもしれない中にあって、ヨーロッパっていうのはむしろ北朝鮮に対する態度を硬化させているというふうにも言われていますこれまでの 過去に対する見方も含めてですね厳しいものは実は一貫してるんですけれども、特にロシアのウクライナ侵略を北朝鮮がバックアップしているということに 関してですね、むしろ見方が厳しくなってきているということでありましてこれからこの日本が北朝鮮と向き合う中で、このEUのルートをしっかり使うというのは、 欠かすことができないんじゃないかというふうに思っております。とりわけヨーロッパの中にはもう指摘するまでもありませんけれども、外交関係を北朝鮮と維持しているところもありますし これまでの歴史的な中でもですね、スウェーデンのようにある意味この西側諸国との窓口になっていろいろやってきた国もあるわけであります。そういったところとの連携の中で、 北朝鮮との関係についてですねしっかりと日本としても主張を通していくこういった姿勢大事じゃないかと思うんですがいかがでしょうか?外務省の村審議官 お答え申し上げます。核ミサイル問題あと拉致問題これも含めてですね北朝鮮の対応については、 国際社会いいとの緊密な連携がこれが重要でございます。こうした認識のもと今やヨーロッパについてのご指摘ございましたけれども、 政府として例えば今年の3月、日EU外相戦略対話ですとか、あるいは本年の4月にNATO加盟国常駐代表の訪日と そういった機会を活用しつつですね、EUなと あるいはそれぞれの加盟国スウェーデンへの言及もございましたですけれどもそれぞれの加盟国との間でも北朝鮮を巡る情勢について一つ行うとともに、緊密な連携を確認してきているところでございます。 今後とも北朝鮮への対応、対応につきましては関連する安保理決議の完全な履行ということを求めることも含めて、 EU NATOまたそれぞれの加盟国を含む国際社会との緊密な連携ということを続けていく考えです。 平木大作くん各ミサイルそして拉致問題いずれも残された時間そんなに長くないと思っておりますのでしっかり お取り組みいただきたいということを申し上げまして質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

02:04:02松沢成文

日本維新の会
議員松沢成文
松沢成文くん。はい。日本維新の会の松沢成文でございます。今日私4月も取り上げましたけれども、この安保3文書の見直しの中での 非核三原則の扱いについて、改めて両大臣に質問していきたいと思います。今朝の新聞にちょっと驚いた。いい記事が載ってました。 昨日、防衛大臣交詢社オープンフォーラムということところで講演をされたということでこう言ってるんですね。激変する国際環境の中で、 有事を想定する機関が欠如している日本は欠如してるってことでしょう。あらゆる分野で 日本の防衛政策は平時に最適化されすぎた。いかに変えるかが大きな壁の一つだと素晴らしいポリシーだと思います。私もその理念に賛同します。 さあ、そこでですね。4月14日の質疑で、防衛大臣はですね、非核3原則の持ち込ませずについて2010年の 当時の
外務大臣岡田
岡田外務大臣答弁を引き継ぐと明言されました。もう1回述べますが改めて岡田答弁というのは、緊急事態に 核の一時寄港を認めなければ、日本の安全が守れない場合、そのときの政権が命運をかけて、 決断し国民に説明するという考え方ですね。 大原則なんですが、つまり、政府は有事の例外を公式に認めてしまってるんですね。大臣は私の他の質問に対してもですね、いかなる対応をとるか明らかにしてしまえば、 国の安全を害するとも述べているんですね。つまり、戦略的曖昧さの論理で答弁をされてるわけです。 この防衛政策における戦略的曖昧さを認めるのであれば、なぜ持ち込ませずだけは断言し、 その手の内を明かしてしまうんでしょうか?ね。例外がありうるのに、判断基準も日米の政府による決定基準も あるいは国民への説明も定めず、曖昧に放置することこそ無責任だと私は思います。 もし持ち込ませず今後も堅持するのであれば、その手順を平時のうちに 安保3文書等に明記すべきだと考えますが、防衛大臣の見解を求めます。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣ありがとうございます私の講演購入者フォーラムのはですね昨日とは言いましたけど一昨日 はい日曜日に講演をした内容であります温かい後押しありがとうございます。その期間に基づいてしっかりと進めていきたいと思いますが 今、松田委員からお尋ねのありました非核三原則につきましては、政府としては従来からお答えしている通り、 非核3原則を政策上の方針として堅持しております。また持ち込ませずにつきましては、2010年当時の
外務大臣岡田
岡田外務大臣答弁、これを引き継いでいくというのも、述べている通りです。 そしてその上でですね、3文書の改定に当たりましては具体的な内容について今後検討を進めていくものであり現時点で予断することは差し控えますが、 一般論として申し上げれば、自衛隊の運用など、わが国が安全保障上取るべき対応の中には、いかなるケースでいかなる対応をとるかを具体的に明らかにすることで、 対抗的な措置を取られることなどにより、国の安全を害するおそれがあることから、 安全保障上控えなければならない内容があることは当然のことでありこの考え方に変わりはありません。
議員松沢成文
松沢成文くん大事ですね。ちょっと更問しますけどもこの岡田答弁中の私は大きな問題だと思うんです。 このやり方ではですね、緊急時にね安保条約用の事前協議を求める声が 日本からもアメリカからも上がってしまう可能性は絶対あるんですねこれそうなってしまえば、混乱してしまって、即断ができずに対応できない可能性が大きいです。 これ危機管理上極めて無責任な政策だと思いますよ。ね持ち込ませずに、オカダ答弁で対応するということは、 拡大抑止を確立する上では極めて不適切で、 日本の核抑止力を低下させるだけだというふうに思いますが、この岡田答弁の問題性についてはいかがお考えですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣岡田東外務大臣の答弁、もう1回ご紹介をさせていただきますが、 緊急事態ということが発生して、しかし、核の一時的寄港ということを認めないと日本の安全が守れないというような事態がもし発生したとすれば、 それはそのときの政権が政権の命運をかけて決断をし、国民の皆さんに説明する。そういうことだと思っておりますというのが、 岡田外務大臣の答弁でありまさにこれを引き継いで、非核三原則の中で、我々としては戦略の中でも対応していくと こういった基本的な方向性だとご理解いただければと思います。
議員松沢成文
松沢成文くんもっと国民の皆さんにわかりやすく端的に聞きますが、それでは大臣持ち込ませず。 というのは、米国の拡大抑止、ひいては日本の核抑止力を低下させると 私は考えているんですけども、大臣はいかがお考えでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣この拡大抑止の実効性、これが重要だということは全く同感であります。 拡大抑止の実効性を、おそらく松田委員はトータルということだと思うんですけども それは特定の装備品の我が国への持ち込みの可否だけで決まるものではないと考えています。つまり、アメリカが 核を含むあらゆる能力を用いて、日米安保上の義務を果たす意思と能力を明確にし、日米間で緊密に意思疎通を図り、我が国自身も防衛力を強化していく。これらによって、 全体として抑止力の信頼性を高めていくことが重要だと考えています。
議員松沢成文
松沢成文くんはい。 ちょっと二つ目の質問を抜いて時間もないので三つ目の質問に行きますけども今答弁もいただきました改めて飛びますけれども、 前回私が端的に同じ問いを大臣にぶつけました。 大臣今日もお答えになりましたけど、大臣の答弁はですね、まず非核3原則は堅持しますと岡田答弁を踏襲しますと、 不断の検討を進めてまいります。この3年3点セットなんですね。私はですねこれでは激変する核兵器の脅威に 日本は対応できないと思っています。私は、日本を核戦争の脅威から守るために、非核3原則のうち、 当然日本は戦争被爆国ですから持たず、作らずは断固堅持するのは当然だと思います。しかし、 三つ目の、持ち込ませずという、この形式論を絶対視するのではなく、敵に角を打ち込ませないというですね。究極で最大の抑止力の確保 私は国税をアップデートすべき非常に重要な機会を迎えていると私は思ってます。まずですね、 どういうことをやっていくかというと、持ち込ませずの硬直的運用の見直し日米拡大抑止協議の閣僚級への角上げ そして危機時の手順の明確化そして危機時の反撃能力の強化 さらには、国会への報告と文民統制の制度化こういう政策をパッケージとして打ち込ませるというのをしっかりと打ち出す。 時期だというふうに思っています。これ両方大臣に見解を伺いたいんですが本年末までのこの安保3文書の改定で、 持ち込ませずから打ち込ませずへの転換を正面から検討することを 外務省、外務大臣、防衛大臣に私は強く求めたいと思いますが、両大臣の見解を伺います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 委員のご指摘はよく理解しているところでありますけれど持ち込ませずと持ち込ませずとですね。 核抑止力を含めまして米国の拡大抑止これというのはイコールではないということはあのですね概念としても、 かなりですね広い概念であると後者の方がということはおわかりいただけるんじゃないかなと思っております。非核3原則を堅持する。そしてお金答弁でこれを引き継ぐ。 その上でですね、国際社会及び日本を取り巻く安全保障環境を一段と厳しさを増す中、 今日から日米同盟のもと、もちろん日本としての防衛力をしっかりと強化するとこれが大前提でありますが同時に核抑止力を含めます米国の 拡大抑止の末信頼性これまで以上に強化してくるための方策これを不断に検討していくというのは当然のことだと思っております。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣あの松田先生の打ち込ませず抑止力をしっかり持たなければいけないこれはその通りです。 直近でもですね、先週6月8日から9日にかけて、拡大抑止協議を開催をして、地域の核の脅威の増大を踏まえ、日本の防衛政策や防衛能力 アメリカの核戦力の現代化等の取り組み日米間の調整と総合行政の強化そして戦略的メッセージング、 といった事項について、日米で協議をしたところです。またご指摘の閣僚級の関与につきましても、 令和6年7月には、拡大抑止に関する日米閣僚会合を実施したところで必要なレベルで日米間の意思疎通を重ねてきているところです。こうしたことに加えまして、先生ご指摘の 反撃能力を含む我が国自身の防衛力の強化、日米間での危機時の連携文民統制の在り方などについても不断に検討を行い、何よりも 我が国への攻撃を思いとどめさせるため、必要な取り組みを着実に進める必要があると考えています。
議員松沢成文
松沢成文くん 両大臣のおっしゃることよくわかるんですがただ今持ち込ませずというのをね、削除する必要はないとでも、その他様々 打ち込まれないようにいろんな検討はしていきましょうよと、こういうことですよね。やってる。そうであればね。持ち込ませず。 これ削除するとなると相当な政府も説明責任が必要だと思いますし、今までの政策を変えるわけですからね。持ち込ませずそのままにして、第4原則に打ち込ませるという。 核抑止の究極の目標をしっかり入れるべきじゃないですか。そうすることによって、 核抑止のための政策を日本独自としてもアメリカと連携してでもですね、しっかり確立することができると思うんですよ。いかがでしょうか? 打ち込ませるというのを第4原則にする。両大臣に簡単でいいですから答弁いただきたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 松田先生は打ち込ませずとこういう言葉を使っておりますけれど、先ほど申し上げたのはですね我が国としての暴力 これをですね抜本的強化して攻撃に伴うコストというものをこれをですね、高めていく。同時に、 米国のですね核抑止を含みます拡大抑止この信頼性を高め日米同盟をさらに強化していく。 このことが極めて重要だとこんなふうに考えております。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣打ち込ませずというのが、抑止力をしっかりと高めて、 そのことによって、新たな戦争を起こさせないとこういったことであるならば、それはその通りでしですし抑止力は医師の能力によって構築をされるものだとすると、 まさに日本の医師が誤解をされずその能力を日本の自前で持つことと、日米の揺るぎない抑止力を 同盟関係をしっかりと発展をさせて強化をすること、そして同志国の連携をさらに今まで以上に共有をさせ、強固にすること、こういったことを通じて、 まさに松田先生がおっしゃるような新たな戦争を起こさせないようにすることこそ、この3文書の改定の中で必要なことだと思っておりますのでその点では一致してると思います。
議員松沢成文
松沢成文くん、両大臣とも打ち込ませずに対する政策をしっかりやっていこうよという答弁なんですよ。 これ大原則にしたらいいじゃないですか。ね。持ち込ませるだけじゃ弱いし誤解も与えるしいざ危機になったときに、日本守れない可能性もあるんすよ。 ね、持ち込ませると打ち込ませず比べてみてください。日本を究極的に守る守る原則は打ち込ませずですよ。 持ち込ませるだけじゃ守れないんですよ。ね。そうでしょう持ち込ませなくても打ち込まれたら終わりなんだから だから、打ち込ませるという原則を入れない限り、日本の核抑止拡大抑止というのは、ね、成立しないんです。しっかりと このところをしっかり議論しないと、今の安全保障環境の中で、日本はこの核の脅威に対抗できないと思うんですね。あの最後にお願いいたしますが是非とも3文書の見直しの中で、今各党で議論していると思います。 与党でも議論して提言を出します。その中で、非核三原則の見直しを絶対に逃げないでね。 日本が核戦争に巻き込まれ、巻き込まれない。しっかりとした抑止力、米国との拡大抑止が確立できる、そういう 私は3原則なり4原則にしていていただきたいと心からお願いをして質問あります。以上です。

02:19:00松田学

参政党
議員松田学
松田学くんへ 参政党の松田学でございます。最近ナラティブ線という言葉がよく使われるようになりまして 新型の文化、軍国主義というナラティブ、話題になったりしますけれども、今回はですねそれに歴史 認識といいますか歴史ナラティブ線ということにつきましてですね、これ我が国の安全保障や主権に関わる大きな問題だということで、大変心配する声があちこちから上がってきてますのでその声を受けまして、 この委員会で外務大臣にご認識や日本の対応について いくつか質問したいと思っております。まずですね昨年2025年は中国にとって抗日戦争勝利80周年反日歴史映画がいろいろ上映された年でありまして、また9月3日に 北京の天安門広場でですね、抗日戦争世界反ファシズム戦争勝利80周年記念軍事パレードロシア北朝鮮含めて26カ国の首脳が参加しまして、 中国共産党がファシズムの日本と戦って勝利を収めたというナラティブが固辞されたという。 この場にですね日本の友好国でありますインドネシアのプラボウォ大統領とかマレーシアのある首相がもう参加されしていたとこれ石破前政権時代のことではありますが、 3カ国が中国共産党の反日歴史認識を認め、認めたことにならないかと我が国外交の敗北ではないかという声があります。 高内政権として今後どのようにこの時代を挽回するのか、また第二次世界大戦に際してですね。中国において日本軍と戦ったのは当時の中国国民党であってですね。 この中国共産党がファシズムの日本と戦って勝利を収めたという物語も支持と異なっているということを日本は国際社会に対してもきちんと発信すべきではないかと 考えますが大事な所見をお伺いしたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣松田委員のですねご指摘これは理解いたしますが、 事実に基づいて義冷静かつ毅然に対応し、こちらから事態をエスカレートさせようとしてしていない。 こういった姿勢を示すことが、私は国際社会からのですね、信頼に繋がると考えております。 この意味で相手の土俵で論戦をすることは、必ずしもですね、正しい舞台設定ではないとこんなふうに思っているところであります。その上で我が国はですね、 決して戦争の惨禍を繰り返さないというこういう決意のもとにですね、戦後80年、自由で民主的人権法の司会を尊重する。 平和国家としての道を一貫として歩いてきたとこれ誰から見ても事実なわけですね。戦争も一度もしてないのは事実なわけですよ。 そして自由民主主義を守ってきたこれも事実でありまして、この事実これは世界各国にも十分理解していただけている。このように考えております。 決してですね例えばマレーシアであったりとか、さらにインドネシア 外傷等と話をしますけれど、日本がファシズムに戻ってるとかですね、そんな話を私は少なくとも一度も聞いたことありません。
議員松田学
松田学くん、ありがとうございます今年の2月14日にドイツのミュンヘン安全保障会議で大きい中国外務大臣が演説でですね、 ドイツは戦後ファシズムに対して全面的な生産を行うナチズムを占用すること禁止する法律を制定したのに対し日本は反省しておらず軍国主義を復活させていると述べてまして、これについて日本政府の反論は 日本は戦後ずっと平和国家としての道を歩んできた日本の防衛力強化は厳しさを増す安全保障環境に対するものであり、特定の第三国を対象としたものではないという答弁ええ。 そういう反論をしております日本政府の反論はその通りですが、そもそも日本はナチズムを禁止する法律を制定したドイツと歴史的状況が異なってますしですね。 戦後より戦争放棄の度合いの強い日本国憲法を制定して現在でもたとえ国際貢献のためであっても武力の行使には強い制約がかかっていると 現在の防衛力強化もですね、どの国もが有する国家主権としての自衛権を行使するために必要な範囲のものであってですね。今後とも侵略戦争というのは考えられない。 他方日本の防衛力強化の必要性の最大の要因が、近年における中国の顕著な軍事力の増強に行わないわけでしてこうした日本の立場や状況について 中国の7点目に対抗できるだけの理解が国際社会にどの程度浸透しているのか。外務大臣のご認識を伺いたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 私がですね前回外務大臣を務めていたのは、6年前から4年前でありますけれど その当時と比べて世界今ですね、パワーバランスの変化であったり、紛争対立の激化を受けて、 戦後最も大きな構造的な変化の中にありまして、安全保障環境もですね一段と厳しさを増している。このことを実感をしております。 こうした中枠取り巻きます安全保障環境の変化に適切に対応していくためにはですね、我が国自身の主体的な判断に基づいて、防衛力の抜本的強化を進めていく必要 必要がある国民の生命財産をしっかりと守る力、領土領海領空をですねしっかりと守る。 これは国としての当然の責務であるこんなふうに考えているところであります。また、我が国は先ほど申し上げましたが戦後一貫して平和国家としての道を歩み、 国際社会の平和と安定、繁栄に取り組んできました。こうした一貫した外交姿勢を堅持する日本への期待は 間違いなく高まっていると考えているところであります。 これまで私自身外相会談を始め様々な機会を捉えてですね、我が国周辺の安全保障環境の変化であったり、我が国の基本的な外交安全保障政策についてしっかりと各国にですね説明をしてまいりました。 引き続き、我が国の立場や政策について国際社会への発信に努めていきたいと考えております。 日本としてですね様々な国に対して影響力をする支援をするとそういった中で違う第三国からの支援等もあるんですけれど、それは何ていうか、 単なる量の問題ではなくて質であったりとかそれから継続性であったりとか信頼性そういったものも含めてですね、日本が相手の国を大切にしている。 こういったことっていうのは私は伝わっているんではないかなと考えておりますしそういった努力というのはこれからもですね、しっかりと続けていかなければならないと思っております。 確かに厳しい国ですと、海外からのですね、支援等が必要になってきます。例えば我々G7にしてもそうでありますけれど、 我々が何か新しい選択肢を示さないと 支援策を示さないと、違う国がですね、紙面採取支援策を示すことによって、結果的に影響力を強めてしまうこういう事態をですね避けることは極めて重要だとこんなふうに考えております。
議員松田学
松田学くん 時間の関係でちょっと問3は飛ばしましてですね。 つぎにちょっと沖縄の話なんですが、2025年10月9日の国連総会第3委員会でですね、中国の国連次席大使が沖縄の人々ら、先住民に対する偏見や差別をやめるよう日本政府に促す発言して おりますが沖縄住民が先住民であることを示すエビデンスはございませんですね。言語分析とかDNA解析 文化面等においてもですね、そういうエビデンスはない。 また沖縄県議会からもですね沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回を求める決議が出されておりまして、学術研究面からも、沖縄の自己認識の面からも先住民説は否定されるべきであるにも関わらず、こういう発言が出ていると 歴史ナラティブ戦を仕掛けている中国の状況にも鑑みますと、 中国が沖縄ですね国連が定めている17の非自治地域に組み入れようと試みているのではないかと心配する声が一部から出ております。そのような心配はないのか。そうならないよう日本政府として何らかの対応をとっているのか、もし仮にそのような動きがあった場合どう対処するのか。 になるのか、ご答弁をいただきたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣我が国として沖縄県出身者の方々、 先住民または先住民族であるとの認識は有しておらず、私もそのような考えをですね国内で一度も聞いたことありません。 また海外の外商カウンターパートからもですね、そういった話が出たことは一度もありません。 こうした枠組みの考え方については、国連の場を含めて国際社会に車置いてですね。累つぎにわたりば説明をしてきているところであります。 委員ご指摘の昨年10月の国連総会第3委員会における中国の発言については、当該委員会において我が国から適切に反論を行っております。 そして、日英時事地域の議論については、我が国として随時需要情報収集に努めておりますが、 現時点では、委員ご指摘のような国連が定める17のですね、肱地域に大きなを組み入れて組み入れようとする動きがあるとは承知をしておりません。 せっかくの質問ですから、丁寧にお答えをさせていただいたと思うんですけれど こういった議論をですね、あたかもですね、この国会でやっているということがどういう影響を持つのかということもよく考えながらですね議論を進めなければいけないと私は思っております。
議員松田学
松田学くんありがとうございます。それからですね 中国の人民日報や研究機関等が出してる論文で、サンフランシスコ講和講和条約を認めずカイロ宣言はポツダム宣言を根拠として沖縄のチームと世論と いうのがしばしば提起されていますが、中国政府の公式系発言ではありませんが、こうした内容が発信すること自体が ナラティブ線の典型的な手法であるとも言えるわけでして、この事態を放置しておきますと日本の領土主権に関わる重大問題となりかねないのではないかという声も出ておりますがこれについてはご見解いかがでしょうか?
外務大臣茂木
茂木外務大臣議員の政策や立場に関して事実に関するし市長がなされた場合にはですね、 その内容であったりとか主体にもよるわけでありますが日本政府として適切に反論発信をしてきておりまして、 今後ともその方針は変わらないとこのように考えております先ほどの繰り返しになるんですが、 日本でですね先住民であったりとかそういう議論で一切ないわけですよ私も他の国のですねカウンターパート等から聞いてですね。そういう話もでていないという中で、 その話をことさら取り上げることがいいのかどうかっていうことは判断が必要ではないかなと思っております。
議員松田学
松田学くん そのようなご答弁ですが、大変この心配をしている方々がいらっしゃるので、大臣からご答弁安心させたいと 思っておりますが、あと中国はですね、東井さんの方に戻りますと、閉中審査とは異なる歴史物語を展開するということが結構多いんですけれども 現在外務省は中国がこうしたプロパガンダを発する目的をどのように認識していてですね。どのような戦略で解決に取り組んでいるのかと 中国が発信する歴史物語が国際社会に広がったときのリスクを想定して対応しているのかどうか。このあたりについて少しご答弁いただきたいと思います。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 中国のいろんなですね考え方分析あると思うんですが、 ではどうだということがプラスになるかどうかということを考えますとそのコメントを控えたいと思いますがいずれにしてもご指摘のようなですね、 中国の動向については、に認知しておりまして注視をいたしております。また認知戦というものと、これは新たな戦略領域の一つであるとこのように認識をしておりまして、 一方的に言われ続けるとですねそれがあたかも事実のようになってしまうこういったことはあってはならない。ナラティブですから物語なんですよ。 それが聞いているうちにですねあたかもそれが事実のようになってしまうということはあり得ないということでありまして日本政府としてはわが国の政策や立場に関して、 事実に反する市長とこれがなされる場合にはしっかりと反論してきておりまして、今後もその方針に変わりありません。 引き続き様々な機械や衆法を活用してですね、我が国の考え方を説明発信をし、 国際社会において正確な理解が浸透するような取り組みを行っていく考えであります。国際会議等の場、いろんな人が聞いている場において、どう反論するかという言い方もあります。 一方でですね、媒介代においてどういう言い方するかという、かなりこれ違ってくるんですね。 実際のところどう打ち込みをするかっていうことも含めてですね、それぞれの機会等々を捉えてですね、どういう発言が、言ってみると相手に一番刺さるかと いう観点からですね、議論を行わせていただいております。
議員松田学
松田学くん 最後にですね、参政党もスパイ防止法案というのを提案したりしてますがその中で重視してますのがですね、海外からの影響工作をどう排除するかということです。 ですがナラティブ認知戦は、日本国内外の後ろに働ける世論戦であるというのはご承知の通りでございまして特に歴史物語は人々の心に浸透しやすいと、その影響力が大きいと いうことを考えますと、日本政府のこれに対する対処能力そのものをですね、高める必要があるのではないかという意見があります。 日本の国家としての存立の上でも重要な問題ではないかということで日本政府内における司令塔を定めて体制を整えて本格的に対処すべきではないかという意見がありますが、その必要性について大臣はどういうふうにお考えでしょうか?
大臣茂木
茂木大臣 茂木外務大臣申し合わせの時間がまいりましたので簡潔にご答弁お願いいたします。 適時適切な発信を行ってですね情報操作の余地を狭めていくことが重要であると思っておりますし、当然政府一体となって、情報収集分析の充実であったりとか、 正確な情報発信の強化に努めてまいりたいと考えております。 松田学くんも申し上げたように、歴史ならスティーブ戦への対応は日本の主権を守る上で極めて重要であることは申すまでもないことですので、適宜適切なご対応をお願いしまして私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

02:34:40山添拓

日本共産党
議員山添拓
山添拓くん、日本共産党の山添拓です。6月22日から実施される米軍主催の多国間訓練バリアントシールドまた9月に予定される米英豪共同訓練オリエントシールドのために、江部陸軍のミサイルシステム、 iPhone及びハイマースを鹿児島県鹿屋基地で展開するとされます資料をお配りしております。 大半は敵基地攻撃可能なトマホークや対空迎撃ミサイルSM6を運用する車両搭載型のミサイル発射装置ですハイマースは車両一体型の高機動ロケット砲システムとされます。 これ訓練に参加させるのは、日米一体の攻撃体制を示すものでありとんでもないと考えますその上で防衛大臣に伺いますこの資料を見ますと、 鹿屋からの撤収後、在日米軍基地に保管とありますどこにいつまで保管させるのでしょうかこれは正式配備という意味でしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣まず、我が国周辺の安全保障環境が一層厳しく複雑になる中、我が国への武力攻撃そのものを抑止するため、 日米同盟の抑止力、対処力を強化していくことが重要だと考えていますので、その点から前提となる認識が違うということで、 まずその点を踏まえた上でお答えさせていただきます先生はその逆の理解なので、こうした状況を踏まえまして、 今月22日から実施されるバリアントシールド2026等の日米共同訓練に参加するためアメリカ陸軍のミサイルシステム体フォントはいますが、 海上自衛隊鹿屋航空基地に一時展開します。今晩の取り組みはあくまで訓練参加に伴う一時的な展開であり、 本年9月に実施される日米共同訓練オリエントシールド終了後に鹿屋航空基地から撤収します。その後、在日米軍施設区域に保管される予定ですが、 アメリカ側からは日本への恒久的な配備ではないとの説明を受けています。防衛省自衛隊としては、 このような高い機動性を有する米軍のアセットを自衛隊施設に一時展開させ、共同訓練を積み重ねることは、米軍の機動展開能力を向上させるとともに、 日米の即効性や相互運用性を向上させるものと考えておりますので、引き続き日米で連携して取り組んでいきたいと思います。 山添拓くんて認識が違うとおっしゃいましたけれども、抑止力対処力の向上だとして、相手に対してこれだけの攻撃能力があるということを見せると、そこに意図があることははっきりしているかと思います大臣、もう一度伺うんですけれども ではいつまで保管するとベガは言ってるんですか。 小泉防衛大臣 まず私が前提を違うと言ったのは先生はこういう日米の共同訓練などを肯定的に捉えてるのではなくて、否定的に捉えてるわけですよね。これ我々は抑止力の強化だとしても、 肯定的にあのこういった訓練も積み重ねる必要があるというふうに考えているので前提が逆だというふうにおっしゃい私は申し上げました。そして、いつまでだという。 このアメリカの陸軍ミサイルシステムのお尋ねでありますが、これはアメリカ軍の運用の詳細に関することでありますからお答えをさせていただきます。山添拓要するにわからない。 正式配備に繋がっていくと思いますよこれは米軍は昨年9月岩国基地でも逮捕を展開し、その後長らく。 撤収準備中とした末21月になってようやく撤収しました。ハマスは沖縄の海兵隊にも配備され、5月20日陸自東富士演習場で地元の抗議を無視して、 国道実車訓練を強行しました。大臣は抑止力抑止力とおっしゃるんですけれども、地元には迷惑をかけている。私はこのいずれもなし崩しの配備は許されないと指摘しておきたいと思います。 バリアントシールドや、続くべ海兵隊との共同訓練でぞ龍斗ドラゴン26では、共同衛星訓練が計画され、 傷病者が発生した想定のもとで治療棟構想米軍病院や自衛隊病院に患者を輸送する訓練が計画されています。 そこで自衛隊病院の機能強化について伺います。那覇病院や福岡病院、横須賀病院で、有事に備えて病床を大幅に増やし、診療科を新設する計画が進められています。 計画の内容と予算の総額をお示しください。
大臣防衛省
防衛省大臣官房費の下静観お答えいたします。 現行の国家防衛戦略等においては、隊員の生命身体を救うため、第一線から構想先までのシームレスな医療構想体制を確立するため、 戦勝者の構想先となる各自衛隊病院の機能を強化することとしています。具体的には、自衛隊那覇病院、自衛隊福岡病院 自衛隊横須賀病院の機能強化を行うこととしており、現行の防衛力整備計画に基づき、令和5年度以降、事態対処時における病床の拡張機能の追加や、 先週医療に有用な診療科の増設、降誕性を有する地下施設の設置など 施設の建て替えに伴う経費として、これまでに約553億円を計上しています。山添拓具体的なご説明が十分なかったのですが中病院では平時50勝から友人に200勝に拡張可能にする。 麻酔科や精神科を新設する。福岡病院では平時に百姓から有事に350勝まで拡張できるようにする。救急科や脳神経外科を新設する。 横須賀病院に10勝を増やし平時でも120勝体制いう時は200勝まで拡張し、救急科放射線科総合診療科を新設する計画です。 那覇病院で麻酔科を新設するのは、重症者を県外に搬送することを想定しているのだと思われます。精神科は PTSDを発症した隊員を想定しているのだろうと思われます。この地域で多数の自衛官が死傷することを想定しているのですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣自衛隊の隊員の安心、そして家族にとってもですね、自衛隊が提供できる医療の体制を強化することは極めて重要な課題であります。 そしてことに臨んでは危険を顧みずという先生のもとで任務にあたっている自衛官にとって、そのことに臨んではということをしっかりと考えた上で、 あるべき医療体制にしっかりと変革をしていくこと、これは当然です。そして、先ほど浜津について いやいや、これ、印象操作なんで、印象いや、言っておかなければいけないのは、抗議の声を無視してハイマースの2回目を行ったと言ってますが、 私は地元の御殿場市に伺って、地元の首長の皆さん、そして地権者の皆さんに、大臣自ら説明をしてくれと言われて、私が言って 説明をさせていただき、その上で、地権者の皆さん、首長の皆さん、地域の皆さんに理解をしていただいた上でのハイマースの2回目の テストです。ですので、印象操作になるようなことやめていただきたいと思います。山添拓住民の理解が得られているわけではありません。抗議の声も上がっております。 自治体が合意したということのみをもって住民が全て理解したかのように言うことこそ印象操作です。私はこれは厳しく指摘したいと思います。しかも、 多くの自衛官が死傷することを想定しているのかという私の問いにはお答えはありません。昨年のいやお答えはありません。どのまでどこまで想定しているのかお答えはありません。 答弁席から着座のまま答えないでください。昨年のリゾートドラゴンでも那覇病院で自衛隊海兵隊の医師が共同で治療搬送訓練を行っています。 血液製剤の確保備蓄、医師以外の自衛官が行う救命措置を広げる訓練改定も行いました。抑止力と言いながら、 抑止が破れ死傷者が生じる事態に備えていることは間違いありません。自民党安保調査会の提言は、隊員が多数負傷した場合に備えた官民連携による 病床、医療人材の確保を一層積極的に進めるべきとしています。防衛省は有事に自衛隊病院が満床となった場合、民間の医療機関も協力してもらうことを検討しているといいますが、 これは具体的にはどのようなことですか。防衛省費の下静観はい、お答えいたします。 一般に、各種事態において発生する自衛隊員の負傷者は多様であると想定されますが、負傷者数によっては自衛隊病院だけでは対応に限界があり、部外医療機関の協力が必要となる場合もあると考えています。 このため、防衛省自衛隊としては、有事における医療体制提供体制についてて、想定される負傷者数や傷病等を踏まえつつ、 負傷者の構想体制の在り方、どの程度の規模機能を有するが医療機関との連携が必要となるか。 部外医療機関と自衛隊病院との連携体制をどのように構築するか等について検討を進めています。その上で、防衛省自衛隊としては、厚生労働省や関連団体等とも連携しつつ、深い医療機関等との連携 協力が円滑に得られる体制の整備に努めてまいりたいと考えています。 山添拓想定という言葉が出てきましたが、その具体は語られておりません。私自衛隊が多数負傷する事態というのは住民も多く負傷することが想定されると思いますが、医療従事者も病床も 軍事動員が優先されかねないとそういうことを今お話になってるんだと思うんですね。こうして自衛隊病院の病床を大幅に増やす機能強化が進められておりますが、 一方で、一方で、国民向けの入院病床は削減が続いております。昨年度の地域医療構想は、全国で6万省の削減 1章あたり410万円の補助金まで出し、沖縄福岡神奈川いずれもベッドを減らしてきましたさらに11万衆法を削ろうというのが与党合意でもあります。 大臣これは矛盾を感じませんか? 小泉防衛大臣今の山尾山添先生の話を聞いてると、 平時に最適化され過ぎてしまったというふうに私は講演で申し上げたことを松沢先生は評価をいただきましたが、 私この問題意識こそ平時に最適化されてるの代表例だと思いますね。有事は起きないっていう前提で、自衛隊の医療体制を考えるわけにはいきません。 やはり有事のことを想定をしたときに、自衛隊病院だけでできることって限りがあるんです。全国で10病院あります。私もう年末に 病院の中で年を越さなければいけない隊員の慰問に昨年末も伺っています。これは自衛隊中央病院です。しかし全国で 全国自衛隊病院は10ありますけども、私の地元横須賀にもありますが、その自衛隊の病院だけでは対応できないことが現実なんです。だからこそ、 その他、国立の医療機関、そしてまた一般の病院、そういったところにどのような協力をしていただけるだろうかとこれを考えることがですね、いけないと言われたら、 俺防衛省の仕事、自衛隊の任務成り立ちません。どうかそこはご理解いただきたいと思います。
議員山添拓
山添拓くん、私は大臣は友人に傾きすぎだと思いますよ。 今弊社でどの医療機関も逼迫しています。そのことは与党の皆さんもご承知だと思うんですよ。診療報酬が十分改定されず、物価高であり、 人件費の高騰があり、その民間の病院に対しては、病床削減を迫っているわけです。しかし一方で自衛隊病院には、機能強化といって病床を増やし診療科を増やすと 戦争に備えることを最優先する政治だからこそ私はこんなちぐはぐが生じるんだと思います。有事に備えるよと言って 線照射量を強化し、実際に有事になれば、負傷した自衛官を治療してまた戦場に送るというのでしょうか、笑っておられますけれども私は戦争のための医療ではなく平和あってこその医療だと いうことを強調したいと思います。自民党の提言はまた、防衛力の強化なくして我が国の平和と安定繁栄はありえないなどとし、 一層の軍拡が必要と主張し予算にも言及があります。ただしここでは、日本の軍事費の水準を具体的には掲げず、 NATO諸国が2035年までに対GDP比3.5%の目標に合意している。韓国は可能な限り対GDP比3.5% オーストラリアも2033年度までに対GDP比3%などと例示し、これらの国の取り組みも踏まえつつとしています。大臣に伺いますが我が国の防衛費軍事費は NATO諸国や韓国やオーストラリアとの比較で決まるのでしょうか?
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣我が国の主体的な判断で積み上げて、我が国が必要な防衛力の整備をしっかりと行ってまいります。 山添拓くんは3.5%などをGDP比で目標を持つことは今後しないということですか。 小泉防衛大臣 %や数字ありきの議論はしません。主体的に議論を積み上げた結果、我々がこれからも防衛力として必要なものをしっかりと要求したいと思ってます。
議員山添拓
山添拓くん 一方現行の国家安全保障戦略は、2027年度GDP比2%と定め、高橋政権は昨年秋、 補正予算と合わせ25年度2%を前倒し達成しました。その際も積み上げ結果として、そういう説明がされましたが、2%の数字ありきは明らかでした。 そこで大臣に改めて伺うんですが、厳しい安全保障環境に対応する予算の水準をGDPで論じてきたのはなぜなのでしょうかGDPは抑止力とどう関係するのですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣今、世界中でですねこの前のシャングリラ会合でもそうですが、 やはりどれだけの防衛力を整備をする意思があるのかということは、各国の重要な議題になっています。その中で、 アメリカが言っているようなパーセンテージだけではなくて、例えば今台湾が5%ですか。韓国は3.5、そしてオーストラリアは最近発表した戦略の中では3.2 NATOの国々3.5、こういった中でやはり世界中の中で厳しい安全保障環境の中でその それぞれの国はどこまで安全保障政策にコミットするのか、そういったことについて一定の議論がなされていることも事実です。一方で、申し上げている通り、我々として、 ようなものを要求した結果、それがどれだけになるのか、この主体的な議論の積み上げが不可欠だということはいうまでもありません。
議員山添拓
山添拓くん 長谷大臣がおっしゃる通り、あのシングルシンガポールのシャングリラでヘグセス国防長官が言っておりますが、 同盟国などに3.5%まで防衛費の増額を求めた。つまり、軍事費を増やすにあたってGDPが意味を持つとすれば、それは結局同盟国やパートナー国間で牽制し合う際の 物差しに過ぎないんじゃないかとどこがどれだけ負担しているかということをお互いに示し合うための、そういう物差しに過ぎないんじゃないかと思うんです。いかがですか。
防衛大臣小泉
小泉防衛大臣私からすればですね、それはヘグセス長官との中で、日本は信頼するパートナーだから要求することはないと こういうふうに、もう昨年の10月に言われていて今もその認識に変わりはありませんその言葉に尽きると思ってます。 なので日本の戦略3文書の改定は世界が注視をしているというのはその通りであると思いますし我々として、地域の平和と安定をしっかりと担う。 そういった意思をですね、しっかりと誤解なく、 医師として、また我々の覚悟としても伝わるようなものを作っていかなければならない要求しなければいけない。防衛大臣として当然の責務だと思ってます。申し合わせの時間がまいりましたのでまとめください
議員山添拓
山崎くん 時間ですので終わりにしますけれども、要するに本は言われなくてもあげるからだろうということでもあると思うんですね。私従来の1%というのも、経済成長すれば金額が増えますから固定的なものとは言えませんでした。しかし、 憲法9条に基づく平和国家軍事大国にならないというメッセージとして歯止めとして機能してきたと思います。今新しい戦い方形成能力こういった際限なく。 抑止力強化を図ろうとするときに、GDPで軍事費を語るのは、歯止めというよりは金額ありきの軍拡の口実にしかならないとしかもまとまら財源論もありません。 やめるように求めて、質問を終わります。

02:51:16福島みずほ

社会民主党
議員福島みずほ
はい 福島みずほくんはい。社民党の福島みずほです前回に引き続き、カタールへの武器移転、MDA協定との関連についてお聞きをいたします。 MGA協定によって例外なく、MDA協定第1条4項で事前の同意が必要というふうになっています。 日本の詩歌材料がパック通になってアメリカに行って、それがカタールに輸出されている。今回というときに、事前同意が要らないという防衛省の見解には驚愕をしてしまいました。 なぜ要らないのかということに文書回答では、MDA協定の適用に関する事項については、両政府間で個別具体的に協議するものとされている。 競技によって除外できるっていうことなんですが、協議によって除外できるんですか。
大臣外務省
外務省大臣官房
参事官山本
山本参事官 前回の委員会においてもですね、ご説明した通りであるんですけども 防衛装備品の海外移転に際してですね、外為法の3原則に基づいて、 決まっているということでございます。なので協議によってこれを決めるということではございません。
議員福島みずほ
福島みずほくん、文書回答手は協議によってこれをはず省い外したというふうに回答をいただいております。ええ。それでですね、 これ外務省からいただいておりますMD協定の適用に、なぜMDA協定の適用ではないのか理由をお示しください。6月8日、MDA協定の適用に関する事項については、両政府間で個別具体的に協議するものとされています。 回答もらっています。そしてですね、今答弁もおかしいんです。それはなぜかって言いますと、MDA協定は条約です。 国会の批准を終えている条約です。それがですね、なぜ外為法のによって、 これができるのか全く理解ができません。つまり、 条約が極めて優位するのに、なぜ外為法の適用の部分でこれを除外できるのかを示し、お答えください。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 若井くんのですね防衛装備の海外移転に対しては外為法の運用基準であります防衛装備移転三原則にしたがって、 原則として国際約束により目的外使用及び第三国移転について我が国の事前同意を移転先の政府に義務づけているところであります。 正しい部品をライセンス元に納入するケースなど例外なく我が国の事前同意を相手国政府に義務付けることが 必要負荷必要不可欠でない場合というのもありますこのような場合には、防衛装備移転三原則の運用指針によって 仕向け先の管理体制の確認をもって適正な管理を確保することが慣例可能とされております。 ご指摘の件についてはまさに今このまえケースに当てはまると判断されるため、MDA協定による事前同意の義務づけを求めてきていないところであります。はい。
議員福島みずほ
福島みずほくん、外為法の運用規則で国内で決めているものがなぜ条約の事前同意が必要というのを覆せるのか、おかしいですよ。 大臣条約は憲法と同じく同意で非常に効力があって、この条約を幾ら見ても、この1条の4で事前同意が必要となっています。 何の例外規定も設けておりません外為法の武器輸出3原則の運用指針によって、なぜ除外ができるのか。 なぜ条約をぶっ飛ばして、その解釈を変えて事前同意が不要となるのかその 条約が上位にあって、法律、そして運用じゃないですか。なぜ運用機運用のこの武器3原則によって、条約の条文を覆せるのか説明してください。
外務大臣茂木
茂木外務大臣 よく聞いていただいて私はですね協定をですね覆すとかそういう話をしておりません。 協定は守らなきゃならないって減速しているそうでありますけれど、先ほど申し上げたような、部品をライセンス元に納入するケースなどについては、必ずしもですね相手国政府に このですね事前どういう義務付けることが必要不可欠でない場合がある。こういう場合にどうやっていくかというお話をさせていただいておりまして この協定とですね、それから武器運用指針のですね、 運用について整合性はきちんと取れていると考えております。もしくは
議員福島みずほ
福島みずほくん、全く理解できないんです。 条約が言いして、条約は条文上全く例外を設けていません。 第三国に移転するには事前同意が必要っていうのでアメリカと日本あるいは他国とやる17国に関しては、この事前同意がなければ第三国に移転できない。だからそれによって日本とアメリカ、とりわけ 日本が武器輸出した国を縛ってるわけじゃないですか。 条約が極めて優先するのに、なぜ外為法令等の運用基準を定めたにすぎない防衛装備移転三原則によって、事前同意が不要とできるのか、これは明確なMDA協定違反ではないですか。 条約をなぜ変えられるんですか。いや私はね、この条約MDA協定を改定したのならわかりますよ。協議した結果改定したのだったらわかりますよ。 改訂してないんだから、このMDA条約条約の方が優位でしょう。これ何でぶっ飛ばすことができるのか、事前同意必要でしょう。 外務省山本さん次官お答えいたします先ほど外務大臣からもですね答弁があった通りではあるんですけども 防衛装備品の海外移転、これはまず外為法に基づくこの運用基準である防衛装備移転三原則にしたがっております。それで、 相手国政府にですね事前同意を義務付ける場合、これは当然相手国政府に義務付けなければいけないのでMDA協定を用いてやると ただ、先ほど大臣からもあの答弁した通りですね、あの部品をライセンスごとに納入するケースなどは、そこまでしなくとも、仕向け先の管理体制の確認をもってですね。 もう適正な管理を確保することが可能と判断される場合には、あえてMDA協定によって、相手側を 義務付けるような事前同意の義務づけまでは求める必要はないということでございます。 福島みずほくん間違ってますよ。 外務省の条約と法律とこの運用基準に関する考え方は甘いというかずるいというかひどいというか、やっぱおかしいと思いますよ。だって大臣条約が言いするじゃないですか。 条約は有意するんですよ。なぜその条約が適用されないのか、なぜ条約を定める事前同意を勝手に運用基準によって事前同意が必要でないってするのは、おかしいですよ。 私はMTU条約を100歩譲って改定するならわかります。 でも、条約の方が優先するのに、なぜそれをやらないのか、もう一度言います。 外為法等の運用基準を定めたにすぎない防衛装備移転3原則によって部品をライセンス元に納入する場合には、事前同意を不要とすることは明確なMDA協定違反です。私はこれが重要なのは、今回事前同意が必要ないというふうに 外務省が行っていやいやいや、こういう運用規則があるからって言って、協定をぶっ飛ばしてることなんですよ。やっぱり間違ってると思います。必要ならばMDA協定を 変えればまずは変えることは望まないが、なぜならば、 条約はとても重要で、この国会で批准をされ、そして国民、そして相手国を縛るものです。国民は日本が輸出した武器が第三国に行くときには事前同意が必要だっていうことを信じているわけですよ。 条約は優先するでしょう。それをなぜ勝手に必要ない場合を作って、それでいいんだ、事前同意が不要だっていうのは 条約が優先する条約と憲法は同意です。条約のもとに法律があります。法律のもとに運用基準があります。 運用基準を勝手に決めれば、条約の条文を勝手に覆してなったら条約、これ最悪この方の順位を壊してると思います。 そしてね、この根本的な問題を外務省が理解してないっていうのもおかしいんですが、もう一つ、事前同意が必要な意味っていうのを考えてください。 団信は繰り返し武器輸出3原則があったのは国際紛争回避の原則があるからだとずっとおっしゃっていて国際紛争回避は これは変わっていませんってずっとおっしゃっています。だとしたら事前同意が必要じゃないですか。 事前同意を要求しない第三国に勝手に行くのに事前同意を要求しないという協定違反は認めることができないと強く申し上げます。大臣わかってると思いますよ。 運用基準よりは条約が優先するんです。なぜ条約の明文規定をぶっ飛ばせるのか。それはMBA協定を改定するならわかります。そうじゃないですよ。 協議すれば変えられるっていうのは全くの間違いだと思いますつぎに、大分駐屯地における新指揮慰霊祭についてお聞きをいたします。 お手元に毎日新聞をお配りしていますこれはまさに またお手元に通達をお配りしております陸上幕僚監部の宗教行為に関する通達1963年 これは信教の自由を尊重するとした上で、憲法の政教分離の原則などに十分留意するように求めています。強制はしてはならないということなんですが この新指揮は新新指揮慰霊祭が実施された日の駐屯地司令の行動予定というものには、駐屯地安全祈願祭という点が記載されています。 またこれは業務連絡の文書でやってます。午前9時ごろ駐屯地の部隊がほぼ一堂に会した朝礼の場でアナウンスがされ、 数百人がそのまま作業服を着たまま体育館から入れ式へ移動すると、針式をやってるわけですね。 これ強制じゃないですか。ここから逃げ出すことは非常に除名禍福というか、ピラミッド構成の自衛隊がここから逃げ出すことは難しいでしょう。 でも大臣、自衛隊の中にも、キリスト教徒、それから仏教徒イスラム教徒、創価学会の人心修練の人いろんな人がいらっしゃると思いますよ。無宗教の人もいると思います。これは、 渋滞の中でやっている。しかもそのまま朝礼から移動しアナウンスして連れて行っている。これまさに強制じゃないですか。 防衛省
人事教育局長廣瀬
廣瀬人事教育局長お答えいたします。本年4月1日に陸上自衛隊楠駐屯地内の 安全の日の前において部外団体である。 玖珠駐屯地講演会の主催によりまして安全祈願祭が実施され、駐屯地司令を始めとする靴、玖珠駐屯地の隊員が参加したと承知をしております。事務次官通達におきましては、紳士仏道その他宗教上の 礼拝所に対して部隊参拝すること及び隊員参加を強制することは厳に慎むべきであると規定をされております。 今回の安全祈願祭について申し上げれば、安全の日は宗教上の礼拝所のような体裁をとっておらず、また隊員に参加を強制したものではなかったと承知をしており、事務次官通達に違反するものでないと考えております。
議員福島みずほ
福島みずほくん、強制じゃないんですか。強制って何ですか。防衛省
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。今回の安全祈願祭におきましては、事前に駐屯地の隊員に対して開催の連絡がなされておりましたが、参加を義務づけるような命令等が発出されておらず、 また、参加しなかった隊員に対する不利益な取り扱いも行っておりません。したがって体に参加を強制したものではなかったと承知をしております。
議員福島みずほ
福島みずほくん、行政の定義をおっしゃってくださってないんですが強制じゃないですか。だって業務連絡があって、アナウンスがあって朝礼の後みんなで移動するんですよ。 そこから逃げ出し、逃げ出しというか、自分は参加しませんっていうのはものすごい勇気がいりますよ。信教の自由があるじゃないですか無宗教も含めて、信教の自由は尊重されなければならない。 憲法上の原則で政教分離が厳格に求められていますこれで、これ自衛隊の中でやってるんですよ。これ見直すべきじゃないですか。やめるべきじゃないですか。 防衛省
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。今回の安全祈願祭につきましては、駐屯地における訓練等の安全確保を目的として、部外団体による主催のもと、社会の一般的慣習に従った儀礼的行為として実施されたものであり、 隊員が参加または協力したことが不適切だったとは考えておりません。
議員福島みずほ
福島みずほくん、これ問題があるんじゃないかって内部で議論したことはないんですか。 やっぱりその朝礼のままいって自衛隊の中でやって神式でやる。私は安全祈願というのはもちろん、安全にというのを気持ちはわかります。しかし、政教分離と、とりわけ隊員の信教の自由を 愛するんじゃないかっていう問題なんです。こういうことには 防衛省他のところもそうですが、極めてやっぱり憲法を尊重してやるべきじゃないですか。見直してほしい。どうですか。防衛省
局長広瀬
広瀬局長 お答えいたします。部内における個別のやり取りについてはお答えすることは差し控えますが、いずれにしても今回の安全祈願祭については、 駐屯地における訓練等の安全を祈願する目的で、部外団体による主催のもと、社会の一般的慣習に従った儀礼行為として実施されたものでございます。 これに参加したり協力したりすることが憲法の政教分離の原則に違反するものではないと考えております。 時間になりましたのでおまとめください
議員福島みずほ
福島みずほくん、強制ですよ。だって業務連絡で書いてあって朝礼アナウンスがあって朝礼の後みんなで言っているんですよ。社会的な儀礼じゃないじゃないですか。社交的な儀礼でもないですよ。これ駄目ですよ。 やっぱりそれは政教分離や信教の自由をきっちり考えてもらう。だっていろんな単位がいるんですよ。信教の自由がするじゃないですか。 実際強制されますよ。その朝礼の場からどうやって逃げ出せるんですか。 というふうに思います。これ是非見直してほしい、それから他のところで同じようなことがもしなされているとすれば、それはちょっと事前に連絡いただけなかったんですが、やはり見直すべきだということを強く申し上げ、質問を終わります。 本日の調査はこの程度にとどめます。防衛大臣及び政府参考人はご退席いただいて結構でございます。 日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における物品または役務の相互の提供に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日本国の自衛隊とオランダ王国の軍隊との間における物品または役務の相互の提供に関する日本国政府とオランダ王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日本国の自衛隊とニュージーランド国防軍との間における物品または役務の相互の提供に関する日本国政府とニュージーランド政府との間の協定の締結 続いて、承認を求めるの件及び掲示に関する共助に関する日本国とカナダとのカナダとの間の条約の締結について承認を求める件 以上4件を一括して議題といたします。政府から順次趣旨説明を聴取いたします。
外務大臣茂木
茂木外務大臣

03:08:07茂木敏充

外務大臣
議員茂木敏充
ただいま議題となりました4件につきまして提案理由をご説明いたします。 まず、日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における物品または役務の提供に関する日本国政府とフィリピン共和国政府との間の協定の締結について承認を求める件については、 令和8年1月15日に協定の署名が行われましたこの協定は自衛隊とフィリピンの軍隊との間でそれぞれの国の法令により定められる。 物品または役務の提供における決済手続き等を定めるものです。 この協定の締結により自衛隊とフィリピンの軍隊が行う活動においてそれぞれの役割を一層効率的に果たすことを促進し、国際の平和及び安全に積極的に協議することが期待されます。 よってこの協定の締結についてご承認を求める次第ですつぎに日本国の自衛隊とオランダ王国の軍隊との間における物品または役務の相互の提供に関する 日本国政府とオランダ王国政府との間の協定の締結について承認を求める件については、令和7年12月18日に 協定の署名が行われました。この協定は自衛隊とランド王国の軍隊との間でそれぞれの国の法令に定められる。 物品または役務の提供における決済手続き等を定めるものですこの協定によりこの協定により、 自衛隊とオランダ王国の軍隊が行う活動においてそれぞれの役割一層効率的に果たすことを促進し、国際の平和及び安全に積極的に寄与することが期待をされます。よって、この 協定の締結についてご承認を求める次第でありますつぎに本国との自衛隊とニュージーランド 久保軍との間における物品または役務の相互の提供に関する日本国政府とニュージーランド政府との間の協定の締結について承認を求める国求めるの件については、 令和7年12月19日に協定の署名が行われました。 この協定は自衛隊とニュージーランド国防軍との間でそれぞれの国の法令により認められる物品または役務の提供における決済手続き等を定めるものです。この協定の締結により、自衛隊とニュージーランド 某軍が行う活動において、それぞれの役割を一層効率的に果たすことを促進し、国際の平和及び安全に積極的に寄与することが期待されます。 よってこの協定の締結についてご承認を求める次第です最後に刑事に関する教授に関する日本国と金田との 間の条約の締結について承認を求めるの件については、令和7年12月12日に条約の署名が行われました。 この条約は一方の締約国が他方の締約国の請求に基づき、捜査訴追その他の刑事手続きについて 教授を実施すること、そのための枠組みとして、両締約国が指定する中当局が相互に直接連絡すること等を定めるものです。 この上条約の締結により我が国からカナダに請求する教授がカナダにおいて実施されることを確保する確保できるとともに、共助に関する連絡を中共中央当局間に直接行うことにより、 教授教授の効率化、迅速化が期待されます。よってこの条約の締結についてご承認を求める次第です。 以上が4件の提案理由及びその概要です。以上4件につき、何とぞご審議の上、速やかにご承認いただきますようお願い申し上げます。 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。4件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。